#326パワー
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@aless_group ・・・ @ #ALESS#アレス #カスタムカー #マフラー #エアサスコントローラー #INTERIOR #アルカンターラ インテリア #DAYLIGHT デイライト #ルーフ #マジョーラ 塗装 #ウィンカーミラー #ALCANTARA アルカンターラ #SUNROOF サンルーフ #PROJECTOR ヘッドライト #TOYOTA#トヨタ #canber #Custom#vipcar #Luxurycar #airsuspension #japan #セルシオ #celsior 30系 #ガルウィング キット #ユニバーサルエアー #JOBDESIGN エアロ #326パワー ショック #20インチ アルミ #ヘッドライト加工 LED #BIPPULIFE
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【ウマ娘】男性の友人サポとか今後出てくるのかな?
326: 名無しさん 21/11/06(土)20:13:10 ID:bxv7 パワー系友人が来てからがスタミナカードの本領発揮や 328: 名無しさん 21/11/06(土)20:13:42 ID:rEmE >>326 スタミナは根性が上がるという致命的な弱点をなんとかせい 333: 名無しさん 21/11/06(土)20:14:29 ID:ouMa 桐生ちゃんがパワー系友人最有力かな? 347: 名無しさん 21/11/06(土)20:16:09 ID:WX5F >>333 沖野T!沖野T! 440: 名無しさん 21/11/06(土)20:27:06 ID:KEPq 沖野Tを友人枠とか言ってる奴おるけどアプリに男出してくるか?みたいなところある 462: 名無しさん 21/11/06(土)20:28:36…
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[響] あにまにあ
2018/07/02
あにまにあ(響) 2018/07/02 12:00:00 第326回
出演:西尾ちあき(北陸放送アナウンサー)
「あにそん」には素晴らしいパワーがある! 日曜の夜、「あにそん」を聞いて1週間がんばる元気を! アニメ大好き西尾知亜紀が番組をナビゲート! 「あにそん」を聴いてもらうだけではなく、アニメの紹介、西尾知亜紀の”勝手な”思い入れ話をはじめ、リスナーさんのまにあっくな話も募集します☆
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BABYMETALにはメタルを聴かなくなった世代を再び音楽畑に引き寄せて嵌まらせる特殊なパワーがある
319: 2017/05/10(水) 18:08:52.79 0 サマソニはベビメタかB’zの2択かしらね X消えたから <p><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><br /> </span></span></p> 326: 2017/05/10(水) 18:13:24.68 O >>319 「メタル」がついててB’zあるかなあ <p><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><span style="font-size: 12px"><br /> </span></span></span></p> 329: 2017/05/10(水) 18:16:04.34 0 >>326 両方の可能性もある 332:…
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【新型ホンダ・インサイト】進化を遂げている「SPORT HYBRID i-MMD」とは?
1.5L DOHC i-VTECエンジン + i-MMDを搭載する新型インサイトは、2モーターならではの力強い加速を追求したとしています。ホンダの「SPORT HYBRID i-MMD」は、2013年登場のアコードハイブリッドに初搭載。オデッセイハイブリッドやステップワゴンハイブリッド、CR-V(同ハイブリッドに初めて4WDを設定)などにも搭載されています。 オデッセイハイブリッドでは2.0Lでしたが、クラリティPHEVでは1.5Lにダウンサイジングされ、新型インサイトでは、モーター磁石の重希土類(重レアアース)フリー化、パワーコントロールユニットのPCUの小型化などが盛り込まれています。1.5Lアトキンソンサイクルエンジンは、世界トップレベルの最大熱効率40.5%を達成したとして燃費とパワーを両立。 「SPORT HYBRID i-MMD」は、発進時などエンジンの効率が悪いシーンでは、リチウムイオンバッテリーの充電によりエンジンを停止させて発進させます。 そこから加速していくと、モーターとエンジンがともに作動するハイブリッドドライブモードになります。さらに、バッテリーの残量が少ない場合は、同時にエンジンの高効率���域を使って発電用モーターを駆動。発電された電力を走行用モーターに供給し、低燃費で力強い加速を実現するとしています。 さらに、高速道路などでのクルージング時には、エンジンが高効率であることを活かし、エンジン直結クラッチを締結して出力軸と駆動軸を直結。高速クルージングに適したギヤレシオと、アトキンソンサイクルによる高効率運転で低燃費を狙うというセッティングになっています。 CR-Vハイブリッドなどに乗っていると、状況に応じて制御はきめ細かく行われていて、インサイトもシームレスに切り替えることで、高効率な走りを実現していると思われます。なお、走行モードは、省燃費モードのECON、力強い発進や加速が可能なSPORT、モーター走行になるEV、NORMALが用意されています。 (文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、ホンダ) 【新型ホンダ・インサイト】「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載した大人のセダンに変身 https://clicccar.com/2018/11/01/646257/ 【新型ホンダ・インサイト】内・外装のデザイン、ボディカラーの設定は? https://clicccar.com/2018/11/01/647312/ 新型ホンダ・インサイトは「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載し、ミドルサイズセダンとして復活 https://clicccar.com/2018/10/07/636558/ あわせて読みたい * 【新型ホンダ・インサイト】価格は326万1600円〜362万8800円。WLTCモード燃費は25.6km/L〜28.4km/L * 【CES 2019】自律移動の多目的移動車が登場。ホンダが出展概要を発表 * ホンダが3月のジュネーブショー19でレトロ感漂う「市販EV」を公開する? * 独占写真入手!ホンダ・アーバンEVの市販型プロトタイプを初スクープ * 【モースポフェス2019 SUZUKA】トヨタ「ヤリスWRC」とホンダ「インディカー」の鈴鹿初デモランが決定 http://dlvr.it/QtVbhP
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【友池 聡 180SX】自走派という制約の美学! ドリドレ界で個性を放つ自作スペシャル
シンプルな純シャコ仕様の奥に散りばめられた玄人好みの改造 あくまでも走り優先のメイキング 現実的かつシンプルに見えて、じつは凄まじく手の込んだシャコタン対策を施しているのがこの友池180SXだ。 パイプフレームじゃなければサイクルフェンダーでもない。それでも多くのシャコタニストたちが「友池くんはスゴイですよー」と太鼓判を押す理由は、彼のドリフトライフスタイルにあるのだろう。 というのも、友池くんはシャコタン好きでありながらドリコン野郎でもあり、さらには生粋の自走派という両刀使いならぬ3刀使いだったりする。そうした普通に考えたら決して交わることのない3つの要素(ワガママとも言う)をすべて成立させるために、試行錯誤しながら改造を進めているんだ。それもほとんど自分で。 職業はディーラーメカニックだけど、仕事とは関係ない完全な趣味の世界でここまでやるか!?ってかんじ。鈑金屋真っ青の溶接できるFRP職人と言えば良いだろう���。なぜなら、鉄板フェンダー加工はまだしも、FRPルーフを自作してしまうプライベーターなんてそうそういない! なかでもスゴいのはリヤメンバーの加工。上げ幅はなんと8センチ! もう異常なレベルなんだけど、これを実現するために友池くんはS13のリヤサスまわり一式を別に用意して、メンバーをなんども脱着しながらアームの稼働域や干渉個所を洗い出していったほど。 ちなみにこの180SX、2015年まではホワイト/オレンジのド派手なツートンカラーだったんだけど「もう小僧じゃないし、いつまでもギラギラに目立つってのもねぇ。目立たないようにイメチェンしたんです」と友池くん。決して“地元でK察に整備不良を切られたから”じゃないぞ。 また、話を聞くと彼の走りに対する欲求はかなり強く、本気でD1地方戦に参加することを目論んでいたらしい。日程やら金銭的な事情やらで参戦できなかったけど、たしかにハイパーミーティング2015で行われたドリフト競技で2位に輝いた実力は本物だった。 それだけ走り重視だけど、車高は上げずに…ってのがポリシー。すごく難しいテーマではあるのだけど「おなじ九州の合原さん(九州を代表するシャコタンドリフター)が結果出してますからね〜。言い訳できないです!」とキッパリ。 内装はリヤシートまで付いててエアコンもバリ効き。おもしろそうなドリコンがあれば、どんなに遠くても自走で駆けつけキッチリ走りきって帰ってくる。もちろんこの車高のままで、だ。 インパクト重視ではない。だからと言って生粋の大会派と言うわけでもない。流行にまどわされず、ただ自分が好きなスタイルを求道のごとく貫きつづける…。真のシャコタニストって、友池くんみたいな人のことを言うのかもしれない。 PHOTO:Kiyoshi Nishino エンジン本体はノーマルのまま東名ポンカム&メタルヘッドガスケットを投入。タイヤハウスは叩きまくって拡大してキレイにならしている。パワステタンク移設などでビジュアルも両立だ。 タービンはウエストゲート式のGT2835だ。インデュース径が 100φとでかいんだけど、それをファンネル仕様にしてるのが男らしい。ECUは純正+F-CON V(銀プロ)によるエアフロレス制御で馬力は推定400psだ。 ラジエターをJZX90用を加工してRマジックの汎用リザーブタンクを使い、エアが抜けやすい&ビジュアルのいいように変更。これにアルファロメオ��電動ファンを組み合わせて冷却チューンは抜かりなし。インタークー��ーは中置き化している。 撮影日直前にエンジンパーツをマットブラックで塗装。「ノーマルだとみっともないからせめて色だけでも…ってかんじです!」と謙遜する友池くんだけど、めちゃくちゃ引き締まって見える! S15ダッシュボードを移植してるんだけど、エアコンダクトなどすべて機能させているのは自走派ゆえの改造点と言える。ハンドルはナルディクラシックを愛用。 ドリンクホルダーに電動ファン制御用のビリオンVFC-MAXがピッタリ納められているのもおもしろい。 シートは運転席はブリッドのジータⅡで助手席がブリックス。どちらもレッドで統一している。ロールケージはセーフティ21でサイドバーも装着済みだ。 FRPのトノカバーってアフターで売ってたんだ…と思っちゃうけど、じつはこれ友池くんが純正トノカバーから型を取って自作したスペシャルなのであーる。「リヤガラスだとクラッシュして割れたらステッカーもダメになるので…」とのこと。剥がれたりとか経年劣化もしにくいだろうしナイスアイデアだ。 リヤはオリジンの張り付けフェンダーに汎用バーフェンを追加したオリジナル。ワイド幅は本人も不明。アーチも10センチ近く上がっている。ボディカラーはランボ純正のメタリックホワイトだ。 ボンネットはガレージS製でアウトレットダクト内の網をオレンジに塗ってデコレーション。ボンピンはワイヤ付きのヘアピンタイプを選んでいる。ちなみにルーフは自作のFRP製なんだけど、これは過去にボンネットがバンザイしてルーフがオシャカになったから。ところが苦労して自作したあとにオリジンからFRPルーフが発売されてしまい「オレの苦労は…」とショックを受けたそうな。 ホイールはTE37SLの17&18インチでフロント9.5J+12、リヤ11J+18。「以前11Jのディッシュを履いて走ったことがあるんですけど、ホイールの重さでドリフト中に外に流れていっちゃって。それ以来ホイールは軽さ重視です」とのこと。ホイールロゴを自作でオレンジ仕様にしてるのがオシャレ。 走りを意識したセットアップが随所に目立つ 高調はジールファンクションでスプリングには326パワーのマジバネ(18kg/mm)をセット。ナックルはオリジナルのショートタイプで、最大切れ角時にも抵抗を残した純正に近いアッカーマンアングルとのこと。スタビは装着していない。 フロントメンバーは3回壊した経験から、ボディ取り付け部をスライスして20mm上げ加工。ベースはS14用でこれも自作だ。溶接は仲のいいクルマ屋で200VのTIGを借りてやっている。 ロアアームはS13ベースで60mm延長&角度���正したスペシャル。タイロッドエンドは「ピロははずれるからボールジョイントがいいんです」との理由からJZX110純正を使っているのもおもしろい。ラック関連はアダプターのみなんだけど、これで逆間接は起きてないから問題ナシ。 サイクルフェンダー化はしない代わりにタイヤハウスはハンマリングしまくってタイヤとの干渉をシャットアウト。キレイにならしているから自然に見える! マフラーはロードクリアランスの確保を目的とした60φデュアルのサイド出し仕様。このレイアウトだとどうしても排気効率は落ちてしまうけど、直角に曲がる部分にRを付けてなるべく効率を落とさないように配慮。 リヤは車高調が抜けたついでに326パワーのチャクリキダンパーへ変更した。トーコンはマックスの角度補正タイプ。おなじくマックスのアッパーアームは伸ばしまくってキャンバーをネガ1度半まで起こしている。ロアアームおよびナックルは純正だ。ドシャコタンでもトラクションがしっかり掛かるよう考えられている。 スーパーアゲメン仕様と呼ぶにふさわしいリヤメンバー。以前取材したときは自作リジット&補強&上げ加工だったんだけど、そこから大幅に進化。取り付け部を半分にスライスして約6センチの上げ加工を実施したのである! メンバーの大幅な上げ加工にともないアームと干渉するフレームはすべてカット。ていうかアッパーアーム取り付け部はフレームにめり込んでるじゃないですか…。こんなのはじめて見た! リヤのタイヤハウス内は推定70mmワイド&90mmアーチ上げフェンダーにあわせて内部もキレイに処理してある。 スペック ■エンジン&駆動系:SR20DET改(400ps) GT2835Rタービン、東名ポンカム(IN&EX256度)/メタルヘッドガスケット、ウエストゲート、トラスト旧エキマニ、740ccインジェクター×4、GT-R燃料ポンプ、F-CON V(エアフロレス制御)、JZX90ラジエター、Rマジック汎用リザーバータンク、アルファロメオ用電動ファン、山尾自動車オリジナル60φサイド出しマフラー、ORCシングルプレートクラッチ、クスコLSD(2WAY)、4.3ファイナル 他 ■フットワーク:F ジールファンクション、326パワー マジバネ(18kg/mm) R 326パワー チャクリキダンパー(12kg/mm)、オリジナルショートナックル、山尾自動車オリジナル60mm延長上げロアアーム、加工テンションロッドブラケット、イケヤフォーミュラ タイロッド/ラックアダプター、フロント&リヤメンバー上げ加工、MAXリヤアッパーアーム/トーロッド、不明トラクションロッド、前後HCR32キャリパー 他 ■ホイール:ボルクレーシングTE37SL(F 9.5J+12 R11J+18) ■タイヤ:ピンソPS-91(F205/40-17 R225/40-18) ■エクステリア:後期純正バンパー+リップ/中期純正サイドステップ/リヤサイドプロテクター、オリジンリヤフェンダー改(汎用オバフェン合体)、自作フロントブリスターフェンダー/FRPルーフパネル、ガレージSボンネット 他 ■インテリア:S15ダッシュボード、ブリッド ジータⅡ&ブリックス、ビリオンVFC-MAX、セーフティ21ロールケージ+サイドバー (web option編集部) あわせて読みたい * 【Memory of RB26DETT Part.2】チューンド史に名を刻んだ伝説の第二世代GT-R達【ストリート〜サーキット】 * 【SUPER TUNED MEMORIES】C30A改ツインターボを縦置き! WTACで世界が注目したタイムアタックNSX * 【最新パーツ情報】待望のZC33S型スイフトスポーツ用ガナドールマフラーがデビュー! * 【Memory of RB26DETT Part.1】チューンド史に名を刻んだ伝説の第二世代GT-R達【最高速編】 * 【RE雨宮 LOTUS EUROPA 3Rotor 20B】RE雨宮35周年アニバーサリーを飾ったメモリアル・スーパーチューンド http://dlvr.it/QsY5P6
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【大島優紀 × S15シルビア】シャコタン+ドリフトの究極形態! プロチューナーすら驚く「おしまゆシルビア」見参!
18インチ・フルエアロこそ���高! 完全無欠のシャコタンドリ車 ベストオブドリドレを目指して 愛車に乗りながら少しずつ改造を加えていくやりかたと違って、大島くんのクルマ作りは完成後に乗る期間や、やりたい目標を事前に定めた上で製作する。まずコンセプトがありき。 例えば、ストラットの高さを変えてシャコタンでも足のストロークを稼ぐ、というGTカー的な理詰めのコンセプトを実現するために以前製作したパイプフレーム号がそう(ところが乗ったら微妙だったらしい)。 そして今回のマシンのコンセプトはズバリ、車検に通るギリギリのボディ加工で限界のシャコタンドリ車。車高を上げて純正アームやメンバーに換えれば、下まわりの検査をされてもなにも言われないように、というのがひとつのテーマだった。 さらに妥協できない条件としてフルエアロ&ホイール18インチは絶対。そのため、いかに擦っても割れないかを考えてFRPの重ね貼りで強化しまくり、できあがりは写真の通り大島くんが乗ってもびくともしないのがすごい。 ホイールのほうは前後サイクルフェンダー化した上で、フロント11J、リヤ12.5Jの超深リムを飲み込み、加工ナックルを入れて全切りも可能。そのホイールもリム打ち換えを依頼して特注した、おそらく日本一の深リムのVS-KFだ。 極めつけのエンジンだって2.1L化したSRにTD06-25Gタービンを組んだ550馬力仕様を搭載。全方位にスキを残さない、自分の条件の範囲でやり尽くしたとも言える改造をもりこんだ理想のドリ車に仕上げた。 そして、なぜこれだけのフル改造を徹底したか。すべては2016年のドリドレ走(毎年開催されているドレスアップ&ドリフトの走行会)でベストオブドリドレ賞をゲットするため! 昨年はパイプフレーム号の製作が間に合わず悔しい思いをし、その場で「来年は絶対に賞を獲りに帰ってくる!」と宣言したから。 2015年11月に作りはじめたものの、これだけ手の込んだ改造がテンコ盛りだと簡単に終わるわけがない。最後は徹夜続きで、仕上げの作業は5月のドリドレ走の移動中まで続いたほど。だからシェイクダウンがそのまま本番っていう状態で乗り込んだドリドレ走だったけど、なんと最後まで走ることができずにエンジンブロー…。 それでも、シャコタンドリ車としての完成度の高さと、数少ない周回で見せた参加者いちの白煙の量がギャラリーの注目を釘付け。モンクなしのベストオブドリドレに輝くことができたのである! それからエンジン��載せ換えて半年。すでにもうこのS15に未練はなく、手放すことを決めた。たしかにもう手を入れるところが残ってないといえばそうなんだけど、もったいないような…。 でも大島くんには野望がある。それはJZX100か現行86でドリ車を作ること! シルビアではもうやることがないから、次なるベース車というわけだ。その改造資金に充てると聞いて納得。一体どんなドリ車が完成するのか楽しみです。 PHOTO:Hiroki Iwashima/鳥屋さん 18インチ11.5Jのホイールを履いて全切りできるサイズを狙って作ったサイクルフェンダーが特徴的。重量感を出すために加工の面倒な1.6mm厚をあえて使用。ドリドレ走をだれよりも白煙モクモク走れるように、と2.1L化したSRにTD06-25Gで最大550ps。バーリングされたステンレスのプラグカバーはオリジナル品だ。 大拡張されたフェンダーを回避するために施したインタークーラー&ラジエターのVマウント化。オイルクーラーも含めすべてコアサポート内へおさめるため、位置決めはかなり苦戦したそうだ。 リヤのタイヤハウスもサイクルフェンダー化で拡大。4名乗車のまま車検を通せるように…とリヤシートが付けられる最小限の加工で狙ったサイズのタイヤとホイールが履けるように作ってあるんだ。 外装とくらべると比較的おとなしめな室内。黄色のキャンディで塗られたダッシュ貫通の12点式ロールケージは、ガゼットプレートを通じてピラーに溶接した本気仕様。ルームミラーがあった位置のロールバーにはデフィの4連メーターが設置されている。 チームリーダーの石塚180SXとおなじスピリット玲のリヤディフューザーを装着するためにトランクフロアをかさ上げ。ドリケツの12Jがすっぽり入る大きさで、おなじように高さを拡張したトランクスルーのおかげで、クロスバーを生かしたままでも3本を室内、1本をトランクで計2セット積めるようになった。 エアロやフェンダーの固定に使われている金色の物体はなんとピアスボルト! ボンネットダクトはクレンツェ、フェンダーはBBSと銘柄を使いわけているところがニクい。 326パワーの満力ウイング(もしくは大塚風グッバイウイング)もリーダー石塚号に影響されてチーム員がみんな付けている共通点。大塚風鼓膜破りも同様。そういえば前後ともタイヤがトライアングルなのは、性能よりもパターンが好みだからという1点で選んでるそうだ。 18インチ11.5Jを全切り可能なタイヤハウス サイクルフェンダーの見た目に注目されがちだけど、切れ角アップしていくともっとも干渉がキツくなるのが室内側のこのぶぶん。叩くだけじゃ足りず切断溶接が必須だけどこんなふうにホイールとタイヤサイズに合わせて絶対に当たらない位置まで加工するのは、かなりのノウハウが必要らしい。 通常より短い326パワーの特注チャクリキダンパーに、バネレートはフロント26kg/mmリヤ18kg/mm。フロントはほぼ全上げ状態で使ってる。自作ナックルで切れ角アップも抜かりない。タイヤ上部のかさ上げも要注目だ。 タイヤハウスはフロント側のほうに余裕があり、干渉対策のためテンションロッドを思いっきり縮めてキャスターを寝かせている。ブラケットはオリジナルの超短縮仕様をボルト穴オフセットで使用。 フロントメンバー加工片側2カ所。エンジンを35mm高くして排気系&ミッションの位置を上げるとともに、ボディに対しては15mmの上げ加工を施して路面対策&アームのバンザイを抑制している。 エンジンパワーに耐えられるようSR用変換アダプターを使いBNR32用6速ドグを載せたのがつい先日の話。ところがそれでマフラーが路面と当たりすぎるようになったので、対策できるまで純正6速のままでいくことに。 ラックは過度の切れ角アップによる逆間接を防ぐための25mm前出し加工とともに、シャコタン化の負担を減らすため上げ加工も約15mm実施。ただ切って溶接するんじゃなく、純正の溶接をはがすようにして一見加工していない風に見せてるのが細かい。 リヤのサイクルフェンダー化を内側から見るとこう! キレイな曲面はフロントおなじく1.6mmの鉄板を手曲げして作っているそうだ。サスタワーの加工を最小限にしているのはフロントとおなじだ。 もともとR33用キャリパーでドラム化してあったけど、GKテックのツインキャリパーブラケットを使いさらに油圧サイドも新設。室内のキットはウィルウッドだ。ロアアームは25mm延長加工でキャンバーを寝かせる。 リヤメンバーはボディとの取り付け部を純正比25ミリ上げ。プレートを追加しての補強も全体に加えられ、デフママウントの下の補強バーはジャッキアップポイントとしても利用している。酷使してたらトーコンロッドの間が曲がってトーアウトになっちゃったとか。 燃料ホースはフロアを切ってあらたな通路を作って引き直すことで地面との干渉対策をしてある。 ドラシャブーツは裏技的な使いかた。純正のデフ側のいちぶを輪切りにして付けたあと、安価な汎用シリコンブーツをその上にかぶせて止めることで耐久性がかなりよくなるんだって。 スペック ■エンジン&駆動系:SR20DET改2.1L(550ps/55kgm) TD06-25G(8cm)タービン、アペックスパワーFC、トラストBCNR3用インタークーラー/ウエストゲート、社外大容量サージタンク、パルサー純正スロットル、SARD850ccインジェクター×4、ワンオフ完全等長エキマニ、エージェント&大塚風鼓膜破りマフラーニコイチ、R31ハウスラジエター、OS技研ツインメタルクラッチ、ニスモGT-LSD(2WAY)他 ■フットワーク:326パワーワンオフチャクリキダンパー(26kg/mm 18kg/mm) 前後おしまゆナックル、イケヤフォーミュラタイロッド、25mm延長前後ロアアーム、D-MAXテンションロッド、加工タイロッドエンド、前後メンバー上げ加工、加工テンションロッドブラケット、BCNR33キャリパー、ユラモード虹焼ローター、MAXドリフトリヤ3点アーム、GKテックリヤツインキャリパーブラケット、R33リヤキャリパー(ツイン)、��ィルウッド油圧サイドブレーキ 他 ■ホイール:F ワークVS-KF(11J-16)+20mmスペーサー/R ワークVS-KF(12J-10) ■タイヤ:トライアングルTR968(215/35-18)/トライアングルTR968(265/35-18) ■エクステリア:大塚風XXフロントバンパー/カナード/サイドステップ SHPエンジニアリングボンネット RPS13用MASAボンネットダクト フロント純正&自作FRPフェンダーニコイチ45mmワイド、D-MAXリヤフェンダー(50mmワイド)、リヤ純正OPバンパー、スピリット玲ディフューザー、326パワー満力ウイング、社外サンルーフ 他 ■インテリア:レカロSP-G/SR-3、モモドリフティング33φ、オクヤマ12点式ロールケージ加工、デフィアドバンスBFホワイト(油温/油圧/水温/ブースト/タコ)PLX空燃費計 (web option編集部) あわせて読みたい * 【1973 DATSUN 240Z】プレジデントのV8ユニットをツインターボ化して換装する衝撃のZ! * 【1974 MITSUBISHI GALANT GTO】4G63改ハイコンプNAエンジンを搭載したギャランGTO! * 【東京BURNOUT図鑑 〜白煙とともに名所を巡る〜】AKB劇場[東京都千代田区]×クレスタ[GX100] * レクサスRC FはチューニングでGT-Rを超えられるのか? ツインスーパーチャージャー化で800psのRC F * 【WEB OPTION流「ふるさと納税」利用術 -番外編-】お礼品にワタナベ8スポークがある!? 読者様から有益な情報をゲット! http://dlvr.it/QsMPM3
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新型プリウスPHVは、EV機能の大幅アップとデザイン差別化で勝負!
トヨタはECOカーをさらに発展させるべく、EV系動力の多様化を推進しています。2代目新型プリウスPHVは、プラグインハイブリッドとしてEV機能の向上と専用デザインの採用で大幅に進化。燃料電池車のミライやHVのプリウスと並ぶ、EV系の戦略車として登場しました。 新型プリウスPHVの特徴はEV性能を大幅に向上させていること。パワーユニットはプリウスのHVユニットをベースに、大容量の駆動用リチウム電池を搭載。またデュアルモータードライブやヒートポンプ式エアコンなどの機能を充実させて、EVパワーの向上とECO性能を両立。満充電でのEV走行距離をカタログ値で68.2kmまで伸ばし、自動車ユーザーの約8割が1日で走る平均距離を賄う性能を実現しました。 またオプションでは、駆動用バッテリーへ年間約1000km分の電力を太陽光発電する「ソーラー充電システム」や普通充電口に100V/1500Wの外部給電を行う「アクセサリーコネクター」も設定されています。 先代プリウスPHVはプリウスと同じスタイルでしたが、新型では全長をプリウスより105mm延伸して専用デザインを採用。8連LEDヘッドライトで精悍なマスクを実現するとともに、リアハッチには骨格がカーボン製のダブルバブルウインドウを採用して、先進性と軽量化を両立しました。 インテリアは、インパネのセンターコンソールに超大型のタッチ式モニターパネルを設置して、先進性と利便性を訴求。居住空間はプリウスと同等ながら、リアはあえて2人掛けとして、ゆとりの4名定員としています。なおリア荷室下部に駆動用バッテリーを搭載したため、荷室容積はプリウスより少ない設定となっています。 新型プリウスPHVは、FFパワーユニットは全車共通で約326万〜約422万円のプライス設定。グレードはリーズナブルで燃費に優れる「S」と、快適・安全装備の「A」の2つ��ベースにして、5つの標準仕様を用意しています。 燃費と使い勝手に優れるのは、急速充電と純正ナビが付く「S“ナビパッケージ”」。年間約1000km分の充電が可能な「ソーラー充電システム」も、S系だけのオプション設定です。また安全快適装備で選ぶなら、運転支援システムが標準装備の「A」がオススメ。 またプラグインハイブリッドならではの装備としては、100V/1500Wの外部給電ができる「アクセサリーコネクター」が、最上級グレードを除いてオプション設定となっています。 (星崎 俊浩) 【関連リンク】 第550弾プリウスPHVのすべて(より深く知りたい方はこちらがオススメ) http://3a.as-books.jp/books/info.php?no=NMS20170304 あわせて読みたい * 新型トヨタ・カムリに搭載された24GHz帯の準ミリ波レーダーとは? * 海外で人気のピックアップトラック、8代目「トヨタ・ハイラックス」が9月12日から国内販売!? * セブンイレブンとトヨタがタッグ!低炭素社会の実現に向け、商品配送用の燃料電池トラック導入で合意 * モーターファン別冊すべてシリーズ「使い勝手チェック」はこうして生まれた! * 新型トヨタ・カムリが月販目標台数の約4.8倍の好調なスタート。人気の理由は? http://dlvr.it/PfRMvV
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[響] あにまにあ
2018/07/02
あにまにあ(響) 2018/07/02 12:00:00 第326回
出演:西尾ちあき(北陸放送アナウンサー)
「あにそん」には素晴らしいパワーがある! 日曜の夜、「あにそん」を聞いて1週間がんばる元気を! アニメ大好き西尾知亜紀が番組をナビゲート! 「あにそん」を聴いてもらうだけではなく、アニメの紹介、西尾知亜紀の”勝手な”思い入れ話をはじめ、リスナーさんのまにあっくな話も募集します☆
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