#霞台厚生施設組合クリーンセンターみらい
Explore tagged Tumblr posts
Photo
2023/02/18 朝採りしたフキノトウを、お昼の寿司のツマにして、早春の香りを楽しみました🍣 屋敷内の白梅にたくさんの蜜蜂群🐝 昨年末に頂いた軽トラックが大活躍🛻 近所のゴミ置場に持って行けない、大きな粗大ゴミを軽トラックに山盛り満載して、坂東太郎石岡店近くにある「霞台厚生施設組合クリーンセンターみらい」に、初めて訪問してみました。 土曜日は16:30まで受付なので、片道30分かけて出かけましたが、親切な係員さんが分別の場所に誘導してくれて、燃えるゴミや鉄の塊の粗大ゴミを綺麗に片付け、990kgで料金は900円でした。 自宅までの帰り道に、今まで行ったことが無かったディスカウントドラックコスモスに入店しビール等を購入し、斜向かいにある唐揚げ屋さんで、ザンギ、唐揚げ餃子、唐揚げたい焼きをお土産にお買い上げ🎶 冷たい氷を入れたグラスに、アルコール度数16%のビアホールを注いで炭酸を割って飲みましたが、結構酔えるお酒🍻 #iPhone日記 #寿司 #ヨークベニマル柿岡店 #フキノトウ #屋敷内の花木 #白梅 #蜜蜂 #軽トラック #粗大ゴミ #霞台厚生施設組合クリーンセンターみらい #ディスカウントドラックコスモス #からあげ専門寺田商店 #ザンギ #唐揚げ餃子 #揚げたい焼き #ビヤホール https://www.instagram.com/p/Co4qAsWSPIb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#iphone日記#寿司#ヨークベニマル柿岡店#フキノトウ#屋敷内の花木#白梅#蜜蜂#軽トラック#粗大ゴミ#霞台厚生施設組合クリーンセンターみらい#ディスカウントドラックコスモス#からあげ専門寺田商店#ザンギ#唐揚げ餃子#揚げたい焼き#ビヤホール
0 notes
Text
2万円盗んだ疑い 消防士を逮捕|NHK 千葉県のニュース
各都県 呼びかけ
▽東京都 小池知事
外出分散するため買い物は3日に1回程度に
必要以上の買いだめはやめる
<5月6日までの12日間>
家にとどまり命を守る「ステイホーム週間」
これまで以上に外出自粛の徹底を強く呼びかけ
▽神奈川県 黒岩知事
「今は神奈川にも湘南の海にも来ないで」
大型連休中の外出を控えるよう強く訴え
▽茨城県 大井川知事
栃木県 福田知事・群馬県 山��知事
3県の知事が緊急メッセージ
大型連休中は帰省や旅行で
北関東3県を訪れないよう強く求める
▽新潟・長野・山梨・静岡の4県の知事
大型連休中の観光地への訪問を
控えるよう求める共同宣言を発表
接触減らすために
専門家会議
「人との接触を8割減らす10のポイント」
▽帰省は避ける ビデオ通話の活用を
▽買い物は1人か少人数で 空いている時間に
▽ジョギングは少人数
公園は空いている時間・場所を選ぶ
▽急ぎではない買い物は 通信販売
▽飲み会はオンラインで
▽診療はオンライン等による遠隔診療
▽筋トレやヨガは 自宅で動画を活用
▽飲食は持ち帰りや宅配を利用
▽仕事は在宅勤務で
通勤は医療・インフラ・物流等の業種に限る
▽会話はマスクをつけて
観光地の対応
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため
観光地では大型連休中の来訪自粛を呼びかけ
▽神奈川県箱根町
大型連休中 大涌谷を閉鎖
箱根町内ではすでに臨時休業の動き
主な美術館やロープウエー
ホテル・旅館の6割以上
▽小田原市
大型連休中 一部の観光施設を休業
▽高尾山(25日~5月6日)
ケーブルカー運休
高尾山薬王院 境内への立ち入り禁止
▽東京 奥多摩町「訪問自粛を」24日夕方~
町内の30の観光駐車場を閉鎖
▽東京 青梅市・桧原村 観光駐車場を閉鎖
▽千葉県館山市
市内観光地にある8つの駐車場を閉鎖
沖ノ島に通じる道路を閉鎖
▽千葉県の「道の駅」
南房総市の8か所をはじめ
県内29か所の道の駅のうち15か所が休業
残り14か所 一部施設休業や営業時間短縮
▽埼玉県秩父地域の自治体
大型連休中の訪問自粛を呼びかけ
秩父地域では
すでに多くの観光施設が営業を取りやめ
▽山梨県
富士山のふもとと5合目を結ぶ
「富士スバルライン」通行止めに
▽群馬県
観光地に向かう道路3か所に検温所
伊香保・草津・四万温泉に向かう
県道と国道353号線
みなかみ町の国道291号線
▽尾瀬国��公園
当面 入園自粛のお願い
山小屋・ビジターセンター・公衆トイレ
→利用不可
▽谷川岳ロープウェイ 榛名山ロープウェイ
当面臨時休業
小売・外食対応
▽ローソン
全国の店舗でトイレやごみ箱の利用を休止
▽マクドナルド
全国の店舗で店内の客席の利用を終日中止
29日~5月6日まで
持ち帰り・ドライブスルー・宅配は継続
▽ロイヤルホスト
29日~5月6日まで 店舗客席の利用を中止
都立公園の対応
東京都 5月6日まで
代々木公園・井の頭公園・砧公園など
すべての都立公園の駐車場・遊具広場を閉鎖
辰巳の森海浜公園などすべての都立海上公園でも
▽公園内での散歩やジョギング
少人数で混雑を避ける マスクを着用する
人と人との距離を十分保つなど
→感染予防対策の徹底呼びかけ
大型連休の高速道
高速道路各社
大型連休中の地方高速道路 休日割引せず
東京・大阪近郊を除く 4月29日~5月6日
「都道府県またぐ不要不急の移動自粛を」
営業自粛を要請
SAやPAのレストランと土産物店
店舗の情報はHPで確認を
通常通り営業継続
ガソリンスタンドやシャワーなどの設備
走る時もマスクを
千代田区がSNSなどで呼びかけ
皇居の周りを走る「皇居ランナー」対象
▽マスクを着用すること
▽並走は避け前後の間隔を十分な間隔を空ける
皇居外苑管理事務所
多人数でのランニング自粛呼びかけ
10万円給付相談
江戸川区
現金10万円一律給付 緊急性高い人に先に対応
1日にコールセンター設置
電話相談のうえ個別に申請書を送付
江戸川区特別定額給付金コールセンター
03-5662-6591 受付 毎日9時~12時 13時~16時
早ければ5月中旬に支給可能
※オンライン申請も1日から開始
対象 マイナンバーカード所有者
→早ければ5月7日に支給可能
商品券で支援
川崎市 地元の中小企業支援に
独自のプレミアム商品券発行へ
▽「川崎じもと応援券」
1万円で購入→1万3000円分買い物・食事可能
市内の中小店舗・宿泊施設・飲食店等で利用可
▽購入可能な人
川崎市内在住か通勤通学している人
大学が学生支援
経済的に苦しい学生に各大学が独自支援
▽早稲田大学
学生1人あたり 10万円を給付予定
▽一律給付
明治学院大学・立教大学 5万円
▽アルバイト収入減少の学生などへ給付
東京農工大学 5万円~10万円
慶應義塾大学 1万5000円
▽授業料の納付期限の延長措置
東京大学など
▽オンライン授業で必要な通信機器の貸し出し
上智大学など
都立学校の休校
東京都教育委員会
▽都立の高校・中高一貫校・特別支援学校
休校期間を5月8日までに延長
▽都内の小中学校
区市町村の教育委員会に対し
都立学校の対応を参考に対応とるよう通知
神奈川 休校情報
▽横浜市
市立小学校・中学校・高校・特別支援学校
休校期間を5月8日まで延長
▽川崎市
市立の小学校・中学校・高校・特別支援学校
休校期間を5月8日まで延長
11日以降の対応
→国・県の方針示されたあと改めて決定
▽相模原市
市立の小学校・中学校・義務教育学校
休校期間を5月10日まで延長
11日以降の対応
→緊急事態宣言の動向・県の要請内容など
踏まえ改めて決定
千葉 休校延長
千葉県教育委員会
▽県立学校の休校
5月8日まで延長
▽小中学校などの休校
県内の市町村の教育委員会に対し
県の方針を参考に対応するよう通知
習志野市・市川市・浦安市
▽市立小中学校の休校期間
5月末まで延長と発表
埼玉 休校延長
埼玉県内の県立学校
休校期間 5月31日まで延伸決定
▽さいたま市内の小中学校・高校
中等教育学校・特別支援学校も
埼玉県教育委員会
同様の措置を市町村や私立学校にも要請
茨城 休校延長
県立学校の休校期間を5月末まで延長
小中学校も準じる対応を取るよう要請
群馬 休校延長
県立学校の臨時休校を5月末までに延長
市町村の小中学校も同じ対応をとるよう要請
栃木 休校情報
県立学校と全市町の公立学校が臨時休校
▽5月10日まで
宇都宮市・鹿沼市・日光市・矢板市・茂木町
市貝町・芳賀町・野木町・塩谷町
▽5月31日まで
那須塩原市・那須烏山市
▽このほかは6日まで
緊急事態宣言が延長の場合は休校の期間を統一へ
23区の粗大ごみ
▽粗大ごみ
19区で粗大ごみ受付センターの体制縮小
電話がつながりにくいためネットで申込を
※練馬区 品川区 目黒区 世田谷区
→担当窓口で対応の確認を
▽衣類回収の一時休止
文京区 江東区 世田谷区 港区
渋谷区 中野区 杉並区 練馬区
神奈川 粗大ごみ
▽横浜市
粗大ごみ
緊急性の高いもの以外は処理を控えて
各施設1日あたりの受入個数に上限設定
粗大ごみ受付センターに事前申し込み
港南ストックヤードは受付時間を短縮
→9時~16時
古布
しばらくの間できる限り家庭で保管
資源物
施設休館で資源回収ボックスの利用不可
持ち込みを控えて
▽相模原市
粗大ごみ・資源物等
粗大ごみ受入施設 リサイクルスクエア
津久井クリーンセンター��の持ち込み
5月13日まで控えて
(引っ越し等で必要な場合除く)
東京都 相談窓口
新型コロナウイルスに関する
東京都の一般相談窓口
▽感染予防に関すること
▽心配な症状への対応 など
0570-550-571 9時~22時(毎日)
日本語・英語・中国語・韓国語で対応可能
都内 相談窓口
新型コロナウイルスや緊急事態宣言など
住民からの相談を幅広く受け付け
▽中央区
区緊急事態措置相談センター
03-6281-5070 平日9時~17時
▽目黒区
新型コロナ対策コールセンター
03-5722-9435 平日8時30分~17時
▽豊島区
新型コロナウイルスに関する
区民相談コールセンター
03-4566-2466 平日8時30分~17時
▽練馬区
生活相談コールセンター
03-5984-4703 平日9時~17時
▽八王子市
新型コロナウイルス感染症に関する
総合コールセンター(土日休日含む)
042-620-7253 8時30分~17時
ファックス 042-620-7322
▽調布市
新型コロナウイルスコールセンター
042-481-7177 平日9時~17時
▽東久留米市
市コロナ対策コールセンター
042-470-1078 平日9時~17時
▽西東京市
新型コロナウイルス感染症対策
専用ダイヤル
042-420-2870 平日9時~17時
▽瑞穂町
新型コロナウイルス感染症関連情報
専用代表電話
042-557-6690 平日8時30分~17時
都内 連休中対応
都内23区
臨時窓口の設置
▽港区
特別融資あっせんの相談受付に対応
5月5日・6日 9時~12時・13時~17時
→電話で事前予約が必要
受付
港区産業振興課専用コールセンター
03-3578-2560・2561
※平日は9時~12時・13時~17時
▽北区
融資あっせん申込受付
セーフティネット保証(事前予約)
危機関連保証の認定(事前予約)
資金繰り相談(事前予約)に対応
受付
5月4日 8時30分~17時15分
※認定・資金繰り相談は9時~17時
北区産業振興課経営支援係
03-5390-1237 平日 8時30分~17時
コンビニ交付サービスの停止
▽目黒区
5月1日 23時~7日 6時30分
住民票の写し 印鑑登録証明書
戸籍(全部・個人)事項証明書 附票の写し
コンビニエンスストアでは交付停止
神奈川 相談窓口
神奈川県
新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル
▽症状や感染不安のある方・健康・医療関連
045-285-0536 050-1744-5875
毎日9時~21時(平日は協力金関連も)
▽緊急事態宣言・特別措置法など
045-285-0536 050-1744-5875
平日9時~17時(経営相談も)
045-285-0637
平日17時~21時 休日9時~21時
横浜市 相談窓口
感染症コールセンター
▽予防方法・症状出た時の対応など一般的な相談
045-550-5530 9時~21時(土日祝含む)
▽緊急事態宣言等の相談
045-264-8031 9時~17時(平日)
川崎市 相談窓口
感染症や予防方法など 一般的な相談受け付け
川崎市新型コロナウイルス感染症コールセンター
044-200-0730 8時30分~21時(土日祝も)
相模原 相談窓口
新型コロナウイルスに関する一般的な相談
新型コロナウイルス感染症コールセンター
042-769-8204 9時~21時(土日祝含む)
埼玉県 相談窓口
新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター
電話相談窓口を一元化
電話 0570-783-770
FAX 048-830-4808
土曜・日曜・祝日含め24時間対応
埼玉 連休中相談
埼玉県
大型連休中(4/29~5/6)も電話相談に対応
▽受診などの相談
県民サポートセンター
0570-783-770 24時間対応
▽休業要請対応・住宅に困る人への宿泊提供
緊急事態措置相談センター
048-830-8141 9時~18時
▽中小企業・個人事業主支援
中小企業支援相談窓口
048-830-8291 9時~18時
▽外国人向け相談
外国人総合相談センター埼玉
048-833-3296 9時~16時
▽DVに関する相談
婦人相談センター 048-863-6060
月~土 9時半~20時半 日祝 9時半~17時
さいたま市 窓口
さいたま市 市民の不安・疑問受付の専用ダイヤル
▽緊急事態宣言の内容全般
048-829-1354
▽学校対応など教育委員会関連
048-829-1355
受付 5月6日まで
平日8時半~17時15分
新型コロナウイルスに関する検査などは
従来どおり 区の保健センターや
帰国者・接触者相談センターで受け付け
朝霞連休中の相談
朝霞市
連休期間中(5月4日~6日)
生活困窮者向け臨時相談に対応
場所 朝霞市役所1階 10時~16時
連絡先 048-463-1111(代表)
千葉県 相談窓口
千葉県電話相談窓口(コールセンター)
相談窓口を一元化
電話 0570-200-613
土曜・日曜・祝日含め24時間対応
千葉市 相談窓口
千葉市 市民向けの相談窓口開設
感染予防や健康不安などについて相談可
043-238-9966 9時~19時(土日祝17時まで)
耳や言葉の不自由な人向け
茨城県 相談窓口
新型コロナウイルスに関する相談・感染予防など
029-301-3200 毎日24時間対応
▽休業要請や協力金について(18日~)
029-301-5375 毎日9時~17時
群馬県 相談窓口
群馬県新型コロナウイルス感染症コールセンター
新型コロナウイルスの予防や治療など
0570-082-820 毎日9時~21時
相談内容によって県内12の保健所の窓口紹介
※感染が疑われるような症状や急な診療
早朝や夜間でも県庁027-223-1111で受付
▽感染症対策県内企業ワンストップセンター
会社の経営や雇用などに関する相談受付
027-226-2731
平日8時半~17時15分 土日祝10時~16時
栃木県 相談窓口
栃木県新型コロナウイルスコールセンター
感染予防や心配な症状が出たときの対応など
0570-052-092 毎日24時間対応
▽聴覚障害のある人など ファックスでも受付
平日8時半~20時 028-623-3052
平日20時~翌8時半・休日 028-623-2527
▽日本語以外での相談窓口
とちぎ外国人相談サポートセンター
028-678-8282 24時間 18言語対応
法律相談窓口
日本弁護士連合会 無料相談窓口を開設
▽給与の減少や解雇など個人の労働問題
外出自粛で懸念されているDVの問題
事業者の資金繰りや雇用など幅広く対応
▽受付 0570-073-567(平日12時~14時)
日弁連HPでは24時間受付
申し込み受付後 地域の担当弁護士から連絡
10万円給付概要
総務省 10万円一律給付の概要を発表
▽対象
住民基本台帳に記載のすべての人(4月27日時点)
国内に住む日本人
3か月超の在留資格などを持ち
住民票を届け出ている外国人
▽手続き
市区町村から送られてくる申請書に
世帯主名義の金融機関の口座番号など記入
口座確認できる書類と
本人確認の書類のコピーを返送
→家族分の給付金がまとめて振り込まれる
※世帯主からのDV被害で避難している場合
→現住所のある市町村に事前申出・申請を
※ホームレスの人など
自立支援センターの支援得て住民登録→給付
※マイナンバーカードを持っている人
→オンラインでの申請可能
※受け取りを希望しない場合
家族の一部の場合→申請書の記載欄に記入
家族全員の場合→申請書の返送不要
※口座がない・金融機関から遠い
自治体窓口に申請書直接提出し
後日、給付金を受け取ることも可能
▽受付の開始 市区町村が決定
申請期限は受け付け開始から3か月以内
▽専用のコールセンターで相談受け付け
03-5638-5855 9時~18時半(土日祝除く)
▽総務省のHPに特設ページ
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/
gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html
DV被害者は
世帯主の暴力から避難している親子など
10万円の給付金を受け取るため
現在住んでいる自治体に早めに申請を
▽申請方法
世帯主の暴力からの避難が確認できる書類
所定の申出書を現在住んでいる自治体に提出
→世帯主とは別に給付金の受け取りが可能に
▽申請の期間
4月30日までの期間を過ぎても受け付け
給付金被害防止
国民生活センター
給付金や助成金に関するトラブルの無料相談
5月1日に新設 全国からの電話相談に対応
▽新型コロナウイルス
給付金関連 消費者ホットライン
電話 0120-213-188
平日 10時~16時(連休中は18時まで受付)
不審メールに注意
10万円一律給付めぐり詐欺とみられるメール
総務省が注意呼びかけ
「国や市区町村が個人のPCやスマホに
メールを送ることはない」
「電話で口座番号や暗証番号を
問い合わせることもない」
持続化給付金
売り上げが大きく落ち込んだ
個人事業主など支援する国の制度
返済不要の給付金を受け取れる
▽申請
受付開始 5月1日の見通し
給付開始 最速で5月8日の見通し
▽条件
ことし1月~12月のいずれかの月で
売り上げが去年同月に比べ半分以上減少
▽支給額
フリーランス含む個人事業主 上限100万円
中小企業・小規模事業者 上限200万円
▽問合せ
中小企業金融・給付金相談窓口
0570-783183(毎日9時~17時)
持続化給付手続き
経済産業省
持続化給付金の申請に必要な
情報・書類・申請手順等をHPで公表
▽申請の場合
持続化給付金HPにアクセス(1日にも開設)
メールアドレスなど入力しマイページ作成
▽必要な書類
去年の確定申告の書類
売り上げ減の月の金額を証明する書類の写し
通帳の写し
マイナンバーカードや運転免許証などの写し
※スマートフォンで撮影した画像で可
※前年比較困難な去年創業の場合は特例あり
▽問い合わせ
「中小企業金融・給付金相談窓口」
電話 0570-783183 平日・休日 9時~19時
各地の経済産業局に
新たに設置した相談窓口でも受付
雇用調整助成金
売り上げが減少しても雇用を維持した企業
→国が休業手当などの費用の一部を助成する制度
▽必要な書類の数 記載する内容を半減
事後申請を認めることに
▽申請から支給までの期間
これまでの半分の1か月ほどに短縮
無利子無担保融資
中小企業などの資金繰り支援する国の制度
フリーランス含む個人事業主も対象
外出自粛・需要落ち込みによる収入大幅減に対応
▽上限3000万円
▽問合せ
中小企業金融・給付金相談窓口 0570-783183
日本政策金融公庫 平日 0120-154-505
土日休日 0120-112476
※中小企業専用 土日休日 0120ー327790
沖縄振興開発金融公庫 平日 098-941-1785
土日休日 098-941-1795
傷病手当金
▽けがや病気で4日間以上仕事を休み
収入が減少した場合に受け取れる
公的医療保険の手当
▽企業などで働く人が
新型コロナウイルス感染で仕事を休み
収入が得られなくなった場合にも利用可能
▽感染が疑われる症状があり
自宅で療養した場合も受け取れる
▽ほかの人の感染で職場が休業した場合は対象外
▽濃厚接触者になった場合も療養不要なら対象外
問合せ 勤務先や加入している公的健康保険
休業手当
会社の都合で休業した労働者
正規・非正規を問わず休業手当の受け取り可能
▽新型コロナウイルスの影響での休業
・在宅勤務の検討など休業回避の努力尽くさず
・発熱などの症状がある労働者を一律に休ませる
→会社側に休業手当の支払い義務(厚生労働省)
※休業要請受けた休業でも支払い義務のケースも
→労働局や労働基準監督署に相談を
※休業手当の支払い 雇用調整助成金の活用可能
金融相談電話窓口
資金繰りに困る企業や個人向けの電話相談窓口
▽金融庁
0120-156811 平日10時から17時
金融機関との融資に関するやりとりの疑問点や
政府の資金繰り支援策の内容説明に対応
▽金融機関の業界団体が資金繰りの相談を受付
いずれも平日9時から17時
全国銀行協会 0570-017109
全国信用金庫協会 03-3517-5825
全国信用組合中央協会 03-3567-2456
▽個人向け資金繰りの相談を受付
全国労働金庫協会 03-3295-6740
平日9時~17時
企業給付金相談
経済産業省
中小企業などを対象の給付金制度や
資金繰りの支援策について相談受け付け
電話相談窓口 0570-783183
受付 平日・休日ともに 9時~17時
厚労省 労働相談
厚生労働省
感染拡大に伴う解雇や雇止めなど
労働問題の相談受付
▽労働条件相談ほっとライン
電話 0120-811-610
平日 17時~22時 土日休日 9時~21時
▽各地の労働局・労働基準監督署に
特別労働相談窓口
東京労働局
03-3512-1608 平日9時~17時
神奈川労働局
045-211-7358 平日8時30分~17時15分
千葉労働局
043-211-2303 平日8時30分~17時15分
埼玉労働局
048-600-6262 平日9時~17時
茨城労働局
029-277-8295 平日8時30分~17時15分
栃木労働局
028-634-9115 平日8時30分~17時15分
群馬労働局
027-896-4739 平日8時30分~17時15分
休校で働けない
▽厚生労働省
感染拡大に伴う臨時休校で
仕事を休まざるを得なくなった保護者ために
休みの間の給与を助成金や支援金で支える制度
▽雇用されている保護者向け
年次有給休暇とは別に有給休暇を取得したとき
日額8330円を上限に勤務先の会社を助成
保護者が会社に申し出て会社側から申請書提出
▽フリーランスで働く保護者向け
一定の条件を満たせば日額4100円の支援金
申請は保護者自身で
厚生労働省のHPから申請書を印刷
申請書の提出先
「学校等休業助成金・支援金受付センター」
配達記録の残る郵送方法で
休業日数などを記した必要書類とともに提出
申請期間 ことし6月末まで
問合せ
学校等休業助成金・支援金相談コールセンター
0120-60-3999 9時~21時(土日祝含む)
生活費貸付の相談
▽厚生労働省
当面の生活費を借りられる
生活福祉資金貸付制度の「緊急小口資金」など
特例貸付に関する相談ダイヤルを11日に設置
▽受付 電話0120-46-1999
土日・祝日を含む毎日9時~21時
生活福祉金貸付
感染拡大の影響での休業・失業
生活費に困った時 資金を無利子で貸付け
▽休業などで収入減少し一時的な資金が必要な人
最大で10万円
(臨時休校などの影響を受けた時 最大20万円)
▽失業などで生活の立て直しが必要な人
単身世帯 月に最大15万円
2人以上の世帯 月に最大20万円
→貸付けは原則3か月間
▽所得に関係なく利用可能
▽所得減少が続き住民税非課税になったとき
→返済を免除
▽問合せ 最寄りの社会福祉協議会
厚生労働省の相談ダイヤル
0120-46-1999 9時~21時毎日対応
住居確保給付金
厚生労働省の制度
仕事を失い家賃が払えなくなった人などに
原則3か月間 自治体が家賃を支給
▽対象
仕事を失った人に加え
収入が激減した人やフリーランスの人も
※仕事の日数が減少した場合も対象
給付に必要だった
ハローワークへの求職申し込み
→30日から不要に
▽相談窓口
自治体や各地の社会福祉協議会
納税猶予や減免
政府が緊急経済対策で税制上の支援策打ち出す
1年間の納税猶予
▽収入が大幅に減少した企業や
フリーランスを含む個人事業主に対し
法人税や消費税 所得税などの国税の納付
固定資産税など地方税の徴収を1年間猶予
▽条件
ことし2月以降の1か月以上
収入が前年同期比20%以上減少の場合
▽猶予が認められれば
年金や健康保険など社会保険料も支払い猶予に
固定資産税の減免
▽固定資産税や都市計画税を
来年度課税の1年分に限り減免
▽対象
売り上げ減少が続く中小企業や個人事業主
売上高の減少幅(2月~10月のうち3か月間)
前年同期比30%以上50%未満の場合 半額免除
前年同期比50%以上の場合 全額免除
イベント主催者の資金繰り支援
▽文化や芸術、スポーツなどの
チケット購入者が払い戻しをしなければ
チケットの金額を
寄付と見なす「寄付金控除」を適用
中小企業のテレワーク促進
▽設備や機器など導入の中小企業や個人事業主に
取得額の最大10%を法人税額から差し引く
住宅ローン減税
▽特例措置適用の入居期限 来年末まで1年延長
▽対象
感染拡大の影響で
住宅建設が遅れ入居が遅くなった人
▽条件
新築 ことし9月末までに契約
建て売り・中古住宅など 11月末までに契約
納税猶予相談
国税庁
所得税や法人税などの納税猶予について
専門の電話相談窓口
▽「国税局猶予相談センター」
全国11の国税局と沖縄国税事務所に設置
猶予制度や申請方法などの相談を受付
▽電話番号
国税庁ウェブサイトに記載
▽窓口相談
平日 9時~17時
医療者の労災相談
労働組合「全国医師ユニオン」
医療従事者からの労災に関する相談を受付
内容に応じて弁護士の助言も
ユニオンのHPとメールで受付
http://union.or.jp/contact
東京 事業者支援
東京都 「感染拡大防止協力金」新設
▽支給対象
休業・営業時間短縮の要請に全面協力した
中小企業・個人事業主
(以下の場合も含む)
本社が都外でも都内の店舗など休業の場合
100平方メートル以下の商業施設などの休業
※都の要請前から営業実態があることが必要
▽協力金
1つの事業者に対して50万円
店舗などが2つ以上ある事業者には100万円
▽支給の条件
16日から5月6日までの21日間
毎日 休業や営業時間短縮を行うこと
▽支給の時期
大型連休明けからの支給を目指す
▽相談先
東京都緊急事態措置等・
感染拡大防止協力金相談センター
電話 03-5388-0567 9時~19時
(土日祝日含む毎日)
休業商店街支援
客の密集避けるための商店街の対策を支援
▽商店街の自主休業に奨励金
原則100店舗以上加盟の商店街が
一斉または輪番で休業
対象期間
25日から5月6日までのうち土日休日の8日間
1日あたり50万円 最大400万円の奨励金
条件
加盟店に協力依頼しHPなどで休業告知
休業状況を確認し実績を都に報告
▽「3密」回避の取り組みに補助金
過密防止の横断幕やチラシの作成
商店街の巡回
距離をとるためのコーンの購入など
最大300万円
東京 相談窓口
東京都のコールセンター
都民や事業者の疑問・不安に対応
内容 緊急事態宣言に関する要請・指示等について
受付 03-5388-0567
土日祝日を含む毎日 9時~19時
中小企業相談
東京都
資金繰りに関する相談
対象 感染拡大で影響受ける都内の中小企業
東京都産業労働局金融課 電話で対応
03-5320-4877(平日9時~17時)
大田区
中小企業・小規模事業者向けの経営相談
経営課題について専門家派遣などで対応
大田区産業振興協会
03-3733-6144(平日9時~17時)
杉並区
中小企業診断士の相談員が
区内の中小企業者から各種相談受付
産業振興センター 就労・経営支援係
03-5347-9182(平日8時30分~17時)
台東区
中小企業者支援の特別相談窓口を開設
資金繰りに関する相談
産業振興課 03-5829-4128(平日10時~16時)
経営に関する相談
産業振興事業���経営支援課
03-5829-4125(平日10時~16時)
個人事業主相談
融資など経営に関する特別相談窓口設置
対象 都内で事業行う
フリーランス含む個人事業主
窓口 東京都中小企業振興公社 総合支援課
電話相談 03-3251-7881
メール相談 [email protected]
受付 平日9時~16時半(火曜は~19時)
労働相談通訳派遣
東京都労働相談情報センター
労働に関する相談で通訳を派遣
▽手話通訳
事前に最寄りの労働相談事務所に相談か
労働相談情報センターへ
FAX 03-5211-3270
▽多言語通訳
英語・中国語以外の言語による相談に対応
スペイン語 ポルトガル語 韓国語
タイ語 ベトナム語
事前に最寄りの労働相談事務所に相談
詳しくは
東京都労働相談情報センターHPで確認
販路拡大支援
東京都 緊急販路開拓支援事業
対象 感染拡大に伴い売上減少した
都内の中小企業者
販路開拓目的の費用等の一部 最大で150万円助成
事前エントリーと申請書送付が必要 持参不可
問合せ 東京都中小企業振興公社助成課
03-3251-7894・7895
無利子融資
対象 感染拡大に伴う休業で
収入減少した中小企業従業員
条件を満たせば最大100万円を実質無利子で融資
問合せ 東京都労働環境課 03-5320-4653
融資あっせん
都内の23区
資金繰り難の中小企業支援する融資あっせん制度
金融機関からの借り入れに利子や保証料を補助
▽千代田区
融資限度額を上限1000万円まで拡大 利子補助
連絡先 商工観光課商工融資係 03-5211-4344
※申し込みには事前の予約が必要
▽中央区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 商工観光課 03-3546-5330
▽港区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先
産業振興課経営相談担当 03-3578-2560
▽新宿区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課で番号 03-3344-0702
▽文京区
融資上限1000万円 利子を補助
連絡先
東京商工会議所文京支部 03-5842-6731
▽台東区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課融資担当 03-5829-4128
▽墨田区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 経営支援課 03-5608-6183
▽江東区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 経済課融資相談係 03-3647-2331
▽品川区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 商業・ものづくり課中小企業支援係
03-5498-6334
▽目黒区
融資上限1000万円 利子補助
連絡先 産業経済・消費生活課 03-5722-9879
▽大田区
融資上限5000万円 利子を補助
連絡先 産業振興課融資係 03-3733-6185
申し込みは郵送に切り替え
▽世田谷区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 世田谷区産業振興公社 03-3411-6603
申し込みは郵送か金融機関による代行申請
▽渋谷区
融資上限500万円 利子を補助
連絡先 産業観光課産業振興係 03-3463-2142
※事前の電話予約必要 LINEでの予約も可能
▽中野区
融資上限3000万円 利子を補助
連絡先
中野区産業振興センター 03-3380-6947
▽杉並区
融資上限700万円 利子を補助
連絡先 産業振興センター就労・経営支援係
03-5347-9182 申請は予約制
大型連休中は臨時窓口を設置
4月29日 5月4日 5日 6日
▽豊島区
融資上限2000万円 利子・保証料を補助
連絡先
としまビジネスサポートセンター
03-5992-7022
▽北区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課経営支援係 03-5390-1237
予約は不要 郵送でも受付
▽荒川区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先
経営支援課融資係
03-3802-3111(内467・475)
▽板橋区
融資上限2000万円 利子を補助
連絡先 産業振興課 03-3579-2172
▽練馬区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業経済部経済課融資係03-5984-2673
▽足立区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先
企業経営支援課相談・融資係 03-3880-5486
混雑回避のため区役所1階に特設会場設置
▽葛飾区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業経済課経営支援係 03-3838-5556
申し込み窓口は予約制
▽江戸川区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課相談係(中小企業相談室)
03-5662-2095
申し込みは郵送
緊急労働相談
東京都労働相談情報センター
新型コロナウイルスに関する休暇・賃金
職場のハラスメントなどについて相談受け付け
内定取り消しにも対応
電話 0570-00-6110
平日9時~20時 土曜9時~17時
内定取消など相談
東京しごと財団
内定取り消しや雇い止めなどの相談
電話や窓口で緊急受け付け 23日~
仕事探しや就職支援のプログラムなど紹介
▽電話相談 03-5213-5013
▽対面相談 千代田区「東京しごとセンター」
▽受付時間 電話・対面いずれも
平日9時~20時 土曜9時~17時
経営アドバイス
新型コロナウイルスによる経営課題の解決へ
専門家を無料派遣
▽対象
感染拡大で経営面の影響受けている中小企業
▽支援内容
経営戦略の見直し
安全に配慮した現場運営
テレワークの推進
各種支援策の活用方法
問合せ
東京都中小企業振興公社 03-3251-7881
経営相談
中小企業の経営相談
神奈川県産業振興センターが受け付け
▽経営総合相談課
045-633-5201 平日8時半~17時15分
▽よろず支援拠点
045-633-5071 8時半~17時15分(土日祝も)
※事前予約が必要
神奈川県信用保証協会
中小企業からの経営相談受け付け
相談先
営業部 045-681-7178
川崎支店 044-222-7811
小田原支店 0465-23-0138
横須賀支店 046-822-3821
藤沢支店 0466-23-0792
厚木支店 046-221-0633
相模原支店 042-752-0575
(いずれも平日9時~17時15分)
土日・祝日の電話相談窓口
045-681-7174 9時~17時
弁護士���電話相談
神奈川県弁護士会
新型コロナに関する企業経営・破産・解雇など
法律問題の無料電話相談(1人1回)
▽期間 20日から当面
▽電話で申し込みを 045-307-5672
平日10時~正午 13時~15時
▽問い合わせ 045-211-7707
横浜 経営相談
横浜市内の中小企業対象に受け付け
資金繰りや経営安定に関する相談
横浜市金融課相談認定係 045-662-6631
平日8時45分~17時
経営全般に関する相談
横浜企業経営支援財団 045-225-3711
平日9時~17時
信用保証に関する相談
横浜市信用保証協会本所 045-662-6623
平日9時~17時20分
川崎 経営相談
中小企業など対象に融資や経営の相談
融資相談窓口
川崎市金融課 044-544-1846 1847
川崎市産業振興部中小企業溝口事務所
044-812-1112 1113
受付 8時半~正午 13時~17時(土日祝除く)
経営相談窓口
川崎市中小企業サポートセンター
044-548-4141
受付 9時~17時(土日祝除く)
金融支援
事業活動に影響の中小企業に神奈川県が金融支援
県金融課 経営相談窓口 045-210-5695
平日8時30分~17時15分
鎌倉市 家賃支援
鎌倉市 事業者支援のため独自の「給付金」
100万円を上限に家賃2か月分を全額支給
▽対象
市内不動産借りて事業の中小企業と個人事業主
売り上げが前年同月比5%以上減少
神奈川県の休業協力金と市独自の給付金
合わせて受け取ることも可能
▽4月末からの申請受付目指す
箱根町 観光支援
箱根町
経営状況が悪化の観光関連事業者を支援
家賃など経費 30万円上限に補助
対象
町内の事業が売り上げの半分以上を占める
観光関連の中小企業や個人事業主など
直近1か月間の売り上げが前年に比べ
2割以上減少もしくは減少が見込まれる場合
支給額
家賃や機器のリース代
研修・感染予防などの経費の4分の3
最大30万円まで
申請
22日から5月25日まで郵送で受け付け
内定取り消し相談
神奈川労働局が特別相談窓口
対象 内定取り消しになった人たちなど
▽横浜新卒応援ハローワーク
045-312-9206 平日9時30分~18時
▽川崎新卒応援ハローワーク
044-244-8609 平日8時30分~17時
▽ハローワーク藤沢
0466-23-8609 平日8時30分~17時15分
▽ハローワーク厚木
046-296-8609 平日8時30分~17時15分
(4月25日(土)は10時~17時)
労働相談
解雇・雇い止めなどの相談
▽かながわ労働センター本所
045-662-6110
▽かながわ労働センター川崎支所
044-833-3141
▽かながわ労働センター県央支所
046-296-7311
▽かながわ労働センター湘南支所
0463-22-2711(代表)
いずれも平日8時半~17時15分(12時~13時除く)
解雇・休業などに関する相談
▽神奈川労働局 総合労働相談コーナー
045-211-7358 平日8時半~17時15分
▽横浜南労働基準監督署
045-211-7374 平日8時半~17時15分
解雇・退職勧奨・雇い止めなどの相談
▽横浜しごと支援センター
045-681-6512
平日9時~17時(月・木は9時~20時)
雇用調整助成金に関する相談
▽神奈川労働局神奈川助成金センター
045-650-2801 平日8時半~17時15分
▽ハローワーク横浜 雇用援助部門
045-663-8609(部門コード 32#)
平日8時半~17時15分
神奈川 住宅提供
神奈川県
感染拡大の影響で住宅の確保困難な人に
県営住宅を一時提供
▽入居できる人
解雇・雇い止めで
3月31日以降 住居等から退去余儀なくされる
離職票提出できる など複数要件あり
▽一時提供の住宅(計60戸 先着順)
いちょう上飯田アパート(横浜市泉区)
野川南台アパート(川崎市宮前区)
浦賀かもめアパート(横須賀市)
秦野アパート(秦野市)
▽家賃・入居期間など(住宅により異なる)
家賃 月額4000円~8000円程度
共益費 月額3000円程度
光熱費などは自己負担
入居期間 6か月(最長1年まで延長可)
▽問い合わせ
045-210-1111(内線6545)まで
必ず事前相談を
神奈川県住宅供給公社も住宅を一時提供
問合せ 045-651-1797
横浜市住宅提供
横浜市
住まいの確保困難になった人に市営住宅一時提供
▽提供戸数 50戸
▽入居資格
横浜市に在住か勤務(今回解雇された人含む)
感染拡大による解雇などで退去余儀なくされる
▽提供期間
6か月(状況により最長12か月まで延長)
▽申し込み受け付け
5月1日~9月30日(土日祝除く)
▽問合せ 045-671-2923
雇用助成金相談
埼玉県内の企業向け雇用調整助成金の緊急相談会
5月22日 熊谷会場
熊谷地方庁舎 10時~16時
6月2日 川越会場
ウェスタ川越 13時~17時
相談には電話で事前予約が必要
連絡先 熊谷会場
048-830-4518(平日10時~12時 13時~17時)
川越会場
048-826-5592(平日10時~12時 13時~17時)
以下は受付終了
5月12日大宮会場 5月13日春日部会場 5月15日 北浦和会場
5月18日川越会場 5月27日 武蔵浦和会場
融資支援
埼玉県内 中小企業支援へ
経営安定資金 緊急借換資金など拡充
県制度融資の相談窓口
埼玉県金融課 048-830-3801
具体的な融資の利用・相談は
地元商工会議所・商工会へ
所沢 助成金相談
所沢市内の企業向け雇用調整助成金の個別相談会
会場 所沢市役所
5月12日・13日・15日・18日・20日
22日・25日・27日・29日
電話で事前予約が必要
連絡先 所沢市産業振興課
04-2998-9157(平日9時~17時15分)
経営相談
▽埼玉県内企業向け無料の経営相談窓口
「よろず支援拠点」 土日も相談可
来所相談は事前予約を 0120-973-248
対応時間 9時~12時 13時~17時
場所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ソニックシティービル10階
▽埼玉県信用保証協会の経営相談窓口(4月)
本店(さいたま市)・熊谷支店
川越支店・春日部支店
受付時間 9時~17時(土・祝日29���も対応)
26日(日)面談は本店のみ 支店は電話相談
受付時間 9時~17時
支店連絡先 熊谷支店保証課 048-521-5221
川越支店保証課 049-249-1681
春日部支店保証課 048-731-7311
労働相談
埼玉県社会保険労務士会が相談受付(毎週水曜)
相談内容
労働者や事業主などからの相談
小学校などの休校に伴う対応
助成金申請・感染防止の衛生管理など
1相談90分間 2人体制で対応
申し込み
電話かHPで受け付け
連絡先
埼玉県社会保険労務士会 048-826-4860
月曜~金曜 9時~17時
住宅提供
感染拡大に伴い住居��保困難な人へ県営住宅提供
対象
埼玉県内在住か元の勤務先が県内にある人で
解雇や雇い止めで住居から退去(見込みも含む)
提供期間は原則として6か月間
使用料 月4800円~16700円
(場所・間取りなどにより変動)
敷金は免除 光熱水費・共益費は自己負担
申込・問合せ 埼玉県都市整備部住宅課
048-830-5564(平日9時~17時)
戸田市 給付金
戸田市が独自の給付金
子育て世帯と売り上げ減少の事業者等を支援
▽児童扶養手当の受給世帯
就学援助の認定を受けている世帯
→1世帯あたり3万円を給付
▽売り上げ減少の小規模事業者や個人事業主
→10万円を給付
戸田市 企業支援
戸田市 売り上げ減少の中小企業へ臨時制度融資
▽3年分の利子・信用保証料を全額補助
返済猶予の据え置き期間も3年以内に拡大
申込受付
5月7日9時半~ 戸田市役所5階大会議室
8日以降の受け付けは市HPを参照
問合せ
戸田市経済政策課 048-441-1800(内線374・398)
蕨市 売上減支援
蕨市 小規模事業者や個人事業主に独自の支援策
去年に比べ売り上げ減少の場合 一律10万円給付
賃料が月額10万円超の場合 最大5万円を追加
→給付額は最大15万円に
雇用調整助成金
千葉県内の事業主を対象に雇用調整助成金の相談
電話相談窓口 千葉労働局職業対策課
043-221-4393
受付け 平日8時30分~17時15分
各地のハローワークでも相談受付
ハローワーク千葉
043-242-1181(音声ガイダンスで32#)
ハローワーク市川
047-370-8609(音声ガイダンスで31#)
ハローワーク銚子 0479-22-7406
ハローワーク館山 0470-22-2236
ハローワーク木更津 0438-25-8609
ハローワーク佐原 0478-55-1132
ハローワーク茂原 0475-25-8609
ハローワークいすみ 0470-62-3551
ハローワーク松戸
047-367-8609(音声ガイダンスで31#)
ハローワーク野田 04-7124-4181
ハローワーク船橋
047-431-8287(音声ガイダンスで32#)
ハローワーク成田
0476-27-8609(音声ガイダンスで31#)
ハローワーク千葉南
043-300-8609(音声ガイダンスで31#)
いずれも受付は平日8時30分~17時15分
企業支援
千葉県と日本政策金融公庫
中小企業の資金繰り支援
使い道 運転資金や設備資金
対象 千葉県全域
千葉県商工労働部経営支援課 043-223-2707
日本政策金融公庫千葉支店 043-243-7121
千葉県信用保証協会
中小企業の経営相談窓口
本店保証第一課・保証第二課 043-221-8111
松戸支店保証課 047-365-6010
受付 9時~17時(松戸支店は平日のみ)
千葉県信用保証協会
「緊急短期資金保証」取り扱い
中小企業の当面の資金繰りのため
保証限度1000万円 原則無担保
詳しくは最寄りの取り扱い金融機関まで
経営相談
中小企業向けの無料経営相談所
中小企業庁が千葉県に設置
緊急事態宣言を受け電話相談対応を強化
中小企業庁千葉県よろず支援拠点
(千葉県産業振興センター内)
043-299-2921 平日9~17時・土日祝10~17時
企業支援相談
中小企業の相談窓口 受付時間を延長
金融相談(電話相談のみ)
千葉県 経営支援課金融支援室 043-223-2707
平日9時~19時 土日祝9時~17時
5月6日まで
経営相談(電話相談のみ)
千葉県産業振興センター内
チャレンジ企業支援センター 043-299-2907
平日9時~19時 土日祝9時~17時
5月6日まで
内定取り消し相談
新型コロナウイルス感染拡大の影響による
内定取り消しや入社時期の繰り下げに関する相談
▽千葉新卒応援ハローワーク
043-307-4888 平日10時15分~19時
▽ふなばし新卒応援ハローワーク
047-426-8474 平日9時~17時
▽まつど新卒応援ハローワーク
047-367-8609(音声ガイダンスで48#)
平日8時30分~17時15分
労働相談
特別労働相談窓口
千葉労働局雇用環境・均等室
新型コロナウイルス感染症の影響に関する相談
電話 043-221-2303
平日 8時半~17時15分
農林漁業の相談
千葉県 農林漁業者向けの相談窓口設置
新型コロナウイルスの影響による融資の相談受付
問合せ 千葉県農林水産部団体指導課
043-223-3074(平日9時~17時)
千葉 法律相談
千葉県弁護士会 事業者・労働者の法律相談窓口
事業者向け 0570-001-240(平日10時~12時)
労働者向け 043-306-2809(平日10時~12時)
千葉 消費者相談
給付金めぐる詐欺などに注意 専用の相談電話
千葉県消費者センター 047-434ー0999
受付 平日9時~16時半 土曜9~16時
千葉市 生活相談
千葉市が新型コロナウイルス受けた無料相談受付
市内在住の人の仕事・家計・生活の悩みに対応
窓口は市内3か所(平日8時半~17時半)
千葉市生活自立・仕事相談センター中央
043-202-5563
千葉市生活自立・仕事相談センター稲毛
043-207-7070
千葉市生活自立・仕事相談センター若葉
043-312-1723
千葉市事業者相談
千葉市 事業者向け臨時相談窓口設置
事業継続・雇用維持・その他経営支援
平日午前9時~午後5時 043-245-5898
千葉市 労働相談
千葉市 労働相談室
新型コロナウイルスの影響を含む労働相談
電話 043-300-8282
月~金 午前9時~16時(正午~13時を除く)
土日 午前9時~15時(正午~13時を除く)
祝日は休み
千葉 住宅提供
千葉県 住まいの確保困難な人に県営住宅提供
提供戸数 11団地40戸(間取3DK~4DK)
(所在地は市原市、千葉市若葉区、野田市、
君津市、横芝光町、一宮町、いすみ市)
対象 解雇・雇止めで退去を余儀なくされる人
(県内在住または県内勤務者に限る)
使用料 家賃は有償(減額措置有)敷金��免除
使用期間 原則6か月以内(最長1年間可能)
受け付け 4月30日から開始
問合せ・申し込み先
県住宅課 電話043-223-3222(平日9時~17時)
千葉市 住宅提供
千葉市が市営住宅を提供
▽対象
千葉市に居住もしくは勤務先があり
新型コロナウイルス感染拡大で解雇され
住宅・社員寮から退去余儀なくされる人
▽家賃は収入に応じ設定
30%~80%の減額措置も
▽入居可能期間
入居日から6か月以内 最長1年まで
▽問合せ
千葉市住宅供給公社 043-245-7515
平日8時半~17時半 土日祝日10時~15時
千葉市 住宅相談
解雇や離職などで住宅に困った人の相談窓口
▽対象
千葉市内に居住または勤務先がある人
▽千葉市住宅関連情報提供コーナー
「すまいのコンシェルジュ」043-245-5690
平日 8時30分~17時30分
土日休日 10時~15時
(休日対応は5月6日まで)
※つながりにくい場合
→千葉市住宅供給公社住宅班 043-245-7515
千葉市 市税猶予
千葉市が市税の猶予制度
対象 新型コロナウイルスの影響で納税困難な人
問い合わせ
中央区 043-233-8138
若葉区 043-233-8368
緑区 043-233-8189
花見川区 043-270-3170
稲毛区 043-270-3284
美浜区 043-270-3171
市��在住 043-270-3138
千葉市 店舗支援
千葉市
営業に影響が出ている店舗を間接的に支援
賃料の減額や免除に応じた
テナントオーナーに助成金
▽減額分の80%を50万円まで支援
千葉市公表協力金
千葉市
集団感染が発生した施設名公表に
協力した事業者へ協力金100万円を支給
対象 スーパー・飲食店・遊興施設など
休業要請に協力せず営業し
集団感染が発生の場合は支給せず
千葉市飲食業支援
千葉市
新たにデリバリー代行業者に登録の飲食店
登録費用や毎月の手数料の半額を助成
対象
大手チェーン店をのぞく市内の飲食店
5月末まで申請を受け付け
千葉市ホテル支援
千葉市
日中のテレワークに部屋貸し出すホテルに
1回の利用あたり3000円を上限とする支援
市内ホテルの利用促進と
テレワークの推進を目指す
船橋市 賃料助成
船橋市 市内中小企業の賃料を助成
対象 売上が前年比3分の1以上減少の事業者
助成 4月・5月分の賃料(最大月10万円)
船橋市商工振興課 047-436-3320(平日9~17時)
船橋融資あっせん
船橋市
売り上げ減の中小企業向け融資で支援
市が利子と信用保証料の全額を補助
融資限度額は2000万円以内
国の「セーフティネット保証制度」認定が条件
連絡先 船橋市商工振興課 047-436-2472
船橋市 住宅提供
船橋市が市営住宅を提供
提供戸数5戸(2DK3戸 1DK2戸)
対象 船橋市に住民登録があり、
解雇などで社員寮等から退去を余儀なくされる人
使用料 1万6000円~2万円程度 敷金は免除
使用期間 6か月以内(最長1年間延長可能)
申込み受付 5月7日~(先着順)
問合せ・申込み 船橋市住宅政策課公営住宅係
047-436-2713 平日9時~17時
柏市 相談窓口
新型コロナウィルス感染拡大で生活の悩み相談
対象 柏市在住の人
仕事・家計・生活のことなど
専門の相談員が解決に向けアドバイス
▽柏市地域生活支援センター あいねっと
04-7165-8707
▽柏市生活支援課 04-7167-1138
(受付 いずれも月~金 8時30分~17時15分)
浦安市 支援策
浦安市 市内の店舗で利用可能な
2000円分の商品券を市民に配布
聴覚障害者にスマホやタブレットを利用した
遠隔手話サービス提供
同行の手話通訳者を含め
医療機関受診時の感染リスク低減が狙い
市障がい福祉課
利用方法の説明に対応 平日 9時~15時
→自分のスマホやタブレットを持参のこと
市川市 給付金
市川市 中小企業や収入減の人に独自の給付金へ
市川市内の中小企業向け
千葉県の休業要請に応じ休業・営業時間短縮や
在宅勤務などに取り組んだ場合
給付金
最大20万円を支給 最大1万2000社を想定
市内在住者向け
感染拡大影響で収入が減少した人のうち
前年度給与収入が500万円以下で
20パーセント以上の減収となった場合
給付金
住民税に相当する額を支給
感染で出勤できず収入が減った人
国からの傷病手当に市として独自に上���せ
山武市 給付金
山武市 市内の中小事業者に給付金���支給
対象 市内の飲食店 宿泊業 観光いちご園
申請受付 ~5月29日(当日消印有効)
前年同月比50%以上の売上減など条件
問合せ 山武市経済活性化推進係 0475-80-1201
中小企業相談
県内の中小企業を対象に相談窓口を設置
資金繰りなどの相談 県経営支援課金融担当
028-623-3181 平日8時30分~17時15分
経営などに関する相談 県産業振興センター
028-670-2607 平日8時30分~17時15分
雇用労働相談
事業主・労働者相談
栃木労働局 平日8時30分~17時15分
給与・手当の支払い
栃木労働局 028ー634ー9115
労働基準監督署
宇都宮 028-633-4251 足利 0284-41-1188
栃木 0282-24-7766 鹿沼 0289-64-3215
大田原 0287-22-2279 日光 0288-22-0273
真岡 0285-82-4443
雇用調整助成金 各ハローワークで受け付け
解雇や雇い止め相談 平日8時30分~17時15分
労政事務所
宇都宮 028-626-3053 小山 0285-22-4032
大田原 0287-22-4158 足利 0284-41-1241
解雇・雇い止めの再就職相談(日祝除く日中)
とちぎジョブモール 028-623-3226
宇都宮 企業支援
感染拡大で売上減少の中小企業や個人事業主に
宇都宮市が独自の支援・応援金
▽国の「持続化給付金」支給までのつなぎ支援
対象「給付金」支給対象の中小企業・個人事業主
宇都宮市に本社・本店など
応援金
中小企業 上限10万円 個人事業主 上限5万円
▽「持続化給付金」の対象とならない事業者
前年同月比の減少幅に応じて応援金支給
中小企業
30%以上50%未満減少 上限50万円
20%以上30%未満減少 上限25万円
個人事業主
30%以上50%未満減少 上限25万円
20%以上30%未満減少 上限12万5千円
▽デリバリーサービスや通販商品の開発など
新たな取り組みへの支援
対象 売上高が前年同期比20%減の
中小企業・個人事業主
支援金 新規取り組み経費の半分 上限 50万円
▽問合せ先 市緊急経済対策コールセンター
028-632-5209 平日9時~17時(4月は土日祝も)
経営労働相談
感染症対策県内企業ワンストップセンター
資金繰り・雇用・受発注取引
技術開発などの相談が可能
相談先 027-226-2731
平日8時半~17時15分 土日祝10時~16時
メールによる相談 [email protected]
中小企業支援
県内の中小企業を対象にした相談窓口を設置
資金繰りなどの相談 県経営支援課金融担当
028-623-3181 平日8時30分~17時15分
経営などに関する相談 県産業振興センター
028-670-2607 平日8時30分~17時15分
資金繰り相談
▽群馬県経営支援課金融係
事業者からの資金繰りや金融相談受付け
027-226-3332 平日8時半~17時15分
▽群馬県産業支援機構 総合相談課
中小企業・小規模事業者などの無料相談
027-265-5013・5016
平日8時30分~17時15分
前橋市 融資支援
前橋市
経営安定資金による支援
融資条件の緩和・利子補給・保証料補助・
融資期間の延長特例など
前橋市産業政策課 027ー898ー6983
平日8時30分~17時15分
高崎市 融資支援
高崎市 新型コロナウイルス緊急経済対策資金
対象は中小企業者・中小企業団体
融資限度額3000万円以内 融資期間10年以内
5年間の利子・信用保証料・事務手数料を
高崎市が全額補給・補助
高崎市商工振興課 027-321-1256
平日8時30分~17時15分
労働相談窓口
労働条件・解雇・賃金不払いなど
群馬県労働政策課 0120-54-6010
平日9時~17時15分 使用者からの相談も
労働条件・安全衛生など職場の労働問題
雇用維持・確保に関する助成金・内定取り消し
群馬労働局総合労働相談コーナー
027ー896ー4739 平日8時30分~17時15分
前橋市 経営相談
新型コロナウイルスに関する経営相談窓口
前橋商工会議所 027-234-5115
平日8時30分~17時30分
高崎市 経営相談
新型コロナウイルスに関する経営相談窓口
高崎商工会議所 027ー361ー5171
平日8時45分~17時30分
県営住宅 受付
県営住宅への入居の随時受付
対象 感染拡大の影響で解雇されるなどして
住んでいた家を退去させられた方や家族など
収入が著しく低い場合は家賃の減免あり
4月以降の契約は連帯保証人不要
問合せ 平日8時半~17時15分
県住宅供給公社管理部 027-223-5811
県住宅政策課 027-226-3717
中小企業向け融資
中小企業の資金繰り支援のため
経営安定に必要な資金を融資
茨城県産業政策課 029-301-3530
中小企業支援
融資や助成に関する電話相談受け付け
対象 感染拡大で影響ある中小企業や個人事業主
県中小企業支援対策室
029-301-2869 平日9時~17時
労働相談
連合茨城 解雇や雇止めに関する無料電話相談
0120-154-052(平日9時~17時半 5月1日まで)
内定雇い止め相談
茨城県が特別支援窓口設置
内定取り消しや雇い止めにあった人など対象に
就職相談や職業紹介
▽いばらき就職支援センター 029-300-1715
平日9時~19時 第2・4土曜 9時~16時
▽県北地区就職支援センター
0294-80-3366 平日9時~16時
▽日立地区就職支援センター
0294-27-7172 平日9時~16時
▽鹿行地区就職支援センター
0291-34-2061 平日9時~16時
▽県南地区就職支援センター
029-825-3410 平日9時~16時
▽県西地区就職支援センター
0296-23-3811 平日9時~16時
東京 助成金
東京しごと財団
テレワーク導入に必要な機器等の経費を助成
対象 都内に本社・事業所がある
中堅・中小企業
機器の購入費・リース料など250万円上限に助成
申請は5月12日まで
詳細は募集要項で確認を
問合せ 東京しごと財団 雇用環境整備課
電話 03-5211-2397 平日9時~17時
東京 ツール貸与
対象 テレワーク導入検討の
都内中堅・中小企業など
テレワーク体験できる端末・ツールを
1か月間無償で貸与
申し込み 東京テレワーク推進センターHPの
専用ページで
導入支援
中小企業のテレワーク導入を支援
▽レノボ・ジャパン
テレワーク用ノートパソコン無料貸し出し
250台のパソコンを確保
貸出対象 従業員300人以下の中小企業
1社あたり5台まで 最長3か月間
テレワーク導入についても広く相談受け付け
問い合せ 0120-100-241 平日9時~18時
▽富士通
テレワーク導入企業 セキュリティー面で支援
自宅からでも会社のネットワークと
同じ業務ができるサービス
3か月間無料に
横浜 助成金
横浜市
テレワーク導入費用の一部を最大30万円助成
▽対象 市内の中小企業・個人事業主
▽受付 来年1月31日まで
申請内容を事前に電話等で確認
申請書持参または郵送提出(審査あり)
▽問合せ 横浜市経済局経営・創業支援課
045-671-2748 045-671-4236
平日9時~17時
神奈川 相談会
テレワーク導入に関する無料相談会
神奈川県が開催
▽対象 神奈川県内の中小企業などの経営者
▽開催日時 4月27・28・30日
10時~ 11時~ 13時~ 14時~ 15時~
いずれも定員2人 予約制で先着順 1社1回
ウェブ会議か電話相談(通信料は利用者負担)
開催日前日までに電話で申し込み
▽予約受け付け 4月20日 10時~
045-210-5746 平日10時~正午 13時~17時15分
神奈川 無料相談
NTT東日本神奈川事業部
通信環境全般の困りごと 無料で相談受け付け
対象 テレワーク導入検討の企業など対象
受付電話 0800-800-5662 平日9時~17時
埼玉 導入相談
埼玉県内企業を対象
テレワーク導入の個別相談会
5月12日 東日本連携センター(さいたま市)
13時~17時
5月13日 春日部地方庁舎(春日部市)
10時~16時
5月15日 浦和合同庁舎別館(さいたま市)
10時~16時
5月18日・6月2日 ウェスタ川越(川越市)
13時~17時
5月22日 熊谷地方庁舎(熊谷市)
10時~16時
5月27日 ハローワーク浦和・就業支援サテライト
(さいたま市)13時~17時
電話で事前予約を 連絡先 048-830-3960
千葉 導入相談
千葉市 テレワーク推進で相談窓口開設
中小企業診断士などが導入に向けたアドバイス
電話043-245-5898 平日9~17時
千葉 利用支援
千葉市 宿泊施設利用のテレワークを支援
宿泊施設に対し衛生対策費を最大30万円補助
利用者の料金も補助 1回あたり最大3000円
対象 県内在住で市内勤務・市内在住で県外勤務
千葉市観光MICE企画課 043-245-5897
外国人医療相談
日本に滞在する外国人の電話相談窓口
電話 03-6233-9266
毎日 10時~17時 5月20日まで
▽対応言語
英語(毎日)・中国語(平日)
韓国語・タイ語・スペイン語・フィリピン語等
その他の言語 1週間に1度 それぞれ曜日指定
▽英語と中国語は以下の番号でも受け付け
電話 090-3359-8324 平日10時~17時
東京 外国人相談
東京都外国人新型コロナ生活相談センター
14か国語で新型コロナウイルスに関する情報を提供
やさしい日本語 英語 中国語 韓国語
ベトナム語 ネパール語、インドネシア語
タガログ語 タイ語 ポルトガル語 スペイン語
フランス語 カンボジア語ミャンマー語)
0120-296-004(月~金曜・10時~17時まで)
大型連休中の5月4~6日も受付
横浜 外国人相談
横浜市中区「なか国際交流ラウンジ」
外国人に生活情報提供や日本語学習等の支援
生活の悩みや不安・
休校中の学習に関する相談も受け付け
電話 045-210-0667
受付 10時~17時(火・土は20時まで)
日本語・英語・中国語に対応
千葉 外国人相談
外国人電話相談
窓口 千葉県国際交流センター
(日本語 英語 中国語 韓国語
タイ語 ネパール語 ヒンディー語
タガログ語 スペイン語
ポルトガル語 ベトナム語
ロシア語 インドネシア語)
電話 043-297-2966
043-297-0245
いずれも 平日9時~12時 13時~16時
理容室休業に給付
東京都
休業要請の対象外の理容店と美容室
30日から7日連続で自主的に休業の場合
1店舗あたり15万円の給付金支給
2店舗以上ある場合は30万円支給
東京 協力金
東京都 「感染拡大防止協力金」新設
▽支給対象
休業・営業時間短縮の要請に全面協力した
中小企業・個人事業主
(以下の場合も含む)
本社が都外でも都内の店舗など休業の場合
100平方メートル以下の商業施設などの休業
※都の要請前から営業実態があることが必要
▽協力金
1つの事業者に対して50万円
店舗などが2つ以上ある事業者には100万円
▽支給の条件
16日から5月6日までの21日間
毎日 休業や営業時間短縮を行うこと
▽支給の時期
大型連休明けからの支給を目指す
▽相談先
東京都緊急事態措置等・
感染拡大防止協力金相談センター
03-5388-0567 9時~19時(毎日)
神奈川 協力金
休業・営業時間短縮に応じた
中小企業や個人事業主に
県が協力金一律10万円
家賃補助で加算
事業所数に応じ 10万円~20万円
申請方法 郵送あるいは電子申請で
問い合わせ先 045-285-0536 050-1744-5875
受付期間
~6月1日(月)当日消印有効
交付時期
5月上旬から随時
申請から概ね2~3週間程度
小田原休業協力金
小田原市
県の要請で休業や営業時間短縮の事業者
県の休業協力金とは別に市が独自に助成金
対象
休業要請に協力した
市内の中小企業と個人事業主に20万円を助成
千葉 休業支援金
▽支給対象
県の休業要請の対象外も含め
売り上げが前年比50%以上減の
中小企業と個人事業主 県内に本社
▽支給額
県内に複数事業所を賃借 30万円
賃借が1か所の場合 20万円
賃借なしの場合 10万円
▽休業要請対象の事業者や
酒類提供自粛求められている飲食店は
4月22日から5月6日まで張り紙やHPで
要請に応じていること周知が要件
▽申請
5月上旬から電子申請及び郵送で受付
5月中に支給開始を予定
▽問合せ 千葉県経済政策課
043-223-2799 平日9時~17時
埼玉 休業支援金
▽対象
県内に本社がある中小企業・個人事業主
4月8日~5月6日に20日以上休業
(定休日も休業に計上できるよう柔軟に判断)
業種の制限なし
休業要請の対象かどうかは不問
▽支援金 20万円(事業所が複数あれば30万円)
▽申請
5月7日からインターネットや郵送で受付
5月中に支給開始予定
県内の業種別組合に応援金
▽対象 感染影響緩和する事業実施の業種別組合
▽支援額 1組合あたり500万円
問合せ 048-830-8291 毎日9時~18時
茨城 休業協力金
休業や営業時間短縮の要請に応じた
中小企業や個人事業主に協力金
▽協力金 1事業者10万円
店舗など借りている場合は加算し最大30万円
▽条件 要請前から営業実態あり
5月6日まで連続して休業や営業時間短縮
栃木 協力金
休業要請に応じた事業者に最大30万円の協力金
協力金 ベース10万円
家賃負担ある場合や複数店舗賃貸の場合
→それぞれ10万円を加算
条件 4月21日から5月6日まで毎日休業
自主的に休業した飲食店も対象
群馬 休業支援金
休業要請などに応じた事業者に一律20万円支給
対象 4月25日~5月6日の間
休業や営業時間短縮の要請に応じた
県内の中小企業や個人事業者
申請方法 郵送・専用サイトで(5月上旬予定)
問合せ先 県内企業ワンストップセンター
電話 027-226-2731
平日8時30分~17時15分 土日祝10時~16時
無料宿泊 東京
インターネットカフェの営業自粛で
行き場を失った人たち対象
東京都がビジネスホテルなど宿泊場所を無料提供
▽受け付け 区や市の相談窓口
生活状況の聞き取りや会員カードなどから
ネットカフェ利用者とわかれば無料で宿泊可
無料宿泊 神奈川
ネットカフェの利用者対象
神奈川県が一時的な滞在場所に県の武道館を開放
▽滞在希望者は武道館に電話を 045-491-4321
無料宿泊 千葉
ネットカフェ休業で宿泊先をなくした人
千葉県消防学校(市原市)で宿泊提供
利用は無料 食事提供なし 宿泊は原則1週間
電話で利用の相談を
9時~17時 043-223-2309(県の窓口)
無料宿泊 埼玉
ネットカフェ休業で宿泊先をなくした人へ
一時宿泊の提供
宿泊施設 スポーツ総合センター
(上尾市東町3-1679)
4月12日~5月6日 原則1週間(延長可)
県内ネットカフェ利用者・県内在住者は無料
相談
9時~18時
緊急事態措置相談センター 048-830-8141
18時以降 スポーツ総合センター
048-774-5551
食料は各自で用意 生活費等の支給はありません
無料宿泊 茨城
ネットカフェ休業で宿泊先をなくした人へ
水戸市にある宿泊施設を無料で提供 5月7日まで
利用希望 県の相談窓口へ連絡
電話029-301-3164(平日9時~17時)
利用条件
ネットカフェ宿泊のレシートや
本人と確認できる証明書の提示が必要
休業中の火災予防
飲食店などの休業時 火災に注意呼びかけ
東京消防庁 ホームページで注意点公開
▽ガスの元栓 閉鎖しているか
▽使用していない電気器具の
電源プラグ抜いているか
▽電気配線に重み・負担かかりすぎていないか
店舗の施錠など放火対策も呼びかけ
心の相談窓口
厚生労働省
新型コロナウイルスによる不安などの相談受付
▽「SNS心の相談」
仕事や生活の不安をチャット形式で相談
平日 18時~21時30分
土日休日 14時~21時30分
厚生労働省「こころの耳」HPからアクセス
日本臨床心理士会・日本公認心理師協会
▽新型コロナこころの相談
電話050-3628-5672
平日10時~12時 19時~21時
※5月4~6日は実施 5月6日までの予定
東京 心の相談
東京都
地域ごとの保健福祉センターなど電話相談を受付
受付時間 平日の午前9時~17時
▽中部総合精神保健福祉センター 03-3302-7711
(港区 新宿区 品川区 目黒区 大田区
世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 練馬区)
▽都立精神保健福祉センター 03-3844-2212
(千代田区 中央区 文京区 台東区 墨田区
江東区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 足立区
葛飾区 江戸川区)
▽多摩総合精神保健福祉センター 042-371-5560
多摩地域
▽港区 新型コロナこころのサポートダイヤル
不安や悩み等 心の相談専用窓口
精神保健福祉士や臨床心理士等が対応
03-5333-3808(平日9時~17時)
神奈川 心の相談
神奈川県
▽保健師や臨床心理士が電話相談
0120ー821-606 9時~20時45分
▽LINEで無料相談受付
神奈川県に在住・通勤・通学の人を対象
月~金・日 17時~22時(受付21時30分まで)
予約不要 匿名可能
県HP「いのちのほっとライン@かながわ」
検索 友だち登録を
横浜市
各区の福祉保健センター 平日8時45分~17時
「こころの電話相談」 045-662-3522
平日17時~21時半 土日祝8時45分~21時半
川崎市
各区の保健福祉センターで電話・面接相談
「こころの電話相談」 044-246-6742
平日9時~21時
相模原市
各区の高齢障害者相談課 平日8時半~17時
「こころの電話相談」042-769-9819
月~土 17時~22時(受付21時30分まで)
“いきる”ホットライン 042-769-9800
日曜 17時~22時(受付21時30分まで)
埼玉 心の相談
埼玉県
県立精神保健福祉センターの「こころの電話」
048-723-1447 平日9時~17時
「暮らしとこころの総合相談会」毎月2回
事前予約制 予約は048-782-4675へ
さいたま市
こころの健康センター 048-762-8548
平日9時~17時
千葉 心の相談
千葉県
県精神保健福祉センター 043-263-3893
精神科医・精神保健福祉士などが相談に応じる
4月18日から5月6日は毎日10時~17時
千葉市
こころの健康センター 043-204-1582
平日8時半~17時半
各区の保健福祉センターでも電話で相談受付
茨城 心の相談
いばらきこころのホットライン
月~金 029-244-0556 土日 0120-236-556
祝日を除く 9時~12時 13時~16時
精神保健福祉センター 029-243-2870 電話相談のみ
平日 8時30分~17時15分
5月��日~6日 9時~12時 13時~16時
(新型コロナ関連の相談のみ)
栃木 心の相談
栃木県
県精神保健福祉センター「こころのダイヤル」
専門の相談員が電話相談受付
028-673-8341 9時~17時(土日祝除く)
群馬 心の相談
「群馬県こころの健康センター」
感染拡大に関連する不安やストレスなど受付
027-263-1156 平日9時~17時
全国 DV相談
外出自粛・休業などの生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
全国共通の窓口
▽配偶者暴力相談支援センター
0570-0-55210
受付 平日9時~16時
→各地のセンターにつながる
※これ以外の時間帯に受け付けのセンターも
内閣府男女共同参画局のHPで確認を
▽DV相談+(プラス)
電話 0120-279-889
受付 当面9時~21時(今月29日から24時間)
※メールやSNSでの相談は専用のサイトから
https://soudanplus.jp/
※5月1日からはメールなどで英語や中国語など
10か国語程度の外国語に対応予定
DVリスク避ける
DV被害者支援団体などに聞いた対処法
▽「一度その場から離れる」
イライラしたときはその場から離れる
別の部屋への移動や散歩が有効
▽「1分数を数えて冷静に」
離れられない時は
トイレなどで1分間数を数える
▽「仕事の日程を共有」
在宅勤務は1日のスケジュールを家族と共有
話しかけないでほしい時間をあらかじめ伝え
不要な衝突を避ける
▽「建設的話し合いを」
生活費などについて家族で話すと
収入減を責められたと感じ暴力のおそれも
互いに建設的に話し合いをすることが大切
▽「1人で抱え込まない」
DVの被害にあってしまった場合
→我慢せずに相談を
東京 DV相談
外出自粛や休業の不安やストレスなどによる
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
▽東京都女性相談センター
電話 03-5261-3110
受付 平日 9時~20時
▽東京都女性相談センター多摩支所
電話 042-522-4232
受付 平日 9時~16時
夜間休日の緊急の場合
電話 03-5261-3911
▽東京ウィメンズプラザ
電話 03-5467-2455
受付 9時~21時
神奈川 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
神奈川県配偶者暴力相談支援センター
▽女性のための相談窓口
0466-26-5550
平日9時~21時 土日9時~17時(祝日除)
045-451-0740
土日17時~21時 祝日9時~21時
多言語相談
090-8002-2949 10時~17時(月~土)
英語 中国語 韓国・朝鮮語 スペイン語
ポルトガル語 タイ語 タガログ語
▽男性のための相談窓口
被害者向け
0570-033-103 9時~21時(月~金で祝日除)
加害者向け
0570-783-744 18時~21時(月・木で祝日除)
横浜 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
横浜市DV相談支援センター
045-671-4275 9時30分~16時30分(月~金)
045-865-2040
9時30分~20時(月~金 第4木曜除く)
9時30分~16時(土日祝)
川崎 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
川崎市DV相談支援センター
044-200-0845 平日9時30分~16時30分
千葉 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
女性サポートセンター
043-206-8002 年中無休・24時間
女性���ための総合相談
04-7140-8605 月曜除く9時30分~16時
男性のための総合相談
043-308-3421 火・���16時~20時
茨城 女性相談
茨城県女性相談センター
配偶者暴力など女性の悩みを幅広く受付
専門の女性相談員が対応 匿名・秘密厳守
相談電話 029-221-4166
平日9時~21時 土日・祝日9時~17時
来所相談は電話予約が必要
相談時間 9時~17時
DV相談+(プラス)
配偶者・パートナーからの暴力の相談
相談電話 0120-279-889
9時~21時(29日から24時間対応)
東京 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
児童相談所 虐待対応ダイヤル
電話 189 毎日 24時間(通話料無料)
児童相談所 相談専用ダイヤル
電話 0570-783-189 毎日 8時30分~20時
話してみなよ 東京子供ネット
東京都が設置した子どもたちのための相談先
電話 0120-874-374
平日 9時~21時 土日休日 9時~17時
横浜 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
よこはま子ども虐待ホットライン
0120-805-240 24時間フリーダイヤル
川崎 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
川崎市児童虐待防止センター
0120-874-124 年中無休 24時間通話料無料
児童相談所虐待対応ダイヤル
電話189 年中無休 24時間通話料無料
千葉 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
児童相談所虐待対応ダイヤル(通告・相談)
電話189 年中無休・24時間(通話料無料)
児童相談所相談専用ダイヤル
電話0570-783-189 年中無休・8時30分~20時
千葉県子ども・家庭110番
電話043-252-1152 年中無休・24時間
保護者感染したら
厚生労働省
▽保護者が新型コロナウイルスに感染し入院
(親族などが面倒をみることが難しい場合)
病院・児童相談所の一時保護所・
児童養護施設などで子ども受け入れ検討を
→全国の自治体に通知
▽保護者が入院していない場合
子どもと一緒に自宅で療養を続けるべきか
各地の保健所が判断
※国として統一した基準設けず
子ども感染したら
子どもが新型コロナウイルスに感染した場合
家族の対応について日本小児科学会が見解
▽軽症の場合
原則として自宅での療養を考慮する
電話などで医師が毎日状態を確認
高齢者など重症化リスク高い人と同居の場合
→医師との相談が必要
▽入院の場合
保護者が同じ部屋で付き添うことを考慮する
マンションの消毒
自宅マンションで感染者が出た場合
▽消毒する場所
マンション入り口のオートロックのボタン
エレベーターのボタンや手すり
共用スペースのトイレ
非常用階段のドアの取っ手など
→共用部分で多くの人が直接手で触る場所
▽消毒の方法
濃度を0.05%に薄めた
次亜塩素酸ナトリウムの消毒液
→キッチンペーパー等にしみこませ表面を拭く
※消毒液をスプレーで吹きつけるのは避ける
吸い込むと危険 消毒が不十分になる場合も
▽注意点
事前に感染があった場合の対応を検討
→消毒用の道具を準備 作業担当者を決める
部屋を出た時点で『外出』の意識を持つ
建物内でもマスク着用・消毒の徹底を
※マンションは私有財産のため
居住者で消毒しなければならない可能性
妊婦 電話相談
厚生労働省
妊娠中の女性などの悩みに助産師が応じる
電話相談ダイヤルを開設
0120-220-273 9時~17時
5月6日まで受け付け
千葉 妊婦支援
▽君津市
妊婦向けにマスクを独自配布
国の配布一時停止などを踏まえた措置
1人あたり50枚 妊娠届提出時に配布
妊娠中の感染症相談などにも対応
問合せ 君津市健康づくり課
0439-57-2233(8時30分~17時15分)
▽浦安市
妊婦向けにマスクを独自配布
5月1日現在 浦安市に住民登録
9月1日~4月30日に妊娠届を提出した妊婦
1人10枚を郵送などで配布
問合せ 浦安市母子保健課
047-381-9058(平日8時30分~17時)
▽茂原市
妊婦向けにマスクを独自配布
国の配布一時停止などを踏まえた措置
1人50枚 4月27日現在把握の265人に郵送
問合せ 茂原市保健センター 0475-25-1725
(平日8時30分~17時15分)
千葉市 妊婦相談
千葉市が個別電話相談を実施
対象 感染拡大で不安を抱える妊婦
1人30分 予約制
予約電話 043ー238-9925 9時~17時(平日)
医療支援の寄付
東京都
医療現場で不足する物資購入のため
寄付金募る専用口座を開設
▽守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金
みずほ銀行東京都庁出張所
普通預金 口座番号 3002619
▽医療用マスク・ガウン・防護服など購入
医療機関に配布予定
体温計の寄付を
軽症・無症状者の宿泊療養施設 体温計多く必要
神奈川県が寄付呼びかけ
▽体温計の種類や新品・中古は問わず
電池切れや故障・破損は対象外
▽送り先 231ー8588 神奈川県健康医療局薬務課
宛名横に「体温計在中」と記載
▽問合せ 045-285-0775 平日8時半~17時15分
東京 消毒液配布
東京 狛江市
市民に消毒用「次亜塩素酸水」を無料配布
▽1��1回500ミリリットルまで
利用の際は受け取り用容器を持参
使用期限は移し替えてから約5日
▽市のHPで市内10か所の配布場所を公開
配布時間や曜日は
場所によって異なるため確認を
次亜塩素酸水配布
相模原市
除菌効果期待できる次亜塩素酸水を無料配布
配布時間 10時~14時(日祝除く)
配布場所
▽中央区
相模原市民会館 サーティフォー相模原球場
▽南区 南区合同庁舎 相模原ギオンスタジアム
▽緑区 サン・エールさがみはら 城山総合事務所
津久井総合事務所 相模湖総合事務所
藤野総合事務所
▽1人1日500ミリリットル
ペットボトルなど持参を(金属製は不可)
▽問合せ 042-770-7777 042-704-8911
平日8時半~17時15分
遠隔手話で支援
東京都
感染疑われる聴覚障害者の診察の際に使える
スマホのテレビ電話を使った遠隔手話サービス
▽対象
都内在住の聴覚障害者
▽利用方法
かかりつけ医に相談するなどして
専門の外来を受診���ることになった場合
住んでいる自治体の
「手話通訳派遣窓口」にサービスを依頼
▽受付時間(28日から開始)
平日 9時~17時
※29日と5月4日~6日は利用可能
乳幼児健診 相談
多くの自治体は乳幼児健診を休止
相談体制強化で
子どもの健康状態把握の自治体も
荒川区
保健師や栄養士などによる電話相談
電話 03-3802-3111 受付 平日8時~17時15分
子どもの健康・育児について(内432・434)
栄養・歯科について(内423)
品川区
保健師や看護師などの資格を有する
「子育てネウボラ相談員」による電話相談
対象 区内在住の乳幼児の保護者
電話受付時間 いずれも10時00分~16時00分
来所による相談は休止中
大井倉田児童センター03-3776-4881(月/水)
冨士見台児童センター03-3785-7834(月/水)
平塚児童センター 03-3786-2228(月/木)
東品川児童センター 03-3472-5806(火/木)
三ツ木児童センター 03-3491-1005(火/木)
旗の台児童センター 03-3785-1280(火/木)
ゆたか児童センター 03-3786-0633(水/金)
八潮児童センター 03-3799-3000(水/金)
西東京市
集団で行う3歳児健診を休止
親子が個別に訪れ受診の1歳6か月児健診は実施
各自治体「ホームページなどで最新状況の確認を」
マスクの捨て方
使用済みマスクやティッシュの適切な捨て方
ごみ箱の場合
袋を中に入れ ふちにかぶせて使う
中身がいっぱいになる前に
袋の口をしっかり縛る
ごみ袋が破れた場合
マスクなどが袋の外側に触れた場合
袋を二重にする
ごみを捨てたあと
石けんを使って流水でよく手を洗う
捨て方は環境省のホームページにも掲載
東京都内の多くの自治体
家庭ごみ収集の作業員の感染防止のため
適切な捨て方をするよう呼びかけ
茨城 医療相談
医療相談アプリ「LEBER(リーバ-)」
茨城県民に無料でサービス提供
新型コロナウイルスに関する相談などに
スマホを通じて医師が対応
9月30日まで 24時間対応 事前登録が必要
問合せ 株式会社AGREE 029-896-6263
生命保険各社
▽日本生命 第一生命
明治安田生命 住友生命など生命保険各社
感染者が入院できずに
自宅・ホテルで療養した場合も保険金支払い
消毒の事故に注意
日本中毒情報センターが呼びかけ
消毒用エタノールや除菌剤の取り扱いに注意
▽ペットボトルに移し替えない
ラベル貼られた専用の容器へ
▽冷蔵庫や子どもの手の届くところに保管しない
▽事故が起きたときは
日本中毒情報センター「中毒110番」へ
072-727-2499 24時間
029-852-9999 毎日9時-21時
ストレス緩和は
子どものストレス 親子でできる対処法
国立成育医療研究センターがHPで紹介
▽子どもの話をよく聞くこと
▽���事手伝いの予定を一緒に考えること
▽親子で一緒にストレッチをするなど
リラックスする方法や
感染拡大の事態に落ち着いて対応する方法なども
国立成育医療研究センターHP
http://www.ncchd.go.jp/news/2020/
20200410.html
家庭学習
東京都
家庭学習の進め方や学習方法について
都教委がHPの「学びの支援サイト」で公開
▽家庭学習の時間割作成
掲載例を参考に自分の時間割を作成
▽基礎的な学習内容を身に付けるためのドリル
小1~中1の国語・算数・数学
小3・小4の社会・理科
中1の英語
パソコン・タブレットで解答・採点 印刷も可
神奈川県教育委員会
家庭学習等で活用できる練習問題や教材公開
主に小学生・中学生向けを教科別に掲載
県ホームページのトップ画面から
「課題解決教材をやってみよう!」に入る
小3~小4の国語・算数
小5の国語・社会・算数・理科
中2の国語・社会・数学・理科・英語
大和市・秦野市・伊勢原市
市や教育委員会のHPで
家庭学習のドリルなど公開
さいたま市
小学生や中学生の家庭学習の参考に
授業再現や教材解説の動画
市のホームページの
新型コロナウイルス特設サイトで公開
東京 足立区
区のHPに家庭学習用の教材を掲載
▽小学校3年生から
中学校3年生までの算数・数学
▽中学校1年生から3年生の英語
教育について取り組みのカテゴリー
学力・体力向上のコーナーからアクセス
学生への支援
修学支援新制度
▽授業料の減免・給付型奨学金の支給
感染拡大で家計が急変した
大学・短大・高専などに通う学生対象
▽国・自治体が行う公的支援の受給証明書など必要
▽いつでも申請可能
申し込みの案内を学校で受け取り
必要書類を揃えて提出
奨学金はインターネットで申し込み
貸与型の奨学金
▽問合せ
各学校の奨学金窓口や
日本学生支援機構の奨学金相談センター
受付 平日9時~20時 0570-666-301
大学が学生支援
経済的に苦しい学生に各大学が独自支援
▽早稲田大学
学生1人あたり 10万円を給付予定
▽一律給付
明治学院大学・立教大学 5万円
▽アルバイト収入
減少の学生などへ給付
東京農工大学 5万円~10万円
慶應義塾大学 1万5000円
▽授業料の納付期限の延長措置
東京大学など
▽オンライン授業で必要な通信機器の貸し出し
上智大学など
東京 家庭相談
新宿区
子どもの居場所に関する相談
子ども総合センター 03-5273-4544
平日 8時30分~17時15分
世田谷区
子どもからの相談を受け付け
せたがや子どもテレフォン
03-5451-1211
平日17時~22時 土日休日9時~22時
このほか
子育てなどの相談先一覧を区HPで公開
詳しくは世田谷区ホームページで
練馬区
休校・外出自粛で子どもとの時間が増える中
子育てなどに悩む人の相談受付
妊娠期からの子育て相談
豊玉保健相談所 03-3992-1188
北保健相談所 03-3931-1347
光が丘保健相談所 03-5997-7722
石神井保健相談所 03-3996-0634
大泉保健相談所 03-3921-0217
関保健相談所 03-3929-5381
相談時間はいずれも 平日8時30分~17時
このほか区の家庭支援センターでも受付
詳しくは練馬区のホームページで
国分寺市
子どもの教育に関する相談を受け付け
042-573-4376 10時~17時(日・月曜除く)
国立市
子育ての悩みのほか
子どもからの相談も受け付け
家庭支援センター
042-573-0965 8時半~17時(日曜休日除く)
町田市
子育て全般についての相談
町田市子ども家庭支援センター
042-724-4419 平日8時30分~17時
18歳までの子どもの相談先
まこちゃんダイヤル
0120-552-164 平日8時30分~17時
多摩市
親子関係などについての相談受け付け
多摩市子ども家庭支援センター
042-355-3777 9時~18時(日曜除く)
このほか2か所のセンターや
各児童館でも受け付け
八王子市
子ども支援担当が子育て相談を受け付け
高尾保育園 042-661-2436
津久田保育園 042-622-9023
千人保育園 042-661-3372
子安保育園 042-622-3361
元八王子保育園 042-625-8019
平日9時~16時 5月31日まで
東京 生徒相談
東京都福祉保健局
無料通信アプリ「LINE」で
親子関係や子育ての悩みの相談を受け付け
▽「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」
平日 9時~23時(受付 22時30分まで)
土日祝 9時~17時
▽対象 都内在住の18歳未満とその保護者
▽対応 心理カウンセラーなどの専門相談員
▽利用方法
チラシや東京都福祉保健局HPから
QRコード読み取り・友だち追加で利用可能
子どもの食事は
東京 中野区
区内の公立保育園の人気献立やレシピ HPで紹介
▽レシピは主食編・おかず編・おやつ編
離乳食の献立も掲載
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/
dept/244000/d010961.html
東京子ども預かり
東京 目黒区
区内の児童養護施設で
宿泊ともなう子どもの一時預かりを実施
生活保護世帯は無料
対象
区内在住の3歳から小学6年生
仕事のための出張・出産・病気など
子どもの面倒をみることができない場合
利用方法
利用希望日の7日前(緊急時は3日前)までに
子ども家庭支援センター窓口で申請
電話 03-5722-6836
利用料金
生活保護世帯は無料
その他 1人1泊2日 6000円
学習機材支援
東京 文京区
各学校の動画配信に対応しICT機器の貸出
対象 区立小・中学校の児童・生徒
スマホやタブレット等で
ネットへ接続ができない家庭に限る
受け付け 文京シビックセンター20F
学務課施設係(印鑑持参)03-5803-1296
横浜市 家庭相談
自宅での時間が増える中
子育てなどに悩む人の相談受け付け
横浜市中央児童相談所 045-260-6510
(鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区)
横浜市西部児童相談所 045-331-5471
(保土ヶ谷区・旭区・泉区・瀬谷区)
横浜市南部児童相談所 045-831-4735
(港南区・磯子区・金沢区・戸塚区・栄区)
横浜市北部児童相談所 045-948-2441
(港北区・緑区・青葉区・都筑区)
川崎市 家庭相談
不安・ストレス抱える家庭からの相談受け付け
平日8時半~17時
川崎市こども家庭センター
044-542-1234
川崎市中部児童相談所
044-877-8111
川崎市北部児童相談所
044-931-4300
川崎区役所
044-201-3214 044-201-3314
川崎区大師地区
044-271-0145
川崎区田島地区
044-322-1978
幸区役所
044-556-6648 044-556-6693
中原区役所
044-744-3308 044-744-3268
高津区役所
044-861-3315 044-861-3259
宮前区役所
044-856-3302 044-856-3308
多摩区役所
044-935-3264 044-935-3101
麻生区役所
044-965-5234 044-965-5160
川崎市子ども施設
休館(11日~)
川崎市内58か所の児童館
運営を継続
114か所の学童保育
「川崎市ふれあい館」「川崎市子ども夢パーク」
子どもに野菜を
川崎市多摩区HPの「くらしのガイド」
▽おいしい野菜レシピ紹介
離乳食のほか
保育園・小中学校で人気のレシピ
妊娠中の人や生活習慣病予防に役立つレシピ等
埼玉 休校支援
埼玉県教育委員会
臨時休校中の過ごし方をHPで紹介
▽自宅でできる簡単な運動や遊び方
▽「科学技術の面白デジタルコンテンツ」
宇宙・生物など科学の世界を映像やアニメで
▽「日本アニメーション映画クラシックス」
100年近く前に作られたアニメーションなど
▽学習支援
小学4年生~中学3年生向けの「復習シート」
小学1年生から中学生まで使える
「学力向上ワークシート」など
▽HPのたどり方
埼玉県HP
→「新型コロナウイルス感染症のお知らせ」
→「感染確認状況と関連情報」
→「埼玉県教育委員会の対応」へ
埼玉 子ども相談
▽さいたま市
「なんでも子ども相談」 048-762-7757
▽川口市「家庭児童相談室」 048-259-9005
▽所沢市子ども支援センター 04-2922-2238
▽久喜地域子育て支援センター
(ぽかぽか)
0480-21-8596
▽熊谷市子育て世代包括支援センター
(くまっこるーむ)
月曜~金曜 048-523-1066
土曜 048-524-1111(熊谷市役所)
▽秩父市子育て支援センター
0494-24-1712(下郷児童館内)
さいたま市 学校
さいたま市内 全公立学校 5月6日まで臨時休校
▽保護者の仕事の関係などで
子どもの預け先ない場合
給食提供ないが 特別支援学校の生徒含め登校可
▽休校中の小中学校・中等教育学校・高校の校庭開放
8時半~16時 運動の機会確保のため
対象 その学校に通う子ども・保護者
千葉 学習支援
休校中の児童・生徒の学習教材
千葉県教委がHPに掲載
「ちばっ子チャレンジ100」(小学生向け)
「ちばのやる気学習ガイド」(中学生向け)
「家庭学習のすすめ」(小・中学生むけ)
https://www.pref.chiba.lg.jp/
kyouiku/index.html
千葉 自宅学習
千葉県教育委員会
小中学生の休校中の学習支援
使用している教科書に沿った授業の動画を作成
→インターネットで公開
連休明けまでに100本の動画
5月中に合わせて400本の公開目指す
千葉 子ども相談
千葉県子どもと親のサポートセンター
休校中の悩みや不安などの相談を受け付け
対象 千葉県内の小・中・高校生とその保護者
相談先 0120-415-446(24時間対応)
�� 0120-0-78310(24時間対応)
Eメール [email protected]
千葉 子育て支援
野田市 補正予算案に計上
▽児童手当を受給している世帯対象
→独自に5000円を上乗せ支給
▽ひとり親の家庭で児童扶養手当の受給世帯
→児童1人あたり5000円を上乗せ支給
市原ひとり親支援
市原市 ひとり親世帯に緊急支援の給付金
児童扶養手当の受給世帯が対象
対象世帯には基礎額3万円に
子ども1人につき1万円を加算して支給
問い合わせ 市原市子ども福祉課
電話0436-23-9802(平日8時30分~17時15分)
流山ひとり親支援
流山市 ひとり親世帯に独自の給付金
児童扶養手当の受給世帯等が対象
1世帯あたり5万円を1回限り支給
問合せ 流山市子ども家庭課
電話04-7150-6082(平日8時30分~17時15分)
千葉 生徒相談
千葉県教委
無料通信アプリ「LINE」で
休校中の悩みや不安などの相談を受け付け
「そっと悩みを相談してね
~SNS相談@ちば~」
受付時間 17時~21時(20日~)
時間外も相談受け付け改めて返信
臨時休校期間中は毎日利用可能
対象 県内の中学生と高校生
対応 SNS上でのカウンセリングの経験がある
専門の臨床心理士
利用方法
チラシや教育委員会のホームページから
QRコードを読み取り登録を
茨城 学習相談
茨城県教育庁学校教育部各課 平日9時~17時
市町村立学校に関すること
義務教育課 029-301-5226
県立高等学校に関すること
高校教育課 029-301-5260
県立特別支援学校に関すること
特別支援教育課 029-301-5280
部活動に関すること
保健体育課 029-301-5353
家で楽しめる動画
東京都
5月6日にかけてのSTAY HOME週間
「うちで過ごす」「家を楽しむ」動画など
都のHPにあるポータルサイトで公開
掲載動画
▽家の中できる運動を紹介する動画
▽休止になった展覧会を紹介する動画
▽上野動物園・シャンシャンの成長記録動画
▽副都心開発や都電など昭和の東京の記録動画
▽スポーツ・文化など各界からのメッセージ
このほか
▽感染を拡大させないための注意点や
子育ての情報や学習支援の情報も掲載
動画で寄席・遊戯
東京 板橋区
▽文化にふれる特別授業として
「板橋おんらいん寄席」の動画を公開
区のHPの動画配信サービス
「チャンネルいたばし」に掲載
▽小・中学生用の音読教材も紹介
東京 多摩市
YouTubeに多摩市公式チャンネルを開設
▽児童館などが制作した
幼児向けの遊戯や運動 料理の動画など
▽市のHPに
多摩市公式チャンネルのリンクを掲載
防災を学ぶ
東京消防庁 「おうちdeチャレンジ消防士」
HPで家で過ごす子ども向けに動画を公開
▽ロープの結び方・包帯の使い方を紹介
▽小学生向けの防災クイズ
▽ぬりえ ペーパークラフトなども掲載
絵本・昔ばなし
横浜市教育委員会
横浜市HPの図書館のページに
自宅で楽しめる絵本や動画など掲載
▽図書館のおすすめの本 年代別 幼児~大人
▽動画 昔ばなし・民話の紙芝居
わらべうた・��遊び歌
▽図書館キャラクターぬりえ
室内で楽しむ遊び
公益財団法人日本レクリエーション協会
室内で楽しめる運動や遊びを動画で公開
▽手軽にできる工作
(新聞紙を使った遊び道具の作り方など)
▽家族で楽しむ1分間レクリエーション
▽シニア向けの簡単な体操やゲームなど
400を超えるコンテンツをHPに掲載
https://www.recreation.jp/asobi
健康維持対策
外出自粛中の体力低下防止に
各自治体が体操・運動法などHPで紹介
▽世田谷区
ストレッチ体操や呼吸法などの動画
図解を交えた体操についての解説
区内5地区の散歩コースなど
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/
fukushi/003/005/006/011/d00185537.html
▽荒川区
運動不足解消のための体操など
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/kenko
/kenko/shien/kenkoudukuri.html
▽練馬区
オリジナルの体操や口の周囲のストレッチなど
https://www.city.nerima.tokyo.jp/
hokenfukushi/koreisha/oshirase/koureisya
_kantantais.html
▽葛飾区
自宅で気軽にできるストレッチやウォーキング
http://www.city.katsushika.lg.jp/information
/kouho/1005542/1023108.html
▽西東京市
家の中でも楽しくできる体操の図解解説など
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kenko_
hukusi/kenkou_ouentoshi/home_happy.html
▽日野市
自宅でできる筋力トレーニングの図解解説など
http://www.city.hino.lg.jp/fukushi/
kenko/1013873.html
▽八王子市
自宅でできる 八王子けんこう体操
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/
welfare/001/p024710.html
市内在住者にDVDを3か月間貸出しも
▽町田市
ストレッチと筋トレを組み合わせた体操紹介
https://www.city.machida.tokyo.jp/
iryo/old/shiminnokatae/kenkodukuri/machitore.html
千葉 健康支援
外出自粛による運動不足に注意を
千葉県がホームページで手軽な運動を紹介
県理学療法士会監修の「+10(プラステン)」
1日10分多く体を動かして健康づくり
問合せ 千葉県健康づくり支援課 043-223-2403
東京都の休業要請
▽遊興施設など
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール
スナック バー ダーツバー パブ
性風俗店 デリヘル アダルトショップ
個室ビデオ店 ネットカフェ 漫画喫茶
カラオケボックス 射的場 ライブハウス
場外馬券場(車券・舟券も同様)
▽大学・学習塾など(延床1000平方メートル超)
大学 専修学校・各種学校
日本語学校・外国語学校
インターナショナルスクール 自動車教習所
学習塾 英会話教室 音楽教室 囲碁・将棋教室
生け花・茶道・書道・絵画教室
そろばん教室 バレエ教室 体操教室
※オンライン授業・家庭教師は含まず
※延床1000平方メートル以下の施設
→施設使用・催物開催の停止を依頼
※延床100平方メートル以下の施設
→営業継続の場合は感染防止対策徹底を依頼
▽運動・遊技施設
体育館 屋内・屋外水泳場 ボウリング場
スケート場 柔剣道場 スポーツクラブ
ホットヨガ・ヨガスタジオ
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンター
テーマパーク 遊園地
ゴルフ練習場 バッティング練習場
陸上競技場・野球場・屋外テニス場の観客席部分
※弓道場は含まず
▽劇場など
劇場 観覧場 プラネタリウム 映画館 演芸場
▽集会・展示施設
集会場 公会堂 展示場 貸会議室
文化会館 多目的ホール
(以下は延床1000平方メートル超)
博物館 美術館 図書館 科学館 記念館
水族館 動物園 植物園
ホテル・旅館(集会用の部分のみ)
※延床1000平方メートル以下の施設
→施設使用・催物開催の停止を依頼
※神社 寺院 教会は含まず
▽商業施設(延床1000平方メートル超)
ペットショップ ペット美容室
宝石類や金銀の販売店 住宅展示場
古物商 金券ショップ 古書店
おもちゃ店、鉄道模型店 囲碁・将棋盤店
DVD/ビデオショップ
DVD/ビデオレンタル
アウトドア用品店 スポーツグッズ店
ゴルフショップ 土産物店 旅行代理店
アイドルグッズ専門店 ネイルサロン
まつ毛エクステンション
スーパー銭湯 岩盤浴 サウナ
整体院
※利用者が身体機能維持を
目的として利用の施設は対象外
エステサロン 日焼けサロン 脱毛サロン
写真店 フォトスタジオ 美術品販売 展望室
※延床1000平方メートル以下の施設
施設使用・催物開催の停止を依頼
※100平方メートル以下の施設
→営業継続の場合は感染防止対策徹底を依頼
▽文教施設
原則 施設使用・催物開催の停止を要請
幼稚園 小学校 中学校 義務教育学校
高等学校 高等専門学校 高等専修学校
中等教育学校 特別支援学校
都 休業要請せず
▽社会福祉施設など
保育所など 学童クラブ 障害児通所支援事業所
上記以外の児童福祉法関係の施設
障害福祉サービスなどの事業所
老人福祉法・介護保険法関係の施設
婦人保護施設 そのほかの社会福祉施設
▽医療施設
病院 診療所 歯科 薬局 鍼灸・マッサージ
接骨院 柔道整復
※国家資格の有資格者が治療の場合以外は
施設使用の停止を要請
▽生活必需物資販売施設
卸売市場 食料品売り場(移動販売含む)
コンビニエンスストア 百貨店
スーパーマーケット ホームセンター
ショッピングモール ガソリンスタンド
靴店 衣料品店 雑貨店 文房具店 酒店
▽食事提供施設
飲食店 料理店 喫茶店
和菓子・洋菓子店 タピオカ店
居酒��� 屋形船
※深夜・早朝の営業→5時~20時に短縮
※酒類提供は19時まで
▽住宅・宿泊施設
ホテル カプセルホテル 旅館 民泊
共同住宅 寄宿舎 下宿 ラブホテル
ウィークリーマンション
▽交通機関など
バス タクシー レンタカー 電車 船舶
航空機 宅配等を含む物流サービス
▽工場など
工場 作業場
▽金融機関・官公署など
銀行 消費者金融 ATM 証券取引所
証券会社 保険代理店 事務所 官公署
▽そのほか
理髪店 美容院 銭湯(公衆浴場) 貸倉庫
郵便局 メディア 貸衣装店 不動産屋
結婚式場 葬儀場・火葬場 質店 獣医
ペットホテル たばこ店 ブライダルショップ
書店 自転車店 家電販売店 園芸用品店
時計・靴・洋服などの修理店 鍵屋
100円ショップ 駅売店 家具店
自動車販売店・カー用品店 生花店
ランドリー クリーニング店 ごみ処理関係
神奈川の休業要請
▽遊興施設など
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール バー
ネットカフェ 漫画喫茶 カラオケボックス
射的場 勝馬投票券発売所 場外車券売り場
ライブハウスなど
▽大学・学習塾など
大学 学習塾など(延床1000平方メートル超)
自動車教習所など(延床1000平方メートル超)
▽運動・遊技施設
体育館 水泳場 ボウリング場 スポーツクラブ
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンターなど
▽劇場など
劇場 観覧場 映画館 演芸場
▽集会・展示施設
集会場 公会堂 展示場
博物館 美術館 図書館
(延床1000平方メートル超)
ホテルの集会スペース
(延床1000平方メートル超)
旅館の集会スペース
(延床1000平方メートル超)
▽商業施設(延床1000平方メートル超)
生活必需品以外の店舗
生活必需サービス以外の店舗
埼玉県の休業要請
4月13日から5月6日まで休業要請
▽学校
小・中学校 高校 特別支援学校 幼稚園
自動車教習所や学習塾
(延床1000平方メートル超)
▽大学
大学 専修学校 各種学校
(延床1000平方メートル超)
▽劇場
劇場 観覧場 映画館 演芸場 集会場
公会堂 展示場
▽宿泊施設
ホテルや旅館の会議場・宴会場
(延床1000平方メートル超)
▽運動施設
体育館 水泳場 ボウリング場 スポーツクラブ
▽遊技場
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンター
▽展示施設
博物館 美術館 図書館
(延床1000平方メートル超)
▽遊興施設
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール バー
個室ビデオ店 ネットカフェ マンガ喫茶
カラオケボックス 勝馬投票券販売所
場外車券売場 ライブハウス ストリップ劇場等
※飲食店での酒類提供を午後7時までに
※保育所・放課後児童クラブ 保育の縮小検討を
(休めない事情の家庭などへの対応は維持を)
千葉県の休業要請
千葉県の休業要請は国ガイドラインに基づき実施
期間は4月14日午前0時~5月6日
【基本的に休業要請】
▽大学等
大学 専門学校 高等専門学校
専修学校・各種学校 日本語学校・外国語学校
インターナショナルスクール
(延床1000平方メートル超)
▽劇場等
劇場 観覧場 プラネタリウム 映画館 演芸場
▽集会場等
集会場 公会堂 展示場 貸会議室 文化会館
多目的ホール
ホテルや旅館の宴会場や大広間等
(延床1000平方メートル超)
▽運動施設等
体育館 屋外・屋内水泳場 ボウリング場
スケート場 柔剣道場 スポーツクラブ
ホットヨガ・ヨガスタジオ
屋内施設のゴルフ練習場
屋内施設のバッティング練習場
陸上競技場(観客席部分)
野球場(観客席部分) テニス場(観客席部分)
▽遊技場等
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンター
テーマパーク 遊園地
▽博物館等
博物館 美術館 図書館 科学館 記念館 水族館
動物園 植物園
(延床1000平方メートル超)
▽遊興施設等
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール
スナック バー パブ ダーツバー
個室付浴場業に係る公衆浴場
ヌードスタジオ のぞき劇場 性風俗店
デリヘル アダルトショップ 個室ビデオ店
ネットカフェ 漫画喫茶 カラオケボックス
射的場 ライブハウス 場外馬(車・舟)券場
▽自動車教習所等
自動車教習所 学習塾 英会話教室 音楽教室
囲碁・将棋教室
生け花・茶道・書道・絵画教室
そろばん教室 バレエ教室 体操教室
(延床1000平方メートル超)
【原則として休業要請】
▽小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 幼稚園
【相談窓口】
千葉県 電話 043-223-2674
(平日 午前9時~午後5時)
茨城県の休業要請
▽新たに休業要請(22日午前0時~5月6日)
ネットカフェ 漫画喫茶
場外(車・船)券場
体育館 水泳場 ボウリング場 スケート場
テーマパーク 遊園地 ゴルフ練習場
バッティング練習場 陸上競技場 野球場
大学 専門学校 高等専門学校
自動車教習所 学習塾 集会場・展示施設
商業施設 文教施設
▽すでに休業要請(~5月6日)
パチンコ店
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール
接待を伴うスナックやバー
ダーツバー パブ 性風俗店 デリヘル
アダルトショップ 個室ビデオ店
カラオケボックス ライブハウス
劇場 観覧場 プラネタリウム
映画館 演芸場
スポーツクラブ ホットヨガ ヨガスタジオ
マージャン店 ゲームセンター
▽休業要請の対象外
医療機関 鉄道などの公共交通機関
生活必需品を販売する店舗
▽営業時間短縮の要請 食事提供施設
宅配・テイクアウトを除く飲食店や喫茶店など
営業は5時~20時までの間に
酒類提供は19時までに
群馬県 休業要請
▽新たに休業要請(29日午前0時~5月6日)
ビジネスホテル ホテル 旅館
ウイークリーマンションなど
県内すべての宿泊施設
ゴルフ場 ロープウエーなどの観光施設
▽すでに休業要請(~5月6日)
バーやカラオケなど遊興施設
大学や学習塾
スポーツクラブや
ボウリング場など運動施設
映画館 劇場など
延床1000平方メートル以下の場合も
休業を依頼する予定
▽営業短縮等への協力を呼びかけ
居酒屋 飲食店
営業時間は朝5時~20時
酒類提供は19時まで
栃木県の休業要請
18日午前0時から5月6日まで 休業要請
バー・カラオケなどの遊興施設
パチンコ店・ゲームセンターなどの遊戯施設
スポーツクラブ・ボウリング場などの運動施設
映画館・劇場
学習塾など
酒などの提供は19時まで 飲食店に協力呼びかけ
県立学校の休校 5月6日まで延長
市や町の公立学校や私立学校にも同様の休校要請
▽休業要請せず
医療施設 保育所 学童保育
介護施設などの福祉施設
生活必需品の販売施設
ホームセンター・スーパー・コンビニなど
飲食店・喫茶店などの食事を提供する施設
ホテル・旅館などの宿泊施設
※飲食店での酒などの提供は19時までと要請
社会の維持に必要な施設
公共交通機関 工場 銀行など
銭湯 ランドリー 理容室・美容室 獣医 葬儀場等
東京 持帰り宅配
東京都内の自治体が地元の飲食店紹介サイト
持ち帰り・出前可能な店をまとめる
→外出自粛に伴い客の減った飲食店を支援
文京区
「文京区内店舗緊急応援ページ」を開設
江東区
区運営の店紹介サイト「ことみせ」で紹介
品川区
商店街連合会が立ち上げたアプリ
「しながわTAKEOUT MAP」で紹介
商店街連合会のHPで掲載店舗を募集中
渋谷区
区のHPで区内店舗へ注文し
区内に配達する場合のサービスを紹介
中野区
観光情報サイト「まるっと中野」に特設ページ
中野区観光協会はHPで
クラウドファンディングで支援募集(~30日)
練馬区
観光情報サイト「とっておきの練馬」で紹介へ
掲載する店舗を募集中
足立区
13日から区のHPに掲載 掲載希望の店も募集
豊島区
17日から商店街連合会のHPに掲載
板橋区
「いたばしTIMES」ホームページ
区内のテイクアウト&デリバリー可能店
最寄り駅別にまとめて掲載
葛飾区
テイクアウトや出前を行っている店舗
葛飾区商店街連合会ホームページで公開
区内を10のエリア別にまとめて掲載
登録店舗をFAXまたは郵送で募集中
狛江市
テイクアウト可能店舗を掲載する
「こまえおもちかえりごはん」ページを紹介
店舗一覧ページから掲載希望も受付
小金井市
「小金井おべんとうプロジェクト」
「コガネイーツMAP」など
テイクアウトや配達に対応した
地元の店舗を掲載したページを紹介
福生市
市内飲食店でのテイクアウト利用時
「#福生エール飯」つけSNS投稿呼びかけ
飲食店にも同じハッシュタグでの投稿呼びかけ
多摩市
地元で持ち帰りや出前を利用した時
「#たましめし応援隊」つけSNS投稿呼びかけ
飲食店にも同じハッシュタグでの投稿呼びかけ
羽村市
「#羽村エール飯」つけSNSへ投稿呼びかけ
あきる野市
4月2日~5月31日「テイクアウト選手権」開催
期間中に参加店でテイクアウト利用で
地元特産品が当たる抽選応募券を配布
参加店 秋川駅周辺の12店舗
横浜 持帰り宅配
テイクアウト&デリバリー横浜
横浜市がHPにリスト掲載
持ち帰りや宅配・出前ができる市内の飲食店紹介
登録希望の場合はHPで申請を
川崎 持帰り宅配
川崎市のHPに飲食店支援のリンク掲載
テイクアウト・配達可能な市内店舗を紹介
幸区
「-HapiBen-幸区テイクアウトMAP」
中原区
「武蔵小杉・元住吉・新丸子の
テイクアウトできる
お店と繋がるコミュニティ」
「レストラン応援!武蔵小杉法政通り
サライ通りでテイクアウトができるお店」
「武蔵新城 お持ち帰りマップ」
高津区
「ふらっと溝の口」
宮前区
「宮前テイクアウトマップ」
「Miyamae
TAKE OUT gourmet」
麻生区
「新百合ヶ丘の
テイクアウト飲食店情報2020」
「みなさんから情報提供いただいた
新百合ヶ丘周辺のテイクアウトやデリバリーを
行っている飲食店55店」
「しんゆりテイクアウト」
埼玉 持帰り宅配
埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」
ホテル・旅館の味が自宅で楽しめる
デリバリーサービス・持ち帰りサービスを紹介
情報掲載の希望
埼玉県観光課へ連絡 048-830-3950
千葉 持帰り宅配
感染拡大の影響を受ける飲食店をSNSで支援
テイクアウト対応店舗の料理写真を投稿
投稿に以下のハッシュタグをつける取り組み
「#食べよう千葉市」「#食べよう八千代」
「#食べよう茂原」「#食べよういちはら」
「#旭市テイクアウト」
「#柏エール飯」「#かまがやエール飯」
タグづけで新たな利用者も検索しやすい仕組みに
船橋はまとめサイト「TAKE OUT ふなばし」運営
郵送でも手続き可
東京23区 郵送で可能な各種手続き
▽住民票・戸籍(転出届など各種申請)
▽税務(各種証明書の申請など)
▽国民健康保険
▽児童手当や子ども医療費助成等 子育て関連
他の手続きでも郵送対応が可能なものも
詳細は各区のHPで確認を
証明書発行無料
東京都
千代田区 港区 新宿区 文京区 台東区 杉並区
品川区 目黒区 大田区 北区 練馬区 江戸川区
(4月30日正午現在)
新型コロナウイルス関連で
融資や貸付を申し込む場合
各種証明書の発行手数料無料
コンビニエンスストア 自動交付機では有料
詳しくは区役所で確認を
横浜市
新型コロナウイルス関連で
融資や貸付を申し込む場合
各種証明書の発行手数料無料
コンビニエンスストア 自動交付機では有料
県営水道料金減額
神奈川県が県営水道料金減額
すべての県営水道利用者を対象
水道料金を一律10%
5月1日検針分から4か月間減額 手続き不要
水道料金の支払いが困難な場合
手続きをすれば支払いを最長4か月猶予
詳細は水道営業所か県ホームページで確認を
結婚式場の対応
全国各地で結婚式場を運営している11社55式場
式の延期 キャンセル 柔軟に対応する方針発表
▽対象 4~5月式場を決めるカップル
▽日程変更によるキャンセル料の対応
招待状の印刷費等の実費負担だけにするか
後日 同じ式場で挙式ならば 実質負担ゼロに
55式場のうち首都圏の式場
東京
「アルカンシエル南青山」
「IWAI OMOTESANDO」
「ザ・グラン 銀座」
「ホテル雅叙園東京」
茨城
ウェディングレストラン「アレーズ」
チャペル&ウェディングレストラン「バウム」
完全貸切型ガーデン&邸宅ウェディング
「アルシェ」
「ホテルクリスタルパレス」
「ホテル テラス ザ ガーデン水戸」
「水戸芸術館 Wedding」
「ホテル テラス ザ スクエア日立」
栃木
「ホテルエピナール那須」
「プリマディーバ」
「マリエルコート インターパーク」
「フェリヴェール サンシャイン」
LINEを活用
東京 神奈川 埼玉 LINEを活用した情報提供
▽それぞれの都県のLINE公式アカウント
「新型コロナ対策パーソナルサポート」
HPからQRコードを読み取り
→友だち追加で利用可能
利用者の状況を入力→個人に合わせた情報入手
スマートフォンからのみ利用可能
▽神奈川県の公式アカウント
全国向けのサポートを実施
運転免許
運転免許更新手続き 3か月延長できる措置
対象 有効期限 令和2年3月13日~7月31日
申し出が期限内にあった場合
警視庁と神奈川・千葉・埼玉県警
運転免許の更新業務を当面休止
郵送での延長手続きを呼びかけ
免許取得の際の学科・技能試験や
認知機能の検査・高齢者講習も休止
新型コロナウイルスの影響で失効した場合
条件満たせば学科・技能試験を免除
再取得可能な措置も
日赤呼びかけ
日本赤十字社
「献血は医療体制維持に不可欠
不要不急の外出に含まれず」
日赤の専用サイトや電話で前日17時までに予約を
献血 東京都
東京都内 13か所の献血ルーム
ハチ公前献血ルーム
(9時30分~18時30分)
献血ルームfeel
(10時~12時15分 13時30分~17時45分)
新宿東口駅前献血ルーム
(9時30分~18時30分)
新宿西口献血ルーム
(11時~12時45分 14時~18時45分)
都庁献血ルーム
(9時30分~12時15分 13時30分~17時15分)
献血ルーム新宿ギフト
(10時15分~12時45分 14時00分~18時)
有楽町献血ルーム
(9時30分~18時30分)
akiba:F献血ルーム
(9時~17時30分)
献血ルーム池袋い~すと
(9時30分~11時45分 13時~17時15分)
献血ルーム池袋ぶら���と
(10時~18時30分)
献血ルーム吉祥寺タキオン
(10時~12時45分 14時~17時45分)
立川献血ルーム
(10時~17時45分)
まちだ献血ルームcomfy
(9時30分~12時15分 13時30分~17時15分)
献血 神奈川県
神奈川県内 8か所の献血ルーム
横浜駅東口 クロスポート献血ルーム
(平日 10時00分~18時30分
土日休日 9時30分~18時30分)
横浜Leaf献血ルーム
(9時30分~18時30分)
かわさきルフロン献血ルーム
(10時00分~18時30分)
横浜駅西口献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
二俣川献血ルーム
(9時00分~12時30分 14時00分~16時30分)
みぞのくち献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
クロスウェーブ湘南藤沢献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
本厚木献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
献血 千葉県
千葉県内 6か所の献血ルーム
柏駅前榎本ビル5階
(10時~13時 14時~17時30分)
松戸駅西口松戸ビル1階
(10時~13時 14時~17時30分)
船橋駅前フェイスビル7階
(10時~13時 14時~17時30分)
津田沼パルコB館6階
(11時~13時 14時~17時30分)
モノレール千葉駅構内
(10時~13時 14時~17時30分)
千葉運転免許センター
(9時~13時 14時~16時30分)
献血 埼玉県
埼玉県内 7か所の献血ルーム
所沢プロペ通り献血ルーム
(9時45分~13時 14時00分~17時30分)
川越クレアモール献血ルーム
(10時~17時30分)
鴻巣献血ルーム
(8時45分~13時 14時~16時30分)
越谷レイクタウン献血ルーム
(9時45分~17時30分)
大宮献血ルームウエスト
(9時45分~18時30分)
川口駅献血ルーム
(9時45分~13時 14時~17時30分)
熊谷駅献血ルーム
(9時45分~13時 14時~17時30分)
献血 茨城県
県赤十字血液センター 献血に協力を呼びかけ
なるべくWEBや電話で事前予約 前日17時まで
献血ルームMEET(水戸市) 0120-310-399
つくば献血ルーム 0120-298-102
災害避難の注意点
避難所で人が密集すると感染のおそれあり
安全な場所の親戚・知人宅などへの分散避難も
▽避難所に持っていくもの
マスク・アルコール消毒液・体温計
マスクがない場合 タオルなどで代用も
消毒液がない場合 ウエットティッシュも活用
▽避難所入る前に体調チェック・体温測定を
発熱やせき 強いだるさなどの症状ないか
▽避難所を運営する人は
「隔離する部屋」を用意
症状がある人のための専用の居場所確保を
▽避難所に入ったら
「密閉・密集・密接」を避けることが基本
人と背を向けて座る 段ボール等で間仕切りを
手洗い・消毒の徹底 毎日 体調チェックを
体調に変化があったら無理せず
避難所運営者に対応を考えてもらうこと
source https://uyscuti.biz/2020/05/01/32043/
0 notes
Text
車に女性遺体隠した疑い 男逮捕|NHK 埼玉県のニュース
各都県 呼びかけ
▽東京都 小池知事
外出分散するため買い物は3日に1回程度に
必要以上の買いだめはやめる
<5月6日までの12日間>
家にとどまり命を守る「ステイホーム週間」
これまで以上に外出自粛の徹底を強く呼びかけ
▽神奈川県 黒岩知事
「今は神奈川にも湘南の海にも来ないで」
大型連休中の外出を控えるよう強く訴え
▽茨城県 大井川知事
栃木県 福田知事・群馬県 山本知事
3県の知事が緊急メッセージ
大型連休中は帰省や旅行で
北関東3県を訪れないよう強く求める
▽新潟・長野・山梨・静岡の4県の知事
大型連休中の観光地への訪問を
控えるよう求める共同宣言を発表
接触減らすために
専門家会議
「人との接触を8割減らす10のポイント」
▽帰省は避ける ビデオ通話の活用を
▽買い物は1人か少人数で 空いている時間に
▽ジョギングは少人数
公園は空いている時間・場所を選ぶ
▽急ぎではない買い物は 通信販売
▽飲み会はオンラインで
▽診療はオンライン等による遠隔診療
▽筋トレやヨガは 自宅で動画を活用
▽飲食は持ち帰りや宅配を利用
▽仕事は在宅勤務で
通勤は医療・インフラ・物流等の業種に限る
▽会話はマスクをつけて
観光地の対応
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため
観光地では大型連休中の来訪自粛を呼びかけ
▽神奈川県箱根町
大型連休中 大涌谷を閉鎖
箱根町内ではすでに臨時休業の動き
主な美術館やロープウエー
ホテル・旅館の6割以上
▽小田原市
大型連休中 一部の観光施設を休業
▽高尾山(25日~5月6日)
ケーブルカー運休
高尾山薬王院 境内への立ち入り禁止
▽東京 奥多摩町「訪問自粛を」24日夕方~
町内の30の観光駐車場を閉鎖
▽東京 青梅市・桧原村 観光駐車場を閉鎖
▽千葉県館山市
市内観光地にある8つの駐車場を閉鎖
沖ノ島に通じる道路を閉鎖
▽千葉県の「道の駅」
南房総市の8か所をはじめ
県内29か所の道の駅のうち15か所が休業
残り14か所 一部施設休業や営業時間短縮
▽埼玉県秩父地域の自治体
大型連休中の訪問自粛を呼びかけ
秩父地域では
すでに多くの観光施設が営業を取りやめ
▽山梨県
富士山のふもとと5合目を結ぶ
「富士スバルライン」通行止めに
▽群馬県
観光地に向かう道路3か所に検温所
伊香保・草津・四万温泉に向かう
県道と国道353号線
みなかみ町の国道291号線
▽尾瀬国立公園
当面 入園自粛のお願い
山小屋・ビジターセンター・公衆トイレ
→利用不可
▽谷川岳ロープウェイ 榛名山ロープウェイ
当面臨時休業
小売・外食対応
▽ローソン
全国の店舗でトイレやごみ箱の利用を休止
▽マクドナルド
全国の店舗で店内の客席の利用を終日中止
29日~5月6日まで
持ち帰り・ドライブスルー・宅配は継続
▽ロイヤルホスト
29日~5月6日まで 店舗客席の利用を中止
都立公園の対応
東京都 5月6日まで
代々木公園・井の頭公園・砧公園など
すべての都立公園の駐車場・遊具広場を閉鎖
辰巳の森海浜公園などすべての都立海上公園でも
▽公園内での散歩やジョギング
少人数で混雑を避ける マスクを着用する
人と人との距離を十分保つなど
→感染予防対策の徹底呼びかけ
大型連休の高速道
高速道路各社
大型連休中の地方高速道路 休日割引せず
東京・大阪近郊を除く 4月29日~5月6日
「都道府県またぐ不要不急の移動自粛を」
営業自粛を要請
SAやPAのレストランと土産物店
店舗の情報はHPで確認を
通常通り営業継続
ガソリンスタンドやシャワーなどの設備
走る時もマスクを
千代田区がSNSなどで呼びかけ
皇居の周りを走る「皇居ランナー」対象
▽マスクを着用すること
▽並走は避け前後の間隔を十分な間隔を空ける
皇居外苑管理事務所
多人数でのランニング自粛呼びかけ
10万円給付相談
江戸川区
現金10万円一律給付 緊急性高い人に先に対応
1日にコールセンター設置
電話相談のうえ個別に申請書を送付
江戸川区特別定額給付金コールセンター
03-5662-6591 受付 毎日9時~12時 13時~16時
早ければ5月中旬に支給可能
※オンライン申請も1日から開始
対象 マイナンバーカード所有者
→早ければ5月7日に支給可能
商品券で支援
川崎市 地元の中小企業支援に
独自のプレミアム商品券発行へ
▽「川崎じもと応援券」
1万円で購入→1万3000円分買い物・食事可能
市内の中小店舗・宿泊施設・飲食店等で利用可
▽購入可能な人
川崎市内在住か通勤通学している人
大学が学生支援
経済的に苦しい学生に各大学が独自支援
▽早稲田大学
学生1人あたり 10万円を給付予定
▽一律給付
明治学院大学・立教大学 5万円
▽アルバイト収入減少の学生などへ給付
東京農工大学 5万円~10万円
慶應義塾大学 1万5000円
▽授業料の納付期限の延長措置
東京大学など
▽オンライン授業で必要な通信機器の貸し出し
上智大学など
都立学校の休校
東京都教育委員会
▽都立の高校・中高一貫校・特別支援学校
休校期間を5月8日までに延長
▽都内の小中学校
区市町村の教育委員会に対し
都立学校の対応を参考に対応とるよう通知
神奈川 休校情報
▽横浜市
市立小学校・中学校・高校・特別支援学校
休校期間を5月8日まで延長
▽川崎市
市立の小学校・中学校・高校・特別支援学校
休校期間を5月8日まで延長
11日以降の対応
→国・県の方針示されたあと改めて決定
▽相模原市
市立の小学校・中学校・義務教育学校
休校期間を5月10日まで延長
11日以降の対応
→緊急事態宣言の動向・県の要請内容など
踏まえ改めて決定
千葉 休校延長
千葉県教育委員会
▽県立学校の休校
5月8日まで延長
▽小中学校などの休校
県内の市町村の教育委員会に対し
県の方針を参考に対応するよう通知
習志野市・市川市・浦安市
▽市立小中学校の休校期間
5月末まで延長と発表
埼玉 休校延長
埼玉県内の県立学校
休校期間 5月31日まで延伸決定
▽さいたま市内の小中学校・高校
中等教育学校・特別支援学校も
埼玉県教育委員会
同様の措置を市町村や私立学校にも要請
茨城 休校延長
県立学校の休校期間を5月末まで延長
小中学校も準じる対応を取るよう要請
群馬 休校延長
県立学校の臨時休校を5月末までに延長
市町村の小中学校も同じ対応をとるよう要請
栃木 休校情報
県立学校と全市町の公立学校が臨時休校
▽5月10日まで
宇都宮市・鹿沼市・日光市・矢板市・茂木町
市貝町・芳賀町・野木町・塩谷町
▽5月31日まで
那須塩原市・那須烏山市
▽このほかは6日まで
緊急事態宣言が延長の場合は休校の期間を統一へ
23区の粗大ごみ
▽粗大ごみ
19区で粗大ごみ受付センターの体制縮小
電話がつながりにくいためネットで申込を
※練馬区 品川区 目黒区 世田谷区
→担当窓口で対応の確認を
▽衣類回収の一時休止
文京区 江東区 世田谷区 港区
渋谷区 中野区 杉並区 練馬区
神奈川 粗大ごみ
▽横浜市
粗大ごみ
緊急性の高いもの以外は処理を控えて
各施設1日あたりの受入個数に上限設定
粗大ごみ受付センターに事前申し込み
港南ストックヤードは受付時間を短縮
→9時~16時
古布
しばらくの間できる限り家庭で保管
資源物
施設休館で資源回収ボックスの利用不可
持ち込みを控えて
▽相模原市
粗大ごみ・資源物等
粗大ごみ受入施設 リサイクルスクエア
津久井クリーンセンターへの持ち込み
5月13日まで控えて
(引っ越し等で必要な場合除く)
東京都 相談窓口
新型コロナウイルスに関する
東京都の一般相談窓口
▽感染予防に関すること
▽心配な症状への対応 など
0570-550-571 9時~22時(毎日)
日本語・英語・中国語・韓国語で対応可能
都内 相談窓口
新型コロナウイルスや緊急事態宣言など
住民からの相談を幅広く受け付け
▽中���区
区緊急事態措置相談センター
03-6281-5070 平日9時~17時
▽目黒区
新型コロナ対策コールセンター
03-5722-9435 平日8時30分~17時
▽豊島区
新型コロナウイルスに関する
区民相談コールセンター
03-4566-2466 平日8時30分~17時
▽練馬区
生活相談コールセンター
03-5984-4703 平日9時~17時
▽八王子市
新型コロナウイルス感染症に関する
総合コールセンター(土日休日含む)
042-620-7253 8時30分~17時
ファックス 042-620-7322
▽調布市
新型コロナウイルスコールセンター
042-481-7177 平日9時~17時
▽東久留米市
市コロナ対策コールセンター
042-470-1078 平日9時~17時
▽西東京市
新型コロナウイルス感染症対策
専用ダイヤル
042-420-2870 平日9時~17時
▽瑞穂町
新型コロナウイルス感染症関連情報
専用代表電話
042-557-6690 平日8時30分~17時
都内 連休中対応
都内23区
臨時窓口の設置
▽港区
特別融資あっせんの相談受付に対応
5月5日・6日 9時~12時・13時~17時
→電話で事前予約が必要
受付
港区産業振興課専用コールセンター
03-3578-2560・2561
※平日は9時~12時・13時~17時
▽北区
融資あっせん申込受付
セーフティネット保証(事前予約)
危機関連保証の認定(事前予約)
資金繰り相談(事前予約)に対応
受付
5月4日 8時30分~17時15分
※認定・資金繰り相談は9時~17時
北区産業振興課経営支援係
03-5390-1237 平日 8時30分~17時
コンビニ交付サービスの停止
▽目黒区
5月1日 23時~7日 6時30分
住民票の写し 印鑑登録証明書
戸籍(全部・個人)事項証明書 附票の写し
コンビニエンスストアでは交付停止
神奈川 相談窓口
神奈川県
新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル
▽症状や感染不安のある方・健康・医療関連
045-285-0536 050-1744-5875
毎日9時~21時(平日は協力金関連も)
▽緊急事態宣言・特別措置法など
045-285-0536 050-1744-5875
平日9時~17時(経営相談も)
045-285-0637
平日17時~21時 休日9時~21時
横浜市 相談窓口
感染症コールセンター
▽予防方法・症状出た時の対応など一般的な相談
045-550-5530 9時~21時(土日祝含む)
▽緊急事態宣言等の相談
045-264-8031 9時~17時(平日)
川崎市 相談窓口
感染症や予防方法など 一般的な相談受け付け
川崎市新型コロナウイルス感染症コールセンター
044-200-0730 8時30分~21時(土日祝も)
相模原 相談窓口
新型コロナウイルスに関する一般的な相談
新型コロナウイルス感染症コールセンター
042-769-8204 9時~21時(土日祝含む)
埼玉県 相談窓口
新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター
電話相談窓口を一元化
電話 0570-783-770
FAX 048-830-4808
土曜・日曜・祝日含め24時間対応
埼玉 連休中相談
埼玉県
大型連休中(4/29~5/6)も電話相談に対応
▽受診などの相談
県民サポートセンター
0570-783-770 24時間対応
▽休業要請対応・住宅に困る人への宿泊提供
緊急事態措置相談センター
048-830-8141 9時~18時
▽中小企業・個人事業主支援
中小企業支援相談窓口
048-830-8291 9時~18時
▽外国人向け相談
外国人総合相談センター埼玉
048-833-3296 9時~16時
▽DVに関する相談
婦人相談センター 048-863-6060
月~土 9時半~20時半 日祝 9時半~17時
さいたま市 窓口
さいたま市 市民の不安・疑問受付の専用ダイヤル
▽緊急事態宣言の内容全般
048-829-1354
▽学校対応など教育委員会関連
048-829-1355
受付 5月6日まで
平日8時半~17時15分
新型コロナウイルスに関する検査などは
従来どおり 区の保健センターや
帰国者・接触者相談センターで受け付け
朝霞連休中の相談
朝霞市
連休期間中(5月4日~6日)
生活困窮者向け臨時相談に対応
場所 朝霞市役所1階 10時~16時
連絡先 048-463-1111(代表)
千葉県 相談窓口
千葉県電話相談窓口(コールセンター)
相談窓口を一元化
電話 0570-200-613
土曜・日曜・祝日含め24時間対応
千葉市 相談窓口
千葉市 市民向けの相談窓口開設
感染予防や健康不安などについて相談可
043-238-9966 9時~19時(土日祝17時まで)
耳や言葉の不自由な人向け
茨城県 相談窓口
新型コロナウイルスに関する相談・感染予防など
029-301-3200 毎日24時間対応
▽休業要請や協力金について(18日~)
029-301-5375 毎日9時~17時
群馬県 相談窓口
群馬県新型コロナウイルス感染症コールセンター
新型コロナウイルスの予防や治療など
0570-082-820 毎日9時~21時
相談内容によって県内12の保健所の窓口紹介
※感染が疑われるような症状や急な診療
早朝や夜間でも県庁027-223-1111で受付
▽感染症対策県内企業ワンストップセンター
会社の経営や雇用などに関する相談受付
027-226-2731
平日8時半~17時15分 土日祝10時~16時
栃木県 相談窓口
栃木県新型コロナウイルスコールセンター
感染予防や心配な症状が出たときの対応など
0570-052-092 毎日24時間対応
▽聴覚障害のある人など ファックスでも受付
平日8時半~20時 028-623-3052
平日20時~翌8時半・休日 028-623-2527
▽日本語以外での相談窓口
とちぎ外国人相談サポートセンター
028-678-8282 24時間 18言語対応
法律相談窓口
日本弁護士連合会 無料相談窓口を開設
▽給与の減少や解雇など個人の労働問題
外出自粛で懸念されているDVの問題
事業者の資金繰りや雇用など幅広く対応
▽受付 0570-073-567(平日12時~14時)
日弁連HPでは24時間受付
申し込み受付後 地域の担当弁護士から連絡
10万円給付概要
総務省 10万円一律給付の概要を発表
▽対象
住民基本台帳に記載のすべての人(4月27日時点)
国内に住む日本人
3か月超の在留資格などを持ち
住民票を届け出ている外国人
▽手続き
市区町村から送られてくる申請書に
世帯主名義の金融機関の口座番号など記入
口座確認できる書類と
本人確認の書類のコピーを返送
→家族分の給付金がまとめて振り込まれる
※世帯主からのDV被害で避難している場合
→現住所のある市町村に事前申出・申請を
※ホームレスの人など
自立支援センターの支援得て住民登録→給付
※マイナンバーカードを持っている人
→オンラインでの申請可能
※受け取りを希望しない場合
家族の一部の場合→申請書の記載欄に記入
家族全員の場合→申請書の返送不要
※口座がない・金融機関から遠い
自治体窓口に申請書直接提出し
後日、給付金を受け取ることも可能
▽受付の開始 市区町村が決定
申請期限は受け付け開始から3か月以内
▽専用のコールセンターで相談受け付け
03-5638-5855 9時~18時半(土日祝除く)
▽総務省のHPに特設ページ
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/
gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html
DV被害者は
世帯主の暴力から避難している親子など
10万円の給付金を受け取るため
現在住んでいる自治体に早めに申請を
▽申請方法
世帯主の暴力からの避難が確認できる書類
所定の申出書を現在住んでいる自治体に提出
→世帯主とは別に給付金の受け取りが可能に
▽申請の期間
4月30日までの期間を過ぎても受け付け
給付金被害防止
国民生活センター
給付金や助成金に関するトラブルの無料相談
5月1日に新設 全国からの電話相談に対応
▽新型コロナウイルス
給付金関連 消費者ホットライン
電話 0120-213-188
平日 10時~16時(連休中は18時まで受付)
不審メールに注意
10万円一律給付めぐり詐欺とみられるメール
総務省が注意呼びかけ
「国や市区町村が個人のPCやスマホに
メールを送ることはない」
「電話で口座番号や暗証番号を
問い合わせることもない」
持続化給付金
売り上げが大きく落ち込んだ
個人事業主など支援する国の制度
返済不要の給付金を受け取れる
▽申請
受付開始 5月1日の見通し
給付開始 最速で5月8日の見通し
▽条件
ことし1月~12月のいずれかの月で
売り上げが去年同月に比べ半分以上減少
▽支給額
フリーランス含む個人事業主 上限100万円
中小企業・小規模事業者 上限200万円
▽問合せ
中小企業金融・給付金相談窓口
0570-783183(毎日9時~17時)
持続化給付手続き
経済産業省
持続化給付金の申請に必要な
情報・書類・申請手順等をHPで公表
▽申請の場合
持続化給付金HPにアクセス(1日にも開設)
メールアドレスなど入力しマイページ作成
▽必要な書類
去年の確定申告の書類
売り上げ減の月の金額を証明する書類の写し
通帳の写し
マイナンバーカードや運転免許証などの写し
※スマートフォンで撮影した画像で可
※前年比較困難な去年創業の場合は特例あり
▽問い合わせ
「中小企業金融・給付金相談窓口」
電話 0570-783183 平日・休日 9時~19時
各地の経済産業局に
新たに設置した相談窓口でも受付
雇用調整助成金
売り上げが減少しても雇用を維持した企業
→国が休業手当などの費用の一部を助成する制度
▽必要な書類の数 記載する内容を半減
事後申請を認めることに
▽申請から支給までの期間
これまでの半分の1か月ほどに短縮
無利子無担保融資
中小企業などの資金繰り支援する国の制度
フリーランス含む個人事業主も対象
外出自粛・需要落ち込みによる収入大幅減に対応
▽上限3000万円
▽問合せ
中小企業金融・給付金相談窓口 0570-783183
日本政策金融公庫 平日 0120-154-505
土日休日 0120-112476
※中小企業専用 土日休日 0120ー327790
沖縄振興開発金融公庫 平日 098-941-1785
土日休日 098-941-1795
傷病手当金
▽けがや病気で4日間以上仕事を休み
収入が減少した場合に受け取れる
公的医療保険の手当
▽企業などで働く人が
新型コロナウイルス感染で仕事を休み
収入が得られなくなった場合にも利用可能
▽感染が疑われる症状があり
自宅で療養した場合も受け取れる
▽ほかの人の感染で職場が休業した場合は対象外
▽濃厚接触者になった場合も療養不要なら対象外
問合せ 勤務先や加入している公的健康保険
休業手当
会社の都合で休業した労働者
正規・非正規を問わず休業手当の受け取り可能
▽新型コロナウイルスの影響での休業
・在宅勤務の検討など休業回避の努力尽くさず
・発熱などの症状がある労働者を一律に休ませる
→会社側に休業手当の支払い義務(厚生労働省)
※休業要請受けた休業でも支払い義務のケースも
→労働局や労働基準監督署に相談を
※休業手当の支払い 雇用調整助成金の活用可能
金融相談電話窓口
資金繰りに困る企業や個人向けの電話相談窓口
▽金融庁
0120-156811 平日10時から17時
金融機関との融資に関するやりとりの疑問点や
政府の資金繰り支援策の内容説明に対応
▽金融機関の業界団体が資金繰りの相談を受付
いずれも平日9時から17時
全国銀行協会 0570-017109
全国信用金庫協会 03-3517-5825
全国信用組合中央協会 03-3567-2456
▽個人向け資金繰りの相談を受付
全国労働金庫協会 03-3295-6740
平日9時~17時
企業給付金相談
経済産業省
中小企業などを対象の給付金制度や
資金繰りの支援策について相談受け付け
電話相談窓口 0570-783183
受付 平日・休日ともに 9時~17時
厚労省 労働相談
厚生労働省
感染拡大に伴う解雇や雇止めなど
労働問題の相談受付
▽労働条件相談ほっとライン
電話 0120-811-610
平日 17時~22時 土日休日 9時~21時
▽各地の労働局・労働基準監督署に
特別労働相談窓口
東京労働局
03-3512-1608 平日9時~17時
神奈川労働局
045-211-7358 平日8時30分~17時15分
千葉労働局
043-211-2303 平日8時30分~17時15分
埼玉労働局
048-600-6262 平日9時~17時
茨城労働局
029-277-8295 平日8時30分~17時15分
栃木労働局
028-634-9115 平日8時30分~17時15分
群馬労働局
027-896-4739 平日8時30分~17時15分
休校で働けない
▽厚生労働省
感染拡大に伴う臨時休校で
仕事を休まざるを得なくなった保護者ために
休みの間の給与を助成金や支援金で支える制度
▽雇用されている保護者向け
年次有給休暇とは別に有給休暇を取得したとき
日額8330円を上限に勤務先の会社を助成
保護者が会社に申し出て会社側から申請書提出
▽フリーランスで働く保護者向け
一定の条件を満たせば日額4100円の支援金
申請は保護者自身で
厚生労働省のHPから申請書を印刷
申請書の提出先
「学校等休業助成金・支援金受付センター」
配達記録の残る郵送方法で
休業日数などを記した必要書類とともに提出
申請期間 ことし6月末まで
問合せ
学校等休業助成金・支援金相談コールセンター
0120-60-3999 9時~21時(土日祝含む)
生活費貸付の相談
▽厚生労働省
当面の生活費を借りられる
生活福祉資金貸付制度の「緊急小口資金」など
特例貸付に関する相談ダイヤルを11日に設置
▽受付 電話0120-46-1999
土日・祝日を含む毎日9時~21時
生活福祉金貸付
感染拡大の影響での休業・失業
生活費に困った時 資金を無利子で貸付け
▽休業などで収入減少し一時的な資金が必要な人
最大で10万円
(臨時休校などの影響を受けた時 最大20万円)
▽失業などで生活の立て直しが必要な人
単身世帯 月に最大15万円
2人以上の世帯 月に最大20万円
→貸付けは原則3か月間
▽所得に関係なく利用可能
▽所得減少が続き住民税非課税になったとき
→返済を免除
▽問合せ 最寄りの社会福祉協議会
厚生労働省の相談ダイヤル
0120-46-1999 9時~21時毎日対応
住居確保給付金
厚生労働省の制度
仕事を失い家賃が払えなくなった人などに
原則3か月間 自治体が家賃を支給
▽対象
仕事を失った人に加え
収入が激減した人やフリーランスの人も
※仕事の日数が減少した場合も対象
給付に必要だった
ハローワークへの求職申し込み
→30日から不要に
▽相談窓口
自治体や各地の社会福祉協議会
納税猶予や減免
政府が緊急経済対策で税制上の支援策打ち出す
1年間の納税猶予
▽収入が大幅に減少した企業や
フリーランスを含む個人事業主に対し
法人税や消費税 所得税などの国税の納付
固定資産税など地方税の徴収を1年間猶予
▽条件
ことし2月以降の1か月以上
収入が前年同期比20%以上減少の場合
▽猶予が認められれば
年金や健康保険など社会保険料も支払い猶予に
固定資産税の減免
▽固定資産税や都市計画税を
来年度課税の1年分に限り減免
▽対象
売り上げ減少が続く中小企業や個人事業主
売上高の減少幅(2月~10月のうち3か月間)
前年同期比30%以上50%未満の場合 半額免除
前年同期比50%以上の場合 全額免除
イベント主催者の資金繰り支援
▽文化や芸術、スポーツなどの
チケット購入者が払い戻しをしなければ
チケットの金額を
寄付と見なす「寄付金控除」を適用
中小企業のテレワーク促進
▽設備や機器など導入の中小企業や個人事業主に
取得額の最大10%を法人税額から差し引く
住宅ローン減税
▽特例措置適用の入居期限 来年末まで1年延長
▽対象
感染拡大の影響で
住宅建設が遅れ入居が遅くなった人
▽条件
新築 ことし9月末までに契約
建て売り・中古住宅など 11月末までに契約
納税猶予相談
国税庁
所得税や法人税などの納税猶予について
専門の電話相談窓口
▽「国税局猶予相談センター」
全国11の国税局と沖縄国税事務所に設置
猶予制度や申請方法などの相談を受付
▽電話番号
国税庁ウェブサイトに記載
▽窓口相談
平日 9時~17時
医療者の労災相談
労働組合「全国医師ユニオン」
医療従事者からの労災に関する相談を受付
内容に応じて弁護士の助言も
ユニオンのHPとメールで受付
http://union.or.jp/contact
東京 事業者支援
東京都 「感染拡大防止協力金」新設
▽支給対象
休業・営業時間短縮の要請に全面協力した
中小企業・個人事業主
(以下の場合も含む)
本社が都外でも都内の店舗など休業の場合
100平方メートル以下の商業施設などの休業
※都の要請前から営業実態があることが必要
▽協力金
1つの事業者に対して50万円
店舗などが2つ以上ある事業者には100万円
▽支給の条件
16日から5月6日までの21日間
毎日 休業や営業時間短縮を行うこと
▽支給の時期
大型連休明けからの支給を目指す
▽相談先
東京都緊急事態措置等・
感染拡大防止協力金相談センター
電話 03-5388-0567 9時~19時
(土日祝日含む毎日)
休業商店街支援
客の密集避けるための商店街の対策を支援
▽商店街の自主休業に奨励金
原則100店舗以上加盟の商店街が
一斉または輪番で休業
対象期間
25日から5月6日までのうち土日休日の8日間
1日あたり50万円 最大400万円の奨励金
条件
加盟店に協力依頼しHPなどで休業告知
休業状況を確認し実績を都に報告
▽「3密」回避の取り組みに補助金
過密防止の横断幕やチラシの作成
商店街の巡回
距離をとるためのコーンの購入など
最大300万円
東京 相談窓口
東京都のコールセンター
都民や事業者の疑問・不安に対応
内容 緊急事態宣言に関する要請・指示等について
受付 03-5388-0567
土日祝日を含む毎日 9時~19時
中小企業相談
東京都
資金繰りに関する相談
対象 感染拡大で影響受ける都内の中小企業
東京都産業労働局金融課 電話で対応
03-5320-4877(平日9時~17時)
大田区
中小企業・小規模事業者向けの経営相談
経営課題について専門家派遣などで対応
大田区産業振興協会
03-3733-6144(平日9時~17時)
杉並区
中小企業診断士の相談員が
区内の中小企業者から各種相談受付
産業振興センター 就労・経営支援係
03-5347-9182(平日8時30分~17時)
台東区
中小企業者支援の特別相談窓口を開設
資金繰りに関する相談
産業振興課 03-5829-4128(平日10時~16時)
経営に関する相談
産業振興事業団経営支援課
03-5829-4125(平日10時~16時)
個人事業主相談
融資など経営に関する特別相談窓口設置
対象 都内で事業行う
フリーランス含む個人事業主
窓口 東京都中小企業振興公社 総合支援課
電話相談 03-3251-7881
メール相談 [email protected]
受付 平日9時~16時半(火曜は~19時)
労働相談通訳派遣
東京都労働相談情報センター
労働に関する相談で通訳を派遣
▽手話通訳
事前に最寄りの労働相談事務所に相談か
労働相談情報センターへ
FAX 03-5211-3270
▽多言語通訳
英語・中国語以外の言語による相談に対応
スペイン語 ポルトガル語 韓国語
タイ語 ベトナム語
事前に最寄りの労働相談事務所に相談
詳しくは
東京都労働相談情報センターHPで確認
販路拡大支援
東京都 緊急販路開拓支援事業
対象 感染拡大に伴い売上減少した
都内の中小企業者
販路開拓目的の費用等の一部 最大で150万円助成
事前エントリーと申請書送付が必要 持参不可
問合せ 東京都中小企業振興公社助成課
03-3251-7894・7895
無利子融資
対象 感染拡大に伴う休業で
収入減少した中小企業従業員
条件を満たせば最大100万円を実質無利子で融資
問合せ 東京都労働環境課 03-5320-4653
融資あっせん
都内の23区
資金繰り難の中小企業支援する融資あっせん制度
金融機関からの借り入れに利子や保証料を補助
▽千代田区
融資限度額を上限1000万円まで拡大 利子補助
連絡先 商工観光課商工融資係 03-5211-4344
※申し込みには事前の予約が必要
▽中央区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 商工観光課 03-3546-5330
▽港区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先
産業振興課経営相談担当 03-3578-2560
▽新宿区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課で番号 03-3344-0702
▽文京区
融資上限1000万円 利子を補助
連絡先
東京商工会議所文京支部 03-5842-6731
▽台東区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課融資担当 03-5829-4128
▽墨田区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 経営支援課 03-5608-6183
▽江東区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 経済課融資相談係 03-3647-2331
▽品川区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 商業・ものづくり課中小企業支援係
03-5498-6334
▽目黒区
融資上限1000万円 利子補助
連絡先 産業経済・消費生活課 03-5722-9879
▽大田区
融資上限5000万円 利子を補助
連絡先 産業振興課融資係 03-3733-6185
申し込みは郵送に切り替え
▽世田谷区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先 世田谷区産業振興公社 03-3411-6603
申し込みは郵送か金融機関による代行申請
▽渋谷区
融資上限500万円 利子を補助
連絡先 産業観光課産業振興係 03-3463-2142
※事前の電話予約必要 LINEでの予約も可能
▽中野区
融資上限3000万円 利子を補助
連絡先
中野区産業振興センター 03-3380-6947
▽杉並区
融資上限700万円 利子を補助
連絡先 産業振興センター就労・経営支援係
03-5347-9182 申請は予約制
大型連休中は臨時窓口を設置
4月29日 5月4日 5日 6日
▽豊島区
融資上限2000万円 利子・保証料を補助
連絡先
としまビジネスサポートセンター
03-5992-7022
▽北区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課経営支援係 03-5390-1237
予約は不要 郵送でも受付
▽荒川区
融資上限500万円 利子・保証料を補助
連絡先
経営支援課融資係
03-3802-3111(内467・475)
▽板橋区
融資上限2000万円 利子を補助
連絡先 産業振興課 03-3579-2172
▽練馬区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業経済部経済課融資係03-5984-2673
▽足立区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先
企業経営支援課相談・融資係 03-3880-5486
混雑回避のため区役所1階に特設会場設置
▽葛飾区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業経済課経営支援係 03-3838-5556
申し込み窓口は予約制
▽江戸川区
融資上限1000万円 利子・保証料を補助
連絡先 産業振興課相談係(中小企業相談室)
03-5662-2095
申し込みは郵送
緊急労働相談
東京都労働相談情報センター
新型コロナウイルスに関する休暇・賃金
職場のハラスメントなどについて相談受け付け
内定取り消しにも対応
電話 0570-00-6110
平日9時~20時 土曜9時~17時
内定取消など相談
東京しごと財団
内定取り消しや雇い止めなどの相談
電話や窓口で緊急受け付け 23日~
仕事探しや就職支援のプログラムなど紹介
▽電話相談 03-5213-5013
▽対面相談 千代田区「東京しごとセンター」
▽受付時間 電話・対面いずれも
平日9時~20時 土曜9時~17時
経営アドバイス
新型コロナウイルスによる経営課題の解決へ
専門家を無料派遣
▽対象
感染拡大で経営面の影響受けている中小企業
▽支援内容
経営戦略の見直し
安全に配慮した現場運営
テレワークの推進
各種支援策の活用方法
問合せ
東京都中小企業振興公社 03-3251-7881
経営相談
中小企業の経営相談
神奈川県産業振興センターが受け付け
▽経営総合相談課
045-633-5201 平日8時半~17時15分
▽よろず支援拠点
045-633-5071 8時半~17時15分(土日祝も)
※事前予約が必要
神奈川県信用保証協会
中小企業からの経営相談受け付け
相談先
営業部 045-681-7178
川崎支店 044-222-7811
小田原支店 0465-23-0138
横須賀支店 046-822-3821
藤沢支店 0466-23-0792
厚木支店 046-221-0633
相模原支店 042-752-0575
(いずれも平日9時~17時15分)
土日・祝日の電話相談窓口
045-681-7174 9時~17時
弁護士会電話相談
神奈川県弁護士会
新型コロナに関する企業経営・破産・解雇など
法律問題の無料電話相談(1人1回)
▽期間 20日から当面
▽電話で申し込みを 045-307-5672
平日10時~正午 13時~15時
▽問い合わせ 045-211-7707
横浜 経営相談
横浜市内の中小企業対象に受け付け
資金繰りや経営安定に関する相談
横浜市金融課相談認定係 045-662-6631
平日8時45分~17時
経営全般に関する相談
横浜企業経営支援財団 045-225-3711
平日9時~17時
信用保証に関する相談
横浜市信用保証協会本所 045-662-6623
平日9時~17時20分
川崎 経営相談
中小企業など対象に融資や経営の相談
融資相談窓口
川崎市金融課 044-544-1846 1847
川崎市産業振興部中小企業溝口事務所
044-812-1112 1113
受付 8時半~正午 13時~17時(土日祝除く)
経営相談窓口
川崎市中小企業サポートセンター
044-548-4141
受付 9時~17時(土日祝除く)
金融支援
事業活動に影響の中小企業に神奈川県が金融支援
県金融課 経営相談窓口 045-210-5695
平日8時30分~17時15分
鎌倉市 家賃支援
鎌倉市 事業者支援のため独自の「給付金」
100万円を上限に家賃2か月分を全額支給
▽対象
市内不動産借りて事業の中小企業と個人事業主
売り上げが前年同月比5%以上減少
神奈川県の休業協力金と市独自の給付金
合わせて受け取ることも可能
▽4月末からの申請受付目指す
箱根町 観光支援
箱根町
経営状況が悪化の観光関連事業者を支援
家賃など経費 30万円上限に補助
対象
町内の事業が売り上げの半分以上を占める
観光関連の中小企業や個人事業主など
直近1か月間の売り上げが前年に比べ
2割以上減少もしくは減少が見込まれる場合
支給額
家賃や機器のリース代
研修・感染予防などの経費の4分の3
最大30万円まで
申請
22日から5月25日まで郵送で受け付け
内定取り消し相談
神奈川労働局が特別相談窓口
対象 内定取り消しになった人たちなど
▽横浜新卒応援ハローワーク
045-312-9206 平日9時30分~18時
▽川崎新卒応援ハローワーク
044-244-8609 平日8時30分~17時
▽ハローワーク藤沢
0466-23-8609 平日8時30分~17時15分
▽ハローワーク厚木
046-296-8609 平日8時30分~17時15分
(4月25日(土)は10時~17時)
労働相談
解雇・雇い止めなどの相談
▽かながわ労働センター本所
045-662-6110
▽かながわ労働センター川崎支所
044-833-3141
▽かながわ労働センター県央支所
046-296-7311
▽かながわ労働センター湘南支所
0463-22-2711(代表)
いずれも平日8時半~17時15分(12時~13時除く)
解雇・休業などに関する相談
▽神奈川労働局 総合労働相談コーナー
045-211-7358 平日8時半~17時15分
▽横浜南労働基準監督署
045-211-7374 平日8時半~17時15分
解雇・退職勧奨・雇い止めなどの相談
▽横浜しごと支援センター
045-681-6512
平日9時~17時(月・木は9時~20時)
雇用調整助成金に関する相談
▽神奈川労働局神奈川助成金センター
045-650-2801 平日8時半~17時15分
▽ハローワーク横浜 雇用援助部門
045-663-8609(部門コード 32#)
平日8時半~17時15分
神奈川 住宅提供
神奈川県
感染拡大の影響で住宅の確保困難な人に
県営住宅を一時提供
▽入居できる人
解雇・雇い止めで
3月31日以降 住居等から退去余儀なくされる
離職票提出できる など複数要件あり
▽一時提供の住宅(計60戸 先着順)
いちょう上飯田アパート(横浜市泉区)
野川南台アパート(川崎市宮前区)
浦賀かもめアパート(横須賀市)
秦野アパート(秦野市)
▽家賃・入居期間など(住宅により異なる)
家賃 月額4000円~8000円程度
共益費 月額3000円程度
光熱費などは自己負担
入居期間 6か月(最長1年まで延長可)
▽問い合わせ
045-210-1111(内線6545)まで
必ず事前相談を
神奈川県住宅供給公社も住宅を一時提供
問合せ 045-651-1797
横浜市住宅提供
横浜市
住まいの確保困難になった人に市営住宅一時提供
▽提供戸数 50戸
▽入居資格
横浜市に在住か勤務(今回解雇された人含む)
感染拡大による解雇などで退去余儀なくされる
▽提供期間
6か月(状況により最長12か月まで延長)
▽申し込み受け付け
5月1日~9月30日(土日祝除く)
▽問合せ 045-671-2923
雇用助成金相談
埼玉県内の企業向け雇用調整助成金の緊急相談会
5月22日 熊谷会場
熊谷地方庁舎 10時~16時
6月2日 川越会場
ウェスタ川越 13時~17時
相談には電話で事前予約が必要
連絡先 熊谷会場
048-830-4518(平日10時~12時 13時~17時)
川越会場
048-826-5592(平日10時~12時 13時~17時)
以下は受付終了
5月12日大宮会場 5月13日春日部会場 5月15日 北浦和会場
5月18日川越会場 5月27日 武蔵浦和会場
融資支援
埼玉県内 中小企業支援へ
経営安定資金 緊急借換資金など拡充
県制度融資の相談窓口
埼玉県金融課 048-830-3801
具体的な融資の利用・相談は
地元商工会議所・商工会へ
所沢 助成金相談
所沢市内の企業向け雇用調整助成金の個別相談会
会場 所沢市役所
5月12日・13日・15日・18日・20日
22日・25日・27日・29日
電話で事前予約が必要
連絡先 所沢市産業振興課
04-2998-9157(平日9時~17時15分)
経営相談
▽埼玉県内企業向け無料の経営相談窓口
「よろず支援拠点」 土日も相談可
来所相談は事前予約を 0120-973-248
対応時間 9時~12時 13時~17時
場所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ソニックシティービル10階
▽埼玉県信用保証協会の経営相談窓口(4月)
本店(さいたま市)・熊谷支店
川越支店・春日部支店
受付時間 9時~17時(土・祝日29日も対応)
26日(日)面談は本店のみ 支店は電話相談
受付時間 9時~17時
支店連絡先 熊谷支店保証課 048-521-5221
川越支店保証課 049-249-1681
春日部支店保証課 048-731-7311
労働相談
埼玉県社会保険労務士会が相談受付(毎週水曜)
相談内容
労働者や事業主などからの相談
小学校などの休校に伴う対応
助成金申請・感染防止の衛生管理など
1相談90分間 2人体制で対応
申し込み
電話かHPで受け付け
連絡先
埼玉県社会保険労務士会 048-826-4860
月曜~金曜 9時~17時
住宅提供
感染拡大に伴い住居確保困難な人へ県営住宅提供
対象
埼玉県内在住か元の勤務先が県内にある人で
解雇や雇い止めで住居から退去(見込みも含む)
提供期間は原則として6か月間
使用料 月4800円~16700円
(場所・間取りなどにより変動)
敷金は免除 光熱水費・共益費は自己負担
申込・問合せ 埼玉県都市整備部住宅課
048-830-5564(平日9時~17時)
戸田市 給付金
戸田市が独自の給付金
子育て世帯と売り上げ減少の事業者等を支援
▽児童扶養手当の受給世帯
就学援助の認定を受けている世帯
→1世帯あたり3万円を給付
▽売り上げ減少の小規模事業者や個人事業主
→10万円を給付
戸田市 企業支援
戸田市 売り上げ減少の中小企業へ臨時制度融資
▽3年分の利子・信用保証料を全額補助
返済猶予の据え置き期間も3年以内に拡大
申込受付
5月7日9時半~ 戸田市役所5階大会議室
8日以降の受け付けは市HPを参照
問合せ
戸田市経済政策課 048-441-1800(内線374・398)
蕨市 売上減支援
蕨市 小規模事業者や個人事業主に独自の支援策
去年に比べ売り上げ減少の場合 一律10万円給付
賃料が月額10万円超の場合 最大5万円を追加
→給付額は最大15万円に
雇用調整助成金
千葉県内の事業主を対象に雇用調整助成金の相談
電話相談窓口 千葉労働局職業対策課
043-221-4393
受付け 平日8時30分~17時15分
各地のハローワークでも相談受付
ハローワーク千葉
043-242-1181(音声ガイダンスで32#)
ハローワーク市川
047-370-8609(音声ガイダンスで31#)
ハローワーク銚子 0479-22-7406
ハローワーク館山 0470-22-2236
ハローワーク木更津 0438-25-8609
ハローワーク佐原 0478-55-1132
ハローワーク茂原 0475-25-8609
ハローワークいすみ 0470-62-3551
ハローワーク松戸
047-367-8609(音声ガイダンスで31#)
ハローワーク野田 04-7124-4181
ハローワーク船橋
047-431-8287(音声ガイダンスで32#)
ハローワーク成田
0476-27-8609(音声ガイダンスで31#)
ハローワーク千葉南
043-300-8609(音声ガイダンスで31#)
いずれも受付は平日8時30分~17時15分
企業支援
千葉県と日本政策金融公庫
中小企業の資金繰り支援
使い道 運転資金や設備資金
対象 千葉県全域
千葉県商工労働部経営支援課 043-223-2707
日本政策金融公庫千葉支店 043-243-7121
千葉県信用保証協会
中小企業の経営相談窓口
本店保証第一課・保証第二課 043-221-8111
松戸支店保証課 047-365-6010
受付 9時~17時(松戸支店は平日のみ)
千葉県信用保証協会
「緊急短期資金保証」取り扱い
中小企業の当面の資金繰りのため
保証限度1000万円 原則無担保
詳しくは最寄りの取り扱い金融機関まで
経営相談
中小企業向けの無料経営相談所
中小企業庁が千葉県に設置
緊急事態宣言を受け電話相談対応を強化
中小企業庁千葉県よろず支援拠点
(千葉県産業振興センター内)
043-299-2921 平日9~17時・土日祝10~17時
企業支援相談
中小企業の相談窓口 受付時間を延長
金融相談(電話相談のみ)
千葉県 経営支援課金融支援室 043-223-2707
平日9時~19時 土日祝9時~17時
5月6日まで
経営相談(電話相談のみ)
千葉県産業振興センター内
チャレンジ企業支援センター 043-299-2907
平日9時~19時 土日祝9時~17時
5月6日まで
内定取り消し相談
新型コロナウイルス感染拡大の影響による
内定取り消しや入社時期の繰り下げに関する相談
▽千葉新卒応援ハローワーク
043-307-4888 平日10時15分~19時
▽ふなばし新卒応援ハローワーク
047-426-8474 平日9時~17時
▽まつど新卒応援ハローワーク
047-367-8609(音声ガイダンスで48#)
平日8時30分~17時15分
労働相談
特別労働相談窓口
千葉労働局雇用環境・均等室
新型コロナウイルス感染症の影響に関する相談
電話 043-221-2303
平日 8時半~17時15分
農林漁業の相談
千葉県 農林漁業者向けの相談窓口設置
新型コロナウイルスの影響による融資の相談受付
問合せ 千葉県農林水産部団体指導課
043-223-3074(平日9時~17時)
千葉 法律相談
千葉県弁護士会 事業者・労働者の法律相談窓口
事業者向け 0570-001-240(平日10時~12時)
労働者向け 043-306-2809(平日10時~12時)
千葉 消費者相談
給付金めぐる詐欺などに注意 専用の相談電話
千葉県消費者センター 047-434ー0999
受付 平日9時~16時半 土曜9~16時
千葉市 生活相談
千葉市が新型コロナウイルス受けた無料相談受付
市内在住の人の仕事・家計・生活の悩みに対応
窓口は市内3か所(平日8時半~17時半)
千葉市生活自立・仕事相談センター中央
043-202-5563
千葉市生活自立・仕事相談センター稲毛
043-207-7070
千葉市生活自立・仕事相談センター若葉
043-312-1723
千葉市事業者相談
千葉市 事業者向け臨時相談窓口設置
事業継続・雇用維持・その他経営支援
平日午前9時~午後5時 043-245-5898
千葉市 労働相談
千葉市 労働相談室
新型コロナウイルスの影響を含む労働相談
電話 043-300-8282
月~金 午前9時~16時(正午~13時を除く)
土日 午前9��~15時(正午~13時を除く)
祝日は休み
千葉 住宅提供
千葉県 住まいの確保困難な人に県営住宅提供
提供戸数 11団地40戸(間取3DK~4DK)
(所在地は市原市、千葉市若葉区、野田市、
君津市、横芝光町、一宮町、いすみ市)
対象 解雇・雇止めで退去を余儀なくされる人
(県内在住または県内勤務者に限る)
使用料 家賃は有償(減額措置有)敷金は免除
使用期間 原則6か月以内(最長1年間可能)
受け付け 4月30日から開始
問合せ・申し込み先
県住宅課 電話043-223-3222(平日9時~17時)
千葉市 住宅提供
千葉市が市営住宅を提供
▽対象
千葉市に居住もしくは勤務先があり
新型コロナウイルス感染拡大で解雇され
住宅・社員寮から退去余儀なくされる人
▽家賃は収入に応じ設定
30%~80%の減額措置も
▽入居可能期間
入居日から6か月以内 最長1年まで
▽問合せ
千葉市住宅供給公社 043-245-7515
平日8時半~17時半 土日祝日10時~15時
千葉市 住宅相談
解雇や離職などで住宅に困った人の相談窓口
▽対象
千葉市内に居住または勤務先がある人
▽千葉市住宅関連情報提供コーナー
「すまいのコンシェルジュ」043-245-5690
平日 8時30分~17時30分
土日休日 10時~15時
(休日対応は5月6日まで)
※つながりにくい場合
→千葉市住宅供給公社住宅班 043-245-7515
千葉市 市税猶予
千葉市が市税の猶予制度
対象 新型コロナウイルスの影響で納税困難な人
問い合わせ
中央区 043-233-8138
若葉区 043-233-8368
緑区 043-233-8189
花見川区 043-270-3170
稲毛区 043-270-3284
美浜区 043-270-3171
市外在住 043-270-3138
千葉市 店舗支援
千葉市
営業に影響が出ている店舗を間接的に支援
賃料の減額や免除に応じた
テナントオーナーに助成金
▽減額分の80%を50万円まで支援
千葉市公表協力金
千葉市
集団感染が発生した施設名公表に
協力した事業者へ協力金100万円を支給
対象 スーパー・飲食店・遊興施設など
休業要請に協力せず営業し
集団感染が発生の場合は支給せず
千葉市飲食業支援
千葉市
新たにデリバリー代行業者に登録の飲食店
登録費用や毎月の手数料の半額を助成
対象
大手チェーン店をのぞく市内の飲食店
5月末まで申請を受け付け
千葉市ホテル支援
千葉市
日中のテレワークに部屋貸し出すホテルに
1回の利用あたり3000円を上限とする支援
市内ホテルの利用促進と
テレワークの推進を目指す
船橋市 賃料助成
船橋市 市内中小企業の賃料を助成
対象 売上が前年比3分の1以上減少の事業者
助成 4月・5月分の賃料(最大月10万円)
船橋市商工振興課 047-436-3320(平日9~17時)
船橋融資あっせん
船橋市
売り上げ減の中小企業向け融資で支援
市が利子と信用保証料の全額を補助
融資限度額は2000万円以内
国の「セーフティネット保証制度」認定が条件
連絡先 船橋市商工振興課 047-436-2472
船橋市 住宅提供
船橋市が市営住宅を提供
提供戸数5戸(2DK3戸 1DK2戸)
対象 船橋市に住民登録があり、
解雇などで社員寮等から退去を余儀なくされる人
使用料 1万6000円~2万円程度 敷金は免除
使用期間 6か月以内(最長1年間延長可能)
申込み受付 5月7日~(先着順)
問合せ・申込み 船橋市住宅政策課公営住宅係
047-436-2713 平日9時~17時
柏市 相談窓口
新型コロナウィルス感染拡大で生活の悩み相談
対象 柏市在住の人
仕事・家計・生活のことなど
専門の相談員が解決に向けアドバイス
▽柏市地域生活支援センター あいねっと
04-7165-8707
▽柏市生活支援課 04-7167-1138
(受付 いずれも月~金 8時30分~17時15分)
浦安市 支援策
浦安市 市内の店舗で利用可能な
2000円分の商品券を市民に配布
聴覚障害者にスマホやタブレットを利用した
遠隔手話サービス提供
同行の手話通訳者を含め
医療機関受診時の感染リスク低減が狙い
市障がい福祉課
利用方法の説明に対応 平日 9時~15時
→自分のスマホやタブレットを持参のこと
市川市 給付金
市川市 中小企業や収入減の人に独自の給付金へ
市川市内の中小企業向け
千葉県の休業要請に応じ休業・営業時間短縮や
在宅勤務などに取り組んだ場合
給付金
最大20万円を支給 最大1万2000社を想定
市内在住者向け
感染拡大影響で収入が減少した人のうち
前年度給与収入が500万円以下で
20パーセント以上の減収となった場合
給付金
住民税に相当する額を支給
感染で出勤できず収入が減った人
国からの傷病手当に市として独自に上乗せ
山武市 給付金
山武市 市内の中小事業者に給付金を支給
対象 市内の飲食店 宿泊業 観光いちご園
申請受付 ~5月29日(当日消印有効)
前年同月比50%以上の売上減など条件
問合せ 山武市経済活性化推進係 0475-80-1201
中小企業相談
県内の中小企業を対象に相談窓口を設置
資金繰りなどの相談 県経営支援課金融担当
028-623-3181 平日8時30分~17時15分
経営などに関する相談 県産業振興センター
028-670-2607 平日8時30分~17時15分
雇用労働相談
事業主・労働者相談
栃木労働局 平日8時30分~17時15分
給与・手当の支払い
栃木労働局 028ー634ー9115
労働基準監督署
宇都宮 028-633-4251 足利 0284-41-1188
栃木 0282-24-7766 鹿沼 0289-64-3215
大田原 0287-22-2279 日光 0288-22-0273
真岡 0285-82-4443
雇用調整助成金 各ハローワークで受け付け
解雇や雇い止め相談 平日8時30分~17時15分
労政事務所
宇都宮 028-626-3053 小山 0285-22-4032
大田原 0287-22-4158 足利 0284-41-1241
解雇・雇い止めの再就職相談(日祝除く日中)
とちぎジョブモール 028-623-3226
宇都宮 企業支援
感染拡大で売上減少の中小企業や個人事業主に
宇都宮市が独自の支援・応援金
▽国の「持続化給付金」支給までのつなぎ支援
対象「給付金」支給対象の中小企業・個人事業主
宇都宮市に本社・本店など
応援金
中小企業 上限10万円 個人事業主 上限5万円
▽「持続化給付金」の対象とならない事業者
前年同月比の減少幅に応じて応援金支給
中小企業
30%以上50%未満減少 上限50万円
20%以上30%未満減少 上限25万円
個人事業主
30%以上50%未満減少 上限25万円
20%以上30%未満減少 上限12万5千円
▽デリバリーサービスや通販商品の開発など
新たな取り組みへの支援
対象 売上高が前年同期比20%減の
中小企業・個人事業主
支援金 新規取り組み経費の半分 上限 50万円
▽問合せ先 市緊急経済対策コールセンター
028-632-5209 平日9時~17時(4月は土日祝も)
経営労働相談
感染症対策県内企業ワンストップセンター
資金繰り・雇用・受発注取引
技術開発などの相談が可能
相談先 027-226-2731
平日8時半~17時15分 土日祝10時~16時
メールによる相談 [email protected]
中小企業支援
県内の中小企業を対象にした相談窓口を設置
資金繰りなどの相談 県経営支援課金融担当
028-623-3181 平日8時30分~17時15分
経営などに関する相談 県産業振興センター
028-670-2607 平日8時30分~17時15分
資金繰り相談
▽群馬県経営支援課金融係
事業者からの資金繰りや金融相談受付け
027-226-3332 平日8時半~17時15分
▽群馬県産業支援機構 総合相談課
中小企業・小規模事業者などの無料相談
027-265-5013・5016
平日8時30分~17時15分
前橋市 融資支援
前橋市
経営安定資金による支援
融資条件の緩和・利子補給・保証料補助・
融資期間の延長特例など
前橋市産業政策課 027ー898ー6983
平日8時30分~17時15分
高崎市 融資支援
高崎市 新型コロナウイルス緊急経済対策資金
対象は中小企業者・中小企業団体
融資限度額3000万円以内 融資期間10年以内
5年間の利子・信用保証料・事務手数料を
高崎市が全額補給・補助
高崎市商工振興課 027-321-1256
平日8時30分~17時15分
労働相談窓口
労働条件・解雇・賃金不払いなど
群馬県労働政策課 0120-54-6010
平日9時~17時15分 使用者からの相談も
労働条件・安全衛生など職場の労働問題
雇用維持・確保に関する助成金・内定取り消し
群馬労働局総合労働相談コーナー
027ー896ー4739 平日8時30分~17時15分
前橋市 経営相談
新型コロナウイルスに関する経営相談窓口
前橋商工会議所 027-234-5115
平日8時30分~17時30分
高崎市 経営相談
新型コロナウイルスに関する経営相談窓口
高崎商工会議所 027ー361ー5171
平日8時45分~17時30分
県営住宅 受付
県営住宅への入居の随時受付
対象 感染拡大の影響で解雇されるなどして
住んでいた家を退去させられた方や家族など
収入が著しく低い場合は家賃の減免あり
4月以降の契約は連帯保証人不要
問合せ 平日8時半~17時15分
県住宅供給公社管理部 027-223-5811
県住宅政策課 027-226-3717
中小企業向け融資
中小企業の資金繰り支援のため
経営安定に必要な資金を融資
茨城県産業政策課 029-301-3530
中小企業支援
融資や助成に関する電話相談受け付け
対象 感染拡大で影響ある中小企業や個人事業主
県中小企業支援対策室
029-301-2869 平日9時~17時
労働相談
連合茨城 解雇や雇止めに関する無料電話相談
0120-154-052(平日9時~17時半 5月1日まで)
内定雇い止め相談
茨城県が特別支援窓口設置
内定取り消しや雇い止めにあった人など対象に
就職相談や職業紹介
▽いばらき就職支援センター 029-300-1715
平日9時~19時 第2・4土曜 9時~16時
▽県北地区就職支援センター
0294-80-3366 平日9時~16時
▽日立地区就職支援センター
0294-27-7172 平日9時~16時
▽鹿行地区就職支援センター
0291-34-2061 平日9時~16時
▽県南地区就職支援センター
029-825-3410 平日9時~16時
▽県西地区就職支援センター
0296-23-3811 平日9時~16時
東京 助成金
東京しごと財団
テレワーク導入に必要な機器等の経費を助成
対象 都内に本社・事業所がある
中堅・中小企業
機器の購入費・リース料など250万円上限に助成
申請は5月12日まで
詳細は募集要項で確認を
問合せ 東京しごと財団 雇用環境整備課
電話 03-5211-2397 平日9時~17時
東京 ツール貸与
対象 テレワーク導入検討の
都内中堅・中小企業など
テレワーク体験できる端末・ツールを
1か月間無償で貸与
申し込み 東京テレワーク推進センターHPの
専用ページで
導入支援
中小企業のテレワーク導入を支援
▽レノボ・ジャパン
テレワーク用ノートパソコン無料貸し出し
250台のパソコンを確保
貸出対象 従業員300人以下の中小企業
1社あたり5台まで 最長3か月間
テレワーク導入についても広く相談受け付け
問い合せ 0120-100-241 平日9時~18時
▽富士通
テレワーク導入企業 セキュリティー面で支援
自宅からでも会社のネットワークと
同じ業務ができるサービス
3か月間無料に
横浜 助成金
横浜市
テレワーク導入費用の一部を最大30万円助成
▽対象 市内の中小企業・個人事業主
▽受付 来年1月31日まで
申請内容を事前に電話等で確認
申請書持参または郵送提出(審査あり)
▽問合せ 横浜市経済局経営・創業支援課
045-671-2748 045-671-4236
平日9時~17時
神奈川 相談会
テレワーク導入に関する無料相談会
神奈川県が開催
▽対象 神奈川県内の中小企業などの経営者
▽開催日時 4月27・28・30日
10時~ 11時~ 13時~ 14時~ 15時~
いずれも定員2人 予約制で先着順 1社1回
ウェブ会議か電話相談(通信料は利用者負担)
開催日前日までに電話で申し込み
▽予約受け付け 4月20日 10時~
045-210-5746 平日10時~正午 13時~17時15分
神奈川 無料相談
NTT東日本神奈川事業部
通信環境全般の困りごと 無料で相談受け付け
対象 テレワーク導入検討の企業など対象
受付電話 0800-800-5662 平日9時~17時
埼玉 導入相談
埼玉県内企業を対象
テレワーク導入の個別相談会
5月12日 東日本連携センター(さいたま市)
13時~17時
5月13日 春日部地方庁舎(春日部市)
10時~16時
5月15日 浦和合同庁舎別館(さいたま市)
10時~16時
5月18日・6月2日 ウェスタ川越(川越市)
13時~17時
5月22日 熊谷地方庁舎(熊谷市)
10時~16時
5月27日 ハローワーク浦和・就業支援サテライト
(さいたま市)13時~17時
電話で事前予約を 連絡先 048-830-3960
千葉 導入相談
千葉市 テレワーク推進で相談窓口開設
中小企業診断士などが導入に向けたアドバイス
電話043-245-5898 平日9~17時
千葉 利用支援
千葉市 宿泊施設利用のテレワークを支援
宿泊施設に対し衛生対策費を最大30万円補助
利用者の料金も補助 1回あたり最大3000円
対象 県内在住で市内勤務・市内在住で県外勤務
千葉市観光MICE企画課 043-245-5897
外国人医療相談
日本に滞在する外国人の電話相談窓口
電話 03-6233-9266
毎日 10時~17時 5月20日まで
▽対応言語
英語(毎日)・中国語(平日)
韓国語・タイ語・スペイン語・フィリピン語等
その他の言語 1週間に1度 それぞれ曜日指定
▽英語と中国語は以下の番号でも受け付け
電話 090-3359-8324 平日10時~17時
東京 外国人相談
東京都外国人新型コロナ生活相談センター
14か国語で新型コロナウイルスに関する情報を提供
やさしい日本語 英語 中国語 韓国語
ベトナム語 ネパール語、インドネシア語
タガログ語 タイ語 ポルトガル語 スペイン語
フランス語 カンボジア語ミャンマー語)
0120-296-004(月~金曜・10時~17時まで)
大型連休中の5月4~6日も受付
横浜 外国人相談
横浜市中区「なか国際交流ラウンジ」
外国人に生活情報提供や日本語学習等の支援
生活の悩みや不安・
休校中の学習に関する相談も受け付け
電話 045-210-0667
受付 10時~17時(火・土は20時まで)
日本語・英語・中国語に対応
千葉 外国人相談
外国人電話相談
窓口 千葉県国際交流センター
(日本語 英語 中国語 韓国語
タイ語 ネパール語 ヒンディー語
タガログ語 スペイン語
ポルトガル語 ベトナム語
ロシア語 インドネシア語)
電話 043-297-2966
043-297-0245
いずれも 平日9時~12時 13時~16時
理容室休業に給付
東京都
休業要請の対象外の理容店と美容室
30日から7日連続で自主的に休業の場合
1店舗あたり15万円の給付金支給
2店舗以上ある場合は30万円支給
東京 協力金
東京都 「感染拡大防止協力金」新設
▽支給対象
休業・営業時間短縮の要請に全面協力した
中小企業・個人事業主
(以下の場合も含む)
本社が都外でも都内の店舗など休業の場合
100平方メートル以下の商業施設などの休業
※都の要請前から営業実態があることが必要
▽協力金
1つの事業者に対して50万円
店舗などが2つ以上ある事業者には100万円
▽支給の条件
16日から5月6日までの21日間
毎日 休業や営業時間短縮を行うこと
▽支給の時期
大型連休明けからの支給を目指す
▽相談先
東京都緊急事態措置等・
感染拡大防止協力金相談センター
03-5388-0567 9時~19時(毎日)
神奈川 協力金
休業・営業時間短縮に応じた
中小企業や個人事業主に
県が協力金一律10万円
家賃補助で加算
事業所数に応じ 10万円~20万円
申請方法 郵送あるいは電子申請で
問い合わせ先 045-285-0536 050-1744-5875
受付期間
~6月1日(月)当日消印有効
交付時期
5月上旬から随時
申請から概ね2~3週間程度
小田原休業協力金
小田原市
県の要請で休業や営業時間短縮の事業者
県の休業協力金とは別に市が独自に助成金
対象
休業要請に協力した
市内の中小企業と個人事業主に20万円を助成
千葉 休業支援金
▽支給対象
県の休業要請の対象外も含め
売り上げが前年比50%以上減の
中小企業と個人事業主 県内に本社
▽支給額
県内に複数事業所を賃借 30万円
賃借が1か所の場合 20万円
賃借なしの場合 10万円
▽休業要請対象の事業者や
酒類提供自粛求められている飲食店は
4月22日から5月6日まで張り紙やHPで
要請に応じていること周知が要件
▽申請
5月上旬から電子申請及び郵送で受付
5月中に支給開始を予定
▽問合せ 千葉県経済政策課
043-223-2799 平日9時~17時
埼玉 休業支援金
▽対象
県内に本社がある中小企業・個人事業主
4月8日~5月6日に20日以上休業
(定休日も休業に計上できるよう柔軟に判断)
業種の制限なし
休業要請の対象かどうかは不問
▽支援金 20万円(事業所が複数あれば30万円)
▽申請
5月7日からインターネットや郵送で受付
5月中に支給開始予定
県内の業種別組合に応援金
▽対象 感染影響緩和する事業実施の業種別組合
▽支援額 1組合あたり500万円
問合せ 048-830-8291 毎日9時~18時
茨城 休業協力金
休業や営業時間短縮の要請に応じた
中小企業や個人事業主に協力金
▽協力金 1事業者10万円
店舗など借りている場合は加算し最大30万円
▽条件 要請前から営業実態あり
5月6日まで連続して休業や営業時間短縮
栃木 協力金
休業要請に応じた事業者に最大30万円の協力金
協力金 ベース10万円
家賃負担ある場合や複数店舗賃貸の場合
→それぞれ10万円を加算
条件 4月21日から5月6日まで毎日休業
自主的に休業した飲食店も対象
群馬 休業支援金
休業要請などに応じた事業者に一律20万円支給
対象 4月25日~5月6日の間
休業や営業時間短縮の要請に応じた
県内の中小企業や個人事業者
申請方法 郵送・専用サイトで(5月上旬予定)
問合せ先 県内企業ワンストップセンター
電話 027-226-2731
平日8時30分~17時15分 土日祝10時~16時
無料宿泊 東京
インターネットカフェの営業自粛で
行き場を失った人たち対象
東京都がビジネスホテルなど宿泊場所を無料提供
▽受け付け 区や市の相談窓口
生活状況の聞き取りや会員カードなどから
ネットカフェ利用者とわかれば無料で宿泊可
無料宿泊 神奈川
ネットカフェの利用者対象
神奈川県が一時的な滞在場所に県の武道館を開放
▽滞在希望者は武道館に電話を 045-491-4321
無料宿泊 千葉
ネットカフェ休業で宿泊先をなくした人
千葉県消防学校(市原市)で宿泊提供
利用は無料 食事提供なし 宿泊は原則1週間
電話で利用の相談を
9時~17時 043-223-2309(県の窓口)
無料宿泊 埼玉
ネットカフェ休業で宿泊先をなくした人へ
一時宿泊の提供
宿泊施設 スポーツ総合センター
(上尾市東町3-1679)
4月12日~5月6日 原則1週間(延長可)
県内ネットカフェ利用者・県内在住者は無料
相談
9時~18時
緊急事態措置相談センター 048-830-8141
18時以降 スポーツ総合センター
048-774-5551
食料は各自で用意 生活費等の支給はありません
無料宿泊 茨城
ネットカフェ休業で宿泊先をなくした人へ
水戸市にある宿泊施設を無料で提供 5月7日まで
利用希望 県の相談窓口へ連絡
電話029-301-3164(平日9時~17時)
利用条件
ネットカフェ宿泊のレシートや
本人と確認できる証明書の提示が必要
休業中の火災予防
飲食店などの休業時 火災に注意呼びかけ
東京消防庁 ホームページで注意点公開
▽ガスの元栓 閉鎖しているか
▽使用していない電気器具の
電源プラグ抜いているか
▽電気配線に重み・負担かかりすぎていないか
店舗の施錠など放火対策も呼びかけ
心の相談窓口
厚生労働省
新型コロナウイルスによる不安などの相談受付
▽「SNS心の相談」
仕事や生活の不安をチャット形式で相談
平日 18時~21時30分
土日休日 14時~21時30分
厚生労働省「こころの耳」HPからアクセス
日本臨床心理士会・日本公認心理師協会
▽新型コロナこころの相談
電話050-3628-5672
平日10時~12時 19時~21時
※5月4~6日は実施 5月6日までの予定
東京 心の相談
東京都
地域ごとの保健福祉センターなど電話相談を受付
受付時間 平日の午前9時~17時
▽中部総合精神保健福祉センター 03-3302-7711
(港区 新宿区 品川区 目黒区 大田区
世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 練馬区)
▽都立精神保健福祉センター 03-3844-2212
(千代田区 中央区 文京区 台東区 墨田区
江東区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 足立区
葛飾区 江戸川区)
▽多摩総合精神保健福祉センター 042-371-5560
多摩地域
▽港区 新型コロナこころのサポートダイヤル
不安や悩み等 心の相談専用窓口
精神保健福祉士や臨床心理士等が対応
03-5333-3808(平日9時~17時)
神奈川 心の相談
神奈川県
▽保健師や臨床心理士が電話相談
0120ー821-606 9時~20時45分
▽LINEで無料相談受付
神奈川県に在住・通勤・通学の人を対象
月~金・日 17時~22時(受付21時30分まで)
予約不要 匿名可能
県HP「いのちのほっとライン@かながわ」
検索 友だち登録を
横浜市
各区の福祉保健センター 平日8時45分~17時
「こころの電話相談」 045-662-3522
平日17時~21時半 土日祝8時45分~21時半
川崎市
各区の保健福祉センターで電話・面接相談
「こころの電話相談」 044-246-6742
平日9時~21時
相模原市
各区の高齢障害者相談課 平日8時半~17時
「こころの電話相談」042-769-9819
月~土 17時~22時(受付21時30分まで)
“いきる”ホットライン 042-769-9800
日曜 17時~22時(受付21時30分まで)
埼玉 心の相談
埼玉県
県立精神保健福祉センターの「こころの電話」
048-723-1447 平日9時~17時
「暮らしとこころの総合相談会」毎月2回
事前予約制 予約は048-782-4675へ
さいたま市
こころの健康センター 048-762-8548
平日9時~17時
千葉 心の相談
千葉県
県精神保健福祉センター 043-263-3893
精神科医・精神保健福祉士などが相談に応じる
4月18日から5月6日は毎日10時~17時
千葉市
こころの健康センター 043-204-1582
平日8時半~17時半
各区の保健福祉センターでも電話で相談受付
茨城 心の相談
いばらきこころのホットライン
月~金 029-244-0556 土日 0120-236-556
祝日を除く 9時~12時 13時~16時
精神保健福祉センター 029-243-2870 電話相談のみ
平日 8時30分~17時15分
5月4日~6日 9時~12時 13時~16時
(新型コロナ関連の相談のみ)
栃木 心の相談
栃木県
県精神保健福祉センター「こころのダイヤル」
専門の相談員が電話相談受付
028-673-8341 9時~17時(土日祝除く)
群馬 心の相談
「群馬県こころの健康センター」
感染拡大に関連する不安やストレスなど受付
027-263-1156 平日9時~17時
全国 DV相談
外出自粛・休業などの生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
全国共通の窓口
▽配偶者暴力相談支援センター
0570-0-55210
受付 平日9時~16時
→各地のセンターにつながる
※これ以外の時間帯に受け付けのセンターも
内閣府男女共同参画局のHPで確認を
▽DV相談+(プラス)
電話 0120-279-889
受付 当面9時~21時(今月29日から24時間)
※メールやSNSでの相談は専用のサイトから
https://soudanplus.jp/
※5月1日からはメールなどで英語や中国語など
10か国語程度の外国語に対応予定
DVリスク避ける
DV被害者支援団体などに聞いた対処法
▽「一度その場から離れる」
イライラしたときはその場から離れる
別の部屋への移動や散歩が有効
▽「1分数を数えて冷静に」
離れられない時は
トイレなどで1分間数を数える
▽「仕事の日程を共有」
在宅勤務は1日のスケジュールを家族と共有
話しかけないでほしい時間をあらかじめ伝え
不要な衝突を避ける
▽「建設的話し合いを」
生活費などについて家族で話すと
収入減を責められたと感じ暴力のおそれも
互いに建設的に話し合いをすることが大切
▽「1人で抱え込まない」
DVの被害にあってしまった場合
→我慢せずに相談を
東京 DV相談
外出自粛や休業の不安やストレスなどによる
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
▽東京都女性相談センター
電話 03-5261-3110
受付 平日 9時~20時
▽東京都女性相談センター多摩支所
電話 042-522-4232
受付 平日 9時~16時
夜間休日の緊急の場合
電話 03-5261-3911
▽東京ウィメンズプラザ
電話 03-5467-2455
受付 9時~21時
神奈川 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
神奈川県配偶者暴力相談支援センター
▽女性のための相談窓口
0466-26-5550
平日9時~21時 土日9時~17時(祝日除)
045-451-0740
土日17時~21時 祝日9時~21時
多言語相談
090-8002-2949 10時~17時(月~土)
英語 中国語 韓国・朝鮮語 スペイン語
ポルトガル語 タイ語 タガログ語
▽男性のための相談窓口
被害者向け
0570-033-103 9時~21時(月~金で祝日除)
加害者向け
0570-783-744 18時~21時(月・木で祝日除)
横浜 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
横浜市DV相談支援センター
045-671-4275 9時30分~16時30分(月~金)
045-865-2040
9時30分~20時(月~金 第4木曜除く)
9時30分~16時(土日祝)
川崎 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
川崎市DV相談支援センター
044-200-0845 平日9時30分~16時30分
千葉 DV相談
外出自粛・休業などによる生活不安やストレスで
DV被害増加・深刻化の懸念に対応
女性サポートセンター
043-206-8002 年中無休・24時間
女性のための総合相談
04-7140-8605 月曜除く9時30分~16時
男性のための総合相談
043-308-3421 火・水16時~20時
茨城 女性相談
茨城県女性相談センター
配偶者暴力など女性の悩みを幅広く受付
専門の女性相談員が対応 匿名・秘密厳守
相談電話 029-221-4166
平日9時~21時 土日・祝日9時~17時
来所相談は電話予約が必要
相談時間 9時~17時
DV相談+(プラス)
配偶者・パートナーからの暴力の相談
相談電話 0120-279-889
9時~21時(29日から24時間対応)
東京 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
児童相談所 虐待対応ダイヤル
電話 189 毎日 24時間(通話料無料)
児童相談所 相談専用ダイヤル
電話 0570-783-189 毎日 8時30分~20時
話してみなよ 東京子供ネット
東京都が設置した子どもたちのための相談先
電話 0120-874-374
平日 9時~21時 土日休日 9時~17時
横浜 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
よこはま子ども虐待ホットライン
0120-805-240 24時間フリーダイヤル
川崎 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
川崎市児童虐待防止センター
0120-874-124 年中無休 24時間通話料無料
児童相談所虐待対応ダイヤル
電話189 年中無休 24時間通話料無料
千葉 虐待防止
外出自粛や学校休校のストレスなどによる
児童虐待増加・深刻化の懸念に対応
児童相談所虐待対応ダイヤル(通告・相談)
電話189 年中無休・24時間(通話料無料)
児童相談所相談専用ダイヤル
電話0570-783-189 年中無休・8時30分~20時
千葉県子ども・家庭110番
電話043-252-1152 年中無休・24時間
保護者感染したら
厚生労働省
▽保護者が新型コロナウイルスに感染し入院
(親族などが面倒をみることが難しい場合)
病院・児童相談所の一時保護所・
児童養護施設などで子ども受け入れ検討を
→全国の自治体に通知
▽保護者が入院していない場合
子どもと一緒に自宅で療養を続けるべきか
各地の保健所が判断
※国として統一した基準設けず
子ども感染したら
子どもが新型コロナウイルスに感染した場合
家族の対応について日本小児科学会が見解
▽軽症の場合
原則として自宅での療養を考慮する
電話などで医師が毎日状態を確認
高齢者など重症化リスク高い人と同居の場合
→医師との相談が必要
▽入院の場合
保護者が同じ部屋で付き添うことを考慮する
マンションの消毒
自宅マンションで感染者が出た場合
▽消毒する場所
マンション入り口のオートロックのボタン
エレベーターのボタンや手すり
共用スペースのトイレ
非常用階段のドアの取っ手など
→共用部分で多くの人が直接手で触る場所
▽消毒の方法
濃度を0.05%に薄めた
次亜塩素酸ナトリウムの消毒液
→キッチンペーパー等にしみこませ表面を拭く
※消毒液をスプレーで吹きつけるのは避ける
吸い込むと危険 消毒が不十分になる場合も
▽注意点
事前に感染があった場合の対応を検討
→消毒用の道具を準備 作業担当者を決める
部屋を出た時点で『外出』の意識を持つ
建物内でもマスク着用・消毒の徹底を
※マンションは私有財産のため
居住者で消毒しなければならない可能性
妊婦 電話相談
厚生労働省
妊娠中の女性などの悩みに助産師が応じる
電話相談ダイヤルを開設
0120-220-273 9時~17時
5月6日まで受け付け
千葉 妊婦支援
▽君津市
妊婦向けにマスクを独自配布
国の配布一時停止などを踏まえた措置
1人あたり50枚 妊娠届提出時に配布
妊娠中の感染症相談などにも対応
問合せ 君津市健康づくり課
0439-57-2233(8時30分~17時15分)
▽浦安市
妊婦向けにマスクを独自配布
5月1日現在 浦安市に住民登録
9月1日~4月30日に妊娠届を提出した妊婦
1人10枚を郵送などで配布
問合せ 浦安市母子保健課
047-381-9058(平日8時30分~17時)
▽茂原市
妊婦向けにマスクを独自配布
国の配布一時停止などを踏まえた措置
1人50枚 4月27日現在把握の265人に郵送
問合せ 茂原市保健センター 0475-25-1725
(平日8時30分~17時15分)
千葉市 妊婦相談
千葉市が個別電話相談を実施
対象 感染拡大で不安を抱える妊婦
1人30分 予約制
予約電話 043ー238-9925 9時~17時(平日)
医療支援の寄付
東京都
医療現場で不足する物資購入のため
寄付金募る専用口座を開設
▽守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄附金
みずほ銀行東京都庁出張所
普通預金 口座番号 3002619
▽医療用マスク・ガウン・防護服など購入
医療機関に配布予定
体温計の寄付を
軽症・無症状者の宿泊療養施設 体温計多く必要
神奈川県が寄付呼びかけ
▽体温計の種類や新品・中古は問わず
電池切れや故障・破損は対象外
▽送り先 231ー8588 神奈川県健康医療局薬務課
宛名横に「体温計在中」と記載
▽問合せ 045-285-0775 平日8時半~17時15分
東京 消毒液配布
東京 狛江市
市民に消毒用「次亜塩素酸水」を無料配布
▽1人1回500ミリリットルまで
利用の際は受け取り用容器を持参
使用期限は移し替えてから約5日
▽市のHPで市内10か所の配布場所を公開
配布時間や曜日は
場所によって異なるため確認を
次亜塩素酸水配布
相模原市
除菌効果期待できる次亜塩素酸水を無料配布
配布時間 10時~14時(日祝除く)
配布場所
▽中央区
相模原市民会館 サーティフォー相模原球場
▽南区 南区合同庁舎 相模原ギオンスタジアム
▽緑区 サン・エールさがみはら 城山総合事務所
津久井総合事務所 相模湖総合事務所
藤野総合事務所
▽1人1日500ミリリットル
ペットボトルなど持参を(金属製は不可)
▽問合せ 042-770-7777 042-704-8911
平日8時半~17時15分
遠隔手話で支援
東京都
感染疑われる聴覚障害者の診察の際に使える
スマホのテレビ電話を使った遠隔手話サービス
▽対象
都内在住の聴覚障害者
▽利用方法
かかりつけ医に相談するなどして
専門の外来を受診することになった場合
住んでいる自治体の
「手話通訳派遣窓口」にサービスを依頼
▽受付時間(28日から開始)
平日 9時~17時
※29日と5月4日~6日は利用可能
乳幼児健診 相談
多くの自治体は乳幼児健診を休止
相談体制強化で
子どもの健康状態把握の自治体も
荒川区
保健師や栄養士などによる電話相談
電話 03-3802-3111 受付 平日8時~17時15分
子どもの健康・育児について(内432・434)
栄養・歯科について(内423)
品川区
保健師や看護師などの資格を有する
「子育てネウボラ相談員」による電話相談
対象 区内在住の乳幼児の保護者
電話受付時間 いずれも10時00分~16時00分
来所による相談は休止中
大井倉田児童センター03-3776-4881(月/水)
冨士見台児童センター03-3785-7834(月/水)
平塚児童センター 03-3786-2228(月/木)
東品川児童センター 03-3472-5806(火/木)
三ツ木児童センター 03-3491-1005(火/木)
旗の台児童センター 03-3785-1280(火/木)
ゆたか児童センター 03-3786-0633(水/金)
八潮児童センター 03-3799-3000(水/金)
西東京市
集団で行う3歳児健診を休止
親子が個別に訪れ受診の1歳6か月児健診は実施
各自治体「ホームページなどで最新状況の確認を」
マスクの捨て方
使用済みマスクやティッシュの適切な捨て方
ごみ箱の場合
袋を中に入れ ふちにかぶせて使う
中身がいっぱいになる前に
袋の口をしっかり縛る
ごみ袋が破れた場合
マスクなどが袋の外側に触れた場合
袋を二重にする
ごみを捨てたあと
石けんを使って流水でよく手を洗う
捨て方は環境省のホームページにも掲載
東京都内の多くの自治体
家庭ごみ収集の作業員の感染防止のため
適切な捨て方をするよう呼びかけ
茨城 医療相談
医療相談アプリ「LEBER(リーバ-)」
茨城県民に無料でサービス提供
新型コロナウイルスに関する相談などに
スマホを通じて医師が対応
9月30日まで 24時間対応 事前登録が必要
問合せ 株式会社AGREE 029-896-6263
生命保険各社
▽日本生命 第一生命
明治安田生命 住友生命など生命保険各社
感染者が入院できずに
自宅・ホテルで療養した場合も保険金支払い
消毒の事故に注意
日本中毒情報センターが呼びかけ
消毒用エタノールや除菌剤の取り扱いに注意
▽ペットボトルに移し替えない
ラベル貼られた専用の容器へ
▽冷蔵庫や子どもの手の届くところに保管しない
▽事故が起きたときは
日本中毒情報センター「中毒110番」へ
072-727-2499 24時間
029-852-9999 毎日9時-21時
ストレス緩和は
子どものストレス 親子でできる対処法
国立成育医療研究センターがHPで紹介
▽子どもの話をよく聞くこと
▽家事手伝いの予定を一緒に考えること
▽親子で一緒にストレッチをするなど
リラックスする方法や
感染拡大の事態に落ち着いて対応する方法なども
国立成育医療研究センターHP
http://www.ncchd.go.jp/news/2020/
20200410.html
家庭学習
東京都
家庭学習の進め方や学習方法について
都教委がHPの「学びの支援サイト」で公開
▽家庭学習の時間割作成
掲載例を参考に自分の時間割を作成
▽基礎的な学習内容を身に付けるためのドリル
小1~中1の国語・算数・数学
小3・小4の社会・理科
中1の英語
パソコン・タブレットで解答・採点 印刷も可
神奈川県教育委員会
家庭学習等で活用できる練習問題や教材公開
主に小学生・中学生向けを教科別に掲載
県ホームページのトップ画面から
「課題解決教材をやってみよう!」に入る
小3~小4の国語・算数
小5の国語・社会・算数・理科
中2の国語・社会・数学・理科・英語
大和市・秦野市・伊勢原市
市や教育委員会のHPで
家庭学習のドリルなど公開
さいたま市
小学生や中学生の家庭学習の参考に
授業再現や教材解説の動画
市のホームページの
新型コロナウイルス特設サイトで公開
東京 足立区
区のHPに家庭学習用の教材を掲載
▽小学校3年生から
中学校3年生までの算数・数学
▽中学校1年生から3年生の英語
教育について取り組みのカテゴリー
学力・体力向上のコーナーからアクセス
学生への支援
修学支援新制度
▽授業料の減免・給付型奨学金の支給
感染拡大で家計が急変した
大学・短大・高専などに通う学生対象
▽国・自治体が行う公的支援の受給証明書など必要
▽いつでも申請可能
申し込みの案内を学校で受け取り
必要書類を揃えて提出
奨学金はインターネットで申し込み
貸与型の奨学金
▽問合せ
各学校の奨学金窓口や
日本学生支援機構の奨学金相談センター
受付 平日9時~20時 0570-666-301
大学が学生支援
経済的に苦しい学生に各大学が独自支援
▽早稲田大学
学生1人あたり 10万円を給付予定
▽一律給付
明治学院大学・立教大学 5万円
▽アルバイト収入
減少の学生などへ給付
東京農工大学 5万円~10万円
慶應義塾大学 1万5000円
▽授業料の納付期限の延長措置
東京大学など
▽オンライン授業で必要な通信機器の貸し出し
上智大学など
東京 家庭相談
新宿区
子どもの居場所に関する相談
子ども総合センター 03-5273-4544
平日 8時30分~17時15分
世田谷区
子どもからの相談を受け付け
せたがや子どもテレフォン
03-5451-1211
平日17時~22時 土日休日9時~22時
このほか
子育てなどの相談先一覧を区HPで公開
詳しくは世田谷区ホームページで
練馬区
休校・外出自粛で子どもとの時間が増える中
子育てなどに悩む人の相談受付
妊娠期からの子育て相談
豊玉保健相談所 03-3992-1188
北保健相談所 03-3931-1347
光が丘保健相談所 03-5997-7722
石神井保健相談所 03-3996-0634
大泉保健相談所 03-3921-0217
関保健相談所 03-3929-5381
相談時間はいずれも 平日8時30分~17時
このほか区の家庭支援センターでも受付
詳しくは練馬区のホームページで
国分寺市
子どもの教育に関する相談を受け付け
042-573-4376 10時~17時(日・月曜除く)
国立市
子育ての悩みのほか
子どもからの相談も受け付け
家庭支援センター
042-573-0965 8時半~17時(日曜休日除く)
町田市
子育て全般についての相談
町田市子ども家庭支援センター
042-724-4419 平日8時30分~17時
18歳までの子どもの相談先
まこちゃんダイヤル
0120-552-164 平日8時30分~17時
多摩市
親子関係などについての相談受け付け
多摩市子ども家庭支援センター
042-355-3777 9時~18時(日曜除く)
このほか2か所のセンターや
各児童館でも受け付け
八王子市
子ども支援担当が子育て相談を受け付け
高尾保育園 042-661-2436
津久田保育園 042-622-9023
千人保育園 042-661-3372
子安保育園 042-622-3361
元八王子保育園 042-625-8019
平日9時~16時 5月31日まで
東京 生徒相談
東京都福祉保健局
無料通信アプリ「LINE」で
親子関係や子育ての悩みの相談を受け付け
▽「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」
平日 9時~23時(受付 22時30分まで)
土日祝 9時~17時
▽対象 都内在住の18歳未満とその保護者
▽対応 心理カウンセラーなどの専門相談員
▽利用方法
チラシや東京都福祉保健局HPから
QRコード読み取り・友だち追加で利用可能
子どもの食事は
東京 中野区
区内の公立保育園の人気献立やレシピ HPで紹介
▽レシピは主食編・おかず編・おやつ編
離乳食の献立も掲載
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/
dept/244000/d010961.html
東京子ども預かり
東京 目黒区
区内の児童養護施設で
宿泊ともなう子どもの一時預かりを実施
生活保護世帯は無料
対象
区内在住の3歳から小学6年生
仕事のための出張・出産・病気など
子どもの面倒をみることができない場合
利用方法
利用希望日の7日前(緊急時は3日前)までに
子ども家庭支援センター窓口で申請
電話 03-5722-6836
利用料金
生活保護世帯は無料
その他 1人1泊2日 6000円
学習機材支援
東京 文京区
各学校の動画配信に対応しICT機器の貸出
対象 区立小・中学校の児童・生徒
スマホやタブレット等で
ネットへ接続ができない家庭に限る
受け付け 文京シビックセンター20F
学務課施設係(印鑑持参)03-5803-1296
横浜市 家庭相談
自宅での時間が増える中
子育てなどに悩む人の相談受け付け
横浜市中央児童相談所 045-260-6510
(鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区)
横浜市西部児童相談所 045-331-5471
(保土ヶ谷区・旭区・泉区・瀬谷区)
横浜市南部児童相談所 045-831-4735
(港南区・磯子区・金沢区・戸塚区・栄区)
横浜市北部児童相談所 045-948-2441
(港北区・緑区・青葉区・都筑区)
川崎市 家庭相談
不安・ストレス抱える家庭からの相談受け付け
平日8時半~17時
川崎市こども家庭センター
044-542-1234
川崎市中部児童相談所
044-877-8111
川崎市北部児童相談所
044-931-4300
川崎区役所
044-201-3214 044-201-3314
川崎区大師地区
044-271-0145
川崎区田島地区
044-322-1978
幸区役所
044-556-6648 044-556-6693
中原区役所
044-744-3308 044-744-3268
高津区役所
044-861-3315 044-861-3259
宮前区役所
044-856-3302 044-856-3308
多摩区役所
044-935-3264 044-935-3101
麻生区役所
044-965-5234 044-965-5160
川崎市子ども施設
休館(11日~)
川崎市内58か所の児童館
運営を継続
114か所の学童保育
「川崎市ふれあい館」「川崎市子ども夢パーク」
子どもに野菜を
川崎市多摩区HPの「くらしのガイド」
▽おいしい野菜レシピ紹介
離乳食のほか
保育園・小中学校で人気のレシピ
妊娠中の人や生活習慣病予防に役立つレシピ等
埼玉 休校支援
埼玉県教育委員会
臨時休校中の過ごし方をHPで紹介
▽自宅でできる簡単な運動や遊び方
▽「科学技術の面白デジタルコンテンツ」
宇宙・生物など科学の世界を映像やアニメで
▽「日本アニメーション映画クラシックス」
100年近く前に作られたアニメーションなど
▽学習支援
小学4年生~中学3年生向けの「復習シート」
小学1年生から中学生まで使える
「学力向上ワークシート」など
▽HPのたどり方
埼玉県HP
→「新型コロナウイルス感染症のお知らせ」
→「感染確認状況と関連情報」
→「埼玉県教育委員会の対応」へ
埼玉 子ども相談
▽さいたま市
「なんでも子ども相談」 048-762-7757
▽川口市「家庭児童相談室」 048-259-9005
▽所沢市子ども支援センター 04-2922-2238
▽久喜地域子育て支援センター
(ぽかぽか)
0480-21-8596
▽熊谷市子育て世代包括支援センター
(くまっこるーむ)
月曜~金曜 048-523-1066
土曜 048-524-1111(熊谷市役所)
▽秩父市子育て支援センター
0494-24-1712(下郷児童館内)
さいたま市 学校
さいたま市内 全公立学校 5月6日まで臨時休校
▽保護者の仕事の関係などで
子どもの預け先ない場合
給食提供ないが 特別支援学校の生徒含め登校可
▽休校中の小中学校・中等教育学校・高校の校庭開放
8時半~16時 運動の機会確保のため
対象 その学校に通う子ども・保護者
千葉 学習支援
休校中の児童・生徒の学習教材
千葉県教委がHPに掲載
「ちばっ子チャレンジ100」(小学生向け)
「ちばのやる気学習ガイド」(中学生向け)
「家庭学習のすすめ」(小・中学生むけ)
https://www.pref.chiba.lg.jp/
kyouiku/index.html
千葉 自宅学習
千葉県教育委員会
小中学生の休校中の学習支援
使用している教科書に沿った授業の動画を作成
→インターネットで公開
連休明けまでに100本の動画
5月中に合わせて400本の公開目指す
千葉 子ども相談
千葉県子どもと親のサポートセンター
休校中の悩みや不安などの相談を受け付け
対象 千葉県内の小・中・高校生とその保護者
相談先 0120-415-446(24時間対応)
0120-0-78310(24時間対応)
Eメール [email protected]
千葉 子育て支援
野田市 補正予算案に計上
▽児童手当を受給している世帯対象
→独自に5000円を上乗せ支給
▽ひとり親の家庭で児童扶養手当の受給世帯
→児童1人あたり5000円を上乗せ支給
市原ひとり親支援
市原市 ひとり親世帯に緊急支援の給付金
児童扶養手当の受給世帯が対象
対象世帯には基礎額3万円に
子ども1人につき1万円を加算して支給
問い合わせ 市原市子ども福祉課
電話0436-23-9802(平日8時30分~17時15分)
流山ひとり親支援
流山市 ひとり親世帯に独自の給付金
児童扶養手当の受給世帯等が対象
1世帯あたり5万円を1回限り支給
問合せ 流山市子ども家庭課
電話04-7150-6082(平日8時30分~17時15分)
千葉 生徒相談
千葉県教委
無料通信アプリ「LINE」で
休校中の悩みや不安などの相談を受け付け
「そっと悩みを相談してね
~SNS相談@ちば~」
受付時間 17時~21時(20日~)
時間外も相談受け付け改めて返信
臨時休校期間中は毎日利用可能
対象 県内の中学生と高校生
対応 SNS上でのカウンセリングの経験がある
専門の臨床心理士
利用方法
チラシや教育委員会のホームページから
QRコードを読み取り登録を
茨城 学習相談
茨城県教育庁学校教育部各課 平日9時~17時
市町村立学校に関すること
義務教育課 029-301-5226
県立高等学校に関すること
高校教育課 029-301-5260
県立特別支援学校に関すること
特別支援教育課 029-301-5280
部活動に関すること
保健体育課 029-301-5353
家で楽しめる動画
東京都
5月6日にかけてのSTAY HOME週間
「うちで過ごす」「家を楽しむ」動画など
都のHPにあるポータルサイトで公開
掲載動画
▽家の中できる運動を紹介する動画
▽休止になった展覧会を紹介する動画
▽上野動物園・シャンシャンの成長記録動画
▽副都心開発や都電など昭和の東京の記録動画
▽スポーツ・文化など各界からのメッセージ
このほか
▽感染を拡大させないための注意点や
子育ての情報や学習支援の情報も掲載
動画で寄席・遊戯
東京 板橋区
▽文化にふれる特別授業として
「板橋おんらいん寄席」の動画を公開
区のHPの動画配信サービス
「チャンネルいたばし」に掲載
▽小・中学生用の音読教材も紹介
東京 多摩市
YouTubeに多摩市公式チャンネルを開設
▽児童館などが制作した
幼児向けの遊戯や運動 料理の動画など
▽市のHPに
多摩市公式チャンネルのリンクを掲載
防災を学ぶ
東京消防庁 「おうちdeチャレンジ消防士」
HPで家で過ごす子ども向けに動画を公開
▽ロープの結び方・包帯の使い方を紹介
▽小学生向けの防災クイズ
▽ぬりえ ペーパークラフトなども掲載
絵本・昔ばなし
横浜市教育委員会
横浜市HPの図書館のページに
自宅で楽しめる絵本や動画など掲載
▽図書館のおすすめの本 年代別 幼児~大人
▽動画 昔ばなし・民話の紙芝居
わらべうた・手遊び歌
▽図書館キャラクターぬりえ
室内で楽しむ遊び
公益財団法人日本レクリエーション協会
室内で楽しめる運動や遊びを動画で公開
▽手軽にできる工作
(新聞紙を使った遊び道具の作り方など)
▽家族で楽しむ1分間レクリエーション
▽シニア向けの簡単な体操やゲームなど
400を超えるコンテンツをHPに掲載
https://www.recreation.jp/asobi
健康維持対策
外出自粛中の体力低下防止に
各自治体が体操・運動法などHPで紹介
▽世田谷区
ストレッチ体操や呼吸法などの動画
図解を交えた体操についての解説
区内5地区の散歩コースなど
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/
fukushi/003/005/006/011/d00185537.html
▽荒川区
運動不足解消のための体操など
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/kenko
/kenko/shien/kenkoudukuri.html
▽練馬区
オリジナルの体操や口の周囲のストレッチなど
https://www.city.nerima.tokyo.jp/
hokenfukushi/koreisha/oshirase/koureisya
_kantantais.html
▽葛飾区
自宅で気軽にできるストレッチやウォーキング
http://www.city.katsushika.lg.jp/information
/kouho/1005542/1023108.html
▽西東京市
家の中でも楽しくできる体操の図解解説など
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kenko_
hukusi/kenkou_ouentoshi/home_happy.html
▽日野市
自宅でできる筋力トレーニングの図解解説など
http://www.city.hino.lg.jp/fukushi/
kenko/1013873.html
▽八王子市
自宅でできる 八王子けんこう体操
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/
welfare/001/p024710.html
市内在住者にDVDを3か月間貸出しも
▽町田市
ストレッチと筋トレを組み合わせた体操紹介
https://www.city.machida.tokyo.jp/
iryo/old/shiminnokatae/kenkodukuri/machitore.html
千葉 健康支援
外出自粛による運動不足に注意を
千葉県がホームページで手軽な運動を紹介
県理学療法士会監修の「+10(プラステン)」
1日10分多く体を動かして健康づくり
問合せ 千葉県健康づくり支援課 043-223-2403
東京都の休業要請
▽遊興施設など
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール
スナック バー ダーツバー パブ
性風俗店 デリヘル アダルトショップ
個室ビデオ店 ネットカフェ 漫画喫茶
カラオケボックス 射的場 ライブハウス
場外馬券場(車券・舟券も同様)
▽大学・学習塾など(延床1000平方メートル超)
大学 専修学校・各種学校
日本語学校・外国語学校
インターナショナルスクール 自動車教習所
学習塾 英会話教室 音楽教室 囲碁・将棋教室
生け花・茶道・書道・絵画教室
そろばん教室 バレエ教室 体操教室
※オンライン授業・家庭教師は含まず
※延床1000平方メートル以下の施設
→施設使用・催物開催の停止を依頼
※延床100平方メートル以下の施設
→営業継続の場合は感染防止対策徹底を依頼
▽運動・遊技施設
体育館 屋内・屋外水泳場 ボウリング場
スケート場 柔剣道場 スポーツクラブ
ホットヨガ・ヨガスタジオ
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンター
テーマパーク 遊園地
ゴルフ練習場 バッティング練習場
陸上競技場・野球場・屋外テニス場の観客席部分
※弓道場は含まず
▽劇場など
劇場 観覧場 プラネタリウム 映画館 演芸場
▽集会・展示施設
集会場 公会堂 展示場 貸会議室
文化会館 多目的ホール
(以下は延床1000平方メートル超)
博物館 美術館 図書館 科学館 記念館
水族館 動物園 植物園
ホテル・旅館(集会用の部分のみ)
※延床1000平方メートル以下の施設
→施設使用・催物開催の停止を依頼
※神社 寺院 教会は含まず
▽商業施設(延床1000平方メートル超)
ペットショップ ペット美容室
宝石類や金銀の販売店 住宅展示場
古物商 金券ショップ 古書店
おもちゃ店、鉄道模型店 囲碁・将棋盤店
DVD/ビデオショップ
DVD/ビデオレンタル
アウトドア用品店 スポーツグッズ店
ゴルフショップ 土産物店 旅行代理店
アイドルグッズ専門店 ネイルサロン
まつ毛エクステンション
スーパー銭湯 岩盤浴 サウナ
整体院
※利用者が身体機能維持を
目的として利用の施設は対象外
エステサロン 日焼けサロン 脱毛サロン
写真店 フォトスタジオ 美術品販売 展望室
※延床1000平方メートル以下の施設
施設使用・催物開催の停止を依頼
※100平方メートル以下の施設
→営業継続の場合は感染防止対策徹底を依頼
▽文教施設
原則 施設使用・催物開催の停止を要請
幼稚園 小学校 中学校 義務教育学校
高等学校 高等専門学校 高等専修学校
中等教育学校 特別支援学校
都 休業要請せず
▽社会福祉施設など
保育所など 学童クラブ 障害児通所支援事業所
上記以外の児童福祉法関係の施設
障害福祉サービスなどの事業所
老人福祉法・介護保険法関係の施設
婦人保護施設 そのほかの社会福祉施設
▽医療施設
病院 診療所 歯科 薬局 鍼灸・マッサージ
接骨院 柔道整復
※国家資格の有資格者が治療の場合以外は
施設使用の停止を要請
▽生活必需物資販売施設
卸売市場 食料品売り場(移動販売含む)
コンビニエンスストア 百貨店
スーパーマーケット ホームセンター
ショッピングモール ガソリンスタンド
靴店 衣料品店 雑貨店 文房具店 酒店
▽食事提供施設
飲食店 料理店 喫茶店
和菓子・洋菓子店 タピオカ店
居酒屋 屋形船
※深夜・早朝の営業→5時~20時に短縮
※酒類提供は19時まで
▽住宅・宿泊施設
ホテル カプセルホテル 旅館 民泊
共同住宅 寄宿舎 下宿 ラブホテル
ウィークリーマンション
▽交通機関など
バス タクシー レンタカー 電車 船舶
航空機 宅配等を含む物流サービス
▽工場など
工場 作業場
▽金融機関・官公署など
銀行 消費者金融 ATM 証券取引所
証券会社 保険代理店 事務所 官公署
▽そのほか
理髪店 美容院 銭湯(公衆浴場) 貸倉庫
郵便局 メディア 貸衣装店 不動産屋
結婚式場 葬儀場・火葬場 質店 獣医
ペットホテル たばこ店 ブライダルショップ
書店 自転車店 家電販売店 園芸用品店
時計・靴・洋服などの修理店 鍵屋
100円ショップ 駅売店 家具店
自動車販売店・カー用品店 生花店
ランドリー クリーニング店 ごみ処理関係
神奈川の休業要請
▽遊興施設など
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール バー
ネットカフェ 漫画喫茶 カラオケボックス
射的場 勝馬投票券発売所 場外車券売り場
ライブハウスなど
▽大学・学習塾など
大学 学習塾など(延床1000平方メートル超)
自動車教習所など(延床1000平方メートル超)
▽運動・遊技施設
体育館 水泳場 ボウリング場 スポーツクラブ
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンターなど
▽劇場など
劇場 観覧場 映画館 演芸場
▽集会・展示施設
集会場 公会堂 展示場
博物館 美術館 図書館
(延床1000平方メートル超)
ホテルの集会スペース
(延床1000平方メートル超)
旅館の集会スペース
(延床1000平方メートル超)
▽商業施設(延床1000平方メートル超)
生活必需品以外の店舗
生活必需サービス以外の店舗
埼玉県の休業要請
4月13日から5月6日まで休業要請
▽学校
小・中学校 高校 特別支援学校 幼稚園
自動車教習所や学習塾
(延床1000平方メートル超)
▽大学
大学 専修学校 各種学校
(延床1000平方メートル超)
▽劇場
劇場 観覧場 映画館 演芸場 集会場
公会堂 展示場
▽宿泊施設
ホテルや旅館の会議場・宴会場
(延床1000平方メートル超)
▽運動施設
体育館 水泳場 ボウリング場 スポーツクラブ
▽遊技場
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンター
▽展示施設
博物館 美術館 図書館
(延床1000平方メートル超)
▽遊興施設
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール バー
個室ビデオ店 ネットカフェ マンガ喫茶
カラオケボックス 勝馬投票券販売所
場外車券売場 ライブハウス ストリップ劇場等
※飲食店での酒類提供を午後7時までに
※保育所・放課後児童クラブ 保育の縮小検討を
(休めない事情の家庭などへの対応は維持を)
千葉県の休業要請
千葉県の休業要請は国ガイドラインに基づき実施
期間は4月14日午前0時~5月6日
【基本的に休業要請】
▽大学等
大学 専門学校 高等専門学校
専修学校・各種学校 日本語学校・外国語学校
インターナショナルスクール
(延床1000平方メートル超)
▽劇場等
劇場 観覧場 プラネタリウム 映画館 演芸場
▽集会場等
集会場 公会堂 展示場 貸会議室 文化会館
多目的ホール
ホテルや旅館の宴会場や大広間等
(延床1000平方メートル超)
▽運動施設等
体育館 屋外・屋内水泳場 ボウリング場
スケート場 柔剣道場 スポーツクラブ
ホットヨガ・ヨガスタジオ
屋内施設のゴルフ練習場
屋内施設のバッティング練習場
陸上競技場(観客席部分)
野球場(観客席部分) テニス場(観客席部分)
▽遊技場等
マージャン店 パチンコ店 ゲームセンター
テーマパーク 遊園地
▽博物館等
博物館 美術館 図書館 科学館 記念館 水族館
動物園 植物園
(延床1000平方メートル超)
▽遊興施設等
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール
スナック バー パブ ダーツバー
個室付浴場業に係る公衆浴場
ヌードスタジオ のぞき劇場 性風俗店
デリヘル アダルトショップ 個室ビデオ店
ネットカフェ 漫画喫茶 カラオケボックス
射的場 ライブハウス 場外馬(車・舟)券場
▽自動車教習所等
自動車教習所 学習塾 英会話教室 音楽教室
囲碁・将棋教室
生け花・茶道・書道・絵画教室
そろばん教室 バレエ教室 体操教室
(延床1000平方メートル超)
【原則として休業要請】
▽小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 幼稚園
【相談窓口】
千葉県 電話 043-223-2674
(平日 午前9時~午後5時)
茨城県の休業要請
▽新たに休業要請(22日午前0時~5月6日)
ネットカフェ 漫画喫茶
場外(車・船)券場
体育館 水泳場 ボウリング場 スケート場
テーマパーク 遊園地 ゴルフ練習場
バッティング練習場 陸上競技場 野球場
大学 専門学校 高等専門学校
自動車教習所 学習塾 集会場・展示施設
商業施設 文教施設
▽すでに休業要請(~5月6日)
パチンコ店
キャバレー ナイトクラブ ダンスホール
接待を伴うスナックやバー
ダーツバー パブ 性風俗店 デリヘル
アダルトショップ 個室ビデオ店
カラオケボックス ライブハウス
劇場 観覧場 プラネタリウム
映画館 演芸場
スポーツクラブ ホットヨガ ヨガスタジオ
マージャン店 ゲームセンター
▽休業要請の対象外
医療機関 鉄道などの公共交通機関
生活必需品を販売する店舗
▽営業時間短縮の要請 食事提供施設
宅配・テイクアウトを除く飲食店や喫茶店など
営業は5時~20時までの間に
酒類提供は19時までに
群馬県 休業要請
▽新たに休業要請(29日午前0時~5月6日)
ビジネスホテル ホテル 旅館
ウイークリーマンションなど
県内すべての宿泊施設
ゴルフ場 ロープウエーなどの観光施設
▽すでに休業要請(~5月6日)
バーやカラオケなど遊興施設
大学や学習塾
スポーツクラブや
ボウリング場など運動施設
映画館 劇場など
延床1000平方メートル以下の場合も
休業を依頼する予定
▽営業短縮等への協力を呼びかけ
居酒屋 飲食店
営業時間は朝5時~20時
酒類提供は19時まで
栃木県の休業要請
18日午前0時から5月6日まで 休業要請
バー・カラオケなどの遊興施設
パチンコ店・ゲームセンターなどの遊戯施設
スポーツクラブ・ボウリング場などの運動施設
映画館・劇場
学習塾など
酒などの提供は19時まで 飲食店に協力呼びかけ
県立学校の休校 5月6日まで延長
市や町の公立学校や私立学校にも同様の休校要請
▽休業要請せず
医療施設 保育所 学童保育
介護施設などの福祉施設
生活必需品の販売施設
ホームセンター・スーパー・コンビニなど
飲食店・喫茶店などの食事を提供する施設
ホテル・旅館などの宿泊施設
※飲食店での酒などの提供は19時までと要請
社会の維持に必要な施設
公共交通機関 工場 銀行など
銭湯 ランドリー 理容室・美容室 獣医 葬儀場等
東京 持帰り宅配
東京都内の自治体が地元の飲食店紹介サイト
持ち帰り・出前可能な店をまとめる
→外出自粛に伴い客の減った飲食店を支援
文京区
「文京区内店舗緊急応援ページ」を開設
江東区
区運営の店紹介サイト「ことみせ」で紹介
品川区
商店街連合会が立ち上げたアプリ
「しながわTAKEOUT MAP」で紹介
商店街連合会のHPで掲載店舗を募集中
渋谷区
区のHPで区内店舗へ注文し
区内に配達する場合のサービスを紹介
中野区
観光情報サイト「まるっと中野」に特設ページ
中野区観光協会はHPで
クラウドファンディングで支援募集(~30日)
練馬区
観光情報サイト「とっておきの練馬」で紹介へ
掲載する店舗を募集中
足立区
13日から区のHPに掲載 掲載希望の店も募集
豊島区
17日から商店街連合会のHPに掲載
板橋区
「いたばしTIMES」ホームページ
区内のテイクアウト&デリバリー可能店
最寄り駅別にまとめて掲載
葛飾区
テイクアウトや出前を行っている店舗
葛飾区商店街連合会ホームページで公開
区内を10のエリア別にまとめて掲載
登録店舗をFAXまたは郵送で募集中
狛江市
テイクアウト可能店舗を掲載する
「こまえおもちかえりごはん」ページを紹介
店舗一覧ページから掲載希望も受付
小金井市
「小金井おべんとうプロジェクト」
「コガネイーツMAP」など
テイクアウトや配達に対応した
地元の店舗を掲載したページを紹介
福生市
市内飲食店でのテイクアウト利用時
「#福生エール飯」つけSNS投稿呼びかけ
飲食店にも同じハッシュタグでの投稿呼びかけ
多摩市
地元で持ち帰りや出前を利用した時
「#たましめし応援隊」つけSNS投稿呼びかけ
飲食店にも同じハッシュタグでの投稿呼びかけ
羽村市
「#羽村エール飯」つけSNSへ投稿呼びかけ
あきる野市
4月2日~5月31日「テイクアウト選手権」開催
期間中に参加店でテイクアウト利用で
地元特産品が当たる抽選応募券を配布
参加店 秋川駅周辺の12店舗
横浜 持帰り宅配
テイクアウト&デリバリー横浜
横浜市がHPにリスト掲載
持ち帰りや宅配・出前ができる市内の飲食店紹介
登録希望の場合はHPで申請を
川崎 持帰り宅配
川崎市のHPに飲食店支援のリンク掲載
テイクアウト・配達可能な市内店舗を紹介
幸区
「-HapiBen-幸区テイクアウトMAP」
中原区
「武蔵小杉・元住吉・新丸子の
テイクアウトできる
お店と繋がるコミュニティ」
「レストラン応援!武蔵小杉法政通り
サライ通りでテイクアウトができるお店」
「武蔵新城 お持ち帰りマップ」
高津区
「ふらっと溝の口」
宮前区
「宮前テイクアウトマップ」
「Miyamae
TAKE OUT gourmet」
麻生区
「新百合ヶ丘の
テイクアウト飲食店情報2020」
「みなさんから情報提供いただいた
新百合ヶ丘周辺のテイクアウトやデリバリーを
行っている飲食店55店」
「しんゆりテイクアウト」
埼玉 持帰り宅配
埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」
ホテル・旅館の味が自宅で楽しめる
デリバリーサービス・持ち帰りサービスを紹介
情報掲載の希望
埼玉県観光課へ連絡 048-830-3950
千葉 持帰り宅配
感染拡大の影響を受ける飲食店をSNSで支援
テイクアウト対応店舗の料理写真を投稿
投稿に以下のハッシュタグをつける取り組み
「#食べよう千葉市」「#食べよう八千代」
「#食べよう茂原」「#食べよういちはら」
「#旭市テイクアウト」
「#柏エール飯」「#かまがやエール飯」
タグづけで新たな利用者も検索しやすい仕組みに
船橋はまとめサイト「TAKE OUT ふなばし」運営
郵送でも手続き可
東京23区 郵送で可能な各種手続き
▽住民票・戸籍(転出届など各種申請)
▽税務(各種証明書の申請など)
▽国民健康保険
▽児童手当や子ども医療費助成等 子育て関連
他の手続きでも郵送対応が可能なものも
詳細は各区のHPで確認を
証明書発行無料
東京都
千代田区 港区 新宿区 文京区 台東区 杉並区
品川区 目黒区 大田区 北区 練馬区 江戸川区
(4月30日正午現在)
新型コロナウイルス関連で
融資や貸付を申し込む場合
各種証明書の発行手数料無料
コンビニエンスストア 自動交付機では有料
詳しくは区役所で確認を
横浜市
新型コロナウイルス関連で
融資や貸付を申し込む場合
各種証明書の発行手数料無料
コンビニエンスストア 自動交付機では有料
県営水道料金減額
神奈川県が県営水道料金減額
すべての県営水道利用者を対象
水道料金を一律10%
5月1日検針分から4か月間減額 手続き不要
水道料金の支払いが困難な場合
手続きをすれば支払いを最長4か月猶予
詳細は水道営業所か県ホームページで確認を
結婚式場の対応
全国各地で結婚式場を運営している11社55式場
式の延期 キャンセル 柔軟に対応する方針発表
▽対象 4~5月式場を決めるカップル
▽日程変更によるキャンセル料の対応
招待状の印刷費等の実費負担だけにするか
後日 同じ式場で挙式ならば 実質負担ゼロに
55式場のうち首都圏の式場
東京
「アルカンシエル南青山」
「IWAI OMOTESANDO」
「ザ・グラン 銀座」
「ホテル雅叙園東京」
茨城
ウェディングレストラン「アレーズ」
チャペル&ウェディングレストラン「バウム」
完全貸切型ガーデン&邸宅ウェディング
「アルシェ」
「ホテルクリスタルパレス」
「ホテル テラス ザ ガーデン水戸」
「水戸芸術館 Wedding」
「ホテル テラス ザ スクエア日立」
栃木
「ホテルエピナール那須」
「プリマディーバ」
「マリエルコート インターパーク」
「フェリヴェール サンシャイン」
LINEを活用
東京 神奈川 埼玉 LINEを活用した情報提供
▽それぞれの都県のLINE公式アカウント
「新型コロナ対策パーソナルサポート」
HPからQRコードを読み取り
→友だち追加で利用可能
利用者の状況を入力→個人に合わせた情報入手
スマートフォンからのみ利用可能
▽神奈川県の公式アカウント
全国向けのサポートを実施
運転免許
運転免許更新手続き 3か月延長できる措置
対象 有効期限 令和2年3月13日~7月31日
申し出が期限内にあった場合
警視庁と神奈川・千葉・埼玉県警
運転免許の更新業務を当面休止
郵送での延長手続きを呼びかけ
免許取得の際の学科・技能試験や
認知機能の検査・高齢者講習も休止
新型コロナウイルスの影響で失効した場合
条件満たせば学科・技能試験を免除
再取得可能な措置も
日赤呼びかけ
日本赤十字社
「献血は医療体制維持に不可欠
不要不急の外出に含まれず」
日赤の専用サイトや電話で前日17時までに予約を
献血 東京都
東京都内 13か所の献血ルーム
ハチ公前献血ルーム
(9時30分~18時30分)
献血ルームfeel
(10時~12時15分 13時30分~17時45分)
新宿東口駅前献血ルーム
(9時30分~18時30分)
新宿西口献血ルーム
(11時~12時45分 14時~18時45分)
都庁献血ルーム
(9時30分~12時15分 13時30分~17時15分)
献血ルーム新宿ギフト
(10時15分~12時45分 14時00分~18時)
有楽町献血ルーム
(9時30分~18時30分)
akiba:F献血ルーム
(9時~17時30分)
献血ルーム池袋い~すと
(9時30分~11時45分 13時~17時15分)
献血ルーム池袋ぶらっと
(10時~18時30分)
献血ルーム吉祥寺タキオン
(10時~12時45分 14時~17時45分)
立川献血ルーム
(10時~17時45分)
まちだ献血ルームcomfy
(9時30分~12時15分 13時30分~17時15分)
献血 神奈川県
神奈川県内 8か所の献血ルーム
横浜駅東口 クロスポート献血ルーム
(平日 10時00分~18時30分
土日休日 9時30分~18時30分)
横浜Leaf献血ルーム
(9時30分~18時30分)
かわさきルフロン献血ルーム
(10時00分~18時30分)
横浜駅西口献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
二俣川献血ルーム
(9時00分~12時30分 14時00分~16時30分)
みぞのくち献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
クロスウェーブ湘南藤沢献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
本厚木献血ルーム
(9時40分~13時00分 14時00分~17時30分)
献血 千葉県
千葉県内 6か所の献血ルーム
柏駅前榎本ビル5階
(10時~13時 14時~17時30分)
松戸駅西口松戸ビル1階
(10時~13時 14時~17時30分)
船橋駅前フェイスビル7階
(10時~13時 14時~17時30分)
津田沼パルコB館6階
(11時~13時 14時~17時30分)
モノレール千葉駅構内
(10時~13時 14時~17時30分)
千葉運転免許センター
(9時~13時 14時~16時30分)
献血 埼玉県
埼玉県内 7か所の献血ルーム
所沢プロペ通り献血ルーム
(9時45分~13時 14時00分~17時30分)
川越クレアモール献血ルーム
(10時~17時30分)
鴻巣献血ルーム
(8時45分~13時 14時~16時30分)
越谷レイクタウン献血ルーム
(9時45分~17時30分)
大宮献血ルームウエスト
(9時45分~18時30分)
川口駅献血ルーム
(9時45分~13時 14時~17時30分)
熊谷駅献血ルーム
(9時45分~13時 14時~17時30分)
献血 茨城県
県赤十字血液センター 献血に協力を呼びかけ
なるべくWEBや電話で事前予約 前日17時まで
献血ルームMEET(水戸市) 0120-310-399
つくば献血ルーム 0120-298-102
災害避難の注意点
避難所で人が密集すると感染のおそれあり
安全な場所の親戚・知人宅などへの分散避難も
▽避難所に持っていくもの
マスク・アルコール消毒液・体温計
マスクがない場合 タオルなどで代用も
消毒液がない場合 ウエットティッシュも活用
▽避難所入る前に体調チェック・体温測定を
発熱やせき 強いだるさなどの症状ないか
▽避難所を運営する人は
「隔離する部屋」を用意
症状がある人のための専用の居場所確保を
▽避難所に入ったら
「密閉・密集・密接」を避けることが基本
人と背を向けて座る 段ボール等で間仕切りを
手洗い・消毒の徹底 毎日 体調チェックを
体調に変化があったら無理せず
避難所運営者に対応を考えてもらうこと
source https://uyscuti.biz/2020/05/01/32044/
0 notes