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北海道黒松内町にある「ぶなの森自然学校」にSUPボードを納品してきました。スタッフ方はまるで誕生日プレゼントを開くようにパッケージを剥がし、ニューSUPボードに早く乗りたい様子でした。 今月は黒松内でスタッフ向けのSUP講習会もあるので本当に今シーズンの夏は楽しみですね! #黒松内町 #ぶなの森自然学校 #黒松内SUP #sawarna_sup (黒松内ぶなの森自然学校) https://www.instagram.com/p/CPnJ1xNnwBW/?utm_medium=tumblr
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R で Google スプレッドシートを読む
R で CSV を読むなら readr、Excel ファイルを読むなら readxl が最近のトレンド1だが、私は普段��ら G Suite を使うことが多く、Google スプレッドシートで済ませることが多い。R でスプレッドシートを直接読み込めないかとググったところ、googlesheets というパッケージが使えるそうなので、その使い方を備忘録としてここにまとめる。
インストール
install.packages('googlesheets')
認証
library(googlesheets) gs_auth()
を実行して出力された URL をブラウザのアドレスバーにコピペして移動する。
以下のようにアクセス許可を求められるので、"許可" を選択。
ん? tidyverse-googlesheets??
どうやら tidyverse の googlesheets リポジトリは存在するようだが、tidyverse パッケージには(まだ)組み込まれておらず、install.packages() ではこちらのリポジトリをもとにインストールされる。
さて、認証が済んだらコードが発行されるので、これを R のコンソールにコピペする。
以上で R での認証が完了する。
基本的な使い方
dplyr と合わせると効率よく処理できる。
スプレッドシートの一覧を取得する
gs_ls() 関数を使用する。tibble 形式でリストを取得できる(見せられないスプレッドシートが多いので、出力は改変してある)。
> gs_ls() # A tibble: 1 x 10 sheet_title author perm version <chr> <chr> <chr> <chr> 1 ラーメン二郎訪問記 XXXXXXX rw old # ... with 6 more variables: updated <dttm>, sheet_key <chr>, ws_feed <chr>, # alternate <chr>, self <chr>, alt_key <chr>
スプレッドシートを選択する
gs_title() 関数を使用する。引数にスプレッドシート名を与える。
> gs_title('ラーメン二郎訪問記') Sheet successfully identified: "ラーメン二郎訪問記" Spreadsheet title: ラーメン二郎訪問記 Spreadsheet author: XXXXXXX Date of googlesheets registration: 2017-06-14 18:56:14 GMT Date of last spreadsheet update: 2017-06-14 18:32:26 GMT visibility: private permissions: rw version: old Contains 1 worksheets: (Title): (Nominal worksheet extent as rows x columns) シート1: 1000 x 26 Key: ... Alternate key: ... Browser URL: https://docs.google.com/spreadsheets/d/.../
ちなみに、ラーメン二郎訪問記 というスプレッドシートの内容は以下のとおり。もちろんダミーデータである。
スプレッドシートの 1 つのワークシートの内容を取得する
gs_read() 関数を使用する。引数にはワークシートの名前もしくは値(左から数えて1, 2, ...)を与える。
> library(dplyr) > gap <- gs_title('ラーメン二郎訪問記') %>% gs_read(ws = 1) Sheet successfully identified: "ラーメン二郎訪問記" Accessing worksheet titled 'シート1'. Downloading: 250 B Parsed with column specification: cols( 日付 = col_date(format = ""), 店舗 = col_character(), 注文内容 = col_character(), 評価 = col_double(), コメント = col_character() ) > gap # A tibble: 4 x 5 日付 店舗 注文内容 評価 コメント <date> <chr> <chr> <dbl> <chr> 1 2017-06-01 松戸駅前 小ラーメン 4.0 量が多い 2 2017-06-02 環七一之江 汁なし 5.0 いつも通り美味しい 3 2017-06-05 新宿小滝橋通り 小ラーメン 4.5 以前よりも美味しくなった気がする 4 2017-06-06 目黒 小ラーメン 4.7 ちょうどいい量
例えばセルのフォーマットが日付の場合は date 型に変換してくれたりする。あとはよしなに集計してあげれば OK。
gs_read() の時点で任意のセルのみを取得したい場合は、引数 range にカラム名を含めた範囲を与えてやる。
> gs_title('ラーメン二郎訪問記') %>% gs_read(ws = 1, range = "B1:B5") Sheet successfully identified: "ラーメン二郎訪問記" Accessing worksheet titled 'シート1'. Downloading: 5.6 kB Parsed with column specification: cols( 店舗 = col_character() ) # A tibble: 4 x 1 店舗 <chr> 1 松戸駅前 2 環七一之江 3 新宿小滝橋通り 4 目黒
スプレッドシートをダウンロードしたい
gs_download() 関数を使用する。拡張子を判別して CSV, xlsx, PDF をカレントディレクトリにダウンロードできる。戻り値はファイルのパス。
gs_title("ラーメン二郎訪問記") %>% + gs_download(ws = 1, to = 'jiro.csv')
まとめ
googlesheets パッケージを用いて R から Google スプレッドシートを取得する方法を紹介しました。
参考
googlesheets Basic Usage
要出典 ↩︎
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北海道黒松内町にある「ぶなの森自然学校」にSUPボードを納品してきました。スタッフ方はまるで誕生日プレゼントを開くようにパッケージを剥がし、ニューSUPボードに早く乗りたい様子でした。 今月は黒松内でスタッフ向けのSUP講習会もあるので本当に今シーズンの夏は楽しみですね! #黒松内町 #ぶなの森自然学校 #黒松内SUP #sawarna_sup (黒松内ぶなの森自然学校) https://www.instagram.com/p/CPnJ1xNnwBW/?utm_medium=tumblr
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