Tumgik
#3人が仲良くワチャワチャしてるのが見たいだけなのじゃ
cross-cunt · 1 year
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間久部とトロ子はmlmwlwの友達同士だ‼️とか言ってたくせにマクトロを食う俺は……俺は…………(頭抱え)
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retepom · 4 months
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本誌感想と朗読劇余韻(早口)
労働が“現実”過ぎてどうしたものかと頭を抱えた本日。同僚への土産菓子は好評だったのでヨシとする。とりあえず合併号明けの本誌なのでざっくり好きポイントに触れつつ後半は朗読劇関係の早口感想(くるっぷ拡大版)になります。脳内再生するときは思ってる3倍早口にしてください。では本誌から。
サカデイ 篁さんやっぱり妖怪じゃねーか!!!となりました 神格化してる方の怪異に違いない 怖すぎて命乞いすら諦めるレベル
ヒロアカ 本当に色々あったけれどここへ来て『ヒーロー』の在り方が本当にシンプルな領域に戻ってきていて……「頑張れ」の声が力になる…「初日の下校を思い出す!」の台詞でもう涙腺が限界を超えているのに「今なら彼女が言っていたこともよくわかる気がするよ」は反則だよ飯田くんさァ!!麗日さんの言葉ってずっとあったかいんだよ 言われた本人以外の心にもこんなにも残ってんだもん…あらゆる頑張れの先にサブタイが爆発すんのたまんねぇ〜〜〜ッ!!
超巡 「俺が狙う」からのコンビネーション片腕ショット 嫌だ 警視をカッコイイと思いたくない!!嫌だ!!!がっ"ご"い"い"なんなの やめてください 助けて チャラになるくらいキモさが爆発してくれなきゃ困る あとけなぽん(?)が私の王道脱線センサーに引っかかって絡まってるんですけれど 身長差と絶妙な立場にギュッッッときちゃったどうしたらいい 埋め合わせで食事とかしてくれませんか???
キルアオ 元嫁!!元嫁俺だ!!!好き過ぎて取り乱してしまうくらい好き 瑛里さんの後れ毛をそよがせる風になりたい 日常の安心感もそこそこに次の案件が舞い込んでくるの週刊のテンポしてて良い
呪術 お兄ちゃ………ブラザー!!!!!!!!!!!!ウワアアアアアァ東堂ッッああぁ おわ
ロボコ 仲良し三人組+ロボコのワチャワチャ回は安定感すら感じる ガチゴリラがまた人をやめているがそれも良い あったかいオチにしてくれるの好きです ギャグ枠は超巡とアンケ割れちゃいそうで怖いけれどこのままどっちも読ませて欲しい……
あかね噺 現在と過去の回想演出がうますぎるんだよ…天才……?まいける兄さ"ん"ッ!!!「範を示そうか」が貫禄とセクシーの合せ技一本で困る 諏訪部さんの声がしてもおかしくないレベル まいける兄さんの落語マジで楽しみ
アンデラ 超弩級組織最終兵器対神波動砲!!超弩級組織最終兵器対神波動砲じゃねーか!!!完成度高くね????改魂 ファン=クーロンの魔貫光殺砲ってこと?????(???????)ソウちゃ…なんでそんな“人間”みたいな顔するんだよ 仲間の消滅に何を想う……ニコイチがいままで散々じれったかったのに一晩で急に付き合うもすっ飛ばして結婚しましたされるラボメンの心境を140字程度で述べよ なおファン=クーロンは徒歩で帰るため事情説明には加わらないものとする
アネモネ 海月ちゃんが仲間に加わるなどあったけれどナニワ系ミュータントが引き続きいい味を出している しかし急展開 どうしたんだ
グリグリ 感情の発露と余韻演出の良さにも関わらず順位があまりにも厳しい……もっとゆっくり読める漫画雑誌ならあるいはと感じてしまう…
掲載順でザクザクっと触れていきましたが合併号明けはやはり読み応えがありますね。ジャンプラの方はスパイファミリーがよォ…!!過去回想なのにこんなにも情緒がめちゃくちゃ つらい
さてここからは土曜日に現地で見てきた朗読劇のお話と余韻になります。だいぶキモいので読まなくても大丈夫です。当日ポスト+くるっぷ+αくらいの乱文となります。
当然ながらガチ勢の方が多い中ひっそりソロ活して帰ってきたオタクなので(現地交換はやったれェ!!という気持ちだったが)
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語り尽くせぬあれやこれやがあるんですが あの空間で体験したエンターテイメントを言葉で出力する語彙が欲しい ちなみにプレミアムシートがどれくらい前方だったかというと演出の火柱が上がるたびに「あったけぇ…」となる位置にいました。火柱に爆発に煙に光にと舞台演出がとんでもなくて 声優さん達は基本の立ち位置から動かずにお芝居するんだけれどしっかり画が想像できて動きも感じられるし ストーリーも全編シリアスってわけでもなくてわりとコメディもありあたたかさもあり…これが新時代のエンタメか……中村杉田がイチャついてたと思ったら中村沢城もイチャつきだすし諏訪部沢城はしっとりクソデカ感情で困る 安元梅原兄弟はやりとりが終始愉快 我が弟は間が悪い 持ちネタかな?年齢の末っ子は梅原ガレスなんだけれど精神的末っ子は杉田モードレッドなんです 今も昔もお前は一人ぼっちが嫌い…大塚さんはみんなのじいじだった 泣いちゃうよこんなん……中村さんが“純粋”なんてそんなまさかと思いながら見てたせいでエクスカリバーの件に妙な納得感があったのは私だけではないはずだ……モードレッドの“もう一人は嫌だ”という意識による「お前たちより先にアヴァロンへ行きたい」はズルいじゃん……あざとい…緊張しすぎて安元さんを直視しきれなかったキャスト紹介は基本中村さんが読んでてその間他のキャストは拍手したりこっちだよって手で合図してたりするんだけれど安元さん本当に全身でそれをやってて自分の後ろにいた人の紹介のときはちゃんと立ち位置から離れて見えるようにしたりポーズで賑やかしたり本当に気遣いの人 Xでポストもしたんだけれど待機モーションのときめちゃくちゃ足開いて座ってるの大好き あと梅原さんはマジでクールな男前ハンサムでした。千秋楽後のポストも写真撮ってない中村さんと写真で余韻をひとり締める安元さんの対比がも〜〜〜最高かよ?ってなったオタクです。そして梶田さんはあげてくれる。わしゃがなでもまた話題に出してくれるといいな〜!安元さんは本日も夜あそびで明日はコーポとこんなに供給が多くて大丈夫!?れてぽんは推しが多忙過ぎると心配になるタイプのオタクだよ!!!今日も元気をありがとうございまああぁすッ!!!!!!!(財布の紐をブチ抜いてDVD予約に踏み切るgif)
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0ku20 · 2 years
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8/19(金)〜20(土)にかけて
9月にライブに出ることになったのでスタジオの日だった。やるのは平成jpopコピーでその日はポケットビスケッツの『yellow yellow happy』とMihimaru GTの『気分上々』だった。ポケビはまぁ懐メロのくくりだと理解できるが気分上々くらいになると割と最近だなと思ってしまうので時の流れは残酷である。
2時間スタジオに入ったが2曲だけなのでのんびりした配分でやる。頭にしっかり曲を入れたつもりがトンチンカンを結構やらかしてしまったのでもっと練習しないといけない。あとポケビの千秋ボイスは地声の音域を広げないと大変だ。地声を出し慣れていないせいで喉が枯れかけて危なかった。ライブの時も多分最初にやると全て死ぬ。最近パリピ孔明でリバイバルしていた気分上々はラップ部分を黒ちゃんに任せたのだが、スタジオ中に依頼したにも関わらずすぐ歌えていて世代だなと思った。黒ちゃんは仕事が忙しそうだったが、アニメにハマっているらしくおすすめのアニメを訊かれて話をしたのが楽しかった。
楽しい曲ばかりな上にメンバーが楽しい人たちなのでとても嬉しい。ティンベルのゆいさんと初めてバンドを組むけどお姉さんみたいで結構好きだ。
スタジオ後、遅めの時間だったけどしっかり池袋で飲んだ。近くで飲んでいたかずくんたち後輩グループと合流して、大所帯だった。わたしたちの樹家は姿を買えておかしな名前になっていたが内装は変わらず懐かしかった。みんなが帰るのが寂しくなってしまい結局小峰さんとゆいさんと終電後も磯丸でちょっと飲んだ。二人ともわりと近目の地域なのでタクシーで帰ったが、わたしは自宅に帰るとタクシー代が遥かに飲み代を上回るので近場の寝床に転がり込み朝を迎えた。
次の日は横浜の中華街でお兄ちゃんの顔合わせだというのに、早起きが嫌で結局そのまま直行することにした。そこまで遅くまで飲んでいたわけでも、大量に飲んでいたわけでもないのに何故か酒が残り続けていて、向かう電車の途中で合流した母に顔が赤いのがバレないように大量に水を飲んだ。めちゃくちゃハイテンションで喋り続けていたが、家族とは普段からハイテンションでエンドレスおしゃべりマシーンになっているのでごまかせた気がする(本当のところは酔ってたいたのでわからない)
横浜にはJRで向かったのだが、社会人になりたでの頃研修で2ヶ月弱の期間桜木町に通っていたので窓から見える景色がなんだか懐かしかった。
田舎から出てくる母が時間に余裕を持って集合を望んだので、横浜駅ルミネのスタバで時間を潰した。ティーラテを地味に初めて飲んだのだが、結構美味しかった。
そこからブルーラインに乗り、まだ人がまばらの道を抜けて店に着いた。駅がやや混んでいたのと、思ったより駅から距離があり、歩くのが遅い母のことを忘れて自分の歩くスピードで計算してしまったので、時間より2〜3分遅れて到着したが、まだ向こうの家族が来てないくて一安心した。店の前で妹と合流して完全に内輪ムードのワチャワチャをしてしまったところで、ちょうど全員揃った。
顔合わせというイベントはアルバイト時代たくさん見てきたが、実際自分の家族がするとなるとソワソワしてしまった。義姉にあたる兄の奥さんは妹と同い年で、敬語とタメ口が入り混じる会話をしているのだが、人懐っこい感じでぽわぽわ喋るのでとても可愛く、もっと仲良くなりたいが、母や妹よりも会っている回数が少なくまだ緊張が解けない。
奥さんのお姉さん、父母という家族構成なのだが、全員穏やかで優しくてこれから親戚付き合いをしていくのだと思うと少し嬉しかった。
会食はたくさん会話を経て美味しいご飯に各々好き勝手コメントしながら楽しく終わった。うちには父がいないので、男はお兄ちゃんしかいないのだが、向こうもお父さん1人だけ男なので女子会的なノリが続いた。お兄ちゃんも向こうのお父さんもそれに慣れているので、それもよかった。
自身の父と同じ世代の男性と話す機会がほぼないので、会う前は緊張していたが、穏やかにビールを飲みつつニコニコ微笑みながらちょっと嬉しそうに話しているのを見て感慨深かった。お兄ちゃんいわく、向こうのお母さんはよく喋ると聞いていたが、我々のお喋りと同じくらいのテンションだったので徐々に話が盛り上がっていきいきしていくのが確認できて嬉しかった。お姉さんはBAさんということできれいな人だった。天然で人見知りと聞かされていたのだが、喋ってみるとまさに言葉の通りだった。それでもとても好きな女の子だなと思った。
満腹まで食べたのに、退店後義姉さんに中華街で胡麻団子を買ってもらって食べた。年上なのにご馳走してもらったので、今度会う時は何かプレゼントを買おうかな。お兄ちゃんは明るく純朴な少年ぽさを残しつつ、何事も気遣いができてしっかりものなので、ほんわかした彼女と相性がいいんだろうなと思った。
向こうの家族とお兄ちゃん夫婦と分かれた後は、母と妹と山下公園を歩いた。海は汚いのに横浜へ来るたびここへ来てしまう。広く視界が広がる静かな空間がわたしは大好きだ。赤レンガの方まで歩いて行ったが、倉庫は休業で残念だった。代わりに新しくできていたロープウェイみたいな乗り物に乗ってみた。ちょうど雨が降り始めたので、駅までの移動手段のつもりで乗ったが思った以上の規模で大盛り上がりした。バスを上からまじまじと見たり、駅などの都会を近い距離で見下ろすのは良かった。また乗りたい。
そこから母と別れ妹と遊んだ。プチプラコスメを色々みて周り、結局は誤魔化しよりも根本を改善だ!などと言いながら保湿パックなどを購入した。歩き疲れたのでコメダの和風版みたいな店で一休みを経て、野毛のカラオケに行った。シラフでも妹とカラオケに行くと無駄に盛り上がってしまう。
妹は地声で声を張って歌うタイプだが、昔に比べかなり上達している。妹の歌を聴くのも好きなのだが、うまく歌えないといいマイクを渡してきたりする。曲の趣味をなんとなく把握してきたので一緒に歌えそうな曲をチョイスしつつ、マイクを交換しながら歌った。姉のくせに気を使わずずっと妹にちょっかいをかけたり、変な踊りで歌うばかりなのに大笑いしてくれるからついついいつもふざけてしまう。
初めて会員登録をした妹のクーポンで土日夜料金なのにかなり安く収まった。ぐでぐでの野毛の飲み屋街を抜けて、地下鉄のホームで別れたのだが、電車が来るまで喋るつもりだったのに結局話が止まらず何本か逃したりして帰るのが寂しかった。
そこから自宅に帰るまでの道のりは小旅行のようだったが、あまりに楽しい1日だったためしんみり音楽を聴いてしまった。2時間弱は電車に乗っていたのにもっと電車に乗っていたい気分だった。
彼氏のいない家に帰るとやはり寂しい。家族と仲良く時間を過ごすと自分の情けない日常を少しは軌道修正しなくてはいけないなと思う。結局夜更かしをして寝た。
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4komasusume · 5 years
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創作男女もキュンかわ女子もあります ―― マンガアプリ『Palcy』4コマ作品ピックアップ紹介
 すいーとポテトです。猫も杓子もマンガアプリですね。最近は紙不足も叫ばれてきていますし。時代の流れ~。
 さて今日はマンガアプリ『Palcy』(パルシィ)から4コマ作品を紹介しようと思います。もともとお目当ての作品があってダウンロードしたのですが、他の作品も読んでみたら4コマが結構あるぞ、ということで今回記事にしてみました。
Palcyとは?
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 Palcyは講談社とpixivによる基本無���のマンガアプリで、Android (Google Play) 版と iOS (App Store) 版が出ています。「女子向けまんがアプリ」をうたっており、また2018年4月に休刊した少女マンガ誌『ARIA』の流れをくんでいるようで、Palcy限定作品には女子マンガや少女マンガが多く揃っています。一部の作品はウェブの pixivコミック でも読めますが、全ての作品を読みたいのならアプリで読むことをオススメします。
 限定作品のうち連載は約70作品あり、うち8作品ほどが4コマです。この記事では以下に4作品をピックアップして紹介します。各作品のタイトルのリンクから第1話の試し読みに飛べます。また、単行本が出ているものについてはAmazonの1巻へのリンクも貼っています。
杜若わか『前世カップリング』 ― 紙(1)~(2)/電子(1)~(2)
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〔前世カップリング 5話〕
「前世で天敵同士だったカップル」や「前世で猫とご主人様だったカップル」など、前世にふりまわされる4組のカップルを描いたショートラブコメ。アニメ化の『あっくんとカノジョ』杜若わか最新作。
前世カップリング - Palcy (パルシィ)
 前世がテーマのラブコメ4コマです。作品のおいしさの秘訣はギャップにあり。前世と今世で立場や身分や年齢が違ったり、キャラによって前世の記憶を持っていたりいなかったり、というズレの絶妙な組合せがたまりません。前世で病死別れしたカップルは年の上下が逆転しておねショタ関係になり、前世の記憶がある男から無い女への必死なアピールが子供っぽく受け取られてしまう、という切なさよ。こんな具合に四組それぞれで異なるシチュエーションをこらしているのだからすごい。ポテトいち押しの作品です。
ななせ『まぶささ』 ― 紙(1)/電子(1)
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〔まぶささ 2話〕
見た目ヤンキーな馬渕と腐女子の笹川さんを中心に様々なキャラクターが繰り広げる学園コメディ!
まぶささ - Palcy (パルシィ)
 「まぶち」くんと「ささがわ」さんで「まぶささ」。隠れオタクなヤンキーと三次元にも萌えられる腐女子がワチャワチャします。名前もので二人ものな創作男女のワンオブ王道! 楽しげな空気の源は、心の距離が近い関係性にあると思うんですよね。何せオタバレ直後に↑この会話劇ですよ。殴るポーズをわざわざ取っちゃうあたりに冗談っぽさが出てるじゃないですか。仲良きケンカ、よきかな。二人のまわりにワイワイ集まってくるキャラもフレンドリーで、ときどきラブが混じることもある、思春期女子ゴコロにクリティカルヒットすること請け合いのキャラ4コマです。
くうねりん『さんむすび!』
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〔さんむすび! 8話〕
おむすび屋を営む女子高校生・花結のりこは、町の皆に笑顔を届けるために毎朝早起き!ほんわか姉と美少女妹による、おむすび屋三姉妹のほかほか4コマ!
さんむすび! - Palcy (パルシィ)
 しっかり者の次女が、天然で個性的レシピな長女と、面倒くさがりで食いしんぼな三女とともにドタバタする、おむすび屋ゆるふわ4コマです。最初何にビックリしたかって、「女子向けまんがアプリ」でこの絵柄ですよ。ここだけ『コミックキューン』かと思った。「#男性にオススメ」タグがついているのもうなずけます。見た目は可愛いながらも、三姉妹のコメディにはシュールさと毒があって、作品の印象はなかなか強烈。飾らない等身大の女子がにじみ出ているところに、不思議な魅力を感じます。
あまみね『看板にゃん娘は今日もかわいい』
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〔看板にゃん娘は今日もかわいい 4話〕
ネコの街に住むことになった桜木奈央。アルバイト先の喫茶店では変わったバイト仲間に出会い…。ネコ好き必見のにゃんライフ!
看板にゃん娘は今日もかわいい - Palcy (パルシィ)
 下宿先のおじさんのカフェには、なぜか人間になった飼いネコやお客さんネコがいて!? この作品も「#男性にオススメ」枠。かわいければよかろうなのだ! キュートなネコミミ娘たちはもちろん、ネコ愛ゆえに突っ走る主人公・奈央(↑4コマ目)のデレデレな姿もこれまたグッド。自らネコになりきったり、飼いネコの胸にすりすりしたり、お客さんとしてカフェに来た幼ネコを誘惑したり――。可愛いものを愛でる女の子って可愛いですよね。最近は連載がちょっと滞っているようなので、ぜひ早く再開してほしいところです。
 以上、4作品をピックアップして紹介しました。『Palcy』は思春期女子ゴコロに刺さる創作男女とキュンキュンかわいい女の子という両極の作品をどちらも受け入れるあたり、「女子向けまんがアプリ」をうたいながらもごった煮感のあるマンガアプリではないかと思います。今回紹介した作品の他に、Palcy限定連載の4コマ作品としては『猫にんじゃ!』『青春マイノリティ!』『オカン系男子かなたん』『文鳥とメガネくん』があります。みなさんもぜひ、お気に入りの作品を見つけてみてください。
Palcyのダウンロード ⇒ Android (Google Play) / iOS (App Store)
(すいーとポテト)
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ngttv · 7 years
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2017.12.29-2018.01.07 外岩諸々
今年の年末年始はドドンと11日間の休みを取れることになった。
例年であれば全日程を沖縄・具志頭へのロックトリップに捧げていたところであったけど、今年の我が家には愛すべき息子(猫)がいるので、年末年始に家を空けることなど考えれなかった。
そこで今年は自宅を拠点に、日帰りで行ける岩場を転々とすることに。
結果、御岳5日、大沢1日、笠間1日、ベースキャンプ(入間)1日と、当初の予想を上回る岩充っぷり。
個別にまとめていては、2018年が終わりかねないので、今回はダイジェストでどうぞ。
・御岳 DAY1 (2017.12.29)
この日は珍しく僕一人で御岳入り。
嫁は前日にやはり単独で御岳に行っていたので、レストしつつ家の所用をこなしてくれた。
僕の目的は「ピンチオーバーハング」一択。
前回に触ったときに感触が良かったので、早々に登れると考えていた。
でも、結果そんなに甘くなく、かなりの便数を出して、何とか完登。
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この日たまたま一緒になったFさん、Kさん、Aさんのアドバイス(とガヤ)が無かったら、もしかしたら登れてなかったかもしれない。
その後、ピンチオーバーハング近くの「彩雨」を少しお触り。
リップ手前のサイドカチを取るところまでは問題ないんだけど、細かなスタンスに立ちこみきれず宿題に。
出来なくないと思いたいので、近々回収に行きたい。
・御岳 DAY2 (2017.12.31)
この日は嫁の実家から借りた車で御岳入り。
玉堂美術館上の駐車場には既に4台の車が止まっていたので、発電所近くの駐車場に止めた。
話はそれるけど、玉堂美術館上の駐車場は車の枠が4台分しかないのに、空いたスペースにガンガン車を止めちゃってるのはアリなんだろうか?(モヤモヤ…)
この日もピンチオーバーハングに向かったのだけど、3連登目の僕はほぼ嫁のスポット兼ガヤ係で、ほとんど岩には触らず終了。
嫁の方はというと、ムーブがほぼ固まった「ファットアタッカー」にトライをするも、この日は繋がらず。
もう少しレストしてトライをし続けても良かったんだけど、大晦日にもかかわらず人でごったがえしてきたので、撤収することにした。
・御岳 DAY3 (2018.01.02)
2018年の岩初めは御岳から。
もちろん嫁が「ファットアタッカー」完登目前なので、「ピンチオーバーハング」に向かう。
僕はあまり気が進まなかったけど、嫁に付き合う形で「ファットアタッカー」を触ってみることに。
噂によると中間部と下部からの抜けが悪いと聞いていたので、それぞれムーブを探ってみるも、やっぱり悪い。
ただ、この日は珍しく「ファットアタッカー」を撃っている人が多かったので、いろいろな人のムーブを参考にさせてもらえたおかげで、なんとか全てのムーブを組み立てることが出来た。
嫁の方はというと、何度も核心を越えるのだけど、下部からの抜けがこなしきれず、この日も完登は持ち越し。
・御岳 DAY4 (2018.01.04)
この日も夫婦そろって繋げるだけとなった「ファットアタッカー」へ。
僕は前回の御岳で首を痛めてしまっていたので、前回組み立てたムーブは選択できず、より負担の少ないムーブを探るところからやり直し。
ただ、この日も「ファットアタッカー」を撃っている人のムーブを参考にさせてもらい、何とか首に負担のかからないムーブを組み立てることが出来た。
そして繋げ何便目かで何とか完登。
個人的にムーブを組み立てるまでは、ピンチオーバーハングにある段課題の中で一番難しいと感じたけど、組み立て終わったら比較的登りやすい課題に感じることが出来た。
ただ、「ファットアタッカー」は体格差や得手・不得手によって、選ぶムーブが大きく変わってくると思うので、登りやすいかそうでないかの感覚差も大きいんじゃないかなと思う。
嫁の方は、この日も何度も核心を越えるのだけど、やはり下部からの抜けがこなしきれず。
あまりに同じところで落ちてしまうので、組み立て直したところ、比較的無理が少ないムーブを作ることが出来た。
もう少し早くこのムーブに気づいていれば、前々回ぐらいには登れていたんじゃないだろうか…。
・御岳 DAY5 (2018.01.07)
嫁がファットアタッカーにリーチをかけているものの、この日は体調があまり良くないとのことで、別のエリアでワチャワチャすることにした。
まず向かったのは、発電所エリアの「人間発電」。
リーチがないと厳しいラインなので、嫁は観戦とアドバイスに徹してくれた。
リップ手前の遠いカチ取りが、分解すると取ることができるのに、スタートからやるとお尻が下がってしまい、充分な距離が出せなくなってしまう。
あれこれと試行錯誤して、最終的にはカチを取れそうになるトライもあったけど、この日は執着せずに他のエリアへ移動することに。
少しでも暖かいところが良いとなったので、対岸の丸こんにゃく周辺へ向かった。
僕らが着くのとほぼ同時に、10人近くの団体さんも丸こんにゃくに来てしまったので、人見知り夫婦はもう少し上流の低グレード課題でワチャワチャ過ごした。
トポが読みきれないせいか、低いグレードなのにスタートが切れないラインがあったりして、これはこれでなかなか楽しめた。
たまにはこういう外岩の過ごし方も良いかな。
・笠間 (2017.12.30)
NICOの常連8名の大所帯で、はじめましての笠間へ。
前日の疲れが多少はあったものの、初段を1~2本ぐらいは登りたいと思っていた。
まずは手始めに「ワシントン倶楽部」に敗退。
続いて、簡単と噂の「樹海」に敗退。
さらに、笠間名物と聞いていた「ラブタッチ���に敗退。
おまけに、ラブタッチ裏の「グリコSD」に敗退。
最後に、「Way Of The Gill」に敗退。
全く良いところなく終了した。
嫁は少し苦労しながらも、「ジャンプ倶楽部」を完登。
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この日はエンクラDAYだったけど、一応のお土産が出来て嬉しそうだった。
久しぶりの大所帯は、これはこれで楽しかった。
・大沢 (2018.01.06)
この日は、僕ら夫婦とNICOの常連さん3名の総勢5名で大沢へ。
ここ大沢は、この年末年始でクライミング仲間が次々と三段クライマーとなった縁起の良い場所。
もしかしたら僕も三段クライマーに…なんて淡い期待をしていた。
まずはアップをかねてR岩へ。
1Qラインの抜けのマントルを苦労して登り、1Qにトライ。
全くスタートをきれる気配がなかったので、早々に諦め初段のランジをトライした。
最初のうちは下地の悪さにビビって、手を出すことが出来なかったけど、少しずつ距離を出せるようになり何とか完登。
と、言いたいところだけど、これはさすがにマットすりすぎなので、もう一度ちゃんと登りたい。
続いてお目当ての「ニラ」へ。
こちらは二手目のガバ取りで距離が出し切れず敗退。
ガバが取れたとしてでトライしてみても、両足をスタックさせるムーブにビビッてしまった。
三段クライマーへの道はまだまだ遠そうだけど、懲りずに通いたいと思う。
そしてこの日の最後は「Solid」で締めることに。
ここも下地が悪くビビリながらムーブを作るものの、リップ取りがどうしても出来ずに敗退。
あまり満足できる成果はなかったけど、まだ首が治ってなかったからしょうがないかな。(言い訳)
休みの最終日には入間のベースキャンプにも行ったけど、身体がボロボロで全く楽しめず。
少しリーチ感も遠めだったので、嫁もあまり楽しめなかったみたい。
ベースキャンプリベンジ…あるかな?
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uranai-joho-blog · 8 years
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男友達を優先する彼を振り向かせるには?ホモソーシャル男子との上手な付き合い方
飲み会だったりスポーツだったり…男性同士が集まってワチャワチャしてる姿って、なんだかいいと思いませんか?
大の男が少年の面影をのぞかせ、思いっきり笑ったりふざけたりしている姿は、私たち女性にはなぜか微笑ましく見えるもの。
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例えばテレビの中で「嵐」のメンバーがじゃれ合う姿にキュンキュンする感覚も、それに近いかもしれません。 中にはその仲の良さに嫉妬しちゃう…なんて人もいるみたいですが。
ワチャワチャ男子の紅一点になる秘訣
同性同士(主に男性同士)の緊密な関係を、大きく「ホモソーシャル」と呼ぶそうです。これはしばしば「異性への嫌悪」を伴うものであると言われています。
ワチャワチャした男の友情をホモソーシャルと呼ぶのが適切なのかどうかはわかりませんが、確かに男子の仲良し集団には女人禁制的な雰囲気もありま…
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