#鍵交換
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acelockservice · 8 days ago
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近くの鍵屋さん現在営業中を探す方法
今いる場所から、近くの鍵屋さんで現在営業している鍵屋さんは、スマートフォンの位置情報から検索することもできますが、知らない地域で知らない業者の場合、高額な料金を請求されないか不安です。 自宅付近で鍵を紛失してしまった場合には、検索して出てきた鍵屋の場所を知っていれば安心です。 今回は、鍵のトラブルの際に、現在地から近く、現在営業中の鍵屋を調べ方法について、注意点も含め紹介します。 スマホでネットで検索 スマートフォンで、市区町村名などを入れて検索することで、鍵のトラブルを解決してくける鍵業者を探すことができます。また、音声認識システ���を利用して「近くの鍵屋さん探して!」と検索しても探してくれます。 サイトによっては、自分のいる市区町村の鍵業者をリストアップしてくれるとともに、地図で所在地を示してくれます。また、「営業中」や「時間外」など表示される場合もあります。近くの鍵屋店舗を…
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attokey · 8 days ago
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空き巣対策の決定版!今すぐできる防犯対策と空き巣が嫌がる家の作り方とは
住宅の玄関ドアは2重ロックのドアが採用されるなど、防犯対策は進んでいます。空き巣の被害は年々減少しているものの、未だ多くの住宅が被害に遭っています。住宅への侵入犯罪は、窓ガラスの一部を割って侵入する、裏口や勝手口から侵入される被害が多くなっています。 今回は、今すぐできる防犯対策と空き巣が嫌がる家の作り方について紹介します。 空き巣犯の嫌がる家とは 空き巣犯の嫌がる家は、侵入に5分以上かかり、犯行がバレる家を嫌います。簡単に侵入できない、人目に付きやすい環境作りが大切です。 玄関の防犯性を高める 玄関ドアの鍵がディスクシリンダーキーやピンシリンダーキーの場合、より防犯性に優れたディンプルキーに交換することをおすすめします。ピッキングによる開錠がされにくく防犯性に優れています。 玄関内側のサムターンは、ドアスコープからのサムターン回し対策として、カバーを付けるなどサムターン回し…
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kagisuke · 2 months ago
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防犯性能を高める鍵の選び方:おすすめの最新鍵5選
玄関ドアの鍵を交換するにあたって、防犯性能を高めたいが、どのような鍵を選ぶと良いかわからず悩んでしまいます。 ピッキングに強い鍵に交換する、鍵穴の無い電子キーに交換するなどさまざまです。 今回は、防犯性能を高める鍵の選び方として、おすすめの最新鍵を紹介します。 MIWA…
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can-from-terrace · 2 years ago
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こんにちわですです。 本日もお問合せ誠に有難う御座います。 #早速 ですです。 #話題 の #ホットスポット #那覇市 #久茂地 に御座います。 #デザイナーズ #賃貸マンション の 「 #63ビル 」 #即入居 可能ですです。 098-987-4030←㈱テラス http://www.terracenet.com/publics/index/1/ ホームページですです。 https://goohome.jp/search_agent/agent_detail/compdetail?compId=121&hd= GOOHOMEですです。 http://www.e-uchina.net/shop/5681/ うちなぁ~らいふですです。 https://ameblo.jp/terrace-info/ アメーバブログですです。 https://terracebaibai.ti-da.net/ てぃーだブログですです。 Instagram◎terracebaibaiinfo Twitter◎@terracebaibai Facebook◎テラス売買担当←で検索を LINEID◎terrace-baibai-info Gmail◎[email protected] MAIL◎[email protected] #国際通り #セブンイレブン #ガス乾燥機 #WiFi無料 #社宅 #転勤 #喜屋武ペーン #鍵交換 #小禄 #不動産 #沖縄 #宇栄原 #無料査定 #任意売却ご相談 #こっそり物件 #管理物件 #賃貸繁忙期 #沖縄移住 #買取相談可能 #売買繁忙期 #株式会社テラス #新鮮物件 #ハウスクリーニング済 #仕入��加中 #雲南百薬 #木造住宅 #プラター菜園 #相続相談 #財産整理 (テラス) https://www.instagram.com/p/Cl3AJTDvGjd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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newsblogbd · 5 months ago
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東京都中央区の鍵交換は鍵屋believe
東京都中央区の鍵交換は鍵屋believeへ!東京都中央区を中心に鍵交換・鍵修理の出張対応!
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 港区鍵屋believe
港区鍵交換は鍵屋believeへ!戸建てマンション鍵、ドアノブ交換やっております!
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hiromusicarts-blog · 5 months ago
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日曜日は、訪問調律でした。
このグランドピアノ、30年以上、調律を続けています。最初の頃はなかなか安定せず、苦労しましたが、5年くらい経って、落ち着いてきました。10年超えると、タッチや音質などが変わっていき(自然なことです)弾いていて気持ち良い段階に入りました。20年経つと、クラウンがどうしても落ちるので、やや平たい音に変化していきます。それでも、とても良い響きです。
30年で、弦の張り替え2箇所、整調(アクションの整備)フル鍵を10回程度。(小さな整調は、いつも実施しています)ハンマーフェルトの削りやピッキングも数回。部品交換は1箇所だけ、と言う素晴らしいピアノです(ほぼ新品当時のままとも言える)
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kohanakonohana · 10 months ago
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地震&ショップ側トラブル等々で年明けから少々気の滅入り気味なわたくしに、新たな悲劇が。
今朝外出しようとしましたら…玄関の鍵が閉まらぬではないですか!
内側からはかかるのですが、外からかからず。
時間もあるので一旦内側から鍵をかけ、別のところから出ましたが…地震で少々空きも悪くなっていましたし、お向かいさんが徐々に傾いておられるらしく、「まさかうちも微妙に…!?」などと怯えてしまい。
結果鍵を交換し、そこそこのお金が飛んでいき、疲れてしまった連休初日(でもちょっとだけ扉の調整してくださってありがとうございました)
こういうときに相談したり、悩みを共有したりできる家族がいたらいいなぁと思ってしまいました。
新しい鍵5本も来たけど、こんなにいらんのよね…
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xiangqiankua · 4 months ago
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禁止切西瓜左轉
請至路口中心點再轉彎
I'm very amused that this traffic offense is called cutting the watermelon 😄 It appears to be a Taiwan-specific term:
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g-men-movie · 1 year ago
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パールレディ店舗とのタイアップが決定!
8月11日、14日からタイアップ企画がスタート! 映画「Gメン」公開を記念してパールレディ店舗とInstagramでキャンペーンを実施します。
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●期間中パールレディで700円お買い上げごとに、「Gメン」オリジナルポストカードプレゼント!パールレディでしか手に入らないオリジナルデザイン!
【キャンペーン概要】 ■実施期間:2023年8月14日(月)~用意数なくなり次第終了 ■配布条件:パールレディで700円お買い上げごとに1枚プレゼント。  ▼ご注文・お会計時にお申し出が必要となります。   必ずレジにて「ポストカード」とスタッフにお申しつけください。
 〔注意事項〕  ・お会計時にお申し出がない場合、700円以上の購入でもポストカードはお付けしません。  ・商品お渡��後や複数レシートを合算してのお渡しも受け付けておりません。  ・不良品などはその場で確認していただき、交換をお申しつけください(事後交換不可)。
●Instagramキャンペーン パールレディのInstagramアカウントをフォローして、対象の投稿に「いいね」した方の中から抽選で10名様に劇場鑑賞券をプレゼント!
【キャンペーン概要】 ■賞品:映画「Gメン」劇場鑑賞券(ムビチケ)1枚を10名様にプレゼント ■実施期間:2023年8月11日(10時頃)~2023年8月17日(23時59分) ■対象アカウント:パールレディ公式インスタグラム(@pearllady_official)
■応募方法 ①Instagramアカウント【@pearllady_official】をフォロー ②8月11日の10時頃にアップされる「Gメン」キャンペーン投稿に「いいね」をすると応募完了!(応募は8月17日23時59分までにいいねしていただいた方が対象)
〔注意事項〕  以下に該当する場合は抽選の対象外にさせていただきますのでご注意下さい。 ・海外にお住まいの方(発送先が日本国内以外の方) ・非公開(鍵付き)アカウントの方 ・当アカウントをフォローしていない方
▼抽選・当選発表 応募期間後に厳正な抽選の上、当選者を決定します。 当選者の方には8月19日までに当アカウント@pearllady_officialよりDMでご連絡します。 当選後、指定の期日までに返信がない場合、賞品が受け取れない場合は当選無効となりますのでご注意下さい。 応募受付の確認、抽選結果のお問合せはお答え出来ませんので、予めご了承下さい。
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cafelatte-night · 10 months ago
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1/13 土曜日
デリケートゾーンの黒ずみが気になったのでトレチノインとハイドロキノンを塗っていたら炎症後色素沈着を起こし、生まれつきある大きな痣みたいになってしまったので皮膚科へ。
飲み薬3種類もらって帰宅。昨晩のアウトデラックスで、自分の体を実験台にするのが好きな女医が出てきた。その人は外国人専門(しかもスキンヘッドのみ)らしく、旦那さんもスキンヘッドの外国人。顔のいい男は悪いやつが多いから、タイプじゃないけど性格のいい旦那の顔を自分で整形して自分好みの顔にしたと言っていて、ぶっ飛んでて好きだなぁと思った。わたしも自分の体を実験台にするのが好きだけど、もちろんリスクヘッジはしっかりと…
帰宅後、婚約者とVideo call 。わたしが見てる前でイってくれたのは初めてだった。心から好きと言えなくなって苦しい。もしこの人と一緒になれなかったら、この「好き」は嘘になってしまうみたいだったから。
出会った頃は、冷たい人だなと思った。きっと、たくさんの女を泣かせてきたタイプだろうなと。(そんなエピソードはひとつも��いたことないけど見た目がそんな感じ) でも知れば知るほど、優しくて温かくて一途で、今までたくさん女性に泣かされてきた人だった。こんなこと言うと烏滸がましいけど、わたしが幸せにしてあげたいと思った。この人の優しさをこれ以上無駄にしたくない。
寝る前になって美容欲がむくむくと湧き出てきた。光脱毛と歯のホワイトニングと清掃、いつもより丁寧なスキンケア。決してきれいにはなれないけれど、自分の体を大切にするのは気持ちがいい。
1/14
朝の6時にあった3度の着信に気づかなかった。
気づいたのは朝9時。こんな早朝に誰かから電話がかかってきたのは、祖母の危篤時以来だ。何事かと思い電話をかけたら、元彼が昨晩バーで飲みすぎてアパートの鍵を失くしたそう。なんとか自分で鍵を探し、部屋に入れたが二日酔いがひどくて寝込んでいた。心配だったので薬がほしいか聞いたら、ほしいとのことで車で40分近くかかるけど薬を持って行った。
明らかにぐったりしてる彼。自業自得だけどかわいそうに見えた。先週末、私たちはもう長い間会わない感じのさよならをしたばかりだ。彼は傷心してやけ酒したようだ。彼がこんな状態になったのは私のせいでもある。
もう私と会わないと思ったから、バーで日本人の女と話してインスタを交換したらしい。むかつく。あんたのそういうすぐ他の女に走るとこ大っ嫌い。
その日は彼の家に泊まった。次の日、ちょっと調子が良くなった彼といっしょに朝ごはん食べて彼のスマホの写真を一緒に観ていたら、妊娠検査薬とメッセージ付きの写真を見つけた。私と知り合う前に付き合ってた日本人の女のものだった。彼はなんでこの写真が残ってるのか分からないと慌てて消した。陰性の写真だったけど、彼女の話は彼から聞いたことがあって、初めてのデートで股を開いたからあまり好きじゃなかったと言ってた女だ。
私がその写真を見たら、「なにこれ、コロナのチェックかな?」としらを切りやがった。舐めんなクソ。そのあと、わたしはベッドに篭ってシャットアウトしたけど、彼は弁解してきて「過去は大事じゃない、今からが大事だよ」と。それは分かるけど、そんな写真見せられてすぐ切り替えられるかっての。浮気は絶対にしないと思うけど…この元彼、信じてもいいと思いますか。
なぜわたしが元彼にこんなに執着しているのかというと、一緒にいる時の自分がとてもよく笑うから。それに、もし他の女と付き合うことになったら、その女を「特別」に魅せることができる能力が彼にはある。わたしがそれになりたいと思ってしまう。
婚約者とは、まだ会ったことないからいっしょにいる時の自分がよく笑うか分からない。元彼は話をたくさんしてくれる。わたしがいつも聞き役になる。過去のエピソードや最近あったこと、世界のことなどなど。婚約者はあんまり雑談が得意じゃない。わたし���得意じゃないから、元彼といるときより楽しくなさそう。でもそれが重要なのかどうかも分からない。
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acelockservice · 1 month ago
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JR豊田駅でイモビライザー付車の鍵を紛失した場合の対応
JR豊田(とよだ)駅は、東京都日野市にあるJR東日本中央線の駅であり、駅番号はJC21です。 JR豊田駅(以下、豊田駅)に行く場合は、中央線を利用して電車で移動するのが便利で早い移動手段ですが、豊田駅で待ち合わせてドライブやショッピングに出かける場合は車が便利です。国道20号線甲州街道���新宿から一般道でのアクセスも可能で、八王子のひとつ手前の駅であることから、多くの人が利用します。しかし、豊田駅周辺で車の鍵を紛失してしまったら移動困難になり、対処方法に困ってしまいます。 今回は豊田駅の特徴やクルマでのアクセス方法、イモビライザー付きのクルマの鍵を紛失した場合の対応方法、最寄りの警察署や交番も含め紹介します。 豊田駅の特色 豊田駅のある日野市は、東京都のほぼ中央部に位置します。多摩川が流れ、湧水に恵まれた大地と緑豊かな丘陵を持ち、農業が盛んに行われていた町です。豊田駅は、日野駅と八…
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attokey · 2 months ago
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小瀬スポーツ公園でイモビライザー付車の鍵を紛失した場合の対応
小瀬スポーツ公園は、山梨県甲府市にある都市公園で、山梨県内のスポーツ拠点となっている施設です。施設は山梨県が所有し、山梨県スポーツ協会が指定管理者として運営管理を行っています。 サッカーJリーグ「ヴァンフォーレ甲府」のホームスタジアムにもなっており、多くのサポーターが全国から訪れます。 今回は小瀬スポーツ公園の特徴やクルマでのアクセス方法、イモビライザー付きのクルマの鍵を紛失した場合の対応方法、最寄りの警察署や交番・駐在所も含め紹介します。 小瀬スポーツ公園の特色 小瀬スポーツ公園は、1986年に山梨県内で開催された「かいじ国体」に合わせて、陸上競技場、野球場、体育館が建設されました。 陸上競技場は、日本陸上競技連盟第一種公認の競技場で、Jリーグヴァンフォーレ甲府のホームスタジアムです。野球場「山日YBS球場」は、高校野球の大会など、県を代表する球場です。 アイスアリーナは、…
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kagisuke · 2 months ago
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鍵をよく落す人におすすめ!最強の対策グッズと解決方法を紹介
鍵をよく落す人、紛失する人は、1度限りではなく何度も繰り返し紛失する傾向にあります。防犯上のセキュリティも心配で、効果がある対策やグッズがあれば試してみたいと思っている人もいるでしょう。 今回は、鍵をよく落して紛失する人におすすめの対策とグッズを紹介します。 鍵を落さない・紛失を防ぐ定番の方法 鍵を落さない、紛失を防ぐ定番は方法は、キーホルダーの利用です。鍵を落したことによる紛失を防ぐには、鍵が落ちたことに気づくことができれば良いのです。 鈴付きのキーホルダーやストラップを取付けることによって、落した時に鈴の音が鳴るため気づきやすくなります。鍵のサイズが小さい自転車の鍵に鈴付きのキーホルダーはおすすめです。 キーケースの利用 家の鍵やクルマの鍵、バイクの鍵をキーケースにまとめる方法もあります。サイズが大きくなるため、バッグの中でも探しやすく、ポケットの中でも入っているのがすぐ…
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kennak · 6 months ago
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インターネットの根幹を支えている、世界に13台しかないDNSルートサーバーの1台が、4日間にわたり、他との同期を失う不具合を起こしていたことが分かりました。 同期を失っていたのは、Cogent Communicationsが管理するDNSルートサーバー。DNSとは、Domain Name Systemの略称で、人々がインターネットにアクセスするときに使うドメイン名とIPアドレスの紐付けを管理する役割を果たしています。 インターネットはこのDNSを階層的に構築しており、その最上階層にあるのが13台のルートサーバーです。 たとえば、誰かがブラウザーを開いてWikipediaを閲覧しようと思い、Wikipediaへのリンクをクリックしたとします。するとコンピューターはリンクのコードに記述されたURL「wikipedia.org」にアクセスしようとします。 しかしインターネット上の機器はIPアドレスをもとに通信する仕組みであるため、まずは「wikipedia.org」という名前に紐付けられたIPアドレスは何かという問題を解決しなければなりません。 ここで利用されるのがDNSです。この仕組みでは、まずPCやスマートフォンなどのクライアントとなるコンピューターが、OSやブラウザーに設定された、プロバイダーが指定するDNSサーバーや、またはGoogleなどが独自に提供するパブリックDNSサーバーに「wikipedia.org」のIPアドレスを調べるよう依頼します。 すると、リクエストされたDNSサーバーは再帰的リゾルバーとして13台あるDNSルートサーバーのひとつにアクセスし、トップレベルドメイン(TLD)である「.org」を管理するTLDネームサーバーのIPアドレスを引き出します。 リゾルバーは、今度は「.org」ドメインを管理するTLDネームサーバーに「wikipedia.org」ドメインを管理するネームサーバーのIPアドレスをリクエストし、それを入手します。 さらに、リゾルバーは得られた「wikipedia.org」ドメインを管理するネームサーバーに「wikipedia.org」のIPアドレスを要求し、得られたIPアドレスをクライアントに返します。 このようにしてクライアントは、得られたIPアドレスにアクセスすることで「wikipedia.org」を閲覧できるようになります。 13台のDNSルートサーバーは冗長性を得るため世界中に分散して存在しており、相互に情報を同期して足並みを揃えています。そのため、あるルートサーバーに変更があった場合でも数秒から遅くとも数分以内にはすべてのサーバーの情報が更新されるようになっています。 ところが今回発生した問題では、米国のCogent Communicationsが運用するCルートサーバー(アルファベット順でAからMまである内の3番目)で、なぜかこの更新プロセスが停止してしまいました。 このことを発見したフランスの技術者ステファン・ボルツマイヤー氏は、発見時点でCルートサーバーの情報が、他のルートサーバーより3日遅れていたと指摘しています。 このCルートにおける情報更新の遅延は、発見から2日後には1日分の遅れにまで短縮し、その翌日になってようやく他の12台に追いつきました。 しかしこの問題により、「.gov」および「.int」ドメインを管理するネームサーバーで、DNSの情報に電子署名を施すDNSSECと呼ばれる仕組みに加える予定だった変更作業を延期するなどの影響が発生しています(新しい暗号鍵を均一に展開できないため)。 もし、Cルートが他との情報を同期する前に上記の変更作業を実行すれば、場合によってはインターネット全体でアクセスがおかしくなる可能性があったとのことです。 Cogent Communicationsは声明を発表し、運用しているCルートサーバーの不具合について、その発生から3日間気づかなかったこと、問題の修正に25時間かかったことを明らかにしています。 CogentはCルートに問題が発生している間、他のISPとトラフィックやその他情報の交換する「Peering」と呼ばれる相互接続関係を、インドのTata Communicationsとの間で解消する変更を実施していました。また、Cルートサーバーのウェブページもアクセスできない状態が発生していました。 Cルートサーバーのウェブページの問題は、後にサイトのホスティングに使用していたIPアドレスを、それまでとは別の会社に移転したことが原因だったと判明しています。 しかし、Cルートサーバーにおける情報更新の停止と、Tata CommunicationsとのPeering関係が関連したものであるのか、個別の問題だったのかは、まだはっきりとはしていません。
世界13台のDNSルートサーバーのひとつに謎の同期不具合、管理者は3日間気づかず。インターネット全体が不安定になった可能性も(テクノエッジ) - Yahoo!ニュース
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oka-akina · 8 months ago
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コピー本交換会レポート(でもない)①
コピー本交換会ありがとうございました! 早いもので1ヶ月経ってしまった。 2月は本棚展をやったり寄稿するアンソロの〆切×2があったり忙しく、自分主催のアンソロも動き始め、3月に入ったらJ.Gardenもありそのほか生活のもろもろもあり…ずっとドタバタしている。自主開催するイベントってほんとはもうちょっと身軽なときにやるものだったかもしれないなあとは思いつつ、身軽なときというのはなかなかやってこないので、えいやっとやってみてよかったようにも思う。 というかいちばん初めのところでは、えも個展&本棚展への集客���つながったらいいなーというちょっと下���みたいな気持ちで始めたことではあったので、会期中の2月に開催したのはそういうわけでした。
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つまずく本屋ホォルの深澤さん、mibunkaの吉田さん、快く会場を貸してくださりありがとうございました。わたしの要領を得ない説明をいつも辛抱強く聞いてくださり、コピー本って何?交換ってどういうこと?というところからしっかり会話ができて、とてもうれしくありがたかったです。 わたしが「なんかもっと格好いいイベント名をつけたかったんですけど思いつかなくて…」とぶつぶつ言ったとき、「コピー本交換会ってとてもいいと思いますよ」と吉田さんが背中を押してくださりありがたかった。いろいろ準備したり当日を過ごしたりするなか、今回のイベントはそういうまんまの名前が必要だったんだなあと思い至りました。コピー本を交換するということだけ決まってて、来た人はそれぞれいろんなスタンスでいていいというか。
打ち合わせに何度かお��いしたのですが、いつもいろんな方がにこやかに出入りしていて、本当にいい雰囲気のお店だなあと思います。お店は地域生活応援団という地域住民主体の支え合いの場、有償ボランティアさんの拠点でもあって、イベント会場に貸していただいた2階スペースはふだんコワーキングスペースにしているとのこと。近所の方が「霞ヶ関の父」っていう傾聴ボランティアをやってらして、幅広い世代の方で賑わっていていいなあと思います。
本当にとても正直な気持ちをいえば、そういう「地域」「地元の人」と密接な場所におじゃまするのはけっこうドキドキします。わたしは自分の作品にセクシャルマイノリティのことをたくさん書くので、生身の人間が顔を突き合わせる場、住所や容姿や年齢やもろもろ属性と紐付きやすい場に作品を持っていくのはとても緊張する。いま家からかなり近いところで貸本棚をやっているけど本当におそるおそるという感じで、もちろん悪いことをしているわけではないしうしろめたい表現というわけではないんだけど…「地縁」的なものになんとか馴染もうとするときに切り捨てられがちなものが気にかかる(そういうものを小説にしている面がある)。 ホォルさんはいま住んでいる場所からは離れているんですが実家の近くではあるので、イベントを開催したり自分の作品を並べたりするのはいろいろ感慨深いものがありました。怖さ、照れ、恥ずかしさ、でもここで自分がこういうことをできるようになったんだなーという喜び。また少部数のコピー本だったりzineだったりは書いた人のパーソナルな部分が出やすいものではあるから、自分含む参加者がリラックスして話せることを大事にしたかった。セーファーな場づくりをしたかった。
深澤さん吉田さんがわたしのそういった葛藤や、zineにまつわるデリケートさをみたいなものを汲んでくださりつつ、本当に快く場を開いてくださりとてもとてもうれしくありがたかったです。イベントが明るくオープンな場になったのはホォルさんmibunkaさんの常日頃からのお店づくりによるものが大きいと思います。ホォルさんの選書にもそういった姿勢があらわれていて、大らかで気骨のある場所だなあと感嘆します。
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なんかこのレポートすごく長くなりそうなので何回かに分けようかな。ひとまず今回は余談のような話をしておしまいにします(もはやレポートでもないんだけど、ちゃんと書こうとするとえっらい時間がかかりそうなので、ともかく考えたことを垂れ流しにしているような感じ…)。
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ホォルさんのある角栄商店街の通りに合鍵と靴修理のお店があって、そこで5円コピーというのをやってたんだよね。白黒と単色カラーが5円で、色紙(色上質紙)に刷ると6円だったかな。中学生のころ友だちとそこに行ってペーパーを刷ってたの。 ペーパーっていってもべつに何か宣伝するとかでもなくて、なんかこう…各自が好きな漫画とか音楽とか身の回りのこととか、いろいろおしゃべりみたいなのを書いた手書きの紙。30枚とか40枚とか刷って、学校の友だち同士で交換したり、同人誌のイベントのフリーペーパーコーナーに置いてみたり、好きなバンドのライブとかファン同士の交流会?みたいな場で名刺と一緒に交換したり、郵便で知らない人と交換したり…。 こないだ実家を掃除したらそういうのが出てきて、GLAYのJIROのラジオで紹介されてたスマッシング・パンプキンズのAdoreってアルバムがよかったとか、恋する惑星を観たから香港に行ってみたいとか、そんなようなことを書いていた。いまとあんま変わんないかもしれない。 同じ頃、部活の後輩から毎日手紙をもらっていて、ルーズリーフやコピー用紙にぎっしり書かれた手紙だった。夜に書いたのを朝にくれて、授業中に書いたのを昼か夕方にくれて、1日2通の手紙。わたしの返事は5回に1回返すかどうかって感じだったんだけど、毎日まめに手渡してくれて、なんか話したいことがあったんだろう。わたしにそういう高頻度で手紙をくれる子はほかにも4人くらいいて、毎日たくさん読んでいた。どの子の手紙も深刻な話はあんまりなくて、だいたいは日記という��雑談というか。 あとその頃よく行っていたCD屋で店員さんが新譜紹介のフリーペーパーを自主的に作っていて、これまた手書きの手作り感あふれる感じの紙だった。新譜紹介といいつつ「これぜんぜん好きじゃない」とか「もうこれで解散してもいいくらい最高」とか思いっきり主観で、余白にはどこそこに行ったとか何を食べたとかの雑談も書いてあって…。
わたしはふだん同人誌やzineを作って文フリなどのイベントや書店で販売してるんだけど、今回のコピー本交換会は、こういうペーパーや手紙が頭にあった。売り買いとはちょっとちがうやりかた、むかし作っていたペーパーみたいなことってできるのかな。これは去年6月に参加した陰気なクィアパーティーでzineの交換会をやってすごくいいなと思ったのもあったし、以前umeさんからいただいた交換がテーマのzine(umeさんは本の交換所をやっている)を読んで考えたことでもあった。売ったり買ったりではないことをしてみたらどうなるだろう。売ったり買ったりできないものを作るってどんなだったっけ。
金銭のやりとりの方がコミュニケーション自体はラクだろうか。交換だと人対人になりやすいから結局のところコミュニケーションが達者かどうかになっちゃうんだろうか。買う(読む)側としては匿名でいたい気持ちはすごくある…なら金銭を介したやりとりであるべきか。いや売り買いであっても、規模の小さいイベントだと人対人のコミュニケーションになりやすい。11月に出店者10組だけのzineイベントに出て、「あなたは誰?」「この本は何?」という会話になりやすかった。場が親密になればなるほどそうで、それ自体はとても豊かな時間なんだけど、属性と作品がまっすぐ結ばれるのってちょっと危うさはあるなと思った。そして作り手側もそういうプレゼン?にあっというまに慣れちゃって、自己プロデュースのうまさみたいなことになりがちなのも気にかかる。属性、作品、宣伝、SNS、ビジュアル、会話…そういうものがしっかり噛み合い、「わたしは◯◯で、△△な作品を作っています」がいつも首尾一貫している。一言で説明できる。なんかわかりやすすぎないか。整いすぎてないか。自らと作品をじょうずに寄せにいっちゃってるけど齟齬があってもよくないか。あと買う側の人も自身のことをけっこう開示してくれて、わたしとしては会話ができるのすごくうれしかったけど、無理に話させてないかとちょっと心配にはなった。べつにあなたが何者であっても(なくても)わたしの小説を手に取ってくれるのはうれしい。でもそれだけではいられない、何か話さなきゃって圧が場に生じてるんだとしたら、けっこうきついことかもしれない…とか(ところで陰気なクィアパーティーはそういう��がなくてすごく居心地よかった。会のはじめにセーファースペースポリシーを読み上げてくださって、場にいた人��おたがい了解していたのもあったし、たぶんそのあたりに関心の強い人が多く参加していたのもあったと思う。すごいことだなあと感嘆したしほっとした)。
あるいは売り買いの宣伝の話。文フリとかzineフェスとか書店さんとかで小説を売るとき、多くの人に見つけてもらえるよう宣伝をするわけだけど、なんというかまあけっこう大変だし疲労はある。たとえばアンソロジーだと、コンセプトの強さだったり、フックの効いた言葉やビジュアルだったり、作品や作家の紹介を丁寧にやったり、メンバーの豪華さをアピールしたり…いろいろあるわけだけど、ちょっとちがうことをしたくなった。これはそういうのがよくないという話ではなくて、ちがうベクトルのことをしてみたらなんかいいことあるかもなあくらいのぼんやりした予感。 文芸作品、とくに小説は、読むのにそれなりの負荷がかかると思う。作品の難解さとはまた別のところで気持ちや時間のコストが大きく、「なかなか読めない」という話を作家同士でさえ本当によく聞く。そうすると作品や作家周辺の「活気」みたいなものがけっこう重要ではあって、何か賞をとった、SNSでよく見かける、みんなが話題にしている、みんなが工夫をこらして強い文言で「いい」って言う、そういう祭りや波が読むことへの後押しになる。活気があるのはいいことで、わたし自身すごく楽しんでいるし参考にもしている、かなり恩恵を受けている部分もあるけども、祭りや波から生じる権威大好き感がちょっと苦手ではあって…。権威大好きはちょっと言葉が悪いか。でも沈黙や絶句が、ほんとに沈黙や絶句のままでいられないのはなんかちがうなというか、心の柔らかいところをまいど律儀に開示しなくてもいいし、そもそもそんなに激しく感情が動かなくても楽しんだり感じ入ったりはあるわけで、まして誰々のお墨付きとかじゃなくてもいいわけで…。大傑作とまでは思わなかったけどほどほどに楽しんだ、ちょっといいなと思った、そういうことはぜんぜんあるというかわたしはだいたいの作品はほどほどに面白がってるんだけど、それをまんま口にするとちょっとけなしているみたいに聞こえてしまいそうだなと思う。なんかこう活気を起こそうとする中でちょっと「褒め」がインフレしてねえか…と思う。要するに、祭りや波的なものとはちがったやりかたでの読んだり書いたりが必要な気がしている。 (これはあんまり整理できてないし、活気を起こそうとがんばっている人たちをくさしたいわけではないので、ほんとにまとまってない話で恐縮なんだけど。参加してるアンソロ10000000部売れてくれ〜とかわたしもぜんぜん言うし、人と一緒に作ってるときはおたがいを鼓舞する意味合いも強いのはわかってる。もしかしたらみんなそんなことはとっくに了解していてあえて強い言葉をやっているのかもとも思うけど、わたしはその「あえて」をやり続けられるのってそれなりに元気な人だけじゃないかなあとは思ってしまう…元気じゃない人も文芸をやりたいし、実��勝手にやってるんだけど、「やってる」ということを他人に見せていくのは大事かなと思って言っている)
余談と言いつつすごい長くなってしまった(むしろ余談の方が長い)。 えーと今回のコピー本交換会、わたしはいくつかzineやペーパーを持って行って、そのうちのふたつ『tide』と『プロテスト・モノローグ』はあんまり売ってない本です。 『tide』は陰気なクィアパーティーでのzineの交換用に作ったもの。短い小説をいくつかと&セクシュアリティにまつわるぼやきみたいな文章をまとめたもので、通販はしてなくて文学フリマにも持って行ってない。zineフェス長野には持ってったかな。べつに過激なことが書いてあるわけじゃないんだけど自分的にちょっとナイーブな話はしてるから、こういう本がありますよって宣伝するとなると勇気がいるなーと思う。 『プロテスト・モノローグ』はパレスチナへの連帯について考えてることとかのひとりごとみたいなzine。コピー本交換会のどさくさにまぎれて作ったような感じで、ほんとの走り書き。あんまりおおぜいに売るものではないなーと思った。勿体つけるわけではないんだけど、なんかこうちゃんと発信しようとすると発信するための言葉や話題になるわけで、そうじゃない話、「どさくさ」でないと出てこないような話をする必要があるなと思ったというか…。
そういうものを手渡す場所をやろうと思った。交換する本を机に並べて、気になったものを手に取って読んだり持ち帰ったりできる。しゃべりたかったらしゃべれるし、黙って本だけ交換して帰ってもいい。閲覧用の本も置いておいて、読書の時間にしてもいいし本作りのヒントにしてもいいし…。 それがうまくいったのかどうか、当日わたしはドタバタしていてじつはよくわかんないんだけど、ちょっとずつ振り返っていければと思います。
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