#PELICAN FUNCLUB
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昨日下北沢に観に行ってた、Panorama Panama Town企画の「P/P/T」!
パノパナと、PELICAN FANCLUBと、THIS IS JAPANのスリーマンやったよ。頭文字見て!PPTやよ!
ディスジャパもペリカンも私はパノパナを通じて出会ったバンド!
どっちもむちゃくちゃかっこいライブを見せてくれて、最高やった!
ディスジャパは多分新曲なんかな?いっぱい聴かせてくれたし、ライブ���1番に伝えたいからって嬉しいお知らせも初解禁してくれた!ヤタ!
なんかむっちゃ��く感じたよ。もっともっと聴きたかったなー◎かっこい大すきな曲いっぱいあるので!そして杉森さんはこの日も愛おしすぎた◎
ペリカンは、ライブ観るの初めて!エンドウさんはソロでカミコベで観たけど、バンドは初めてやったと思う。まさか大すきな俳句聴けるとはー!!新曲もその次の曲もかっこよかった!エンドウさんの声むっちゃよかった!!
そして最後はパノパナ!
所属してた事務所から独立して初めて観るライブ。
セッティングからえ?え?の連続で、今までの曲が新しいアレンジになってたり、むっちゃかっこい新曲も聴かせてくれた!
新しいパノパナをしっかりみせてくれて、すきなことやってく道作るから、みんなもすきなことやってほしいってメッセジ伝えてくれた。私のヒーロはやっぱしむちゃくちゃかっこよくって嬉しかったよ!
ほんで最後に嬉しすぎるお知らせあってん!
なんと4月にパノパナと夜ダンのツーマンライブあるって!!!!!!は????
変な声出たよ、そんなことあるのかって!そんなもん新宿でやるとしたって絶対行かなあかんので、すぐさま手売りチケット買いました。
バスの時間もあったから、アンコルは後ろの方でやったけどちゃんと最後まで聴いてたよ!
Black Chocolate沁みたー!!最高の夜をありがとうPanorama Panama Town!!
最後の曲終わった瞬間、絵に描いたようにバタバタしてバスタ新宿に向かったのでした。
KUZU
2024.1.30分 1:52
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エンドウアンリ (PELICAN FUNCLUB) - MUSICA
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20170505 新生活
4月、社会人になりました。社会に放り出される感覚を味わいながら奔走���る・・・というわけでもなく、普通に何の実感もな��まま、半年間の研修期間をくぐり抜けようとしてます。今まで育ててきた人間関係を軽くリセットして、全く知らない人たちと全く知らない場所で共同作業をする、職業が変わるたびに訪れる地獄にはおそらく慣れることは無いような気がします。慣れるほど起こるようなイベントでもないような気がするんですけど。東京で2週間缶詰になって同期の人たちと勉強をする生活もありつつ、ここ一カ月で思い出せるのは合間合間に学生時代の友達やバンドの仲間と飲みに行った記憶ばっかりで、こうやって面倒なことやしんどいことが楽しいことで塗りつぶせていけたらなあ、難しいだろうなあ、と一人で堂々巡りになっている最中です。あと大学時代に失われかけた土日の崇高感はマッハで戻ってきました。仕事と呼べる仕事が始まって、朝早くに起きて勤務先に向かい、夕方にかえってへとへとで倒れる、といったルーティンがあると、自由時間はこうも奪われるものなのか、恐々としているのですが、それ以上に少なくなった自由に何かしないと、という気分になります。これを書いているときは完璧にGWでだらけきっているのですが、それでも予定がなにもない、という状況が生まれると、大丈夫かなあと思ってしまうぐらいには社会に適応しているのかもしれません。
先週、帰宅した直後に近所になったライブハウスでPELICAN FUNCLUBとAge Factoryがツーマンをする、といった告知を見て、「ちょっと気になるし、行かなきゃ」と支度をして見に行って、更に疲労��憊になったまま次の日の仕事に出向いていて、自分でもびっくりしました。当日券確定だし、何なら時間も遅くてスタート時間に間に合うか微妙(結局OAのバンドがいたみたいでバッチリ見れたんですが)で、学生時代なら絶対行かないような悪条件なのに迷うことなく外に出ていたので、本能的なアレが空き時間を何かに使おうとしていたのでしょうか、ストイックですねえ~。ひとまずはこの生活に少しでも慣れて、何かしたいなあと思うときにきっちり動けるようにしないと、ということなんでしょうか。あと貯金か。仕送りもストップしてさらに自立に一歩近づいたはいいんですが、時間もお金も使い方をあんまり把握してないまま大人になってしまった感が否めないので、どないせえっちゅう��ん状態から脱さないといけません。どないせえっちゅうねん。僕が5年間関西に住んで一番使う言葉ですね。関西人が使っているのは見たことありません!
仕事自体に関しては、どう考えても2周りは僕の上でしょう、みたいな感じの方々に可愛がってもらいながら(?)やっていってるのですが、いつ自分がヘマをしてぶん殴られるか分からないような状況でもあるので、早くいろんなことを覚えておかないと、って感じです。まじめに。4月はギアマックス手前で頑張ってました。性格上はじめにきっちりやっておかないと慣れた後にだらけてゴミになってしまうので。ただ焦っているのが目に見えてばれやすいのか、そこまで急がなくてもいいから、とほぼほぼ全員に言われるので、余裕を見せれるジェントルマンになりたいですね。まあ新人に余裕綽々でいられたら僕はノータイムでグー飛ばしますけどね。これが大人の優しさってやつでしょうか。やっぱり社会は難しいですね。適応できていません!
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ちょっと前にツイッターで、「一つのバンドを聴き続けられる人は好感が持てる」という話を目にして、確かに!!!!!と衝撃を受けたんですが、いざ自分が今まで一つのバンドで全てリアルタイムで聴き続けて最高かよ、、ってなってるバンドって、そうそういないんだよな、としょんぼりしていました。それこそ自分の基準、核になるような音楽ってなんだ、と考えたときに、本当に出てこない。中学で西海岸系メロコアと邦楽いろいろに目覚め、高校では当時の残響系やバッチリ歌ものを聴きたくり、大学では90’sエモと少しのインディーポップを開拓して、と思い返して、我ながら王道かつ面白みもクソもない遍歴だなあとなっているわけですが、その中で一貫して聴き続けているものって本当に無いに等しいレベルでした。
元々飽き性だったし。お世辞にも自分は音楽に孕む思想に伴う共感性に対してそこまで興味を示してなくて、歌詞を全く聴き取らずに、ギターのガシガシする音や良いメロディに反応する質なので、音が気に入ったら聴くし気に入らなかったら即捨て、みたいな聴き方になっていったんでしょうね。いざ書いてみたら何も汲み取っていないクソみたいな聴き方で自分でドン引きました。もうちょっと作り手の想いとかは考えないとですね。
ただ、これは自分の原点なんだ、と胸を張って言えてる人って大体ブレてないというか、芯がある人なんだろうな、というのは伝わるし、うらやましいなあとも思うわけです。好感が持てる、というのも大体そこらへんに帰結できるような人間だからであって、人間性が行動に反映してしまうからいいんだろうな、と。となると自分の聴き方と人間性の方に話がもって行かれちゃうわけですがホントにやめてください。だいたい悪い方向にしかいかないので!誰にあてて書いてるか分からないんですけど。
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前回のブログからちょっと、環境が変わった分書きたいことも増えてる。とりとめもない文だとは自分でも自覚しているんですが、これでも備忘録的な役割も果たしているので、目に見える何かで残ると少しは整理できるなあと毎回思ってもいます。いろんなこと書いていきたいですし、いろんなこと書けるような生活を送りたいですねえ。
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♬ Slow // Sport
Sport来日ですね。ここ最近エモ界隈の来日ブームなのか、ようやく自分のアンテナがその方向に向きだしたのかはわからないのですが、エモリバイバル系と呼ばれているようなバンドの中では1,2を争うぐらいにはSportにハマっているのでこのニュースにはテンションが上がりました。職場の昼休みにて。
エモといえばなかなか簡単な話にまとまるんですが、メロディーやギターのフレーズに青臭さとは違う清涼感があって、尚且つ妙に邦楽とマッチするような部分がある(個人的に)ので、ものすごくサラっと心を鷲掴みにされたような体験でした。あとUKのバンドは基本的に聴かないんですが、SportとThe 1975は聴いてるような気がします。メロがぱっと分かってきれいだとたぶんなんでも聴いてるんだと思います。a.k.aあんまりUK知らない。
あと遠目で見れば90′s emoよりemo revivalの方が好きです!では!
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さつまいもと鶏肉の甘辛煮、サラダ、牡蠣のクラムチャウダー。 夕飯が決まらなくて、悩んでいた時にさつまいもを買った。お菓子みたいに甘い。お弁当に入れたいな。 今週はかなり心を消耗していて、本当にしんどかった。 まだ回復しきれていなくて、ふとした瞬間に飲み込まれそうになる。 夢をみる。明日を待ち遠しく思える夜を。誰かのために料理をする日を。休日のために働く平日を。 私が切望している、あたたかさには、程遠く、未来がまったく見えない。 大人になったらできることってもっと増えるんだと思ってた。 人と接するのが苦手だ。それを克服することがひとつの解決策だと思っていたけど、人といて傷付いて、歯車がずれていくくらいなら、もう大人なんだし、一人で行ける範囲で一人で生きていってもいいんじゃないかなと考えた。 諦めたほうが、楽だよね。 それでも、まだ欲しくて、無理をしてしまう。 明日は仕事に行きたくないけど、きっと席に着いたらいつもどおり、仕事をするんだろうな。 今夜は大好きなケーキと珈琲で、一年を祝おう。 ビターなホットココアも飲んじゃおうかな。 PELICAN FUNCLUBを聴いている。Chilicoがほんとに好きで、、 深夜の枕元で鳴る音楽に、また救われたんだった。
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