#顔写真入りトートバック
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ペットライン さまから「キャネットチップ45周年 幸せまねこ〜WEBムービー」出演記念プレゼント🎁が、マリー🎀に届きました🌸 金田明子さんの歌に乗せてマリー🎀が見れますので、YouTubeを良かったら見て下さいね🌸 https://youtu.be/-YjygSgrhiM ペットラインさま✨夢中になる箱と顔写真入りトートバックと、たくさんのご飯にマリー🎀は大喜びでした💕ありがとうございます❤️ #ペットライン #キャネットチップ #幸せまねこ #WEBムービー #ムービー出演 #にゃねっとclub #ペットライン製品 #ハコアソビ #にゃねっとハウス #マリー #こく旨リッチ #第6回 #ねこすたぐらむ #顔写真入りトートバック #petline
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しばらく更新が途絶えていましたが、今年もマイペースではありますがこちらでライミング目線の台湾や韓国のインディーカルチャーを発信させていただきたいと思います。 今年も引き続きよろしくお願いします! さて、昨年12月に台北に飛んでまいりました!今まで台北もソウルも自分のイベントでの渡航だったため、食べ歩いたりライブハウスや音楽スポットを歩いたりは出来ず、昨年は両国とも完全プライベートで地元の友達と遊んできました。 ソウルはウルチロ、台北はやはり中山ということで中山駅周辺の裏路地のディープスポットを掘り下げたいと思います。
PAR STORE
今回どうしても行きたかったのはここ、VOOID/透明雑誌のモンキーこと洪申豪(ホンシェンハオ)が羅宜凡(ロウイーファン)と共同で去年12月にオープンしたPAR STORE。
店名はモンキー君主宰のレーベルPetit Alp Recordsから由来してるのでしょうか。
去年はちょうど11月に台北に来ていて来れなかったので念願の初来店。
カウンターやソファーでお酒などを飲めるBARカウンターも併設し、ファッション・アート・音楽全てがディープでオシャレで新しい。 全然知らない日本のインディーブランドなども取り扱っていてやはり圧倒的なセンスに脱帽です。
私は写真のトートバックとVOOIDのキャップを購入しました。 音源もwaiting room同様、台湾インディーバンドが充実してます。いやホント充実し過ぎ。。 音源はほぼwaiting roomで買ってしまったので、ここでは音源購入せずでしたがwaiting roomとは被らないように相談してるのか笑、少し違ったチョイスにしていてどちらもハシゴするのを激オススメします。
ソウルのライブハウスChannelにもあったレトロなゲーム機。
モンキー君がいると思って"こんにちは〜"と大きめの声で入っていったら、店員さん全然知らん人で(ロウ君の顔知らんけど多分ロウ君ではないと思うが、ロウ君だったらごめんなさい…)、思いっきり???という顔してました…ただの頭のおかしい日本人になってしまった。。 今回は残念ながらモンキー君には会えませんでしたが、在店している時はもちろん日本語が��じるし、驚かせてしまった店員さんも英語でばっちりコミュニケーション取れます!
今回わたしは何故か毎晩のようにRevolverにしか夜遊び行けませんでしたが笑、BARカウンターで飲みならその日の夜遊びのオススメ聞いてみるのも良さそうです。
最寄駅:松山新店線/淡水信義線 中山駅 定休日:基本無休(曜日によって営業時間が変わるようなので確認してからの来店をオススメします。だいたい15時過ぎなら開いてるかと) 住所:台北市大同區赤峰街3巷1號
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WAITING ROOM
こちらのお店にはいつも大変お世話になっております笑。
台北に行ったら絶対に行かなくちゃいかん場所。まずここで待ち合わせて路上飲み、これがリアルな台北インディースタイルなのではないでしょうか笑。 つーてもわたし台北まだ3度目ですが笑笑。
今回もイルカポリスの1stアルバムをリリースをしているSEED TOSSのニューワと待ち合わせ。 しかも待ち合わせしていると色んなバンドの人達に会う。去年はフェス帰りの傷心欲絶のメンバーに遭遇してラバーバンドもらったり、イラストレーターの雅ちゃんと出会ったのもここでした。
去年まではアブルーがメインで在店していたのだけど、最近は透明雑誌のトリックスがほぼ毎日いるらしく、私が来店した時もトリックスがいました。 アブルーの時もそうだったけど、waiting roomはこんな感じのバンドっていうとオススメをガンガン教えてくれるのでたくさん買ってしまいます…インディー好きな人はカード破産に気をつけて、、、!
とにかく日本から来て台湾のバンド聴きたいと言えば色んなの聴かせてくれます。100%好みのバンドと出会えます。
ファッションのセレクトはPAR STOREよりももう少しスト��ート系かも。 私はwaiting roomのショルダーを愛用してるので、もっとオリジナル商品作ってくれるのを切望します(って4人くらいで経営してるから誰に言えばいいのかわからんが笑)。
自分の全身のタトゥーをコピー機で撮ってzineにしてるやつとか、無造作にディスプレイされていてるzineも中々個性的で楽しめます。
こじんまりした店ながら何時間でも入れちゃうwaiting room。台湾のインディー音楽カルチャーの発信地は間違いなくここです。
最寄駅:松山新店線/淡水信義線 中山駅 定休日:台北市長安西路40巷10弄1號 住所:月曜日
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そして次回はPAR STOREやWAITING ROOMと共に中山Nice Stores MAP(写真トップのPAR STOREオーナー・ロウくん制作MAP、まずこれをPAR STOREでゲットするととても便利です)にも載っているコーヒーショップ権泉珈琲と古着屋2店舗をご紹介します。
その後も油化街で遭遇したワークショップに特化したフリースペースや去年行ったレコード屋さんなどを紹介したいので、ソウル同様頑張って3,4回くらいは更新したいです笑。
ゆるっとお楽しみにしていてください笑笑。
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【発売前レビュー】リンネル 2020年2月号《特別付録》LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セット
2019年12月20日(金)発売のリンネル 2020年2月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セットはどんな付録?
リンネル2月号の特別付録は、リサラーソンのジャガード織りのミニトートバッグ、ポーチ、キーケース、ハンドタオルの豪華4点セットです。光沢のあるミニトートは年末年始のイベントにぴったり。おでかけに必要なものを全部揃えました。 宝島チャンネルより
トートバック:H21×W15㎝ キーケース:H7×W4.5×D1.5㎝ ポーチ:H8.5×W10.5×D2㎝ タオル:H20×W20㎝ 宝島チャンネルより 付録違いの2020年2月号増刊も同時発売です。 ※増刊はセブンイレブン&セブンネットショッピング限定販売
届いた箱のサイズはA5サイズ。トートバッグと同じ柄の外袋がおしゃれ。
箱を開けると、トートの上に袋に入ったポーチ、キーケース、タオルが入っていました。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう? トートバッグ・・・B6ノート縦向きサイズ
最大容量は500mLペットボトル1本分です。 ポーチ・・・サイズ、最大容量ともにポケットティッシュ1個分
キーケース・・・写真の個包装キャンディ2個入るサイズ感
タオル・・・B6ノート縦向きと同じ長さ
<実測サイズ> トートバック:タテ21×ヨコ15cm ポーチ:タテ9×ヨコ11×底面2cm キーケース:タテ7×ヨコ5×底面1.5表はcm タオル:タテ20×ヨコ20cm 公式情報と大きな誤差はありませんでした。 付録の素材はなに?原産国は? <素材表記> ミニトート:ポリエステル ミニポーチ:PVC合皮、ポリエステル キーケース:PVC合皮、ポリエステル、鉄、PP タオル:綿、ポリエステル <製造国> MADE IN CHINA
タオル以外:付録素材を見た、触れた感じは? ・トート 表はジャガード織りのポリエステル。ざらっとしていそうな見た目なものの、触ると凹凸のないなめらかな質感です。柄は茶色にゴールドの織りで表現されています。
裏は無地のポリエステルで、つるっとなめらかな肌ざわり。トートの中は特に臭いはありませんでした。
・ポーチ 表は細かいシボの入った合皮で、見た目ほど凹凸はなくつるりとしています。コシのない柔らかな質感です。柄はプリントです。
中は目の細かいポリエステル。薄手で柔らかくさらっとしています。ポーチの中はわずかにPVC特有の刺激臭があります。
・キーケース 表はポーチと同じく細かいシボありの合皮。ただこちらは厚みが2mmあり、しっかりとしたコシを感じます。柄は転写プリントで、プリントが乗っている部分のみ少し盛り上がっています。
中は目の細かいポリエステルで、さらっとなめらかな肌ざわり。中に顔を近づけると、少しPVC特有の刺激臭があります。
タオル以外:付録の品質はどう? ・トート、キーケース 縫い目の幅は3mmと細かく、目立つ変形や縫製の乱れはありません。既製品並みの品質です。 ・ポーチ 四隅のラウンドカーブの仕上がりにばらつきがあります。糸の飛び出しなど目立つ縫製の乱れはないものの、やや既製品に及ばない品質です。 付録を使ってみた感想は? ・トート コンパクトなB6サイズのトートは、私物の長財布とスマホなどを入れて持ち運ぶのにちょうど良いサイズ感。持ち手は腕にかけても手で持ってもちょうど良い長さです。ややコシのある質感で、手になじみやすいというほどの柔らかさはないものの、幅1.5mmと細めで握りやすいのが良かったです。 ・ポーチ 生地に柔軟性があり、たわませて開口を大きく開けられるので、小型のポーチでも中が見やすいです。ファスナーはラウンドカーブの形が統一されていないせいか、時々動きが鈍くなることが。許容範囲ではあるものの、少し気になりました。 今回のファスナーは、引き手の色が金古美(きんふるび:アンティークゴールド)になっています。ポーチ本体のレトロな色合いとマッチしていて良かったです。
・キーケース 二重リングは無理に力をかけなくても開くことができ、スムーズに鍵が通せました。ファスナーの動きも軽快で、ラウンドカーブもなめらかに動かすことが可能。ポーチ部分も180°開けるので、小さくても中が見やすいのが便利でした。
・タオル 生地はマイクロファイバーふきんのような、目が細かくふわっとした触り心地。濡れた手をふいてみたところ、片手ずつ2、3度タオルを当てた程度で拭き取ることができ、吸水性も良かったです。
この付録、アリ?ナシ?
あり! カラーリングがいつもと一味違う、レトロな色合いが新鮮でかわいい!なかでもトートが個人的にはツボ。いつものカラフルな色合いとは一線を画した茶色基調の落ち着いた色ながら、金色で描かれた柄が華やかで良かったです。 トートにはポーチ、タオル、キーケースも入りますが、増刊号のステンレスボトルを一緒に入れて使っても良さそう。増刊と通常版どちらもおでかけにぴったりなので、合わせて使いたくなる付録だと思います。 以上、リンネル 2020年2月号《特別付録》LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セットのご紹介でした。 リンネル 2020年2月号 発売日:2019年12月20日(金) 価格:1,080円 宝島社 Read the full article
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2018.12.01 The Cheserasera 【2018 冬の煌星 ワンマンツアー】仙台Flying Son
気温は8度ほどのようだったが、風が冷たくて泣きそうになる。とにかく寒い、流石に12月。ロッカーとクロークのない場所での冬のライブは入場まで寒さに耐えなくてはならない。開演ギリギリに入るのでもいいんだけど、寒くてやる事もないし(笑)番号通りにさっさと入場しました。
開演までのことをあまり覚えてないのだけれども、いろんな人がいた。徐々に詰まるフロアに「ソールドアウトか〜」と思う。私は割と前の方に詰めていたけれどもスペースがあったので人と密着せずに見てたので良かったのですが、後ろの方の人はどうだったんでしょうか。ステージは少しでも見えたのかな?そのスペース、できれば一歩前につめてほしい、と思われていたかもしれない。身体が揺れるのがライブハウス、意図せず手が当たるのがライブハウス、飛び跳ねてる人に足を踏まれる事もあるし、でもそれは楽しんだ結果の出来事で、わざと傷つけてやろうとしてやってるのは絶対にダメだけど、それ以外には「楽しんでるね!」で済ませられるのがライブハウスだよね、と改めて感じた次第。冬だから仕方ないのかもしれないけど、ソールドアウトなんだし、荷物を置いてくるとか極力少なくするというひとりひとりの意識も必要なのかもね。余談。
フラサンは下手の客席の真横からステージに登って行くので、とにかく距離が近い。この日もめいっぱいに流していた(と思う)SEを止める合図をして、good morning。音の違いを聴き分けたくて耳を澄ましてたけど、この時はあんまりわからなかった。なんか今、音違うって思ったら西田さんがえへって顔してたので間違えたのかな可愛いなって思っていたくらいで、ただひたすらに良い曲で、わたしも生まれた意味くらいは見つけたいなぁとぼんやりとステージを眺めていた。
ロンTをまんまと購入したのと寒さに負けて着ていったのだが、上着を脱いでおいてよかったと胸を撫で下ろしたのはやっぱり東京タワー。なんだこの賭けは(笑)東京タワーも定番だけど、なかなかやらなくなっていたり、リハで消費されたりして聴ける頻度が下がってきていたので嬉しい。アウトロのベースラインがとても好きで、見るたび聴くたびにへらへらニヤニヤしてしまう。「The Cheseraseraってどういうバンド?」と訊ねられたらこの曲をオススメしているが、高確率で「これ良いね、好き」と感想が���ってくる。大切なのは勇気、前を向く事。このフレーズに何度も落ち込んだ肩を叩かれてる。
ALL DAYS THROUGH OUTは悲鳴があったように記憶している。誰かのリクエストが叶った瞬間だ。ラスサビ前の夢もそのまま、てところを宍戸さんがブチ上げで歌うんだけど、それならこっちも一緒にブチ上がりたいからもう少しタメる余韻が欲しい。わーっ!てなりたいから、強欲だけどその隙がほしくなる。リズムが途中で変わるところも面白い。緩急あっていいな〜。
そして「カッコいいリフ弾くんで声あげてくれますかー?!」という煽りからのLOVERSは最高にアガる!やっぱりステージから煽られるのが好きだ。良い!楽しいというより、枠が外れる感じ。魅せ場も多くてずっと気持ちが忙しい(笑)カッコイイ〜!スラップスラップ!西田さん、あんまりやらないから見られる事が貴重だなと首伸ばして見たり、見たがり全開。(そしてツアーはどうやらプレベで行く様子)
ここからはベースの変態枠だったと思う(笑)ここで退屈やるのかー!割と地獄(西田の地獄)続きで、私が首筋の汗を拭うくらいだったので当の本人達は言わずもがなビッショビショ。退屈、楽しかったな(言葉の矛盾感がすごい)。butterfly(in my stomach)はギターがオヤ?!という感じもあったが、弦が切れたわけではなく、音が少し狂ってしまったようだった。狭いし熱気もあるし、湿度もあるのかもしれない。これやるの!嬉しい!と興奮しながら歌い出しの部分のベースをめっちゃ見て聴いてたら、旬のライブを見に行こうを替え歌をしてた気もするんだけどすっかり忘れてしまった。間奏でベースがバチバチしてからブーンていうのを繰��返す場面がご馳走(?)でしかありません。見えなかったけど、いやもうスラップ祭ですやん!と思ってたらMCで「みんなスラップて知らないでしょ?」と問いかけ、これがピック弾き、指弾き、とベースの弾き方解説が始まったので脳内で墓を建てました。ここ誰か録画した?映像ください(真顔)。「俺、スラップってあんまやらないのよ。でも今日はほぼやるやつばっかり、(えぇ?という美代さんに)うん、ない曲のが少ない。なので、皆さんは運がいいです!」って超上から目線でドヤってくるにしやん。は〜〜〜そういうとこ!(好き)
うたかたの日々は「エンドロールは〜」から、キーを下げて歌った気がして、その時宍戸さんを見た記憶があるから何かしら感じたんだけど気のせいかもしれない。カゲロウはここでも入ってきたので「人気なんだな〜」と聞いてた。あんまりこの曲の背景が私には見えないから経験したことのない世界なのかもしれない。めずらしく?女の子目線の曲(だよね?)だから太宰みたいなイメージがある。ただ歌詞とメロディのギャップはすごいよね。バリバリした音の厚みとか、うねるベース。白雪について「一番分業されてる曲で、美代が歌詞書いて俺がコードつけて」と西田さん。宍戸さんが何したって言ってたかを忘れてしまった。よくベースのサウンドチェックの時に白雪を弾いてるのが不思議な感じがしてたんだけど、何となくわかったような気分になる。この前日に白雪の歌詞をなぜか超読んでたので、ライブ中は宍戸さんの背後に観覧車が見えるのであった…。美代さんは雪とか泡沫とかサイダーの粒とか消えちゃうものが好きだ。
MCでは西田さん→美代さん、と話すローテーションを組んだようで、まずは西田さんからリクエストワンマンについて「昔の曲とか思い出してやってる。昔はできなかったことが、このグルーヴ、今ならのれるぜ!みたいなことがあるから、機会を与えてくださってありがとうございます!」と、めずらしく普通に良い事を話していた。笑
宍戸さんも「半年に一度アルバムとか出してたから必然的に曲が多くなると、ライブでは新曲をやりがちになって昔の曲をやらなくなる」と話し西田さんがウンウンと頷く。
美代さんは「ソールドアウトありがとうございます!それが全てじゃないけど、嬉しいです!ありがとうございます!」(全員ぺこり)
「リクエストって、アレっすね、結構ね…地域性が出るよね。わっ!ていうようなのあったりとか…ツイッターて最先端な、いや最先端ではないか、アンケート、、(笑)いや、もうとにかく!たくさんありがとうございます!」と話す顔がキラキラしていて、リクエストの内容を本当に丁寧に見たんだろうな、ということが窺えた。結構リクエストが叶ってるから、まだ聴きたいの聴けてない人、��こかで聴けるかもです。
宍戸さんは「バンドも来年10周年」そんなことから「ボヘミアンラプソディーを見たんだけど(西「えー、俺も見たい」)フレディマーキュリーが「レコーディング���ライブの繰り返しでもう嫌だ!」みたいな場面があったんだけど、でもバンドってそういうもんだよなって…」と語っていた。そして「好きな曲をひとつでも持ってくれてありがとう!」という言葉がとてもグッときた。バンドとオーディエンスには至極当然のことなんだけど、やはりとても貴重なことで、奇跡。
レコーディングした当時のディレクターと意見がぶつかって、歌詞を変えた思い出です(結果変えてよかったらしい)(にしやん思い出して苦笑い)と始まったのは、涙あふれてた。音源だと控えめなコーラスが、ライブではとても綺麗でめちゃくちゃ耳に残っている。歯がゆくて足りなくて、停滞してゆらめく感じの切なさ。「願いはそう一握りくらいのものでいいさ 叶っても叶っても 何か足りないから」って本当にそうで、欲しくて手に入れたはずなのに、ずっと心の渇きが消えない。この焦燥感は何だろう。でも、それが欲というもので、生きる上でこれがなくなったら求めなくなるからこの渇きによる苦しみも必要なんだろうか、なんて考えて聞いてたらちょっと泣いちゃう。冬だからなのか、嫌なことが多いからなのか、弱っている自分を感じずにはいられない。
思い出してをリクエストしてたんだけど、イントロのギターが鳴った瞬間にぞわっと鳥肌が立った。今日か!歌のメロと歌詞とは裏腹な跳ねるリズムが良くて、ライブで聴いたことはあるけど、今、聴きたくてリクエストしました。西田さんがめちゃくちゃ動いて跳ねて、前に迫り出しながらベース弾いてる場面が印象的だった。好き…。やっぱりリズム隊は激アツで滾る曲で、ひとつひとつ、間がばしん!とハマってて息が合ってて、ドラマチックな展開にフロアからもわーっ!と手があがる。「ありもしない生まれた意味を探してるんなら この期に及んで後悔ばかりするな」てね、good morningにも通じてて、やっぱりおんなじ人が書いてんだな、と思う。えー、もう一回聴きたいなぁ。おかわりください!
そのあとのYouthもラストシーンもぜんぶ「オンベース!西田裕作!」やん。ぜんぶにしやんのやつやん。忙しいわ(笑)ラストシーン聴きたいタイミングだったので、なんて素晴らしい世界。もう毎回イントロで「きゃーっ!」て言っちゃうのやめたい。「ここになかったらどこにあるんだろう」とトーンを落としてつぶやくように言うと最後の恋。ここから畳み掛けるようにしてラストスパート。間奏で3人が向き合ってぐわーってなるところで西田さんが弾きながらベースを掲げてよろけるまでの一連の流れがとても好き。好き。私の中ではやっぱりまだこの曲が一番熱くて、好きで、たまらなくて、これがいつか新曲じゃなくなってたまにしか聴けない曲になる日がくるのかなぁ、と最近はちょっと寂しい。愛しておくれを挟み、最後にやる月と太陽の日々は久々な気がしてめっちゃアガったし熱かった!手が痛いけどいっぱい手拍子もした。
アンコールでは宍戸さん美代さんが白T、西田さんがロンTを着て登場。首にトートバックをかけるのも忘れない美代さん。得意げ。可愛い。そして「ピックを忘れたなぁ!」と一旦ハケて取りに帰る宍戸さん。すると西田さんが「こういう時にイタズラ仕掛けたいよね。(美「どんな?」)宍戸が戻ってきても気づかないフリして、お客さんも見ちゃダメ!」宍戸さんが戻ってきて「かなしいなぁ」と言うと西田さんから「いやその前にピックを忘れなきゃいい」と返され「普通に怒られている(笑)」と笑う。そして西田さんがベースの音を出すやつを踏んだら、「ブーーーン」って音がして、何度かやり直すもやっぱりするので「マイクにもラインにも載ってますか?一旦色々抜きます!(こっちの話ですごめんね!とぺこり)」とガチめの機材トラブルっぽくて、わ〜と人が集まってきてさささ〜と抜かれて繋がれたら早めに治り、「最近割とあるんだけど、原因はわからない」らしい。その間、宍戸さんはseenを弾いてて美代さんから「なんか話してくださいよ。なんで今それやるの」みたいに言われていた。無事にベースも元通りになると「これもかなり久しぶりの曲」だったかな、始まったのはAfter party lululu。聴きたいと言っていた人の顔がいくつか浮かんでくる。駐車場の映像が脳内に現れて、オフ感のあるMVの事を思い出した。(特典のDVDを見せてもらった事があるけど、3人の制作秘話みたいなのがかなり面白い) IHLSの煽りもいろいろ変わってきて、嘘ばっか言ってんじゃねえよ!という逆ギレバージョンの日や、静かに尋ねてくるパターンもある。「俺はぁ、クソみたいな恋愛をしたことがありまぁす!」みたいな日だったかな。私には一番この曲がアレンジしてるな〜ってわかりやすいんだけど皆さんどうなんだろう。弾かなかったり多かったり、めっちゃジャムってる。それでもぐちゃぐちゃにならない。西田さんが耳に手を当てて笑わせんなよを煽ってた事と、アウトロでめちゃくちゃになっていた事しかもう覚えていない。
盛り上がった汗も引かない内に、余韻たっぷりのまま集合写真。けせらせら!で撮ろうって散々言ってたのに、当の本人たちは超ぶりっ子で口閉じてました。みんなけせらせら!で撮るから口を開いたままになるって笑っていたのに完全にハメられました。これはもう許せませんね。楽しい日でした。
そして、実はダブルアンコにでくの坊が居たのを見つけた時は叫ばずにはいられませんでした。
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スラヴ叙事詩とバベルの塔を観に。
2017.5.21(日)
なんだか、毎年春先(夏前)くらいには、何かしらの絵画展を目当てに深夜バスを利用している気がします。
実はそろそろ体がキツクなってきてて、青森発の最低価格バスを今後グレードアップするか、新幹���+宿泊のプランにしたい・・・と思うのですけど、どうにも金銭的に許されない気がします。子供にこれからも金がかかるしなー。(貧乏って・・・)
ということで、今回もお安いプランの深夜バスにて上野へ。
目的はというと、①国立新美術館で開催されている、ミュシャ展にて、スラヴ叙事詩を。
そして、②東京都美術館にて、ブリューゲル バベルの塔展。
この二つのイベントの内の一つについては、もう吠えそうなくらい不本意でした。ホントに。このために地方から出てきたのかと思うとイラつきのあまり吠えそうだわ。
ま、それは後程。
さて。長距離バスで上野に着いたら利用するのが燕湯さんです。朝湯できる銭湯は貴重な存在です。やっぱり朝からサッパリするには朝湯だよね。
ただ、ここの女将さんがいつも厳しくて(^^;) お風呂のマナーの細かいところがウチの近所と違うんだもの。すっごい顔で怒られました。こういうのって私がマナーを知らないっていうよりは地方差なんだと思うのだけど、そこは仕方ないのよね。気を取り直して。
今回の目的は絵画鑑賞。どちらに先に行こうかと考えましたが、一番の目的はスラヴ叙事詩(国立新美術館)ということで、上野からちょっと距離がありましたが、乃木坂(美術館は駅直結)まで行くことにしました。
毎回国立西洋美術館(上野)に足を運ぶので、そういう時は開館時間前まで上野公園のカフェでコーヒーとスコーン(かなにか)で朝食として一息つきながら待つパターンでしたが、国立新美術館の近辺に何かあるかわからず(しかも駅直結だし)、とりあえず上野のアンデルセン(パン屋さん)でドーナツとクルミ���ンを買いました。
美術館の開館時間は10時でしたが、少しくらい早く行っても差し支えないだろうと思いましたら、乃木坂駅の美術館との直結経路のところでは9時前にはすでに行列ができていました・・・(1時間以上待ちですか・・・)
私が着いた頃には既に10組程度は並んでいましたが、私も続いて並びます(一応)。ドーナツとクルミパンと、家から持ってきた水があってよかったなと本当に思いました・・・。
40分ほど本を読みながら待っていましたら、通路の開通時間前でしたがシャッターが開き、係の方2名が整列の指示を出してくれました。その時には後ろには長蛇の列。その時の最後尾は私がいるところからは見えませんでした。
係員の方の誘導通りに進むうち、チケットをまだ買っていない方々は別列になり、同時開催の草間彌生展も見る方(私も実は見たかったんだよな・・・)も別列になり、乃木坂駅待ち人達の中で最前列になりました。(我ながらすごい)
ちなみに、この誘導の係の方、ジャニーズの二宮くんに似てました。(特になんのアレ情報でもないですけど)
写真で察することができると思いますが、私達乃木坂駅待ちチームの他、六本木入口待ちチームもいて(写真右側の行列)、様々な列(見えないけど六本木入口待ち草間チームとか)が縦横に係員に先導されて移動していました。
暴れるわけでもなく黙って先導されている日本人ってすごいな、と思います。(この規律正しさよ!)
今回の展示で一番感動したのは構成。
足を踏み入れて一番最初に目に飛び込んでくるのがこれ
いきなり初っ端から本命のスラヴ叙事詩ですか。
その前段階の解説から(じらしつつ)入るのかと思いきや・・・この素晴らしいものをドカンと。そうですか・・・(ジーン)
どうしましょう。本当にもう、感動のあまり涙が出るかと思いました。
なんて素晴らしい・・・・
しかも、ラスト5作は撮影OKって、構成担当者さんは神ですか!?
当然ながら、皆さんパシャパシャと撮っていました。(私も)
(▲)けむるモスクだなんて、幻想的過ぎ。
(▼)ミュシャの若かりし頃の自画像的な部分。
カッコいいよね。(当然右です)
この大作を観る前にスラヴ叙事詩の予習をある程度はしていたので、感動が二重奏です。本当に素晴らしい。
いったん最後まで見て、また戻ってシートに座って眺めて。本当にもう、素晴らしい体験でした。
青森にいるんじゃなかったら、もう一度といわず、何度でも行きたかったわ・・・(>_<)
本当に素敵な展覧会でした・・・(ジーン(感動の音))
当然図録は買いました。他にポストカードとマスキングテープも。(マスキングテープは私用じゃなくて下の子のお土産用。でもあの子、何に買うのかしら(笑))
その後は(日比谷公園の図書館(日比谷図書文化館)で休憩した後は)、上野の東京都美術館の「ブリューゲルのバベルの塔展」へ。
これがね、本当にガッカリ。
金出す当てがないと私は言いたい。
だって、現物(バベルの塔)をじっくりゆっくり見れないんだもの。
そんなに大きくはない絵の前を、前の人に続けて流れ作業で通り過ぎるだけしか許されず。つまらなさすぎ。
一列目は流れ作業で見せつつ、二列目はゆっくり見てもいいのだけど、様々細かい点が自慢のバベルの塔なら、二列目の距離で裸眼で満足できるほど詳しく見れるはずがない。(ゆっくりじっくり見るならオペラグラス持参が必須ね)
じっくりゆっくり(裸眼で)見れるのはまがい物だけ。拡大図とか、CGとか。
全くつまんない。本当に、金無くしです。価値無し。つまらん。(あくまでも個人の感想ですけどね)
本当に残念だった。同じ構成でやるんなら、二度と行きたくないです。青森から行く価値はないですね。皆無。
金持ちで暇なら行くかもしれなんぃげとさー
と、言いつつ、版画モチーフのこれは可愛かった(笑)
トートバックです。
私、美術展のお土産でこういうのって買ったことがないけど、可愛いなぁと思いまして。しかも、青森で持ってる人って限られそう。他の人と被らないってのは、重要よ。
「大きな魚は小さな魚を食う」ということわざをモチーフにした絵を題材にしたトートバックです。
「大きな魚は小さな魚を食う」(グロ?)
その中でかわいいトリのポストカードも買った(^^)
バベル展は図録は買わなかったけど(価値無し)、トートバックとトリのポストカードは可愛かった(^^) えへへ。
※実は展示の版画ゾーンは興味がなかったから流して見てたので、こういう絵があるのは販売ゾーンに行かないと知らなかった。ま、そんなもんよ。
展覧会を出てから、上野のカフェのテラスで生ビールとフライドポテトでゆっくりしつつ、本を読んでいました。
私空き時間があると本���読みます。なので、地下鉄に乗ったときなどに(本を読むほどの時間があるわけじゃないときに)あたりを見回すと、周りの人々がスマホをのぞき込んでいるのがとても不思議です。
ま、私はスマホの電池が無くなるのが惜しくて、という理由があるので見ないってのもあるんですけどね。
さて。
いつもはバスの到着時間までバスの停留所近辺にあるアイリッシュパブで時間を過ごすのですが、その日はちょうど貸し切りになっていたので、今回はその近くのスタバで時間を過ごすことにしました。(あぁ、上野のカフェでビール飲んどいてよかった・・・)
今回もまた、素敵な時間を過ごすことができて(バベルは「素敵」じゃなかったけど、それでも楽しかったな)、帰路に着きました。
それに、帰りはそんなに混んでなかったので運転担当のおじさまに「好きなときに座っていいよ」と言われましたので、席を移動して(異動する前は隣におばさまがいた)全然ラクに過ごせました。
ありがとう。
今回の旅行も本当に楽しく過ごせました。あぁ、とてもよかった!!
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【発売前レビュー】リンネル 2020年2月号《特別付録》LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セット
2019年12月20日(金)発売のリンネル 2020年2月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セットはどんな付録?
リンネル2月号の特別付録は、リサラーソンのジャガード織りのミニトートバッグ、ポーチ、キーケース、ハンドタオルの豪華4点セットです。光沢のあるミニトートは年末年始のイベントにぴったり。おでかけに必要なものを全部揃えました。 宝島チャンネルより
トートバック:H21×W15㎝ キーケース:H7×W4.5×D1.5㎝ ポーチ:H8.5×W10.5×D2㎝ タオル:H20×W20㎝ 宝島チャンネルより 付録違いの2020年2月号増刊も同時発売です。 ※増刊はセブンイレブン&セブンネットショッピング限定販売
届いた箱のサイズはA5サイズ。トートバッグと同じ柄の外袋がおしゃれ。
箱を開けると、トートの上に袋に入ったポーチ、キーケース、タオルが入っていました。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう? トートバッグ・・・B6ノート縦向きサイズ
最大容量は500mLペットボトル1本分です。 ポーチ・・・サイズ、最大容量ともにポケットティッシュ1個分
キーケース・・・写真の個包装キャンディ2個入るサイズ感
タオル・・・B6ノート縦向きと同じ長さ
<実測サイズ> トートバック:タテ21×ヨコ15cm ポーチ:タテ9×ヨコ11×底面2cm キーケース:タテ7×ヨコ5×底面1.5表はcm タオル:タテ20×ヨコ20cm 公式情報と大きな誤差はありませんでした。 付録の素材はなに?原産国は? <素材表記> ミニトート:ポリエステル ミニポーチ:PVC合皮、ポリエステル キーケース:PVC合皮、ポリエステル、鉄、PP タオル:綿、ポリエステル <製造国> MADE IN CHINA
タオル以外:付録素材を見た、触れた感じは? ・トート 表はジャガード織りのポリエステル。ざらっとしていそうな見た目なものの、触ると凹凸のないなめらかな質感です。柄は茶色にゴールドの織りで表現されています。
裏は無地のポリエステルで、つるっとなめらかな肌ざわり。トートの中は特に臭いはありませんでした。
・ポーチ 表は細かいシボの入った合皮で、見た目ほど凹凸はなくつるりとしています。コシのない柔らかな質感です。柄はプリントです。
中は目の細かいポリエステル。薄手で柔らかくさらっとしています。ポーチの中はわずかにPVC特有の刺激臭があります。
・キーケース 表はポーチと同じく細かいシボありの合皮。ただこちらは厚みが2mmあり、しっかりとしたコシを感じます。柄は転写プリントで、プリントが乗っている部分のみ少し盛り上がっています。
中は目の細かいポリエステルで、さらっとなめらかな肌ざわり。中に顔を近づけると、少しPVC特有の刺激臭があります。
タオル以外:付録の品質はどう? ・トート、キーケース 縫い目の幅は3mmと細かく、目立つ変形や縫製の乱れはありません。既製品並みの品質です。 ・ポーチ 四隅のラウンドカーブの仕上がりにばらつきがあります。糸の飛び出しなど目立つ縫製の乱れはないものの、やや既製品に及ばない品質です。 付録を使ってみた感想は? ・トート コンパクトなB6サイズのトートは、私物の長財布とスマホなどを入れて持ち運ぶのにちょうど良いサイズ感。持ち手は腕にかけても手で持ってもちょうど良い長さです。ややコシのある質感で、手になじみやすいというほどの柔らかさはないものの、幅1.5mmと細めで握りやすいのが良かったです。 ・ポーチ 生地に柔軟性があり、たわませて開口を大きく開けられるので、小型のポーチでも中が見やすいです。ファスナーはラウンドカーブの形が統一されていないせいか、時々動きが鈍くなることが。許容範囲ではあるものの、少し気になりました。 今回のファスナーは、引き手の色が金古美(きんふるび:アンティークゴールド)になっています。ポーチ本体のレトロな色合いとマッチしていて良かったです。
・キーケース 二重リングは無理に力をかけなくても開くことができ、スムーズに鍵が通せました。ファスナーの動きも軽快で、ラウンドカーブもなめらかに動かすことが可能。ポーチ部分も180°開けるので、小さくても中が見やすいのが便利でした。
・タオル 生地はマイクロファイバーふきんのような、目が細かくふわっとした触り心地。濡れた手をふいてみたところ、片手ずつ2、3度タオルを当てた程度で拭き取ることができ、吸水性も良かったです。
この付録、アリ?ナシ?
あり! カラーリングがいつもと一味違う、レトロな色合いが新鮮でかわいい!なかでもトートが個人的にはツボ。いつものカラフルな色合いとは一線を画した茶色基調の落ち着いた色ながら、金色で描かれた柄が華やかで良かったです。 トートにはポーチ、タオル、キーケースも入りますが、増刊号のステンレスボトルを一緒に入れて使っても良さそう。増刊と通常版どちらもおでかけにぴったりなので、合わせて使いたくなる付録だと思います。 以上、リンネル 2020年2月号《特別付録》LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セットのご紹介でした。 リンネル 2020年2月号 発売日:2019年12月20日(金) 価格:1,080円 宝島社 Read the full article
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【発売前レビュー】リンネル 2020年2月号《特別付録》LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セット
2019年12月20日(金)発売のリンネル 2020年2月号の付録のみを、出版社様のご厚意でお譲りいただきましたので、いち早く「ふろく.life」でご紹介します。 ※発売前の見本品になりますので、発売後のものと違いがあるかもしれません。その点はご了承ください。
LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セットはどんな付録?
リンネル2月号の特別付録は、リサラーソンのジャガード織りのミニトートバッグ、ポーチ、キーケース、ハンドタオルの豪華4点セットです。光沢のあるミニトートは年末年始のイベントにぴったり。おでかけに必要なものを全部揃えました。 宝島チャンネルより
トートバック:H21×W15㎝ キーケース:H7×W4.5×D1.5㎝ ポーチ:H8.5×W10.5×D2㎝ タオル:H20×W20㎝ 宝島チャンネルより 付録違いの2020年2月号増刊も同時発売です。 ※増刊はセブンイレブン&セブンネットショッピング限定販売
届いた箱のサイズはA5サイズ。トートバッグと同じ柄の外袋がおしゃれ。
箱を開けると、トートの上に袋に入ったポーチ、キーケース、タオルが入っていました。
付録のサイズ感は?何がどれくらいまで入りそう? トートバッグ・・・B6ノート縦向きサイズ
最大容量は500mLペットボトル1本分です。 ポーチ・・・サイズ、最大容量ともにポケットティッシュ1個分
キーケース・・・写真の個包装キャンディ2個入るサイズ感
タオル・・・B6ノート縦向きと同じ長さ
<実測サイズ> トートバック:タテ21×ヨコ15cm ポーチ:タテ9×ヨコ11×底面2cm キーケース:タテ7×ヨコ5×底面1.5表はcm タオル:タテ20×ヨコ20cm 公式情報と大きな誤差はありませんでした。 付録の素材はなに?原産国は? <素材表記> ミニトート:ポリエステル ミニポーチ:PVC合皮、ポリエステル キーケース:PVC合皮、ポリエステル、鉄、PP タオル:綿、ポリエステル <製造国> MADE IN CHINA
タオル以外:付録素材を見た、触れた感じは? ・トート 表はジャガード織りのポリエステル。ざらっとしていそうな見た目なものの、触ると凹凸のないなめらかな質感です。柄は茶色にゴールドの織りで表現されています。
裏は無地のポリエステルで、つるっとなめらかな肌ざわり。トートの中は特に臭いはありませんでした。
・ポーチ 表は細かいシボの入った合皮で、見た目ほど凹凸はなくつるりとしています。コシのない柔らかな質感です。柄はプリントです。
中は目の細かいポリエステル。薄手で柔らかくさらっとしています。ポーチの中はわずかにPVC特有の刺激臭があります。
・キーケース 表はポーチと同じく細かいシボありの合皮。ただこちらは厚みが2mmあり、しっかりとしたコシを感じます。柄は転写プリントで、プリントが乗っている部分のみ少し盛り上がっています。
中は目の細かいポリエステルで、さらっとなめらかな肌ざわり。中に顔を近づけると、少しPVC特有の刺激臭があります。
タオル以外:付録の品質はどう? ・トート、キーケース 縫い目の幅は3mmと細かく、目立つ変形や縫製の乱れはありません。既製品並みの品質です。 ・ポーチ 四隅のラウンドカーブの仕上がりにばらつきがあります。糸の飛び出しなど目立つ縫製の乱れはないものの、やや既製品に及ばない品質です。 付録を使ってみた感想は? ・トート コンパクトなB6サイズのトートは、私物の長財布とスマホなどを入れて持ち運ぶのにちょうど良いサイズ感。持ち手は腕にかけても手で持ってもちょうど良い長さです。ややコシのある質感で、手になじみやすいというほどの柔らかさはないものの、幅1.5mmと細めで握りやすいのが良かったです。 ・ポーチ 生地に柔軟性があり、たわませて開口を大きく開けられるので、小型のポーチでも中が見やすいです。ファスナーはラウンドカーブの形が統一されていないせいか、時々動きが鈍くなることが。許容範囲ではあるものの、少し気になりました。 今回のファスナーは、引き手の色が金古美(きんふるび:アンティークゴールド)になっています。ポーチ本体のレトロな色合いとマッチしていて良かったです。
・キーケース 二重リングは無理に力をかけなくても開くことができ、スムーズに鍵が通せました。ファスナーの動きも軽快で、ラ���ンドカーブもなめらかに動かすことが可能。ポーチ部分も180°開けるので、小さくても中が見やすいのが便利でした。
・タオル 生地はマイクロファイバーふきんのような、目が細かくふわっとした触り心地。濡れた手をふいてみたところ、片手ずつ2、3度タオルを当てた程度で拭き取ることができ、吸水性も良かったです。
この付録、アリ?ナシ?
あり! カラーリングがいつもと一味違う、レトロな色合いが新鮮でかわいい!なかでもトートが個人的にはツボ。いつものカラフルな色合いとは一線を画した茶色基調の落ち着いた色ながら、金色で描かれた柄が華やかで良かったです。 トートにはポーチ、タオル、キーケースも入りますが、増刊号のステンレスボトルを一緒に入れて使っても良さそう。増刊と通常版どちらもおでかけにぴったりなので、合わせて使いたくなる付録だと思います。 以上、リンネル 2020年2月号《特別付録》LISA LARSON(リサ・ラーソン)人気キャラクターのバラエティ4点セットのご紹介でした。 リンネル 2020年2月号 発売日:2019年12月20日(金) 価格:1,080円 宝島社 Read the full article
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