#髪の毛切りました
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tokidokitokyo · 7 months ago
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Compliments in Japanese
How do you give compliments in Japanese? Japanese tends to be a very 曖昧 (あいまい) or vague language, so direct compliments tend to be less common.
お世辞 おせじ compliment
誉め言葉 ほめことば compliment, praise
Here are some compliments that can be used in most situations.
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Appearance・見た目
Polite 髪の毛切りましたか?似合いますね。 かみのけきりましたか?にあいますね。 Did you cut your hair? It looks good on you.
Casual 髪の毛切った?似合うよ。 かみのけきった?にあうよ。 Did you cut your hair? It looks good.
Polite そのシャツ/ワンピース/服いいですね。 そのシャツ/ワンピース/ふくいいですね。 That shirt/dress/outfit looks good.
Casual そのシャツ/ワンピース/服いいね。 そのシャツ/ワンピース/ふくいいね。 That shirt/dress/outfit looks good.
Polite いい笑顔ですね。 いいえがおですね。 You have a nice smile.
Casual いい笑顔だね。 いいえがおだね。 You have a nice smile.
Work・仕事
Polite 良くやりましたね! よくやりましたね! Good job! / Well done!
Casual 良くやったね! よくやったね! Good job! / Well done!
Polite お見事です! おみごとです! Great work! / Excellent!
Casual お見事! おみごと! Great work! / Excellent!
Polite 今日のプレゼン/スピーチ/アイディアとても良かったです。 きょうのプレゼン/スピーチ/アイディアとてもよかったです。 Today's presentation/speech/idea was very good.
Casual 今日のプレゼン/スピーチ/アイディアとても良かったよ。 きょうのプレゼン/スピーチ/アイディアとてもよかったよ。 Today's presentation/speech/idea was very good.
Skill・腕前
Polite 料理上手ですね。 りょうりじょう��ですね。 You are good at cooking.
Casual 料理上手いね。 りょうりうまいね。 You are a good cook.
Polite 写真を撮るセンスがいいですね。 しゃしんをとるセンスがいいですね。 You have good photography sense.
Casual 写真を撮るセンスがいいね。 しゃしんをとるセンスがいいね。 You have good photography sense.
Polite 英語がペラペラですね。 えいごがペラペラですね。 Your English is very fluent.
Casual 英語がペラペラだね。 えいごがペラペラだね。 Your English is very fluent.
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rugbysm3 · 17 days ago
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ラガーマンの快楽処刑
たぶん俺は空気をしっかり入れたラグビーボールのように「固いぐらいパンパンに張った感じ」が好きなんだと思う。パンプアップしたふくらはぎ、太もも、ギンギンの竿、精液を溜めまくった金玉、前立腺、キツいラグパンに包まれたデカケツ。
そんなパンパンに張った肉体に、限界ギリギリでくわえ込んだ5連ディルド。これを引き抜かれたらどうなるか。想像すると恐ろしくて身震いがする。
5つのボールにパンパンに張った前立腺を高速連打されて耐えられる男はいない。強靭なラガーマンの精神も例外ではない。ラグビーの試合でトライを決めた時の快感を優に超える強烈なケツの快楽がラグビー脳に刻まれる。天国の扉が開く。
「あばよ。イッちまいな、ラガーマン」
男が5連ディルドを引き抜く。どぅろろろろろっ!
あぁっ!!!!!
熱く甘く切ない禁断の快楽がラガーマンを襲う。太い首に青筋を立て、デカい口を開け、のどチンコが丸見え。への字眉毛で白目を剥いて、鼻の穴まで広げ快楽に泣き叫ぶラガーマン。M字開脚で白ラグビーソックスを履いた足をつま先まで反り返し、快感に震え上がる。ゾクゾクする快感がケツから一気に背骨を駆け上がり、ラグビー脳を直撃。短く刈り上げた髪が逆立つ。ちんけなプライドで着飾ったラグビー脳が真っ白に漂白される。めくれ上がる肉穴。クパ~と開き真っ赤な膣壁を露呈する。その奥で収縮する前立腺。鍛えた大胸筋の上で両乳首がキューッ!と収縮する。男はそれを見逃さない。ラガーマンの両乳首を摘まみ上げる。
「ケツと乳首でイクわけねーよな、ラガーマン」
切ない第2波がラガーマンを襲う。5連ディルドを引き抜かれ縦に割れたケツ穴から脳天まで、ラグビーで鍛えた肉体と精神が、強烈な性的快感で串刺しにされる。
あぁんっ!!!!
「あん、だと?格好つけたラガーマンも、一皮むけばただの淫乱マ〇コだな」
絶対に言われたくなかったその言葉が、ラガーマンを快楽地獄の谷へ突き落す。とてつもない無力感にすべてを奪われる。コントロールを失う。そして…
どどどどど…、どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
ドロドロの熱い精液が噴き出す。
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
射精が止まらない。M字開脚のままガクガクと痙攣するラガーマン。呼吸もできない。精液が金玉の横を流れ落ち、開���めくれ上がったケツ穴に流れ込む。濃い栗の花の匂いが充満する。天を仰ぐラガーマンのイッちまった目から、一筋の涙がツーと垂れる。
「正義のラガーマンが良いザマだ。責めるなら自分を責めろよ、ラガーマン。俺を挑発したお前が悪いんだぜ」
これがラガーマンの快楽処刑。ラグビー処刑だ。
ケツをしっかり締めよう。ラグビー精神を守らなければ。性欲に流されてはいけない。ケツのディルドを絶対に引き抜かれてはいけない。
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servant222 · 2 days ago
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2025/04/29 細い月の夜
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夜勤明けの日
夜勤がなかなかハードだったので帰宅後洗濯機を回したまま眠ってしまった。
時間指定をした宅配便のピンポンで目が覚める14時半前、3時間程眠っただろうか。
今年はタイミング良く2ヶ所の藤を見に行ったそのテンシ���ンで藤の香りとうたわれたフレグランスを購入し、それが届いたのだ。
眠い目をこすりつつ荷物を受け取る。
箱を開けボトルを取り出して振ってみる、こんな香りだったのかな、そうかもしれないしそうでないのかもしれない。
香りなんていうものは、繰り返し繰り返し刷り込まれて記憶に残る、そんな風に思っている。
実際にその場で香った藤の匂いとは違っていても藤を見た時の気持ちのまま買ったということに意味がある。
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なんてことを考えていたらふと洗濯物を干していなかったことを思い出した。こんな時間から、思ったがこの風の強さと空気の乾燥ならいけるだろう、とまだ日が当たっている場所を選んで干し再び布団に潜り込む。
スマホを眺めつつうとうとして17時。まだ外が明るいので夕方になっているような気がしない。それでも17時には違いない。のろのろと起き上がり、お風呂にでも行こうかなと考える。疲れている。四肢を伸ばしきって大きな湯船にゆっくり浸かりたい。
着替えてなんとなくの身支度を整え、ホテルの日帰り入浴を利用することにした。バイパスを走れば10分程で着く。以前も書いたが高いけれど利用者も少なく静かにのんびり風呂を満喫できるのが好きだ。
GWで宿泊客もそこそこいるのかな、と思いきや車も数台、お風呂にはすれ違いで出たり入ったりする人が1人2人いた程度。ほぼ貸切状態でゆっくりと風呂を堪能する。
外の炭酸風呂に入るとヤシの木が揺れており、風の音がすごい。細い窓から見える内海に夕陽が映ってとてもきれいだ。くり抜かれた窓の中に夕陽は見えないものの、お風呂側の大きな窓に映った太陽は真っ赤で今にも向こうの山並みに沈んでいくところだった。ぬるめの炭酸風呂は心地良くいつまででも入っていられる。
ゆらゆらと湯の中を漂う小さな泡を眺めながら、人と人の縁とか繋がりはおもしろいものだなと考える。家族が知らない自分をさらけ出してみたり、今まで誰にも話したことのないような思いや考えを伝えてみたり、それについて互いに真剣に、時にはふざけながら共に考えたり。
こんなにも日々ごちゃごちゃと話すことがよくもまああるよなとすら思う。それぞれに違うから良い。似ているところもなきにしもあらず。
娘たちには私のスマホの開き方を教えておこう。私が死んだら、私のスマホを開きLINEの中のこのグループ、この人たちには伝えて欲しいと、ことづけておこう。
湯船からあがり、冷水を口に含む。体を拭き、顔にはフェイスパック、全身には化粧水とボディクリームを丁寧に塗る。髪の毛を乾かしてヘアオイルをつける。鏡の向こうにはさっぱりしました!という顔をした自分がいた。
帰り支度をしてフロントにタオルを返し外に出る。ものすごく風が強い。外風呂から見たヤシの木が音を立てて揺れている。4月も終わりだというのにまだ夜は寒い。
帰り道、コンビニに寄った。
車を降りてふと空を見上げると赤子の爪を切った時の様なか細い月が、うっすらと本来の月の丸い形を携えてそこにいた。地球照がこんなにも見える日も珍しいように思った。
電線に囲まれたその中にいる月が、あまりにもきれいでしばし眺める。時間的に沈みかけているのかほんのりと橙色に染まった繊月は大きく見えた。そういえば昨日は新月だった。生まれたばかりのあの月は月齢1.3。まだ始まったばかりだ。
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今宵、美しい繊月を共に見たあなたを大切に想う。
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m12gatsu · 6 months ago
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昨日の月
無事に子どもが産まれた。計画分娩で入院する前日の夜から彼女の実家に飛んだ。この日は光暈の大きな美しい満月で、藤原道長が望月の歌を詠んだとされる寛仁2年10月16日とほぼ同じ形の月をしているらしい、と出迎えた彼女が出し抜けに教えてくれた。緊急で東京から駆けつけなくてはならないような事態はひとまず避けられて安心しつつ、満月の日は産気づく妊婦が多いともきいていたため少なからず身構えてはいた。予定では俺が到着した翌々日から促進剤と麻酔を投与していく計画だったが、入院の日の朝からにわかに陣痛が始まって、そこからはなんかもう詳らかに書く気力もないけれど、正味30時間に亘る悪戦苦闘の果てで帝王切開に至る難産だった。冗長な、アンチクライマックスだった。義両親に撮ってもらった親子3人の写真を見ると、妻は酸素マスクを浮腫んだ顔にあてがわれて精いっぱいほほえみ、俺は一昼夜をただ待ち侘びた顔にペッタリと皮脂に濡れて光る髪の毛をなでつけ、我が子はなぜ赤子が赤子というのか、赤の語源がなぜ「明かし」というのかを証すように真っ赤な顔して高らかに泣いていた。僕らのクラブのリーダーと同じ誕生日。美しい名前を決めてある。一瞬よりはいくらか長く、自分よりも長く生きるかもしれないこの子のために生きたい。
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simamamoru · 10 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にう��く、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長か���申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは��行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカ��――
        (了)
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kennak · 1 month ago
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4年くらいかけておよそ500万円で自分が満足できる顔を手にいれた。 ダウンタイムはほぼ有給使ってなくて、土日祝とマスクで誤魔化し切った。 サラリーマンの給与でやってたのでかなり予算抑えたとは思うけど、それでも100万近く��無駄金使ってしまったと思う。 なので、これから金で顔をなんとかしたい男向けの整形RTAとか、注意点とか、身をもって感じたことなんかを書いておく。 500万の大まかな内訳は、歯列矯正、巨大鼻の工事と修正、眉下切開、クマ取り、ボトックス、ヒアルロン酸、あとは脱毛とかほくろ除去とか、ニキビ跡のクレーター治療なんかの皮膚関連。 一度に500万支払ったわけではなく、気づいたらそれくらいになっていた。 男がビジュアル面の底上げをする上で大事なのが 1.顔と身体のサイズのバランスを整える 2.歯列矯正 3.輪郭を整える 4.肌のムラをなくす 5.顔のパーツを整える あたりで、それぞれ並行しながら改善してくイメージになる。 この中の何か1つをすれば劇的に変身するということもなく、何百万規模の整形でイケメンになってモテモテ!みたいなことは多分起きない。自分は今の完成した顔には満足してるし、明らかにモテるようになって鏡を見るのも美容院に行くのも楽しくなったけど、同じ顔の系統の村でギリ一軍に入れたかな、みたいな変化だ。ちなみにこの村には竹野内豊とか斎藤工はいない。 いずれ鼻とか目を弄るにしても、最初に始めるべきは歯列矯正とBMIを平均にすることだと思う。 歯列矯正は歯並びが悪くないなら当然する必要はないけど、口周りの印象が一番変わるし、時間も年単位でかかるので、歯並びや噛み合わせが悪い人は1番に手をつけた方がいい。男の不細工の大概は顔の下半身に難がある。 そして、体重が重すぎるならダイエットをして、ガリガリならある程度の肉をつけて顔と体のベースを作ってほしい。自分はただ痩せて筋肉が浮いてる状態を細マッチョと勘違いしてるタイプのガリガリだったので、脂肪なさすぎ+鼻の手術失敗で一時期ヴォルデモートになった。あと不健康だと当然手術の傷の治りも遅くなるので、ちゃんと寝て食って元気でいることも大切になる。ダウンタイムが長引くので酒とタバコは可能なら減らす。 体脂肪率もジムで鍛えて可能な限り下げた方がいいとは思うが、これは後々訪れるダウンタイム地獄でも出来るので、すぐに取り掛からなくてもいい。 よく男は「筋肉さえ鍛えれば解決!」みたいに言われるが、マッチョの不細工もいる。そもそもパーソナルジム代と半年の期間があれば肉体改造はできるのに、すぐに実行に移せない時点で今は向いてないと考えた方がいい。ダラダラやっても金と時間がもったいないので、やりたくなったときにやろう。 顔のどこを変えればいいのか検討もつかない人は、BMIが正常値になったら、加工機能のあるカメラアプリを使って肌だけ綺麗にする設定にして、前髪を上げた状態で正面と横から顔を撮影するといい。これで鼻とか目が気になったら、情報を集めて美容外科のカウンセリングに行こう。 「俺パーツはあんまり問題ないやん」ってやつは肌治療と輪郭の改善から始めて、ハゲてたら早めにAGA治療に入る。 医者選びとかの情報収集はSNSでやるのが主流だけど、評判の名医だから自分と相性がいいとは限らない。男の整形の経験が薄い医者も多いので、予算と地域である程度絞って、そのパーツの「なりたい姿」と「なりたくない姿」の参考写真を持ってカウンセリングに行くしかない。 正直なところ、仕上がりには運の要素が強いと思う。多少理想と違っても気にしないくらいの性格の方が整形に向いてるし、完璧主義なやつはメンタル終わるから顔にメスは入れない方がいい。 そして、整形関連は基本韓国のが安い。ものによっては国内の半額くらいで出来たりする。病院に通訳もついてて日本語だけで予約から手術までいけるところもあるので、予算によってはそちらを選ぶのも手だと思う。 自分はとにかく1番気になっていたのがドワーフみたいな鼻筋も小鼻もパンパンの巨鼻だった。学生の頃から悩み続けてたし、全面工事と修正1回の末に普通のサイズ感の鼻を手に入れて、やって良かったとは思う。 ただ修正も合わせると1年以上ダウンタイムだったし、200万近く払った最初の手術で鼻筋曲がった時は本当に落ち込んだので、よっぽどコンプレックスじゃない限りは鼻の手術には手を出さない方がいい。 あと鼻をいじりたい人は、大体のイケメンは鼻が高いんじゃなくて、中顔面(顔の中心)が前に発達してて鼻の生えてる位置が高い、ってことは覚えておいた方がいい。韓国は男の鼻をとにかく高くしたがる傾向にある気がして、自分には合わなかったので国産を選んだ。 高すぎる鼻は悪目立ちするし、横顔だけ盛れても正面は「鼻!!!」って感じの顔になる。 目は元の形にもよるけど男なら切開せずに埋没で十分だと思う。自分は瞼の重さが気になったので医者の勧めで眉の下を切る手術で目の開きを大きくしたけど、傷跡が気になるし、将来目元から老けそうな気がして後悔してる。 あと変に名前が長い謎の埋没じゃなくて、一番安くてベーシックな10万以下のやつでOK。1年保証とか瞼の脂肪除去とかのオプションも無理につけなくていい。数ヶ月でとれる場合も10年以上もつ場合もあるが、これも運なので、「とれたらやり直せばいいや」くらいの気持ちでいると楽。 あと欲張って埋没で幅を取るとモロに整形顔になるので、二重にすごい執着あるとかじゃなければ、二重に近い奥二重くらいで留めておいた方が自然でいいと思う。 そして、とにかく目にしろ鼻にしろ輪郭にしろ、男の整形で1番意識した方がいいのは【女を目指さないこと】だ。何を言ってるかわからんと思うが、整形に足を踏み入れて症例とか理想の顔とか見てるうちに、目が大きくて顎が細くて小顔の女を目指せば綺麗になるんじゃね?みたいな発想になる瞬間がある。綺麗な症例は明らかに女が多いし。 その発想のまま暴走するとメイク必須の所謂メン地下顔になっていくんだけど、 骨格とすっぴんの男感は消せないので、丸みを求めてヒアルロン酸を入れ続けるモンスターが爆誕する。ナンパ界隈とかで、絶対モテる!とか言ってあの顔を流行らせた罪でかいなと思う。 どんな顔を目指すにせよ、加齢も加味した男のかっこいい、はとにかく意識した方がいいと思う。みんないつかおっさんになるから。 あと、個人的には輪郭3点とかの名前になってる骨切り系もおすすめしない。これは表情が明らかに不自然になるし、あんまり言われてないけど、骨切った後の弛みのケアで切開繰り返すうちに皮膚の感じがかなり変わるので、化粧を普段しない男だと誤魔化しがきかない。顔がデカいのが悩みなら、骨切りするよりダイエットしてハイフとエラボトやって、肩と胸を鍛えて身体とのバランスとった方がいい。 肌関連は、ニキビと赤みの場合は皮膚科の薬で治せる範囲は治して、残ったらVビームとかのレーザー治療に移行する。ニキビ痕とシミは最初から美容クリニックに行っていい。 小さいほくろは1個1000円くらいで取れるところもあるけど、一気に取ると顔中テープまみれで1週間過ごす羽目になる。 ヒゲ脱毛は都度払いでもいいから、予算と場所で通いやすい場所を探そう。 乾燥は日々の積み重ねだから、スキンケアには継続できる範囲で惜しみなく金を出して、その上で毛穴が気になる場合は肌ボトックスとかポテンツァとかのワードで調べるといい。男は皮脂多いので、皮脂抑制系の治療をすると良い結果に繋がりやすい。 肌治療は種類も多いし、合う合わないが人によってかなり違うので、俺の最高お前の金ドブとかもザラにある。 金銭感覚に合う美容クリニックのカウンセリングを受けて、「1ヶ月2万円で赤みと毛穴に効果のある施術を受けたい」とか予算を伝えて、言われるまま一通りやってもいいと思う。そこから自分に合うものを継続していく感じで。 肌ムラがなくなるとかなり垢抜けるから、こういう肌管理系は整形に抵抗ある人にもおすすめできる。 ちなみに自分は、何も考えずに脱毛→鼻→目→鼻修正→歯科矯正→輪郭系→体づくり→クマ取り→肌、みたいなめちゃくちゃ��順番でやってたので時間も金も結構無駄にしてる。 時を戻せるなら、まず歯科矯正と髭を含む脱毛、体づくりを並行しながら情報を集める→ハイフとかで輪郭整える→ほくろとシミ除去→鼻→目(埋没)→クマ取り→肌管理って順番にすると思う。これなら多分コスパもいいし、先に輪郭整えることで今よりも顔のバランス��良くできる気がする。 500万かけたところで自分は斎藤工になれないんだけど、顔を言い訳にしないで行動できるようになったのが1番でかい収穫だったと思う。服屋とか美容院での羞恥心がなくなって、何となく休みの日の行動なんかも変わった。金もかかるしリスクもあるが、リターンもそれなりに感じてる。 顔を変えるってことに興味がある人は、この失敗と経験を参考にしてみてほしい。
500万でイケメンの顔になった
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yoga-onion · 2 years ago
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[Image above: Vila by Andy Paciorek]
Legends and myths about trees
Legendary tree deities (19)
Samodiva – ‘Wild alone’, the Slavic tree nymph
The samodiva, samovila or vila, are woodland fairies or nymphs found in South and West Slavic folklore.
Thought they are predominantly associated with Balkan, specifically Bulgarian, folklore. Yet as there still Slavic, they can't be even semi friendly to people. It's the Slavic way. Samodivas are humanlike creatures, usually wearing a white cloak or dress and armed with a bow and arrow used to catch their human prey. The name ‘samodiva’ is formed by combining two separate words, ‘samo’ and ‘diva’. The former means ‘alone’, whilst the latter ‘wild’, or ‘divine’, hence the name literally means ‘wild alone’. The first part of the creature’s name signifies its avoidance of human beings, whereas the second indicates their wild or divine nature.
Samodivas are commonly depicted as ethereal maidens with long, loose hair, and in some cases, wings. They are typically dressed in free-flowing, feathered white gowns, which give them the power of flight. Samodivas are often described as having blonde or red hair, tall, slender women with pale, glowing skin and fiery eyes.
Sometimes, they are described as having a veil which could hold all their power. If they get deprived of their veil, they lose all their power. If they get deprived of their veil, they lose all their power.
The samodivi dwell in mountainous areas, and their favorite haunts include the Pirin, Vitosha, Rila, and Stara Planina Mountains. They enjoy riding on deer and use twisted snakes as reins. They are extremely protective of their mounts and would cast a spell on anyone who killed their deer, even if it was by accident. The spell would result in the person’s death. Most thair stories involving them are like that, though they enjoy dancing they often entice mortals to dance with them until said mortal die of exhaustion.
But, they are not always the bad, and sometimes they appear like normal working women and help with the harvest. They would especially help women with children and if a man did something good for a samodiva, she becomes his patron or a sworn sister. Sometimes, a samodiva can fall in love with a human and bear him children, who grow up to be great heroes. As they are forest creatures they know a lot about herbs and forest plant yet as they are not so keen on sharing their knowledge, you have to eavesdrop on their gatherings.
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木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (19)
サモディーヴァ 〜 「野生で一人」、スラブの木の精
サモディーヴァ、サモビラ、ビラは、南・西スラブ民話に登場する森の妖精またはニンフである。
バルカン半島、特にブルガリアの民話に多く登場する。しかし、スラブ人である以上、半端に人に好意的であるはずがない。それがスラブ人のやり方なのだ。サモディーヴァは人間に似た生き物で、通常は白いマントやドレスを身にまとい、人間の獲物を捕らえるための弓矢で武装している。「サモディーヴァ」という名前は、「サモ」と「ディーヴァ」という2つの別々の単語を組み合わせて作られたものである。前者は「一人」、後者は「野生の」「神聖な��という意味であり、文字通り「野生で一人」という意味である。前者は人間を避け、後者は野性的、あるいは神々しいという意味である。
サモディーヴァは、長く緩やかな髪と、場合によっては翼を持つ、幽玄な乙女として描かれるのが一般的だ。サモディーヴァは、しばしば金髪か赤毛で、背が高く細身の女性で、青白く輝く肌と燃えるような目を持っていると表現さ れる。
時には、彼女たちのすべての力を秘めたベールを持っていると表現されることもある。もし、そのベールを奪われたら、すべての力を失ってしまう。
サモディーヴァは山岳地帯に生息し、ピリン、ヴィトシャ、リラ、スタラプラニナなどの山々を好む。彼らは鹿に乗るのが好きで、ねじれた蛇を手綱として使う。馬を非常に大切にし、たとえそれが偶然であったとしても、鹿を殺した者には呪文を唱える。その結果、その人は死んでしまう。ダンスが好きで、人間を誘い、その人間が疲れ果てて死んでしまうまで一緒に踊ることもある。
しかし、彼らは常に悪者ではない。時には、普通の働く女性のように現れて、収穫を手伝うこともある。特に子供のいる女性を助けることが多く、もし男性がサモディーヴァに何か良いことをすれば、彼女は彼の支持者や誓いの妹になる。時には、サモディーヴァが人間と恋に落ち、子供を産み、その子供が偉大な英雄に成長することもある。森の生き物である彼らは、ハーブや森の植物について多くのことを知っているが、その知識を共有することにあまり熱心ではないので、彼らの集まりを盗み聞きする必要がある。
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taiyomatsumotoinformation · 10 months ago
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大洋さんから届いた絵 #311
松本大洋さんから、ひと言。
「じりじりと夏が近づいてきましたね。 毎日散歩している時に暑すぎるので、 ちょっとでも涼しくなるかと 髪の毛を短く切りました(笑)。 熱中症に気をつけましょう‥‥!」
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li--c-ht · 1 year ago
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出会った頃から掴めない人だった。もう8年の付き合いになると気づいた時、お互いに笑ってしまった。初めて会った日を全く覚えていないし、恐らく相手も覚えてないだろう。学生の頃は良く遊んでいたけれど、社会人になってから予定がすれ違い、久しぶりに会うと随分と髪が伸びて、金髪になっていた。新宿駅の待ち合わせでかなり探してしまった。お互い最後にいつ会ったかも覚えていなかったけど、たまに交わす連絡で大まかな近況は知っていた。4年付き合った彼女と別れた、私は仕事を辞めた、など。暑い夏の日だった。
そこから1年半後、最悪の状態で終電を無くした私はダメ元で「家に泊めてくれないか」と連絡していた。1人暮らしで夜中に起きている人はかなり限られている。3人に連絡して、1番最初に連絡が返ってきた。同棲していた彼女と別れて1人暮らしに戻っていた家に、こんな形で来ることになるとは。笑ってしまった。タクシーで向かうと、1年半前よりももっと髪が伸びて、後ろにひとつに結んでいた。毛先だけ金髪で、また誰なのか分からなかった。学生の頃は私が喫煙者、相手は非喫煙者。嫌煙していたのに、今では喫煙可能の喫茶店を探すほどに。ワンルームなのに煙草の匂いが全然しなかった。「生活感がない」という言葉を体現したかのような人間なので、部屋も本当に物がなかった。同棲する前の、学生の頃に住んでいた家は何回も行ったことはあったけど、その時よりも何もなかった。柑橘の、何か甘いような匂いがした。夜中に押しかけた上に、1年半ぶりの再会がこれなので、申し訳なさすぎてベッドの横に座布団を敷いて、座ってずっと映画を見ていた。仕事終わりだったらしく、すぐベッドに入って眠っている。時間が過ぎるのを待てれば良いので、息をひそめていた。寝返りを打つたびに、手が触れるのを感じていたけど、もう良い大人なので、気付かないふりをした。床が冷たすぎて、何も考えずに済んだ。
お互い何も言わないけれど、学生の頃に、何度もキスをしたことがあった。その先の、線は越えていない。不思議な関係だったことを、そういえばずっと忘れていた。それが去年の、寒い日だった。
年が明けた。ダラダラとラインをしていると「めちゃくちゃ酔っ払った」と来た。どうやら新年会で飲みすぎてしまったらしい。水を飲め、など面白がっていると「暇なら来てほしいレベル」との連絡。この前世話になったしな〜と、支度を始める。まだ三が日が過ぎたばかりで、私が家に押しかけた日から1ヶ月も経っていなかった。ウケるな〜と思いながら、タクシーに乗って向かった。夜中の0時前に着くと、ベッドに転がっていた。めちゃくちゃ酔ってるけど、頑張ってお風呂には入ったらしい。危険な行為すぎて呆れてしまった。しばらく酔った人で遊ぶ。おでこにペットボトルを乗せたり、水を飲ませたり。何要員で呼ばれたん?と聞くと、心の支え・おしゃべり要員、と言われた。そう言った割にすぐに寝息が聞こえた。まだ着いて1時間も経っていなかった。床が冷たすぎる。暖房がついてるはずなのに、顔にだけ温風が直撃して死にそうなので、寝ているのを起こしてベッドに入って良いか確認、滑り込んだ。背を向けて横になって寝ているので、私は壁に背をつけて、下半身だけベッドに入った状態で映画を見た。腰が痛くなって、私も横になる。お互いに背を向けた状態で寝っ転がって、ぼんやり映画を見ていると、後ろから抱きしめられた。もう私は彼氏と別れていたし、なんとなく予感と期待があったので放っておいた。暖かい。映画を見始めたばかりなのに、全然集中できないし、眠気も来ない。私は人と一緒に眠ることができない。暖かさだけを感じて、映画を見切った。もう諦めて、お互い向かい合って抱き合った。間接照明も消して、窓から明るさだけが頼りの部屋で。線を越えたことはないし、多分これからもない。性的な雰囲気が一切ない男だ。不思議と、それが���を安心させた。背中に回った腕で、背骨と肩甲骨の形を何度もなぞる。痩せていて、大きな背中だ。向き合っているので、何度も目が合う。唇ばかりに目が合ってしまう。暑い。手が何度も頬に触れて、焦げる。同じことをきっと考えているけど、何も話さなかった。キスをした。唇の形を確認し合うような、軽いキス。何も話さず、キスをしては抱きしめ合って、背骨の数を何回も数えた。1、2、3...と数えても、途中で分からなくなった。カーテンの隙間から、朝日が差し込んできた。何故か遮光カーテンだけで過ごしている。カーテンレールに、毛布を掛けて、朝日が眩しくないようにしていた。またベッドに戻ると、少しだけキスをした。
二日酔いどう?と聞くと、まだ頭が痛い、とうんざりした顔をしていた。ベッドから出ると、何も起きて無かったかのように、数時間前のように、2人で換気扇の下で煙草を吸った。仕事が残っているのはいつものことで、15時頃に一緒に家を出た。タクシー代をきっちり回収して、電車で帰った。コートとマフラーから、あの、柑橘の甘い匂いがして、顔を埋めた。体温を反芻しては、どんな性行為をするんだろう、と想像してしまい、死にたくなった。
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tokidokitokyo · 1 year ago
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ことわざ 17/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are some of the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
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眉を顰める
まゆをひそめる
to furrow your brow
furrow your brow
緑の黒髪
みどりのくろかみ
lustrous black hair
black hair with a greenish sheen
身に染みる
みにしみる
to be deeply moved; to have wind/cold pierce the body
a feeling that permeates the body
身につまされる
みにつまされる
to be touched by another's plight
feel a pinch of guilt on your body
身の毛がよだつ
みのけがよだつ
hair-raising; spine-tingling
have your body's hair stand up in fear or from cold
耳が痛い
みみがいたい
hitting close to home
accurate criticism that is painful to the ear
耳が早い
みみがはやい
in the know
ears are quick to receive new information
耳に入れる
みみにいれる
to inform
put into someone's ear
耳に胼胝ができる
みみにたこができる
to hear ad nauseum
told something so much it creates calluses in your ears
耳に付く
みみにつく
irritating or annoying (sound)
a sound that sticks in the ear
耳寄りな話
みみよりなはなし
a topic of interest
talk that makes ears approach
耳を疑う
みみをうたがう
to doubt your own ears
doubt your ears
耳を貸す
みみをかす
to lend an ear
lend an ear
耳を傾ける
みみをかたむける
to listen closely
tilt your ear over to listen
耳を澄ます
みみをすます
to focus your attention (and listen)
clear out your ears
耳を揃える
みみをそろえる
to get the money together (to pay a debt)
arrange the ears (edges) of your coins
身を入れる
みをいれる
to give it your all
put in your whole body
身を切られる思い
みをきられるおもい
heartrending
a thought that cuts your body
身を削る
みをけずる
to work yourself sick
whittle away your body with work
身を粉にする
みをこにする
to work hard without complaint
work your body into powder
身を立てる
みをたてる
to make something of yourself; to make it on your own
raise up your body
胸が痛む
むねがいたむ
to feel great sympathy
chest in pain
胸が一杯になる
むねがいっぱいになる
to be overcome with emotion
chest like a cupful of joy or sadness
胸が躍る
むねがおどる
excited; psyched up
chest dancing with joy or in anticipation
胸が騒ぐ
むねがさわぐ
to feel uneasy
chest disturbing you with feeling something bad is going to happen
胸がすく
むねがすく
to be relaxed, worry-free
chest clear of worry
胸が詰まる
むねがつまる
to feel uneasy
chest stuffed with sadness or worry
胸に刻む
むねにきざむ
to take something to heart
engrave on your chest
胸を痛める
むねをいためる
to cause someone emotional distress
cause pain in another's chest
胸を打つ
むねをうつ
to touch someone's heart
strike someone's chest
胸を借りる
むねをかりる
to train with a superior
in sumo, to borrow someone's chest is to have the honor of training with them
胸を撫で下ろす
むねをなでおろす
to let out a sigh of relief
rub down your chest and let go of worries
胸を膨らませる
むねをふくらませる
to be wide-eyed and full of hope
inflate your chest with hope or joy
目から鱗が落ちる
めからうろこがおちる
to have the scales fall from your eyes
to have the scales fall from your eyes
目から鼻へ抜ける
めからはなへぬける
sharp as a tack
from a story where a craftsman enters the eye of a Buddha statue to affix the eye from inside. since he’s trapped he has the brilliant idea to escape through the nose of the statue.
目から火が出る
めからひがでる
to see stars
sparks coming out of your eyes
目が利く
めがきく
to be discerning
effective eyes
目が肥える
めがこえる
to be discerning
eyes grown fat with experience and knowledge
目頭が熱くなる
めがしらがあつくなる
to tear up with emotion
eyes and head warm with emotion
目が高い
めがたかい
to be highly discerning
so learned, it's as if your eyes are surveying from high above
目が無い
めがない
① to have no eye for something; ② to lose objectivity
① have no eye for something; ② no eye for, or blind to, reality
目が回る
めがまわる
to be extremely busy
so busy your eyes are spinning
目くじらを立てる
めくじらをたてる
to needlessly nitpick
raise up the speck in the corner of someone's eye for all to see
目糞鼻糞を笑う
めくそはなくそをわらう
the pot calling the kettle black
eye crud laughing at snot
目と鼻の先
めとはなのさき
extremely close together
as close as the space before your eye and nose
目に余る
めにあまる
to be unforgivable, unable to be overlooked
too much for your eyes to handle
目に物見せる
めにものみせる
to teach someone a lesson; to show someone what's what
show something before someone's eyes
目の色を変える
めのいろをかえる
to put on your game face
change the color of your eyes to indicate seriousness or anger
目の上の瘤
めのうえのこぶ
a thorn in your side; a pain in the butt
a person whose existence is like a lump above your eye
目の黒いうち
めのくろいうち
while you still live; while you still draw breath
while your eyes are still black (grey/white pupils indicate death)
目の毒
めのどく
something you really don't need to see right now
poison for the eyes because it will trigger craving/desire or cause discomfort
目も当てられない
めもあてられない
a sight that is too much to bear
so horrible, eyes can't hold witness to it
目もくれない
めもくれない
to completely ignore
not give an eye (attention) to something
目を疑う
めをうたがう
to not be able to believe your own eyes
doubt your eyes
目を奪われる
めをうばわれる
to be captivated
have your sight stolen and held captive by something
目を覆う
めをおおう
to cover your eyes
cover your eyes in fear
目を掛ける
めをかける
to show favoritism
place eyes upon, watch over someone
目を配る
めをくばる
to keep an eye on
distribute your gaze around the area
目を皿のようにする
めをさらのようにする
to widen one’s eyes in shock
make your eyes like plates
目を白黒させる
めをしろくろさせる
to be shocked and flustered
eyes darting so fast they look white and black
目を付ける
めをつける
to fix your gaze upon something
attach your eyes
目を盗む
めをぬすむ
to do something in secret
steal someone's eyes, act outside their vision
目を光らせる
めをひからせる
to keep careful watch
shine your gaze upon someone/something
目を引く
めをひく
to draw attention; to create a distraction
pull someone's gaze
目を細める
めをほそめる
to smile warmly
smile so that your eyes narrow
目を丸くする
めをまるくする
to open your eyes wide in shock
make your eyes round
目を見張る
めをみはる
to be impressed or moved emotionally
eyes open wide in pleasant surprise
目を剥く
めをむく
to have eyes wide in shock or anger
eyes peeled wide open
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nanamizm · 10 days ago
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(髪の毛をちょっと切りました☘ 北原もも | OCHA NORMAオフィシャルブログ Powered by Amebaから)
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servant222 · 4 months ago
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20241207 山歩きとお風呂とカ��ェの日。お風呂とカフェ
一度家に戻り洗濯物を取り込んでお風呂に向かう。
冬の広いお風呂は良いなぁと湯船に浸かりながらしみじみ思う。青い空に白く儚げな月が見える。こんな青空の下でゆったりと湯に浸かるなんて贅沢だ。何度も言うが外の炭酸泉が好きだ。湯温もちょうど良いし冷たい風が吹いていく中、顎まで湯に浸かって手足を伸ばしきらきらゆらゆらと揺れる水面を眺めるのが良い。体がふやけるまで浸かる。サウナ↔︎水風呂はやったことがない。急な温度変化が苦手なのでやったら整うどころかおかしくなりそう…。でも塩サウナは入る。塩サウナに入ると手洗いと消毒でガサガサになった指先が滑らかになるし、肌もすべすべになるから不思議。
お風呂から出たら化粧水やらシートパックやら美容液やら普段あまり時間をかけてできない肌のケアをする。それだけでも自分を大切にしているような気分になる。髪の毛も同様に。見た目には変わらなくてもひとつひとつ丁寧に時間をかけた、という自己満足が大事だと思う。
ほかほかになってさっぱりしてお風呂屋さんから出る。空すっかりは夕暮れを過ぎ薄暗くなっていた。冬は日が落ちるのも早い。海まで夕暮れの空を見に行くのも考えたけれど今日はお風呂を選んだ。満足。
さてこれからどうしよう。
友達がLINEギフトでスターバックスのチケットをくれたので出かけてるついでに行ってみよう。田舎に住んでいることもあって自分からはあまり行かないからありがたい。正直どうやってオーダーするのかも分からない。お店に入ってチケットを頂いたんですけどどうやって使いますか、とレジの男性に聞く。
「この金額ですとこのサイズで、甘くないのがお好みでしたら今ですとこのメニューがおすすめです。チケットの金額に近くなるようにこれとこれをトッピングしたらいかがでしょう?フードの方はこのドリンクにはこれが合うと思います。ただチケットより少し価格が出てしまうので差額はお支払い頂くことになります。」とメニューを見せてくれながら丁寧に説明してくれた。おすすめされたものをそのまま頼む。飲んでみたいなと思ったドリンクと食べてみたいなと思ったものだったので驚いた。実際の支払いは51円だった。51円でこんなに優雅な時間と美味しいものを頂ける、感謝しかない。
その場で写真を撮ってチケットをくれた子に送りありがとうと伝えたら、自分のための時間に使ってくれてありがとうと返信が来た。大好き!と思った。
ゆっくりジンジャーラテ(シナモン、ハニートッピング)とケーキをいただきながら、スケジ��ール帳にその日のことを書く。記念にレシートはスケジュール帳に挟んである。
山歩きをして景色を眺め大きなお風呂に入ってのんびりして、夜にはカフェで自分時間。今回は本当にやりたかったことなのかは分からないけれど、何かしら体を動かして分かりやすく充実した休みの日にしたかった。自分本意で一日を自由に使うのは良い。
これが丸一日何もせず髪も顔も寝起きのままスウェットで寝て過ごしたとしても全然良いし、そんな日だってきっとある。
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aokioki · 1 month ago
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体育の授業が終わった後の校庭は、汗と笑い声が響き合い、生徒たちがぞろぞろと教室へ戻っていく。僕は片付け当番に選ばれてしまい、体育倉庫でボールやマットを片付ける羽目になっていた。薄暗い倉庫の中は少し埃っぽく、使い古されたバスケットボールをカゴに放り込み、重いマットを棚に押し込む作業に没頭していると、背後で小さく床がきしむ音がした。
振り返ると、そこには彩花が立っていた。黒髪のショートカットがトレードマークの彼女は、いつも明るくよく笑うクラスの人気者だ。最近グラビアアイドルとしてデビューしてからは、男子たちの間でさらに話題に上るようになった。整った顔立ちと、屈託のない笑顔が、制服姿でも輝いている。実は僕、彩花のグラビア写真を見て何度も…その、ひとりでドキドキしたことがある。特に、彼女が2月に発売した写真集での大胆なビキニ姿は、頭から離れない。だから、こんな場所で急に会うなんて、心臓が跳ね上がるのも無理はない。
「何だよ、彩花。びっくりしたじゃん」と軽く文句を言うと、彼女は「ごめんごめん!」とケラケラ笑いながら近づいてきた。「片付け手伝おうかと思ってさ。ひとりで大変そうだったから!」
「いや、いいよ。もうほとんど終わったし」と答えると、彩花は「そっかー、じゃあちょっとだけおしゃべり付き合ってよ」と、体育倉庫の隅に置かれたマットの上にぴょんと座った。彼女のスカートが軽く揺れて、体育の授業後の汗ばんだ空気がほのかに漂ってくる。グラビアの彩花とは違う、身近な彼女の姿に、妙にドキドキしてしまった。
「ねえ、体育の授業さ、今日めっちゃ暑かったよね。汗だくになっちゃった」と彩花が笑いながら言う。「うん、そうだな。走り回ったからな」と返すと、彼女は「でさ、実はちょっ��笑いものなんだけど…」と声を潜めて、いたずらっぽい笑顔を見せた。
「何だよ、笑いものって」と聞くと、彩花は「えへへ、実はさ、スカートの下にブルマ履いたままなの。体育の後、脱ぐの面倒でそのままにしちゃって」と、顔をくしゃっとさせて笑った。彼女の無邪気な笑顔に、頭が一瞬フリーズした。グラビアの彩花を何度も思い出してしまっていた僕は、急にその…いやらしい想像が頭をよぎってしまって、顔が熱くなるのを感じた。
「え、マジで? ブルマって…あの紺色のやつ?」と、つい声が上ずってしまった。彩花は「うん、そうそう! 懐かしいよね、ブルマってさ」と、またケラケラ笑う。「でもさ、こんなこと言うのも変だけど、グラビアやってるからって、そういう目で見られると恥ずかしいんだからね!」と、軽く頬を膨らませて言うけど、その表情があまりにも可愛くて、ますますドキドキしてしまった。
「そ、そんな目で見てないって!」と慌てて否定すると、彩花は「ふーん、ほんとかな? グラビア見て何か企んでそうだけど?」と、からかうように笑った。彼女にそんなこと言われると、図星すぎて何も言い返せない。実際、彼女の水着姿を何度も思い出して…その、ひとりでどうにかしたことがあるなんて、絶対に言えない。
「ねえ、ちょっと見たい?」彩花が急にそんなことを言い出して、僕は目を丸くした。「え、いいの?」と聞くと、彼女は「うん、いいよ! 別に変な意味じゃないし、友達として見せるだけだからね!」と、明るく笑いながら立ち上がった。彼女の無邪気な態度に、逆にこっちが緊張してしまって、心臓がバクバクする。
彩花は体育倉庫の隅に移動すると、「じゃーん!」と元気よく言いながら、制服のスカートを軽く持ち上げた。紺色のブルマがその下に現れ、体育の授業そのままの姿が目の前に広がった。ブルマの生地が彼女の太ももにぴったりとフィットしていて、グラビアで見るような華やかな姿とは違う、リアルで無防備な彩花がそこにいた。グラビアの彼女を何度も思い出していた僕にとって、この距離でこんな姿を見るなんて、頭がクラクラするほど刺激的だった。
「どう? 懐かしい感じでしょ?」と彩花が笑う。僕は「う、うん…懐かしいな」と、なんとか言葉を絞り出した。すると、彼女は「じゃあ、もっとちゃんと見せてあげる!」と、くるりと後ろを向いた。スカートを軽く持ち上げたまま、紺色のブルマが再び視界に入る。彼女の背中から腰にかけてのラインが、ブルマ越しに見えて、体育の授業で動き回った後の汗がほのかに生地に染みているのが分かった。
僕は思わずその姿をじっくりと見つめてしまった。紺色のブルマが彼女のヒップにぴったりと張り付き、太ももの柔らかな曲線が際立っている。グラビアの彩花とは違う、身近でリアルな彼女の姿に、青春の甘酸っぱさと、ちょっとした背徳感が混じり合って、胸が締め付けられるようだった。彼女の黒髪が首筋にかかり、背筋が軽く伸びた姿勢が、体育倉庫の薄暗い空間の中で妙に鮮やかに映る。
「ねえ、じっと見すぎだよ! 恥ずかしいんだけど!」彩花が振り返り、顔を真っ赤にして笑った。彼女はスカートを下ろし、「もう、変な目で見ないでよね!」と、軽く僕の肩を叩いてきた。僕は「ご、ごめん! つい…」と慌てて謝ったけど、彼女の明るい笑顔に救われた気がした。彩花は「じゃあ、片付け終わったら一緒に帰ろ!」と、いつもの元気な声で言って、倉庫を出て行った。彼女の後ろ姿を見ながら、さっきの光景が頭から離れず、青春のドキドキが胸いっぱいに広がっていた。
それからというもの、体育の授業がある日は、彩花が倉庫にやってくるのが恒例になった。彼女が「今日もブルマ履いたままなんだ!」と笑いながらスカートを軽く持ち上げるのがお決まりの流れ。最初は見るだけでドキドキしていたけど、回数を重ねるごとに、僕の心の中の好奇心が少しずつ膨らんでいった。
ある日、いつものように彩花が「じゃーん!」と元気よくスカートを持ち上げて紺色のブルマを見せてくれた時、僕は思い切って口を開いた。「な、なあ、彩花…もっとじっくり見せてくれない?」声が少し震えてしまって、自分でも恥ずかしくなったけど、彩花は「えー、じっくりって何? 変なこと考えてるでしょ!」と笑いながら、顔を赤くした。
「そ、そんなんじゃないよ! ただ…その、近くで見てみたいだけ」と慌てて弁解すると、彼女は「ふーん、しょうがないなあ。特別だよ!」と、明るく笑いながら一歩近づいてきた。彩花がすぐ目の前に立って、スカートを軽く持ち上げると、紺色のブルマが目の前に広がった。いつもより近い距離で、ブルマの生地が彼女の肌にぴったりと張り付いているのがよく分かる。体育の授業で動き回った後の汗がほのかに染みて、生地の質感がリアルに感じられた。
「どう? 近くで見ると恥ずかしいね」と彩花が笑う。彼女の明るい声に、緊張が少しほぐれたけど、心臓はバクバクしたままだった。グラビアの彩花を何度も思い出していた僕は、目の前の彼女があまりにも身近でリアルで、頭がクラクラしてきた。
数週間後、恒例の時間がまたやってきた。彩花が「今日もブルマだよ!」と笑いながらスカートを持ち上げ、後ろを向いて見せてくれた時、僕はさらに一歩踏み込んでみた。「なあ、彩花…その、ブルマ…触ってもいい?」自分でも大胆すぎると思ったけど、好奇心が抑えきれなかった。
彩花は一瞬目を丸くして、「えー! 何それ、変態っぽい!」と笑いながら顔を真っ赤にしたけど、「まあ…ちょっとだけならいいよ。変なことしないって約束してね!」と、いたずらっぽく笑った。彼女の明るい態度に救われながら、僕は恐る恐る手を伸ばした。
彩花がスカートを軽く持ち上げたまま、紺色のブルマが目の前に広がる。ブルマの生地は体育の授業で動き回った後の汗でほのかに湿っていて、太ももにぴったりと張り付いている。指先がブルマの裾に触れると、ポリエステル特有の滑らかな感触が伝わってきた。ゆっくりと指を動かすと、生地が彼女の肌に密着しているせいで、太ももの柔らかさがほのかに感じられる。ブルマの端っこには、体育の授業で擦れた小さな毛玉ができていて、リアルな使用感が妙にドキドキを誘った。汗の湿り気が生地に染みて、ほのかに温かい感触が指先に伝わり、グラビアの彩花とは違う、身近な彼女の存在に頭がクラクラしてきた。
「ねえ、くすぐったいよ! もういいよね?」と彩花が笑いながら言うけど、僕はもう少しだけ撫でていたくて、「う、うん、もうちょっとだけ…」と呟いてしまった。彼女の太ももの内側に近い部分を軽く撫でると、ブルマの生地が微かに伸びて、彼女の肌の柔らかさがよりはっきりと伝わってくる。心臓がバクバクして、ズボンの中で自分が勃起しているのが分かった。
数日後の体育の授業後の倉庫で、彩花がまた「じゃーん!」と元気よくスカートを持ち上げて紺色のブルマを見せてくれた時、僕はふと気づいてしまった。ブルマの裾から、ほんの少しだけピンクの生地がはみ出している。よく見ると、ブルマの右側の裾が少しずれて、ピンクのパンツのレースの縁がチラリと覗いている。レースの模様は小さな花柄で、ブルマの紺色とのコントラストが妙に鮮やかだった。体育の授業で動き回ったせいか、ブルマがずれてパンツがはみ出してしまったらしい。
「彩花、ちょっと待って! ブルマから…その、パンツがはみ出てるよ」と、思わず指摘してしまった。彩花は「えっ、うそ!?」と顔を真っ赤にして、慌ててスカートを下ろそうとしたけど、すぐに「どれどれ、見せて見せて!」と、逆に僕にからかうように笑った。
「ほら、ここ。ピンクのレースがチラッと見えてる」と、恥ずかしさを隠しながら指差すと、彩花は「うわー、ほんとだ! やっちゃった!」と、顔をくしゃっとさせて大笑いした。「体育の後、ブルマ履いたままだったから、ずれてたのかも。恥ずかしいなあ!」
彼女の明るい笑顔に、僕の緊張が少しほぐれたけど、心臓はバクバクしたままだった。グラビアの彩花を何度も思い出していた僕は、目の前の彼女があまりにも身近でリアルで、頭がクラクラしてきた。すると、彩花が「ねえ、ちょっと見てみてよ! どうなってるか教えて!」と、いたずらっぽく笑いながらスカートを再び持ち上げた。
彩花が少し前かがみになってブルマを見せると、ピンクのパンツのレースがさらに見える。ブルマの裾が太ももに食い込むようにずれて、パンツの縁がブルマの生地に押しつぶされて、微かにシワが寄っているのが分かった。パンツのレースは繊細な花柄で、ピンクの色が彼女の白い肌に映えて、妙に可愛らしかった。体育の授業後の汗がブルマとパンツの両方に染みて、ほのかに湿った生地がリアルで、グラビアの彩花とは違う、身近な彼女の姿に興奮が抑えきれなかった。
その時、彩花が僕のズボンのあたりを見て、「ねえ、ちょっと! 何それ、めっちゃ勃ってるじゃん!」と、顔を真っ赤にして大笑いした。「やばい、めっちゃ分かりやすいんだけど! 私のパンツ見てそんなになっちゃったの!?」と、からかうように笑う彼女に、僕は恥ずかしさで顔を覆ってしまった。
「う、うそ、ごめん! つい…彩花が可愛すぎて…」と、慌てて弁解すると、彩花は「もう、しょうがないなあ! でも、変なことしないって約束だよ!」と、ケラケラ笑った。彼女の明るい笑顔に、緊張が少しほぐれたけど、ズボンの中の熱は収まらなかった。
「せっかくだから…パンツも見たい?」と、彩花がいたずらっぽく笑いながら言った。「え、いいの?」と、声が上ずってしまった。彩花は「うん、いいよ! 別に変な意味じゃないし、友達として見せるだけだからね! でも、変な目で見ないでよ!」と、顔を赤くしながらもケラケラ笑った。彼女の無邪気な態度に、逆にこっちが緊張してしまって、心臓がさらにバクバクする。
彩花は体育倉庫の隅に移動すると、「じゃあ、特別だよ!」と元気よく言いながら、ブルマを少しだけずらした。ピンクのパンツがチラリと見えて、ブルマとはまた違う柔らかな生地が彼女の肌にぴったりとフィットしている。体育の授業後の汗がほのかに染みて、生地の質感がリアルに感じられた。グラビアで見るような華やかな姿とは違う、リアルで無防備な彩花がそこにいて、頭が真っ白になるほどドキドキした。
「どう? 恥ずかしいけど、悪くないでしょ?」と彩花が笑う。僕は「う、うん…可愛い」と、なんとか言葉を絞り出した。すると、彼女は「じゃあ、もっとちゃんと見せてあげる!」と、くるりと後ろを向いた。ブルマを少しずらしたまま、ピンクのパンツが再び視界に入る。彼女の背中から腰にかけてのラインが、パンツ越しに見えて、体育の授業で動き回った後の汗がほのかに生地に染みているのが分かった。
「ねえ、じっと見すぎだよ! 恥ずかしいんだけど!」彩花が振り返り、顔を真っ赤にして笑った。彼女はブルマを元に戻し、スカートを下ろして、「もう、変なこと考えないでよね!」と、軽く僕の肩を叩いてきた。僕は「ご、ごめん! つい…」と慌てて謝ったけど、彼女の明るい笑顔に救われた気がした。
数日後の体育の授業後の倉庫で、彩花が「ねえ、覚えてる?」と、急にいたずらっぽく笑いながら言った。「この前、私のパンツ見てめっちゃ勃ってたよね! めっちゃ分かりやすかったんだから!」と、顔をくしゃっとさせて大笑いした。彼女の言葉に、僕は一瞬で顔が真っ赤になった。「う、うそ、そんなこと言うなよ! 恥ずかしいだろ…」と、慌てて言い返すけど、彩花は「えー、でもほんとだったもん! ズボンめっちゃ膨らんでたんだから!」と、からかうように笑い続ける。
彼女の明るい笑顔と、からかうような言葉に、頭がクラクラしてきた。グラビアの彩花を何度も思い出してひとりでしていた時の感覚が蘇り、ズボンの中でまた熱くなってくるのを感じた。彩花の無防備な姿を見ていると、抑えきれなくなって、つい口に出してしまった。「な、なあ、彩花…その、オナニーしていい?」
彩花は一瞬目を丸くして、「えー! 何それ、急にどうしたの!?」と大笑いした。「私のこと見てそんな気分になっちゃったの? もう、しょうがないなあ!」と、顔を赤くしながらもケラケラ笑う。彼女の無邪気な態度に、逆にこっちが緊張してしまって、心臓がさらにバクバクする。
「でも、変なことしないって約束してね! 見るだけだから!」と、彩花が念を押しながら、マットの上で体育座りをした。彼女はスカートを軽く持ち上げ、ブルマとパンツを少しずらして、ピンクのパンツをチラリと見える状態にした。「これでいい? 恥ずかしいんだけど…」と、顔を赤くしながらも笑う。
僕は彼女の隣に座り、緊張しながらもズ���ンの前を緩めた。彩花の無防備な姿を見ながら、グラビアの彼女を何度も思い出してひとりでしていた時の感覚が蘇ってくる。紺色のブルマが彼女の太ももにぴったりと張り付き、ピンクのパンツのレースがチラリと見える。体育の授業後の汗がほのかに染みた生地の質感が、リアルで生々しい。彩花の明るい笑顔と、彼女の無防備な姿に興奮が抑えきれず、手が自然と動き始めた。
「ねえ、彩花…その、ブルマに…ぶっかけてもいい?」と、掠れた声で聞いてしまった。彩花は「えー! 何それ、ぶっかけるって!?」と、目を丸くして大笑いした。「うそ、めっちゃ変態っぽいんだけど! でも…まあ、いいよ。特別だからね! でも、ちゃんと洗うんだから!」と、顔を真っ赤にして笑いながら、ブルマを少しずらして太もものあたりを差し出してくれた。
彩花の許可をもらった瞬間、頭が真っ白になった。彼女のブルマの生地が目の前にあり、体育の授業後の汗が染みた部分がほのかに湿っている。ブルマの裾が太ももに食い込む様子や、生地が彼女の肌に密着している質感が、妙にリアルで興奮を誘う。彩花の明るい笑い声が耳に響き、彼女の無防備な姿を見ながら、どんどん高ぶっていくのを感じた。
「あ…やばい、出そう…」と呟いた瞬間、身体がビクッと震えて、射精してしまった。白い液体が彩花のブルマに飛び散り、紺色の生地にべっとりと付着する。ブルマの汗ばんだ部分に混ざって、ほのかに白く濁った跡が広がっていく。彩花は「うわー! ほんとにやった! めっちゃ出てるんだけど!」と、顔を真っ赤にして大笑いした。「何これ、恥ずかしいんだけど! ちゃんと洗ってよね!」と、からかうように笑う。
数日後の体育の授業後の倉庫で、彩花が「ねえ、さ」と、急にいたずらっぽく笑いながら言った。「この前、私のブルマにぶっかけたの、めっちゃ恥ずかしかったんだけど…なんか、変な感じで面白かったかも!」と、顔をくしゃっとさせて笑う。彼女の言葉に、僕は一瞬で顔が真っ赤になった。「う、うそ、そんなこと言うなよ! 恥ずかしいだろ…」と、慌てて言い返すけど、彩花は「えー、でもほんとだったもん! ブルマ洗うの大変だったんだから!」と、からかうように笑い続ける。
「ねえ、さ」と、彩花がさらに続ける。「この前、連れオナって言ってたよね? あれ、なんか面白そうだったから…今日、一緒にやってみる?」と、顔を赤くしながらもケラケラ笑った。彼女の言葉に、頭が一瞬フリーズした。「え、マジで? いいの?」と、声が上ずってしまった。
「うん、いいよ! 別に変な意味じゃないし、友達として一緒に楽しむだけだからね! でも、変なことしないって約束してよ!」と、彩花が念を押しながら、マットの上で体育座りをした。彼女はスカートを軽く持ち上げ、ブルマとパンツを少しずらして、ピンクのパンツをチラリと見える状態にした。「これでいい? 恥ずかしいんだけど…」と、顔を赤くしながらも笑う。
僕は彼女の隣に座り、緊張しながらもズボンの前を緩めた。彩花の無防備な姿を見ながら、グラビアの彼女を何度も思い出してひとりでしていた時の感覚が蘇ってくる。紺色のブルマが彼女の太ももにぴったりと張り付き、ピンクのパンツのレースがチラリと見える。体育の授業後の汗がほのかに染みた生地の質感が、リアルで生々しい。彩花の明るい笑顔と、彼女の無防備な姿に興奮が抑えきれず、手が自然と動き始めた。
彩花は「ねえ、私も…その、ちょっとだけしてみようかな」と、顔を真っ赤にして呟いた。彼女はブルマの上から軽く手を動かし始め、太ももをそっと撫でるようにしている。彼女の指先がブルマの生地をなぞるたびに、微かに生地が動いて、ピンクのパンツがチラチラと見える。彩花は「うわ、めっちゃ恥ずかしいんだけど…なんか、ドキドキするね」と、顔を赤くしながらもケラケラ笑った。
体育倉庫の薄暗い空間で、彩花の明るい笑い声と、彼女の無防備な姿を見ながら、僕たちは一緒にドキドキを共有した。彩花の指先がブルマの上を動くたびに、彼女の太ももが微かに震えて、体育の授業後の汗が染みた生地がほのかに湿っているのが分かる。グラビアの彩花を何度も思い出してひとりでしていた時の感覚が、目の前の彼女と重なり合い、頭がクラクラしてきた。
「ねえ、彩花…めっちゃドキドキする…」と、掠れた声で呟くと、彩花は「えー! 私もだよ! なんか変な感じ!」と、顔を赤くして笑った。彼女の明るい笑い声が、緊張を少しほぐしてくれたけど、僕の興奮は抑えきれなかった。彩花の無防備な姿と、彼女の笑顔が頭を支配して、ついに我慢できなくなった。
「あ…やばい、出そう…」と呟いた瞬間、身体がビクッと震えて、射精してしまった。白い液体が飛び散り、彩花のブルマにべっとりと付着する。紺色の生地に白く濁った跡が広がり、彩花は「うわー! またブルマにかけた! めっちゃ出てるんだけど!」と、顔を真っ赤にして叫んだ。その瞬間、彩花の身体がビクンと震え、彼女が小さく「んっ…」と声を漏らした。彼女の太ももが一瞬ピクピクと動き、ブルマの上からでも分かるくらい、股の部分に小さなシミが広がっていくのが見えた。体育の授業後の汗とは明らかに違う、ほのかに透けたシミが、彼女の興奮を物語っていた。
彩花は「うわ…何これ、めっちゃ恥ずかしい…」と、顔を真っ赤にして体育座りをしたまま動けなくなった。彼女は「立てない…恥ずかしすぎて…」と、顔を両手で覆いながら呟き、しばらくその場で固まってしまった。僕も射精後の脱力感と、彩花の反応に動揺して、しばらく言葉が出なかった。
「ねえ、彩花…ごめん、大丈夫?」と、ようやく声をかけると、彩花は「う、うん…大丈夫だけど…めっちゃ恥ずかしいんだから!」と、顔を赤くしたまま笑った。彼女の明るい笑顔に、緊張が解けて、青春の甘酸っぱさが胸いっぱいに広がった。
「じゃあ、片付け終わったら一緒に帰ろ! 早くズボン直してよ、恥ずかしいんだから!」と、彩花がようやく立ち上がり、いつもの元気な声で言って、倉庫を出て行った。彼女の後ろ姿を見ながら、さっきの時間が頭から離れず、体育の授業後の秘密の時間が、ますます特別なものになっていくのを感じていた。
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cafelatte-night · 7 months ago
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ひとこと日記📓 2024.10
10.1- 「ちひろさん」の映画を観る。有村架純の演技が好き。ふとした瞬間、整形する前のお姉さんの面影が浮かぶ。もう整形前の彼女はこの世に存在しないと思うと切ない。会いたくても会えないのだから。/ 血便がでてヒヤッとした。ジョブズみたいな人間がいる反面、何一つなし得ないで死んでいく人間もごまんと居るのだ。
10.2- 今日は仕事が少なかった。こんなにゆるい仕事なのに、前の仕事より時給がいいの世の中のバグ。
10.3- 毎日が蛇口から出る水のように流れていく。どうしたらもっと時間を意識した生活ができるか考えている。在宅でできる仕事に就いたとして、通勤1時間を毎日他のことに当てられる。7時起床、8時に仕事をスタートする。フルタイムで働いたとして、休憩1時間で17時上がり。7時間睡眠を確保するために22時に寝る。そう考えると、あんまり今の生活と変わらないな。結局、労働時間を減らすが効果的だが、金も減る。/ 元彼から電話。今週末の約束の確認のための電話だったけど30分も話してしまった。ずっと笑っていたけど、内心は嫌なことを聞かれないか、また尋問みたいな時間が始まらないかとヒヤヒヤしていた。彼から電話があるまで、自分から電話しなくてえらかった。
10.4- 朝起きたらいつも家を出る時間になっていて、大急ぎで家を出た。間に合ったからよかった。理想は職場の休憩室で軽く朝ごはんを食べて英語を勉強してから仕事を始めたい。/ 感じよく話しただけで脈ありと勘違いしたり彼氏面してくる男が多すぎて気色悪い。
10.5- 昼前に元同僚の男とカフェに行く。恋愛や仕事に対する価値観の話をして、わたしにとっては魅力のない価値観を持つ人だなと思った。価値観の合うパートナーと少しだけ意識の高い人生を送りたいです。
10.6- 午前1:18にアパートの廊下の電灯が消えることを知る。午後1時、元彼と会う。質疑応答会議をする。彼からの質問リストにひとつずつ回答を用意してそれについて詳細を確認し合うというもの。とても不安定な気持ちに振り回されてクタクタになった。ちゃんと気持ちが固まるまでセックスしないと約束したのに、あっさり自分から約束を破った。子宮まで到達しちゃうそれはわたしの体のサイズには見合わない。窓の外でジョギングしている人たちは、少し目線を上げた窓の向こうで何が起こっているのか知る由もない。彼はINTPで超論理的(病的)だけど、結局いつも最後は気持ちなの。
easy=簡単な uneasy≠簡単じゃない
10.7- また一週間が始まった。無理やり捻出したみたいな無駄な仕事に人生を費やしているひとになりたくない。/ 好きな人の好きなところが死んでいくのは悲しい。/ 帰宅してから、マックポテトを食べてTwitterを眺めるしかできなかった。頭の中では動きたいと思っていてエネルギーも余っているのに、動けなかった。
10.8- 出社すると、毎日わたしの机に仕事をいくつか用意しておいてくれる営業マンがひとりいる。わたしが仕事に参加できるよう、仕事を振り分けてくれているのだと思う。時々、付箋にメッセージを書いてくれる。些細な優しさに助けられる。
10.9- 弟の運動会。嫌いな母から産まれた子なのに、どうしても1番かわいく見えてしまう。血には抗えない。
10.10- 秋、カフェイン摂ったときの高揚感をカフェインなしで感じられる時がある。やりたいことがたくさんあってわくわくして焦ってる感じ。
10.11- 今週も無事、仕事が終わった。むずかしいことはなく、ただ次から次へと発生する庶務を処理していくだけ。/ 夜、最近メッセージしていたロシア人とビデオ通話する。日本語がほとんど話せなくてかわいい。元彼にもこんな時期があったんだよな。わたしと出会った頃に比べて、だいぶ自然な会話ができるようになったね。
10.12- 早起きしたけど、結局昼寝して17時ごろから活動。1日あればなんでもできるな。/ はじめて本格的なゴスロリのドレスを買ってみた。ハロウィン用。
10.13- ボーリングのスコアがついに120まできた。すこし前まで60だったから、どんな顔していいかわからない。/ 風呂で髪を染めながら本を読む。効率的。
10.14- 性欲オバケになっている。生理終わったのになぜだろう。
10.15-
10.16-眠る前、元彼と��話をして案の定ケンカになって、こいつはクソだなと思った。わたしも違うタイプのクソだけど。/ Tim とひみつの会話をする。
10.17- 一日中、怒りと憎しみの感情に支配される。何のために命を繋いでいるのかわからないけど、お金があって死にたいより、お金がなくて死にたいのはもっと苦しいから、仕事には行く。
10.18- 会社の飲み会
10.19- 洗濯掃除染髪雑務/「最後まで行く」を観る。綾野剛っていつも黒スーツだね。
10.20- ハイエースをレンタルして冷蔵庫とテレビを運んだ。元彼に手伝ってもらい3階まで。秋晴れ。ジメジメした心も無理やり乾かされた。違う世界線を考えてみる。大嫌いな元彼の女友達を毛嫌いしなかった世界線。潔く隠し事をせずに元彼を選んでいた世界線。今更もう遅いんだけどね。元彼は2月に引っ越して遠くに行くようです。わたしをここに置いて。
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10.16- 仕事に行くべきだったが、しんどすぎて休んでしまった。昨晩のことがこたえている。/ 銭湯に行く。変な意味抜きで裸をみるのが好き。
10.22- 昨日の日記が10.16付になっている。頭が回っていない。/ LINEのアイコンがわたしの撮った写真から別のものに変わった。/折れた爪が少しずつ伸びていく。生きている。/いつも数ヶ月先まで予約が埋まっている美容室。年末に予約をとってみる。
10.23- またお風呂入らずに寝てしまった。一緒に入ってくれる人がいないと自分を律せない。
10.24- ばーか、なわたし。
10.25- 恋愛むず過ぎ。色恋がなくても生きてる意味を感じられるようになりたい。what can I do to make it right?
10.26- 気が落ちてる時、面白いほどことごとくいろんなことがうまくいかない。営業してるはずの店が臨時休業、約束のドタキャン、あれ?意外とそれだけだった。もっとわるいことたくさん合った気がするのに。要は思い込み、考え方の癖なんだ。レイトショーでジョーカー観てくる。元彼と行くはずだったけど、ひとりで。
10.27- 日付変わってから帰宅。元彼に連れてってもらったバーに勇気を出して行ってみた。アルバイトの男に一緒にバーに行くかと誘われて、いつもと違うことしなくちゃ何も変わらないって強迫観念みたいなものが湧いてきて、飲み屋街に行った。元彼つながりの知人がいるバーに入った。その知人は以前、わたしと元彼との関係について元彼とケンカしてくれた人だ。その日について、ちゃんと謝罪がしたかったから会えてうれしかった。I'll take to your side. と言ってくれた。本当に優しい人。彼と彼の奥さんと話して、アルバイトの男のことはすっかり忘れていたし、不純そうだったからそれでよかったと思う。帰宅して元彼に電話した。1週間未読無視されていたけど、何度か電話したら出た。ごめんなさい、こんな私で。/ 人生で初めてゴスロリファッションに挑戦した。/選挙に行った。
10.28- 元彼とメッセージが続いている。メルカリで初めて物が売れたから嬉しかったそう。なぜ私に報告するの?/頭が痛いと言うと、彼はいつも「お水飲んでね「と言ってくれる。
10.29- 今日も元彼とメッセージが続いている。スニーカーを買ってと言ったら、高すぎると言われて、私の価値は18,920円以下か。/帰宅してすぐお風呂に入った。髪が長くなるにつれ、抜け毛の量が多く感じる。抜け毛のない世界だったらよかったのに。
10.30- 不要な関係は自然と終わりに向かうし、どれだけ傷つけあっても必要な関係は続く。と信じたい。
10.31- 正直に申すと、何のためにあったのかわからない1ヶ月だった。ずーっと心に重たい雲がかかってる感じ。寂しさとの向き合い方は知っているけど、向き合いたくないから敢えて間違った方法で寂しさを埋めようとして悪循環にはまってみる。行くところまで行って落ち着いてきた感はある。自分かわいい大好きな気持ちをもっと育てたいけど少し間違えると自己愛性になるから難しいね。/ 11月にしたいことは、近所にあるタロットの占い屋さんと、タイ式マッサージに行く。
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rin-lemurian · 8 months ago
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うちのMCはフォト撮影の時はほとんどこの赤毛レイヤーカットだけど
これはホムラに似合う女の子キャラとして作ったので
他のパートナーと撮影する時は髪型変えようかと考えてた
パートナーごとに顔を変えるのが難しい(切り替えるたびに💎が必要)から
髪型で分けないと、なんか4股かけてる気分になるのよね😂ははは
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髪型変えるだけでも雰囲気違うね
個人的には赤毛のレイヤーカットヘアが1番好きなんだけど
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今日のおまかせコーデはやはりパンダだった
ホムラはこのパンダ好きだなぁ🐼
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kaoriof · 8 months ago
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平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのか��思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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