#430セドリック
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joe-kanno · 8 years ago
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1/64 AOSHIMA painted rim detail. #cedric #nissancedric #430 #nissangloria #430セドリック #ndzm23 #aoshima #gurachan #グラコレ #グラチャンコレクション #164scale #164wheelswap #diecastcustom #diecastlovers #diecastcollector #青島文化教材社 #scale164 #scale164custom #lamleygroup #lamleycustoms #diecastcars #jdm #jdm_daily #jdmpics #jdmwheels #jdmgram #jdmdiecast #jdmdiecastcars #diecastpics #diecasttoys #164scalediecast #ミニカー
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makoto-tada · 8 years ago
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青島文化教材社 1/24 ザ・モデルカーシリーズ No.43 ニッサン 430 セドリック/グロリアセダン 200Standard 1979 プラモデル
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araihiroyuki-nigaoe · 4 years ago
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吉井刑事と松本刑事で港304!!! 
吉井刑事と松本刑事で港304!!! 
#山西道広 #あぶない刑事 #吉井浩一 #探偵物語 #松本刑事 #港304 #日産430セドリック #NISSANCEDRIC #430CEDRIC #刑事ドラマ #似顔絵 #illustration #挿絵 #イラストレーション #イラストレーター荒井浩之
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carguytimes · 5 years ago
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走るシーラカンスが登場! スカイラインGT-Rも人気の的【佐野ニューイヤークラシックカーミーティング・日産/三菱編】
■2020年佐野ニューイヤークラシックカーミーティング 1月12日に佐野駅(栃木県)周辺で開催された旧車イベント「2020年佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」。国内外問わず、幅広い年代の旧車が会場に並んでいましたが、その中から取材班がビビビッと来た参加車両をご紹介しましょう! ●日産 これを見て日産車だとわかる人は少ないでしょう。第二次大戦後、イギリスのオースチンと提携してライセンス��産されたオースチンA40サマーセットです。1954年式ですから66年も前のクルマです。 オースチンA40サマーセット オースチンに代わり1955年から戦後型ダットサンが生産されます。こちらは57年に発売されたダットサン1000乗用車で、戦後の日本を代表するほど普及したモデルです。 ダットサン1000乗用車 ダットサン1000がモデルチェンジする形でブルーバードが生まれます。こちらはその初期モデルである311型ブルーバードで、グリルに付くFullエンブレムはミッションがフルシンクロになったことを表します。 日産ブルーバード ブルーバードのシャーシを使って生まれたのがフェアレディ1500です。その後1600に排気量が拡大され、1967年に最終型であるこのフェアレディ2000になります。見事にレストアされています。 日産フェアレディ1500 フェアレディ1500をベースに排気量を1600にしてクーペボディをかぶせたのが、こちらの初代シルビアです。ほぼハンドメイドにより生産されたため、とても希少なクルマです。 日産シルビア 日産に吸収合併される前のプリンス自動車が作った2代目スカイライン2000GT-Bです。このモデルからノーズの長い6気筒スカイラインが誕生しました。日本グランプリの活躍はもはや伝説です。 スカイライン2000GT-B ここ数年で海外からも注目され相場が1000万円以上になってしまったスカイラインGT-Rです。黒いスチールホイール(純正より太い)を履いているところにオーナーのセンスを感じます。 日産スカイラインGT-R スカイラインGT-Rは3代目ハコスカで誕生して、この4代目ケンメリで限定生産されました。いわゆる第一世代GT-Rの最後のモデルです。生産台数が200台未満の希少車です。 日産スカイラインGT-R R32スカイラインGT-Rも参加が可能です。この日はこの1台だけの参加でしたが、そのままサーキットを走れるくらいにモディファイされていました。立ち止まる人が後を絶えません。 日産スカイラインGT-R かつては日産を代表する車種だったサニーですが、この日はこの3代目210型が1台だけ参加していました。車高を下げてアルミホイールを履くのは昭和のスタイルです。 日産サニー 日産の高級車といえばセドリックでした。この日は5代目の430型が参加しています。430といえば国産車で初めてターボを採用したモデルでもあります。こちらはハードトップモデルです。 日産セドリック クルマの脇に立て看板を作って昭和最後に発表されたクルマとアピールしていたローレルです。正月らしくしめ飾りを付けていますが、近年では見かけることは少なくなりました。 日産ローレル ●三菱 今回は主催者の計らいで三菱車を駅前広場に並べることになり、軽自動車が整列しました。こちらは最古参の三菱360です。三菱初の軽商用車で1961年の発売です。大変な希少車です。 三菱360 三菱360をベースに乗用車に仕立てられたのが初代ミニカです。こちらは1964年、1968年とマイナーチェンジが続いた後の後期型です。なんと1オーナー車を最近引き継がれたそうです。 三菱ミニカ 1969年にフルモデルチェンジした2代目ミニカ70です。オーナーは自分でエンジンを積み下ろすことを繰り返して、この極上状態を維持しているそうです。水冷2ストエンジンの最後です。 三菱ミニカ 1972年に4ストとなった3代目ミニカは76年に新規格に合わせて550ccモデルのミニカアミになり、77年に4代目ミニカアミになります。こちらはミニカ55バンで激レアです。 三菱ミニカ55バン ミニカアミ55(乗用車だけアミと名乗ります)は1981年のマイナーチェンジで異形ヘッドランプを採用します。こちらはその商用車版ミニカアミLエコノです。 三菱ミニカアミLエコノ mit6 ミニカ同様に三菱360から派生したトラックがミニキャブです。こちらは1971年にフルチェンジした2代目ミニキャブWです。ミニカ同様に水冷2ストエンジンを搭載しています。 三菱ミニキャブW ミニキャブは1989年にバンのエステートをミニキャブブラボーへ改称します。エアコンやパワーウインドーを装備するスーパーチャージャーエンジン仕様と、今なら大人気になりそうです。 三菱ミニキャブブラボー 1994年に復活したFTOの元祖がこちらのギャランクーペFTOです。1.4と1.6リッターエンジンを搭載するスペシャリティカーで1971年から1975年まで生産されました。 三菱ギャランクーペFTO FTOがフルモデルチェンジして1975年、ランサーセレステが発売されました。当時提携していたクライスラーブランドから北米モデルが発売されたワールドワイドモデルです。 三菱ランサーセレステ ランサーセレステは1977年のマイナーチェンジで丸形から角形のヘッドランプに変更されます。なんとこの後期型セレステは1オーナーで維持されているそうです。 三菱ランサーセレステ 1964年から1986年までの22年間も大きな変更なく生産されたため「走るシーラカンス」とも呼ばれたデボネアです。こちらは三角窓があるサターン6エンジン搭載の1970年代前半のモデルです。 三菱デボネア 1986年に22年ぶりでフルモデルチェンジされた2代目デボネアVはFFのV6エンジン専用車に生まれ変わりました。こちらは珍しい3リッターV6DOHCの後期型でフェンダーミラー仕様です。 三菱デボネア (文と写真:増田満) あわせて読みたい * ドリフトラジコン出身のドライバー蕎麦切広大選手がD1グランプリにデビュー!【東京オートサロン2020】 * 「GT-R50 by Italdesign」は、日産のデザインとイタルデザインのノウハウが生んだ奇跡のスーパーカー【東京オートサロン2020】 * トミカ50周年おめでとう! トヨタ、日産、ホンダのデザイナーが手掛けた3台の記念モデルは絶対見逃せない!! * 総額800万円超! リバティウォークが日産 GT-Rのエアロキットを新発売 * トラスト流の新感覚なチューンドジムニーに注目! 話題のeスポーツ・シミュレーターはプロのアドバイス付き【東京オートサロン2020】 http://dlvr.it/RNMb90
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uchuta · 5 years ago
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コレは2015年12月6日、近所の月極に駐まっていました。330もそうだけど、230の2Drハードトップも珍しいですね。5ナンバーだったので2000です。西部警察で430のパトカーが崖から落ちるとき、230のパトカーにすり替わってたことを思い出しました(笑) フェラーリやランボを惜しげもなくぶっ壊すハリウッドと違い、日本のドラマ作りのセコさというか悲哀を感じたものでした… #NISSAN #日産 #Cedric #セドリック #230Cedric #230セドリック #Gloria #230Gloria #グロリア #230グロリア #JDM #旧車 #月極駐車場 https://www.instagram.com/p/B0FknADgKyZ/?igshid=17ac6v1s66w2l
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jaigohunter · 6 years ago
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430セドリック ブロアム テールランプ部が欠損していたけど それっぽく修理 https://www.instagram.com/p/BvPm0RZAgOylf1pKdDq9RrMSGZi6khtdsuBttA0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=wqqdq7dfazi5
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takashi1226 · 7 years ago
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トミカリミテッドヴィンテージ LV-N112b 日産 セドリック 1/64
おはようございます、Takashiです。
昨日は河口湖に行ってきました。 いやぁ、予想以上に暑かったです。 富士山を眺めながら走る朝霧高原は涼しかったのですが、河口湖に近づくとこちらと変わらない気温になっていました。 途中2件ほど事故に遭遇。 これからは紅葉などでドライブに出掛ける事も多くなると思います。 安全運転で楽しいドライブを過ごしましょう。
本日のミニカーは懐かしい車です。
Tomica Limited Vintage NEO LV-N112b 日産 セドリック 200E ターボ SGL エクストラ 81年式 1/64
通称、430セドリック。 これは、セドリックシリーズとしては5代目の430型系になります。 1979年から1983年までの4年間生産されました。
4ドアハードトップ、4ドアセダン、ステーションワゴンにライトバンと豊富なラインナップをそろえていました。
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tevelli · 8 years ago
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430セドリック発見
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antennant-blog · 8 years ago
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旧車好きなおじちゃんたちきて~
1: 2017/01/19(木) 18:21:30.034 ID:XO9zm7ps0 かっこいい旧車おしえて 430セドリック 続きを読む Source: 車ちゃんねる
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carguytimes · 7 years ago
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ブーム再び? 懐かしのグラチャン族はイキがよくてアツかった!【OPTION 1982年11月臨時増刊号より】
チューニング系のSNSをいろいろ見ていると、なんだか最近、日本でも海外でもグラチャン族っぽいクルマを楽しんでいる方が増えている……ような気がします。というか、一部ではまったく廃れていない世界、ということなのでしょうか!? グラチャン族とは、グラチャン=富士グランド・チャンピオン・レース、星野一義さん、��谷見昌弘さん、松本恵二さん、高橋国光さんなどなど、当時のトップレーサーたちにより繰り広げられていたレースマシンを、マイカーへ自由に表現したクルマを愛するストリートファイターのこと。 グラチャンレース開催の週末、富士スピードウェイ(以下FISCO)に向かう道すがら&FISCO内パーキングは、自慢の「ナンチャッテ・グラチャン仕様」を並べてお祭りです! ヤンチャが過ぎて社会問題にもなりましたが、熱かったことは間違いないですよね。 ということで、懐かしの……いやいや、いまだ人気のグラチャン族、その全盛期を彩ったストリートファイターたちをプレイバックしてみましょう! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 燃えよ、ストリートファイター! グラチャンはストリートレーサーの祭典だ! ホットだぜ! オレの燃えるアメリカンZ フェアレディZ/千葉県・A.Mクン なんてハデなZなんだ! バーフェンからサイドスカートへかけての流れるようなライン。チンスポからリヤまで一貫して丸みを出した手法は、もちろんパテ埋め。リヤエンドもまぁるーくまとめられ、ケンメリスカGのワンテールをパテ埋めしてある。リヤゲートもRX-7用のものを加工して取り付け、それらしい雰囲気。 ググッと惹きつけるファンシータッチは、すべてこの塗装が原因。アストロフレーク・アメリカン塗装と呼ばれるこの方法は、細かい金属のツブをペイントに混ぜ、表面がザラつくことなくギラギラ輝くもの。アメリカのショーモデルのチョッパーやホットロッドに昔から使われているものです。オールペンだけで35万円! 注目度も抜群だ。 ノーズの先端には星条旗が描かれ、そのストライプが後方にいくにつれて炎に変わるといった、凝ったペイントにはただ脱帽。中身も3Lフルチューンにコニ・ショック、ダンロップレーシングタイヤを履く。内外ともに充実したマシンだ。 オバフェン付けたらこうなった クレスタ・ターボ/埼玉県・M.Sクン グレーにシルバーメタリック。57年式クレスタ・4ドアハードトップが、バーフェンつけて2ドアになった。なんのこっちゃ。もとはといえば、アダルトなサルーンカー。それに自作のチンスポ、リヤウイング、さらにRX-3用ワークス・バーフェンを付けたら、こうなった。 足まわりには、スピードスターホイールのスターフォーミュラF10J/R11Jにヨコハマ・アドバンレーシングは205/225だ。 しかし、このクルマは2プラス2ならぬ5マイナス3シーターになって、ちょっともったいない気もするが、まぁいいか。リヤシートがラゲッジスペースになったついでに、フロントシートはバケットになった。ウッドのステアリングホイールはモモのインディ。マフラーは自家製サイドマフラー。左タイヤだけ温まって早く減るんじゃないかなぁ? オバフェン処理のきれいな元4ドア セドリックターボ・ブロアム/千葉県・M.Sクン 55年式のこのセドリック、元はといえばおとなしくシックなアダルトカー。それが、見事なほどに改造され、人目を引くこと受けあい。 RX-3用のワークスを流用したバーフェン、430用のフロントスポイラーはどちらもキレイにパテ埋め。スカイラインRS用のリヤスポイラーに純正430の2800ブロアム用バンパーを前後装着、サイドにもプロテクションモールが回る。ライトマスクも430用純正。 エンジンもスゴイ! 2.6Lにボアアップされ、68度のハイカムにレーシングピストン、そしてうまくマッチングした燃料インジェクションにターボ用のエアクリーナー。すべてがコンピューターチューン。プラグコードもアクセルのイエローコードを使用。 これに合わせて、ショックもチューンアップ。F/Rともにカヤバの強化サスに、スプリングも強化。ホイールはスターフォーミュラ製のメッシュで、F10J/R11J。これにブリヂストンレイン。 しかし、なんといってもこのホイールをカバーしているオーバーフェンダーはスゴイ。RX-3用を430に付け、パテ埋めしてこんなにキレイなラインを出した例は他にない! さわやかさんのRX-7 RX-7・GT/茨城県・Y.Kクン 数あるRX-7でも、これはキレイに仕上がっております。ま、改造というとどこかグロテスクさが未完成のままチラッと顔を出すのが多い中で、キラリと光る。 55年式のサバンナをベースに、チンスポ、リヤスポを加え、バーフェンはフェアレディZ用を流用。バーフェンのホイールアーチもタイヤ&ホイールとよくマッチして、横から見てもしっくりいく。サスペンションはフロントにコニ・ショック、リヤにカヤバ8段調整レース用ショックが入っている。室内は、4点式のロールバーにTRD純正のバケットシートが入り、ここに座ってスリッパを履き、ヒール&トゥをするそうだ。白に鮮やかなマリンブルーのストライプ。バーフェン&スポイラー関係もブルー色の使い方だけで、大成功の1台。 やったね、ピストンもターボ用だぜ セドリックSGLE-F/千葉県・N.Kクン 52年式のセドリック。外観もさることながら、ボンネットの下はまるで羊の皮をかぶった狼といった感じ。L28に載せ換え、68度のハイカムに強化バルブ、バルブスプリングが入っている。さらに、クランクシャフトやコンロッドにも手を入れているそうだ。ターボチャージャーはHKS製、ターボ用のピストンも入っている。これだけの高回転マシンを着実に点火させるためには、やはりCDIが必要。また、ターボの発する熱を処理するために、オイルクーラーを付加しているのも賢明。 外観の変更点は、ケンメリ用のチンスポ、セリカ用のワークス・バーフェン、なんとマツダポーターキャブ用のワンテールに、セリカLB用のエアダクト、RX-7用のリヤスポ��キレイにパテ埋めして装着。ボディカラーは、ワーゲンシルバーにレインボーラメが入っている。足まわりは、ショックがカヤバ、F/R共に強化品だそうだ。 オリジナルL28を3Lにボアアップ セドリック330/千葉県・H.Aクン 現行モデル(82年の)に比べ、より丸みがあった52年式2ドア・セドリック。例にもれず、ボディの内外ともにかなり手が入れられている。オリジナルのL28は3Lにボアアップ、強化バルブにハイカムが組み込まれ、ポートもピカピカに研磨されている。キャブは44φのソレックス3連装、CDIとイエローコードにより点火される。 足まわりはH130の強化スプリングを前後に入れ、モンローのコンプレッサー付きエアショック装備。ホイールはスターフォーミュラメッシュに、タイヤはポテンザレーシング、240/265だ。 外装はケンメリ用フロントチンスポ&リヤウイング、RX-3用のワークス仕様バーフェンはリベット止め、ボンネット上のエアダクトはアメ車用。フロントマスクにトドメをさしているのは、なんといっても黄色いオイルラインで引っぱってきたオイルクーラー。黒のボディに、バーフェンとエアダクトがブルーメタリック、シャレたツートーンです。 拍手パチパチ、精悍なマスクです スカイラインGT/神奈川県・N.Sクン 改造ベースとしてはとてもポピュラーな愛のスカイライン、通称ハコスカ。コイツは47年式で迫力ある改造がなされている。チンスポにリヤスポ、フェンダーは手で叩き出し、さらに前後フェンダー間にはサイドステップがシルバーに光り輝いている。 なんといってもこのクルマの売り物は、その精悍なマスクにある。ノーマルのグリルとFバンパーは外され、中からパイプで引っ張ってきているオイルクーラーが前面でドーンと威張っているんだから。両端の4灯式ヘッドライトにはカバーがかけられ、銀の地に赤でスカイラインの文字が浮かび上がっている。 中身のほうも、これまた充実。2.6L直6エンジンに、ソレックスキャブとタコ足&大径エキゾーストパイプを備え、フライホイール軽量化。あり余るパワーを確実に伝えるために、クラッチまで強化してあるのだ。 怪物ダブルズィを、さらにモンスター化 ジェミニZZ/R/茨城県・S.Oクン この手のクルマの中では珍しい、ラリーベースカーの登場。このZZ、ノーマルでもパワーがありすぎ、足まわりも固すぎて、シロートさんでは持て余すという代物。外観の変更は、チンスポにリヤスポ、ドアミラーにエアインテークスクープくらい。エンジン関係は、タコ足に50φのストレートマフラーを付けてある。あの固いサスペンションはさらに強化され、KONIのラリーサスが入っているそうだ。 これだけ足まわりが固められると、並のシートではホールドがダメ。ドライバー側にはオートルックのFRPシート、ナビ側はコルビューのGTAである。これらのシートに身体を縛り付けるのが、シュロス製シートベルト。そして、全部を囲うロールバーが入っている。 ハ、ハイオーナーカー���グロリアが・・・ グロリア280E/千葉県・S.Iクン 56年式のグロリアを、物々しくドレスアップ。チンスポにリヤスポ、そしてオーバーフェンダーはワークスセリカからの流用だ。これらを全部ブラックにし、シルバーのボディにアクセントを付けている。足まわりには、加工ホイールが10Jと12J、これにダンロップレーシングを履く。もちろん、サスは強化している。グリルからバンパー下のオイルクーラーまで引っ張っているオイルラインが迫力。 これぞハコスカ、ブッチギリ! スカイライン2000GT/茨城県・Y.Aクン オールシルバーで全体的にまとまっているハコスカ。オーバーフェンダーにチンスポイラー、リヤスポイラーを加えた外観はホイールでアクセントをつけてある。スピードスターマークⅡはF9.5、R12.5×13でアドバンレーシングの205と245をFRに履く。エンジンは2.6Lのフルチューンだ。サイドアウトマフラーは自作でこんなもんはお手のもの。シルバー塗装はよく見るとラメが入っている。改造費は全部で80万円。 ケバケバファンダーがニクイ! グロリアSGL-E/千葉県・F.Aクン 51年式のグロリアに、さらにシブ味が加わった感じ。サバンナワークス用のオーバーフェンダーをサイドに張り出させ、ブラックのボディカラーにゴールド色を目立たせている。エンジンは3Lのフルチューンで、HKSのターボチャージャーも装着。足まわりはFに強化スプリングを入れ、1巻カット。ショックはFにカヤバ、Rにガブリエルが入る。その他、ニッサン純正のコンペティション用ステアリング、パイオニアのカーコンポーネントが室内を飾る。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あらためて見て、みんなのアイデア溢れる自由な発想、流用にDIY製作には頭が下がります! クルマに対する熱の入れようは、平成の今より熱さと情熱は確実に、昭和のグラチャン族さんたちのほうが勝っているように感じませんか? [OPTION 1982年11月臨時増刊号より] (Play Back The OPTION by 永光やすの) あわせて読みたい * いきなりですが「OPT・Dai300ZX、世界耐久レースに参戦します宣言!」 その3【OPTION 1984年11月号より】 * 一発勝負! ライバルは隣のアイツ! ゼロヨンレースはやっぱり熱い!!【OPTION 1983年11月号より】 * 走行距離わずか370km…新車のOPTION300ZX、バラバラ事件!? その2【OPTION 1983年12月号より】 * 最強スポーティカー「フェアレディ300ZX」誕生、チューニングの夢が広がる! OPT・Z二代目襲名・その1【OPTION 1983年12月号より】 * 4A-G最速を記録したOPT MR2のメカニズムがコレだ! その4【OPTION 1984年10月号より】 http://dlvr.it/QKZTzp
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takashi1226 · 7 years ago
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アオシマ 日産 430 セドリック 1/64
おはようございます、Takashiです。
九州地方は雨の被害が大きいようですね。 亡くなった方もいるとのニュースを見ました。 心からお悔やみを申し上げます。 私たちもそうですが、身の危険を感じたら無理をせず安全な場所に速やかに避難しましょう。 死んじゃったら何もできません。 まず、大切なのは生きる事です。
本日のミニカーはアオシマのグラチャンシリーズです。
アオシマ グラチャンコレクション Vol.9 日産 430 セドリック 1/64
またまた激シブな車の登場です。 最近ではこの430も見掛けなくなりましたね。 ちょっと前までは、オジサンからヤンキー兄ちゃんまで乗っていたんですけどね(笑)
この430セドリックの②は黄色です。
またいやらしい色ですね。 どこにも行けません。
430セドリックは1979年から1983年までの4年間販売されていました。 セドリックシリーズとしては5代目とな…
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