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BLUEGOATS…何者かになる途中の蒼い山羊たちは未来へ向かう
バナモンからBLUEGOATSへ BLUEGOATSは2021年8月7日に無期限活動停止を発表したTHE BANANAMONKEYS(通称バナモン)前身とするアイドルグループだ。メンバーはバナモンから続き、ほんま・かいな、ダイナマイト・マリン、チャンチーの3人に加え、オーディションで加入したまゆたの4人組。
3ヶ月後の11月7日にデビューワンマンライブ『君はどうせ君だし』を下北沢WAVERで開催。コロナ禍での会場の制限キャパマックスに詰めかけたファンの期待を裏切ることのないステージで、その活動の幕を上げた。 ステージング、曲共にバナモンとははっきりと違う方向性を打ち出し、バナモンが炎上上等な活動を含めアッパーだったのに対し、BLUEGOATSはどこか悲壮感漂うエモーショナルさを感じた。それは、「ありのまま生きればいいんだ」「夢が壊れる音がした」「死にたい夜」などの曲名からでも伺える。足掻き続ける彼女たちの等身大の想いを込めた歌詞も白眉だ。2回目以降のライブではどれか1曲の歌詞のバックボーンが語られ、個人的にはより曲に親近感が湧くようになった。
また、裏側の話になるが、運営が目立たなくなったのも特徴だ。バナモンの頃は「運営がクソ」と歌詞にもあったようなヒールなイメージがあったが、デビュー以降ワンマンのみで活動を続け、バナモン時もそうであったが、音源もサブスクで多くの人の耳に触れることができるように配信、ライブ映像も随時アップするなど以前にも増して正攻法な活動をストロングスタイルで展開。まだ若い運営陣のこれまでの活動を糧に、スクラップ&ビルドするクレバーな姿勢は非常に興味深く映るのだ。
Youtube新規
『Paint it BLUE』と題された単独定期ライブを繰り返し、ライブアイドルとしての実力をつける一方、Youtubeで異常な熱量を帯びた精力的な活動を行っているのも特徴だ。こちらは「スベったら即脱ぐ野球拳」「AV実況」など以前のようにセンセーショナルで、多いものでは60万回再生をこえるものも。そして、その効果からYoutube経由でBLUEGOATSのライブに訪れる、「Youtube新規」が増え出す。側から見ていてもオーバーワークで心配になる彼女たちの努力の賜物と言えるだろう。
4人編成から3人編成へ…
2021年最後のライブが開催された2日後の12月28日、突如「まゆた脱退」の発表が行われた。BLUEGOATSからの参加で、ファーストライブは緊張した面持ちだったが、徐々にグループに馴染んできたように思えた矢先だけにファンの多くに驚きがあったかもしれない。 まゆたのラストライブはとなったのは、2022年2月6日新宿マーブルで開催された『Paint it BLUE』。緊張感とは違う張り詰めた雰囲気がいつもより感じたのは私だけだろうか。髪の毛をお団子に編んだまゆたをはじめ、かいな、マリン、チャンチーの4人によるステージの様子は、現在BLUEGOATSのYoutubeチャンネル「アオヤギチャンネル」で公開中である当日のライブアンコール曲「ブルースター」で少しだけだが雰囲気を追体験できるので必見だ。ダブルアンコールではチャンチーが一人でステージに立ちこれからの決意を語ったあと、「4人のステージ、噛み締めて」と4人最後のステージがスタート。ダブルアンコール曲は「聞こえますか」であった。 「振り返ったその先に誇る未来はありますか? あの日のあなたに証明できるように もう迷わない ここにある、今日も」 この歌のようにBLUEGOATSはまゆたが去った後も、その思い出を抱えながら迷わずに未来へ向かっていくだろう。
ライブ終演後、かいな、マリン、チャンチーの3人にこれからの決意チェキをお願いした。
BLUEGOATS twitter @info_bluegoats ほんま・かいな twitter @kaina_aoyagi ダイナマイト・マリン twitter @marin_aoyagi チャンチー twitter @chanchi_aoyagi <アオヤギチャンネル>
3人体制初ライブ開催! 『Paint it BLUE』 2022年2月27日(日)新宿Marble 開場/開演 17:30/18:00 料金 2,500円 ・マスク着用必須 ・アルコール除菌 ・モッシュ、肩組み、リフト、ダイブ禁止
セカンドワンマンライブ開催決定! 3月19日(土)下北沢SHELTER 開場/開演 18:00/18:30 料金 VIP 10,000円/一般2,500円
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When Monkeys Become Goats
When Monkeys Become Goats @info_bluegoats @info_banamon #homicidols
Last we heard of the infamous BANANA MONKEYS they had vanished, seemingly for good, following the graduation of their last founding member, Tenka no Chanyuki. “What now?” several of us cried. “How can we, as idol wota, possibly go on without Banamon’s primal reign of homelessness, sex work and whatever the hell that one music video was!?” Well, you could just watch any episode of Hollyoaks for…
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incomplete #art##oilpainting #illustration #eye#bluegoat https://www.instagram.com/p/BpmTqy9A8B0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1lsaiqonhmjkk
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#hellfestopenair #deco #bluegoat #metalhead #pelerinage #clisson #bluesky #sun
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My daughter is on the chocolatey side with curly black hair. Every time we go somewhere white people are oddly fascinated by her and how she looks and they touch on her and her hair. Why do they think black children are animals? They literally pet her like she's a puppy and get offended when I say something about it.
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コロナ禍の中、楽しみ方を示した『ギュウ農フェス Rebuild 2022-2023 春爛漫会』
終わる気配のないコロナ騒動。夜の街は閑散とし、イベントは中止となり人々の文化は破壊されつつある。思考停止したマスコミは毎日の感染者数を意味もなく垂れ流している。最後にはお決まりの「感染に気をつけて頑張りましょう」だ。もう、みんな頑張り疲れ果てて死に体なのに…。最近は感染者数も落ち着き、蔓防も解禁され少しは賑わいを取り戻しつつあるものの、また感染者数が増えつつあり先が見えない状況だ。個人的には蔓防よりも、上手く付き合っていく方法を探っていく方が前向きだと思うのだが。
●主催のギュウゾウ氏の出演者に対する愛情溢れるMCも本イベントの見所
復活のギュウ農フェス
そんなコロナ禍の中、“Rebuild”された『ギュウ農フェス Rebuild 2022-2023 春爛漫会』が4月9日、大塚HeartsNEXTと大塚Hearts+の2会場で開催された。 いつ状況が変化して開催ができなくなるかもしれないというリスクがある中、検温、消毒、空気の入れ替え、声出しの禁止といった基本対策を取って開催された本イベント。『ギュウ農フェス』ならではの豪華メンツが揃えられ、多くのアイドルファンで会場は熱気に包まれていた。
以前のように湧いてワチャワチャ楽しめることがなくなって久しいが、アイドルの運営・オーディエンス共にどのようにしたらこの世知辛い世の中で楽しめるライブが行えるかを貪欲に追求しているように思われる。『ギュウ農フェス Rebuild 2022-2023 春爛漫会』も2つの会場を有効に使って、「春の部」「爛の部」「漫の部」「会の部」と4部構成が取られた。それぞれ、アイドルグループの特色を考慮した構成が素晴らしく、各部共に4グループ(または5グループ)とミニマムながら見応えのあるイベントとなっていた。途中、危なくなりそうな場面もありながら、そこは幾多の修羅場(?)をくぐり抜けてきたイベント。主催者であるギュウゾウ氏がステージ袖から様子を伺い牽制。また、転換のタイミングでステージ上からチルアウトを促していた。出演アイドルは下記の通り。
春の部 POPPY / EMPATHY / あんちろちー / AIBECK
爛の部 HULLABALOO / エレクトリックリボン / RAY / クロスノエシス / BLOOD CHERRY
漫の部 クレイビット / プシュケとラーガ / めろん畑a go go / The Grateful a MogAAAz
会の部 BLUEGOATS / situasion / INUWASI / Mirror,Mirror
���アイドルのライブに関して書くのが本記事の趣旨ではないので割愛するが、どのグループも非常に高いエンターテインメント性を持っていたとだけは書いておきたい。 コロナ禍においても楽しむことを忘れない人たちが、復活の狼煙を挙げつつある中、ひとつの進むべき道を示したのが今回の『ギュウ農フェス Rebuild 2022-2023 春爛漫会』なのかもしれない。
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