#crewさんと繋がりたい
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REGULATOR CREW EST.2002から2024へ
2023はなかなかタフな1年だった、もう45歳ともなれば「1年あっという間にでした」なんて当たり前に言うようになってかれこれ22年目に突入します。
21歳の頃までめちゃくちゃだった自分がワルから自らを遠ざけ大阪のミナミで新たに自分なりの人生を考えた頃間もなく出会ったツカサとREGULATORを立ちあげたのが2002年、24歳。
仲間はたくさんいたけどREGULATORに賛同してくれる、CREWと呼べるたった1人の下村って生意気な高校だったか大学生がいて本当に彼1人から今いる全員へ繋がった。そして2023年12/29はまた下村も含めて飲めた、幸せです。
一匹狼的な僕です、人を束ねる器にはありません。ただどんな神様が見てくれているのか知らないけどどうにも良き仲間に出会えます、おそらく僕が全く普通のヤツなんだと分かってくれているんでしょうね、お恥ずかしい限りですありがとう。
繋がりを大事に!と皆に唱えますが自分に課しているところもあります、仲間を大切に想うことは100%人生を通して続けることは努力しないと出来ないこと、慢心、驕り、思考の変化、環境の変化もある、なにより人間ですからね。
かなり語ってしまってダサい投稿になったけど… ワルから抜けた時、僕は自ら捨てた地元の仲間達が集まる家のコタツに足を入れさせてもらいたくてダメ元で尋ねました、その時に何事も無かったように「戻ってくると思ってたで」と言われた経験が忘れられません。
REGULATOR CREWはそんな場所にしたいんです。10年ぶりだっていつも通り、初めて繋がりを感じに来てくれても今までいた仲間のようにできたら最高です。
2023年12/29にサプライズで “BEST BOSS賞”をもらいました、ぐしゃぐしゃに泣きそうでしたが取り戻しました、笑
タフな2023年が報われました、本当にありがとう小田っち、君の優しさには勝てないわ◎
#2023 #regcrew
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Hypnosis Mic Twitter Log
16/11/2017 to 24/11/2017
サイプレス上野 さんからのコメント公開🤗🎬
よっしゃっしゃっす‼️
上サインのハンドサイン〜⬆️⬆️
昨日発売のヨコハマ・ディビジョン「BAYSIDE M.T.C」の碧棺左馬刻(CV.浅沼晋太郎)曲「G anthem of Y-CITY」に詞を提供していただきました!
今日はKURO( @mckuro_1119 )さんのコメント🎬
丁寧な解説でレコメンド🎖 チェックしなきゃしょっぴくぞ🚔🚨
カレーはフライデー🍛🥄
なんとオリラジ藤森さん( @chara317megane )のコメント🕺🏼📻 お待たせんせんせせんせん🎶
\ レッツゴー✊✊ /
ディビジョンバトル🎤もコーストゥーコースト🌎💫 シンジュク一二三はシャンパンゴールド🥂 かわうぃーね😘🌹
シンジュク・ディビジョン発売中🙌
📱iTunes / Apple Music🍎🎧 ジャンルアニメでトップで大展開‼️ ライカ祭り‼️ ない、からくり‼️ 容赦なしに‼️要は熱い‼️
アーイ🙌
ヒプマイ
【定期】ヒプノシスマイク -ニコ生 Rap Battle- は番組へのお便りメールを大募集中📩 熱いバイブスを吸収💥💥💥
🔥11.24リリックマッチ開催🔥 貴方のリリックで山田三兄弟がバトルします🗣🎤
🔻応募はこちらから📮☄️ https://hypnosismic.com/post/167588112226/11%E6%9C%8824%E6%97%A5%E6%94%BE%E9%80%81%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%82%B3%E7%94%9F%E3%81%A7%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%81%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%B1%BA%E5%AE%9A
【NEWSアーイ①🙌】 「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」AGF LIVE Ver.公開‼️‼️‼️‼️‼️‼️
これ見ろ俺はミケランジェロ👅
youtube
【NEWSアーイ②🙌】 ヒプノシスマイク第1回キラーワード選手権開催‼️
「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」の中でキラーワードを教えて下さい👂🤚
Twitterのアンケート機能を使用します📝
この後随時投下していきます🙌
キラーワード選手権開催🎤📝
「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻 イケブクロ・ディビジョンBuster Bros!!!編1️⃣2️⃣3️⃣
🎬▶️http://youtu.be/SSvGPQNrtwQ
好きなフレーズを投票してください🙌 決めつける奴らは一昨日来い 38,9% 俺のベロ見ろ俺はミケランジェロ 46,8% ブレーキがないのはちょっとしたSUB ROSA 14,3%
キラーワード選手権開催🎤📝
「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」
🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹🔹 ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW編☠️⚓️
🎬▶️http://youtu.be/SSvGPQNrtwQ
好きなフレーズを投票してください🙌🙌 左馬刻さまだ貴様は誰だ? 45,6% まぁまぁ立場ってもんが解ればヨロシイ 22,7% 今日の具材は貴方で決まりました 31,8%
キラーワード選手権開催🎤📝
「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」
◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️◻️ シンジュク・ディビジョン 麻天狼編🐺🥂
🎬▶️http://youtu.be/SSvGPQNrtwQ
好きなフレーズを投票してください🙌🙌 涙目のクランケ 11,1% 煌めく夜空とシャンパンタワー 51,2% 通勤快速ってもしかして停まらないのかよ! 37,8%
キラーワード選手権開催🎤📝
「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」
🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸 シブヤ・ディビジョン Fling Posse編🍭📚🎰
🎬▶️http://youtu.be/SSvGPQNrtwQ
好きなフレーズを投票してください🙌🙌 皆のアイドル乱数の番だ 43% 文芸の才能が最高のライマー 19,9% どっか乗っけから舐めプのジョーカー 37,1%
AGFのステージ協力は高円寺のセレクトショップRUGGED‼️ ありがとうございます🙌🙌🙌
一郎が来ているブランドGUALAもCheck it up🔍‼️
アーイ🙌
Instagram:@rugged_tokyo
今か〜今か〜と待ちわびたやつ
AGF LIVE🎤チェックしたかい🤗???
あのAGFで‼️ 声優ラップ実演‼️ これは実験‼️の実践‼️ 伝説を実現‼️
アーイ🙌 ▶️https://youtu.be/jtLrQy86qG8
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️ 早くもフォロワー達成2️⃣万🙌 期待しちゃうよ まだ静止画 目指せ53万🌎 全フォロワーに感激感謝🙏 ワクワクすっぞー💓👀
ヒプマイ
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
ヒプノシスマイク-ニコ生 Rap Battle-🎤
アフタートーク公かァーイ🙌
ヒプマイ
✔️Check👈Check👇Check👉 http://nicovideo.jp/watch/so32307889
【定期】ヒプノシスマイク -ニコ生 Rap Battle- は番組へのお便りメールを大募集中📩 熱いバイブスを吸収💥💥💥
🔥明日🔥 11.24リリックマッチ開催🔥 貴方のリリックで山田三兄弟がバトル🗣🎤
🔻タイムシフトはこちら http://sp.live2.nicovideo.jp/watch/lv308571131 🤞本日18:30〜🤞
只今ニコ生放送中‼️ 初解禁情報も‼️ アーイ🙌
カレーはフライデ〜(プレミアム!)🍛🙌🙌
解禁準備OK〜💉💊 漂うアダルト感 ☯️ 時に破天荒🚨 シンジュク 麻天狼🐺 まさにグレイゾーン それでも煌めく夜空🌃 さらに特典情報って…止まらないのかよぉおおお😱‼️‼️‼️
ニコ生Thank youヒプマイメン🤞 ラップを現象にしたいねー🤞 次回は💥12/8(金)20:00〜💥 よろしくねん🙌
このあとリリックマッチの作品公開📮☄️
アーイ🙌
ヒプマイ
第1回リリックマッチの優勝作品MC NAME🎤T.and.EMさん🙌
\ 👑Congratulation🥂🎉 /
\ 👑Congratulation🥂🎉 /
木村昴チョイスMC Pokke🙌
他のディビジョンは真似出来ない密で一途な絆と血の繋がり 道の暗闇を照らすよなflow 堂々とここにそびえ立つbro イケブクロをREP、like aサンシャインライム乱射し、ザコは断捨離言葉で串刺す覚悟だぜ but三兄弟だけど団子じゃねぇ
天﨑滉平チョイスDream L🙌
担う次世代 気迫底知れない 震える声帯 ブクロの三兄弟 いつも小競り合い仲良しの証 絶対切れない3人の絆 激震リリック もしやマジック? 3人寄ればもはやpsychic! 熱いsoulのイケブクロディビジョン見据えるのはただ勝利のvision
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DAY1現地覚書
・IWBP泣いちゃった
Bブロックだったのでステージが横から見えたんだけど、1番のとき3人ともバラバラの立ち位置にいて、じろさぶなんてステージの端と端だったのに……マイクパスが当たり前のように完璧で、あ〜〜ほんとにこの3人にはもう距離なんて関係ないんだって思って……嗚咽した バンプオブチキン以外でこんなに泣いたの初めて この"当たり前"は3人が5年かけて築き上げて守ってきた"当たり前"なんだよ(T_T)こんな最高な3人にやっと声を届けられて良かった、声が届いてめちゃくちゃ嬉しそうな顔をしてる3人に出会えて良かった〜〜(T_T)何のポエムですか? ・ハマ ハマ仕上がってた!!! Scarfaceのイントロが流れて会場が青いライトに包まれた瞬間の大きな歓声、、、一生忘れない ハマにScarfaceがあって良かった サビの3人のユニゾン、怖くて色気があってオシャレで最高 ゴキブリどもを筆頭にそれぞれのバースに入る時に歓声が上がるの、良良良〜! いや歓声のせいで声優さんの声はあんまり聴こえないんだけど無音ライブを重ねてきた今となってはもうただただ嬉しかった 歓声を上げられることが ・ナウサ あさぬま大阪城ホールより上手くて…ありがと〜(T_T) ナウサやると思ってなかったからリリックけっこう飛んでてコールそんなにできんかった 悔しい
・ゲスト 大門弥生さん���あっこゴリラさんもラップがうめえ〜〜〜当たり前体操 弥生さんは妖艶で美しくてあっこさんは笑顔が超超可愛かった 楽しんでくれましたか!?!?来てくれてありがとう の気持ちしかない ・中王区 歓声すごくて…めちゃくちゃ嬉しかった このコンテンツの中で女性キャストがこんなに最高の歓声に迎えられてるという事実、なんかすごい感動的な気持ちになった 良すぎるし救われる この会場の雰囲気をこれから何度も反芻したい 最後に笑うのは「乙女」のコール〜〜〜!(T_T)
バンプオブチキンの「生きるのは最高だ」のコールと同じくらい好きなコールになりました ・TDD
TDDが私たちに向けてfrom undergroundしてくれたよ〜〜〜! もうちょっとステージ移動してくれた方が良かった気もしたが…速水さんの問題かな…TDDライト振ってTDDコールしたと思うんだが記憶がないな あさぬまのライダースめっちゃ良かった ・SOD
「MAD TRIGGER CREW no doubt」コールだった!? めっちゃ確認したいんだけどここコールで合ってましたか!? 私はコールしたけど…会場がそうだったかは自信がない…これもラストサビ前のディビジョンコールと最後の手拍子が現地でできたの、マジ感無量だったな〜(T_T)
・衣装とか みんな黒で判別しにくかったけど黒衣装大好きなのでめちゃくちゃ嬉しかったです! 全員似合う…黒は良い…
あと序盤のインターバルで流れた各番手ごとのバース繋げた音源超欲しい セレクトする箇所が良過ぎる、サマトキのバース抜くとこG's paradiseのそこで本当に合ってます 声出しライブ最高 やっぱり私は全員ライブが好きです ↓ここから愚痴(?)!!注意!!! 最高だったけどさ〜〜めちゃくちゃ欲を言うならさ〜〜やっぱ殺意足りなくない!?!? 思えば全員ライブってだいたいバトル曲やってたからこんなにずっと平和なライブは初めて?で 足りねえ〜〜!!!になっちゃった 多分今回は18人は楽しいライブに振ってたんだろうけど、その分中王区の熱量とか必死さの方が目立ってたから…なんか今回だけに限って言えば中王区には戦う理由があるじゃん!自分らの正義のために��う!矜持!殺意!みたいなのがあったじゃん それなんよ 下郎どもにもそれが欲しいんよ バトル中にライブやると声優さんたちもめちゃくちゃ役に入ってくれるからその分負担も大きくて…軽率に色んなこと言えない��ど……そういうのとりあえず置いといてやっぱり私としては殺し合え〜〜〜!!!と思いますね!!! 話半分に聞いてください おわり
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4月にこの話が始まってから、このイベントのことを考えない日はありませんでした。 年末、魂のイベントをキックします。 @thablueharvest 群れない野良犬達が、この夜だけは集います。 12/29 恵比寿でお会いしましょう! Repost @thablueharvest with @use.repost ・・・ ◯12月29日 恵比寿LIQUIDROOM 年末恒例、THA BLUE HERBの ワンマンライブにあわせて、 僕らの魂のマーケット THA BLUE HARVEST 開催します ーーーーーーーーーーー ︎︎ We are THA BLUE HARVEST @thablueharvest 僕らの中には、自然から受けとった 種と人の情熱によって心に蒔かれた 種が無数に存在します。 ���吹き、花が咲き、実り、宿した種を採り、 そしてまた自分の心に新たな種を蒔く。 そうやって歴史は繋がってきました。 この THA BLUE HARVEST は 札幌のあるラッパーの情熱によって 導かれた男たちがその感謝を胸に それぞれの実りを皆さんとともに 分け合うささやかな祝祭です。 年末の恵比寿 LIQUIDROOM その実りを楽しんでいただけたら嬉しいです。 ︎︎ ーーーーーーーーーー THA BLUE HARVEST ーーーーーーーーーー ▶︎日時|12月29日(木)13:00〜17:00 ▶︎場所|恵比寿LIQUIDROOM 2F Time Out Cafe & Diner ▶︎MARKET food, coffee, vegetables, natural wine, good music, good vibes ▶︎CREW monk |京都 タネト |雲仙 Winebar Alps |富山 PADLLERS COFFEE, Lou |幡ヶ谷・中野 EARLYBIRDS BREAKFAST |名古屋 Garage Coffee Company |蒲郡 青果ミコト屋 |横浜 Villa della pace |能登 Botanical Life |加西 UMA/design farm|大阪 Nostalgia |豊橋 TANE |別府 柳詰有香 |東京 志鎌康平 |山形 ︎︎ ーーーーーーーーーーーーーーー ABOUT 1997年から活動を続ける札幌のHipHopグループ、THA BLUE HERB。 ︎︎ 私たちは人生のある時期、彼らの音と言葉に出会い、そこから今まで多大な影響を受けてきました。生き方、それぞれの場所で自分の足の立つこと、仕事の仕方と世の中との関わり。彼らから全てを学んだと言っても過言ではありません。 ︎︎ 自分の道を見つけ歩き続けるうちに、ふとしたきっかけで、同じような想いの仲間が全国各地にいることに気づき始めました。第一線でそれぞれのスタイルを追求し、何かを変えようとしている人や店達。驚く程に皆それぞれがTHA BLUE HERBにやられ、その熱い思いを自分の仕事のガソリンとして進み続けていました。 ︎︎ その出会いが重なり、私たちそれぞれに実った仕事を通して、感謝とリスペクトを示したい。その実りをシェアしたい。それがこのTHA BLUE HARVESTです。 ︎︎ 2021年11月、秋の京都にて第一回目を開催し、2022年12月29日には、THA BLUE HERB、恵比寿LIQUID ROOMの年末ライブに合わせ、会場内にあるTime Out Cafe & Dinerにてイベントを開催させて頂くことになりました。 ︎︎ 全国に散らばる、群れない野良犬達がこの日は集い、もらったものを分け合うドラマ。皆様と熱量を交換する時間にすることができれば。少しずつ広がっていくリング。何かの始まりを直感で感じています。 世話人 monk 今井義浩 @yoshihiroimai タネト 奥津爾 @chikashi_okutsu ︎︎ #その昔彼らが耕した畑は世界のあちこちにBLUEの花を咲かせた @yoshihiroimai @taneto_unzen @winebar_alpes @paddlers_lou ︎︎︎︎@micotoya @chef_meijuhirata @keita_earlybirds @garagecoffeecompany @nostalgia_2009 @tane_toyo @jp_botanicallife @yumaharada @yuka_yanazume @shikakohei @djdye_tbh @onomono_tbh #thablueherb #TBHR #ILLBOSSTINO #DJONO #DJDYE #thablueharvest ︎︎ #monk #タネト #WinebarAlps #PADLLERSCOFFEE #Lou #青果ミコト屋 #VillaDellaPace #EARLYBIRDSBREAKFAST #GarageCoffeeCompany #Nostalgia #TANE #BotanicalLife #原田祐馬 #柳詰有香 #志鎌康平 ︎︎ (LIQUIDROOM) https://www.instagram.com/p/ClnaaOTvp8A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#その昔彼らが耕した畑は世界のあちこちにblueの花を咲かせた#thablueherb#tbhr#illbosstino#djono#djdye#thablueharvest#monk#タネト#winebaralps#padllerscoffee#lou#青果ミコト屋#villadellapace#earlybirdsbreakfast#garagecoffeecompany#nostalgia#tane#botanicallife#原田祐馬#柳詰有香#志鎌康平
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@Regran_ed from @taitaiuver66 - . 少し前に買った雑誌の中のTAKUYA∞ オシャレやね❤ #UVERworld #TAKUYA∞ #crewさんと繋がりたい #uverworld好きな人と繋がりたい × #uverandom × www.facebook.com/uverandom https://www.instagram.com/p/Boewf8xB6de/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=izbcwywpvi7y
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Eiichiro Oda Reveals How One Piece's Latest Manga Volumes Connect
With the 100th volume of One Piece ready to hit Japanese store shelves next week, the official One Piece staff Twitter account on Friday shared a video of creator Eiichiro Oda sketching out and finishing the combined volumes 99, 100, and 101 covers, though left out what the 101 volume looks like as it hasn't been publicly released as of yet.
The three covers combine to create a full image celebrating the journey the Straw Hat crew have been on, and where they're going!
【巻百、カバー制作過程動画!】99,100,101の繋がるカバー制作過程動画公開!!尾田さんはこうやってデジタルであたりを付けて、最後は必ず紙とペンで全て描きます! 100巻はいよいよジャスト1週間後、来週金曜日9/3発売!✨ みんな構えて待っててね!! pic.twitter.com/qvd1f6jE1O
— ONE PIECEスタッフ【公式】 (@Eiichiro_Staff) August 27, 2021
In comparison, here are the finished versions of the covers for volumes 99 and 100:
One must wonder who will be the centerpiece of the 101st cover... Volume 100 of One Piece hits Japanese stores on September 3.
Source: One Piece Staff on Twitter
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Daryl Harding is a Japan Correspondent for Crunchyroll News. He also runs a YouTube channel about Japan stuff called TheDoctorDazza, tweets at @DoctorDazza, and posts photos of his travels on Instagram.
By: Daryl Harding
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Harley of Scotland×WAREHOUSE&CO. / ”VOE TRUE SHETLAND” 4PLY CREW NECK SWEATER
Size:M、L、XL
Color:BLACK
Price:¥25,000-(+TAX)
ど~も、福岡店 隠塚(おんづか)です。
昼と夜の寒暖差が大きく��り、日が暮れると半袖では身震いするほどの寒さを感じるようになりました。通勤路の街路樹も少しずつ紅葉し始め、秋の深まりを感じますね。(熱燗やお湯割りが美味しい季節ですねwww ひやおろしも◎)
さて、秋冬の訪れを告げるアイテムと言えば・・・<セーター>っ!!
今年も【Harley of Scotland】別注の”スペシャル”なセーターが届きましたよ~
その中から本日ご紹介するのは、入荷の度に激推ししている<4PLY(4プライ)=4本撚り>の糸を用いて作られるクルーネックセーターですっ!!
簡単におさらいをすると、、、
【VOE TRUE SHETLAND WOOL】とは、『希少な純血種のシェトランド羊の高品質な毛を無染色でそのまま使用』しているもの。
通常は、ソーピング(薬剤に浸けてゴミなどを取り除く)や脱色などの工程を経て染色し、色鮮やかなシェトランドセーターが作られるのですが、【VOE TRUE SHETLAND WOOL】の場合は、その工程がありません。(※編み目に草のようなものが混じっているのはこの為です。)
ソーピングなどをしないことで、油分を多く含んだままのウールを使用する為、通常のシェトランドウールよりも保温性に富んだセーターが生まれます。
また、染色もしないので、ウールの色は原毛そのままのカラーで、とても温かみのある風合いが特徴です。
そんな高品質なウールを贅沢に<4PLY(4プライ)=4本撚り>で使用。
コレをオススメしないわけがありませんねっ!!
もちろん、<シームレス(縫製せずに編み繋いでいること)>ですよ。
<MODEL:169㎝/70㎏ Lサイズ着用>
通常のシェトランドセーターよりも重量感があり、ザックリとした雰囲気がイイですね。
カラーは、Harley公式では<ブラック>ですが、実際には<こげ茶>ですね。セーターらしい牧歌的な色がそそりますねぇ(*´Д`)
今季の<Rocky Mountain>との相性もバッチリですよ。
少々話は変わりますが・・・
高品質な【VOE TRUE SHETLAND WOOL】は生産量が減少傾向にあり、また、編み手も少なくなっているのが���情です。 これから先、 価格は上がる事が予想されるのと、シェトランドセーターそのものの入手が困難になることも起こり得るかもしれません。
店頭で手に取れる”今”、是非お試し頂きたい1枚です。
ということで、今年も”激推し”したいと思います。
オススメです。
それでは、今週も皆様のご来店をお待ちしておりま~す
#warehouse#warehousecompany#ウエアハウス福岡店#ウエアハウス#harleyofscotland#ハーレーオブスコットランド#sweater#shetlandsweater#シェトランドセーター#voe true shetland#福岡#警固#警固本通り#amecaji#ametora
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オンラインのフルバージョン[2021]ゴジラVSコング ストリーミング映画フルHD1080p
Godzilla vs. Kong (2021) - アクション 映画 1:47:31 数分. Годзилла против Кинг-Конга, ゴジラVSコング, 哥吉拉對金剛, Ґодзілла проти Конґа, Godzilla Kongga qarshi. giant monster, creature feature, kaiju, giant ape, godzilla, monsterverse full movie online free, download full movie in hd quality, watch free streaming
リリース済み: Mar 25, 2021
ランタイム: 1:47:31 数分
オンラインで見ます |>> https://bit.ly/39jU1RB オンラインで見ます |>> https://bit.ly/39jU1RB
オンラインで見ます |>> https://bit.ly/39jU1RB オンラインで見ます |>> https://bit.ly/39jU1RB
ジャンル: アクション, サイエンスフィクション
出演者: Alexander Skarsgård, Millie Bobby Brown, Kyle Chandler, Rebecca Hall, Brian Tyree Henry, Shun Oguri
Crew: Terry Rossio (Story), Eric McLeod (Producer), Sarah Halley Finn (Casting), Owen Paterson (Production Design), Michael Dougherty (Story), Roy Lee (Executive Producer) 。
二大怪獣、ついにハリウッドで激突。映画『ゴジラ VS コング(原題:Godzilla vs. Kong)』の米国版予告編が公開された。 ワーナー&レジェンダリーによる「モンスターバース」第4作となる本作では、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)がついにクロスオーバー。
予告編は、キングコングが意識を失ったまま船舶で輸送される場面から���まる。「これが唯一の希望だ。コングが必要だ、世界が彼を求めている」と口にするのは、アレクサンダー・スカルスガルド演じる人物。コングと深い繋がりを持ち、コミュニケーションを取ることができる少女・ジアも姿を見せる。「彼女には行くところがない。だから守ると約束した」。
公開されたあらすじによると、「キングコングと守護者たちは“本当の居場所”を求めて旅をしている」。しかし彼らは、地球上で破壊を繰り返しているゴジラと遭遇してしまった。「謎の力に突き動かされて激突したゴジラとキングコングの戦いは、地球の奥深くに眠る謎の始まりにすぎない」……。
ゴジラとキングコングが海上と一戦を交えるシーンに続いて登場するのは、ネオンがカラフルに輝く東京と思しき街や、前作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)に続いて登場するマーク・ラッセル博士(カイル・チャンドラー)だ。「ゴジラは人々を傷つけるが、それがなぜかは分からない」。娘のマディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)は、どうやらバンに乗ってモナークの調査を進めている模様。彼女が「見えない何かが刺激してるんだと思う」と述べれば、ブライアン・タイリー・ヘンリー演じる男は「同意見だ」と答えた。
髑髏島らしい場所でキングコングは翼竜と戦い、そして大都市で再びゴジラと激突する。放射熱線を吐くゴジラに対し、コングが握りしめるのは斧のような武器だ。「神話は本当だったんだ。昔、戦争があった。彼らが最後の生き残りなんだ」。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』で“怪獣王”ゴジラが地球の覇権を握った今、人類に為す術はない。世界の命運は二体の怪獣に委ねられたのだ。
大勢の人物が姿を見せているように、本作はどうやら群像劇になっている模様。出演者は『ターザン:REBORN』(2016)アレクサンダー・スカルスガルド、前作から続投するマディソン・ラッセル役のミリー・ボビー・ブラウン、『アイアンマン3』(2013)レベッカ・ホール、「アトランタ」(2016-)ブライアン・タイリー・ヘンリー、日本から参戦した小栗旬、『ベイビー・ドライバー』(2017)エイザ・ゴンザレス、『デッドプール2』(2018)ジュリアン・デニソン、マディソンの父親マーク役を再演するカイル・チャンドラー、『ヘイトフル・エイト』(2015)のデミアン・ビチル。
監督は『サプライズ』(2011)『ザ・ゲスト』(2014)のアダム・ウィンガード。脚本は『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)のエリック・ピアソン、『GODZILLA ゴジラ』(2014)『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)のマックス・ボレンスタインが執筆し、原���は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのテリー・ロッシオ、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のマイケル・ドハティ&ザック・シールズが担当した。予告編を見るかぎり、ゴジラを悪役として扱うことになりそうだが、その解釈やいかに。
そのほかスタッフとして、音楽を『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)のジャンキーXL、撮影監督を『ワールド・ウォーZ』(2013)のベン・セレシン、美術監督を『GODZILLA ゴジラ』のオーウェン・パターソンとウィンガード監督作の常連者であるトーマス・S・ハモックが担当。編集は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のジョシュ・シェイファー、衣裳デザイナーは『スカイスクレイパー』(2018)のアン・フォーリー、視覚効果スーパーバイザーは『ウォッチメン』(2009)のジョン・“DJ”・デスジャーディンが務める。
映画『ゴジラ VS コング(原題:Godzilla vs. Kong)』は2021年3月26日に米国公開予定。本国では同日よりHBO Maxでも配信される。
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Sad Cafe 19aniversary.
Tokyoを後にし、向かった先は、平塚Sad cafe.
絶妙のタイミングでMEX Bro’sのお店の周年だという事が耳に入ってきたので、顔を出させて頂く事となった。
到着した頃には、もうそれは最幸の空間がそこにはあった。
ここのオーナー.Dozenさんがどれだけ愛されているのかをまじまじと感じさせて頂いた。
僕のテンションも一気にブチ上がる。
隣に触れ合った人達への挨拶から始め、気付いた時には全員が仲間になっている。
その場にいる全員が同じ気持ちで”Sad cafeをお祝いしたい”とみんなが想っているからだ。
そんな素晴らしい時間に色をつけていくバンドの生音。
愛のある歌声を耳にし、美味しいお酒も手伝ってくれて、その場にいた人達みんなが幸せな顔をしていた。。。
沢山の人達が僕の夢の話に耳を傾けてくれ、また1つづつ夢が近づいてくる。
みなさん、本当にありがとう。。。
僕の器がまた幸せで溢れていく。
心も体もFull Max。
終わりたくない宴が一瞬で終わりを告げていく。
明日からのRestartに目を向け、今回頂いた沢山の愛のエネルギーを糧にまた配り歩いていく。
Ps.Sad cafe crew. Do-zen.Yu-Suke.Milii.
19周年おめでとうございます♪
お誘い頂き本当に最幸の時間をありがとうございました♪
みんなが愛されている姿を見る事ができて、本当に幸せな時間を頂きました***
19年という時を少しは見れたと感謝してます♪
またゆっくり会いに行きますね!!!!!
原人さん.Tosh&マーレーズ.Nao&Hiyori
沢山触れ合ってくれ、共通の友達の話まで繋がって頂きありがとうございます♪
またSessionできる日を楽しみにしてますね*
Takuya.Zen.PJ Nao.Kazuma.Yoshi.Kenji.Milii Mam.Dead Head OG.Chihiro.Tomo.&many more...
Special Thank’s a lot!!!!! From Kazu...
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@Regran_ed from @wataglam_uw - UVERworld/GOOD and EVIL ───────────────────── 新曲きたああ!!! マーベル映画 「ヴェノム」の日本版主題歌はUVERworld_「GOOD and EVIL」に決定! . . 少し聴いただけだけど個人的に好きな曲調だ👍👍 . . #UVERworld #UVER #UVERworld新曲 #GOODandEVIL #MARVEL #uverworld拡がる #UVERworld拡げ隊 #crewさんと繋がりたい #UVERcrew #楽しみ × #uverandom × www.facebook.com/uverandom https://www.instagram.com/p/Boap0IIhxTK/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=wknb0w2ujn5y
#uverworld#uver#uverworld新曲#goodandevil#marvel#uverworld拡がる#uverworld拡げ隊#crewさんと繋がりたい#uvercrew#楽しみ#uverandom
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60's Magic of 60 Songs
僕が大好きな60年代の音楽のプレイリスト「 60's Magic of 60 Songs 」をSpotifyで公開しました。
Spotifyプレイリストへのリンクは下記になります。
“60's Magic of 60 Songs” on Spotify
下に1曲ずつ簡単な曲紹介というか、個人的なコメントを書きました。
簡単なといっても、60曲あるので、分量がすごく多いです。。
興味がある方は聴きながら読んでもらえたらと思います。
01.Les Masques 「Dis Nous Quel Est Le Chemin」1969 フランスで制作されたブラジル音楽。アルバム自体は基本的にはジャズサンバにフランス語を乗せた形です。 ピアノとヴィブラフォン、マリンバで作り出すオリエンタルな雰囲気が不思議な曲。 バンド・サウンドにこういうちょっと変わった楽器入れるだけで雰囲気が全然変わるんだなぁと思いました。 Djavanの「Nereci」という曲と共通する雰囲気を感じる曲。
02.Nirvana 「I Never Had A Love Like This Before」 1967 イギリスの二人組のニルヴァーナ。 イントロのピアノのコードからただならぬ感じ。このコード進行は自作曲の「ムード・ロマンティカ」で使わせてもらいました。 アレックス・スパイロパウロスの優しい歌声と絶妙な旋律。そして曲に深みと広がりを持たせるアレンジ。 美しさとオリジナリティを同時に感じる最高の1曲ですね。
03.Armando Trovaioli「Francoise」1967 これまたイントロから怪しい曲。普通じゃない。 こういう雰囲気の音楽を作りたいなぁと、心の中でずっと思ってます。言うなれば、常に心の目標として浮かぶ1曲です。 アルマンド・トロヴァヨーリはイタリア映画音楽作曲家で、『Don Giovanni in Sicilia』という映画に収録されているそうです。 たしか僕はこれはコンピCDで知りました。
04.Eternity's Children「Mrs. Bluebird」1968 イントロで一瞬オルガンのピッチが歪むのが良いです。 オルガンの刻み+ベース+ドラムの3連のリズムとコンプ感が気持ちいい曲。最近はこういうリズムの曲ってめっきり聴かなくなりました。 音の歪みに時間的な距離を感じます。 昔の素晴らしい音楽を聴くと、大事な玉手箱を空けたような気持ちになります。
05.Bruce & Terry「Don't Run Away」1966 歌や演奏にかかったディレイ(エコー)がちょっとサイケデリックな響きでそこがまず良い。 そして曲がとても美しい。 これは後にビーチ・ボーイズに加わるブルース・ジョンストンの曲です。 聴いた時、山下達郎「Only with you」を思い出しました。
06.The Association「Happiness Is」1967 アソシエイション自体は大学の頃から何枚か聴いてきましたが、このアルバムは割と近年聴きました。そこで改めてこのバンド好きだなと。 この曲が特に好きで、コーラスと転調が良いです。聴いているとコーラスの方を一緒に歌っちゃいます。 コーラスグループの演奏って、聴くと中域の和音系の楽器、鍵盤やギターがそんなに大きく入ってませんよね。コーラスを邪魔しないように音符も短めだったり。なるほど。
07.The Critters「Mr. Dieingly Sad」1966 クリッターズも存在やジャケットは知っていたんですが、ずっと聴かずに来て、Spotifyにあったので聴いてみたら、この曲が今の自分にしっくり来ました。曲に合った優しい歌声が気に入りました。 昔はこういう全音下降進行の曲って大好きだったんですが、最近また自分の中できてます。このプレイリストにはこの曲と同系統のコード進行の曲が何度か出てきます。
08.The Tradewinds「New York's A Lonely Town」1967 ビーチ・ボーイズ調というかホットロッド調というか、とにかくポップで、歌のファルセットが気持ち良く、大好きな曲です。 2分強で終わっちゃうのも良いですね。 67年にしては少し前のサウンドに感じるなと思ったら、65年にシングルでリリースされたようです。
09.The Bob Crewe Generation Orchestra 「Barbarella」1968 映画のサントラの曲で、この曲の魅力は何といっても歌とコーラスの表現。 息を続けたまま音程を行き来する箇所がとても多く、そこが大好きです。 一緒に歌ってて真似しちゃいます。 ブレイクするところに溜め息を入れて音程を下げるアレンジ、最高です。 僕もやりたい。 と絶賛しつつ、昔一緒に住んでた脇田がこれのCDを買ってきて聴いた時はなぜかそこまでピンと来なかったのを覚えています。
10.Quincy Jones「Who Needs Forever」1966 出だしの「Who Needs Forever~」のメロディでもう名曲感が漂ってきます。 「あ、この曲絶対普通じゃない」ってなりますね。 クインシー・ジョーンズが音楽を担当した映画のサントラで、歌はアストラッド・ジルベルト。 なので、主題歌はボッサ調です。
11.The Impressions「The Girl I Find」1969 これのCDは持ってるんですが、そんなに聴いてなくて、Spotifyで改めて聴いたらすごく気に入っちゃいました。 完全にカーティス・メイフィールドの世界観です。 曲調もアレンジもこの翌年リリースのカーティス・メイフィールドの1stソロアルバムに繋がる曲ですね。 カーティスってオーボエ好きだなぁ。僕もオーボエの音大好き。
12.Jan & Dean「When Sunny Gets Blue」1966 この曲はジャズスタンダードのカバーです。 メロトロン(というサンプリングマシンの元祖となる鍵盤楽器)を多用して作り出されたこの雰囲気が最高。 ドラムが入ってないせいなのか、ここまでメロトロンが前面に押し出されたサウンドって珍しい気がする。
13.The Four Seasons 「Wall Street Village Day」1968 フォー・シーズンズのこのアルバムはどの曲も大好きなので、選ぶのが難しかった。 最終的に「Look Up Look Over」とかなり迷いましたが、僕の場合すぐしっとりした曲に流れちゃう傾向があるので、今回はこちらにしました。 バスドラが入るタイミングがブラジル北東部の音楽でよくあるリズムパターンに似ていて好み。ノリノリで聴く1曲です。
14.The Lovin' Spoonful「Didn't Want To Have To Do It」1966 この曲の気怠く切ない雰囲気、最高です。 ロジャー・ニコルスのヴァージョンで知り、そっちもすごく好きなんですが、このオリジナルヴァージョンの方がもっと好きです。 永井作の「心の窓辺に赤い花を飾って」はこの曲からも影響受けているのかなとか思いました。
15.The New Wave「Autrefois (J'ai Aimé Une Femme)」1967 Spotifyで初めて聴いた作品です。 曲はミシェル・ルグランの「Watch What Happens」のカバーです。 ボサノヴァのよくある進行の曲で、たしか日本語でも似た曲があるよなと思ったら、浅丘ルリ子の「シャム猫を抱いて」でした。
16.The Byrds「Get To You」1968 バーズというと、ビートルズのような���調からフォークロック、カントリー、サイケ、ラガロック等色んな曲をやっているイメージがありますが、 こういう3拍子というのか6拍子というのか、なんだかんだ僕はどこにもあてはまらない(バーズの全ての要素が混ざったともいえる)この曲が一番好きですね。 初めて聴いた時からずっと好きな曲です。
17.Donovan「Ferris Wheel」1966 曲が始まって、アコギ、ベース、パーカッション、シタール、歌と入って来て、ただ「最高~」となる曲です。 ひたすら音楽に身を委ねていたくなる、そんな1曲。 ドノヴァンは高校の頃にたまたまテレビで観た映画に使われていた「Season of the Witch」が気に入り、ベスト盤を買ったのが聴き始めたきっかけでした。この『Sunshine Superman』というアルバムはドノヴァン初心者にオススメのアルバムです。
18.Tenorio Jr.「Nebulosa」1964 ポップでキャッチ―なピアノトリオのインストナンバー。 ジャズサンバでこういう音階を使った曲って珍しく、それが見事にはまってます。 これを聴いた当時、良い意味で「この曲だけ他のジャズサンバとなんか違うじゃん」と思ったのをよく覚えています。
19.The City「Snow Queen」1968 キャロル・キングがソロアルバムを出す前にダニー・コーチマー等と組んだバンド。 特にこの曲なんかはキャロル・キングのソロ作と並べて聴ける感じです。 演奏が乗っていって、最後終わるころにはだいぶテンポアップしてるのが良い。 永井の「或る夜」(公式未リリース曲です)はこの曲を意識したのかな。
20.Chad & Jeremy「Painted Dayglow Smile」1968 イギリスのフォークデュオ、チャド&ジェレミーのサイケ時代の作品。 特に後半のトトロが出てきそうなポップな展開が大好き。 曲も不思議だけど、ジャケットも不思議。
21.Tony Hatch「Call Me」1966 この曲を初めて聴いた大学生の時、「なんてお洒落な曲なんだ」と思ったと同時に、 作曲者のトニー・ハッチ・オーケストラのCDを貸してくれた山本勇樹くんのことも「なんてお洒落な人なんだ」と思ったことを覚えています。 この都会的な軽やかな雰囲気が郊外出身の田舎者の僕には衝撃的な1曲でした。
22.The Monkees「Porpoise Song」1968 モンキーズのサイケ期の代表曲。映画用に作られた曲だと思います。 モンキーズはそんなに熱心に聴いてきたわけではないんですが、この曲のマジカルミステリツアーのビートルズのようなポップでサイケな雰囲気が大好きです。 これキャロル・キングの作曲なんですね。ずっと知らずに聴いてました。
23.Antonio Carlos Jobim「Surfboard」1967 ジョビンのインスト。 拍子がどうなっているのかよく分かりません。演奏するの大変そう。 65年には既に発表されていた曲ながらボサノヴァの枠から大きく逸脱する冒険心溢れる曲で、ジョビン自身も気に入ってる曲なのか何度か再��リリースしています。
24.Harpers Bizarre「Me, Japanese Boy」1968 この曲のアメリカ人から見た(言ってみれば正しくない)日本観に憧れて、インスピレーションを得て、『ランプ幻想』というアルバムを作りました。 ウィンドチャイムとか金属系の打楽器とウッドブロックが効いています。 歌詞がシンプルで英語に慣れていない僕なんかでもグッときます。この曲、素敵すぎませんか? ちなみに、これはバート・バカラックの曲のカバーになります。
25.Archie Bell & The Drells「Tighten Up (Part 1)」1968 ファーストアルバムの1曲目から掴みはOKですね。 こういうシンプルな曲、やってみたいな。 様々な掛け声やラフな手拍子が入っているのが良いです。 この時代から70年代前半あたりのスウィートなソウルが大好きです。
26.Simon & Garfunkel「So Long, Frank Lloyd Wright」1969 ボサノヴァが世界的な音楽になってから、ブラジル以外の色んなところでボサノヴァ調の音楽が作られましたが、個人的には、サイモン&ガーファンクルのこの曲がボサノヴァの良いところを上手く消化し吐き出しているという意味でナンバー1かなと感じています。 このデュオは他にも「America」「Sound of Silence」「Mrs. Robinson」「Scarborough Fair」等、同等に素晴らしい曲がたくさんありますが、それらはベスト盤に絶対入るような有名曲でして、プレイリストとして1曲選ぶとこれかなと。 僕たちがMaganacyというバーでライブをやっていた2001年頃にこの曲を演奏しました。
27.Piero Piccioni「Amanda's Train」1969 ピッチオーニはイタリアの映画音楽作曲家です。好き過ぎて1曲選ぶのが大変でした。 「Mr. Dante Fontana」という個人的に傑作キラーチューンだと思っている曲があるのですが、好きなヴァージョンがSpotifyになかったので、この曲を選びました。 この「Amanda's Train」を聴いてもらうと分かる通り、この人のメロディーって滅茶苦茶切ないんですよ。 ピッチオーニには本当に影響を受けまくってます。
28.The Millennium「5 A.M.」1968 ミレニウムは「The Island」や「There is nothing more to say」等、他にも良い曲があるのですが、この曲にしました。 今聴くとスネアのチューニングが高過ぎるのが耳に痛く少々残念ですが、それ以外はすごく良いです。
29.The Zombies「Tell Her No」1965 イントロのウーリッツァーのフレーズから最高です。 歌の入りのメジャーセブンスコードが気持ち良い曲。 コリン・ブランストンの声はいつ聴いても良いですね。
30.Walter Wanderley「Soulful Strut」1969 ワルター・ワンダレイはブラジルのオルガン奏者です。 こちらも先ほどの「Call Me」同様、明るくご機嫌なインストナンバーです。 こ��いう曲は生活に彩を与えてくれて、ただ流しているだけで良い感じ。1人で聴いていてもあがります��。
31.Georgie Fame & The Blue Flames「Moody's Mood For Love」1964 この曲はジャズスタンダードのカバーで、僕はこのジョージィ・フェイムのヴァージョンが大好きです。 歌詞見ながら歌いまくってました。そのせいで今でも結構歌詞を覚えてる。 パッションを感じる歌いまわしがたまりません。 タイトル通りすごくムーディーな曲ですが、録音の古さもムードを高めています。 若い時分にこんな素敵なものに触れたらおかしくなっちゃいますよね。
32.Jorge Ben「Que Pena」1969 キレのある演奏にディレイの効いた歌が乗るという不思議なサウンド。 歌にこういうディレイを使っていた頃のジョルジ・ベン好きだなぁ。 最後歌のディレイが増幅するところのサイケ感がたまりません。
33.Ennio Morricone「Matto, Caldo, Soldi, Morto... Girotondo」1969 この曲はイントロが始まった瞬間からやばいのがわかる系の曲ですね。 エッシャーのひたすら階段を降りていく錯視の絵のような不思議な曲。 サイケ過ぎる。 これは当時脇田に聴かせてもらったなぁ。 ジョビン作の「三月の水」も少し近い感じがします。
34.The Rolling Stones「She's A Rainbow」1967 イントロのエレピはウーリッツァーにコンプを強くかけたってことで良いのかな。 すごく有名なイントロだけど、以前何の楽器かネットで調べたら特に詳��く出てこなかった気がする。 永井曰く、普通のアコースティック・ピアノだそうです。 ピアノであんな変わった音作れるのかぁ。 演奏しているのはニッキー・ホプキンスだと思います。 この曲の「ウッララー、ウラッラッララー」っていう生意気な声の?コーラスがすごく好きです。ちょっと菅井協太くんっぽい声。
35.Claudine Longet「Who Needs You」1968 昔Lampでカバーした曲。 イントロのスキャットでは一瞬香保里さんと永井?と思ったり思わなかったりするかもしれません。 男声のトミー・リピューマの声がキラキラしてて素敵です。
36.The Velvet Underground「Sunday Morning」1967 あー、60年代って最高だなぁと思わせてくれる1曲。今でも好きなアルバムですが、これを一番聴いたのは大学1年の時。 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドがなんでこんなに良いかというと、色々あるけど、やっぱり一番はルー・リードの声と歌い方が良過ぎるから。 最近だとマック・デマルコが同じ系統の歌だと思う。
37.Marcos Valle「The Face I Love」1968 こちらも昔Lampでカバーしてました。 マルコス・ヴァーリとアナマリアのピッチがしっかりしていて、ハモリも気持ちいいです。 「Call Me」と同じ系統のコード進行ですね。素敵です。 マルコス・ヴァーリの代表曲というと「サマーサンバ」ですが、僕はこっちかなぁ。
38.Harry Nilsson「Everybody's Talkin'」1968 『真夜中のカーボーイ』という映画に使われた曲です。といっても僕は映画は観てませんが。 「この時代のアメリカ、最高!」と思っちゃう曲です。といっても僕はアメリカに足を���み入れたことはありませんが。 先ほどのドノヴァンの「Ferris Wheel」と一緒で、とにかくこのザ・60年代という雰囲気に身を委ねていたくなる系の曲です。とにかく雰囲気が好き。 アコギはもちろん、その雰囲気作りに一役買ってるのがこのドラムなのかも。と思い、ミックスで控え目なドラムに注目して聴いている今日この頃です。
39.Gal E Caetano Veloso「Onde Eu Nasci Passa Um Rio」1967 ブラジルのカエターノ・ヴェローゾとガル・コスタによる気怠いボサノヴァ作品で、アルバム自体が神懸っているのですが、特にこの曲が好きです。 ドリ・カイミの音と音をぶつけてくるアレンジもはまっています。 この曲のリズムパターンが所謂ブラジル北東部由来のもので、この二人の出身のバイーアの音楽の伝統的なリズムです。
40.Stevie Wonder「My Cherie Amour」1969 親父が持っていたレコード『Hotter Than July』がスティービー・ワンダー初体験だったのですが、 その他の有名曲はベスト盤レコードで初めて聴きました。 そこに収められていたこの曲や「If you really love me」なんかがすごく好きでしたね。 スティーヴィー・ワンダーも、やっぱり何が良いってこの歌声なんですよね。歌とか声って本当に大事な要素です。
41.Astrud Gilberto「Photograph」1965 ジョビンってこういうシンプルなメロディ(2つの音の往来)で景色を豊かに聴かせるのが得意で、 僕も作曲面ですごく影響を受けました。 ジョビン曲を歌ったアストラッド・ジルベルトのトラックって沢山ありますが、その中でどれか一つと言われたら僕はこれかなぁ。
42.France Gall「La Cloche」1964 フランス・ギャルは60年代以降も活躍したようですが、個人的にはこの時代を象徴するようなシンガーです。 僕の場合聴くのはほとんど1stだけです。 この曲とか、聴いた全ての人を捉えて離さないような強い魅力があると思います。 この微妙なズレの気持ち良さ。なんなんでしょう。
43.The Kinks「All Of My Friends Were There」1968 キンクスってすごく独特で味のあるバンドです。 最近はそんなに聴いていないんですが、久々に『アーサー~』とか聴いたら以前より良い感じに聴こえたり。 レイ・デイヴィスってすごく物を作る才能のある人だと感じますね。 僕が一番好きな作品はこの曲が入ってる『The Kinks Are the Village Green Preservation Society』です。 そこに収録されている「People Take Pictures of Each Other」という曲もすごく好きです。
44.Spanky & Our Gang「Hong Kong Blues」1969 イントロのオリエンタルな雰囲気はカリンバという指で弾く小さな楽器です。 その後に続くのはタイのラナートという楽器かな?こういう微妙な音程の楽器良い。 調べると1940年代に作られた曲で様々なカバーがあるようです。 僕はこのスパンキー&アワ・ギャングのヴァージョンでこの曲を初めて知りました。 ちなみに同アルバムに収録されているボサ調の「Without Rhyme or Reason」も大好きです。
45.Pink Floyd「See Emily Play」1967 ピンク・フロイドの作品で僕が興味を持って聴くのはシド・バレットが在籍した時期のものだけです。 最初のシングル2枚と1stアルバムですね。これらは本当にどれも良くて、自分にしっくりきます。 シド・バレットの作る曲って、この感性はどこから来たんだろうって思うくらい独特なメロディーで、しかも歌声もすごく良いんですよね。
46.Nick De Caro And Orchestra「Caroline, No」1969 この感じが好きな人には、ニック・デカロの『Italian Graffiti』(74年)の「Wailing Wall」もオススメです。 そちらはトッド・ラングレンのカバーで、この「Caroline, No」はビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンの曲のカバーです。 僕はこのニック・デカロのヴァージョンを聴くまで、『ペット・サウンズ』内での「Caroline, No」の位置付けってそこまで高くなかったのですが、これを聴いてその良さに大いに気付けました。ニック・デカロの優しい声が最高です。
47.The Hollies「Bus Stop」1966 60年代のヒット曲の一つで、うちの両親が好きで、僕が小さい頃から家でよくかかってました。 意識的に音楽を聴くようになってから、自分でも買って聴くようになった曲の一つです。 こういう曲の存在があったから、ビートルズと同時代の音楽を他にももっと知りたいと思えるようになったのでした。
48.Francis Lai「Un Homme Et Une Femme」1966 これは誰もが耳にしたことがある旋律だと思います。 映画『男と女』の主題歌です。 このダバダバダのぶっきらぼう且つピッチが定まらない歌が最高です。 この頃ヨーロッパでは沢山のボサ調の曲が作られたそうです。
49.The Five Stairsteps「Ooh, Baby, Baby」1967 The Miraclesのスモーキー・ロビンソンの曲で、こちらはカバーです。 同じシカゴのカーティス・メイフィールドがプロデュースしたもので、サウンドも良い感じ。 70年代のメロウなソウルに繋がっていく名曲だと思います。
50.The Groop「The Jet Song」1969 これはSpotifyで初めて聴きました。 転調がとても面白い曲。 転調後、最後の解決の仕方をジェット機が上昇していく音のように聞かせるアイディアが素敵です。
51.The Cyrkle「The Visit (She Was Here)」1967 地味なボサ調の曲ながら、気怠さが心地良い、魅力的な曲だと思います。 歌詞の「She Was Here」でハモるところが良いですね。 このサークルは、1970年に「The Minx」という映画の音楽を作りましたが、その表題曲のヴォーカルヴァージョンもやはりボサ調で、そちらは更に好きです。
52.Peter And Gordon「A World Without Love」1964 先ほどのホリーズ「Bus Stop」と同じく、僕が小さい頃から家でよくかかっていた曲で、 高校に上がり、ギターを少し弾けるようになると、耳コピして弾いたりしていました。 すごくビートルズっぽい曲ですよね。そうなんです。これはポール・マッカトニーが彼らに作った曲なんです。 ウィキペディアに、ポールがこの曲を作ったのは提供の6年前と書いてありましたが、なぜビートルズはこれを自分たちでやらなかったのかと思いました。
53.Roger Nichols & The Small Circle Of Friends「Don't Take Your Time」1968 大学に入りソフトロックの名盤として山本くんに最初に借りたCDだったかな。 とにかくこの1曲目が印象的でした。 その後、未だにこんなビートの曲に出会ってない気がします。 ストリングスアレンジやピアノの演奏なんかも滅茶苦茶攻めてますよね。 これまで何度も聴いてきたのに未だにどういう曲か分からないという。。でも音楽ってそれで良い気がする。
54.Laurindo Almeida「The Girl From Ipanema」1964 ジョビンの数あるボサノヴァ作品の中でも、一番有名な「イパネマの娘」。 このカバーは、口笛とローリンド・アルメイダのギターが軽やかで良い雰囲気です。 この曲がすごいのは、Bメロにあたる部分(ブリッジ部)の普通じゃない転調の仕方だと思います。 2番の頭で調をどう戻すかという問題の部分も、とてもスムースに繋がっているように聞こえます。
55.Peter, Paul And Mary「Lemon Tree」1962 両親がピーター・ポール&マリーの音楽が好きで、僕もいつの間にか好きになってました。 小学生の頃に、気に入っていた「Gone The Rainbow(虹と共に消えた恋)」を聞き取りでカタカナに起こして一緒に歌ってました。CDを1秒単位で巻き戻してストップして聞き取りました。すごい執念。 そんなわけで、僕が人生で初めて自発的にCDをかけたアーティストです。 62年とのことですが、ミックスも改善されており、今聴くとリズム等ちょっとモダンな感じがしました。
56.Spiral Starecase「Broken Hearted Man」1969 中性的で伸びやかなボーカルが気持ち良いグループです。 大学の頃によく聴いていて、それ以降はずっと聴いていなかったのですが、Spotifyで久々に聴いたらやはり良かったです。 たまにはこういう元気で力強い音楽も良いなと思います。
57.Luiz Henrique「Alicinha」1967 これはボサノヴァのアルバムとしてはそこまで名盤扱いされていませんけど、個人的にはとても好きな1枚で今でもよく聴いています。 いつもアルバムで聴いているので、あんまり曲単位で考えたことなかったのですが、プレイリストを作るにあたりこの曲を選んでみました。 アコーディオンとスキャットをシヴーカが同時録音していて、それがとても効いています。
58.The Dave Clark Five「Because」1964 60年代のヒット曲の一つ。 これの音源は家には無くて、親父が時々ギターを弾きながら歌っているのを聴いて、良いなと思っていた曲です。 ドラゴンボールの初代エンディングテーマ「ロマンティックあげるよ」を思い起こします。
59.Ennio Morricone - Bruno Nicolai「Metti, Una Sera A Cena」1969 歌のラインがアルペジオのようで、初めて聴いた時、そこが衝撃的でした。 なるべく1アーティスト1曲にしようと思ってプレイリストを作ったのですが、モリコーネは甲乙付け難く結局2曲選んじゃいました(アストラッド・ジルベルトも歌唱は計2曲ですね)。
60.The Free Design「Make The Madness Stop」1967 フリー・デザインを初めて聴いた当時そこまでピンと来なくて、それ以降熱心に聴いてこなかったのですが、久々に耳を傾けてみたら、この曲にグッときちゃいました。 途中に出てき��モリコーネの「Matto, Caldo, Soldi, Morto... Girotondo」のような、僕、こういう下降系のコード進行に弱いんだと思います。
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#アレスペ ゲスト紹介。
今日は #永原真夏 (バンドセット) !
いつも来てくれるお客さんやフライヤー配ってて、驚かれるというか結構みんなに出るの?って聞かれる永原真夏(バンドセット)
僕らのパーティに出てくれるんだろうか、なんて思ってました。
今年1月のO-Nest、新体制お披露目ツアーのライブを観に行って圧倒された。
永原真夏さんのイメージって僕は勝手に ポジティブというか前向き みたいな感じを持ってるのですが、音源は言葉選びも含めて繊細に作り上げられたものだと思っていて。
実際に見たライブはもうそれが溢れていてステージがすごい眩しく見えたんですよね。
全然うまく言葉に出来ないんですけど、めちゃくちゃ前向きになるようなステージ。
ステージの4人が何するんだろうとずっと目が離せないライブは久しぶり。ずっと見入ってしまう。
新しいバンド編成のお披露目ツアーでもあって、永原真夏さん、SEBASTIAN Xから一緒の工藤歩里さんは今までと変わらず。ライブ中もMCでもこの2人の信頼関係ってのは伝わってくる。
ドラムがNo Gimmick Classicsのオビナタ、ベースは音の旅crewの大樹。
オビナタと大樹がメンバーにいるってことで2人に繋いでもらった縁。
#アレスペ の前に、実はAlegreのレギュラーにも出演予定でした。
時期的に開催ができなかったのですが、こうやってご一緒できて嬉しい!!
来月のclubasia、楽しみにしてますー!!
text by TATZ
🍍
10/4(日)
15:00〜 @clubasia_DAY
⚠️人数制限有
🎫4,000/D別
予約👉 bit.ly/3ib20Cd
▼
永原真夏(ながはら まなつ)/歌手
SEBASTIAN Xのボーカル。2015年7月よりソロ活動を始動。
2018年3月��1st Full Album『GREAT HUNGRY』をリリース。 2019年5月にミニアルバム『BEΔUTIFUL』を発売。
長年ライブ・制作活動を共にしていたバックバンドSUPER GOOD BANDを2019年11月に解散し、2020年1月には新体制にて東名阪ツアーを行う。
新体制で制作された1st 12inch Record 「ラヴレター」を2020年3月に発売。
好きなことは食べることと寝ること。好きな食べ物はスイカとセロリ。
天真爛漫なキャラクターとパワフルな歌声で、今日も地球のどこかで元気に活動中。
Official Web Site
http://www.manatsunagahara.com
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【2562日目】2020-01-22 1月22日は日本記念日協会認定の「カレーライスの日」です。パニールバターマサラは「カレーライス」じゃないですね。 . Crews Curry Spot in 村世界@代々木上原 _______________________________________________________ . "パニールバターマサラのプレート" ◎パニールバターマサラ ◎ダル(豆のスープ) ◎ジャガイモのスパイス炒め ◎マスタードオイルサラダ ◎パパド ◎チャパティ ◎香り米 . グレイビーの中には、木綿豆腐くらいの固さのインド料理によくあるパニール(フレッシュチーズ)。そして、上にのった白いパニールは、おそらく手作りのパニール。 2段階で楽しめる贅沢。 …というかパニールを手作りする気力に脱帽。 . この村世界は、女性クリエイターさんも多いので、バターは控えめにしてくれているのかしら。甘みとコクのある、やさしい味付け。でもちゃんとおいしい。 . 今日は、マスタードオイルがバシっと決まったアチャール的な野菜の和え物がイイ仕事をしてくれて、全体をビシっと締めてくれます。 . 料理人のハタさんは、来月からインドに行ってしまうので、今日でしばらく休業。いろんな刺激を受けて、また美味しいインド料理を作ってほしいです。 . もうすぐ2月。インドにおける日本人人口密度が急上昇する季節がやってきましたね。 . _______________________________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood #instafood #asianfood #asia #spice #foodpic #foodstagram #tasty #spice #lunch #crews #currystagram #curry #spot #crewscurryspot #インド #スパイス #代々木上原 #村世界 #間借り #カレースタグラム #カレー #フクドローン #ふくすたぐらむ #カレー好きな人と繋がりたい #月に2回の間借り営業 #カレーの日ではない (村世界kiosk) https://www.instagram.com/p/B717hh_AMp3/?igshid=1ulzvmfr8y6l9
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#Repost @taiga_pastlastsummer with @get_repost ・・・ SPACE PROJECT 〜episode 36〜 at 三軒茶屋 Space orbit 3/28(SATURDAY) open 15:00 close 3:00 Entrance: 1500yen 下北沢と三軒茶屋、そして中目黒を繋ぐ、 世田谷発、月面行き. 5年目を迎えたSPACE PROJECT ♫ 今回も世界中から東京に集まったアーティストによる ロングセットでたっぷりのLIVEとDJに加え 中目黒のSHISHA PLACE NANCY STILL WAITINGより、 水タバコを吸い放題で提供、 またhymns coffeeによる チルアウトコーヒー、 彫作之ことKENNY RMRによる その場で彫ってくれちゃう飛び込み大歓迎のLIVE TATOO、 大好評ウディットのインディアンフード でおもてなし致します♪ 踊るも座るも寝っ転がるも自由自在なアートスペース 三茶ORBITにて遊びましょう!!!! A gathering going for more than 5 years, today too on Sunday daytime with artists from around the world, and with a chilled and long session of live djing and music playing, this time also with Horisano's live tattooing available for an on the spot tattoo, and of course with the Shisha crew and free smoking Shisha !!! You're welcome to smoke Shisha, dance, enjoy the art on the venue,, chill or just b at home and have a good night amongst friendly people ♪ LIVE JOE CUPERTINO & T-RAZOR (eleven tigers) moimoi Andrew P neshizuku (LEFT THINK) DJ 丸林くりす hoknok crew DAISUKE/Yoeyo (rio&florian) Datwun (House Not House) LENALYOLIK dj kiko kostadinov MOCHIZUKI COOL J Platonic Sex Laesio VEMS (エビちゃん) shingo seki DJ A!colane TOSS WANG PAST LAST SUMMER aka taiga and more!!!!! FREE SHISHA NANCY STILL WAITING COFFEE hymns coffee FOOD Udit Gupta 36回目の檄遅空間のんびり宇宙探検クルージング!!!! 2020年の春一番パーティー 是非ご参加下さい!!!! spaceproject36#orbit#sangenjaya#dj#music#party#freeshisha#shisha#nakameguro#shimokitazawa#tokyo#2020#house#beats#hiphop#tehcno#dub#soul#jazz#indianfood#live#nancystillwaiting#hymnscoffee#international#starwars#saturday#coffee#シーシャ #nancystillwaiting#chaos#20200328 (Space orbit) https://www.instagram.com/p/B9i_wz7jkmx/?igshid=q3er5m2003vv
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青春のバンドその2
2019年11月9日、僕のやっているバンドankが新宿ACBというライブハウスで自主企画を行う。
ank、STANCE PUNKS、OVER ARM THROW。
振り返ったときに、たまんない人生だったって思えるように、書き残しておきたい。
今回はOVER ARM THROWのことを書きます。
OVER ARM THROWのことというより、なんでバンドやってるか、そんな話になっちゃいました。だから長いです。
OVER ARM THROWとの出会いは15歳、中学3年生の時だった。
自分の人生の70%くらいを構成してる、横浜市立万騎が原中学校という中学に通っていた頃、僕は野球部だった。
野球部を引退し、イキりたい時期に、服とか音楽とかそういうものに興味を持ち出した。
当時、今思うと素晴らしい環境で、ELLEGARDEN、SHAKALABBITS、アジカンとかミスチル、その辺の音楽を好きな友達が多かった。
でもその時の僕は、「人と違う音楽聴いてるほうがイケてる...!」と信じていたので、みんながあんまり聴いていなかったジャンルを漁った。
KICK THE CAN CREWを入り口に、ライムスターとか、BY PHAR THE DOPEST、ほんとは全然ハマれてないのに、好きだったらカッコいいという感じがして韻踏合組合とかNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDとか、そういうのを聴いてた。(あの時って、こう、自分の好きなジャンルとか自体がわからなくて、どういう風に探したらいいか、わかんないやん?...)普通にHYとかオレンジレンジとかも好きだったんだけど、もっと趣味的に、没頭するくらい好きになれる音楽を探してた。
KREVAとか、ケツメイシとか、JPOPに昇華したようなラップはドがつくほどハマれたんだけど、前述したような多少掘ったヒップホップ聴いてても、その音楽がもつツボがわからず、なんだかなあ、という感じだった。
話は変わり、友達に永井というヤツがいて、そいつとは3年生のときのクラスも部活も、進学する高校も同じで、よく遊んでいた。
当時2人ともお笑いがめちゃめちゃ好きで、よくそいつの家に行っては、くだらない話や爆笑オンエアバトルの話、まあ普通にゲームをしたりもしていた。
ほんとによく家に行ってたので、永井の家族とも顔見知りになり、話したりするようになった。
永井には兄貴がいた。3個上だった。
家に行き、少しだけど話をするたびに、軽音楽部でバンドをやっていることを知り、オススメの古着屋を教えてもらい、文化祭とかの話をしてくれて、当時の自分にとっては「こういう高校生活を送りたいぃ!」という全てをやっている人だった。
ある時、永井から兄貴の卒業ライブがライブハウスであるから見に行かないか?と誘われた。もちろん行くと即答し、横浜のライブハウスまで遊びに行った。初めてのライブハウスだった。(確か今思えばベイシスとかベイジャングルとか、そういう系だった気がする)
バンドってかっこいいなって思った。
もう、全てが。楽器弾けるの自体もそうだし、なにこの照明とか!!みんな髪染めてるし!!!うおーーー!!!すげーー!!みたいな感覚。
今でも思えてる。ライブハウスの原体験。
これからの人生、バンドをやればこんな風になれるのかと思ったとき、今まで感じたことない、超ド級のワクワクにぶん殴られた。酒も飲んでないのに、非現実的な興奮、ふわふわした感覚だった。
ライブハウスを出たあと、「おれ絶対バンドやるわ!!」と言った。
15歳、バンドをやる人生の、一歩目に立った瞬間だった。
中学卒業から高校入学、永井とよく遊んだ。
家に行くと兄貴ともたまに会い、「僕もバンドやることにしました!!」と伝えた。
ある時、「バンドやるんだったら、絶対かっこいいからこれ、聴いた方がいいよ」と言われ、1枚のCDを貸してくれた。
それがOVER ARM THROWだった。
”Love us, Love our tales ”という、3曲入りのEPだった。
1曲目のZINNIAを聴く。
「あれ...?これ...なんかこういうの聴いたことないぞ...これなんていうの?あれ?っていうかめちゃめちゃかっこいいぞ...!なんだこれは!!!めちゃくちゃ好きだ!!なんだこれ!!!うおー!!!」みたいな感覚だった。
没頭できる音楽を見つけた瞬間だった。
このEP、めちゃめちゃ聴いた。めちゃめちゃ。歌詞もしっかり読んで、最高にかっこいいと思った。
その時はまだ自分の中で名前が付いてない、メロディが最高に美しくて、歌いたくなる、ずっと聴いてたくなる、”こういう音楽”をやりたいと思った。
高校に入学して、待望の軽音楽部に入った。
先輩にどういう音楽が好きか聞かれた時、「えーっと...サザンとか、あの...僕も最近知ったんですけど、OVER ARM THROWってバンドみたいのやりたいです」確かそんな感じで答えた。
先輩たちにびっくりされた。なんで知ってんの!?的な興奮をしてくれた。
憧れていた、バンドをやってる高校生らしくなれた気がした。誇らしかった。
“そういう系”が好きな先輩が何人かいて、かわいがってもらうきっかけになった。
先輩から教えてもらった、どうやら”メロコア”というらしかった。
ライブをやったことがない僕に、どれだけライブが最高か、先輩たちは語ってくれた。
そしてその中でも”メロコア”というジャンルは、ライブこそが本当の姿、ライブが圧倒的にかっこよく、観ている人にとっても圧倒的に楽しく、”モッシュ”という謎の行為をするらしかった。
「今度俺らがメロコアやるから、とりあえず一番前で観て、周りの人みたいにして観たら楽しいよ」そんな感じだったと思う。
憧れてた先輩のバンドだったし、学内ライブの日、一番前を同級生と陣取った。
そのバンドは、Northern19のSTAY YOUTH FOREVERをやっていた。
もみくちゃになった。汗だらけになった。人生で一番興奮した。
俺はメロコアをやる。一番かっこいいメロコアをやる。そう決意した。
それ以来、先輩に色々なメロコアを教えてもらったり、同級生と一緒に掘ったりした。
SPACE BOYS、Boobie Trap、STOMPIN' BIRD、BASSUI、最高すぎるな〜〜〜。
どうやら横浜はメロディックの聖地とも言われているようだった。
メロコア以外にも色んな音楽を教えてもらい、たくさん音楽を聴くようになった。
でもやっぱり原点である、OVER ARM THROWが一番好きだった。
ライブに行ってみたいと思った。
先輩のライブでこんなに楽しいのに、本物だったらどうなっちゃうのん!?と、めちゃめちゃワクワクした。
今でも覚えてる。調べたら情報あった。懐かし!!
Oath and Night War Tour 2007-2008 FINAL
2008.2.21 渋谷CLUB QUATTRO
w/ STOMPIN’ BIRD / RAZORS EDGE / マキシマムザホルモン
最高の最高の最高だった。てかなにこのメンツ、最高やんけ。
やっぱり、俺の信じてる音楽は最高だ。出会えてよかった。そう思った。
中学の時から仲よかった、松崎浩二という男がいた。そう、ankの松崎。
松崎とは別の高校だったけど、たまに遊んでいた。
どうやら松崎も軽音楽部に入ったようだった。そして同じくメロコアを好きになったらしく、TOTALFATとかFOUR GET ME A NOTSの話をした。
中学から一緒のヤツと、高校になってできた新しい趣味が合うこともうれしかった。
時はたち、松崎とまやみきとankをやることになる。
マイペースな活動、でも色んな人にお世話になって支えられて、普通に聴いてたバンドとも、ありがたいことに対バンできるようになってくる。
そしてある時、まやみきがイカれたテンションでこんなLINEをしてくる。
まあ、、そりゃイかれるよね(笑)
この時の話とかしちゃうと本当に長すぎて書いてる俺が死んでしまうので、それはまた。
OVER ARM THROWとは、1番最初の対バンはリョウスケさん企画、年末のACB。
対バンとは言っても何バンドもいるイベントで、それでも夢みたいだった。
袖でキクさんが観てくれてた。(めんちゃんこ緊張した...笑)
ちゃんと「対バン」と言えるのが、LINEの話のキャナガワツアー。
ankを認識して、ankを呼んでくれた。最高にうれしかった。キイチロウさんが繋いでくれた。
次は俺らの番、今までは、対バンなんて考えたこともなかったけど、バンドとしての関係性ができた。
リョウスケさんがきっかけを作ってくれて、キイチロウさんのおかげで繋がって、やっと俺らが、自分たちの意思で、偶然ではなく、対バンできる日を作ることができた。
ちなみにOVER ARM THROWのCDを貸してくれた”永井の兄貴”は、
現在eggman/[NOiD]のYUMAさんです。人生おもしれ〜〜〜〜!!!
これまたちなみにOAT出演が決まったのは、キイチロウさんバースデー企画@FADの打ち上げ中で、
うれしくて撮った写真が今のankのアイコンになってます。青春のバンドだなあ。(笑)
人生は不思議だ。バンドは人だ。
こうやってちょっと振り返るだけでも、色んな顔が思い浮かぶ。
中学のやつら、高校・大学の仲間と先輩。
みんなに会いてえな。
そして、バンドで出会ったみんな。みんなのおかげでバンドやってて、そのおかげで出会えた憧れの2バンドと、ガチンコでライブできる。
ほんとに俺、対バンとかの想像できない時からこの2バンドと3マンできたら、もうやりたいことないなって思ってた。(笑)
憧れは憧れ、夢は夢、でも今、俺はankという最高で最強のバンドをやってます。
ankを観に来てください。
昨日から長々と、こんな思いを抱えた男が、メロコアからもらった最高だと思うメロディを作り、出会えたみんなからもらった魂を込めて詞をつけて、青春パンクからもらった衝動と優しさを爆発させるためにドラム叩いてます。
まやみきと松崎と、たった3人でやってます。
2019年11月9日、新宿ACBで、青春のバンドが最高のメロディと言葉を届けます。
俺が思う、1番かっこいいバンドになります。
楽しみにしていてください。
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Hypnosis Mic 「Hoodstar」Japanese, Romaji and English Lyric Translation (rough)
So unless I’m really out of the loop in the hypmic fandom, no one’s really put out a full English translation of the most recent song... I had a few free hours and a translator or two at my fingertips so I decided to throw together a rough idea of what they’re saying to tide me over til one of the proper translation accounts gives us a decent version!
Please understand I’m not trying to rival Eng Hypnosis Mic, Hypnosis Mic Translations or any other translators, their work is amazing and I highly anticipate their takes on Hoodstar’s lyrics! Be sure to check theirs out when they finally post them! This is just supposed to be a rough interpretation cuz I’m impatient... ehehe.
Feel free to repost, quote etc. if you feel the need, but credit would be greatly appreciated :)
Note: I used “/” to indicate separate phrases when they’re on the same line (eg. “A crazy troupe / boobytrap”, where “a crazy troupe” and “boobytrap” sound like they should be separate lines).
Buster Bros:
I’m a Hood star
Shine only star
この街で一番のBad boys
kono machi de ichiban no Bad boys
The baddest boys in town
Check yourself そう Success
Check yourself sō Success
Check yourself if you think you have success
その順繰りにぶっ飛ばす
sono junguri ni buttobasu
Cuz we’re gonna blast our way to the top
Ichiro:
ブクロは俺らのHometown
bukuro wa orera no Hometown
‘Bukuro is ma home town
おっとご無体ご法度 Calmdown
otto go mutai gohatto Calmdown
Oops, too impersonal- calm down
Yo 勝手はさせない 解ってるはずだぜ
Yo katte wa sasenai wakatteru hazu da ze
Yo, don’t feel like you’re lost
とっぽい奴もじゃないっぽい奴も
to ppoi yatsu mo janai ppoi yatsu mo
The guy you just saw, isn’t like me
Jiro:
“Hey”てか”なぁ”てか知んねえから
“Hey” teka “naa” teka shinnē kara
“Hey” (in English), or rather, “Hey” (in Japanese) so you can understand
カラカラの脳には用は無い話だ
karakara no nō ni wa yō wa nai hanashi da
Dried-up minds have no business speaking to me
Buster Bros 敵に回して
Buster Bros teki ni mawashite
Buster Bros encircle the competition
馬鹿ばら撒いてんのお前のほうじゃね?
baka bara maite n no omae no hō ja ne?
You lot are idiots, aren’t you?
Saburo:
ただただ呆れるアキレス腱さらす
tadatada akireru akiresuken sarasu
I was amazed to lay bare Achilles heel
雑魚共相手の毎日に飽きてる
jakodomo aite no mainichi ni akiteru
I’m tired of being the small fry
万が一にも正気はない
mangaichi ni mo shōki wa nai
In any case, I’m not insane
お前らにまったくもって興味はない
omaera ni mattaku motte kyōmi wa nai
I really don’t have any interest in you
Buster Bros:
Check it out
兎にも角にも行くぜbaby
usagi ni mo kaku ni mo iku ze baby
Bouncing down to the corner baby
Boogie town walking down
ブクロレペゼン
bukurorepezen
Ikebukuro represent
呆けた相手じゃ儲けもんだぜ
boketa aite ja mōke mon da ze
Making winnings from you idiot opponents
よく学んどけ俺らOn the stage
yoku manandoke orera On the stage
Yo we’re learning on the stage
Mad Trigger Crew:
I’m a Hood star
Shine only star
この街で一番のBad boys
kono machi de ichiban no Bad boys
The baddest boys in town
Check yourself そう Success
Check yourself sō Success
Check yourself if you think you have success
その順繰りにぶっ飛ばす
sono junguri ni buttobasu
Cuz we’re gonna blast our way to the top
Samatoki:
混沌と混沌の間で
konton to konton no ma de
In the space between chaos and chaos
本当の感情はコントロール不能なようだ
hontō no kanjō wa kontoro-ru funōna yō da
True feelings take on an uncontrollable form
侠客斯くあるべしなんて
kyōkaku kaku aru beshi nante
What is it that people who survive by their own rules live for
口で言うほど簡単じゃねえよ
kuchi de iu hodo kantan janē yo
It’s easier said than done
Juto:
鈍くさいやつはSacrifice しゃーない
don kusai yatsu wa Sacryficesha - nai
A clumsy deadbeat isn’t a good sacrifice
警視庁内懲戒覚悟で跋扈
Keishichōnai chōkai kakugo de bakko
Us police as prepared to punish the uncontrolled
Never back down 馬鹿ばっかだからな
Never back down baka bakka da kara na
Never back down, that’s all there is to it, stupid
Wackな爆弾処理がmy workだ
Wack na bakudan shori ga my work da
Dealing with wack bombs is my work
Rio:
不条理な連中 boobytrap
A crazy troupe / boobytrap
ハメる足掻くもなく 戦慄き泣く
hame ru agaku mo naku wananaki naku
Ensnaring and internal struggle / trembling and crying
毒もないがまるで味気もない
doku mo nai ga marude ajike mo nai
The poison is inside, but it’s tasteless
ドク��リン無くして君の勝利はない
dokutorin naku shite kimi no shōri wa nai
You don’t get victory without doctrine
Mad Trigger Crew:
Check it out
兎にも角にも行くぜbaby
usagi ni mo kaku ni mo iku ze baby
Bouncing down to the corner baby
Boogie town walking down
ヨコハマレペゼン
yokohamarepezen
Yokohama represent
呆けた相手じゃ儲けもんだぜ
boketa aite ja mōke mon da ze
Making winnings from you idiot opponents
よく学んどけ俺らOn the stage
yoku manandoke orera On the stage
Yo we’re learning on the stage
Everyone:
Division Rap Battleで願いを叶えてやるぜ
Division Rap Battle de negai o kanaeteyaru ze
Let’s make wishes come true in this Division Rap Battle
気分はBouncy Don’t stop your music
kibun wa Bouncy Don’t stop your music
Feel the mood Bouncy / Don’t stop your music
扉開ける鍵はライムジャンキーなガキの悪足掻き
obira akeru kagi wa raimujanki- na gaki no waruagaki
The key to unlocking the door is the limelight-seekers’ useless struggle
チープなプライドじゃ たちまちに喰われちまうぜ
chi-pu na puraido ja tachimachi ni kuwarechimau ze
Cheap pride will be immediately scorned
流線型描いてくデリバリー フローで切り開くこの茨道
ryūsenkei egaiteku deribari- furo- de kirihiraku kono ibaradō
Streamlined depictions, delivery and flow to cut through these thorns
てか何しに生まれ謳うかを その目その耳で確かめな
teka nani shi ni umare utau ka o sono me sono mimi de tashikame na
Rather, be sure to try and celebrate the eyes and ears we were born with
Fling Posse:
I’m a Hood star
Shine only star
この街で一番のBad boys
kono machi de ichiban no Bad boys
The baddest boys in town
Check yourself そう Success
Check yourself sō Success
Check yourself if you think you have success
その順繰りにぶっ飛ばす
sono junguri ni buttobasu
Cuz we’re gonna blast our way to the top
REMIX!
Ramuda:
惚れた腫れたはプレタポルテ
horeta hareta wa puretaporute
Fall in love with my sunny ready-to-wear
いやいや僕はオートクチュールです
iyaiya boku wa o-tokuchu-ru desu
Ah, ah~ I’m haute couture
コットンキャンディーはmade in 乱数
kotton kyandhi- wa Made in ransū
Cotton candy is made at random
甘くて苦〜い ファムファタールだ
amakute ku i fuxamufuxata-ru da
Painfully bittersweet to be a femme fatale
Gentaro:
演じきる背徳的対称
enjikiru haitokuteki taishō
I’ll perform a dishonest symmetry
性悪でnoirなジキルとハイド
seiaku de noir na jikiru to haido
An inconstant noir; Jekyll and Hyde
光の三原色RGB
hikari no sangenshoku RGB
The three primary colours of light: RBG
Ramuda Genrato 残りはBakaだ♪
Ramuda Genrato nokori wa Baka da♪
Ramuda, Gentaro, and Bonehead♪
Dice:
おい誰が馬鹿だ それよりもバカラ
oi dare ga baka da sore yori mo bakara
Oi! Look who’s calling who stupid
馬でも鹿でも猪鹿蝶だ
uma de mo shika de mo Ino shika chō da
A horse, a deer, a hog, a butterfly, meat to be hunted
元手を頂戴 my posse? Okay!
motode o chōdai my posse? Okay!
Loan me some money, my posse? Okay!
倍の倍返し 奪い返すぜ兄弟!
bai no baigaeshi ubaikaesu ze kyōdai!
I’ll get double returns, bros!
Fling Posse:
Check it out
兎にも角にも行くぜbaby
usagi ni mo kaku ni mo iku ze baby
Bouncing down to the corner baby
Boogie town walking down
シブヤレペゼン
shibuyarepezen
Shibuya represent
呆けた相手じゃ儲けもんだぜ
boketa aite ja mōke mon da ze
Making winnings from you idiot opponents
よく学んどけ俺らOn the stage
yoku manandoke orera On the stage
Yo we’re learning on the stage
Matenro:
I’m a Hood star
Shine only star
この街で一番のBad boys
kono machi de ichiban no Bad boys
The baddest boys in town
Check yourself そう Success
Check yourself sō Success
Check yourself if you think you have success
その順繰りにぶっ飛ばす
sono junguri ni buttobasu
Cuz we’re gonna blast our way to the top
Jakurai:
甚だおかしな話
hanahada okashina hanashi
An exceedingly odd story
だが中には稀に素晴らしい
daga nakani wa mare ni subarashii
Yet in rare cases it is splendid
Ah クリニカル・インディケーター
Ah kurinikaruindhike-ta-
A clinical indicator
謂わばオリジナル韻辞典だ
iwaba orijinaru in jiten da
Is the original rhyme dictionary, so to speak
Hifumi:
本日のイベンター 飲ん兵衛に乾杯
honjitsu no ibenta- nonbē ni kanpai
Let’s have a toast for today’s event
あグイグイグイグイグビグビグビGood!
a guiguiguiguigubigubigubi Good !
Glug-glug-glug-glug-goody-goody-goody-GOOD!
6ozタンブラー気分はヘネシー
6 oz tanbura- kibun wa heneshi-
Tonight’s mood is a 6 oz tumbler of Hennesy
Shot Shot Shot 楽しいっしょ?
Shot Shot Shot tanoshii ssho?
Shot shot shot, have fun together?
Doppo:
しょうがねえな一二三 肝臓大切に(´・ω・`)
shōganē na Hifumi kanzō taisetsu ni (´・ω・`)
Think about your liver, Hifumi! (´・ω・`)
治外法権基本は自己責任の街
omega chigaihōken kihon wa jiko sekinin no machi
This crazy city’s all about self-responsibility
ギラッギラなのでも ペラッペラな
giraggira na no de mo perappera na
That glitter and irresponsibility
俺みたいなのでも飲み込むShinjuku Town
ore mitaina no demo nomikomu Shinjuku Town
Is similar to how I understand Shinjuku Town
Matenro:
Check it out
兎にも角にも行くぜbaby
usagi ni mo kaku ni mo iku ze baby
Bouncing down to the corner baby
Boogie town walking down
シンジュクレペゼン
shinjukurepezen
Shinjuku represent
呆けた相手じゃ儲けもんだぜ
boketa aite ja mōke mon da ze
Making winnings from you idiot opponents
よく学んどけ俺らOn the stage
yoku manandoke orera On the stage
Yo we’re learning on the stage
Everyone:
Division Rap Battleで願いを叶えてやるぜ
Division Rap Battle de negai o kanaeteyaru ze
Let’s make wishes come true in this Division Rap Battle
気分はBouncy Don’t stop your music
kibun wa Bouncy Don’t stop your music
Feel the mood Bouncy / Don’t stop your music
扉開ける鍵はライムジャンキーなガキの悪足掻き
obira akeru kagi wa raimujanki- na gaki no waruagaki
The key to unlocking the door is the limelight-seekers’ useless struggle
チープなプライドじゃ たちまちに喰われちまうぜ
chi-pu na puraido ja tachimachi ni kuwarechimau ze
Cheap pride will be immediately scorned
流線型描いてくデリバリー フローで切り開くこの茨道
ryūsenkei egaiteku deribari- furo- de kirihiraku kono ibaradō
Streamlined depictions, delivery and flow to cut through these thorns
てか何しに生まれ謳うかを その目その耳で確かめな
teka nani shi ni umare utau ka o sono me sono mimi de tashikame na
Rather, be sure to try and celebrate the eyes and ears we were born with
Ichiro:
今やフザけた日常は
imaya Fuzaketa nichijō wa
Right now I’m messin’ with you as usual
Samatoki:
喉潰すか脳ひしゃげるか
nodo tsubusu ka nō hishageru ka
Voices blocked and minds crushed
Ramuda:
You are welcome とはいかないね
You are welcome to wa ikanai ne
You are welcome, to pass on
Jakurai:
沈黙は死に繋がる動因-drive-
chinmoku wa shi ni tsunagaru dōin - drive -
Silence results in death / drive
Jiro:
蝿が群がるあの誇張-Hype-
hae ga muragaru ano kochō - Hype -
A crazy gathering of scrubs / hype
Juto:
耐え難いこのkillingtime-暇潰し
ae gatai kono killingtime - himatsubushi -
This unbearable waste of time / killing time
Gentaro:
哀歓悲喜すべてが凶器
aikan hiki subete ga kyōki
All emotions, joys and sorrows, are lethal weaponry
Hifumi:
I can kick it 喚きなさい
I can kick it wameki nasai
I can kick it, uproaring
Saburo:
小細工じゃ務まらない
kozaiku ja tsutomarana
You’re fit to be tricked
Rio:
スタイルの紛争地
sutairu no funsōchi
The grounds of this style of combat
Dice:
今日は隣人-Neighbor-明日は刃
kyō wa rinjin - Neighbor - ashita wa ha
Today’s the neighbour, tomorrow’s the danger
Doppo:
前のめりな破壊者=Destroyer-
maenomeri na hakaisha Destroyer -
Flinging headlong into destruction / destroyer
Everyone:
Alright
Division Rap Battleで願いを叶えてやるぜ
Division Rap Battle de negai o kanaeteyaru ze
Let’s make wishes come true in this Division Rap Battle
気分はBouncy Don’t stop your music
kibun wa Bouncy Don’t stop your music
Feel the mood Bouncy / Don’t stop your music
ノイズも飼い馴らせばいいのさ
noizu mo kai naraseba ii no sa
Raising noise to tame goodness
チープなプライドじゃ たちまちに喰われちまうぜ
chi-pu na puraido ja tachimachi ni kuwarechimau ze
Cheap pride will be immediately scorned
最高のBounty どうなってもいいさ
kuwarechimau ze saikō no Bounty dō natte mo iisa
We can gain the highest bounty with our different calls
こいつ次第さヒプノシスマイク
koitsu shidaisa hipunoshisumaiku
It’s all up to our Hypnosis Mic
壁に書かれた嘘に��を吐き 泣き喚いてちゃ置いてかれんぜ
abe ni kakareta uso ni tsuba o haki naki wameite cha oite karen ze
Spit on the lies written on the wall / Leave behind pitiful howls and cries
点と点を繋げるこのマイク ハイエンド連呼する俺らのライム
ten to ten o tsunageru kono maiku haiendo renkosuru orera no raimu
Our superior mics connect points thanks to my rhyme
流線型描いてくデリバリー フローで切り開くこの茨道
ryūsenkei egaiteku deribari- furo- de kirihiraku kono ibaradō
Streamlined depictions, delivery and flow to cut through these thorns
てか何しに生まれ謳うかを その目その耳で確かめな
teka nani shi ni umare utau ka o sono me sono mimi de tashikame na
Rather, be sure to try and celebrate the eyes and ears we were born with
#hypmic#hypnosis mic#hypnosis microphone#hypmictranslations#english hypmic#hoodstar#matenrou#fling posse#buster bros#mad trigger crew
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