#龍安寺の石庭
Explore tagged Tumblr posts
Photo
#龍安寺 #龍安寺石庭 #龍安寺参道商店街 #龍安寺商店街 #龍安寺駅 #龍安寺庭園 #龍安寺の石庭 #仁和寺 #仁和寺と御室派のみほとけ #仁和寺の桜 #仁和寺観音堂 #仁和寺五重塔 #仁和寺にある法師 (仁和寺) https://www.instagram.com/p/Cp9wHfxu_2l/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
youtube
鳳凰 龍 細密石彫刻製作 石基壇 聖徳太子殿 念佛宗仏教美術 The Prince Shotoku Hall The Buddhist Art of Nenbutsushu Stone carving
聖徳太子殿 The Prince Shotoku Hall
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 日本では類例を見ない四手先総詰組様式、および三手先腰組付縁の八角堂 It is a grand octagonal shrine with four-stepped intermediate bracket complexes under the eaves and three-stepped bracket complexes under the veranda, which is peerless in Japan.
概略 高さ17.2m(基壇、棟飾り込) 側通り柱間4.85m
輪島塗による高蒔絵、及び彫金が施された厨子に、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の「和国の教主」とうたわれる聖徳太子像がお祀りされている。
念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴
他に類を見ない様式 四手先総詰組、三手先腰組付縁の八角堂は他に類を見ない。特に四手先総詰組は、日本建築史上初めての独自の変形組み手である。特殊な組み方をすることにより、組み手同士の立体的干渉を回避している。この念佛宗(念仏宗)ならではの、独創的な手法は、専門家をも捻らせている。日本の大工の始祖とも崇められる聖徳太子も、きっと納得されているに違いない。 天平の文化が華やかなりし頃、神社仏閣は、鮮やかに朱で彩られ、外国文化を吸収、醸成され、それはきらびやかなものであった。 そして今また千年の時を超え、念仏宗 佛教之王堂における聖徳太子殿は、天平時代の華やかさを凌ぐ存在感で、参詣者を迎える。 外装壁部には「天女」、阿件形の「鳳風」、衆生を導かんと雲を従えて天下る阿件の「龍」が、また蛙股部には「宝相華」が、胡粉の白一色に塗られた彫刻で荘厳されている。腰組部と階段脇��耳石にも阿件の精緻に「鳳風」が彫刻されている。 これら数多くの彫刻、彩色で彩られた御堂は、典雅な趣にみあふいざな満ち溢れ、訪れる者を夢の世界へと誘う。 桟唐戸は丹青技法による極彩色が施された「宝相華」や「転法輪」、「鳳凰」の彫刻で荘厳され、八方を守護している。 世界に誇る槙の日本庭園に囲まれた姿は、飛鳥・天平時代を偲ばせる典雅な趣に満ちている。 軒裏に扇垂木を用いており、内部は韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の、韓国古来の伝統的丹青技法による彩色が施され、合計428点の彫刻が太子を賛嘆している。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴 三国伝来の佛教文化 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の聖徳太子殿は、かつて、聖徳太子が御堂にこもって、経典の解釈に没頭しておられる時、夢告(むこく)で教えを賜った(たまわった)との伝説から、法隆寺などでは平安時代より、「夢殿」(ゆめどの)とも呼ばれてきた。 ここ念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂における聖徳太子殿は、日本の建築技術と韓国の丹青(たんせい)技法、そして中国の彫刻が見事に調和し、三国伝来の佛教文化の粋を見ることができる。 例えば四手先総詰組様式及び三手先腰組付縁(こしぐみつきえん)は、他に比類なき日本建築の最高峰といえるもの。 また、内部に施された極彩色(ごくさいしき)は、韓国の丹青技法が日本で独自発展を遂げた平等院鳳凰堂の様式を踏襲したものであり、天井画写真下方の緑色部、「ぼかし」のような繧繝(うんげん)彩色や、全体的な白く縁どられた紋様等が特徴的である。 和国の教主 聖徳太子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿には、聖徳太子像をお祀りしている。天竺(インド)から唐土(中国)へ伝わった佛教の尊さを悟られ、神佛が習合する中、日本へ佛教を根付かせた「日本佛教の父」が聖徳太子。 「和を以て尊しとなす」 これは世界的に有名な聖徳太子『十七条憲法』の根幹(こんかん)をなす第一条の言葉。『十七条憲法』は、我が国最初の憲法であり、佛教精神を基(もとい)とした平和国家日本の建設に臨まれた聖徳太子の決意を表している。推古(すいこ)天皇即位の時、聖徳太子を摂政(せっしょう)とし、すべての政治を委ねられた。『日本書紀』には、その時、もろもろの豪族らは、君主と先祖の恩に報いるために競って佛をお祀りする場所を造ったとされ、以来、それが「寺」となった。つまり恩に報いるために寺が建てられ、佛教が興隆していった。 第二条に「篤く三宝を敬え。三宝とは佛・法・僧なり」そして「何れの世 何れの人か この法を 尊ばざる」として、どの時代、いかなる人であってもこの法を尊ぶべきことを明断しておられる。 そして佛教を基調とした国づくりをして、日本を統一国家に相応しい姿にされた。それによって寛容の心が根付き、民の争い事が減った。そして佛教伝来から僅か数十年で、当時の世界最新建築の佛教伽藍(ぶっきょうがらん)「四天王寺」「法隆寺」を建立した。聖徳太子が、「和国の教主」と呼ばれる所以。太子の願いは、大和の地に佛教を興隆させ、人々に平和をもたらすことでした。 丹生(たんせい)技法に彩られた堂内 青丹によし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり 聖武天皇(しょうむてんのう)の御代、奈良で一世を風靡した丹生技法は、今、ここ社の地で大きく華開いている。 渡来して日本的発展を遂げた密度濃やかな繧繝(うんげん)彩色や、白縁模様で荘厳された極彩色の天井を、吉野檜の銘木に、拭き漆と熨斗(のし)模様を施した八角柱が八方から支える。 聖徳太子殿の「八角宮殿」 扉に描かれた阿吽の鳳凰は、聖天子(せいてんし)の出現を待ってこの世に現れ、飛天は、釈尊説法時に舞い降り、奉楽し、天華を散らし空中で舞う、とされている。 宮殿は、もともと、天竺(てんじく)における塔やその下の小室である「龕」(がん)を源流とし、後世、これが厨子(ずし)や仏壇に変化した。 法隆寺玉虫厨子や橘夫人念持佛(たちばなぶにん)などは、その代表例。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿の「宝珠」 宝珠は、災いを除き、願いをかなえる力を持つとされ、聖徳太子殿の屋根に聳える宝珠は、聖徳太子の佛教興隆の成就を象徴しています。 この宝珠を護法神である、八頭の象が支えており、八方から佛敵より佛法を護り、宝珠の周りには、凡夫の煩悩を焼き尽くす火焔(かえん)が、勢いよく燃え盛っています。 聖徳太子殿の「輪島塗 高蒔絵」 日本の伝統技法の輪島塗りによる高蒔絵は、最高品質の漆を盛って、乾かないうちに松煙(しょうえん)を蒔きこみ、盛り上げ固めます。入手困難な「舟鼠(ふなねずみ)の蒔絵筆」を用い、輪島塗職人の二年間にわたる努力の末に完成しました。十枚の扉に浮かび上がる金色の『十七条憲法』の銘文は、職人会心の傑作です。 松竹梅と獅子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の宮殿下部には獅子が八方を護り、吉祥紋様の松竹梅が施されています。 風雪や厳寒に耐えて緑を保つ常磐木(ときわぎ)の「松」と「竹」、春、百花に先駆けて花開く「梅」を長寿・高潔・節操・清純などの象徴として「歳寒三友(さいかんさんゆう)」とも呼び、その吉祥紋様を背景に、獣類中、最も勇敢で高貴な、百獣の王の獅子が、宮殿を護っています。
3 notes
·
View notes
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023���掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人���新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
2 notes
·
View notes
Text
ウェブサイト ペルシャ絨毯買取専門店港区
ペルシャ絨毯買取専門店 どこよりもペルシャ絨毯を高く買います。| ウェブサイト ペルシャ絨毯買取専門店港区
( 国内でどこでも、絨毯販売 や ペルシャ絨毯買取 , 絨毯買取をします。) 絨毯専門店として、ペルシャ絨毯買取 絨毯買取 絨毯専門 ヘレケ絨毯買取 絨毯下取り ペルシャ絨毯 アンティーク絨毯買取 シルク絨毯買取 絨毯 買取 じゅうたん買取 中古絨毯買取 汚れた絨毯 じゅたん買取 絨毯 買取 ペルシャ絨毯買取 ペルシア絨毯 買取 クム絨毯 買取 絨毯買取 絨毯販売 ペルシア絨毯買取 絨毯クリーニング ペルシャ絨毯クリーニング ペルシア絨毯買取があれば体調しますので、よろしくお願いします。 ウェブサイト ペルシャ絨毯買取専門店港区
無料出張 対応エリア 全国の出張購入をサポートします。 ショッピングブーストゾーン全国からカーペットを集めています! ショッピングをサポートするエリアは、 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、軍馬、愛知、静香、新潟、長野、 山梨、京都、大阪、福岡、山口、大分、佐賀、福井県、熊本です。 ペルシャ絨毯買取専門店港区 ペルシャ絨毯を高く買取します。 全国でもご利用いただけますので、���記以外の方も大歓迎です! 無料評価をご利用ください。 ペルシャ絨毯買取なら買取実績豊富な港区絨毯買取へ ペルシャ絨毯を買取に出したい ペルシャ絨毯の価値を知りたい ペルシャ絨毯を売るなら港区絨毯買取をお選びください。 売りたいけれど重くて持ち運べないという方は、ぜひ港区絨毯買取の出張買取をご利用ください。 重いペルシャ絨毯を持ち運ばず楽に売却できます。査定料、出張料などの手数料は無料です! 絨毯に熟知している査定員が多数在籍していますので、安心して港区絨毯買取にお任せください。 ( このサイトを閲覧されているということは、「ペルシャ絨毯を処分したい ) 土日・祝日も休まず営業!どしどしお問合せください!
お客様に信頼・ご満足いただける買取値段をご提示致します。 ※買取強化エリアおよびスピード引き取り対応可能エリア 【東京23区】 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 【東京都下】 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 小平市 ��野市 東村山市 国分寺市 国立市 西東京市 福生市 狛江市 東大和市 多摩市 稲城市 羽村市 あきる野市 出張費、鑑定料一切無料 日本全国買取出張いたします!下記地域は即日出張可能です! ※他のご依頼の状況、時間帯によって不可の場合がございます。 北海道 札幌市東区・札幌市北区・札幌市・札幌市中央区・札幌市豊平区・札幌市西区・札幌市白石区・札幌市南区・札幌市手稲区・札幌市厚別区・札幌市清田区・旭川市・函館市・苫小牧市・釧路市・帯広市・小樽市・北見市・室蘭市・江別市・千歳市・岩見沢市・恵庭市・北広島市・石狩市・登別市・北斗市・音更町・滝川市・網走市・稚内市・伊達市・名寄市・根室市・七飯町・幕別町・美唄市・新ひだか町・紋別市・留萌市・富良野市・中標津町・深川市・遠軽町・美幌町・士別市・余市町・釧路町・白老町・砂川市・芽室町・八雲町・当別町・森町・芦別市・別海町・倶知安町・岩内町・浦河町・日高町・栗山町・斜里町・長沼町・赤平市・上富良野町・美瑛町・夕張市・厚岸町・三笠市・洞爺湖町・湧別町 青森県 青森市・六戸町・大鰐町・弘前市・八戸市・十和田市・むつ市・五所川原市・三沢市・つがる市・黒石市・平川市・おいらせ町・南部町・東北町・五戸町・七戸町・板柳町・階上町・野辺地町・鶴田町・平内町・中泊町・鰺ヶ沢町・三戸町・六ヶ所村・藤崎町 岩手県 八幡平市・矢巾町・陸前高田市・山田町・雫石町・洋野町・金ケ崎町・大槌町・岩手町・一戸町・岩泉町・軽米町・盛岡市・一関市・奥州市・花巻市・北上市・宮古市・滝沢市・大船渡市・釜石市・久慈市・二戸市・紫波町・遠野市 秋田県 大仙市・由利本荘市・大館市・能代市・湯沢市・北秋田市・鹿角市・男鹿市・潟上市・仙北市・にかほ市・美郷町・三種町・五城目町・羽後町・秋田市・横手市 山形県 新庄市・上山市・南陽市・長井市・村山市・高畠町・庄内町・河北町・遊佐町・白鷹町・山辺町・中山町・尾花沢市・川西町・山形市・鶴岡市・酒田市・米沢市・天童市・東根市・寒河江市 栃木県 芳賀町・茂木町・塩谷町・市貝町・宇都宮市・小山市・栃木市・足利市・佐野市・那須塩原市・鹿沼市・日光市・真岡市・大田原市・下野市・さくら市・壬生町・矢板市・上三川町・高根沢町・那須烏山市・那須町・野木町・益子町・那珂川町 宮城県 仙台市太白区・仙台市泉区・仙台市若林区・仙台市宮城野区・石巻市・大崎市・登米市・栗原市・名取市・気仙沼市・多賀城市・塩竈市・富谷町・東松島市・岩沼市・���田町・白石市・亘理町・利府町・角田市・加美町・大和町・美里町・大河原町・七ヶ浜町・仙台市青葉区・仙台市 福島県 いわき市・郡山市・伊達市・白河市・二本松市・喜多方市・田村市・相馬市・本宮市・福島市・須賀川市・会津若松市・南相馬市 茨城県 結城市・小美玉市・鉾田市・阿見町・北茨城市・稲敷市・桜川市・常陸大宮市・下妻市・つくばみらい市・かすみがうら市・行方市・東海村・茨城町・高萩市・潮来市・境町・八千代町・城里町・大子町・大洗町・利根町・美浦村・河内町・五霞町・水戸市・つくば市・日立市・ひたちなか市・土浦市・古河市・取手市・筑西市・神栖市・牛久市・龍ケ崎市・石岡市・笠間市・鹿嶋市・常総市・守谷市・常陸太田市・坂東市・那珂市 新潟県 新潟市・新潟市中央区・新潟市西区・新潟市東区・新潟市北区・新潟市秋葉区・新潟市江南区・新潟市西蒲区・新潟市南区・長岡市・上越市・三条市・新発田市・柏崎市・燕市・村上市・南魚沼市・佐渡市・十日町市・五泉市・糸魚川市・阿賀野市・見附市・魚沼市・小千谷市・妙高市・胎内市・加茂市・阿賀町・聖籠町・田上町・津南町 群馬県 高崎市・太田市・前橋市・伊勢崎市・桐生市・渋川市・館林市・藤岡市・安中市・富岡市・みどり市・大泉町・沼田市・玉村町・邑楽町・みなかみ町・吉岡町・中之条町・板倉町・東吾妻町・榛東村・甘楽町・千代田町・明和町・嬬恋村・下仁田町・昭和村・草津町・長野原町 埼玉県 三芳町・寄居町・宮代町・皆野町・さいたま市・さいたま市浦和区・さいたま市南区・さいたま市岩槻区・松伏町・さいたま市緑区・さいたま市大宮区・さいたま市桜区・上里町・川島町・富士見市・春日部市・上尾市・熊谷市・吉見町・嵐山町・滑川町・桶川市・蕨市・鶴ヶ島市・志木市・鴻巣市・加須市・北本市・杉戸町・鳩山町・神川町・越生町・小鹿野町・新座市・ときがわ町・美里町・蓮田市・伊奈町・東松山市・行田市・飯能市・八潮市・本庄市・和光市・秩父市・入間市・深谷市・三郷市・戸田市・吉川市・ふじみ野市・坂戸市・日高市・羽生市・幸手市・白岡市・小川町・狭山市・朝霞市・久喜市・さいたま市中央区・さいたま市西区・川口市・川越市・所沢市・越谷市・草加市・さいたま市見沼区・さいたま市北区・毛呂山町 千葉県 千葉市中央区・佐倉市・浦安市・習志野市・流山市・野田市・我孫子市・木更津市・成田市・茂原市・鎌ケ谷市・君津市・千葉市緑区・船橋市・富里市・大網白里市・館山市・富津市・南房総市・いすみ市・栄町・勝浦市・九十九里町・松戸市・印西市・四街道市・香取市・銚子市・千葉市稲毛区・千葉市若葉区・千葉市美浜区・市川市・柏市・市原市・八千代市・匝瑳市・鴨川市・横芝光町・酒々井町・八街市・旭市・東金市・袖ケ浦市・白井市・山武市・千葉市・千葉市花見川区 東京都 品川区・東久留米市・昭島市・稲城市・東大和市・あきる野市・狛江市・国立市・墨田区・目黒区・文京区・渋谷区・港区・中野区・豊島区・三鷹市・立川市・東村山市・多摩市・青梅市・武蔵野市・江戸川区・杉並区・板橋区・江東区・葛飾区・日野市・世田谷区・練馬区・清瀬市・武蔵村山市・大田区・福生市・瑞穂町・羽村市・日の出町・足立区・北区・新宿区・荒川区・台東区・中央区・千代田区・国分寺市・小金井市・八王子市・町田市・府中市・調布市・西東京市・小平市 神奈川県 寒川町・厚木市・小田原市・鎌倉市・秦野市・座間市・海老名市・伊勢原市・綾瀬市・逗子市・三浦市・横浜市金沢区・横浜市保土ケ谷区・横浜市都筑区・横浜市南区・横��市緑区・南足柄市・愛川町・大磯町・葉山町・二宮町・川崎市・川崎市中原区・川崎市宮前区・川崎市高津区・川崎市多摩区・川崎市川崎区・川崎市麻生区・川崎市幸区・相模原市・相模原市南区・相模原市中央区・相模原市緑区・横須賀市・藤沢市・横浜市・平塚市・横浜市瀬谷区・横浜市栄区・横浜市西区・茅ヶ崎市・大和市・大井町・湯河原町・開成町・箱根町・山北町・松田町・中井町・横浜市磯子区・横浜市港北区・横浜市青葉区・横浜市戸塚区・横浜市鶴見区・横浜市旭区・横浜市神奈川区・横浜市泉区・横浜市港南区・横浜市中区 静岡県 静岡市・島田市・裾野市・沼津市・浜松市・袋井市・藤枝市・富士市・富士宮市・三島市・西伊豆町・松崎町・南伊豆町・河津町・東伊豆町・小山町・長泉町 ・清水町・函南町・伊豆の国市・牧之原市・焼津市・熱海市・伊豆市・伊東市・磐田市・御前崎市・掛川市・菊川市・御殿場市 山梨県 甲府市・甲斐市・南アルプス市・笛吹市・富士吉田市・北杜市・山梨市・甲州市・韮崎市・都留市・中央市・大月市・上野原市・富士河口湖町・昭和町・市川三郷町・富士川町・身延町・南部町 長野県 軽井沢町・下諏訪町・辰野町・長野市・上田市・飯田市・佐久市・松本市・茅野市・千曲市・塩尻市・伊那市・安曇野市・飯山市・大町市・東御市・駒ケ根市・小諸市・中野市・諏訪市・須坂市・岡谷市・箕輪町 石川県 能登町・珠洲市・中能登町・宝達志水町・穴水町・川北町・七尾市・加賀市・野々市市・能美市・津幡町・輪島市・金沢市・白山市・小松市・かほく市・内灘町・羽咋市・志賀町 富山県 上市町・朝日町・舟橋村・富山市・高岡市・射水市・南砺市・氷見市・立山町・砺波市・魚津市・黒部市・滑川市・小矢部市・入善町 愛知県 名古屋市・名古屋市中区・名古屋市中村区・名古屋市東区・名古屋市西区・名古屋市北区・名古屋市千種区・名古屋市昭和区・名古屋市瑞穂区・名古屋市天白区・名古屋市熱田区・名古屋市緑区・名古屋市名東区・名古屋市守山区・名古屋市中川区・名古屋市南区・名古屋市港区・一宮市・あま市・稲沢市・幡豆郡・
ペルシャ絨毯買取専門店 当店は東京都港区、埼玉県川越市、神奈川県横浜市を拠点に 関東全域にてペルシャ絨毯の出張買取を致します。 お引越しや模様替え、リフォームや家の解体などで使わなくなります ペルシャ絨毯、高級絨毯、ブランド絨毯、ブランドラグの買取を行っています。 また、織が良い物は絨毯ほかキリム・ギャッベも買取致します。 お住まいが遠方の方は便利な宅配買取をご利用ください。(下部参照) 当店はリビング用の絨毯から玄関用の小さな絨毯まで幅広く取り扱っております。 併せまして高級家具や高級時計、ブランド品、エルメスやクリストフル マイセン、リヤドロやラリックなどの西洋アンティーク、銀製品なども買取致します。 私どもはペルシャ絨毯買取やアンティーク買取に自信を持っております。 満足いただけますよう精いっぱいで査定させていただきます。 ぜひペルシャ絨毯買取はペルシャ絨毯買取 専門にお任せください。 Read the full article
#minatokucarpet#minatokucarpettokyojp#minatokucarpetcom#persiancarpetjapan#persianrugsjapan#ウェブサイトペルシャ絨毯買取専門店港区
7 notes
·
View notes
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へ��濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
………………………………………………………………
令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 ��字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
3 notes
·
View notes
Text
ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集◎坂本龍一 1952-2023
週替りでラインナップを変えている書籍コーナーに一冊雑誌を追加してみた。以前から読書の時間が取れるようになったら読みたいと思っていたユリイカ。最新号ではなく昨年末発刊の坂本龍一特集。
追悼・坂本龍一 坂本龍一とはどのような音楽家であったのだろうか、音楽という営為の自律性が起源とともに問い返されることになる。それこそ坂本龍一の問いであったと信じること、出発点はそこにある。われわれはたしかに坂本龍一の時代を生きていた。坂本龍一死去、残響の手前にその音楽を聴き返す。
【目次】 総特集*坂本龍一 1952-2023
インタビュー 古い付き合い / 大貫妙子 聞き手・構成=ばるぼら
記憶の始まり 坂本龍一を偲んで / 池辺晋一郎 坂本君の教育実習 / 野村滿男 《---分散・境界・砂---》の頃のこと / 高橋アキ 若き日の坂本龍一さんへ / 牧村憲一
奏者――ピアノ‐キーボード‐シンセサイザー 電子音楽のコンステレーション / 川崎弘二 デザインする/される坂本龍一 / 久保田晃弘 「ポスト・キーボード」のピアノ / 谷口文和 再び見出された「即興」の方法論的可能性――坂本龍一とインプロヴィゼーション / 細田成嗣
生き生きとした時間 教授と共に駆け抜けた七〇年代、僕らの音楽革命 / 渡辺香津美 すべての瞬間が生きていた! / 加藤登紀子 永遠に輝き続ける光 / クリス・モズデル 訳=小磯洋光 彼方へ アーバン・シンクロニテイ���極点としたスイングバイ――「地下活動」備忘録として / 佐藤薫 傷口それ、まだひらいてるし。 / 山崎春美
音楽/メディア/政治 千の一九六八年――音の相聞歌 / 平井玄 坂本龍一の「アジア」――現代音楽以後の道 / 柿沼敏江 坂本龍一のメディア論的思考――一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか / 飯田豊 坂本龍一と哲学者たち――「音」の所在 / 檜垣立哉 「不安定な生」と坂本龍一――音楽と社会活動の政治学 / 中條千晴
同時代人として ファインダー越しの邂逅 / 高田漣 SILENCE 無時間的音楽 / 蓮沼執太 前夜 / 原摩利彦 “坂本龍一音楽”の美学 / 狹間美帆 音楽と/の作曲、イメージと/の機能――校歌制作記 / 網守将平
呼び交わすインデックス 「commmons: schola」をおもいだしながら / 小沼純一 オペラ���LIFE》、生きられた偽史――一二音技法へのリファレンスの再検討から / 白井史人 作曲という営みの庭――坂本龍一といくつかの小石 / 久保田翠 〈自己〉を聴く技法としての演奏行為 / 堀内彩虹 ポストモダンの呼吸を聴く――坂本龍一の「音楽」について / 仲山ひふみ
座談会 二〇〇〇年以降の坂本龍一の音楽 / 大友良英+秋山徹次+伊達伯欣
遺産相続 それだけではない――現代社会の芸術家 / 三輪眞弘 TRAVELER / 渡邊琢磨 坂本龍一、含羞の線 / 千葉雅也 坂本龍一とメディアアート / 四方幸子
空に降る 美貌の青空はどこに――「一音一時」展をめぐるメモランダム / 松井茂 坂本龍一と雨の降る庭と能――《LIFE》シリーズから《TIME》へ / 原瑠璃彦 坂本龍一はサウンド・アーテイストではない/でもある / 小寺未知留 海へ / 髙山花子
邂逅と瞬間 翁と坂本龍一様 / 大倉源次郎 ピアノの弦が、指の先で、そして指の先で、ピアノの弦が。 / 和合亮一 教授がいたから / 笹公人 大好きな大人 / 山中瑶子
ペルソナは語るか YMOの/と坂本龍一――「環境」と歴史、切断と継承の間で / 円堂都司昭 ふ・る・え――『戦メリ』の坂本龍一がもたらしたもの / 田村千穂 坂本龍一の作詞的行為について / 木石岳 美しい音楽/美しい技芸――坂本龍一の創作に関する私的な断片 / 西村紗知
LIFE – endless… 坂本龍一:INSTALLATION/ART/SOUND / 阿部一直
1 note
·
View note
Text
銀閣寺へ。銀閣寺の庭園が大好きなんですよね。龍安寺の石庭の次に好きです。なんかのんびりして心がふわぁ〜ってします。でも勾配が強く階段が多いのが難点。
枚方市長尾北町ソライロ歯科クリニック
-すべての人に優しい歯科医療を、一人の患者に幸せを-
www.solairo-dentalclinic.com
0 notes
Text
2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『 』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デ��ィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
0 notes
Text
《龍安寺の石庭を歩く 1983年2月、京都》1983年 フォト・コラージュ 101.6 x 160.7 cm 東京都現代美術館 © David Hockney Photo: Richard Schmidt
デイヴィッド・ホックニー展 | 展覧会 | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
0 notes
Text
真夏の京都巡り。
少しずつ秋の気配がしてきました、時間がたってしまいましたが、8月末の京都巡りの備忘録。
朝一番は龍安寺へ行きました。
いつ以来でしょう。
東から、5、2、3、2、3と15の石が配置された石庭は室町末期に作られたそう。
続いて金閣寺へ。夏の金閣寺は初めてです。
青空の下に光り輝く。
均整のとれたお札引換所。
茶室 夕佳亭の、まる、さんかくの窓。
ここから朝ごはんに向かう。バスに乗り、四条まで。
今回、現在京都の現場で期間常駐されている先輩を訪ねたわけですが、食のセレクトが最高。美味しかった。
このあと歩いて鳩居堂へ向かう。
建築家 内藤廣氏により2020年にリニューアルオープンした鳩居堂本店。
木とスチールの天井。繊細さに圧倒される。
中央のトップライトの光も美しく。
奥に中庭。
続いて、京都市京セラ美術館へ移動。2020年に、京都市美術館がリニューアルオープンしたもの。青木淳氏の設計。
リニューアルの目玉という入り口はスロープになっていて、足元にはガラスがリボン状にまわっています。
チケット売り場から階段をあがると、圧巻の大空間。旧大陳列室が大ホールとなって、各所へつながるハブとなっています。
2階から。
美しい。
展示室前の明るい空間は、元中庭が、リニューアルで屋根がかかり内部化されたもの。
京都市美術館時代のままという空間。天井のステンドグラス、床のモザイクタイル、照明器具、装飾の数々、思わず息をのむ。
続いて南禅寺へ向かう。ブルーボトルコーヒーにて途��休憩。
内部。
一息ついたあと、いざ南禅寺へ。
上にあがると、風が涼しい。
水路閣。
小堀遠州の作といわれる大方丈庭園。江戸時代初期の作で、並ぶ石が虎の親子、白石の大海を渡る姿に見立てて「虎の子渡しの庭」ともいわれるそう。
続いて、無鄰庵へ。明治29年に作られた山縣有朋の別荘。
近代日本庭園の先駆者、七代目小川治兵衛による庭は、東山を借景に、琵琶湖疎水を引き込んだ躍動的な新しい庭園観により作られたもの。
鮮やかな緑が美しかったですが、紅葉の季節もきれいだろうなあ。
このあと、三十三間堂に向かうも、数分遅れですでに閉門。残念。そして向かった先は、、、、
路地裏のお好み焼き屋さん。暑い1日のあとの瓶ビールとお好み焼きと焼きそば、最高でした。
久しぶりの京都、気温36℃、夏の京都の洗礼を浴びながら、1日かけてあちこち巡ることができ、楽しく美味しい1日でした。一緒にまわってくれた先輩に大感謝。また行きたいなあ。
1 note
·
View note
Text
FF14地名:2.X ID
自分用、新生ID地名の日本語版・英語版まとめ。SSへの文字入れなどにご利用ください。ただし記事の丸々転載はご遠慮下さいませ。間違いなどあればtwitterの方に指摘もらえれば直しておきます。 2023.6.2更新。
●天然要害 サスタシャ浸食洞 Sastasha 叫びの池 Wauling Pond 行き止り Empty Room 浸食洞 Sastasha Seagrot クァールのねぐら The Cattery 第一舷梯門 The First Rambade 霧髭のアジト Dead Man's Drink 甲板員室 Deckhands' Quarters 懲罰房 The Hole 漕ぎ手室 Rowers' Quarters 航海士室 Navigator's Quarters 船長室 Captain's Quarters 海人門 Waverider Gate 第二舷梯門 The Second Rambade 霧髭入江 Mistbeard Cove 隠れ桟橋 The Sultana's Lap ●地下霊殿 タムタラの墓所 The Tam-Tara Deepcroft イニク家の墓 The Ak-Inik Tomb 若木の祭壇 Greenwood Altar 絶対王ガルヴァンスの墓 Tomb of King Galvanth the Dominator 壺室 Interring Chamber 大木の祭壇 Hardwood Altar メナ家の墓 The Ak-Mena Tomb 古木の祭壇 Wormwood Altar 石橋 Stone Bridge 幽寂の円環 Eternal Calm ●封鎖坑道 カッパーベル銅山 Copperbell Mines 1F Ground Level A1坑道 Shaft A1 B1F First Drop B1坑道 Shaft B1 人喰いの淵 Maneater Rip B4坑道 Shaft B4 喚きの立坑 The Screaming Dark B2F B2 再開発区E1坑道 Shaft E1 嘆きの立坑 The Crying Dark 再開発区E2坑道 Shaft E2 巌窟王の玉座 The Cold Throne ●魔獣領域 ハラタリ修練所 Halatali 拳闘の間 Hall of the Cesti 剣闘の間 Hall of the Secutores 獣闘の間 Hall of the Bestiarii ●��獄廃墟 トトラクの千獄 The Thousand Maws of Toto-Rak ◇被疑者の間 Accusation Chamber 懺悔の回廊 The Way of Penance 裸者の広間 Comfession Chamber 愚者の広間 The Fool's Rest ◇鈍物ベルガンドの独房 Bergand the Broken's Cell 潮騒のオシュフォーンの独房 Ser Aucheforne of the High Tide's Cell 寛容の回廊 The Torn's Rest ◇沼人ユーキルの独房 Joukil Halfmoor's Cell 拷問の間 Abacinaton Chamber ※◇はパッチ6.1のリニューアルでなくなった地名。 ●名門屋敷 ハウケタ御用邸 Haukke Manor 1F Ground Floor エントランス Foyer 紅薔薇の間 Red Hall 宿り木の扉 Ivy Door B1F Cellarage ワイン蔵 Bottlery 黄撫子の間 Yellow Hall 2F Second Floor 白百合の間 White Hall ●奪還支援 ブレイフロクスの野営地 Brayflox's Longstop 未開の茂み Thicktwine ブレイフロクスの監視小屋 Brayflox's Watchbox 避難地の前庭 Runstop Frontblock ブレイフロクスの避難地 Brayflox's Runstop 避難地の裏庭 Runstop Backblock 泥濘の水源地 Mudstop Watergush 野営地の前庭 Longstop Frontblock 野営地の内門 Longstop Gutgate ブレイフロクスの野営地 Brayflox's Longstop 竜のねぐら Dragonsleep ●遺跡探索 カルン埋没寺院 The Sunken Temple of Qarn 遺跡入口 Sanctum Entrance 太陽のテラス The Sun Terrace 埋没遺跡 Inner Sanctum タタメフII世の祈祷所 The Oratory of Tatamefu II ララフトI世の中庭 The Rosarium of Lalafuto I 武力の間 The Vault of Steel 巨富の間 The Vault of Wealth ララフトIII世の中庭 The Rosarium of Lalafuto III 魔力の間 The Vault of Aether 知恵の間 The Vault of Secrets 審理の間 The Inquisitor's Measure メメト女王の祈祷所 The Oratory of Memeto the Meek 太陽神アーゼマの間 The Cameral Chamber 地下遺跡 Lower Sanctum ララフトIV世の地下神殿 The Adytum of Lalafuto IV ●流砂迷宮 カッターズクライ Cutter's Cry 渇水の層 The Dry Sands 飽食の前室 Feeding Pit 沈殿せし中室 Sunken Antechamber 湧水の層 The Wet Sands 青燐水の層 The Blue Sands 大喰王の玄室 Craver's Den ●城塞攻略 ストーンヴィジル Stone Vigil 騎兵詰所 The Barracks バービガン The Barbican 左翼ブレテーシュ The Left Brattice 右翼ブレテーシュ The Right Brattice 防衛指揮室 Security Command 補助格納庫 The Strongroom ●掃討作戦 ゼーメル要塞 Dzemael Darkhold 要塞外郭 Outer Hold 門兵詰所 Guardhouse チョコボ房 Chocobo Stables 虎口 The Gullet 大広間 Grand Hall 要塞主郭 Inner Hold 龍息の瀧 Dragonbreath Falls 練兵広場 Training Hall 衛兵食房 Feasting Hall 衛兵宿房 Knights' Quarters 聖ダナフェン礼拝堂 Altar to Saint Daniffen ●霧中行軍 オーラムヴェイル Aurum Vale 守衛の罠 The Trap 金地金の沼 Golden Pools 守衛の詰所 The Lock 金庫の扉 The Banded Lid 無銭の洞窟 The Empty Pocket 徴税人の金庫 Coincounter's Chest 黄水湖 Bile Lake 守銭奴の住処 The Miser's Hold 守銭奴の蔵 The Miser's Take ●旅神聖域 ワンダラーパレス The Wanderer's Palace 旅人の桟橋 Point of Peregrination サイレントガーデン The Silent Garden 水上庭園 Still Waters 無限回廊 The Endless Rise 旅人の安息所 The Final Ease ロングホール The Long Hall ワンダラーチャントリー The Chantry ●外郭攻略 カストルム・メリディアヌム Castrum Meridianum ヴィア・プリンシパリス Via Principalis 廃棄物処分場 Waste Disposal 第V封鎖区 Area V 中央交差路 Central Crossing ヴィア・プラエトリア Via Praetoria 閲兵場 Parade Ground 魔導城プラエトリウム The Praetorium ●最終決戦 魔導城プラエトリウム The Praetorium 最上層 Sky Level 飛空艇プラットフォーム Airship Platform 管理層 Castrum Control 対空防御区 Anti-aircraft Station 防御層 Castrum Defense 魔導アーマー駐機庫 Magitek Armor Bay 主要層 Main Level 外縁通路 Outer Walk 軍団長室 Command Chamber 工房層 Research Level 工房リフト Magitek Lift 魔導工房区 Magitek Research スカエウァ研究室 Laboratorium Primum 斜行リフト The Echelon ポルタ・デクマーナ Porta Decumana 斜行リフト The Echelon ●邪教排撃 古城アムダプール Amdapor Keep 1F Ground Floor 悲憤の前庭 The Forecourt 不浄の大広間 The Gier Hall 2F Second Floor 惨劇の翼廊 The Bloody Transept 3F Third Floor 裏切りの謁見室 The Presence Chamber ●怪鳥巨塔 シリウス大灯台 Pharos Sirius B1F Flood Cellar エーテルポンプ室 Aether Pump 1F Ground Floor 第二塔基部 Second Spire 第三塔基部 Third Spire 第四塔基部 Fourth Spire 2F Second Floor 3F Third Floor エーテル貯蔵室 Fuel Chamber 4F Fourth Floor エーテル圧縮室 Aether Compressor 5F Fifth Floor シリウスの灯室 Beacon Chamber ●騒乱坑道 カッパーベル銅山(Hard) Copperbell Mines (Hard) 1F Ground Level A1坑道 Shaft A1 B1F First Drop B1坑道 Shaft B1 B4坑道 Shaft B4 喚きの立坑 The Screaming Dark B2F B2 再開発区E1坑道 Shaft E1 嘆きの立坑 The Crying Dark 再開発区E2坑道 Shaft E2 巌窟王の玉座 The Cold Throne ●妖異屋敷 ハウケタ御用邸(Hard) Haukke Manor (Hard) 1F Ground Floor エントランス Foyer 紅薔薇の間 Red Hall 2F Second Floor 白百合の間 White Hall B1F Cellarage 黄撫子の間 Yellow Hall ●腐敗遺跡 古アムダプール市街 The Lost City of Amdapor 腐敗した市街地 Central Amdapor 腐敗の大路 The Agora 平和の残滓 Halcyon Court 白魔道士の塔 Tower of White 封魔洞 Sanctum of Dreams 封魔洞 The Arrested Darkness 悪夢の舞踏場 The Waking Nightmare ●剣闘領域 ハラタリ修練所(Hard) Halatali (Hard) 剣闘士のホール Hall of the Crupellarii 蛮闘の間 Hall of the Provocatores 獣闘の間 Hall of the Bestiarii 剣闘の間 Hall of the Secutores ●盟友支援 ブレイフロクスの野営地(Hard) Brayflox's Longstop (Hard) 水源地の抜道 Watergush Sneakway 野営地の前庭 Longstop Frontblock 泥濘の水源地 Mudstop Watergush 侵入者の仮設橋 Unguest's Watercross 未開の茂み Thicktwine 避難地の前庭 Runstop Frontblock ブレイフロクスの避難地 Brayflox's Runstop ブレイフロクスの芥場 Brayflox's Drossdump ブレイフロクスの野営地 Brayflox's Longstop 侵入者の野営陣 Unguest's Breachhold ●財宝伝説 ハルブレイカー・アイル Hullbreaker Isle 生存者の海岸 Survivor Spit 霧髭一味のアジト Runner's Reel 霧髭の宝物庫 Hidden Cache 旗艦「ハール号」 The Haar ●惨劇霊殿 タムタラの墓所(Hard) The Tam-Tara Deepcroft (Hard) 若木の祭壇 Greenwood Altar 大木の祭壇 Hardwood Altar 壺室 Interring Chamber 絶対王ガルヴァンスの墓 Tomb of King Galvanth the Dominator 古木の祭壇 Wormwood Altar 石橋 Stone Bridge 幽寂の円環 Eternal Calm ●城塞奪回 ストーンヴィジル(Hard) The Stone Vigil (Hard) バービガン The Barbican 小ホール Minor Hall 補助格納庫 The Strongroom 主格納庫 Main Storage Vault ●氷結潜窟 スノークローク大氷壁 Snowcloak 異端の隧道 Corruption 静かなる氷洞 Silence 風雪の断崖 Conviction 異端の潜窟 Contempt 氷柱の円庭 Oblivion ●逆襲要害 サスタシャ浸食洞(Hard) Sastasha (Hard) 叫びの池 Wauling Pond 浸食洞 Sastasha Seagrot 呻きの池 Greeting Pond 潮の抜け道 The Pull 漕ぎ手室 Rowers' Quarters 占拠されたアジト Dead Man's Drink 霧髭のアジト Dead Man's Drink 海人門 Waverider Gate 第二舷梯門 The Second Rambade 霧髭入江 Mistbeard Cove 隠れ桟橋 The Sultana's Lap ●遺跡救援 カルン埋没寺院(Hard) The Sunken Temple of Qarn (Hard) 埋没遺跡 Inner Sanctum 太陽のテラス The Sun Terrace タタメフII世の祈祷所 The Oratory of Tatamefu II 太陽神アーゼマの間 The Cameral Chamber 審理の間 The Inquisitor's Measure メメト女王の祈祷所 The Oratory of Memeto the Meek ララフトI世の中庭 The Rosarium of Lalafuto I 武力の間 The Vault of Steel 巨富の間 The Vault of Wealth ララフトIII世の中庭 The Rosarium of Lalafuto III 地下遺跡 Lower Sanctum ララフトIV世の地下庭園 The Adytum of Lalafuto IV ララフトIV世の地下神殿 The Ambulatorium of Lalafuto IV ●幻龍残骸 黙約の塔 The Keeper of the Lake 低層 Forecastle 崩れた構造体 Agrius Hull 中層 Quarterdeck 帝国軍仮設作業場 Provisional Research Champ 浮行ガス充填区 Ceruleum Spill 高層 Stern 幻龍の背 The Keeper's Spine 黙約の広間 The Forsworn Promise ●武装聖域 ワンダラーパレス(Hard) The Wanderer's Palace (Hard) 旅人の桟橋 Point of Peregrination サイレントガーデン The Silent Garden 水上庭園 Still Waters 無限回廊 The Endless Rise 旅人の安息所 The Final Ease 仮設牢獄 Asylum 排水管理室 The Bellows ロングホール The Long Hall ワンダラーチャントリー The Chantry ●邪念排撃 古城アムダプール(Hard) Amdapor Keep (Hard) 1F Ground Floor 悲憤の前庭 Garden of Sorrow 3F Third Floor 裏切りの謁見室 The Presence Chamber 苦渋の広間 The Moot Hall B1F Cellar 厄災の十字廊 The Twain 流血の演舞場 Scarlet Ballroom
0 notes
Photo
#龍安寺 #龍安寺石庭 #龍安寺参道商店街 #龍安寺商店街 #龍安寺駅 #龍安寺庭園 #龍安寺の石庭 #仁和寺 #仁和寺と御室派のみほとけ #仁和寺の桜 #仁和寺観音堂 #仁和寺五重塔 #仁和寺にある法師 (仁和寺) https://www.instagram.com/p/Cp9v6boOd6L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
茶結 ライナーノーツ的な01
突然コンセプトがまとめられたテキストが送られてきて、手がかりが少ないだろうと思った結子さんが自身のバックグラウンドも含めて、文章に起こしてくれたのであった。すごくありがたい。
読んだ感想として、やはり訪問式茶道と京都という土地は要素として親密なものに感じられた。京都は特に方位の認識がつよく、時間軸とは別に土地に自体にも四季が感じられたりするのではないかと、四神の存在や各方位が持つ色(たとえば龍安寺の石庭の白石は白川で取れたものだという)のこと。一期一会、一夜にして四季を駆け巡る乙女の姿を書いた森見登美彦の世界観を思い浮かべた。また特定の茶室を持たずに訪れた土地でお茶を点てること。これはきっとこの事業にとってヘルシーに、しかし重んじて伝統文化をひろめるための重要なエレメントである。茶室というある意味クローズドであり洗練された空間は、亭主のの心持ちを具現化した心そのものだとも思えよう、しつらえられた花と花器、掛け軸や庭園の眺めなどが、訪問式においては必ずしもあるもほとは限らないことを考えると、ここにおいて考えたいのは概念的な茶室や見立て、さもあるように感じてもらうことだったりするのか?結子さんのテキストでは敷居は低く広くとあったが、コンセプトになぞらえるのであれば、移動式とはつまり敷居をもたないこととも言い換えられるかもしれない。お茶の道でひととひとを結びつける。というのが茶結のテーマであり、この事業のミッション的なことな気がする。これらの具体性のあるエレメントから抽象的でソフトなところまで具に捉えてロゴタイプとして、かたちにできる良いと思う。
0 notes
Photo
鈴木智結さんの「対」。白地に白い円が描かれ,何だか龍安寺の石庭のような雰囲気です😯 でも何か美しい😊 キャンバスに僅かに手を加えることでキャンバスの白さを却って感じさせられるようですね。 #もしもしこんにちは (3331 Arts Chiyoda) https://www.instagram.com/p/CnJpMxjSbK6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
冬休みの旅行(12/29) 眺めてると心が整うように感じた龍安寺の石庭。 #龍安寺 #石庭 #枯山水 #知足の蹲踞 #世界遺産 #京都 #冬休みの旅行 #WorldHeritage #写真好きな人と繋がりたい (龍安寺) https://www.instagram.com/p/Cm1fKNSyKyQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
Photo
世界遺産京都 龍安寺
石庭
22 notes
·
View notes