#MFT2015
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「植物ったー」をMaker Faire Tokyo 2015に出展します
8月1日(土)、2日(日)に東京ビッグサイトにて行われる「Maker Faire Tokyo 2015」で「植物ったー」を展示予定です
http://makezine.jp/event/makers2015/connectme/
写真はイメージ図です。
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かみロボ研 in MFT2015 レポート〈ワークショップ編〉
みなさん、こんにちは! かみロボ研 ワークショップ担当 みんなのダンボールマン こと 小仙です。
ずいぶん遅くなりましたが、今月のあたまに「かみロボ研」で参加させて頂きました、Maker Faire Tokyo 2015でのハンズオンWS、そして特設ブースでのワークショップの様子をレポートとして振り返りたいと思います。
「かみロボ研」のブースでは、先日のエントリーにもあったように、段ボールで出来るロボットの開発プロセスをみてもらうべく、約2ヶ月間で出来上がったロボットの手「ダンテ」を展示させて頂きました。
そして、その過程をみ��さんにも体験頂くべく、ハンズオンWSも開催させて頂きました。
つくるのは段ボールからで組み立てる1本の指。
型抜きされた1枚の段ボールからパーツを切り離し、折り曲げて糊貼りするだけの簡単なWSですが、これがなかなか奥深い。
平べったい板紙がみるみるうちに立体になっていきます。
こどもも大人ももう夢中で、指のカタチが見えた瞬間、みんなの目の色が変わるのがとても印象的でした。
用意していた整理券もほぼなくなり、2日間たくさんの方に段ボールと指の構造について、いろんな気付きを体験して頂きました。
さらに、僕たち「かみロボ研」は、特設コーナーでのワークショップも開催させて頂きました。http://makezine.jp/event/makers2015/cardboardrobot/
コチラではハンズオンWSよりも大きな指をつくって、スケールの違うからだのパーツを動かしてみる体験をしてもらいました。
目の前にある「電動デカダンテ」の動きに心を弾ませながら、大きくなった一本指をつくります。
みなさん親子で参加くださり、出来上がった指でじゃれ合う様子がとっても微笑ましく印象的なワークショップでした。
お父さん、お母さんと話をして、気付いた事を「きづいたことシート」に書き込んでワークショップ終了。
ワークショップが終わるとみんな一斉に前に置かれた「電動デカダンテ」に集まり、リモコングローブをはめて5本の指を動かすことに目を輝かせていました。
身近にある素材を使って、基本的なモノのしくみが分かれば、いろんなアイデアの組み合わせで、どんどんオモシロいモノがつくれることを改めて体験頂けたと思います。
Maker Faire Tokyo 2015 ホントに素晴らしい場にいれたことに感謝です。
光栄な事にMake:マガジンのブログにWSの様子を掲載頂きました! コチラもぜひご覧下さいませっ
http://makezine.jp/blog/2015/08/mft2015_edutainment.html
………………………………………….
我々「かみロボット研究室」では、段ボールで作るロボットをベースにした教材やワークショップの開発を行っています。 ご興味のある方は、お気軽にご相談&お問い合わせください!
お問い合わせはコチラ > [email protected]
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Maker Faire Tokyo 2015
8月2日(日)にMaker Faire Tokyo 2015@東京ビッグサイト へ行ってきました。
前回行ったのは2年前。日本科学未来館で開催された時でした。昔は東工大の体育館でやっていたので、だんだんと規模が大きくなってますね。
出展者に女性が増えたな~というのが第一印象。それに伴って発想の細やかさや、色彩が増した気がしました。
企業ブースが前回に行った時と比べるとイマイチな感じだったかなー。IntelのEdisonのブースは金がかかってる感じはあった。ペッパー君沢山いた。3Dプリンタのブースは何が新しいのかわからなかった。NTTブースはクソだった。
個人的に好きだったのは以下4つ
①ヒューストン2→オキュラスを付けてフリーフォール体験。落下時の風を扇風機で再現するというアナログさが好き。
②スーパーLチカコンピュータ→ただただ感服
③目が見える人のための点字学習装置「音点字」→簡単な仕組みなんだけれど、社会問題の���決へと貢献している。
④Dancing Wipers→音楽に合わせて車のワイパーが動く。東工大でやっていた時のMakeの香りがする
今回は総勢9名で見学。宇宙コミュニティだけでなく、会社の同期も連れて行きました。写真を全く取ってないのは反省。
また来年も楽しみにしています。
なんか作りたいなー
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Maker Faire Tokyo 2015 終了! #mft2015
Yara:Makers(やらめいかー)ブースへの来場、Digital Synth VRA8-Mの操作やコメント、本当にありがとうございました。(記事のアップが遅くなってすみません)
今後の(私個人の)活動計画は未定ですが、Maker Faireのおかげで新しいアイデアも湧いてきましたし、ヤル気ももらいましたし、また「何か」を作りたいと思っています。(VRA8-Mの改善もしたいです)
以下、印象に残ったことや感想など。
外国からの来場者が予想以上に多かったです。拙い英語でお話ししましたが、英語の説明文も用意しておけばよかったと思いました。
「Arduino Unoだけで音を出しているのか。スゴイ!」というのは、とても嬉しい反応でした。Arduino Uno「だけ」で作った音源という点を、もう少しアピールしてもよかったかもしれません。途中で「VRA8-M 本体 =>」という説明(!)を書き加えましたが、キーボードは市販品であることなど、説明が難しいところがありました...
「MPK mini MK2」の8つのノブを使ってパラメーターを変えられるようにセッティングしましたが、途中から音色の変化が一番わかりやすい「Cutoff(カットオフ周波数)」を強調する(赤丸で囲む)ようにしました。
来場者の前で和音を抑えて(アルペジエイターが有効)、「Cutoff」のノブをグリグリすることで、操作方法が伝えられたかなと思います。ノブが付いている「MPK mini MK2」を購入して本当によかったです。
特に子供は、遠慮なくキーボードに触ってくれる子が多かった気がします。壊れそうな勢いで触る子も... 全然OKです! 「これ楽しい」「シンセサイザーだって」といった家族とのやりとりはとても嬉しかったです。
「音がいい。キット化してほしい」=>「ソースコードはフリーです。必要なのはArduinoと抵抗とスピーカーだけなので、キットは必要ないかと...」Instructablesあたりに作り方をまとめようかなと思いました。
「使いにくい。Eurorackに対応してほしい」=>「今のところ予定はありません...」ひとつのArduinoでひとつのモジュールという構成も面白いかもしれません。しかし、Arduino UnoのADC(10 bit)ではCVの認識がキツいかも...
「Rubyでプロトタイプを書いたの。スゴイね」
「���ゾナンスは抑え気味?」=>「そうですね。ダイナミックレンジの制限がありまして。サチり(サチュレーション)気味です。理論上、Q値5.6は出ていますが...」オシレーターのレベル調整機能がないこともあり、音高によってはカットオフ周波数を下げていくとサチりまくります... この辺り、どういう設計がいいんでしょうかね?
「(アナログ・シミュレーションで色々誤魔化していることについて)アナログに拘らなくてもいいのでは?」=>「そうですね。しかし、アナログ・メタファーのわかりやすさはあるので...」この辺も個人的に課題です。また、もっとデジタルの特性を活かした音作りの可能性があるのではないか? 的な(ふわっとした)思いもあったり...
ほとんど自分のブースにいたため、他の展示をゆっくりと見られなかったことは残念でした。
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水ポールダンスロボを作ろう2
水ポールダンスロボを作ろう1からの続き 水に浮いて、華麗にポールダンスで攻撃するロボを作りたいけれど水での推進…
水ポールダンスロボを作ろう2 was originally published on SILLY
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ニュースサイトで取り上げていただきました
RBB todayさんの記事で取り上げていただきました。 http://www.rbbtoday.com/article/2015/08/03/133994.html
なんかガッツリ写っててはずかしい。
同��の記事がYahooニュース、livedoorニュース、biglobeニュースにも掲載されております。
しかし、さすがプロのライターですね。言いたいことがきっちりまとめられてます。参考になりますなぁ
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Maker Faire Tokyo展示準備です
2015年8月1日〜8月2日にビックサイトで開催するMaker Faire Tokyo 2015にて「植物ったー」を出展します。
いまから出展準備です。
8月1日会場前。これから展示準備です。
展示時に配布するチラシです。
展示完了しました。
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普通の段ボールで、手と連動するでっかいロボットハンドを作ってみました。
こんにちは、かみロボ研で主に考えて作ること担当している田中です。
今回のMaker Faire Tokyo 2015の出展に向け、手袋をした手と連動して動く段ボール製のロボットハンド・段ボールの手「DANTE|ダンテ」の巨大バージョン、通称『でかダンテ』を作りました。
大きさは、大人の手の3倍で、ちょうど人の頭を掴めるサイズ。
使っている材料は、約2mm厚のE段と呼ばれる段ボール板+輪ゴム+釣り糸+拾ってきた積層段ボール(複数の段ボールを重ねて接着した、荷物のクッション材に使われていたもの)が、手を形作る材料。
動かすための機構は、サーボモーター5つ+プーリーみたいな釣り糸を巻く輪っか+Arduino(コントロールボード)+9V電池2つ+曲げセンサー(ベンドセンサー:指の曲がり具合をリアルタイムに測って数値に置き換えてくれるアナログセンサー)を5本+複数のケーブルでできています。
※曲げセンサー(ベンドセンサー)は聞きなれないセンサーですが、約15cmくらいの細長いセンサーで、曲がるものに添わせる様にくっつけて使います。根元の電極部分がとても弱く、高額な割には油断すると直ぐ使えなくなる代物です。だから今回はグルーガン(ホットメルト)の溶けたプラスチックで補強しましたが、それでも会期中に1本ダメになりました。
製作時間は、寝ずに...48時間です。
動く仕組みは、
1)上の写真の様に手の甲に当たる部分に曲げセンサー(ベンドセンサー)を指の動きに従う様に配置し、それぞれの指の曲がり具合を測って信号で送り出してもらいます。
2)その信号をArduinoのそれぞれのアナログ入力端子(ANALOG IN)に読み込ませます。
3)アナログ入力端子から信号(0~2550の数字で届く)を受け取ったArduinoは、その数字をサーボモーターの回転角度に置き換えてサーボモーターのコントロールを行うためにデジタル出力端子(DIGITAL OUT)から送信します。※実際にはPWMという信号のON/OFFの間隔を細かく時間制御しているのですが、その辺はフワッと理解しましょう。
4)Arduinoからの信号を受けた各サーボモーターが、それぞれの信号に従って回転。その回転する部分に取り付けてあるプーリー(糸を巻く輪っか)が釣り糸を巻き上げます。
5)釣り糸が引かれることで、指が折りたたまれる様に丸まり、指が折れ曲がる仕組みです。
6)指が開く時は、モータの力は使わずに指の甲の側に張った輪ゴムの力を使っています。もちろんこちら側にモーターを仕込んで〜も考えられますが、複雑化する&高額化するので今回はパスしました。
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金属やプラスチックでこのサイズのロボットハンドを作ると、怪我をしそうで危なかったり高額だったりしますが、段ボール製の「でかダンテ」は、その逆で普段のみんなの生活の中で慣れ親しんでいる段ボールと輪ゴムと釣り糸なので、とっても人にフレンドリー。
実際、MFTの会場では自分の腕を掴ませてみたり、頭をつかんでみたりしていて、人とロボットの距離感がとても近い、触れ合うコミニュケーションの可能性も秘められたロボットが作れるのでは?と思わせてくれました。
もう子供達のキラッキラッした目が最高だったのですが、HPには写真載せられず残念ではあるのですが、たぶん想像できるかと。そして個人的にも出して良かったと思うのは、その子供たちが「��ってみよう!」「ウチ帰って作ろうよ〜」と興奮した口調で言っていたこと。
僕らはちょっと先に行ってますから、この夏休みにどんどん追いついて来て欲しいな〜と思ったMaker Faire Tokyo 2015でした。
最後に、来てくれて体験してくれた皆様、ありがとうございました。僕らはまだ動き始めてから2ヶ月の研究室。その最初の一歩のMFTで皆様の反応&感想&ご意見をいただけ、とても嬉しかったです。
これからももっと「おぉ、その手があったか〜」的なロボットを提案&開発していきたいと思いました。MFTに来てくれたみなさん、ありがとうございました!
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我々「かみロボット研究室」では、段ボールで作るロボットをベースにした教材やワークショップの開発を行っています。ご興味のある方は、お気軽にご相談&お問い合わせください!
お問い合わせはコチラ > [email protected]
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So many mentos Cola!! #EepyBird #mft2015
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Maker Faire Tokyo 2015 終了しました
沢山の方に来ていただきほんとうにありがとうございます。
立体視一人称視点頭部追従装着映像装置 というものを展示しておりました。
簡単に言うと、今はやりのドローン(マルチローターヘリ)に乗ってる感覚で操縦したいという欲求から生まれました。 ヘリ目線 立体視(3D) 頭の動きに合わせてカメラが動く と、いうものです。
説明不足であったり、アピールの十分でなかったり、うまく動いていなかったり、離席しているときもございましたが、なんとかこなしたという感じでした。
改めて特徴は
安価
PC必要なし(最初の設定のみ必要)
Oculus Rift 使用せず
手に入れやすいパーツ
オープンソース使用
Arduino nanoをヘッドトラッキング用のセンサーとして使用
3軸ジンバル(カメラが縦横だけでなく斜めに傾く)
とチラシのも書いてありますが、ヘッドトラッキングのソースをどういったものを使っているか書くのを忘れてました。
DIY Headtrackerという大変ありがたいものを利用させていただきました。 http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1677559&highlight=reverse https://code.google.com/p/open-headtracker/
チラシも作成しましたが落書きと、汚い字で申し訳ないです。
一応右側のパーツリストをここにも載せておきます。
○パーツリスト
Camera 1/3-inch SONY CCD Video Camera (NTSC) http://www.hobbyking.com/hobbyking/store/__13434__1_3_inch_SONY_CCD_Video_Camera_NTSC_.html $16.99*2
HMD Quanum DIY FPV Goggle V2 w/5 inch LCD Monitor (Kit) http://www.hobbyking.com/hobbyking/store/__78125__Quanum_DIY_FPV_Goggle_V2_w_5_inch_LCD_Monitor_Kit_.html $52.02
ハコスコDX http://www.amazon.co.jp/dp/B00OIHU042 ¥3000 (類似品が1000円ぐらいであります届くのに2週間ほどかかるけど)
ヘッドトラッキングセンサー Arduino nano http://www.dx.com/p/arduino-nano-v3-0-81877#.Vbt52_ntlBc $6.97
GY-85 6DOF 9DOF IMU Sensor Module http://www.dx.com/p/gy-85-6dof-9dof-imu-sensor-module-for-arduino-148436#.Vbt58_ntlBc $9.49
画面分割 Video Camera Processor http://www.aliexpress.com/item/4-CH-Channel-DVR-CCTV-Quad-Video-Camera-Processor-System-kitsplitter-switcher-COLOR/1915904791.html $32.49
3軸ジンバル
HITEC NS-65MG http://hobbyking.com/hobbyking/store/__9816__Hitec_HS_65MG_Micro_Metal_Gear_Servo_1_8kg_12g_0_14sec.html $27.99*3 (もっと安いものでもか��いません3つで$20ぐらいで調達できます) ジンバル自体は3Dプリントで出力してます。 これも後ほどどこかでデータを公開したいと思います。 そんなに出来は良くないですけど
今後の課題
高解像度化横1280pxのLCDで安価なものを見つけたので使ってみる無線画像伝送の関係で限界あり
高範囲視野化7インチは視野が合わずOculusのように画像をゆがめる必要アリ
小型化250サイズのレーサーに搭載できるように小型化
5.8ghzの無線を使用できるようアマチュア無線の免許取る会場では有線で展示
ジンバル(カメラを上下左右に動かす部分)の剛性アップ
HMDのワイヤレス化
もう少し笑いの要素を入れたい
今後も少しずつバージョンアップしていきたいと思います。
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Maker Faire Tokyo に出展中!(A-10-07)
今日は Maker Faire Tokyo 2015 初日です! 「おなかのげんじつ」も コトチャレブース で展示いたしますよー!
東京ビッグサイト 西4ホール 「A-10-07」 オムロンコトチャレンジ
でお待ちしております₍₍ (ง^˘⑪˘^ )ว ⁾⁾
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Maker Faire Tokyo 2015に出展しました
2015年8月1日〜8月2日にビックサイトで開催されたMaker Faire Tokyo 2015にて「植物ったー」を出展しました。
Maker Faire Tokyo 2015のページはこちら。
2日間ともに多くの方のご覧いただき非常に盛況でした。 ご来場、ご訪問いただいた皆さま、ありがとうございました。
1日目
2日目
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かみロボ研 in Maker Faire Tokyo 2015 盛況のうちに閉幕しました!
8/1,2に東京ビックサイトで開催されたMFT2015に“かみロボ研”で出展し、多くの方にわたしたちの活動とダンボールで出来たロボットの手【DANTE】のプロトタイプをご覧頂くことが出来ました。
ご来場頂いたみなさま、どうもありがとうございました。 また、当日の様子やこれからの研究について、コチラで随時ご報告出来ればと思います。
今度ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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