#aiko三昧
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olivo-yow · 1 year ago
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isawa-nkb · 6 years ago
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平成の音楽を振り返る回、を振り返る
Twitterで散々告知していた、「軽音サークルOB(と現役)が集まって、『平成(OO年)といえばコレ』な曲を各々30曲ほど持ち寄り、平成を彩った名曲を振り返ることで平成という時代を総括する会」の第一回を、先日8/11の夜に執り行いました。その時に流した曲のリストが出来上がったので、会の模様を録音していた���弁りデータを参照しつつ、ぼく視点で改めてコメン���をつけてこの会の様子を残したいと思います。 一応ブログ末に録音したmp3を詰めた泥箱のリンクを貼るつもりではいますが、 会議が6時間を超える長丁場になってしまったのでさすがにそれを全部聞く暇人はこの世に存在しないだろうということで、文章にまとめた方がまだ追体験しやすいだろう、というのがこのブログ執筆の目的です。 録音データの書き起こし、というわけではないですが、脱線や菓子の受け渡しみたいな雑音が入ってるよりはむしろこの方がいいかと。勿論このブログ形式にしてしまうことで、筆者のバイアスがかなりかかってしまうことは重々承知してはいますが。
というわけで今回集まったメンバーから紹介。 ・ぷれしお 今回の首謀者。ブリットポップやシューゲイザーが専門ながら、J-popをほとんど網羅している平成の申し子。今回は「平成各年のオリコンシングルチャートTOP100を参照しつつ」「取り上げるのは1アーティスト1曲で被らないように」30曲を持ち込み、個人の思い出ではなく売上データからの分析的な検証を試みます。 ・まえぴ ぷれしおの同期。高校時代はジャズピアノを、大学軽音サークルではベースに持ち替えて精力的に活動したマルチプレイヤー。今回は「これぞ平成」な懐メロを多数用意してくれました。 ・伊38 筆者。賑やかし役。このブログに辿り着く人ならぼくの趣味はわかってると思うので割愛しますが、基本的に「他の人が持ってこなさそうな曲」をセレクト。このブログ内での「平成の語り」はぼく視点によるものなので文責はぼくにありコメントはぼく宛でお願いします。 ・各方面 軽音サークルの大先輩。筆者より10歳くらい上なのかな……? 今回は各年にハマった音楽を「表プレイリスト」「裏プレイリスト」にまとめ、交互に触れていくことで時代を多角的に検証します。年長者として、10代の多感な時期を平成と共に過ごした年代としての語り口に期待。 ・かっしー 軽音サークルの後輩。筆者より4歳くらい下。激動の平成音楽シーンにおいて数歳の差でいかに音楽体験が異なるのか。年少者からの視点が必要だとして今回参加。
この5人でお送りします。そして出来上がったプレイリストがこちら。 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826230232047616 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826235890102272
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わかりづらいですが、一人が一気にプレゼンすると平成30年を一息に駆け抜けてしまうので、「平成をだいたい10年ごとに分け、それぞれの年代で自身が聞いていた曲を5人がそれぞれプレゼン、それを3セット」という形式を今回採用しました。つまり上記プレイリストで誰がどの曲を持ち込んだかは結構ばらけています。その辺はぼくのこれからの語りで解説・補完していければと。
それでは前置きが大変長くなりました、適宜コメントをつけつつ、各曲を紹介し平成を振り返る回を振り返りたいと思います。
 第一部、平成初期(平成元年~10年くらい) まずは主催ぷれしおから10曲ほど。開幕はプリプリのダイアモンド。昭和じゃねえんだコレ、と思うのはぼくがまだ生まれてないからか。開幕にふさわしい明るいナンバー。 たまのさよなら人類。平成2年売上トップ10てマジ? 小田和正。ドラマから有名ですからね。 浜田省吾。「平成4年は売上トップにビッグネームが並ぶので、(彼の課したレギュレーション上)被りを避けるために」とのこと。 ZARDは平成初期では外せないですね。というか某番組のおかげで今も通��してますし。 ミスチルからはイノセントワールド。この後もスマッシュヒットが続きますが、その後のヒット曲の紹介のためにここでミスチルのカードを切ることに。しかしこれ「百万枚売れるメロが書けた!」と桜井が言うだけありますね、ラスサビからの畳みかける歌詞もエモ。 B'zもここで紹介。しかしこのLOVE PHANTOMイントロ長いな。当時は色々余裕があったというか。そして4つ打ち。と言いつつ現代の4つ打ちとはノリも扱いも違うけど。ちなみにB'zの松本氏はその時々の最新のギターの音色で録音するので、B'zファンを呼んで30年分振り返るだけで平成のギターの音色の変遷がわかるのでは感も。詳しい人を呼びたい。 SPITZ「空も飛べるはず」。これ以降ずっと何かしらの曲でランキングに居座り続けるモンスターバンド。ちなみに会ではデモ版「めざめ」を流していました。「君と出会えた奇跡が」を「君と出会えた痛みが」に変えるだけで歌詞の意味がぜんぶ変わるという、スピッツがいかに歌詞を大切に考えてるかという好例。 Kinki Kids「硝子の少年」。「20年経っても歌えるから」とごり押ししつつちゃんとスマッシュヒットを叩き出す作曲・山下達郎もすげえし、山下達郎の曲というプレッシャーを跳ね返して歌い上げたキンキもすげえ。 そしてGLAY「誘惑」。この10年で出てくるミュージシャンは平成をずっと席巻し続けるあたり、平成初期10年間がいかに強かったかわかりますね。というわけでぷれしお第一ターン終了。
次はまえぴのターン。一曲目は平成元年1月11日リリースという、滑りこみで平成な美空ひばり「川の流れのように」。平成の幕開けというよりは、これで昭和が幕を下ろしたといった方がいいでしょうか。ちなみに美空ひばりは同年に亡くなっているそうで、最晩年にこのテイクをCDに吹き込める美空ひばりもバケモノだなぁという……。 BE MY BABY。つい最近流行ったけど。初出はそりゃ平成だよなと。 おどるポンポコリン。そりゃ我々世代聞いてない人間いないよなぁ……。実際B.B.クイーンズはBeingの凄腕ミュージシャンを集めて出来たバンドなので演奏がすごいんですよね。 めざせポケモンマスター。説明不要。 チャゲアス「On Your Mark」。チャゲアスから敢えてこれを持って来るという。 MISIA、「Everything」。歌うっま……。先日のフジロックでの名演も記憶に新しく。20年以上通用し続けた歌唱力……。 残テ。ヱヴァはついに平成の間に幕を下ろせなかったね……しかしこのスネアやバスドラ、メタルというかハードロック的処理の音ではないかという。 ウルフルズ。優勝。バンザイ。しかし平成初期のポップス、重心が高いというか���ワモノ勝負みたいなサウンド。キックやベースの低音が決め手になっていくにはまだまだ時間がかかります。 もののけ姫。平成ジブリといえば外せない。 あ、リストから漏れてますがここで安室奈美恵「Can you celebrate?」が流れました。平成を振り返る回をやろうと言い出したきっかけは最近話題になってた安室奈美恵からだったりします。 そして1999年、椎名林檎「丸の内サディスティック」でまえぴの第一ターンは終了。20年経っても軽音サークルのスタンダードであり続ける椎名林檎嬢の強さ……。
さてお次は不肖わたくし伊38のターン。Spookey Ruben「These days are old」タイトルではピンとこないかと思いますがYoutubeで10秒再生すれば「これぞ平成」とわかるかと。 小松未歩「氷の上に立つように」、倉木麻衣「Secret of my heart」。というかコナンのOPEDを30年分振り返るだけで平成を振り返られるんじゃないか? アニソンつながりで「月灯りふんわり落ちてくる夜」 小川七生 。オラはにんきものと迷ったけど、色々あったクレしんEDの中で唯一、かつ強烈に覚えてるのはコレ。 ポケットビスケッツ・ブラックビスケッツをそれぞれ。バラエティ番組の一企画として生まれたバンドだけど、今聞いても全然聞けるくらいオケが面白いし、千秋とビビアン・スーがべらぼうに歌うまいので企画バンドの枠を超えてると思う。実際ゴールデンタイム発でヒットチャートを動かそうというわけだから金かかってるんだろうけど。つまりは当時は色んな余裕があったんだなという。 ジュディマリ「そばかす」。ぼくリアルタイムではないんですが。YUKIの歌とTAKUYAのギターが圧倒的で未だに軽音サークルでコピーされるあたりね。 あと最後、一曲分枠が余ったので1999年RSRのブッチャーズを軽く流しておきました。というわけで次の方へ。
大先輩各方面氏。1989年はガンヘッドのテーマから開幕。そして1989年裏リストはBoredoms。これ持ってくるのか。 米米CLUB「浪漫飛行」。これも平成なんすね……で裏がHANATARASH。さっきボアダムス流したじゃないすか……ちなみに選外に人間椅子、ビョークの幼少期ジャズアルバムなど。 「SAY YES」チャゲアス再登場。歌うまいしメロがつよい。そして裏はマイブラとニルヴァーナ。1991年の選外としてはレッチリも。 1992年は「それが大事」大事マンブラザーズと、裏リスト「戦え! 何を!? 人生を!」筋肉少女帯。筋少も代表曲に困るバンドですが今回はこちら。 「EZ DO DANCE」。キンプリ、という���プリリズからリバイバルしてましたしね。そしてその年に裏で鳴っていたのがレディへ「Creep」。ちなみに翌年表プレイリストもTRF連チャンで「BOY MEETS GIRL」。 1995年、黒夢「SEE YOU」。90年代V系を持ってくるのはリアルタイム世代じゃないと……。裏リストはBjork「Hyperballad」。 電気グルーヴ「誰だ!」そしてBloodthirsty Butchers「二月」。ちなみに1996年はLUNA SEA「STYLE」X JAPAN「DAHLIA」 L'Arc〜en〜Ciel 「True」とV系の重要シングルが立て続けに出た年という。 1997年、Cornelius「Star fruits surf rider」、裏に池田亮司「+/-」。テクノ(?)な選曲。 1998年、HIDEの死んだ年ということで「ever free」。裏リストはまたBoredomsで「Super You」。選外にBoom Boom SatellitesとかSystem of a downの1stとか、ゆら帝「3x3x3」など重要盤が並ぶ。ちなみにリストでは先に出てましたが、Boa「Duvet」もこの年。
10年振り返ったのでここでプレゼンテーター交代、後輩のかっしーのターン。ただし平成初期は生まれて間もない(!)ので、当時見ていたアニメから「ニャースのうた」(クソ名曲)、おじゃる丸「詠人」(北島三郎なんだね……)を流して終了。生まれたときにはポケモンが存在していた世代……。
 というわけで第二ターム。プレゼンテーターは一周してぷれしおに回り、平成11~20年のヒット曲を俯瞰するターン。 1999年、宇多田ヒカル「Automatic」。説明不要。ちなみに会では岡村靖幸によるトリビュート版を流していました。 福山雅治「桜坂」。ちなみにこの年サザンの「TSUNAMI」も出てましたが、 サザンからは翌年の「波乗りジョニー」をチョイス。しかし桑田佳祐もつよいボーカリストですよねぇ。 「ピクミン愛のうた」。ゲームキューブってこの年だっけ……。 そしてSMAP「世界に一つだけの花」。クソ流行りましたねぇ。槇原敬之最大のヒット作というべきか。 ラルク「自由への招待」。イントロのドラムパターンが印象的だからとセレクト。 トラジ・ハイジ「ファンタスティポ」。堂本剛の歌がめちゃくちゃ上手い。 TOKIO「宙船」。会では中島みゆきのテイクを流していました。このように平成中期はジャニーズがかなり時代を持っていくチャートになっているとのこと。 「千の風になって」。クラシックでチャート入りしたのはこれと平原綾香「Jupiter」くらいなはず。 「羞恥心」。まぁ流行りましたからね……。ぼくはTwitterでさんざ言ってますがJ-popを殺したのは島田紳助とヘキサゴンだと思っています。実際この��年にはAKBが出てくるので、J-popの印象が変化するきっかけと言えなくもないという。
そしてまえぴにバトンタッチ。日立グループこの木なんの木はいいとして。 グランツーリスモより「Moon Over The Castle」。T-Square安藤まさひろ。まえぴが一番最初にやったテレビゲームだから、とのチョイス。そういや平成となるとゲーソンとともに過ごした人間とか呼んでみたい。 そしてレースゲームつながりで、リッジレーサー4より「Urban Fragments」。アイマス以前のナムコのゲーム音楽はつよい。 一青窈「ハナミズキ」。流れてたなぁそういや。 「知恵と勇気だ! メダロット」。ポケモン出したからには出さないわけにはいかないよなぁ。筆者は普通にコロコロ派でしたがメダロットとかサイボーグクロちゃんとかはアニメ見てた気がします。覚えてないけど。 Do As Infinity「冒険者たち」。そういやこの時代、女性ボーカルとトラックメイカーの野郎、みたいなユニット多かったですよね、デイアフタートゥモローとかガールネクストドアとか。そーいや遠ーい昔どっかで、「ガールネクストドアはテレビ主導・Mステ主導で流行りを生み出せるかどうかの最後の実験だった」という言説を読んだ気がします、実際ガルネクはイマイチぱっとしないで消えたような。時代の流行りとテレビ(と時代の変化)の関係も詳しい人に語ってもらいたい。 ちょっと時代遡って、「渚にまつわるエトセトラ」、「ハッチポッチファミリー」。ハッチポッチのインチキ洋楽カバー聞き直したい。 森山直太朗「さくら(独唱)」。そういや平成中期はバラードも結構ヒット曲多かったですね。Youtube前の時代なんで90秒で掴む、みたいなこともなかったですし。 というわけでヘラクレスオオカブト……じゃなくて「カブトムシ」aikoでまえぴの第二ターン終了。
というわけで伊38第二ターンですが、ぼくも平成10~20年は小中学生だったのでまだテレビっ子で音楽にも目覚めてない時代なんですね。 スキマスイッチ「全力少年」。当時はズームイン朝で若手ミュージシャンをプッシュする謎のコーナーがあったんですよね。そういう余裕があった時代ってわけですが、スキマスイッチは頑張ってましたね。雨宮天の「奏」は神。 続いてもズームイン朝枠で、nobodyknows+「ココロオドル」。ニコ動でも不動のMAD素材。というか映える声のMCを贅沢に5人も抱え、トラックも面白いし、ヒップホップブームの今再評価に値するのでは。今も活動してるか知らないけど。 矢井田瞳「My Sweet Darlin'」。どこで聞いたんだっけ…… 奥井亜紀「Wind Climbing~風にあそばれて」。グルグル見てたはずなのに全然覚えてない…… 塊魂を流そうと思って��ントラ借りたら入ってなかったので仕方なく流した「塊オンザスウィング」。松崎しげるも歌うまいな……。 ここまで誰も流してなかったので「Butter-Fly」かけときました。「カサブタ」と迷った。 申し訳程度ですが菅野よう子も流さなきゃなぁ。ということで「Tank!」を。というか菅野よう子詳しい人に菅野よう子クロニクル解説とかしてもらっても平成振り返れそう。ていうか誰も「プラチナ」流してねえじゃねえか今回。筆者はCCさくら見てないのになんでオタクになったんだろう。 FLOW「DAYS」。エウレカも見てないのになんでオタクになったんだろう俺。 「リライト」も「メリッサ」と迷った。 最後は岡崎律子のために割いた枠で、メロキュア「Agape」を流して伊38第二ターン終了です。メロキュアもリアルタイムじゃ聞いてないんですけどね。なんでオタクになったんだろう俺。
というわけで各方面氏。この辺から表リストと裏リストの境が曖昧になってくる気が。 1999年。Mad Capsule Market「MIDI SURF」、Merzbow「Electric for ICC」。選外にハイスタなど。 Radiohead、KidAより「Everything in its right place」。エイフェックスツインが「ダサい」と一蹴したとかなんとか。裏は大友良英率いるGround Zero。 Daft Punk「One More Time」。が出た年にデビューしたのがDCPRG。選外はOwls、Ghost and votka、レイハラカミ、ASA-CHANG&巡礼などなど。 2002年「Num-ami-dabutz」ナンバガ。裏はオウテカ。 Prefuse73「The End Of Biters」。裏はチルボドの4thより「Needled 24/7」。 2004年のアジカンからは「振動覚」というチョイス。裏は想い出波止場「触媒」。 選外にSquarepusher「Ultravisitor」、アジカン「ソルファ」、フジファブリック・ZAZEN BOYS・東京事変それぞれの1st 。ザゼンと事変が同い年って。 Bloc Party「Like Eating Glass」。裏は吉田達也率いる高円寺百景「Rattims Friezz」。 NATSUMEN「Whole lotta summer」、裏は日本エモ界の隠し玉・倉地久美夫「あつい日本」。 そしてここでヤスタカをセレクト。Capsule「Starry Sky」。ヤスタカのキックは2007年には完成してたということですね。裏は大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」。 andymori「Everything is my guitar」。裏にgroup_inou「Coming out」。同年は9mm「Vampire」、相対性理論「シフォン主義」が出て第二次バンドブームでもある年。というわけでこれで1999-2008の10年間の(偏った)振り返り。かっしーへバトンタッチ。
1999年でもまだ1桁年齢のかっしーのターン。やっぱその辺の時代での音楽体験はアニメや��レビからが主に。 松本梨香「OK!」、クレしん「ダメダメのうた」。既に出た「めざせポケモンマスター」、「月灯りふんわり落ちてくる夜」に対して、同じアニメでも入り口が違うというジェネレーションギャップ…… 「カービィ☆マーチ」。筆者は実は当時好きじゃなかったんですが今ヤバいアニメとして再評価されてますね。もっかい見直したいなぁ。 そしてもう一つポケモンから、そもそもルビー・サファイア世代(!!)ということで「アドバンス・アドベンチャー」。筆者、逆に知らない曲だ…… ナルトより「悲しみを���さしさに」little by little。オアシスフォロワー。 ロードオブメジャー「心絵」。CCさくらじゃないんだね……。 「青春アミーゴ」。めちゃくちゃ流行ったなぁ。 その流れでKAT-TUN「Real Face」。ホント当時破竹の勢いだった。 嵐「Love so sweet」。やっぱ平成中期はジャニーズ外せない。 GReeeeN「キセキ」。流行ったなぁ…………というわけで第二ターム全員終了。怒涛の平成晩期へ続きます。
 というわけで平成21年~からの音楽。まずは例によってぷれしお氏によるヒットチャート分析リストから。 2009発売、2010にヒットしたゴールデンボンバー「女々しくて」。 そしてきゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」。Capsule、Perfumeで実験を重ねたヤスタカの結晶。 進撃の巨人より「紅蓮の弓矢」Linked Horizon。まぁ紅白出てたしなぁ。 SEKAI NO OWARI「Dragon Night」。この辺からキックがえぐくなってくる。 BUMP OF CHICKEN「Hello World!」。EDのUNIZON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」と並んで名曲。 星野源「恋」。売上基準のリスト故触れないわけにはいかない。 そして小沢健二「流動体について」。なんか熟練戦士たちが復活してきたみたいなリストになってますね。 というわけで趣味をなるべく排して売り上げ参照したぷれしおの俯瞰リストは終了。余り枠は彼の趣味を。 ゆらゆら帝国「昆虫ロック」。ゆら帝は全部マストなのだけど、1stからこちらの選曲。 the brilliant green「冷たい花」。1998年。というかまんまOasis。彼らはBlurのカバーとかしてるし生粋のブリットポップの民。 アイドルからはBABY METAL「ギミチョコ」。というわけでAKBにまみれたランキングからうまいこと外した選曲をしてくれました。
続きましてまえぴ第三ターン。 「マツケンサンバ2」からスタート。あったなぁ……。 「群青日和」。説明不要。 「メルト」。Supercell。ついにボカロが出てきた。 「恋のマイアヒ」。そう、平成といえばおもしろフラッシュ倉庫を外すわけにはいかないんですよ……。日本で唯一オリコンチャートに食い込んだルーマニアの曲。 ゆず「栄光の架橋」。ちらっと書きましたがバラードが流行りましたよね平成中期。 「最初から今まで」冬のソナタ、流行ったねぇ……。韓流ブームも触れないわけにはいかないよなぁと。 というわけで少女時代「Mr TAXI」。日本の市場をアテにして日本語を歌いだす韓流アイドルたち。そういや会が終わった後にエクストラコンテンツとして「江南スタイル」流しました。 相対性理論「LOVEずっきゅん」。やくしまるえつこ、平成晩期の女性ボーカリストのスタイルとして触れないわけにはいかないですよね……これ以降ウィスパーボイス女性ボーカリストがぐんと増えた印象。しかし相対性理論のキモはバックバンドのシンプルかつクソ上手い演奏でもあります。というか真部のコード進行とかもかなり独特なので詳しい人にみっちり解説してほしい。 ここで今まで誰も触れなかったAKB48「ヘビーローテーション」。 そして最後、まえぴ曰く「平成に始まり、平成で終わったジャンル」こと”””青春パンク”””からガガガDXを。確かにメロコアはともかくとして、ゴイステから始まった青春パンクはもはやフォロワーもいないし、創始者の峯田和伸自身が石原さとみとキスするような俳優になってしまったという点からも、青春パンクはジャンルとして終わってしまったと言って差し支えないと思われる。実際ゴイステの曲とかは平成のノスタルジーを抱えた平成の人間じゃないと書けないというのは間違いない。ここ詳しい人に語ってほしいですね。というわけでまえぴのターン終了。
さて伊38の第三ターンです。一番書きたかったパートゆえ、少々長くなりますがご容赦を。 BUMP OF CHICKENから「グングニル」。第一・第二ターンではテレビ経由の曲を紹介した伊38ですが、それに対して(当時)絶対にテレビに出なかったバンプは、いうなれば「オルタナティブ」でした。まぁ僕がバンプを知ったのは中学の先輩だったか、おもしろフラッシュ倉庫だったか、あるいはその両方だったか覚えてませんが。 その流れでピロウズ「ハイブリッドレインボウ」。「テレビに出ない」どころか「永遠のブレイク寸前」たるピロウズは本当にオルタナティブだった。 そのオルタナティブという枠に、「ロックンロールは鳴りやまないっ」神聖かまってちゃんを。そして先日映画「恋は雨上がりのように」主題歌に採用された同バンドの曲「フロントメモリー」。 ただ映画主題歌版は、女性ボーカリストを呼び、亀田誠二がリアレンジしたもので、非常に聞きやすくなっているというか、の子自身のポップセンス・メロディセンスが非常によくわかる構成になっている。しかし「フロントメモリー」の神聖かまってちゃん本家版、それもYoutubeのPVテイクはどうかというと、ピアノが何やってるかもわからないし、高音がきついし音も悪い、非常に「聞きづらい」ものになっている。しかし”””それこそが神聖かまってちゃんだった”””というか、「そもそもポップな人間だったの子だが、売れるため・認知してもらうため・ニコ動で頭一つ出るために、敢えて尖ったことをしていた」、それはよく知られる神聖かまってちゃんの破天荒なエピソードだったり、そして音���そのものの粗さ・聞きづらさ・尖った音質であったのではないか。あるいは、ニコ動という”場”がそもそも、そういったパンクで破天荒な振る舞いを要求するような場だったのではないか、それこそがニコ動文化だったのではないか。という仮説を立てられないだろうか。ここはもっとニコ動にどっぷり浸かっていた人間にコメントをお願いしたい。 さてニコ動からボカロ文化をぼくからもほんの少々。「初音ミクの消失」。初音ミク登場当時に生まれた「機械のボーカリストが人間に勝てる部分とはどこか?」という問いに対しての安直な回答として「人間には歌唱不可能な超高速詠唱」が生まれた、その元祖の曲だと思う。これがヒトリエとかミイラズみたいな、後年の高速ラップ邦楽に逆輸入される流れになった。 もう一つ、「般若心経ポップ」から始まる一連のムーヴメントを。同曲が流行った際に、製作者がボーカル音源を配布したために「般若心経ブーム」が起こり、「般若心経ロック」やら「般若心経シューゲイザー」など、ありとあらゆるジャンルの般若心経が生まれた。この般若心経タグを巡っていろんな音楽ジャンルを知った、なんて人間もいただろうし、これに限らず「初音ミクが歌ってさえいればどんなジャンルでも聞ける」というリスナーは沢山いたと思われる。これは(にせものさんの言葉を借りれば)”””ガワの文化”””というか、初音ミク以前・以後でも「V系なら・アイドルなら・好きな声優なら、どんなジャンルの音楽でも聞ける」という、ある意味逆にボーダーレスな音楽趣味を持つ日本人の特殊な音楽観に繋げて語ることができると思われる。この辺も詳しい人たちと議論してみたいところ。 さてニコ動文化はこのくらいにしてぼくの高校時代からの邦ロック趣味変遷に戻ります。9mm parabellum bullet「The World」、あるいは「Discommunication」。バンプ狂いだった自分が衝撃を受けたテクニカル・バンド・ブーム。 そして凛として時雨。今回は「ハカイヨノユメ」。発売日にこれ買って、CDプレイヤーに入れた瞬間に吹っ飛んだ思い出の曲です。しかし、パワーコードとオクターブ奏法さえできればバンプ・エルレ・アジカンがコピーできたぼく世代に対して9mm・時雨・ホルモンが出てきたほんの数代下のバンドマンたちとは技術的に大きな隔たりがあるのが未だにコンプレックスです。 そしてこの辺をきっかけに残響レコードにハマっていく伊38。ハイスイノナサ「平熱の街」、そして「鏡面の波」。残響レコードの中でも最先端に尖っていたハイスイノナサがアニソンに接続したとき、得も言われぬ感慨にふけった思い出があります。 さて最後に、こうやってニコ動や残響レコードを経由してアンダーグラウンドに潜っていったぼくが辿り着いたのがネットレーベル文化。その中から未だ伝説的扱いをされている��HanazawaEP」より「恋愛サーキュレーション(Shoegaze arrange)」。ニコ動とはまた違う、宅録ミュージシャンの発表の場というものは刺激的でした。というわけで永遠の名曲「ヴァイオリンケースの夢を見る」を流してぼくの最終ターン終了。ケンセイオガタさんはやく公式円盤出してください。
さあ各方面氏。残業にまみれた暗黒期から抜け出したという平成晩期を振り返っていただきます。 2009年、モーモールルギャバン「Pop! 烏龍ハイ」、そして裏リストといいつつポップな、Neco眠る「猫がニャ~って、犬がワンッ!」。実際この辺からアンダーグラウンドですらポップになってくるという。同年の選外はNuito、TTNG「Animals」、サカナクション「シンシロ」、相対性理論「ハイファイ新書」など。 2010、七尾旅人「Search Boy」、神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴りやまないっ」。 2011年、the cabs「キェルツェの螺旋」、TTNG「Adventure」。超絶技巧ギターバンド2つが並ぶすげぇ年だ。 そして震災を経た2012年からは、LOSTAGE「Blue」、そして裏は面影ラッキーホール「おかあさんといっしょう」。震災を経て日本人は何を歌ったか?、に対してこの二つはとりわけ振り切れてますね…… KANA-BOON「1,2,Step To You」。に対して裏はうみのて「もはや平和ではない」。笑っていいともさえ終わってしまった今、もはや平和ではない日本でこの曲はある種象徴のように鳴り響く。 の翌年、Wienners「Video Girl」。言わずと知れたでんぱ組のコンポーザー。の裏で生まれていたのはD'Angelo And the Vanguard「エイント・ザット・イージー」。 2015年。ceroより「Summer Soul」一切の音すべてが必然のもとに鳴らされた 大傑作Obscure Ride。 に対してChon「Splash」。これまた妥協の一切ないサウンド。好対照な年。 MUSIC FROM THE MARS「Seaside, Seaside」。そしてこの辺から裏リストというより同率一位という感じになってくる。この年の裏選曲はOdol「逃げてしまおう」。 2017年、ものんくる「ここにしかないって言って」。 この辺りで各方面氏は菊池成孔のラジオを聞き始め、その影響で裏選曲としてジャズドミュニスターズ「革命」。 2018年。tricot「potage」。しばらく見てないうちに一皮どころか二皮くらい剥けたトリコ。ドラマーの交代らへんから音楽性が更なる深化を見せ、世界ツアーで得た経験値を完璧に開花させた名曲。そして裏選曲にCRCK/LCKS「No Goodbye」。ポップスといいつつ非常に複雑で難易度の高い音源をリリースする注目の音楽集団。を流して最終ターン終了。 そして番外編として「 BEAMS 40���年記念プロジェクト『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』MV」。平成を振り返る回、これさえ流せばよかったんじゃねえの?
というわけにいかないということで、大トリのかっしー。 宇多田ヒカルの再登場、キングダムハーツより「光」。平成において宇多田ヒカルは説明不要ながら何度でも取り上げたい。 AKB48「ポニーテールとシュシュ」。彼はハマった世代。そりゃそうか。 BUMP OF CHICKENから「ゼロ」。FF零式の主題歌。同じバンプでも入り口が全然違う……。 そして放課後ティータイムから「U&I」。曰くこれがなかったら彼は軽音サークルに入ってなかったという。実際当時は相当勢いがあったし、サークルでのコピバンも沢山あった。けいおんが与えた影響はやはり計り知れないと思う、もっと詳しく掘り下げてもよかったかもしれない。 UNIZON SQUARE GARDEN「流星のスコール」。ぼくがユニゾンの1stを聞いたときには「これで下北系の音楽は終わったな」と思ったのだけど、ユニゾンは以後どんどん音楽性の進化を深め、アニソンとも接続してファン層広げつつ、しかし核の「ユニゾンぽさ」を消して失わず、器用なだけのバンドとは違って非常に強度のあるバンドとして邁進していったなという印象。 Champagne「Starrrrrrrr」。ドロスでなくシャンペインが好きとのこと。しかしこの辺の音楽をバンド音楽ネイティブとして聞いてきた年齢層ズルいなぁ。 アジカン「ソラニン」。彼が軽音サークルに入って初めて演奏した曲だからとの選曲。アジカン何曲か上がったけど全然被らないな…… KANA-BOON「さくらのうた」。これきっかけにギターを猛練習するようになったとのこと。ちなみにKANA-BOONはこの曲がウケたのをきっかけに4つ打ちをやり始めて音楽性が変わっていったというが、この曲自体はそこまで4つ打ちを全面に押し出してるわけではないという。 Base Ball Bear「Perfect Blue」こちらも自身が組んだコピバンから。ベボベも取り上げる時期によって全然違うけど、こちらは非常にポップな時代。 そしてthe cabs「anschluss」。ぼくからはなんも言うことはありません。KEYTALKは殺す。 最後はtricot。Potageをかけるつもりだったが挙げられてしまったので「Wabi-Sabi」を。しかしどうやってバンドで合わせられるんだtricot。しかし、懐古的・郷愁的になりそうだった「平成を振り返る」というコンセプトの中で、最後にtricotやCRCK/LCKSといった「最新を更新し続けるバンド」の名前が挙がったのは、非常に前向きな最後でよろしかったのではないでしょうか。
というわけで以上、録音を聞きながらざっと書いてみました。ぼくのパートだけ長くなってしまったのは本当に申し訳ないですが、いずれにせよここまで読んでいていた��き、長々とありがとうございました。 「あの曲がない、やり直し」などは今後の開催の際の参考にさせていただきたいのでお気軽にコメントを残してもらえればと思います。次回は9月頭に身内で、ま��何もかも未定ですが都内でも似たようなことをやれたらと思うので、直談判殴り込みの際はぼくのTwitter垢へリプかDMを。お待ちしております。
というわけで今回の駄弁りの録音です。平成のノスタルジアに浸りたい暇で暇で仕方ない方は適当に聞いてみてくださいまし。 https://www.dropbox.com/sh/rtbrnot2r26eyqx/AADxdHGXuJmtUx8TgYqYQ7x6a?dl=0
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nikki-to-hakka · 3 years ago
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2013-09
2013-09-01 00:56:00 サウンドオブミュージックは泣きたくなるくらい素敵!例えば悲しいときに泣きたくなるように、嬉しいときは歌いたくなるものだと思う。それが笑いの人もいるだろうし、走りだしたくなる人もいるんだろうな。だけど私は断然、歌なの。とか言ってるけれど、思いも寄らないことを教えてもらって。それは、気持ちが萎んでい���ときにも歌を歌うんだってこと。怖いことが起こって耐え忍ばなくてはならないとき、私は歌うのよ、とマリアは言ったの。ほんとに素敵。なんで素敵かというとね、かりそめの慰めではなくて、隣にいて術を教えてあげるってところがすごく心地よい距離の愛情だなって思ったからなの。大丈夫よ、怖くないわよ、って言葉は当然に求められているけれど、その範囲を超えることも絶対できない。助かるためには、当事者がそう思っていなくちゃ、もうどうすることもできないんだよね、届かない。それと同時に、歌では癒せない悲しみもあるのよ、とも言ってたのも素敵だった。いつだって一辺倒というわけにはいかないし、歌は口実にはならないわ、と語りかけられているような気持ちになったの。あともうひとつ、素敵な要素。キャプテンがマリアを好きになった瞬間が、松ぼっくりをお尻で踏んづけたとき、って語ってくれたこと。 2013-09-03 00:42:00 たまに、自分自体もどこかで他人だもんなと思うくらい客観視しているときがある。 2013-09-10 15:41:00 haruka nakamuraさんのCDを買った。これが聴けたら、やっと夏を終りにできるのだと思う。一年前の文章を見返してみると、考える道筋とか、想像する範囲とか形状とか、距離感とかテンポの取り方とか、今とは違っていた。ずいぶんたくさんのことに執着して、手離しがたく思っていたんだな、って。どうにもこうにも、なぜだか夏のことしか思い出せないし、だからこの作業はまだ夏が名残っているうちにやらなくちゃならない。三部作の最後のアルバムは、本来ならば、去年リリースされるはずだったんだよね。だから、どうしても聴きたいと思っていた私は、あと一年待つなんて、と心底残念に思った。だけど、どこかでこの三部作のおしまいはあと一年待ってほしいな、とも思っていたのかも。なぜなら、心のどこかで、あのアルバムは完成してくれるかな、聴けるかなと気にかけながら、一年という時間を過ごすことは何にも代え難く贅沢なことに違いないから。でも本当はこのアルバムを聴くのは怖い。特に求めている形があるわけではないけれど、もし気にいることができなかったら、と不安になる。あえて不安を乗り越えて聴きにいくのだから、ちゃんと飛び越えてきてほしいって思う。わがままを思う。 2013-09-12 23:41:00 勇気をだして聴いてみて、取り戻そうとするふり。すごいな、と感嘆の念にかられる。過ぎ去りに関してはたいてい恣意的な想像で補うものだけれど、血肉でもって蘇らせてみると、随分と乖離していってしまってるんだなと実感できると思うの。あるべき位置に戻ったとき、すごく安心できる。それでも、私はそこにずっと留まるわけにはいかないって知ってるし、さようならを宣言する決断力も持ちつつあるの。というか、確認さえできれば、そこに���心が生まれて、自分の放つ「大丈夫だよ」っていう言葉に確実性が増すのだと思う。勇気なんだと思う。 2013-09-12 23:43:00 手放してもいいよ、また笑ってあげるから。 2013-09-19 00:32:00 原田知世のアルバムを聴いてると、ずっと前からこんな音楽が聴きたくて聴きたくて私ほんとに欲しかったの!って思う。キリンジみたく巧妙な言葉遣いはしないし、aikoみたく想いが溢れてこぼれてしまう衝撃もない。メロディだって私がいままで聴いてきたどの曲よりも音が少なくて実直。だからふっと気づくのは、あぁ放ったらかしにしてると、いつの間にか複雑に絡まったまま解れなくなってしまうんだな、ってこと。だから中枢が見えなくて靄がかかって、言葉や言動がどんどん曖昧になってしまうのね。世間の普遍なんてあまり同調できる体質ではないし、ではそれならば、私が伸びやかに存在していられるような普遍性を見つけていきたい。それはね、どんなに多くの回線が絡まりあった状況であっても、この一本だけを大切にしておけばなんとかなる、というような心のジンクス。きっと常に心の中に納めておくのは、私らしくないすごくシンプルなメロディ。 2013-09-26 01:42:00 当時に感じた違和感は違和感のままで、のちほど思い返して許して楽になるというようなことをできるようになった。許すとは、こちらの掌を返すこと。 2013-09-28 00:31:00 なにも届きやしないときの言葉くらい軽いものはないな。 2013-09-28 00:33:00 たとえば自分の信条に矛盾があったり、そうすることで不利になるかもしれなくても、気がついたら言うべきなんだと思う。思っているのに言わないなんて、愛じゃない!
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kokimura · 3 years ago
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Sake party starts on this weekend🍶 もう15年以上前の話ですが原宿に上下西東というレストランがあり、毎月メニュー替えの日に通っていると、そこに吉祥寺の須弥山という地酒のセレクションがすごい居酒屋さんの店主の米納さんという方も毎月同じ日に通ってらっしゃって仲良くなり、当時全くお酒を飲まない自分も、美味しいモノ食べ歩き友達のdubfireと共にその須弥山の日本酒と酒のツマミが美味しくて通う様になりました。 そしてその当時の米納さんが仰る「今、日本酒の世界が若い蔵元のお陰で物凄く変化してきて面白い」という話に乗せられ、飲めない僕も味見位はする様になったのであります。 その中で印象に残ってるのが、新政さんの見えピンで2011年位? 「コレはほんと日本酒だけど日本酒じゃないみたいまさにNEWWAVEだなー」と、思ったのを今でも覚えてます。 後にそのdubfireは」新政は日本酒界のパンクロックだ!」って言ってて、二人共に音楽に例えるのがやっぱりdjだなーと思いましたが(笑) そしてそのdubfireと、これだけ日本酒日本酒って言��てるのに酒蔵に行った事ないのってどうよ?って話になり、2016年には実際に酒蔵に行こう!って、今度は京都のこだわりの日本酒バーのjam hostelのaikoさんのご紹介の下に、初めて蔵見学に伺った酒蔵がなんとその新政さんでした。 そこで、着いていきなりその蔵元の佐藤祐輔さんから「コウさん、日本酒飲むんですか?」と聞かれ、何故蔵元さんが僕の事知ってらっしゃっる?とか焦って咄嗟に「沢山は飲めませんが、味見とかするのは好きです」と答えたのを覚えてます😊 その年は10蔵位行って、勿論、先日お邪魔した郡山の仁井田本家さんや、リッチーと仲良くしてる京都の藤岡酒造さんとかにもお邪魔出来て、酒造りって面白いな〜!と、僕のDIY気質にガッツリ合って、それからは毎年dubfireと日本全国の酒蔵にお邪魔させて頂く様になりました。 そして興味本位で始めた酒蔵巡りですが、そのまた自分の日本酒の記憶の節々で縁がある新政酒造の佐藤祐輔さんから、先日No.6のイベントがあるのでDJやって頂けますか?と連絡を頂き、勿論喜んでやらせて頂きます!ってイベントが今週末に豊洲で開かれます! 24日にはDJもされる蔵元さんが何人も出演されますし、25日には僕もDJさせていただきます。 そしてなんと!開けて26日には、そのDJもされる蔵元の中でも1番DJ活動に気合いが入ってる高嶋酒造の高嶋さんと御殿場のイベントでご一緒させて頂きつつ、そしてまた29日にも錦糸町の酒バーにて、こだわりの日本酒飲み放題というイベントでもDJするという、なんという日本酒三昧の年末! という事で、こだわりの日本酒を是非ぜひ頂きにおいでくださいー! 先ずは今週末金曜土曜の豊洲にー! (CITABRIA BAYPARK grill & bar) https://www.instagram.com/p/CXwTv0bhJ71/?utm_medium=tumblr
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kiyuishi · 5 years ago
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【いと高きところには栄光、神にあれ。
地には平和、御心に適う人にあれ。】
子供達のPTA 二連ちゃんで
礼拝三昧💖からのギャラリー
古神道に傾倒気味ですが
毎年クリスマス前は
賛美歌を口ずさんでしまう。
この聖句 私が小学生のときに
キリストの生誕劇で天使👼役のときのセリフ。
社会から拒絶され
咎められていた羊飼いの元に
この世の救いである イエスが誕生する知らせを
天使たちが
国王や民衆の誰よりも先に
知らせにいったという冒頭のシーン。
孤独の中にいても
苦しみの中にいても
救いは必ずある。
早すぎる時の流れを感じつつ
年末を
心穏やかに過ごしたい。
そして
今週末は
私の救いである 愛する仲間達💖と
あまねにてイベントです。
エントランスフリーなので
是非是非お出かけ下さると嬉しいです。
作家は12時過ぎから在廊予定です。
●11/30 19:00-22:00  
演奏家 及川禅 
踊り  白蛇族
DJ  Seiji animaminimal
VJ naminami
 https://facebook.com/events/586959505391946/?ti=icl
●12/1  16:00-19:00
糸掛曼荼羅 aiko
踊り 美醜
電子楽器 鞍持 勇紀
演奏 及川禅
ディジュリドゥ GoRo the Vibratian
パフォーマンス 今枠kon-waku
(SeiRa 、sayanyoro)
ダンス Yukiko Swan
DJ kaguya 、takaya and more
Live nagumo vol3
https://facebook.com/events/2363852523864412/?ti
2019,11,12(火)ー12,5(木)
営業時間
火〜金12:00-15:00/17:00-22:00L.O.
土 12:00-22:00L.O.
日 12:00-19:00
月曜日休廊
写真家 村田大(コラージュ作品)と 
祈結師 白鳥紗也子(白蛇族、今枠、観音観光、enigma)による展示とイベント
『結』展
むすんで ひらいて
手をうって むすんで
またひらいて 手をうって
その手をうえに
山 川 音 天 地 宇宙
あなたとわたし
ひとつになっていく喜びを知っている
2人が創り出す 結びの空間
あなたは何と結ばれたい?
あなたは何と繋がりたい?
どうぞ、よろしくお願いします。
photo by村田大
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paraisovocaloid · 7 years ago
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Este sitio y nuestros sitios afiliados siempre están haciendo todo lo posible para reportar los lanzamientos y anuncios más importantes de VOCALOID a medida que vienen. Sin embargo, inevitablemente habrá algunos meses en los que el número de discos se deslicen algunos fuera de la vista. Afortunadamente, ahí es donde estos rodeos pueden intervenir, y ayudar a los fans a clasificar a través de los nuevos lanzamientos y anuncios para elegir sus favoritos. Echemos un vistazo a algunos que usted podría haber perdido desde el mes pasado.
Lanzamientos de Album de Setiembre del 2017
Plastic Hearts de regulus
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Tracklist: 1 Activate / regulus 2 Beside You / regulus feat. Kagamine Len V4X 3 Closer / regulus 4 Dramatic / regulus feat. Hatsune Miku V4X Dark 5 Every Moment / regulus feat. Hatsune Miku V4 English 6 Farewell Song / regulus feat. Hatsune Miku V4X 7 Gears of Us / regulus feat. Kagamine Rin V4X Warm 8 Heartbeat / regulus 9 In The Dark / regulus feat. Hatsune Miku V4X Dark 10 Journey / regulus feat. Megurine Luka V4X SOFT 11 Keen / regulus feat. Kagamine Rin V4X Sweet 12 Lead Me / regulus
Podras comprar Plastic Hearts en iTunes, KarenT, y OTOTOY
まえむきになれるきょく  (Maemuki ni Nareru Kyoku, “Songs to Get You Looking Forward”)  de LamazeP
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Tracklist: 1 Advance(V4X_Ver) / LamazeP feat. Hatsune Miku V4X, Hatsune Miku V4 English 2 スパムジャック (Spam Jack) / LamazeP feat. Hatsune Miku V4X 3 Swimsuit / LamazeP feat. Hatsune Miku V3, Tsurumaki Maki 4 優しい一日になれたなら (Yasashii Ichinichi ni Nareta Nara) / LamazeP feat. Hatsune Miku 5 時間が足りなさすぎた (Jikan ga Tarinasugita) / LamazeP feat. Hatsune Miku 6 お姉ちゃんって呼びかけて? (Onee-chan tte Yobikakete?) / LamazeP feat. Hatsune Miku 7 めでぃかる☆どりーむ☆ふぉーまっと (Medical☆Dream☆Format) / LamazeP feat. Hatsune Miku 8 最初の一歩から (Saisho no Ippo kara) / LamazeP feat. Hatsune Miku
Podrás comprar まえむになれるきょく en iTunes, KarenT, y Amazon.
Reverberations 3 de Clean Tears
Tracklist: 1 Intro – Reverberations 3 / Clean Tears 2 Angraecum / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3 3 One Half / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3 4 Bouquet / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3 5 impure (Reverberations 3 Remix) / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3 6 1207 / Clean Tears 7 Chemical inversion (Reverberations 3 Remix) / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3 English 8 Reverberations (Reverberations 3 Remix) / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3 9 Reminiscence / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3 10 Bouquet (Reverberations 3 Remix) / Clean Tears feat. Hatsune Miku V3
Podrás comprar Reverberations 3 en KarenT, Alice Books, Melonbooks, y Amazon.
I Want to Tell You de ゆざめレーベル (Yuzame Label)
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Tracklist: 1 20 / rekanan feat. Hatsune Miku 2 Vivid / Mysteka feat. Hatsune Miku 3 RAW / メカニカ (Mecanika) feat. Hatsune Miku 4 Clockwork / ミスミ (MISUMI) feat. Hatsune Miku 5 浮くおふとん (Uku O-futon) (3:47) / 歩く人 (Aruku Hito) feat. Hatsune Miku 6 restart / 市瀬るぽ (Ichinose Lupo) feat. Hatsune Miku 7 M@wonderland / coralmines feat. Hatsune Miku 8 メテオライト (Meteorite) / Yunomi feat. Hatsune Miku
Podrás descargar I Want to Tell You en Bandcamp y el sitio web de Yuzame Label.
リモコンプ (Remo-Comp) de ワン☆オポ (WAN☆OPO)
Tracklist: 1 Remote Control / JesusP feat. Kagamine Rin, Kagamine Len 2 Remote Control -append ver.- / JesusP feat. 鏡音レン Append (Unknown), 鏡音リン Append 3 Remote Control -CYBER PUNK MIX- / MinusP feat. Kagamine Rin, Kagamine Len 4 Remote Control -V4X ver.- / JesusP feat. Kagamine Rin V4X, Kagamine Len V4X 5 Remote Control-TSU・BU・TSU・BU・MIX- / feat. Kagamine Len V4X, Kagamine Rin V4X 6 Remote Control -MIKU KAITO MIX- / JesusP feat. Hatsune Miku V4X, KAITO V3 7 Remote Control (off vocal) / JesusP 8 Remote Control -append ver.- (off vocal) / JesusP 9 Remote Control -CYBER PUNK MIX- (off vocal) / JesusP 10 Remote Control -V4X ver.- (off vocal) / JesusP 11 Remote Control -TSU・BU・TSU・BU・MIX- (off vocal) / JesusP 12 Remote Control -MIKU KAITO MIX- (off vocal) / JesusP
リモコンプ fue lanzado en el Magical Mirai Creators Market 2017. La disponibilidad en linea sera anunciada despues.
VOCALO EDM SESSIONS de POLYPHONIX
https://soundcloud.com/polyphonix_music/me-and-you-always
Tracklist: 1 Me and you. Always. / nana, MK, POLYPHONIX feat. Hatsune Miku V4X Solid 2 LESS / POLYPHONIX feat. Megurine Luka V4X HARD, Megurine Luka V4X English STRAIGHT 3 華金HOUSE (HANAKIN HOUSE) / POLYPHONIX feat. Hatsune Miku V4X Solid 4 Me and you. Always. (instrumental) / POLYPHONIX 5 LESS (instrumental) / POLYPHONIX 6 華金HOUSE (HANAKIN HOUSE) (instrumental) / POLYPHONIX 7 I Believe (Polyphonix Countdown Anthem)
Podrás comprar VOCALO EDM SESSIONS en iTunes, KarenT, Melonbooks, y Amazon.
うちゅうぜんぶ (Uchuu Zenbu) de daniwellP
Tracklist: 1 UZ / daniwellP feat. Hatsune Miku, IA, Megurine Luka, Momone Momo, Kasane Teto, Kagamine Rin, Kagamine Len 2 うちゅうだいばくはつ (Uchuu Daibakuhatsu) / daniwellP feat. Hatsune Miku 3 生きてるだけで丸三角四角 (Ikiteru dake de Maru Sankaku Shikaku) / daniwellP feat. Hatsune Miku, Momone Momo 4 えいえんがみつからない!? (Eien ga Mitsukaranai!?) / daniwellP feat. Hatsune Miku, Momone Momo 5 流転するコード (Ryuuten Suru Code) / daniwellP feat. Hatsune Miku, IA 6 くるくるめくる (Kurukuru Mekuru) / daniwellP feat. Hatsune Miku 7 AI YUENI [Another Mix] / daniwellP feat. Momone Momo, Hatsune Miku 8 シュレディンガイガーのこねこ (Schrödingeiger no Koneko) / daniwellP feat. Hatsune Miku 9 わたしはねこ (Watashi wa Neko) / daniwellP feat. Kagamine Rin 10 ながるるる (Nagarururu) / daniwellP feat. Hatsune Miku, Momone Momo 11 LOOOOOP [outro] / daniwellP
Podrás comprar うちゅうぜんぶ en Booth y Toranoana. Próximamente disponible en iTunes y Amazon.
COLOR*FULL de *Luna y びび (Bibi)
Tracklist: 1 消えた夏の夢 (Disappearing Summer Dream) / *Luna, びび feat. Hatsune Miku 2 Ostracized / *Luna, びび feat. Kagamine Rin 3 セイテイノア (Frog in the Well) / *Luna, びび feat. MEIKO 4 Oh My Darling / *Luna, びび feat. Megurine Luka 5 アナザードリーマー (Another Dreamer) / *Luna, びび feat. Kagamine Len V4X 6 ボックスペドラ (Box Peddler) / *Luna, びび feat. KAITO 7 Selfish / *Luna, びび feat. Hatsune Miku, Kagamine Rin 8 マニック (Manic) / *Luna, びび feat. Megurine Luka, MEIKO 9 手のひらの温度 (Te no Hira no Ondo) / *Luna, びび feat. Kagamine Len, KAITO 10 未来プロローグ (Mirai Prologue) / *Luna, びび feat. Hatsune Miku, Kagamine Rin, Kagamine Len, KAITO, MEIKO, Megurine Luka 11 君とバイバイ (Kimi to Bye Bye) / *Luna, びび feat. Hatsune Miku 12 Heal Me / *Luna, びび feat. Hatsune Miku
Podrás comprar COLOR*FULL en Booth y Bandcamp.
N3W9
https://soundcloud.com/bighead_official/n3w9-xfd
Tracklist: 1 N3W9 / BIGHEAD feat. Hatsune Miku 2 SAYONARA / BIGHEAD feat. Hatsune Miku 3 だってだってだって (Datte Datte Datte) / タカノン (Takanon) feat. GUMI 4 ポジティヴ運命論 (Positive Unmeiron) / タカノン feat. Hatsune Miku, GUMI 5 Happy Shape / 蜂屋ななし (Hachiya Nanashi), アミメキリン (Amime Kirin) feat. Hatsune Miku, GUMI 6 ONE OFF MIND / 蜂屋ななし, アミメキリン feat. Hatsune Miku, GUMI
N3W9 fue lanzado en el Magical Mirai Creators Market 2017. La disponibilidad Online sera anunciada despues.
VILLAINS & HEROES ~Side: H~ de ひとしずくP (HitoshizukuP) y やま△ (Yama)
Tracklist: 1 Heroes / ひとしずくP, やま△ feat. KAITO, MEIKO, VY2, Gackpoid, Kagamine Len, Kagamine Rin 2 Sister’s∞mercY 〜ヴァンパイアとシスター〜 (~Vampire to Sister~) / ひとしずくP, やま△ feat. Kagamine Rin, Kagamine Len 3 幽玄の陰陽師 〜鬼と陰陽師〜 (Yuugen no Onmyouji ~Oni to Onmyouji~) / ひとしずくP, やま△ feat. VY2 4 Dear my Misery 〜狼男と猟師〜 (~Ookami Otoko to Ryoushi~) / ひとしずくP, やま△ feat. KAITO 5 Last Knight Battle 〜ドラゴンと騎士〜 (~Dragon to Kishi~) / ひとしずくP, やま△ feat. MEIKO 6 無神論者のアルケミー 〜科学者と幽霊〜 (Mushinronsha no Alchemy ~Kagakusha to Yuurei~) / ひとしずくP, やま△ feat. Gackpoid 7 Glorious Score 〜英雄と魔女〜 (~Eiyuu to Majo~) / ひとしずくP, やま△ feat. Kagamine Len
Podrás comprar VILLAINS & HEROES ~Side:H~ en iTunes, KarenT, Animate Online Shop, y Toranoana.
VersuS de ひとしずくP (HitoshizukuP) y やま△ (Yama)
Tracklist:
1 VersuS / ひとしずくP, やま△ feat. Kagamine Rin, Kagamine Len 2 幻想ピアニスト (Gensou Pianist) / ひとしずくP, やま△ feat. Kagamine Len 3 空想ウェイトレス (Kuusou Waitress) / ひとしずくP, やま△ feat. Kagamine Rin 4 連想アクトレス ~狩人と獣~ (Rensou Actress ~Karyuudo to Kemono~) / ひとしずくP, やま△ feat. KAITO, MEIKO 5 モノクロに咲く紅 (Monochro ni Saku Beni) / ひとしずくP, やま△ feat. Hatsune Miku 6 祝福のメシアとアイの塔 (Shukufuku no Messiah to Ai no Tou) / ひとしずくP, やま△ feat. GUMI, IA, KAITO, MAYU, MEIKO, Hatsune Miku, Megurine Luka, Gackpoid, Kagamine Rin, Kagamine Len 7 2D-IDOLATRY / ひとしずくP, やま△ feat. Hatsune Miku, KAITO 8 Amazing Dolce / ひとしずくP, やま△ feat. MEIKO V3 Power, Kagamine Rin Append Power, Kagamine Len Append Power 9 惜別の向日葵 (Sekibetsu no Himawari) / ひとしずくP, やま△ feat. Kagamine Rin, Kagamine Len
Podrás comprar VersuS en iTunes, KarenT, Animate Online Shop, y Toranoana.
Ver también:
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Hatsune Miku Sings “The Music of Osamu Tezuka & Isao Tomita Live”
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      Album Quadimension Live Tour Official 
  Zunda Horizon OST
    Hatojo Utau Bungei Circle -V4ReMix-
EXIT TUNES PRESENTS Meikonic
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Miracle Annual
Anuncios de Album y Teasers de Septiembre del 2017
EXIT TUNES PRESENTS Kagaminext
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Mostrando que no se han olvidado del próximo 10° aniversario de Kagamine Rin y Kagamine Len, EXIT TUNES ha anunciado un álbum de recopilación, EXIT TUNES PRESENTS Kagaminext, que se estrenará el 20 de diciembre del 2017. Los detalles se revelarán en una fecha posterior, y un nuevo sitio teaser se puede encontrar aquí.
ぽぷりぽっと5  (Popuri Pot 5) de 生ぐーみん。(Nama Gumin’)
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Lanzamiento:15 de Octubre en el VOCALOID Paradise 12.
Haga clic aquí para ver el trailer crossfade.
QUEEN de 青髭海賊団 (Aohige Kaizoku-dan)
Lanzamiento: 1° de Octubre en el Luka Luka Fever Time
TODAY THE FUTURE/夢よ未来へ (Yume yo Mirai e) de HarryP y ELS
  Lanzamiento: 18 de Octubre en Amazon, Animate Online Shop, y Toranoana.
BOOTLEG de ハチ (Hachi)
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Lanzamiento: 1° de Noviembre en Amazon
EXIT TUNES PRESENTS UTAUMiRAi
https://twitter.com/etajp/status/908647893870854149
Este álbum de compilación centrado en UTAU de EXIT TUNES contará con la música de Kasane Teto, Momone Momo, Kikyuune Aiko, Namine Ritsu, Nizimine Kakoi, Yamine Renri y más. Su lista de canciones conocida incluye lo siguiente (sujeto a cambios):
曖昧さ回避 (Ambiguity Avoidance) / Police Piccadilly feat. Yamine Renri S.A.S / Hario feat. Kasane Teto そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われてもみんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえよ (Sonna Kimochigurai wa Dare ni Demo Arutte Iwarete mo Minna Nikoniko Nikoniko Ikiterunda kara Shinjirannee yo) / 薄塩指数 (Usushio Shisuu) feat. Kasane Teto 絶対的関係性推進論 (Zettaiteki Kankeisei Suishinron) / ぴぼ (Pibo) feat. Nizimine Kakoi ネコソギマターバップ (Nekosogi Matter Bop) / sasakure.UK feat. Kasane Teto Bi☣hazard / CrusherP feat. Kikyuune Aiko フレイムハート (Flame Heart) / デスおはぎ (Death Ohagi) feat. Kasane Teto, Namine Ritsu ホワイトナイト (White Night) / nakano4 feat. Momone momo 右に曲ガール (Migi ni Ma-Girl) / はるふり (Harufuri) feat. Kasane Teto リベリオ (Liberio) / imis!n feat. Namine Ritsu A new song by こんにちは谷田さん (Konnichiwa Tanita-san) feat. Namine Ritsu
Los pre-pedidos ya están abiertos, con algunos sitios que ofrecen sus propios bonos de pre-orden:
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Canime Online Shop (¥3,980 JPY) Un conjunto de seis emblemas de 54 mm con la ilustración de la cubierta por ののこ (Nonoko) Un cartel de tamaño B2 de la misma ilustración Un conjunto de tres postales con las ilustraciones del PV de 非狐 (Higitsune), NYAKKUNN, y 甘倉 (Amakura)
Animate Online Shop ¥2,700 JPY) Una carpeta de archivos clara de la cubierta de la ilustración Uno de los tres emblemas al azar con las obras de NYAKKUNN, 甘倉, y 宇野ハジメ (Uno Hajime)
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Amazon Japan (¥2,700 JPY) Uno de los tres emblemas al azar con las obras de 非狐, 甘倉, and 空斗 (Sorato)
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Toranoana (¥2,700 JPY) Un emblema con la ilustración de la cubierta
Tower Records Online (¥2,700 JPY) NO BONO
CDJapan (¥2,500 yen) NO BONO
Deje que Paraíso Vocaloid sepa lo que piensa acerca de nuestro lanzamiento de los álbumes y anuncios de septiembre de 2017. ¿Le gustó? ¡Entonces podemos convertirlo en una característica mensual! ¿Necesita mejorar? ¡Díganos qué podemos hacer mejor para el próximo mes!
Fuente: VNN
¡Resumen de lanzamientos y anuncios de septiembre del 2017! Este sitio y nuestros sitios afiliados siempre están haciendo todo lo posible para reportar los lanzamientos y anuncios más importantes de VOCALOID a medida que vienen.
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傳交往過三浦春馬與錦戸亮!為何新垣結衣最後鍾情星野源?
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「國民老婆」新垣結衣忽然當老婆了,而且對象還是她的《逃避雖可恥但有用》拍檔星野源,兩人閃婚消息一傳出立即轟動亞太。其實無論是新垣結衣還是星野源都不乏桃花,多年來都有緋聞,只好說緣份到了時機到了,便會自然結婚了,但不少人也不禁問一句,為甚麼會是星野源呢?
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例如星野源介紹新垣結衣出場時,便直接稱「這是我太太」當男方被問到兩人有沒有日久生情?一開始先故做神秘,用食指比出「噓、噓!」的手勢。
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星野源緊接著說:「喜歡……很喜歡啊!從一開始就很喜歡了……」。主持人緊接著問:「你們其實已經在交往了是吧?」結衣害羞地揮揮手否認:「沒有啦、沒有。」但眼睛卻睨著星野源,曖昧意味十足,隨著爆出疑似熱戀,看完之後網民心碎:「他們可以結婚了吧?」
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星野源除了平日拍攝時會對結衣口花花,說出「妳怎麼那麼可愛」的話,拍攝完畢後星野再忙,也會擠出時間和結衣吃飯。
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另一個重大證據,就是星野源搬家,但竟搬到新垣結衣隔壁,到結衣家玩只需徒步數秒,事後證實星野��搬屋前不知道結衣住在那裡,只因那裡的私密度夠高,戒備森嚴得連竹內結子等藝人都選擇入住。
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在2013年星野源又與小十歲的夏帆拍攝《深宅家中兒子的戀愛》時,兩人私底下有約會,大家解讀為是星野與Aiko已分手的訊號。
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  差不多同樣時間,星野源又與二階堂富美拍攝《地獄為何惡劣》,讓人感覺星野源疑似一腳搭兩船,星野實在是個戀愛高手!
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在之前,以花心聞名的手越祐也,在2006年與結衣合作後邀請新垣結衣欣賞「NEWS」演唱會及晚飯,當時男方還帶著媽媽一起同行。
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2011年「肉食男」錦戶亮拍劇與結衣認識,在2013年時傳出戀情,錦戶亮時不時炫耀他已和新垣結衣發生關係,所以交往八個月後便分手,結衣曾表示再也不和圈內人談戀愛,這次要破例了嗎?
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koha-omise · 8 years ago
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積もりました。そしてまだ降っています。 次女はレミオロメンの粉雪を口ずさみながら。 雪とか関係ないけど… 彼女は切ないバラードが好きで、もちろんガガやブルーノマーズも好きで(笑)夫の影響でwanimaとかも好きらしい。けど夕暮れに車を走らせながら窓を開けて切なく歌うのが好きなんだって。aikoの恋をしたのは、とか。 ラジオを聴いている��らと思うけど、長女はボカロを早口お経のように歌ってばかりで腐女子気味な友達達とカラオケでボカロ三昧。笑 環境は同じでもこんなに違うんだね。 車内で次女が歌うバラードは聴いてて切ないよ…笑 …青空が見える。溶けちゃうかな、雪。
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