#Zen Foto Gallery
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lethatechnique · 2 years ago
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yama-bato · 26 days ago
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YANG YanKang - 楊延康 | ZEN FOTO GALLERY
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tokyo-camera-style · 2 years ago
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Zen Foto Gallery, Tokyo
Leica M7 with 35mm f2 Summicron V4 lens
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neutron669 · 1 year ago
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Pic from book "Japan Somewhere", published in 2018 by Zen Foto Gallery
Photographer: Maki
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plmq · 2 years ago
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‘Showa 88’ by Kazuyoshi Usui, 2011. Courtesy of Zen Foto Gallery
https://pen-online.com/arts/kazuyoshi-usuis-fantasy-japanese-society/?scrolled=0
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‘The Best Days (New Edition)’ by Seung-Woo Yang, 2019. Courtesy of Zen Foto Gallery
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scannersphotoinfotokyo · 8 months ago
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原田直宏「TOKYO FISHGRAPHS|2020」 2024年3月29日-4月20日 Zen Foto Gallery
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park-tokyo · 1 year ago
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【 終了しました 】 マツモトダイスケ × 加藤淳也(PARK GALLERY) 『 POST PARK 』. 2023.10.18 WED - 10.29 SUN
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東京・末広町のパークギャラリーでは、7周年を記念したエキシビジョンとして 2023年10月18日(水)より写真家・マツモトダイスケと、パークディレクター加藤淳也による共同企画展『POST PARK』を開催します。
「次の公園」を意味するこの企画展は、マツモトと加藤の友人・知人から寄せられたテキストと、公園をテーマに撮り下ろしたマツモトダイスケの写真をガイドに、公共空間としての公園の意味や、公園的な存在の大切さ、居心地のよい場所の必要性について考えていくためのインスタレーションです。
あなたが想う、公園的な何かとは。
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様々なジャンル、視点で活動する個性豊かな “13人” による寄稿文と、170枚の中から厳選した70枚におよぶ公園的な写真を展示。公園をテーマにした1冊の雑誌の中に入り込むような感覚の “読む” エキシビジョンです。
まずは公園を散歩でもする感覚で、ぜひ、パークギャラリーへと遊びに来てください。そして、たくさん並んだ言葉と景色の中から、あなたにとっての大切な居場所や、公園的ななにかを、見つけてもらえたら幸いです。
そしてそれを次の公園に向けて、みなさんも投げかけてみてください。
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【 寄稿者 】 大橋裕之 小田佑二 カワイハルナ 熊井晃史 田窪直樹(Pulp / POL) なかおみちお ネグラ(妄想インドカレーと越境庶民料理店) 細野晃太朗(37) 増田薫(思い出野郎Aチーム) 宮口龍生 宮崎知恵(STOMACHACHE.) 山下敦弘 山田大介
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PARK GALLERY 7th Anniversary Exhibition マツモトダイスケ × 加藤淳也 特別展示 『 POST PARK 』  2023年10月18日(水)〜 10月29日(日)  場所:PARK GALLERY(東京・末広町 / 湯島)  東京都千代田区外神田3-5-20  13時〜20時 | 入場無料  定休日:月・火曜(祝日は営業)  最寄駅:東京メトロ 銀座線・末広町駅(徒歩約5分)千代田線・湯島駅(徒歩約7分) JR 秋葉原駅 / 電気街口(徒歩約10分) JR 御茶ノ水駅 / 聖橋口(徒歩約12分)
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【 展示に寄せて 】
「雑誌みたいな展示がしたい」という淳也くんとの会話からはじまった『POST PARK』。
展示に合わせて都内のたくさんの公園を撮って回った。電車で行くこともあったけど、基本的にはチャリンコで。なんでかと言うと公園って大それたものではなく身近な物だったから、少し遠くても “あえて” チャリンコ漕いでバシャバシャ写真撮りながら向かった。
どの公園に到着してもとりあえず缶コーヒーを買ってタバコを吹かしながらベンチに腰掛けてあたりを見渡す。あの頃と何ら変わらず(マナーは守ろう)。
数年前、家の近所を散歩してた時、小学生のチャリンコ爆走族がすれ違いざまに叫んでいた言葉が、通り過ぎたあともずっと耳に残っていた。
「新しい公園探しに行こうぜっ!」
なんて魅力的でカッコイイ台詞だろうと思った。
思い出してみると確かに行動範囲が広くなるたびに新しい公園をみつけてワクワクしていた。新しいベンチ、ジュース、遊具、そしてそこにいる人たち、そのすべてが新鮮で、まるで違う国に来たような感覚だった。
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大人になった僕たちは公園へ行く機会が減っていった様に思う。
公園だった「アソコ」は形を変え、ライブハウスやナイトクラブ、居酒屋やバーなどに変わっていった。「ソレラ」へいく理由は「アソコ」の時とあまり変わっていない。友達がいるから、1人で家にいても退屈だから、そして新しいワクワクが待っている「カモシレナイ」から。
この展示のタイミングで38歳になる僕は、今この文章を読んでくれた貴方に大きな声で言いたい。
「新しい公園探しに行こうぜっ!」
想像していた大人にはなれてないのかもしれないけど、夜な夜な集まって秘密を共有していたあの頃みたいに、新しく見つけた遊び場で僕は貴方と待ち合わせがしたいんです。
マツモトダイスケ / 写真家
ダンプちゃんこと写真家マツモトダイスケと会うと、仕事で忙しい時も、疲れている時も、気持ちが乱れている時も、変わらずに「あの頃」に戻れる感じがする。それは10年前もつ焼き屋で出会った時のようでもあるし、学生時代のようでもあるし、それぞれの町を時代を駆け抜けた子どもの頃のようでもある。目的なく集まって、雑誌を広げて、これがカッコいいとか、あの子がかわいいとか、あれが欲しいとか言っていたあの頃、その横にダンプちゃん、もしくはダンプ的(ポストダンプ)な誰かがいた記憶。
彼が今回撮影してきた150枚を超える写真群は、まるで船を安全に導く灯台のようだなと感じた。「だいじょうぶ」と言われているような気さえする。夜に灯る公園のあかり、海原のような草むら、禁止とされながらも自由に楽しむ子どもたち、空き地を失い社会からはみ出てしまいそうな人たちまでも、灯台だ。
そうなると、みんなから集まった言葉たちはどこか「公園」という名の居心地の良い場所を探している船のような感じがしてくる。マツモトダイスケの写真が灯台のあかりとなってそれぞれと交信するイメージがこの展示にはある。そしてそれはきっとこの展示に触れたあなたの灯台にもなりうる。
だからぼくは、みんながいつ迷ってもいいように、灯台守のような気持ちで、この先の数年も、この「公園」という名のギャラリーで過ごそうと思う。
理由がなくたって集まっていたあの頃のような気分で、今回の展示も、思い切り楽しもうと思う。
加藤淳也 / パークギャラリー / 編集者
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- マツモトダイスケ 写真家 1985年 鳥取県出身 世の中に溢れる様々なテーマを用いて夢で見るような世界観を現実世界からサンプリングした事象や事柄、ありふれたイメージを使って写真に落とし込む。2012年にZEN FOTO GALLERYで初個展【SEKAINOHEIWA】を開催と同時に1st写真集を発表。2014年には同ギャラリーでの個展【TSUMITOBATSU/AKARUIMIRAI】と2冊の写真集を出版。その後も東京を拠点に国内外で個展、グループ展、芸術祭に参加。2020年から自身の企画『SOULS』を開始。2022年、ペインターのgeeekmanとの共同作品『未来原人サンド』をUNDERCOVERとのコラボレーションを発表。 https://www.tumblr.com/daisukematsumoto-damp https://instagram.com/daisukematsumoto_damp https://twitter.cohttps://twitter.com/da_____mp ー 加藤淳也(PARK GALLERY) 1982年山形出身。東京・末広町の PARK GALLERY のオーナー兼ディレクター。写真家を中心としたクリエイターのエージェント業や制作会社でのディレクター業を経て2012年に独立。現在はギャラリー運営の傍らアートディレクターや編集者として、東京を拠点にさまざまな地域の魅力を発信する活動を行なっている。主な仕事に、佐賀の観光ガイドブック「さがごこち」、宮城県石巻の総合芸術祭「Reborn-Art Festival 公式ウェブサイト(2019〜)」、東京新聞「STAND UP STUDENTS」など。 ヒップホップユニット WEEKEND(〜2012年)として Fishmans のベーシスト柏原譲氏や tofubeats 氏らとのコラボレーションによって制作したアルバムをリリース。 ポッドキャストラジオ『耕耕』のパーソナリティも務める。 https://www.instagram.com/junyakato_parkgallery https://lit.link/radiokoukou
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tppg · 6 years ago
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Shinya Arimoto Exhibition “TIBET” 2019.4.5(fri) – 4.27(sat) @ ZEN FOTO GALLERY
トークイベント & オープニングパーティー 2019年4月6日(土)17時〜20時
◉ トークイベント 2019年4月6日(土)17時〜18時
有元伸也 × 伊野耕一(グラフィックデザイナー)
※ 予約不問・入場無料(参加者多数の場合は立ち見になる可能性があります。予めご了承ください。)
2017年に日本写真協会賞と林忠彦賞を受賞した「TOKYO CIRCULATION」のブックデザインを担当し、今回の展示に合わせて出版する「TIBET」でもタッグを組んだ伊野耕一と有元伸也によるトークイベントを開催いたします。二人が今までに影響を受けた写真集を持ち寄り、その作品の魅力について解説。また本作りにおいてのこだわりなどを話します。トークイベント終了後には持ち寄った貴重な写真集の数々を手にとってご覧いただけます。 ※ 引き続きオープニングパーティーを開催いたしますので、こちらについてもぜひご参加ください。 伊野耕一プロフィール: 1977年東京生まれ、1997年日本デザイナー学院専門学校卒業、2015年INO DESIGNを設立。 Zen Foto Galleryなどが出版する多くの写真集にブックデザイナーとして参加。デザインを手がけた主な写真集に有元伸也「TOKYO CIRCULATION」、梁丞佑「新宿迷子」、土田ヒロミ「自閉空間���などがある。 2018年のThe Paris Photo-Aperture Foundation PhotoBook Awardsにてデザインを手がけた山本雅紀「我が家」(Zen Foto Gallery)が “First PhotoBook Prize” にノミネートされる。
◉ オープニングパーティー 2019年4月6日(土)18時〜20時(トークイベント終了後)
◉ 新刊写真集「TIBET」を会場内にて先行発売いたします。 有元伸也写真集「TIBET」 判型:H297 × W227 × D24mm 頁数:176頁 製本:ハードカバー・クロス装・表紙シルクスクリーン印刷 価格:6,780円(税込) 出版社:Zen Foto Gallery デザイン:伊野耕一
お問い合わせ ≫ ZEN FOTO GALLERY
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francisgan · 6 years ago
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Tamiko Nishimura’s latest book collects 60 monochrome images from her early days of photography. A few of these have never been published before and have a similar feel to previous works like those found in Shikishima and Eternal Chase.
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queefmagazine · 4 years ago
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“SHINING WOMAN #cancerbeauty” è un progetto realizzato, e in corso d’opera, di Hideka Tonomura in mostra alla Zen Foto Gallery di Tokyo.
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lethatechnique · 4 years ago
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mikeshouts · 7 years ago
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Photographer Captures Lit Vending Machines Like You Never Seen Before
Seriously, you don't want miss these images.
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tokyo-camera-style · 2 years ago
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Zen Foto Gallery, Roppongi
Polaroid SX-70 Land Camera Sonar One Step
Polaroid SX-70 Land Camera Alpha
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lolingning · 8 years ago
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Photography exhibition:
 i     am     an      ‘object’
参加作家:西村多美子、安楽寺えみ、殿村任香、Tokyo Rumando、萬一一、鄭婷 Participating artists: Tamiko Nishimura, Emi Anrakuji, Hideka Tonomura, Tokyo Rumando, YiYi Wan,  Ting Cheng
会期 Dates: 2017年3月10日(金)~4月4日(土) 会場 Venue: Zen Foto Gallery (Tokyo) 企画・コーディネーター Organizing Coordinator:羅苓寧 Amanda Lo
禪攝影藝廊將於二〇一七年三月十日至四月四日舉辦「i    am    an     ‘object’」攝影展,參展藝術家有西村多美子、Emi Anrakuji、殿村任香、Tokyo Rumando、萬一一、鄭婷。本展圍繞具多重字義的『object』為關鍵字,透過六位不同社會文化和生長背景的攝影藝術家創作題材中的『object』,思索觀看者與『object』之間的關係。
『object』一詞所包涵的意義往往隨立場而決定其對應語意。廣義地解析『object』字義時,可被解讀為「對象」或「目標」;解釋為「客體」時,泛指觀者所感知或想像到的任何事物;作為文法中的「受詞」,指一個動作的「接受者」;���動詞使用時則帶有「抗拒」之意。將『object』套用於觀察攝影作品時,既可作為「(被)拍攝對象」或「物體」、也可聯想其與主體(Subject)或觀者(Viewer)間的對應關係。 此次參展作品中包括:攝影師以主觀方式觀看她者、自我探索過程中攝影師將自己作為觀察對象、透過觀看行為描繪被觀對象的意象、透過他者與現實對峙、攝影師同時為拍攝主體和被攝體、以物件組合進行觀察對象的形象構成等作品。本展欲透過不同的觀看方式來思索各組作品中『object』所包涵的意義及其對應立場,而觀者又如何看待各作品中的『object』。
Zen Foto Gallery is pleased to present the photography exhibition i     am    an     ‘object’  from March 10 to April 4 featuring works by Tamiko Nishimura, Emi Anrakuji, Hideka Tonomura, Tokyo Rumando, YiYi Wan and Ting Cheng.  Taking the concept ‘object’ as a key focal point, this exhibition investigates relationships between viewers and objects in photography through the eyes of six artists with different socio-cultural and biographical backgrounds.
The word “object” consists of a whole variety of meanings depending on its context. Generally, an “object” can be understood as a “purpose” or “target” and also be widely referred to as anything that can be “recognized”, “imagined”, or “observed”; In grammar it can be referred to as the “receiver” of an action as a noun while as a verb, the word expresses “disagreement”; In the world of photography, an object can be referred to the “subject being photographed” or a “material thing”, which reminds us of the object’s inseparable and interactive relationship with the subject or the viewer.
This exhibition features works of: artist photographing a subject with a subjective concept, artist observing the ‘self’ in the process of self-exploration, artist portraying the impression of objects through observation, artist confronting with the reality by capturing surrounding objects, artist being both the object and subject in photographs, artist composing the impression of subject with material objects, and so forth. Through multiple ways of seeing, this exhibition attempts to explore the meaning of “object” featured in each work, its relevant context, as well as how each “object” is perceived by the viewers.
禪フォトギャラリーでは2017年3月10日から4月4日まで、西村多美子、安楽寺えみ、殿村任香、Tokyo Rumando、萬一一、鄭婷による写真展「i    am    an    ‘object’」を開催いたします。本展では、多様な意味を持つ『object』をキーワードとして、���なる社会・文化背景を持つ6名の写真家による作品を紹介し、それぞれの作家の視点を通して、みる者と『object』の関係を探求します。
『object』という言葉には、文脈により異なる様々な意味が内包されています。一般的に、「対象」または「目的」として理解されていますが、同時に、「認識されるもの」、「想像されるもの」、そして「観察されるもの」としても意味しています。文法上では、「行動を受け取る側」として名詞の役割と、「意見の相違を唱えるもの」として動詞の役割を担っています。写真のなかでは、『object』は「被写体」または「物体」として捉えられ、主体またはみる者との分かち得ない相関性を私たちに気づかせるものです。
本展では、主観的な視点で主題を撮る作品、自己探求の過程をとおして自身を客観する作品、観察により対象の像を写し出す作品、身近な被写体を撮ることで現実に対峙した作品、写真家自身が被写体であり主体でもある作品、物体を組み合わせて主題のイメージを創り出す作品などを紹介します。それぞれの見方をとおして、各作品の中の『object』に含まれている意味とその文脈、または、みる者にどのように受け取られるのかを探求します。
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nitesha · 8 years ago
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TOKYO CIRCULATION Black & Silver edition Shinya Arimoto 有元伸也 写真集 署名本 signed 
日本攝影師・有元伸也(Shinya Arimoto) 橫跨數十年持續發表,也可喻其為畢生創作的「ariphoto」系列。歷年來雖自資出版攝影誌《ariphoto selection》(至今已出版 Vol.1~Vol.7) 定期地疏理自己的作品,其集大成之作《TOKYO CIRCULATION》終於在2016年由東京禪攝影藝廊(Zen Foto Gallery)發行。有元伸也正面地凝視東京這有��浩大生態循環的城市,透過6x6相機細膩地描繪城市裡的生活者。其氣勢有如奥古斯特·桑德 (August Sander 1876-1964) 的《20世紀的人們》(Menschen des 20. Jahrhunderts)。此書有兩款封面,分別為女性肖像的銀版及男性肖像的黑版,內容相同。
「自從搬到東京已超過20年了,從來沒有因為這個城市永不間斷的發展與變化而感到疲倦。但另一方面,都市化卻也導致我們很難在城市中看見真實的人性。多年前,當我在西藏拍攝牧民生活時,他們與生態共存的生活方式深深衝擊著我,我試圖延續這種感動進而拍攝我所遇到的人們。以肖像作為攝影題材,與在西藏的感受經驗比較,東京市民反而因為城市的快速便利而缺少了西藏人們自然散發出的某種氣息。但真的是如此嗎?在努力觀察東京後,發現共生在這個都市的人群總會散發著一種類似的光芒,這個信念促使我開始每天試圖尋找那些隱身在都市的人們。直至現在,這個計畫十年過去,在我眼裡人口稠密且永無止境擴展的東京就像是一個宏偉壯闊的生態系統。」 — 有元伸也
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While it’s been more than twenty years since moving to Tokyo, I’ve never grown tired of how, day by day, the city fluctuates and grows. But on the other hand, it has become hard to see the embodiment of our true humanity - perhaps this loss is a consequence of our unchecked modern urban proliferation. Years ago, while I was photographing and living among nomads in Tibet I was struck by the way in which those there live and coexist powerfully with the earth. I honed this feeling through making portraits of the people I encountered. Compared with my experiences there I felt that, as photographic subjects, through the convenience of modern life the citizens of Tokyo lacked something that those in Tibet naturally possessed.
But was this really so?
Making an effort to observe Tokyo well, one should be able to discover those living strongly with the same radiance of human nature coexisting within the city. This belief led me to begin a daily attempt to seek out with my camera those who exist and thrive within their natural, yet urban, habitat. Indeed, ten years have passed and in my eyes the dense sprawl of Tokyo is an ecosystem with magnificent circulation.— Shinya Arimoto
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写真家・有元伸也が長年にわたって発表してきたライフワークとも言える「ariphoto」シリーズ。写真集としても定期的に出版してきたが、2016年になりようやくその集大成が完成した。東京という循環の激しい街の中で生きる都市生活者を6X6判カメラで精緻に、そして真正面から見据えている。アウグスト・ザンダー(August Sander 1876-1964)の『Menschen des 20. Jahrhunderts (邦題:20世紀の人々)』に迫る勢い。表紙は女性のシルバー版と男性のブラック版の二種類で刊行。内容はどちらも同じです。
東京に居を移してから20年の月日が過ぎたが、日々変化を続けながら増殖するように拡大してゆくこの街の姿は今なお魅力的で、決して飽きることなく新鮮に映る。しかしその一方、都市機能の増大の結果として、人間が本来持っていたであろう生物としての身体性は見え難くなった。 かつて私は大地と共存して生きるチベットの遊牧民と寝食を共にし、彼等の肖像を写真に収めてきた。その彼等と比べた時、都市の利便性を享受する人々の姿は被写体として少し物足りなく感じてしまう。 だが本当にそうなのだろうか?よく目を凝らし東京の街を観察してみると、そこには都市と共存しながらたくましく生きる人々の姿が見えるはずだ。芽生えた疑問と向き合うべく、都市に生きる生物としての人間の姿を追い求める日々が始ま��た。それから10年が経った今、私の目に映る東京は壮大な循環を持つ一つの生態系だ。 (本文より)
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編集:羅苓寧 翻訳:ジョン・サイパル アート・ディレクション:伊野耕一 プリンティング・ディレクター:高柳昇 印刷:東京印書館 出版社 publisher:禅フォトギャラリー/Zen Foto Gallery 刊行年 year:2016 ページ数 pages:196 サイズ size:H374×W304mm フォーマット format:ハードカバー/hardcover 言語 language:和文/英文-Japanese/English 付属品 attachment:スリップケース/slipcase 状態 condition:良好です。/very good. 
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