#2次ラウンドDAY2
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porter610 · 2 months ago
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アメブロを投稿しました。
『第100回天皇杯 2次ラウンド DAY2 宇都宮ブレックス vs レバンガ北海道』
#アメブロ
#BREX
#宇都宮ブレックス
#第100回天皇杯
#2次ラウンドDAY2
#ブレックスアリーナ宇都宮
#レバンガ北海道
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yuragawa · 6 years ago
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LEC weekly review / week 9
はじめに
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 LECはいよいよSpring Splitの全試合を終えた。フランチャイズ化に伴い大幅な増資と選手の補強、新たなチームの参戦や一度は降格した名門の復帰など様々な話題に満ちた新シーズンも一つの区切りを迎えることになる。新シーズンに波乱はつきものだが、各チームがどのような決着を迎えたのか、プレイオフに進出したのはどのチームとなったのか。Week9を振��返る。
 Week8終了時点での順位表はこちら��
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写真:公式Flickerアルバムより
以下試合の結果を含む。
Day1
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MSF vs SPY
 MSFはヨリック、ルシアン、リサンドラと強力なレーナーを揃えて序盤からリードを取りに行く狙いの構成。対するSPYはアジールやヴェインなど終盤のスケールを重視した上で、相手のダイブへのカウンターとなるポッピーをトップレーンに送る、完全に集団戦狙いのチームとなった。ヨリックのスプリットプッシュを確実なものにするために、MSFはトップレーン重視の試合を作る。MSFからすると他のレーンは序盤有利が確定しているので、対面のポッピーを潰すという意味でもまずはトップという展開である。しかしSPYも狙いを読み、さらにポッピーはスキル構成がガンクに対して有効なチャンピオンなため、圧倒的な差で押し込むという展開には至らない。それでもレーンのマッチアップとしては有利なMSFに対してSPYが耐えるという展開が続く。転機はMSFがバロン獲得を狙ったタイミングで、バロンピット内に入ったMSFのチャンピオンたちをアジールが一気に撃破。さらにバロンをスティールしてSPYが一気に逆転した。30分を越えて装備の整ったアジールとヴェインがその火力を発揮して最後はSPYが勝利する。MSFはプレイオフ争いから脱落となった。
SK vs RGE
 ケネンやルブランといった相手に入る動きでダメージを出すチャンピオンを主軸としたSKに対し、RGEはジャーヴァンⅣやリー・シン、シンドラなど交戦拒否能力のあるチームを構築。序中盤はリー・シンのガンクが的確に機能し、シンドラがルブランを抑えることでRGEがリードを作る。しかし、ゴールドの有利を決定的な差(バロンやインナータワー)に還元できずに、トリスターナの装備が整う時間帯まで試合���伸びてしまう。終盤はケネンとトリスターナの火力がRGEの前線を粉砕し、SKが逆転勝利を収めてプレイオフに向けて大きな一歩とした。
FNC vs G2
 序盤に強力なボットレーンとスケールに期待できるミッド&トップ、そしてカーサスジャングルという構成のFNCに対し、G2はボットにカシオペアを置き、トップはライズ。そしてターゲットBANが重なったCaps選手はなんとゼドを選択。形としては1-3-1狙いというチームを作った。試合は序盤にG2の赤バフへのインベードを成功させたFNCがそのままボットレーンに圧をかけてガンクに成功、そのリードをさらにミッドでも広げていく形で進んでいく。G2もトップレーンでGPをガンクしてライズを育てようとしたものの、Bwipo選手が上手く耐えてゴールドを渡さない展開で終盤までつなげる。それでもG2はネクサスをギリギリのところで守り、さらにはFNCとの集団���に勝ってバロンの獲得から巻き返す凄まじい粘りを見せた。さらに試合時間を延ばしたところで、G2はエルダードレイクの奪い合いの中でFNCの裏を完全に突いた反撃を届かせ、獲得ゴールドで逆転してみせた。誰もが固唾を飲んで見守っていたこの試合、最後は予想もしなかったすさまじい幕切れを見せ、FNCがG2に対して勝利した。
XL vs VIT
 XLは前半のピックでルシアン、エイトロックスと序中盤から強力なチャンピオンを揃える。対するVITもブラウムやエレクトンを選択して押し負けないレーンを整える。後半のピックでXLはヤスオ&グラガスを確保し、一方のVITはカーサス、ヴェインと終盤のスケールにも対応するチーム構成を作った。最序盤はミッドレーンのヤスオvsアカリでXLのヤスオが有利な戦いを繰り広げるが、中盤でVITはトップとミッドがレーンスワップ。有利なマッチアップで逆にVITがキルを回収する展開となった。しかし十分な差ができたと判断したのか、VITはマッチアップを最初の形に戻して試合を展開。しかし、ヤスオが合わせやすいノックアップ持ちが揃ったXLによるキャッチでVITは思うような戦闘を展開できず、主導権を失ってしまう。バロンを巡る攻防にXLが勝利してバロンを獲得、そのまま試合を決めた。
S04 vs OG
 S04はジャーヴァンⅣ、エリス、リサンドラとがキャッチから仕掛けたい構成。一方の、OGはカイトできるエズリアル、ディスエンゲージが得意なブラウム、ポッピーにくわえて、乱戦になれば絶大なAoEダメージを出せるスウェインと完全にカウンターを取れる構成。S04は先手を取ろうとするものの、逆にタイミングを寸断されてOG側が各個撃破する形になってしまう。序盤からのスノーボールに失敗してエリスが存在感を失ってしまったこともあり、中盤以降はほぼOGが試合をリードする形でOGが勝利した。
Day2
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G2 vs MSF
 互いに序盤から積極的にリードを取りたいボット、キャッチも1vs1もこなせるトップレーン、ガンク重視のジャングル、高火力のミッドと似通った動きが狙いの構成で両チームが激突した。MSFはスキルセット上有利なミッドレーンのシンドラがG2のゾーイを抑えるが、G2もレク=サイがガンクを決めてトップ/ボットでの優位を作っていく。MSFのエリスもガンクを成功させ、全体的にキルの多い荒れた試合展開が序盤から続くが、レーナーのゴールドが多いMSF側がジワジワと有利を広げていく。レク=サイの賞金をシンドラが獲得し、さらにインファーナルドレイクを得たMSFが火力の高さでG2を圧倒するようになると、キャリー陣の機動力に乏しいG2は戦うことが難しくなってしまった。そのままMSFがリードを広げて勝利を収めた。
RGE vs S04
 RGEはジェイス、S04はヨリックで共にサイドレーンを押したい構成。残った4体はRGE側が単体のキャッチと長射程のアルティメットで1-3-1を強く狙う構成。S04も似たような形だが、ジャーヴァンⅣやリサンドラを選択しているため、まとまってぶつかるならS04側に分があるという構図で試合が始まった。S04はプレイオフ進出の可能性を残すために絶対に勝ちたい一戦である。レンジ差からトップレーンで有利を取り、S04のボットガンクにカウンターする形でヘラルドを獲得、さらにジェイスを加速させるという所まではRGEが有利なゲームを展開させる。しかし、S04の外側タワーを破壊した辺りから、育ったS04のヨリックを潰そうとする動きにリソースを割きすぎてカウンターを受ける状況が目立ってくるようになる。多人数のぶつかり合いであれば装備の揃ったカイ=サが圧倒的な火力でRGEを殲滅。RGEがリードを手放すような形ではあったが最後はS04が逆転し、タイブレークへと望みを繋いだ。
VIT vs SK
 ミッドのライズをサイドレーンに送ってコントロールを取り、残りのメンバーは序盤からリードを取りやすいチャンピオンで揃えるいつものスタイルを貫くVIT。対するSKはレク=サイとリサンドラで、極めて強力なガンクを仕掛けられるミッドレーンをセットアップした。ボットレーンは終盤の戦闘力が極めて高いジンクス、トップはWerlyb選手が得意とするジャックスとした。こちらも1-3-1を重視した構成である。試合はSKがミッドレーンを激しく攻めてライズを抑え込み、特にSelfmade選手のレク=サイはスノーボールしていく。ミッドおよびジャングルを抑えられたVITはサイドレーンを押すことも難しく、少し無理な押し上げを計ったタイミングを咎められてしまう。最後はSKが鮮やかなキャッチから一気にネクサスの破壊まで持ち込み、LEC最速の勝利とタイブレークの権利を勝ち取った。
XL vs OG
 XLはヨリックを軸にサイドレーンを押していく構成。ボットにカリスタを取れたので4人の部分の集団戦能力も悪くないラインナップとなった。一方のOGは9.5では安定のミッドとされるXLのリサンドラに対して、Nukeduck選手がまたしてもスウェインをピック。キャッチ手段を複数持ち、集団戦も強烈な範囲ダメージを出せるメイジを並べているため正面から当たれば相当な火力が見込めるチームだ。 試合は射程差でトップ・ミッドはOGが有利。ボットレーンはOG側が非常に慎重な試合運びでXL側のガンクをいなして、次第にゴールド差を作っていくという展開を見せた。XLはOGのバックラインを脅かす手段が無く、集団戦でのダメージ量という点でOGを打倒すには至らなかった。
FNC vs SPY
 FNCはキャッチ能力を重視してゾーイやスカーナーといったチャンピオンを揃え、ヴェインが順番に相手を粉砕する構成。SPYはリサンドラ、ランブルとより範囲にダメージを出せる構成を用意、ADCはドレイヴンと序盤からリードを取りに行く形を狙った。ドレイヴンが先行すれば戦闘を繰り返してスノーボールしようというチームである。実際の試合ではFNCのヴェイン&ブラウムのラインが極めて強力に機能しドレイヴンを圧倒、トップ側もFNCのジャーヴァンⅣがリードを広げる。そのまま視界を広げ、各オブジェクトを着々と回収する試合運びでFNCが勝利した。
タイブレーク
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SK vs S04
 SKはADCのトリスターナをフォローしつつポークも可能な構成。対するS04もケネンやカイ=サ&スレッシュといった自信のあるピックにプレイオフ進出を託す。各レーンとも射程の上ではSKが有利だが、全体的に耐久力に難のある構成なため、S04のジャーヴァンⅣによるガンクによって差を埋めるという五分の展開が中盤まで続いた。しかし、バロン周辺の視界を巡る戦闘でS04の寄せが遅れた一瞬を突き、SKがキルとバロンを確保する。トリスターナが成長したこともあってそのまま試合を決めきった。
プレイオフ出場チーム評
SK(9-9)
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 LEC復帰の初シーズン、Week9にきっちりと勝ち数を重ねて最後はタイブレーク勝利とドラマチックな形でプレイオフへと進出してきたSK。各レーンがいずれも十分な戦闘力を持っているので、チームとしての仕上がり次第という事になるだろう。その点でWeek9はSelfmade選手が活躍できていたのはプラスだ。初戦はSPY、こちらも春からほぼ刷新したロースターのチームとの戦いとなる。
VIT(10-8)
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 VITはWeek7までは好調で��時は2位を確保していたものの、終盤��3連敗と調子を落として5位という結果となった。他チームの仕上がりや、試合が長引きがちな環境において少々苦しんでいるようにも見える。攻撃的なスタイルが持ち味だが、調子という点ではプレイオフ前に一度は勝っておきたかった。初戦は8連勝で順位を上げてきたFNCということで、激しい当たりあいを制して調子を取り戻したい。
SPY(11-7)
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 ストーブリーグの間にロースターを一度解散し、事実上の再結成となったSPYだが、期待の新人Humanoid選手をはじめとしたロースターは当初の予想を大きく上回るパフォーマンスを発揮した。特に後半戦は4連勝と、ロングゲームに強いという結果を出している。スケールに優れたチャンピオンをピックし、得意とされる視界管理を確実に行えば勝機が見えるだろう。
FNC(11-7)
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 3勝7敗の状況から8連勝で一気に3位まで浮上してきた。Nemesis・Broxah両選手のラインが仕上がってきたこと、環境がマークスマンに有利な長めの展開にスライドしていったという辺りが好材料だ。何より勝ち続けて勢いに乗っているというのは大きいだろう。とはいえ初戦の相手は強豪VIT、楽な戦いにはならないだろう。
OG(12-6)
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 NAから帰還したMithy選手が注目されたLEC復帰チームの一角だが、終わってみれば最後は6連勝で2位と素晴らしい結果でレギュラーシーズンを終えた。新ロースターとは言うものの、メンバーは非常に充実していた。ADC以外の4人はいずれもWCS出場経験を持つ実績のあるプレイヤーであり、特にMidのNukeduck選手はLECでも随一の経験の長さと豊富なチャンピオンプールを誇るベテランなのだ。そして若手の注目株だったPatrik選手が期待とおりのパフォーマンスを発揮できる現状であれば、この順位も納得である。
G2(13-5)
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 豪華すぎるラインナップ、Perkz選手のボットコンバートなど話題に欠か��かったG2は、当然のように1位でレギュラーシーズンを終えた。終盤はMikyx選手の故障や、2位以上が確定したことから選手の健康管理を優先してパフォーマンスが一時期よりも下がるといった点はあったものの、集団戦で見せる強さは相変わらず脅威だろう。Round2までにどの程度コンディションを戻してくるのか、OGと戦うのに不足の無い状態でステージに上がれるのかは気になるところだが、復調すれば2016-2017頃のように圧倒的な強さを見せてくれるだろう。
プレイオフのフォーマットについて
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 LECのプレイオフは他の地域と異なる方式なので簡単に解説する。まず共通事項として、各マッチ自体はBo5で行われる。そして決勝戦へ出場するための手順だが、こちらは1-2位と3-6位で若干条件が異なる。1週間ごとに進んでいくラウンドに合わせて順に説明する。
ラウンド1.FNC (3位) vs VIT(5位)、SPY(4位)vsSK(6位)の2マッチ
ラウンド2.ラウンド1の勝者2チームの対戦、G2(1位) vs OG(2位)
ラウンド3.3-6位の4チームから勝ち抜けた1チーム vs 上位チームのマッチで敗れた側
決勝. ラウンド2の上位チーム対戦で勝利した側 vs ラウンド3勝者
という事で、1-2位のチームはラウンド2で一度敗れてもラウンド3に進んで敗者復活戦のチャンスがあり、3-6位のチームは全て勝ち上がる以外に決勝へ進む方法は無いという形式になっている。
初戦は3月29日深夜から、新たなリーグとなった欧州で最初の王冠を掲げるのがどのチームになるのかを見届けよう。
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