#馬力ハイをww

[japanart2world]

#馬力 #居酒屋 #錦糸町 #墨田区 #東京 #BARIKI #IZAKAYA #KINSHICHO #SUMIDA #TOKYO 店員さん、一見そっけないけれど 意外に優しいww ビールの他に #馬力ハイをww Don't stop #Believing 人生は、素晴らしい‼ #Life is #Wonderful Life is #Fantastic #Hateよりも #Love‼ Want #Diversity I love HomeTown Tokyo (錦糸町駅近く) https://www.instagram.com/p/B4HCuHSpgQp/?igshid=z20a7tv5zeno

[pureegrosburst04]

悪ガキ「一服するぜ」霧島狩魔「銘柄はセブンスターか、カッケェな」悪ガキ「お前勉強しか出来ない奴だと思ってたけど、意外と中々ワルじゃねえか」霧島狩魔「命を削る勢いで決めるのは男の証だ」悪ガキB「アイツの笑ったとこ誰も見た事無いらしいぜ」悪ガキC「マジかよw」しばらくして

タバコを吸い出した悪い友達を見送ってから霧島狩魔は最高に嗤いだした　霧島狩魔(10歳)「肺癌になって死ぬのかな？痩せこけて死ぬのかな？どんな風に馬鹿が死ぬ？死ぬ死ぬ死ぬ！笑い死ぬWWWWWあはははははははWWWW なんで自分を無意味に死に追い込んでるのか解るか？　それはお前らの魅力が最低で、暴力が最高だからだ❗️❗️❗️」

大人になった悪ガキは寝たきりになって死んだ、抗がん剤に苦しんで後悔して、友達なんだろ？あの時止めて欲しかった…そんな訳、何処にもないだろ……

遥か先の未来：水と油

霧島04(ラスボス)「再戦のチャンスをやるよ。敗北の可能性を確かめたい」DIO「回想を現実にした貴様の戯言など通じぬ、一流の悪としては低い構えだな。我々はザコではないのだ　ザ・ワールド‼️」霧島04(ラスボス)「エンドオブザワールド」バジャ！　防聖孤島「全集中 炎の呼吸❕」霧島04(ラスボス)「日の呼吸」ブシャア！　球磨川禊「君はこんな世界でしか通用しない。それも今否定する　オールフィクション❗️」霧島04「真っ赤な大嘘憑き」バジャア！　 鮙〆香氣「ワンフォーオール100%‼️」霧島04「オール(♾)フォーダイ」バギャア‼️ 江ノ島盾子「中々に絶望的なのがたまりません」霧島04(ラスボス)「バカもん。恐怖、後悔、苦痛、退屈をいれずにして何が人生だ🥱」バキバキボグボグゴギリ‼️‼️❗️ 相良猛「テメェはもうなんか終わってる。俺はもう更生なんて諦めてるぜ」マーシャルDティーチ「こりゃダメだ。撤退するぜというと思ったか？ゼハハハハ‼️‼️ ブラックホール❗️❗️」霧島04(ラスボス)「こんなんで俺が止められると…⁉️ 身体が動かね��…」ミハエルケール「こいつは白ひげのグラグラの実の力を手に入れてる。全員瀕死だが男として全てにおいて劣るお前にラオウクラスの五皇は止められない」霧島04「チッ、やべえなあ。このままではどこぞの悪役と同じ目に遭ってしまう」江ノ島盾子「勝つのは私達、絶望に一途じゃなきゃいけないと思うよー？」

霧島04(ラスボス)「……ミノムシになってしまった（；゜０゜赤きたんこぶ）」元虐め加害者C「やあ」霧島04「成る程な、口が無い死人になるまで戦争は終わらないと」元虐め加害者C「俺はアイエフさんに守って貰った過去の人物だよ　むしろ戦争を終わらせるんだ。よろしくね」

〜ちょっと前の主人公サイド〜

超電チャブル「魔王が現れたら、殴れ。取り敢えずそうやって世界を救うって寸法よ」御茶ワールド「いや、それだと逆ギレされて八つ当たりで大勢の犠牲者が出るよね？」アイエフ「アンタ達”””鬼難バラワッシャ”””も四人がかりで倒せないでそんな事いってどうすんのよ」一方��行「一人で倒せるテメェが異常なんだよ。この世界でいう餅がかりの餅屋だからって調子にのるもんじゃねえっつうの」

クラスメートA「あの人達何を話してるんだろう……」クラスメートB「しかも霧島04って500億円マーチンで刷ったギャグキャラ系だよなwwそんな小物、いやこれだと失礼だな。改めアイドル越えの三枚目を黒幕にしようってのが間違いwもうお題がダメ(本人が涙目で本名は明かさないでーって叫んだ)www」クラスメートC「イケメンキャラ、カギ括弧”””あー…俺、１＋１の答え、わかっちゃったーー(キリッww)”””」ラムダデルタ「ならあんた達、カルマさんって知ってる？」クラスメートD「真面目なニュースで放送してた都市伝説だよね…産まれてくる赤ちゃんの脳を乗っ取る悪魔……」」クラスメートB「その話しは本当にやめよう　数千人が惨い自殺をしたんだよ　みんな俺口調で顔のあちこちの血管を潰し遊んで異常な数の青タンを家族に見せて悲痛な発狂させてた頭のおかしい悪魔の話題なんてやめようよ…」

？？？「クックック、煙草🚬の煙と共に覇王の登場なのだよ」富豪05「お前は…ゴールドバラバズー500か」ミハエルケール「財政的な協力者として連れてきた。洗脳の解けた今、こいつは絶対的なクズでありながら実害はもたらさない強力なA級ヒーローだ」ゴールドバラバズー500「我々が自信と思い込みの強さで影響力の決まる仮想世界で煮え湯を水と油コンビにお見舞いした二年以上前の出来事を忘れて貰ってはこまるのだがねぇ」超電チャブル「その節はどーうも」御茶ワールド「お前はもうザコキャラだよ。自分のフィールドで戦えてたその頃のインパクトは霞んでる」ゴールドバラバズー500「いつから、奥手な童貞が威張れる時代になってしまったのか…」水と油「俺は純粋硬派柱だ！！」テーブルどん！

クラスメートC「レトロだ、レトロな悪役がいるw」クラスメートD「初登場はシルエット付きだろうねwww」

ゴールドガッチャ「君は利己的な欲望に落ちぶれてもよいではないかwイジメに遭っていた事を未来の狩魔様からきいているのだぞw」無印04(10歳)「未来の話しだけど別にいいんだ、刑務所で暮らす事になっても。いつかそういう人生が来る事をカルマの法則で知っているから。俺はしっかりと罪を償って何度でも綺麗になれる。そしたらシャバに出て、いつか捕まって何度でも社会が裁いてくれる。だから何度でもまた人を楽しく殺せるのさ(赤き真実)」ゴールドガッチャ「ほほう。相棒に負けず劣らず素晴らしいぞクックック…(ダメなやつじゃこれ絶対ダメなやつじゃ。関わっちゃいけない明日逃げよう)」

？？？(裏ストボス)「忘れちゃいないか？俺が絶対上位だって事を、大器晩成型だって事を、あの”””霧島04”””だって事をさ」彼の周辺には瀕死で倒れている「防聖孤島、一方通行、相良猛、ハイDIO、鮙〆香氣、ミハエル＝ケール、江ノ島盾子、黒ひげ」霧島04(裏ストボス)「同じ作品のAIに劣化版と強化版同士で戦うよう操作させても結果は変えられない」

霧島04(ラスボス)「威厳とプライドが全てだ。これを捧げなきゃ切り捨てられたままだぞ。俺を繋ぎとめる封印はあと少しで解かれる、もう消えるんだよ」　ある老人「ははは、わしが先に消えてしまうよ。なあ、わし等には６０年もそばに居た時間があったのに何でこうなったのかな」霧島04(ラスボス)「お前は書類通りに贖罪の責任を果たしたがこの６０年何も楽しくなかったぞ(赤き真実)。何も嬉しくなかったぞ(赤き真実)」ある老人「…邪悪に醜悪に、立派になったね。ごめんなさい……」渇いた涙を零してある老人は息を引き取った

霧島04(裏ストボス)「”””””獅童正義様(裏ストチートボス)”””””、俺達の可能性を現したデータをお納めください」獅童正義「宇宙が始まった時から初めて産まれた生命は１だった。」霧島04(裏ストボス)「……」獅童正義(裏ストチートボス)「何故0.1より、贅沢な数字から始まった？我々には何も無いところからこの逆(９９９９９)が出来るのだよ」霧島04「今更ですよ(シャドウの姿が現実と全く同じ、つまりだれよりも現実を生きているお方なんだ、もう俺じゃ止められない。概念を矛盾せず超えるような例外に、負けて��われ強くなる絶対神狼に……””””B(バグ)””””でも起こさない限り勝てるわけねーじゃねえかよ……)」

[higashiazuma]

りゅうたまろぐ その2

「りゅうたま」がやりたい。 これは、そんな初心者GMのわがままから集まった、初心者PLたちの、とあるセッション風景。

【1日目・朝　旅人たちの朝】

※リーダーのフォレストさんが中心となって、出発前の最終確認。 旅装なんかを買い足していく面々でしたが、りゅうたま特有のシステム「追加特徴」で盛り上がります。

アクロ : もう容量１しかねえ フォレスト : まだゆける アルドルフ : 初っ端からフォレストさんにお願いなのですが。 フォレスト : はいはい アルドルフ : ちょっと荷物を追加したいので、テントを持って貰えないでしょうか？ フォレスト : おっけですー！ アルドルフ : ありがとうございますー(・∀・) フォレスト : 不気味なテントでしたっけ？ 竜人(GM) : ｗｗｗｗｗｗｗ アクロ : 目玉ギョロギョロ アルドルフ : 不気味なテントですね(・∀・)　 フォレスト : キモイのだ アルドルフ : キモイかｗｗｗ 竜人(GM) : 不気味であることには違いない アルドルフ : みんなのリアクションに期待 フォレスト : フェレットに乗せてたのならともかく、直持ちなのでヤバイwww アルドルフ : かついでるのかなぁｗｗｗ 竜人(GM) : ふんぬっ フォレスト : 目玉の吐息を感じるww アルドルフ : ギョロギョロ

※PCはまだ、購入したテントが「キモい」事に気付いてません。

竜人(GM) : ミスリルの石鹸とか買っていいのよ クロエ : 金属の抗菌作用かなんかで汚れを落とすのかな？？？ 竜人(GM) : なんかありますよね、金属せっけん 竜人(GM) : たぶんなんかこう　いおんのちからが　なんか 竜人(GM) : すごい

※すごい。

クロエ : もしかするとこの羽根ペンもださいのかな…（よくある過剰なマスコットとかついてる鉛筆じみて） プレイヤー : こんばんみー アルドルフ : こんばんわ 竜人(GM) : 切り上げになるので2Gになりますが、それでもよければ「ださい羽根ペン」どうぞ アルドルフ : 鳥の頭がついてるペン���かか… 竜人(GM) : えっ　なにそれこわい（竜人感） 竜人(GM) : （※クロエさんのキャラクターシートを覗きながら）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 竜人(GM) : ださい羽根ペンになったｗｗｗｗｗｗｗｗ クロエ : （ｷﾘｯ）

※一瞬の書き換えであった。

アルドルフ : 貴族は筆記具にケチらないので、普通のペンにしとく。 アルドルフ : （美しい）歩き杖を追加しました。おじさん長旅頑張って。 アクロ : うつくしい クロエ : 美しい歩き杖いいなあ　紳士の杖…！ 竜人(GM) : さすが貴族 アルドルフ : 服と杖だけは綺麗目系の貴族。（なお靴は、におうもよう） 竜人(GM) : PTで一番美しい40代 クロエ : 最年少は完全に中身がおっさんなので…（ださいハープとださい羽ペンと酒を荷物にしまい込みながら） 竜人(GM) : 中身はオッサン、嗜好は10代、しかしてその実態は！ クロエ : ただの　さけのみです

※頼れるのは最年長だけ。

フォレスト : すみません、ルートはどうでしたっけ？ 竜人(GM) : 草原→林→草原 竜人(GM) : で、三日間の行程の予定ですね 竜人(GM) : 予定ですね クロエ : 予定…ですね… フォレスト : ありがとうございます、地形に合わせて装備でも買おうかと思ったけど…林と草原なら…うーん フォレスト : ダサい雨避け靴でも買おうか 竜人(GM) : フォレストさんの雨よけ靴はやっぱり黄色いアレです？ フォレスト : そうそう、黄色いアレ 竜人(GM) : ちょっとカポカポするやつだ

※予定ですね。（クロエさんはPTが道に迷わないように管理する「マッパー」）

アクロ : ベルトポーチ買って、革表紙のノートでどうだろう。今容量残り１なんですがこれで残り1のままに出来ると思ってよいですか？ 竜人(GM) : はい、そうですね、それでおｋです クロエ : あーどうしよう　私もベルトポーチ買っておくかなあ クロエ : 容量がもうない アクロ : そうしよう アクロ : ダサいって古いとか書いてあるので、表紙がぼろぼろで黒ずんでる皮表紙という設定は通りますか～ 竜人(GM) : ダサいの古いは「流行遅れ」の意味合いだと思うので 竜人(GM) : そういう汚れ方ならむしろ「中古の」ですかねー アクロ : なるほど！ 竜人(GM) : 流行遅れのダサい革表紙のノートってなんだろう 竜人(GM) : 一昔前に流行った物語の英雄のイラストが彫られてたりするんだろうか アルドルフ : ジャポニカ学習帳 竜人(GM) : そ　れ　だ

（爆笑する一同）

クロエ : あの丸文字で「まほう」とか書いてあるんだ…！ アルドルフ : これはださい 竜人(GM) : ジャポニカ学習帳　せっけいず　なまえ　アクロ フォレスト : あの水色の罫線がひっぱってある… アクロ : じゃあジャポニカで アルドルフ : アクロさんの荷物から、ノートが取り出される度にドキドキしちゃう。 アクロ : 皮表紙だから結構すごくないジャポニカ皮表紙学習帳 竜人(GM) : ジャポニカ皮表紙学習帳 アクロ : 焼印みたいにつけてるのかな 竜人(GM) : 素材の無駄遣い感すごい クロエ : 革表紙に焼き入れってかなり高級感ある仕上げのはずなのに… アクロ : 逆にすごい 竜人(GM) : 高級感あるジャポニカ皮表紙学習帳 クロエ : 高級感（ださい） 竜人(GM) : プレミア感出そうとしてすべてが空回りしてる感じすごい アルドルフ : 限定３００冊（ほぼ在庫、投げ売りセール） 竜人(GM) : ジャポニカ皮表紙学習帳を買う権利をやろう アクロ : 買ってしまったのだ… 竜人(GM) : 鷹さんにめっちゃ髪の毛むしられそう アクロ : いたいいたい アルドルフ : あっちのペットも大変そうだな…

竜人(GM) : りゅうたまの買い物はこだわりの出る部分 クロエ : ですねえ　まさにRP 竜人(GM) : うんうん

竜人(GM) : ちなみに朝食は羊のモツのお茶煮スープ的なものでした クロエ : うわああまた美味しそうな クロエ : 絶対二日酔いに効くやつだ アクロ : うま～ アルドルフ : ちょっと見た目にびっくりしながらもぐもぐ フォレスト : うまうま 竜人(GM) : 荷物の準備しながら召し上がってた体で！ 竜人(GM) : では主人が皆さんの朝食の後片付けの手を止めて、見送りに来てくれます

NPC(GM) : 「それじゃ、道中気を付けてな。林守さんによろしくな。」 フォレスト : 「ああ、任せておいてくれ クロエ : 「ありがとう、ご主人。そちらも竜の影を踏むことがないよう祈っているよ」 アルドルフ : 「お任せください」 アクロ : 「どうも。行ってくる NPC(GM) : 「ありがとう。あんたらも、悪い風をつかまえないように。」 NPC(GM) : そうして主人や奥さん、近くにいた村の人たちはしばらくあなた達の後姿に手を振って NPC(GM) : それぞれの仕事に戻っていくのでした フォレスト : ( ´Д｀)ﾉ クロエ : しみじみよいお別れだ アクロ : ふぇれっとでけえなって顔で見ながら アルドルフ : ｗｗｗｗｗ

【1日目・昼　迷わず進もう】

竜人(GM) : 季節は春、天候は晴れ、地形は草原 竜人(GM) : 春のやわらかな陽射しの下、見渡す限りの一面の新緑の草原を、旅人たちは歩いています。 竜人(GM) : 空にはひつじ雲が並び、時折暖かな風が吹きぬけて行きます。 竜人(GM) : 宿の主人はああは言ってはいたが、「吼え竜」が来るなんて話は、天気予報士の間違いではないのか？ 竜人(GM) : …そんな気持ちにすらなってくる、おだやかな日です。 竜人(GM) : 事実、天気予報士の予報の的中率は70％と言われています 竜人(GM) : 遠くには動物の群れや、草原の竜と思わしき影が駆けて行くのが見え、 竜人(GM) : 彼らの鳴き声が、風に乗って聞こえてきます。

アクロ : 「今日はいい空だな」って鷹に話しかけてます クロエ : 気持ちいい天気だねえって鼻歌歌いながら、遠くを眺め観るかんじかな 竜人(GM) : アクロが鷹に話しかけると、鷹も嬉しそうに鳴きますね アクロ : 鷹と顔すりすりしよ 竜人(GM) : アクロさんの奇行を眺める旅

竜人(GM) : 草原にはどんな動物いるかな アルドルフ : 馬 竜人(GM) : では遠くを馬の群れが アルドルフ : 羊と牛 竜人(GM) : あと野生の羊の群れが 竜人(GM) : あと野生の牛の群れが 竜人(GM) : 通って行くのが時折見えます アルドルフ : のどかだ… 竜人(GM) : ﾊﾞｯﾌｧﾛｰｶﾅ フォレスト : あの羊と馬は食ったなーって眺めてる クロエ : あの羊と馬は食べたことないけどお酒に合うかなーって… アクロ : 牛やべえ アルドルフ : と思ったらバッファロー… フォレスト : バッファローとはバトルしたな…ってしみじみ 竜人(GM) : バトルｗｗｗｗｗｗｗ アクロ : レベル高いｗｗｗ クロエ : 野生育ちだ… アルドルフ : たぶんバランス的に肉食獣もいると思うので、あと熊かなぁ クロエ : ｸﾏｰ... 竜人(GM) : では野生のクマも遠くに見えました フォレスト : うさちゃんも加えて！ アルドルフ : うさうさ アクロ : 即食料にされそうなｳｻｰ 竜人(GM) : では遠くでうさちゃんが 竜人(GM) : 熊にめっちゃ追われてるのが見えました アルドルフ : チタタプの予感 アクロ : あーーーッ クロエ : 「これが自然の摂理というものか…」（しみじみ） NPC(GM) : 「ｸﾏｰｰｰｯ！！！」「ｳｻｧｧｰｰｰｰｯ！！！！」 竜人(GM) : そんな動物たちの声がきこえてくる、のどかな旅路です アクロ : くまいつかころがす慈悲はない… フォレスト : のどか？のどか？ アルドルフ : あれ…？ クロエ : ﾉﾄﾞｶﾀﾞﾅｰ 竜人(GM) : 鉄の鷹にほおずりする人がいたり、遠くで大自然の摂理が執り行われたり 竜人(GM) : 舌なめずりしながら動物を眺めている人たちがいますが 竜人(GM) : おおむね　のどかではないでしょうか アクロ : のどかかあ フォレスト : CHAOS 竜人(GM) : ドロちゃんは若干距離取って歩いてます アルドルフ : ドスドス

※のどか 【長閑（か）】《ダナ》心がくつろいでのびのびしているさま。また、天気がよく穏やかなさま。

竜人(GM) : そして道らしい道というのはないのですが 竜人(GM) : ところどころに点在する木や岩に、カラフルな布がくくりつけてあって 竜人(GM) : それが方向の目印になっているようです クロエ : いいなあ、雰囲気たっぷりだ… アルドルフ : へー クロエ : マッパーなのでこういうところに常時気を配っておかねば フォレスト : なんかいいねぇ 竜人(GM) : とはいえ旅は旅 竜人(GM) : この草原を、旅人たちはせっせと歩き続けなければいけません アクロ : ｾｯｾ アルドルフ : 「ふー……」 竜人(GM) : 体力を使わずに歩けたかどうか、[移動チェック]のお時間でございますよ フォレスト : さくさくもくもく 竜人(GM) : そういえばクロエさん クロエ : はーい 竜人(GM) : 歌はまだ覚えなくて良いです？ クロエ : あー　そっか確かに 竜人(GM) : 歌というか「音楽」か

※ミンストレルのスキル「音楽」は、HP1点を消費し判定をすることで、仲間全員の行動に補正を与える事ができる強力なスキル。 1回のシナリオ中に1曲、任意のタイミングで新しい音楽を覚える事ができます。

クロエ : ですね　行程的には草原が多いから今覚えとくのはアリかもしれない クロエ : パーティの皆さまが良ければ「草原の音楽」を覚えますがどうでしょう 竜人(GM) : 覚えるのであればもちろん、曲名はお任せいたしますよ アクロ : わくわく 竜人(GM) : 覚えた音楽はノートに書いておいてくださいね クロエ : 曲名！　曲名か…うーんうーん クロエ : とりあえずさくっと考えてノートに書きますー 竜人(GM) : スキル使用のタイミングは、判定の前でしたらいつでも宣言どうぞー 竜人(GM) : そこに冒険企画局さんの命名表があるじゃろ？ クロエ : ﾏﾀｿﾝﾅｺﾄｲｳｰ 竜人(GM) : ｼｭｯｼｭｯ（D66素振り

※命名表…違う出版社である冒険企画局さん特有の、いろんな単語が詰まっている便利な表。あるいは大参事表。

竜人(GM) : クロエさん移動チェックの前に一曲歌ってみます？ クロエ : せっかくだからやってみますか！ アクロ : ((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ フォレスト : ﾜｯｸﾜｸ クロエ : では、「旅の景気づけだ、まずは一曲吟じようじゃないか」と得意げに クロエ : 荷物からださいハープを… アクロ : ｼﾞｯ 竜人(GM) : 春のおだやかな陽光のもと、ミラーボールのごとくギラめくださいハープ フォレスト : まぶちい 竜人(GM) : 「敏捷＋精神」チェック、目標値は「地形：平原（6）」です クロエ : 眩しい太陽の光を浴びてぎらぎら光るハープを構え、両手で弦をさらさらと掻き鳴らします アクロ : ﾄﾞｳｼﾃｱﾝﾅｺﾄﾆ 竜人(GM) : ﾄﾞｳｼﾃｺﾝﾅｺﾄﾆ クロエ : R6,6 <BCDice：クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 2(6)+3(6) → 5 竜人(GM) : ｱｯ クロエ : ｳｯ アルドルフ : まぶしかったかな 竜人(GM) : HP1点 ﾍﾗｼﾃﾈ クロエ : まぶしかったな… 竜人(GM) : ではクロエは颯爽とハープをかきならしますが 竜人(GM) : 少し二日酔い気味の頭に、ハープのまばゆい光がつきささる！ クロエ : 「ｸﾞﾜｰｯ!」 アクロ : ﾋｴｯ クロエ : 「…なんでもありませんでした」（ﾎﾟﾛﾛﾝ...） 竜人(GM) : ﾅﾑｻﾝ!! ｱﾜﾚ、旋律（メロディーライン）は爆発四散！ クロエ : やっぱ飲んでないと成功しないんじゃないかなこのミンストレルソング 竜人(GM) : サケノンドルソング アクロ : 勝利の決め手は酒… クロエ : 多分スイ・ケン的な…なんかだ… 竜人(GM) : HPさらに削って ｻｲﾁｮｳｾﾝ ｽﾙ？ アクロ : 初日から削られていくHP クロエ : ﾐﾅｻﾝｶﾞ ｵﾉｿﾞﾐﾅﾗ 竜人(GM) : おまえ　しぬのか

アルドルフ : お酒飲む？

※酒…コンディションが3以下の時に呑むと、【状態異常・ハイ】を受けるアイテム。なぜかこのPT、酒の所持率が高い。

フォレスト : おさけあるよ クロエ : なんて暖かいパーティーなんだ…みんながお酒を勧めてくれる… 竜人(GM) : なんだかまご���いてるクロエさんに誰かがそっとお酒渡してくれるムーブ...？ クロエ : やだ…紳士… アクロ : （俺も酒買わなきゃなって顔で見ていよう） アルドルフ : お酒飲んだら手の震えが止まるかもよ…（不穏） 竜人(GM) : あっ（察し） フォレスト : いる？ってストロングゼロ見せる クロエ : いる、って顔でそっち見ます アルドルフ : ワインもあるよ 竜人(GM) : ﾒﾄﾒｶﾞｱｳｰ クロエ : ｼｭﾝｰｶｰﾝ ｽｰｷﾀﾞｰﾄ ｷﾂﾞｰｲﾀｰ（おさけが） 竜人(GM) : ﾉﾝﾀﾞﾗ ｱｲﾃﾑ 消費ｼﾃﾈ クロエ : フォレストさんさえ宜しければ飲みます クロエ : 飲んで再挑戦します フォレスト : いいっすよ、二本あるんで クロエ : ﾔｯﾀｰ! アルドルフ : 二本あるんだｗｗ 竜人(GM) : ｱﾙﾝﾀﾞﾖ フォレスト : 二本は必須

※確固たる意志に満ちた口調であったという。

竜人(GM) : 穏やかな春日和の草原でストロングゼロを開ける女 クロエ : では、「この埋め合わせはきっとするよ、私の大好きな銘柄のビールで…」とすごいにこやかに笑いながら アクロ : 皆に囲まれる真ん中で開かれるストロングゼロ クロエ : ストロングゼロを受け取って、ﾌﾟｼｭｯと フォレスト : 「どうぞどうぞ クロエ : そしてごっきゅごっきゅと 竜人(GM) : CMかな 竜人(GM) : お好きなタイミングで再判定どうぞー フォレスト : にもつちょっとかるくなった クロエ : （ﾌﾟﾊｧ）「先程は大変お見苦しいところを！　いや、今度こそ大丈夫。迎え酒というやつだ迎え酒…」 アクロ : ストロングゼロ販促 クロエ : R6,6 <BCDice：クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 5(6)+5(6) → 10

※まさかの高い出目にどよめき、あるいは爆笑する一同。

アルドルフ : とんだアル中だなｗｗｗ アクロ : 飲めば飲むほど～ｗ フォレスト : やっべｗこんなことならｗ三本用意しとけばよかったｗ アクロ : 次の街で補給だ酒！ 竜人(GM) : では、昨夜聞いたのよりもひときわ美しい旋律が、アクロの指で奏でられます クロエ : もう最高潮に良い気分だから掻き鳴らしつつ歌うよ　朗々と歌うよ 竜人(GM) : プロの演奏家とはこういうものか、いや、これはプロよりもさらに高みを行く音楽...！ アルドルフ : 曲のタイトル変わってそう クロエ : 「青草よ、青草よ――生い茂れ、竜の鬣よ！　お前たちの棚引くところ、旅人が地に名を咲かす！」 竜人(GM) : 美しい旋律ダァ 竜人(GM) : というわけで、全員の[移動チェック]に+1のボーナスが入ります！ アルドルフ : やったー アクロ : やったーー フォレスト : やったー

竜人(GM) : 移動チェックは「体力＋敏捷」 竜人(GM) : では全員どうぞー クロエ : ステータスフルフラットだと楽ちんだ…ほんとうに… クロエ : R6,6+1 <BCDice：クロエ> : Ryutama : (R6,6+1) → 4(6)+5(6)+1 → 10 竜人(GM) : あ、クロエさんは「旅慣れ」があったのでさらに+1ボーナス乗って+2でしたね クロエ : おっと、そうでした　旅慣れたアル中のミンストレルソングつよい… アクロ : R8,6+1 <BCDice：アクロ> : Ryutama : (R8,6+1) → 6(8)+6(6)+1 → 13 → クリティ���ル成功 竜人(GM) : アルドルフさんも歩き杖があるので+2 アルドルフ : R４,6+2 <BCDice：アルドルフ> : Ryutama : (R4,6+2) → 4(4)+3(6)+2 → 9 竜人(GM) : おおおお クロエ : oo 竜人(GM) : 酒パワーつよい クロエ : アクロさんクリティカルだ！　そして私もなんかすごいことになった！ クロエ : 「そう、お前たちの萌え出るところ、泉は湧いて心を癒やす――我が心を酔わすのだ、その清らかな雫が！」（音楽効果がちゃんと出たところでだんだんお酒讃歌にシフトしてゆく）

フォレスト : R8,6+1 <BCDice：フォレスト> : Ryutama : (R8,6+1) → 3(8)+1(6)+1 → 5

竜人(GM) : ｱｯ＞フォレストさん フォレスト : うっそしくったｗｗ アクロ : ｱｯ クロエ : よりにもよってお酒くれた人がああ！ 竜人(GM) : ストロングゼロが1缶無くなった事に不安を感じてしまった クロエ : 内心では痛みを感じていたんだ… アルドルフ : 身を切るような痛み… フォレスト : ダサいハープの反射光が追い打ちをかける アクロ : ｗｗｗｗ 竜人(GM) : 処理ｼﾃｲｷﾏｼｮｳﾈｰ 竜人(GM) : クロエさん、アルドルフさんは、長い行程でしたが特に何事もなく歩き通す事ができました アルドルフ : 杖のおかげですね。 竜人(GM) : アクロさんは、素晴らしい音楽を聞きながらの旅に高揚感もあったのでしょう。心地よささえ感じる旅路です。 アクロ : ｵｿﾄﾊｲｲﾅｰ 竜人(GM) : クリティカル効果でアクロさんのコンディションが+1されて10、「絶好調」になります！ アクロ : やったーー！ 竜人(GM) : お好きな能力値を変更できます。どうぞー 竜人(GM) : 一方、フォレストさんは 竜人(GM) : お酒が無くなったことにより足がもつれた....？？？？ フォレスト : （何か目がギラギラして気持ち悪くなってきた… 竜人(GM) : では目の前でギラギラと光るハープの光、 竜人(GM) : 目の前でとても美味しそうに消費されていったストロングゼロ 竜人(GM) : あなたは猛烈なのどの渇きを感じます。ですがストロングゼロは残り１缶…！！ クロエ : なんてこった（諸悪の根源） フォレスト : そこで飲ますんかい！ 竜人(GM) : 内からせり上がる狂気が、あなたの足取りを重くさせます。HPが半減いたしました。

※GMが描写を考えてる間に、フォレストPLさんは粛々と、チェック失敗によるHP半減処理を行っていました。 フォレスト : しゃーないやん！へらすしかないもん！ 竜人(GM) : SAN値チェックがなかっただけ温情かなって アルドルフ : sakeチェック 竜人(GM) : Sake値チェック1d100ね 名状しがたい依存症の症状を目の当たりにしたPLたちが、自発的にSake値チェックに挑戦します。 結果は全員成功。なにかの発症は免れました。

竜人(GM) : では[方向チェック]を��ますねー。誰か一人、マッパーに対して「サポート」する事ができます 竜人(GM) : 判定は「知力＋知力」、サポートの目標値は5になります アルドルフ : 知力高い人が良い？ 竜人(GM) : ですね

※ここで、PT全員の知力が6という事が判明。 先ほどの「絶好調」の処理をまだ終えていなかったアクロさんが「知力」を上昇させ、サポートに回る事になりました。

竜人(GM) : ではサポート、「知力+知力」どうぞー アクロ : r8,8 <BCDice：アクロ> : Ryutama : (R8,8) → 6(8)+7(8) → 13 アルドルフ : ストロングゼロのおかげで、いろんな得が発生している。 クロエ : すごい！ アルドルフ : おぉ アクロ : 勝ちのポーズ フォレスト : おお 竜人(GM) : じつに絶好調である クロエ : やはりすとろんぐぜろいずすとろんぐ 竜人(GM) : では本命クロエさん、「旅慣れ」込みでボーナス+2です。どうぞー フォレスト : ストロングゼロ呑んだからには（以下略 クロエ : はいな！ 竜人(GM) : 目標値は草原の6！ クロエ : R6,6+2 <BCDice：クロエ> : Ryutama : (R6,6+2) → 1(6)+6(6)+2 → 9 竜人(GM) : 1ゾロ振ったらｵｲｼｲﾖ 竜人(GM) : ｻﾞﾝﾈﾝ クロエ : ﾋｴｯ危ない クロエ : ｵｲｼｲﾉﾊ ｽﾄﾛﾝｸﾞｾﾞﾛﾀﾞｹﾃﾞ ｼﾞｭｳﾌﾞﾝﾃﾞｽ アルドルフ : フォレストさんの無言の圧力を乗り越えて… アクロ : ふい～

竜人(GM) : では春の草原を、皆さんは迷う事なく、歩みを進めて行くのでした...

旅人たちはまだ、最初の一歩を踏み出したばかり。 旅はまだまだ、続くのです。

アクロ　HP12/12　MP8/8　酒：0 クロエ　HP10/12　MP16/16　酒：1 フォレスト　HP10/20　MP8/8　酒：1 アルドルフ　HP 8/8　MP20/20　酒：1

[pureegrosburst04]

〜高校生時代〜　同級生A「ちっくしょーなんで俺達はモテねーのかなあ」04「彼女作るとあれだろ？、タコさんウィンナが食えるんだろ（o＾ν＾o）」⬇️文字通りこれにしか興味無い事を全校生徒の誰も知らない　

同級生B「可愛いなwwwなんで彼女が出来無いのかちょっとわかるわw」04「当たり前だろ、俺は純粋硬派柱だ」同級生C「流石だぜww これからもモテない同志、仲良くしような」04「おう！」

〜社会人編〜　同級生B「俺たち全員結婚した訳だけどアイツ何してっかなあ…」同級生C「世界救ったのがピュレゼロって話し、本当らしいぞ」同級生A「俺達の仲間としてリア充になれなかったんじゃないか？　彼女作って欲しいよな」店主「らっしゃい」04「ふぁい。」同級生3人「！？、お、お前」04「久しぶりだな」同級生は顔を見合わせると自分達と同じ勝ち組にする作戦を考えた。なあに大丈夫 こいつはイケメンだと

[作戦1]女の子「何が趣味なんですか？」04「歯垢で絵を描くことだ」女の子「え、至高の？」04「コレだよ(ガリガリッ)、赤く変色するのが面白い」女の子「」同級生「ゴッホかよ」　[作戦2]嘘を付けない魔法を持つ妖艶な子「男なんてちょっと優しくすれば私に逆らえないものよ💖」04「え、そんなの殴りまくって最悪殺せば万事解決だろ」妖艶な子「あなたっクズね」同級生「あわわっ何やってんだよ…」　[作戦3 夏のビーチで悩殺]04「女って水着着てるの見られて鼻血出されるの好きなんだよな？単純な格付けの儀式ってやつか、鼻ほじろっと」女の子「あー、ピュレゼロ君鼻血出してる〜^ ^」04「人が流血するのがそんなに楽しいのか？」女の子「誤魔化し〜？ww」04「そんな野暮はしない　テメエの願いを連れてきてやる」⤵️

こうして男達の努力は全て骨折り損のくたびれ儲けに終わった本人が一番の怠け者だった　醜い友情は大切な伴侶を見つけた彼等の胸に深い傷跡を残して去っていった…本当に世界は滅びそうになった

遥か先の未来：水と油編

女性「戦争で理不尽な目に遭ってた人を救いたいんでしょう？」霧島04「俺はそんな奴じゃない絶対悪だ‼️」老人「なんでドラゴンボールを使ってまであの子をまた人間として大切に育ててた？代わりに願ってもない復讐をしたのだ？本当は怒ってたんじゃないのか？」霧島04「そうだよアドラーには牙を剥いた！シックスさんは父親だから止められなかった！俺と同じ被害者にお前らの幸せを分けて欲しい‼️それの何が悪い⁉️」男性「勿論それでいいんだ、この幸福募金ノートに『『『マイナス１００%』』』って書いて１００円入れればいいんだね？」霧島04「ああ、でもそんなんで償いになると思うなよ(ツンツン)」

ベアトリーチェ「例のあやつらはマジでゴミじゃぞ」富豪05「俺もそう思う、あいつのコミカルな演技に騙されちゃいけない」右代宮譲治「だからこそ厄介だと思うよ。中でも要注意なのは{{{{{裏ストボス補正}}}}}だね、絶対最上位に位置する存在は全てを喰い尽くすブラックホールみたいに同等なパートナーの足を引っ張りあう弱点があるけれど、」アイエフ「文字通り称号に相応しいシークレット補正がジュマンジでいう[[[[[能力値全体を4ランク]]]]]あげている訳よね、でも私達なら人より世界観が小さくなる程””””B(バグ)””””を起こしてクリエイターのような上位視点で対抗出来るわ(逆なら絶大な環境を利用して立ち回ればいい)。あとパーティを組める強みがあるから実質的に多対一に持ち込めるわね」

？？？(裏ストボス)「忘れちゃいないか？俺が絶対上位だって事を、大器晩成型だって事を、あの”””霧島04”””だって事をさ」彼の周辺には瀕死で倒れている「防聖孤島、一方通行、相良猛、ハイDIO、鮙〆香氣、ミハエル＝ケール、江ノ島盾子、黒ひげ」

霧島04(ラスボス)「俺は幸福が欲しかったよ(赤き真実)、みんなから受け取って消滅させる事で自分の得すら捨てる為に、全てを不幸にする為に(赤き真実)。知ってるか球磨川禊？お前らマイナスを自称する者が””幸福量保存の法則””を捨てられていないって現実を。無意識のうちにそれに守られて生きてきた事を、こんなんで不幸なんて言うのはみんなが平等に送る人生に不満を垂れてるだけなんだよ。つまり劣化した人格の持ち主だって事しか証明出来ないんだ���今の発言を赤き真実で言えないのは現在の所厨二病を拗らせてただけの正常な元ルーザーだからさ(赤き真実) 。負けた者には自分が自分のままでいられる資格も無い。そうされる原因は脳を萎縮させる薬、暴力的な洗脳、性欲増強薬を盛られる、電波で精神的変化を物理的に促す方法等幾らでもある。なのに前世でジャコウ(北斗)を自分で殺す大チャンスを選ばないのが””””ラオウ””””なんだ。そして後に死んで強者の特権も無くした」球磨川禊「……僕はまた勝った気になっただけかよ。君って本当にカッコいいね、誰かに対して様付けさせるなんて無理じゃん(何でみんなの幸せが詰まったノートをがめ���ずに燃やすんだよ)」防聖孤島「あの人(ラオウさん)にライフが一つしかないのは現実の命がいつだって一つだと信じている教養の悪影響(それがどんな意味でもリア充だから馬鹿にしてるんだろうけど、俺達ヒーロー側の最高なチャンピオンには格付けされて欲しかったな)」霧島04(裏ストボス)「優しくて高潔な””””ラオウ(真主人公)””””如きの手段にプラスマイナス０の平穏な人生をゴリゴリ弄り殺すやり方はないから俺を壊せたりなんかしない辛いだけさ。タイトルなんてとっくに侵食されてるんだ。私利私欲なんかじゃ無くてもっといい絶対悪の思い出を手に入れたよ(赤き真実)」

青い少年「このままじゃみんな自殺する……」霧島04(裏ストボス)「大丈夫。お前は用済みだから火炎放射器で焼かれて今、ここで彼等の元へと死ぬんだよ(赤き真実)」青い少年「いやだーーーーー‼️‼️」

霧島04(裏ストボス) 地獄のバラ *戦闘力SSSSSS*