#黄金騎士牙狼
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Doing random Garo post just because lol...
Even if you don't follow the show,you can just decide based on the picture. The picture corresponds to the poll choices from left to right.
#garo#polls#another reason of not putting garo cos that's just making it too easy#makai armour#ougon kishi garo#makai senki#byakuya no majuu#makai no hana#gekkou no tabibito#tokusatsu#牙狼#黄金騎士牙狼
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#Garo#に牙狼の展#牙狼展#牙狼ハガネ#有楽町マルイ#牙狼#黄金騎士ガロと#Golden Knight Garo#tokusatsu#armor#style#design#mask#Superhero#Keita Amemiya#character design#GARO#armor design#mask design#gameaglorious#@Yoshi6054
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FANGED WOLF
{ 黄金騎士・牙狼ガロ }
#{ Characters: Hsien-Ko | Kouga Saejima }#{ The EX-Dark Hunter }#{ The Savior In The Dark }#{ When There Is Light.. }#{ The Birth Of The Fanged Wolf }#{ Hsien-Ko's Hope }#SoundCloud
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【画像あり】犬系彼女さん、黄金騎士・牙狼に激似だったwwwwwww
犬系彼女とかめっちゃ嫌いだったけどちょっと緩和されたw 続きを読む Source: すろぱち!ニュース
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#808 impz#garo#shou#makai kishi#makai kadou#golden knight#ougon kishi#魔戒可動#魂ネイションズ#黄金騎士#魔戒騎士#ガロ#牙狼#翔
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Golden Knight Garo (2015)
The golden armour of Tv series. I really like Garo films and anime and I like the varied armors. :3
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黄金騎士ガロ〈GARO〉 _ _ _ _ #GARO #牙狼 #黄金騎士ガロ #MAKAISENKI #魔戒騎士 #闇を照らす者 #BANDAI #TOKUSATSU #KEITAAMEMIYA #TAKAYUKITAKEYA #TOYCOLLECTOR #ACTIONFIGURES #ACTIONFIGURECOLLECTOR #TOYPHOTO
#黄金騎士ガロ#魔戒騎士#闇を照らす者#makaisenki#garo#tokusatsu#takayukitakeya#actionfigures#actionfigurecollector#keitaamemiya#toyphoto#bandai#toycollector#牙狼
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光の庭
!Fire Emblem Heros fan fiction!
・カミュとプリシラの話。名も無き森の夢語りの続き。
・独自解釈・ネタバレ・異世界交流を含みます。カップリング要素一切皆無。
Image song:光の庭(D)
00.
ある時、美しい真白の城に美しい姫君が居た。美しい姫君は、一人の王子様に恋をしていた。幼い頃に、出会った異国の王子様。だが、王子様は黄金郷を探しに長い長い旅に出てしまった。姫君は戻って来ない王子を慈しみ、会いたいと願った。だが、彼女の前に現れたのは、美しい悪魔だった。悪魔は言った。 「お前の願いを叶えてやろう」と。
01.
たまに愚痴りたい時もある。とかつて、この世界には居ない部下のロベルトが言っていた。王だって、王子だって――たまに不満を漏らしたい時もある。 アスク城にある酒場で、レンスターの王子はミルクを飲んでいた。 「不思議な感覚だな」 目の前に居るレンスターの王子はそう言い、椅子に座りながら此方を見ていた。 「この世界に来てか��、驚きの連続だと思った。セリスの父上と母上が一緒に居て、アレスの父上と…伯母上もこの世界に居る。最初は夢だと思っていたけど、頬をつねっても、夢じゃない――本当の世界なんだなって」 「リーフ王子は、どう思いますか?」 「でも…この世界に来ていない父上と母上が来たら――僕は、どんな気持ちでいけばいいんだろうって。それが不安なんだ。フィンやナンナも、僕に気を遣ってくれているけど、僕は王の器に立つのが相応しいのかどうか、悩んでいるんだ」 リーフは王の立場であるが、王の立場に相応しいかどうかは――自分自身でも分からないのだ。幼い頃に国を追われ、若き騎士と、異国の王女と共に各地を帝国軍から逃げるように転々として来た日々。とある村でエーヴェルと言う女性に救われ、村の人達と、家族のように過ごしてきた日々。その平穏な日常が、ずっと続けばいい。その平穏が――帝国軍の襲来と共に終わった時。 自分にも見覚えがある筈だ。幼い双子の王子と王女も、立場が災いし、暗い、孤独のような日々を送ってきた。王族の頂点に立つのも、王族に生まれるのも、碌な事が起きない。それがリーフ自身が理解している事であり――黒騎士カミュの悲しみでもあった。 「貴方は貴方の道を進めばいい」 だから、自分なりの言葉を贈る事が、精一杯の類でもあった。 「王族であっても、貴方は貴方の道を進めばいいのです。誰の言葉に惑わされなくたっていい、自分の、信じる道を突き進めばいい」 それが――自分自身の答えでもあり、嘗て――自分自身が下したつらい決断でもあった。だが、目の前の王子は、 「…何だか、あなたの言葉に、救われた気がするよ…有難う、カミュ将軍」 ――救われた、か。 自分は、誰かの助けになれたのだろうか。酒場からの帰路についている最中、自分自身はその言葉に悩んでいた。 『…それでも、人は何処へ行くのでしょうか』 トルバドールの女性のプリシラから言われたその言葉は――確かに、彼の胸に響いた。人は、死んだら何処へ行く。 「…カミュ将軍、聞こえていますか?」 リーフの護衛騎士であるフィンから、ハッと我に返った自分は彼の方を見た。 「先程、リーフ様と何かお話しされていましたが…どうしましたか?」 「あ、ああ…少し、彼の悩みについて相談したりしていた」 「…そうですか、有難う御座います」 フィンからいきなり感謝され、こちらも理解がイマイチ分からなかった。何故、感謝されてしまうのだろうか。 「…私でも時、リーフ様のお力に、なれない時があるのですよ。自分自身では耐えきれない、立場故や、ナンナ様の事――そして、キュアン様とエスリン様の悩みを抱えてい���のですから…ですが、こちらに来てから打ち明けられる人が居て、嬉しかったと思うのですよ。だからこそ――」 「いえ、いい…此方こそ、感謝する」 自分自身でもどうすることも出来ない悩みは――リーフやフィンだけが抱えているのではない、エレブ大陸の杖使いのプリシラも心配していたと言うのなら、自分は結局。一人で悩みを抱えているのだな。と苦笑しながら。
02.
「光と闇、どちらが正しいかなんて私には分からないんですが、どちらも間違っている、どちらも正しいって言うのは、人其々なんだと思います」 モノクルをクイッと片手で正し、闇魔導の使い手である彼――カナスはそう述べた。カナスの自室の書斎は彼にとって、宝庫であろう。ナーガ神についての伝承、ギムレーに関してのレポート、ラーマン経典、正の女神アスタルテの本…探究者である彼は、異国の騎士である自分にそう述べた。 「貴方が出会ったあの闇に堕ちた暗黒皇帝ハーディン…でしたっけ、彼は元々、善良な騎士だったと聞きます。オルレアンの方々から慕われていて、草原の民達からは希望だったと聞きました…例えるなら、闇に堕ちてしまえば、後は奈落の底――私は、堕ちてしまった人達を知っています」 黒い牙の者達の事を、述べたいであろう。剣を振るう『白狼』のロイド、獰猛な凶器を振るい、戦場を大暴れする『狂犬』ライナス――彼らの事を言いたげであった。自分は「何も言わなくていい」と告げ、カナスは「有難う御座います」と申し訳無さそうに言った。 「…闇は、必ずしも負の一面、悪とは限らないと、私は思うのです。歴史に葬り去られた、真実。語られざる、英雄の物語――それは、貴方が経験していると自分自身が物語っているからこそ、歴史が証明している。そう、例えばマルス王子が」 光の英雄なら、貴方は闇の英雄でしょうか。 「…妙な例え方だな、しっくり来る」 「でしょう?」とカナスは人差し指を振った。彼が椅子に座っており、机には色々書物が積み重なっていた。「バレンシア大陸の歴史」「ギムレー経典」「アステルテ経典」「魔石と魔王」「神竜ナーガとメディウスについて」知識を欲する彼が、異界の書物を欲するのも無理はない。と我ながら思う。するとカナスは、ある一冊の本を本棚から出した。 「英雄王マルスの物語」 知識を欲する彼が、この英雄譚に興味を持つのは珍しい事だ。自分の悩み故の決断力であろうか。 「マルス王子が、皆から慕われている光の英雄ならば、貴方とハーディンは闇の英雄です。ですが、彼と貴方の闇は、断然に差があり――違うのです。暗黒皇帝と化したハーディンは、心の闇に、呑まれた英雄。そして貴方は――例えるのは少し難しいのですが、歴史の闇に葬り去られた、英雄でしょう」 ああ、納得した。あの時の自分は黒騎士ではなく、ただの旅の者であった。カミュではなく、シリウスと名乗っていた。 「史実なき戦い、影に隠れた者――闇に葬り去られた者は、私の世界でも居ます。ですが…光と闇は、バランスが成り立たなければ存在意義を見出す事が出来ない。そして、貴方は――何を見出したのでしょうか。何を――」「カミュしょーぐん!マークス様とミシェイル様が呼んでるの!」 自分とカナスが振り返ると、ピエリとラズワルドが自室のドアを開けて、自分を呼び出しに来たのだろう。ラズワルドが「だ、大事な話をされていたのですね…!」と申し訳無さそうな表情をしたが、自分は「いや、良い」と手を振った。 「では、この話はまた、後程で」 まるで自分らしくない。と言い聞かせながら――自室のドアを、閉めた。 「…行ってしまいましたか」 カナスは、飛び出して行ったカミュを見つめ、ふぅ…と疲れた息を吐き出す。やはり、自分はこの世界でも探求を求めすぎている悪い癖が出てしまったようだ。 「…後で、ピエリさんとラズワルドさんに、お菓子でも贈っておきましょうか」 申し訳ない事をしてしまった表情をしたラズワルドに、お詫びの礼の品を考えておきながら、カナスは一つ、気になる事を呟いた。 「…それに、まるで彼女について話したくない素振りを、していた気がしますね…」
03.
「彼の王は泥から生まれた」 アカネイアの大陸一の弓騎士は、そう答えたという。泥から生まれた――その例えは、何処から来たのだろうか。レベッカはそう思った。 それは前、あの自分でさえも畏怖する力を持つ暗黒皇帝と相対していた時の事だ。ジョルジュやカ��ュが、苦虫を噛んだ表情をしていたのを忘れられない。それに、プリシラも、カミュやマークスについて余所余所しい態度をつい最近していたのも切っ掛けである。あまり他人の過去に突っ込みたくない(エリウッドや彼の御子息の有り難い御忠告である)のだが、ジョルジュと話をするタイミングが偶然にも弓を射る練習の休憩時に出来てしまったのだから。 「…ハーディンは、元々はオレルアン王の王弟だ。しかし、兄より劣る弟と言うのが災いなのか、少し心に歪があった」 ゼフィールもそうだった。彼は優秀過ぎるが故に、父親から忌み嫌われていた。とエリウッド様の御子息であるロイ様もそう仰っていたわね。とレベッカは納得の表情を浮かべた。それと同時に、遣る瀬無い感情が浮かび上がった。 「だが、アカネイアも元々は、高貴な血で建てられた国じゃない、それと同時に――神に守られし王国でもなかった。三種の神器を竜の神殿から盗み、其れを統治して出来上がった王国だった」 「こっちも、竜と人に歪な亀裂が入っていたのね」 「…人間、そう簡単に上手くいくもんじゃないがな。俺だってアカネイアの傲慢な貴族が嫌いだった。ラング将軍やエイベル将軍も、俺は死ぬほど嫌いだったが、アカネイアの為に、と何処かで逃げていた。現実逃避をしていたのかもしれない」 「こっちも大変なのね。ロイ様から、可愛らしいギネヴィア姫様が美しく成長したって言うから…もし会える機会があったら、見てみたかったなぁ」 「そうか…此方もニーナ様と出会える機会があったら、宜しく頼む」 分かった、約束するわ。とにこやかに微笑んだのだが――ジョルジュは口を開き、重たく、ある事を語る。 「――俺も、何時かはああなるだろう。と何処かで諦めていた」 「いつかは、ああなる…?」 「アカネイアの血を引く民が、他国の者達を蔑み、愚かだと嘲笑い、奴隷階級の者同士を戦わせ、動物の様な目でしか見ない剣闘士達の闘技場を見世物の様に観戦し…俺はそれが嫌いだった。だが、俺では何とかならなかった。ニーナ様は、その現状を変えようと必死に頑張っていた。だから俺は彼女の手伝いをしようと考えていた。だが、俺では役不足だったと…グルニア軍と戦う時に、気付いてしまった」 「あ…ああー…黒騎士の、カミュ将軍の事かしら?」 「だが、彼でしかニーナ様の心を開く事しか出来なかったんだろうな。敵国の騎士と、我々の国の王女、相容れない関係なのに、出会ってしまった。出会わなければ良かったのか、出会ってしまったのは必然だったのだろうか。それは今の俺にとっては分からない事だった」 ジョルジュの疑問に、レベッカはある事を口にしようとしたが――開けなかった。 ――ねえ、それはもう、必然だった方が良かったのじゃないかしら。辛い事や、悲しい事、楽しい事があるけれども、出会わなければ、何かが産まれなかったんじゃないかしら。 ニニアンの事を思いながら、レベッカの拳は固く握りしめた。
04.
ニノは歌を歌っている。古い、エレブに伝わる歌である。まだ幼さが残っている魔導士の少女は、アスク城のバルコニーの冷たい夜風に吹かれながらも、用意されている椅子に座って歌を歌っていた。 それを遠回しに見ていたカミュとミシェイルは、暗夜第一王女カミラの臣下である竜騎士の少女から貰った(彼女曰く、日頃レオンやマークスと接していたからそのお礼らしい)暗夜王国産のワインをグラスに注ぐ。 「何処か、遠い国の歌のように見えた」 とカミュはそう述べた。歌は、竜と人の物語を準えた叙事詩のようであった。竜と契約した者と、美しい少女の物語。エレブ大陸に伝わる、悲しい物語でもあった。 「あの少女は、雪を義理の兄と一緒に見た事があるらしい…俺も、ろくに妹であるマリアに、其れらしい事が出来なかったな」 王の激務に追われ、妹のマリアと一緒に、遊んだり一緒にお出かけする事が出来なかったらしい。その王位が、自らの父を手をかけた代償だったとしても、マリアはミシェイルが大好きだった。大好きな兄を、慕っていたのだ。 「…私も、同じ気持ちだ」 敬愛する王の子であるユミナ様とユベロ様と、一緒に遊んだり笑ったり、泣いたりする事はごく僅かで、彼等に何か残す事が出来たのか――後悔した事もあった。 カミュはそう、述べていたがミシェイルに至っては 「貴様はバレンシアであのリゲルの王子と楽しく接していたのではないか」と答えたが、カミュは首を横に振った。 (貴様は本当に優しすぎるな。それが仇となる時があるのだがな――) ミシェイルはそう思う。マリアから見たら自分は「優しい兄」だと思うのであろう。だが、自分はそう優しい兄ではない。妹のミネルバから見たら「父親殺しの自分勝手な兄」と認識された事もあった。 ニノが歌を歌い終わり、立ち上がる。バルコニーの玄関に優しい兄であるロイドとライナス、大事な人であるジャファルが居て、ニノは駆け寄ってロイドに抱きしめる。 (兄である俺が、何をしてやれたんだろうな) ミシェイルは思い悩む――すると、カミュは笑って誤魔化した。 「だとすれば、貴方も私も同じ悩みを抱えていたのではないか。優しい兄と、王子と王女に仕える騎士が、何をやれたのだろうか」 「お前は悩んでいるのか?」 「ええ、自分は――優しすぎるのではないのか。と思い悩む事があるのです。少し、コンウォル家の令嬢と出かけた時に」 あのトルバドールの少女の事か。とミシェイルはすぐに分かった。彼女は厳格な兄と、彼に使える優しげな、柔らかな声音をした修道士の従者が居る。 「…カミュ」 「…何だ」 「――ドルーアに従った者同士、同じ悩みを抱えているが…貴様も俺も、『どうしようもない大人同士』また、飲む事があったら悩みを打ち明けようか?」 「…それは遠慮しておきます」 やはりこいつは騎士であるが故に優しすぎるな。とミシェイルはそう思いながらも、最後の一杯であるワインを飲み干した。
05.
戦場を駆ける漆黒の駿馬、まるで父上の様だと最初は、そんな感想を自分の心に抱いていた。 「…おい、貴様」 プリシラはゲストルームで暗夜王国のあのドジなメイドのフェリシアが淹れた紅茶を飲んでいる最中に、ある人物と出会った。プリシラは唇をハンカチで上手に拭き取り、後ろの方を振り返る。やはり、最近召喚されたばかりの――師子王エルトシャンの息子であり、セリスやリーフと共にユグドラルの解放戦争を戦った仲でもある…。 ――黒騎士アレス。父親譲りの剣裁きをし、戦場にその名を轟かせている聖騎士だった。 「はい、何でしょうか」 自分がそう答えると、アレスは「丁度良かった、貴様に話がある」とソファに腰掛けた。ベルクトといい、ミシェイルといい、兄と同じ融通が利かない人達と何気に縁があるのだろうか。とそう思っていると、アレスは意外なことを口にする。 「…最近、カミュについて気にしているのだな」 「えっ」プリシラはティーカップを落としそうになったのだが、アレスは「いや、忘れてくれ」とそっけなく答えた。これでは話になっていないのでは。思い切って、プリシラが思い当たる部分を考え、アレスに対してある事実を口にする。 「…貴方のお父様を、思い出しちゃったの?」 無言。どうやら図星のようだ。だが、アレスは「ああ、そうだ」と答えを口にする。プリシラは「やっぱり、そうなんですね」とふふっと笑う。早速だから、彼もお茶に誘ってしまおう。と、隣に居たジョーカーに、紅茶を頼んだ。 「エルトシャン殿下と、カミュ将軍は無茶をし過ぎなんだと思います」 毎回、シグルドとミシェイルが彼等を抱えて私やセーラさんの所に駆けつけて杖の治療を受けてしまうんです。と口にする。 「父上が、シグルド…様と本当に親友だったのか」やはり彼は敵討ちのシグルドに対して敬語をつけるかどうか、まだ迷っているみたいだった。 「で、カミュがミシェイルに抱えられているのは…どんな関係なんだ?歴史書だと、ドルーア側に就いたマケドニアとグルニアの総帥だったと聞いているが」 「…どんな関係、ですか」 確か、その時カミュの事を話していたミシェイルは、友人と言うか、親友とは言い難い…所謂、共犯者?の様な態度をしていた。 「ええっと…一緒に戦った、戦友?」 上手く誤魔化しておく事にした。彼等に首を突っ込むと、余計事態が悪化してしまう。 「そうか」とアレスは納得した表情をした。 「正直、思う。俺はずっと復讐の事を考えていたが…実は、父上の背中を追っていただけだろうな。と今は思ってる」 プリシラは、何も口にしない。アレスの話を、ただ聞いているだけだ。 「…父上は、立派な騎士だったと、母上から聞かされていた。高潔で、誇り高く、優しい騎士だったと聞いていた。俺はそんな父上に憧れていた」 だが、父上が死んだ時は――全てが変わった。とアレスは何処か暗い表情で語る。 「…そうですか、誇り高い黒騎士さんでも、弱音を吐く事はあるんですね」とプリシラは、ちょっと皮肉を込めた言葉を吐き出した。 「騎士である彼等は、誰かを守る為に戦っているんです。貴方のお父様やシグルド殿下、セリス様に、エリウッド公…それに、カミュ将軍や、ミネルバ王女も、前線で戦っている。人はいつか死にます…ですが、その何かを、また次の誰かが受け継いでいるのでしょう」 アレスは「そうか」と口にすると、ソファを棚代わりにして置いているミストルティンを構える。 「…この剣は、父上が俺を見守っている証だったんだな」 プリシラは、そんな彼を見て――ゆっくりと微笑んだ。 「私も貴方も、似たような悩みを抱えているんですね。だったら、一緒にお話ししましょうか」
「んで、俺が弓兵に狙われている若を守る為に、颯爽と弓兵を背後から攻撃して、若を助けたんですよ!」 「成程…今度、ミカヤが狙われた時にはその戦法を組み込む事も考えてみるか」 「じゃあ弓兵はあたしに任せるね!マシューは魔導士をお願い!」 「いやいやいや、俺は若様命だからな!じゃあ魔導士はガイア、お前に任せるぜ!レベッカー、期待してるぜー」 「何で俺!?おい、アズ…ラズワルド、笑いを堪えるな!」 ハハハ…と、食堂で弾んでいるマシュー達の姿を見て、ルーテは考える。プリシラがカミュについて気にしている。つまり、プリシラはカミュを見て何かを思い出した可能性は高い。だとしたら、カミュと関わりのある人物を探ってみる事にした。ジョルジュ、リンダ、ミシェイル、ミネルバ、マリア、パオラ、カチュア、エスト、ベルクト、アルム…思い当たる節が見当たらない。だとすれば、まだ可能性がある筈だ。此処はプリシラに尋ねるしか方法は無いだろう。ルーテが心の中でえいえいおー!と誓った途端に、カミュがミシェイルと一緒に、食堂に入って行った。 「いっつも行動しているのは、お友達なのかしら?」とラーチェルが困惑している表情をしていた。何時だったか、覚えていない。ふと、彼等の会話が聞き取れた。 「…で、最近その御令嬢が貴様を気にしていると?」 「ああ、そうだが……恐らくは、あの一件で」「そうか」 (つまり) 「一緒に出掛けた時に、彼女の言葉が…うん…」 (プリシラさんと出掛けた――つまり、彼女の方程式に考えると、ピクニックか何処かに行ってきたのでしょう。そして、彼女の言葉を考えると――やはり、カミュ将軍の過去に何か関係が?) ルーテがその光景を見ていると――後ろからカナスが「何をやっているんですか?」と話しかけてきた。 「いえ、人間観察です」 「人間観察って…ああ、カミュ将軍の事ですか」とカナスは、何か納得した表情で見据えた。 「多分、彼等については、放っておいたほうがいいと思います」 「どうしてですか?私は非常に気になるのです」 するとカナスは――微笑み、こう答えた。 「あれが、彼等なりの答えなのですから」 (彼等なり、ですか) 恐らくは、自分が介入しなくても、無自覚に彼の善人さが――悩みを解決してくれるのだろう。ルーテはそう思い、魔導書を持ち、立ち上がる。 「カナスさん、有難う御座いました」 ルーテが立ち去った後、一人取り残されたカナスは――ちょうど部屋に帰ろうとしていたマシューを呼び出す。 「…マシュー、少し良いですか?」 「えぇ、何だぁ?」 「私の悩みも聞いてくれませんか」「は、はあ…」 恐らく、カミュについては…勝手に誰かが、悩みを解決してくれるのだろうから。
07.
「わぁー!雪だ!」 黒い天馬に乗っている軍師ルフレの娘と名乗る少女は、降り積もる雪を見て感想を述べた。護衛にはパオラが居るが、どうやら雪と聞いて駆け付けたターナと、追っかけてやって来たであろうフロリーナも参加した。ミシェイルは不満げに竜で空を飛んでいるが――そう言えば、雪なんて久々だろう。とこの時思った。 『貴様は、雪を見たと言っていたが――何時頃だ、アンリの道か?』 『アンリの道…確か、氷竜神殿に行く最中に、だ。ミシェイルは雪の中を行くと言うのか?』 『少しあの軍師の娘とやらが雪を見たいと言っていてな…全く、あの黒い牙の少女もそうだが、少しは危機感を…』 『いえ、それは構わないと思った方がいい――こんなに降り積もる雪の中で戦った時は、氷竜神殿で竜達と戦っ���時以来だったな。だが、こっちの方が、まだ暖かい』 『…まだ、暖かい?』 『あの時、猛吹雪で――凍えるような息吹を感じたが、ニフルで降り積もる雪は…暖かさを感じる。死を感じられない雪だ』 出発前のカミュとのやり取りを思い出す。自分が彼女らの護衛に立候補に参加したのは、マークが自分の末っ子の妹を思い出す故か、将又他の立候補役が彼女等を任せられない故なのか(ナーシェンやヴァルター)…。だが、ミシェイルはこの雪に、確かな暖かさを感じられたのは事実だった。 「…あの、ミシェイル様?どうなされましたか?」 「いや、少し昔の事を思い出してな」 「…昔の事、ですか?」 「もし、俺と貴様、どっちがマルス王子率いるアカネイア軍を討ち取れるかとしたら――貴様はどっちを選ぶ?」 カミュは自分の忽然とした問いかけに戸惑いを隠せずに居るが、『もし仮にマルス王子を討ち果たし、そしてガーネフを倒せるか』についてを答えるとしたら。まあ、小難しい問いかけに彼は答える事が出来ないだろう――と確信した矢先。 「…ミシェイル、陛下だろう」 驚きを隠せない答えだった。何故自分がマルス王子を倒せるか?とカミュに問いかけた。しかし彼は 「騎士として死ねるのなら、それでいい」と答えるだけだった。丁度その頃は、雪がしんしんと降り続いていた。 結局は、この戦いに何も意味がないと分かっていただろうか、それとも――あの双子の未来が掛かった戦い故の、結論だろうか。 この雪には何もいい思い出がない。が、カミュは気楽に答えた。勝者と敗者の答えなのか、それとも…まあ、いい。これが終わったらカミュにさっさと暖かい酒を寄越せと訴えかけてやろう――降り積もる雪に、舌打ちをしながら。
08.
あいつの顔を見る。高慢な性格のリゲルの王子であるベルクトから見た黒騎士さんについての物語と言うのを誰かはそう言う。俺は彼ではなく、リゲルにいた頃を思い返す。叔父上と話していた時に、今と違う笑い方をしていた。何となくだが、あの時は陰りがない顔をしていた――あのティータという女性と幸せそうに、睦まじく過ごしていた。だが、今の姿は――リゲルの騎士ではなく、グルニアの黒騎士団を率いる騎士の姿だ。何処か、陰りが見えたような気がした。 「貴様からしたら、どうなんだ」「だが、彼が優れた騎士であるのは間違いないだろう」 ノディオンの騎士であるエルトシャンから見たら、自分から見たら優れた騎士である事を直ぐに見抜いた。若くして死んだ者であるが、シグルドの戦友である彼の下す判断は、流石はクロスナイツ騎士団長でありながら、ミストルティンを持つ(どうでもいいが、息子も優れた騎士であるが俺と似た性格をしている)騎士である判断であろう。 「優れた騎士でも、弱点を取られると直ぐに脆くなる」「例えば?」 エルトシャンは口ごもった。きっとあのノディオンの王女や妻の事を言いたいのだろう。自分はそう易々と言及する事は無かった。自分もリネアの事を思い返していたからだ。 「父上は、そう仰っていたのか」 「そうだ」 アレスは自分の問いかけに答え「そうか…」と悩める、思春期の少年らしさをまだ残している表情をしていた。すると会話している自分達の後ろでプリシラが絵本を持って何処かに行こうとしていた。 「おい、いったい何をしに行くつもりだ?」 「あれ、ベルクトさんに…アレスさん?珍しいですね。二人で何をしていたのですか?」 「ちょっとな…貴様こそ、何をするつもりだ?」 「ノノやミルラが絵本を読みたいって言うから、書斎から絵本を取り出してきたんです。この絵本が一番好きそうかなー…と考えてしまったんです。じゃあ、私は先を急いでますから」 それでは、失礼します。と言い、彼女は先に行ってしまった。 (分からない事だらけだ���結局は――自分は皇帝にはなれないと、何処かで感じてしまったのか。だが、あいつは…王になる器になんて持っていなかった。そう言えば、カミュも何時だったか、ある事を自虐していたな) 『私は騎士の器を持っているとは思えないのですが――王には、猶更向いていなかったのかもしれません』 (…似たもの同士、って事か) 急に用事があると言い、ベルクトが立ち去った後一人取り残されたアレスも自室に帰ろうとした瞬間、後ろから肩をポンポンと叩かれた。後ろを振り返ると――不機嫌な表情をした、従妹のナンナが居た。 嗚呼、これはまた説教のパターンか。と理解したのだが…ナンナは、意外な言葉を口にした。 「ちょっと、話があるの」
09. 「最近、プリシラと言うあのトルバドールの少女とよく話してるわね…私だけじゃ、相手にならないと思っているわけ?」 伯母上譲りの気の強さが得りなナンナの言葉に、アレスは言葉を詰まらせた。別にそう言う訳ではない、ただのお茶会仲間だ。と上手く話せば、ナンナは「…そう」と溜息を吐きながらそう言った。彼女と話をするのは久々だろうか?…いや、ナンナはいつもリーフと話をしていた。そりゃあ彼女はリーフの大事な人だから…幼い頃から一緒にいた仲だろう、仕方がないとは言え、彼女に詰め寄られては困る。「気の強いナンナ様」に言い寄られては、流石の黒騎士アレスもお手上げだろう。 「…そうだな、ナンナ。俺は今、悩んでいるんだ」 「…悩んでいる?どうしたの、らしくないわよ」 らしくない、か。そうだな。と確かに今の発言はまずかっただろうか。ふと考えると、ナンナにある事を尋ねた。 「…ナンナ、一ついいか?」 「どうかしたの?」 「…お前は、フィンの事をどう思ってる?」 えっ。まさかアレスから、フィンの事を尋ねられるとは思っていなかった。これは、答えに迷ってしまう。私はフィンのことを理解している母とは違うのだ…だが、ナンナははっきりと答えた。 「大切な人よ。私やリーフを、立派にエーヴェルと一緒に育ててくれて…エーヴェルが石化した時も、支えてくれた人」 そうか。とアレスは無表情で頷き、天井を見上げた。 …アレスと別れた後、ナンナは彼の行動に不可解を感じた。 (…でも、どうしてあんな事を。いつものアレスだったら――あれ?) そう言えばプリシラと言えば、一つ気になる事がある。プリシラは別の異界で黒騎士と言われているカミュについて詳しく調べている様子が見受けられた。アレスも、プリシラとお茶会をしていたと言う訳ではなさそうだ。じゃあ、一体何の為に?とナンナが考えるとしたら――直接カミュ本人に問い質すしか無さそうだ。 「…でも、どうしてアレスは悩んでいたのかしら…あら?そういえば、カミュ将軍と、叔父上は一緒に出撃していたから…もしかして、そのせい…?」 ナンナは、やっぱりアレスの気持ちも考えた方が良いのかしら。とぼやいた。
10. ざく、ざく、ざく。プリシラはニフルの土地を歩いていた。雪が降り積もるこの国は、雪合戦でも出来そうだ。と考える程だった。そう言えばカミュも、カナスに話をしていたらしく、自分も彼も、似た悩みを持っているのだな――と思いながら、雪がじゃりじゃりとなるこの地を足で踏みしめながら、前に――カミュと一緒に森を歩いていた事を���い出した。死んだら、魂はどこへ行くのだろうか。と問いかけていた。彼は、ニーナ王女の事を語っていた。救国の聖女。と何処かの記述ではそう記され、或いは傾国の魔女。と記されていた。他者を犠牲で成り立っている平和と言うのは、あまりにも残酷だったのだろう――ロイが語っていた『女王ギネヴィア』の物語――ゼフィールの豹変、そしてベルン動乱…竜と人が、分かり合える日は何時かは来るのだろうか。もし、そうだったとしたら…この冬景色を、竜達が見られる日が来るのかもしれない。 ふと、プリシラの足元に、誰かが居た――下を見たら、竜の少女であるファが、雪を見てキラキラと目を輝かせていた。 「ファ、雪を初めて見た!」「ふふふ、そうですね。これが雪なんですよ」 あのね、ニニアンお姉ちゃんからお話しをしてもらったの!イリアの雪はね、綺麗なんだって!と健気に話す姿は、とても楽しかった。 カミュとミシェイル、それに兄とルセアも一緒に連れて来て、ファと一緒に遊ぶのも考えたのだが――雪を見て、思った。 「カミュ将軍に――また、問いかけたい事があります」 この世界にきて、どう思ったのでしょうか。私はそれが、聞きたいです。 「…」 外でニフルの雪を見て、カミュは思う。自分は役目を果たしたからそれでいい。と何処かで思っていた。だが、バレンシアのアルムやベルクト、ティータを見て――一度は考え直した。生きると言うのは、とても残酷な事だ、だが、必死に生きていれば、結果が見えてくる事もある。と言うのも、事実だ。だが、一つだけ心残りがあるとすれば――。 「…この雪を、一度だけニーナに見せてもらいたかったな」 彼女がこの世界に来るのは、まだ遠い。
11.
真白のお姫様に王子様に会える対価というのは、人の心臓でした。人の心臓を悪魔に渡せば、お前の願いは叶えてあげる。そう、1000人の人間の心臓を私に渡せ。と。 お姫様は必死に人間の心臓を食らい続け、悪魔に献上をしました。そして残り一つの心臓を悪魔に上げれば、王子様に会える――しかし、現実は残酷でした。何故なら、残りの心臓は、王子様でしたから。 そう、お姫様は、王子様の国の民や、家族の心臓を喰らい、悪魔に献上したのです。 怒り狂った王子様は、国の民や家族を殺したお姫様にこう言ったのです。 「人殺し」と。 そうして真白のお姫様の心臓は剣で貫かれ、ドレスは真っ赤に血に染まったのです。
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失落的北京人:外地人可以逃,我们逃去哪?
失落的北京人:外地人可以逃,我们逃去哪?
原创 ELLEMEN睿士 2020-08-30 15:46:35
“有多少北京人是你完全没有看到的?北京人像大家想象的一样有钱吗?并不是。北京人自己都在忽略一个不可忽视的痛苦事实。”抹了把额上热出的汗,李雷顿了顿,垂眼道:“就是外地人都可以某种程度上逃离北上广,我们能逃到哪里?这儿就是家啊。”
一座城市里,建筑会老旧坍塌,相聚的人也会���散老去,但高速发展的超级都市虽面目常改,却久葆青春。它多变的容颜自有其耀眼美丽之处,而这美丽之下,亦有其残酷之处。
2019年初秋,26岁的苏北青年梁优输掉了他在胡同里最重要的一场“战役”——长达两个月的“反举报”防御战中,他和3位合伙人最终落败,失去了共同创办的精酿啤酒馆“跳海”,这家位于西城北官房胡同的小酒馆没能撑过诞生后的第一个秋天。而“跳海”的邻居、年逾五十的北京人崔健,是梁优在这场战役里的唯一对手。
七个月后,在距“跳海”旧址不远的西口袋胡同,梁优租住三年的Loft楼顶露台,他和我复盘了这场对峙。双方矛盾是天然存在且难以调和的:崔健居住的单间紧邻“跳海”,隔开他床头和“跳海”鼓噪音箱的,是堵不太隔音的砖墙。每当入夜,这家以摇滚乐为重要主题的酒馆开始运作,隔壁住户也难免要与热情的酒客们共振一体。
邻居崔健虽与中国摇滚乐的先驱人物同名,但显然没法体味这种躁动音乐的魅力。梁优在他的要求下几次压缩营业时间、约束酒客,但在酒馆开业一个多月后,他依旧拨通了“12345”举报电话,投诉酒馆扰民。
警察第一次上门时,梁优很快暂时摆平了局面。他在胡同里生活四年,住过大小杂院,受多了“老北京”的敲打,也不是首次直面邻居举报的窘境。他的上个“劲敌”是现在住所的邻居,一位离异独居的六旬老太。她在梁优和女友搬入的第一晚,就用几个砸入院中的空酒罐,表示了自己对新来者的不满,之后在梁优招待朋友的家庭party上,还以扰民为由叫来了警察。
某个春日清晨,梁优不得不攀在二楼卧室的窗边,和这个爬上离地3米的棚屋毛毡顶的愤怒老太进行了长达一小时的骂战。争端引来周边院里多户人家围观,而起因是:老人咬定这对新邻居趁她不备,偷了自家房顶上的瓦片。
“我是中国政法大学毕业,有稳定工作,一个月挣得也不少,我没必要,也不可能知法犯法偷你们家瓦。”梁优试图讲理。
“大学毕业、挣钱多就了不起啊!”坐拥几间杂院平房的北京老太稳立屋顶,迅速有力地反击道。
北京二环内,胡同里常见的杂院群落。
自此一役后,类似摩擦间歇发生,长期“斗争”带给梁优丰富经验,他逐渐总结出了些胡同里的生存潜规则:直愣愣上去说道理多不顶用,胡同里老北京人爱面儿,好规矩,讲究处关系......这些不是白纸黑字的通行条例,却是胡同这个更似乡土社会的小世界里,原住民们约定俗成的社交法则。
“必须要遵守他们的规矩,比如,能用‘您’,千万不要说‘你’,这很重要......必须要跟大家打招呼,打完招呼还要多聊几句,要说‘吃了吗’......”抿了口酒,梁优把话题又拉回“跳海”:“在胡同里生存是拉锯战。你是新来的,打破了这片的宁静,还带着很多他们不认识的人来。大家一开始的排异反应很重,这跟肝脏移植的感觉很像,你要把它慢慢磨到一个规则上来。”
早在酒馆筹备期,“跳海”的几位合伙人就带上礼物多次拜访这条胡同说话最具分量的KOL,向这个在街道办工作、曾任基层政协委员的奶奶表示“归顺”,并在她指导下,分别打点了周围最可能出“岔子”的几户邻居。而在收到首次举报后,“跳海”还迅速派出四位合伙人中脾气柔和、最善沟通的申浪,前去公关崔健。
崔健和妻子都没正经工作,他仅有的谋生手段是在什刹海边为游客画素描人像,因手头不宽裕,人也精瘦,还时常被同行讥讽“炒菜放不上油”。不过崔健为人却很有几分脾气,还自封“后海艺术长廊领军者”。
“他画画的时候,浪浪就带着烟和酒去找他聊天,要让周围的同行都看见,他脸上有面儿。还要跟他抽烟,听他吹牛,最后故意留下半包烟,让他拿去接着抽。每天下午浪浪不干别的,就去做这个,干了半个月。”梁优回忆。
实际上,送烟陪聊只是投石问路,“送礼”才是申浪在KOL奶奶的指点下,得出的最优策略。这片胡同里有过类似“跳海”的外来生物,只要原住民接受了外来者的物质示好,就表示双方对和谐共处达成了某种默契。
听崔健反复讲述年轻时怀才不遇的经历小半月,也陪着抹了几回泪,申浪觉得火候到了,时值中秋,他趁夜晚无人,给崔健送去了最重的一份“礼”:一盒月饼、一箱啤酒、一盒大闸蟹,以及用“润笔费”为由头的600块现金。
崔健爽快收下,回赠一幅毛笔大字“人无癖不可交”。可几天之后,再次拨通了“12345”。而这回,因临近国庆,加上证照不全,“跳海”迫于压力只能关闭,连8000块的租房押金都没能要回来。申浪向花费诸多精力维护的KOL求助,但曾几次出手帮扶的热心奶奶,也没再出面,只评价道:“(崔健)也坏了咱们胡同里的规矩。”
“北京的规矩是纸糊的。”这次之后,梁优的认知发生了变化:“普通平民是不愿意去做更多事的,他愿意管你,是因为有这个习惯和文化,一旦触及自身利益,他们也不太会管你。”
聊到这,他低声不忿道:“(有的北京人)价值观还不稳定,一会要面儿一会要钱,谁知道他要什么!”
他们实在太文艺了,镇不住场。”晃着酒杯里的澄黄酒液,33岁的“跳海”资深酒客马晓东一语道破梁优等人策略中的缺陷。这个北漂十八年,长期活跃在五环开外的河南籍蔬菜商人,2014年投资受骗,在资金链断裂后来到二环胡同里,与颇有资源的朋友搭档,做起了房产投资改造和租赁生意。
经历了数十年的拆迁、整合和改造,现今北京胡同的主体是由少数标准四合院、大量杂院平房、各异的筒子楼和一些老旧板房组成的,分为公房、私房、军产房......多数产权不清晰,又受政策限制,难以进行合规的交易和出租。也正因此,大型房产经纪公司吃不下胡同房租赁买卖的市场,只有在这斡旋多年的人,才能低价拿到靠谱房源,并熟知在快速改造后,该溢价多高稳妥脱手。
2008��北京举办奥运会,逐渐放开对外国人租赁、购买本地房产的限制。大量对中国文化感到好奇的外国人涌进了胡同,频繁的交易养活了大量本地小机构,马晓东也踏着这波潮流的尾声,一头扎进了胡同里。
不过,因为外乡人的身份,马晓东在深入胡同的过程中多受排挤,崔健这样的“拦路虎”,在早年胡同公房私租管理不严的时期,他也曾遇到一个,还给对方起了个诨号“红眼病”。
“这哥们年轻时也是有志青年,创过业结过婚,最后屡战屡败,媳妇也散了,四十多岁就跟他妈俩人挤在一间三十多平方米的公租房里边。”马晓东受委托将这对母子隔壁的房间重新装修后出租,但从动工装修开始,日子就再没消停过——“红眼病”常往空房里丢垃圾、泼水,甚至恫吓工人,还辱骂看房客,将首个租住的法国青年直接刁难到退房。
送礼、陪笑脸毫无作用,马晓东最后将房租直降到成本线以上,转租给一个满臂纹身、自带凶相的社会大哥,并和合伙人在东四大街上同这个朝他脸上吐唾沫的“红眼病”大打一场后,彻底收服了这个麻烦。
“你们两个打他一个?”我打趣。
“说实话,他一个也不够我打,”梳着油顺的大背头,套着浅灰毛衫的马晓东“啪”地将酒杯扔回桌上,咧嘴强调:“我一个人也能打,他手都没敢还。”
马晓东这类胡同房产商人改造后的小院,月租上万,价格不菲。
新人很难打进胡同的生活圈子,而其中日子过得拮据的那些人,他们更难接纳外人,这种“排异反应”,其实并非一句简单的“讲规矩”就能抹去。这是马晓东多年积累的心得,另一位“跳海”资深酒客、在胡同里住了三十多年的北京人李雷,某种程度上也认同这一观点,并为此提供了新的注解。
“现在这个时代,胡同在某种程度上意味着底层。住在胡同里,意味着我还没能买房。”饭桌上,李雷沉默几秒后,接着道:“但原来的时代里,胡同不太意味着阶层,有人富有人穷,但那是相对的,大家都是好邻居。”
他指了指身侧坐着的朋友,女孩一月花费6600元,在胡同里租了间改造后的杂院平房,有开阔的玻璃屋顶和漂亮的四爪浴缸。
“她住进了一个原本并不特别贵的房子,你要旁边的原住民怎么想?”
“他们问过我价钱,我说了��,他们一副若有所思的表情走了。”女孩插嘴。
“他们一定会问。”李雷迅速接过话头,反问:“这意味着什么?意味着原房主把房腾出来给到你,他们适应了几十年的邻居,换了个人,过几天又换一个。这一瞬间,地域的防守性就出来了。”
“这种防守源自什么心态?”
“源于这个世代变化太快,我们开始感觉不到,但是它在发生,我们也逆转不了。”李雷答道。
这片依旧还在使用的老旧杂院就位于热闹的鼓楼大街边。
四季循例在院子里的老树枝头更迭轮换,左邻右舍都是熟悉面孔,生活习性也差不离。快速耸立起的高楼和商圈多在二环之外,不断延伸至五环、六环......那些视线难以企及之地。
某一天,老邻居搬去了新建起的楼房,一群说着网络流行语、有着新奇爱好、花着高价房租的陌生青年,突然闯进了胡同的世界,代替了他们。这样的转变,在胡同原住民眼中隐喻着一种震撼人心的现实——这个世界已经被改变了,但有的人,却留在了原地。
“不可避免地看到自己的财产领地在不停丢失,不可避免地感觉到自己没有享受到哪怕是自认为的红利......没人能从情感上接纳这件事。人比人��死,这话你明白吧?”李雷语气低沉下来,这一刻我突然记起,他也是被遗落在胡同里的那部分人,他和母亲目前唯一的房产,是间不够宽敞、不能转手和改造的公租房。
85后的李雷算是胡同里的“异类”,事实上,虽有不少老北京固执认为“二环之内才是北京”,但85、90后的年轻“土著”已经很少出没在北京的胡同里,他们随着城中心区的多轮拆迁改造,踩着城市扩张的急切鼓点,早早撤离了这片土地。
上世纪90年代,北京开始大规模地产开发和城市改造,千禧年前后,为助力申奥成功,路网建设全面加速。1999年国庆前夕,北京三环作为全立交的城市快速路全线建成;2001年6月,国内规模最大的城市快速环路四环“申奥大道”全部连通;2003年末,五环全线建成通车;2009年六环贯通......
与之相对的是,北京城市规划学会《胡同保护规划研究》统计显示,在1949年统计时还能叫上名字的3074条胡同,到1990年���留存2200条,2005年仅余1571条,处于保护区的671条。
“(胡同)这些年拆太多,你看就这条街,改的什么玩意儿你说说?”簋街一家临街的炙子烤肉店里,北京人周梓安晃着筷子指向窗外:“原来脏是脏点,它还有那个味儿,有那味儿你知道吗?现在没味儿了,就跟生产线上下来似的,看着都是一个厂子出来的砖。”
更早些年,簋街还叫东内大街,是上世纪90年代第一波北京人下海做餐饮生意的集聚地,2000年成为北京唯一一条规模化的通宵餐饮街。但在2002年,作为东直门周边拆迁改造的一部分,簋街原有店面一半被拆除。
28岁的周梓安出生在东城区的胡同里,在离簋街不远的东四六条一直长到十二三岁,初中才随父母搬到位于东三环外的楼房里。
新房是拆迁所得——2000年,周梓安姥爷位于东城区的旧房拆迁,获得了东三环外三套新房的补偿,随后姥姥的西城旧居也赶上拆迁,另补偿了三套新房的优惠购买资格。六套房被老两口分给了膝下的三个孩子,周梓安母亲拿到两套,一套是东三环外的甜水园一居室,另一套是回迁房,位于东五环外的东坝乡。
搬离胡同十八年,周梓安依旧怀念在那里的童年时光。毫无意义的追跑打闹是那时男孩们最爱的游戏,东四六条和七条被流水巷、德华里两条曲折小道打通,天黑后,光着屁股蛋子的男孩们抓着手电筒,在黑黢黢的狭窄路面上追打,穿梭在两条胡同里边跑边乐,响亮的笑声能惊跑墙边偶尔窜出的黄鼠狼。
周梓安在儿时曾多次穿梭过的老旧筒子楼,当年这是胡同里孩子们的“探险”胜地。
没有女孩参与这样的游戏,要被人问起原因,男孩们多会豪气嚷着:“女生没劲,我们不带她们。”
关于女孩,童年的周梓安也有些未解之谜,例如为什么她们身上总是香的,而自己是臭的?多年后才发现答案:女孩们居然每天都洗澡。当时平房没有独立洗澡间,一个院里就一根供水管,洗热水澡要去六条外陆军总院的澡堂子,周梓安觉得实在麻烦,宁可臭着。
胡同用水不便,冬天尤胜,这是上世纪90年代生活在胡同里多数孩子的共同记忆。曾住前门大街鲜鱼口胡同的北京女孩肖鱼,印象最深的是一进冬日,各家各户就���找出家里最保暖的物件,把院里水管露出地面的那一段裹起来。
“每家都有不同的想法,有的用军大衣和别的旧衣服,或者不用的一些塑料品,你能想到的保暖东西都要缠在管上,不然那截儿会冻住,要冻住了,得到中午太阳足的时候,冰化了才能有水洗脸。”肖鱼也参与过这样的集体行动,但不管缠得多厚,冬天最冷的清晨,水管里依旧流不出水来。
肖鱼对于胡同的美好记忆并不多。胡同里地方不宽敞,她7岁前都和父母挤在一间20平方米的开间里。女孩对独立空间的渴求来得要更早些,童年肖鱼的小单人床靠着一面粉过的白墙,她在上面用彩笔写了四个大字“我的天地”。
“在我心里,那是可以任意布屈臣氏藥局 日本藤素屈臣氏 日本藤素藥局 日本藤素正品 日本藤素哪裡買 japan tengsu 日本藤素官網 日本藤素進口 日本2H2D 美國maxman 德國黑螞蟻生精片 春藥 媚藥
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置、完全归我的领地。”读小学时,肖鱼终于拥有了自己的独立房间——父母把一个窄小的储物间清理出来,她开心地将自己所有的东西都搬了过去,也不管房间里光摆一张小床就挺拥挤。
杂院里被各种影视剧和老一辈北京人反复提起的、毫无隔膜的人情氛围,也为肖鱼不喜,“你家今天炒什么菜,或者买顿肉,对面的人都得知道,那种感觉我特别不喜欢,就很没有隐私。”
对少女肖鱼来说,住在胡同里的唯一浪漫,来自邻居养的二十多只猫,它们会在夜晚跳到瓦楞上,在屋顶踩出连串的细碎声响,这是��最好的催眠曲。
2003年,配合南城前门商业区的改造计划,肖鱼住的鲜鱼口杂院拆迁,父母用20万/平方米的补偿金买了一套商品房,全家搬去了二环外配有电梯的楼房。
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【シャドバ】12月29日実施のアップデート内容詳細まとめ【シャドウバース���
【12月29日実施】アップデートのお知らせ
本格TCGスマートフォン向けアプリShadowverse(シャドウバース)にて12月29日に実施されるアップデートの詳細をまとめました。
機能追加と修正
新カードパック「Chronogenesis / 時空転生」の追加
ゲーム内に第7弾カードパック「Chronogenesis / 時空転生」を追加いたします。 「Chronogenesis / 時空転生」では新たに138枚のカードが登場します。
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新クラス「ネメシス」の追加
新たなクラスとして「ネメシス」を追加いたします。 これに伴い「ネメシス」のリーダーとして「ユアン」を新たに追加いたします。
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新フォーマット「ローテーション」の追加
フォーマットに「ローテーション」を追加いたします。 「ローテーション」にて使用可能な一部のプライズカードは、アップデート以降、「ベーシックカード」という分類になります。 「ローテーション」は、最新の5つのカードパックと、ベーシックカードを使用することができるフォーマットです。上記の「ローテーション」の追加に伴い、これまでの全てのカードパックが使用できるフォーマットは「アンリミテッド」という名称に変更いたします。
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メインストーリーの新章追加
メインストーリーに新章を追加いたします。 追加されるストーリーは下記の通りです。 ・災いの樹編-最終章- 7~12章 ・ユアン 1~6章
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次元の超越、水竜神の巫女、破魂の少女、邪悪なる妖精・カラボス、天界への階段、を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更
11月29日のメンテナンス後より行っておりました、「次元の超越」「水竜神の巫女」「破魂の少女」「邪悪なる妖精・カラボス」「天界への階段」の補償対応期間は、12月DD日のアップデートにて終了いたします。 アップデート後、それぞれのカードを分解したときに得られるレッドエーテル量は本来の個数に戻ります。
▼「次元の超越」を分解したときに得られるレッドエーテル ノーマル版:800個 → 250個 プレミアム版:800個 → 600個
▼「水竜神の巫女」を分解したときに得られるレッドエーテル ノーマル版:3500個 → 1000個 プレミアム版:3500個 → 2500個
▼「破魂の少女」を分解したときに得られるレッドエーテル ノーマル版:800個 → 250個 プレミアム版:800個 → 600個
▼「邪悪なる妖精・カラボス」を分解したときに得られるレッドエーテル ノーマル版:3500個 → 1000個 プレミアム版:3500個 → 2500個
▼「天界への階段」を分解したときに得られるレッドエーテル ノーマル版:800個 → 250個 プレミアム版:800個 → 600個
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2Pickデッキ作成時の掲示カードの変更
カードパック「Chronogenesis / 時空転生」の追加に合わせて、2Pickでデッキ作成時にカードが掲示される確率の調整とネメシスクラスの追加をいたします。
掲示されるカードは、ゲーム開始時に持っている各クラス(ニュートラルクラスを除く)のブロンズレアのベーシックカードの一部と、以下のカードパックのカードです。 「Tempest of the Gods / 神々の騒嵐」 「Wonderland Dreams / ワンダーランド・ドリームズ」 「Starforged Legends / 星神(せいしん)の伝説」 「Chronogenesis / 時空転生」
【掲示されるベーシックカード一覧】 ・ウォーターフェアリー ・フェアリーウィスパラー ・森荒らしへの報い ・クイックブレーダー ・オースレスナイト ・ホワイトジェネラル ・���恵の光 ・マジックミサイル ・ゴーレムの練成 ・ドラゴンライダー ・竜の託宣 ・ブレイジングブレス ・スパルトイサージェント ・ルーキーネクロマンサー ・消えぬ怨恨 ・ナイトメア ・ダークジェネラル ・鋭利な一裂き ・スネークプリースト ・詠唱:聖獣への誓い ・漆黒の法典
上記以外のカードと、以下の「削除カード」は掲示されません。 ※12月29日のアップデート前に2Pickで作成済みのデッキには、掲示されないカードが含まれる場合があります。
【削除カード一覧】 ・ワイズマーマン ・均衡の大梟 ・凍りづけの巨象 ・人喰いの庭 ・心優しき木人 ・森の音楽隊 ・長老の樹 ・大掃除 ・ジョリー・ロジャー ・ルミナス騎士団の旗印 ・プリンセスキス ・魔法剣 ・見習い魔法剣士 ・マナリアカーバンクル ・マナリアグリモワール ・邪毒の紫竜 ・漆黒の獣戦士 ・竜の石像 ・フォートレスキャンサー ・死月の使徒 ・幽霊屋敷 ・謎かけの芋虫 ・セイレーンの涙 ・人狼の突撃兵 ・ヴラド・ドラキュラ ・悪魔の鍵 ・変装の牙 ・清浄の治療師 ・祈りの燭台 ・天狐 ・イーグルマン
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一部カードテキストの変更
カードの能力に変更はありませんが、より分かりやすくするために以下のカードのカードテキストを変更いたします。
・レイジングジェネラル ・エルフの少女・リザ ・竜爪の首飾り ・不滅の聖剣・デュランダル ・キャプテン・リーシャ ・黄金都市の墓守・ソニア ・ビューティ&ビースト ・フェアリードラゴン ・滅殺の鎧
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チュートリアルクリア報酬の変更
チュートリアルクリア報酬を下記の通り変更いたします。 【変更前】 ・ワンダーランド・ドリームズカードパックチケット×10 ・神々の騒嵐カードパックチケット×10 ・バハムート降臨カードパックチケット×10 ・ダークネス・エボルヴカードパックチケット×10 ・スタンダードカードパックチケット×10 ・2Pickチケット×3 ・ルピ×100 ・レッドエーテル×400
【変更後】 ・星神の伝説カードパックチケット×10 ・ワンダーランド・ドリームズカードパックチケット×10 ・神々の騒嵐カードパックチケット×10 ・バハムート降臨カードパックチケット×10 ・2Pickチケット×3 ・ルピ×100 ・レッドエーテル×400
【補足】 ・お客様によっては、アップデート情報がストアに反映されるまで、時間差がある場合がございます。 また、端末本体内の一時保存データの蓄積を原因として、アップデートできない場合がございます。 アップデートできない場合は、一旦端末本体の電源を切り、1~2分お待ちいただいた後にあらためて端末本体の起動とアップデートを行ってください。 ・12月29日のアップデート前に作られたリプレイは、12月29日のアップデート後にすべて削除されます。予めご了承ください。 ・突然の携帯電話の故障、紛失などに備え、必ずゲームデータのバックアップを行ってください。
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新イベント「Japan Festival In Mongolia」が日本・モンゴル両国にもたらしたものとは?(2)(ビジネス水先案内人コラム-6)
モンゴル最大級の日本紹介イベントJapan Festival In Mongolia(以下、「JFM」)。 J初日につづき2日目も盛りだくさんのイベントとなりました。記事(1)はこちら
2日めのイベントに暗雲…
JAPAN FESTIVAL IN MONGOLIA初日終了後の23時。運営委員会のメンバーは2日目の準備のためまだまだ眠りにつかずオンラインで明日の打ち合わせをしていました。8月17日23時6分、メッセンジャーに届いた「雷雨!」というメッセージ。
その後、数分もせずに外からはものすごい風の音と、雨ではないなにかが降る音が聞こえてきました。この真夏に雹が降ったのです。轟音とともに突如としてウランバートルを襲った強風と雹により、会場ではブースの看板がはげ落ち、天井が落ち、内部まで水浸しになるなど、凶暴な自然の脅威の爪痕がくっきりと残されました。
JFM二日目となる日曜日の朝は、この爪痕の修復作業から始まりました。昨夜雹が降り、朝から気温はかなり低い。空を見上げると、雲の切れ目から青空は見えるものの曇天。もしかしたら今日は誰も来ないかもしれないかもね・・などスタッフは話していました。
モンゴルアイドル・コスプレイヤーが活躍!
しかし、そんな杞憂を払拭してくれたのは、二日目のメインステージのトップバッターとなるモンゴルのダンスボーカルユニット「Wasabies(ワサビーズ)」のパフォーマンスでした。「ワサビーズ」とグループ名は、日本の山葵が由来です。アイドルでありながら、ピリッとしたスパイスを醸し出すそのダンスパフォーマンスは曇天を切り開くパワーを持っていました。そのパフォーマンスを見るために多くのモンゴルの若者たちが朝早くから会場に駆けつけました。
その後も日本のアイドルのパフォーマンスが続き、メイン会場の熱気がその日の天気も変えてくれたのでしょうか。正午に近づくにつれウランバートルは青空が広がるいようになり、気温も上がっていき、最終的に二日目の動員数は初日を超えたのでした。
動員数増加のもう一つの要因となったのは、二日目に開催されたコスプレ大会です。世界各地で人気を博しているコスプレはここモンゴルでも人気があり、複数のコスプレサークルが存在するほどです。昨年モンゴルを訪れた日本のプロコスプレーヤーは、モンゴルのコスプレはレベルが高いと評価していました。材料さえ揃えば日本のプロレイヤーと比べても遜色がないとのことです。
今年のコスプレ大会は多数の申し込みがあったため、予選は別の日に行い、JFMではファイナリストが集まる決勝戦を開催しました。優勝者には外務省青少年交流事事業の「JENESYSプログラム」による日本研修の権利が授与されます。JFM決勝ペア部門で優勝の栄冠に輝いたのは、日本でも人気の特撮テレビドラマの『牙狼(GARO)』から黄金騎士・牙狼(ガロ)と、銀牙騎士・絶狼(ゼロ)を題材としてコスプレを披露したペアでした!
地方の高校生がステージ上でアイドルとコラボ!
二日目にはもう一つ大きなイベントがありました。今回のJFMでは地方で日本語を学ぶ子どもたちがステージでアイドルと共演したのです。モンゴルの地方では日本の文化に触れ合う機会が少ないため、スポンサーの好意により地方の初中等教育機関6校から日本語を学ぶ子どもたち10名がこのイベントに招待されました。ウランバートルでの宿泊も今回のスポンサーの一社である東横イン社より無償で提供されました。 子どもたちは、二日目のアイドル最後のステージに登壇し、アイドル達とダンスコラボをしました。各アイドルとのコラボ曲を2か月にわたり練習してきた成果をいよいよイベントの大詰めに発揮します。最初はワンダーウィードの「BANJIKYUSU PARTY」でのコラボです。サビの部分の「ハイ、ハイ、ハイハイハイ!」という掛け声と振り付けも日本のファンの振り付けと一緒で会場は一体感に包まれます。
続いては、FES☆TIVEの「OIDEMASE!極楽」。和風のイントロが終わるといきなり横移動。動きは激しいけれども練習のおかげで生徒たちもついていきます。最後大トリは、わーすたの「いぬねこ。青春真っ盛り」です。初中等といえどもモンゴルの場合は12年生学校。日本でいうと高校生に近い男子もいます。「いぬ、いぬ ワンワンワン!」といった振り付けは恥ずかしがるかな?と思っていましたが、楽しそうに振り付けを踊ってくれました。3グループのコラボが終わった後、アイドル全員と、生徒たち総勢約80名の集合写真をステージ上で撮影しました。このステージが今回わざわざ地方から来てくれた日本語学習者のみなさんのいい青春の1ページとなってくれればと思います。
JFMについて前編・後編に分けて紹介してきましたが、JFM全てのイベントをここで紹介しつくすことはできません。それほどに多くのものに満ちた、参加した誰もの大きな思い出となった二日間でした。
「Japan Festival In Mongolia」が日本・モンゴル両国にもたらしたものとは?
たくさんのイベント関係者、出演者、そして来場者を巻き込んで開催されたJFMは、日本とモンゴルの両国に何をもたらしたのでしょうか?
モンゴルは1990年の民主化以来、日本と深いかかわりを築いてきました。特にそれが顕著となったのが、旭鷲山や朝青竜をはじめとする力士の活躍であり、これは日本人がモンゴルという国を知るきっかけになりました。しかしながら日本人がモンゴルのことをよく知っているかというと、現在でもまだまだそうとは言えないのではないかと思います。モンゴルのイメージといえば、遊牧民、ゲル、馬、草原、モンゴル相撲という5つくらいのキーワードでしか表現されません。今回のJFMはモンゴルのみなさんに日本のことを知ってもらうという目的とともに、日本の方にモンゴルのことを知ってもらうという目的もありました。
モンゴルにやってきたアイドルのみなさんもツイッターやインスタグラムなどのSNSでモンゴルのことを発信してくれました。例えば、アイドルたちのツイッターのフォロワー数を合計するだけで��38万人を超える数字になります。またJFMでは東京MXからの取材があり、日本のテレビでJFMの様子が放送されました。この動画のシェア数は250件以上を超え、閲覧数も1万1千件を超えました。放送を見た方も数万人はいらっしゃるでしょう。また。私の友人の記者は、このJFMをYahooニュースに掲載してくれました(日本のアイドルとたこ焼きはモンゴルで受け入れられるか?)。
このようにJFMは日本側においてもモンゴルのことを知るきっかけとなるイベントとなりました。今回のJFMは8,000人の方にご来場いただきましたが、イベント後もうにひと月以上経つというのに「こんなイベントがあったなんて知らずとても残念」、「ぜひ参加したかった」、「自社製品を出展したかった」という声が私のもとに届いており、多くのモンゴルの方から日本、日本文化、日本の製品への関心が寄せられています。
私はモンゴルに関わってから18年になりますが、これまで「オールジャパン」でモンゴルと手を取り合い、モンゴルにおける日本、日本におけるモンゴルを盛り上げるイベントは存在しなかったように思います。しかしこうして日モンゴル国交樹立50周年を前に、そしてまた東京オリンピックを目前にして、オールジャパンで取り組むイベントが実現したことで、両国間の関係が少しでもよい方向に進んでくれればと思っています。
このイベントの成功はモンゴルとの協力がなくてはありえないものでした。JFMの運営委員長はモンゴルの方であり、ほかにも多くのモンゴルの方々に企画段階からご協力をいただき、JFM開催まで漕ぎつけることができました。このイベントは日本とモンゴルが手を取り合って開催したイベントです。このイベントが実現したように、モンゴルと日本がお互いの長所を活かし、短所を補完しあいながら協力してゆけば、両国の発展にきっとつながっていくと私は確信しています。
このたびのイベントはJAPAN FESTIVAL IN MONGOLIAとしてリニューアルしてからの記念すべき第1回イベントなりました。このイベントが、今後何十年も続き、両国の関係を深め、相互に発展するきっかけになることを願ってやみません。
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