#魚座上弦の月
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catdoll007 · 1 year ago
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らんぷでカフェモカチーノ食べた😋☕🍫
ほろ苦ベースにほんのり甘さがあるのか?
ほんのり甘いベースにちょっぴり苦さがあるのか?
カフェモカはココアとコーヒーらしいので、カフェモカのチーノ?モカチーノ?チーノって何??☕
チョコチーノでもないし、生クリーム先に食べてしまうと、苦さが際立つので、混ぜ混ぜしながら飲みました😋☕🍫
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食器棚?展示物?アンティークだろうか?
お洒落でした☕🙆‍♀️
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この薄桃色の花が、山茶花なのか乙女椿なのか議論は不明でしたが...🍑
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乙女椿って椿でも首からポタっと落ちないのかな?と思ってたら、 乙女椿でもなく、山茶花の仲間なのか?寒椿の仲間なのか?
どうやら、乙女山茶花という品種があるらしい🏵️
カンツバキ群のサザンカだから椿寄りなのね
ややこしい🍀
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今の時期の我が家は、小菊がモリモリ大量です🥀
押し花にして写真立てに飾ってる👀📷️✨
貰ってきたバラも綺麗に押し花にできるだろうか?🌹🌿 クロッカスも薔薇の木の下から生えててCUTEでした💐
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ybubv-vl · 4 months ago
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:晴とマイクラ
りりむちゃんがサーバーで教えてくれてたさくらバイオームを2人で探検して探しに行くぞ!って意気込んで始まったマイクラ。中々遠いところにあるねって言いながら崖のおおい地域を探索するの大変だねってことで基本は船で移動。船は前回俺の方が方向感覚あるし座標の読み方も分かるだろうからって適当な理由で押し付けられた任されたので、俺が船操縦に。前回の時もそうだったけど俺たち2人ともビビりなうえに装備が何ひとつないから、敵モブに会わないように夜になりそうになるたび即寝して夜を明かしてました。即寝世界大会でなら多分優勝できます。任せてください。そんなこんなで崖を登ったり下りたりしてたら、道中ジャングル地帯を発見。パンダとも出逢えたから竹伐採してあげたり、カカオを持ち帰ったり。そういえばインコいるよね、ここ。って話になって森を駆け回りながらインコを探したり、ヤマネコを探したり。そんなジャングルで出会った赤色のインコにはグウェルって名前をつけて可愛がりました。晴はたまたまいた2匹のインコを捕まえて、「不破さんがグウェルって名前にするなら甲斐田もこの子達の名前弦月と長尾にしよ。」とかなんとか言いながらテクテク歩いてたら山の上の方にさくらバイオーム発見!2人でわいわい喜びながら桜の木見たり、桜持ち帰ろう!ってなって木切ったり。なんやかんやして記念撮影もし終えてじゃあちょっと探索しながら帰るかあってなって周り探索してるとさくらバイオームのすぐ傍に村を発見して、村のなんやかんやを掻っ攫ってもらって帰ることに。一軒一軒家を見よう��思ってたら後ろから聞き覚えのある最悪な音が聞こえて、次の瞬間には爆発。その場にいたグウェルが巻き添えに… グウェルがいたはずの場所には羽がひとつ… 悲しくて思い出したくもないのでこの話はこの辺で…。悲しい気持ちとグウェルの亡骸を手に別の場所へ移動。移動ついでにじゃあグウェル2号捕まえに行こう!ってなってさっき通ったジャングルに戻ってグウェル探しに。しっかりさっきと同じ色の赤色のインコを捕まえたうえに、次は黄緑色の子も見つけたから「じゃあこっちは巴さんで!」ということでインコ2匹元い、同期2人と一緒に旅することに。帰るつもりで歩いてたはずが、いつの間にやらまた別のバイオームに到着。次はまさかのメサに到着。メサのすぐそばにまた別の村発見。この日合計で3つか4つくらい村見付けてて、さすがに手持ちパンパンだねえなんて呑気なこと言いながら村の物資を掻っ攫ってもらっていくことに。そんな感じで村で何やかんやしてたらその村に可愛い柄のネコがいるし捕まえるか!ってことになって、2人で近くの川に泳いでる魚を素手で捕まえたりとかなんとかしてたら、俺の泳いでるところの目の前にトライデント持ちの溺死ゾンビが…!やばいやばいやばいって言いながらどうにか逃げようとしてじたばたしてたら、体力あとちょっとのところで無事逃げれてよかったあ!って安心してるところに「インコはブロックで窒息して死亡した」のログが… 川の方に目をやると川の上に浮いてる羽がひとつ。またグウェルが犠牲に…。また犠牲になったグウェル2号の亡骸を手に「グウェル達には申し訳ないことしちゃったけど、巴さんだけでも連れて今度こそ家に帰る!」って意気込んで山を登ったり下りたりしながらお家に到着!よかったあ!って喜んでたのもつかの間、そういえば巴さんの鳴き声聞こえないなあって思って自分の姿確認したら巴さんのとの字もない。一瞬悲しい気持ちになったけどよく考えたらグウェルは爆発して、巴さんは自由に飛び回ってってしてるのってあまりにも夜王国らしいなあって思ったらもうこれでよかったのかもなあって思えました。しっかり帰ってきて落ち着いてからグウェルたちのお墓を建てておきました。ありがとう、グウェル。巴さん、またどこかで会おうね。晴のとこの藤士郎と景くんは健やかに育つんだよ。
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桜の木の下で記念写真。
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晴のことじっと見てるオウム、可愛かった。
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しっかり外で晴が出てくるの待ってて可愛かったやつ。
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晴が離��中にちゃんと肩に乗りにきてた可愛い2匹。
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遠くの方で金掘ろうとしてる晴と、グウェルの亡骸²。
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帰る時にたまたまピラミッド見つけたから座標撮ろうかって話になって座標とピラミッド分かりやすく撮りたいのに、ピラミッドに思いっきり被ってきた甲斐田晴。
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ateliersoleil3 · 1 year ago
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2023.10.18.月回帰_No.564
前のサイクルは2週目から怒涛の忙しさ... 忙しくなるだろうことが事前にわかればもう少し冷静でいられたのか? いやいやそもそも長期的な計画も予測も苦手だ。
だから月回帰チャートは振り返りが大事なんだけど、 やっぱり事前に読んでおくことも必要。
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今回はわかりやすい?? 1ハウス、サイクル初めの天秤座がアセンダントで混んでいる。 まだしばらくバタバタの日々だろうか。そうだろうな...
でももう慣れてきたから、あとは無理し過ぎず乗り切るのみ。
境界を溶かしていく魚座土星とトラインの、 火星蠍座の暴発に気をつけよう。 太陽も蠍座に入って「水」の力が強まっていく。 感情がヒートアップして、言わなくてもいいことまで言ったり、 とならないように。 射手座火星ではないが「自家中毒」にも気をつけて、 適度に発散、だけどそれを向ける場所を間違わないよう。
このタイミングで『最後通牒〜フランス編』が終わるところ... テオとロマーヌ以外は上手くいったり元サヤに。 外から見てどんなにお似合いでも、 カップルにはお互いにしか見せない顔があって、 お互いにしかわからない課題があったりするのだろうけれど、 ロマーヌが成長できなかったこと、譲歩できなかったことが残念だわ。 そのまま婚約したらもっと束縛がひどくなるだろう... テオの気持ちがわからなくもない。
さて、土星が魚座の0度まで戻ってきていて、 2ハウスの月とスクエアだ。 土星イングレスは3/7で、その1週間後に射手座の下弦の月。 振り返ってみるものだね、長崎旅の日記を読んでたら、 夢に彼が出てきてたんだって。 やっぱ月魚座なのかなぁと、繰り返すけどどっちでもいい。
どんな風に関係性を変えていきたいのか、 話しあってみることができなければ何も変わらない。
アセンダントが天秤座で蟹座がMCのサイクル。 ディスポジターは金星/乙女座と水星/天秤座のミューチュアルリセプション。 2-5-8-11ハウス、価値と愛情のテーマ...
10/28
まだ牡牛座満月前だけど、前のめりでふりかえりと逆回帰チャート読み。
いやーこの2週間も酷かった…
気をつけなきゃと思ってたこと、見事に全部やらかしてる。
天秤座ASCと金星11ハウス、ネイタルの持つネガティブなパターンが発動中。
そうだそんな中で「金星回帰」もある。
まさにもうすぐだ!ふりかえりたくもなるわけだ。
てことは書くのはここじゃない…?
けどとりあえず、明日の満月と月逆回帰=マイ満月的な時間。
ふりかえってみてどうだった??
もう10日経ってたのかまだ10日と感じてたのか、わからないくらいに気持ちの揺れが激しかった。
前の週から引きずってた落ち込みから浮上したかと思いきや、蠍座に太陽が入る頃にまた奈落の底に落ちてった…
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あぁそっかこれかなー、土星と月のスクエア。
もうすぐ順行に戻る土星はこんなとこまで戻ってきてるのだ。
逆回帰チャートではディセンダント上で、10ハウスの月とスクエア。
MCには天王星コンジャンクション、となかなか激しい。
落ち込んでる場合じゃないよね、そうだよね。
解決方法は。。。3ハウス、ですね。
10/30 別ブログに「金星回帰」を読んだ。
もうすぐ月逆回帰の夜、まさかのお知らせ、仕事仲間がコロナだって。
来週も忙しいのに、本人としては相当ショックだろう…
私はまぁ、何とかなるさと思って���。
けど去年自分がかかったからこその余裕…
まぁ実際は仕事が増えて大変だと思うけど、増やし過ぎない言い訳にできる。
というか、もうこれ以上はマジ無理だってことよね。
みんなに無理のない方法を…
11/9 結局、私が音を上げて状況が変わる。 というか、もうとっくに限界に来てたのに、 なんとかしようと頑張りすぎた。 まだまだ仕事を減らさなくちゃいけない。 てゆーか、魚座土星的なものに辟易している。。 もうそういうのやめにしませんか? あなたたちの時代はとっくに終わっているよー... 次のサイクルまでもう1週間、戦い続けるのか。
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thyele · 2 years ago
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2023年4月20日
��美玉たかしさん「タケノコ掘りの魔術師小美玉たかし動画⑮ #タケノコ掘り #ヴィジュアル系演歌歌手 #小美玉たかし https://t.co/0BqCAO1nfH」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1648700947504467969
魚住 英里奈(独唱)さん「5/25 名古屋の皆さん張り切って予定を開けておいてはいただけやせんでしょうか… https://t.co/ypK1HgsN7i」https://twitter.com/erina_chas/status/1648702756549697536
小美玉たかしさん「タケノコ掘りの魔術師小美玉たかし動画⑯完 #タケノコ掘り #ヴィジュアル系演歌歌手 #小美玉たかし https://t.co/fOYneEP39K」https://twitter.com/TAKASHI_OMITAMA/status/1648705002826010625
KINGRYOさん「水曜日の歌キャス ご視聴ありがとうございました😊✨ とっても幸せでした♪ この何年間か歌い続けてきて今、何の為に歌っているのかちゃんと意味があります!! 俺の歌はみんなと共に。 https://t.co/A3LonRwrA6」https://twitter.com/kingryoworld/status/1648710872771215362
Köziさん「今夜もとつても酔い夜! お越し下さった皆様、 有難う御座いました サイコォなラブを😻🙏🏻😻 https://t.co/LdSVPaLSPf」https://twitter.com/Kzi_official/status/1648711354357018625
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「とうとう明後日ワンマンやで グリム20周年の歴史の振り返りも本日、魔界を出るまで 2009年から使ってたオリジナルSEの映像どうぞ お気に入りの「Trick orTreat」からの映像です (°_°) https://t.co/joRtvvU9U1」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648752838435274752
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「とうとう明後日ワンマンやで グリム20周年の歴史の振り返りも本日、魔界を出るまで 2010年1月10日のワンマンで配布した「幻鏡」のMV バタバタ作った割には今観るとうまいこと出来ておる MV撮影ってドラマーのモニターとか苦労すると思うんやけど(生音でかい人は特に)今はワイヤレスイヤホン(文字数 https://t.co/kFhNrCtEfj」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648767939926167552
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「とうとう明後日ワンマンやで グリム20周年の歴史の振り返りも本日、魔界を出るまで 2011年には宣教師S在籍時の最後の作品「seven」 グリム最高傑作 次の作品はこれを超えるぞー!! こちらも通販してるよ https://t.co/kwt2QybPpR (°_°) https://t.co/Vxa0Jl1DEL」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648804650047660033
Ryuichi Kawamura officialさん「rehearsal today✨ https://t.co/xTp9ld95Aa」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1648825023929647104
詩那(NOi'X-ノア-)さん「【NOi'X-ノア-次回公演†】 ★5月17日(水)池袋手刀ドーム 『ハルカ���ニア2023』 開場17:31/開演18:00 前売¥3,500/¥4,500(D代込) <出演>(BIG6) ●NOi'X ●川越 髏血吐死舞 ●死んだパンダ噛んだズ ●MAZOHYSTERIA ●Ghost ●スーパーハイテンションセッション ■チケット† https://t.co/XzEQOeZl3v https://t.co/72zPxPkLNl」https://twitter.com/shina1147/status/1645956482989699072
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「とうとう明後日ワンマンやで グリム20周年の歴史の振り返りも本日、魔界を出るまで 「seven」から魔力もさらに増して大幅に変身 なんか「教団」っぽくなってきたね (°_°) https://t.co/CT9oDrIQeu」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648846649421332480
千歳@アマミツゝキ/ヘルブロス/マクラカ壊死さん「本日生まれました。 皆さんと一緒に最高の1日を作り上げて行きたいと思います。 チトフェシュ参加される方も参加出来ない方も一つの思い出になるような1日にしていきたいと思います。 これからも毎日全力投球! 1日よろしくお願いします。 https://t.co/XZVoZwSl20」https://twitter.com/chitose_chitoru/status/1648703025220026368
向日 葵さん「【168トーク番組配信決定!】 僕のファンクラブ"向日 葵は尊き私の推し" 発足日に168のトーク番組の配信が決定しました!! 04月26日(水)19:00〜20:00 「Faniconに軍団襲来!4」 Fanicon会員メンバーのみご視聴可能です。 https://t.co/HtWZmjmAkt Fanicon限定の赤裸々トーク! 是非ご参加ください! https://t.co/XBth0s6w9m」https://twitter.com/aoi_official/status/1648646093696299009
☕️ふなもと健祐🥁さん「僕が居るバンド『鳥を見た』の次回ライブはコチラです。 今年は精力的にライブやるし、自主企画も開催予定。 ぜひ観に来てください! 5/16 出演​: ◎鳥を見た (なかおちさと(G/Vo.) / 山崎怠雅(B.) / ふなもと健祐(Dr.)) ◎アベシー ◎即興詩人 / 他 開場18:30 / 開演19:00 前売 / 当日¥2,400 https://t.co/jxiEcSru0U」https://twitter.com/funamoch1/status/1648865163225997312
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「魔界から出る前に洗車しとる (洗車機が) (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648878148669558784
キリ(luin)🥁さん「初夏のluin予定です◎🍈」https://twitter.com/kiri_drums/status/1648885638102671360
aieさん「遂に今夜・・・。 俺達の偏った音楽嗜好を大きな声で発表する真剣40代しゃべり場・・・。 「回想シリーズ vol.21」 新宿ROCK CAFE LOFT 19時開幕・・・。 https://t.co/3cxUKFZwVb 最新メルカリ購入報告有り・・・。 https://t.co/xFOxXP3RqL」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1648885943166980096
大嵩 潤さん「rowtheの時にジュリィーと対バンをしたのが出会ったきっかけ。 長くバンドをやっていれば出会いも別れもあるけど、昨日みたいな「再会」もある。 ���めて一緒に演奏も出来て楽しい夜だった。 ゴッドホタルまたいつか。 https://t.co/BQQcqLpTMT」https://twitter.com/otakajun/status/1648886168862486528
邪悪四弦LINAさん「NEiN 2023.4/23 吉祥寺CRESCENDO NEiNやるよー! 前日にLINA川淳2がグリムのワンマンに乱入しますのでそちら共々宜しくどーぞ! あ、淳2は東京やなく大阪ね(°_°) https://t.co/vnKgkXGyrE」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1648889614852317184
leaya(бвб)さん「ひと仕事終わってコイツをキメる そして夜は木曜日なのでゴールデン街カンガルー🦘 20時オープン(°_°) https://t.co/cMHPAJN700」https://twitter.com/leaya_bass/status/1648889651749593090
【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/VjwXLoj61P」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1648889891097554944
邪悪四弦LINAさん「めちゃくちゃ久しぶりにTwitter開きました。風邪引いて治ってぶり返しての繰り返しを絶賛開催中です(°_°) とりあえずね、今日でTwitter使うて丁度9年ですゆう通知が来たので久しぶりに開いたんですよね。飽き性の俺様らしくないなぁと。 もうちょい頑張りますね(°_°)」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1648891162709876738
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「は?(°_°) https://t.co/gobGHEtbwW」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648892679412158464
KING OFFICIALさん「【本日チケ発】 ■22:00〜 2023.5.20(土) 大塚Welcome back KING RYO ONEMAN LIVE 〝キミに会いにいく〟 OPEN18:00 START18:30 受付 https://t.co/fVrWiN5YHk ※ミリ秒判定 https://t.co/xYQvy7FzoI」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1648893480473870336
KING OFFICIALさん「【締切1】 2023.5.15 入場チケットをご予約完了の皆様へ アーティスト毎予約をいたします KING予約に変更の方は、4月20日21:00までに[email protected]に予約時のお名前とメアドをお知らせください 上記期間にご連絡くださった皆様はキャンセル対応をいたします KING予約は後日告知します https://t.co/sZqZh7qcxx」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1648893534106451968
KING OFFICIALさん「【締切2】 不織布入りDVD(受注+販売)受付中 受注受付期間→即時~4月20日(木)21:00 ※入金は最大5月20日までお待ちします。 【対象商品】 ■1/25 KING🎁 ■2/5 KINGワンマン🎁 ■2/19 SOLO ■3/19 KING ■3/24 KING 🎁おまけあり ご注文 https://t.co/aF9xt8ADUo https://t.co/xfVDBhOJxl」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1648893598145073152
KING OFFICIALさん「【SPECIAL GUEST】 2023.5.4(木) 柏Thumb Up hide tribute 2023 【SPECIAL GUEST】 SEXX GEORGE &KOJIRO ■入場 ①TIGET販売中 https://t.co/RJVV3OOe5F ②出演者予約 KING RYO https://t.co/fVrWiN5YHk 入場順:①→②→③当日券 ■配信 https://t.co/0FxngPO6iI… ※お目当て必要 https://t.co/XRE3HmtMZL」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1648893673978093568
KING OFFICIALさん「【NEW LIVE】 2023.6.3(土)柏ThumbUp 「歌詞輪の音會」 開場16:30/開演17:00 出演 Hyaku/KING RYO/イケダツカサ/高木フトシ/頼田陵介(UNCLOCK LOVER) ■入場 A TIGET販売中 https://t.co/a9KjzDatiQ Bアーティスト予約 KING予約:https://t.co/fVrWiN5YHk ■配信 https://t.co/z9EvGkIAWX https://t.co/MTJCRjO0qO」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1648893731570085889
Ivy darknessさん「今日なんのイベントが忘れたけど高田馬場でマクラカアマミワンダーの3本です 衝動的に来たって良いんだぜ」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1648893783311007744
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「は?(°_°) https://t.co/1oZYWaWNYk」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648894553183907843
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「これワンマンじゃなかったら確実にライブ前に撮影会行ってたな… 覇叉羅のライブの前に握手会行ったなー(遠い目) (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648899559790379009
首振りDollsさん「📣遂に明日より…! 『Rock'n'Doll Syndrome Tour』 🔜東京2DAYS!!! ⚫︎渋谷編 4/21(金) 渋谷近未来会館 https://t.co/9qgNrvRsae ⚫︎新宿編 4/22(土) 新宿MARZ https://t.co/qh0lsU2Jic 🚨渋谷編前売り本日迄、新宿は明日迄🚨 https://t.co/EnzkI7xcmY」https://twitter.com/KubihuriDolls/status/1648899797901008896
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「知らん曲ばっかりや… 俺、脱退してた時あったっけ? (°_°) https://t.co/h947w6lcfv」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1648907820010733568
首振りDollsさん「😈お知らせ😈 明日より #渋谷愛ビジョン にて 『サボテン』のMV(Full)が放映されることになりました! 4/21(金)~27(木)まで 毎日18時15分に放送されます! お近くの方は是非ご覧ください! ビジョンのライブ配信もあります👇 https://t.co/miFrFQsGOb」https://twitter.com/KubihuriDolls/status/1648912381379248129
横山企画室さん「ブロビリハ3 https://t.co/91BjEP9cNh #TheBrowBeat #ブロビ」https://twitter.com/yokodile01/status/1648913684469809152
Drum 篤人さん「【今日は】 https://t.co/akM0SyJMuO」https://twitter.com/atsuto0107/status/1648931768152764418
nao 首振りDollsさん「放映時間に生配信のコメント欄が盛り上がったり、反響が大きかったりしたら放映期間延長もあり得るとか。 ジャックしちゃいたい気持ち!」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1648935139421069313
nao 首振りDollsさん「明日からじゃ」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1648935275081654272
忍者ハチ@渋谷愛8さん「2023年4月20日/12時00~20分 #渋谷愛メッセージTIME 忍法ピックアップの術だわん🍀 首振りDOLLS 見逃し厳禁! 最強ロックバンド 渋谷近未来会館☆ DOLLS集合♡ #首振りdolls #渋谷愛ビジョン #渋谷愛メッセージ @KubihuriDolls https://t.co/dhIRttRfGb」https://twitter.com/NinjaHachi_/status/1648893936168210432
あっこちゃん 🥁さん「𓈒𓂂⋆͛📢⋆遂に明日!! 首振りDollsワンマンライブ🔥🔥 『Rock'n'Doll Syndrome Tour』 https://t.co/jnGbNlI0HD #首振りDolls #渋谷近未来会館 #新宿MARZ #東京2Days」https://twitter.com/nao_DOLLSkubi/status/1648901770679312384
タカツキさん「2Daysマンキンでかかって来やがれくださいトーキョー🖐️」https://twitter.com/attsu_of_death/status/1648905778148040705
nao 首振りDollsさん「これはどっちが襲われてる?笑」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1648936018693996545
咲さん「「LIVE to LIVE」開催まであと28日‼︎ 昨日はKiNGONSのBeeBeeさん、THE BOHEMIANSの平田ぱんださん、首振りDollsのnaoさんにお越しいただきお話しを伺いました✨ 素敵なお話からあっと驚くエピソードまで🫣掲載をお楽しみに! 5/18は是非遊びに来てね🙋‍♀️ #KiNGONS #THEBOHEMIANS #首振りDolls」https://twitter.com/saki2023_05_18/status/1648935945671147521
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「お裾分け✌️ 4/18赤坂naveyfloor 配信アーカイブチケット2500円(赤坂navey floorのツイキャスチャンネルで配信します) 配信チケットURL:https://t.co/S3VjB6eLBz https://t.co/EToJYDb5qU」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1648940346800488448
nao 首振りDollsさん「んあ〜、今更やけどチープトリック観たかったなぁ。」https://twitter.com/kubihuri_nao/status/1648944975659536386
ryoさん「レコーディングで気合い入れ過ぎて喉を痛めたのか、急な寒暖差にやられたのか風邪っぽくて咳が止まらないから せっせと咳止め飲んでたつもりが 鼻炎カプセルだったぜ💊 https://t.co/VqrkSrbbIg」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1648945605404917761
ベースオントップ 中野サンプラザ店さん「6/22(水) 櫻澤泰徳 × 風弥〜Kazami〜 Special Drum Workshop🔥 @ベースオントップ中野サンプラザ 現地&配信のチケット発売中💫 ■現地チケットはこちら(TIGET) https://t.co/pGGRmmdu11 現地チケット残り7枚🙇 ■配信チケットはこちら(ツイキャス) https://t.co/EDBelbTl0p… https://t.co/tavt0SgeMT」https://twitter.com/BASSONTOPnakano/status/1648870329413165057
ベースオントップ 中野サンプラザ店さん「6/22(水) 櫻澤泰徳 × 風弥〜Kazami〜 Special Drums Workshop🔥 @ベースオントップ中野サンプラザ店 開催を記念しオリジナルグッズの販売を作りました🎊 ・Tシャツ(XLサイズのみ) ・クリアファイル(A4、ルーディメンツ譜面、ステッカー付) 受注生産の為5/28 24時〆切⚠️ https://t.co/2z5cxfHJXN https://t.co/PZKTV6t6lj」https://twitter.com/BASSONTOPnakano/status/1648870922487750656
魚住 英里奈(official)さん「🟦熊本公演1日目 23/5/12(FRI)@熊本NAVARO "アドバルーンに向かって" LIVE: 魚住英里奈 桂トリオ+魚住英里奈 セリグマンの猫 My Lucky Day OPEN20:00 START20:30 FEE ¥2000(+1DRINK ORDER) ※student ¥500 off ご予約は[email protected]又は各出演者まで https://t.co/fy27ShIX2S」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1648947059670814721
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kusodream · 2 years ago
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2022年12月の夢
- 2022年12月31日 土曜日 7:21 夢 猫が抜ける穴を、網戸の補修ではなく木部を削ることで行なっているらしい。明らか��やめた方がいい。 学生らといる。シャワーを浴びて身支度を済ませる。 地方の土産物屋のようなところをひやかしながら歩く。 店内にスピリチュアル関連のものとして千年パズルが売られており、うわ!千年パズル売ってあるよ!遊戯王のやつ!と、にわかに沸く。
父の夢 メグ・ライアンの手を引いて、プールサイドを逃げる夢を見ることがあるらしい。トップガンだ。
- 2022年12月30日 金曜日 8:54 夢 カッパがいるというので見た。 スキー板を履いて進む。やや下りがちの道。他の人は板なしなので、なるべく轍を潰して道を平らにしようとする。 カッパは道端でうずくまるような格好。目が赤く光っている。どう見てもカッパ。しかし髪の質感が毛というよりフィギュアの髪のようなくっつき気味の造形で、本物ではないのでは?と少し思う。 奥まで行く。プレイグラウンドが二つあり、地盤面よりやや低い。水が張ってある。カッパのために?ものすごく揺れる。二人が中へ降り、ゲームに興じる。私は後ろでクッション付きの柵につかまっている。 ギターの弦を調整する。分解して組み立てる。
- 2022年12月29日 木曜日 3:39 夢 小野さんと天ぷらを揚げる。何か一斉に天ぷらを揚げる授業のような雰囲気。風に煽られて火がすごくなる。前腕にやけどのような痛みを感じる。 部署移動。Oさんの隣の席。
- 2022年12月28日 水曜日 5:49 夢 時計が一時間ずれており、五時のつもりが四時だったりする。
- 2022年12月27日 火曜日 5:45 夢 古い農家風の作りの家。薄暗くて細長い感じの。トイレが下を流れていくような構造。 トイレのカギのシリンダーそのものがなく、何かがついていた名残のネジ穴だけが縦に二つ開いている。用を足しているとドアが開きそうになり、内側から押す。 子供が数人集っており、一人二人明らかに顔が真っ赤で様子がおかしい、熱中症。ものすごい日が差しており、休ませるにして��こんなところじゃ全然ダメ、日陰じゃないと。焼け石に水だと感じる。
- 2022年12月26日 月曜日 6:48 夢 見たけど忘れた
裕福な太った女性とタイル敷きの部屋にいる。実家は誕生日を祝う日用の部屋があるらしい。窓。床のタイルの敷き詰め方からして元は大浴場か?
- 2022年12月25日 日曜日 7:51 夢 風呂。会社。大きな看板に社長の顔。やり手感ある、高須クリニック的なかんじ。
ロティサリーチキンを切り分ける。みんなに行き渡るよう。
- 2022年12月24日 土曜日 6:29 夢 グラブジャベリンみたいなものを持った軽装の騎士が二人。今にも刺し合いそうに向き合っているが、雰囲気は硬くなく、刺す前に30回くらいつつくという手続きがある、それがすごい嫌、普通にいきなり刺すより感じが悪い。 どこかの感じの良い雑貨屋兼喫茶店。背の高い外国人男性が訪れる。アルバム3種類くらいの音楽のリクエストをしてくる。音楽の趣味も良い。
- 2022年12月23日 金曜日 7:07 夢 みなみが右足義足。私は片目を半分半分にして見ている。 久々にムゼッタを歌う。
- 2022年12月22日 木曜日 6:02 夢 椅子を公園に設置する。固定されているわけではなく動かすことができる。幽白の話をする。 古い本を運び出して並べている。漫画類など。多すぎ、もう運びたくないと思うが、実際そこまでの量ではない。
- 2022年12月21日 水曜日 6:31 夢 iさんと約束している。退勤後即連絡を入れる手筈。Creepy Nutsの礼賛というライブDVDのリリース日らしい。短いラインのやり取りをしている。 夜のお店。 都市部で種や農協にありそうな製品を買うならここという店。タイヤに油をさすための専用の機器が置いてある。元彼と先輩が混ざったような存在。
- 2022年12月20日 火曜日 5:40 夢 H家がすごい猫を飼っている。猿のように小さく、後頭部に毛髪のように人の手が生えており、脇にも手が生えている猫。 ペットボトルを分別する。 妹の学校の宿題でショートショートを書く必要があるらしい。お題は砂漠とロボット。そんなもん百人中百人が似たようなものを書くに決まってるので、そこから離れたものを逆算して書くと良いと言う。 読みたい本を探す。 冷蔵庫の壁面にボール紙のチョコレートを取り出して食べる。左右に穴があり、メダル型のチョコがはめ込んである。知らない薄暗い台所。 授業じゃなくて講義だからやることは違うという文言を赤いクレヨンペンみたいなもので書く。 父が痩せているように見える。顔色が白い感じ。 増島さんという結婚を機に新たに地元に転入した女性のご家族。パーマ、真ん丸の黒縁メガネ。息子二人いる。自撮りをしようとしている一部始終を見る。
- 2022年12月19日 月曜日 6:39 夢 Tさんがいる。
- 2022年12月18日 日曜日 7:23 夢 もう実家に米がないらしく、実家で出すための米を買いに行く必要がある。
- 2022年12月17日 土曜日 4:31 夢 文房具。プラスチック製のえんぴつのふた、ピカチュウの形のプラスチックの一センチくらいのものが2、3個、のり。処分を考える。カードゲームとか好きそうなオタクの男の子。 あぜ道。知らない主婦、私よりは年上っぽいが若めでボブヘア。写真を撮る必要がある。スマホを構えるといちいち手で動かすようにして強引な操作を挟むのが妙に気に入らず、こちらもわざとかわすようにして大人気ない態度を示す。 なんとなく初詣の神社の奥へ向かう参道のような雰囲気。 妹が来て写真撮影に加わる。誕生日らしい態度の堂々さがある。スカートを履いているが足の筋肉が驚くくらい発達しているのが見える。 ふいに背後から悲鳴が上がり、上の方の地面が陥没したらしいのがわかる。めちゃくちゃ大きな木が植っていたらしく、それがなくなったので周りの地面がスカスカになり陥没したらしい。地面が沈んだ反動で虹色の不気味な水蒸気のようなもやのようなものが上がる。周囲がパニックになり一斉に坂道を駆け下りる。が、道がどんどん迫り上がってくる。迫り上がった地面と天井の木部に挟まれて帽子を被った若い男性の背中がひしゃげて動かなくなるのが見える。一瞬。なるべく広い場所にいないと死ぬとわかったのでスクロールの後ろの方で気持ちを後ずさりさせるのだが、あまり意味がない。嫌な感じの曲とも音ともつかない人を焦らせる音が流れている。あー。目が覚める。
- 2022年12月16日 金曜日 5:56 夢 朝だ!と思ってパッと起きようとしたら眠ってから40分ほどしか経っていなかったので驚いた。 可愛い格好した男がいる。白髪、トラガスのところに挟む感じのピアス、耳たぶのところにピアス。茶色っぽいセットアップを着ている。素直に褒めるとYouTuberみたいな感じで喜ぶ。 飼っている小鳥がいる。散らばったえさを食べている。
- 2022年12月15日 木曜日 6:34 夢 緊急停止ボタンが3箇所ほどあり、捕まらないように回って止めていく。 泥の中を泳ぐセッコ。
- 2022年12月14日 水曜日 6:18 夢
- 2022年12月13日 火曜日 5:50 夢
- 2022年12月12日 月曜日 5:35 夢 どこかのエアコンフィルターを外しただけで新しいフィルターをつけるのを忘れていた。車の後部座席で気づく。ごまかせるか? と一瞬考えるが、もちろん無理。正月���々に行けばつけてこられるが行きたくない。ペアの男性と行く予定だが、今日行くのか正月行くのか。今日行く方がまだマシだと思うが、意思疎通がはかれておらず、正月行くことになる。 フィルターをそのへんの水が溜まった四角いたまりで洗う。よく見ると魚がいる。びびる。わりと大きく、ピラニアのような形の魚、マスのような形の魚、ロウニンアジのような形の魚などいる。だんだんそこが人の家の、趣味でやってる池だとわかってくる。玄関から男性が見える。話が通じにくそうな雰囲気の、田舎の人。さすがにこのまま離れるのはまずいと思い、挨拶し、事情を説明する。手を取ったまま話す。お礼に食事でもという流れになりそうになり、突然龍脈の話をすることでやべーやつだと思ってもらう。小山健の漫画みたいなタッチになってくる。 でかいローストした肉。くぼんだ個室がいくつかある今っぽい雰囲気のオフィス。奥の部屋にも荷物を(卓球台など)用意するつもりらしい。グリルが終わったものを父が持ってくる。鴨らしい。薄いナイフを入れる。全員分切り分けようとするが、途中で代わる。ハンニバル博士に似た男性がおり、その手つきを見たいと思う。 以前に筒に細く切ったロールケーキを入れており、腐っている。捨てる。箱に入った洋菓子のようなものが四箱ほどもあり、一応中を改めていくが、腐っているのでどんどん捨てる。
- 2022年12月11日 日曜日 8:28 夢
- 2022年12月9日 金曜日 8:12 夢 相撲取りと商売女のパラドックスという、観光地の道端とかに置いてあるものを見る。重しになっている帯を解くと浮き上がってしまうので。 喫煙所になっているところ。屋根が低く、奥に祠がある。入口上部には「煙草に火」と書いてあり、何かみたいだ…と思い、少し考える。月に負け犬みたい? もっとしっくりくるのがあるような。 部屋にお婆さんが尋ねてくる。そういう約束だったらしいが、不明な人。部屋が汚いので片付ける。
- 2022年12月8日 木曜日 6:01 夢 ピンク色のクマ柄のリラコ。これ着てカポエイラできそう。キャンプへ行くらしい。少しがらんとした実家の自室。自由帳を二、三冊持つ。下のいとこもくるような気配があり、じゃあキャンプならスマホよりこういうことした方が楽しいだろうみたいに考えている。夜すごく寒かったことを思い出し、上にはおるものを探す。ハンガーラックなど見る。なにもない。床に電気をつけるための接続金具が落ちている。
- 2022年12月7日 水曜日 14:46 夢 液体状の触手状の御神体を祀るガチャポンのような神社があり、所定の287円ほどを投入する。鬼滅の刃の雰囲気がある。
- 2022年12月5日 月曜日 6:18 夢 KFさんが住んでいた部屋に住むことになっているらしい。流しの下などに使いか��の油、ココアの粉末、パウチ入りのゆず茶などが置きっぱなしになっている。離れの勝手口付近にチラシを束ねた簡易なメモ帳が下げてある。めくる。何か書いてあるが走り書きでよく読めない。 三角形の間取りで、玄関部分のみクリニックと共用になっている。人の出入りの気配がある。 たたきの下に引き出しがあり、ほぼ空で、スリッパが二足ほど入っている。 押入れの下段のようになっている薄暗い空間があり、古いアルバム、大判に引き伸ばされたアートプリントなどが収納されている。ほこりで粉っぽい。 大浴場らしき空間。小学生向けのギャグ漫画の単行本。 百均らしき店内。ベリーショートの滝波ユカリ風の女性のもとを、彼女に一瞬だけ心酔している若い女性が訪ねてくる。店内にはショートの女性の旦那も勤務しているため、突然の来訪に困惑しているが、誘惑したのは自分なので何も言えない。 アウトドア用品が豊富。使い勝手の悪そうなクマの形のボトル、ふたつきのプラスチック製コーヒードリッパー、野菜、白いきのこ、など。入り口から外を覗くと、カートなどを置くようなところに巨大な菜の花の切ったやつが並べて売られており、最後の一つになっている。
- 2022年12月4日 日曜日 8:51 夢 ロッカー。なおくんの隣。 白いツルツルしたボトムの上に何を着るか考えている。
- 2022年12月3日 土曜日 9:00 夢 猫くらいの大きさの死んでいるスズメバチ三匹が見える。土の上。移動中。 Kさんの部屋らしい。男にしては小綺麗でものが少ない、ボディソープやら何やらのボトル、パステルカラーの水彩のようなパッケージのもの、がやたらに置いてある。M姉に似た人。剥がれかけのもの、でかいやつをふざけ半分でめくっており、おいおいと思う。稼ぎの良いSEになったら使うつもりでいたらしい。 水場。知らない家族。ライフジャケットをつけている。ライフジャケットには尻尾のようなひれがついており、それがあるので簡単にスイスイ泳げるとのことだが、自分はノーライフジャケットで今にも手すりから滑り落ちそうなので気が気でない。 雑貨屋。巨大な猫足のドレッサーのような家具が100円で売られており、店としても本当に要らないものなのだろうと思う。金払って処分するよりは。 濡らすとくっつくビーズで作られたものがちらほら置いてある。子供が作ったような三角錐のピカチュウのようなもの。 ボルダリングボード。 自分のとは違う合気道の流派のとこにいる。 橋の中央に向かって歩いている。駅のように混み合う。知らん家族。ふてぶてしさもある。順路と逆から行けば空いている。
- 2022年12月2日 金曜日 6:40 夢 なんか見たけどわすれた
- 2022年12月1日 木曜日 5:30 夢 梨泰院に住んでいるらしい。確かに韓国の繁華街という雰囲気がある。 レジ前。急いでエスカレーターを駆け下り、レジの方へ駆け込む。 鳥を飼っている。実家に似た雰囲気の新居にに荷物が届く。黒くてアヒルのような肉感があってくちばしが丸い感じ。腕に乗せようとする。しかしこんな鳥飼ってるなんて変だなと少し思う。
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kiraristar · 5 years ago
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満ちゆくもの
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気付けば、乙女座の新月からもう一週間が経った。お月さまは上弦の月(満ちていく半月)を過ぎ、14日の魚座の満月に向かって、日に日にぽっちゃり、ふっくら姿を変えつつあるところ。
ここしばらく言葉にしたいのに言葉にならないものが多くてもどかしい。そう簡単には言葉には置き換えられないものがあるのだなと、それが言葉になるときをじっと待つ。それは月が満ちてゆくかのように、いずれ時が来れば自然と立ち現れてくるのだろう。
自分にはどうしようもできないことというのは、必ず人生のどこかに潜んでいて、それは「生と死」産まれることと亡くなることもそのひとつだ。もう自分もいい年齢になって来て、大事な人の死もいくつか体験し、この世でもう出会うことはできなくても、形を変えて、その人が自分の心の中に生き続けるということを身を以て体験したりもした。
最初はそれがどういう感覚なのかよく理解できなかったけれど、確かに心の中に生き続け、今も励ましてくれているように思う。先月のお盆の頃だったか、ふとやって来たメッセージに背中を押してもらったこともあった。
人が出会った意味なんて、結局のところはわからない。だけど、こうして、今もなぜだか、その人たちにもらった数々の言葉が自分を支え、迷ったとき、悩んだときの道しるべになってくれている。
もし出会った意味があるとすれば、それはその人たちにもらった言葉の中にそっと秘められていて、本当に必要なときに開封されるようになっているのかもしれないな。これはどんな出会いにも通じることなんじゃないかな。もう会えなくなっても、そ��で交わした言葉に励まされたり、勇気をもらうこともある。
10年以上も前に交わした言葉の意味がやっと最近腑に落ちたりしたこともあったりして、言葉は時を超えて、自分と大事な人をつないでくれているんだなと思う。
月の巡りが「待つこと」の大切さを教えてくれるように、誰かの言葉もいつか時を経て、自分の中で実を結ぶときがやって来るのだろう。
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2ttf · 13 years ago
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Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトド���ニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席��折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼��匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊���餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
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micoshi-kd · 6 years ago
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僕の死ねない理由を教えてあげる
ちょっと長い
 独りでずっと生きてきた。  物心がついてから今まで、仲間はいなかった。気づいたら、いつの間にか雪が降ってきていて、周りには誰もいなかった。  もちろん、親の顔は覚えていない。唯一、私に想像できたことは、親は自分に似ていたのだろうということ。ただそれだけだった。  毎日、魚屋の人間の男の魚を盗んで食う。人間には隙が多くあるから、盗むことくらいは簡単なのだ。魚に飽きると、人間の生ゴミを漁った。たまに何も食えないこともある。  今までそれが当たり前だった。  人間の物を盗んだら、人間は気づいたときだけ追い掛けてくる。捕まると、人間に蹴られたり、殴られたりする。それでも生きることに必死だった。そうしないと、私は生きていくことができないのだから。  あるとき、雄が私に近づいてきた。そういえば、季節も私達が盛る頃だ。でも、する気にはなれず、私はその雄を追い返した。  この季節が嫌いだ。所々に目をやると、そこら中で雄と雌がしている。その光景を見ているのがとても辛い。  あまりにも嫌になって、私は街を抜け出した。  私がいなくなっても誰も悲しみはしない。誰かに食われててしまっても泣く奴はいない。私を愛してくれるものなどはいない。きっと。  街を出て、しばらく歩くと、深い森につく。あまり私達は近寄らない薄暗い森だ。  ごくたまに何かの遠吠えが聞こえてくることがある。馬鹿みたいな犬共に似た声だが、どこか犬よりも力強い。人間の言いなりの犬共とは違う遠吠え。その遠吠えに私達はいつも怯えていた。  でも、今日はなぜか怖くなかった。まるで死を覚悟したかのように、私は進んでいった。 恐れることなく進むと大きな身体が目の前に現れた。犬よりもずっと大きい。剥き出しになっている牙はとても鋭そうに見える。目つきにも馬鹿みたいな犬の雰囲気がない。その姿を見て、私は遠吠えの主が誰なのかを直感した。 「なんだ、雌か。
 そいつがニヤリとして言う。  そうか。こいつが噂に聞く狼ってやつだ。とても凶暴で私達などパクリと食べてしまうって噂の。 「悪いかい。私は散歩してるんだ。そこを退きな。
 狼がけらけらと笑い出す。 「何がおかしいってんだ。
「雌猫が狼に向かってその口の利き方か!���の世に逝きたいか!
 狼は笑いが止まらないらしく、しばらく笑っていた。その笑い声に怒りを覚える。  猫だからなんだっていうんだ。雌だからなんだっていうんだ。私はここまで生きてこれた、力は弱くても。 「おい雌猫。俺にかかっちゃあ、一口なのはわかってるのか?
 狼と目が合う。やはり、犬とはとても違う。比べられない。野獣のような目をしている。そのまま食われると直感した。逃げなければ生きられないとすぐに悟った。  けれど、身体が動かなかった。  狼が口を大きく開けて、私に飛びかかろうとする。あの尖った牙に噛み付かれたらひとたまりもない。きっとすぐにあの世逝きだ。私は思わず身体をぎゅっと縮ませた。目もぎゅっと瞑る。  少しだけ風が流れても、私に痛みはなかった。血の臭いもしない。恐る恐る目を開くと、目の前にはにやにやした顔の狼がいた。 「俺は雌は食わない主義だ。雌でよかったな。
「お、お前。
 騙されたような感覚だった。意味がわからない。  なぜこいつは私を食わなかった?こいつだってそんなに飯にありつけてるわけはない。こんな森で狩りなどして三日食べれないのは普通だ。それに、こいつ、すごく痩せている。「お前、騙したのか…。
「どうとでも受け取れ。
 森がざわめく。木の葉が擦れる。 「おい、雌猫、毛、逆立ってるぞ。
「うるさい!
  ◆
 あの狼の態度には苛立ったが、それからも私は森へと足を運び続けた。理由はよくわからないの。あのときに出会った狼に興味があったのかもしれない。  会っては、ただ黙ったまま、狼の傍にちょこんと座る。会話をすることは滅多にない。彼が立ち上がり、どこかへ行こうとすると、私もついていく。狩りの様子を遠くから眺めていることもあった。  どうせ私には帰る場所がない。どこかでのたれ死んでも誰も気づくことはない。  狼も黙って傍にいてくれるが、私の中ではそんな思いがよぎっていた。 「おい、雌猫。いい加減、主人の元に帰ったらどうだ。
「主人?
 月がきれいなある夜のことだった。そのとき、私は狼から少し離れたところで星を見つめていた。そのところを彼に話しかけられたのだ。  主人。そんなこと考えたことなかった。 「いない。そんなもの。
 私は立ち上がり、近くの木に登った。猫である私は軽々と枝の上へと登る。  冬の冷たい風が私達を襲った。思わず、身震いしてしまう。  人間達が騒ぎだすこの季節。街にいても、温かそうにしている人間達にイライラするだけだ。そんな思いをするよりはここにいる方がずっとマシなのだ。  狼が私を見上げたので、私は見下すようにして彼をじっと見つめた。 「そこは寒いんじゃないのか。
「だから何だって言うんだ。私の勝手だろう。
「こっちに来い。食わないから。
 私は目をまんまるにして狼を見る。狼は変わらぬ様子で私の方を見上げる。  確かに狼は私を食べないだろう。先ほど、獲物を食べたばかりだ。何日かぶりの獲物だったらしく、とても嬉し��うに食べていた。その狩りの様子を枝の上から見ていた。 「そんな気遣いいらないよ。わたしは月が見たいんだ。
「月の何が珍しいんだ?街からでも見えただろう。
「私が何も感じずに月を見ることができる。それに意味があるんだ。
「理解できないな。
 狼の唸り声が聞こえたから、私はスッと枝から飛び降りた。飛び降りたすぐ隣に彼がいる。  狼の傍まで近寄り、その場にうずくまった。 「月はいいのか。
「十分に見た。お前がいてほしそうだからいてやる。
 本当は寒かった。温かみが欲しかった。誰かに傍にいてほしかった。そんなことは言えない。私のプライドが許さない。  狼が月を見上げる。上弦の月がそこには上がっている。  わたしがぶるっと震えると、彼はそのわたしに寄り添ってくれた。 「月がきれいだ。
「知ってる。
 街にいても、傍にいてくれるものがいない。この森にいれば、このように傍にいても私を傷つけることがない。  私はいつまで狼の傍にいれるのだろう。  ふと、そんなことを思った。
  ◆
「…おい、狼。
 初めて狼の巣に訪れた。いつもは森を歩いていると彼と出会う。街にいても周りの猫がうざったいのでまた森へと出て来たのだ。途中で出会った鼠に怖がられながら道を聞き、この洞穴までやっと辿り着いた。 「ここまでよく来れたな。臭いを追ったのか。
「そこら辺の奴らに聞いた。
 私はその場に立ったまま、狼を見る。狼は立ち上がって、自分の脚で私を迎え入れてくれない。  思えば、血の臭いが洞穴に隠っている。雪で少し臭いがかき消されいて気づかなかった。辺りの雪を脚で掻き、地面の臭いを嗅いでみた。  本当に血の臭いなんだろうか。やはり、雪が臭いをかき消していて、よくわからない。 「お前、怪我をしたのか?
「怪我などするもんか。何もない。
 狼に近づいていくと、血の臭いが強くなっていった。それと比例して、狼の唸り声が大きくなっていく。 「近づくな!
 狼の隣に立つと血の臭いは確かとなった。  自分の鼻を使って、彼の毛をかきあげる。そこから血の臭いが流れていた。人間の銃か何かで撃たれたような傷だ。 「怪我をしたんだな。どうしたんだ、これは。
「…人間に撃たれた。
 先日、人間に銃で撃たれ、それ以来動けなくなったようだ。動けなかったら狩りも何もできないので、何も食べていない。ただでさえ痩せている狼が更に痩せて見えた。 「何も食ってないんだろ。
「動けないからな。
 弱った狼の身体に寄り添う。息づかいも荒く、身体が骨張っている。自分の毛ももちろん血に塗れる。彼の毛を舐めつつ、何が自分にできるのかを考えた。  狼は猫から離れたそうだが動けないなぜだか心配そうに猫のことを見つめる。 「汚れるぞ。
「構わないからここにいるんだ。居させろ。
「せっかくの雌猫が血の臭いしたら台無しだろうが。
「性別の話、今は関係ないだろ。
 狼の怪我をしていない部分を軽く引っ掻いた。それでやっと狼が黙る。 「お前、何も食ってないんだよな。
 この狼を生かすために私はどうすればいいのか。 「私を食っても構わない。
 私は声を出さずに狼を見つめた。もちろんその言葉の意味を覚悟して私は口にした。 「何を言って��んだ。俺は雌は食わないぞ。
「お前は私の食うもんは食わないだろ。
「それはそうだが。
「だったら、それしか
 その瞬間、狼が自分の脚で猫の頭をポンと叩いた。それ以上喋るなとでも言うようで、思わず黙り込んでしまった。 「もし、食ったとしよう。
 狼が話し始めた。  彼の言葉を長々と聞くのは初めてだった。今までただ黙って傍にいただけで、何も話してこなかった。 「後に残るのはお前の血と屍だけだ。話し相手がいなくなる。
 冬の地面の冷たさが腹に刺さる。それを察した狼が自分の尾で私を包む。 「お前しか俺の傍には居ない。そいつを食うことなんかできるはずない。
「…そんな。
 何も喋ることができなくなった。 「俺に、お前を殺せと言うのか。
 私の身体を更に狼に寄せた。彼の体温をいつかと同じように感じる。  いつの間にか私の頭の上に乗っていた脚もどかされていた。 「私はお前を救いたい。
「そうか。
「なんか食う物を取ってくる。待ってろ。
 私は立ち上がった。素早く洞穴の入り口まで走り出す。 「死ぬなよ。
 そう呟いて、また街へと走って行った。
  ◆
 長い間、森や草原を走り抜け、久々に街へと戻ってきた。  私の身体は血まみれで街の猫達はその姿に引いている。その周りの目を気にせずに、道の端を足早に進む。  早く食べる物を奪って帰らないと、狼が死んでしまう。  いつの間にか、狼の元を帰る場所として認識していた。だが、今そのことについて考えている余裕はない。 「久しぶりに面ァ見たな。どうした?」  いつぞやに私に声をかけた雄猫だった。彼も捨て猫で、私と同じような境遇で生きてきた仲だ。ここらでは有名なビビリ猫でもあり、少しでも強い猫に喧嘩を挑まれようものならすぐ逃げてしまう。誇りも意思も何もない、ただの屑だ。そのくせ、なぜか雌猫が耐えないという不思議な奴でもある。  急いでいるときに面倒な奴に絡まれてしまった。私が彼を避けて進もうとすると、回り込まれてしまう。ただでさえ気が立っているというのに。 「他の奴の血か。臭ェわけだ。」 「退け。」 「せっかくご自慢の毛も汚れちまって。綺麗にしてやろうか。」  雄猫が近づいてくる。  気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。消えてくれ。今すぐ目の前からいなくなってくれ。 「気高さも誇りも忘れた奴なんかに興味は無い。近寄るな。」  彼に構わず、私は前へと進んだ。その反応が意外だったようで、彼はきょとんと黙ったままだ。振り返らずに狼にあげる食べ物を探しにいく。 「お前、なぜそんなに必死になってるんだ。」  彼の声が聞こえる。 「昔ならそこまで必死にならなかった。何かあったのか。」 「何もない。」 「ならなんで?」  確かに私達という生き物は何かに執着することはあまりない。好きな物で遊び、壊して、飽きたら捨てる。昔なら私も狼のことをそのように扱っていただろう。  でも今の私にはなぜかそのようなことができなくて、ただ必死に行動している。狼に生きていてほしいと思っていて、ずっと傍にいてほしいと思っていて。その一心で私はこの街に戻ってきている。  この雄猫に構っていられるほどの暇はない。今、この一瞬も、狼は痛みに耐えている。 「あんたに話してもわからないだろうよ。私はあんたとは違うんだ。」  そう。もう昔の私とは違う。場所を見つけた。その場所を失わないために、私はここまで来たんだ。 「じゃあな。」  雄猫は唖然としているようで、追い掛けてくることはなかった。前々から私を付け狙っている奴だった。  猫にまともな奴はいない。多くのものを猫に求めてはいけない。求めたらその時点で終わりであり、敗者となる。猫である私達は一時の快楽しか求めていない。求めたら最後、飽きて捨てられる。永遠の安息など、求めてはいけないのだ。  猫として生まれなければよかったのかもしれない。  そうふと思ったこともある。私が求めているものは、この小さな世界で得ることはできない。 「お前、もう猫じゃないな。」  後ろから声が聞こえた。ぽつりと呟かれたようで、私はそれを無視して進んでいく。 「達者で。」  その言葉を聞いて、私は心底驚いた。彼からそんな言葉が出るとは想像すらしていなかったのだ。もっと皮肉や嫌味を言われるとばかり思っていた。  鎖が千切れたような気がした。私をこの小さな世界に捕らえる丈夫な鎖。  走り出し始め、食べ物の匂いを鼻で追う。  振り返ったら、彼はどのような顔をしているのだろう。けれども、振り返ったらまた鎖に捕らわれてしまう気がした。  鎖はボロボロと崩れていく。私が走れば走るほど、鎖は砂や灰となり風に流されていく。 私は、今…。
  ◆
 口に人間から奪った肉をくわえて、森まで戻ってきた。追い掛け回されたり、子どもに蹴り飛ばされたり、それでも戻ってこようと必死だった。  私が戻らなければ、あいつは助からない。  周りの野犬達に肉を狙われたが、必死で守ろうとした。唸っても雌猫だからと甘く見られてしまう。命がけで相手に噛み付き、引っ掻き、追っ払う。 「戻ったぞ!」  狼は答えてくれなかった。腹が膨らまない。心臓も動いていない。私が来たというのに、いつものように頭にポンと前足を置いてくれない。 「おい、答えろ!肉持ってきたぞ!」  狼の鼻の前に肉を置いてみた。もし生きているのであれば、匂いに誘われて起きてくれるかもしれない。血の匂いが穴蔵にこもっている。彼の息が聞こえてくるわけもなかった。  目の前で大事なものを失っている。…最後の言葉すら聞けなかった。 「…遅かったか。」  私を置いて、先に逝ってしまった。  彼の前に置いた肉を引っ張ってどかし、冷たい身体に寄り添うようにして寝そべった。もう二度と身体を舐めてはくれない。話を聞いてくれなければ、口も利いてくれない。  私の死ねない理由は今、いなくなってしまった。彼がいたから、私は死を選べなかった。自ら野犬に身体を差し出せば、簡単に死ぬことができたのだ。だが、一人でも生きようとしていた彼を見ていると、できなかった。けれど、彼はもう動きはしない。  そうだ。先に彼は眠ってしまったんだ。だから、 「おやすみ。」
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eidolon1087 · 6 years ago
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紅蓮 01 (百鬼夜行/佐櫻)
紅蓮     ぐれん
     柔紅的燭光之中,雪白的花瓣渲染了血紅色,指尖��開,一片片飄落。
  一名焰紅色髮的男人喘息著,俊秀白皙的容顏抬起,好似少年那般,汗涔微濕,他倚坐於床緣,裸身的肌膚紋以「蠍」字的刺青,纏繞著繃帶,滲出了血痕。
  土蜘蛛一族,赤砂蠍,琥珀色眼眸半掩,傀儡散落於身旁,空洞的眼神與他對視。
 這裡,是京都,鞍馬山,百鬼夜行。
  唇から唇へと伝い……
從唇間傳遞的……
  修長指尖抬起,溫柔的,撫觸於少女的唇瓣,以指緣輕輕浮掠,沾染了微香。
  その温もりは何処へ?
那份溫情將去往何處?
  一名粉緋色髮的少女仰躺著,絕美白皙的容顏渲染了紙障子的光影,眼簾半掩,她穿著純白的振袖和服,衣帶散落,光裸的身體偎身於床褥,脫下白色長襪。
  凌亂的衣衫之下,雪白的頸線留著吻痕,體溫、指印,肌膚與肌膚的摩擦。
  雪女,春野櫻,澄澈的翠綠色眼眸抬起,以指尖抵著唇緣,噓。
  手折られぬ花,色は匂へど。
無法折取的花朵,色香卻近於咫尺。
  一名深藍色髮的少年走入簷廊之中,冷峻白皙的容顏沉然著,好看的薄唇輕抿,他穿著立領的火扇家紋和服,刀刃與寬帶繫於腰間,銀色、藍色的衣袂翻飛。
  天狗,宇智波佐助,幽深的玄黑色眼眸抬起,看著灰色的天空,微微的一凜。
  嘘を抱いた華。
擁抱著謊言的花朵。
  蠍伸出手,穿戴著「玉」字銀戒的指尖撫觸於櫻的側顏,深陷其中,不願清醒。
  触れてだけど……
可以碰觸......
  粉緋色髮絲之下,絕美白皙的容顏渲染了柔和的光影,澄澈的翠綠色眼眸抬起,她倚坐於簷廊的座敷布,雪白振袖和服半掩著修長的雙腳,以指尖交疊於裙瓣。
  蠍傾身,俊秀白皙的容顏欺近了櫻,修長指尖滑落於她的長睫、唇緣,以及鎖骨。
  汚さないで。
卻無法玷污。
  唔、蠍咬牙,收手,琥珀色眼眸一凜,凍傷的指尖顫抖著,碎裂的冰霜散落。
  「如果你背叛了佐助,我會破壞你。」
 雪女,櫻輕聲說,澄澈的翠綠色眼眸與蠍對視,眼神是如此的凜然。
  甘い花になる,毒の実にもなる。
亦可為芳華,抑或為毒果。
  「……哼。」
 蠍不語,深邃的琥珀色眼眸半掩,以唇緣含著凍傷的指尖,嘴角,傲然的哂笑。
  他伸出手,不容推卻的,以雙手緊握著櫻的雪白手腕,將她推落於簷廊的地板,兩人掙扎著,穿著黑色襯衫的男人、與純白振袖和服的少女,交纏了身影。
  唔、櫻不自覺屏息,白色和服的裙瓣之下,修長的雙腳顫抖著,感受著他的撫觸。
  業の花,色は匂へど。
罪惡之花,色香卻近於咫尺。
  「百鬼夜行之中,我唯一有興趣的人......」
 蠍輕聲說,深邃的琥珀色眼眸與櫻對視,以指尖滑落於她的唇瓣,漾笑。
 「......只有妳,小姑娘。」
  他半閉著一隻眼,修長指尖抬起,以少女唇緣的微香撫觸了自己的薄唇,噓。
  月灯りに揺らめいてた,悲しげなその横顔。
被月光照映的悲傷臉龐。
  斬首的刀刃落下,白��花濺染了鮮血,一片片凋零。
  蠍沉默著,俊朗白皙的容顏抬起,深邃的琥珀色眼眸望著一池的紅蓮,眼簾半掩,他悵然的困坐於和室,咬牙,紙帳子交錯的光影好似牢籠那般,禁錮著男人。
  一只傀儡懸吊著,木紋的臉容削製了美麗少女的輪廓,空洞的眼眸看著他。
  何にも言わないで,ただこうして。
不要說話,沉默著就好。
  「……櫻。」
 佐助輕聲說,伸出手,穿著立領和服的背影站在櫻的身後,一手環抱於她的頸項,深藍色髮絲之下,俊俏白皙的容顏半掩著,閉眸,薄唇吻落了雪白的肌膚。
  「我,對妳……」
 低沉嗓音於耳緣呢喃了幾個字,纏綿的體溫,呼吸聲、熱氣,淹沒了思緒。
  櫻屏息著,絕美白皙的容顏渲染了羞怯的紅暈,翠綠色眼眸無聲顫動。
  幻なら幻を愛して。
如果是幻影,我願與幻影相戀。
  蠍伸出手,俊朗白皙的容顏抬起,以雙手撫觸於傀儡的側顏,閉眸,輕輕的一吻。
    *
    見晴之丘(みはらしの丘)。
  蔚藍色的天空之下,粉蝶花綻放著,天藍的花朵搖曳於山坡,揚羽蝶吻落了花顏,漸層的粉藍、淡紫藍色,450萬朵的琉璃唐草好似一首唯美的俳句,如夢似幻。
  一名粉緋色髮的少女走入花海中,卯月的柔風吹開了白色連帽,櫻髮飛舞。
  絕美白皙的容顏渲染了天空的光影,澄澈的翠綠色眼眸望著粉蝶花,眼簾半掩,她穿著立領的雪白斗篷,修長的雙腳飾以白色膝上襪,少女,與淡藍花海。
  雪女,春野櫻微笑著,以指尖將髮絲順至耳後,回眸,與少年的黑瞳對視。
  「佐助,粉蝶花又名為琉璃唐草哦。」
 她笑了,穿著純白振袖和服的背影欠身,以指尖撫觸於粉藍色的花朵。
 「平安時代的和歌,花瓣似若琉璃,葉如唐草。」
  「......是嗎。」
 一名深藍色髮少年輕聲說,幽深的玄黑色眼眸與櫻對視,眼神是如此的柔和。
  俊俏白皙的容顏抬起,蔚藍天空之下勾勒了好看的側顏剪影,深藍色髮絲飛舞著,他穿著立領的羽織和服,左身是銀白、右身是舛藍,寬帶繫於腰間,懸以刀刃。
  百鬼夜行之首領,天狗,宇智波佐助。
  天空之中,一只白色骨架的鯨魚泅沉於真晝的雲朵,甩動著尾鰭,舒緩的徜徉。
  牠悠游於花海,空洞眼眸望著見晴之丘,骨板與骨板碰撞,咿呀著骨頭的摩擦聲,空中,巨大的尾鰭揚起又落下,白色骨架的身體在地面映照了流動的影子。
  「那是……?」
 櫻輕聲說,翠綠色眼眸看著天空的鯨魚,無語顫動。
  「化鯨(ばけくじら)。」
 佐助回憶著與哥哥,鼬,以前在陰陽師的書卷中,所看見的妖怪。
 「牠的外觀是一隻只有白色骨架的鯨魚,又稱為骨鯨,性情溫和,不會獵殺人類,但是人類只要看見了化鯨,就會為村莊帶來飢荒、瘟疫和火災。」
  「牠是和水月一樣的妖怪?」
 櫻看著佐助的側顏,百鬼夜行之中,鬼燈水月是襲擊船隻的海中妖怪,磯龍捲。
  「化鯨是出雲的妖怪,漁民大量捕鯨,鯨魚幻化為妖,為人類帶來了怨恨與不幸。」
 他淡然的否認,穿著銀白與藍色和服的背影走入粉蝶花海,衣帶飛舞著。
  化鯨,柔和的旋身,以鰭翼浮掠於天空的雲彩,白色骨架的身體靠近了少年。
  佐助伸出手,修長指尖撫觸於化鯨的頭部,黑瞳與空洞的眼眸對視。
  「如此溫柔、無辜的妖怪,也要背負著怨恨與詛咒嗎……」
 櫻注視著化鯨,澄澈的翠綠色眼眸歛下目光,有些失落的低語。
  「百鬼夜行所有的妖怪都背負著詛咒、怨恨與不幸。」
 低沉嗓音輕聲說,眼簾半掩。
  「青燈鬼,祭,是沒有情感的孤兒,從小被迫與他視為兄長的存在,自相殘殺,他的哥哥死去之後,祭不願離去,孤獨的化為妖怪,守護著黃泉的入口。」
  「犬神,犬塚牙,是人類將狗埋在土中,只露出狗的頭部,將食物放在牠的面前,讓牠感受著飢餓與痛苦,再將狗頭一刀斬下,所化成的妖怪。」
  「白藏主,日向寧次,日向一族分家的天才,父親卻被日向宗家陷害,犧牲赴死,他背負著宗家在額間施以的詛咒封印,自刎於伏見稻荷神社,化為白狐。」
  雪女,櫻回憶著,我也是、被囚禁於咒符的桎梏之中,忍受著孤獨,背負了不幸……
  「百鬼夜行的妖怪,生於暗花、亡於光明。」
 佐助輕聲說,深藍色髮絲飛舞著,俊俏白皙的側顏渲染了天空的光影。
 「我,因為大天狗一族的詛咒,從人類成為了天狗,然而,妖怪並非是不幸的,我們只是於彼岸、逢魔之時,以不一樣的身分活下去,找尋著自己的歸屬。」
  ……….。
 櫻沉默著,翠綠色眼眸映照了佐助的側顏,無聲顫動。
  「佐助,對你來說,百鬼夜行是什麼呢?」
 她走近了他,穿著雪白斗篷、與銀藍色立領和服的背影,柔和的隱沒於粉蝶花海。
  百鬼夜行之首領,宇智波佐助,幽深的玄黑色眼眸歛下目光,眼神是如此隱晦。
  「……家人。」
 深藍色髮絲飛舞於風中,俊俏白皙的容顏勾起了一抹好看的淡笑。
  櫻不語,絕美白皙的容顏放緩了神色,溫柔的笑了,黑瞳、與綠眸,深深對視。
    *
    姬路城。
  日本,兵庫縣,天守閣映照了天空的光影,白色的城牆與瓦簷好似展翅的白鷺,櫻門橋之下,和船浮沉於護城河中,千姬牡丹園的花朵綻放著,揚羽蝶飛舞。
  和室,一名金髮女人斜倚於榻榻米,以朱唇含著煙管,吹出了白霧。
  成熟白皙的容顏抬起,琥珀色眼眸看著兩人,長睫半掩,金髮於身後紮成兩束,她穿著常磐色的羽織外褂,寫著「賭」字,以及微露了胸口的白茶色振袖和服。
  刑部姬,千手綱手。
  「我來聽取一年一次的預言。」
 佐助輕聲說,俊俏白皙的容顏斂起了神色,幽深的玄黑色眼眸與綱手對視。
  好漂亮的女人……
 櫻倚坐於佐助的身旁,澄澈的翠綠色眼眸看著綱手,無聲顫動。
  刑部姬(おさかべひめ),隱居於姬路城的妖怪,擁有治癒的能力與800名隨從,她與百鬼夜行之首領一年會面一次,預言未來的命運,真身是年老的狐妖。
  「……一年的時間過得真快呢。」
 綱手傾身,渾厚的嗓音輕聲說,一手托著雪白側顏,放下煙管,敲了敲煙灰。
 「你惹了不少麻煩吧,真是亂來,眼睛也差點拿不回來了。」
  ……….。
 佐助沉默著,面無表情,深藍色髮之下,冷峻白皙的容顏別開了視線,有些倔強。
  「……你啊,可是被愛著的呢。」
 綱手低語著,漾笑,以唇緣含著煙管,拿起了白色的清酒壺,傾入酒杯。
 「只要有無法忘卻的回憶,人就會變得堅強,這就是成長。」
  唔、櫻羞紅了臉,穿著雪白振袖和服的背影顫了一下。被看出來了嗎……?
  「天狗,宇智波佐助,以下是你的預言。」
 刑部姬,綱手,琥珀色眼眸半掩著,以朱唇啜了一口清酒。
 「紅蓮的業火,燃燒了一切,虛偽之愛的結局必然是別離,櫻花綻放於雪下凜冬,烏鴉飛散,破碎的狩衣與紫荊花,雷神、風神,是無法斬斷的命運之絆。」
  佐助不語,俊俏白皙的容顏沉然著,幽深的玄黑色眼眸一凜,與綱手對視。
  虛偽之愛……?
 櫻思忖著,粉緋色髮絲之下,絕美白皙的容顏抬起,澄澈的翠綠色眼眸望著佐助。
  「我的預言可不是免費的。」
 綱手漾笑,雪白容顏渲染了微醺的紅暈,放下酒杯,掩嘴,打了一個酒嗝。
 「那麼,你願意付出多少代價,買下這個預言呢?」
  「如果妳贏了……」
 佐助輕聲說,俊俏白皙的容顏是如此平靜,閉眸,深藍色髮絲飛舞於風中。
 「五千萬龍銀。」
  ……誒?
 櫻怔忡著,可愛白皙的容顏眨了眨眼,說不出話來。五、五千萬龍銀……?
  龍銀,是妖怪的貨幣,幣面以龍為肖像,流通於百鬼夜行的黑市之中,價值不斐。
  「靜音,拿骰子來。」
 綱手下令,穿著「賭」字羽織外褂的背影映照於紙帳子,爽朗的笑了。
 「你還是一樣賭黑色骰子吧?」
  靜音走入了和室,一手抱著小豬,豚豚,另一手拿著賭具,欠身,放置於桌緣。
  「等、等一下,佐助。」
 櫻傾身,絕美白皙的容顏依靠於佐助的肩膀,一手抱著他,有些擔憂的輕聲說。
 「我們,真的有那麼多錢嗎……?」
  「櫻,不要擔心。」
 佐助低語著,幽深的玄黑色眼眸歛下目光,看著黑色與白色的骰子。
  「骰子6面,點數最大是12、最小是2,點數大者獲勝。」
 綱手拿起了骰盅,放入黑色與白色的骰子各2顆,蓋上、甩動著,發出清脆聲響。
  櫻屏息著,澄澈的翠綠色眼眸望著骰盅,黑色骰子是佐助、白色是綱手大人......
  綱手自信漾笑,俐落的開蓋,黑色骰子12點、白色骰子3點。
  「……因為,刑部姬,逢賭必輸。」
 佐助淡然的輕聲說,閉眸,嘴角是一抹好看的淡笑。
  唔、綱手咬著唇緣,綱手大人又輸了,靜音低聲說,捂著臉,豚豚發出了哀鳴聲。
  傳說中的肥羊嗎……
 櫻忍不住失笑,絕美白皙的容顏微笑著,以白色的振袖半掩於嘴緣。
    *
    鞍馬山。
  幽微的竹林之中,神社的參道 春日燈籠的光影錯落於生苔的石階,螢火飛散,本宮,祭祀著高龗神,水占卜的籤詩浮沉於御神池,貴船川的水燈映照了微光。
  這裡,是貴船神社,京都的紅葉名所之一,擁有著水與結緣的傳說。
  「啊、是神社呢。」
 櫻笑了,雪白連帽的身影佇立於石階,閉眸,雙手合十。
  「我們是妖怪,神明不會聽見妳的願望。」
 佐助走入了竹林中,穿著銀白與藍色立領的和服繫以寬帶,左袖是火扇家紋。
  「誒?」
 櫻輕聲說,澄澈的翠綠色眼眸望著佐助,以指尖撫觸於額間,百毫的契約之印。
 「可是,木花咲耶姬大人就聽見了我的願望哦?」
  佐助沉默著,深藍色髮絲之下,俊俏白皙的容顏漾起了一抹好看的淡笑。
  「......因為妳擁有那位神明認可的力量。」
 他回眸,低沉嗓音輕聲說,深邃的黑瞳與綠眸對視,眼簾半掩。
  唔、櫻羞紅了臉,雪白帽緣之下,可愛白皙的容顏渲染著紅暈,困窘的歛下目光。
  竹林之中,一名年輕的樵夫捂著臉,放下斧頭,穿著作務衣的身影跌坐了下來。
  ……乾渴的感覺。
 他喘息著,嚥了一下口水,指縫之間,渙散的眼神是如此疲倦,無法集中目光。
  這幾天,喉嚨、似乎被緊扼著,好想吃味噌、好想吃味噌、好想吃味噌……
  年輕的樵夫聽見了樹枝斷裂的聲響,失神的抬眸。
  貴船神社的石階下,一名深藍色髮少年、一名粉緋色髮少女,走入了竹林。
  那是……?
 他跌坐於竹林中,蒼白的唇瓣吐著氣息,作務衣濡濕了汗水,黑瞳望著他們。
  「佐助,那個人,好像看得見我們?」
 櫻輕聲說,澄澈的翠綠色眼眸一凜,以雪白的振袖半掩於側顏。
  「此岸的人類可以看見妖怪。」
 佐助走出了竹林,銀白與藍色的立領和服飛舞著,寬帶懸以刀刃。
 「我們沒有隱藏妖氣,所以他看得到,只是很快就會忘記,因為我們不屬於此岸。」
  兩人步上了石橋,烏鴉啼叫於黃昏的天空,赤紅的欄杆錯落著光影,水紋粼粼。
  半藏門。
  夕染暮色的天空之下,一道幽深的城門掩藏於竹林,瓦簷與白色圍牆映照著燈火,庭院,小妖怪、付喪神拿起了酒杯,笑鬧著,紫藤花綻放,紙燈籠搖曳於風中。
  城門開啟,簷廊一瞬的燃起了鬼火,青藍色的光影,一閃一滅。
  這裡,是鞍馬山之百鬼夜行。
  「佐助,下次、我也可���和你一起出去嗎?」
 櫻羞怯的輕聲說,可愛白皙的容顏渲染了淡淡的紅暈,綠眸與黑瞳對視。
  ……….。
 他沉默著,深藍色髮絲之下,俊俏白皙的容顏放緩了神色,眼神是如此的隱晦。
  「櫻,我們……」
 佐助伸出手,修長指尖撫觸於她的側顏,以指緣滑落了柔軟的粉緋色髮絲。
  澄澈的翠綠色眼眸與黑瞳對視,羞紅了臉,無聲的顫動。
  下一秒,桃弓的箭矢穿射了雪白振袖和服,破碎的衣服飛散。
  唔、櫻回眸,駭然的屏息,純白的連帽長袍外衣被弓矢撕裂,濺染了血紅。
  佐助沉然著,幽深的玄黑色眼眸一凜,欠身,以雙手抱起了身旁的櫻,躲開箭矢,深藍色髮絲飛舞於風中,他俐落的空翻,火扇家紋的和服剪影映照於紙帳子。
  夕曛的天空之下,城門的木屑、泥塵,以及破碎的花瓣,隱沒了黃昏的光影。
  石橋,幾名穿著盔甲的女人拉緊了弓弦,看不清面貌,額間的五芒星咒符飛舞著,她們的身旁,一只巨大的黑狼齜牙著血口,唾沫滴落,兇狂的金眸望著獵物。
  一名男人穿著大正時代的軍裝,額間的紙符寫著「封」字,掩去了容顏。
  「……式神?」
 櫻顫然的低語,絕美白皙的容顏緊靠於佐助的肩膀,以雙手環抱著他的頸項。
  「武曲、貪狼……」
 佐助抱著櫻,冷峻白皙的容顏斂起了神色,幽深的玄黑色眼眸一凜。
 「……還有,破軍,陰陽師的基礎式神,以靈力注入於紙人形,事先下達指令。」
  基礎式神,所有的陰陽師都能注入靈力發動,執行施術者的命令,沒有自我意識。
  「可是、結界……」
 櫻輕聲說,澄澈的翠綠色眼眸抬起,看著佐助的側顏,有些擔憂的抱緊了他。
  ..........。
 佐助沉默著,俊俏白皙的容顏與她對視,好看的眉宇輕蹙,似乎在思忖著什麼。
  鞍馬山之百鬼夜行的結界,只有妖怪才能進入,陰陽師、式神都無法破壞。
  「妳可以治療自己的傷嗎?」
 他低聲說,幽深的玄黑色眼眸歛下目光,看著雪白的手臂割出了幾道血痕。
  「……嗯。」
 櫻微笑著,翠綠色眼眸與黑瞳對視,眼神是如此的柔和,以雙手環抱了他的頸項。
 「佐助,我沒事,可以放我下來了。」
  武曲,穿著盔甲的女人拉緊了桃弓,箭矢的光芒映照於五芒星咒符半掩的側顏。
  「我來對付貪狼、武曲。」
 雪女,春野櫻輕聲說,澄澈的翠綠色眼眸抬起,目光一凜,扯開了破碎的左袖。
  粉緋色髮絲之下,絕美白皙的容顏渲染了黃昏的光影,雪白的振袖和服飛舞著,她以指尖氤氳著淡綠色的光芒,治療於箭矢割裂的傷口,細膩的肌膚逐漸癒合。
  ……….。
 哼、佐助不語,幽深的玄黑色眼眸幻化了三勾玉的血紅,自信漾笑。
  一名年輕的男人佇立於黃昏的天空下,刀刃出鞘,額間的咒符飄動。
  他穿著大正時代的軍裝,軍帽、黔黑色排釦的軍服懸以五芒星的徽章,繫著刀刃,俊朗白皙的容顏半掩於紙符之下,寫著「封」字,蒼白的唇瓣微抿著,面無表情。
  破軍,是最高等級的基礎式神,陰陽師試驗的最後一個項目,擁有強大的戰鬥力。
  「召喚出來了……」
 回憶之中,深藍色髮的小男��屏息著,黑瞳與式神對視,無聲顫動。
  陰陽師的陣式中,紙人形的咒符飛散,綻放了光芒。
  一名穿著大正時代軍服的小式神走出結界,額間的咒符寫著「封」,掩去了容貌,他以雙手拿著過長的刀刃,稚氣白皙的容顏有些羞怯,斜戴以軍帽,抿著嘴。
  「……是破軍呢。」
 小小的破軍,一名黑髮的男人忍著笑意,伸出手,以指尖撫觸於弟弟的髮絲。
 「佐助也可以成為陰陽師了。」
  陰陽師,宇智波鼬輕聲說,柔和的笑了。
  ……哥哥。
 天狗,宇智波佐助沉默著,閉眸,深藍色髮絲飛舞於風中,薄唇微抿。
  「因為有羈絆,所以才會痛苦。」
 低沉嗓音輕聲說,長睫半掩,凝視著自己的手心。
  「我已經閉上了雙眼,存活於黑暗之中,人類的身分、以及成為陰陽師的夢想,我都捨棄了,你是我過去的回憶,你是我再也不會實現的夢,被迫清醒。」
  佐助反手,以指尖撫觸於草薙劍的切羽,出鞘,刀刃於風中劃出了俐落的弧度。
  「……破軍,我會親手斬斷你。」
 他伸出手,以刀鋒指著式神,寫輪眼的三勾玉幻化了萬日輪,目光一凜。
  破軍,額間的咒符飛舞著,淚水濡濕了「封」字的紙符,滑落於蒼白的側顏。
          _To be continued.
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herbalcafeprana · 3 years ago
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メディカルハーブ調合会 リタ 盛岡市
ブログを更新いたしました。気軽にお立ち寄りくださいませ。 #あなたのブレンドハーブティー #盛岡 #メディカルハーブ調合会 #岩手 #水 #エレメント #北上川 #魚座 #ジャズ #ジャムセッション #ビルエヴァンス #木伏
岩手県盛岡市にございます「リタ」にて、メディカルハーブ調合会を開いていただきました。 2022年2月26日。盛岡市は雨。二十四節気でいうところの「雨水」と「啓蟄」の間の土曜日。月齢は下弦の月。新月に向かって欠けていくタイミングでございました。 トップ写真にある小上がりで一人ひとりと対話を重ねながらメディカルハーブの調合をさせていただきました。 リタは築105年の古い木造の古民家でして、盛岡駅から開運橋をぬけ大通りに入る手前の街のど真ん中の木造平家の建物です。 初めて訪れた空間なのにリラックスした状態で過ごさせていただきました。その雰囲気はどこか懐かしく祖父母の家に来ているような気持ちになっておりました。 おひとりさまあたり30分という限られた時間ではございましたが、古い知り合いとお話をさせていただいているような感覚でした。 初対面でマスクもつけているという状態なのにもかかわら…
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kusekke · 3 years ago
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魚座上弦の月
今後の下地みたいなものが現れるだろう
直感も冴え渡り
あらゆる方向からシグナルが送られる
見逃さないで
そしてもう責任転嫁も辞める
周囲が大きく動くから
ぐらぐらと揺らぐこともあるかもしれない
それでもどうか焦らずに
じっくりと自分と向き合う
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ateliersoleil3 · 1 year ago
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8/24 月回帰_No.562
この時期はイングレス祭り&上弦の月ももうすぐでなんだか気忙しそう。 すでにその兆候はあるというかまぁ、自分でそうしてるんだけど、1週間前からこの頃のチャートを諸々読んでおかなきゃ、と忙しい。 でもどうやら1ヶ月くらいずっと低空飛行してたわけで、反動でいろいろやりたくなってるのかもしれない。
できるならば行動したらいい、疲れたら休んで、ちょうど良いペースでやっていこう。
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で、上弦の月と30分差であんまり変わらないチャート。
先に読んでみたけど、新月ともASCが同じだし太陽インターセプトだし、どうなるかわからないよねという、身も蓋もないリーディングともいえない読みをした。
でもそれが今現在の正直な感じるところ。
飾ったってしょうがないし、読めない書けない、と嘆くよりもいいんじゃないか。
獅子座新月を迎えてからどんどん開き直ってる。
今まではそういう細かな心の動きをあまり重要視していなかった。
個人的すぎて、ブログに書くのは憚られた。
まぁ、こっちは思いっきりプライベートで誰を気にするでもなく書いているんだけど。
でも結局そういうことしか今はできないんだろう、WEBサイトの方でも、もっとぶっちゃけていってもいいんじゃないか。
そうは言っても無意識に使い分けようとはしてるし、なんらかの制限はかけている。
でももしかしたらいらないブロックもあるのかもしれない。
それを意識して外していけたら、もっと自由にのびのびと書けるんじゃないか。
なんて、この頃チャートを読まない星読みばかり書いてるかも。
せめてポイントを押さえておこう。
月回帰のチャートの気になるポイントは、アングル上にある2つの天体でしょうな。
★月がMCとコンジャンクション
★金星がDSCにコンジャンクション
「陰」の要素を持つ個人天体が陽サインにあって、「陽」の要素な太陽・火星が陰サインにある状態。
金星は逆行中で、金星支配の牡牛座にある木星とスクエア。
木星は射手座の月を支配する。
能動的なアクションよりも、返ってくるものの方に重点が置かれそう。どう受け入れるか、そこから何を感じるか。
ファイナルディスポジターは乙女座の水星。
受け取ったもの感じたことをさらに細かくみていって、どうあれば自分にとって最高なのか、少しずつ調律していく。
小さくても何にもならなくても、行動を起こさなければ反応も返ってこない。
成果や見返りは期待せずに、自分の心を動かすためだけに行動していこう。
9/6の月“逆”回帰
金星逆行明けに、木星が逆行入りした翌朝。 気怠さから二度寝して10時に起きたところ。 日記を書き出して気づいたのは、気分を良くするために何か行動しなきゃなんじゃなくって、気分を良くするには深呼吸して今ここに戻ってくしかできない。気分が良くなってから行動したらいいってこと。 ちょうど聴き始めて1年経って、Happyちゃんイズムがようやく浸透し、必要な時に自分の中から湧いてくるようになってきた。
そして、太陽と水星コンジャンクション間近の、このタイミングで月"逆"回帰。 学び直しのテーマは次のフェーズへ移行するのかもしれない。 でも双子座水星はすぐに忘れてしまう。 いや、忘れるか忘れないかは「水」案件か。 「風」においてそこは切り離して、新しい学びをどんどん試していくだけだ。
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で、チャート読みもそうなのだ。 ネイタルはさすがに覚えているけれど、トランジットのチャートはどんどん忘れてっていい。 562回目の月"逆"回帰は、ASC乙女座。 水星/太陽がぴったりコンジャンクション。 実践、あるのみ。リーディングを完璧にしなくてもいいし、私はこういう人間だからって決めつけないでどんどん実践し成長していける。
ただし成長してるって実感を、自分の自信に変えて積み重ねてくこと。
天秤座の火星も空回りしていそうだけど、双子座の月とトライン。 失敗も成功もない、ただ、経験をしてみたいだけなのだ。
ちょっと気になったからヘリオチャートで冥王星の位置を確認。 まだ山羊座の29.16度だ。水瓶座に移動するのは、冬至の頃かな? ジオでのイングレスは2024/1/21、太陽が水瓶座に移動するのを、追いかけるように...
とまた少し旅に出てしまった。水星とも月ともアスペクトあるから仕方ない。でもこうやって調べたりすることが後々の何かのヒントになったりするんだからさ。伏線回収、サルベージ...
で、ASC上にファイナルディスポジターがあるってどういうことなんだっけ?MCのルーラーでもある、って結構テーマ大きいよね。 とにかく現場で実践の人になるってことだろうか。 「木を見て森を見ず」になりやすいから、時々俯瞰して自分のやっていることを見てみる。周りと比べなくていい、競わなくていい。
トラサタ三きょうだいの調和の三角形。何をしたってオッケーなのだ。自分の存在や行動に対して、否定したり責めたりしないこと。
大事なのはそれをして自分がどう感じて何を想ったか、 その経験をどう活かすか、何に繋げていくか。 大きな結果や成果を求めない。 ただ小さな体験を積み重ねていくだけだから。
獅子座の金星と牡牛座木星、双子座の月と魚座の土星のスクエアは成長ポイント。 恋愛とは自分を大きく見せる幻かもしれない...もっと等身大の自分を認め表現する努力を。テンションが上がりすぎた後だから疲労感があるのかしら...もっと穏やかにいられる関係性を築くには?存在そのものを愛していることをどうしたら伝えられるのだろうか。 知的好奇心は崇高な目標とは必ずしも一致しない。だけど、崇高な目標に一直線に向かえるほど人間が出来てはいないのだから、気になることはやってみる。それはまだ自分に足りていない経験なのかもしれないのだから。逆を言えば、自分が正しくてこれさえやっておけばいいと思うことばかりやってても、本当に必要な経験を得られていなければ、成長は頭打ちになってしまうということ。
ググッと沈んだから出てくるかもしれないこの考えや言葉の重みを、私自身が実感している。というか、今は私にしかわからない。まだ伝えられるだけの経験や実践をできていないんだから。 それでも今この発見ができたことが嬉しくて仕方ない。
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thyele · 2 years ago
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2023年4月4日
eclipse.✩⃝ STRAY INDIVIDUALITY GROUPさん「✩̣̣̣̣̣ͯ┄•͙✧⃝•͙┄✩ͯ•͙͙✧ 4月は eclipse. 春 の 闇 鍋 祭 ENTRY No.01 XXXXX ▶https://t.co/j7HqpyO5XB 01/08 #いいねかRTで気になった人お迎え #歌い手さんMIX師さん絵師さん動画師さんPさんと繋がりたい #拡散希望RT #推し不在 #ELs #闇鍋祭 https://t.co/f6aQDns9rz」https://twitter.com/eclipse01429/status/1642829812803977217
キチガイ系キーボードさん「(完全な独り言につきほっといて) 昨年末に弾いてる動画を見た際、ショック受けるぐらいに極めて厳しい状態と思いつつ、何とか・・・って。 最近の外苑への提言への件で更に相当な・・・とは思ってたんだけども。。。」https://twitter.com/kyoshoww/status/1642540409795792897
emmuree_souさん「川越 髏血吐死舞で歌います。かっ飛ばす!よろ。 ■5月17日(水) 池袋手刀 『ハルカマニア 2023』 ◆開場 17:31 開演 18:00 ◆前売¥3500 当日 ¥4500 【出演】 ・川越 髏血吐死舞 ・死んだパンダ噛んだズ ・MAZOHYSTERIA ・NOi'X ・Ghost ・SHS 【予約】 ・TIGET https://t.co/OuWFYK0UpT」https://twitter.com/emmuree_sou/status/1642469898436890625
死んだパンダ噛んだズ officialさん「▼あの季節...††▼ 2023.5.17(水) ネオ東京池袋手刀 ハルカマニア 2023 -act- 川越 髏血吐死舞 死んだパンダ噛んだズ MAZOHYSTERIA NOi'X Ghost スーパーハイテンションセッション 17:31/18:00 ¥3,500(+1d)/¥4,500(+1d) ◎↓前売り券予約制↓ 4/7 23:07~受付開始 https://t.co/oon1P0PQRS」https://twitter.com/spkz_official/status/1642477278885187584
池袋 手刀さん「◎新着公演情報◎ ◆2023/5/17(水)*ネオ東京池袋手刀 ◆「ハルカマニア 2023」 ◆出演(BIG 6): 川越 髏血吐死舞 死んだパンダ噛んだズ MAZOHYSTERIA NOi'X Ghost スーパーハイテンションセッション ◎↓前売りおパー券予約制↓;*4/7 23:07~受付開始 https://t.co/4J3x41Vqyz」https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1642455032275820544
魚住 英里奈(独唱)さん「気味悪い曲出した時に減るフォロワーの数、気持ち良すぎる。存在を認められたくない。 私は誰の代弁者でもなく救いでも無いことを確認したい。まだ全然遊び足りない。でも君に嫌われても私は忘れないし君の事覚えてるからな。ポシャァ…ン…」https://twitter.com/erina_chas/status/1642538667599355905
邪悪四弦LINAさん「ROSENFELD 渋谷CYCLONE、心斎橋SHOVELの2DAYSが終わりました。 この2日間、LIVEは当然ですが沢山の関係者の方々とも会えたしおもくそ楽しませて貰いました。 ホンマ大感謝です、有難うございました。 さて、暫くぶっ倒れますね(°_°) https://t.co/aEuxUYwbPi」https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1642539018977153027
101A infoさん「Happy birthday noah❣ photo by Eiku Suyama https://t.co/knNShxa4yh」https://twitter.com/_101A/status/1642308070037671936
鈴木Daichi秀行さん「リサイタルやん」https://twitter.com/daichi307/status/1642538819626078209
横山企画室さん「https://t.co/Lar2WQKumw」https://twitter.com/yokodile01/status/1642540052210413568
Köziさん「今夜も酔い夜! お越し下さった皆様、 有難う御座いました! https://t.co/eHYz6KqfUS」https://twitter.com/Kzi_official/status/1642541604924960770
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「ついに!念願のキングドールズリベンジ! 念願の宇都宮!」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1642544674480222214
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「リハーサルインでしたー! 4/4の準備万端😉😉😉 L'eprica先輩を御祝いしまくる!!! 我々は18:40〜出陣、 飛ばしてきます 宜しく哀愁♡♡♡ 4/4㈫@池袋手刀 「Beautiful Black Queen Ⅱ」 出演: L'eprica 手鞠 想 luin THE NOSTRADAMNZ オープニング���山 御予約受付中⬇ https://t.co/uhEEROxjwh https://t.co/jae41VUEnY」https://twitter.com/lucy_peter/status/1642548220218974211
mitsuru matsuokaさん「https://t.co/Bu5b3huVv5」https://twitter.com/mitsurumatsuoka/status/1642506910229483521
mitsuru matsuokaさん「今日の裏世のヲタ 前半の放送、音声機材トラブル、 本当に申し訳なく思ってます。 ごめんなさい。 原因究明して、今月再度生放送します。 https://t.co/4HfzXhfcuL」https://twitter.com/mitsurumatsuoka/status/1642526118585700353
キリ(luin)🥁さん「luinリハでした🌙 今週は2本!ライブが!あります!! うれし٩( ´ᆺ`)۶✨ 土曜日は久々の町田プレハ◎ 御予約受付中↓エンダ配信もアル🎥 https://t.co/BaKu0YHdNX」https://twitter.com/kiri_drums/status/1642554531371454465
Köziさん「。。。。 https://t.co/jve211dZb2」https://twitter.com/Kzi_official/status/1642554780500525058
キリ(luin)🥁さん「日付変わったので明日(4日)は 池袋手刀◎楽しい対バン◎ 昨年に引き続きL'epricaをお祝いするluinです🎂 お待ちしております(´∀`=) 前売御予約の受付は本日(3日)23:00迄↓ https://t.co/qQwRkdCyzL」https://twitter.com/kiri_drums/status/1642556348260032513
キリ(luin)🥁さん「日付変わったので明日(4日)は 池袋手刀◎楽しい対バン◎ 昨年に引き続きL'epricaをお祝いするluinです🎂 お待ちしております(´∀`=) 前売御予約の受付は本日(3日)23:00迄↓ https://t.co/qQwRkdCyzL」https://twitter.com/kiri_drums/status/1642556348260032513
キリ(luin)🥁さん「お祝いするいん。。」https://twitter.com/kiri_drums/status/1642556897860673537
石井麻木さん「3/31 清春さん水戸ライトハウス。 ライトハウスの新たな扉が開いた日。 過去最高が塗り替えられました…。 まさにライブの概念を壊された、 これぞライブでした。。 3年ぶんの想いと共にこの先の光まで魅せてくれてひたすらぶっ刺さりました。。 水戸2Days 濃く深く刻まれた 一生忘れられない日。 https://t.co/KDy7RYUgoX」https://twitter.com/ishii_maki/status/1642555829781155846
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「【メタバースLive決定】 インターネット上の仮想空間、metaverse内でのライブが決まりました。4/9(日)22:00🇹🇭 (日本時間24:00🇯🇵) ※サイト記載のpm3:00はスイス時間なのでお間違えなく🇨🇭 Coconut Sunday + Tsubasa Mori - LIVE @ TRU Band Room! https://t.co/m7Ech0b8Vi ↑仮想空間 現実はこう↓ https://t.co/QrZIg9GlmP」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1642562241030676487
ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄さん「https://t.co/zsVQCMfbm2」https://twitter.com/giboaiko_japan/status/1642592735009079296
SUGIZOさん「信じたくない。 今は言葉が見つかりません。。。 坂本さん、 本当にありがとうございました。 心からご冥福をお祈り致します。。。 SGZ」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1642631143718813696
Ryuichi Kawamura officialさん「ピノとテンプラニーニョ🌸 https://t.co/pXpku2DOwc」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1642664868066254849
Ryuichi Kawamura officialさん「ワイン会at BANK30🌸 https://t.co/HRc83g2i3m」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1642666526225362946
向日 葵さん「『168 10th ANNIVERSARY GRAND FINALE 詳細発表!!�� いよいよ168 10周年企画グランドフィナーレな赤羽ReNY!! 皆さん今の168最高に熱いですよ!オシャレな説明台詞が見つからないくらいに ただただ熱いです最高です!!是非ご参加ください!! https://t.co/iiSVegs3Ei https://t.co/lwAepiZOKX」https://twitter.com/aoi_official/status/1642543240690937857
◆公式◆都とトモのSOPHIA5分の2ちゃんねるさん「5分の2ちゃんねるvol.26 新作動画公開🌻 https://t.co/0Qx0bzS2aR」https://twitter.com/5_2channel/status/1641998829724770306
Ryuichi Kawamura officialさん「声出し解禁✨✨✨ https://t.co/6wJ3aCqAxU」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1642691450629681153
Karyuさん「この想い届け そして響け🫂 H.U.G TOUR 2023 -LOVE THAT NEVER ENDS- 6/10(土) 西川口Hearts 6/17(土) 福岡DRUM Be-1 6/18(日) 山口LIVE rise SHUNAN 6/23(金) 名古屋E.L.L. 6/30(金) OSAKA MUSE 7/07(金) 白金高輪SELENE b2 https://t.co/3TNFb1zoM3 https://t.co/FD0Ba3JAJI」https://twitter.com/karyu_official/status/1642695938883088385
Ryuichi Kawamura officialさん「Meteorite and Diamond🫶🏻 https://t.co/7jBTsDgR3b」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1642718202538115072
deadman_officialさん「【FUZ更新】 FC限定動画を更新しました。 https://t.co/Z538zxS2xs」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1642723602536734720
seekさん「本日です。 トークイベントにおよばれしました。 老害トーク・ショー 「the T@LK」Vol.3 2023年4月3日(月)EDGE Ikebukuro OPEN/START 18:30 / 19:00 当日券¥4,500 (ドリンク代別) 亜樹 手鞠 rui(Develop One's Faculties) seek(Psycho le Cemu/MIMIZUQ) https://t.co/9DmSadGmcG」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1642724403372003329
Billboard Live TOKYO【ビルボードライブ東京】さん「【河村隆一】本日正午12時より、BBL会員 WEB先行・法人会員先行予約受付開始!ヴァイオリン&ピアノのアンサンブルユニットTSUKEMENを迎えたスペシャルな追加公演が決定。 ▼公演情報 https://t.co/5H4z4Skpr6 @RyuichiKawamur2 #billboardlivetokyo」https://twitter.com/billboardlive_t/status/1642712271217627137
森 翼Tsubasa Mori/MIMIZUQさん「ブログ書きました。全体公開。 「絵馬ワトソン。」 https://t.co/MzwkrT7y4T」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1642728730241146881
魚住 英里奈(独唱)さん「https://t.co/HTDULpRye3」https://twitter.com/erina_chas/status/1642730425524314112
further platonicさん「百姓一揆、ラストライブとなります。 情報の開示と十分な説明は後日当レーベルから行う予定です。」https://twitter.com/furtherplatonix/status/1642375564119130113
further platonicさん「2023.3.25 “Share Tokyo”vol.2 @高円寺TKA4 https://t.co/at0JSDZleV」https://twitter.com/furtherplatonix/status/1642503657085345792
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ctblog-yokoyama-2 · 6 years ago
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前編
ボルネオ島 Pontianak入り
インドネシアの事を調べていたタイミングである動画と出会った。 民族衣装を身にまとって地面を踏みながらリズムを刻んでいる。円を描きながら六人の女性がsape(2弦のガットギターみたいな楽器)に合わせて歌を歌っている。当時知っていたボキャブラリーの中で言わせてもらうと“ブルガリアンボイス”みたいな発声と2度でぶつかるハーモニーがとてもカッコよく聞こえた。衝撃的だった。
すぐにFacebook上の「共通の友達」のところからインドネシア、西カリマンタンに詳しそうな友達を探して、ダメ元で手当たり次第メッセージを送りまくった。数日後にメッセージが返ってきたのがYadiだった。YadiはPontianakに住むミュージシャンで伝統楽器を使って色々な作品を作っている音楽家だった。Yadiに動画を見せて「こういう歌を聞きたいんだけどどこに行けばいいのか」と質問すると動画の中で歌ってる女性は自分の先生だということを教えてくれた。Tanjung Karangという村の中でしか歌われてない、いわゆる儀式で歌う歌だった。思いをYadiに伝えたところ、Yadiがアテンドしてくれて村の村長に交渉してくれるという運びになった。なんてナイスガイなんだ!すぐに航空チケットを予約して、翌日彼の住んでいるPontianakという街で集合することになった。
羽田からJakarta経由でPontianakに向かう。スケジュールの都合上、初インドネシアなのにJakartaに滞在せずに直でPontianakに向かう事になってしまったが、Jakartaに足を踏み入れた瞬間、日本の真夏日とも違う、アマゾンの湿気とも違う、独特な粘っこく纏わりつく湿った空気が身体を包んだ。1月の寒い時期だったので日本からはヒートテックを着て行っていたのですぐに汗だくになった。 アジア便独特の安定の3時間ディレイで国内線を乗り継いでPontianakに着いた。 3時間も遅れたにも関わらず笑顔でYadiは地元のギタリストのJulioと一緒に迎えに来てくれていた。
夜も遅かったので軽く食堂でMie tiawという焼きそばを食べてその日は就寝。 翌日は国内線を乗り継いでPontianakからボルネオ島の西カリマンタンにあるPutissibauまで向かう。
Tanjung Karang入り
朝6時に出発して朝イチの空港へ向かう。 今度は地元の銀行で働いている友人が車を使って送ってくれた。 車では地元のヒットソングが流れていた。
Pontianakから約2時間、プロペラ機だったので割と激しく揺れたが無事にPutussibauに着陸した。着いてからすぐに入国ゲートがあるような小さな空港で手続きを済ませ無事にPutussibauの街に入り込めた。
※PontianakからPutussibauの国内線のスチュワーデスに「“Steve Aoki”さんに似てますね!」と言われた事はこれからネタにしていこう。
PutussibauからTanjung Karangに向かうにはバイクで行くらしく、まずバイクをレンタルさせてくれる人を探すところから始まった。空港の前に停まっていたタクシーの運転手らしき人にYadiが聞いてくれている。少しするとレンタルさせてくれる人が見つかったらしくそこまで連れて行ってくれることになった。意外とYadiも行き当たりばったりなんだな!と思いつつもYadiについて行くしか方法はないので現地の生活リズムについて行った。
無事にバイクもレンタル(自分たちの私物を貸すスタイル)できて、近くの八百屋らしきところで先生へのお土産を買いに行く。スイカやらtelapという“ライチ”みたいな木の実をお土産に買っていくことにした。Putussibauから1時間くらいバイクを走らせると徐々に建物が減っていき森の中に入っていった。さらに1時間くらいバイクを走らせると、家の表札くらいの小さい看板で「Tanjung Karang」はコチラ的な標識が出てきた。いくつもの川を渡り、いくつもの橋を渡り、ようやく村の集落にたどり着いた。
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<telap ライチみたいな味>
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<突如現れた村の看板>
着いたのは12時前だった気がする。 先生が住んでいる家は床上式住居的な作りになっていて梯子を登って家の中に入っていくスタイルだった。大きい絨毯が敷いてある客間的なところに通された。
Yadiと先生が久々の再会を果たし、近況報告的な話で盛り上がっている。部屋の壁にはイエス・キリストの絵画と何枚もの家族の写真が飾られていた。若かりし頃の先生の写真も飾ってあった。お土産に持って行った果物を一緒に食べていると小さい小学校低学年くらいの子供たちが帰ってきた。先生と先生の息子家族がここには住んでいるのだと理解できた。途中、お水も出されたが少し濁っていてさすがに少し抵抗があったので飲むふりをして口に含む程度にやり過ごしていた。
日本から来たことを紹介してくれて初めての挨拶は終わった。何もやることがないのでボーッとしているとYadiが昼寝をしだした。しばらくすると外で子供たちの遊んでる声が聞こえてきた。 明らかによそ者感は否めなかったし、先生も「誰だこいつ!何しに来たんだ!」的なオーラを発していたし、子供たちも少し距離を置いていたのでここは少し怪しい人じゃないよと思わせるために、音楽を録音しに来ただけじゃないよと思わせるために、子供たちと距離を縮めるところから始めてみた。
家の前には車が1台通れるくらいの道が舗装されていて、そこが子供たちの遊び場になっていた。ボロボロのテニスボールみたいな玉をみんなで5人くらいで円を作ってキャッチボールするシンプルな遊びだ。キャッキャ言いながら日が暮れそうになるくらいまで遊んだ。子供はどこの国でも無邪気で笑顔がとても可愛い。自分も気がつくと夢中になっていた。Yadiは昼寝から覚めていた。
ちょうど5時くらいになると35度くらいあった気温が下がってきて少し涼しくなってくる。村人たちは毎日その時間帯になるとMedalaam川へ体を洗いに行くのだ。川は舗装された道を挟んだ目の前に流れている。村の売店で買った石鹸とシャンプーを持ってYadiと川まで歩いた。川で体を洗うなんて初めての体験だし、そこまで綺麗な水ではなく、ちゃんと濁っているし最初は抵抗があったが、実際入ってみると灼熱の暑さと粘っこい湿気を振り払うには必然な冷たさと爽快感があった。これはやみつきになりそうなくらい気持ち良い体験だった。川の中は枝が多く裸足で入るのは少し危ないし、川の真ん中まで行くと1発で流れにのまれてしまう。だけど、川に飛び込んだ瞬間、躊躇してた感情も一気に遠くに流れていった。
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<ホームステイさせてもらった家>
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<毎日2回入ったお風呂>
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<入浴中>
Tanjung Karangの夜
川から帰ると夕ご飯が用意されていた。 白飯を炊いたものを軸に野菜の炒めたものや魚を煮込んだものと一緒に食べるスタイルだ。毎食5品くらい出されるので飽きることはなかった。みなさんは手で食べていたので、スプーンを渡されたがもちろん手で一緒に食べた。味は濃すぎず、ちょうど良い自分好みの味付けだった。そこにスパイスとして唐辛子をかじって辛さを調節していく。台所的なところを見ると街で買ってきたお塩、スパイス、鶏ガラやコンソメなどを使って味付けしているようだった。
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<インゲンとおからの和え物>
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<コゴミみたいな食感>
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<ナスの煮びたし>
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<川魚のトマトスープ煮>
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<村の唐辛子ソース>
中でも印象的だったのがドリアンを発酵させて、揚げた魚と混ぜたtenpoyakと言う食べ物だった。この村の伝統的な料理らしい。ドリアンの甘みと魚の香ばしさが絶妙にミックスされていてこれまたご飯が進んだ。こちらのドリアンはものすごく甘くて美味しい。いわゆる食べる時に漂うおなら的な臭いも少なく、果実が豊満で���リーミーでクセになる味わいだった。日本で食べるものとは格段に違った。実がなってる木からちゃんと落ちてから収穫するのでしっかりと熟しているそうだ。村のそこら中で実が落ちてるから食べ放題にもほどがあった。
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<tenpoyak ドリアンを発酵させたもの>
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<ドリアン>
万国共通で白飯をもっとたくさん食べなさい!kumaan beso’(コマーン ベソ)とよそられるのでしっかりたいらげてきた。サイヤ クーニャン(お腹いっぱい)!
食後には地元の人たちがよく飲むkopi(コーヒー)が運ばれてきた。 思っていた色と違い、赤茶色の液体が運ばれてきた。 一口、口に含んでみるとほっぺたがしわくちゃになるくらい甘いではないか。 こちらの村人は「kopiko」と言われるコーヒー専用の砂糖を煮出したコーヒー1リットルくらいにスプーン大盛り4杯くらい入れていた。地元の人たちはこのkopiを来客の時、おやつの時、食事の後、食事の前、1日に何杯くらい飲んでるのだろうか。っていうくらいご馳走になった。
kopiを飲みながら談笑してると、突然先生のKuu ‘Anaが歌ってくれることになったので不意をつかれたが急いで録音の準備に取り掛かった。息子のjugaahがsapeを弾き、それに合わせて即興で歌を歌うスタイルだった。
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「Talimaa’」というこの村に来てくれてありがとう的な感謝の気持ちを歌っているそうだ。 先生のスモーキーかつ芯のある歌声が虫たちの歌声と相まってとても心地よかった。sapeは2弦の楽器で低い弦をルートにしつつ高い弦の方でメロディーを弾くのが主な演奏スタイルだ。またsapeに描かれている模様は「カマン」と言って特別な力が宿ると言われている。 聞き終わった後は暑さなんて吹っ飛んでいてとても清々しい気持ちでいっぱいだった。外へ出て空を見上げると空一面に星が広がっていて、日本では絶対見ることができないオリオン座の内側の星たちもくっきりと見えていた。
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kachoushi · 3 years ago
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各地句会報
花鳥誌 令和3年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
……………………………………………………………… 令和3年5月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
海までの二キロを歩く五月かな 小鳥 母の日やわたしのなれなかつたわたし 公世 絶海へ日覆のなき舟を出す 光子 海を見て海を触れずに行く春を いづみ 南風のつまづきやすき摩天楼 悠紀子 徒労でしたあれは蜃楼でした 光子 白南風やアンチテーゼの一行詩 同  棒となり水著の母の佇める 順子 絢爛に罠を編みあげ蜘蛛をらず 同  さまよへるオランダ人と夏至白夜 公世 海の向かうこんなに遠き五月かな 美紀 昭和の日池袋演芸場休む 公世 まどろみのたつぷりとして藤の昼 美紀 知盛の飛び込みし海大南風 佑天 糸遊を置き去りにして小海線 要   凱風といふ柔らかな南風 佑天 夏蝶の急に曲がりて倉庫街 小鳥
岡田順子選 特選句
絶海へ日覆のなき舟を出す 光子 海を見て海を触れずに行く春を いづみ 持ち上げて放つ扉や夏の海 和子 山藤の貴きをさげて村の口 慶月 葉桜の蔭の娘は誰とゐる 三郎 大百科ありし空間昭和の日 眞理子 胎内の記憶は春の波の音 きみよ 真つ白に夜を濁して南風の吹く いづみ 海亀消えし夜は上弦の海原 瑠璃 惑星に南風吹かば月に海 いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月6日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
友訪へば無人の駅に遠蛙 由季子 田植ゑすみ腰掛語る畦の端 さとみ 朴の花一風ごとに散華せる 都   雲水の衿足青し寺薄暑 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月6日 花鳥さヾれ会 坊城俊樹選 特選句
花月夜名残の花の散ることも 雪   此の路地も海へ出る路地春日傘 同  後手を組みて即ち春惜しむ 同  卯波寄す礁に白き飛沫立て かづを 風棲める東尋坊に卯波打つ 同  楊貴妃かクレオパトラか牡丹散る 清女 山車見上げほろ酔ふ爺の茶碗酒 千代子 夏のれんかけて母者の独り言 雪子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月8日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
若葉風ポプラは広き空を持ち 寛子 街抜けてただただ碧き初夏の海 のりこ 烏賊の墨手に受け流す釣師かな 岬月 一夜干す烏賊に対馬の海明かり 同  郷愁や草笛濡れて届かざる 同  大漁や城の桜に迎へらる 雅春
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
金盞花こんなに咲かせ晴女 一枝 人のなき遮断機炎天下に下りる 世詩明 新茶古茶口述筆記してゐたり 同  琵琶湖辺の古き灯台亀鳴けり 三四郎 内緒事しまひきれずにソーダ水 上嶋昭子 鐘を撞く牡丹かすかに揺れにけり 中山昭子 妖精の生まれさうな緋の牡丹 信子 葉桜になりて堤防静かなり 錦子 何時も何時も待つばかりでは春日傘 上嶋昭子 更衣羽化して少女立つてをり 同  時止まる一部屋のあり竹の秋 同  囀や椨の大樹に祠あり 中山昭子 カーネーション捧げる母は車椅子 すみ枝 噴水にまつさらな朝来てをりぬ 上嶋昭子 田植機の揺らぎて入る重さかな みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年5月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
こんなにも美しき花とは姫女苑 和魚 切り口の虹色滲む初鰹 美貴 品書きの達筆跳ねる初鰹 同  夏場所も横綱不在なる軽さ 秋尚 海の色残して光る初鰹 同  逆上がりあともう少し姫女菀 美貴 江戸つ子の思ひは知らず初鰹 和魚 土匂ふ雨の急坂姫女菀 美貴
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
厨には筍茹でる鍋滾り あけみ 白靴や盲の人の朗らかに 登美子 朝の声風を動かし燕飛ぶ 光子 赤色のつつじばかりが植ゑられて 紀子 花の塵籠めてお濠を染め上げる 同  はつなつや浜大根と海風と みえこ ぢいちやんの筍の山地図に無く 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月11日 萩花句会
山法師思ひ出重ねし旅カバン 祐子 初鰹薬味談議で盃重ね 美恵子 時の花ドラマで咲かせ橋田散る 健雄 柏餅ほどの重さの命かな 吉之 読み物の上で遊ぶや柿若葉 陽子 思ひ出の夏のゲレンデひとり佇つ ゆかり コロナ禍も堂々帰省夏燕 明子 初鰹土佐の女将と差しで飲む 克弘
……………………………………………………………… 
令和3年5月12日 立待花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生ビール奢りし男前に酔ふ 世詩明 母の日や般若の面の美術館 ただし 里山の夏軍馬の碑偉人の碑 清女 玄関の梁に田舟や夏来る 誠   みどり児の五指のきらめき若楓 秋子 縦の物横にして生き菜種梅雨 同  それぞれの香りほのかに芽吹きけり 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月14日 芦原花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
翻る開店の旗若葉風 よみ子 夏落葉目鼻薄れし道祖神 同  ひとしきり騒ぐ鴉や梅雨兆す 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月14日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
更衣マリア地蔵の赤子とて 都   斎場の窓に縋りて夏の蝶 悦子 母の日の鏡台在りし四畳半 宇太郎 疫病を恐れ家居の草を引く 和子 海芋剪り白の陰影活けにけり 史子 灯籠にクルスの黙示卯浪立つ 都   湯屋跡の煙突射止め夏の月 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
遠蛙孫より長き便りかな かづを 鯉幟胴復さけて裏返り ただし B 面ももうあと少し白牡丹 すみ枝 若楓暗き狭庭を明るうす 芙美子 新緑に吐く息までもみどりめく 輝子 素十句集読み耽りたる大朝寝 清女 此の花も散る為咲きし白牡丹 富子 香水を匂はす女名告待つ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
風に消えまた風と来て句碑の蝶 三無 紫陽花や観音の指濡れたまひ 佑天 薔薇園へフランス人形抱き来り 千種 出会ひたる薔薇の門より伊予ことば 幸子 蛇出でて狭庭の遠くなりにけり 芙佐子 朴の花一つ一つに仏乗せ 三無 園薄暑裸婦像バラをにぎりしめ 千種
栗林圭魚選 特選句
鳴り終る校舎のチャイム桐の花 ゆう子 開け放つ蕎麦屋の廊下若楓 久子 うたてしき日々は語らず二重虹 炳子 からたちの花の香仄か朝月夜 同  天道虫指で弾きて翔たせけり 同  鯉幟当主の腕に横たはる 久子 吊橋も木霊もゆらし若葉風 眞理子 城址へと玉巻く葛を払ひつつ 炳子 朴の花一つ一つに仏乗せ 三無
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月19日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
落城の今に残せし杜若 世詩明 大空やひふみよ数ふ鯉幟 千加江 薔薇の散り橋田壽賀子も散りゆきぬ 令子 いたづらに爪染めてみる日焼けの子 清女 手拭の喧嘩結びや夏祭 泰俊 寺遅日今に黒髪物語 雪   蝶飛べる影を見てゐて蝶を見ず 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
春愁や今となりてはどちらでも 雪   話すまで聞かずと決めて花菜漬 上嶋昭子 古浴衣ぺたんと座る板だたみ 同  サンドレス一つ大きなサイズ買ふ 同  電灯の笠に守宮や駅舎旧る 同  父祖百年棚田はいまも田植衆 一涓 更衣夫の祈りは深かりし 洋子 代田掻く高き鉄塔揺れてをり みす枝 鐘を撞く薫風に乗り山里へ 中山昭子 朱の傘に雨を弾きて牡丹寺 同  新緑に翅休ませて去りにけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
九州花鳥会  坊城俊樹選 特選句
道草や指より発ちぬ天道虫 孝子 飛魚の跳んで深海波立たす 喜和 飛魚の鳥でありたるころの夢 桂   天牛のぎいと写楽の寄り目かな 伸子 蛇苺裏切り者の匂ひせり 美穂 鯨尺は母の物指��鳥曇り 喜和 指きりの遠き記憶や陽炎に 光子 新樹照る重たきほどの葉をつけて 睦子 いまだなほ指先にある春愁ひ 光子 玄海を航くや飛魚従へり 佐和 昔日を蜘蛛の網より覗きみて かおり また二つ別れを惜しむ柿の花 さえこ いちにちの過ぎるはやさに夕焼けて 佐和 飛魚の先へ先へと壱岐航路 光子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
枡形句会 栗林圭魚選 特選句
大寺の甍煌めく朴の花 文英 源流の山葵の花を少し噛み 美枝子 緑濃き葉に包まれて売らる蕗 三無 夏めくや街路樹高く風渡り 秋尚 蕗浸し仄と香のある夜の厨 百合子 閼伽桶に若葉明かりの水満たす 三無 磨かれし匙触るる音夏めきぬ ゆう子 花蜜柑島に嫁ぎて二児の母 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
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groyanderson · 3 years ago
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ひとみに映る影シーズン2 第五話「大妖怪合戦」
☆プロトタイプ版☆ こちらは無料公開のプロトタイプ版となります。 最低限の確認作業しかしていないため、 誤字脱字誤植誤用等々あしからずご了承下さい。 尚、正式書籍版はシーズン2終了時にリリース予定です。
(シーズン2あらすじ) 私はファッションモデルの紅一美。 旅番組ロケで訪れた島は怪物だらけ!? 霊能者達の除霊コンペとバッティングしちゃった! 実は私も霊感あるけど、知られたくないなあ…… なんて言っている場合じゃない。 諸悪の根源は恩師の仇、金剛有明団だったんだ! 憤怒の化身ワヤン不動が、今度はリゾートで炸裂する!!
pixiv版 (※内容は一緒です。) ☆キャラソン企画第五弾 後女津親子「KAZUSA」はこちら!☆
དང་པོ་
 河童信者に手を引かれ、私達は表に出る。小学校は休み時間にも関わらず、校庭に子供達が一人もいない。代わりに何故か、島の屈強そうな男達が待ち構えていた。 「いたぞ! 救済を!」「救済を!」 「え、何……わあぁっ何を!?」  島民達は異様な目つきで青木さんを襲撃! 青木さんは咄嗟に振り払い逃走。しかし校外からどんどん島民が押し寄せる。人一倍大柄な彼も、多勢に組み付かれれば為す術もないだろう! 「助けて! とと、止まってください!!」 「「救済を……救済を……!」」  ゾンビのようにうわ言を呟きながら青木さんを追う島民達。見た限り明確な悪霊はいないようだけど、昨晩の一件然り。彼らが何らかの理由で正気を失っている可能性は高い! このままでは捕まってしまう……その時タナカDが佳奈さんにカメラを預け、荒れ狂う島民達と青木さんの間に入った! 「志多田さん、紅さん、先に行って下さい! ここは僕が食い止めゴハアァ!!」  タナカDに漁師風島民のチョークタックルが炸裂! 「タナカDーっ!」 「と……ともかく行け! 音はカメラマイクでいいから、ばっちり心霊収めてきて下さいよッ……!」 「い、行きましょう! ともかく大師が大変なんです!!」  河童信者に急かされ、私と佳奈さんは月蔵小学校を離れた。傾斜が急な亡目坂を息絶えだえに駆け上がると、案内された先は再び御戌神社。嫌な予感が募る。牛久大師は……いた。大散減を封印していた祠にだらりと寄りかかり、足を投げ出して座っている。しかも、祠の護符が剥がされている! 「んあー……まぁま、まぁまぁ……」  牛久大師は赤子のように指を咥え、私を見るなりママと呼び始めた。 「う……牛久大師?」 「この通りなのです。大師は除霊のために祠の御札を剥がして、そうしたら……き、急に赤ちゃんに……」  河童信者は指先が震えている。大師は四つん這いで私ににじり寄った。 「え、あの……」 「エヘヘ、まんまー! ぱいぱい! ぱいぱいチュッチュ!!」  大師が口をすぼめて更ににじり寄る。息が臭い。大師のひん剥いた唇の裏側にはビッシリと毛穴ような細孔が空いていて、その一粒一粒にキャビアみたいな黒い汚れが詰まっている。その余りにも気色悪い裏唇が大師の顔の皮を裏返すように広がっていき……って、これはまさか! 「ヒィィィッ! 寄るな、化け物!!」  私は咄嗟に牛久大師を蹴り飛ばしてしまった。今のは御戌神社や倶利伽羅と同じ、金剛の者に見える穢れた幻視!? という事は、大師は既に…… 「……ふっふっふっふ。かーっぱっぱっぱっぱっぱ!!」  突然大師は赤子の振りを止め、すくっと立ち上がった。その顔は既に平常時に戻っている。 「ドッキリ大成功ー! 河童の家でーす!」 「かーっぱっぱ!」「かっぱっぱっぱ!」  先程まで俯いていた河童信者も、堰を切ったように笑い出す。 「いやぁパッパッパ。一度でいいから、紅一美君を騙してみたかったのだ! 本気で心配してくれたかね?」 「かっぱっぱ!!」「かっぱっぱっぱぁーっ!!」  私が絶句していると、河童の家は殊更大きく笑い声を上げた。けどよく見ると、目が怯えている? 更には何故か地面に倒れたまま動かない信者や、声がかすれて笑う事すらままならない信者もいるようだ。すると大師はピタリと笑顔を止め、その笑っていない���者を睨んだ。 「……おん? なんだお前、どうした。面白くないか?」  大師と目が合った信者はビクリと後ずさり、泣きそうな声で笑おうと努力する。 「かかッ……かっぱ……かぱぱ……」 「面、白、く、ないのか???」  大師は更に高圧的に声を荒らげた。 「お前は普段きちんと勤行してるのか? 笑顔に勝る力無し。教祖の俺が面白い事を言ったら笑う。教義以前に人として当たり前のマナーだろ、エエッ!?」 「ひゃいぁ!! そそ、そ、その通りです! メッチャおもろかったです!!」 「面白かったんなら笑えよ!! はぁ、空気悪くしやがって」  すると大師は信者を指さし、「バーン」と銃を撃つ真似をする。 「ひいっ……え?」 「『ひいっ……え?』じゃねえだろ? 人が『バーン』っつったら傷口を抑えて『なんじゃカパあぁぁ!?』。常識だろ!?」 「あっあっ、すいません、すいません……」 「わかったか」 「はい」 「本当にわかったか? もっかい撃つぞ!」 「はい!」 「ほら【バーン】!」 「なんじゃッ……エッ……え……!?」  信者は大師が期待するリアクションを取らず、口から一筋の血を垂らして倒れた。数秒後、彼の腹部から血溜まりが静かに広がっていく。他の信者達は顔面蒼白、一方佳奈さんは何が起きたか理解できず唖然としている。彼は……牛久大師の脳力、声による衝撃波で実際に『銃殺』されたんだ。 「ああもう、下手糞」 「……うわああぁぁ!」「助けてくれーーっ!!」  信者達は蜘蛛の子を散らすように逃げ惑う。すると大師は深くため息をつき、 「はあぁぁぁ……そこは笑う所だろうが……【カーッパッパァ】!!!」  再び特殊な声を発した。すると祠から大量の散減がワサワサと吹き出し、信者達を襲撃する! 「ボゴゴボーーッ!」「やめ、やめて大師、やめアバーーッ!」  信者達は散減に体を食い荒らされ、口に汚染母乳を注ぎこまれ、まさに虫に寄生された動物のようにもんどり打つ! 「どうだ、これが笑顔の力よ。かっぱっぱ!」 「牛久舎登大師! 封印を解いて、どうなるかわかってるんですか!?」  私は大師を睨みつける。すると大師は首をぐるりと傾け、私に醜悪な笑みを浮かべた。 「ん? 除霊を依頼された俺が札を剥がすのに何の問題がある? 最も、俺は最初(ハナ)からそうするつもりで千里が島に来たのだ」 「何ですって!?」 「コンペに参加する前から、千里が島には大散減という怪物がいると聞いていた……もし俺がそいつを除霊できれば、河童の家は全国、いや世界規模に拡大する! そう思っていたのだがな。封印を解いてみたら、少しだけ気が変わったよ……」  大師は祠を愛おしそうに撫で回す。 「大散減は俺を攻撃するどころか、法力を授けてくれた。この俺の特殊脳力『ホーミー』の音圧は更に強力になり、もはや信者の助けなどなくとも声で他人を殺せるほどにだ!」  信者達は絶望的な顔で大師を見ている。この男、どうやら大散減に縁を食われたようだ。怪物の悪縁に操られているとも気付かず、与えられた力に陶酔してしまったのだろう。 「もう除霊なんかやめだ、やめ。俺は大散減を河童総本山に連れて帰り、生き神として君臨してやる! だがその前に、お前と一戦交えてみたかったのだ……ワヤン不動よ!」 「!」  彼は再び私を『ワヤン不動』と呼んだ。しかもよりによって、佳奈さんの目の前で。 「え、一美ちゃん……牛久大師と知り合いなの……?」 「いいえ……い、一体、何の話ですか?」 「とぼけるな、紅一美君! 知っているぞ、お前の正体はワヤン不動。背中に影でできた漆黒の炎を纏い、脚まで届く長い腕で燃え盛る龍の剣を振るう半人半仏の影人間(シャドーパーソン)だ! 当然そこいらの霊能者とは比べ物にならない猛者だろう。しかも大いなる神仏に楯突く悪霊の眷属だと聞くが」 「和尚様を愚弄するな!」  あっ、しまった! 「一美ちゃん……?」  もう、全てを明かすしかないのか……私はついに、プルパに手をかけた。しかしその時、佳奈さんが私の腕を掴む。 「わかった、一美ちゃん逃げよう。今この人に関わっちゃダメ! 河童信者も苦しそうだし、きっと祠のせいで錯乱してるんだよ!」 「佳奈さん……」  佳奈さんは私を連れて鳥居に走った。けど鳥居周辺には何匹もの散減が待ち構えている! 「かぁーっぱっぱ、何も知らぬカラキシ小娘め! その女の本性を見よ!」  このままでは散減に襲われるか正体がばれるかの二択。それなら私の取るべき行動は、決まりきっている! 「佳奈さん、止まって!」  私は佳奈さんを抱き止め、足元から二人分の影を持ち上げた! 念力で光の屈折を強め、影表面の明暗コントラストを極限まで高めてから……一気に放出する! 「マバーッ!」「ンマウゥーッ!」  今は昨晩とは打って変わって快晴。強烈な光と影の熱エネルギーを浴びた散減はたちまち集団炎上! けど、これでついに…… 「かーっぱぱぱ!! ワヤン不動、正体暴いたり! さあ、これで心置き無く戦え「どうやら間に合ったようですね」  その時、鳥居の外から牛久大師の言葉を遮る声。そして、ぽん、ぽこぽん、と小気味よい小太鼓のような音。 「誰だ!?」  ぽんぽこ、ぽんぽこ、ぽん……それは化け狸の腹鼓。鳥居をくぐり現れた後女津親子は、私達と牛久大師の間に立ちはだかった! 「『ラスタな狸』が知らせてくれたんですよ。牛久舎登大師が大散減に取り憑かれて錯乱し、したたびさんに難癖をつけているとね。だが、この方々には指一本触れさせない」 「約束通り、手柄は奪わせてもらったよ。ぽんぽこぽーん!」  万狸ちゃんが私にウインクし、斉二さんはお腹をぽんと叩いてみせる。 「ええい、退け雑魚め! お前などに興味は【なあぁいッ】!!」  大師の声が響くと、祠がズルリと傾き倒れた。そこから今までで最大級のおぞましい瘴気が上がり、大師を飲み込んでいく! 「クアァーーッパッパッパァ! 力が……力がみなぎってくるくるクルクルグゥルゥゥゥアアアアア!!!!」  バキン、ボキン! 大師の胸部から肋骨が一本ずつ飛び出し、毛の生えた大脚に成長していく! 「な……なっ……!?」  それは霊感のない者にも見える物理的光景だ。佳奈さんは初めて目の当たりにした心霊現象に、ただただ腰を抜かす。しかし後女津親子は怯まない! 「逃げて下さい、と言いたいところですが……この島に、私の背中よりも安全な場所はなさそうだ」
གཉིས་པ་
 斉一さんはトレードマークである狸マントの裾から、琵琶に似た弦楽器を取り出した。同時に彼の臀部には超自然の尻尾が生え、万狸ちゃんと斉二さんも臨戦態勢に入る。病院で加賀繍さんのおばさまを守っている斉三さんは不在だ。一方ついさっきまで牛久大師だった怪獣は、毛むくじゃらの細長い八本足に八つの顔。頂上にそびえる胴体は河童の名残の禿頭。巨大ザトウムシ、大散減だ! 【【退け、雑魚が! 化け狸なんぞに興味はない! クァーッパッパァアア!!!】】  縦横五メートル級の巨体から放たれる衝撃音! 同時に斉一さんもシャラランと弦楽器を鳴らす。すると弦の音色は爆音に呑み込まれる事無く神秘的に響き、私達の周囲のみ衝撃を打ち消した! 【何ィ!?】 「その言葉、そのままお返し致します。河童なんぞに負けたら妖怪の沽券に関わるのでね」 【貴様アァァ!!】  チャン、チャン、チャン、チャン……爪弾かれる根色で気枯地が浄化されていくように、彼の周囲の景色が色鮮やかになっていく。よく見るとその不思議な弦は、斉一さんの尻尾から伸びる極彩色の糸が張られていた。レゲエめいたリズムに合わせて万狸ちゃんがぽんぽこと腹鼓を打ち、斉二さんは尻尾から糸を周囲の木々や屋根に伝わせる。 【ウヌゥゥゥーッ!】  大散減は斉一さんに足払いを仕掛けた。砂利が撒き上がり、すわ斉一さんのマントがフワリと浮く……と思いきや、ドロン! 次の瞬間、私達の目の前では狸妖怪と化した斉一さんが、涼しい顔のまま弦をかき鳴らし続けている。幽体離脱で物理攻撃無効! 「どこ見てんだ、ノロマ!」  大散減の遥か後方、後女津斉一の肉体を回しているのは斉二さんだ! 木々に伝わせた糸を掴み、ターザンの如くサッサと飛び移っていく。そのスピードとテクニックは斉一さんや斉三さんには無い、彼だけの力のようだ。大散減は癇癪を起こしたように突進、しかし追いつけない! すると一方、腹鼓を打っていた万狸ちゃんが大散減に牙を剥く! 「準備オッケー。ぽーん、ぽっこ……どぉーーーん!!」  ドコドコドコドコドコドォン!!!! 張り巡らされた糸の上で器用に身を翻した万狸ちゃんは、無数の茶釜に妖怪変化し大散減に降り注ぐ! 恐竜も泣いて絶滅する大破壊隕石群、ブンブクメテオバーストだ!! 【ドワーーーッ!!!】  大散減はギャグ漫画的なリアクションと共に吹っ飛んだ! 樹齢百年はあろう立派な椎木に叩きつけられ、足が一本メコリとへし折れる。その傷口から穢れた縁母乳が噴出すると、大散減はグルグルと身を回転し飛沫を撒き散らした! 椎木枯死! 「ッうおぁ!」  飛び石が当たって墜落した斉二さんの後頭部に穢れ母乳がかかる。付着部位はまるで硫酸のように焼け���鼻につく激臭を放つ。 「斉二さん!」 「イテテ、マントがなかったら禿げるところだった」 【なんだとッ!? 貴様ァ! 河童ヘアを愚弄するなアアァ!】  再び起き上がる大散減。また何か音波攻撃を仕掛けようとしている!? 「おい斉一、まだか!」 「まだ……いや、行っちまうか」   ジャカジャランッ!! 弦楽器が一際強いストロークで奏でられると、御戌神社が極彩色に包まれた! 草花は季節感を無視して咲き乱れ、虫や動物が飛び出し、あらゆる動物霊やエクトプラズムが宙を舞う。斉一さんは側転しながら本体に戻り、万狸ちゃんも次の妖怪変化に先駆けて腹鼓を強打する! 「縁亡き哀れな怪物よ、とくと見ろ。この気枯地で生ける命の縁を!」  ジャカン!! ザワワワワ、ピィーッギャァギャァーッ! 弦の一弾きで森羅万象が後女津親子に味方し、花鳥風月が大散減を襲う! 千里が島の全ての命を踊らせる狸囃子、これが地相鑑定士の戦い方だ! 【【しゃらくせェェェェェエエエ!!】】  キイィィーーーーィィン! 耳をつんざく超音波! 満ち満ちていた動植物はパタパタと倒れ、霊魂達は分解霧散! 再び気枯た世界で、大散減の一足がニタリと笑い顔を上げると……目の前には依然として生い茂る竹藪の群青、そして大鎌に化けた万狸ちゃん! 「竹の生命力なめんなあああぁぁ!!!」  大鎌万狸ちゃんは竹藪をスパンスパンとぶった斬り、妖力で大散減に投げつける。竹伐狸(たけきりだぬき)の竹槍千本ノックだ! 【ドヘェーーー!!】  針山にされた大散減は昭和のコメディ番組のようにひっくり返る! シャンパン栓が抜かれるように足が三本吹き飛び、穢れ母乳の噴水が宙に螺旋を描いた! 「一美ちゃん、一瞬パパ頼んでいい?」  万狸ちゃんに声をかけられると、斉一さんが再び私達の前に戻ってきた。目で合図し合い、私は影を伸ばして斉一さんの肉体に重ねる。念力を送りこんで彼に半憑依すると同時に、斉一さんは化け狸になって飛び出した。 【【何が縁だクソが! 雑魚はさっさと死んで分解霧散して強者の養分になればいい、最後に笑うのは俺だけでいいんだよ! 弱肉強食、それ以外の余計な縁はいらねぇだろうがああァーーッ!!!】】  大散減は残った四本足で立ち上がろうとするが、何故かその場から動けない。よく見ると、大散減の足元に河童信者達がしがみついている! 「大師、もうやめてくれ!」 「私達の好きだった貴方は、こんなつまらない怪物じゃなかった!」 「やってくれ、狸さん。みんなの笑顔の為にやってくれーーーッ!!」 【やめろ、お前ら……死に損ないが!!】  大散減はかつての仲間達を振り飛ばした。この怪物にもはや人間との縁は微塵も残っていないんだ! 「大散減、許さない!」  ドォンッ! 心臓に響くような強い腹鼓を合図に、万狸ちゃんに斉一さんと斉二さんが合体する。すると全ての霊魂や動植物を取り込むような竜巻が起こり、やがて巨大な生命力の塊を形成した。あれは日本最大級の狸妖怪変化、大(おっ)かむろだ! 「どおおぉぉぉおおん!!!」  大かむろが大散減目掛けて垂直落下! 衝撃で地が揺れ、草花が舞い、カラフルな光の糸が空を染める!! 【【やめろーーっ! 俺の身体が……力がァァァーーーッ!!!】】  質量とエーテル体の塊にのしかかられた大散減はブチブチと音を立て全身崩壊! 残った足が一本、二本と次々に潰れていく。 【【【ズコオオォォォォーーーーー!!!!】】】  極彩色の嵐が炸裂し、私は爆風から佳奈さんを庇うように抱きしめる。轟音と光が収まって顔を上げると、そこには元通りに分かれた後女津親子、血や汚れにまみれた河童信者、そして幾つもの命が佇んでいた。
གསུམ་པ་
「一美ちゃーーん!」  戦いを終えた万狸ちゃんが私に飛びついた。支えきれず、尻餅をつく。 「きゃっ!」 「ねえねえ、見た? 私の妖術凄かったでしょ!?」 「こら、万狸! 紅さんに今そんな事したら……」  斉一さんがちらっと佳奈さんに視線を向けた。万狸ちゃんは慌��て私から離れ、「はわわぁ! 危ない危ない~」と可愛く腹鼓を叩いた。私も横を見ると、幸い佳奈さんは目を閉じて何か考えているようだった。 「佳奈さん?」 「……そうだよ、怪物は『五十尺』……気をつけて、大散減まだ死んでないかも!」 「え!?」  その時、ズガガガガガ! 地面が激しく揺れだす。後女津親子は三人背中合わせになり周囲を警戒。佳奈さんがバランスを崩して転倒しそうになる。抱きとめて辺りを見渡すと、祠と反対側の手洗い場に煙突のように巨大な柱が天高く突き上がった! 柱は元牛久大師だったご遺体をかっさらって飲み込む。咀嚼しながらぐにゃりと曲がり、その先端には目のない顔。まさか、これは…… 「大散減の……足!」 「ちょっと待って下さい。志多田さん……『大散減は五十尺』と仰いましたか!?」  斉一さんが血相を変えて聞く。言われてみれば、青木さんもそんな事を言っていた気がする。 「あの、こんな時にすいません。五十尺ってどれくらいなんですか?」 「「十五メートルだよ!!」」 「どえええぇぇ!?」  恥ずかしい事に知らないのは私とタナカDだけだったようだ。にわかには信じ難いけど、体長十五メートルの怪物大散減は、地中にずっと潜んでいたんだ! その寸法によると、牛久大師が取り込んでいた力は大散減の足一本程度にも満たない事になる。ところが、大師を飲み込んだ大散減の足はそのまま動かなくなった。 「あ……あれ?」  万狸ちゃんは恐る恐る足に近付き観察する。 「……消化不良かな。封印するなら今がチャンスみたい」  斉一さんと斉二さんは尻尾の糸の残量を確認する。ところがさっきの戦闘で殆ど使い果たしてしまっていたようた。 「参ったな……これじゃ仮止めの結界すら張れないぞ」 「斉三さんを呼んでくるよ、パパ。ちょっと待ってて!」  万狸ちゃんが亡目坂へ向かう。すると突然斉一さんが呼び止めた。 「止まれ、万狸!」 「え?」  ボタッ。振り向いた万狸ちゃんの背後で何かが落下した。見るとそれは……まだ赤い血に濡れた人骨。それも肋骨だ! 「ンマアアアァァゥゥゥ!!!」 「ち、散減!?」  肋骨は金切り声を上げ散減に変化! 万狸ちゃんが慌てて飛び退くも、散減は彼女を一瞥もせず大散減のもとへ向かう。そしてまだ穢れていない母乳を口角から零しながら、自ら大散減の口の中へ飛びこんでいった。 「一美ちゃん、狸おじさん、あれ!」  佳奈さんが上空を指す。見上げるとそこには、宙に浮かぶ謎の獣。チベタンマスティフを彷彿とさせる超大型犬で、毛並みはガス火のように青白く輝いている。ライオンに似たたてがみがあり、額には星型の中央に一本線を引いたような記号の霊符。首には首輪めいて注連縄が巻かれていて、そこに幾つか人間の頭蓋骨があしらわれている。目は白目がなく、代わりにまるで皆既日蝕のような光輪が黒い眼孔内で燦然と輝く。その獣が鮮血滴る肋骨を幾つも溢れるほど口に咥え、グルグルと唸っているんだ。私と佳奈さんの脳裏に、同じ歌が思い浮かぶ。 「誰かが絵筆を落としたら……」 「お空で見下ろす二つの目……月と太陽……」  今ようやく、あの民謡の全ての意味が明らかになった。一本線を足した星型の記号、そして大散減に危害を加えると現れる、日蝕の目を持つ獣。そうだ。千里が島にいる怪物は散減だけじゃない。江戸時代に縁を失い邪神となった哀れな少年、徳川徳松……御戌神! 「ガォォォ!!」  御戌神が吠え、肋骨をガラガラと落とした。肋骨が散減になると同時に御戌神も垂直降下し万狸ちゃんを狙う! 「万狸!」  すかさず斉二さんが残り僅かな糸を伸ばし、近くの椎木の幹に空中ブランコをかけ万狸ちゃんを救出。但しこれで、後女津親子の妖力残量が尽きてしまった。一方御戌神は、今度は斉一さんを狙い走りだす! 一目散に逃走しても、巨犬に人間が追いつけるわけもなし。斉一さんは呆気なく押し倒されてしまった。 「うわあぁ!」 「パパ!!」  斉一さんを羽交い締めにした御戌神は大口を開く! 今まさに肋骨を食いちぎろうとした、その時……御戌神の視界を突如闇が覆う! 「グァ!?」  御戌神は両目を抑えてよろめく。その隙に斉一さんは脱出。佳奈さんが驚愕した顔で私を見る……。 「斉一さん、斉二さん、万狸ちゃん。今までお気遣い頂いたのに、すみません……でももう、緊急事態だから」  私の影は右手部分でスッパリと切れている。御戌神に目くらましをするために、切り取って投げたんだ。 「じゃ、じゃあ一美ちゃんって、本当に……」 「グルアァァ!!」  佳奈さんが言いかけた途中、私は影を介して静電気のような痛みを受ける。御戌神は自力で目の影を剥がしたようだ。それが出来るという事は、彼も私と同じような力を持っているのか? 「……大師の言ったことは、三分の一ぐらい本当です」  御戌神が私に牙を剥く! 私はさっき大師の前でやった時と同じように、影表面の光の屈折率を上げる。表面は銀色の光沢を帯び、瞬く間に鏡のようになる。 「ガルル……!」  この��影鏡』で御戌神を取り囲み撹乱しつつ、ひとまず佳奈さん達から離れる。けど御戌神はすぐに追ってくるだろう。 「ワヤンの力は影の炎。魂を燃やして、悪霊を焼くんです」  逃げながら木や物の影を私の姿に整形、『タルパ』という法力で最低限動き回れるだけの自立した魂を与える。 「けど、その力は本当に許してはいけない、滅ぼさなきゃいけない相手にしか使いません。だぶか私には、そうでもしなきゃいけない敵がいるって事です」  ヴァンッと電流のような音がして、御戌神が影鏡を突破した。私は既に自分にも影を纏い、傍目には影分身と見分けがつかなくなっている。けど御戌神は一切迷いなく、私目掛けて走ってきた。 「霊感がある事、黙っていてすみませんでした。けど私に僅かでも力がある事が公になったら、きっと余計な災いを招いてしまう」  それは想定内だ。走ってくる御戌神の前に影分身達が立ちはだかり、全員同時自爆! 無論それは神様にとって微々たるダメージ。でも隙を作るには十分な火力だ。御戌神の背後を取り、『影踏み』で完全に身動きを封じる! 「佳奈さんは特に、巻き込みたくなかったんです……きゃっ!?」  突然御戌神が激しく発光し、影踏みの術をかき消した。影と心身を繋いでいた私も後方に吹き飛ばされる。ドラマや舞台出演で鍛えたアクションで何とか受身を取るも、顔を上げると既に御戌神は目の前! 「……え?」  私はこの時初めてちゃんと目が合った御戌神に、一瞬だけ子犬のように切なげな表情を見た。この戌……いや、この人は、まさか…… 「ガルルル!」 「くっ」  牙を剥かれて慌てて影を持ち上げ、気休めにもならないバリアを張る。ところが御戌神は意外にも、そんな脆弱なバリアにぶち当たって停止してしまった。私の方には殆ど負荷がかかっていない。よく見ると御戌神とバリアの間にもう一層、光の壁のようなものがあるのが見える。やっぱり彼は私と同じ……いや、逆。光にまつわる力を持っているようだ。 「あなた、ひょっとして……本当は戦いたくないんですか?」 「!」  一瞬私の話に気を取られた御戌神は、光の壁に押し戻されて後ずさった。日蝕の瞳をよく見ると、月部分に覆われた裏側で太陽の瞳孔が物言いたげに燻っている。 「やっぱり、大散減の悪縁に操られているだけなんですね」  私も彼と戦いたくない。だからまだプルパは鞄の中だ。代わりに首にかけていたお守り、キョンジャクのペンダントを取った。御戌神は自らの光に苦しむように、唸りながら地面を転がり回る。 「グルル……ゥウウウ、ガオォォ!!」  光を振り払い、御戌神は再び私に突進! 私も御戌神目掛けてキョンジャクを投げる。ペンダントヘッドからエクトプラズム環が膨張し、投げ縄のように御戌神を捕らえた! 「ギャウッ!」  御戌神はキョンジャクに縛られ転倒、ジタバタともがく。しかし数秒のうちに、憑き物が取れたように大人しくなった。これは気が乱れてしまった魂を正常に戻す、私にキョンジャクをくれた友達の霊能力によるものだ。隣にしゃがんで背中を撫でると、御戌神の目は日蝕が終わるように輝きを増していく。そこからゆっくりと、煤色に濁った涙が一筋流れた。 「ごめんなさい、苦しいですよね。ちょっと大散減を封印してくるので、このまま少し我慢できますか?」  御戌神は「クゥン」と弱々しく鳴き、微かに頷いた。私は御戌神の傍を離れ、地面から突き出た大散減の足に向かう。 「ひ、一美ちゃん!」  突然佳奈さんが叫ぶ。次の瞬間、背後でパシュン! と破裂音が鳴った。何事かと思い振り向くと、御戌神を拘束していたキョンジャクが割れている。御戌神は黒い煙に纏わりつかれ、息苦しそうに体をよじりながら宙に浮き始めた。 「カッ……ガァ……!」  御戌神の顔色がみるみる紅潮し、足をバタつかせて苦悶する。救出に戻ろうと踵を返すと、御戌神を包む黒煙がみるみる人型に固まっていき…… 「躾が足りなかったか? 生贄は生贄の所業を全うしなければならんぞ」  そこには黒い煙の本体が、人間の皮膚から顔と局部だけくり抜いた肉襦袢を着て立っていた。それを見た瞬間、血中にタールが循環するような不快感が私の全身を巡った。 「え、ひょっとしてまた何か出てきたの!?」 「……佳奈さん、斉一さんと一緒に逃げて下さい。噂をすれば、何とやらです」  佳奈さんに見えないのも無理はない。厳密にはその肉襦袢は、死体そのものじゃなくて故人から奪い取った霊力でできている。亡布録(なぶろく)、金剛有明団の冒涜的エーテル法具。 「噂をすればってまさか、一美ちゃんが『絶対に滅ぼさなきゃいけない相手』がそこに……っ!?」  圧。悪いが佳奈さんは視線で黙らせた。これからこの神社は、灼熱地獄と化すのだから。 「い、行こう、志多田さん!」  斉一さん達は佳奈さんや数人の生き残った河童信者を率いて神社から退散した。これで境内に残ったのは、私と御戌神と黒煙のみ。しかし…… 「……どうして黒人なんだ?」  私は黒煙に問いかけた。 「ん?」 「どうして肉襦袢の人種が変わったのかと聞いているんだ。二十二年前、お前はアジア人だっただろう。前の死体はどうした」 「……随分と昔の話をするな、裏切り者の巫女よ。貴様はファッションモデルになったと聞くが、二十年以上一度もコーディネートを変えた事がないのかね?」  煙はさも当然といった反応を返す。この調子なら、こいつは服を買い換える感覚で何人もの肉体や魂を利用していたに違いない。私の、和尚様も。この男が……悪霊の分際で自らを『如来』と名乗り、これまで数え切れない悪行を犯してきた外道野郎が! 「金剛愛輪珠如来(こんごうあいわずにょらい)ィィィーーーッ!!!!」  オム・アムリトドバヴァ・フム・パット! 駆け出しながら心中に真言が響き渡り、私はついに鞄からプルパを取り出す! 憤怒相を湛える馬頭観音が熱を持ち、ヴァンと電磁波を発し炎上! 暗黒の影炎が倶利伽羅龍王を貫く刃渡り四十センチのグルカナイフに変化。完成、倶利伽羅龍王剣! 「私は神影不動明王。憤怒の炎で全てを影に還す……ワヤン不動だ!」  今度こそ、本気の神影繰り(ワヤン・クリ)が始まる。 
བཞི་པ་
 殺意煮えくり返る憤怒の化身は周囲の散減を手当り次第龍王剣で焼却! 引火に引火が重なり肥大化した影の炎を愛輪珠に叩き込む! 「一生日の当たらない体にしてやる!!」 「愚かな」  愛輪珠は業火を片手で易々と受け止め、くり抜かれた顔面から黒煙を吐出。たちまち周囲の空気が穢れに包まれ、炎が弱まって……いく前に愛輪珠周辺の一帯を焼き尽くす! 「ぐわあぁぁ、やめろ、ギャアアァアガーーーッ!!!」  猛り狂う業火に晒され龍王剣が激痛に叫んだ! しかし宿敵を前にした暴走特急は草の根一本残さない!  「かぁーーっはっはっはァ! ここで会ったがお前の運の尽きよ。滅べ、ほおぉろべえええぇーーーっ!!!」  殺意、憎悪、義憤ンンンンッ! しかし燃え盛る炎の中、 「まるで癇癪を起こした子供だ」  愛輪珠は平然と棒立ちしている。 「どの口が言うか、外道よ! お前が犯してきた罪の数々を鑑みれば癇癪すら生ぬるい。切り刻んだ上で煙も出ないほど焼却してくれようぞおぉぉ!!」  炎をたなびかせ、愛輪珠を何度も叩き斬る! しかし愛輪珠は身動ぎ一つせず、私の攻撃を硬化した煙で防いでしまう。だから何だ、一回で斬れないなら千回斬ればいい! 人生最大の宿敵を何度も斬撃できるなんて、こんなに愉快な事が他にあるだろうか!? 「かぁーはははは! もっと防げ、もっとその煙を浪費するがいい! かぁーはっはっはァ!!」 「やれやれ、そんなにこの私と戯れたいか」  ゴォッ! 顔の無い亡布録から煙が吹き出す。漆黒に燃えていた視界が一瞬にして濁った灰色で染まった。私はたちまち息が出来なくなる。 「ぐ、ァッ……」  酸欠か。これで炎が弱まるかと思ったか? 私の炎は影、酸素など不要だ! 「造作なし!」  意地の再炎上! だぶか島もろとも焼き尽くしてやる…… 「ん?」  シュゴオォォン、ドカカカカァン!! 炎が突然黄土色に変わり、化学反応のように爆ぜた! 「な……カハッ……」 「そのような稚拙な戦い方しか知らずに、よ���金剛の楽園に楯突こうと思ったな。哀れな裏切り者の眷族よ」 「だ、黙れ……くあううぅっ!」  炎とはまるで異なる、染みるような激痛が私の体内外を撫で上げる。地面に叩きつけられ、影がビリビリと痙攣した。かくなる上は、更なる火力で黄土色の炎を上書きしないと…… 「っ!? ……がああぁぁーーっ!!」  迂闊だった。新たな炎も汚染されている! 「ようやく大人しくなったか」  愛輪珠が歩み寄り、瀕死の私の頭に恋人のようにぽんぽんと触れる。 「やめろ……やめろおぉ……!」  全身で行き場のない憤怒が渦巻く。 「巫女よ。お前は我々金剛を邪道だとの��まうが、我々金剛の民が自らの手で殺生を犯した事はないぞ」 「ほざけ……自分の手を汚さなければ殺生ではないだと……? だからお前達は邪道なんだ……!」  煮えくり返った血液が、この身に炎を蘇らせる。 「何の罪もない衆生に試練と称して呪いをかけ、頼んでもいないのに霊能力を与え……そうしてお前達が造り出した怪物は、娑婆で幾つもの命を奪う。幾つもの人生を狂わせる! これを邪道と言わずして何と言えようか、卑怯者!」 「それは誤解だ。我々は衆生の為に、来たる金剛の楽園を築き上げ……」 「それが邪道だと言っているんだ!」  心から溢れた憤怒はタールのような影になって噴出する! 汚染によって動かなくなった体が再び立ち上がる! 「そこで倒れている河童信者達を見ろ。彼らは牛久大師を敬愛していた。大師が大散減に魅了されたのは、確かに自己責任だったかもしれない。だがそもそも、お前達があんな怪獣を生み出していなければこんな事にはならなかった。徳川家の少年が祟り神になる事だってなかった!!」  思い返せば思い返すほど、影はグラグラと湧き出る! 「かつてお前に法具を植え付けられた少年は大量殺人鬼になり、村を一つ壊滅させた。お前に試練を課せられた少女は、生まれた時から何度も命の危機に晒され続けた。それに……それに、私の和尚様は……」 「和尚? ……ああ。あの……」  再点火完了! 影は歪に穢れを孕んだまま、火柱となり愛輪珠を封印する! たとえ我が身が消し炭になろうと、こいつだけは滅ぼさなければならないんだ! くたばれ! くたばれえええぇぇぇえええ!!! 「……あの邪尊(じゃそん)教徒の若造か」 「え?」  一瞬何を言われたか理解できないまま、気がつくと私は黄土色の爆風に吹き飛ばされていた。影と内臓が煙になって体から離脱する感覚。無限に溢れる悔恨で心が塗り固められる感覚。それはどこか懐かしく、まるで何百年も前から続く業のように思えた。 「ぐあっ!!」  私は壊れかけの御戌塚に叩きつけられる。耳の中に全身が砕ける音が響いた。 「ほら見ろ、殺生に『手を汚さなかった』だろう? それにしてもその顔は、奴から何も聞かされていないようだな」 「かっ……ぁ……」  黙れ。これ以上和尚様を愚弄するな。そう言いたかったのに、もはや声は出ない。それでも冷めやらぬ怒りで、さっきまで自分の体だった抜け殻がモソモソと蠢くのみ。 「あの男は……金剛観世音菩薩はな……」  言うな。やめろ。そんなはずはないんだ。だから…… 「……チベットの邪神、ドマル・イダムを崇拝する邪教の信者だ」  嘘だ。……うそだ。 「あっ……」 「これは金剛の法具だ。返して貰うぞ」  愛輪珠に龍王剣を奪われた。次第に薄れていく僅かな影と意識の中、愛輪珠が気絶した御戌神を掴んで去っていく姿を懸命に目で追う。すると視野角外から……誰かが…… 「一美ちゃん、一美ちゃーん!」 「ダメだ志多田さん、危険すぎる!」  佳奈さん……斉二……さん…… 「ん? 無知なる衆生が何故ここに……? どれ、一つ金剛の法力を施してやろうか」  逃……げ…… 「ヒッ……いぎっ……うぷ……」 「成人がこれを飲み込むのは痛かろう。だが衆生よ、これでそなたも金剛の巫女になれるのだ」  や…………ろ………… 「その子を離せ、悪霊……ぐッ!? がああぁぁああああッ!!!!」 「げほ、オエッ……え……? ラスタな、狸さん……?」  ……………… 「畜生霊による邪魔が入ったか。衆生の法力が中途半端になってしまった、これではこの娘に金剛の有明は訪れん」 「嘘でしょ……私を、かばってくれたの……!?」 「それにしてもこの狸、いい毛皮だな。ここで着替えていこう」 「な、何するの!? やめてよ! やめてえぇーーーっ!!」  ………………もう、ダメだ……。
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