#Gunjogacrayon
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Tadashi Kumihara
俺が初めてライブハウスに行って観たバンドがGUNJOGACRAYON、聴いたことなかったんだがTokyo Rockers みたいな感じだろと思って観に行った。そうしたら変なギタリストが出てきて、なんともよくわからない旋律をつまびきだしてさ、呆気に取られて見てたらこの人が「あの…曲終わったんですけど…」って言うから観客が、え?そうなの?ってやっと拍手するような、凄く寒いライブだったんだよ。客は20人くらいだったな。俺はこのギタリストに関していえば全く影響受けていないと思っているけど、お前らが俺のことオカマだとか言うから思い出したんだよ。この人はまだ現役で活動してるそうなんだが、こういう売れないアーティストは普段なにをして収入を得ているのか気になります。
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Gunjogacrayon - T March (1980)
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山下哲史くんと始めたSpasm Smash、始めたはいいものの、まったく活動できておらず、方向性すら定まっていないのですが、音源をリリースしました。ゲストとしてグンジョーガクレヨンの組原正さんに加わっていただいた演奏です。正確にはこの演奏時はまだSpasm Smashという名前を付けてはいなかったのですけど。それはそれとして、なかなか面白い感じになったと思っています。 音に関しては、ここのところ集中してミックスを続けていたこともあるし、今まで扱った中では最も録音がうまく行っていたことが大きく、自分にしては上出来な気が。もっと良くなるんじゃないかとはもちろん思ってますけど。 そんな訳で、bandcampはこちらより。 https://unexamineddoodle.bandcamp.com/album/qp ●Spasm Smash with Tadashi Kumihara - qp (2020) 1. p1 2. q2 3. p2 4. q3 5. q4 6. p3 7. q1 8. p4 release date: May 29th, 2020 release style: Digital performance: Naoyasu Takahashi(electric bass), Satoshi Yamashita(turntable), Tadashi Kumihara(electric guitar/Gunjogacrayon) recorded at Cafe Flying Teapot recorded, mastered, artwork: Naoyasu Takahashi UNDO-0011 unexamined doodle record https://unexamineddoodle.tumblr.com/ © 2020 Spasm Smash
#Discography#unexamined doodle record#Spasm Smash#Naoyasu Takahashi#Satoshi Yamashita#Tadashi Kumihara#Gunjogacrayon#Improvisation#Avant-garde#Experimental#Noise#即興演奏#高橋直康#山下哲史#組原正#グンジョーガクレヨン
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●Spasm Smash with Tadashi Kumihara - qp (2020) 1. p1 2. q2 3. p2 4. q3 5. q4 6. p3 7. q1 8. p4 release date: May 29th, 2020 release style: Digital performance: Naoyasu Takahashi(electric bass), Satoshi Yamashita(turntable), Tadashi Kumihara(electric guitar/Gunjogacrayon) recorded at Cafe Flying Teapot recorded, mastered, artwork: Naoyasu Takahashi UNDO-0011 unexamined doodle record https://unexamineddoodle.tumblr.com/ © 2020 Spasm Smash Digital album is available on bandcamp. https://unexamineddoodle.bandcamp.com/album/qp
#release#unexamined doodle record#Experimental#Avant-garde#Improvisation#Noise#Naoyasu Takahashi#Satoshi Yamashita#Tadashi Kumihara#Gunjogacrayon#Spasm Smash
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Gunjogacrayon グンジョーガクレヨン - Live 2016.08.20 レコ発ライブ #2 (Binaural・立体音響)
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Arthur Doyle Plus 4! Gunjogacrayon! Material! Sadie Sads! Kicking Giant! The Chills! The Membranes! The Nipple Erectors! Heavy Metal! Lumpy & The Dumpers! Sass! Dilute! Mocket! Gen Pop! Husker Du! Die Haut & Nice Cave! Totsuzen Danball! Five Year Plan! Clone ‘81! Schlaflose Nächte! Friction! Mekanik Commando! Inryo-Fuen! Red Math! Math Crew Action!(??) The Gotobeds! Whirlwind Heat! Preening! Guided By Voices! David Kenneth Nance! Fuzzhead!
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August 2017 3 days ogikubo club DOCTOR 6bodies60minutes6months VOL.2
2017.8.22(TUE) <トリオ/トリオ=3分の3?> ホンノマジカナハル, 川口雅巳ニューロックシンジケイト
2017.8.23(WED) <エロス+虐殺!> チンポコズ, The Hundred Devils
2017.8.24(THU) <1. 嗚呼、鳥と群青!> グンジョーガクレヨン+鈴木放屁(ts), 鳥を見た
各日開場19:00 開演19:30 料金¥2000+D 3日間通し券¥3000
ホンノマジカナハル (ラピス, ヒゴヒロシ, 藤掛正隆) マジカナハルやNoMEの中核をなすロックトリオとして2013年頃よりマイペースに活動中。インプロヴィゼーションを主体としながらもラピス、ヒゴ各々がヴォーカルをとる楽曲はライブ毎に変幻しながら重厚に表現される。
川口雅巳ニューロックシンジケイト (川口雅巳, 菊池明, 山本耕一郎) サイケデリックロックバンド。川口雅巳、菊池明を中心に2006年結成。現在はドラマーに山本耕一郎を迎えて活動中。海外レーベル及び自身のレーベルPurifivaより、LP、カセット、CDRなどリリース多数。ヨーロッパ、アメリカ、韓国などでのライブ活動も行っている。本年セルフプロデュースによる現メンバーでの初スタジオ録音作をリリース予定。前後縦横上下から時間を行き交い埋もれて出会うはずのない響きを引きづり出し重なり生まれたうねりをあり得ない眩しさとスピードで解き放つ。
チンポコス (大西基, 湯浅学, サミー前田, 西村雄介, 他) 前衛芸術家の浜田俊一(故,人)が、80年代に船橋英雄(幻の名盤解放同盟/G)と組んでいたノイズバンド「わかたけ」を、湯浅学(G)を迎えて再結成したのが90年代半ばのこと。その後、サミー前田(Gほか)、元スポイルの永田裕(Dr)が加わり、固定+流動的なメンバー編成になる。同盟の活動が活発化するのと並行して、ライブハウスだけでなく、クラブチッタや学園祭などの大舞台も多く、精力的にライブやツアーもこなした。浜田が連れてきたキャバクラ嬢たちの朗読、女子高生の変態パフォーマンス、アイドルグループや某メジャーバンドのメンバーが参加などなど...毎回異なる即興ライブをいきたりばったりで展開していた。ある時、同盟の写真を撮っていた大西基をボーカルに迎え、ノイズ+歌ものという音楽性に変化する。そのうち、歌もの中心のライブの時は「チンポコズ」または「大西基とチンポコズ」と名乗り、ガレージパンク系のイベントにも出演するようになる。大西がほぼ全裸で歌うこともあり、そのレパートリーは裸のラリーズ「暗殺者の夜」、スパイダース「バンバンバン」、遠藤賢司「不滅の男」の3曲のみ。極めて一部のアングラ・マニアから注目されていたが、97年大西の突然の失踪により、バンドは自然消滅した。
The Hundred Devils (宮西計三, ロイキ, ルイス稲毛, 福岡林嗣) 響き渡るEmergency、砕け散った鏡の中、偽のEpitaphを削り落とすのは、こんな酔狂なアルバムを手にした貴方達「麗しのグレイブ・ディガー」さ。覚悟は決まったかい? そろそろ「始末」をつける頃合いさ!最後に訪れるのはEcstasy?或はEpoché?それとも貴方自身の黒々としたEgoの渦巻き? 「思い出すが良い」唯一の神は、もうとっくに斃っているのさ。まるでマルドロールと大審問官の邂逅みたい��アフラ・マズダーでもブランキでもニーチェでも良いよ。永劫回帰の反復の中に立ち現れるのは、いつもモノノケ、魑魅魍魎、百鬼の群れさ。そいつらは、あらゆる姿に成り変わり跋扈夜行するんだ。だけど、変身の上手な彼等でも自らの呪われた穢れだけは変えることが出来ない。だから「こんなに小さな一滴が まるでボクには大海のよう…」決して浄めの聖水を額に受けることは出来ないのさ。 さあ、「事は単純」だ。「イエスかノンかの..ア・プリオリ...」。「この星に堕ち」このクニに潜むTHE HUNDRED DEVILSは、今こそ彼等の「福音」をブッ放すのさ! 「JAPANESE ORIGINAL ROCK STYLE」をな。
グンジョーガクレヨン
(組原正, 宮川篤, 前田隆, 中尾勘二)+鈴木放屁(ts)
2017年、結成38周年を迎える日本の前衛ロック界の伝説的グループ。 1979年、組原正 (g)、大森文雄(key)、前田隆(bs)、宮川篤 (ds)、園田游(vo,reeds)により結成。1980年PASSレコードから5曲入LP『GUNJOGACRAYON』でデビュー。硬質なビートとフリージャズ的な即興演奏を融合したスタイルでポストパンクの象徴となる。その後、方法論を完全即興演奏に変化させ、1987年2nd『gunjogacrayon(2nd album)』(DIW)、1994年3rd『グンジョーガクレヨンIII』(日本カセット・レコーヂング)をリリース。以降も同じメンバーで活動を続け、2009年に解散を表明するが、2012年に完全復活。他のアーティストとの交流も積極的に行い、かつて無く意欲的かつ解放的な演奏活動を展開する。組原は2007年に1stソロ・アルバム『hyoi』(PASS/P-Vine)、2012年に2ndソロ『inkuf』(DIW/disk union)をリリースし、デビュー当時“パンク版デレク・ベイリー”と評価された特異なギター・プレイをさらに進化させている。 2016年5月にサックス奏者・橋本孝之をゲストに迎えた4thアルバム『グンジョーガクレヨン』をリリース。異形の即興ユニットは新次元に突入した。この日の公演はゲストに鈴木放屁(ts)を迎えてお送り致します。
鳥を見た (なかおちさと, 山崎怠雅, 黒田三四郎, 浅野廣太郎) 2002年、カールマイヤーのなかおちさと、川口雅巳ニューロックシンジケイトの菊池明、OVERHANG PARTYの山崎巌にて結成。 宮下敬一(MANDOG)などをゲストに迎えたライブや、CD-R作品二作(ソニマージュ・レコーズ)を遺した後に活動休止。 2008年、なかおちさとを中心に再編成。新メンバーはHardy Rocksほかで活躍する山崎怠雅、東郷生志。 今はなき青い部屋などでライブ活動を続け、一年後にvajuwajuのサックス奏者・浅野廣太郎が合流し、現在のラインナップとなる。 東京アンダーグラウンドにてライブ活動を重ね、2015年、自身初の公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer series 2015」にて音源収録。 2017年、ライブアルバム「The Feedback from Yesterdays」を発表。 この日の公演は東郷生志が海外出張のため、ゲスト・ドラマーを迎え60分燃焼する貴重なステージになる予定。
企画:club Doctor / Pataphysique Records / Purifiva / les sonimage records
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August 2017 3 days ogikubo club DOCTOR 6bodies60minutes6months VOL.2
2017.8.22(TUE) <トリオ/トリオ=3分の3?> ホンノマジカナハル, 川口雅巳ニューロックシンジケイト
2017.8.23(WED) <エロス+虐殺!> チンポコズ, The Hundred Devils
2017.8.24(THU) <1. 嗚呼、鳥と群青!> グンジョーガクレヨン+鈴木放屁(ts), 鳥を見た
各日開場19:00 開演19:30 料金¥2000+D 3日間通し券¥3000
ホンノマジカナハル (ラピス, ヒゴヒロシ, 藤掛正隆) マジカナハルやNoMEの中核をなすロックトリオとして2013年頃よりマイペースに活動中。インプロヴィゼーションを主体としながらもラピス、ヒゴ各々がヴォーカルをとる楽曲はライブ毎に変幻しながら重厚に表現される。
川口雅巳ニューロックシンジケイト (川口雅巳, 菊池明, 山本耕一郎) サイケデリックロックバンド。川口雅巳、菊池明を中心に2006年結成。現在はドラマーに山本耕一郎を迎えて活動中。海外レーベル及び自身のレーベルPurifivaより、LP、カセット、CDRなどリリース多数。ヨーロッパ、アメリカ、韓国などでのライブ活動も行っている。本年セルフプロデュースによる現メンバーでの初スタジオ録音作をリリース予定。前後縦横上下から時間を行き交い埋もれて出会うはずのない響きを引きづり出し重なり生まれたうねりをあり得ない眩しさとスピードで解き放つ。
チンポコス (大西基, 湯浅学, サミー前田, 西村雄介, 他) 前衛芸術家の浜田俊一(故,人)が、80年代に船橋英雄(幻の名盤解放同盟/G)と組んでいたノイズバンド「わかたけ」を、湯浅学(G)を迎えて再結成したのが90年代半ばのこと。その後、サミー前田(Gほか)、元スポイルの永田裕(Dr)が加わり、固定+流動的なメンバー編成になる。同盟の活動が活発化するのと並行して、ライブハウスだけでなく、クラブチッタや学園祭などの大舞台も多く、精力的にライブやツアーもこなした。浜田が連れてきたキャバクラ嬢たちの朗読、女子高生の変態パフォーマンス、アイドルグループや某メジャーバンドのメンバーが参加などなど...毎回異なる即興ライブをいきたりばったりで展開していた。ある時、同盟の写真を撮っていた大西基をボーカルに迎え、ノイズ+歌ものという音楽性に変化する。そのうち、歌もの中心のライブの時は「チンポコズ」または「大西基とチンポコズ」と名乗り、ガレージパンク系のイベントにも出演するようになる。大西がほぼ全裸で歌うこともあり、そのレパートリーは裸のラリーズ「暗殺者の夜」、スパイダース「バンバンバン」、遠藤賢司「不滅の男」の3曲のみ。極めて一部のアングラ・マニアから注目されていたが、97年大西の突然の失踪により、バンドは自然消滅した。
The Hundred Devils (宮西計三(Vo,G), ロイキ(G), ルイス稲毛(B), 福岡林嗣(Dr) 響き渡るEmergency、砕け散った鏡の中、偽のEpitaphを削り落とすのは、こんな酔狂なアルバムを手にした貴方達「麗しのグレイブ・ディガー」さ。覚悟は決まったかい? そろそろ「始末」をつける頃合いさ!最後に訪れるのはEcstasy?或はEpoché?それとも貴方自身の黒々としたEgoの渦巻き? 「思い出すが良い」唯一の神は、もうとっくに斃っているのさ。まるでマルドロールと大審問官の邂逅みたい。アフラ・マズダーでもブランキでもニーチェでも良いよ。永劫回帰の反復の中に立ち現れるのは、いつもモノノケ、魑魅魍魎、百鬼の群れさ。そいつらは、あらゆる姿に成り変わり跋扈夜行するんだ。だけど、変身の上手な彼等でも自らの呪われた穢れだけは変えることが出来ない。だから「こんなに小さな一滴が まるでボクには大海のよう…」決して浄めの聖水を額に受けることは出来ないのさ。 さあ、「事は単純」だ。「イエスかノンかの..ア・プリオリ...」。「この星に堕ち」このクニに潜むTHE HUNDRED DEVILSは、今こそ彼等の「福音」をブッ放すのさ! 「JAPANESE ORIGINAL ROCK STYLE」をな。
グンジョーガクレヨン (組原正, 宮川篤, 前田隆, 中尾勘二)+鈴木放屁(ts) 2017年、結成38周年を迎える日本の前衛ロック界の伝説的グループ。 1979年、組原正 (g)、大森文雄(key)、前田隆(bs)、宮川篤 (ds)、園田游(vo,reeds)により結成。1980年PASSレコードから5曲入LP『GUNJOGACRAYON』でデビュー。硬質なビートとフリージャズ的な即興演奏を融合したスタイルでポストパンクの象徴となる。その後、方法論を完全即興演奏に変化させ、1987年2nd『gunjogacrayon(2nd album)』(DIW)、1994年3rd『グンジョーガクレヨンIII』(日本カセット・レコーヂング)をリリース。以降も同じメンバーで活動を続け、2009年に解散を表明するが、2012年に完全復活。他のアーティストとの交流も積極的に行い、かつて無く意欲的かつ解放的な演奏活動を展開する。組原は2007年に1stソロ・アルバム『hyoi』(PASS/P-Vine)、2012年に2ndソロ『inkuf』(DIW/disk union)をリリースし、デビュー当時“パンク版デレク・ベイリー”と評価された特異なギター・プレイをさらに進化させている。 2016年5月にサックス奏者・橋本孝之をゲストに迎えた4thアルバム『グンジョーガクレヨン』をリリース。異形の即興ユニットは新次元に突入した。この日の公演はゲストに鈴木放屁(ts)を迎えてお送り致します。
鳥を見た (なかおちさと, 山崎怠雅, 黒田三四郎, 浅野廣太郎) 2002年、カールマイヤーのなかおちさと、川口雅巳ニューロックシンジケイトの菊池明、OVERHANG PARTYの山崎巌にて結成。 宮下敬一(MANDOG)などをゲストに迎えたライブや、CD-R作品二作(ソニマージュ・レコーズ)を遺した後に活動休止。 2008年、なかおちさとを中心に再編成。新メンバーはHardy Rocksほかで活躍する山崎怠雅、東郷生志。 今はなき青い部屋などでライブ活動を続け、一年後にvajuwajuのサックス奏者・浅野廣太郎が合流し、現在のラインナップとなる。 東京アンダーグラウンドにてライブ活動を重ね、2015年、自身初の公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer series 2015」にて音源収録。 2017年、ライブアルバム「The Feedback from Yesterdays」を発表。 この日の公演は東郷生志が海外出張のため、ゲスト・ドラマーを迎え60分燃焼する貴重なステージになる予定。
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16/1/17: Kazehito Seki, DJ Memai & HUH @ Noisberg Basement, 6pm
Hello Friends, Dear Bekannte,
here are some short updates about upcoming UE dates !!!
[in case you do not like/want receive them please do not hesitate to hate me/ or let me know.]
From Umami crew: HappyHealthy 2017! May this coming year be just great!!
Just quickly to tell you that Kazehito Seki, DJ MEMAI and HUH (no-drums) are playing at Noisberg on Monday 16th Jan.at 6pm!
Next UE will be again in Noisberg Basement Monday 23.01 6pm!
Live Music starts at 6pm and ends by 8pm. The entrance is on donation, all money goes to the artists. openDOOR (5-6pm) and in between the set´s during 15min break.
Smoking is not allowed in the room where the show will be. Please do not share this info on facebook, thank you!!! Address: Oppelnerstrasse 12, 10997 Kreuzberg
(close to U1 Schlesisches Tor)
+Kazehito Seki is a Voiz (Non-FX Voice Noise) performer who seeks for the sharpest sound by running about between Noise (Abstract / Nerves) and Hardcore (Concrete / Muscle). His voice with a couple of microphones with NO electronic FX shows a wide spectrum, not only emotional screams but as an instrument, oscillating between subtle sinewaves and brutal harsh noise in a microsecond. For more than a decade in Tokyo's sonic ghetto culture, Kazehito has been blasting his voice in a hardcore band called Omawarisan. After several years of fusing voice with electronic noises, in 2012 started his solo activity without electronics, besides joining in a Voiz group called Tokyo Voiz Choir organaized by William Tokuhisa. In the same year, toured in Korea with his two bands. In 2015 toured in EU, had 40 live shows, several WSs recordings, sessions, at LUFF (CH), Radio Panik (BE), MultiMadeira (PT), etc. In 2016, he has several releases such as, a full length: “LASTDOMAINWORLDVOICEOFF” by his experimental noise rock band: Ameri B.C, a split work as his new feedback project: Self Toxication with BEEATSZ v2.0x (TR). He also teaches training and keeping the voice safe, because after all -- the voice is and was (always) the primordial instrument.
++HUH
HUH is formed in July 2007 in Tokyo Japan by Kyosuke Terada (guitar/voice) & Takuma Mori (drums/voice).
They are presenting a new jazz with free improvisation.
They keep looking for the melting point of the groove and the noise, junk jazz, no wave punk by free form improvisation.
They have many various releases, that not limiter to the domestic,and regardless to the form.
And planing many many independence events in Tokyo.
They began independence label "OOOSOUND" with GEVABOW and VAU! in Tokyo since 2012.
Their collaboration guest name...
T.Mikawa (Incapacitants), ASTRO, Tadashi Kumihara (Gunjogacrayon), GOVRENMENT ALPHA, Jin Harada, Atsuhiro Ito, Punkuboi, Hahanosikyu, Cal Lyall, Python vs Cobra, Les Conferences Bunker, Coco, Naoki Nomoto, PUNSUCA, DJ MEMAI, etc...
Released labels...
OOOSOUND(JPN/Self label), Attenuation Circuit(Germany), WORD iS OUT!(JPN), Productora Mutante(Chilli), Grindocore Karaoke(US), bumtapes(UK), etc…
+++DJ MEMAI
A DJ and a turntablest who mainly performs in Tokyo.
Specialized in sessions with various artists as well as solo gigs.Previous featuring artists are Ichiro Shibata (Yura Yura Teikoku), L?K?O, Atsuhiro Ito (Optrum), Toshiharu Mikawa (HIJOKAIDAN/Incapacitants), Hair Stylistics (Masaya Nakahara/Violent Onsen Geisha), doravideo, Junji Hirose, Masaharu Sato (HIKASHU) and many more.Excels in effectors and scratch or even feedback noise, capable of creating an intense sound environment. The style that creates unique and original ambience fascinates its audiences.Also a member of the band “Fallopian Disco Force” and “S/G/A/V” with HIKO(GAUZE).
LInks//
https://vimeo.com/147147050
https://youtu.be/z1xK-fnTJN8
https://huhjpn.bandcamp.com
https://soundcloud.com/h-u-h
http://huh.jimdo.com
http://djmemai.com/profile
https://www.youtube.com/ https://www.mixcloud.com/
Best Regards
Umami Live
http://www.umamilive.com/ http://umamilive.tumblr.com/ https://www.youtube.com/channel/UCaj0v6cvrVFMrbTF8AGsFmQ
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Musik Atlach & Kinky Music Institute Presents Blackhole carnival: K2&.es CD RELEASE PARTY November 26, 2016 (SAT) @Hacchoubori Nanahari OPEN19:00 START 19:30 CHARGE 2000yen K2 & .es, GUNJOGACRAYON, Rohco + Sachiko
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Gunjogacrayon - Break
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2020-02-03(mon) 江古田 Cafe Flying Teapot “unexamined #17″ 本田ヨシ子(voice, electronics) 組原正(g) 高橋直康(b) こちらは後半。前半は少し出音のバランスが良くなかったので、後半は改善されています。でも、聴き返してみる��迷いが...���分の演奏ですが。組原さんの揺るぎなさにしてやられました。
#Live#Improvisation#Ekoda#Cafe Flying Teapot#unexamined#Yoshiko Honda#Tadashi Kumihara#Gunjogacrayon#Naoyasu Takahashi#即興演奏#江古田#フライングティーポット#本田ヨシ子#組原正#グンジョーガクレヨン#高橋直康
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Gunjogacrayon グンジョーガクレヨン
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Gunjogacrayon グンジョーガクレヨン - Live 2016.08.20 レコ発ライブ #1 (Binaural・立体音響)
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2020-02-03(mon) 江古田 Cafe Flying Teapot “unexamined #17″ 本田ヨシ子(voice, electronics) 組原正(g) 高橋直康(b) 先日のライブの映像。前半のセットです。組原さん、ヨシ子ちゃんとそれぞれと共演する時の心構えというかスタンスのチャンネル(のようなもの)が少し違うところにあるので、それをどこに持って行くかが、この日の自分自身のテーマでしたが、結局答えを見つけること��できないまま終わってしまった印象です...。楽しくもあり、難しくもあったセッションでした...。
#Live#Improvisation#Ekoda#Cafe Flying Teapot#unexamined#Yoshiko Honda#Tadashi Kumihara#Gunjogacrayon#Noayasu Takahashi#即興演奏#江古田#フラングティーポット#本田ヨシ子#組原正#グンジョーガクレヨン#高橋直康
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