#breaktheline

[booknerd1107]

Just read this amazing book by @allisonmullinaxbooks full review is up on blog, link in bio. #allisonmullinax #breaktheline #bookblogger #bookreview #booknerd #booknerd1107

[tatsumine]

スーパーラグビー本日開幕！ 頑張ろう！ #サンウルブズ ！ #sunwolves #rugby #ラグビー #breaktheline (Chichibunomiya Rugby Stadium)

[books-n-wine]

~**~ Review: Break the Line by Allison Mullinax ~**~ (Link in bio) Release Date: February 13th, 2018 Description As a pro-fisherman, Benson Howell’s days are spent on murky lake water, reeling in largemouth bass and winning first place trophies. At twenty-nine, life is easy and carefree. His only job is to stay in the top rankings during the fishing circuit, and keep the sponsors happy. That is, until he meets hot tempered, fiery haired Danni-Rose in small-town Alabama. He has never backed down from anything too big to reel in. Danni-Rose has spent the past six years of her life burying her past. When Benson Howell literally plows his boat right into her life, armed with simmering anger, she fights the current pulling her closer to him. With a past she can’t let go of, and the sexy fisherman breaking down all her walls, Danni-Rose does everything she can to break the line connecting her to Benson. Will Danni-Rose be able to let go of the past? Can Benson change her mind about him? Or will they both miss the catch of a lifetime? #AllisonMullinax #BreaktheLine #Review #SportsRomance #Fishing #romance #bookstagram #blogger #ontheblog #bibliophile #bookworm #booksnwineblog #blessed #bookishAF #bookgeek #hawaiigirl #igreads #readersofinstagram #FromtheAuthor

[rugsakura]

セカンドホーム シンガポールナショナルスタジアムでサンウルブズを応援してくれてる！

Repost from @sgsportshub instagram

Have you gotten your tickets to this Saturday's @superrugby match at the National Stadium? Look who has arrived early to catch the@sunwolves in action! 

[tatsumine]

いやまじすかティアティアさん(サンウルブズ開幕戦メンバー)

サンウルブズ2017年シーズンの開幕戦は今季4試合しかない秩父宮での試合を昨シーズンチャンピオンハリケーンズを迎えての試合。

そのメンバーが発表されました…

え？内田？田村弟？とハーフ団に恐ろしく不安要素のあるコンビとなっています。

JJのラグビーを踏襲してキッキングで試合が作れないとダメだとしたら、この2人最悪の組み合わせでしょ。

ルースヘッドプロップ1　三上正貴(東芝)

フッカー2　堀江翔太(パナ)

タイトヘッドプロップ3　伊藤平一郎(ヤマハ)

ロック4　リアキ・モリ

ロック5　サム・ワイクス(コーラ)

ブラインドサイドフランカー6　マルジーン・イラウア(東芝)

オープンサイドフランカー　7　エドワード・カーク(キャプテン)

NO.8　ヴィリー・ブリッツ(コム)

スクラムハーフ9　内田啓介(パナ)

フライハーフ10　田村熙(東芝)

インサイドセンター12　デレック・カーペンター(サントリー)

アウトサイドセンター13　ティモシー・ラファエレ(コーラ)

ウィング11　福岡堅樹(パナ)

ウィング14　中靏隆彰(サントリー)

フルバック15　リアン・フィルヨーン(ドコモ)

リザーブ　16HO日野剛志(ヤマハ)、17PR1山本幸輝(ヤマハ)、18PR3バズ・ライトイヤー(東芝)、19LO谷田部洸太郎(パナ)、20FL金正奎(コム)、21SH茂野海人、22UBK山中亮平(神鋼)、23WTB江見翔太(サントリー)

茂野、ラファエレで山中センターじゃだめなんでしょうかね…

とにかく驚きと、ケーンズを舐めてるとは思えないのでゲーム捨ててるのか、という呆れが大きくてちょっと…、なんとも言えないですね。

[tatsumine]

2年目にして登場したサンウルブズのマスコット、「ウルビー」。

横浜FCのフリ丸よりもヒト感が少なくてよかった。

さて土曜日にはハリケーンズ戦。

先週のトップリーグXV戦を踏まえて追加招集。パナソニックのロック、谷田部と神戸製鋼のCTB山中。

これでスコッドは

ルースヘッドPR　稲垣(パナ)、三上(東芝)、山本(ヤマハ)

フッカー　堀江(パナ)、日野(ヤマハ)、木津(神鋼)、庭井(キヤノン)

タイトヘッドPR　浅原(東芝)、伊藤(ヤマハ)、具(拓大)、山路(キヤノン)

ロック　真壁(サントリー)、リアキ・モリ、小瀧(東芝)、サム・ワイクス(コーラ)、谷田部(パナ)、梶川(東芝)、宇佐美(キヤノン)、大野(東芝)

フランカー　ブリッツ(コム)、マルジーン・イラウア(東芝)、ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ(コム)、布巻(パナ)、ヘル ウヴェ(ヤマハ)、三村(ヤマハ)、金正奎(コム)

ナンバー8　カーク、松橋(リコー)、徳永(東芝)

スクラムハーフ　茂野(NEC)、田中(パナ)、矢富(ヤマハ)、小川(東芝)、内田(パナ)

フライハーフ　田村優(NEC)、ヘイデン・クリップス(東ガス)、小倉(コム)、田村���(東芝)

インサイドCTB　FH/CTB立川(クボタ)、 FH/CTBティモシー・ラファエレ(コーラ) 、デレ���・カーペンター(サントリー)、山中(神鋼)

アウトサイドCTB　ウィリアム・トゥポウ(コーラ)、UBKマイケル・ボンド(キヤノン)

ウィング　中靏(サントリー)、福岡(パナ)、後藤(NEC)、江見(サントリー)アタアタ・モエアキオラ(東海大)

フルバック　リアン・フィルヨーン(ドコモ)、松島(サントリー)、笹倉(パナ)

前からスタメン候補ですが、現状稲垣、真壁、田村兄、福岡、松島が負傷しているという情報もあるので、ハリケーンズ戦は

1三上、2堀江、3浅原、4小瀧、5モリ、6ブリッツ、7イラウア、8カーク、9田中、10ラファエレ、11後藤、12立川、13トゥポウ、14中靏、15フィルヨーン　16日野、17山本、18伊藤、19イラウア、20松橋、21茂野、22江見、23ボンド

って感じでしょうか。

[tatsumine]

前準備(サンウルブズ)

結果は度外視、今日のバックスセットでは戦えないとわかったのは収穫。

FW　三上◯、堀江△(ラインアウト修正できず)、伊藤◯、モリ△(不安定なハンドリングが不安)、小瀧◎、ヴィリー◯、金正奎△(ぶつかるだけが仕事じゃない)、カーク◎

BK　茂野◯、クリップス△(プレー判断で遅れ、SRのレベルにない)、後藤△、ラファエレ◎、トゥポウ△、中鶴◎、フィルヨーン◯

リザーブ　FW　日野◯、山本◯、浅原◯、具◯、イラウア◯、松橋◯

リザーブBK　田中◎、立川◎、江見◎

TLXV側サンウルブズメンバー

FW　庭井△、山路◯、 徳永△、三村△、 ウォーレンボスアヤコ◎

BK　内田×、田村弟×、カーペンター◯、

その他メンバー

FW　浅堀(トヨタ）△、大戸(ヤマハ)△、谷田部(パナ)◯

BK　山田(パナ)◎、テイラー(近鉄)◎、ヘスケス(サニックス)◎、タウランギ(サニックス)◎

リザーブ

FW　坂手(パナ)△、石原(サントリー)△、渡邉(東海大)△、福坪(サニックス)△、細田(NEC)△小澤(サントリー)△

BK流(サントリー)◎、松田力也(帝京大)◎、山中(神鋼)◎

[tatsumine]

#サンウルブズ のオルタネイトTシャツ。 普段着で普通にいけます。 #sunwolves #ラグビー #rugby #breaktheline

[tatsumine]

サンウルブズへの追加招集を願っていただけに何とも残念。

[tatsumine]

最終戦(サンウルブズ)

最終戦はアウェイ南アフリカから。

ハルの体調不良で12に入ったミフィが不安材料、と思ったら序盤から…

3分ラインアウトモールからラック、近場近場で攻め切られてトライ＆ゴール、0-7。

6分、キックオフの蹴り返しをフィルヨーンがノックオンして与えたスクラムからサイドアタック、ミフィのところで穴が開いて楽々トライ＆ゴール、0-14。

このままずるずる行っちゃうんじゃないか、という雰囲気を変えたのはタイヨー。

ターンオーバーされたボールを奪い返し、ペナルティをよぶと、12分ラインアウトで飛んだモリから茂野へ最高に落差のあるトス。これをどフリーで茂野が走りこんだナイスサインプレーでトライ&ゴールを返し7-14。

17分には相手ボールを奪ったもののキックをチャージされて与えた5mスクラムからの展開で押し込まれ切りますが、ここはタイヨーが全身でグラウンディングを阻止。それにしてもコラプシングを狙ったシャークスのアーリーはほんとにひどくて、さすがにレフェリーも反則をとります。

しかし20分田村に痛い判断ミス。アドバンテージが出ている判断でキックパスを安易に狙いますが、アドバンテージオーバー。カウンターを食らって最後はJPピーターセンにトライを決められていい流れで来たと思ったところでトライ&ゴールで7-21。こういうミスで相手にトライを与えるのはほんとにもったいない。

その後もタイヨーがブレークダウンでいい動きを見せるのですが、ボールを失うのもタイヨーのところっていうのが…。サイズの小ささから狙われてますし。

しかし34分、相手のPKをタッチに出させないナイスプレーから相手のスローフォワードを生み、36分にそのスクラムから茂野のいい判断とミフィのアタックが決まり2トライ目＆ゴールも決めて14-21。

さらに39分ミフィが素晴らしいブレークから5mラインアウトのチャンス。モールが崩れてからサンウルブズには珍しいゴリゴリとした近場の攻めが続き、最後はモリがトライ、ゴールは外しますが19-21と同じトライ数で前半を折り返します。

センターのディフェンスは改善しましたが、サイドのディフェンスには不安の残る前半でした。

後半立ち上がり要注意でした。ふわりとした入り方をしたサンウルブズに対して相手は取りに来てましたね。41分ボールを奪われてからのオフロードを止めきれず引きずられるようにトライ&ゴールで19-28。こういう不注意なとられ方、課題です。

しかしその後は相手のミスもありますが、サンウルブズもよくディフェンスして58分に田村のショットで22-28と詰め寄って、相手のゴリゴリを止めていい流れか、と思った70分。30分ほころびなかったのがほころびを見せトライを奪われ22-33。

さらに76分、フィルヨーンの意志の込められていないキックをキックパスで裏に送られて簡単に追加点＆ゴールで22-40。

こういういいところまできてふっと集中力が切れるのって今年を象徴してましたね。

最後に意地を見せたいサンウルブズはしっかりと結果を出してくれました。

78分途中出場の矢富がクリーンブレーク。さらにつないだ山中もよかった。最後はこの試合で両チーム通じてもっとも走ったであろうミフィが2トライ目でゴールも決まり29-40。

ラストプレーも、ノットリリースに終わるまでフェイズを重ねて相手を焦らすことはできました。最終戦、負けはしましたが意地は見せたと思います。

半年間いいシーズンをありがとう。

来年はもっといいシーズンを送りましょう。

[tatsumine]

今更ながらアウェイブルズ戦観戦記(サンウルブズ)

メンバー

1稲垣、2木津、3垣永

4キンちゃん、5小瀧 尚弘

6モリ、7タイヨー、8カーク

9矢富、10田村

12立川(c)、13カーペンター

11笹倉 康誉、14山下一、15フィルヨーン

リザーブ16HO森、17PR1三上、18PR3浅原、19LOレマル、20FL細田、21SH茂野、22UBKミフィ、23FL金

バックのリザーブがミフィしかいない厳しい布陣。ワラターズ戦でも多用されたクイックリスタート、ボールを奪えない展開が続く前半。

3分カーペンターがサッカーみたいなスライディングタックル。これカードでなくてよかったけど危ない。

11分スクラムからのタッチキックを相手がクイックインして左側を走りきられて0-7と先制される。

13分そのキックオフから矢富がうまく相手を潰してPGを得てこの日唯一の得点となる田村のPGが成功3-7。

16分タイヨーのオフサイド位からPGを決められて3-10

20分大きくゲインされてフィルヨーンがインテンショナルノックオンでペナルティトライ。ペナルティトライはシンビンとセットじゃなかったっけ。3-17。

25分、チャチャクラの軽いプレー、せっかく奪ったボールもそのままボールを出してしまい、ラインアウトを押しこまれてトライ3-24。

32分、いい流れだったのにパスが乱れてキックに持ち込まれトライ3-31。

40分、最後よく攻めたかが最後は稲垣が押し出されて前半3-31。

相手はキックからのブレークダウンで取り切れていない、パスもつながってない。それでも産ウルブズには一歩の踏み込みがなく、勇気あるアタックもない。リスタートを修正できないとまたズルズルやられそう。

後半スタート

42分早速ゴリゴリに進まれてトライ3-36。

45分ラインオフサイドを得てタッチからラインアウト、クロスクロスとトリッキーなプレーを続ける。しかし最後まで取りきれない。

72分ここまで我慢していましたが、WTBが飛び出した裏を取られてトライで3-43。

76分良い抜け出しを見せたものの、そのボールを相手に奪われてそのままトライで3-50。

最後は完全に足が止まってしまった。

疲労の蓄積と選手層の薄さ。

来週の最終戦も厳しい戦いが強いられそうだ。

[tatsumine]

フロント3　PR1稲垣、HO2木津、PR3垣永

セカンドロー　LO4キンちゃん、5小瀧尚弘（東芝）

バックロー　FLモリ、FL7タイヨー、NO8カーク

ハーフ団　SH9矢富、FH10田村

センター　12立川、13カーペンター

バック3　WTB11シャシャクラ、14山下一、FBフィルヨーン

リザーブ　16HO森、17PR1三上、18PR3浅原、19LOレマル、20FL細田、21SH茂野、22UBKミフィ、23FL金正奎

ピシが遠征に帯同していないので田村の度胸が試されます。

SHは疲労も考慮してか、矢富、そして14番に初スタメンの山下一。期待してます。

相手のブルズはワイルドカード争いでシャークスと3位を争っていますが、ここ5試合。前回対戦はシンガポールで27−30と惜敗。

ぜひ検討を期待したい。

1．Pierre Schoeman　　2．Adriaan Strauss（主将）　　3．Werner Kruger　　4．Jason Jenkins　　5．Marvin Orie　　6．Lappies Labuschagne　　7．Jannes Kirsten　　8．Renaldo Bothma　　9．Piet van Zyl　　10．Francois Brummer　　11．Jamba Ulengo　　12．Dries Swanepoel　　13．Burger Odendaal　　14．Travis Ismaiel　　15．Jesse Kriel　

〔リザーブ〕 16．Jaco Visagie　　17．Nqoba Mxoli　　18．Marcel van der Merwe　　19．Grant Hattingh　　20．Arno Botha　　21．Rudy Paige　　22．Tian Schoeman　　23．SP Marais

[tatsumine]

手も足も出ないとはこのこと(サンウルブズ5 @ブランビーズ66)

ピシ、フィルヨーンを休ませたサンウルブズ、代わりに入った田村、笹倉は残念ながらSRのレベルになかったと思います。

特に笹倉、空気。

なんというか気持ちいいくらいに別次元のラグビーを魅せつけられた感じで、チーターズ戦の惨めな敗戦とは違う感じです。日本のラグビーに何が足りないのか、いろいろ見せてもらったと思いますね。

ブランビーズはとにかくファーディーのブレイクダウンでのボール奪取がことごとく成功する感じ。

で、ターンオーバーから最後にファーディーが決めて0-7と先制され、17分やはり22m内でのラインアウトはモールで押し込めの法則でトライ＆コンバージョン、23分モールの狭いサイドを走りきられて3連続トライで21-0。

27分に山田のクリーンブレイク、パスが悪くなりますが、立川が押さえたもののターンオーバー。

すると30分、8-9から気持ちいいくらい美しいパス回しでトライを決められて追加点28-0。

38分サンウルブズはマイボールラインアウトからモールで押し込もうとしたところ、一番前のキンちゃんがバックヘッドでイエローカード、シンビン。

前半は28-0で終了。よく28点で済んだというくらい、あちらはいいように攻め、うちは何もできない感じ。

後半もいきなり。42分リアリーファノのクラーンブレークから走りきられてトライ＆コンバージョンで35-0。

ここで流石に笹倉を外してフィルヨーンが入ります。しかしフェイズを重ねても前前前に進まないサンウルブズ、ブランビーズのディフェンスは壁のようです。

54分、56分に連続トライを挙��られ47-0となったところで麻原→垣永、堀江→木津。

で、垣永は入って早々イリーガルタックルという安定した低レベル。

60分には深くまで攻めるもののインターセプトされてそのままトライ。54-0。62分にも矢富がスパンと抜けたもののインターセプトを喰らいます。

やっと一矢報いたのが66分フィルヨーンがキック2回、これが上手いこと裏に決まって山田が拾ってトライ！トライランキングトップに立ちます。コンバージョンは外れますが54-5。

そして矢富→井上、稲垣→具、とふたりともSRデビュー、ジウォンはスクラムも安定してかなりいいです。井上はあまり仕事できませんでしたね。

74分自陣でのマイボールラインアウトをスチールされてトライ、81分には自陣まで攻められての相手ラインアウトを大外まで回されてトライされて試合は、66-5で終わるのですが、その間のターンオーバーからピック＆ゴーを重ねたプレーはノックオンに終わったものの、いいアイディアになったのではないでしょうか。

個々のちからでも組織力でも圧倒されたサンウルブズ、前半のようにSOしか蹴れない状態で、陣地を全く挽回できないのはどうしようもないですね。笹倉FBはダメです。

田村もあまりにアイディアがなかったと思います。11～14は個々の仕事を完遂したとは思いますが、やはり個の力では叶いませんでしたね。

さてこれでウィンドウズマンスまでの試合は全て終了。

しっかりと代表で経験を積んで、7月に大きくなった選手たちと再会したいものです。

[tatsumine]

五郎丸はフランスに行ってしまえばいいと思うの(サンウルブズ@レッズ)

ホームレッズとのジャージカラーがかぶるので初のセカンドジャージでシルバーのサンウルブズ。

レッズ 3,　サンウルブズ0 試合開始早々にノックオンで相手ボールスクラム。これを垣永サイドで回されてペナルティ…、更にその後のプレーでもカークがペナルティを犯して3分に五郎丸のPGでレッズに先制されます。

レッズ3,　サンウルブズ0 7分にカークがからんでペナルティをもらい、9分に相手ノットロールアウェイでピシがPGを蹴りますが失敗。

レッズ10,　サンウルブズ0 またも垣永サイドを押しこまれて三上がアングルでペナルティ、さらにラインアウトでカークがコラプシングのペナルティ、ここでモールを選択しなかったレッズが持ち込んでトライ。五郎丸のコンバージョンも決まります。このトライではピシの最後のタックルが甘く、「今日は垣永とピシは早く交代した方がいい」と思いましたが、この後修正されました。

レッズ10,　サンウルブズ7 18分フィルヨーンのキックはギリギリで相手がカバーして押し返されて独走を許すも、スローフォワード。 21分五郎丸の裏を狙ったピシのキックはギリギリで相手センターがカバー、これはいいアイディア。 そして22分自陣フィルヨーンのカウンターからフェイズを重ねて最後は木津のオフロードからカーペンターがトライを決め、ピシのコンバージョンも決まります。 しかしこのプレーでボンドが膝を痛めてキンちゃんと交代。 本来痛い交代なのですが、結果的にこの交代でスクラムがぐっと落ち着きました。 しかし後ほど判明したボンドの前十字靭帯断裂でのシーズンアウトは残念。

レッズ17,　サンウルブズ7 23分日和佐の判断ミスで自陣ラックから出てないボールへの働きかけでペナルティ。これをラインアウトから押し切られてレッズがトライとコンバージョン。

レッズ17,　サンウルブズ10 31分レイトチャージのペナルティで得たPGをピシが決めて詰め寄ります。

レッズ17,　サンウルブズ13 さらに37分、クイックスローからピシが抜けて山田が独走しますが、これを相手が首投げでボールを出します。しかしこれがノーペナルティ…、まじか。シンビンものだと思います。今日もひどい主審だった。 しかしサンウルブズしっかりこのボールを奪い返して相手ペナルティを呼びピシがPGを決めます。

前半はこのまま3点差で終了。ピシと垣永が修正されたのが良かったですね。

レッズ22,　サンウルブズ13 さて後半。 41分、いきなりまたも不用意な自陣でのペナルティ、ラインオフサイドを木津が犯して与えた���インアウトを押し切られてトライを決められます。五郎丸のコンバージョンは失敗。

レッズ22,　サンウルブズ20 45分木津→堀江、垣永→麻原、日和佐→矢富で流れを変えたいサンウルブズ。 50分、ピシ→フィルヨーン→山田→ピシと流れるようなボール回しで前進して最後はカーペンターがトライ。ピシのコンバージョンも決まり2点差に追いつきます。ここでも相手の危ないタックルがありましたが、審判は見逃します。

レッズ25,　サンウルブズ20 五郎丸PG。

レッズ25,　サンウルブズ25 55分堀江の素晴らしいオフロードからモリが突進してトライ、このプレーで五郎丸がノーバインドでショルダータックルに行き、自分で負傷。これ、レッドものの反則ですが、またもノーペナルティ。五郎丸は負傷交代ですが、全く同情しません。最低のプレーでした。しかしこれでウルブズ同点。

レッズ32,　サンウルブズ25 しかしやってはいけないミス。キックオフからゲインした矢富がノックオン、アドバンテージ出ているところでディフェンスが全く機能しておらず、そのままロックに走りきられる凡ミス…。

63分には麻原が相手スクラムでこらえて得たPGをピシが決められず。 66分にもあと5mと迫りながらもノックオンでトライを逃す。こういうところがなぁ…。 ピシ→田村でリズムを変えたいところ。

レッズ35,　サンウルブズ25 カーペンターのペナルティでPGを与えます。

その後は78分にモリが今度はノーボールのシーンでノーバインドのノーボールタックルを受けますが、これもシンビンなし。

ざっと見てもシンビン3回、レッド1回くらいの勘定ですが、そのまま時間は過ぎて試合終了。

審判の判断はともかく、23分の日和佐の我慢しきれないプレー、後半開始早々の木津とくだらない反則からの失点、肝心なところでのノックオンと取りきれなさ、前半の垣永とピシの不調。これは試合を左右しましたね。

���てる試合でした。残念。

で、五郎丸。

フランス行っていいよ。バイバイ。

[tatsumine]

小指1本!(サンウルブズ１７,ストーマーズ17)

前回対戦はアウェイでボンドが退場になり敗れた対戦。ホームながらシンガポールは湿度89%という条件、相手もうちも汗だくのプレー。

1分早々にマイボールスクラムも垣永が押されて押し込まれてホールディングのペナルティで2分に相手にPGを決められて0-3と先制されます。

しかし4分ストーマーズがオーバーザトップの反則でピシがPGを決めて3-3と同点に。

6分デュルタロが果敢にパスにチャージしますがノッコン、スクラムは垣永が押されて展開されますが最後は相手オフサイド。しかしこのペナルティキックをピシがノータッチ…。嫌な流れかと思いましたが、9分相手のキックがドロップアウトとなったセンタースクラム、No8に入ったデュルタロが突進してスチュワートが山田へフリックパス、これをさらにデュルタロが拾って最後は山田が左隅へトライ！コンバージョンはピシが外しますが、8-3と勝ち越し。

14分垣永のノッコンで与えたスクラムで日和佐がいいプレスを見せてノッコンを誘います。

18分のウルブズラインアウトは取られますが前半はラインアウトの失敗はこれだけ、モリが良いキャッチを見せてました。

25分ボンドが前へ圧力をかけて相手のペナルティを誘いピシのPGが決まって11-3。

27分にはストーマーズのノッコンからのマイボールスクラム、デュルタロが持ち込みハルがキック、山田が追いつきますがつなげることはできず。

しかし29分サンウルブズのラインアウトから相手がオフサイドでピシのPG。これが決まって14-3。

さらに33分ストーマーズがノットリリースでフィルヨーンのPG、これははずします。

39分には相手のクリーンブレークを許しますが、外へのパスは山田が防ぎます。

前半は14-3と11点差のリードで終了。

そして後半、43分にスチュワートが膝の故障を再発しウィングにミフィが入ります。そして山田からピシへ、最後に再び山田がトライ、と思われましたが、ラインジャッジからのご注進でTMOでノートライ…。残念、これが決まっていれば…。

46分ストーマーズはスカルク・バーガーがはいります。

47分ストーマーズオフサイドでピシのPGが決まり17-3。しかしウルブズの得点はこれが最後、52分にはストーマーズのオフフィートでのPGをピシが外します。

59分ストーマーズにラインアウトから押し込まれてトライとゴールを奪われて17-10と7点差。

62分デュルタロ→安藤、日和佐→矢富。

しっかり守ります。さらに65分今日のスクラムの弱点になっていた垣永が麻原と代わります。

72分にはフィルヨーンが足を痛めて田村に変わります。その田村がノッコン…。

74分堀江が相手ペナルティを誘いピシがナイスタッチと守る体制を整えます。マイボールを5mまで持ち込んだウルブズですが、ここでターンオーバー、クリーンブレークも許しますが、最後の最後止め切ります。しかしサイレンが鳴���たところでもストーマーズの攻撃は止めきれず、最後は下にも潜り込めずトライを中に決められてゴールも決められて17-17の同点でタイムアップ。

シンガポールの応援もアツかった。選手も頑張った。勝利まであと小指が1本までかかりました。南アフリカカンファレンス首位に対してビッグアップセットのチャンスでした。

しかし勝てませんでした。しかし引き分けです。大きな引き分けだと思います。

三上は押し負けず頑張りました。木津も苦しい中頑張りました。垣永はスクラムとノッコンが残念でした。ボンドは心を入れ替えました。レマルも頑張った。モリもラインアウトほんとに良くなった、デュルタロはほんとに心強い選手、カークはスクラムでもう少し頑張りたかった。

弥富はラストの精度が課題、ピシ、フィルヨーンはほんとに限界まで疲れてると思う、よくやりました。スチュワートはあともう少し、というところで怪我。しっかり直してほしい。山田はさすがのプレーでした。

立川、カーペンターはほんとに素晴らしいセンターでした。

ミフィは守備的ウィングとして素晴らしい動き、安藤は見せ場を作れず、日和佐はよく守りのアタックを指揮しました。田村は…ミスがなぁ。

しかし歴史的一勝に続いて、歴史的引き分けだと思いますよ。次は勝てばいいだけです。よく戦いました。ありがとう！

[tatsumine]

PR1 三上、HO2木津、PR3垣永 LO4ボンド、LO5レマル FL6モリ、FL7デュル太郎、NO8カーク SH9日和佐、FH10ピシ WTB11スチュワート、CTB12ハル、CTB13カーペンター、WTB14山田 FB15フィルヨーン リザーブ 16HO堀江、17PR3ジオン、18PR3麻原、19LO細田、20FLアンドータイヨー、21SH矢富、22FH田村、23CTBミフィポセチ 堀江、キンちゃん休養は当然の措置。 先週の堀江のパフォーマンスの悪さは目を疑うものでしたから。 スクラムについては心配ないと思います。 心配なのはキンちゃんの代わりに復帰した凡人。 とにかく致命的なファールが多いので、自らピンチを招くとストーマーズ相手に自滅しそうです。 センターについては心配無しか、先週はかわいそうな面もあるけど自分のプレーのところでボールを奪われてたスチュワートがどれくらいチームにフィットしたかもミモノ。 慣れれば結構やりそうな雰囲気はあります。 そして、細田とタイヨーはそろそろ目をみはるパフォーマンスを見せて欲しいもの。 勝つのはとても難しいと思いますが、可能性はあります。 だからあえて言う、勝とうず！