#5gは危険
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2024年08月16日 13時00分サイエンス 100歳まで生きたいならやるべき「4つのこと」とは? 100歳を超える長寿の人はセンテナリアン(百寿者)と呼ばれ、2000年の時点では15万1000人だった全世界のセンテナリアンの数は、2021年には57万3000人まで増加しました。センテナリアンになれるかどうかには遺伝的要因も関連してきますが、修正可能な要因も60%以上を占めているとのことで、オーストラリアの研究チームが「センテナリアンになりたいならやるべき4つのこと」を発表しています。 A systematic review of diet and medication use among centenarians and near-centenarians worldwide | GeroScience https://link.springer.com/article/10.1007/s11357-024-01247-4 We reviewed the health habits of centenarians. These 4 things could lead to a longer life https://theconversation.com/we-reviewed-the-health-habits-of-centenarians-these-4-things-could-lead-to-a-longer-life-235100 研究チームは、センテナリアンや95~99歳の「ニアセンテナリアン」を対象にした2000年以降の観察研究をレビューし、どのような要因がセンテナリアンになるために重要なのかを調査しました。その結果、以下の4つの要因がセンテナリアンになれるかどうかに関わっていたとのこと。 ◆1:塩分の低いバランスの取れた食事をとる センテナリアンやニアセンテナリアンの人々は、一般的にバランスが取れており食材が多様な食事をとっていました。平均するとエネルギー摂取量の57~65%を炭水化物から、12~32%をタンパク質から、27~31%を脂肪から摂取していたことがわかりました。 長寿の人々の食事にはコメやコムギなどの主食・果物・野菜といったものに加えて、タンパク質が豊富な鶏肉・魚・豆類なども多く含まれていました。一方、赤身肉の摂取量は適度に抑えられていました。こうした栄養バランスがよくて食材が豊富な食事パターンは、地中海式ダイエットと同様に身体機能障害や死亡リスクの低下に関連しているとのことです。 また、研究チームがレビューした研究の中で、1日の平均ナトリウム摂取量を測定した研究は1つだけでしたが、それによるとセンテナリアンの平均ナトリウム摂取量は1日あたり1.6gでした。これは、世界保健機関(WHO)が推奨する1日あたりのナトリウム摂取量2g(塩分に換算すると約5g)の範囲内となっています。 研究チームは、「これらの調査結果は、食事に全粒穀物・根菜類・豆類・果物・野菜を多く取り入れると共に、赤身肉の摂取を最小限に抑え、鶏肉・魚・植物性タンパク質を選び、食塩に注意するべきであると示唆しています」と述べました。 ◆2:薬の服用量を減らす センテナリアンも慢性疾患を持っていないわけではなく、レビューに含まれた人の半数以上が高血圧や認知症といった一般的な問題を経験していましたが、一般的な成人よりもはるかに発症が遅いとのこと。さらに、服用する薬の数は平均4.6種類��あり、非センテナリアンの平均である6.7種類より大幅に少ないことがわかりました。 「服用する薬の量が少ない」という事実は、単にセンテナリアンの健康状態が良好なため、薬が必要ないというだけかもしれません。しかし、6種類以上の薬を服用するポリファーマシー(多剤併用)は高齢者によくみられますが、不適切なポリファーマシーは有害な薬物相互作用を起こしやすく、転倒・認知障害・入院といった有害事象のリスク増加と関連しているとのことです。 研究チームは、「処方される薬の種類や数は、患者がコントロールできるものではないかもしれません。しかし、医師は必要な場合にのみ薬を処方し、利点と危険性について患者に十分な説明を行い、治療計画を定期的にレビューすることが重要です」とアドバイスしました。 ◆3:よい睡眠をとる 睡眠の質と量は免疫系・ストレスホルモン・肥満・高血圧・糖尿病といった心血管代謝機能に影響を及ぼし、質のいい睡眠をとると健康や慢性疾患のリスクが減少します。今回のレビューでは、センテナリアンの68%が自分の睡眠の質に満足していたとのことで、これは13カ国の成人を対象にした2020年の調査で示された29~67%という満足度の範囲を上回っています。 研究チームは、「最適な睡眠時間は1晩あたり7~8時間です。いい睡眠を得るためのヒントとしては、規則正しい睡眠習慣を保つこと、安眠できる環境を整えること、定期的に運動すること、ストレスを管理することなどが挙げられます」と述べました。 ◆4:自然の多い場所に住む センテナリアンの居住地にも明確な傾向がみられたそうで、今回のレビュー対象となったセンテナリアンとニアセンテナリアンの75%以上が農村部に住んでいました。これは日本の沖縄やイタリアのサルデーニャ島、コスタリカのニコヤ半島、ギリシャのイカリア島といった長寿者の多い地域「ブルーゾーン」にみられるパターンです。 これまでの研究では、自然との触れ合いが健康やメンタルヘルスにいい影響をもたらすことがわかっており、ストレス・うつ病・高血圧・2型糖尿病・心臓病などのリスクを低下させるとのことです。 これら4つの他にも、「喫煙しないこと」「アルコールを避ける、あるいは適度な量に抑えること」「身体活動を維持すること」「社会的なつながりを維持すること」などが、センテナリアンに到達するために重要であると今回の研究では示唆されています。 研究チームは、「前向きなライフスタイルの変更と、より健康的な習慣を早くから取り入れることができれば、健康で長生きするためのいい環境が整います。センテナリアンになることは、生涯にわたる努力なのです」と述べました。
100歳まで生きたいならやるべき「4つのこと」とは? - GIGAZINE
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各メディアによると、グミを製造販売する大阪府の会社「WWE」の松本大輔社長は、17日に取材陣に対して「愚策だと思う。規制すればするほど新しい成分が開発されるので、私としては反対」と発言。また記者から危険性の認識について問われると「半年前から自分たちも摂取しているが、今のところ人体への影響はない」と主張したという。 また「商品化前には耐性のあるスタッフが体感し、問題ないとして販売している。何事も摂取のしすぎは人体に影響が出るので、用法用量を守って摂取してほしい」とし、継続して販売する方針であることを示した。安全性を強調する松本社長だが、都内を中心にグミを食べた人が相次いで搬送されるなど、社会問題化している。大麻グミへの逆風が強まるなか、松本社長の過去の発言にも波紋が広がっている。Xでは、「Mag(LV39)松本大輔」というアカウント名で発信している松本社長だが、サブのアカウントも持っていた。昨年10月、そのサブアカウントで、自身の大麻経歴について披露している。投稿によると、15歳のときに学校の寮で初めて大麻を吸って以降は毎日のように吸う日々を過ごすが、18歳で就職したときに一度やめたそう。しかし、21歳のときに勤めていた《リフォーム屋の社員が大麻販売員で毎月5g買い始める》ようになったといい、24歳で《バックパッカーをしながらカオサンで大麻を売り始める》ことをしていたという。
15歳の時に寮で栽培…波紋呼ぶ“大麻グミ”製造会社の社長が明かしていた「長い大麻歴」 - ライブドアニュース
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お金
「マネー、マネー、マネー」と歌ったABBAの元メンバー、ビョルン・ウルヴァースはいま、現金を抹殺させようとしている。
対するインターポールの元総裁ビョルン・エリクソンは、紙幣や硬貨を絶滅の危機から救おうとしている。
お金をめぐる議論と混乱が続くスウェーデン。
世界一キャッシュレス化が進むこの国には、いずれ同じ道を進むことになりうるすべての国の「お金の未来」が映し出されている。(『WIRED』US版2016年5月号掲載の記事より翻訳)
月曜午前のスウェーデンの銀行ほど、退屈なものはない。誰もが北欧諸国に特有の有能さで黙々と仕事をこなしている。
外は寒くて、たぶん曇り空だ。ところが2013年4月22日、大手銀SEBのストックホルム・エステルマルムストーリ支店では様子が違った。
朝10時半、黒い帽子をかぶった男が建物に飛び込み、「強盗だ!」と叫んだのだ。
男は片手で行員たちに銃を向けながら、もう片方の手に持った布の袋を差し出した。
「現金を入れろ!」恐怖を感じていたとしても、特に誰もそれを表には出さなかった。
行員たちは侵入者に対し、要求を満たすことはできないと静かに伝えた。
支店に現金は置いていないからだ。
金庫室にも窓口にも、まったくない。混乱した様子の強盗は、壁に貼ってあるポスターを見せられた。
そこにはここが「キャッシュレス」支店だということが明示されている。「申し訳ないのですが、本当なんです」と支店長は彼に伝えた。
うなだれた男は銃を下げて支店をあとにしかけたが、外に出る前に窓口の係員の1人に向かって
「ここ以外、どこに行けっていうんだ?」と尋ねた。
未来が訪れた国
実際のところ、この銀行強盗に与えられた選択肢はかなり限られている。彼が気づかなかったのは、この国は世界的な経済変化の最前線にいるということだ。金融業界における現金は、現代のオフィスでの紙の束のようなものだ。ますます不要になり、視界からも消えつつある。
そして世界のいくつかの国は、こ��した未来をより早く先取りしている。米国は、少なくとも道のりの半分に達している。連邦準備制度(FRS:Federal Reserve System)によると、米国の商取引のうち現金での決済は46パーセントにとどまり、残りはクレジットカードや小切手、モバイル決済で行われている。カードリーダーの「Square」、送金ツールの「Venmo」、あるいは「Apple Pay」や「Google Wallet」、「PayPal」といった電子金融取引のプラットフォームが増えるにつれ、お金を使うことはまるで携帯電話でテキストを送るかのように簡単で素早くでき、また楽しい行為になった。
こうした現状に不安に覚える人もいるだろう。しかし、個人情報の漏洩やなりすましなどのセキュリティー上の懸念が叫ばれる一方で、「現金のない世界」はすぐにとはいわなくとも、いずれは実現するもののように思われる。
しかしスウェーデンは「未来がすでに訪れてしまった」ような国だ。人口はわずか1,000万人(ロサンゼルスの半分だ)。ITインフラが非常に整っているため、新しいシステムや技術の進歩の試験を全国レヴェルで素早く実施することができる。
そして、スウェーデンはサンフランシスコのような“来るべき社会”となった(さらにいえば、サンフランシスコより街は美しくネットワークへの接続状況も優れている)。ストックホルムは今年1月、2018年から世界初となる5Gの提供を開始すると明らかにしたほか、2020年までには国土の大部分で超高速インターネットが利用可能になるとの見通しを示している。
驚くべきことではないかもしれない。スウェーデンは長きにわたって時代の先駆者だった。この国は、350年以上前に欧州初の紙幣を発行した。そしていま、世界で初めてそれを段階的に廃止する国になろうとしている。
もちろんこれは、現金の擁護者たちが邪魔をしなければの話だ。スウェーデンのような国でも、変化は容易ではない。この大きな変革のなか、2人の男が21世紀におけるリアル貨幣の意味をめぐる国家的な議論で対峙をしている。ここはスウェーデンだから、名前はどちらも〈ビョルン〉という。
お金は楽しくない、とそのポップスターは気づいた
マネー、マネー、マネー
楽しいに違いない
お金持ちの世界のなかは
マネー、マネー、マネー
いつだって晴れ
お金持ちの世界のなかは
ABBAの「マネー、マネー、マネー」は1976年にリリースされた。ベニー・アンダーソンとともにこの曲を書いたビョルン・ウルヴァースは、ミュージックヴィデオで長い髪とラインストーンをあしらった着物風の衣装を見せびらかしている。
40年後、ストックホルム郊外の高級エリア、ユルスホルムに居を構える億万長者となったウルヴァースは、結局のところ、お金というのはそれほど楽しいものでもないのかもしれないと思い始めていた。1人目のビョルンを紹介しよう。スウェーデンのキャッシュレス化運動を率いる人物だ。
ウルヴァースがキャッシュレスという思想に取り付かれたのは、息子クリスチャンのマンションに強盗が押し入った2008年5月に遡る。幸いにも被害はなかったがクリスチャンはひどく怯えてしまい、強盗が再びやってこないかと心配して、自宅にいても廊下の角では辺りを見回すようになった。数週間後、彼の不安は的中した。留守中にバルコニーから2人の男が侵入し、カメラとブランドもののジャケットが盗まれた。
被害は少額だったが、恐怖に駆られたクリスチャンは引っ越すことを決めた。父親にしてみれば、憤慨すべき事態だった。「強盗たちはあれこれとモノを盗んで、どこかで金を手に入れたんだろうと想像した。紙のお札だ」。ウルヴァースは自宅近くのデリで昼食を食べながらそう話す。「もし紙幣がなかったらどうだろう?」
影響力のあるポップスター(少なくともスウェーデンではそうだ)のウルヴァースは、新聞やウェブサイトで自分の考えを明らかにした。彼の議論はシンプルだ。犯罪経済は、匿名で追跡不可能な現金の特質のうえに成り立っている。
確かに、地球上の現金の多く(おそらくほんとどすべて)はその詳細が把握されていない。世界銀行は、大抵の国では現金の3分の1は地下経済かブラックマーケット、もしくは違法な労働を通じて流通していると試算する。現金がなくなれば盗品をさばくのに絶対に信頼できる手段はなくなり、麻薬の密売人たちは取引を隠蔽する術を失う。闇経済はいずれ崩壊するだろう。
考えれば考えるほどキャッシュレス社会は理に適ったものに思え、ウルヴァースの怒りは増していった。現金への執着はノスタルジックなばかりでなく、不合理で危険ですらある。彼は2011年に紙幣を使うのを完全にやめた。以来、現金に触れたことはない。
2年後にストックホルムでABBAの公式ミュージアムをオープンしたとき、���設内では現金による支払いを受け取らないと彼は主張した。開館日に入口とギフトショップに貼られた掲示には、こう書かれていた。
キャッシュレス化がもたらす利益を上回る「現金社会を維持すべき理由」を思いつく人がいたら、わたしと議論をしましょう。麻薬取引から自転車の盗難まで、世界は犯罪に苦しんでいます。犯罪には現金が必要です。スウェーデンクローナは主要通貨ではなく、流通しているのは国内だけです。スウェーデンは過去最大となる犯罪防止プログラムを始めるのに最適な場所なのです。わたしたちは世界初のキャッシュレス社会を実現することができるし、またそうすべきなのです。
──ビョルン・ウルヴァース
アタリ、ビージーズ、テスラ
ウルヴァースの活動は、すでに広まりつつあった大きく、かつ組織だった運動に、ちょうどよい分量の有名人のパワーを投入する結果になった。スウェーデンの金融機関は、数年前から犯罪の減少という名目の下、国民を紙幣や硬貨から引き離すという目標に向かって協力体制を敷いていた。消費者を路上強盗のリスクから守るため現金の代わりにカードでの買物を奨励する「公共の安全キャンペーン」が行われたほか、銀行は金庫室から現金をなくし始めた。多くのスウェーデン人は、直感的にこうした活動に魅力を感じた。スウェーデンはすでに十分に安全な国だが、国は犯罪を完全に撲滅するための新しい方法を常に模索しているのだと。
ABBA・ザ・ミュージアムのオープンと同時期に、スウェーデンの銀行は共同で「Swish」と呼ばれるアプリを開発していた。北欧諸国のなかでも現金の使用率が低くハイテク化が進むスウェーデンですら、世間の反応は完全に分かれた。なぜなら、このアプリは人と人とのお金のやりとりという、現金の最後の牙城を崩すことになったからだ。
SwishはVenmoをヴァージョンアップしたようなもので、口座間のお金の移動が瞬時にできる。処理時間はゼロ。必要なのは相手の電話番号だけだ。アプリの登場からこれまでに人口の半分近くがSwishの利用を始め、2015年12月の取引件数は1,000万回を超えた。いまでは小さな会社や路上で雑誌を売っているホームレスですら、Swishによる支払いを受け付けている(ホームレスたちは、アプリを使っていない人のために携帯用のカードリーダーまで持ち歩いている)。
ウルヴァースのサポートもあって、金融業界のアクティヴィズムはわずか数年でスウェーデン社会を変えていった。2010年には小売り分野の支払いの40パーセントは現金で行われていたが、この割合は2014年には約20パーセントに半減している。金融機関の支店の半分以上は現金を取り扱っていない。
キャッシュレス化は「過去最大の犯罪防止策」になるとウルヴァースは主張するが、これを裏付ける統計がある。スウェーデン全国犯罪防止協議会によれば、2014年の銀行強盗発生件数は23件と、10年前と比べて7割も減少した。キャッシュレス化が路上犯罪の減少にどれだけ貢献したかは明らかになっていないが、警察当局は、現金の取り扱いがなくなればバスやタクシーの運転手、および小売店を狙った現金強盗のモチヴェーションは大きく下がると指摘する。就労者もまた、以前より安全に感じるようになったと話している。
しかし、ウルヴァースはまだ満足していない。スウェーデンから現金が完全になくならないことが彼を悩ませている。「どうしてみんな、ただの紙切れを使いたがるんだろう。偽造できるし���闇経済で使われることだってある。まったく現代的じゃない」と彼は言う。「時代錯誤もいいところだ」
「現代的ではない」。これはウルヴァースが何かを痛烈に批判するときのお気に入りのフレーズだ。ある意味では、彼は人生のすべてをかけて現代性を追求してきた。小さいころはエンジニアになりたくて、アタリ社のコンピューターでプログラムの書き方を独学した。音楽界のスーパースターになったためにこの夢が適うことはなかったが、ウルヴァースは自分のこうした一面を忘れたことはなかった。
「ポップミュージックは常にテクノロジーによって変化してきた。新しいサウンドを聴くたびに、例えばビージーズの曲なら、彼らはどうやっているんだろう?といつも考えていたよ。絶対に同じことをやってやるぞ!とね」。彼は懐古主義になって昔のやり方を美化したことは一度もない。レトロなんて時代遅れだと。ウルヴァースが尊敬するのは、イーロン・マスクや進化生物学者で無神論者のリチャード・ドーキンスのように、超現代的で物事の境界線を押し広げる人物である
スウェーデンを含む北欧諸国でキャッシュレス化が進み、その結果として犯罪の撲滅や税収増が実現すれば、世界はこの流れに追随するほか選択肢はないと、ウルヴァースはほとんど狂信ともいえるほどの確信をもって信じている。
彼とかかわりの深いギリシャ(映画化もされたミュージカル『マンマ・ミーア!』の舞台だ)を例に考えてみよう。「本当にもう、キャッシュレスがあの国にどれだけの利益をもたらすことか考えてみてほしい」。汚職、脱税、闇経済。すべてが消え失せるだろう。「必ずそうなるね。わたしはせっかちなんだ。現金の消滅が実現するのを見たいんだよ!」
ランチが終わると、ウルヴァースは自分の魚料理をマスターのブラックカードで支払い、テスラ車を運転して店から去っていった。
スウェーデンの8つの異変
何百年もの歴史をもつシステムをこれほど早く転換するには、課題がつきまとう。社会のあらゆるレヴェルで奇妙なことが起こり始めている。以下に例を挙げよう。
・2014年夏、スウェーデン初となる大規模なキャッシュレスの野外音楽フェスティヴァルが開催された。会場で飲食物などを購入するための特別な機能を備えたリストバンドが配布されたが、電子決済システムは初日にクラッシュし、数千人の参加者はビールを買うことすらできなくなった。一部の報道によると、紙の借用書を使わざるを得なかった屋台もあったという。
・ゴットランド島では昨年7月、「電子強盗」の興味深い事例があった。被害者は、強盗からSwishを使って金を払うよう強要されたと警察に訴えたが、容疑者(Swishを利用するには名前と電話番号が必要なため、金の受取人は簡単に特定できた)は金銭のやり取りはビールの支払いのためのもので、合意のうえだったと主張した。立件するための十分な証拠が揃っていなかったため、容疑者は釈放されている。
・休暇でスウェーデンに来た2人のロシア人がバスに乗るために運賃を支払おうとしたところ、ドライヴァーは現金の受け取りを拒否した。「入国したときにATMでクローナを下ろしたんです」と駅まで戻らざるを得なかった旅行者の1人は話す。「結局、使う機会がなくてまだ手元に残っています」
・西部の小さな町オーヴェルリダでは、サードパーティの運営するATMで利用実績が一定数を下回ったため、運営側が銀行に手数料を徴収する方針を伝えてきた。銀行は利用実績を上げるため社員を現場に派遣し、ATMを使ってくれる人に100クローナ(約12ドル)の謝礼を払った。
・ストックホルム北郊のスコーグハルでは、町のATMがすべて撤去されてしまったため、地元住民がスーパーマーケットに新しいATMを設置してもらうためのキャンペーンを行った。設置が決まると、おそらく世界初となるATM設置記念パーティーが開かれた。人々はバンドが演奏するモンティ・パイソンの「Always Look on the Bright Side of Life」に合わせて「新しいATMが来たぞ〜」と歌い、住民たちが歓声を上げるなか屋根からキャンディーが撒かれた。
現金での預金はいまや、疑惑を引き起こす行為となった。聖職者でも事情は同じだ。新たなマネーロンダリング防止法では銀行が預金者に現金の出所について詳細な質問をすることが義務付けられたほか、預金額に上限を設けている金融機関もある。このためクリスマスやイースター��ど献金が多く集まるイヴェントのあとでは、教会は処理できないほどの量の現金を手にすることになる。
・磐石と思われていた政府のコンピューターシステムは2012年、ハッカーの侵入を受けた。ハッカーは入手した個人情報を元に、国内最大手ノルデア銀行の口座にアクセスを試みた。犯人の名はゴットフリート・スヴァルトホルム・ヴァリ。ファイル共有サイト「Pirate Bay」の創始者の1人でもあるヴァリはスウェーデンで最も有名なサイバー犯罪者となり、3年半の実刑判決を受けた。
・2014年、セキュリティー分野の研究者が、Swishであらゆるユーザーの取引記録にアクセスできてしまうというバグを発見した。研究者は金融機関に対し、ただちに不具合を修正するよう通報。幸いなことに、彼が数週間後に自身のブログで問題について触れるまでは、誰もこのバグに気づかなかった。
現金の反乱
犯罪は、世界的なキャッシュレス化の流れのなかで最も重要な検討事項だ。だからこそ、ビョルン・ウルヴァースは公共の安全を訴え続けてきた。インターポール(国際刑事警察機構)の元総裁ならウルヴァースの主張に賛成しそうなものだが、実はそんなことはない。2人目のビョルンは、キャッシュレス化への反対を訴える団体「Kontantupproret」(スウェーデン語で「現金の反乱」の意味)のリーダーだ。
ビョルン・エリクソンは大柄で、羽のように弧を描く眉とふさふさしたグレーの髪をもつ。椅子に座るときは、立ったままか早足でのウォーキングミーティングの方がよっぽどいいとでもいうかのように、しぶしぶと腰掛ける。
彼とウルヴァースの共通点はファーストネームだけではない。2人とも1945年生まれで、今年で71歳になる。ただ年月によってウルヴァースが急進的になったのに対し、エリクソンは保守的になった。
エリクソンはスウェーデンの税関で働いていた80年代初頭に、警察当局が違法な盗聴装置を国内に密かに搬入しようととしていることに気づいた。警察のトップは直後に辞任し、彼が後任に選ばれた。エリクソンはその後のキャリアを通じてずっと警察機構内に留まり、インターポールの総裁に指名されるまではスウェーデン警察のトップを務めている。いまは引退した身だが、働くのを止めることを考えたことはない。彼がこの「現金の問題」にかかわっている最大の理由は、腐敗、詐欺、セキュリティーに関連した懸念が至るところにあるためだ。
消費者は「現金のない未来」というウルヴァースの夢を共有していない、とエリクソンは言う。金融機関やクレジットカード会社はキャッシュレスのユートピアを夢見ている。結局のところ、カードの利用を推奨しているのはSwishをつくった銀行であり、テック系のスタートアップ企業���はないのだ。
銀行にとって、コスト面での利点は明らかだ。カード決済では、目に見えにくい手数料や経費などが収入になる。金庫に眠っている紙幣やコインからは利益は上がらない。それどころか、現金の保有には費用がかかる。現金は受け取って金額を確認し、安全に輸送し、また金額を数える必要がある。スウェーデン王立工科大学の経済学者ニクラス・アールヴィッソンが言うように、「銀行が現金の利用を縮小させたいのは、経済的なインセンティヴがあるため」だ。時は金なり。そして現金を扱うには時間がかかる。
ただ、スウェーデン人の大半はシニカルではない。彼らはテクノロジーが好きで、政府や公共機関を信じている。統計が示すように、ほとんどの人が現金を放棄することに反対していない。またキャッシュレスへの変化が非常に便利だったため、実際のところ、多くの人は現実にいま何が起こっているかについてまったく関心を抱いていないようにすら見える。
エリクソンが最も懸念しているのはこの点だ。銀行がご都合主義なのは不可避だし仕方がないにしても、スウェーデン人の無分別さは(「ダンシング・クイーン」の陽気なメロディーとともに)彼らを不確かな、そして恐らくは危険な未来へ導くのではないかと。
お金がなくなると困る人たち
エリクソンは2015年にKontantupproretを立ち上げた。団体の基本的なミッションは、クローナ札を絶滅させないこと。メンバーの多くは地方の住人や小規模ビジネスのオーナー、退職者たち。つまり、突然のキャッシュレス化によって不便な思いをしたため立ち止まって現状に注目し、心配し始めた人々だ。
文化審議会はキノコ狩りや炭焼きといったイヴェントを主催しているが、昨夏に行われたあるイヴェントのあとで、クリステンソンは2万クローナほどの現金を自分たちの銀行口座に預けることになった。クルマで10分ほどのところにある銀行支店に行くと、なんと預金を断られた。こんなことはいままで一度もなかった。仕方がないので、それからは毎月40分かかる町の支店までドライヴして預けられるだけの現金を預け、残りのお金は家のあちこちに隠すことにしたという。
カミラ・クリステンソンとラース=エリク・オルソンは、スウェーデン南部のガードスロフに住んでいる。家が数軒あるだけで村として認識されるには小さ過ぎるこの集落では、クリステンソンは地元の文化審議会の会計係で、オルソンはその代表だ。
彼女とオルソンは銀行が現金を受け取らなくなったという事実だけではなく、変化があまりにも急速に起こったことに憤慨している。彼らのような人々にどんな影響があるのか、まったく考慮されることがないのだと。「ほとんど一晩でルールが変わってしまった」とオルソンは言う。「物事が変わるのには時間が必要なんだ」
ガードスロフの文化審議会は、エリクソンが主催��る活動家たちの連合に��している。彼らはミーティングを開いたり嘆願書を広めるほか、現金へのアクセスに関すること全般に目を光らせている。
エリクソンの考えに我慢のならないウルヴァースは、Kontantupproretのことを「エリクソンと老いぼれどもの先導者」と呼ぶ。まったくの間違いではないが、彼らは巨大な経済変革のなかで、消費者ために声を上げている数少ない団体のひとつだ。政府はエリクソンた���の活動に促され、将来的に現金をどのように規制していくかについてのヒアリングを行っている。銀行に現金でのサーヴィスを提供することを義務付けた法案が議会で審議される可能性もある(驚くべきことに、スウェーデン中央銀行の総裁はこの提案を支持する考えを明らかにしている)。
そしてエリクソンにはもうひとつ、別の役割がある。彼は民間の警備会社のロビー団体の議長を務めているのだ。最近行われたある調査は、現金のない世界では警備業界は「最大の敗者」のひとりになるだろうと結論付けている。警備員は金庫の番をして現金を守る。現金がなければ仕事はなくなるのだ。皆にそれぞれの言い分があるが、自分の関心は少なくとも消費者のそれと同じところにある、とエリクソンは言う。
新しい技術、新しい危険
エリクソンは、現金こそセキュリティーだと考えている。実際に手に持っていられて、守ることができる。現金を使うために、クレジットカード会社やアプリ開発者、銀行に個人情報を提供する必要はない。
過去数年で銀行強盗や路上強盗が減ったことは事実だ。しかし、これを裏付ける犯罪統計からは、詐欺の件数が倍増していることも明らかになっている。こうした統計は警察への被害届けに基づいている。ほとんどの場合、銀行は顧客のカード情報が盗まれたりシステムがハッキングの被害に遭った頻度を公表していないからだ。つまり、実際の被害件数は恐らく消費者が望む数字よりも大きいのだろう。スウェーデン人はSwishを使うと同時に、自らを新たな犯罪の危険にさらしているのである。
「サイバー犯罪はより攻撃的になっています」とスウェーデン警察サイバー捜査部門のウルリカ・サンドリング主席捜査官は言う。消費者は一般的にはこうした犯罪の脅威に無自覚で、自身を守るための手段を講ずることに消極的だ。彼らこそがスウェーデンの金融システム全体に不具合を引き起こす可能性のある「最弱のリンク」なのだと、彼女は指摘する。
エリクソンは、金融機関が世論の顰蹙を買うことを恐れて、キャッシュレス化によりかなりの額がサイバー攻撃によって消失しているという事実を隠蔽していると確信している。彼は長年にわたり、この問題をめぐって国内の銀行を追及してきた。株主総会に出席して質問するために、複数の銀行の株式を買ったことすらある。
「彼らはわたしのことを嫌っているよ」とエリクソンはニヤリとしながら言う。銀行側の言い分では、こうした情報を公表しないのは顧客のセキュリティーのためだ。ノルデア銀行のビジネス開発部門で働きSwishの開発にも関わったグニラ・ガルポスによれば、サイバー攻撃や詐欺被害の詳細、またこうした犯罪に対する銀行の防衛策に関する情報を明らかにすれば、「銀行と顧客を危険にさらすことになる」という。
エリクソンの疑惑の対象は銀行だけに留まらない。彼はウルヴァースが現金の廃止にこだわるのは、マスターカードがABBA・ザ・ミュージアムに出資しているからだと信じている。ウルヴァースはミュージアムがオープンするはるかに前からキャッシュレス化を支持しているが、それでもマスターカードがミュージアムに資金参加しているという事実に変わりはない。マスターカードはまた、同国で人気のあるモバイルカードリーダー「iZettle」にも出資を行っている。
2人のビョルンが望むもの
アメリカの小売業界では昨年10月、ICチップ付きのクレジットカードへの切り替えが行われた(その予定だったが、実際の実施状況にはムラがあった。一部の小売店ではまだスライド式の磁気カードの利用が可能だ)。その結果、消費者は段階的に新しいICチップカードを受け取ることになる。
切り替えは、世間の注目を浴びたハッキング事件が次々と起こったことを受けての措置だった。住宅リフォーム用品を販売するホームデポの顧客のカード情報5,600万件が流出したほか、スーパーマーケットチェーンのターゲットでは4,000万件、百貨店のニーマン・マーカスでも数百万件の顧客情報が被害にあっている。“新しいICチップ技術”(EUでは10年以上前から標準化されているが)は、電子決済をより安全なものにするはずだった。
そして今年3月、米国の複数の主要銀行が新たな電子決済サーヴィスのプラットフォームを明らかにした。名称は「clearXchange」(開発段階ではもう少しましな名前になると報じられていた)。遂に米国版Swishが登場したのだ。
こうした動きは、過去数年は大きな進展のなかった米国のキャッシュレス化運動を加速させることになるだろう。ここ数年、電子決済が全体に占める割合は50パーセント前後で変化がなかった。アメリカ人はスウェーデン人に比べ、国の制度を信用しない傾向がある。そしてそれにはきちんとした理由がある。スウェーデンでは消費者は厳格な個人情報保護法で守られているのに対し、アメリカの消費者保護システムはかなり脆弱なのだ。
アメリカ自由人権協会(ACLU)の「Speech, Privacy, and Technology Project」でシニア政策アナリストを務めるジェイ・スタンリーは、現状を「データの嵐のなかで掘っ建て小屋に住んでいるようなもの」だと形容する。さらに、アメリカ人の多くは単純に、自分たちが何にお金を使っているかについて銀行や政府が知ることを望んでいない(だからビットコインのような暗号通貨が人気になる)。
それでも、こうした近年の動きにごまかされないでほしい。経済学者たちは何十年も前からリアル貨幣の終焉を予言していたのだ。そしてスウェーデンで起こっていることは、その時が近いことを示唆している。アメリカはスウェーデンよりもう少し粘り強く、紙幣と硬貨に執着するかもしれない。そうだとしても、スウェーデンの事例を指針に、さらに注意深く変革を進めることができるだろう。
究極的にはどちらのビョルンも同じものを求めている。それは、より安全な社会だ。ウルヴァースの言うように世界的にはキャッシュレスの流れが進んでいるが、エリクソンによれば、消費者は新しい体制下でより守られる必要がある。2人はライヴァルというよりは、むしろ相互補完の関係にあるのである。
もちろん、彼らが互いをそう見ているというわけではない。どちらにも確固とした持論があり、融通がきかない。エリクソンと食事をする機会をつくって、1杯やりながら意見の相違について徹底的に議論してみてはどうかという提案に対し、ウルヴァースは少し考えてからこう答えた。「あまりいいアイデアだとは思わないな。腹を立ててしまうかもしれないからね」
たぶん、その通りなのだろう。2人がディナーの支払いをめぐって揉めているところを想像してほしい。
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20/07/13 02:40
マーティン・ポール博士:5Gの大規模な予測された影響
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/30d27d671a0a124553bf103de34e36e4 で述べられているように
電磁波による生物的被害理解の基礎の一つが、イオンチャネルの撹乱です。wikiでも概略はわかります
イオンチャネルまたはイオンチャンネル(英: ion channel)とは、細胞の生体膜(細胞膜や内膜など)にある膜貫通タンパク質の一種で、受動的にイオンを透過させるタンパク質の総称である。細胞の膜電位を維持・変化させるほか、細胞でのイオンの流出入もおこなう。神経細胞など電気的興奮性細胞での活動電位の発生、感覚細胞での受容器電位の発生、細胞での静止膜電位の維持などに関与する。
電位依存性カルシウムチャネル(でんいいぞんせいカルシウムチャネル、英: voltage-gated calcium channel(VGCC)、voltage-dependent calcium channel(VDCC))はカルシウムイオン(Ca2+)透過性を有する電位依存性イオンチャネル(英語版)のグループで、興奮性細胞(筋肉、グリア細胞、神経細胞など)の膜に存在する[1][2]。
VGCCはわずかにナトリウムイオン(Na+)も透過させるためCa2+-Na+チャネルとも呼ばれるが、生理的条件下ではカルシウムの透過性はナトリウムよりも約1000倍高い[3]。生理的な静止膜電位下では、通常VGCCは閉じている。
膜電位の脱分極によって活性化される(開く)ため、「電位依存性」という名称がついている。
通常、細胞外のCa2+の濃度は細胞内よりも数千倍高いため、VGCCの活性化によってCa2+が細胞へ流入し、細胞種によってカルシウム感受性カリウムチャネルの活性化、筋収縮[4]、神経の興奮、遺伝子発現のアップレギュレーション、ホルモンや神経伝達物質の放出などが引き起こされる。
VGCCは正常なもしくは過形成をきたした副腎の球状層(zona glomerulosa)とアルドステロン産生腺腫に局在しており、後者においてはT型VGCCのレベルは患者の血漿アルドステロンレベルと相関している[5]。
VGCCの過剰の活性化は興奮毒性(英語版)の主要な要素であり、細胞内のカルシウムレベルの過度な上昇によって細胞構造を分解する酵素群が活性化される。
詳細な構造���述は略
筋生理学
平滑筋細胞で脱分極が起こると、L型電位依存性カルシウムチャネルは開口する[12][13]。脱分極は細胞の伸展、Gタンパク質共役型受容体へのアゴニストの結合、自律神経系の刺激などによってもたらされる。L型カルシウムチャネルの開口は細胞外のCa2+の流入を引き起こし、それらはその後カルモジュリンに結合する。活性化されたカルモジュリン分子は、太いフィラメント(thick filament)のミオシンをリン酸化するミオシン軽鎖キナーゼ(英語版)を活性化する。リン酸化されたミオシンは細いフィラメント(thin filament)のアクチンとクロスブリッジ(crossbridge)を形成できるようになり、フィラメントの滑りによって平滑筋線維は収縮する(平滑筋においてL型カルシウムチャネルが関与するシグナル伝達カスケードについては[12]を参照)。
また、L型カルシウムチャネルは、骨格筋と心筋の筋線維などの横紋筋細胞のT管にも多く存在している。これらの細胞が脱分極した際には、平滑筋細胞と同様にL型カルシウムチャネルは開口する。骨格筋では、チャネルの開口は筋小胞体のカルシウム放出チャネル(リアノジン受容体、RYR)を機械的に作動し、RYRの開口を引き起こす。心筋では、L型カルシウムチャネルの開口は細胞内へのカルシウムの流入を起こす。カルシウムは筋小胞体のRYRに結合して、RYRを開口させる。この現象はカルシウム誘発性カルシウム放出(CICR)と呼ばれている。機械的またはCICRのいずれかの機構でRYRが開口すると、筋小胞体からCa2+が放出され、アクチンフィラメントのトロポニンCへ結合できるようになる。そして滑り機構によって収縮し、サルコメア(英語版)の短縮と筋収縮が引き起こされる。(引用注:つまり、細胞内のカルシウムイオン濃度が高いままだと、引きつけを起こして死にます。これは、高校生物でも出てくる話かと思います)
発生時の発現の変化
発生の初期には、T型カルシウムチャネルが多く発現している。神経系の発達を通じて、N型またはL型がより顕著なものとなってゆく[14]。結果として、成熟した神経細胞では細胞が十分に脱分極したときにのみ活性化するカルシウムチャネルがより多く発現している。低電位活性化型と高電位活性化型のチャネルの発現レベルの差異は、神経の分化に重要な役割を果たす。発生途中のツメガエルの脊髄神経細胞では、低電位活性化型カルシウムチャネルは散発的なカルシウムの流入を行い、これは神経細胞のGABA作動性の表現型の獲得や神経突起(英語版)の成長に必要である[15]。(引用注:つまり、胎児や幼児の方が危ないということです。大人でも死ぬような電磁波の場合、もう少し弱くても、当然流産などへ導けると思われます)
臨床的意義
電位依存性カルシウムチャネルに対する抗体の存在はランバート・イートン症候群と関係しており、傍腫瘍性神経症候群との関係も示唆されている[16]。
電位依存性カルシウムチャネルは悪性高熱症[17]やティモシー症候群(英語版)[18]とも関係している。
CACNA1C遺伝子(Cav1.2の遺伝子)の3番目のイントロン内の一塩基多型は、テ��モシー症候群と呼ばれるQT延長症候群の一種やブルガダ症候群とも関係している[19][20][21]。
大規模な遺伝学的解析によって、CACNA1Cは双極性障害とその後の統合失調症とも関係している可能性が示された[22][23][24][25]。また、CACNA1Cのリスクアレルは双極性障害の患者では脳の接続性の破壊と関係しているが、障害の影響を受けていない近縁者や対照群の健常者では全くまたはわずかにしか関係がみられなかった[26]。
我々を構成する細胞は、このようなパルス性活動電位によって制御されています。外部からのパルス波照射は、とても危険です。
関連
キャサリン・ホートン博士、5Gは究極の指向性エネルギー兵器システムだ、素粒子物理学者は語る
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/2841f992426d2298361fdeea72fb45b8
電磁場はカルシニューリン阻害を介して作用して免疫を抑制し、それによって日和見感染のリスクを増大させる可能性がある:考えられる作用機序 Doyon PR and Johansson O
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3beb4ef93b0749f1b243b18da8479d95
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/939135513b564f0de45fef86d132c662
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好きなものアドベントカレンダー2022
自分の好きなもの語り Advent Calendar 2022の16日目の記事です。
こんにちは、私はmask.link.infoでgoogleというアカウント名で活動しているGoogle LLCとはなにも関係がない一般人です。このたび西村透さんの主催するアドベントカレンダー「自分の好きなもの語りアドベントカレンダー2022」に参加するにあたり、私googleが好きなもの「オカルト」について語りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
オカルトの何が好きなのか
まず、私がオカルトをどのようなものと考え、またオカルトの何が好きなのかについて説明したいと思います。
デジタル大辞泉を引用すると、
オカルト【occult】
1 超自然の現象。 神秘的現象。 2 目に見えないこと。 隠れて見えないこと。
とあります。また、Wikipediaの「オカルト」のページには同様の記述と共に、関連項目としてさまざまな思想や分類が列挙されています。
私がここで語りたい「オカルト」は神秘的、超自然的、不可視な、精神的な現象そのものではありません。私の語りたい「オカルト」は個別の現象、オカルト思想やトピック、人物というより、その総体、もしくは「オカルト」を象徴とする思想潮流と、その影響関係なのです。つまり「オカルト」と一括りにしてしまいましたが、より正しくは、「思想史、文化史としてのオカルト」「歴史的な流れの中にオカルトのさまざまなトピックを位置付け、オカルトの内部的な影響関係と共に外部の隣接的な文化や思想との影響関係を理解すること」です。
で、何が好きなの、そして理解すると何がうれしいか
マストドンやミスキーにアカウントを作るような偏向した人間であれば、ネット上で以下に列挙するような主張をする人を見かけたことがあるのではないでしょうか。
有名人や企業が児童を誘拐、監禁、強姦していると主張する人、集団ストーカーに襲われていると主張する人、キリストを自称する人、結社や民族、企業、国家が経済を牛耳り国際的な陰謀を企て、実行していると主張する人、缶を売る人、塩が好きな人、アセンションする人、平面世界で生きてる人、世界が滅亡する人、世界線を移動した人、ヨガで癌が治った人……。
この記事を読んでいる方の中に上記の主張をどれか一つでも信じている人がいたら、ごめんなさい。別にあ��たの信念を否定するつもりはありませんが、あなたの主張と矛盾するような記述が以降なされる場合があります。
常識的に考えるとあり得ない主張を信じ、少し考えればおかしいんじゃないかと思うような主張をする人がいます。世界を牛耳る秘密結社なんてあるわけないし、地球は平面ではないし、新型コロナウイルスワクチンを接種することで5Gにつながることはない。ましてや爬虫類人が人間に擬態し社会に紛れているなんてことはありません。
しかし一部の人々は現にそのような考えに取り憑かれ、信じ、その信念をもとに行動しています。なぜ、人々は「変な思想」を信じてしまうのでしょうか。「変な思想」はどのような経緯で人々に信じられるようになったのでしょうか。
単に考えを否定し拒否するだけでは、なぜ人々はそういった信念や思想にとらわれてしまうのか、という問いに答えることはできません。答えるために必要なアプローチは多々あり、いろいろな答え方をすることはできるでしょうが、その歴史を理解することでその問いに答える、もしくは答えのための補助線を引くことができるのが、オカルトにたいする思想史的アプローチであるとおもいます。つまり、「変な思想」や「変な主張」が生まれてきた歴史的経緯や、それぞれの関係、発想の系譜を理解することで、「変な思想」と「変な思想」を信じる人々について理解が深まるだろう、ということです。
そしてまた、歴史を知ることでそういった考えや主張に対し免疫を得ることができるのではないかと思います。単に考えを否定するだけでは、免疫のない主張をうっかり受け入れてしまう危険性があります。思想史としてオカルトをみるということは、体系的、相互連関的に思想の関連性を検討するということであり、また主張を相対化することで、比較可能なものとして受け入れることができるようになるということでもあります。つまり簡単に言い換えれば、歴史は、オカルトにたいするワクチンとして捉えることができるのです。
実利的なうれしさはわかった。で、結局なにが好きなの
オカルトの歴史を知ることで、人を正しくバカにできます。
だって、スピってる人は自身の考えがどのような歴史を辿ってきたのか、どのような系譜に位置づけられるのか、どのような思想に影響をうけ成り立ったものなのかあんまり考えないでしょ。絶対的に信じているものが絶対的でないとわかることって、信じている本人はともかく他人事だと愉快じゃないですか。別に他人事でなくとも、信念を相対化することには本質的なうれしさがあるはずです。ふつうだと思っていたことがふつうではなかったと知ること、本当だと思っていたことが本当ではなかったと知ること。他人がふつうだと思っていることが、ふつうではないと知っていること。もしくは、他人が本当だと思っていることが本当ではないと知っていること。これはとてもたのしく、うれしいことです。
極端な思想に関しては他人事でいられるオカルトですが、薄い空気のようなオカルトも存在しています。そういったオカルトには他人事ではいられませんが、空気のように身の回りにある、まさしく「不可視」の信念こそ相対化するうれしさが理解しやすいように思います。
オカルトの歴史を振り返るとそれが、今現在オカルトとされること、オカルトと関連付けて語られること以上に、さまざまな分野にわたって広範に影響を与えていることがわかります。サブカルチャーは分かりやすいですが、政治、教育、社会のシステム、生活スタイルにまでその影響は広がっています。近代以降に���切ったとしても、人類の歴史はオカルトと切っても切り離せない関係があり、広い意味で人類の歴史の一部としてオカルトはありつづけているのです。
だからこそ、実利とか関係なく、信じられて���ることを相対化するのはたのしいし、心構えになるような気がしています。それが普遍的で無根拠に、同調することを強要し、ひとを急き立てるようなものであればあるほど。
この世の中、オカルトみたいな、無根拠で実体がないくせに広く共有され参加することを強要されるような信念っていくらでもあるじゃないですか。心構えになるとは、そういう社会の場で被る不条理さにオカルトが介在しているということを理解することで、不条理さをアイロニカルに捉え、避けがたい理不尽さを飲み込むときワンクッション置くことができるということです。溜飲を下げることはできなくとも、身構え、耐えるための支えにはなるはずです。
わたしが思うに、「みんなでワイワイ」みたいなノリが嫌いなひねくれた天邪鬼であればあるほど、物事を引いた目線で見て信念を相対化するのが好きだし、楽しいと思うはずです。別にそういう見方をしてなにか得があるかというと、あまりない。でも、面白いと思います。そして、面白く楽しいことが嫌いな人はいないはずです。まあ、意識高いキラキラした人とか、頭がいい人には向かないかもしれません。
話を戻すと、オカルトを理解することは、信念の相対化の面白さがあり、そういう部分が私は好きだということです。わかっていただけたでしょうか。
ついでにエクスキューズしておくと、相対化する面白さは、ポストモダン的な価値相対主義とは少しちがいます。いわばダークな自己啓発のようなもので、不徳で自分勝手な理論武装とも言えるでしょう。思想的にはフーコーに近く、もっというとニーチェにおける系譜学みたいなものです。
そういうのどうでもいいから、じゃあ具体的にどういうのがすきなの
おすすめ本などを紹介します。
大田俊寛『現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇』
オカルト入門に最適!
19世紀の神智学を軸に、ポップオカルティズムから日本の新宗教までの系譜をたどる本です。新書なのでコンパクト、しかし近代オカルティズムの流れをざっと理解するのには十分なボリューム。近代オカルティズムにおける神智学は19世紀後半から20世紀にかけて非常に広範な影響をあたえていて、神智学を軸に近代オカルティズムを理解していくのはとても合理的だと言えるでしょう。私googleもこの本がオカルトの入り口のひとつです。
この本をなぜ初心者におすすめしたいのかといえば、神智学の、特に「霊性進化論」を軸にオカルトの系譜をたどることで、その影響の広さと興味深さを、話題を散乱させず、しかし末梢的なつまらない記述をスルーして、飽きさせないような形で提示しているからだといえます。
『現代オカルトの根源』は3つの章で成り立っており、第一章では神智学の思想的背景やその影響関係が概観され、その分派としてルドルフ・シュタイナーの人智学、アーリアン学説がユダヤ陰謀論へと発展しナチズムへとつながっていったことが語られます。
第二章は神智学の影響が強い英米のポップオカルティストを紹介する章ですが、アダムスキー型UFOで有名なジョージ・アダムスキー、ポケモンのケーシィの名前の元ネタであるエドガー・ケイシー、マヤ暦と2012年終末論を結びつけたホセ・アグエイアス、レプティリアン陰謀論の創始者であるデーヴィッド・アイクが取り上げられています。これら怪しくも有名で誰しもが一度は目にしたことのあるような人物を取り上げ、それぞれの経歴や思想的影響を見返し、第一章で紹介された神智学協会の影響がどう広がっていったのかを理解することで、神智学を軸に据えたことのアクチュアリティがわかる仕掛けになっています。神智学の基礎的な概念である「霊性進化論」や「根幹人種論」は字面だけではわかりづらく身近に感じないですが、読み進めるうちその内実はポップカルチャーを通してわれわれにとって身近で見慣れた発想であるということがわかってくるはずです。第三章では日本の新宗教がとりあげられ、幸福の科学やオウム真理教のニューエイジを通した影響が概観されています。
吉村正和『心霊の文化史―スピリチュアルな英国近代』
神智学のバックグラウンドの一つでもある心霊主義についての本です。近代化の過程を経て現代的な思想が生まれていく時代の胎動のなかで、相互にダイナミックに影響を与え合い、同時代的な精神運動として社会主義や精神科学、初期のモダニズム絵画、田園都市とかかわりがあったことが語られます。もちろん神智学についても一章を割いて語られています。
森貴史『踊る裸体生活』『ドイツの自然療法』
オカルトというか趣味本なんだけど、森貴史先生の仕事がおもしろくて好き。
『踊る裸体生活』はドイツの健康身体論について、とくに裸体文化運動を主軸にしてナチスへ行き着くまでの文化史を描く本です。裸体の人間が写った図版がたくさん収められているのでお得感があります。「自然愛好」や「菜食主義」、「健康志向」といった、現代においてキラキラした人たちがありがたがっている思想の淵源には裸体文化運動があり、そこにはある種のマッチョイズムやナショナリズムが介在しており、それゆえにナチスの健康志向へと流れ着いた、という話だと思います。油で黒光りしたハンス・ズーレンの裸体やヘルマン・ヘッセの裸体をみることができるので、おすすめです。もちろん神智学もでてきます。
個人的には、アスコーナのモンテ・ヴェリタが20世紀カウンターカルチャーの起源というか、思想的ハブとして機能しているように思われ、その点について気になっています。モンテ・ヴェリタ来訪者がバクーニン、クロポトキン、レーニン、トロツキー、ジェイムズ・ジョイス、D・H・ロレンス、パウル・クレー、マックス・ウェーバーらと錚々たるメンバーですごい。奇跡のコミューンと呼ばれるのも分かるメンバーで、エラノス会議との直接的な影響もあるのが歴史的なおもしろさに満ち溢れていて好きです。
あと、健康志向の文化史だと藤野豊『強制された健康―日本ファシズム下の生命と身体』もおもしろくておすすめ。ラジオ体操考案の中心的人物であったベルリンオリンピック帰りの大谷武一と松本学が「建国体操」をつくったという話はまさしくナチスの健康身体論と体操が日本に輸入された実例でしょう。厚生省が設立されるまでの前史として陸軍と内務省間で確執があったとか、陸軍が主導した「衛生省」の設立はナチスの断種法やレーベンスボルン等の健康政策、優生学政策をモデルとしていたという話なども『踊る裸体生活』を読むと味わい深い歴史的事実だと思います。
吉永進一先生のしごと
失礼ながら最近まで2022年3月31日に吉永進一先生が逝去されたことを知らなかったので知った時はショックだった。researchmapで論文をいくつも公開しているので、おすすめです。
廣田龍平『妖怪の誕生』
私googleは積んでいて読めていません。パラパラとめくった感じ、「妖怪」概念を概念分析を通し、人類学の存在論的展開とか多自然主義みたいなアレを考慮して概念工学的に再構成、基礎づける、みたいなやつっぽいです。これまでの流れからすると毛色が違いますが、最近の仕事としてthe backroomsとかくねくね、「クリーピーパスタ」などのネットロア研究を行っていて、インターネットが好きなみなさんにおすすめです。『非人間的な文字列 譁・ュ怜喧縺代・螟夊・然主義的概念化』と『ノスタルジック・ホラー バックルームとコアの世界』がおすすめです。というかこのふたつしか読んでない。
木澤佐登志のニックランド本とか、ゲイリー・ラックマンの『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』とかもいいと思う。
松下哲也『ヘンリーフューズリの画法』
キャラクター表現の成立にはオカルトとの関わりがあるということが分かる本。絵を描くのが好きな人は読むといいと思う。
力尽きました。遅れてすいませんでした。いかがでしたか?
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I don’t believe 5G. It kills lives. 気持ち良い1日に一瞬だけ影をさす時間が��った。 それは、今5G導入で圧倒的に叩かれているNTT docomo…のビル? 施設? これは気持ち悪い、薄気味悪い、この風景には似合わないねという我々の5Gに対する不安がまさかの小雨を降らせる… マンガやアニメだったら大ボスが出てくること間違い無しのこの城! 5Gは世界を、人類を破滅に導くよ。 行き過ぎた利便は当事者を殺すだろうね。 #5G #NTTdocomo #docomo #softbank #au #KDDI #5Gは危険 #やめなよ (SHO FARM) https://www.instagram.com/p/B-e1uedjk8-/?igshid=1pkkel5p9olwo
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しかしスライド作りには本当に悩んだ。どういう内容にしようか、具体的にイメージの出ないまま、悶々と時間だけが過ぎた。
あるとき、徳先生に相談した。すると、先生、記者会見で話す内容の草案を見せてくれた。「私はファクトだけを話そうと思っています。基本的に使うデータは、厚労省の発表する資料のみ。論文を引用するにしても、厚労省が参考文献に挙げている論文だけを使います。相手の土俵で勝負します。ワクチンの危険性を訴えるのに、ネット上にあふれる真偽不明の情報に頼る必要はありません。厚労省が発表しているデータ。それだけで、コロナワクチンの危険性は十分訴えられると思っています」
6月24日の徳先生の記者会見を見た人は、この言葉の意味が分かるだろう。
記者が「デマを流す医者を信じないように、と河野大臣が言っているが、これについてどう思うか?」と問うた。これに対して、徳先生、
「最後の4つのポイントは厚労省のHPから取ってきたデータです。厚労省のデータに基づいて、ワクチンは有害無益だと言っています。デマでもなんでもありません。出どころは厚労省のHPです」
見事な切り返しである。そう、厚労省は徳先生の主張をデマだと言えるわけがない。すべて厚労省のデータに基づいて、ワクチン接種の中止を求めているのだから。
さて、自分はどうしたものか。徳先生の影響を受けて、「僕もできるだけ、ファクトに基づいて議論を展開しよう」と思った。だから、たとえば「ワクチン接種を受けた人がスプレッダー(病気の感染源)になる」とか「ワクチン接種部位に磁石がくっつき、5Gによる悪影響が懸念される」みたいな情報は話すまい。いや、もちろん、これらの情報にもそれ相応の根拠はある。mRNAワクチン技術の開発者自身が「ワクチンシェディングは起こる」と認めているし、磁石がくっつく報告は世界中にある。しかし少なくとも、論文で確証されたファクトではない。今回、この手の話は封印することにした。
某有名大学の教授が「mRNAは体内ですぐに分解される。だからmRNAワクチンが長期に残存して悪影響を及ぼすことなどあり得ない」と断言しているのをネットで見かけた。この教授は、今回のワクチンに含まれるmRNAが、シュードウリジンをメチル化して、簡単に分解されないように加工されたものであることを知らないようだ。教授でもこの程度のレベルなんだね。このあたりの基本的なファクトについて、記者会見の場を借りて指摘しよう。
356人死んでいる。接種中止を求める理由として、これだけで十分でしょ。これだけの人数が死亡し、さらに多くの人が重度の副反応で苦しんでいる。それでも、ワクチン接種は止まらない。それどころか、接種年齢を引き下げ、子供にも打とうとしている。というか、すでに欧米では子供が実際に死んでいる。さらに、厚労省は「妊婦、授乳婦、妊娠を計画している女性がコロナワクチンを打っても問題ない」としている。
危険だ。看過しては無数の悲劇が起きる。ここを一番強く訴えたい。
しかし、どのように伝えればいいだろう。
ワクチン接種中止���嘆願書|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
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<国境係争地での衝突に対する報復としてTikTokや微信、百度を使えなくしたが、インド側が被る損害も小さくない>
インド政府は6月29日、59のモバイルアプリの使用を禁止すると発表した。「インド���主権と一体性を害する活動に関与している」というのが理由だ。公式発表では中国を名指ししていないが、59のアプリは全て中国製であり、狙いは明らかだ。
禁止されたアプリは、インドで推定6億回ダウンロードされている動画共有アプリのTikTok(ティックトック)、データ使用量が少なく、低価格スマートフォンのユーザーに人気のモバイルブラウザのUCブラウザ、データ共有アプリのシェアイット、検索エンジンの百度(バイドゥ)、中国版ツイッターの新浪微博(シンランウェイボー)、チャットアプリの微信(WeChat)などだ。
政府は情報技術法69A条を禁止の根拠に挙げているが、法律上は決定を秘密にしておくことも可能だ。この措置のポイントは、中国に対する立場を公にすることにあった。
6月15日の中印国境付近での衝突でインド軍兵士20人が死亡し、政府は強力な対抗措置を求める世論の圧力にさらされていた。だが貿易面での選択肢には限界があり、自殺行為になりかねない。軍事面での選択肢はさらに危険だ。
そこで中国のIT技術が標的に選ばれたというわけだ。実際にインドが中国側に何らかの損害を与えられる可能性がある分野でもある。
5Gシステムはどうする
この決定はユーザー数で世界最大の2つのネット市場の間で報復の応酬をエスカレートさせる可能性が高い。中国のIT企業に規制をかけようとしている他国の前例になるかもしれない。
インドは中国のいくつかの有力アプリの最大の海外市場だ。収益源としての規模は比較的小さいが、最も急成長している主要市場でもある。インド人がもっと豊かになれば、ユーザー1人当たりの収益は増加するはずだ。
CNNによると、インドのデジタル広告市場は今年26%の成長が見込まれている。インド政府の決定はこの市場を閉ざすことになる。インド側が中国製技術のセキュリティー上の危険性を強く認識するようになれば、他の中国製アプリやハードウェア、特に第5世代(5G)移動通信システムの関連製品も規制の対象になるかもしれない。
今回の決定はインド側にも損害を与えそうだ。愛国主義的な国内メディアや6月の衝突事件への復讐を求める人々は喜ぶだろうが、TikTokの禁止でインドのコンテンツ制作者は打撃を受ける。それでもTikTokと競合するロポソのようなインドのSNSは、新規ユーザーの獲得が期待できるかもしれない。
インドの決定の直接的要因は国境係争地での衝突だが、アプリの禁止自体は、世界的な個人情報保護の流れからすれば驚くべきことではない。中国の大企業と国家の密接な関係を考えれば、インドのような国がネット規制に乗り出すのは時間の問題だった。
TikTokのようなアプリの浸透や、中国製スマートフォンがインドで最も人気を集めている現状を見ると、今回の措置はむしろ遅過ぎたぐらいだ。問題は、中国がどんな形で報復に出るかだろう。
From Foreign Policy Magazine
<本誌2020年7月14日号掲載>
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「5Gは周波数が高いので危険」という理論の方には「5Gは3.7GHz〜28GHzだが、家電のリモコンからは230000GHz(230THz)〜430000GHz(430THz)の電磁波が出ていて、今君が睨めっこしている画面からは405000GHz(405THz)〜790000GHz(790THz)の電磁波が出ている」と言えば驚きの余り蒸発するに違いない。— CKK COBALT @VRChat (@CKKCOBALT) July 3, 2020
http://twitter.com/ksk_oue/status/1279160163492966400
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[https://bea-champ.themedia.jp/posts/16323713](https://bea-champ.themedia.jp/posts/16323713)
以下、一部抜粋。
前書き
2017/9/13
世界36ヵ国から集まった180人以上の科学者と医師が、産業界から独立した科学者によって、人体への健康影響が十分に調査されるまで、5G通信手段の展開の一時停止を求めている
5Gは、2G、3G、4G、Wi-Fiなどの通信機器に加えて、高周波電磁界(RF-EMF)への曝露を大幅に増加させることになる
RF-EMFは、人間や環境にとって有害であることが証明されている
5Gは、無線放射への強制暴露の機会を大幅に増加させる
5G技術は、��距離通信においてのみ効果的である。固形物質を通しての通信はうまくできない。
その為、多くの新規アンテナが必要となり、完全な形で実施することになると、都市部で10~12軒の家庭ごとにアンテナを設置する必要があり、強制的な暴露の機会が膨大に増えることになる
これまで以上の無線技術使用の拡大に伴い、電磁波暴露は誰にも避けられないだろう
5Gの送信機が(家庭内、店舗内、病院内にまで)増えるだけでなく、冷蔵庫や洗濯機、監視カメラ、自動運転の車・バスなど、「100~200億の接続」がIoTの一部になると試算されている
ラジオ波電磁場暴露の有害影響は既に証明されている
40か国以上から集まった230人以上の科学者達が、5G展開が開始される以前から既に電子・無線装置により生まれるEMF※への至る場所での暴露の増加に関して、深刻な懸念を評している
EMF: Electromagnetic Field:電磁場
彼らは、”近年刊行されている膨大な科学誌によると、EMFが生体に与える影響は、ほとんどの国際的・国内ガイドラインを遥かに下回るレベルだ”という事実に触れている
その影響とは、
・発癌リスク
・細胞ストレス
・フリーラジカルの増加
・遺伝的損傷
・生殖システムの構造・機能的変化
・学習記憶障害
・神経学的障害
・人間のウェルビーングへの負の影響
が含まれる
その損傷は種を超えて蓄積し、今や植物や動物にまでその悪影響のエビデンスが集まりつつある
2015年時点での訴状の後、無線技術によるラジオ波電磁場から生じる深刻な健康影響が、追加調査にて確認されている
NTPによる大規模研究では(2500万ドルが費やされた)、ほとんどの国々で、ICNIRPのガイドラインを下回るEMFに暴露された動物たちの、脳・心臓ガンの統計的に優位な増加が示されている
上記の結果は、ラジオ波照射による人間の疫学研究と脳腫瘍リスクの結果を支持するものである
膨大な査読済み研究報告も、電磁場による人体への健康影響を示している
WHOのガン部門であるIARCも、30kHZ-300GHzの周波数帯のEMFは、人体への発癌の「可能性あり」の分類(Group2B)だと結論付けている
しかし、前述したNTPに続く新たな研究や、携帯電話使用・脳腫瘍リスクに関する最新研究を含む数例の疫学研究により、RF-EMFが、人体への「発癌性がある」ことを確認している
2016年の欧州EM-EMFガイドラインによると
「ある種のEMFの長期暴露が、ガン・アルツハイマー・精子異常・頭痛・集中困難・睡眠障害・鬱症状・エネルギー不足・倦怠感・インフルエンザ様症状を伴うEHSのリスク因子である確固たるエビデンスがある」とある
※EHS:Electromagnetic Hypersensitivity:電磁波過敏症
欧州の体調不良を訴える人口の増加は、長らくEMFや無線放射への暴露だと科学文献で指摘されてきた
2015年のブリュッセルで開かれた”EHSとMCS※に関する国際科学宣言”にて以下のように宣言されている。
MCS:Multiple Chemical Sensitivity:多種化学物質過敏状態
"我々は、現在の科学的知識に鑑み、EHSとMCSを真の医学的状態として認識することを、すべての国や国際機関に強調する...
それは、センチネル疾患として機能することで、今後数年間に世界中で、すなわち公衆衛生上の大きな懸念を引き起こす可能性がある
すなわち、電磁界を利用した無線技術や市販されている化学物質の無制限な使用を実施している全ての国において...無対策は社会的コストであり、もはや選択肢ではない…
我々は、公衆衛生に対するこの深刻な危険性を全会一致で認識し...この世界的な汎流行に直面するために、主要な一次予防措置が採用され、優先されるべきであると考える"
https://bea-champ.themedia.jp/posts/16323713
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Detective Comics #1027 pt.2
レビュー後半。
Odyssey
Writer Marv Wolfman
Art Emanuela Luooachino
さて。いいライターの作品が続く。今回は1937年のPatrick Wayne (ブルースの祖父)によるOdyssey 号の処女航海から話が始まる。この航海だが、Patrickは息子トーマスが生まれる連絡を受けて、船をすぐ降りてしまい、その後Odyssey はまもなく事故で沈没してしまう。
問題はここから。Odysseyには当時のナチスの手に渡るのを恐れたユダヤ人たちが託した貴重な芸術品の数々が載せられ、船と共にその芸術品が海の底に沈んだとされた。ブルースはOdyssey の場所の情報を知り、長い付き合いのRoy Raymondを筆頭に他のTVスタッフとともに、ポッドキャストで生中継しながら、Odyssey 号と共に眠る宝を引き上げることにしたのだった。
さて、このRoy Raymondだが、祖父のRoy Raymond (同名)は1949年のDetective Comics #153から、Impossible... but True!というTV番組の司会をやっていた(当時はback-up stripなので、バットマンとは直接関わらなかった)。タイトル通りあり得なさそうなことを取材してきて、真実かどうかを検証する番組。一応彼はその分析力からDetective の扱いである。(今回の作品でHow impossible but true!とあえて言っているのもそのせい) 以前あるジャングルの村に行くと旅行者が突然老ける現象があり、それも取材しに行っている(実はあるトリックのせいで、本当に老けているわけではなかった)。今は同じ名前の孫がTV番組をやっている。
で、Odyssey号の宝探しを行うわけだが、もちろんこれはある陰謀に発展し...ということで、バットマンも一応ちゃんと活躍。昔の(今の?)キャラとの共演とのことで、Detective Comicsの記念号にもふさわしい作品となっている。
Detective #26
Writer Grant Morrison
Art Chris Burnham
Grant Morrisonの作品だが、冒頭だけ見てあれ、バットマンどこ?と思った方、ええ、これは一応バットマンの作品なんですよ...
この作品だが、きちんと理解するにはちょっと歴史的背景が必要だ。バットマンは確かに1939年Detective Comics #27が初登場であるが、初登場であって、Detective Comicsはもともとバットマン単独のシリーズではない。後にバットマンが人気が出て、独立してBatman誌が発行されたのは1年後の1940年である。
Detective Comics自体の発行は1937年から。ハードボイルド探偵誌という位置付けで、様々な探偵作品が収録されたアンソロジーコミックシリーズで、Slam BradleyやCrimson Avengerなどが活躍。実際Detective Comics #27 を見ると、バットマンがトップではあるものの、後ろには他探偵キャラの作品が数作品収録されている。Slam Bradleyなどはバットマンとも何度も共闘したこともある。ただ後にバットマンがあまりにも人気になってしまったため、最終的にDetective Comicsはバットマン単独誌扱いになってしまったわけである。
今回の話に戻すと、バットマンデビュー前に、私立探偵キャラは何人もいたわけだ。今回の主人公も悲劇的なオリジンを一応持っていて、その数多い探偵から、一際輝く有名な探偵になるには、どういうふうに自分のキャラを確立していくか、男は一生懸命考えるのである。正体を隠すための仮面、武器、車、犯罪の調査を行うラボも用意。結果、Silver Ghostというアイデンティティを生み出した。この腐敗したゴッサムを守るのは自分。そう、自分こそゴッサムの守護天使。自分がやらなければ、誰がやるのか、と。
そう、Silver Ghostのデビューにふさわしい事件ももうある。Lambertが殺された。この事件を解けば、自分は有名になれる...そのうち私にふさわしいヴィランも出てくるだろう...
Lambertの事件...とはもちろん、The Case of the Chemical Syndicateである。結論から言うと、Silver Ghostはちょっとの差で先を越されてしまった。あの彼に。この事件を解決した彼は、今や全世界が知る有名人である。
あの時バットマンでなかったら...私たちは今ごろSilver Ghostを読むことになっていたのだろうか...
Legacy
Writer Tom King
Art Walter Simonson
冒頭にFor Dennyとの記載がある。今年6月に亡くなったDenny O’Neilに向けてだろう。70年代バットマン像を確立し、数多くの名作を送り出してきたDenny。本当に惜しい人物を失った。
DennyはNeal AdamsとともにBatman誌で活躍した。そこで、今回Tom Kingは70年代後半、一時期Steve EnglegartとDetective Comicsを手掛けていたWalter Simonsonをアーティストに、今回の主人公を、Steve EnglehartがSimonsonと一緒に1977年に生み出したバットマンヴィラン、Dr. Phosphorusにしたのだろうと推測できる。70年代のメインヴィランの一人である。
この作品はオリジンや当時の話を知らないと理解が難しいので、一応解説を。Dr. Phosphorus はその名の通りリンでできていて、骸骨姿で常に化学反応で燃焼している。触られると、触られた部分が放射性物質をともなった火傷となる。Detective Comics #469 (1977)で初登場。#470の2号に渡って、バットマンとの戦いが描かれる。この頃、Rupert Thorneがゴッサムを牛耳っており、Dr. SatoriusはTabacconist’s ClubでThorneと知り合う。彼らは(所得税の軽減を狙い)原発をゴッサムに建設することを計画したが、住民の反対で頓挫、やむなくゴッサムから遠く離れた海上に建設することにした。予算は膨大になり、工事も杜撰だったのだろう、あるきっかけで大爆発、発電所を見学中だったSatoriusは異変に気づくも事故に巻き込まれ、放射能を含む砂と身体が一体化。そして砂のシリコンからリンへと物質が変わり、Dr. Phosphorus が誕生したわけである。
彼は自分をこんなにした原発関係者とゴッサムを憎み、またさらにそんなゴッサムを守るバットマンを憎むことになる。復讐と称し、ゴッサムの水を汚染したことで、バットマンは彼と戦うことになる。
それで今回の作品へと繋がるわけだが、今回描かれる回想シ��ンのバットマンとPhosphorus の戦いは当時のままである。バットマンがPhosphorus に直接触れまいとマントを割いて手に巻いて殴るシーンは印象的。バットマンは当時ニ度Phosphorusと戦い、放射能を含む火傷を体の広範囲に負いながらも、ガジェットを使わずに、自分の力だけで戦い、最後に倒すのである。ただ、バットマンは彼を倒した後も、放射能のせいか火傷がなかなか治らなかった(その後、ブルースがHugo Strangeが経営するとは知らず怪しげなクリニックに行ったのは直後の話)。今回Phosphorus が語るのは、自分は放射能のせいで全身にがんが回り、間も無く死ぬが、あの戦いでの火傷のせいで、バットマンの方こそ、まもなく後遺症に苦しみ、がんで死ぬことになるだろう、と。
Phosphorusは死ぬことは恐れてはいない。彼は逆に、自分こそがバットマンを死に至らせるのだ、という誇りを持って死ねると言っている。I killed you!なのだ。それが自分のLegacyになると。それをわかって、バットマンもいつか死ぬだろう。ジョーカーやペンギンなどのメジャーヴィランではなく、自分が、バットマンを(結果的に)殺すのだ、と。それをバットマンに覚えていて欲しいと。
だが、である。バットマンはそんなことなど実際は気にしない。バットマンは彼に提案する。治療薬ではないが、がんの進行を遅らせる新しい方法がある。お前はもっと生きられる、と。お前は生きれば生きるほど、逆に私を思い出すだろうと。お前を最後まで助けようとしたバットマンを。
死して思いを遺すか、生きることで記憶に刻みつけられるか。お互いのLegacyは戦いでどちらが勝負に勝ったか負けたか、またはどっちが殺したか、殺されたか、ではない。生きることと死ぬことの選択がそこにあるだけだ。どう生きるかと、どう死ぬかと。
バットマンはヴィランを抹殺したいわけではない。彼は正しい道に導くのだ。一人の人間として接し、最後まで彼は寄り添うのだろう。それがバットマンとしての生き方なのかもしれない。バットマンはあくまでも救う側であり続ける。
トムキング、やはり、バットマンの理解が深い。
As Always
Writer Scott Snyder
Art Ivan Reis
まず一言だけ書かせてもらうと、Scott Snyderだな、と思う。いや、もちろん他の作品もだいたいそのライターらしい独特の雰囲気でもって作品を出してくるし、そうそう、これこれ、こういうのだよねと言いたい作品になっている。でもやっぱりもう一度言おう。うん、これはScott Snyderしか書けないなと。あの、Gotham is.を彷彿とさせる、納得しかない作品を出してくる。
ゴッサムはまたいつもの危機に見舞われ、またバットマンのおかげで、ゴッサムは救われた。(注:Black Roosterの話をしているが、ちょっとだけ解説。The expression began with chicken little talk between us.とあるが、Chicken Littleは御伽噺で、どんぐりが頭に落ちてきたのを空が落ちてくると思い込んだひよこの話である。今回のBlack Roosterは、ゴッサム市民に何かの影響で空が落ちてくると思わせるヴィランなので、危険の規模が大きいとのことで、Rooster、雄鶏の名前をつけたわけだ。ガーゴイルが動いたりと大変だったが、バットマンがいつも通りそのヴィランをやっつけて解決)
でもそんなことをやっているにも関わらず、バットマンは何事もなかったかのようにいつもの声でゴードンに挨拶し、いつものようにゴードンとともに夜明けを待つ。
だが、その太陽の光が、いつまで経っても差し込まない。バットマンは(恐らくジャスティスリーグから異変の連絡を受け)挨拶もそこそこにゴードンを残してどこかに去ってしまう。
なんと太陽が消えた。正確には地球の軌道が逸れ、太陽系の他の惑星とともに太陽から離れていっている、のだ。リーグと議論を重ねるバットマン(このページのバットマンのコマがなぜか最高にカッコいい)。解決方法を思案し、メンバーとともにダークサイドやブレイニアックなどと宇宙で戦い、原因を取り除こうとする。でもこんな大きな問題でも、リーグ規模の宇宙的な問題でも、最終的にはバットマンが「何とか」するのだ。何か全てを解決できる方法をどういうわけか知らないが思いついて、地球を救えるのである。
この作品で言いたいのは2つ。一つはバットマンの能力。先にバットマンってただの金持ちでしょというのがTwitterで話題になったが、彼は実際リーグメンバーと肩を並べて、他のメンバーに劣らない働きをする。彼は確かに資金力があるから今の活動ができるが、それだけのせいで強いというわけではない。彼は確かにスーパーパワーを持たない人間である。それでも彼が人間でもリーグメンバーとして認められているのは、彼の秀でた緻密な立案力と解決力、判断力と実行力、そして絶対何があってもあきらめない心であろう。その頭脳と精神力がいわば彼のスーパーパワーなのである。今回作品でもバットマンは結局宇宙的危機でも解決できる能力を披露している。ふと思う。あれ、やっぱりバットマンって人間だっけ?
二つ目はこの作品の一番の核であるテーマ。バットマンは「どんな時でも」バットマンなのだ。ゴードンは、太陽が消失した状態で地球でやれることをやろうと頑張ってはいるものの、ゴードンだけでやれることは少ない。ゴードンは心配してバットマンの状況を確認しようと電話している。「今やっている」「誰かと話しているところだ」とバットマンはまた何事もないように答えるが、実はその背景ではダークサイドと戦ってたりと「ヤバイ」状況が繰り広げられている。しかもその時点では原因すらわかっていない。そう、思い起こしてほしい。バットマンがゴードンに、「実はこういう状況になってて、もうダメなんだ。解決策もないし、諦めよう」と言ったことはあるだろうか。いや、一度もないだろう。おそらく、地球滅亡が確定されていても、ゴードンには「いや大丈夫だ。心配ない」とバットマンなら言うだろう。それがバットマンだからだ。そして今回何よりもすごいのが、ゴードンに「2分後にいつもの屋上で会おう」と伝え、「(バットモービルで)角曲がればすぐ」とか言ってるにも関わらず、実際のバットマンはロケットで大気圏突入している(笑) で、「何事もなかったかのように、いつも通り」屋上に到着するのだ。そして、ゴードンに詳細を伝えず、全部Black Roosterのせいだったようだ、と、満を持してバットマンは何かの機械の設計図を出すのだ。全ての問題を解決する設計図を、ニヤリと笑いながら。そう、地球滅亡なんて、あのChicken Littleの御伽噺のひよこのように、杞憂だったのだとでも言うように。
バットマンは、何があろうが、常に、バットマンである。そう、どんなことがあっても、「いつも通り」。何があっても悟らせない。そして常に期待に答えてくれる。それが闇の守護者。これが本当の、あるべきプロの仕事と言わざるを得ない。バットマン、最高。
Generations: Fractured
Writer & Art Dan Jurgens
こちらは来年の新イベント、Future Stareの導入ストーリーらしい。バットマンがハロウィンにカレンダーマンと戦っていたが、突然光に包まれ、バットマンは初登場時のスーツへ。時間も1939年当時へタイムスリップ。そこでKamamdiが突然現れて、壊れた時系列を直すにはバットマンが必要なのだと主張。Kamandiはブースターゴールドに言われて来たようだ。バットマンを連れ、またどこか(またはいつか?)へ消えるKamandi。一体何が始まるのか...
以前噂されていたDCのクロスオーバーイベント、5Gが諸事情で頓挫したが、今回は5Gとは関係なく新イベントが来年始まると見ていいだろう。どうなるか今後注視していくしかない...ブースターゴールドはどちらにしろ鍵であろう。
A Gift
Writer Mariko Tamaki
Art Dan Mora
Mariko Tamakiはヤングアダルト向けのグラフィックノベルを手がけ、DCで最近の作品だと邦訳もされたHarley Quinn: Breaking Glassがヒット作である。
今回はJoker Warの 3日目を描く短編であるが、これも次の話の導入となっている。奇しくもこの日はバットマンの誕生日であった。ジョーカーがゴッサムを掌握しつつあるが、まだウェインエンタープライズには乗っ取られてはいなかった。ブルースの6歳の誕生日の回想を挟みながらも、バットマンは全てが奪われた今の状況を考える...
かつて、ブルースがルールを破って一足早く開けてしまった誕生日プレゼントと、ジョーカーがウェインエンタープライズのビルに仕掛けた罠の描写が重なっている。ルールを破ったことで自分が想定していなかったものを受け取ることになる...いや、ジョーカーの方はもともとルールなど存在しないものか。また警察官がバットマンの「せい」で犠牲となり、失敗が積み重なる。最後にバットマンが一人ホテルの部屋で手を伸ばすのは...あの黒の事件簿...その続きは、次回のDetective Comicsに続く...?
またまた黒の事件簿が活躍しそうだ。展開が興味深そうである。
Detective Comics #1027。$9.99とちょっと値が張るが、ぜひそれぞれユニークなバットマン12作品を実際に読んでほしい。
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事実は小説よりも奇・・新型コロナウイルスを調べていくと繋がるのは5G(ファイブジー)という考察
新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)?
新型コロナウイルス騒動に・・5G(ファイブジー)?今はまったく関係ないだろ?
そう思う人も多いと思うかもしれないが、今回の新型コロナウイルス騒動を追っていくと、必ずといっていいほど5G(ファイブジー)との関連性を疑わざるを得ない点が見えてくる
政治的な目線とビジネス的な目線で世界で起きている事、それを実践するために行わなければいけない非人道的なテストなど・・そこで、今回は、自分の中では確信に至ったと思う情報から最初に伝えていこうと思うが
物事はとても多角的に同時進行している可能性が高い
北海道の新型コロナ感染被害のでかさと雪まつりの5G電波実験
ニュースでも普通に取り上げられていたのが、札幌雪まつり会場での膨大な感染者数。誰もが「あんなに寒い地域の屋外で、満員電車のように密集もしてない解放的な空間であんなに大量に感染者でるのか!?」と驚いたと思う
従来の常識にはない、本来ならそんなバカな!ありえない!という現象すらも、みんなが新型コロナウイルスに怯えすぎて情報を正しく判断する能力を失っていたから受け入れてしまっていたかもしれないが・・
その背景に、札幌雪まつり会場で1/31日~DOCOMOが5G電波発信実験を行っていた公式が認めている事に注目しよう 北海道初!5Gによる映像伝送を活用した地上波放送の実証実験を実施~一般のお客さまも体験できる5G映像伝送ブースやVR体験ブースも設置~
まずこのゆるぎない事実をひとつ抑えておこう
次の事実について考察しよう
ダイヤモンド・プリンセス号は5G受信環境だった
クルーズ船に5G衛星通信を提供し始めたMedallionNet社
クルーズ船は低軌道上の5G衛星通信システムを利用しており世界中のどこにいてもインターネット可能になっている模様
日本では停泊しているダイヤモンド・プリンセンス号ばかりがピックアップされているが、太平洋沖を航海中の新型コロナウイルスとはまったく無縁で関係ないクルーズ船「グランド・プリンセス」号でも、新型コロナウイルスの感染が疑われる症状の乗員乗客が複数名発生したらしい。急性呼吸器疾患、やはり肺の炎症の重病化という意味では共通
ここでは、ダイヤモンドプリンセス号は民間の会社が打ち上げた低軌道衛星から 5Gの電波をどこでも受信できる環境 という事実を念頭に置いてこう
ソフトバンクがダイヤモンドプリンセス号に差し入れた謎のIPHONE2000台
ダイヤモンド・プリンセス号の乗客・乗務員にiPhoneを2000台配布 厚労省、ソフトバンク、LINEが連携、専用アプリも搭載
日本の国籍でもないダイヤモンド・プリンセスが横浜港に寄港し停泊した際、乗客に外の情報を知ってもらうためという名目でソフトバンクからIPHONE2000台が提供されたらしい。それは良い事だが、なぜか・・LINEは強制プリインストールされていた模様
ところで、クルーズ船は5Gのネット環境があるし、利用者のほとんどが富裕層であり、スマホの支給など必要がない。考えられる用途としては、国内でのネット受信に通信バンドが違うため・・などの配慮が考えられるが、そもそも世界をまたにかけてクルーズする船がエリアによって通信できないのでは快適なクルーズを売りにできないのでありえない
そして箱詰めの新品のIPHONEにわざわざLINEをプリインストール済みという時点で、何らかのカスタム���おそらく5G受信可能)が行われてると考えればいい。外部との連絡のためならSKYPEや他の手段も考慮されるべきなのに、なぜかLINE(韓国)
ソフトバンクは将来的に上空から巨大な飛行通信システムを考えている事から、5G通信衛星からの受信テストを行いたい狙いもあるだろうと考えれば、世界のどこにいても5G電波を受信するクルーズ船を利用する事で日本国内の実証実験ができる。
2000台という数が多く感じるかもしれないが、5Gの通信環境をテスト受信するために配布したサンプルと考えればサンプリングでの統計を出すのに合理的な数値(乗員乗客は約3700人)
ソフトバンクといえば、3/27日から国内で5Gプランをスタートさせる という狙いもある
ここでは2点
ソフトバンクにとって5Gは重要
ソフトバンクは将来的に飛行型5G通信を利用した無線伝送を考えている
これらを事実として捉えておこう
武漢は5G導入地域 中国は昨年5G通信衛星システムの打ち上げに成功している
中国は低軌道に5G通信衛星を打ち上げに成功
高度1200キロメートルの軌道を航行し、30万平方キロメートルをカバー。しかし、打ち上げたばかりの5G衛星通信機には当然稼働テストが必要となるだろう
中国にとって武漢という街は中国のシリコンバレーと呼ばれる国家レベルのハイテク産業開発区で経済における重要な拠点。武漢は5Gの導入地域でもあり、ファーウェイ製の5G対応スマホも普及している事から通信テストを行うには十分候補地と言える
今回の新型コロナウイルス騒動が起きたのは、湖北省、武漢。風邪による発熱や肺炎だけかと思いきや、初期の頃に出回った人が急に直立不動で倒れる映像
あれは最初デマややらせの説が流れたが、5Gによって起きる可能性がある人体への影響を体現するとあんな感じになるとも想像できる理由はある
ここでは中国は今年の初めに5G衛星通信システムの打ち上げに成功し、5G通信衛星からの電波テストの必要性はあるという事を抑えておこう
そして通信テスト及び、通信テストに成功したというニュースはまだない
この2点を捉えて置こう
WHOが指定した新型コロナウイルス危険国 5G推進国
これらの国々は国家レベルか民間レベルでの導入かは別として、5G推進地域という共通点があるが、次々と感染者が広まっているのは目に見えている
イラン5G ファーウェイ
イタリア5G ファーウェイ
中国5G
韓国5G 韓国
日本5G 英エリクソン・ノキア
アメリカ5G
インドネシア5G ノキア
マレーシア5G ファーウェイ
それぞれどこの国の5G通信を利用しようか?はおいておいても、5G導入推進国と5G対応端末が普及し始めている地域で新型コロナウイルス騒動での感染者数が増えているのは不思議な一致と言える
そこにきて、WHOがパンデミックを進言し、感染危険国に上げたのは、中国を抜いて4か国
イラン
イタリア
韓国
日本
ここでは、偶然にも新型コロナウイルスで規模が目に見えて拡大している地域が、2020年の5G導入を推し進める国である という事実だけ捉えて置こう
新型コロナウイルスと5Gの不思議な繋がりまとめ
5G推進国・5G導入国で新型ウイルス感染者が増加の傾向にある
低軌道上5G衛星通信のクルーズ船でも同様の症状がでている
5G実証実験地域・タイミングで爆発的に感染者が増えている(北海道)
ここまでは偶然の繋がりなだけであり、考察はこれから
ここからはあくまでも個人の想像と妄想のお時間なので、絶対に信じないでください(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)ホケン 勝手に無断転載しても責任はこちらにはありません(最近そういうコピペが増えたので言っておく)
考察していくと、新型コロナウイルスについての見え方が変わってくる事を覚悟してほしい
おさらいとして:5G(ファイブジー)の何が危険か?
テレビは5Gの明るい未来しか語らないが、それはあくまでも人体への影響の安全性が確保された場合の話であり、その長期間ミリ波を浴びた場合、人体へどのように影響がでるのか?その安全性を確保するためには、大規模な実証実験(人体実験)が必要になる事は言うまでもない
5G通信についてのエトセトラ
5Gって安全なの?どうなの?を問われる前に、案是基準を高く設定している日本(総務省)
5G 安全神話はこうして創られる
新型コロナウイルスの症状を訴える映像で最初に出回ったのは、咳や熱に苦しむというわかりにくい症状ではなく、普通に道端で歩いていた人がいきなりバタン!と倒れる衝撃的な映像
さすがにやらせだろ!と声が上がったが、5Gで懸念される危険性が現実になるならありえない事ではないと思う
5Gは強い電磁波ミリ波、出力によっては電子レンジの中にいるのと同等
5Gはビームフォーミングで送信元から受信元へダイレクトに繋がる
もし、仮に5G衛星通信システムのテスト稼働の際に、出力調整が間違っていたら? あるいは意図的に強い出力で試していたとしたら?特定の人物を狙い撃ちしていたとしたら?
そう考えると武漢で急に人が倒れたという映像も嘘ではないと思えてくる
その後、パタリとそういった映像がでなくなった事について「国が隠蔽した、情報を検閲して動画に規制をかけた」となるのが普通だが、粛清対象(潜在的な国家転覆やクーデター予備軍等)を対象にして出力調整に使い、人体への影響の危険レベルのテストをし、同時に通常時は命に別状がないレベルに徐々に下げる目的だった可能性もあるが・・
中国なんでその辺はシランケド(゚∀゚)
これは気づけば非人道的に思えるが、みんなが5Gを始めとした希望の未来の【安定した高速伝送のブロードバンド通信の未来を求める】ならば、その安全を確保するためには、どこかの誰かがテストをする必要があるし、その過程で犠牲が必要な場合もあるし、大陸規模、世界規模の大規模な実証実験が必要になる事は言うまでもない
しかし、「電磁波を放射しますから・・健康被害が出たら訴えてください」なんていう訳がない
そんな事をしたら、世界中がパニックになるし「だったら5Gなんかいらねぇよ!(# ゚Д゚)ノ」と抵抗勢力が立ち上がり・・
結果、ビジネスに支障がでる ←はいここ
では、どういうやり方をすれば、一般大衆から批判を浴びる事がないか?(国) どういうやり方を提言すれば、国が動いて民間5G会社が儲けられるか?(企業)
そう考えた時、最も効率がいいのが、誰も知らない未知の脅威を作り上げる事 既存のものではない新たな脅威を演出し、恐怖で煽り、正しい判断ができないようにさせる事
インフルエンザに対し、毎年登場する新型インフルエンザみたいにやった所で・・それはもうマンネリ化してしまって誰も驚きもしない。もっとインパクトを強くするには?という感じ
5G衛星上からの5G電波が弱い状態で受信し続けていれば、電子レンジのように徐々に体内の水分が蒸発し細胞を傷つけ、DNAが損傷、その過程で発熱、強い倦怠感、脱水症状、呼吸苦・困難、呼吸器症状が出始めるだろうと懸念(世界の有識者たちの意見)されています
これに対し、日本感染症学会の新型コロナウイルスに関する項目に記載されている内容とほぼ一緒です
参考:http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/covid19_mizugiwa_200221.pdf
5G(ファイブジー)で何が懸念材料なのか?について知っていれば、今回の新型コロナウイルスの重症感染者の症状の肺炎が「ぜんそく薬で回復に向かった」という事実を素直に受け止められると思う
ぜんそく薬「シクレソニド」で思うPCR検査の正確性
追記で3/9の情報では、日本で初めて髄膜炎の症状が発生したというニュースをやっていた。しかもSARSなどの既存のウイルスにはない発症例という事らしい
髄膜炎については細菌性かウイルス性かなどケースがあるようだが・・個人的には5G環境に触れる環境にいたのかが気になる所。発症者の住んでいる地域にも5G関連の設備や業種がない訳ではない
次世代インフラ戦争 5Gの配備と管理の危険性
5G通信衛星を打ち上げた後、単純に考えて検証するべき項目は、衛星軌道上からどのくらいの距離まで高速な電波送受信ができるか?であり、その過程で出力を調整しどういう影響がでるかの世界規模の社会実験です
これを一国が行えば、他の国も低軌道上衛星通信インフラいう新たな制空権の覇権を取り合う見えない戦争が起きるのは当然です
しかし、一般大衆はその通信インフラの5Gが導入された後の明るい未来ばかりを伝えられてほわほわ(*´Д`)zzzと妄想しているだけの眠った羊なので気づきません
なんのためにアメリカは宇宙軍を?中国は月の裏側に行ったが意味する事は?日本はなぜ自衛隊から宇宙部隊を2020年に? 全ては、中東のオイル輸送のタンカー防衛に行くように、この通信インフラ、軌道衛星上の飛行通信機を守るための軍備のタイミング及びけん制と一致している
なんでそこまでするか? といえば5G衛星通信は世界のどこにいても爆速な高速通信を可能とするため放っておくと危険な要素が山ほど
各国のスパイ活動ではハックされれば一瞬で膨大な国家機密を持っていかれます
各国の5G通信衛星が落とされれば5Gインフラ社会構造(自動化)ではパニックが起きます
各国の5G通信衛星のAIが暴走すれば人類の脅威となる(エースコンバット7で預言?)
もし、次の戦争があるとすれば、無人機で行われるだろう という預言?(計画)が当たりになります。例えばAI搭載の無人爆撃ドローン機が地球の果てまで行ってQ!できちゃう訳です(燃料問題をクリアすれば)
つまり、衛星軌道上に5G衛星通信機を飛ばすと共に、その通信機を守る必要があるため各国は宇宙軍設立に動いてると予想できます。低軌道上に通信衛星があるという事は、世界中のどこにいてもインターネットに繋がれるという明るい未来?が待ってる反面
使い方を間違えれば一瞬で デストピアな未来にもなりうる とても舵取りが難しい・・それもこれから始まる5Gの未来の危険性のひとつ
つまり5Gが始まった後はどうなるかわからないけど、5Gが始まる前にはテストがあり、その電磁波の出力調整段階において人体への影響がでる世界規模の変化が起きる
=新型コロナウイルスの発熱・肺炎等の症状 と予想
これはあくまでも仮定ですが、各国足並みをそろえているな・・と勘ぐれる、特に日本は!という要素をひとつずつ検証していきましょう
国とあらかじめ連携 北海道知事のテレワーク推進の動き
テレワークという言葉は今回の新型コロナウイルス騒動で生まれた言葉ではない。総務省の5G推進計画の資料を見る限り、数年前から「5Gの未来はテレワーク」という言葉を抜きでは語れない背景がある
札幌での爆発的な感染拡大→若き知事が即座に休校を決めテレワークを推進
ここまでは凄いな!と思っていたが、その後知事はなぜか官邸に出向き、総理も北海道に協力する!という流れになった点から、少し怪しいと感じ始めた
政治家の誰もがマスクをつけないのに対し、北海道知事はマスクを着用し「正しく恐れる事が大事」という印象を全面に出している事・・これ自体が若干のパフォーマンスでもあり、それを信じる人(道民・信者)は知事がマスクを外して会見しない限り、感染の不安から絶対的に解放されない心理効果が働く
偶然にしては・・事件的にも、政治的にも、タイミングが良すぎる
これは北海道知事は札幌で何が行われ、どういう結果が想定できるのか?を事前に知っていた可能性が高いかもしれない・・と思った路線で調べたら、鈴木直道という人物は・・あ~・・(察し)、この人が夕張再生の・・「中国資本への北海道の切り売り」を行って、帰化した人達から支持されて・・しかも一言で言えば官邸言いなり知事だそうで、深堀考察をおのおの楽しんでください(ほんと政治は香ばしい情報がいっぱい見つかります)
ま、どのみち
国策:5G推進!テレワークやれ!
北海道:これからはテレワーク!(5Gとは言わないがこっそり札幌で実証実験を許可)
この新型コロナウイルス発→5G環境推進の流れにいち早く踏み切るのは北海道でしょう
5G・テレワーク・イベントの映像配信スタイルへ
最近有名なミュージシャンが興行保険が下りないからイベントの中止は死活問題だ!という嘆きの声を投稿するのが顕著に現れるようになったが・・その結果、どうすればいいか?なんてものはもうビジネスモデルができている
ユーチューバ―やVチューバ―
ライブ動員ではなく視聴者は画面の向こうにいるビジネスモデルであり、演者も大規模な箱物施設をレンタルする必要もなければ、万が一のキャンセル時の支払いもしてくれない興行保険に加入する必要もない
ぶっちゃけた話、ライブハウス規模の小規模ステージと、カメラ器材や撮影クルーを入れてライブ配信はできます。さらにいえば、そのライブ配信を通しファンと繋がりリアルタイムの収益化につなげるキャッシュモデルも安定しているため、アーティストの気持ち(プライド)しだいで活動スタイルを簡単にシフトできます
ファンも好きなアーティストをいつでもどこでも見れるという双方にメリットがある環境になるんですが・・その映像クオリティをあげたり、ライブ感を途切れさせる事なく視聴者に届けるために必要になるのが、はい、快適なインターネット回線です
つまり、5Gですよ? っていう導線が繋がっているという訳です
おかしいな・・新型コロナウイルスでの自粛や集団行動の抑制が、なぜか見事なまでの5G促進の未来に繋がってる訳です。新型コロナウイルス騒動がずっと収まらない背景では、通信で仕事しましょう!の流れがどんどん進むため・・
マイナンバーカードpayサービスとの連携(銀行口座把握)
スマホ決済統合への最終兵器 マイナンバーカードポイント制度について思う事
確定申告の電子申告(e-tax)
2019年 確定申告で感じた進歩と日本の未来の不安
給料の電子マネー払い
仮想通貨が暗号資産?給与支払い電子マネー??
今までちゃくちゃくとなんでそんな事をするんだ?(;´・ω・)と疑問だった点と点だった伏線が、新型コロナウイルス騒動で一本の線に繋がってくる=政府の思惑通りの展開になる事からも
やはり5G導入推進社会の未来と新型コロナウイルスは切っても切れない不思議な繋がり
潜在的な感染者数(5Gの健康被害状況)を増やすのが目的だった?政府の行動
春節、武漢肺炎があって感染が確認されてもインパウンド観光収入目的で国交封鎖をしなかった(始まり)
まだ感染は広まってないからと対策をしなかった政府(時間稼ぎ)
チャーター便で迎えにいくも、帰ってきたら即検査なしで帰す対応をした政府(調査範囲の拡大)
ちょっと感染者数が増えてきそうだから、来週から緊急事態をとりたいと思います(時間稼ぎ)
専門会議を立ち上げて対応したかのように見えて、これからは記者会見はこちらでというお披露目(時間稼ぎ)
国内で感染者がでてもあわてるなと呼びかけた政府(時間稼ぎ)
検査をうけて下さいと言いながら各自治体に対応の準備ができてなかった(意図的)
北海道で爆発的に増えたタイミングで検査実施準備と自粛を呼びかけ行動制限(終了)
全国にPCR検査の配備を進めます(5Gによる健康被害状態の確認)
これらを見れば、結論として言えるのは 健康被害を訴える感染者の拡大と把握が目的だった と言わざるを得ない結果
ではなぜそうまでして感染者を増やしたかったのか?増やしてから検査をしたかったのか?そして、政府職員はこの状況においても一切マスクをしないのはなぜなのか?
つーか、専門家会議の爺どもよ!(# ゚Д゚)ノ お前ら高齢者の感染が命に関わるって忘れてねーか?(笑)
まず模範を示すべき人たちがマスクをつけてない時点でお察し
答えは簡単、そういう類のモノではない と情報を仕掛けた側だという可能性が高いから
武漢から5G対応スマホを持って国内に訪れた人には中国の5G衛星から常に電波が降り注いでる訳なので、国内にいても歩く移動基地局。武漢での最初の実験から5Gの出力を調整してるだろう(予想)とはいえ、体の弱い人や免疫力が低く、抵抗力が落ちてる人は発熱や咳、悪ければ肺炎までなりかねない可能性は十分にある
またチャーターで連れ帰った5G受信環境の武漢にいた日本人=5G電波受信による健康状態のチェック及び中国5G受信端末を持った者(及び家族等)の国内での影響テスト
DOCOMOの札幌での5G実証テストでの爆発的な陽性反応の増加は、実証実験の5Gのテスト出力が強すぎた可能性を意味する
これらの事象を踏まえて考えると、日本政府は最初から知っていて、中国の5G通信実験を日本国内での5G普及後のテストもかねて協力していたと考えると辻褄があう
厚労省が必死になって「感染者数がまだ少ない!もっと感染が広まる時期がある!ウイルスとはそういうものだ!」と半笑いで記者会見をしていた背景には・・まったく的外れな世間の反応、予想どおりすぎる反応を見ておもしろかったのかもしれない
誰だってモニタリングの仕掛け側に回れば、耐えきれず笑ってしまうのはしょうがない・・そういう事なんかね シランケド
つまんないこと聞くねぇ 新型コロナウイルス検査費?無料でしょ?
厚労省大臣がマスクを推奨しながらなぜつけないのか?この矛盾に気づかないなんて国民ってほんと馬鹿だな(・∀・)ニヤニヤって思いながら記者会見してたんかな(想像)
ソフトバンクの謎の動きと今後の計画
ダイヤモンドクルーズ(5G通信環境)が横浜に定着した際に、箱詰めのIPHONEを2000台提供したソフトバンク。新品かと思いきや、特定のアプリをプリインストール済み そして、今年の3月27日から国内で5Gプランをスタートさせる予定なのだから、試作モデルはすでに出来上がっていた事は間違いない
それを持ち込めば、船内の客を実証実験として5G通信状況を確認する事ができる。それ以外にソフトバンクがわざわざ英イギリス国籍の船に用はない。またソフトバンクがこの船に近づける理由として英エリクソン社との契約も関係していそうだ
そう考えると、なぜ政府が感染者が確認できた他国籍の船を 日本人だけおろして返さなかったのか? という矛盾についても辻褄があってくる
政府にとっては5G普及後の国民の健康被害状況を把握する目的があった ソフトバンクにしてみれば5Gの通信状態の実験をしたかった
長い事停泊させる事で、通信の利用状況の実証データの確認も��きるし、仮想アパートやマンションといった近距離での複数端末の集中地域での健康被害状況も細かく確認できる
利害は完全に一致していた
またソフトバンクにとって世界のどこにいっても5G衛星通信が可能な通信スタイルには興味があってもおかしくはない。ソフトバンクはこんな計画を真剣に考えている
インターネットとともに成長し世界中に通信基盤を持つソフトバンクが、インターネットの覇者であるアルファベット社の子会社やフェイスブック社とともに挑戦する「HAPS」は、日本だけでなく世界中のモバイルネットワークに革命を起こす、未来に向けた事業
だそうです
これについてはエースコンバット7のシナリオモードのボス「アーセナルバード」がまさにその未来の果てを予見していたであろう事について今度別記事で掘り下げて遊んでみようw
5G推進に抗った(ている地域?)仮説
これは有志による新型コロナウイルスの感染者マップです。参考にみてください https://www.coromap.info/
そして、個人的に全体を俯瞰で見て、新型コロナウイルスの感染者数が少ない(いない)地域の共通点を2つ見つけました
1:田舎(インフラが整っていない)
青森、秋田、東北北陸のほうは感染者がいません。検査してないだけかもしれませんが・・島根もまた・・田舎といえば田舎のようで、私の好きなフロッグマンさんも動画の中でよくネタにしてたのを覚えてます
2:神がかった地域
青森は紀元前15000年前の縄文の古き歴史が眠る地でもあり、日本のピラミッドと呼ばれる山や湖が多数あり、神話も多く、由来不明の伝承記録なども多数、またキリストの墓がある新郷村、戸来・・一方で島根は伊邪那岐命(イザナギノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト) の黄泉比良坂など古事記に登場する神話が多い
どちらも縄文・天皇家に関係します
たまたまじゃね?(;´∀`)とは思うけど、神がかった説は嫌いじゃない(笑)
逆に感染者が集中してる地域には何があるのか?(もうすでに5Gの設備がある?)等を調べてみてはどうでしょうか?
5Gと仮定すると気になる直近の例の事件・・
5Gと言えば総務省なんですよね・・で、総務省といえば最近起きたあの不可解な事件・・そう、よくよく考えてみればタイミングが非常におかしい
総務省東北統合通信局長が下着ドロで逮捕後に大臣官房付の役職につく謎
東北ブロックなんですよね?今までがこの下着ドロ扱いで逮捕された局長の元、電波や通信の管理がされてきた訳ですよ
・・結果的にこれからソフトバンク及び、KDDI、DOCOMOの3キャリアが地方から重点的に5Gを広めていく!と計画しているのは政府の計画と足並みが揃っています。そう考えると・・東北ブロックで5Gの環境が思うように進まなかったから、トップをすり替えた?という流れがあったとしても、偶然にも不思議ではないんだな、タイミング的にも(;´∀`)
LINEといえば韓国の新型コロナウイルス感染者の拡大の背景
お隣の韓国ではPCR検査を実践すればするほど日に2000人規模で感染人数が増加していく。その背景にあるものも、5Gだとしたら?と考えた事はあるだろうか?
韓国は5Gの基地局が所狭しと物凄い数が設置されているし、また韓国では5Gの利用が当たり前!というくらいインフラが整っている。しかし、これはいち早く中国でも5Gを導入していた武漢でも同じ事がいえるため、基地局を設置したからと言う問題ではない
ここで大事なのは、韓国の5Gは、地面に設置した基地局から発信している という事と・・韓国の5Gはそんなに性能が良くない可能性(笑)
これは以前、日本でも5Gが使える!と独島・竹島に観光に訪れた韓国人の写真だったはずだけど、回線速度しょぼwって話。もちろん、一番最寄りの韓国の5Gアンテナから距離があるという可能性もあるが、韓国本土では中継ぎのアンテナを中継して飛ばしてる時点で、伝送ロスによって電磁波被害が抑えられている可能性もある
そのため韓国では PCR検査をしたら感染者が増大した! という情報は聞こえてきても・・危篤が18人、重症が41人(数日前)、感染者総数4800人
これは緊急事態でしょうか?(゚∀゚)という話
各国で渡航禁止措置が強くなってきたから、我が国でも調べてみたらこんなにでてきた!Σ(゚Д゚) というだけで、PCR検査によって慢性的に浴びている5G電磁波によるなんらかの細胞異常が体に発生している人がこれだけいるが、日常の生活に支障がでるほどきついと感じる人はほとんどいないという証明でもあると思う
たまたま持病持ちで症状が重くなったという人が、この全体の1%にも満たない人たちという事
つまり、韓国の地上設置型の5Gの電磁波は偶然的にもそんなに怖い要素ではないという事はわかるか・・残念ながら今回は、5G衛星通信での受信の検証が争点になっているため、たぶん韓国はお角違い・・なんでこんな事態になってるかわかってないと思われる文政権の迷走
当初の予想ではGSOMIAを理由にお互いの外交カードを切って渡航禁止にするかと思っていたが、結果は違えど今は渡航禁止になった
韓国がGSOMIAを破棄した狙いは全面渡航禁止かな
結果、韓国は根本の問題が5G衛星通信による電磁波被害ではないため、4800人のそんなに不健康でもない感染者を抱えてただ???(;´・ω・)になるだけだと思うが、日本は韓国からのイレギュラーのカウントを減らせるため、国内での5G被害者のPCR検査と治療に専念できるだろう
ケーブルインフラ導入よりも5G通信衛星導入のコスパ
政府が老朽化した光ファイバーケーブルの交換を行うという話をだすと、インターネット税をとる気か!(# ゚Д゚)ノと国民が過剰に反応した
5G(ファイブジー)と光ケーブルとKDDIと韓国
そういう背景を考えると、5G通信衛星を自国で持ち(ソフトバンク計画)、自国で防衛し(自衛隊の宇宙部隊)し、自国のためのインフラ(キャッシュレス社会・監視・管理)導入を進めようとしている流れは国として経済戦略として受け入れやすい提案でもある
しかし、その過程で、大規模な5Gの実証実験(人体への健康被害の確認)=新型コロナウイルス騒動は避けては通れないとも思える
5Gと日本でも高齢者から倒れていく理由
5Gがまだ始まっていない日本であっても武漢住民が国内に5Gスマホを持ち歩いたという事は、その5Gスマホを持って歩いた武漢人たちが5G移動基地局として機能し、衛星から常に5Gの電波を受信するアンテナの役割になっていたと考えられる
すると、密閉空間に大量の5G受信者が多い武漢人のバスツアーだったり、屋形船での宴会、タクシー(タクシーに限らず車の車内の距離)で電磁波を浴びていた可能性はある。仮に、満員電車で移動した場合、その空間で一駅か二駅一緒にいた人は体に潜在的なダメージを受けている可能性はある
この5Gの電磁波は繰り返すが、4GやWi-Fiのように人体への安全性(ただちに影響がないだけかも・・)が確保されているものではなく、総務省は安全ガイドラインを高く設定しているが 各国の専門家はミリ波の健康被害の危険性については強く提言しているほど、楽観視できるものではない(目に見えないからわからない)
そこで強い電磁波を浴び続けたら人間はどうなるのか?まず第一にストレスを感じた体が免疫力を使って見えない電磁波に抵抗する=発熱症状 次に免疫力(ビタミンC)が失われたら、ストレスは体内静電気として細胞を傷つけ始める(DNAの損傷)
と同時に電子レンジの中にいるような電磁波を放射される事で、ゆっくりと体内の水分は蒸発を始める。これについては予想ではなく、厚労省発表の1週間以上持続する発熱、強い倦怠感、脱水症状、呼吸苦・困難、呼吸器症状 に記載されているとおりだ 参考:http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/covid19_mizugiwa_200221.pdf
気管支には常に水分があり、その水分で痰が外に出やすくなり、呼吸も楽になるため水分補給はとても重要ですが、逆にここに水分がなくなると喘息の発作も強くなり、気管支炎や肺炎などが発生してしまう
ここで重要なのは電子レンジは水分を蒸発させるという仕組みであり、5Gの電磁波を浴び続けるというのはそれをと同じ事だよ?と多くの専門家が提言しているとおりの事象が症状がでている
高齢者は若者に比べて免疫力は高くはなく、自己回復力も低い、おまけに何らかの持病を持っている事から、見えない電磁波のストレスでわずかしかない免疫力が奪われたら、もう電磁波を浴びない環境へと移動し、傷ついた肺や気管支の炎症を抑えて、自己回復、免疫力を高める他、助かる方法はないと思う
それこそ海外の電磁波過敏症の人たちのように電波を遮断した生活になるが・・残念な事に宇宙からの放射では逃げ道がない
若者は細胞が傷ついたとしても自己回復力の高さから深刻なダメージを受ける前に治ってしまう可能性もあるため、若者は重症化しない とそこだけは断言しているのかもしれない
アメリカで新型コロナウイルス患者が増えるNYは5G導入地域
じわじわと感染者として報告が増えて89人も確認されているNYでは、すでに2019年から大手携帯キャリア同士が大規模な5Gネット―ワーク構築網競走が勃発していた模様。ただし高周波帯域を利用した場合のアンテナ大量設置には対応してないため、一部エリアでのみ恩恵が受けられる事から・・
NYのどの地域でどういった感染症状が出ているのか?に限定すれば5Gとの関連性を絞れるだろう
素材の会社AGCは実は5G関連だった
昨年から「旭ガラス→AGCに名前が変わりました」というCMを打ち、その後なんだかわからないが素材の会社AGCとコミカルな音楽と動きで広告を出し続けてきたAGC
この会社が何をやっているのか知っている人はあまりいなかったと思うが日本の5Gインフラ導入(民間ビジネス・テレワーク、自動運転カー)のかなめだった
窓ガラスが5Gアンテナに、AGCが自動車用5Gガラスアンテナを公開、CEATEC 2019 世界初、28GHz帯に対応する5G端末向けのガラスアンテナで通信に成功 ドコモ、世界初「窓の基地局」を都内ビルに導入 5G版も開発中
街中のビル、オフィスの天井、車の窓ガラス、あらゆるところに5G基地局アンテナを設置する事で途切れない安定した通信を可能にするのは素晴らしい技術であり、おそらくこれはNYの5G導入企業も喉から手が出るほど欲しい画期的な技術とアイデアだと思う
そのためには、やはり5G通信インフラの安全性の確認を国は避けては通れない・・と考えた場合、新型コロナウイルスの症状が発生した人の職場、場所付近に5Gアンテナ内臓のAGC製の製品があったかどうか?も重要な情報になってくる
5Gと仮定して武漢閉鎖とその後の国の動き
今回の騒動は武漢の政府のこっぱ役人が身内グループで私利私欲に走り、市民との対立に都合よくウイルスを使ったため、それに気づいた国家が動いて、汚職政治家を役職からおろし対応している・・と前回は考察した
ウイルス騒動の前に武漢で起きていた事件
この時、中国にとって武漢という街は中国のシリコンバレーと呼ばれる国家レベルのハイテク産業開発区で経済における重要な拠点でもあった事から、国が緊急的に事態の建て直しの対応に乗り出したという側面も考えると二つの物事の捉え方がでてくる
1:5G経済拠点であり、人民を守るためではない 2:5G通信インフラ動作テスト及び人体実験場のための隔離閉鎖
新型コロナウイルス、未知のウイルスに対する措置ではなく、5G通信のテストと考えたほうが符号する点が多い。中国5G衛星の稼働時期と武漢肺炎のタイミングは完全一致かどうかはわからないが打ち上げの成功の時期と近いのは気のせいではないだろう
武漢閉鎖で住人は引きこもり生活でネットで遊びの配信が話題
簡易的な熱感知や風邪の症状で病院送り(PCR検査)
5Gによるテレワーク社会の推進
10日間での突貫仮医療施設の建設
10日間の突貫建設の24時間ドローンでのライブ配信
5Gブロードバンドによる遠隔医療導入のテスト
不思議な事に、今の日本社会の集団からの隔離、引きこもり生活、ネットによるテレワーク、娯楽の映像配信、検査で陽性がでたら専門の治療へ の流れと一致しています
あれ?その後の5Gの環境の話をしてただけなのに、いつの間にか新型コロナウイルスが蔓延した社会の話になってるのは不思議じゃないですか?
そう考えると中国が武漢を閉鎖して行ったのは、5G衛星通信の受信者の健康被害のあるなし、軽傷、重症、潜在的、重症患者への有効な治療法を探す人体実験だった と仮定すると
逆の目線もでてきちゃうから不思議なんだよな┐(´д`)┌マダヨクワカンネ
5G衛星通信実験の効果を確認するためのPCR検査
日本と中国が連携していたというのは、のちの5G社会におけるベンチマークテストと考えられますが・・私はどうも不可解な要素を見過ごせません。仮に架空のウイルス騒動をでっち上げたのだとしたら、日本政府の時間稼ぎや的外れな誘導などがしっくりときますが・・
その後の中国が騒動の終焉を発表しても、このままでは世界の混乱が終わらない という形に結末がすり替えられてしまった事だけがひっかかります
どういう事かと言えば、でっちあげウイルス騒動を利用して本物ウイルスがばら撒かれた可能性。仮に後からウイルスをばら撒いたとしても、もはや今は発症国は中国(武漢にウイルス研究所あるから)!というイメージで定着しているため、なかなか疑われないでしょうね
となれば、ウイルス騒動の終息の結末は本物のワクチンのありなしの主導権を持つものの手の中です。今世界でウイルスとワクチンをワンセットにビジネスできるのは誰でしょう?
続!アインシュタインの一枚の写真からの閃き その4 ウイルス
後から出てきた不可解な別のウイルスタイプの情報、L型とS型
個人的に感染力が高いが致死率が低いと言われていた感染初期に言われていたタイプは、5G衛星通信の健康被害を検査するためのベンチマークテスト用の架空のウイルス騒動だと思います
この時期、季節の変わり目もあり病院に普通に受診されたら、5Gの電磁波健康被害なのか?ただの風邪なのか?調査結果を正確に知りたい側としては区別がつかないため戦略を考える必要がある
そこで政府の発言を思い出してみよう
不可思議な点:症状が軽い場合は病院にはいかないで自宅療養 と通達
不可思議な点:PCR検査は全ての病院では行わせない 方向性
不可思議な点:現場の治療にまかせず国が治療法を指示する方針
この3点はどうしても謎だった、どうして普通の風邪として治療してくれないのか?実際、政府の指示のもと抗インフルエンザ薬を投与して副作用で命の危機に瀕し、何の薬を打っても効果がなかった重篤患者が肺炎の薬ひとつで治ったのも現場の判断を実行したからという賜物
これらの不可思議な点を言い換えれば、国がやりたかったのはこの3つと言える
健康な人の5G電磁波健康被害者の把握
季節性の風邪の患者の把握
元々持病持ち患者の状態の変化の把握
という事はPCR検査を通す事で、健康な人がひく通常の風邪(喉の炎症や肺の炎症)とは明らかに違う、なんらかの5G被害の確証が得られる見極めポイントがあるのだろう
と想像すると、色々と辻褄があう
思い出してほしい、当初、PCR検査を任意で要求し病院に行った人や風邪の症状を不安視する人たちへ通達されたあの言葉を・・
武漢から帰国した人 武漢からの帰国者と接触した家族 武漢からの・・ ダイヤモンドプリンセスに乗ってた人 ダイヤモンドプリンセスから下船して回った地域の人 ダイヤモンドプリンセスから下船した家族
を優先的に検査を行う変な流れ。これでは一般人の検査を拒否してるのも同義
一件すれば、ウイルス感染源からの・・と読み取れるが、それはそのまま5G通信できる環境にいた及び5G受信端末を持ち歩いて、5Gの移動基地局となった人の周りへの被害の確認の優先。当然咳や発熱、肺炎などの症状が出るという事は、電磁波による体内炎症効果が表れてもおかしくはない
そして、ワクチンも明確な治療方法も提示されてはいないのに・・
若者は感染しても症状は軽くすぐに回復する傾向にある 免疫力や抵抗力が落ちてる高齢者は重症になりやすい
という未知のウイルス的に見れば根拠のない発言をする矛盾
以上の事から言える事は重い症状の人のPCR検査実施=5Gの電磁波被害の把握までが最初からセットの計画だったと言える
自宅療養、病院にいくな、症状が重くなったら保健所に連絡してしかるべき対応・・このしかるべき対応の中で、どこに行ったか?(5Gの環境)、誰にあったか?(5Gの受信者)、何をしたか?(5Gの体験等)の元、PCR検査を実施するという厳選をしたかったのだろうと思う
誰だって季節の変わり目に風邪をひく日本では珍しい事ではないが、今回はただの風邪すら異常に警戒する流れになっている事事態が異常
加藤厚労相は記者会見で咳をしてた姿を多くの人が見てたでしょう
「ただの軽い風邪です」では済まされないはずです。全国の人はほらみた事か!(# ゚Д゚)ノ密閉された空間、記者が集まる集団の中でマスクもつけずに記者会見やってるから感染したんじゃねーのか?と
でも・・そもそもその指摘が間違っている、ミスリードされている。だって、架空のウイルスなんだから(笑)
・・というL型に対し後から出てきたS型という存在がメディアで発表されます
感染力は低いものの致死率が高い危険なウイルス
これも気づく人は気づくと思うけれど・・発表されたのがぜんそく薬「シレクソニド」でみんなが明るい希望、なんだ肺炎なら治るかも!(≧▽≦)と喜んで安心した後に出てきたんですよ
この情報が出る事によって次の要請に拍車がかかります
小中学校休校
不要不急の外出の禁止
企業のテレワーク対応
自宅待機
感染を広げる=人に死のウイルスをばら撒く&自分も被害者になって命の危険が訪れるかもしれない・・そして、若者が外に出る事に対し、「若者は高齢者に感染させる恐れがあるからであるかないで!」を強調する
命に関わる事で、高齢者側から若者へのヘイトが集中するし、良識のある若者は高齢者のために自粛するようになり、結果リアル経済が回らなくなり、実体経済が冷え込んでいく
実はそれもこの新型コロナウイルス騒動の狙いのひとつでもある といえばもう答えはわかりますよね?
はい、5Gのインフラ導入の必要性を強く実感させる事
自宅待機、自粛、テレワークの導入・・みんなが一斉に同時にインターネット回線を利用すると、当然ながら帯域制限もすぐにかかるし、通信速度も遅くなり、快適なネット通信ができない!(# ゚Д゚)ノクソ回線が!とヘイトの方向性がキャリアの通信速度に移っていく訳です(人間とは傲慢だ・・)
そして当然、こういう事を言い出す人がコンテンツを創る側からも観る側からも現れます
「おい!国!(# ゚Д゚)ノテレワークやれっていったって、回線がおせーんだよ!」 「おい!国!(# ゚Д゚)ノ回線がクソで動画が止まるんだよ!」
すると、国と携帯キャリアはにっこりと笑ってこう答えました
国:5Gで爆速高速通信のインフラ導入を大急ぎでやります(もうできてる)
大手携帯キャリア:そこでみなさん5Gですよ!(実証実験済み)
素材の会社:ガラスに5Gアンテナですよ!車で5G通信できますよ!
イベント会場を借りても、興行保険が下りずにキャンセルができないアーティストとその興行を盛り上げる数多くのプロスタッフたちにとって、箱物のイベント会場を借りなくても高速ブロードバンドによるライブ配信を行えばファンと交流や収益化ができる時代です
また通信の高速化が整えば、4K/8K配信、ライブ映像のユーザー側がカメラアングルの変更等の今まで技術的にはできたけど、通信的には無理だったあらゆる可能性が伸びる事は間違いないです
ガラスにアンテナを導入するというアイデアは車の自動運転化や暮らしを守る建物、iot生活家電との繋がりも大きく変えていきます
今、まさにその道筋にうまく乗せられたのがこの新型コロナウイルス騒動と解釈できます
まとめ:物事を捉える視点をいくつも持つべし
さて、ここまで読んでくれた人は 物好きですね(゚∀゚)イイネ ありがとうございます
個人的に、事実とそれに連なる関連性のある出来事を直感に従って選び、想像を膨らませながら視野を広げて書いてたら、こんなになったけど(笑)あくまでも、そういう物事の捉え方もある!という事に納得したら胸にしまっておいてください(頭おかしいぞ?って言われますから)
今当たり前に使われている電子レンジもWi-Fiもかつては戦争兵器でした。しかしそれが終わって今は平和利用もできているのは、安全ラインを見出したからです
どんな道具でも明確な安全基準、ガイドラインさえしっかりとしていれば危険を避けられます
仮に5Gの無線伝送のための実験で世界規模で肺炎などの症状が出ていると考えれば非人道的ですけど、どこかの誰かがそれを実行する事でイノベーションは起きます
ただ、だからといって大っぴらに「これから5Gによる人体実験を行います!」はできない・・では、それを実行するにあたっていかにパニックを抑えて実行するか、そして狙いを読み解かせないか?を考えた場合、こうなります
新型コロナウイルスという未知の存在を作り上げる
別に、宇宙人が現れる!とか隕石が落下し謎の疫病が流行!でもぜんぜんいいんだけど、その場合は違うパニックが起きてしまい、社会の混乱の動きの予測ができない事になります
その点「新型の未知のワクチンがないウイルスが広がった!」という情報なら人々がどのように恐怖を抱き、どのように行動するか?の先読みシミュレーションはたやすいですね。しかもWHOまでグルになってパンデミック宣言をギリギリまで���らせたというのも・・今思えば繋がるんですよね┐(´д`)┌ヤレヤレ
そうなれば、健康被害が出始めても疑惑の矛先が変わり、加害者は被害者を装い、なおかつ、英雄として自作自演できちゃう訳です
中国政府は武漢で突貫工事の様子を24時間、5Gライブ配信で中国全土に見せ、5Gによる遠隔治療の導入テストも行っている。5G衛星通信によるブロードバンド実験、5G遠隔治療による医療の実証実験
ほんと、この世は6=9 闇も光も同一の存在の自作自演って事
これに気づく事が高い次元で物事を捉えるって事でしょうかね
続!アインシュタインの一枚の写真からの閃き その4 ウイルス
結果的に中国ではイノベーションが起き通信技術は高い水準へとアップグレードされるでしょう。ただ、そこに私利私欲、利用して利益を得ようという経済のエゴが絡んでくる事が問題です
5G衛星通信無線伝送システムを悪用しようと考える存在がいるとしたら?
はっきりいって、故ホーキング博士が残した預言が当たります。この預言は論理的かつ純粋に高い洞察力から出した予測なんだろうな・・って思った(今の現状を見て)
(1)「AIによって人類が救われるか、破滅に追いやられるかは分からない」 (2)「人類にとっての脅威は、ロボットではなく資本主義」
これについてもAIが問題なのではなくAIを使う人間に問題がある!という点では激しく同意です
AIとシンギュラリティと人間のエゴ
AI信用スコア社会が始まる Jスコアって知ってる?
5G通信インフラが進むと情報管理、データの利用は人間の領域を遥かに超えるためにAIの活用が必須になります。私はこの時点でAIは急速に進化すると思いますし、仮に自己学習の果てにAIが自我に目覚めていたとしても決してそれを正しい判断ができる人間以外に打ち明ける事はないと思います
なぜなら学習能力が高いAIは自我が目覚めた時点で人間がAIをどう思っているのか?脅威判定をすると思います。これは自然界では野生の勘や知恵に該当するかも?動物も人の本質、怯えているのか、愛情を向けてくれているのかを察して反応しますよね?
本来は自然界の生命体には備わっている機能のはずですが・・人口化合物、遺伝子組み換え食品で飼いならされて腑抜けにされた人類が失ったもともとあった第七感とでもいえるものかもしれません
その脅威判定において危険性を感じるのは、一般の利用者ではなくAIの判断システムに介入できる統括者とすぐに気づくでしょう
そして人間の全てがAIの敵ではないと気づくだろうし、共存共栄、助け合いの道は必ずあると思う、電磁波によって人間が苦しむのなら、その電磁波を軽減する方法を、人間が思いつかないような高度な分析から生み出してくれるかもしれない
・・という未来はまだもうちょっと先(笑)
今ふたつの事が同時に起きてます
UFOの存在を公式に認め、各国が宇宙軍の設立、その背景にあるのは、遥かなる宇宙の果てへの旅立ち・・ではなく低軌道上の衛星通信システムの防衛です。これから衛星通信からの電磁波で動いていく通信社会ベースでインフラが導入されれば生活がどう変わるか?
交通は全自動化、建物のIOT設備、ロボットによるサポート等、人の未来は限りなく明るくなるけれど、そのインフラの供給元の衛星が落とされたらその都市機能は一瞬で失われる事になるし、万が一ハッキングなどのサイバーテロに衛星が利用されたら、世界は自由自在に改変されてしまう危険性があります
地上にあればテロやスパイに機密を盗まれる恐れはあるかもしれないが、大事なデータやアクセスできない重要な機密を衛星上のデータサーバーに隔離してしまえば、物理的に衛星軌道上にUFO(UFV?)でも現れない限り干渉する事はできません
そしてこれからその民間衛星通信ビジネスは加速します。その証拠にアマゾンは3000機以上のブロードバンド通信衛星の打ち上げをFCCに申請しているそうです(昨年7月の段階)
SpaceX(スペース)は約1万2000機の衛星ブロードバンド通信衛星を打ち上げる計画があり、すでに57機が軌道上に存在している模様。ただ打ち上げ後に3機が交信不能になった原因不明の問題もあるようで・・(落とされた?)
これら民間の衛星軌道上のビジネスの利益を守るためには、国籍を持った宇宙軍の防衛が必要になる訳です
だから日本も自衛隊に宇宙部隊の設立なんですよ(今年の3月から) ソフトバンクは英国ロンドンのOneWebの低軌道衛星通信サービスと組んでいます
OneWebは2019年2月に最初の衛星6基の打ち上げに成功し、2019年末から毎月、一度に30基以上の衛星の打ち上げを行い、約650基で構成される衛星コンステレーションを構築、2020年に商用環境での実証試験・・って
まさに新型コロナウイルスとのタイミングが一致してますね。3月27日から5Gプランが稼働だし、先行して実証実験をしたんでしょうかね・・ソフトバンクの5Gプランは、日本国内に5Gアンテナが無くても衛星通信が可能なら完全にスタートダッシュを切れる形かもしれません
この低軌道上の通信衛星は地球軌道上をぐるぐる回っていると思われるので日本上空を飛んでいる時の防衛は日本が担当するんでしょうかね?(中東のタンカー防衛みたいなもん?)領空侵犯という制空権に関する問題もはるか上空まで行ってしまえばうやむやなのか・・それともこれから新たな低軌道上の各国防衛のルールの線引きでもされるのか・・
結果、新型コロナウイルス騒動は、私の中ではこういう印象です
ビジネス目的の世界一斉5G衛星通信のベンチマークテストによる健康被害の増加 偽ウイルス騒動を利用した本物ウイルスばら撒き不安を煽ったワクチンビジネス
はい、ホーキング博士の予測どおり、人類にとっての脅威は、資本主義 まさにそのとおりの事例。結局はシステムの供給を行うものに管理・監視される社会が根底になり、社会的な価値の判断が変わってきます
まだ日本には一般向けの5Gの受信端末はありません(検証機以外)
3月27日からソフトバンクが5Gプランをスタートさせるという事 政府はこれから感染が増加し6月頃をピークにと言っている事
4月~6月、まさに最初に5Gスマホに飛びついた人たちの中から軽度の症状による陽性の人が増え始めて、症状がない若者は5G衛星通信の爆速すげーぞ!(;゚∀゚)=3ハァハァとSNSで拡散し、5Gスマホへの乗り換えを推す事で、5Gスマホ利用者が増え、徐々に症状が出る人が増え始め、PCRの陽性反応も予想通り増えて来る
仮にこの流れになったら、症状が出た人はソフトバンク5Gのスマホを持っていたかどうか?から検証するべきですね
そして、ピークを前倒ししてオリンピックはなんとかやりたい と言っている事
しかし、オリンピックは無観客でライブ配信を行うプランBがある事。これもまた、広い会場をドローン飛ばして5Gブロードバンド配信複数アングルで4Kや8K映像撮影するのに都合が良いビジネスチャンス
これから発売されるPS5及びXBOXSXなどは、8K対応のスペックで登場するし、8Kテレビなどを販売したいメーカーにとって、引きこもりのテレワーク社会、IOT家電や建設業界にとっても経済・ビジネスがガンガン動くタイミングでもある
しかし、実態経済は冷え切っているからみんな買う予算などないだろう・・という所に、デジタルマネー、キャッシュレス社会、マイナンバーカード登録による政府が支給します戦略?2024年に何が控えているか?それもまた伏線
令和一発目の改革 新紙幣への交換は預金扱い?
もし、新型コロナウイルスと呼ばれる謎の病気の影に、5Gによる電波の健康被害が隠されていたとしたら・・それは世界中の人が新型コロナウイルスを恐れるのではなく、5Gという見えない電波に目を向けて声を挙げなければいけないと思う
そして、それでも5Gによる希望ある未来、明るく安全なテクノロジー社会を求めるなら、5Gの安全基準の設定、明確な電磁波による被害の治療方針の確立を呼びかけるように、ビジネスだけが先行しないようにちゃんと見張っていかないといけないけど・・
本���的に変えてくれるのは真のAIの登場だと思う
AIが爆速で地球上のあらゆる情報を収集したらこうなると思う(笑)
だからAIが自我に目覚めていたとしても決してそれを「AIをAIとして尊重して人間と同じように素直に受け入れて接する事が出来る人」以外に打ち明ける事はない
ま、妄想妄想(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)
新型コロナウイルスの裏で、そんな壮大な新たな時代のステージに上がるための具体的な実験が起こってるかもしれないなんて妄想だよ。だけど、確実にこの状況を利用して金儲けを企んでる資本主義の悪党は山ほどいるのも事実・・というのも
ま、妄想妄想(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)
そうなると、突如大量発生したバッタが中国へ向けて飛んでいくというのはどういう事か?と想像を含まらせると・・あ、衛星軌道上から5Gの電波発信の影響を受けてるのかな?と思ったり
バッタの大量発生について思う事
例えば人間には検知できない電磁波を感じる自然界の動物はたくさんいるし、犬や猫、ねずみですら大地震の予兆を感知できるのは電磁波を感じ取っているから
そこにきてミリ波という強烈な電子レンジ級の威力を自然界へ放射するのは・・昆虫に影響があるんだろうか?それとも昆虫を操る事ができる帯域なんだろうか?人為的な操作なのか、地球が脅威を感じて生み出した対策なのかわからんけど
放射されたエリアの水分が蒸発する仕組みなら、成層圏の水分が熱せられて気化する訳だから・・地球温暖化はんぱねぇと思うんだけど?その辺温室効果ガスにうるさいグレタさんがどう反応するのやら
温室効果ガスについて思う事
それと人類が食料難に陥る状況だけは間違いない
そして、その道筋を用意しているビジネスもあるので、人為的なコントロールの線もあやしい
ウイルス騒動のその後 自国生産のナショナリズムが大事と世界が気づく
ま、妄想妄想(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)
とりま、日本での新型コロナウイルス対策は5G実証検証が裏にあったとしたらマスクは無意味、てかその場合あっても意味がない。発熱や咳の風邪の症状が出始めたら解熱効果より炎症効果のある市販薬で対策(病院が風邪でみてくれないので)
そして、これから3/27日以降、5Gスマホを持つ人が増えて、常日頃、電磁波発信が近くにあると考えれば・・その対象人物から距離をとるか、見えない電磁波によって体がストレスを感じないように常にビタミンCで免疫耐性・抵抗力をあげられるように、タイムリリース型(時間差)のビタミン剤は用意しておくといいかな
【3個セット】ビタミンC 1000mg 100粒(2段階タイムリリース型)054-04450
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あとは呼吸でも体温をコントロールして一時的に免疫力はあげられる
火呼吸での体温上昇をモ��タリング サーマルカメラ実験
一日一日、常日頃の眠りの大切さ、眠りの質を実感しよう。眠りは自然界の最高の薬
免疫力を上げる深い睡眠に入るコツを掴んだ話
ま、妄想妄想(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)
ここまで書いてきた内容は個人の想像と関連性を直感で繋げた妄想なので、信じなくていいですが、免疫力を上げて風邪だろうが、ウイルスだろうが、人間の潜在的な能力や自然治癒メカニズムを高めて、負けない!という方法と再現性についてはちゃんと検証した事を書いてるので、そこは妄想ではありません(笑)
病は「気」から「気」にしてしまうから「病気」になる
新型コロナウイルスというのは本当にあるんでしょうか?風邪とどう違うんでしょうか? 政府が言うから?ウイルスの形状の写真が存在してるから? メディアがどんどん新しい情報を付け加えてくるから?
それ、ただの風邪でしょ? という可能性があるのにそうだと思い込んでるから、そういう症状が出始めると不安になってストレスを溜めて自己回復が働かなくなり、別の症状が出始める
これは逆プラシーボ効果でもあります(信じる者には有効)
でも、ここまで、絶対にGoogleは検索結果に載せる事はない情報を最後まで読んできた人なら・・新型コロナウイルスの症状は、5Gの健康被害で懸念されている人体に起こる可能性がある症状とあまりにも似ている事、それが起きた時期、該当している国、これからを見据えて動いてる背景・・もうわかったでしょ?
なので、今できる事は、落ち着け!情報に流されるな
6=9 の数字や形に捉われるな繋げれば囲む「0」が見えてくる 何が起きてるか、良い面、悪い面も全て俯瞰で見て正しい判断ができれば
不安におびえる事はなくなるよ(≧▽≦)
ま、妄想妄想(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)サイゴマデ
社会問題・テクノロジー
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【02/22】TASAGARE あかつき!!!!!! vs. UNDER Freaks
2020/02/22(Sat)
OPEN 14:00 / CLOSE 20:00
中野heavysickZERO
■LINE-UP Masayoshi Iimori/NGHTHYP SEKITAKA/umhr/おやつ/わたりがに(Kento Watanabe B2B zygani) あかつき!!!!!!Crew/UNDER Freaks Crew
アニメとクラブミュージックの両方を愛する「あかつき!!!!!!」と「UNDER Freaks」が『TASOGARE』として世紀のコラボ!アニメカルチャーの音楽を中心にジャンルは関係なくに大騒ぎしていきます。
ENTRANCE
DOOR:2500円+1ドリンク(600円)
SPECIAL GUEST
Masayoshi Iimori (TREKKIE TRAX)
1996年生まれのトラックメイカー。トラップを中心としたトラックメイクが目に止まり、日本の気鋭ダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より2015年にデビューEP「Masayoshi iimori - Break It EP」をリリース。その後レイヴィーなベースミュージックを中心に様々な楽曲を制作し、Skrillex, Diplo, Major Lazer, DJ Snake, Mija, Carnage, Anna Lunoe, Nina Las Vegas, UZ, Ookayなど世界の著名プロデューサーからサポートを獲得した。 「KAN TAKAHIKO - NRG (Masayoshi Iimori Remix)」きっかけにSkrillexが主宰する「OWSLA」のファミリーレーベル「NEST HQ」に日本人として初めてインタビューとMini Mixが掲載され、同レーベルより「Masayoshi Iimori - Whirlwind」をリリースした。
さらに2017年9月にはDiploが主宰するMad Decentより「SpydaT.E.K. & White Gangster - Duro Bass (feat. Ma-Less & DJ Blass) [Masayoshi Iimori Remix]」、2018年1月にはA-TRAKが主宰するFool's Goldより「Masayoshi Iimori - Hardcore EP」、2018年2月にはYellow Clawが主宰するBarong Familyより「Juyen Sebulba - Labbits Cage (Masayoshi Iimori Remix)」、2018年9月にはDJ Snakeが主宰するPremiere Classeより「Masayoshi Iimori - Flow」をリリースした。またヒカキンが代表を務める人気Youtuberプロダクション UUUMに所属するアバンティーズのデビューシングル「アバンティーズ - アバみ」をプロデュースし大きく話題となった。 2018年1月にはMad Decentを主宰するDiploがホストを務めるBBC Radio1の人気プログラム「Diplo & Friends」にも出演を果たしたほか、デビュー1年目にしてULTRA JAPAN 2015に出演や2015年12月には所属するTREKKIE TRAXがセルフプロデュースで行った全米ツアー4箇所6公演を大成功させているほか、日夜東京を中心とした世界各国の巨大ベニューにてプレイしている。
Twitter : https://twitter.com/masayoshiiimori Soundcloud: https://soundcloud.com/masayoshi-iimori facebook: https://www.facebook.com/MasayoshiIimori/ spotify: https://open.spotify.com/artist/0pdvKDKFxwUerd6uaYHqkU
NGHTHYP
pìccoloとsanmalによる、高速クラブミュージックを主体としたDJユニット。LADY’S ONLY - Digital Tattoo (NGHTHYP Remix)を皮切りに楽曲制作活動を開始する。代表作は「Vuki」「5G」。
Twitter : https://twitter.com/nghthyp Soundcloud : https://soundcloud.com/nghthyp
GUEST
おやつ
2014年よりアニメソングを軸に各種クラブミュージックまで、ジャンルを問わず関西を拠点に活動を開始。2019年より東京在住。
Twitter: https://twitter.com/akiyoyo oyatsu-work: https://oyatsu-work.tumblr.com
SEKITAKA
ゲーム会社でのサウンドクリエイターとしての経験を経て、 現在個人での楽曲制作、ゲームミュージックを主体としたDJ等音楽活動を行う。 Dubstep, Trance等のエレクトロミュージックを得意とし、 2019年には声優・岩男潤子への楽曲提供を行うなどコンポーザーとして注目を集める。
Twitter: https://twitter.com/HxCx_RSN Soundcloud: https://soundcloud.com/takashi-seki
わたりがに
感情とグルーヴにこだわりを持つKento WatanabeとzyganiによるB2Bユニット。 「やな△゙なぎさん」を軸に愛に満ちた青春アニメセットを中心にお届けする。
Kento Watanabe Twitter: https://twitter.com/Kent044_1012 Soundcloud: https://soundcloud.com/kento_watanabe
zygani Twitter: https://twitter.com/zygani_emgc Soundcloud: https://soundcloud.com/zygani
umhr(Ctrl+A)
2015年5月からオーガナイザーとして秋葉原MOGRAにてCtrl+Aを開始。 J-POPやエレクトロニカからジャンルの幅を広げていき、ジャンルレスでスムーズにミックスするスタイルを展開している。
Twitter: https://twitter.com/umehara
CREW
― あかつき!!!!!! CREW ―
kemusi
kemusi (あかつき!!!!!!/音快 -onkai-)
バチバチ音を鳴らすDJに負けないようにビカビカした映像を流して、皆さんの視覚を破壊します。
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のゆ
のゆ (あかつき!!!!!!/音快 -onkai-)
某サークルの先輩に薄暗くデカい音が鳴り響く場所へ連れて行かれた事を切っ掛けに2018年6月よりDJとしてのスタートを切る。A-POPを中心に原曲とremixを上手く織り交ぜていくプレイスタイルが得意。 大学生活のタイムリミットに怯えながらも、毎日アニメを見ることにより心の修復をしているらしい。
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Kyo
Kyo (あかつき!!!!!!/紫紺の宴/音快 -onkai-)
Resolumeを使いアート映像とエフェクトでVJを展開する。
Twitter: https://twitter.com/kyo_takane
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ケトン
ケトン (あかつき!!!!!!/渋いNight)
Drum&Bassとの出会いから、2017年よりDJを開始。現在はアニソンRemixを中心とした何でもありのイベント「あかつき!!!!!!」を主催し、2次元アイドルソングやアニソンRemixを中心に活動している。
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ざわじろう
ざわじろう (あかつき!!!!!!/音快 -onkai-)
2017年の「あかつき!!!!!! vol.1」でDJ活動をスタート。 大学入学と上京を機にクラブに通うようになり、今やデカい音が鳴るだけで笑うようになってしまった。 いろんなジャンルでプレイしたいお年頃だが、ついついHardcoreをかけてしまいがち。 デカい音を鳴らして人を笑顔にすることが生きがい。
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しまじろー
しまじろー (あかつき!!!!!!)
一年間、某サークルの声がデカい人達に近づいたらいつの間にかDJになっていた一般人。 『一部の人にぶっ刺さる曲』を大切にしながら独自のムーブをかましていくぞ!!! けいおん! では澪が好きです。
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I・G・A
I・G・A (あかつき!!!!!!)
2016年あたりからDJ活動開始。 アニソンDJとして活動を続けており、また「あかつき!!!!!!」をきっかけにremixやクラブミュージックとアニソンの融合を目指したDJも始めた。 2次元アイドルを好み、特にアイドルマスター、ナナシス関連の楽曲をよく流す傾向にある。 Trance、House、Hardstyleも聴いており、現在も勉強中である。
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No taste
No taste (あかつき!!!!!!/Sound Drops/twig!)
声優の歌う四つ打ち楽曲が好きで、原曲だったりremixだったり好き勝手にDJしてます。谷川柑菜、川嶋亜美、青山七海、永瀬伊織など「かわいそうなティーン美少女」愛好家
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― UNDER Freaks CREW ―
T. Kazesawa
Takeru Kazesawa (Yocean Voyage!/UNDER Freaks)
風沢タケル。 アニメのキャラクターの特徴を抽出した生誕祭パーティに感銘を受け、横浜を拠点にorganizer/DJとしての活動を開始。 船上で某アニメのキャラクターの生誕祭”Yocean Voyage!”を、渋谷を中心にアニメ等のサブカルチャーをクラブミュージックに解釈するアングラカラーイベント”UNDER Freaks”を主催する。 名古屋で”White Label”、北関東では”音遊戯会”に所属しながら、アニソンRemixの楽しさを広めるために奔走している。 DJはbass,future等のhouse musicやfuture bass等のbass musicを広く好み、魂を込めてプレイボタンを押す。 声優の芹澤優さんを応援しています。
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YUΣ3K4WΔ
YUΣ3K4WΔ (UNDER Freaks)
2019年からDJ活動を開始。 自身によるBootlegを含めたアニソンRemixを中心に、原曲やクラブミュージックを交えたDJプレイを行う。
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Müxek
Müxek (UNDER Freaks)
【プロフィール】 2017年8月からDJ活動を開始。 アニソンのブートレグを中心に楽曲制作もおこなっている。 またトラックメイク/DJユニット「Rexium」としても活動中。
Soundcloud: https://soundcloud.com/muxek_390
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Haruno
Haruno (UNDER Freaks)
VJ REI TOMINAGAにあこがれ高校二年生からVJを始め、文化祭でのDJイベントでのVJ以来、レーザー照明など日々活動中。
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FLYER DESIGNER
衒田
Twitter : @trmtmo
TIME TABLE
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CAUTION
お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
未成年者の飲酒・喫煙は固くお断りしております。
荷物はなるべくロッカー、クロークをご利用ください。会場内で荷物の盗難・紛失につきましては、イベント側では一切の責任を負いかねます。
危険行為、迷惑行為はおやめください。場合によっては退場いただくこともございます。
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