#韓国語教室心斎橋
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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1人レッスン1時間2000円
2人レッスン1時間1000円ずつ
月会費1000円
韓国語教室・大阪・心斎橋・なんば
ソウル大学韓国語教師養成課程修了
正式韓国語教師ヤンジンホ
韓国語教材販売中!
大阪市中央区西心斎橋1-5-12
心斎橋アーバンライフ904号室
心斎橋アップルストアの隣のビルです。
JINHO株式会社
LINE:yangjiru2
生徒さん募集中です!
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2019年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
実際にはすでに年は明けてしまっているが、この記事に関してはまだ年末という体で。またあとでべつの記事に年末については書きます。 今年は『フィルムメーカーズ19 ギジェルモ・デル・トロ』(宮帯出版社)に『クリムゾン・ピーク』について書かせてもらったり、『文芸誌 反省しない犬』に短篇を書かせていただいたりと、私個人としてはわりと文章発表の機会が増えた。『白鴉』31号に載せた作品が外部合評でやたら高評価だったが、同人誌評でどうなることやら。 仕事の激務化が進んで読書量が53冊と計測史上最低記録を更新してしまった。昨年は66冊。韓国文学の割合が増したのと、岡和田晃氏に勧められていた山野浩一をようやく読めた。 映画の観賞回数は126回。昨年は116回。『フィルムメーカーズ』に書くのにデル・トロをあらためてまとめて何作か観たのも増えた要因か。わりと邦画ががんばっていた印象。ずっと観たいと思っていた『サタンタンゴ』の上映はまさに事件であった。 あと、ライムスターが結成30周年で全国47都道府県ツアーを行ない、そのうち、岡山、和歌山、滋賀、兵庫、京都、大阪、東京、と参加。白鴉の例会がなければ奈良も行っていただろう。東京ポッド許可局のイベントも楽しかった。 2月に大阪入管前抗議、9月に日韓連帯アクション0907に参加し、神戸と東大阪の在日朝鮮学生美術展へ足を運ぶなどもした。 疎遠になっていたmixiの知り合いとふたたび縁がつながるということがふたり分起き、思えばいちばん実人生に影響を与えているSNSはmixiだなあと。よくも悪くも。
2019年の本と映画の記録。2018年はこちら。
読了本53冊
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社) ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』(河出書房新社) チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社) 姜英淑『ライティングクラブ』(現代企画室) 村田沙耶香『コンビニ人間』(文春文庫)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社) イム・チョル『別れの谷──消えゆくこの地のすべての簡易駅へ』(三一書房) 石垣りん『表札など』(童話屋) 樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房) キム・スム『ひとり』(三一書房)
石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫) パトリシア・ウォー『メタフィクション──自意識のフィクションの理論と実際』(泰流社)
チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房) 古田徹也『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ) ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(河出書房新社) 野間秀樹『日本語とハングル』(文春新書) 黄英治『こわい、こわい』(三一書房)
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン) 廣野由美子『批評理論入門──『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書) チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン) アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(光文社古典新訳文庫) レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(左右社)
松岡政則『あるくことば』(書肆侃侃房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社)2回目。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)2回目。 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
サミュエル・ベケット『モロイ』(河出書房新社) 鈴木道彦『余白の声──文学・サルトル・在日』(閏月社) アントワーヌ・コンピニョン『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店) 原佑��『禁じられた郷愁──小林勝の戦後文学と朝鮮』(新幹社) 林浩治『在日朝鮮人日本語文学論』(新幹社)
サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)通算7回目 林浩治『戦後非日文学論』(新幹社) 金時鐘/佐高信『「在日」を生きる──ある詩人の闘争史』(集英社新書) 『星座盤』vol.13 『骨踊り──向井豊昭小説選』(幻戯書房)
トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社) 『babel』3号 『白鴉』31号 サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』(河出文庫)
山野浩一『殺人者の空──山野浩一傑作選II』(創元SF文庫) 山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか──山野浩一傑作選I』(創元SF文庫) 山野浩一『X電車で行こう』(ハヤカワ文庫) 山野浩一『ザ・クライム』(冬樹社) 『現代韓国短篇選(下)』(岩波書店)
北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房) 谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔 の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により 何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』(工作舎) ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(ハヤカワ演劇文庫) 馳平啓樹『かがやき』(水窓出版)
映画観賞回数126回
『審判』(ジョン・ウィリアムズ)シネ・ヌーヴォ 『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『嘘をつく男』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『エデン、その後』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『快楽の漸進的横滑り』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田
『鈴木家の嘘』(野尻克己)塚口サンサン劇場 『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー)塚口サンサン劇場 『囚われの美女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『不滅の女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『ハード・コア』(山下敦弘)塚口サンサン劇場
『リンダリンダリンダ』(山下敦弘)通算2回目。塚口サンサン劇場 『教誨師』(佐向大)塚口サンサン劇場 『ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー)塚口サンサン劇場 『ギャングース』(入江悠)通算3回目。第七藝術劇場 『寝ても覚めても』(濱口竜介)シネ・ヌーヴォ
『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)シネ・ヌーヴォ 『KICKS』(ジャスティン・ティッピング)塚口サンサン劇場 『銃』(武正晴)塚口サンサン劇場 『ヘレディタリー 継承』(アリ・ア���ター)塚口サンサン劇場 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場
『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD
『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
『いつか家族に』(ハ・ジョンウ)塚口サンサン劇場 『22年目の記憶』(イ・ヘジュン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)2回目。塚口サンサン劇場 『ホイットニー── オールウェイズ・ラヴ・ユー』(ケヴィン・マクドナルド)塚口サンサン劇場
『クリード──炎の宿敵』(スティーブン・ケイプル・Jr.)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)3回目。塚口サンサン劇場 『天才作家の妻──40年目の真実』(ビョルン・ルンゲ)塚口サンサン劇場 『ヴィクトリア女王──最期の秘密』(スティーブン・フリアーズ)塚口サンサン劇場 『未来を乗り換えた男』(クリスティアン・ペツォールト)塚口サンサン劇場
『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン)塚口サンサン劇場 『キャプテン・マーベル』(アンナ・ボーデン/ライアン・フレック)Movixあまがさき 『ちいさな独裁者』(ロベルト・シュヴェンケ)塚口サンサン劇場 『ギルティ』(グスタフ・モーラー)塚口サンサン劇場 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル)塚口サンサン劇場
『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス)塚口サンサン劇場 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー)塚口サンサン劇場 『幸福なラザロ』(アリーチェ・ロルバケル)シネ・リーブル梅田 『ペパーミント・キャンディー』(イ・チャンドン)シアターセブン 『オアシス』(イ・チャンドン)シアターセブン
『主戦場』(ミキ・デザキ)第七藝術劇場 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)11回目。塚口サンサン劇場 『カメラを止めるな!スピンオフ ハリウッド大作戦!』 (上田慎一郎)塚口サンサン劇場 『ROMA/ローマ』(アルフォンソ・キュアロン)塚口サンサン劇場 『ビール・ストリートの恋人たち』(バリー・ジェンキンス)塚口サンサン劇場
『運び屋』(クリント・イーストウッド)塚口サンサン劇場 『ブラック・クランズマン』 (スパイク・リー)塚口サンサン劇場 『記者たち』(ロブ・ライナー)塚口サンサン劇場 『ふたりの女王──メアリーとエリザベス』(ジョージー・ルーク)塚口サンサン劇場 『バイス』(アダム・マッケイ)塚口サンサン劇場
『ゴジラ──キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ)塚口サンサン劇場 『多十郎殉愛記』(中島貞夫)塚口サンサン劇場 『マイ・ブックショップ』(イザベル・コイシェ)塚口サンサン劇場 『ビューティフル・ボーイ』(フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン)塚口サンサン劇場 『コンジアム』(チョン・ボムシク)塚口サンサン劇場
『パドマーワト──女神の誕生』(サンジャイ・リーラ・バンサーリー)塚口サンサン劇場 『オーヴァーロード』(ジュリアス・エイヴァリー)塚口サンサン劇場 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァン・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場
『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場 『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド)塚口サンサン劇場 『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ)塚口サンサン劇場
『嵐電』(鈴木卓爾)2回目。塚口サンサン劇場 『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允)塚口サンサン劇場 『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(長久允)塚口サンサン劇場 『東京裁判』(小林正樹)シネ・ヌーヴォ 『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場
『ハッピー・デス・デイ2U』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場 『イメージの本』(ジャン=リュック・ゴダール)堂島リバーフォーラム 『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (ラース・クラウメ)塚口サンサン劇場 『ダンスウィズミー』(矢口史靖)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)テアトル梅田
『新聞記者』(藤井道人)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)2回目。テアトル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『RAP IN TONDO』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『ラップ・イン・プノンペン』(富田克也)シネ・ヌーヴォ
『海獣の子供』(渡辺歩)塚口サンサン劇場 『ドッグマン』(マッテオ・ガローネ)テアトル梅田 『サタンタンゴ』(タル・ベーラ)テアトル梅田 『神と共に──第1章:罪と罰』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場 『神と共に──第2章:因と縁』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場
『永遠に僕のもの』(ルイス・オルテガ)塚口サンサン劇場 『工作──黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン)塚口サンサン劇場 『ひろしま』(関川秀雄)シネ・ヌーヴォ 『存在のない子供たち』(ナディーン・ラバキー)塚口サンサン劇場 『世界の果ての鼓動』(ヴィム・ヴェンダース)塚口サンサン劇場
『クリムト──エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(ミシェル・マリー)塚口サンサン劇場 『ピータールー──マンチェスターの悲劇』 (マイク・リー)塚口サンサン劇場 『イングランド・イズ・ マイン──モリッシー、はじまりの物語』(マーク・ギル)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)テアトル梅田 『米軍が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』(佐古忠彦)塚口サンサン劇場
『やっぱり契約破棄していいですか?』(トム・エドモンズ)塚口サンサン劇場 『感染家族』(イ・ミンジェ)塚口サンサン劇場 『守護教師』(イム・ジンスン)塚口サンサン劇場 『ベルリン──天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)たぶん通算5回目ぐらい。塚口サンサン劇場 『ガリーボーイ』(ゾーヤー・アクタル)シネ・リーブル梅田
『よこがお』(深田晃司)3回目。塚口サンサン劇場 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ)塚口サンサン劇場 『ラスト・ムービースター』(アダム・リフキン)塚口サンサン劇場 『アス』(ジョーダン・ピール)塚口サンサン劇場 『ジョーカー』(トッド・フィリップス)OSシネマズミント神戸
『メランコリック』 (田中征爾)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)2回目。シネマート心斎橋 『ブラインドスポッティング』(カルロス・ロペス・エストラーダ)塚口サンサン劇場 『ひとよ』(白石和彌)MOVIXあまがさき 『第三夫人と髪飾り』(アッシュ・メイフェア)テアトル梅田
『ある精肉店のはなし』(纐纈あや)第七藝術劇場 『象は静かに座っている』(フー・ボー)シネマート心斎橋 『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ)シネマート心斎橋 『家族を想うとき』(ケン・ローチ)シネ・リーブル梅田 『去年マリエンバートで』(アラン・レネ)十何年かぶり2回目。シネ・リーブル梅田
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル新宿
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[友の会メール]『新記号論』3刷決定!『ゲンロンβ36』配信開始!ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集中!
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[友の会メールvol.320]『新記号論』3刷決定!『ゲンロンβ36』配信開始!ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集中! (2019年4月23日配信)
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こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論』が大変好評につき、この度3刷が決定いたしました!4/20(土)に開催された第2弾刊行記念イベントもおかげさまで大盛況! 4/28(日)までのタイムシフト視聴をお見逃しなく! また電子批評誌『ゲンロンβ36』も配信開始いたしました!こちらもぜひご覧くださいね! そして、ゲンロンスクールではひらめき☆マンガ教室 第3期受講生の募集を開始しております! 既に定員間近、先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!
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★『新記号論』刊行記念イベント第2弾 タイムシフトをお見逃しなく!★
4/20(土)ゲンロンカフェにて『新記号論』刊行記念イベント第2弾「脳とメディアが広告と出会うとき」が開催されました! 今回のイベントでは『新記号論』の著者石田英敬さんと東浩紀にくわえ、津田大介さんをお招きして『新記号論』を 「広告」や「マーケティング」の観点から読み解きました!フロイトの甥、エドワード・バーネイズの知られざる仕事の数々、 ビールや衣料品広告の分析、そして当日石田さんがご披露したプレゼンの中でもとっておきの「隠し玉」スライドとは!?
『新記号論』は読売新聞、朝日新聞でも絶賛され、勢いは止まりません! 『新記号論』をぜひお手元にご用意のうえ、タイムシフトをご視聴���ださい!
◆タイムシフトは4/28(日)まで! 【生放送】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182 ※ご視聴は4/28(日)23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは同日18:00までです。ご注意ください。
当日のイベント感想まとめはコチラから! https://togetter.com/li/1340581
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★『新記号論』Vimeo動画キャンペーン中!★
『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中! 通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です!
そして今ならなんと!5月11日(土)までにレンタルされた方限定で、レンタル期間を7日間から30日間に拡大中です! ゴールデンウィークは、『新記号論』を講義動画とセットでお楽しみくださいね!
書籍と相互補完する超充実の内容です。お見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
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『新記号論 脳とメディアが出会うとき』 石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)
ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」
『新記号論』はこのたび3刷の発行が決定いたしました。3刷出来は5月末を予定しております。
[物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
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★『ゲンロンβ36』配信開始!★
ゲンロンが毎月発行・配信している電子批評誌『ゲンロンβ』の最新号『ゲンロンβ36』が先日4/20(土)に配信開始しました! 今号では、先日4/16(火)ゲンロンカフェにご登壇いただきました本田晃子さん、高橋沙奈美さんによる小特集ロシア学最前線や、 飴屋法水さん、さやわかさん、吉上亮さんによるゲンロンスクール特集を掲載! そして連載は5/23(木)にゲンロンカフェで『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベントも決定している大山顕さんの「スマホの写真論」や、星野博美さんの「世界は五反田から始まった」、吉田雅史さんの「アンビバレントヒップホップ」など、今号も充実の内容です! また、今号より表紙デザインもリニューアルされておりますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね! [ゲンロンショップ]https://genron.co.jp/shop/products/detail/223 [アマゾン]https://amzn.to/2Dptf9R
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★ひらめき☆マンガ教室第3期 受講生募集開始! & 無料説明会開催!★
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉2019年度のサイトをオープンしました! ゲンロンスクールでは、ただいまひらめき☆マンガ教室の第3期受講生を募集しています! https://school.genron.co.jp/manga/
応募締切は5月13日(月)ですが、正規受講生枠は間もなく定員に達します。 完全先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早目にご応募ください。 またひらめき☆マンガ教室では聴講生も募集しておりますので、そちらもご検討ください。
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また、ひらめき☆マンガ教室第3期の無料説明会を5/4(土)16:00-ゲンロンカフェにて開催いたします! こちらの説明会は予約不要、入退場自由ですので、ご興味のある方はみなさんお越しください!
◆5/4(土)16:00- ひらめき☆マンガ教室 第3期 無料説明会 https://genron-cafe.jp/event/20190504b/ 説明会の様子は、ニコニコ生放送、YouTubeLiveにて無料生中継いたします。 [Youtube] https://youtu.be/Ir6MIoZWtNY [ニコニコ生放送] http://live.nicovideo.jp/watch/lv319564957
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各社のマンガ賞の受賞、作品が数万RTされるなど活躍を見せた第2期!超期待の第3期は、いよいよ6月開講です! 今期はゲスト講師に米代恭、おかざき真里、武富健治、師走の翁、大井昌和、みずしな孝之、浅野いにお、大井昌和、横山了一、伊藤剛、最終講評会のゲスト審査員に武富健治、ブルボン小林、金城小百合(登壇順・敬称略)をお招きいたします!
「ひらめき☆マンガ教室は、あなたのマンガを確実に変化させます。 あなた自身の、マンガに対する考え方も、変わるでしょう。 そうやって変化したあなたのマンガを世に出して、マンガの世界を変えていきたい。 それがひらめき☆マンガ教室の願いです。
僕たちと一緒に、マンガを変えましょう。」主任講師 さやわか
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/manga/
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★大森望 SF創作講座第4期 聴講生絶賛募集中!★
ゲンロンスクールではただいまSF創作講座の第4期の聴講生を募集しています! https://school.genron.co.jp/sf/ 正規受講生枠は現在キャンセル待ちでの受付となっております。
受講受付の締切は5月10日(金)です。 完全先着順での受付となりますので、ご興味のある方はお早目にご応募ください。
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
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★ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期終了!★
ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期では先日4/12(金)に最終講評会が行われ、 これをもってすべての課程が終了しました。受講生のみなさん、1年間お疲れさまでした!
批評再生塾 四代目総代は春木晶子さんに決定したしました! また、審査員特別賞・黒瀬陽平賞は、山岡星児さん。 さやわか賞は、小川和キさんがそれぞれ受賞しました!おめでとうございます!
最終課題内容、および受講生の提出した課題はこちらのサイトからご覧いただけます。 https://school.genron.co.jp/works/critics/2018/subjects/19/ 最終講評会の模様はこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=4i8kkfcibrs
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
★New!★ ◆5/4(土)19:00- さやわか×大井昌和 「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす! ――ニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】 https://peatix.com/event/631716
★New!★ ◆5/8(水)19:00- 斎藤環×與那覇潤 「身体優位の時代の先へ ――「平成の鬱」とその処方箋」 https://peatix.com/event/637752
★New!★ ◆5/10(金)19:00- 津田大介×辻田真佐憲 「国威発揚事案の回顧とネット社会の展望 2019」 https://peatix.com/event/631245
★New!★ ◆5/14(火)19:00- 片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光 「クラシック音楽から考える日本近現代史 ――『鬼子の歌』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/635828
★New!★ ◆5/23(木)19:00- 大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀 「大山顕のすべて ――『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウンイベント」 https://peatix.com/event/639485
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/24(水)18:00- 【再放送】さやわか×大井昌和 「『このマンガがすごい!2019』メッタ斬り&マンガ大賞2019ノミネート予想 ――ニッポンのマンガ #3」 (2019/2/12収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370739
◆4/25(木)13:00- 【再放送】土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人 「マンガとアニメーションとリアリズム ――『個人的なハーモニー』から考える」 (2018/4/4収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370870
◆4/25(木)19:00- 【生放送】高瀬康司×土居伸彰 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235939
◆4/26(金)13:00- 【再放送】菅付雅信×西谷真理子×平川武治 「ファッションはオワコンか?」 (2017/7/19収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370996
◆4/26(金)19:00- 【生放送】小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319345716
◆4/30(火)18:00- 【再放送】大澤聡×片山杜秀 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 (2018/9/28収録 ) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319371059
◆5/1(水)18:00- 【再放送】浅田彰×中沢新一×東浩紀 「現代思想の使命 ――1989/1995/2011」 (2015/1/17収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319566965
◆5/4(土)16:00- 【無料生放送】大井昌和×さやわか 「ひらめき☆マンガ教室 第3期説明会」 [Youtube] https://youtu.be/Ir6MIoZWtNY [ニコニコ生放送] http://live.nicovideo.jp/watch/lv319564957
���5/4(土)19:00- 【生放送】さやわか×大井昌和 「『名探偵コナンと平成』を語り尽くす! ――ニッポンのマンガ #4」 【四天王シリーズ #11】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv319496930
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆4/23(火)23:59まで 【生放送】高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235718
◆4/24(水)23:59まで 【生放送】長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319235814
◆4/25(木)23:59まで 【再放送】円堂都司昭×法月綸太郎 「ミステリ評論の可能性 ――メフィスト評論賞創設記念イベント」 (2019/1/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370195
◆4/25(木)23:59まで 【再放送】江尻浩二郎×黒瀬陽平×小松理虔 「被災地の記憶/アートと歴史」 (2019/1/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370270
◆4/26(金)23:59まで 【再放送】福冨渉×松下隆志×上田洋子 「タイとロシアの新しい文学 ――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 (2018/5/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370402
◆4/26(金)23:59まで 【再放送】新井素子×櫻木みわ×名倉編×大森望 「SF創作講座大躍進! ――新たな才能はいかにして生まれるのか?」 (2019/1/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319370528
◆4/28(日)23:59まで 【生放送】石田英敬×津田大介×東浩紀 「脳とメディアが広告と出会うとき ――『新記号論』刊行記念イベント第2弾」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv319379182
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】菊地成孔×佐々木敦 「音楽/時/空間」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180830 (2018/8/30収録)
◆【vimeo】西島大介×姫乃たま×ばるぼら 「再考〈21世紀の岡崎京子〉 ――『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180723 (2018/7/23収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
今後の展示予定
◆5月1日(水)-5月19日(日)15:00〜20:00 ※月曜休廊
「新生空間」展(仮)
ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエでは、元号の変わる5月1日より、
韓国若手美術家とカオス*ラウンジ作家のクロスオーバー展を開催予定!
どうぞお楽しみに。
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
◆ 國分功一郎・千葉雅也・東浩紀鼎談集 刊行中止のお詫びとお知らせ 今期(第9期)の刊行スケジュール変更についてのお詫びのご連絡となります。今年7月に刊行を予定しておりました、國分功一郎+千葉雅也+東浩紀 鼎談集 ですが、諸般の事情により刊行を中止することにいたしました。ご期待いただいていたみなさまに謹んでご報告とお詫びを申し上げます。 会員のみなさまには度重なる刊行予定の変更によりご迷惑をおかけすることとなり、まことに申し訳ございません。 友の会第9期(-2019年9月)の「選べる単行本」でお選びいただける刊行物につきましては会員の皆さまに別途ご連絡を���し上げます。
◆ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ36』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/223
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』3刷決定!&電子書籍版も発売中! 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220 →試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 最新の回答は、「『より良い憲法』を作るために必要なものとは?」です! https://tmblr.co/Zv9iRg2heIWYK ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆KAI-YOU Premiumに東浩紀インタビュー「なぜ今、批評なのか 連載全5回」が掲載されています!最新の記事はこちらです。 Vol.3 批評家とは、医者である https://premium.kai-you.net/article/19 Vol.4 「芸術家を育てる」とは人間を育てること https://premium.kai-you.net/article/20
これまでの記事はKAI-YOU Premiumからお読みいただけます。 https://premium.kai-you.net/series/azumahiroki
◆FINDERSに東浩紀インタビュー「東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間 前後編」が掲載されています! 思想・哲学をビジネスにするにあたって「ゲンロンがしないこと」は何だったか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【前編】 https://finders.me/articles.php?id=858 なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】 https://finders.me/articles.php?id=859
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「新元号が投げ��けた、グローバリズムへの問い」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019041000022.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆読売新聞に山内志朗さんによる『新記号論』の書評が掲載されました! 「目からウロコの対談集」 https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20190406-OYT8T50127/
◆朝日新聞に『ゆるく考える』、『新記号論』の書評が掲載されました! (書評)『ゆるく考える』東浩紀〈著〉 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬、東浩紀〈著〉 https://t.co/V5RQhgoWFr
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆ゲンロンショップサイト ゴールデンウィーク休業のお知らせ
ゲンロンショップ(https://genron.co.jp/shop/)は、4月27日(土)~5月6日(月)まで休業いたします。 4月26日(金)13時以降のご注文は、5月7日(火)に発送させていただきます。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
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※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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●ひなまつり
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■雛祭り ・うれしいひなまつり https://youtu.be/YORBK20mX74 サトウハチロー:作詞 河村 光陽作曲 ひなまつりは、春の訪れと女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事。 作詞は楽しい詩なのに作曲は短調で何となくさみしい感じになっています。 歌詞の中に官女から嫁いだ姉を連想していますが、嫁ぎ先が決まった矢先に 18歳で結核で亡くなったサトウハチローの姉のことを歌っているもののようです ・ひなあられが食べたい!おだいりさまとおひなさまの大冒険! https://youtu.be/bc7crDpZ5wI 3月3日はひな祭り 起源はハッキリしないそうだ。 貴族の子女の遊びが記録されている。 初めは「遊びごと」であり、儀式的なものではなく其処に雛あそびの名称の由来があった。 しかし平安時代には川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になった。 江戸時代になり女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり��飾られるようになった。 とされるように日本人の持つ遊びで始まり発展してきている。 配置は色々と言われているけれども 上段 中段 下段とも雛はその檀の何処においても良い。 段の配置さえ間違えなければ。 上段はヤハリ天皇両陛下を表すようです。 私は男だからお呼ばれしたことも無いので中身については知りません。 人形(ひとがた)、あるいは形代(かたしろ)と呼ぶ草木あるいは紙やわらで作った素朴な人形に、 自分の災厄を移して海や川に流した祓いの行事と、 平安時代に始まるお人形遊び(ひいな遊び)とが、長い間に結びついたのが、現在の「ひなまつり」です。 ひな人形をその子の形代と考えて、どうぞ災いがふりかかりませんように、 また、美しく成長してよい結婚に恵まれ、人生の幸福を得られますようにという、あたたかい思いを込めて飾ります。 ●流し雛 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/流し雛 雛祭りのもとになったといわれる行事。 「雛流し」ともいわれる。 祓い人形と同様に身の穢れを水に流して清める意味の民俗行事として、現在も各地で行われている。 ●まもりびな 【守り雛】 世界宗教用語大事典 守り札の一種。和歌山市の淡島神社で出す護符の紙雛。家内安全・子孫繁栄・海上守護の利益があるとする。→ 御守り ●雛人形の由来を考えよう | 桃の節句に向けてPreferの雛雑学 https://www.rakuten.ne.jp/gold/komari/hinaningyou/hina-000-yurai.html 歴史と伝統を学び、雛人形の由来について知ろう 雛人形と言えば赤い毛氈に、男雛・女雛のお人形というのは誰もが思い浮かべる姿ですよね。 でも、雛人形をお飾りする理由や、その始まりを知っている方というのは中々居ないかもしれません。 お人形にはどのような意味や想いを込めてあるの? 雛人形の由来について考えてみましょう。 雛人形のはじまりを知ろう ■雛祭り - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/雛祭り 雛祭り(ひなまつり)は女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事。 ●時期 和暦(太陰太陽暦)の3月の節句(上巳)である3月3日(現在の4月頃)に行われていたが、明治6年(1873年)1月1日の改暦以後は一般的にグレゴリオ暦(新暦)の3月3日に行なう。 しかし一部では引き続き旧暦3月3日に祝うか、新暦4月3日に祝う(東北・北陸など積雪・寒冷地に多い)。 旧暦では桃の花が咲く季節になるため「桃の節句」となった。 ● 形式 「男雛」と「女雛」を��心とする人形を飾り、桃の花を飾って、白酒などの飲食を楽しむ節句祭り。 本来「内裏雛」とは雛人形の「男雛」と「女雛」の一対を指すが、男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼ぶ誤りは童謡「うれしいひなまつり」の歌詞から一般化してしまっている。 関東雛と京雛では男雛と女雛の並ぶ位置は逆。三人官女以下のその他大勢の随臣、従者人形を「供揃い」という。 ● 歴史 「雛祭り」はいつ頃から始まったのか歴史的には判然としないが、その起源はいくつか存在する。 平安時代の京都で既に平安貴族の子女の雅びな「遊びごと」として行われていた記録が現存している。 その当時においても、やはり小さな御所風の御殿「屋形」をしつらえ飾ったものと考えられる。 初めは「遊びごと」であり、儀式的なものではなく其処に雛あそびの名称の由来があった。 しかし平安時代には川へ紙で作った人形を流す「流し雛」があり、「上巳の節句(穢れ払い)」として雛人形は「災厄よけ」の「守り雛」として祀られる様になった。 江戸時代になり女子の「人形遊び」と節物の「節句の儀式」と結びつき、全国に広まり、飾られるようになった。 この遊びである「雛あそび」が節句としての「雛祭り」へと変わったのは天正年間以降のことであり、この時代から三月の節句の祓に雛祭りを行うようになったと推測されている。 もっとも、この時代には飾り物としての古の形式と、一生の災厄をこの人形に身代りさせるという祭礼的意味合いが強くなり、武家子女など身分の高い女性の嫁入り道具の家財のひとつに数えられるようにもなった。 その為、自然と華美になり、より贅沢なものへ流れた。 江戸時代初期は形代の名残を残す立った形の「立雛」や、坐った形の「坐り雛」(寛永雛)が作られていたが、これらは男女一対の内裏雛を飾るだけの物であった。 その後時代が下ると人形は精巧さを増し、十二単の装束を着せた「元禄雛」、大型の「享保雛」などが作られたが、これらは豪勢な金箔張りの屏風の前に内裏の人形を並べた立派なものだった。 この享保年間、人々の消費を当時の幕府によって規制するため一時的に大型の雛人形が禁止された。 しかし、この規制を逆手に取り「芥子雛」と呼ばれる精巧を極めた小さな雛人形(わずか数センチの大きさ)が流行することになる。 江戸時代後期には「有職雛」とよばれる宮中の雅びな装束を正確に再現したものが現れ、さらに今日の雛人形につながる「古今雛」が現れた。 この後、江戸末期から明治にかけて雛飾りは2人だけの内裏人形から、嫁入り道具や台所の再現、内裏人形につき従う従者人形たちや小道具、御殿や檀飾りなど急速にセットが増え、スケールも大きくなっていった。 ● 雛人形 最近の雛人形「雛人形」は、宮中の殿上人の装束(平安装束)を模している。 ● 種類 ◆親王(男雛、女雛)はそれぞれ天皇、皇后をあらわす ◆官女(三人官女)は宮中に仕える女官をあらわす、内1人のみお歯黒、眉無し (既婚者を意味するが、生涯独身の女官の場合には年長者という意味であろう) ◆五人囃子は能のお囃子を奏でる5人の楽人をあらわし、それぞれ「太鼓」「大鼓」「小鼓」「笛」「謡」である (能囃子の代わりに5人、又は7人の雅楽の楽人の場合もある) ◆随身(ずいじん)の人形は随臣右大臣と左大臣と同時に衛士(えじ)でもある ◆仕丁は従者をあらわし、通常3人1組である ※メーカーによっては、以下の追加がある ◆三歌人(柿本人麻呂、小野小町、菅原道真) ◆能の鶴亀 ◆稚児2名 ● 配置 内裏雛や人形の配置に決まりごとはない。 しかし壇上の内裏雛は内裏の宮中の並び方を人形で模すことがある。 中国の唐や日本では古来は「左」が上の位であった。 人形では左大臣(雛では髭のある年配の方)が一番の上位で天皇から見ての左側(我々の向かって右)にいる。 ちなみに飾り物の「左近の桜、右近の橘」での桜は天皇の左側になり、これは宮中の紫宸殿の敷地に実際に植えてある樹木の並びでもある。 明治天皇の時代までは左が高位というそのような伝統があったため天皇である帝は左に立った。 しかし明治の文明開化で日本も洋化し、その後に最初の即位式を挙げた大正天皇は西洋式に倣い右に立った。 それが以降から皇室の伝統になり、近代になってからは昭和天皇は何時も右に立ち香淳皇后が左に並んだ。 それを真似て東京では、男雛を右(向かって左)に配置する家庭が多くなった。 永い歴史のある京都を含む畿内や西日本では、旧くからの伝統を重んじ、現代でも男雛を向かって右に置く家庭が多い。 社団法人日本人形協会では昭和天皇の即位以来、男雛を向かって左に置くのを「現代式」、右に置くのを「古式」とするが、どちらでも構わないとしている。 ● 飾り方 飾り方にも全国各地で色々あるが、多くはこの三種の飾り方である。しかし、特に飾り方に決まりごとはない。 ◆御殿を模しての全部の飾り方(段飾りなどを含む) ◆御殿の内の一室を拝しての飾り方 ◆屏風を用いて御座所の有り様を拝しての飾り方 ◆さらにはお囃子に使う楽器や、家財道具と牛車などの道具を一緒に飾ることもある。 ◆上段の写真にあるような五段、七段(七段飾りは高度経済成長期以降、八段飾りはバブル期以降)の檀飾りが多かったが、最近では部屋の大きさに合わせたり雛人形を出し入れしやすいように段数を減らしたものが主流となっている。 ◆戦前までの上方・京都や関西の一部では天皇の御所を模した御殿式の屋形の中に男雛・女雛を飾り、その前の階段や庭に三人官女や五人囃子らを並べ、横に鏡台や茶道具、重箱などの精巧なミニチュアなどを飾っていた。 祭りの日が終わった後も雛人形を片付けずにいると結婚が遅れるという俗説は昭和初期に作られた迷信である。 旧暦の場合、梅雨が間近であるため、早く片付けないと人形や絹製の細工物に虫喰いやカビが生えるから、というのが理由だとされる。 また、地域によっては「おひな様は春の飾りもの。 季節の節できちんと片付ける、などのけじめを持たずにだらしなくしていると嫁の貰い手も現れない」という、躾の意味からもいわれている。 この行事に食べられる食品に菱餅、雛あられ、鯛や蛤の料理(吸い物等)、ちらし寿司があり、地方によっては飲み物として白酒、生菓子の引千切がある。 ● 雛人形の生産地・販売地 割と関東地方に集中した感じはあるが、生産地としては埼玉県のさいたま市岩槻区(以前の埼玉県岩槻市)が有名。 また栃木県の佐野市や埼玉県鴻巣市も小規模ながら生産店が存在する。 販売に関しては全国の商業施設で販売されているが、集中して軒を連ねるのは、東京都台東区の浅草橋が有名で、「人形の久月」「秀月」「吉徳大光(「顔が命の~」のCMキャッチコピー)」らの専門店がある。 これらの店舗は毎年正月から2月ぐらいにかけテレビCMを流す。ちなみに雛人形と共に手掛ける五月人形も3月3日以降にCMが流れる。 ● 雛祭りが祝日でない理由 江戸時代雛祭りは「五節句」のひとつとして「祝日として存在した」とされる。 しかし、明治6年の新暦採用が「五節句(=雛祭り)」の祝日廃止となって、さらに「国民の祝日」より「皇室の祝日」色が濃くなった。このため、戦後になって新たに祝日を作ろうとする動きが見られるようになる。 祝日制定にあたり3月3日の案や、新年度の4月1日の案も出ていたが、最終的には5月5日の端午の節句を祝日(こどもの日)とする案が採用された。北海道・東北をはじめ寒冷で気候の悪い地域の多い時期を避け、全国的に温暖な時期の5月にしたというのが大きな理由のひとつとされる。 ● 特色ある雛祭り 山梨県甲州市塩山・重要文化財・甘草屋敷に展示された吊るし雛 ちらし寿司と蛤の吸い物各地で、大量に雛人形飾りを公開したり、特色ある飾りを飾ったり、少年少女、又は成人の男女が雛人形に扮したりする祭り等が、この期間中に開催される。 1月末~4月中旬:三十段飾り 千体の雛祭り- 長野県須坂市 3月上旬:くくり雛まつり- 岩手県奥州市水沢区 3月上旬:石段ひなまつり - 群馬県渋川市伊香保温泉 3月上旬:鴻巣びっくりひな祭り - 埼玉県鴻巣市 3月3日:ひなまつり子供大会@妙圓寺 - 東京都渋谷区 2月下旬:かつうらビッグひな祭り - 千葉県勝浦市 2月から4月にかけて:「吊るしびな」など、さまざまな雛人形が展示される。 - 山梨県甲州市 7月下旬:人間ジャンボひな壇@岩槻祭り - さいたま市岩槻区 4月3日:生きびな@水無神社 - 岐阜県高山市 3月3日:ひいな祭り@市比売神社 - 京都市下京区 3月3日:ひな流し@淡嶋神社 - 和歌山市 2月上旬~3月上旬:中馬のおひなさん - 愛知県豊田市 2月下旬~3月中旬:鞆町並ひな祭 - 広島県福山市鞆町 3月3日:流しびな - 鳥取市用瀬町 3月上旬:ビッグひな祭り - 徳島県勝浦町 2月下旬~3月3日引田ひなまつり - 香川県東かがわ市 3月中旬:おひな様水上パレード - 福岡県柳川市 2月11日:おひな様始祭 - 福岡県柳川市 2月9日~3月5日:城下町やつしろのお雛祭り - 熊本県八代市 2月11日~3月22日:有田雛のやきものまつり - 佐賀県有田町 2月15日~3月31日:天領日田おひなまつり - 大分県日田市 2月中旬~3月下旬:佐賀城下ひなまつり - 佐賀県佐賀市 2月上旬~3月上旬:真壁のひなまつり - 茨城県桜川市真壁町 雛祭りを歌った楽曲 [編集]うれしいひなまつり(童謡、作詞:山野三郎(サトウハチロー)、作曲:河村直則(河村光陽)、1936年(昭和11年)ポリドール) ひなまつり(童謡、作詞:海野厚、作曲:三宅延齢) おひなまつり(童謡、作詞:斎藤信夫、作曲:海沼実) ひなまつり(童謡、作詞:斉木秀男、作曲:三宅延齢) ひなまつりの歌(童謡、作詞:与田準一、作曲:河村光陽) おひなさま(童謡、作者不明) 雛祭(文部省唱歌、作者不明) ひなまつり(文部省唱歌、作詞:林柳波、作曲:平井康三郎) 雛祭り(童謡、作詞:林柳波、作曲:本居長世) ひなまつり(童謡、作詞:水谷まさる、作曲:小松清) 雛祭の宵(ひなのよい、童謡、作詞者不詳、作曲:長谷川良夫) 雛の宵(長唄、作詞:松正子(松本白鸚夫人)、作曲:今藤政太郎) 雛の宵(清元) ミニモニ。ひなまつり!(J-POP、作詞:つんく、作曲:つんく) ●■七段飾り図解 http://www.ningyo-kyokai.or.jp/jiten/jyousi-chisiki.html ■ 人 ■ 形 ■ 辞 ■ 典 ■ http://www.ningyo-kyokai.or.jp/jiten/jyousi-chisiki.html ■雛祭り(ひなまつり)|日本文化いろは事典 http://iroha-japan.net/iroha/A01_event/05_hinamatsuri.html 読み方:ひなまつり 同義語:上巳〔じょうし〕・桃の節句・雛の節句・雛遊び・ひな祭り・流し雛 関連語:上巳の節句・五節句 3月3日は「上巳」「桃の節句」などと言われ、厄を人形に移して祓った「流し雛」の風習がありました。それらが発展し、雛人形を飾り女の子の健やかな成長と幸せを願う現在の「雛祭り」となりました。 ■ひなまつりはなぜ桃の節句というか?|伝統の木目込み雛人形 ... https://bit.ly/2O7Lsye 節句の意味 ひなまつりは、なぜ桃の節句というのでしょうか? そもそも、節句というのは季節を分ける節目のことです。 中国から入ってきた考え方で、 奇数の数字が重なる日には悪いことが起こると考えられており、 その災いや邪気を払うために祭りなどをするようになりました。 三月三日は上巳の節句、五月五日は端午の節句、 七月七日は七夕の節句、九月九日は重陽の節句となりました。 それぞれ、その季節その季節の植物が飾られます。 端午の節句には菖蒲を、七夕の節句には笹を、重陽の節句には菊を飾ります。 三月三日の上巳の節句には、桃の花が飾られます。 ■ひなまつり・桃の節句 その起源とは http://allabout.co.jp/gm/gc/72979/ 【INDEX】 ひなまつりの起源 雛祭りの食材1【蛤(はまぐり)】 雛祭りの食材2【菱餅(ひしもち)】 雛祭りの祝い膳-冷泉家のひな膳 ■雛祭り-子供の日.com http://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/ ■『真壁のひなまつり~和の風第九章~』茨城県の旅行記・ブログ by ... https://4travel.jp/travelogue/10548874 2011/02/20 筑波山近くに位置する旧真壁町。御影石の加工と農業が主な産業の茨城県の小さな町には、毎年3月近くになると県内外から人口の何倍もの観光客がある行事を目当てに訪れます。その行事とは、「真壁のひなまつり」。江戸時代の陣屋跡の周囲に形成された古い街並みに住む人々が、自分の家に伝わったお雛様や手製の人形を店や玄関に飾ります。 このひなまつり2003年に開始以来毎年観光客が増え、最近は期間中10万人以上の人出があるそうですが、ほとんどのお店、お家は商売っ気を見せません。人気のあるお家は次々来訪者が訪れますが、困った顔もせず訪れた人に丁寧にお雛様や家のことを説明して下さいます。その人々の姿は、まさに「おもてなしの心」。また来年も行ってみたくなりました。 ■雛人形のこうげつにんぎょう(遊び方 ルール 飾り方) http://www.kougetsu.co.jp/hinamatsuri/ 季節の節目に邪気をはらう おひな様の起源は古く、平安時代に遡ります。昔の日本にはたくさんの節句があり、代表的なものに上巳の節句(3月3日)端午の節句(5月5日)七夕(7月7日)などがあります。お節句は人々が季節の節目に身の穢れ(けがれ)を払う大切な行事の一つでした。その中のひとつ、「上巳の節句」が後のひな祭りとなったのです。 →詳しくは「雛祭りの由来といわれ」「雛人形の歴史」へ https://kougetsu.co.jp/hinamatsuri/iware.html 雛祭りの由来といわれ https://kougetsu.co.jp/hinamatsuri/rekisi.html 雛人形の歴史 ■和の文化「ひな人形」 file:///C:/Users/asahi/AppData/Local/Temp/ブックリスト「ひな人形」.pdf国際理解にもやくだつ 日本のくらし絵事典. 年中行事から伝統芸能まで. PHP研究所/編 ■柳川市公式ウェブサイト / 2020年 柳川雛祭り ”さげもんめぐり” https://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/kanko/meisho/meguru/sagemonmeguri.html 柳川地方では、昔から女の子が生まれると初節句に子供の健やかな成長を願い、雛段と一緒に色とりどりの「さげもん」を飾り、盛大に祝うのが習わしです。 さげもんとは、縁起の良い鶴やウサギ、ひよこ、這い人形などの布細工と鮮やかな糸で巻き上げた「柳川まり」とを組み合わせたもので、「幸福」「健康」など、母親、祖母、親戚等の願いが込められています。 この色鮮やかで暖かい雰囲気の柳川雛祭りをみなさんに楽しんでいただこうと、観光施設や店舗に飾り付けたのが「さげもんめぐり」の始まりです。期間中は、市内各所で見ることができ、「おひな様始祭」「柳川きもの日和」「おひな様水上パレード」等の催しもあります。 さらに今年はプレオープン期間として、1月24日(金曜日)~2月10日(月曜日)まで市内の一部を中心に「さげもん」「雛段」の展示を行います。 心と体を癒す柳川へぜひおいでください。 期間 令和年2月11日(火曜・祝日)~4月3日(金曜日) プレオープン期間/令和2年1月24日(金曜日)~2月10日(月曜日) 2020sagemonmeguri.jpg 場所 柳川市内の観光施設、商店街、各店舗 ※一部有料の施設あり プレオープン期間展示会場 柳川市観光案内所 柳川藩主立花邸御花 柳川よかもん館 古民家北島家 北原白秋生家・記念館 旧戸島家住宅 かんぽの宿柳川 柳川白柳荘 西鉄柳川駅 モリヤマ民芸・森山醤油 ハラダ手芸店 鰻・日本料理山田屋 さげもん美草・北原みやげ店 柳川夢工房 柳川市役所柳川庁舎 佐賀空港 ■桃の節句とひな人形|一般社団法人日本人形協会 https://www.ningyo-kyokai.or.jp/sekku/momo.html ひな祭りの意味やお祝いの仕方、人形の贈り方、購入のポイントなどをご説明いたします。 面白いモノが沢山ある。 遊び心と日本人がここでも結びついている。 男尊女卑といつまで誤解しているのかな。 日本はヤハリ女尊男卑の国である。 女はミットもないのを好かないのが日本ではないのかな。 だから余り出しゃばらないように昔からみんなでそう言うルール作りを してきたのだと思う。 日本人バンザイ。
●神道と宗教の違い 日本人らしさとはどこから来ているのか? https://youtu.be/kCUwXYRAO90 【神道】の心とは日本の心、私達日本人のアイデンティティなのです。 よく、中国人は!!とか韓国人は!!などと日本人と比べてものを言います。 しかし、それはその人自身が言っているのでしょうか? それとも日本人としての心がそう言わせているのでしょか? おそらく、この日本という国に生まれ、そして育ったからこそ、そのような言葉が出るのではないのでしょうか? 多くの人は正しくない行動に違いを感じます。しかし、自分たちが取っている正しい行動をあまり正確に認識した事はありません。日本人らしさとは日本人の悪い所ではなく、良いところを伝える時に使います。しかし、その日本人の良さを正しく答えられる人はあまりいません。 人は自分の良い所を知らなければそれは【ないに等しい】と言います。 もし、自分に誇りを持てないなら、日本人として他国にない良いものを見つけ、自分が日本人である事を再認識すれば、自ずと自分に誇り湧いて来ます。 また、経済活動にばかり意識を奪われ、人と争い競い合い、勝つ事を虐げられ、さらに奪う事で勝利するな人生。 大企業ならその道もありでしょうが、私達凡人には凡人の歩む道があるのです。 その歩む道こそ日本が歩んで来た道。神道に通じるのです。 世界で一番長く続く国【日本】 世界の国のほとんどが200年から300年で滅びると言われています。 徹底的に合理的に行い、寿命を縮めた国と一歩一歩少しずつ歩んで来た日本。 あなたはどの道を選びますか?それとも選んでいますか? そのヒントがここにあります。
なぜ日本人は世界の人々から称賛されるのか?日本人らしさとはどこから来たのか?宗教が教えならば、神道は道である。【一神教】キリスト教には1人の神イエスが-仏教には1人の神ブッタが。多神教【八百万の神】神道には水神や土神など自然に宿ると考え、複数の神様が存在する八百万の神と呼ぶ さらにイエスやブッタ等も神道は受け入れ『八百万の神』に含まれる。西洋の神は全知全能で決して間違-いを犯さない正義の象徴であるのに対し、日本の神様は祟りや災いを起こす怖い存在であ-る。キリスト教は過ちを起こして懺悔をすることで神から許しを乞う。神道は自然災害や-祟りなども神が起こすと考え、祭祀や祭りを行い神々に感謝の意を唱える。西洋では努力-や反省をすれば神に近づくと考え未来に答えがあると考え神道は人の祖先が神であるため-祖先を敬い過去に答えがあると考える。伝統を重んじる日本人��進化を求める西洋人の違-いである。宗教には教典や聖書と言った教えがある。神道には教えはなく一人一人が自然-から感じ取る取るものである。キリスト教やイスラム教は神の教えが存在し、真理も人間-の生き方も決まっている。神道は教えはなく自らが答えを求めて歩まなければならず、神-はその歩みを見守るだけで、道は示してくれない。天照大神は邇邇芸命に稲を育て地上を-統治する事を託す。【天孫降臨】天照大神の孫である邇邇芸命が降臨した事で天孫降臨と-呼ぶ。さらに高く積んだ稲穂に神霊が降りる場所として高千穂を選んだ。稲を植えると雑-草が生える。この雑草を取り除く事、つまり神道とは自然の利に従う事であるのと同時に-自然に逆らう事でもある。ただし、悪を取り除くのではなく善を育てるのに妨げるものが-あれば取り除くという考え方である。虫は野菜を食い荒らすが、そのおかげで交配が進む-。人が人の為に善が作られ、自然の中では悪も善となる。その中で学び取るのが人生であ-る。子が親を敬い親が祖先を敬う。この当たり前で当たり前ではない思想の根源が神道で-ある。 初詣、節分、ひな祭り、七夕、七五三、成人式 これらすべてが神道の行事である。 我々は知らず知らずの間に神道という道を歩んでいる 西洋の文化を取り入れ伝統を重んじる柔軟さは 神道の道が我々日本人に与えた答えなのかもしれない
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来歴・人物[編集] 誕生から青年期にかけて[編集] 京都の呉服屋に生まれる。朱雀高校入学後、父親の横浜出店に伴い横浜山手町の洋館に引っ越し、東京都立九段高等学校に通う[1]。早稲田大学文学部フランス文学科進学。高校から大学にかけて、学生紛争の論客として鳴らす。早大在学中は、早稲田大学新聞会に所属した。一方で教会、禅寺などをめぐり、量子力学と民俗学に関心を寄せ、様々な思索にふける。 大学4年の時に父親が多額の借金を残して死去したため、やむなく早大を中退。広告会社に勤め、営業活動のかたわら、高校生向けのタブロイド版の新聞『the high school life』を創刊。この時期、編集活動を通じて、稲垣足穂、土方巽、寺山修司、唐十郎、鈴木忠志、宇野亜喜良、横尾忠則らと親交を深める。とくに早稲田の先輩でもあった寺山修司からは『the high school life』の活動について「東京のヴィレッジボイス(英語版)である」と評された。 工作舎編集長として[編集] 1971年(昭和46年)にのちに編集工学研究所主任研究員となる高橋秀元ら友人3人で工作舎を設立し、雑誌『遊』(1971年(昭和46年) - 1982年(昭和57年))を創刊する。「オブジェマガジン」と称し、あらゆるジャンルを融合し超越した独自のスタイルは日本のアート・思想・メディア・デザインに多大な衝撃を与えた。松岡はこの雑誌の編集長を務めつつ、雑誌そのものへの寄稿、対談出席なども行い、1979年(昭和54年)には初の単独���書となる『自然学曼荼羅』を刊行する。 『遊』刊行中から、外部の各種プロジェクトにかかわり、1978年(昭和53年)から翌年にかけては、パリ装飾美術館(フランス語版)、ニューヨークのクーパー・ヒューイット美術館などで「間MA展」(磯崎新、武満徹プロデュース)にエディトリアル・ディレクターとして参加する。この展覧会はロラン・バルトやミシェル・フーコーなどが訪れるなど評判を呼んだ。(20年後の1998年(平成10年)には東京芸術大学で再編して開催された) 編集工学者として[編集] 1982年(昭和57年)に工作舎を退社し、松岡正剛事務所を設立して独自の活動を開始する。古代から現代まで続く「情報」そのものの歩みを年表化した大作『情報の歴史』を編纂するために各ジャンルの知識人を集め、この本の監修を務める。この仕事が発展し、1987年(昭和62年)に株式会社編集工学研究所を設立することになる。(現在、編集工学研究所は丸善 の子会社となっている) 1984年(昭和59年)からは、NTTが主催する「情報文化研究フォーラム」の座長を務める。ジャンルを超えた各界の研究者と議論を交わしながら、情報文化に関する考察を深めていく。また、同時期にNTTの広報戦略アドバイザーの役も担い、グループCFの制作、監修を行う。情報と生命、情報と歴史という視点から映像化した「進化篇」「擬態篇」「図書館篇」といったCFシリーズを生み出し話題を呼んだ。同CFシリーズのうち、「図書館篇」はカンヌ国際広告祭のブロンズ賞を獲得した。この頃からテレビ番組の構成なども務めるようになり、1984年(昭和59年)からはじまった『極める』シリーズ(テレビ東京系列)を監修した。また『ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる』(テレビ朝日系列)の企画構成、『ときの探訪』(中部日本放送)の監修も担当。『世界一受けたい授業』(日本テレビ)には2005年(平成17年)から構成協力として参加している。 1990年(平成2年)に放送がはじまった『日本人のこころ』(NHK)では、五木寛之、田中優子とともにレギュラー出演し、日本各地を歩き回りながら、日本文化に潜む魅力とその可能性について討論を交した。また、この時期、リチャード・ワーマン著『情報選択の時代』『理解の秘密』をたて続けに監訳。当時、情報建築家として世界的に注目されていたワーマンを日本ではじめて紹介する。 1995年(平成7年)、愛知県岡崎市の美術館計画にプロデューサーとして関わる。目に見えないもの(心の風景)を感じるという意味から、館名を「マインドスケープ・ミュージアム」と名づけた。 1997年(平成9年)からは、岐阜県で織部賞を開始、総合プロデューサーを担当���、ジャンルを問わずに内外の様々な人物を顕彰する。また、帝塚山学院大学に招聘され、教授としてゼミを担当した。このゼミの内容は1冊の本に編集され、2006年(平成18年)に『17歳のための世界と日本の見方』として春秋社から出版され、4万部を売り上げた。 「千夜千冊」執筆以降[編集] 2000年(平成12年)2月から書評サイト「千夜千冊」の執筆を開始。同じ著者の本は2冊以上取り上げない、同じジャンルは続けない、最新の書物も取り上げる、などのルールを自らに課し、時に自身のエピソードやリアルタイムな出来事も織り交ぜた文体は、話題を呼んだ。第一夜は中谷宇吉郎『雪』。2004年(平成16年)7月に良寛『良寛全集』で“1000夜”を達成した。 しかしその直後に胃癌が発覚し、手術入院を余儀なくされる(その詳細は「千夜千冊」番外『退院報告と見舞御礼』に語られている)。しばらくの療養後、再び「千夜千冊」の執筆を開始し、2006年(平成18年)5月22日に柳田國男『海上の道』でもって「放埓篇」として完結した。この放埓篇・全1144夜に大幅な加筆と構成変更を行い、全8冊の大型本『松岡正剛 千夜千冊』として2006年(平成18年)10月に求龍堂より出版された。定価99,750円という高額にもかかわらず初版1000部を完売し、2006年(平成18年)の出版界の事件として話題となる。その後「遊蕩篇」として、1145夜の2006年(平成18年)6月6日(日浦勇『海を渡る蝶』)から1329夜の2009年(平成21年)11月22日(丁宗鐵『正座と日本人』)まで185冊を執筆した。 2009年(平成21年)11月より、「連環編」と「番外録」を開始し、2012年(平成24年)以後、新たに「意表篇」「思構篇」「歴象篇」「分理篇」など8篇を追加、現在は計10篇のテーマインデックスで定着している。同年、松岡自身が「千夜千冊」を語り伝える音声コンテンツ「一册一声」の配信をスタート(オーディオWebマガジン「方」で月2回配信)。2013年(平成25年)橋本達雄編 『柿本人麻呂』で“1500夜”を達成し、記念イベント「千夜千冊ナイト」を開催した。 また、長年培ってきた編集的世界観に基づき確立した「編集工学」をもとに、2000年(平成12年)6月、「イシス編集学校」を設立し、校長に就任。単なる文章術にとどまらない、プランニングからコーチングまでを幅広くカバーする「編集術」を伝授するという独特なスタイルが評判を呼んでいる。一方、2005年(平成17年)からは企業の次世代リーダーを育成するための直伝塾、「ハイパー・コーポレート・ユニバーシティ[AIDA]」を開始するなど、独自の編集的世界観をもとにしたカリキュラムを多方面で応用・展開している。 2003年(平成15年)には、長年にわたって研究・思索してきた「日本文化にひそむ方法」を伝承することを目的とした特別塾「連塾」をスタート。山口小夜子、柳家花緑、田中泯、高橋睦郎、森村泰昌、真行寺君枝、内田繁、浅葉克己、しりあがり寿、井上鑑、井上ひさし、押井守、岡野弘彦、いとうせいこう、川崎和男、藤原新也、といったジャンルをこえた多彩なゲストとともに対話を深めてきた。また、松岡正剛を囲みながら日本文化における創作技術や伝統の精神を学ぶためのサロン「椿座」を開催。このような日本にかかわる活動の多くは、資生堂の名誉会長福原義春を代表理事とする一般社団法人「連志連衆會」を母体として行われた(2012年10月に連志連衆會は解散したが、「椿座」は「蘭座」に名称を変え、新たな活動として引き継がれている)。 2009年(平成21年)10月には、丸善丸の内本店に、松岡正剛プロデュースによる松丸本舗をオープン。ショップ・イン・ショップという形態、松岡をはじめとする著名人の書斎を再現した本棚など、その斬新な店舗づくりが話題を呼んだ(実験店舗としての3年間の役割を終え、松丸本舗は2012年の9月末をもって閉店。その詳細は、『松岡正剛の書棚:松丸本舗の挑戦』(中央公論新社)、『松丸本舗主義:奇蹟の本屋、3年間の挑戦。』(青幻舎)で明かされている)。2011年(平成23年)には、イシス編集学校の有志とともに体系化した知のカテゴリーである「目次録」を公開し、それをもとに新たなコンセプトによる書籍探索エンジン「システム目次録」を開発。書物という情報単位から意味をとり出し、システムに応用した、連想検索の仕組みを研究し続けている。 2010年(平成22年)平城遷都1300年祭の集大成として「平城京レポート」が作成された。レポート作成につき、奈良県と随意契約をしたのは松岡正剛事務所と編集工学研究所、財団法人日本総合研究所だが、レポート執筆にはISIS編集学校の師範、師範代、師範養成コースのコーチが多数参加していた。1300年祭終了後、レポート284ページ中に170ヵ所の誤記・間違い・要確認箇所があることが判明し、その杜撰な編集ぶりが報道された。 2012年(平成24年)には、経済産業省によるクール・ジャパン戦略の一環として、官民有識者会議の座長代理、CREATIVE TOKYOフォーラムでの講演を担い、日本文化のクリエイティビティを伝えるコンセプトブック『Roots of Japan(s) 面影日本〜日本の本来と将来のために』を監修。一方、奈良県(荒井正吾県知事)と共同で行っている、東アジア(日中韓)の目指すべき進路を構想する「NARASIA」のプロジェクトでは、定期的に「NARASIAフォーラム」を開催し、有識者をゲストに招き、文化的、経済的テーマを深めている。2013年には、松岡監修による東アジアジャーナル『NARASIA Q』が創刊された。 2013年(平成25年)からは、長年拠点としてきた港区赤坂の事務所から世田谷区赤堤の新事務所へと移転。建築家の三浦史朗、スペースエディターの東亨らとのコラボレーションにより、万巻の書物に囲まれたイベントスペース「本楼」(ほんろう)と、本の茶室空間である「井寸房」(せいすんぼう)をかたちにした。念願叶って実現された、この6万冊の書物で構成された共空間は「GISIS」(ゴートクジISIS)と呼ばれ、読書術にかかわるワークショップや、編集工学を伝える講義が日々行われている。 2014年(平成26年) 平城遷都1300年祭「弥勒プロジェクト」の一プロジェクトで奈良県が七千万をかけて製作した地域交流サイト「NARAcom」「NARApedia」が公表されず一般に知られることもないまま閉鎖されていたことが判明した。このサイトは「東アジアの未来を考える会」(松岡正剛幹事長)が奈良を中心に据えた東アジアの知のアーカイブとして構築していたはずだった。奈良県からサイトの構築運用を請け負っていたのは、松岡正剛事務所、編集工学研究所、財団法人日本総合研究所のJV(共同企業体)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/松岡正剛
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ワクチンの2次接種終わりました。^^ #韓国語 #韓国語勉強 #韓国語教室 #大阪韓国語教室 #韓国語教室大阪 #韓国語教室難波 #韓国語教室なんば #韓国語教室心斎橋 #大阪韓国語教室安い #大阪韓国語教室おすすめ #大阪韓国語教室マンツーマン #大阪韓国語教室個人レッスン https://www.instagram.com/p/CR2-SeltwRk/?utm_medium=tumblr
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2016年我的総決算
【2016年総決算〜誰が知りたいねんと思うけど、記録に残すことは大事なのです〜】
毎年恒例(?)のアレやります。独断と偏見のワタシ的格付け。
今回はフィイスブックで書くことはやめました。(私が)Facebookの長文は好きじゃないので、今回はnoteに書くことにしました。だから好き放題書いていきます。覚悟してください。中には参考になるものもあるかと思いますので、、、。
ではでは
2016年を一文字で表すと【探】る年だったと思います。
仕事においても私においても、新しいことを模索したり、人間関係も良い意味で探って、築くっていうことをしていたなと。そして何かを極めようと思って映画を見まくったり、コーヒー好きを極めてみたり。英会話もしたな。とか。決して自分探しをしていたわけではありません。
またイベントも2回開催しました。今年はひとまず2月に開催予定です(定員早くもオーバーです!)
格付けする前に去年の目標からどれだけ自分が実現できたかできたか考察していきます。
・流暢になるまで英語勉強→英会話、3ヶ月頑張りました。西語頑張るから辞めたんですが、結局朝起きれなくてできていない⇨英語話す機会がめっきり減ったので、
カウチでもやろうかと。インプットとアウトプットするをね。
・DELE B2取得→テキスト買いました!それだけ(笑)⇨今年は取得までとは言わず、テキスト熟します。
・ロシア語か中国語勉強→ロシア語には触れてません。中国語は上海に行って再燃したので今年こそは!⇨語学は英語、スペイン語、中国語に絞る。
・映画を観る→100本観たら上等じゃね?⇨この調子。本数みたけどひとつひとつ流し見じゃないので良かったかと。
・貯金→旅に注ぎ込んでしまった、うう⇨旅は長期投資す、と言い聞かせます。
・別ジャンルの記事を書く→民泊系の記事10本近く書きました。ちなみに嬉しかったことがイランのブログのview数が25000人を突破したこと!⇨今年は誰も見てないブログの更新を頑張ります
・スペイン語の商業用語を勉強→翻訳の仕事の一環で多少勉強したけど、もう少し商慣習について日本語で勉強すべきだと思った。⇨大学のときのテキストを引っ張りだそう
・日本に留まる→できませんでした⇨できない目標は立てるべきではありません。
ワタシ的格付けの前に今年の数字。(誰も興味ないけど)
【今年の数字】
・飛行機に乗った回数 6回
→去年の回数より激減。行った国は越南、韓国、中国。私会社員だ。
・行った都市の数 14都市
→旅行してないな。パスポートは更新したよ。国内旅行は結構したつもり。会
かった方々にも会えました。
・訪れたコーヒースタンドの数39カ所
→ベストオブスタンドは以下
・見た映画の数 122本
→仕事柄勉強も兼ねて。ほぼTSUTAYAとNetflixにお世話になった。
・読んだ本の数 43冊
→村上春樹を初読。ベストオブブックスは「私は腐敗と闘う」。コロンビアで実際に起こったイングリット・ベタンクールという女性政治家の話。魔術的リアリズムが始まったのはコロンビアであることが、実話を通して実感することができる。嘘のような本当の話。そして力強い文体。
さて、お待ちかねのワタシ的格付け。
▶︎ベストオブゲストハウス
甲乙つけがたい。
友だちが働いてるゲストハウスがどちらとも好きでした。
・シーナと一平
えもさんが女将してるとこ。
空間使いが素敵でした。旅行者にも地域にもコネクトしてる造りで、地元の人だけ、旅行者だけじゃなくて、両者が交差する空間。共有スペースがすごく健全で家にいるかのような錯覚を味わってしまいます。形は何であれ、こんなパブリックスペース私も創りたいです。メキシコでトライ。
・WISE OWL HOSTELS TOKYO
ゆりこさんが働いてるとこ。女将は梟。まだオープン前だったけど、友達価格で入れていただきました。コロンビアに感謝。(実はコロンビアで出会ったのです)
まだ開店前なので、地下のバーと1階のおでん屋とカフェは開いてなかったけど、その前からすでにおしゃれで、旅行者のツボを押さえてることがたくさん!さすが。
旅行してたらあるよね、あれあったら良いのにとか。それが全部揃ってます。
ドミの個室感も日本人向けにかなり良い。ゆりこさんと言ってたのはドミの醍醐味は知らない人同士がベッドに座って知り合うって瞬間。HI, Where are you from?っていう一連の流れが好きなのですよ、我々。
面白そうな音楽イベントもやってるので、梟のように夜な夜な愉しみたい人にオススメです。夜苦手だけどもう一回行きたい。
2位までは同列だったので、3位を決めたいなと思います
(旅の参考にしてください)
栄えある3位は
・Itaewon Land
韓国ソウルのチムチルバン型の簡易宿泊所(とでも言うんでしょうか)
ゲストハウスの主人も安いと言ってたくらいなので、ソウルにしてはかなり安いんじゃいかなと思います。2人で1400円くらいだったはず。しかも個室っす。お風呂入りたい放題だし、サウナもあるし、文句はありません。唯一の問題は地元のおじいおばあが経営してるから、英語は全く通じませぬ。booking.comで予約できるので是非。
(韓国も日本もお宿がないときにこういう緊急手段があるから本当に助かる。それも安くて←これ重要ね)
▶︎ベストオブスタンド
2016年から趣味の一環でというか本気でコーヒー農園で働きたかったのもあり、コーヒースタンド巡りをしておりました。スタンドってのが重要で、ふらっと立ち寄れる場所でもあり、馴染みの人も交わる場所なので、そこ重点的に攻めました。
そんなに多くないけど、コーヒーの味(私の完全な好み)、雰囲気、店員さんなどなどを総合的に評価して判定させていただきました。(←評論家気取るなとツッコミを入れたくなる気持ちはグッと抑えてください。私的独断と偏見なので)
これもトップ3甲乙つけがたいです。
◎1位
Lilo coffee roasters @心斎橋
ずっと気になっててやっと。案外職場から近いので毎週通っている。
そして心斎橋で呑む時も締めコーヒーで友だちを連れて行くという一連の流れができてしまった。浅煎りが多いので、夜飲んでもキツくないし、その時の気分に合わせて、Liloのお兄さんたちが産地と淹れ方を選んでくれる。一時期ワインの勉強したけど、コーヒーも同じく。アロマを楽しむなら断然ここで、お酒飲んだ後でも開いてるので、是非私と心斎橋付近で呑んだら、もれなく行くと思います。
◎2位
井尻珈琲焙煎所@大正
まだ1回しか行ったことないんですが、店主の言ってたことが頭から離れずランクイン。
「あえて産地は言わないんです。
言うと飲む前にコーヒーのイメージができてしまうんで。」
結構私、シングルオリジンだと産地とか風味を質問するんですが、この言葉を聞いてやめました。(後聞きですが)
コーヒーって風味を愉しむだけじゃなくて、イマジネーションでも愉しめるんやと思います。
ちなみに(ちなみにで語るようなことではない、もっと重要なこと)コーヒーは深煎りが基本。濃厚なんですが、冷めると風味がじわじわ出てくる。時間をかけて。
淹れ方はネルドリップでした。
◎3位
Cozy coffee Spot@姫松
場所は普段行かない所なんで滅多に行けないのですが、一時期姫松に行ってた時に月1で通ってました。月1にも関わらず、店の兄ちゃん覚えててくれてるので、思わず何度も行きたくなります。(最近行けてないな)
また雰囲気も良いんですよ。おしゃれピーポーも来店するし、地元の人ももちろん。これが一番好きなポイントかも。交差するところ好きです。
コーヒーもなんでも教えてくれるし、世間話にも付き合ってくれます(笑)
▶︎ベストオブムービー
映画好きでもないので、さらっと(一般人的意見です)
◎1位 シェフ
ニューオーリンズでブラスバンドジャズ聴きたくなります。サルサできないけどLa Quimbumba 聴いたらできそうな気がするのです。脳内サルサで愉しめます。あとキューバサンドが食べたいのですが、食べれるところが見当たらず、、、知ってる方、情報求む!
◎2位 この世界の片隅に
観た後、しばらく頭がボーッと麻痺しました。淡々と物語は進み、死の描写も結構呆気ない。それこそが現実普通は美化されるようなところもそのまんま。凄いの一言。
◎3位 セッション
ずっとサントラを映画観る前に聴いてて、何となくJKシモンズのセリフが頭に入ってたから、やっと観た時は興奮しました。(TSUTAYAで旧作100円になるのを待っていたのです)正直ジャズはそんなに知りません(NYのビレッジバンガードでジャズを聴きに行った時、上品で上質すぎて寝てしまったくらい。心地良かったんですよ!)
最後のアドリブで叩き続けるシーンは泣けるんです。(感動とかじゃなく迫力で!)
▶︎ベストオブフード
一般的評価というより、私のその時の気分やコンディションによって、美味しいもんを食べてるはずなのに印象が薄かったりするので、共感できるかどうかわかりませんが、どうか下にカーソルを動かしてください。では
◎1位 ベトナムで食べたカタツムリのバター炒め@ホーチミン
決まったお店の場所なんかありません。
路上飯なので人によったら衛生面で結構抵抗あるかも。
お店の人は英語が通じなかったんで、現地の人が頼んでるのを指差してオーダー。シンプルにカタツムリをバターで炒めるだけ。辛めの味付け。昼間は暑いベトナムだけど、夜はさらっとさわやかな気候。熱気漂う屋台が心地よくて、香辛料と冷たい水の相性が良い。(ビールでも良いかも)
ストリートフードはその時の雰囲気と気分によって感じ方が異なる。最高のコンディションだったのでランクインしました。是非お試しあれ。
◎2位 オラタコスのタコス@心斎橋
完全にラテンアメリカが恋しいんでしょうか、わたし。
流れてる音楽がチキンバスで流れてそうなものやクンビア。どツボです。
パクチーとトウモロコシのトルティーヤの匂いがたまらないんです。目をつむればそこはメキシコのタケリーヤ。(タコス屋)
◎3位 モリクニベーカリーの酒粕パン@小豆島
酒粕好きはマスト!こんなに酒粕の味がするパンはありません!(「酒粕パン」と言ってもほとんどほんのり香るくらいなので、いつも納得がいかない)
濃厚!の一言!特製のコッペパンとの相性抜群!
あ、実は私、お酒飲まないくせに酒粕&甘酒ラバーなのです。
この前も西宮の酒蔵で酒粕1キロ買いました。今年は甘糀から甘酒作るのが目標。
▶︎ベストオブシティ
14都市行ってないですが、その中でも「ここに住みたい!」と思えた場所をチョイスしています。3ヶ月くらい住み渡りたいなと。
◎1位 豊島@香川県
町の人もみんな親切でのんびりしている。都会育ちだけど夜呑まないし、そんなに遊ばないから、ネットとコーヒー豆さえあればここに住める!と思いました。島の大きさも小豆島ほど大きくないし、自転車さえあれば十分。旅行してなんだかんだ都会の方が好きだったりするんですが、豊島はそれを遥かに超えてました。グアテマラのサンペドロでも暮らしてたし
案外島暮らしいける気がするのよね(厳しいお言葉おねがいします)
◎2位 上海@中華人民共和国
やっぱ都会大好きです。北京行った時よりも人も親切で空気は予想以上に良く、衛生面も気にならない。
エコ思考が強く、シェアリングエコノミーの著しい発展、文化を守りつつ、発展の勢いは止まりを知らない。詳しくは上海旅行記に書くんですが、とにかく好きです、この街。
ご飯安かったな〜地元の人曰く物価は上がっているけど。
上海で働きなさいよ!と何度言われたか…。(本気で留学考えるよね)
基本中国語しか使えません。(春秋航空のCAでさえ英語・日本語不可)
最初はストリスたまりまくりなんですが、彼らの図々しさを見習い、私もオープンマインドになって、最終的に好きになりましたね。
◎ 3位 椎名町@東京
えもさんのゲストハウスが居心地よすぎて。
都心との距離感が絶妙。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
とまあ、ざっくりとワタシ的格付けしたんですが、何か参考になったでしょうか?
これ見て何かこれからのヒントになったり、行きたい!とか観たい!と思って頂ければ幸せです。
今年は時間の使い方についてよく考えて行動できればと思います。
挑戦し続けることはモットーですので。
勉強する時間も惜しまず、でも人付き合いは濃厚に。
それでは最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
それでは今年も皆さんにとって良い一年になりますように!
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2016年我的総決算
【2016年総決算〜誰が知りたいねんと思うけど、記録に残すことは大事なのです〜】
毎年恒例(?)のアレやります。独断と偏見のワタシ的格付け。
今回はフィイスブックで書くことはやめました。(私が)Facebookの長文は好きじゃないので、今回はnoteに書くことにしました。だから好き放題書いていきます。覚悟してください。中には参考になるものもあるかと思いますので、、、。
ではでは
2016年を一文字で表すと【探】る年だったと思います。
仕事においても私においても、新しいことを模索したり、人間関係も良い意味で探って、築くっていうことをしていたなと。そして何かを極めようと思って映画を見まくったり、コーヒー好きを極めてみたり。英会話もしたな。とか。決して自分探しをしていたわけではありません。
またイベントも2回開催しました。今年はひとまず2月に開催予定です(定員早くもオーバーです!)
格付けする前に去年の目標からどれだけ自分が実現できたかできたか考察していきます。
・流暢になるまで英語勉強→英会話、3ヶ月頑張りました。西語頑張るから辞めたんですが、結局朝起きれなくてできていない⇨英語話す機会がめっきり減ったので、
カウチでもやろうかと。インプットとアウトプットするをね。
・DELE B2取得→テキスト買いました!それだけ(笑)⇨今年は取得までとは言わず、テキスト熟します。
・ロシア語か中国語勉強→ロシア語には触れてません。中国語は上海に行って再燃したので今年こそは!⇨語学は英語、スペイン語、中国語に絞る。
・映画を観る→100本観たら上等じゃね?⇨この調子。本数みたけどひとつひとつ流し見じゃないので良かったかと。
・貯金→旅に注ぎ込んでしまった、うう⇨旅は長期投資す、と言い聞かせます。
・別ジャンルの記事を書く→民泊系の記事10本近く書きました。ちなみに嬉しかったことがイランのブログのview数が25000人を突破したこと!⇨今年は誰も見てないブログの更新を頑張ります
・スペイン語の商業用語を勉強→翻訳の仕事の一環で多少勉強したけど、もう少し商慣習について日本語で勉強すべきだと思った。⇨大学のときのテキストを引っ張りだそう
・日本に留まる→できませんでした⇨できない目標は立てるべきではありません。
ワタシ的格付けの前に今年の数字。(誰も興味ないけど)
【今年の数字】
・飛行機に乗った回数 6回
→去年の回数より激減。行った国は越南、韓国、中国。私会社員だ。
・行った都市の数 14都市
→旅行してないな。パスポートは更新したよ。国内旅行は結構したつもり。会
かった方々にも会えました。
・訪れたコーヒースタンドの数39カ所
→ベストオブスタンドは以下
・見た映画の数 122本
→仕事柄勉強も兼ねて。ほぼTSUTAYAとNetflixにお世話になった。
・読んだ本の数 43冊
→村上春樹を初読。ベストオブブックスは「私は腐敗と闘う」。コロンビアで実際に起こったイングリット・ベタンクールという女性政治家の話。魔術的リアリズムが始まったのはコロンビアであることが、実話を通して実感することができる。嘘のような本当の話。そして力強い文体。
さて、お待ちかねのワタシ的格付け。
▶︎ベストオブゲストハウス
甲乙つけがたい。
友だちが働いてるゲストハウスがどちらとも好きでした。
・シーナと一平
えもさんが女将してるとこ。
空間使いが素敵でした。旅行者にも地域にもコネクトしてる造りで、地元の人だけ、旅行者だけじゃなくて、両者が交差する空間。共有スペースがすごく健全で家にいるかのような錯覚を味わってしまいます。形は何であれ、こんなパブリックスペース私も創りたいです。メキシコでトライ。
・WISE OWL HOSTELS TOKYO
ゆりこさんが働いてるとこ。女将は梟。まだオープン前だったけど、友達価格で入れていただきました。コロンビアに感謝。(実はコロンビアで出会ったのです)
まだ開店前なので、地下のバーと1階のおでん屋とカフェは開いてなかったけど、その前からすでにおしゃれで、旅行者のツボを押さえてることがたくさん!さすが。
旅行してたらあるよね、あれあったら良いのにとか。それが全部揃ってます。
ドミの個室感も日本人向けにかなり良い。ゆりこさんと言ってたのはドミの醍醐味は知らない人同士がベッドに座って知り合うって瞬間。HI, Where are you from?っていう一連の流れが好きなのですよ、我々。
面白そうな音楽イベントもやってるので、梟のように夜な夜な愉しみたい人にオススメです。夜苦手だけどもう一回行きたい。
2位までは同列だったので、3位を決めたいなと思います
(旅の参考にしてください)
栄えある3位は
・Itaewon Land
韓国ソウルのチムチルバン型の簡易宿泊所(とでも言うんでしょうか)
ゲストハウスの主人も安いと言ってたくらいなので、ソウルにしてはかなり安いんじゃいかなと思います。2人で1400円くらいだったはず。しかも個室っす。お風呂入りたい放題だし、サウナもあるし、文句はありません。唯一の問題は地元のおじいおばあが経営してるから、英語は全く通じませぬ。booking.comで予約できるので是非。
(韓国も日本もお宿がないときにこういう緊急手段があるから本当に助かる。それも安くて←これ重要ね)
▶︎ベストオブスタンド
2016年から趣味の一環でというか本気でコーヒー農園で働きたかったのもあり、コーヒースタンド巡りをしておりました。スタンドってのが重要で、ふらっと立ち寄れる場所でもあり、馴染みの人も交わる場所なので、そこ重点的に攻めました。
そんなに多くないけど、コーヒーの味(私の完全な好み)、雰囲気、店員さんなどなどを総合的に評価して判定させていただきました。(←評論家気取るなとツッコミを入れたくなる気持ちはグッと抑えてください。私的独断と偏見なので)
これもトップ3甲乙つけがたいです。
◎1位
Lilo coffee roasters @心斎橋
ずっと気になっててやっと。案外職場から近いので毎週通っている。
そして心斎橋で呑む時も締めコーヒーで友だちを連れて行くという一連の流れができてしまった。浅煎りが多いので、夜飲んでもキツくないし、その時の気分に合わせて、Liloのお兄さんたちが産地と淹れ方を選んでくれる。一時期ワインの勉強したけど、コーヒーも同じく。アロマを楽しむなら断然ここで、お酒飲んだ後でも開いてるので、是非私と心斎橋付近で呑んだら、もれなく行くと思います。
◎2位
井尻珈琲焙煎所@大正
まだ1回しか行ったことないんですが、店主の言ってたことが頭から離れずランクイン。
「あえて産地は言わないんです。
言うと飲む前にコーヒーのイメージができてしまうんで。」
結構私、シングルオリジンだと産地とか風味を質問するんですが、この言葉を聞いてやめました。(後聞きですが)
コーヒーって風味を愉しむだけじゃなくて、イマジネーションでも愉しめるんやと思います。
ちなみに(ちなみにで語るようなことではない、もっと重要なこと)コーヒーは深煎りが基本。濃厚なんですが、冷めると風味がじわじわ出てくる。時間をかけて。
淹れ方はネルドリップでした。
◎3位
Cozy coffee Spot@姫松
場所は普段行かない所なんで滅多に行けないのですが、一時期姫松に行ってた時に月1で通ってました。月1にも関わらず、店の兄ちゃん覚えててくれてるので、思わず何度も行きたくなります。(最近行けてないな)
また雰囲気も良いんですよ。おしゃれピーポーも来店するし、地元の人ももちろん。これが一番好きなポイントかも。交差するところ好きです。
コーヒーもなんでも教えてくれるし、世間話にも付き合ってくれます(笑)
▶︎ベストオブムービー
映画好きでもないので、さらっと(一般人的意見です)
◎1位 シェフ
ニューオーリンズでブラスバンドジャズ聴きたくなります。サルサできないけどLa Quimbumba 聴いたらできそうな気がするのです。脳内サルサで愉しめます。あとキューバサンドが食べたいのですが、食べれるところが見当たらず、、、知ってる方、情報求む!
◎2位 この世界の片隅に
観た後、しばらく頭がボーッと麻痺しました。淡々と物語は進み、死の描写も結構呆気ない。それこそが現実普通は美化されるようなところもそのまんま。凄いの一言。
◎3位 セッション
ずっとサントラを映画観る前に聴いてて、何となくJKシモンズのセリフが頭に入ってたから、やっと観た時は興奮しました。(TSUTAYAで旧作100円になるのを待っていたのです)正直ジャズはそんなに知りません(NYのビレッジバンガードでジャズを聴きに行った時、上品で上質すぎて寝てしまったくらい。心地良かったんですよ!)
最後のアドリブで叩き続けるシーンは泣けるんです。(感動とかじゃなく迫力で!)
▶︎ベストオブフード
一般的評価というより、私のその時の気分やコンディションによって、美味しいもんを食べてるはずなのに印象が薄かったりするので、共感できるかどうかわかりませんが、どうか下にカーソルを動かしてください。では
◎1位 ベトナムで食べたカタツムリのバター炒め@ホーチミン
決まったお店の場所なんかありません。
路上飯なので人によったら衛生面で結構抵抗あるかも。
お店の人は英語が通じなかったんで、現地の人が頼んでるのを指差してオーダー。シンプルにカタツムリをバターで炒めるだけ。辛めの味付け。昼間は暑いベトナムだけど、夜はさらっとさわやかな気候。熱気漂う屋台が心地よくて、香辛料と冷たい水の相性が良い。(ビールでも良いかも)
ストリートフードはその時の雰囲気と気分によって感じ方が異なる。最高のコンディションだったのでランクインしました。是非お試しあれ。
◎2位 オラタコスのタコス@心斎橋
完全にラテンアメリカが恋しいんでしょうか、わたし。
流れてる音楽がチキンバスで流れてそうなものやクンビア。どツボです。
パクチーとトウモロコシのトルティーヤの匂いがたまらないんです。目をつむればそこはメキシコのタケリーヤ。(タコス屋)
◎3位 モリクニベーカリーの酒粕パン@小豆島
酒粕好きはマスト!こんなに酒粕の味がするパンはありません!(「酒粕パン」と言ってもほとんどほんのり香るくらいなので、いつも納得がいかない)
濃厚!の一言!特製のコッペパンとの相性抜群!
あ、実は私、お酒飲まないくせに酒粕&甘酒ラバーなのです。
この前も西宮の酒蔵で酒粕1キロ買いました。今年は甘糀から甘酒作るのが目標。
▶︎ベストオブシティ
14都市行ってないですが、その中でも「ここに住みたい!」と思えた場所をチョイスしています。3ヶ月くらい住み渡りたいなと。
◎1位 豊島@香川県
町の人もみんな親切でのんびりしている。都会育ちだけど夜呑まないし、そんなに遊ばないから、ネットとコーヒー豆さえあればここに住める!と思いました。島の大きさも小豆島ほど大きくないし、自転車さえあれば十分。旅行してなんだかんだ都会の方が好きだったりするんですが、豊島はそれを遥かに超えてました。グアテマラのサンペドロでも暮らしてたし
案外島暮らしいける気がするのよね(厳しいお言葉おねがいします)
◎2位 上海@中華人民共和国
やっぱ都会大好きです。北京行った時よりも人も親切で空気は予想以上に良く、衛生面も気にならない。
エコ思考が強く、シェアリングエコノミーの著しい発展、文化を守りつつ、発展の勢いは止まりを知らない。詳しくは上海旅行記に書くんですが、とにかく好きです、この街。
ご飯安かったな〜地元の人曰く物価は上がっているけど。
上海で働きなさいよ!と何度言われたか…。(本気で留学考えるよね)
基本中国語しか使えません。(春秋航空のCAでさえ英語・日本語不可)
最初はストリスたまりまくりなんですが、彼らの図々しさを見習い、私もオープンマインドになって、最終的に好きになりましたね。
◎ 3位 椎名町@東京
えもさんのゲストハウスが居心地よすぎて。
都心との距離感が絶妙。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
とまあ、ざっくりとワタシ的格付けしたんですが、何か参考になったでしょうか?
これ見て何かこれからのヒントになったり、行きたい!とか観たい!と思って頂ければ幸せです。
今年は時間の使い方についてよく考えて行動できればと思います。
挑戦し続けることはモットーですので。
勉強する時間も惜しまず、でも人付き合いは濃厚に。
それでは最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
それでは今年も皆さんにとって良い一年になりますように!
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