#高橋宏抜きで勝った
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そーなっちゃいますかねぇー ま、中日スポーツさんが言うならしかたなし。 #切り替えていこう #岡林抜きで勝った #高橋宏抜きで勝った #山本昌抜きで勝った #今中抜きで勝った #切り替えてペナントレースでセ界一 https://www.instagram.com/p/CqG28-IhFr5AMRu4BIRuV-gOKg_-gRqt2qr61U0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023 年 Google 検索ランキングを発表
2023 年 の Google 検索ランキングを発表します。今年、Google 検索は誕生から 25 年を迎えました。そこで、今年は総合ランキングに代わり、この間に人々が Google 検索で何を調べたのかを見てみました。Google トレンドの提供開始以降*、各カテゴリーごとに最も検索された言葉を一部抜粋し発表します。 世界で最も検索された言葉 (カテゴリー別) カテゴリー 最も検索された言葉 カテゴリー 最も検索された言葉 アニメ (anime) NARUTO-ナルト- 疾風伝 (Naruto: Shippuden) スポーツ (sports) サッカー (football) 交差点 (crossing) 渋谷スクランブル交差点 (Shibuya Scramble Crossing) スポーツ選手 (athlete) クリスティアーノ ロナウド (Cristiano Ronaldo) テーマ音楽 (theme music) スーパーマリオブラザーズ (Mario) ボーイズバンド (boy band) BTS ビデオゲーム (video game) マインクラフト (Minecraft) ガールズバンド (girl band) BLACKPINK ゲーム解説や攻略 (walkthrough) ポケモン (Pokémon) ネットスラング (internet slang) lol *2004 〜2023 年 2023 年 日本国内の検索ランキング ここからは、毎年発表している日本国内のカテゴリー別のランキングを発表します。各ランキングは、前年までと比較して 2023 年中に Google で検索が��上昇した言葉であり、今年の話題や流行を反映しています。(調査対象期間: 2023 年 1 月 1 日~ 11 月 20 日) スポーツ スポーツ選手 * WBC * 女子サッカーワールドカップ * ラグビーワールドカップ * バスケ ワールドカップ * 井上尚弥 フルトン * バレーボール 男子 * アジア大会 サッカー * 世界水泳 * アジアプロ野球チャンピオンシップ * 阪神 優勝 * 山川 穂高 * ダルビッシュ 有 * 吉田 正尚 * ラーズ ヌートバー * 栗山 英樹 * 藤澤 五月 * 近藤 健介 * 高橋 藍 * 高橋 宏斗 * 今永 昇太 2023 年は多くのスポーツの世界大会が開催されたことにより、日本中を熱くさせた大会や競技がランクインしました。侍ジャパンがアメリカを下し 3 大会ぶり 3 回目の制覇を果たした「WBC」が 1 位に、なでしこジャパンが惜しくも準々決勝敗退となった「女子サッカーワールドカップ」が 2 位にランクイン。また、日本男子がアジア 1 位となり、2024 年開催予定のパリ五輪への出場権を獲得した「バスケ ワールドカップ」が 4 位、38 年ぶりに念願の日本一となり多くのファンが歓喜に沸いた「阪神 優勝」も 10 位に入りました。【スポーツ選手】ランキングには、WBC への注目度の高さが現れました。WBC 優勝経験者としてチームをひっぱり活躍した「ダルビッシュ 有」選手が 2 位、ペッパーミル パフォーマンスも大流行した「ラーズ ヌートバー」選手は 4 位にランクインしました。 人物 ドラマ * 市川 猿之助 * りゅうちぇる * 広末 涼子 * 永山 絢斗 * 佐藤 めぐみ * CANDLE JUNE * 坂本 龍一 * 中村 倫也 * 鳥羽 周作 * 道端 ジェシカ * VIVANT * どうする家康 * 最高の教師 * あなたがしてくれなくても * 大病院占拠 * ブラッシュアップライフ * 王様に捧ぐ薬指 * ペンディングトレイン * 真夏のシンデレラ * 星降る夜に 映画 アニメ * 君たちはどう生きるか * シン・仮面ライダー * わたしの幸せな結婚 * ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー * リトル・マーメイド * インディ・ジョーンズ * マイ・エレメント * 怪物 * ジョン・ウィック * 鬼滅の刃 * 【推しの子】 * ブルーロック * 薬屋のひとりごと * 葬送のフリーレン * 地獄楽 * 山田くんとLv999の恋をする * MFゴースト * ひろがるスカイ!プリキュア * 「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 * シャングリラ・フロンティア 【ドラマ】ランキングでは、大ヒットとなった TBS の日本劇場「 VIVANT 」が 1 位、今年の大河ドラマ「どうする家康」が 2 位となりました。【映画】ランキングでは、宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」が 1 位にランクイン、公開前に情報を公開せず内容が気になった人が多かったのではないでしょうか。また、子供から大人まであらゆる世代に愛されるゲームを映画化した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が 4 位となりました。【アニメ】ランキングでは、主題歌も大ヒットとなった「【推しの子】」が 1 位に、魔王を倒した後の勇者たちの話を描く「葬送のフリーレン」が 4 位、子供人気を維持し続けるプリキュアシリーズ第 20 作目となる「ひろがるスカイ!プリキュア」が 8 位にランクインしました。 ゲーム レシピ * スイカゲーム * ホグワーツ・レガシー * ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム * Pokémon Sleep * 崩壊:スターレイル * BLUE PROTOCOL * FINAL FANTASY XVI * 漢字でGO! * BIOHAZARD RE:4 * ディアブロ IV * ゴーヤチャンプル レシピ 人気 1 位 * きのう何食べた? レシピ * 鶏胸肉 レシピ 人気 1 位 簡単 * ピーマンの肉詰め レシピ 簡単 * スナップエンドウ 人気 レシピ * じゃがいも レシピ 簡単 早い * ズッキーニ レシピ 簡単 人気 * コールスロー レシピ 人気 1 位 * 月読くんの禁断お夜食 レシピ * 親子丼 レシピ 人気 1 位 【ゲーム】ランキングでは、今年になり人気が急上昇した「スイカゲーム」が 1 位にランクイン。また、ハリー・ポッターの世界を舞台としたアクション RPG の「ホグワーツ・レガシー」が 2 位、1986 年の初代の発売以降ユーザーから支持され続けている「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が 3 位となりました。【レシピ】ランキングでは、「ゴーヤチャンプル」( 1 位)や「ピーマンの肉詰め」( 4 位)など料理名で検索されるものや、「鶏胸肉」( 3 位)「スナップエンドウ」( 5 位)など材料名での検索のほか、「きのう何食べた?」( 2 位)や「月読君の禁断お夜食」( 9 位)など、人気ドラマに出てきた料理のレシピを検索する人も多くみられました。 Google レンズ の画像検索ランキング 今年は、 Google レンズで検索された画像のランキングもご紹介します。身近な存在として人気の「犬」と「猫」のランキングをご紹介しま��。 Google レンズ【犬】 Google レンズ【猫】 * 柴犬 * トイプードル * 秋田犬 * チワワ * ポメラニアン * マルプー * プーション * シーズー * コッカープー * マルチーズ * トラネコ * ドメスティック・ショートヘア * マンチカン * マンクス * 三毛猫 * ペルシャ猫 * 黒猫 * メインクーン * ターキッシュ・アンゴラ * ラガマフィン 今年の検索ランキングはこちらのサイトでもご確認いただけます。ま��、今年の世界のトレンドも紹介していますのでぜひご覧ください。 47 都道府県名と一緒に検索された検索ランキング 47 都道府県名と一緒に検索された急上昇キーワードのランキングは下記をご覧ください。今年は、統一地方選挙があり、複数の場所で選挙に関する検索がみられました。 2023 年は、みなさんにとってどんな一年でしたでしょうか。 Google 検索にとっては 25 周年という節目の年となりました。Google… http://japan.googleblog.com/2023/12/year-in-search-2023.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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♡ #宏斗くんの数字がズバ抜けててある意味気分がいい #youtube の#dramticbaseball さんの 動画より。 #バットに当てさせないすごい投手先発篇 2位の藤浪くんより2%上回ってるて。 メジャー目指してる子よりよ…て思って しまった。 しかも#バットに当てさせない先発篇 でも フォークが空振り率が15%って。 慎之介くんも今年の活躍と共に数字にも 表れてるし。 来季は宏斗くんや慎之介くんが投げてる日を 見に行きたいよ。 水曜日か日曜日😭 投げてくれい。 #行く曜日が決まってるから今年は松葉くんと上田くんところにより勝野くんに柳くん #来年は大野くんが投げてる日も行きたい ✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧・━・✧ #ドラゴンズ #ドラゴンズファン #ドラゴンズファンと繋がりたい #ドラゴンズ愛 #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ好き #ドラゴンズ大好き #ドラゴンズ頑張れ #高橋宏斗 #高橋宏斗投手 #小笠原慎之介 #小笠原慎之介投手 https://www.instagram.com/p/CmQS3hbPYNC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#宏斗くんの数字がズバ抜けててある意味気分がいい#youtube#dramticbaseball#バットに当てさせないすごい投手先発篇#バットに当てさせない先発篇#行く曜日が決まってるから今年は松葉くんと上田くんところにより勝野くんに柳くん#来年は大野くんが投げてる日も行きたい#ドラゴンズ#ドラゴンズファン#ドラゴンズファンと繋がりたい#ドラゴンズ愛#中日ドラゴンズ#ドラゴンズ好き#ドラゴンズ大好き#ドラゴンズ頑張れ#高橋宏斗#高橋宏斗投手#小笠原慎之介#小笠原慎之介投手
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アフリカ座 第19回公演 『KAI OF THE TIGER』 脚本・構成・演出・映像演出:中山浩(アフリカ座) 甲斐の虎、武田信玄。 越後の龍、上杉謙信。 五度に渡る『川中島の戦い』、その戦には様々な思惑、そして執着があった。 アフリカ座による歴史エンターテインメント最新作が、マルチアングルLIVE配信専用演劇として登場! 【キャスト】 ●アフリカ座関連グループ 有田一章 杉山夕(u-you.company/アフリカ座) 相葉悠樹 大森宏太郎(乱痴気STARTER) 牧之内宏征 東條瑛 中野貴文 細丼和也 緒方貴 舩原健人(乱痴気STARTER) 久保田隆寛 山本龍平 竹下瑞木 清田掌 内田卓斗 岩動絢佳 ●客演 若林美保 大曲美依 高田堅介(ダンス手話ユニット Wor.l.ds) 林田寛之 矢川貴司 橋本直也(WALL ENTERTAINMENT) 儀部 愛里 戸田 智也 田中健太郎 湯浅勝 Tear ひいらぎ柊 飯島輝 (順不同) 【日程】 6月 18日(金) 19:00 19日(土) 14:00 / 18:00 20日(日) 14:00 / 18:00 21日(月) 14:00 / 19:00 22日(火) 15:00 ※本編2時間程度 ※各回終演後72時間はアーカイブを視聴可能! 【オンラインチケット 】 5000円 ※別途手数料必要 こちらから https://africaza.zaiko.io/e/kott8 ※5月31日(月) 23:59まで決済完了されたお客様には早期特典として、キャスト、劇団員から限定メッセージ動画をプレゼントさせて頂きます。 ※お気に入りキャストに若林美保を選択してくださった方には枚数毎の特典があります。 ★『アフリカ座グループ 完全無観客・マルチアングルLIVE配信専用演劇』 「今、同じ時間を、モニター越しで共有する演劇。」 2020年7月から毎月、アフリカ座グループが行っている、完全無観客の生配信公演! 劇場でセット、照明音響、衣裳、すべてを揃えて、ノンストップで���品を上演。 その模様を、PCで、タブレットで、スマホで…ネット環境があれば、どこでも安心安全に楽しめる! 中山浩発案によるマルチアングルカメラ演出で、見やすさも抜群! ★2020年11月公演『あさぎもん』中盤のハイライトシーンで、 アフリカ座の配信公演を体験しよう! https://www.youtube.com/watch?v=fAzoXKEQcvU&t=215s ★マルチアングルLIVE・配信専用演劇第6弾 『ボウズウォーズ7~七福神は角(門)に来る(笑)~』 オープニングアクトシーン https://www.youtube.com/watch?v=SisMkIMOAQg&t=13s 【詳細・最新情報】 アフリカ座HP https://www.africaza.net/ アフリカ座Twitter@africa__za #カイオブザタイガー #マルチアングルLIVE配信専用演劇 (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CPQm8UxHWJx/?utm_medium=tumblr
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映画『サムライマラソン』公開決定&特報解禁!
佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己ら日本を代表する超豪華キャストと、アカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフが集結し、日本のマラソンの発祥といわれ現在も160年以上にわたり受け継がれている史実、安政遠足(あんせいとおあし)を舞台にした土橋章宏の小説「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)を原作に映画化し、2019年2月22日に全国公開することが決定した。そして、本作の特報映像も解禁となった。 時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明(いたくら・かつあきら)は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足を開催する。だが、この動きが、とある行き違いにより幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため、走りだす─。「行きはマラソン、帰りは戦」というキャッチコピーの通り、解禁された特報映像では、それぞれの思いを胸に走る侍��姿や、迫力の剣術アクションなど、スポーツ、アクション、ドラマの要素が盛り込まれた、全く新しい幕末エンタテインメントの片鱗を確認することができる。
特報はこちら
主演の佐藤健が演じるのは、普段は平凡な侍だが、実は幕府のスパイとして藩に潜入している忍び・唐沢甚内(からさわ・じんない)。遠足参加中、藩に迫る危機をいち早く察知する重要な役どころだ。そして、藩主の娘・雪姫を小松菜奈、藩の重役の息子で野心溢れる侍・辻村平九郎(つじむら・へいくろう)を森山未來、侍にあこがれる足軽・上杉広之進(うえすぎ・ひろのしん)を染谷将太、唐沢の上司・植木義邦(うえき・よしくに)を青木崇高、隠居を言い渡された老侍・栗田又衛門(くりた・またえもん)を竹中直人、安中藩に刺客を放つ幕府大老・五百鬼祐虎(いおき・すけとら)を豊川悦司、藩士達に遠足を申しつける藩主・板倉勝明を長谷川博己が演じる。さらに、門脇麦、中川大志、小関裕太ら若手実力派俳優に加え、阿部純子、奈緒、福崎那由他など期待の新人俳優も出演している。 企画・プロデュースは『ラストエンペラー』(アカデミー賞作品賞ほか9部門で受賞)を製作した世界的プロデューサー、ジェレミー・トーマスと、『おくりびと』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した中沢敏明。2010年公開の本格時代劇『十三人の刺客』を手がけたコンビだ。メガホンを取ったのは、ジェレミー・トーマスによって抜擢された『キャンディマン』『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』で知られるバーナード・ローズ監督。製作陣には、アカデミー受賞歴を持つ錚々たる面々が集結。音楽を担当するのは『めぐりあう時間たち』などで三度、アカデミー賞作曲賞ノミネートの経験を持つフィリップ・グラス、衣装デザインは『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミなど、世界の第一線で活躍するスタッフが名を連ねたビッグプロジェクトが誕生した。新時代が到来する2019年、平成最後の幕末エンタテインメントが幕を開ける!映画『サムライマラソン』は2019年2月22日(金)全国ロードショー。 ▼プロデューサー: ジェレミー・トーマス コメント 『キャンディマン』や『不滅の恋 ベートーヴェン』などで知られるバーナード・ローズを監督に迎え、中沢敏明プロデューサーと再びタッグを組み、サムライがマラソンに挑んだという、独創的でインパクトある史実を題材にした物語を映画化しました。衣装デザインのワダエミ、音楽のフィリップ・グラスなど最高のスタッフと、ファンタスティックなキャストが集結し、強烈な映画体験を創り上げました。日本はもちろんのこと、世界中の観客に楽しんでもらえる革新的なサムライ映画になりました。 ▼プロフィール 1949年生まれ、イギリス出身。手掛けた主な作品は、『戦場のメリークリスマス』(83)、第60回アカデミー賞作品賞を含む9部門を受賞した『ラストエンペラー』(88)、『シェルタリング・スカイ』(90)、『裸のランチ』(91)、『リトル・ブッダ』(93)、『ブレイブ』(97)、『BROTHER』(00)、『裸足の1500マイル』(02)など多数。ベルナルド・ベルトルッチ、ヴィム・ヴェンダース、デヴィッド・クローネンバーグらの監督作品から日本映画まで幅広くプロデュース。日本映画では『十三人の刺客』(10)、『一命』(11)、『無限の住人』(17)などがある。 ▼監督: バーナード・ローズ コメント サイレント映画を撮るように、俳優のフィジカルな身体的表現力と映像の力を最大限に生かした作品作りをしたことで、映像で物語る、映画本来のアプローチによる力強い作品になりました。 今まで多くの俳優と仕事をしてきましたが、佐藤健さんのように、抜群の身体能力と繊細な表現力を兼ね備えた俳優は初めてでした。また、雪姫を演じた小松菜奈さんは、難しい役でしたが、上品かつ力強い印象的な女性を演じ切ってくれました。森山未來さん、染谷将太さん、青木崇高さん、竹中直人さん、豊川悦司さん、長谷川博己さんら、出演頂いた俳優は皆、素晴らしいポテンシャルをこの映画の中で発揮して頂き、才能溢れるスタッフに参加して頂けたことも、とても幸運でした。 私にとって心から誇れる映画となり、間もなく皆さまにご覧頂けることを感慨深く思っています。 ▼プロフィール 1960年生まれ、イギリス出身。National Film and Television Schoolにて映画製作を本格的に学んだのち、ミュージック・ビデオの監督を経て、『マネー・ウォーズ』(86・未) で長編映画監督デビューを果たす。92年、監督・脚本を務めたホラー映画『キャンディマン』がカルト的人気を誇り、その名を一躍知られるようになる。その他の主な作品に『不滅の恋/ベートーヴェン』(94)、『アンナ・カレーニナ』(97)、『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』(13)などがある。
【作品情報】 『サムライマラソン』 ■出演:佐藤健 小松菜奈 森山未來 染谷将太 青木崇高 木幡竜 小関裕太 深水元基 カトウシンスケ 岩永ジョーイ 若林瑠海/竹中直人 筒井真理子 門脇麦 阿部純子 奈緒 中川大志 and ダニー・ヒューストン 豊川悦司 長谷川博己 ■監督:バーナード・ローズ ■原作:土橋章宏「幕末まらそん��」(ハルキ文庫) ■脚本:斉��ひろし バーナード・ローズ 山岸きくみ ■企画・プロデュース:ジェレミー・トーマス 中沢敏明 ■音楽:フィリップ・グラス ■衣装デザイン:ワダエミ ■配給:ギャガ ©”SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners GAGA.NE.JP/SAMURAIMARATHON 情報提供:フラッグ 2019年2月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー
#サムライマラソン#佐藤健#小松菜奈#森山未來#染谷将太#青木崇高#木幡竜#小関裕太#深水元基#カトウシンスケ#岩永ジョーイ#若林瑠海#竹中直人#筒井真理子#門脇麦#阿部純子#奈緒#中川大志#ダニー・ヒューストン#豊川悦司#長谷川博己
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[友の会メール]Amazonランキング1位!!&コミティア先行販売で200冊超が即売!! 『マンガ家になる!』絶賛販売中です!!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.311] Amazonランキング1位!!&コミティア先行販売で200冊超が即売!! 『マンガ家になる!』絶賛販売中です!! (2018年12月4日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんばんは、スタッフの堀内です。
業界騒然のマンガ家育成講義録! 『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』が、 12/1(土)に全国書店にて発売されました!
おかげさまで、発売初日からAmazonランキング1位!!(コミック・アニメ研究 部門) 「コミティア126」での先行販売では200冊超が即売するなど、話題沸騰中です。 ゲンロンショップ → https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 Amazon → http://amzn.asia/d/c5FMDKF
皆さまからの『マンガ家になる!』のご感想もお待ちしております!! 感想ツイートまとめはこちら → https://togetter.com/li/1293565
またゲンロンショップでは、第2期受講生による同人誌の販売も開始しています。 コミティアで行われた売上レースでは、全チームが100冊を超える売上を伸ばすなど、こちらも大きな話題を呼びました。 遠方のためコミティアで買えなかった……という方は、ぜひこちらからご注文ください! https://genron.co.jp/shop/products/list?category_id=18
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2018年も、残り1ヶ月を切りました。 ゲンロンカフェは、年末まで注目イベントが目白押しです!
明日12/5(水)は、大好評「ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ。 今回のテーマは「アートにとって芸術祭とは何か」です。 数々の国際芸術祭を手がけてきた北川フラムさんに、「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督の津田大介さんが迫ります! https://peatix.com/event/556136
12/11(火)は、ゲンロン副代表の上田洋子が監修・解説した『プッシー・ライオットの革命』刊行を記念し、アートのアクティヴィズムを徹底議論! 上田のほか、Chim↑Pomの卯城竜太さん、本書翻訳者のaggiiiiiiiさんをお招きします! https://peatix.com/event/569142
12/13(木)は、津田大介さんの新著『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント第2弾! SNS時代の政治運動を分析した話題書『ツイッターと催涙ガス』とのW刊行記念として、本書で監修を務めた毛利嘉孝さんと津田大介さんの豪華対談を開催します。 研究者、ジャーナリストそれぞれの視点から、ネットやテクノロジ��と社会/政治運動の結びつきを徹底考察していただきます! https://peatix.com/event/570031
12/17(月)は、大澤聡さんをホストに、哲学者・仲正昌樹さんがゲンロンカフェ初登壇! 現在の思想的閉塞感の原因はどこにあるのか? 仲正さんと9年半ぶりに対談を行うという大澤さんの、熱い思いのこもったイベント案内文は必読です!(以下リンクよりどうぞ!) https://peatix.com/event/573662
12/22(土)は、年に1度のゲンロン友の会会員限定のお祭り騒ぎ! 今年も超豪華ゲスト陣によるトークショーをはじめ、恒例の出張寿司職人や小松理虔さんプロデュースの「ゲンロン日本酒バー」など盛りだくさんの内容です! チケット完売間近なので、お申し込みはお急ぎください! https://peatix.com/event/569056
12/28(金)は、卓抜した博覧強記の3人、斎藤哲也さん、山本貴光さん、吉川浩満さんによる「人文書めった斬り!」イベント2018年版! 本がお好きな方にはたまらない、まさに人文忘年会! 2018年のゲンロンカフェはこのイベントで締めくくります! https://peatix.com/event/566391
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/5(水)19:00- 【生放送】北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317098505
◆12/6(木)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/05/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103054
◆12/6(木)18:00- 【再放送】大澤聡×先崎彰容×東浩紀 「『日本思想』の再設定 ――西郷隆盛と三木清から考える明治維新150年」 (2018/3/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103384
◆12/7(金)13:00- 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103705
◆12/7(金)18:00- 【再放送】田中功起×梅津庸一×黒瀬陽平 「いま、日本現代美術に何が起こっているのか #2.5 ――個と集団から考える現代美術」 (2018/1/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317104072
◆12/8(土)14:30- 【講評・無料生放送】宇川直宏×黒瀬陽平 「グループ展D講評会――講評会4」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #30】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317094744
◆12/11(火)19:00- 【生放送】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317102538
◆12/12(水)18:00- 【再放送】大澤聡×片山杜�� 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 (2018/9/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317206333
◆12/13(木)13:00- 【再放送】西谷格×辻田真佐憲 「中国の抗日コンテンツはプロパガンダの最前線か?」 【愛国コンテンツの未来学 #10】 (2018/8/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317208749
◆12/13(木)19:00- 【生放送】津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952432
◆12/14(金)13:00 【再放送】大森望×飛浩隆×東浩紀 「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 【大森望のSF喫茶 #23】 (2016/12/10収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317209055
◆12/14(金)22:00 【講評・無料生放送】飛浩隆×塩澤快浩(早川書房)×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 #7】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317209649 ※こちらの放送はタイムシフトの公開はありません。
◆12/16(日)17:00 【生放送】横山了一×さやわか 「ネットで広めることを意識した漫画 ――応用1」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #15】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317222957 【講評・無料生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317223075 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/5(水)23:59まで 【生放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316768743
◆12/6(木)23:59まで 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか ――『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316606487
◆12/6(木)23:59まで 【生放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952371
◆12/7(金)23:59まで 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!! ――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316769393
◆12/7(金)23:59まで 【再放送】東浩紀 「『観光客の哲学』と都市文化 ――第71回毎日出版文化賞受賞記念講演」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #1】 (2017/11/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316770533
◆12/10(月)23:59まで 【生放送】五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く! ――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316850015
◆12/11(火)23:59まで 【再放送】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#3】 (2018/1/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317120381
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義 「デラシネの倫理と観光客の哲学 ――『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180420 (2018/4/20収録)
◆【vimeo】白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔 「ホラー表現と物語 ――『スクリプトドクター』と『フェ���クドキュメンタリー作家』徹底対論!」 【ポスト映画論講義 #5】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180410 (2018/4/10収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/05 (水)19:00- 北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 https://peatix.com/event/556136
◆12/11 (火)19:00- 卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://peatix.com/event/569142
◆12/13 (木)19:00- 津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/570031
◆12/17 (月)19:00- 大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ ──教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 https://peatix.com/event/573662
◆12/22 (土)15:00- ゲンロン友の会第9期総会 「ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶかも!?」 https://peatix.com/event/569056
◆12/28 (金)19:00- 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満 「『人文的、あまりに人文的』な、2018年人文書めった斬り!」 https://peatix.com/event/566391
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆2018年12月1日(土) - 12月9日(日) ※12月8日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校 第4期生展覧会グループD「ANAGRA Round Trip」 出展作家:礒崎祥吾 / 伊藤由貴 / 宇留野圭 / 柏木和士可 / 小菅玲奈 / 酒井陽祐 / 西吉利 / 村上佳鈴 / morika / NIL / TMTMTR 開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00
「ANAGRA Round Trip」特設サイトはこちら↓ https://anagraroundtrip.tokyo/
新芸術校第4期生による展覧会、グループDの展示が開催中! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「東浩紀、『ブトヴォ射撃場』跡の記念碑訪れ『迫力すさまじい』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018112800031.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
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※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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REVIVE2!~釜石新体制から新しい仲間とおかえりおすか
WELCOME BACK OSUKA!
あまりに時間が空いたので「むらたおすかろいど」と打ち込むと「村倒すかロイド」って変換された。つよそうだなロイド、きっとオーストラリアでバルクアップしたオスカならできる。ダスと一緒にバックローできるくらいには大きくなってるだろ。
上田くんと、亮太郎、のべの離脱に心にぽっかり穴が相手なるべく釜石のことは考えないようにしたいとまで思ったのですが、リーグワン開幕まで3ヶ月あろうが9月はラグビーの仕事始めなのです。
本日新体制発表会が開かれて、2人新規加入者が追加発表、これでとりあえずは補強も終了かと思われます。あとは、長いシーズンインに向けての調整と追加スコッドのことも考えていかないといけませんね。
ポジション別にSTAY/OUT/INを整理
PR
STAY PR1高橋拓也、杣澤真、PR3わっしょい、つかちゃん、長田将大
OUT PR1延田朋樹、PR3牛窪心希、PR3モーガン・ミッチェル
IN ○PR1/HO稲田壮一郎、△PR3寺脇駿(宗像)、○PR3野口大貴(大東大)
なにせ抜けた3人の存在が大きいもので、加入した3人に釜石第5のマスコット(猫、雄トラ(量産型)、雌トラ(量産型)、マヘ、モーギー)であるモーギーの座を担える選手がいるのかは不安。
HO
STAY 伊藤大輝、吉田竜二(スクラムコーチ兼任)
OUT 芳野寛
IN △隈本浩太(宗像)
毎年序盤は、「もはや大輝の時代」と言われつつ、結局は寛や芳野にお世話になりっぱなしなのである。サニックス時代にトップリーグに出続けていたという実績からも隈本は34歳で脂が乗りきった世代。大輝にとっては大きく成長する最後のチャンスかもしれん。
LO
STAY ベンジャミン・ニーニー(B)、山田龍之介、イケメンしいたけ、そーたろー
OUT チャールズ・マシュー
IN △セルジオ・モレイラ(B)(チーターズ)、△西井利宏(宗像)、△ダラス・タタナ(A)(宗像)
結局チャーリーはなぜチャーリー・マシューズでも、チャールズ・マシューズでもなくチャールズ・マシューだったんだろう。チャーリーという機関車を失ったロック陣だが、昨シーズンは人がいなくなっちゃってトマシ・ソンゲタが引退試合でロックをやらされてしまったのだ。ということで宗像でロック経験を積んだダラスが戻ってきてくれたのはありがたい限り。みさしょー、龍之介はフランカー出場も増えるかもしれない、つかそーたろー頑張れ超頑張れ。気がつけばバック5の期待枠はそーたろーだけだし。
FL/No8
STAY 河野良太、△ヘニー(B)(釜石)、キャノン、王野尚希
OUT キム兄、上田くん、克己、マシさん
IN △セタ・コロイタマナ(B)、武者大輔(相模原)
6人でシーズンを回せるとは思えないので、上にも書いたけど、龍之介、みさしょ、ダラスはFLでの出場も増えるでしょう。何にせよ、上田くんの退団は痛すぎるんだよ。この喪失感どうしてくれる。セタさんの未知数ぶりが楽しみなのと、武者さんを読んでおいて無役とはどういう了見だ、とは思う。粒は揃ったが、ヘニーの反則の多さについてはどうか武者さんどんどん説教入れて改善しましょう。
SH
STAY 南篤史、村上陽平
OUT 石森大雄
IN ○東海林拓実(大東大)
石森通訳が対談し、とーかいりんが加入した若いSHトリオ。陽平が一気にブレ��クしたとは言え、いまだ安定感や相手の虚を突くプレーは南くんにはかなわないと思うので、ここはもう3人横並びスタートで、誰が出ても間違いないレベルに持っていきたい。
FH
STAY 中村良真、片岡領
OUT ブレット・キャメロン
IN ジョシュア・スタンダー(B)(東京SG)
昨シーズン、「良くも悪くもブレット次第」だった3点2点をことごとく落としていたキッカーを務めるポジション。スタンダーになれば少しよくなるきっと。あと、おいおい補強ねえのかよと思ったFB、良真がやることも増えると思うのでよろしく。というか外国籍選手はカテBが多すぎて泣ける。
CTB
STAY ダス(AorB)、かつと、福士周太、佐々木裕次郎
IN △村田オスカロイド(マンリー)、△CTB/WTB石垣航平(宗像)、△CTB/WTB片岡将(コーチ兼任・日野)、○ダリエス・トマス(B)(仙台育英)
ダスがカテAになるのかBのままなのかでずいぶん選手の使い方の幅が広がる。実質的にOUTはいないのでオスカ、石垣と即戦力が補強できて、さらに将くんの経験もプラス、ダリエス・トマスという将来の日本代表を手に入れられたのも大きい、と思いたい。
WTB
STAY 小野航大キャプテン、ふっこ、佐々木紘、菅原祐輝、下山輝
OUT 関東申峻、うじー、亮太郎
IN ○WTB/FB 阿部竜二
キャプテンは昨年13やること多かったけど、このメンツだと11やらざるを得ないだろうね。ふっこ、紘はいるけど、亮太郎、うじー、関東という人材を失ってしまった。スリークオーターバックは兼任する選手も多いんだけど、怪我の裕次郎は別として、福士、祐輝、下山、たっきーとか誰がメンバー入りしても、南くんや、石森、陽平がそこに入ったほうが機能するという試合が多かった。WTBには山田や楽平みたいなある意味エゴイストがいたほうがいいと思う。カモンエゴイスト。おれはルーキーイヤーのニノくんみたいなギラギラした選手が好きなんだよ。
FB
STAY キャメロン・ベイリー(B)、千葉健 、船木海都
一言で言って、ベイリーしかない。ここ補強しないとかどうかしてる。良真入れてもぜったいシーズン回せないって。キャプテンにやらせるの?深い位置からのキックどうするの?DFどうするの?とフルバックメイニアックはおもうのであった。
あ、そうかオーストラリアでユーティリティバックスとしての才能を大いに開花させた村倒すかロイド選手にやってもらうというのはあり。
総括
ということで、FBとウィングがいないよ怖いよ怖いよ、という感じなのですが、これで来週から���レシーズンがガンガン入ってきます。「あ、ぜってー足りねー」っていうポジション必ず出てきますから、クラブと日鉄さんは気をたしかに持ってください。
不安だけど楽しみです。目標はDiv.2 3位以内だそうです。
元アークスが降格してきて、三重、日野、愛知、トロケマイケル江東というタフな相手しかいなくなったDiv.2でいかにして3位以内を目指すのか、これら4チームから勝ち点4を奪って行くビジョンが釜石にあるのか。それともそれは12月までに考えとくことなのか。
とにかく頑張ろう。今年のジャージも楽しみにしてる。できれば今年はオルタネイトのレプリカも「ちゃんと売って欲しい」。これはリーグワンに言わないかんのだけど。
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J1第13節 湘南ベルマーレ、横浜FMに4失点敗戦
大敗と大勝――。“神奈川ダービー”は明暗が分かれる結果に 17位・湘南と3位・横浜FMによる“神奈川ダービー”が、レモンガススタジアム平塚で開催された。 決定機が訪れたのは、キックオフから45秒のこと。CBの杉岡 大暉が前線へ大きくボールを蹴ると、これを大橋 祐紀が頭で落とす。ボールを受けたタリクがファーストタッチで抜け出し、GK高丘 陽平と1対1を迎える。シュートは高丘に防がれ、ゴールとならなかったが湘南が良い滑り出しを見せる。 その後も5分に大橋が狙い澄ましたコースへミドルを放つなど湘南が攻撃で主導権を握るが、高丘が最後の砦として立ちはだかった。 湘南に良い流れが続いていたが、先制点を決めたのはアウェイの横浜FMだった。湘南はクサビのボールを水沼 宏太にカットされると、ボールはアンデルソン…
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afrontier 15th Anniversary
モーション・ブルー・ヨコハマ発のジャズイベント「アフロンティア」による15周年記念のスペシャルライブ&DJイベント!アフロンティアに縁ある新旧選りすぐりの精鋭バンド、DJが一同に集結する。今回、モーション・ブルーはもちろん、隣接するTUNE、バルコニーも会場として開放。準スタンディング・スタイルで、店内を自由に行き来しながら、極上の音楽をたっぷりと楽しむことができる、開放的でラグジュアリーな空間をご用意。秋の夜長に、赤レンガ倉庫で繰り広げられる「音楽好きな大人のためのパーティー」を心ゆくまで堪能してほしい。 【Live @Motion Blue yokohama】 [Fontana Folle] Alvin(vo)、Ryuji Iida(g)、Yuki Lee(b) Guest:佐々木大輔(tp,fl)、會川直樹(ds)、山野友佳子(p,key) [河野祐亮ピアノトリオ] 河野祐亮(p)、座小田諒一(b)、木下晋之介(ds) [細川玄 Jazz Quintet] 細川玄(tp)、早坂勇真(tb)、堀越昭宏(p)、清水玲(b)、村上広樹(ds) Guest:中村智由[native](sax) 【DJ @Motion Blue yokohama】 TOJO[afrontier]、Jun Morita[afrontier]、大塚広子[key of life+] 【Live @TUNE】 [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] 山内洋介(g)、土本浩司(b)、中村新史(key)、橋本現輝(ds) 【DJ @TUNE】 Takeshita[afrontier]、木村勝好[in the mix, POSSIBILITY]、 kiki[Mucho Mucho Mambo!] 【VJ】 Tasuke 【Organizer】 isao osada 開催日時:2018年9月30日(日) 開催時間:4:00p.m~9:30p.m Special Live Set at Motion Blue yokohama [5:00pm / [Fontana Folle] [6:35pm / [河野祐亮ピアノトリオ] [8:10pm / [細川玄 Jazz Quintet] Special Live Set at TUNE [5:55pm / 7:30pm [山内洋介(13souls)&Outrage Soul Band] ミュージックチャージ:¥4,500(税込) ※別途2ドリンクチケット(¥1,000)をご購入いただきます。 開催場所:Motion Blue yokohama 231-0001 神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F 045-226-1919 http://www.motionblue.co.jp/ 予約受付先:モーション・ブルー・ヨコハマ 電話予約 (045-226-1919) ※11:00a.m.~9:00p.m. WEB予約(http://www.motionblue.co.jp/)※公演当日の14:00まで ※スタンディング形式の公演となります。(一部を除く) ※ミュージック・チャージ(エントランス・フィー)はインターネット予約のお客様以外は 店頭で受付時にお支払いいただきます。(クレジットカード利用可) ※ご入場時にドリンクチケット(¥1,000/2枚)を別途ご購入いただきます。(現金のみ) ※インターネット予約の際には無料のアカウント登録が必要になります。 登録がお済みでない方は、「マイページ」より事前にご登録いただくことをおすすめいたします。 ※なお、ウェブサイトからのご予約の際はクレジットカードが必要となります。 ご利用可能なクレジットカード⇒VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※小学生以上18歳未満の方は、保護者同伴の上22時までご入場頂けます(条例による)。 ※制服、ユニフォーム等でのご入店はお断りしておりますので、あらかじめご了承下さい。なお、未就学児、乳幼児のご入店は堅くお断り申し上げます。 公演のご予約はMotion Blue yokohama公式サイトから http://www.motionblue.co.jp/artists/afrontier/ afrontier公式サイト https://afrontier.com/news
出演者紹介 (LIVE)
Fontana Folle (フォンタナフォッレ) ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のボーカルジャズ��ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。 2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たなボーカルジャズ像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。 2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。結成1年にして渋谷最大のジャズクラブJZ Bratへの二度の出演、Blue Noteグループの名門Motion Blue Yokohamaへの初出演も果たす。 2018年はMotion Blue Jakartaでの公演を中心にしたジャカルタツアーを敢行し、日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとしての大きな一歩を踏み出している。 Fontana Folle 公式サイト http://fontanafolle.strikingly.com/
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山野 友佳子 -Yukako Yamano- <Fontana Folle's guest> 3歳からヤマハ音楽教室でピアノを習い始める。東京音楽大学付属高等学校~同大学へ進学し本格的に音楽を学び始める。18歳からジャズを習い、演奏活動を開始。その後、自身のオリジナル楽曲の演奏活動も開始。ジャズピアノを清水 絵理子氏に、クラシックを小高 明子氏、稲田 潤子氏に師事。また、学内にてペーテル・ヤブロンスキー氏の公開レッスンを受講。2015年6月にオリジナル曲を収録した2ndアルバム、『2nd Stage』納 浩一(ba)藤井 学(ds)をリリース、完売。2015年9月~2016年4月、『読売プレミアム』よりコラムを連載。現在多くのライブハウスやフェスティバルに出演、アジア各国・ヨーロッパ・アメリカでの海外公演や海外のアーティストと共演するなど、幅広い地域とジャンルで活動を展開している。その他、KORG Cafe Style認定講師、リー・エバンス協会研究員、"Vocal School DADA"ピアノ講師。 山野 友佳子 公式サイト http://yukakoyamano.com/
河野祐亮 ピアノトリオ Yusuke Kono Piano Trio GospelやHiphopのサウンドが香る”NY JAZZ”スタイルのピアノトリオバンド。 リーダーの河野祐亮は2011年にNYへ渡り、名門The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。2014年秋に帰国し『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。2015年にSAPPORO CITY JAZZのコンペティションでグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。 2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。そして2017年にはメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム『Be with us』が8月30日に発売。 また、このアルバムのためにクラウドファンディングを企画。目標金額であった100万円をわずか2週間で達成し、まさにファンと力を合わせて完成させた1枚である。ディスクユニオンをはじめとする全国CDショップにて発売され、TowerRecords 都内店舗では初回入荷分がすべて完売、Amazon でも JAZZ 部門第 5 位(2017 年 9 月 3 日時点)という快挙を成し遂げた。また、このCDのリリース記念として行われた 2017年11月23 日の東京・渋谷「JZ Brat」でのライブでは、1st・2nd それぞれ定員 100 名の入れ替え制にもかかわらず、チケット完売・キャンセル待ちも発生。一夜にして200名の動員を達成する大盛況のライブとなった。 河野祐亮 公式サイト https://yusukekono.com/
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細川 玄 (GEN HOSOKAWA) ジャズトランペット奏者、作編曲家として25年以上���ロとして活動中。 『細川玄ジャズクインテット』を率いてブルーノート系列のジャズクラブ、モーションブルーヨコハマには15年以上継続出演中。他全国で演奏を展開している。代表作CDソロアルバム『Motion for jazz Frontier』(Impartment Inc.)はジャズ系DJをはじめ、各方面から絶大な支持を獲得した。現在もロングセラーとなっている。これまでに30タイトル以上のCD作品にトランペット演奏また作曲アレンジなどを提供。TVCMなどのBGM作曲作品提供オンエア実績も多数。商業音楽での楽曲制作曲数は延べ70,000曲に及ぶ。 2018年より自身がプロデュースするミュージックスクール『セプテンバーミュージックスクール』を主宰。25年に渡るアーティスト活動、商業音楽活動を経て後進にリアルな情報と、音楽で生きてゆくためのリアルな必要スキルを伝授している。プロも学びに来る本格的な完全個人レッスン音楽教室をスタートさせ人気を博している。 個人レッスンの他にも荒川区が運営しているジャズビックバンドの指導、コンダクターなども務めている。地域コミュニティーへの音楽活動への推進やアマチュア音楽活動の普及に尽力している。荒川区の歌『あらかわ~そして未来へ』のジャズビッグバンドアレンジも手掛けた。現在バンドテーマ曲として演奏され、地元の方々から愛されている。 演奏家としては正統派ジャズミュージシャンとして定評があり、作曲家としては類稀なるメロディーメーカーとして各方面から高評価を獲得し現在に至る。 細川玄 公式サイト http://genn.la.coocan.jp/
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中村 智由 (native) 大学卒業後よりプロのサックス奏者として演奏活動を開始。ダンスホールやジャズクラブでの活動を経て、1999年に自身がリーダーのジャズバンド"native"を結成。nativeでは、ドイツ、中国など海外での公演、サマーソニックへの出演、海外レーベル含む10枚のアルバムをリリースし、大手CDショップのセールスランキングにチャートインするなど2000年代のクラブ/ジャズシーンを牽引する。演奏活動と並行しサウンドプロデュースも行っており多数のカバーアルバムを制作。生音中心の都会的でクールな表現を得意としている。 native 公式サイト http://www.cnative.com/
山内洋介(13souls) 鳥のさえずりの如く歌うことを信条とし、海とサーフィンを愛する 湘南生まれのギタリスト山内洋介。 2009.08にデビュー作「Six strings with love」7インチをリリース。全国のDJの耳に響き、無名のアーティストにもかかわらず、スマッシュヒッツ。これを受け、60’sの黒人ミュージシャンのセッッションをイメージした二枚目の7インチをリリース。DJ MURO mix CD「MIX SHOW NIGHT CHANNEL issue 02」に収録され即完売。一気に話題のアーティストへ。 2011.7.06 1st Album「BRAND NEW OCEANS」をリリース。インディーズインストとしては異例の大ヒットを記録。7.20 Motion Blue yokohamaにて、『BRAND NEW OCEANS』のワンマン、リリースパーティが開催。当日は入場制限、1st setから立ち見が出るほどの動員数で、多くの観客を魅了した。同アルバムは2013渋谷TSUTAYAバイヤーが選ぶ今年のベストディスクに選ばれる。 2012.07 2nd album 『GOOD TIMES (I SAY) 』が発売。全国のタワーレコードを中心に、大展開。大きな反響を得る。後に2017年、ギターマガジン3月号、国内JAZZ FUNKのギタリストとして本誌を飾り、主催ライヴを大いに沸かせた。 2017 13souls 3rd album 『Rough&Beautiful』をクラウドファンディングにより制作。山内洋介の呼びかけにより、多くの人々の資金援助を得て、大反響を得る。同年、ギターマガジン12ヶ月号にてギタリスト 山内洋介がピックアップ、特集される。人気アパレルブランド、JOURNAL STANDARDとDeliciousのコラボ企画に楽曲提供。 正に13souls山内洋介の存在そのものが現代のレアグルーヴと言えよう。今、最も注目すべきアーティストの一人である事に間違いはない。 山内洋介 Facebookページ https://www.facebook.com/13souls-816172288405353/
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出演者紹介 (DJ, VJ, Organizer)
TOJO (afrontier) 90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオ氏に見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に、JUN MORITA、Takeshitaと共に参加。『afrontier』のレジデントDJとして、国内外のアーティストと多数共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクトや数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンとの交流もあり、シーンを代表する来日アーティストのサポートDJとして出演もしている。リイシュー・シリーズ【EXTRAVAGANZA!】から2016年5月にリリースされた『Randy Weston’s African Rythms / Niles Littlebig』のライナーノーツを担当。ジャズやエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。 http://tojoafrontier.jugem.jp/
森田潤 (afrontier) DJ、モジュラー・シンセ奏者。ソロ・アルバムLʼARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004)ɸonon 2018年発売。ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットし、クラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier”、ワールド・ミュージック系”Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系"WHOLE LOTTA SHAKIN’ GOIN’ ON”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。バンド形態のOmega f2;kは13年にポニーキャニオンよりデビュー曲をドロップ。DVD作品"THE DECLINE OF THE ORGY”を発表。また、レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。2018年には芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ��カスパー」に参加。
大塚広子 (DJ/音楽ライター/プロデューサー) ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな“JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、東京JAZZ、2度のFUJI ROCK FESTIVAL、Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN等出演。クラブシーンのみならず老舗ジャズ喫茶やジャズライヴハウスで、評論家やミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行い、柔軟なセンスで音楽の楽しみ方を提示している。DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、伊勢丹新宿店をはじめ企業の音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。現在生まれる音楽を審美眼を活かした切り口でまとめあげたコンピレーション(PIECE THE NEXTシリーズ)や、気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。DeAGOSTINIジャズレコードコレクション(2016年創刊号及び、書店PR文)、朝日新聞(2017年7月「ジャズと私」コーナー)、読売新聞(2018年2月「くらし家庭記事」)などに掲載、執筆。ジャズ及び、アナログ・レコード普及におけるオピニオンリーダーとしても活躍。 http://djotsuka.com/
Takeshita (afrontier) 90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。 https://afrontier.com/
木村勝好 '90年代の終盤にキャリアをスタート。現在、青山ZERO、渋谷FAMILYといった都内のクラブフロアでプレイする他、ジャズクラブやホテルのラウンジ、レストランなど、あらゆる場所、シチュエーションに良質の音楽を届け、響かせている。ダンスミュージックの分野では、ASHREY BEEDLE、DJ KRUSH、菊地成孔他、国内外の名だたるDJやアーティストを、自身がレギュラーを務めるパーティー『in the mix』に招聘。そこでのフロントアクト・共演を経て吸収した幅広い感性は、まさに自らが提唱する「FREE FORM HOUSE MUSIC」そのものといえ、現在も変化を続けている。そのジャンルを横断しつつまとめあげる起伏と情感に富んだプレイスタイルを、是非とも体感してほしい。 http://mixcloud.com/masayoshikimura/
Kiki (Mucho Mucho Mambo!) サルサバンドに明け暮れた大学時代から、無類のラテンクラシックス好き。60-70年代のグルーヴィなラテンをベースに、現在進行形のサルサまで、ラテンの様々な味わいを表現すべく、音源捕獲&模索の日々を送る。都内及び横浜、大阪のクラブ、バー、ラウンジで活動中。ラテンを愛するすべてのダンサーに贈るパーティ「Mucho Mucho Mambo!」レジデントDJ。
TASUKE 1974年生まれ。ディレクター・アートディレクター。 主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
isao osada (trumpet, producer) 80年代初頭からプ��のトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、ミスターチルドレンのツアーサポート、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横浜赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』をリリース。近年はホテルを全館使用した新たなイベントスタイルをプロデュースする等活動の幅を広げている。 公式サイト http://www.isaoosada.com/
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#1 「学者」か、それとも「政策プロモーター」か 2021.2.28 3件のコメント
武田 真彦 オーストラリア国立大学名誉教授
金融政策の世界で20年以上前から続いてきた、リフレ派と反リフレ派の論争。この論争においてリフレ派は説得力ある議論や証拠を提示してきたとは言い難いのだが、現実の金融政策に対する彼らの影響力は徐々に増大し、最終的にはインフレーション・ターゲティング(以下IT)と量的・質的金融緩和(quantitative and qualitative easing、以下QQE)の導入、日銀執行部および政策委員会への参加によって、全面的な勝利を収めたといっていい。
しかし、2013年にIT・QQEが導入された後の推移を見ると、日本経済はリフレ派が描いたシナリオ通りには動いてこなかった。日銀のバランスシートが異様なまでに拡大したにもかかわらず、インフレ目標は導入から8年たっても達成されておらず、経済成長も目に見えて上向いてはいない。「異次元緩和」は形を変えつつ続いているのに、バズーカにも例えられたこの政策はいまや国民から忘れられているように見える。これは一体、どういうことか。
リフレ派が何を訴えてきたのかについて、多くの人の記憶は既に薄れているだろう。また、リフレ政策がどのような効果をもたらしたのか、そしてそれがどの程度、リフレ派のもともとの主張と合致あるいは乖離(かいり)しているのかも、なかなか分かりづらい。本連載では、リフレ派の言説��たどりつつこれらの点を解説し、彼らの功罪を明らかにしたい。
2013年4月、金融政策決定会合後、記者会見し新たな量的緩和について述��る黒田東彦総裁(写真:共同通信)
筆者の立場、考え方について 議論に先立って、筆者の立場や考え方を明確にしておこう。筆者はリフレ政策の効果に対して、一貫して懐疑的である。その理由は本連載を通じて具体的に説明するが、ここではリフレ派の主張の中身ではなく、リフレ派の「姿勢」について感じるところを述べ、筆者が懐疑の念を抱くゆえんの一端を示しておきたい。
リフレ派は過去20年間に実に多くの本や論文を公刊し、日銀批判を繰り広げてきた。筆者が本連載のためにレビューした本だけで30冊近くになるが、題名を見ただけで首をかしげたくなるものが少なくない。
例えば、『日本銀行は信用できるか』、『日銀につぶされた日本経済』、『日本銀行 デフレの番人』といったあからさまに日銀を貶めるもの、『まずデフレをとめよ』、『リフレが日本経済を復活させる』、『リフレは正しい』、『日本を救ったリフレ派経済学』といった、自説の正当性に一点の疑いもないかのごとき印象を与えるもの、そして『本当の経済学がわかる本』、『日本経済のウソ』、『もうダマされないための経済学講義』といった、自分たちは正しい経済学や経済の仕組みを知っているが、日銀や反リフレ派は無知かペテン師だと言わんばかりのもの――。
日銀の政策を抜本的に変えることがリフレ派の目的だったので、ときに日銀を貶めることもあろう。また自説の正当性を強調するのは、論者にとって自然な振る舞いである。従って、こうした題名、そしてそこから容易に想像できるであろう本の中身を、直ちに非難したり否定したりするつもりはない。
特に、その後の展開に照らして「すべてリフレ派の言う通りだった」と納得できるなら、それに先立つ少々の行き過ぎは受け入れよう。しかしもし現実の経済が、リフレ政策の下で、リフレ派の言う通りにはならないことが明らかになったら? 彼らが繰り広げてきた 誹謗(ひぼう)中傷や断定は、翻って彼らを斬る刃(やいば)となる 。
リフレ政策は無効だったのか? 筆者は既に「日本経済はリフレ派が描いたシナリオ通りには動いてこなかった 」と述べたが、このことは、リフレ政策が無効だったことは意味しない。リフレ派が敗北宣言を出す気配はなく、むしろ「QQEは実質的に成功した」と主張する向きもある。あらかじめ申し上げておくと、本連載において筆者はこうした主張の弱点を指摘するが、根底から覆せるとは思っていない。その理由は、筆者の知る限り、現時点の経済学は金融政策の効果を厳密に測定するすべを有していないからである(*注1)。
(*注1)これに対してリフレ派は、「いや、そんなことはない、リフレ政策に効果があることは実証研究により示されている���と反論するだろう。この点については、連載9回でQQEの効果を論じる際にさらに説明する。 この記事の連載 金融政策の混迷――リフレ派は何を訴え、何を残したか 日銀、国際通貨基金(IMF)と金融政策・国際金融の現場で活躍し、一橋大学で経済学者として長年教壇…
経済学を学び、そして教えてきた者として残念ではあるが、経済学を含む社会科学全般は自然科学と異なり、物事に白黒つけるという面で非力であることが多い。特にマクロ経済学の分野では、特定の命題の是非を厳密に検証することは難しい。従って「QQEには効果があった」という命題についても、厳密な実証、反証はできないと考えている。
そう言ってしまうと、「なんだ、つまらない」と思われるかもしれない。しかし、経済学は非力ではあっても、無力ではない。一見もっともらしい命題でも、経済学に照らしてよく考えてみると、「そうとは限らない、その命題はあやしい」と推論できるケースはままある。
こうしたケースから筆者が学ぶべきだと思うのは、現実を論じるときの慎重さである。経済学によらずに現実経済を解釈することには限界があるが、かといって経済学を使えば現実経済がよく分かるわけでは必ずしもない。この点を肝に銘じると、特定の理論に基づいて「こうすれば日本は復活する」と断定する論者は信用できないし、「本当の経済学」とか「もうダマされない」などと銘打たれた本を目にすると、その信ぴょう性に直ちに疑問を感じる。筆者が本連載で試みるのは、このような批判的な観点からリフレ派の主張を吟味することである。
本連載における「リフレ派」 の定義 本連載において、「リフレ派」とは以下の認識を共有する人々を指す。
(1)バブル崩壊(1990年)からQQE導入(2013年)までの期間、わが国経済は総じてデフレ状態にあった(*注2)。 (2)デフレを解消すること(=リフレを実現すること)が、雇用や生産を含む経済全般の改善のために有効であり、必要である。 (3)インフレと同様にデフレは貨幣的現象であり、従って金融政策により対処可能な、そして金融政策により対処すべき現象である。 (4)しかしQQE導入前の日本銀行はこれを怠っており、それがわが国経済の長期停滞の主因である。 (*注2)実は、「デフレ」あるいは「デフレ状態」とは何を意味するかという、かなり厄介な問題がある。しかしここではこれに立ち入らず、「持続的な物価下落」という一般的な定義を念頭に置くことにしよう。 リフレ派には、以下の方々が含まれる:浜田宏一(米エール大学名誉教授、元内閣官房参与)、岩田規久男(上智大学・学習院大学名誉教授、前日銀副総裁)、若田部昌澄(早稲田大学教授、現日銀副総裁)、原田泰(旧経済企画庁、大和総研などを経て20年3月まで日銀審議委員)、安達誠司(元丸三証券経済調査部長、現日銀審議委員)、片岡剛士(三菱UFJリサーチ&コンサルティングを経て現日銀審議委員)、高橋洋一(元財務省、嘉悦大学教授、内閣官房参与)、野口旭(専修大学教授、現日銀審議委員)の各氏。
また岩田一政(日本経済研究センター理事長、元日銀副総裁)、伊藤隆敏(コロンビア大学教授)各氏はリフレ派グループの一員とは言えないが、その主張はリフレ派と共通点を持つ(*注3)。重要な登場人物に2人の岩田氏が含まれているため、本連載で「岩田」と表記した場合は岩田規久男氏を、そして岩田一政氏を指す場合は「岩田(一)」と書かせていただく。
(*注3)「持っていた」と言った方が正確かもしれない。岩田一政氏は、左三川郁子氏との編著書(2018)の冒頭でデフレの原因について「マネー派」、「構造派」の2つがあるとし、構造派を支持する分析を提示している。 一方、リフレ派に対立する主張をしてきた人々はそれぞれ論陣を張っており、彼らをひとくくりにするのは適切ではない。しかし説明の便宜上、本連載では「反リフレ派」と総称させていただく。
具体的には、小宮隆太郎(東京大学・青山学院大学名誉教授)、吉川洋(東京大学名誉教授、立正大学教授)、野口悠紀雄(一橋大学名誉教授)、池尾和人(慶応義塾大学名誉教授、立正大学教授)、そして日銀OBでは白川方明(前日銀総裁)、翁邦雄(元日銀金融研究所所長、法政大学客員教授)、早川英男(元日銀理事、東京財団政策研究所上席研究員)といった各氏である(*注4)。 (*注4)本連載はあくまでリフレ派に焦点を当てるため、必要に応じて反リフレ派の主張にも触れるが、その詳細には立ち入らない。
「学者」か、「政策プロモーター」か ノーベル賞経済学者ポール・クルーグマンはその著書において、次のように述べている(伊藤隆敏・北村行伸・妹尾美起の各氏による邦訳[1995]に基づく)。
「世の中には、2通りの『エコノミスト』がいる …… われわれは、それらを大学教授(professors)と政策プロモーター(policy entrepreneurs)と呼んでいるのだが、残念なことに、政治家は、ほとんど常に政策プロモーターの方を好む傾向にある」
これら2通りのエコノミストがどう異なるかは原著をご覧いただきたいが、ここではこれに倣って、筆者なりの2分法を示そう。まず、「大学教授」を「学者」と言い換えさせていただく。「大学教授」はあくまで肩書であって、その肩書を有しているからといって「学者」とは限らない。「学者」の定義はまずもって理論を正しく理解していることだが、「正しい理解」には理論と現実の相違を認識し、理論を現実に応用する際の限界やリスクに十分留意する慎重さが含まれる。
そしてもう一つ、理論は実証されて初めてその正当性が確認されるが、厳密な実証とは何かに注意を払い、自説と異なる実験結果や観察結果が得られた際は潔くこれを認め、自説を修正または撤回する謙虚さを持つこと。一方、「政策プロモーター」は学問的な探求を生業としているわけではないので、こうした慎重さ、謙虚さは期待できない。その意味では「経済評論家」と同じだが、「政策プロモーター」は単に評論するだけでなく特定の政策を擁護し、その実現にまい進するところが異なっている。
リフレ派には、大学教授や官庁エコノミストOBが名を連ねている。彼らが「学者」なら、自らの主張と現実が乖離する部分を直視し、その理由を明らかにしようとすべきだと筆者は考える。
しかし、リフレ派がこうした作業を真摯に行っているようには、筆者には見えない。現実の政策に大きな影響を及ぼし、政策の立案・実施にまで直接関与してきたからには、リフレ派は結果に対する重大な説明責任を負っている。それを果たさない限り、彼らは「政策プロモーター」だと考えざるを得なくなるだろう。
もちろん、このような一方的なレッテルを貼るのはまだ早い。説明責任が生じるのは、現実との乖離が明確になってからのことである。本連載を通じて、この点を、読者にもご判断いただきたい。
<参考文献> 岩田一政・左三川郁子・日本経済研究センター編著『金融正常化へのジレンマ』、2018年9月、日本経済新聞出版社(当時) ポール・クルーグマン『経済政策を売り歩く人々 エコノミストのセンスとナンセンス』、伊藤隆敏監訳、北村行伸・妹尾美起訳、日本経済新聞社(当時)、1995年
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新井敏弘選手が新城ラリー初優勝。2018年シーズンのタイトル獲得に華を添える
2018年全日本ラリー第9戦、新城ラリーが11月3,4日の2日間にわたって愛知県新城市で開催された。総合優勝は既に全日本ラリー・クラス6のタイトルを確定している新井敏弘/田中直哉 組のスバルWRX STIが遂げ、シーズン6勝目と圧勝のシーズンを締めくくった。 新城ラリーの路面はターマック(舗装路)、スペシャルステージの数は15でその総距離は109.21km。リエゾンを含むコースの総距離は385.75kmとなる。イベント前の愛知県東部の天気は週末を通して好天に恵まれるとの予報。「雨の新城」らしからぬ1戦が期待された。 土曜日は終日曇り。SS1(ほうらいせん一念不動1 7.46km)で2位鎌田卓麻/市野諮 組(スバルWRX STI)組を6.5秒引き離す事に成功した新井組。2位以下の順位を鎌田組、 勝田範彦/石田裕一 (スバルWRX STI)組、 奴田原文雄/佐藤忠宜 組(三菱ランサー エボリューションX)の3車が激しく順位を入れ替える中、徐々に引き離すと、SS6以降は15秒以上のリードを保ちつつ、首位を堅持する。 明けて日曜は早朝に雨が降った。林道は日光が当たり難く・風も抜け難い為に路面の乾きが遅い。走行順の早いエントラントはタイヤ選択に頭を悩まされる。 この日2つ目のSS10(長篠設楽原1)では、SS9まで総合4位につけていた鎌田卓麻/市野諮 組(スバルWRX STI)、総合17位・JN2クラスのトップ明治慎太郎/北田稔 組(トヨタ86)が姿を消す波乱が起きた。 幸い競技中に小雨以上の雨は降る事が無く、終盤迄勝田組・奴田原組もトップタイムを刻んで新井組に迫ったが、初日のリードを守り切った新井組が新城ラリー初勝利を遂げた。 ●新城ラリー 最終結果 POS NO. DRIVER/CODRIVER(CAR) OVERALL TIME CLS POS 1 1 新井 敏弘/田中 直哉(富士スバル AMS WRX STI) 1:33:24.3 JN6 1 2 2 勝田 範彦/石田 裕一(ラック STI 名古屋スバル DL WRX) 1:33:38.6 JN6 2 3 4 奴田原 文雄/佐藤 忠宜(ADVAN-PIAAランサー) 1:34:12.4 JN6 3 4 5 柳澤 宏至/加勢 直毅(ADVAN CUSCO WRX-STI) 1:36:00.3 JN6 4 5 9 村瀬 太/宮部 弘陽(RSタケダBRIGガルフエナペタルランサー) 1:36:39.3 JN6 5 6 7 中平 勝也/行徳 聡(YH アールアート AMS WRX STI) 1:36:43.4 JN6 6 7 15 川名 賢/保井 隆宏(ADVAN CUSCO DS3 R3MAX) JN5 1:38:30.2 JN5 1 8 16 眞貝 知志/安藤 裕一(GR Vitz GRMN Rally) JN5 1:38:59.1 JN5 2 9 12 HYOMA /萠抜 浩史(茨城県土浦商工業ランサー) JN6 1:39:07.0 7 10 33 鈴木 尚/鈴木 裕(スマッシュDL itzzコマツBRZ) 1:39:22.5 JN2 1 12 36 天野 智之/井上 裕紀子(豊田自動織機・DL・ヴィッツ) 1:39:35.1 JN3 1 13 23 高橋 悟志/箕作 裕子(ミツバitzzDLマジカル冷機スイフト) 1:39:37.1 JN4 1 24 49 伊藤 隆晃/大高 徹也(プレイドライブYHノートNISMO S) :42:29. JN1 1 (川崎BASE) あわせて読みたい * 【SUPER GT 2018】第7戦オートポリスはK-tunes RC F GT3が今季2勝目を飾る * 日本初開催!FIA WTCR世界ツーリングカーカップってどんなレース? * 【SUPER GT 2018】Modulo KENWOOD NSX GT3が初表彰台となる3位を獲得! * 【SUPER GT 2018】第7戦オートポリスの予選はコースレコード連発!GT300はHOPPY 86 MCが2年連続ポールポジション * トヨタ GAZOO Racing、2019年のWRC参戦ドライバーを決定!豊田社長がエール http://dlvr.it/QqdqbZ
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「ライブの幕間にも草を生やす」- “好き”をつきつめるエンジニアが目指すゴールとは? - LINE すぎゃーん(sugyan)氏
この連載では、「Forkwell Jobs」の開発にも関わるフリーランスエンジニアの後藤大輔 (@idesaku) が、さまざまな企業で働くエンジニアとリレー形式で対談を行っていきます。 今回のゲストは、LINE の「すぎゃーん」(@sugyan) こと杉義宏氏です。
今回のリレーインタビューは2部構成にてお届けします。
前編:TensorFlow と出会った「ドルヲタ」エンジニアが1年かけてたどり着いた境地 後編:「ライブの幕間にも草を生やす」ー “好き”をつきつめるエンジニアが目指すゴールとは?
後編では、「ヲタ活」と仕事の狭間で「Write Code Every Day」を貫く極意、技術コンテスト「ISUCON」における取り組み方、さらに現在の LINE社でのお仕事についても、深く掘り下げたお話をうかがっています。
すぎゃーんさんご指名のリレー相手は、当記事の最後でご紹介します!
執筆:高橋美津
「“現場”に年間200回超」の過密スケジュールの中、いかに「草を生やす」か
idesaku: 「Write Code Every Day」については、1年間完走されていましたよね(参照)。
sugyan: ええ、なんとか。今も、毎日という感じではないですが、プライベートリポジトリのほうにちょくちょく上げたりはしています。あれに挑んだ時には「どうやったら草生やせるんだろう」と、そればかり考えていまして、プログラミングに対する意識というのがちょっと変わった気がします。
…とはいえ、ライブラリのバージョンアップだけで1日分にするような、ちょっとズルい部分もあったんですけれどね。とりあえずどんな形でも「絶対に1年は続けてみよう」と決めてやっていました。
idesaku: 普通に LINE でのお仕事をされている中で、どうやって「草生やす」ための時間を捻出していたのでしょうか。
sugyan: もちろん仕事は真面目に…、ええ「真面目に」やりつつ(笑)、昼食を食べに出るときに頭を切り替えて、丸亀製麺で1人、うどんを食べながら「今日は何を書こうか」と考えるというのを毎日やっていました。
idesaku: 同僚や友だちと食事にいって、そこでの情報交換からネタを仕入れるようなことはされていなかったんですか。
sugyan: 人によってタイプが分かれると思うのですが、自分の場合、ものを考えるときには1人でいるほうが合っていますね。あと、その当時は近くの「現場(注:ライブなどのイベントを指すアイドルヲタク用語)」に行くにも遠征するにも MacBook を持参して「第1部と第2部の間に、会場近くのスタバでコードを書く」ようなこともやっていました。
idesaku: ちなみに「現場」には、年間でどのくらい出かけておられるんですか。
sugyan: えーと、記録をつけているんですが、昨年はだいぶ減って「214」…。
idesaku: だいぶ減って214!
sugyan: 一昨年は「273」でした。2014年は「306」…。
idesaku: …それを聞いてしまうと、毎日コードを書き続けるのは想像を絶する大変な日々だったと思うのですが、心が折れそうになることはあり��せんでしたか。
sugyan: たしかに大変ではありましたけれど、自分で決めて始めた「趣味」でしたし、そこまで苦になることはなかったですよ。
「興味や関心が変われば、また別のことをやると思う」
idesaku: TensorFlow は、もうじき1.0もリリースされそうですし(注:2017年2月15日に1.0がリリースされました)、今後裾野が一気に広がっていく可能性がありますよね。
sugyan: 自分が触り始めた頃は、あまり実際に使っている人も多くなかったのですが、最近人が増えてきたこともあって「どうやって個性を出していくか」は考えるようになりましたね。
idesaku: 今、「機械学習」や「ディープラーニング」という技術がバズワード的になっている部分もあって、今後さらに、さまざまな分野で活用が進むと思うのですが、最終的には「大量の入力データ」を「膨大なコンピューティングパワー」でなぎ倒していくことで、より高い価値を生み出せる世界のような気がしているんです。
sugyan: まったくそのとおりだと思います。
idesaku: そうなると、個人でいろいろとやっても、本腰を入れた大資本には最終的にかなわないという状況は予想されるんですけれど、今後、すぎゃーんさんがディープラーニングに関わっていくうえで、今までに築いてきた知見をどう生かそうと考えているのかというのに興味があるんですが…。
sugyan: うーん……。
idesaku: ……。
sugyan: …考えてないですね(笑)。
idesaku: 何となくそんな気はしていました(笑)。
sugyan: もちろん、この知識やノウハウを仕事に生かせる機会があればいいと思ってはいるんですけれど、どうするのがいいのかなぁ……。
今やっている「アイドル顔識別」も、この先どこまで続けるんだろうといのは、たまに考えます。純粋に趣味でやっていて責任もないですし、自分の興味や関心が変われば、別のことをやるようになって、「以前、こんなの作ってました」というプロフィールのひとつになるようなこともあるのかなと思うのですが。
idesaku: 現時点では、趣味である「アイドル」と、技術的にホットな分野である「ディープラーニング」を組み合わせた領域で、いろいろやってみたいという思いは冷めていないのですね。
sugyan: …ただ、自分としては、早くドルヲタを卒業して、もっと普通の趣味を持ちたいと常々本気で思っているんですけれどもね(笑)。
優勝4回でも気を抜けない「ISUCON」の奥深さ
idesaku: アイドルの話でだいぶ引っ張ってしまったのですが、すぎゃーんさんは「ISUCON」の最多優勝者としての実績も素晴らしいですよね。次は ISUCON の話題に移りましょう。初めて参加されたのは、いつごろですか。
sugyan: カヤックにいたころです。第1回の ISUCON は、2011年の8月でした。カヤックの同僚とチームを組んで出場し、強力なメンバーだったおかげもあり優勝したというのが最初です。その後、LINE に転職し、ISUCON2 では問題作りのお手伝いなどもさせてもらいました。その後は社内・社外を問わずチームを組んで出場を続けています。
idesaku: kamipo さんもおっしゃっていたんですが、ISUCON は「チーム」での出場になるところも重要で、メンバーの誰か1人だけが強力でも、なかなか優勝できるものではありません。その条件で、複数回の優勝を勝ち取るというのは簡単ではないと思うんです。ISUCON で勝つためのチーム作りやメンバーの選び方には、何か秘訣があるのでしょうか。
sugyan: 私の場合は、身の回りにいる強そうな人をチェックしておいて、その人が作ろうとしているチームに混ぜてもらうことが多かったです(笑)。
idesaku: ISUCON に出てくる方には、いわゆる「スゴ腕」として知られるようなエンジニアの方も多いですよね。そういう人たちの中に「混ぜて!」と飛び込んでいくのには、相当の勇気がいるような気もするんですが、あまりそういった意味でのプレッシャーは感じないタイプですか。
sugyan: 「自分のせいで負けたらどうしよう」といった意味でのプレッシャーは、もちろんありますよ。ただ、そういうチャンスがあるなら、プレッシャーに負けずに飛びついたほうがいいというのは常々感じています。最悪、コンテストで失敗しても死ぬことはないですからね。
idesaku: 過去のチーム優勝4回という実績は、やはりスゴイと思います。ISUCON で勝つために、すぎゃーんさんご自身が心がけていらっし��ることはありますか。
sugyan: ……「他のメンバーの足を引っ張らない」ことでしょうか。実際、「役割分担」はとても大切ですね。例えば、私の場合はアプリ側しかいじれないので、インフラ部分については、メンバーを信頼して任せるということを徹底しています。
idesaku: Webアプリのボトルネック分析をする際には、局所的ではなく、大局的にシステムを見ていく必要がありますよね。それって、分業でできるものなのですか。
sugyan: ISUCON に何度も参加していると、ベンチを走らせながら裏でログをとって、その中から必要な部分を抜き出して…といった形で、ある程度のセオリーは見えてくるんですよ。実際、ISUCON 用のログ解析ツールを作っていらっしゃる方もいるので、そうしたものを使ったりもします。
idesaku: なるほど。ISUCON には、そうしたツールが共有されることで、世の中の Webサービス全般のレベルアップが促進されているという側面もありそうですよね。
個人的には、「Webアプリケーションの最適化」は、インフラから、フロントエンドまでの幅広い知識が必要とされ、全体を見ながら取り組まなければならない難しい領域というイメージを持っています。そのコンテストで、これだけの実績を残されていると、業界内では引く手あまたなのではないかとも思うのですが、実感はありますか。
sugyan: うーん。そもそも、ISUCON はチーム制ですし、自分はアプリを書くことしかできないので、私個人がチーム優勝にどの程度まで貢献できていたかというのは、ある程度、分かっているつもりです。たしかに、賞をいただくことで自信は付きましたけれど、それにあぐらをかけるほどではないですよ。実際、昨年も負けてしまっていますし。
idesaku: 昨年のメンバーとは、初めてチームを組んだのですよね。
sugyan: ええ。昨年のチームは、YAPC などで知り合ったメンバーで組んだのですが、一緒に作業するのは初めてでしたので、いろいろと事前に準備や練習などもしていました。そこから得られた成果もあったのですが、残念ながら競技上では勝つことができませんでした。参加者��増えたことで、全体のレベルも急速に上がっていますので、さらに精進しないといけませんね。
自分の作ったものを人が使ってくれるというのは、それだけで嬉しい
idesaku: インパクトの強い「仕事外活動」のお話で盛り上がってしまったせいで、本業について伺うのをすっかり忘れてしまっていました。現在、LINE では何をされているんでしょうか。
sugyan: いろいろやってきているのですが、最近手がけたものとしては、会社として力を入れている「LINE Bot」のバックエンドです。 LINE Bot の公式 SDK の Go版は、 Go に詳しい同僚と協力して作りました。
idesaku: なるほど。LINE Bot に「アイドル顔識別 BOT(参照)」があるのは、そういう経緯でしたか(笑)。
sugyan: Go の SDK を自分で書いた手前、それを使ってちゃんと Bot が作れることを試しておきたいという思いもありまして。顔識別については、自分で精度もチェックできますし。
idesaku: 趣味でやっていることが、ちゃんと仕事にも役立っているじゃないですか。LINE での仕事全般については、どんな印象をお持ちでしょう。
sugyan: ここまでの話で、だいたい想像がつくかと思いますが「自分のための時間を作れる仕事環境」なのが本当にありがたいと思っています(笑)。
idesaku: それについては、すぎゃーんさんの仕事の内容が、社内的にきちんと評価されているからこそだと思いますよ。…ちなみに「アイドル顔識別 LINE BOT」を、本職のアイドルの方が使っていらっしゃったりするケースはあるんですか。
sugyan: 私が知る限りでは、まだないですね。
ただ以前、「TOKYO IDOL FESTIVAL」というアイドルイベントのタイムテーブルから、自分が選んだものだけをまとめて画像化するアプリを作ったことがあるんですよ(参照)。以前から「こういうものがあったら便利だな」と思っていたものを自分のために作ったんですが、開催直前に公開したら話題になって、かなり多くの人に使ってもらえました。やっぱり「自分の作ったものを人が使ってくれる」というのは、それだけで嬉しいですよね。
で、この話には後日談があって、別のイベントの握手会に参加したら、そこにいたアイドルの1人がそのツールのことを知っていて「あれを作った人なんだ!」と喜んでくれたんです。これがさらに嬉しかった。
idesaku: それは自慢したくなる!
sugyan: 「アイドル顔識別LINE BOT」も、アイドル好きの仲間には、多少宣伝しているのですが、できれば、アイドル本人が使って楽しんでくれるようなツールにできるといいですよね。……もしかすると、そこにたどり着いたときが、この旅のゴールなのかもしれません(笑)。
idesaku: すぎゃーんさんのフットワークの軽さがあれば、その領域にたどり着くのも近いような気がします。
sugyan: 思いついたものをスピード感を持って形にするという意味での「フットワークの軽さ」は、できるだけ意識したいと常々思っています。それがなければ差別化が難しくなりますし、なにより、この分野で人に先を越されたくないという思いは強いですからね。
次回は世界を股にかける「iOSのエキスパート」が登場
idesaku: 今日はいろいろな意味で「濃い」お話しを聞かせていただき、本当にありがとうございました。さて、恒例で次のバトンを渡す方をご紹介いただきたいのですが。
sugyan: ぜひ、堤修一さん(つっつん)に話を聞いてほしいと思っています。
idesaku: 堤さんとすぎゃーんさんとは、どういうご関係なのでしょう。
sugyan: カヤック時代の元同僚です。彼、今は世界中を飛び回る iOS のスペシャリストとして、よくメディアにも顔を出しているのですが、私と一緒にカヤックにいたころは、それほど注目されるような人物ではなかったんですよ。
それが、非常に短い期間で猛烈に勉強して実績を作り、精力的に自分を売り込むこともしながら今の立場を築きました。勉強への意欲、フットワークの軽さ、行動力という面で、私が尊敬する人物のひとりです。
idesaku: その堤さんに、すぎゃーんさんから聞いてみたいことはありますか。
sugyan: 自分もそれなりに頑張っているつもりなのですが、彼には「かなわない」と思うことが多いんです。彼の行動の原動力、モチベーションとなっているものが何か、最終的に目指すものが何か、というのはぜひ聞いてみたいですね。
idesaku: すぎゃーんさんに、そこまで言わせるというのはかなりの方ですね。ぜひ伺ってみたいと思います。本日はどうもありがとうございました。
Forkwell では、ITエンジニアが自身のアウトプットを簡単に連携・管理し、スキルを可視化することができる「Forkwell Portfolio」を運営しています。
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過去のリレーインタビュー
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【高校野球】ドラフト1位候補の高校No.1投手・高橋宏斗(中京大中京)、進路については「大学進学したい」 公式戦無敗で高校生活を終える [ニーニーφ★]
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1 :ニーニーφ ★:2020/08/12(水) 23:15:01 ID:CAP_USER9.net 今秋ドラフト1位候補の中京大中京(愛知)高橋宏斗投手(3年)が延長10回、149球を投げきり、チームをサヨナラ勝ちに導いた。 昨秋の新チーム結成から公式戦無敗のままで高校野球生活を終えた。 昨秋まで19勝、この夏の愛知県の独自大会で8勝、そしてこの日の勝利で28勝0敗だった。
「本調子ではなかった」という高橋は4回に3失点し同点に追いつかれるが、7回終了時に印出太一捕手(3年)と「ギアを上げていくぞ」と打ち合わせると9回2死一塁、0ボール2ストライクから外角へこの日最速153キロの直球で見逃し三振を奪った。
無死一、二塁から始まる延長10回タイブレークでもすべて145キロ超の直球を主体に攻め、中飛、二飛、空振り三振で無失点で切り抜けた。
今後の進路については「こ…
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仕事場で死にたかった・・
水道橋博士のメルマ旬報』過去の傑作選シリーズ~川野将一ラジオブロス 永六輔『六輔七転八倒九十分』~
芸人・水道橋博士が編集長を務める、たぶん日本最大のメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』。 突然ですが、過去の傑作選企画として、今回は2016年7月10日配信『水道橋博士のメルマ旬報』Vol89 に掲載の川野将一さん ラジオブロス「Listen.64 永六輔『六輔七転八倒九十分』(TBSラジオ)」を無料公開させていただきます。 本原稿は、川野さんが永六輔氏の番組終了に伴って執筆し、死去の報道の前日に配信したものです。 是非、一人でも多くの人に読んでいただければと思っています。 (水道橋博士のメルマ旬報 編集/原カントくん) 以下、『水道橋博士のメルマ旬報』Vol89 (2016年7月10日発行)より一部抜粋〜
川野将一『ラジオブロス』 -----------------------------------------------------------◇ Listen.64 永六輔『六輔七転八倒九十分』(TBSラジオ) ( 2015年9月28日〜2016年6月27日 毎週月曜 18:00〜19:30 放送 )
【訃報】「永六輔、ラジオ生放送中に大往生」 昨日午後7時20分過ぎ、TBSラジオ『六輔七転八倒九十分』の生放送中に パーソナリティの永六輔氏(本名・永孝雄)が東京都港区赤坂のTBSのスタジオで 亡くなった。先週までの1か月間は体調を崩し番組を休んでいたが、昨日は病院の 診察を受けてから娘の永麻理さんとともに参加した。しかし、番組後半のコーナー 「六輔交遊録 ご隠居長屋」で永氏の反応が全くないことに出演者のはぶ三太郎が気付き、 一同が呼びかけ救急医も駆け付けたがそのまま息を引き取った。永氏の最後の言葉は、 外山惠理アナウンサーに対して言い間違えた「長峰さん」だった。享年83。
本人が望んでいた最期とは、例えばこんな感じだったのだろうか。 1994年出版、200万部を売り上げたベストセラー『大往生』の最後に自分への弔辞を書き、 1969年放送の『パック・イン・ミュージック』(TBSラジオ)では旅先のニューギニアから 帰国できなくなったアクシデントを逆手に、"永六輔、ニューギニアで人喰い人種に喰われる!" という番組を放送し、各メディアが巻き込まれた騒動の大きさから警察にも怒られた。
これまで度々、自らの「死」をネタにしてきた偉大なるラジオの巨人ではあるが、 冷静に考えれば生放送中に亡くなることは、机の下のキックやマイクで殴ることよりも悪質である。 しかし、冠番組を失った今、その有り難いいやがらせを受けるチャンスもなくなった。
1967年から2013年まで、平日の10分間、46年間続いた『永六輔の誰かとどこかで』。 1970年から1975年まで、毎週土曜日6時間半放送された『永六輔の土曜ワイドラジオTokyo』。 1991年から2015年まで、24年半続いた『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』。 さらに1969年から1971年の間の土曜深夜は『パック・イン・ミュージック』も担当し、 1964年から2008年放送の『全国こども電話相談室』では回答者としても活躍。 子供に向け、若者に向け、高齢者に向け、ある時期のTBSラジオとは「永六輔」のことだった。 重要なポイントは生放送の番組はすべて週末に固めていたことである。
「放送の仕事をするならスタジオでものを考えてはいけない。 電波の飛んでゆく先で話を聞いて、そこで考えてスタジオに戻ってくるべきだ」
ラジオパーソナリティの仕事を始めた時、恩師の民俗学者・宮本常一に言われたことをずっと守り、 平日は全国各地へ。1年のうち200日は旅の空。久しぶりに家に帰ると「いらっしゃいませ」と 迎えられるのが常だった。1970年から始まって今も続く、永とは公私ともに長い付き合いである 『話の特集』元編集長の矢崎泰久が初代プロデューサーを務め、自身がテーマソングを作詞した 紀行テレビ番組『遠くへ行きたい』(日本テレビ系)もそのスピリッツを受け継いだものだった。 いつも、自分で足を運び、自分の目で見て、自分の耳で聞いたことが、その口から伝えられてきた。
だからこそ、かつてのように自らの足で自由に出かけられなくなったとき、 自らの口からはっきりとした言葉で伝えられなくなったとき、激しく悔やんだ。 2010年、パーキンソン病が確認された永は「ラジオを辞める」ことを考えた。 だが、ラジオ界の盟友である小沢昭一に相談すると、激しく鼓舞された。
小沢「やめんな!絶対やめんな!しゃべらなくていい!ラジオのスタジオにいればいいんだ!」
病とともに生きる永が自分を奮い立たせる意味も込めて度々披露するエピソード。 改めて、放送とはその場の"空気"を伝えること=「ON AIR」であることを再確認した。
2015年9月26日、 永はリハビリと闘いながら、放送局は聴き取りにくいという一部リスナーの批判とも闘いながら 24年半続けてきた番組『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』が最終回を迎えた。 永の口から語られたのは、出かけた旅先と思い出と、出かけられなかった悔しさだった。
永「東北の地震で未だふるさとに帰れな��人が多い。 デモには僕の仲間もいっぱい歩いてるんで気にはなっていた。 だけど、車椅子でああいうところに行くとものすごく迷惑になる。皆が気を使ってしまう」
1960年、日米安保条約に対して、永は大江健三郎や谷川俊太郎など、 同世代の作家や芸術家たちと「若い日本の会」を結成し反対運動をおこしていた。 当時、国会議事堂近くにアパートを借り部屋でテレビの台本を書いていた永は、 「部屋にこもって仕事をしている場合か」と国会前に駆け付け仲間達のデモに合流した。 台本がなかなか届かず待っていたテレビ局の担当者は、さては?と国会前に探しに来た。 見つかった永は「安保と番組、どっちが大事なんだ!」と問われ「安保です」と即答し、 構成を担当していた日本テレビの番組『光子の窓』(日テレ系)をクビになった。
2016年4月〜6月に放送された、黒柳徹子の自伝エッセーを原作としたNHK総合ドラマ 『トットてれび』。そのなかで角刈り姿の若き永六輔を演じたのが新井浩文だった。 1961年〜1966年に放送されたNHK初期のバラエティの代表作『夢であいましょう』を再現した シーンにおいて、錦戸亮演じる坂本九が「上を向いて歩こう」を歌うや、永は怒号を飛ばした。
「なんだその歌い方は!ふざけてるのか君は! ♪フヘフォムウイテ アルコフホウ〜、そんな歌詞書いた覚えないよ!」
永六輔が作詞し、中村八大が作曲し、坂本九が歌う。 「六八九トリオ」によって誕生し、同番組では「SUKIYAKI」のタイトルで広まったとおり、 すき焼きを食べながら進行する特集も組まれた、世界的大ヒット曲「上を向いて歩こう」。 だが、そのロカビリー少年の歌い方は、千鳥風にいうと"クセがすごい"もので、 当時、作詞した永が頭に来ていたのも事実だった。
永「僕ね、自慢じゃないけど、テレビのレギュラーで番組が終了になるまで続いたのは、 『夢で逢いましょう』くらいなんです。それ以外はだいたいケンカして辞めている」
『創』2009年5月号の矢崎泰久との「ぢぢ放談」で披露された永の"自慢話"。 1956年、コント・シナリオの制作集団「冗談工房」の同じメンバーで、 2015年12月9日に亡くなるまで、永のラジオ番組に手紙を送り続けた野坂昭如。 パーティーでの大島渚との大立ち回り動画でもよく知られるそのケンカっぱやさは、 実は永六輔も持ち合わせ、2013年6月の『たかじんNOマネー』(テレビ大阪)での 水道橋博士にも受け継がれている、生放送での途中降板も常習となっていた。
1968年、木島則夫の後を引き継ぎ『モーニングショー』(テレ朝系)の司会に抜擢された 永は「僕は旅するのが好きだから」と急遽司会を断り全国を駆け巡るレポーターに変更。 番組第1回は北海道の中継先からオープニグの第一声を任されていたが、アクシデントで番組は スタジオから開始。ずっと雪の中で待っていた永はそのままマイクを放り投げて帰ってしまった。
1994年放送の『こんにちは2時』(テレ朝系)。 自身の著書『大往生』の宣伝はしないと取り決め出演オファーを受けたものの、 当日の新聞番組欄には「永六輔・大往生、死に方教えます!」と載っていた。 文句を言ったところ、冒頭で新聞に掲載されていた内容と異なることを説明するとして 出演したが、結局断りがないまま進行し「皆さんでやってください」と退場した。
「今行けば自分が先頭に立てる」と思い夢を持って始めた開局当時からのテレビの仕事。 構成作家として台本を書き、出演者としてしゃべりまくり、小説家の"シバレン"こと 柴田錬三郎から「テレビの寄生虫」と呼ばれながらも「何が悪い」と続けていたが、 我がままに嫌われるような行為を連発し、自ら発展の基礎を作ったテレビ界を撤退した。 以降、たまに出る度「テレビに出られて良かったですね」と言われることをネタにしている。
度々本人の口から語られるテレビ界の問題として「関わる人が多すぎる」ことがある。 責任の所在がはっきりせず、企画の趣旨がねじまがり、連絡ミスなども誘発しやすい。 裏方と出役の両方を体験する永の意見は現在においても的確で、優れているとされる 人気番組は、内容はもちろんだが、その目に見えない部分の環境の良さを聞くことも多い。
パーキンソン病の先輩、マイケル・J・フォックスが主演する、 1989年公開映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』。 そこで描かれた未来の舞台、2015年10月、 日本では永遠に続くと思われたラジオの未来が書き換えられた。
土曜日午前の4時間半の番組から、月曜日夕方1時間半の番組へ。 四半世紀続いた長寿番組の重荷を降ろし、2015年9月28日から新番組がスタートした。 47歳の永がタモリとともに『ばらえてぃ テレビファソラシド』(NHK総合)に出演していた頃、 1981年9月11日、東京・渋谷ジャンジャンで行われたときのイベント名は、 『六輔七転八倒九時間しゃべりっぱなし』だったが、ラジオ新番組のタイトルは 『六輔七転八倒九十分』。それでももちろん"しゃべりっぱなし"というわけにはいかない。
「パーキンソン病のキーパーソン」。 永は自身の病気の回復力について語る時、いつもそのように笑いを交えて伝えている。 それが議論の的になっているのは新番組が始まってからも変わらなかった。 『誰かとどこかで』で「七円の唄」というリスナー投稿コーナーが設けられていたように、 ハガキ1通7円の時代から始まった永六輔のラジオ番組の歴史。 今は52円となったハガキで、時にパーソナリティへの抗議が寄せられるのが切ない。
「病気の話を笑いながらしないで」「病気を楽しそうに話さないで下さい」...。 番組はいろんな病気を抱えている人が聴いている。だが、それを納得しながらも、 「楽しくしちゃったほうがいい、どうせ話をするなら」という姿勢を永は貫いている。 事実、永六輔には「すべらない"病気の"話」が多すぎる。その特選2話。
第1話「ジャカルタの留学生」。 リハビリの勉強のため日本に来ていたインドネシア・ジャカルタの留学生。 永の担当に付いた彼は「姿勢を良くして下を見ないで歩きましょう」と歩き方を指導し、 「日本にはいい歌があります。『上を向いて歩こう』って知っていますか?」と聞いた。 永が嘘をついて「知らない」と返すと、歌うジャカルタの留学生に付いて病院内を歩くことになり、 全ての医者や患者から注目を浴びることに。日本の先生に事態を説明すると、 「真面目に勉強をしに来ている若者に嘘を付かないでください」と注意され、 留学生に実は歌を知っていたことを打ち明け、「知っているのは僕は作ったからです」と言うと、 ジャカルタの留学生は、「あー、また嘘ついてる!」。
第2話「タクシーの事故」。 ある日、永が新宿からタクシーに乗ると別にタクシーに衝突される事故を起こす。 左肩打撲など全治三週間の大怪我を負いながらも、事故直後の警察からの質問に、 名前も住所もサラリと答える永六輔。救急車に乗っても救急隊員の真似をして「出発!」と言い、 慶応病院に受け入れを断られると、「こないだ、大学野球で早稲田が慶応に勝っちゃったから?」 とおどけまくる。そこで冷静になって気づいたのが、自分がパーキンソン病の患者であること。 それまでろれつが回らなくて困っていたのに、事故を受けてから流暢にしゃべっている自分。 そこから子供のころ、調子が悪いとき刺激を与え感度を良くしようとして、 それをひっぱたいていたことを思い出した。「俺はラジオかよ!」。
『六輔七転八倒九十分』になって放送時間は短くなったが "放送時刻"が夕方になったことにより「声が出やすい」という吉を招いた。 だが、本人の"調子の良さ"と"呂律の良さ"が比例しないのがパーキンソン病の やっかいなところで、本人がうまく話せていると思っていてもそうではない時がある。
永「僕は今、携帯を左手に持ちました」 「はい、今、下から上へ、フタを開けました。で?」
家族の安心、自身の安全のために無理矢理持たされた携帯電話。 2012年、『誰かとどこかで』で話題となった、遠藤泰子が特別講師を務めた、 79歳で挑戦する「世界一やさしい携帯電話の掛け方講座」シリーズ。 手紙を愛する永の文明・文化の進化に対する嫌悪はよく知られているが、 テクノロジーの発展のなかには、リスナーのために改善されたラジオの技術もある。
「永さん、声は技術でなんとかしますから大丈夫です」。 パーキンソン病を公表してからインタビューを受けた「東京人」2011年3月号で、 永六輔の「声」をオンエアしていくために検討されたスタッフとの���りとりを明かしている。 スタッフから知らされたその技術は、その場で発せられた声を5つに分割し、 その中で一番聴こえやすい音域だけを活かして、その他の聴こえづらい音域は消す。 アナログのレコードがデジタルのCDに変わるようなその提案を、永は丁重に断った。
永「その声は僕らしくない」 「だったら何言ってるかわかんなくていい」
何の言葉を言っているかではなく、その言葉をどのように伝えているのか。 ここに"活字"とは異なる、"音声"の「言葉」に対する永のこだわりがよくみえる。 それを象徴するような一曲がある。
「逢いたい」 作詞・永六輔、作曲・樋口雄右、編曲・久米由基
逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい
逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい
逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい
逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい
逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい ・・・
『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』で人気を博したコーナー 「あの人に逢いたい」で流されていた、ただ「逢いたい」という言葉が72回繰り返される曲。 同じ言葉がイントネーションによって変わり様々な物語を想像させるこの曲を、 言葉がひとつしか出てこないことを理由に、音楽著作権協会は「作詞」とは認めなかった。 2001年出版『永六輔の芸人と遊ぶ』のなかで永六輔は誓っている。 「話し言葉だから伝わるニュアンスが無視される危険性があります。 僕はそれを阻止するためにも、この『逢いたい』の著作権を認めさせてみようと思っています」。
永「ラジオは嘘を付けない」
永から直に聞いた、しゃべりで真実が見抜かれてしまうラジオの恐さを 常に肝にめいじマイクに向かっている芸人に、カンニング竹山がいる。 鈴木おさむが構成&演出を務める竹山の定期単独ライブ『放送禁止』。 その2013年版は「お金とは?」をテーマに、1年間365日、毎日違う1人に 「あなたの幸せと思う事に使ってください」と1万円を渡し続ける記録の講演だった。 その中で「1万円渡す時に最も緊張した人」の第1位に挙げていたのが永六輔だった。
1万円を渡すチャンスは『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』。 竹山がゲスト出演した時のCMタイム中の2分間に限られていた。 外山惠理は竹山とは当時放送されていた『ニュース探究ラジオ DIG』で コンビを組んでいるため、最悪フォローには回ってくれる。 だが、スタッフの懸念は、企画の趣旨を永が2分間で理解してくれるかにあった。 しかし、永六輔の反応はそこにいる全員の予想を裏切った。
永「あのねー、それ、おんなじこと、僕やってたよ。昭和30年代終わりか40年代かな。 1年お金配り続けたら面白いねーって言って、1000円配り続けた」
芸人の先輩として竹山の予想を出し抜き、 放送作家の先輩として鈴木おさむを陵駕する反応。 負けず嫌いなところを含めて、永六輔は現役感を剥きだしにして1万円を受け取った。 筆者が観覧した回、当の永六輔が東京・博品館劇場の観覧席にいた。 外山惠理の手を借りそろろそろりと退場していく様子を、観客一同が拝むように見送っていた。
2016年1月31日『ピーコ シャンソン&トーク 我が心の歌』 ゲスト:永六輔(体調がよろしければご出演) 2016年4月17日『松島トモ子コンサート』 ゲスト:永六輔(当日の体調が良ければ出演予定)
いつの頃からか、演芸ライブの会場には、 永六輔の断り書き付きのゲスト出演を知らせるポスターやチラシが目立つようになった。 残念ながらピーコのライブへの永の出演は叶わなかったが、ピーコ自身は、 『土曜ワイド』から引き続き『六輔七転八倒九十分』にもヘビーローテーションで出演。 昨今メディアでよく見る白髪の永によく似合う赤やピンクの服はピーコのチョイスである。 そんな身だしなみも含め、2001年に"妻の大往生"を迎えて以降、永は自分が現場に足を運んで 才能を見出してきた全ての人々から、大きな励ましと恩返しを受けている。
永「髙田(文夫)さんは出来ないの?」
2015年11月9日、松村邦洋がゲスト出演した回、 リスナーからのものまねのリクエストに矢継ぎ早に応えていくなか、 永が唯一自分からリクエストをしたのが、しゃべる放送作家の後輩「髙田文夫」だった。
1947年10月スタートの連合国軍占領下の番組、 音楽バラエティ『日曜娯楽版』(NHKラジオ)にコント台本を投稿した、 中学3年生の永は、高校生から構成作家として制作スタッフとなり、 早稲田大学の学生となってからその中心的メンバーに。三木鶏郎にスカウトされ、 「トリローグループ」の一員となり放送作家、司会者として活動を活発化させていった。
1969年から1971年、『パック・イン・ミュージック』の土曜日を担当し、 時に2時間半かけて憲法全文を朗読するなど"攻め"の放送を行っていた永のもとに、 ネタを送り続け採用を重ねていたのが、日本大学芸術学部で落研所属の髙田文夫だった。 ある時意を決し、長文の手紙に「弟子にしてください」と書いて、永に送った髙田。 永からの返事は「私は弟子無し師匠無しでここまで来ました。友達ならなりましょう」。
その20年後、『ビートたけしのオールナイトニッポン』の構成作家を経て、 『ラジオビバリー昼ズ』などで活躍をしている髙田に、永は再び手紙を送る。 「今からでも遅くはありません。弟子になってください」。
そんなパーキンソンの持病と心肺停止の過去を持つ、幻の師匠と弟子は、 2014年1月と9月に『永六輔、髙田文夫 幻の師弟ふたり会 横を向いて歩こう』を開催。 TBSラジオとニッポン放送、両局のリスナーが押し寄せた、 東京・北沢タウンホールの最前列で観たそのトークイベントが、 今のところ筆者が肉眼で観て聴いた、永六輔の最後の記憶である。
それ以前にステージで観たのは、2014年3月21日、東京・赤坂BLITZで開催された、 「我が青春のパック・イン・ミュージック」への特別出演だった。 「当時はまだ"深夜"に"放送"が無いのが当たり前だったから、 "深夜放送"という言葉も日本語として存在しなかった」という発言は、 車椅子に座って語られるからこその歴史の重さと有難みを感じた。
白髪と頭皮が目立つ観客席で40代の筆者が若造になる、 『パック・イン・ミュージック』の歴代パーソナリティが集う同窓会イベント。 晴れやかなステージを見上げながら、観客はそこには立てなかった、他界したDJの顔も 思い浮かべていただろう。野沢那智、河島英五、福田一郎、愛川欽也、そして林美雄...。
1970年〜1974年に放送された『林美雄のパック・イン・ミュージック』。 柳澤健の近著『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』にも 記されている通り、若者たちのカルチャー、アンダーグラウンド文化の担い手となった、 木曜日深夜3時からのその枠は、本来、同期入社のTBSアナウンサー・久米宏に任されていた。 だが、結核により久米は1か月で降板。病気を治して暇を持て余しているところを、 『永六輔の土曜ワイドラジオTokyo』のレポーターに抜擢され人気を獲得した。
"ゲラゲラポー"から"ケンポー"まで。 永の想いを受け継いだ「憲法ダンス」を考案したラッキィ池田の 『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』でのレポートの模範には、 マイクが集音する響きの良い革靴の音を研究し、ヌード撮影現場などの 過激な現場も土曜午後用の生の言葉で伝えてきた、久米宏の高い中継スキルがある。
以降、久米宏は、永が一線を画したテレビを主戦場にしたことが大変重要で、 2年半前、この連載の第1回で『久米宏 ラジオなんですけど』を取り上げたのは、 テレビから還った"ブーメラン・パーソナリティ"としてのラジオでの存在価値からだった。 『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』の直後に始まる番組として、 東日本大震災時、リスナー1人ずつとリレーしながら「見上げてごらん夜の星を」を歌うなど、 毎週リレートークを行う永を敬いながらも刺激を与えてきた。
『六輔七転八倒九十分』でも体調不良から休むことが多くなった永六輔。 たまにスタジオに来たときにサプライズ扱いされることは逆に心苦しかっただろう。 日頃は永が来ないことに不満なリスナーも、久々の精一杯の声を聴いたら聴いたで、 「本当に大丈夫なんですか?」「どうぞ家でゆっくり休んでいてください」と心配にまわる。 その日のニュースや天候よりも、永の体調を確認することが生放送の趣旨になってしまっていた。
永も番組でその名前を挙げたことのある、同じパーキンソン病のモハメド・アリ。 その訃報が伝えられた1週間後、番組のXデーも永の所属事務所からの手紙により伝えられた。
「永六輔は昨年の秋ごろから背中の痛みが強くなり、またその痛みは寝起きする時や 車椅子の乗り降りの際、つまり体を動かす時に特に強く現れていました。(中略) 永六輔本人はリスナーの皆様にまた声をお届けしたいと思っており、日��努力しておりますが、 パーキンソン病ということもあり、十分な体力回復にどのくらいかかるかはまだめどが ついておりません。ここは一旦、自分の名前の付いた番組については締めくくらせて いただいた上で、ぜひまたお耳にかかる機会を得たいと考えている次第です」
返事を書かないのに「お便り待っています」とお願いするのはありえないと、 番組にお便りをくれたリスナーの一人一人に返事を書いていた永六輔。 そんな真摯な気持ちを持つパーソナリティだけに、自分が不在の冠番組の存在は 体の痛みを超えるほど、どれだけ心を痛めるものであっただろうか。
2016年6月27日放送、最終回のスタジオにも永六輔の姿はなかった。 長峰由紀は永から「書けない漢字、読めない漢字を使うな」と叱咤された思い出を話し、 永とは長い付き合いの精神科医で元ザ・フォーク・クルセダーズのきたやまおさむは、 「くやしかったらもう一度出て来いよ!」と戦争を知らない世代の代表として激励した。 そして番組後半、最後の最後にテレビの収録を終えた黒柳徹子が駆け付けた。
2005年9月、『徹子の部屋』(テレ朝系)の収録にペ・ヨンジュンが来たとき、 ゲスト控え室の「ペ・ヨンジュン様 ○○個室」と書いてあるボードを見た徹子は、 「ここのスタジオにいることが分かったら大変!」と名前を「永六輔様」に書き換えた。
対して、永は『誰かとどこかで』の鉄板ネタとして黒柳のエピソードを持っている。 その昔、静岡に行った時、黒柳は駅から見えた綺麗な山を見て地元の人に 「ねえ、あの山、なんて言うんですの? ねえ!ねえ!」と聞いた。聞かれた女性は 本当に可哀想な人を見るような目付きでぼそっと答えたという。「・・・富士山です」。
通算40回。テレビを卒業した永も『徹子の部屋』だけは出続けている。 テレビ・ラジオの創世記から活躍する、そんな関係性の二人だからこそ、 ただ1人だけに向けられたエールを、リスナーも温かく見守ってくれる。
黒柳「永さーん、起きてるー! ラジオって言ったら、永さんしかいないのよー!!」
翌週、2016年7月4日から同枠で新番組が始まった。 『いち・にの三太郎〜赤坂月曜宵の口』。 メインパーソナリティは先週まで永のパートナーとしてしゃべっていた、 毒蝮三太夫の弟子である、株式会社まむしプロ社長の、はぶ三太郎。 その相手役を長峰由紀と外山惠理が交代で出演する、信頼の顔ぶれである。
テーマ曲には永が作詞した「いい湯だな」が使用され、 「六輔語録」というコーナーがTBSに残された永の様々な時代の音源を流す。 もちろん、これが引き継いだ番組としての正しい在り方なのだろう。 だが僕は、思い切って「永六輔」を一旦完全に失くすことも望んでいた。 それが、後ろ盾をなくした自分で切り開くしかない新パーソナリティへの励みにもなり、 自分の声も名前も失われたラジオの存在こそが、永六輔の新しい始まりに繋がるからだ。
かつて『全国こども電話相談室』で小学2年生の女の子に、 「天国に行ったらどうなるんですか?」と聞かれ、永は答えた。 「天国っていいとこらしいよ。だって、行った人が帰ってこないもの」。 確かに晩年までマイクの前に座っていたラジオ界の神様たち、 小沢昭一も、秋山ちえ子も、かわいそうなぞうも天国から帰ってくる気配は来ない。 だからこそ、大往生を遂げる前に、永六輔にはやるべきことがある。
物心がついた子供の頃からラジオで様々な演芸に触れ、 中学時代に投稿し、高校時代から70年間ラジオ制作に関わってきた人間は、 初めてラジオから離れた人生を過ごす今、何を想い、何を感じ、何を考えるのか。 もう一度スタジオに来て、ブースに入り、マイクの前に座り、 それをスピーカーの向こうの、リスナー1人1人に伝える必要がある。
それまでゆっくり待たせてもらおう。 ただ情けないことに、リスナーの僕たちは それが叶っても叶わなくても、目からこぼれてしまうのだろう。 例え、上を向いて歩いても、きっと涙がこぼれてしまうのだろう。
『水道橋博士のメルマ旬報』
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制作期間2年半、『全裸監督』で挑んだ新しいクリエイティブのかたち
はじめまして。ネットフリック��で日本発実写オリジナル作品のクリエイティブを統括している坂本和隆です。
8月8日、いよいよ『全裸監督』が全世界190カ国に配信されます。
このドラマに取り組んだ2年半は、楽しくもいばらの道でした。
たくさんの議論を重ね、衝突もありました。それでも、スタッフ、キャストが全員一致で、「日本発で面白い作品をつくる」というゴールに向かっていたから乗りきれた。ここでは、そんな制作の裏側を明かしたいと思います。
はじめに少しだけ自己紹介をすると、僕は2016年にネットフリックスに入社し、これまで、『火花』『DEVILMAN crybaby』『リラックマとカオルさん』などを製作してきました。
今回の『全裸監督』は「AVの帝王」村西とおるを描くシリーズ。特別に思い入れのある作品になりました。
村西とおるは、前科7犯、借金50億――。破天荒な人生です。1980年代、ビニ本と裏本で富を築くも、指名手配されて逮捕。その後、黎明期のアダルトビデオ業界に殴りこみをかけ、ハワイで撮影中にまた逮捕。アメリカで懲役370年を求刑されます。
もともと、日本のAV業界を真っ向勝負で描いてみたいと思っていました。日本には、『ブギーナイツ』(ポール・トーマス・アンダーソン監督)みたいな、ポルノ産業の裏側を描いたドラマがあまりない。産業としては大きいのに、コンプライアンスなど、いろいろな理由から避ける空気があるんじゃないか、と。
『全裸監督』のキャッチコピーでもありますが、裸の交わりの世界の話は、いわば「人間まるだし」。普遍的でリアルな、深い人間ドラマが描けると思ったんです。
では、いまの世の中に送り出す作品として、80年代のAV業界をどう描くのか。男性からの一方通行な視点では、時代に合いません。企画を進める大きな原動力となったのが、村西の人生を変えたAV女優・黒木香の存在です。
国立大学の学生だった黒木香は、村西とつくった『SMぽいの好き』でデビューします。テレビの討論番組やバラエティー番組に出演し、本も執筆。女性の視点からセックスについて堂々と語り、一躍「時の人」になりました。
黒木香はなぜAVの世界に入り、何を思ったのか。村西一人ではなく、彼女のストーリーを描くことが非常に重要でした。
女子大生の恵美(森田望智)は、厳格な母(小雪)のもとで、本来の自分を押しこめていた。やがて「黒木香」としてAVデビューする
『全裸監督』の撮影で使用したほら貝。実際の『SMぽいの好き』で使われたもののレプリカ。『SMぽいの好き』では、モザイクで視覚が制限されることを逆手にとり、ほら貝を吹くことで快感を表現した(撮影:藤原江理奈)
キャスティングが決まるまで この題材ですから、制作はなかなかスムーズに運びません。
一番大変だったのはキャスティングです。いったい誰が村西とおるを演じるのか。僕は当初から、山田孝之さんしか考えていませんでした。
山田さんはすぐにポンッとネットフリックスのオフィスに来てくれて、まだ脚本もないなかで引き受けて��れました。これは本当に大きかったです。
山田さんは1言えば10わかるような方。村西さんと実際に会って人物像をインストールし、真似るのではなく、自分のフィルターを通してアウトプットする。現場ではカメラテストで演技を変えながら、本番にベストをぶつけてきます。吸収力も対応力もずば抜けて高く、尊敬しました。
黒木香役はなかなか見つからず、長期オーディションの末、撮影ギリギリの段階で森田望智さんを抜擢しました。彼女を演じるのは、なるべく色のついていない、フレッシュな人にしたかったんです。
出演者の方たちと、どういう作品、キャラクターで、物語はどんな起承転結なのか、丁寧にお話ししました。満島真之介さんや玉山鉄二さん、小雪さん、石橋凌さん……、何人もの方がオフィスに直接来てくれた。覚悟がないと取り組めない題材ですから、一人ひとりと正面から向き合ってキャスティングしました。
村西とおる(山田孝之)は、チンピラのトシ(満島真之介)と出版社社長の川田(玉山鉄二)と出会い、会社を設立する 半年くらいかけていろいろな俳優や事務所の方とお話をして、結果的に、日本を代表するすばらしい実力派の方々が集まってくださった。「この俳優がこういう役を演じるんだ!」という配役がたくさん見られると思います。
チームでつくりあげた脚本 脚本は、4人のチームで1年間をかけてつくりました。
日本のドラマの場合、一般的に、一人の作家のビジョンによってつくられます。一方アメリカでは、複数人のアイディアを活かしたほうが面白いという“信仰”がある。シリーズ化を視野に入れたとき、一人では限界もあります。今回はチーム制にチャレンジしました。
最初に、ネットフリックス作品の『ナルコス』に携わった脚本家をアメリカから呼び、ワークショップを開催。山田孝之さんも参加して、みんなで一緒に世界観を構築しました。
『ナルコス』の脚本家、ジェイソン・ジョージを招いたワークショップの様子 『ナルコス』と同様、『全裸監督』で描くのは「アンチヒーロー」です。犯罪者の武勇伝を描くわけではありません。肯定することが難しいキャラクターにどう興味を持ってもらうか、具体的に議論しました。
また、それこそ『ブギーナイツ』のように、複数のキャラクターの視点で展開するストーリーにしています。山田さんに「主演だけど、村西があまり出てこない回もある。それくらいまわりのキャラクターを厚くしたい」と伝えたところ、「僕もそういうのをつくりたかったんですよ」と二つ返事でOKでした。
原作『全裸監督』(本橋信宏著)にはない、オリジナルストーリーも描いています。
たとえば、昭和から平成に変わるなかで、警察がAV業界の一斉摘発に動いたりした。そこにはドラマがあったんじゃないかと。そういう視点から、リリー・フランキーさん演じる、わいろをくすねながら逮捕するような、くせ者の警部役が生まれました。
チームで脚本を書くにあたっては、一人ひとりが持つ村西とおる像が少しずつ違うので、イメージを共有したり、台詞の雰囲気を統一したりするのに時間をかけました。
一つの細かい議論が、4時間くらい紛糾したこともありました。お互い、かなり辛辣な意見を言い合うこともある。みんなで意見を吐きだすことで、アイディアが一段階、また一段階と上がっていく。複数人の発想をぶつけ合うことで生まれた面白さ、ダイナミックさがあると思います。
監督・脚本の内田英治さんが言うには、「100稿」。大変な作業でも、「クリエイティブファースト」だからチームワークが成立しました。作品のクオリティーが低かったら、けんか別れしていたかもしれません。
セックスシーンをどう描くか
進行面では、クオリティーを担保するための予算を用意し、約3ヵ月で撮影しました。日本の制作現場は、短期間の撮影日程を組み、長時間の労働を行うケースも多い。ネットフリックスでは、よい作品をつくるために、1日10時間以下の健康的なスケジュールを守るようにしています。
いざ撮影にあたっては、ロケ地を探すのも一苦労でした。「甲子園球児とバスガイドのAVを撮るグラウンド」なんて、なかなか使用許可が下りません。
撮影でとくに議論を重ねたのが、ストーリーのエンジンになるセックスシーンです。
ストーリー上、そのシーンを本当に描く意義があるのか、どれくらいの尺が必要なのか、総監督の武正晴さんとシーンごとに話し合い、編集をしています。中途半端に隠したり、シーンを短くしたりしたら、この作品のテーマを正面から描くことはできません。
ちなみに、僕が一番好きなのは、ハワイでセスナ機に乗った村西が、窓を開けて叫ぶシーン。ここは合成じゃダメだと思い、実際に撮っています。ヘリコプターをセスナ機に並行させて撮るのが大変で、撮れた映像を見たときは感慨深かったです。
ハワイでの撮影風景
ハワイでの空撮ロケハン 撮影監督は、北野組や三谷組、三池組などで活躍される山本英夫さん。山本さんは、画角の切り方、フィルムの質感……全部頭の中に画ができている人なんです。現場でのカット割りの判断がとても早くて、映画のクオリティーを連続ドラマのスピードで撮れる。山本さんだから、約3ヵ月間の撮影で、8話を通じてリッチな絵をつくれたと思います。
ビジュアルイメージをつくるうえでは、“化学反応”がほしいと思いました。僕は1982年生まれなので、80年代という時代の記憶がほとんどありません。だから、80年代をリアルに再現したドラマをつくることに、興味が湧かなかった。異質な要素を加えることで、いまの時代のフィルターを通した80年代をつくりたいと思いました。
新宿歌舞伎町の一角を丸ごとセットでつくりあげた
セット内にある、村西のビデオプロダクション、サファイア映像の本拠地 そこで美術は、『ロスト・イン・トランスレーション』をはじめ、日本と海外の合作を多く担当される中西梨花さんをアメリカから呼びました。『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』や『忍びの国』などで美術監督を務めた清水剛さんをはじめとする日本を代表する美術チームに、ハリウッドで仕事をしてきた中西さんが入られた。それによって、家具のデザインや装飾の色の表現など、“スパイス”が加わったと思います。
音楽は、岩崎太整さんと徹底的に話し合い、80年代の流行歌などを使用するのではなく、洋楽を中心につけました。衣装のスーツも、80年代らしいダボダボのスタイルにはあえてしていません。『キル・ビル』などで活躍された小川久美子さんのセンスで、タイトなスーツを選んでいます。
そして武監督とロサンゼルスへ行き、デヴィッド・リンチのカラリストと10日間かけて、最終的な色の調整をしました。これにより、求めていた色の世界観が実現しています。
80年代、バブル期の空気を表現 いま、エンターテインメントは変革期 ネットフリックスのよさは、一つのプラットフォームで一気に世界に出られるところ。日本で作った作品に28カ国語の字幕と12カ国語の吹き替えを準備し、世界中の人たちが同じタイミングで視聴します。
僕はここ2、3年のうちに、全世界でクリエーターのヘッドハンティングが過熱すると思うんです。世界を舞台に、いまだかつてないほど早く、才能が発掘される。
山田さんがおっしゃっていたことですごく共感したのが、「海外へ出て行かなくても、本当に面白い作品をつくれば、おのずと向こうから来る」ということ。いま、エンターテインメントは変革期にあると思います。
視聴者もつくり手も、新しいものをすごく求めている。現状に飽きてきている。『全裸監督』は、みんなが新しいものを求めて、砂漠で水を探すかのように集まったチームでした。
見た人がどう感じてくださるのか、緊張しながらも、すごく楽しみです。
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NIFTYニュース トップ 文字サイズ 検索 検索 ジャニーズJr.「Snow Man」新加入の宇宙Six・目黒蓮「いじめないで」発言が波紋呼ぶ 2019年02月10日 21時25分 サイゾーウーマン 記事まとめ 阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太で活動してきたSnow Man 村上真都ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.向井康二が加入することに 目黒が「俺たちのこといじめないで」と発言し、Snow Manファンから苦言が続出 ジャニーズJr.・Snow Man、新メンバーの「いじめないで」発言が波紋! 早々“釈明”へ 1月17日、新メンバーの増員を発表したジャニーズJr.内ユニット・Snow Man。グループ結成時から彼らを応援するファンは、新体制によってパフォーマンスやメンバーの関係に変化が生じる可能性を危惧し、増員メンバーを拒否する声が相次いでいる。そんな中、新メンバーがジャニーズ公式携帯サイト・Johnny’s webで加入に向けた思いを綴り、賛否両論が噴出。現メンバーがフォローに回るなど、複雑な事態となってしまった。 Snow Manは2012年5月より阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太の6人で活動を開始。アクロバットを武器にデビュー組のバックダンサーとしてコンサートに出演するほか、数々の舞台で輝く実力派ユニットだ。安定した人気を得ているものの、ここへ来て15歳の村上真都(まいと)ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.の向井康二の加入が決定。この増員策は、芸能界を引退し、裏方に回った滝沢秀明の仕掛けであり、メンバーやジャニー喜多川社長とも相談の上で決まったというが、Snow Manファンの間では「6人のままがよかった」と、否定的なコメントが続出した。 「増員反対派のファンによる“犯行”なのか、ショッキングな事件も起こりました。Snow Manの6人は、2月3日に京都四條南座で初日を迎えた舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で座長を務め、同作には新メンバーの目黒&向井も出演しています。この公演のポスターをめぐり、同2日頃からネット上が騒ぎに。大阪・梅田駅に掲示されたポスターにおいて、2人の顔写真部分に“バツ印”がつけられていると、ファンが写真や動画をTwitterにアップ。『バツ付けるとか恥ずかしい。6人のSnow Manファンのイメージが悪くなる』などと波紋を呼びました」(ジャニーズに詳しい記者) そんな中、5日に、目黒は兼任するグループ・宇宙SixのJohnny’s webでの連載ページ「宇宙に6Chu~」を更新。Jr.時代の苦労、宇宙Sixでの活動を振り返りつつ、Snow Man加入に対する胸中や決意を明かした。終盤には「ストレートに言うよ?!」と前置きし、「俺たちのこといじめないで 笑」と、ファンへの苦言とも取れる一文も。「駄々こねてる子猫ちゃんたち」「爪そこで研ぐな!!笑」などとファンに伝えた。 「このブログに、特にSnow Manファンが『謙虚さや気遣いが足りない』と大激怒。『爪研ぐな』は、ポスターの傷を受けての言葉だと思われますが、傷をつけたのはごく一部のファンであるため、『別に誰もいじめてないと思う』という指摘も。増員を受け入れようとする肯定的なファンの気持ちも逆撫でしてしまったようで、『ブログを読んだら、やっぱりSnow Manは6人が良いとあらためて感じた』『ばかにしてると思われても仕方ない』『「駄々こねてる子猫ちゃんたち」って、何様?』などと、苦言が続出することに。また、ファンに向かって、最年少メンバーのラウールに優しくしなければ『担当に嫌われちゃうかもよぉ』と注意した点も、非難の対象となってしまいました」(同) 一方で、「ポスターに『爪そこで研ぐな』の表現がめちゃくちゃ好き」「ポスターに爪でバツされたらショックでしょ。いじめないでって言いたくなる」と、目黒を擁護する声も少なくない。 そんな中、翌6日には、グループ連載「すの日常」が話題に。メンバーと話し合った内容を深澤が代表して綴ったもので、「早くみんなに伝えなきゃ」という思いから、更新日ではないタイミングでアップしたという。深澤は、新しく入る3人のプレッシャーや不安を想像しながら、「伝え方はそれぞれ違ってきちゃうと思う」「言い方が下手な人も中には入る」と、コメントし、今後の9人のSnow Manを見てほしいと、ファンへ呼びかけたのだった。 直接的に目黒のブログについて言及したわけではないものの、ファンは「このタイミングでの更新は大人。フォローし合えるのって大事。頑張れSnow Man!」「ふっか、ありがとう! 9人のSnow Manを応援します!」と感激し、目黒へのバッシングは沈静化しつつあるようだ。今回のことでグループの結束が強まったとすれば、彼らにとっては不幸中の幸いだろう。Snow Manの進化に期待したい。 「ジャニーズJr.」の記事 『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』 ジャニーズJr.特集のサポート役に大倉忠義ら 『映画 少年たち』完成披露試写会で東西ジャニーズJr.総勢62名がパフォーマンス披露 嵐・相葉雅紀、正月に中学時代の恩師と再会 ジャニーズに入る時言われた"忠告"明かす 関連記事(外部サイト) Snow Manサプライズ増員で披露された、滝沢秀明の“ジャニーイズム”と“ジャニー忖度” Snow Manがジャニオタ御用達のアノ店へ、“キモさ”満点のTravis・松田【Jr.チャンネル週報】 ピューロランドでオラつくSnow Man・岩本、HiHi Jets・猪狩が藤ヶ谷化!?【Jr.チャンネル週報】 医学誌に載った話題の「水クレンジング」で毛穴肌がツルッツル!PR 0Twitter この記事もおすすめ ヒロミ、滝沢秀明に対する“問題発言”で「第2の休業」突入危機!? 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