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#Carl Leopold Röllig
churchofsatannews · 1 year
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Vox Satanae - Episode #570: 16th-20th Centuries - Week of October 08, 2023
Vox Satanae – Episode #570 16th-20th Centuries This week we hear works by Noel Bauldeweyn, Antonio de Cabezón, Erasmus Widmann, André Philidor, Carl Leopold Röllig, Max Bruch, Laci Boldemann, and Andrew Toovey. 150 Minutes – Week of 2023 October 08 Stream Vox Satanae Episode 570. Download Vox Satanae Episode 570.  
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fard-rock-blog · 6 months
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Piano Orphica
Il Piano Orphica (o più comunemente Orphica) è uno strumento musicale inventato da Carl Leopold Röllig nel 1795. Si tratta di un piano portatile che può essere considerato l’antesignano delle Keytar in voga negli anni ’80. Come quest’ultime, infatti, l’Orphica poteva essere suonato in piedi, con lo strumento sorretto da una tracolla a spalla, alla maniera di una moderna chitarra. Considerando che…
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jamiegeode · 8 months
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Did you know that Beethoven composed for the earliest version of the keytar (the orphica, which was invented by Carl Leopold Röllig)???
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20170322 オペラ『ルチア』関連企画 グラスハーモニカって? 新国立劇場
既に2ヶ月を過ぎようとしているが、感想や話の内容を。 あくまで私の朧気な記憶と(一部判別できない)メモから中身を思い出している。
講師・演奏はサシャ・レッケルト( Sascha RECKERT )氏。 氏の紹介は新国立劇場の当該WEBページから確認してほしい。 私があれこれ書きたてるのは失礼に相当するであろうし、ここでは紹介程度にとどめておく。 【 当該WEBページはこちらから 】 ドイツ語通訳は蔵原順子氏。新国立劇場から配布された資料にはJUNKOと記載があるが、調べてみると”すみこ”とお読みするよう。(この点については新国立劇場へ問い合わせてみたい)国際会議で同時通訳や、独大統領の通訳、またオペラの翻訳を手がけることから、音楽的才能もあるのだろう。正直に申し上げれば、羨望の気持ちを感じる。しかしそれとともに、相応の努力があったことは想像に難くない。素直に尊敬する。
さて主題からは離れてしまったが、覚えている範囲と、また記入したメモから内容を呼び起こしていきたい。
新国立劇場の小劇場は一度行った方ならわかると思うが、建物の入口を入ってすぐ右手の階段を降りたところ、ゲートを抜けた先にある。 (お恥ずかしい限りではあるが、私はこのとき初めて小劇場へと足を運んだ) 既に相当数の方が劇場が開くのを待っている状態だった。大多数がご高齢の方で、若い人は本当に数名。外国の方も数名いらっしゃっており、サシャ氏のちメイドの高さを知ることとなった。時間になるとゲートで資料を頂戴し、その後小劇場の中へ。 舞台上にはパソコンと、プロジェクター、スクリーン、それに長机が3台とかなりこぢんまりとした印象を受けた。 開始時間まではベンジャミン・フランクリンであったか?人物の絵が映し出されていた。
さて定刻になるとサシャ・レッケルト氏が登壇され、演奏が始まる。 ここでは、Choralとして数曲を演奏。中でも”さくらさくら”を別な曲とつなぐようにして演奏し、会場の方々も「��いたことがある」と言った印象。会場の雰囲気が和らいだのを覚えている。 このように西洋の旋律から、日本の曲を取り入れることも出来る、ということをお話していた。(言葉自体をメモしていないため、仰っていたことを朧気な記憶から思い出しております。失礼に感じる方がいれば私の書き方に問題があるので、ご連絡いただければ幸いです)
演奏が終わると、ガラス楽器の説明が始まる。 底を磨けば低い音が、縁を削れば高い音が出るようになること。しかしそれは耳が良い音楽家の仕事であること(水と砂の量で調節し、耳で聞き分けるそうだ)。 1761年にベンジャミン・フランクリンがアルモニカを発明した。この調律が大変であったこと、ペダルを踏んで動かすことなど……。 1810年にはハルモニウム(フィスカルモニカ)ができた。ドイツ語圏では既にハーモニカとしてアルモニカが知られていたため、ハルモニウムと区別するためにグラスを頭につけ、グラスハーモニカとアルモニカを呼ぶようになった。 ご存じの方も多いと思うが、後に人の精神に影響を与えるとして、これは演奏禁止という憂き目にあった。これが現代では一種の魅力となっている。
サシャ氏はヴェロフォンを発明した。 これはサーカス団体” Clique Plume “のために作った。ガラスチューブで作られており、野外でも演奏可能なこと、日本には国立音楽大学にヴェロフォンがあるそう(なお、演奏に使用されたのもこの国立音楽大学のヴェロフォンだそう)。 チェロのCの音まででること、ガラスチューブが長いほど低い音が出るようで、これはオイフォン(ビオラフォン)と同じ仕組みであるそう。
その他、楽器の製造工場、工程の話、国連での演奏経験などもお話されていた。 (あえて飛ばすのは記憶もメモも曖昧であるため……)
話が終わると、演奏に移る。途中で、いま演奏しているのはここですよ、と教えてくれる一幕も。 From Night till morn i take my glass My lodgin is on a cold ground ( School for Musical Glasses ) Choral, Menuetto ( Johann Gottlieb Naumann ) Tonstücke für Glasharmonika ( Carl Leopold Röllig ) Adagio in D für Glasharmonika Solo ( KV 617a, Wolfgang Amadeus Mozart ) Thema  für Verrophon (2006, bearb, v.S,Reckert )
演奏が終わったあと、会場の方だけに特別、ということで更にお話を頂いた。 これに関してはここで書いてしまうのは無粋であろう。あえて書かないでおく。 その後はステージ上でもっと間近でヴェロフォン見て、またサシャ氏に直接質問をする時間があり、有意義な機会となった。
さて、ここからは私が感じた鑑賞態度について書いてみたい。 気分が良いものではないので、その点はご注意願いたい。
一言で申し上げれば、会場の質も観客の質もあまり高くなかった、というべきだろうか。 客の中には演奏が始まってすぐに大きないびきをかいて寝る者、ずっと咳き込んでいる者、途中で席を立つ者……。 決してそれらが全て悪いとは申し上げない。突然の体調不良の可能性も無きにしもあらず、であるためだ。 しかし私の印象としては”無料”という言葉に釣られて来た方が多い、と感じた。
最後に、会場スタッフだが、サシャ氏に直接質問をすることができた時、客がマイクの線を踏んでおり、撤収作業が円滑に出来なかったであろうか、舌打ちをしていたのは非常にいただけない、と感じた。もしくは高級なマイク用の線だったのかもしれないが、そうだったとしても一般人にそれを理解できる人は少ないだろう。
いずれにせよ我々、観客も気をつけなければならない。
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