#金田伊功
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kennak · 2 months ago
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■袴田巌さんの操作と裁判にかかわった主な刑事・検事・裁判官 刑事 逮捕から起訴まで連日12時間以上の強引な取り調べを行い、袴田さんに「自白」を強要した。 松本久次郎 警部(捜査班長。取り調べ回数は最多) 岩本広夫 警部補(取り調べなど捜査に従事) 住吉親 警部補(現金入り封筒を送った女を取り調べ) 松本義男 巡査部長(自白を取るも公判では不採用) 森田政司 巡査部長(血の付着したパジャマを発見) 松本久次郎警部は後に蒲原署長を務め、'02年春には勲五等瑞宝章を受章した。 松本義男巡査部長も'99年秋に勲六等単光旭日章を受賞している。 住吉親警部補も'07年春に瑞宝双光章を受賞している。 検事 警察の捜査をチェックすべき検事が、刑事と同じく「自白」を強要。公判では死刑を求刑。 吉村英三 静岡地検捜査検事(自白をとる。公判で採用) 岩成重義 静岡地検公判検事(一審で死刑を求刑) 猪口民雄 東京高裁公判検事(控訴棄却を主張) 竹村照雄 最高検公判検事(上告棄却を主張) 袴田さんの自白をとった吉村検事は仙台地検検事正まで上り詰めた。 竹村照雄検事は広島高検検事長となった後、'96年春の叙勲で勲二等旭日重光章を受賞している。 裁判官 刑事の違法な取り調べを認めつつ「死刑」とした一審判決を、すべての裁判官が追認した。 熊本典道 一審裁判官(死刑判決文を書く。後に謝罪) 岩見勝四 一審裁判長(死刑判決を下す) 横川敏雄 東京高裁裁判長(控訴棄却) 宮崎梧一 最高裁裁判長(上告棄却) 鈴木勝利 静岡地裁裁判長(再審請求棄却) 安廣文夫 東京高裁裁判長(再審請求即時抗告棄却) 今井功 最高裁裁判長(再審請求特別抗告棄却) 横川敏雄裁判長は後に札幌高裁長官。 宮崎梧一裁判長は判事を退官した後の'86年秋に勲一等瑞宝章を受章。 鈴木勝利裁判長は東京高裁判事となり、 安廣文夫裁判長は東京高裁部総括判事を務めた後、中央大学法科大学院教授。 今井功裁判長は'11年春に旭日大綬章を受賞、皇居で天皇から直接親授された。 その他の裁判官 一審の熊本裁判官以外、誰一人、間違いを認めていないし謝罪もしていない。 高井吉夫(一審裁判官・死刑判決) 以下、カッコ内は当時の肩書き・出した判決 中西武夫(東京高裁裁判官・控訴棄却) 柏井康夫(東京高裁裁判官・控訴棄却) 塩野宜慶(最高裁裁判官・上告棄却) 塚本重頼(最高裁裁判官・上告棄却) 木下忠良(最高裁裁判官・上告棄却) 栗本一夫(最高裁裁判官・上告棄却) 内山梨枝子(静岡地検裁判官・再審請求棄却) 伊東一廣(静岡地検裁判官・再審請求棄却) 竹花俊徳(東京高裁裁判官・再審請求即時抗告棄却) 小西秀宣(東京高裁裁判官・再審請求即時抗告棄却) 古田佑紀(最高裁裁判官・再審請求特別抗告棄却) 中川了滋(最高裁裁判官・再審請求特別抗告棄却) 津野修(最高裁裁判官・再審請求特別抗告棄却)
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selketshaula · 2 years ago
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金田伊功描き下ろし 『無敵鋼人ダイターン3』ピンナップ
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delicissors · 9 months ago
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ジブリでは、遅刻だったら罰金なんですよ。一回遅刻で千円とか。で、金田さんに聞いたら金田さんも遅刻癖のある人でした。というか朝10時には来れないんですよ、アニメーターは。罰金箱っていうのがあってそこに遅刻したら千円とかを入れるんですけど、最初から一万円入れといたって本人言ってましたからね。
金田伊功から『呪術廻戦』まで、上妻晋作が語るアクション作画の40年 - ロングインタビュー - fullfrontal.moe
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wangwill66 · 6 months ago
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友多聞
H:傳達知識,快樂是友多聞的益處。友多聞也讓你成為「語言的富翁」。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」強調友多聞的重要性。另外友多聞帶來教學相長的效應,《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰「教學相長」也。」尤其「人人都是一本書」,
甚至「人人身上都是一個時代」教你一句建言,警語也是受用無窮���學無止境,終身學習。20240604W2
多聞
解釋:
見聞廣博,增廣聞見。《論語.季氏》:「友直、友諒、友多聞,益矣!」三國魏.何晏〈景福殿賦〉:「故將廣智,必先多聞。」
增廣見聞知識。《文明小史》第一五回:「橫豎我們這趟出門,乃是為著增長見識,於學問有益的事。」也作「增長見聞」。
學問淵博
淵,淵深。博,廣博。學問淵博謂學識豐富��如:「他溫文儒雅,學問淵博,是學術界所公認的大學者。」
學識淵博,意思是指學識深而且廣。
見多識廣
見聞廣泛,學識淵博。《鏡花緣》第四四回:「多九公本是久慣江湖,見多識廣,每逢談到海外風景,竟是滔滔不絕。」《文明小史》第三四回:「只因常常出外遊學,見多識廣,知識也漸漸開通。」
知識淵博的相似詞
博學多識 學識豐富 博學多才 知識豐富 學識淵博 淵博 知識廣博 博學多聞 博學 學識廣博 博古通今 博聞強識 學富五車 淵博的知識 學問淵博 淵博知識 博學睿智 上知天文下知地理 通古博今 淵博的學識 博覽群書 學識 博學廣識 見識廣博 淵博學識 談吐不凡 博聞多識 學養深厚 通曉古今 學識深厚
淵博
精深廣博。
晉 葛洪 《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。” 宋 蘇軾 《東坡志林·記講筵》:“卿講義淵博,多所發揮,良深嘉嘆。” 清 昭槤 《嘯亭雜錄·純廟博雅》:“ 純廟 天縱聰慧,攬讀淵博。” 柔石 《二月》二:“你學問是淵博的,哥哥常是談起你。”
百科解釋
淵,精深;博,廣博。淵博:精深而廣博,形容知識廣且深,博學多才。晉 葛洪《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。”
中台山:
《論語》說:「以文會友,以友輔仁。」結交朋友是很重要的事。我們在社會上要懂得交好的朋友、親近善知識。
維基文庫:
論語季氏篇
孔子曰:「益者三友,損者三友。友直,友諒,友多聞,益矣。友便辟,友善柔,友便佞,損矣。」
孔子說:「有益的朋友有三種,有害的朋友有三種。與正直的人交朋友、與誠實的人交朋友、與見多識廣的人交朋友,有益處;與走邪門歪道的人交朋友、與讒媚奉迎的人交朋友、與花言巧語的人交朋友,有害處。」
星雲大師
所謂:「友直、友諒、友多聞。」朋友���間要耿直真誠,要能相互諒解,要互通知識、要理念相投,還要能雪中送炭,這才是善友。
釋星雲
僧人
釋星雲(1927年8月19日[2]—2023年2月5日[3]),俗名李國深,法名悟徹,法字今覺,法號星雲[註 1],筆名趙無任[4]。生於江蘇江都,童年出家,漢傳佛教比丘及學者,為臨濟宗第四十八代傳人,同時也是佛光山開山宗長(方丈)、國際佛光會創辦人暨榮譽總會長、世界佛教徒友誼會榮譽會長[5],被尊稱星雲大師[1]。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞」真正的益友是能夠讓我們擺脫孤陋寡聞的處境。
「數位遊牧」,以遠距的方式工作,並同時周遊不同的國家和城市。
一種是自己去搞清楚,從自己的經驗、觀察中學習。另一種就是向別人學習,學習別人已經搞清楚
或者正在搞清楚的東西。
「真正高明的人,就是能夠借重別人的智慧,來使自己不受矇蔽的人。」——蘇格拉底
「腳步不停,不一定是前進;閉目深思,不一定是停頓。」
通過艱苦的學習,使自己成為「語言的富翁」。
景福殿賦
作者:何晏《文選》卷11
姊妹計劃: 數據項
  大哉惟魏,世有哲聖。武創元基,文集大命。皆體天作制,順時立政。至於帝皇,遂重熙而累盛。遠則襲陰陽之自然,近則本人物之至情。上則崇稽古之弘道,下則闡長世之善經。庶事既康,天秩孔明。故載祀二三,而國富刑清。歲三月,東巡狩,至於許昌。望祠山川,考時度方。存問高年,率民耕桑。越六月既望,林鍾紀律,大火昏正。桑梓繁廡,大雨時行。三事九司,宏儒碩生。感乎溽暑之伊鬱,而慮性命之所平。惟岷越之不靜,寤征行之未寧。
  乃昌言曰:「昔在蕭公,暨於孫卿。皆先識博覽,明允篤誠。莫不以為不壯不麗,不足以一民而重威靈。不飭不美,不足以訓後而永厥成。故當時享其功利,後世賴其英聲。且許昌者,乃大運之攸戾,���讖之所旌。苟德義其如斯,夫何宮室之勿營?」帝曰:「俞哉!」玄輅既駕,輕裘斯御。乃命有司,禮儀是具。審量日力,詳度費務。鳩經始之黎民,輯農功之暇豫。因東師之獻捷,就海孽之賄賂。立景福之秘殿,備皇居之制度。
  爾乃豐層覆之耽耽,建高基之堂堂。羅疏柱之汩越,肅坻鄂之鏘鏘。飛櫩翼以軒翥,反宇䡾以高驤。流羽毛之威蕤,垂環玭之琳琅。參旗九旒,從風飄揚。皓皓旰旰,丹彩煌煌。故其華表,則鎬鎬鑠鑠,赫奕章灼,若日月之麗天也。其奧秘則蘙蔽曖昧,髣彿退概,若幽星之纚連也。既櫛比而攢集,又宏璉以豐敞。兼苞博落,不常一象。遠而望之,若摛朱霞而耀天文;迫而察之,若仰崇山而戴垂雲。羌瑰瑋以壯麗,紛彧彧其難分,此其大較也。若乃高甍崔嵬,飛宇承霓。綿蠻黮䨴,隨雲融泄。鳥企山峙,若翔若滯。峨峨嶪嶪,罔識所屆。雖離朱之至精,猶眩曜而不能昭晰也。
  爾乃開南端之豁達,張筍虡之輪豳。華鍾杌其高懸,悍獸仡以儷陳。體洪剛之猛毅,聲訇𥉻其若震爰有遐狄,鐐質輪菌。坐高門之側堂,彰聖主之威神。芸若充庭,槐楓被宸。綴以萬年,綷以紫榛。或以嘉名取寵,或以美材見珍。結實商秋,敷華青春。藹藹萋萋,馥馥芬芬。爾其結構,則脩梁彩制,下褰上奇。桁梧複疊,勢合形離。赩如宛虹,赫如奔螭。南距陽榮,北極幽崖。任重道遠,厥庸孔多。
  於是列髹彤之繡桷,垂琬琰之文璫。蝹若神龍之登降,灼若明月之流光。爰有禁楄,勒分翼張。承以陽馬,接以員方。斑間賦白,疏密有章。飛枊鳥踴,雙轅是荷。赴險凌虛,獵捷相加。皎皎白間,離離列錢。晨光內照,流景外烻。烈若鉤星在漢,煥若雲梁承天。騧徙增錯,轉縣成郛。茄蔤倒��,吐被芙蕖。繚以藻井,編以綷疏;紅葩𦾏𦁛,丹綺離婁菡萏赩翕,纖縟紛敷。繁飾累巧,不可勝書。
  於是蘭栭積重,窶數矩設。櫼櫨各落以相承,欒栱夭蟜而交結。金楹齊列,玉舄承跋。青瑣銀鋪,是為閨闥。雙枚既脩,重桴乃飾。㮰梠緣邊,周流四極。侯衛之班,藩服之職。溫房承其���序,涼室處其西偏。開建陽則朱炎豔,啟金光則清風臻。故冬不淒寒,夏無炎燀。鈞調中適,可以永年。墉垣碭基,其光昭昭。周制白盛,今也惟縹。落帶金釭,此焉二等。明珠翠羽,往往而在。欽先王之允塞,悅重華之無為。命共工使作繢,明五采之彰施。圖象古昔,以當箴規。椒房之列,是準是儀。觀虞姬之容止,知治國之佞臣。見姜後之解珮,寤前世之所遵。賢鍾離之讜言,懿楚樊之退身。嘉班妾之辭輦,偉孟母之擇鄰。故將廣智,必先多聞。多聞多雜,多雜眩真。不眩焉在,在乎擇人。故將立德,必先近仁。欲此禮之不諐,是以盡乎行道之先民。朝觀夕覽,何與書紳?
  若乃階除連延,蕭曼雲征。櫺檻邳張,鉤錯矩成。楯類騰蛇,槢似瓊英。如螭之蟠,如虯之停。玄軒交登,光藻昭明。騶虞承獻,素質仁形。彰天瑞之休顯,照遠戎之來庭。陰堂承北,方軒九戶。右個清宴,西東其宇。連以永寧,安昌臨圃。遂及百子,後宮攸處。處之斯何,窈窕淑女。思齊徽音,聿求多祜。其祜伊何,宜爾子孫。克明克哲,克聰克敏。永錫難老,兆民賴止。於南則有承光前殿,賦政之宮。納賢用能,詢道求中。疆理宇宙,甄陶國風。雲行雨施,品物咸融。其西則有左墄右平,講肄之場。二六對陳,殿翼相當。僻脫承便,蓋象戎兵。察解言歸,譬諸政刑。將以行令,豈唯娛情。鎮以崇臺,寔曰永始。複閣重闈,猖狂是俟。京庾之儲,無物不有。不虞之戒。於是焉取。
  爾乃建凌雲之層盤,浚虞淵之靈沼。清露瀼瀼,淥水浩浩。樹以嘉木,植以芳草。悠悠玄魚,曤曤白鳥。沈浮翱翔,樂我皇道。若乃虯龍灌注,溝洫交流。陸設殿館,水方輕舟。篁棲鵾鷺,瀨戲鰋鮋豐侔淮海,富賑山丘。叢集委積,焉可殫籌?雖咸池之壯觀,夫何足以比讎?
  於是碣以高昌崇觀,表以建城峻廬。岧嶢岑立,崔嵬巒居。飛閣干雲,浮堦乘虛。遙目九野,遠覽長圖。頫眺三市,孰有誰無?睹農人之耘耔,亮稼穡之艱難。惟饗年之豐寡,思無逸之所歎。感物衆而思深,因居高而慮危。惟天德之不易,懼世俗之難知。觀器械之良窳,察俗化之誠偽。瞻貴賤之所在,悟政刑之夷陂。亦所以省風助教,豈惟盤樂而崇侈靡?屯坊列署,三十有二。星居宿陳,綺錯鱗比。辛壬癸甲,為之名秩。房室齊均,堂庭如一。出此入彼,欲反忘術。惟工匠之多端,固萬變之不窮。物無難而不知,乃與造化乎比隆。讎天地以開基,並列宿而作制。制無細而不協於規景,作無微而不違於水臬故其增構如積,植木如林。區連域絕,葉比枝分。離背別趣,駢田胥附。縱橫踰延,各有攸注。公輸荒其規矩,匠石不知其所斲。既窮巧於規摹,何彩章之未殫。爾乃文以朱綠,飾以碧丹。點以銀黃,爍以琅玕。光明熠爚,文彩璘班。清風萃而成響,朝日曜而增鮮。雖崑崙之靈宮,將何以乎侈旃。規矩既應乎天地,舉措又順乎四時。是以六合元亨,九有雍熙。家懷克讓之風,人詠康哉之詩。莫不優游以自得,故淡泊而無所思。歷列辟而論功,無今日之至治彼吳蜀之湮滅,固可翹足而待之。
  然而聖上猶孜孜靡忒,求天下之所以自悟。招忠正之士,開公直之路。想周公之昔戒,慕咎繇之典謨。除無用之官,省生事之故。絕流遁之繁禮,反民情於太素。故能翔岐陽之鳴鳳,納虞氏之白環。蒼龍覿於陂塘,龜書出於河源。醴泉涌於池圃,靈芝生於丘園。總神靈之貺祐,集華夏之至歡。方四三皇而六五帝,曾何周夏之足言!
孤陋寡聞
《禮記.學記》
大學之法,禁於未發之謂豫,當其可之謂時,不陵節而施之謂孫,相觀而善之謂摩。此四者,教之所由興也。發然後禁,則扞格而不勝。時過然後學,則勤苦而難成。雜施而不孫,則壞亂而不脩。獨學而無友,則孤陋而寡聞。燕朋逆其師。燕辟廢其學。此六者,教之所由廢也。
《禮記.學記》:「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」(源)
《抱朴子.外篇.自敘》:「年十六,始讀《孝經》、《論語》、《詩》、《易》,貧乏無以遠尋師友,孤陋寡聞,明淺思短,大義多所不通。」
《朱子語類.卷一一七.朱子.訓門人五》:「淳稟曰:『伏承教誨,深覺大欠下學工夫。恐遐陬僻郡,孤陋寡聞,易致差迷,無從就正。望賜下學說一段,以為朝夕取準。』」
元.馬致遠《陳摶高臥》第二折:「若做官後每日價行眠立盹,休休休,枉笑殺凌煙閣上人,有這般疏庸愚鈍,孤陋寡聞。」
《三國演義》第一○回:「某孤陋寡聞,不足當公之薦。」
《鏡花緣》第一六回:「不瞞二位大賢說,這叫作『臨時抱佛腳』,也是我們讀書人通病,何況他們孤陋寡聞的幼女哩。」
寡聞少見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
《漢書.卷八一.匡張孔馬傳.匡衡》:「蓋聰明疏通者戒於大察,寡聞少見者戒於雍蔽。」
寡聞陋見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
明.胡翰〈羅文質公集敘〉:「以寡聞陋見論前人之道德,其亦過矣!」
寡見鮮聞
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
漢.王褒〈四子講德論〉:「俚人不識,寡見尠(鮮)聞;曩從末路,望聽玉音,竊動心焉。敢問所歌何詩,請聞其說。」
獨自學習而沒有朋友一起切磋、研討,就會造成學識淺陋而見聞不廣。 對朋友怠慢就違背了師長的教導;一旦言行偏差,就會荒廢了自己的學業。
獨學而無友,則孤陋而寡聞
獨學:指獨自學習,不瞭解外部動向。獨自學習,無人切磋,則孤陋寡聞。形容孤偏鄙陋,見聞不多。有井底之蛙含義。
原因: 朋友是你瞭解外部世界的橋樑,也是你不斷完善自己的標尺。一個人學習,而不接觸外部環境是行不通的。只有與朋友共同學習,集思廣益、取長補短,才能彌補自身的缺憾,並獲得更多知識。
中文名
獨學而無友,則孤陋而寡聞
出處
《禮記·學記》
類型
古文
作者
戴聖
出處
出處:《禮記·學記》:“獨學而無友,則孤陋而寡聞。”
釋義:如果學習中缺乏學友之間的交流切磋,就必然會導致知識狹隘,見識短淺。其中,“而”錶轉折的作用。
教學相長
教與學互相增長。指通過教授、學習,不但能使學生得到進步,而且教師本身的水準也可藉此提高。語出《禮記.學記》。
雖有嘉肴,弗食,不知其旨也;雖有至道,弗學,不知其善也。是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強1>也,故曰「教學相長2>」也。
《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰『教學相長』也。」(源)
《韓詩外傳》卷三:「雖有善道,不學不達其功,故學然後知不足,教然後知不究。不足,故自愧而勉;不究,故盡師而熟。由此觀之,則教學相長也。」
明.王守仁〈教條示龍場諸生.責善〉:「使吾而是也,因得以明其是;吾而非也,因得以去其非:蓋教學相長也。」
《兒女英雄傳》第一八回:「我那解悶的本領都被公子學去了,那裡再尋甚麼新色的去?我們『教學相長』,公子有甚麼本領?何不也指點我的一件?彼此頑起來,倒也解悶。
人人都是一本書
每個人都是獨特的,每個人都是值得欣賞的,
閱讀每個人的故事,獲得成長的養分。
人人身上都是一個時代(全新增訂版)
作者:陳柔縉
語言:繁體中文
出版社:麥田
出版日期:2016/10/06
目錄
◎新版序──陳柔縉
一‧人的日本時代
1 人人身上都是一個時代
2 跑啊!林和
3 王永慶的兩百圓有多大
〈附表:台籍前輩企業家出生年與學歷〉
4 辜家豪門鑽石失竊記
5 台灣最貴單身漢
6 巴黎唯一的台灣人
7 神祕的第一位台灣人車主
8 名門公子日本浪漫遊
9 美國鳥人到台灣
10 明治元勳欠錢記
11 禁吃大蒜迎親王
二‧愛與死事件簿
1 戀愛?亂愛!
2 台灣人殉情記
3 少年仔愛看電梯小姐
4 煙草女工眼裡的蔣介石
〈附表:1930年代煙草女工的世界〉
5 懷念的鐵路便當
〈附表:1914年台灣鐵路便當〉
6 烤鴨該怎麼吃
7 愛鄉愛土全民票選台灣八景
8 1933年雙十國慶在台北
9 鐵達尼船難消息在台灣
10 豪華世界郵輪初體驗
〈附表:日治時期世界觀光郵輪來台概況〉
11 英語演講比賽前先獎盃奉還
12 車牌暗藏魔鬼
13 那時候的公車會「犁田」
14 颱風來了會缺鹽
15 火災的關鍵詞
16 打開日本時代的鉛筆盒
17 考上醫校回頭嗆校長
18 修學旅行遇見明治天皇
19 捨不得不愛的農曆年
20 老藥房的推銷術
三.古典罪與罰
1 怪怪小偷和大盜
2 日本時代也有毒品?
3 盜賊拔刀海上來
4 偷車賊最愛的作案地點
5 好膽賭博要鞭刑
6 來看富豪斬雞頭發毒誓
四.療癒系台灣史
1 那些年動物惹的禍
2 最佳療癒系之小鴨物語
3 小象闖進高級料亭了
4 猛雄藏了十個月的祕密
5 狗狗的日本時代
6 不是端午也能划龍舟
7 人間無處不花火
8 上陽明山不看櫻花
9 為路樹繫上第一張身分證
五‧地的時光垂直線
1 台灣銀行重返上海
2 東京火車站的呼吼
3 早稻田的咖啡店
4 松泉閣給的問號與答案
5 第一波青春壯遊
6 第三國人
7 撫臺街洋樓身世之謎
◎附錄【日本時代台灣物價水準概況】
參考資料
圖片來源
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shintani24 · 9 months ago
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2024年3月5日
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昭和50年代 広島市写真展(広島テレビ)
昭和50年代と現在の広島を比較し、変遷をたどる写真展が、きょうから広島市内で始まりました。
カープが初優勝した1975年。山陽新幹線の岡山・博多間が開業し、「カープの優勝は新幹線のおかげ」とも語られました。
旧日本銀行広島支店では、広島市が大きく発展した昭和50年代の街並みと現在を比較する写真、およそ170枚を展示しています。
会場には1981年に撮影された巨大な空中写真も展示。訪れた人たちは現在のマツダスタジアムの近くにあった貨物駅などを見ながらかつての景色を懐かしんでいました。
「ほとんど見たことがある写真団塊の世代ですからちょうど」
写真展は、今月10日まで開かれています。
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減少する街の書店、国が本格的支援へ…読書イベント・カフェギャラリーなど個性的な取り組み後押し(読売新聞)
全国で減少する街の書店について、経済産業省が大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を5日設置し、初の本格的支援に乗り出す。書店は本や雑誌を売ることを通し、地域文化を振興する重要拠点と位置づける。読書イベントやカフェギャラリーの運営など、個性ある取り組みを後押しする方策を���討する。
経産省によると、プロジェクトチームは映画や音楽、文芸などを扱うコンテンツ産業課に事務局を置く。キャッシュレス決済の推進や中小企業支援を担当する部署も参加し、部局横断型で事業内容の議論や調査を進める。
今後、経産省の担当者らと書店や出版関係者による車座ヒアリングの開催を予定。非効率な出版流通の改善や店舗運営におけるデジタル技術活用の必要性など課題を把握する。店主が一冊ずつ良書を選んで入荷し、店のサイトやSNS上で紹介する個人書店や、カフェや文具店を併設し魅力的な読書空間を作る書店チェーンなど優れた事例を共有し、支援策の参考にする。
街の書店は、インターネットの普及による紙の出版物の不振やネット書店の伸長により苦境が続く。日本出版インフラセンターによると、2013年に全国1万5602店あった書店の総店舗数は、22年に1万1495店に減った。
一般財団法人・出版文化産業振興財団(東京)の調査によると、全国の市区町村のうち、地域に書店が一つもない無書店自治体はおよそ4分の1にのぼる。本や雑誌を直接手に取って購入できない人が増える深刻な状況となっている。
本と出会う機会喪失に深刻な危機感
経済産業省が大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を設置する背景には、街の書店が減り、多くの人がリアルな空間で未知の本と出会う機会を失っていることへの深刻な危機感がある。全国の自治体のうち約4分の1はすでに書店がなく、実際に地域による文化格差は生まれている。
世界経済のグローバル化が進む中、経産省は、映画や音楽をはじめコンテンツ産業の振興を掲げる。「経済が成熟する中で、自国のサービスや商品が海外で勝ち抜くには、文化による新たな付加価値をつけることが必要」と語る。だが文化の基盤である���字や本に人々が広く触れる環境がなければ、新たな魅力的な発想は生まれないだろう。
韓国では、日本の文化庁やスポーツ庁などにあたる文化体育観光省管轄の「韓国出版文化産業振興院」が中核になって支援事業を担当。独立系書店と呼ばれる中小の書店が活気づく。
東京都文京区で街の書店「往来堂書店」を営む笈入(おいり)建志さん(53)は、「雑誌が売れた頃は、お客が定期的に街の書店を訪れる習慣があった。今は2000年頃に比べ、お客は7~8割になった感覚だ」と語る。人々が本を買いに店に立ち寄るきっかけを作るため、トークイベントや読書会などを開く工夫をしている。
各地の書店には、優れた選書眼や読書イベントの経験を持つ書店員たちがいる。まずは、現場から優れた事例を集め、何ができるのか国や民間の垣根を越えて知恵を絞りたい。(文化部 小杉千尋)
西川立一(ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー)
見解 街の書店の苦境は、稼ぎ頭だった週刊誌などの雑誌の衰退や漫画の電子本の台頭も要因で、それに店主の高齢化による廃業や後継者不足で店舗数の減少が加速化した。
一方で、若い人を中心に特色ある書店の出店も盛んになりつつあり、紀伊国屋書店をはじめとする大手は堅調で、大型のショッピングモールには書店が必ずと言ってある。
経産省の「書店振興プロジェクトチーム」の設置は、遅まきながらの感もあるが支援は必要だ。ただ、官主導での取り組みだけではなく、地域の人たちがどれだけ書店を必要としているか、そのため主体的に何ができ、何をするのかが求められている。
中井彰人(株式会社nakaja lab 代表取締役/流通アナリスト)
見解 生き残って頑張っている街の書店は、イベントやSNS発信によって文化の灯を消さぬよう努力をしている。しかし、書籍小売業が苦しいのは、本が売れなくなったことに加えて、本がある程度売れたとしても、粗利率が低く抑えられているため(2割強)、収益の確保が難しく、持続するのが困難なことにある。この解決策を見つけたのが、ヴィレッジヴァンガードである。今は店舗を広げすぎて業績が苦しい状態では��るが、かつて、ヴィレヴァンは、総売上の6割以上を雑貨で構成することで、読んでもらいたい本の売場(売上の3割弱)を維持することに成功した(2002年時点のデータ)。この時の同社の雑貨粗利率36%、本は21%であり、これで事業としての持続可能性を構成していたのである。書店支援は単に予算を流し込むのではなく、書店が事業として収益確保するため、商材やサービス及び、自立的ビジネスモデル開拓の支援に、重点を置いてほしい。
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「書店」10年間で764社が倒産や廃業で消えた(東京商工リサーチ 3月10日)
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「書店」倒産、休廃業・解散、新設法人 社数推移(1-12月)
書店運営会社(以下、書店)の市場退出が止まらない。2014年以降、書店は倒産・休廃業が新設法人を上回る状態が続き、10年間で764社が市場から退出した。店舗数の減少も続いている。経済産業省は3月5日、「書店振興プロジェクトチーム」を立ち上げ、支援��向を示すが、ネット書店や電子書籍に押された書店の減少に歯止めがかかっていない。
書店の倒産 ピークは太洋社破産の2016年
書店の倒産(負債1,000万円以上)は、2014年から2023年の10年間で140社に及ぶ。
ピークの2016年は25社発生した。2016年は、出版取次の(株)太洋社(千代田区)が自主廃業の方針から一転して3月に破産を申請した。連鎖する形で同月30日までに18社の書店が、次々と倒産や廃業に追い込まれた。書店の経営環境が厳しさを増し、書籍を卸す取次店の業績悪化も深刻な時期だった。
その後、書店の倒産は一進一退が続き、コロナ禍では資金繰り支援や巣ごもり需要などを背景に、倒産は減少に転じた。2021年、2022年の倒産は各5社と小康状態にあったが、支援縮小や特需が一巡した2023年は一気に13社と2.6倍に急増した。
書店の休廃業・解散が高止まり
倒産以外で事業を停止した休廃業・解散も分析した。太洋社が破産した2016年の休廃業・解散は63社(前年比28.5%増)と急増。その後も増勢をたどり、2018年は78社、2019年は77社と高水準が続いた。
コロナ禍では倒産と同様、休廃業・解散も減少したが、60社前後で高止まり状態にある。
倒産と休廃業・解散の合計は、ピークの2019年に101社に達した。コロナ禍では減少したが、2023年は67社に微増し、過去10年間で764社が市場から退出している。
書店は8年連続で純減
一方、書店の新設法人は、2013年が81社���った。2013年の倒産と休廃業・解散の合計は75社で、書店は6社の純増だった。
ところが、新設数の減少から2014年は8社の純減に転じ、2019年は56社まで純減が拡大した。コロナ禍の2022年も21社の純減で、2014年から8年連続で純減が続いている。
電子書籍が浸透し、書店の存在が揺らいでいる。店舗で目当ての本を探す楽しみや、知らない本との出会いも、書店の減少で失われつつある。書店の復活には“待ちの営業”から客足を向かせる創意工夫への転換と同時に、国や出版社の継続的な支援が必要だ。
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palakona · 8 months ago
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あ"ぁ"〜!!!
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
どうも、こんにちは。へら釣りやってると渓流まで行くのがめんどくさくwなるのですが、hrkさんにお誘いいただいたので、4月に入ってやっと解禁してきました。道中はあちこちで桜が咲いていて春が来たなあと。4月の渓流は清々しく爽快でした。めんどくさがっていたくせにw。入渓の準備をしていると、トヨタのライトバン(懐かしい響き)が停車してI田さんとN原さんが降りてきました。おお!I田さんとはヘラ釣りで何度もご一緒しましたが、やっと渓流で会えました。しばらく会話を楽しんだ後、I田さんたちは奥に向かい、僕たちはそのまま入渓。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
ここ数年、開幕戦は"じょっ"さんのロッドって決めてるんだけど、今年もHISHIDA ROD No.63でスタート。7ft6in#4のチャンバーロッド。セミパラボリックアクションです。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
入渓の時にhrkさんに聞こえるように「年功序列…」とボソッとつぶやいて威圧wしたのが効いたのか、先行はワタクシ。最初の好ポイントで紀伊半島では良型の20cmクラスが出たのですが、鉤が当たった��けで掛からず。その後アダムス・パラシュートが沈黙してどうしよう(汗)。先行を入れ替わっているうちにhrkさんが2尾釣って釣果でも先行されてどうしよう(^▽^;)。震える指先で隠し持っていた「HRKダン」をティペットに結んだら、あっさり今シーズン初アマゴが釣れました(嬉)。サイズは見逃してください(汗)。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
ちょっと反応がなくなって、HRKダンの浮き方もおかしいので、点検してみるとハックルが解けてる…(悲)。なので、オレンジ色のハックルの鉤を結びました。レッドクイルじゃないな…鉤の名前忘れた(汗)。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
鉤を替えても釣れました。ちっちゃくなってる…
せめて6寸(^▽^;)
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
名前を忘れた鉤で4〜5尾釣ってから、無くなったか見え難かったから交換したかったのか、フライボックスをゴソゴソ見てみたらウィッカムズ・ファンシーが目についたので交換してみました。昨シーズンはパッとしなかったような気がするが、今日はどうでしょう?
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
晴れてるとウィッカムズ・ファンシーは、赤いハックルがキラキラして意外と見やすい。反応も良くて好印象。この川のアマゴは、紀伊半島産の地物によくある丸い幼魚班なのですが、縦に崩れた幼魚班…1〜2年ぐらい前からこんなアマゴが増えました。なんかなあ。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
午前中、〆のアマゴ。山岳渓流やからポイントが狭いし、距離も近いし、まだ瀬に入ってないし、朝からアワセたらそのまま抜けるようなアマゴばかりでしたが、やっと小マシなサイズが釣れました。アマゴは瀬で掛けてギラッギラッと横に走るのを寄せながら釣るのが楽しいですよね。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
一旦上がって2本目の川へ。駐車スペースにI田さんたちの車ハケーン。朝から釣り上がってんのかなあ。数時間空いているはずなので、僕らもここから入渓の予定。コンビニのパンとお菓子の昼食を食べてから、さて釣りを始めるべと腰を上げて川に向かうと、目の前にフライマンが2名(汗)。食事中、誰も入渓しなかったけどなあ、下から上がって来たん?ひょっとしてI田さん?近づいて声をかけてみるとI田さんたちでした。このまま釣り上がらはんねやなあと思っていると、「もうここで上がりますから、上から入ってください」と。ええっ!天使や…(感謝)。聞けば、朝から最上流部に入って10枚ずつぐらい釣ったそうです。凄え!I田さんは、水藻フィッシングセンターでお会いした時に、21尺グルテン床釣りでバンバン釣って、床釣りしかしなくて床釣りが上手いはずの僕の立場を喪失wさせたことがあるのですが、フライフィッシングも上手いんですね…。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
で、入渓させていただきました。I田さんたちは、朝は最上流で、最下流をちょこっとやって帰るってことは、ここから先は手付かずってことなのかな?ワクテカw。だが、しかし…やらかしてます(^▽^;)。アワセ切れ連発でブチブチ切れる…僕も切れるわw。号数は別として、グンターは好きなんだけど、○鱗とかマキシマの茶色とかブチブチ切れる印象があるんですが、どうなんでしょう?
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
チャンスをフイにしている僕を尻目にhrkさんはボチボチと釣果を積み上げてはる。午前中僕が10尾でhrkさんが11尾で接戦だったが、差は開く一方。良いポイントを譲っていただいた��釣れず、先行を替わってからキャスティングとドリフトの練習がてら、大岩の「巻き」に沿っていやらしくネチネチと鉤を流していた。ここは昔はアマゴの良型が何尾も釣れたポイントなんですよね〜。鉤を目で追っていると、泡の下にイワナらしき黒い影があって水面の羽虫をパクッと。グッドタイミングで僕のウィッカムズ・ファンシーも流れて行った…喰ったw。イワナにしては水底に向かわずにノタノタ悶えるwだけだったけど、今日初めてマトモにフライフィッシングで釣った気がするw。もう満足です。
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2024年4月、紀伊半島某川 iPhone11
あと1尾釣れて〆のアマゴになりましたけど、金太郎飴みたいにこのサイズw。ワシの鉤は18禁やねんけどw。
ということで、4月6日の渓流解禁釣行はアマゴ11尾、イワナ1尾で合計12尾でした。hrkさんはアマゴ16尾、イワナ1尾で合計17尾でした。年功序列って言ったじゃないですかw。
では、また。
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nekotubuyaki-blog-blog · 11 months ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修��という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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psalm80-lilies-iii · 2 years ago
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戦艦大和、あるいは皇国のアイコン
呉の「大和ミュージアム」に行った。
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3時間以上見学しながら、「日本はなぜ戦争したのかなあ」と改めて考えた。「蒋介石を必要以上に追いつめたことがアメリカの対日参戦を招いた」、この説明で納得しない人もいるだろうけれど、せめて満州だけでやめておけばその後の大惨禍はなかったろうと思う。では、どうして日本はそこまで蒋介石を追いつめることに熱心になってしまったのか。
むかし読みっぱなしにした本を改めてちゃんと読もうという気になり、呉に行く前日から、古川隆久『昭和天皇』(中公新書)を読み始めた。読み切れないまま呉に行き、帰宅してから残りを読んだ。そこには、盧溝橋事件を受けて近衛首相が派兵を決定したことについてこうある。
近衛首相は強い態度に出ることによって、事態を日本に有利なかたちですばやく解決できると判断したのである。そこには、明治維新の成功でうぬぼれた日本が陥った中国蔑視を背景として、第一次世界大戦の参戦や対華二十一カ条要求問題あたりから現れはじめた、機会便乗主義とでもいうべき軽薄な日本の外交体質があった。
(第4章 苦悩の「聖断」)
日本がアメリカと戦争をしたのは蒋介石を追いつめたからで、日本が蒋介石を追いつめたのは「うぬぼれ」だったのだとこの本は書いている。列強の国内で世界大戦をものともしないナショナリズムの嵐が吹き荒れていたのは当時日本に限った話ではなかったと思うけれど、ナショナリズムというのはつきつめて言えば「うぬぼれ」なのかもしれない。古川先生はこの本の別な箇所でこの「うぬぼれ」についてこう描いている。
日本は世界のどの国よりも昔から天皇が統治する国として安定して存続してきたとされたため、日本の人々に過剰に自国の卓越性を意識させてしまった結果、周辺地域の人々への蔑視が強まって不必要な対外的緊張を招いた。
(おわりに)
ここに書いてあることはおそらくふたつである。ひとつは、外圧が少なく内政も急変せず皇室が安泰でいられた日本の人々が「そらみつやまとのくにはすめがみのいつくしきくに」と思っていたことそれ自体は、日本が「秋津洲」の国にとどまっている限り、別に虚妄ではなかったということ、もうひとつは、ふつう「植民地政策」というときたとえば「三角貿易」みたいに何か経営戦略があるものだけれど、日本の場合中国はもとより満州も朝鮮も確たる経営戦略はなかったということで��る。「過剰な」自国意識が「不必要な」対外緊張を招いた。いやいや、帝国主義世界はそれが瓦解するまで緊張を生み続けたはずだ、という批判もあるけれど、少なくともいま引いた本で古川先生は、昭和天皇の徳治主義と協調外交それ自体が帝国主義の世界にあってそもそもたわごとに過ぎなかったのだ、という書き方はしていない。それは、あり得た道なのだ。
だがそうはならなかった。昭和の陸海軍と国内世論は昭和天皇の協調外交に応じなかった(「ことの発端は昭和天皇の推進したロンドン軍縮条約に海軍が反発したことに始まる」とこの本は書いている)。ナショナリズム、つきつめれば「うぬぼれ」。日本は「神州」あるいは「皇国」であるという「うぬぼれ」。国民国家にナショナリズムがあるのは自然なことだろうとぼくはいまでも思うが、アメリカに対日参戦を決意させるほど蒋介石を追いつめたことはやっぱり非合理な行動で、それを支えた「うぬぼれ」はやはり常軌を逸していたとしか言いようがない。
昭和天皇自身はその「うぬぼれ」には与しなかった、と古川先生は書いている(異論もあろうけれど)。だが戦争が終わったとき、昭和天皇は「神州」の現人神、「皇国」の皇統として、その「うぬぼれ」の代償を背負うことになった。国民の中でも、昭和天皇を戦前から知っている人以外は、あえて「尊敬する」とは言わなかったという。木戸幸一は「皇室が戦争責任を取らないのは将来に禍根となる」と言ったそうだが、率直に言えば、ぼくも昭和天皇が在位し続けることに「割り切れぬ空気を感じる」という意見には共感してきた。
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「大和ミュージアム」では、日本海軍の歴史・呉海軍工廠の歴史・戦艦「大和」の歴史・太平洋戦争の歴史・呉海軍工廠と戦艦「大和」を通して培われた技術の歴史が重層的に物語られている。そこでは多くの人々が何かを作り上げていった一方、戦争という現実の中で多くの人々が命を落としても行った。
そこに生��て死んだすべての人々がひとりひとり個人的に「うぬぼれ」に浮かれていたとはとても言えない。だが、少なくとも日清戦争の始まりから太平洋戦争の終わりまで日本を支配したものが「うぬぼれ」だったとしか言いようがないのであれば、そこで起こったすべてのことは、それぞれの人々の確かな歩みであったと同時に、「神州」あるいは「皇国」の「うぬぼれ」の体現でもあったと言わざるを得ない。少なくとも海軍と海軍工廠に生きた人々は、そういうダブルミーニングを背負うことになった。
そして、そこで生まれた戦艦「大和」こそ、そのダブルミーニングの産物として、「神州」あるいは「皇国」という「うぬぼれ」のアイコン(まさに「体現」)そのものにほかならない。それは、あの日本海海戦を制した日本海軍がその威信をかけて築き上げた技術の結晶であると同時に、物量にまさるアメリカ海軍を少数精鋭で制することができるという、残念ながら「うぬぼれ」に過ぎなかった思想の産物でもあった。
戦時中に身命を賭して追い求めていたものが戦後になって虚像だと気づく、それは「嘘」のせいなのか「欲」のせいなのか「狂気」のせいなのか、ひとはいろんなことを考える。先に引いた『昭和天皇』の中でも、古川先生は「なぜ国内世論が協調外交に応じなかったのか、その理由についてはまだ定説はない」と書いておられるが、先生自身が使っておられることばは、定説のないことをできるだけ術語を避けて記述しようとしたためだろうけれど、「うぬぼれ」というものだった。
「そうか、戦艦大和が体現したものは当時の日本人の『うぬぼれ』だったのか」というのは、衝撃的だけれど事実なのである。大和と武蔵、2隻だけで(いや、戦艦そのものは長門陸奥扶桑山城伊勢日向金剛榛名比叡霧島入れて12隻あったけれど)、太平洋を制することができると考えたのは「うぬぼれ」だったと言われたら、それはそうなのかもしれないと思う。
「大和ミュージアム」の中央に展示されている1/10「大和」には、その威容とは裏腹に、「うぬぼれ」という言葉をはね返すことのできないむなしさ、「世界一の戦艦がまともな海戦で自らの世界一を証明する機会を持たないままただ艦上攻撃機の餌食となって沈んでいった」というむなしさが、ただよっている。「戦争はいけない」「平和は尊い」というのは、兵器として作られた「大和」の全否定であると思う。国家には戦争をあえてしなければいけない日があるのだ。たとえば日本海海戦はむなしくはなかったのである。それは、日本海海戦は勝って太平洋戦争は負けたからだろうか。そ��いう理解もあると思うが、実は勝ち戦だった日清・日露戦争こそ、その後の日本にとって「うぬぼれ」を生む罠となったのである。
「うぬぼれ」。ここに生きて死んだ人たちのすべてをそのことばで片づけることにはものすごい抵抗があるけれど、でも「大和がうぬぼれでなければ何がうぬぼれだったんだ」とも思う。現にここに世界一の戦艦があったということを、そしてそれがいま「海の墓標」として東シナ海の海底に横たわっているということを、ぼくたちは正視するしかないのである。
敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか 今目覚めずしていつ救われるか 俺たちはその先導になるのだ 日本の新生にさきがけて散る まさに本望じゃないか
(吉田満『戦艦大和の最期』より「作戦発動」、哨戒長臼淵大尉の言葉)
日本は「何から」目覚めるべきだったのか。「うぬぼれ」という言葉の仮借ない残酷さを、「大和ミュージアム」で見たすべてを思い出しながら、いま改めてかみしめる。
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ものすごく情報量の多い博物館なので、今回は「大和ミュージアムNavi」というスマホアプリを使い、竹達彩奈さんのナレーションを聴きながらそこで紹介される資料を拾い見するという方法を取った。竹達彩奈さんの声がこの博物館のテーマにふさわしいのか、来る前には疑問もあったけれど、壮大なバッドエンドに至る全20章のナレーションを聴きながら、これがもし広瀬修子さんや森田美由紀さんみたいな声だったら、聴いていて気が滅入ってしまうだろうと思った。
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happytime-en · 1 year ago
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     『 リボルバー・リリー 』
  皆さん こんにちは。
  近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザーの金子です。
女優の綾瀬はるかさんが、華麗なガンアクションを繰り広げる
ダークヒロインを演じるという話題の映画「リボルバー・リリー」
特殊戦闘能力を持つスパイを養成する組織「幣原機関」の最高傑作
と呼ばれた「リボルバー・リリー」こと小曽根百合(綾瀬はるか
さん)は、東アジアを中心に50人以上もの要人を暗殺し、
各国大使館から「最も排除すべき日本人」と言われた伝説の
凄腕諜報員。
関東大震災の翌年である1924年の大正時代末期。
すでに組織から引退し、帝都 東京でカフェを営む小曽根百合は、
陸軍の消えた闇資金の情報を持つ少年を保護したことに端を発して
陸軍の精鋭部隊から追われる身になってしまいます。
「戦いでは何も守れない」という事を悟って諜報員から引退した
はずの小曽根百合でしたが、少年を守るために国家の陰謀と戦う
決断をするのです。
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小曽根百合をサポートし共に戦うのは、元海軍の弁護士 岩見良明(長谷川博己さん)、カフェ店員の奈加(シシド・カフカさん)
と琴子(古川琴音さん)。
そして、豊川悦司さん、石橋蓮司さん、橋爪功さん、野村萬斎さん
らベテラン俳優が渋い演技を披露し、陸軍幹部役でジェシーさん、
板尾創路さんなどが迫真の演技で悪役を演じていました。
更に、過去の数々の映画で様々な俳優が演じてきたある歴史上の
有名な人物を、それまで演じてきた俳優とは異なるタイプの
阿部サダヲさんが演じていたのが意外でした。
監督は「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲さん。
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綾瀬はるかさんが「ニキータ」や「アトミック・ブロンド」の
ようなガンアクションシーンを見事にこなしていたものの、
ハリウッド映画の「ジョン・ウィック」などを手掛けてきた
アクションデザインチーム「87イレブン」によるアクションシーン
などと比較してしまうと若干スピーディーさに欠けるのは否めま
せんでした。
しかし、間があることがかえって日本映画らしい情緒のような
雰囲気をもたらしているように感じ、特に後半での敵の姿が
見えない濃霧の中での銃撃戦は、むやみに銃を撃ったりはせずに
相手の気配を感じ取って戦うという静の要素を取り入れての
アクションで、とても良かったです。
原作は読んでいませんが、長浦京さんという作家による
「第19回大藪春彦賞」を受賞した同名小説とのことで、
それにふさわしいハードボイルドタッチのシリアスなトーンの
映画ですが、反戦をテーマにしているストーリーでもありました。
*************************************************
  近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
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kennak · 1 year ago
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台風で仕事が休みになりそうなので暇つぶしに。3年くらい前に日本の半導体産業の近況をまとめたのですが、ここ数年で政治家の先生たちが何かに目覚めたらしく状況が大きく変わりつつあるので各社の状況をアップデート。前回の記事 https://anond.hatelabo.jp/20200813115920先端ロジック半導体■ JASM (TSMC日本法人)熊本工場:28nm, 22nm (工場稼働時) / 16nm, 12nm (将来計画)日本政府の補助金とソニー・デンソーの出資という離れ業により、業界人が誰も信じていなかったTSMCの工場進出が実現した。現在は建屋の建設が進んでおり、順調にいけば2024年内には量産開始となる。生産が予定されているプロセスはいずれも世界最先端に比べると古いものだが日本では最先端であり、HKMG(ハイケーメタルゲート、トランジスタの性能を上げる技術)やFinFET(フィンフェット、性能の良い3次元トランジスタ)といった技術が新たに導入される。工場で生産される半導体の主なクライアントは出資者のソニー。衰退の激しい日本の電機業界だが、ソニーはまだ世界と戦う余力を残しており年間半導体購入金額世界10位で日本トップである。ただし、PS3のCell Processorを長崎で作っていたように先端プロセッサをここで作れるわけではない。PS5のCPUはTSMCの6nmプロセス製造であり、この工場では製造できないのだ。識者の予測ではイメージセンサー向けロジック半導体を生産すると想定されている。■ Rapidus (ラピダス)千歳工場:2nm日本政府の国策で、IBMから技術を導入し自前で最先端の半導体製造を狙う野心的なプロジェクト。量産開始は2027年を予定。社長を務めるのは御年70歳になる小池氏。彼は日立→トレセンティテクノロジーズ(ルネサスの那珂工場の前身)→SANDISK→Western Digitalという国内外の半導体メーカーを渡り歩いた華麗な経歴の持ち主である。以前に社長を務めていたトレセンティテクノロジーズは2000年に日立と台湾の大手ファウンドリUMCとの合弁の半導体製造会社で、世界に先駆け現在の標準となる300mmウェハに対応した先進的な工場であった。ファウンドリ全盛の今から後知恵で見れば、限りなく正解に近い経営戦略と先進性を併せ持っていたがビジネスとしては成功しなかった。工場はルネサスに吸収され、小池氏はSANDISKへと移籍することに。そん���わけで今回の国策ファウンドリRapidusの社長就任は小池氏の二十数年越しのリベンジマッチでもある。なお、氏のポエミーなプレゼンは業界でも有名。記者会見で日本半導体衰退の原因を「驕り」と一刀両断した一枚のパワポが話題をさらったが、本人が一番驕っているのではと不安がる声もある。■ ルネサスエレクトロニクス那珂工場:40nm日立・三菱電機・NECのロジック半導体部門が統合した日本を代表する半導体メーカー。5万人いた従業員を1/3にする大リストラ、先端プロセス製造からの撤退、海外メーカーの買収ラッシュを経て復活。そして大躍進。昨年の売り上げは1兆5千億円を超え、はじめて統合直後の売り上げ(ピークは2011年3月期の1兆1千億)を抜いた。もう1+1+1=1とは言わせない。旺盛な車載半導体需要にこたえるべく、政府の補助金を得てリストラで閉鎖した甲府工場の再稼働を決定。コロナ禍では働き方が柔軟になり、リモートワークは全国どこでもできるようになった。ルネサスは開発拠点も大リストラで統廃合しており、三菱系の伊丹やNEC系の玉川をはじめ全国にあった設計拠点を日立系の小平に集約している。地元の拠点が閉鎖されて単身赴任をしている人も多かったのだが、最近ではリモートワークを活用して単身赴任先のマンションを引き払った人も出てきている模様。■ ユナイテッドセミコンダクタージャパン三重工場:40nm増大する車載半導体需要にこたえるべく、デンソーが出資してパワー半導体のIGBTの生産を始めた。筆者はパワー半導体は専門外で、家電芸人が語る家電の説明程度にしか話せないため軽く紹介するにとどめたい。■ タワーパートナーズセミコンダクター魚津工場:45nm半導体部門を手放したがっていたPanasonicがイスラエル企業のTower Semiconductorと共同で運営していた工場。Panasonicが台湾Nuvoton technologyに持ち分株式を売却したため、現在ではイスラエル・台湾共同運営という珍しい業態になっている。さらに、半導体最大手のIntelがTower Semiconductorの買収を進めているため、将来的にはIntelの拠点となる可能性があり、日本でIntelのCPUが作られる世界線もあるかもしれない。が、本案件は米中対立のあおりで中国での買収審査が長引いているため、先行きには不透明感が漂う。メモリ半導体■ キオクシア四日市工場 / 北上工場:3D NAND 162層日本を代表するメモリ半導体メーカー。前回からの3年で、積層数は96層 → 112層 → 162層と2世代進化した。競合他社は232層品の量産も始めている(キオクシアは開発完了 / 本格量産前)が、最近の3D NANDは闇雲に積層数を増やせば低コストで作れるというわけでもない模様。なお世間では半導体不足のニュースの印象が強く、半導体はもうかっているとの認識があると思うがコロナ禍でのIT投資ブームが終了したメモリ業界はリーマンショック以来の大不況である。キオクシアも例外ではなく、最新の4半期決算で1000億円単位の赤字を計上してしまった。Western Digitalとの統合のうわさがあるが、もちろん筆者は何も知らないし、仮に知っていても絶対にここには書けない。■ Micron Memory Japan (旧エルピーダメモリ)広島工場:DRAM 1βnm世代ルネサスと同じく、NEC、日立、三菱電機のDRAM事業統合で生まれたエルピーダメモリを倒産後に米Micronが買収。前にも書いたが、DRAM業界はプロセスのサバ読みが横行しており、20nmを切ったあたりから具体的な数字ではなく1X, 1Y, 1Z, 1αときて、ついに1βnm世代の量産にたどり着いた。広島サミットに合わせて、社長が来日。岸田総理と会談後大々的な設備投資を発表。1γnm世代を目指して日本初の量産用EUV露光装置が導入されることが決まった。このEUVというのは波長が13.5nmの極超紫外線(Extreme Ultra Violet)を使った露光装置で1台200~300億かかる人類史上最も高価で精密な工作機械でありオランダのASML社が独占的に製造している。もっとも、メモリ業界の大不況を食らっているのはMicronも例外ではなく、岸田総理と華々しく会談している裏で数百人規模のリストラを慣行。こういう外面の良さと裏でやってることのえげつなさの二面性は、いかにも外資だなと思う。■ Western Digital東芝と共同でフラッシュメモリの開発を行っていたSANDISKをHDD大手Western Digitalが買収。キオクシアの四日市工場と北上工場を共同で運営している。Western Digitalはメモリコントローラーを内製していることで知られSSDの性能の良さに定評があり、スマートフォン向けの売り上げが多いキオクシアとは、同じ工場を運営していても得意としている販売先が微妙に異なり、住み分けがなされている。(そのため、2社統合によるシナジー効果が期待されたびたび観測気球的な記事が出回る。)なお、もともと日系半導体メーカーが大リストラをしていた時の人材の受け皿として中途をたくさん採用していた経緯もあり、人材の流動性は高い。在籍時の仕事ぶりがよければ、他社へ転職していった元社員の出戻りも歓迎と聞く。前述のRapidus社長の小池氏は、つい先日までここの社長をしていた。余談だが、上記Micronの米国本社の社長も旧SANDISKの創業者でWestern Digitalによる買収後に引き抜かれている。こういう話を聞くと、いかにも外資だなと思う。イメージセンサー■ ソニーセミコンダクターソリューションズグループイメージセンサーで世界最大のシェアを誇るソニーの半導体部門。2020年、2021年は米中対立のあおりを受けて主要顧客のHuawei向けの出荷減少に苦しんだが、2022年度は大幅に売り上げを伸ばし、1兆4千億円となった。他の半導体の例にもれずイメージセンサーも国際競争が過酷であるため、対抗して人員増強を進めている。Panasonic系エンジニアを引き抜くために関西に設計拠点を開設し、各地の工場の拡張も並行して進めている。調子のいい半導体メーカーはどこも人員増強を進めているが、ここ10年ほどは理工系の学生の半導体業界人気がどん底、かつ人材ニーズも少なかっため、新卒で半導体メーカーに就職した絶対数が致命的に少なく30~40歳くらいの中堅技術者の確保にどこも苦労している模様。なお、スマートフォン向けカメラの次の飯の種として、車載用途に数年前から注力開始。最近徐々に成果が出始めている。ファブレス半導体■ ソシオネクスト富士通とPanasonicのLSI設計部門が統合してできた日本最大のファブレス半導体メーカー。昨今の半導体ブームの波に乗り、株式上場、売り上げ2000億突破と非常に好調。3年前は1000億程度の売り上げだったので、すさまじい成長である。もっとも、母体となった富士通・Panasonicはピーク時の半導体売上が1社で5000億近くあったので、少々物足りなさを感じなくもない。復活は道半ばである。■ メガチップスソシオネクストが誕生するまで日本最大のファブレス半導体メーカーだった。もともと任天堂向けの売り上げが大半だったのだが近年は多角化を進めている。昨年の売り上げは約700億とSwitch人気がピークだった時と比べるとやや劣るが営業利益は過去最高を記録している。■ ザインエレクトロニクスかつては日本を代表するファブレス半導体メーカーと言えばここだった。昨年の売上高は54億と、3年前紹介したときの30億から伸びたものの、ファブレス上位2社からはかなり離されてしまっている。大昔は韓国のサムスン電子に自社製品が採用されたのがウリで創業者の武勇伝にも頻繁に登場していたが、今では売り上げの75%を国内に依存しており海外展開の出遅れが否めない。非先端ロジック・マイコン・アナログ・ディスクリートなど■ 東芝車載用途のパワー半導体需要が伸びており、石川県の工場に300mmウェハ対応ラインを建設。この記事でよく出てくる300mmウェハとはシリコンの基板の直径であり、大きい方が製造効率が良い。125mm → 150mm → 200mm → 300mmと順調に大型化が進み次は450mm化と思われたが、大きすぎて弊害が大きく、ここ20年間はずっと300mmが最大サイズである。従来はCPUやメモリといった分野の製造にしか使用されていなかったのだが、ここ5年くらいでパワー半導体にも300mm化の波が押し寄せてきている。■ ローム何かと癖のある京都系メーカー。車載事業が好調で売り上げが順調に伸びている。次世代パワー半導体材料と呼ばれていたSiCで日本国内の他のメーカーをリード。余談だが、筆者は学生のころSiCを実験で扱っていた。単位を落としまくっていた不良学生だったので、教授がワクワクしながら話していたSiCの物性の話はすべて忘れている。今では家電芸人並みのトークしかできないのでSiCについて語ることはご容赦いただきたい。研究から本格量産まで20年超の時間がかかってい���ことに驚きである。基礎研究の大変さを実感する。■ 三菱電機パワー半導体大手。半導体に力が入っていないシャープから福山工場の敷地を取得し、300mmウェハ対応のラインを構築。SiCのラインも熊本に作るぞ!パワー半導体には詳しくないからこの辺で勘弁な。■ ミライズテクノロジーズ日本の半導体産業が衰退しまくっていたころに、トヨタが危機感を覚えてデンソーとの合弁で設立した車載半導体メーカー。コロナ禍中に行われたオンライン学会に知らない会社の人が出てるなと思って調べたらここだった。■ TI米系のアナログ半導体世界最大手。富士通とAMD合弁のNOR FlashメーカーSpansionから買収した会津若松工場と茨城県の美浦に工場を持つ。最近は日本法人の話をあまり聞かない。■ On semiconductor米系のアナログ半導体大手。三洋電機の半導体部門を買収したが、旧三洋の新潟工場は日本政策投資銀行出資のファンドに売却した。現在の日本拠点は富士通から買収した会津工場。富士通が半導体事業から手を引き工場を切り売りしたため、会津若松市内には米系大手半導体メーカーの工場が立ち並ぶことになった。■ Infineon Technologies (インフィニオン)ドイツの大手電機メーカー、Siemenseが20年ほど前に半導体部門を分社化して誕生した。従来欧州系半導体メーカーは日本での存在感があまりなかったのだが、富士通のマイコン半導体部門を米Spansionが買収、そのSpansionを同じく米Cypressが買収、そのCypressをInfineonが買収した結果、日本市場でも存在感を示すようになった。もともとInfineon自体が車載半導体に力を入れており、有力自動車メーカーがそろう日本市場に注目しているというのもある。■ Nuvoton Technology (ヌヴォトン)台湾の半導体メーカー。半導体から撤退したがっていたPanasonicから、Tower Semiconductorと共同運営している工場と、マイコン設計部門を買収する。Panasonic時代は、自社家電向けの独自マイコンをメインに作っていたのだが、Nuvotonに買収された後はArmベースの汎用マイコンに設計品目が変わった。日本法人は車載やモーター制御向けのマイコン開発に特化させていく方針で台湾の開発チームとは住み分けを図る模様。富士通ほどではないが、Panasonicも半導体部門を切り売りしており、所属していたエンジニアはバラバラになってしまった。研究室が一緒でPanasonicの半導体部門に入社した友人がいたが、彼は今どこに流れ着いているのだろう?
令和05年最新版 日本の半導体産業の現状について
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wakamiho · 2 years ago
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川崎ロック座終わって週末は名古屋でした。 フラインフィットさんに久しぶりに行って、人生初の空中ブランコにチャレンジ✨ めちゃくちゃ緊張したけど楽しかったぁ。 キャッチ成功して嬉しい😻 【芸能人ブログ専門サイト】 ダイヤモンドブログ毎日更新しております。 日々の徒然、是非見てくださいませ。 若林美保|わかばやしみほ(女優) official ブログ http://www.diamondblog.jp/official/wakamiho/ 【赤坂Dominatrix】 ※3/6ゲスト出勤します! 不定期でゲスト出勤しております。 出勤の日にはエアリアルショーもやります。 出勤時間:20〜25時(終電までの時もあり) https://dominatrix-bar.com/sp/ 【ままぴあみほDVD発売】 ※通販開始します。 ままぴあみほ inストリップ劇場 2022.12.10@新宿ニューアート ▼購入ページ https://thogo777.com/ ▼3/31(金)21時〜オンラインサイン会実施 https://twitcasting.tv/thogo777 ※無料配信 4/7〜11 アフリカ座第23回公演 有観客×マルチアングルLIVE配信公演劇 「UTSUKE過去編〜一夜〜」2023年版 12月からのリベンジ公演。 池袋シアターグリーンBOXin BOXにて! https://zaiko.io/event/352712 3/7歌舞伎町AFTER PARTY TOKYO 「ゲストバーレスクデイ」 Milah Swallowtail/Momo/Natsumi Diana 19:30〜22:30 https://afterparty.jp/ 【野毛うっふ】 エアリアルショー(19:00/20:00/21:00) 3/9w.蜂鳥あみ太=4号+ショルヘーノ 4/21w.エミ・エレオノーラ https://oeuf-yokohama.jimdofree.com/ 3/11中野富士見町Barドルフィン 「中野サプライズ」 開場12:30/開演13:00 出演:m@rica、若林美保、灯月いつか、結月里奈&紫月らいむ ※予約は出演者、または松本格子戸まで 3/11新大久保アースダム 『Schreckwürmer Non stop one man live』 開場19:30/開演 20:00 ゲスト:福居ショウジン(映像)、若林美保(ダンサー)、鈴木伶奈(ダンサー)、原田仁(ボイス)、宇田川浩一(ボーカル)、Ucchy(ボーカル)、伊東篤宏(オプトロン)、広瀬淳二(サックス) http://www1.odn.ne.jp/~cfs81480/index.html/menu.html 【千葉エロチカヴァ】 エアリアルシルクショー 3/18サタデーナイトエアリアル https://m.facebook.com/kavakava001/?locale2=ja_JP (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CpaZZnQPoBe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cherr-blossom · 2 years ago
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Storia dei sogni(738)③
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プレリュード(オケ)
チョコボのテーマ(オケ)
モーグリのテーマ(オケ)
悠久の風(オケ)
月の明かり(伊田恵美,月娘さん,オケ)
光の中へ(大木理沙,モリアムさん,オケ)
ビッグブリッヂの死闘(オケ)
仲間をもとめて(オケ)
妖星乱舞(戎先生,オケ)
マリアとドラクゥ
(マリア:私,ドラクゥ:秋川雅史,ラルス:枡さん
町娘:春梅・秋菊・桂姐
※町娘ソロ:桂姐,大臣:藤原規生先生
東軍・西軍の生き残り・舞踏会のお客様:合唱,オケ)
エアリスのテーマ(戎先生,オケ)
片翼の天使(オケ)
EYEs On Me
(フェイ・ウォン,私,モリアムさん
エリス,オケ)
いつか帰るところ(オケ)
記憶の歌(私,戎先生)
ローズオブメイ(戎先生)
独りじゃない(オケ)
Melodys Of Life:日本語ver
(私,アルトのメンバー5,オケ)
Melodys Of Life:英語ver
(白鳥英美子,エリス,オケ)
祈りの歌
(彼女,私,秋川雅史,枡さん,合唱,オケ)
いつか終わる夢〜ザナルカンドにて(オケ)
素敵だね(RIKKI,私,嬌児,オケ)
Real Emotion(倖田來未,シェル,オケ)
1000の言葉(倖田來未,玉楼,オケ)
星唄
(ファンタスマゴリック(RiRiKA,MARIE)
アルトのメンバー5,オケ)
Kiss Me Good-Bye
(アンジェラ・アキ,ボニータ,オケ)
君がいるから(菅原紗由理,雪娥,オケ)
約束の場所(ふくい舞,金蓮,オケ)
Message〜虹〜(出演者全員)
花束贈呈係はFFの声優の方々だった。
ゲーム音楽とのコラボ公演も
無事に大成功で終了₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎
拍手やブラボー,総立ち凄かったଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧
終演後、いつも通り
集合写真撮ったり,お見送りetc…୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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sassy324 · 21 hours ago
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論一個職業犯罪的民族一一以色列:
正統猶太主義民族,是一個正直、善良、和平的民族;而以色列,即猶太復國主義民族,是一個自私、貪婪、野蠻、無恥、殘暴的民族。以色列已成為職業犯罪民族,正直接威脅中東、間接威脅全世界。
當下,230萬加薩人正處於後期飢餓中,大部分的兒童、嬰兒都皮包骨,瀕臨死亡邊緣。無恥無上限的以色列人,又將聯合國糧食救援車隊的108輛,偷走了98輛糧食。這個車隊被以軍強行駛向一條從沒走過的偏僻道路,然後人間燕發。
以色列用四種手段在加薩作種族滅絕:一是投下八萬噸高爆炸彈,等於七枚廣島核彈(每枚1.2萬噸),其中有白磷彈、氣爆彈;二是成千上萬名美、英、法的僱用軍狙擊手,在英、美無人偵察機的協助下,日夜射殺平民,射殺一切生物目標。
第三是轟炸所有醫院,定點射擊醫護,阻止救護,增加死亡率。大部份救護車被摧毀,改用驢馬大板車代替救護車後,又將驢馬列為射殺對象。四是飢餓戰法,為此將聯合國救援組織織遠東工程處,列為恐怖組織,限制在加薩的糧食救援工作。現在更擄走98輛工程處的糧食車。
近日臭名昭著的以色列財長,重新強調要吞併約旦河西和加薩。其中吞年加沙,願意支付50億謝克爾,以作補償,條件是230萬加沙人必須全部流放到週邊阿拉伯國家。納坦耶胡也馳言,永遠控制加薩。美國候任駐以色列大使,也代表川普,支持以色列吞併約旦河西岸和加薩。這就是基督教文明。
以色列用美國炸彈,對黎巴嫩狂轟爛炸,停火前更炸了貝魯特市中心,並炸了黎巴嫩多所醫院。納坦耶胡表示,以軍行動令黎巴嫩倒退數十年,這是以色列野蠻帝國的一貫國策。這個民族惡毒之極,毫無人性,只有獸性,對別民族的生命毫無側隱之心。
拜登向納坦耶胡保證:不會延遲向以色列交付武器炸彈,並向以色列提供6.8億美元的軍事資金。以軍在黎巴嫩停火的目的,是發動對敘利亞的戰爭。它豢養的敘利亞反抗軍和ISIS,正大規摸集結,大量美國提供的重型裝備向阿勒頗推進,猛攻這座有四千年歷史的古城。
2024年11月29日,敘利亞有一個彩虹般的恐怖分子聯盟,他們講著各種各樣的語言,但看不到一個敘利亞人...
今天,以軍違反停火協議,轟炸了黎巴嫩的一座教堂,這些來自東歐的偽冒可薩猶太人,是職業犯罪民族,專門炸毀別民族的古蹟,加沙的古蹟已被野蠻無人性的以軍全部刻意摧毀,伊斯蘭教的、基督教的、東正教的、天主教的,全部都是摧毀的目標。如果別人摧毀了他們的哭牆,他會說別人是恐怖組織。
小小以色列,卻擁有眾多特工機構:摩薩德、8200網絡間諜部隊、辛貝勒等,加上美國中情局、英國軍情六處,這是一個特工組織民族。國際上的綁架、暗殺、政變、戰爭,大多都是它們製造出來的。只有職業犯罪民族,才會擁有這麼多極端邪惡的特工組織。撒旦之國名至實歸。
傳呼機是私人用品,建築業、隧道作業、消防搜救、醫院等,各行各業都在使用。黎巴嫩傳呼機大爆炸前一周,美利堅醫院接神秘通知,全部收繳停用。即使真主黨人員較多在使用,也罪不及週邊市民及家人,以色列8200部隊爛殺無辜,實屬邪惡登頂,做了希魔都不敢做的事。
傳呼機事件,黎巴嫩境內雖殺了幾十人,傷了幾千人,但對西方國家傷害更大:因為事發後,竟無一個西方國家、基督信仰國家提出罰責,像無事可做一樣,歷史將寫下這一筆血債的責任人。基督精神信仰從此走向貶值、破產。基督信仰是一場騙局。此外,中國接獲來自中東的電信設備訂單急增,西方電訊製造業更趨沒落。
一個以色列,中東核霸王,令中東災禍連連大半個世紀,製造了千萬計的國際難民;石油資源不能造福人類,卻用於購買美國猶太財團軍火;兩伊之戰、伊拉克之戰、利比亞之戰、敘利亞內戰,都是它挑起的;連美國合眾國體都亡於它手。
越成功,越狂妄,它要實現新的目標:從河到海的大以色列計畫。以色列的超級奴才川普,可能會大力推動這項撒旦計畫。世界苦於以色列這個職業犯罪民族久矣! (加拿大司馬田2024.11. 谷歌翻譯facebook:Markss Tang)
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uchiha-senju · 1 month ago
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【斑柱/泉扉】万咒皆终
hp系列终章
  在三强争霸赛最后一个项目开始前的半个月,某个看似平常的深夜,德姆斯特朗的大船突然热闹了起来,无数杂乱的脚步声轰隆隆地来,又轰隆隆地走,直接惊醒了寝室里熟睡的学生们。
  
  “伊——戈——尔——”在短暂喧闹之后的寂静中,自晚餐后就神秘消失的宇智波火核摸黑回到了寝室。他一进门就习惯性地扔了个静音咒,然后把睡眼惺忪的大个子室友晃醒,“哎哟梅林的裤衩子——你绝对想不到——出大事啦!”
  
  “现在还能出什么大事,难不成斑又闯祸了?”
  
  “嗐,宇智波斑闯祸能算什么大事,就算他把天捅破了,卡卡洛夫都能心平气和地夸一句不愧是你再两眼一翻晕过去。”宇智波火核用力地笑了几声,嚣张的嘴角恨不得咧到头顶,“——是泉奈,宇智波泉奈跟霍格沃茨的级长在城堡外的花园里鬼混被卡卡洛夫那个倒霉的老头子撞上了,据说被发现的时候,级长的围巾还挂在泉奈那厮的腰上呢。”
  
  听到宇智波和级长这两个关键字眼,伊戈尔立马跳了起来:“怎么又是级长——梅林啊,你总不能告诉我跟宇智波泉奈鬼混的那个级长是千手柱间。”
  
  这下子宇智波火核也跳起来了,他捂住了伊戈尔这个蠢货的嘴巴,再三确认自己的静音咒没有失效,这才放下心来:“这话你也敢说,不要命了。不过跟你说的也差不离,跟泉奈鬼混的级长是拉文克劳的。”
  
  “那是谁?”伊戈尔迷迷糊糊地挠了挠自己的板寸,他对于霍格沃茨学生的印象仅限于跟宇智波斑形影不离的千手柱间,“我应该认识他吗?”
  
  “没事的,你今天过后就会记得他了。”宇智波火核拍了拍傻大个的脑袋,终于扔出了这个重磅消息,“拉文克劳五年级的男级长,千手扉间——就像你想的那样,是千手柱间的弟弟。”
  
  梳理了一下几个人的关系,伊戈尔不可置信地张大了嘴巴:“你是说……”
  
  “对,你没听错,宇智波斑和宇智波泉奈这对无法无天的兄弟俩全都栽到千手家两兄弟的手里啦!”
  
  
  和幸灾乐祸的宇智波火核不同,传闻中被撞破好事的狂徒宇智波泉奈此刻正在德姆斯特朗船上的禁闭室里。被气得一佛出窍二佛升天的老校长涨红了脸,亲自把他押送到禁闭室门口,直到确认禁闭室厚重的大门阖上,这才一甩身上银白色的皮大衣,冷着脸走了。
  
  “泉奈。”没一会儿,收到消息匆匆忙忙从温柔乡赶过来的宇智波斑就撬开了禁闭室的大门,他看着自己衣服凌乱的弟弟不由地蹙眉,“你还好吗,怎么突然被关禁闭了。”
  
  面对哥哥的关心,宇智波泉奈拢了拢在兵荒马乱中被扯掉扣子而大敞的领口,不自在地咳了两声:“我没事……又不是第一次被关禁闭了,我早习惯了。”
  
  作为德姆斯特朗一霸宇智波斑的弟弟,宇智波泉奈在学校里也一向是横着走,他习以为常地跟着哥哥大摇大摆地走出禁闭室,视老校长的禁制于无物。兄弟俩并肩走了一段,在即将走出船舱的时候又不约而同地停住了脚步。
  
  “你不回寝室吗?”
  
  被问到的宇智波泉奈看向了自己的哥哥:“你也不回吗?”
  
  兄弟俩对视了一眼,又齐齐转身往回走去,互相道了晚安之后走进了各自的房间。不多时,舷窗内的灯光消失了,暗沉的夜里,两道身影一前一后地离开了停泊在黑湖的大船,借着夜色的掩护往霍格沃茨的两栋塔楼赶去。
  
  
  
  在上学期结束之后,早一些时日进入假期的千手扉间回到了日本,他跟在翘首以盼的母亲身旁,等待属于魔法所的巨大海燕从遥远的火山岛飞来。
  
  和常年穿素色袍子的霍格沃茨不同,魔法所的羽织是樱花般浅淡的粉色,随着学业的精进又会逐渐变成光华璀璨的金色。千手扉间站在岸边,远远地就看见海燕背上一群粉金相间的崽子像枝头抖落的花瓣一样四散开,而其中两朵正欢欣鼓舞地朝着他这个方向奔过来。
  
  “妈妈!还有扉间哥!”
  
  两朵粉嫩的花扑到他怀里抬起头,粉色羽织的映衬下是两张看上去格外黢黑的脸蛋。千手扉间不禁庆幸自己和长兄运气不错,因为父亲的工作调动而选择了遥远的霍格沃茨,免于穿着娇嫩粉色招摇过市的尴尬。
  
  一家人说话间,又有三朵樱花从旁边飘过,领头的是穿着更加显眼的血红色长袍的黑发少年。千手扉间侧过头,正巧和脑后扎着辫子的少年对上了眼,对方微微一笑,端丽秀美的脸庞比四周因为魔法而常开不败的樱花更加迷人。
  
  “您好,我是宇智波泉奈,来自德姆斯特朗。”
  
  他自我介绍道,而千手扉间因为听到了宇智波这个熟悉的姓氏而皱起了眉。
  
  “你也是德姆斯特朗的宇智波,那宇智波斑是……”
  
  兴许是看出了他的不喜,宇智波泉奈微笑着说道:“他是我的远房族兄——比起魔法所,宇智波家一向更欣赏德姆斯特朗的教学风格。”
  
  两人的初次见面就这么短暂的结束了,千手扉间对于这次突兀的会面并没有多上心——宇智波田岛和他的父亲千手佛间关系不睦,连带着千手和宇智波两家平日里也颇有些争锋相对的意味。只是他没料到,在日本停留的短短数日,他和宇智波泉奈碰面的次数也委实太多了一些。
  
  看着又一次“不经意路过”他家门口的某位黑发少年,白发少年俊秀的眉眼间满是无奈:“你不觉得你做得太过明显了吗?妈妈已经问过我好多次‘你那个每天固定来家门口打卡的追求者是谁’了。”
  
  “至少这证明我成功了一半。”换下那身扎眼的血红色长袍,穿着普通麻瓜服饰的宇智波泉奈挑了挑眉,容貌姣好的脸上满是年轻人的志得意满。他背在身后的手突然拿出了一束花,单刀直入,“所以能赏脸和我出去走走吗?”
  
  接过那束尚且带着露珠鲜艳欲滴的花朵,千手扉间顺手招过躲在门后偷看的弟弟��,在他们揶揄的目光中把花束递过去,然后跟着宇智波泉奈出了门,他的余光甚至看到自己的母亲站在客厅的落地窗前微笑着对他比了个加油的手势。
  
  度过了一段平和的日子之后,在千手扉间启程回到英国的前一晚,已经成功晋升为男朋友的宇智波泉奈往他手里塞了个双面镜。
  
  “记得联系,我会给你写信的。”看着呆愣在原地的千手扉间,他没忍住凑过去含住少年人颜色浅淡的唇瓣亲了一会儿。近距离的接触下,他细密纤长的睫毛像振翅欲飞的蝴蝶,撩得人心痒痒。
  
  “还有一个礼物,不过可能得麻烦你等上几个月了。”说这话时,宇智波泉奈一双猫儿眼在黑夜中熠熠生辉,他眨眨眼,比常人略厚一些的上唇弯出了狡黠的弧度,“我保证你会喜欢的。”
  
  
  
  在八月下旬,即将迎来新学期的千手扉间像一只捧着潘多拉魔盒的猫被塞进了连通英国住所的壁炉。由于三强争霸赛的存在,今年的学校生活格外的跌宕起伏,在这样的紧张氛围中,千手扉间曾多次借助双面镜旁敲侧击这份迟迟没有踪影的礼物到底是什么,每当这时他狡猾的男朋友总是顾左右而言他,告诉他再等等。
  
  为此,一向不相信占卜这类毫无根据的学科的拉文克劳新任级长甚至主动在占卜课上寻求茶叶的帮助,希望能够获得一些未来的预示。可惜他失败了,他瞪着杯子底部一团糟的茶叶渣,绞尽脑汁也只能想象出这是一只张牙舞爪的古怪猫狸子。
  
  就在他对着茶杯发呆的时候,穿着黑色大衣的占卜课教授坐到了他的对面,伸手拿走了他面前的茶杯。
  
  “占卜是需要天赋的——虽然对绝大多数没有天赋的人来说,这不过是一门鸡肋的课程,他们这辈子离占卜最近的时刻只有上学的时候对着茶叶渣子胡编乱造一点似是而非的厄运。”这位瘦高老人深邃眼窝里一双蓝眼睛在瞬间明亮如晨星,其间闪烁着常人所不能企及的光辉,“但幸运的是,我今天心情不错,所以——”
  
  他拖长了尾音,拍了拍满脸不可置信的少年人瘦削的肩膀:“不是五月底就是六月初,你会知道答案的。”
  
  于是在来年的六月初,千手扉间终于揭开了这份神秘礼物的面纱——因为三强争霸赛最后一个项目的家属观赛传统而来到霍格沃茨的宇智波泉奈本人。
  
  作为德国魔法部举足轻重的宇智波田岛的儿子,宇智波泉奈总有门路提前获悉一些各种消息,包括三强争霸赛。早在他初见千手扉间的那天晚上,专属于宇智波家的雕鸮就带来了他父亲的信件,上书下半年欧洲即将重办尘封已久的三强争霸赛,而他和德姆斯特朗的校长卡卡洛夫一致认定宇智波斑会是被选中的天命勇士。
  
  ‘听起来不错。’他暗忖道,‘至少我在明年的六月份可以有个正当理由去霍格沃茨。’
  
  为此筹划了将近一年的宇智波泉奈甚至没有回家等待还在走批假程序的远在魔法所就读的弟弟们,他在和宇智波田岛寄过去一封简短的书信以后就从德姆斯特朗先行出发了。
  
  和一心想给恋人一个惊喜的宇智波泉奈不同,千手扉间在听到宇智波斑的弟弟出现在霍格沃茨的时候第一时间蹙起了眉——在见识过宇智波斑过于豪放大开大合的行事作风之后,他很难对另一位疑似混世魔王的存在有好感。然而就是这么戏剧性的,他走到礼堂门口,先是看到了自己个子高挑的哥哥,然后是旁边和他焦孟不离的宇智波斑。
  
  “扉间,来这里!”千手柱间挥了挥手,示意自己的弟弟过来,同时他侧身,给站在他和宇智波斑身后的某个少年人让出了空间,“这是泉奈,斑的弟弟,今天刚从德姆斯特朗过来。”
  
  在这样戏剧性的情况下,拉文克劳的级长先生和他的男朋友重逢了。宇智波泉奈站在板着脸的千手扉间身边,一张俊脸笑得光辉灿烂,���机吓晕一个路过的德姆斯特朗的学生。
  
  “你是宇智波斑的弟弟?!”晚餐结束之后,千手扉间带着小尾巴到了外面的花园僻静处,质问道,“你当初可不是这么跟我说的!”
  
  像牛皮糖一样黏在他身上的宇智波泉奈不得不抽出几秒钟时间想了一下这件早就被他抛到脑后的小插曲,虽然他不觉得这种“善意的谎言”有什么大不了的,但是——“好嘛,我错了,扉间你就原谅我吧。”
  
  他搂着男朋友的腰,讨好地在人脸上亲了亲,看起来像可怜的小狗:“我们都好久没见了。”
  
  千手扉间冷酷无情地推开了某人凑过来的脸:“如果你不记得了,你的双面镜应该还有昨天的联络痕迹。”
  
  话头又被堵回去的宇智波泉奈没了法子,又开始黏黏糊糊地搂着人往角落里带,千手扉间本来也没多生气,半推半就地就跟人滚到了花丛深处。等德姆斯特朗的校长和霍格沃茨的校长一边交谈一边走到附近,并发现树丛掩映之后的野鸳鸯的时候,宇智波泉奈正把人抵在墙上吻得难舍难分,两只手甚至不安分地从千手扉间被扯出的衬衫下摆处摸了进去。
  
  
  
  纵然是身经百战见多识广的德姆斯特朗老校长在此刻也要被这对胆大包天的野鸳鸯气得面红耳赤。一个为爱痴狂的宇智波斑惹出的那些麻烦已经够让他头疼了,现在又多了一个宇智波泉奈——该死的,他就说他和那些姓宇智波的合不来。他甚至开始庆幸宇智波田岛剩下来的三个崽子选择了魔法所,而不是继续来德姆斯特朗折磨即将退休的可怜老人。
  
  在一阵兵荒马乱之后,宇智波泉奈喜提禁闭大套餐,虽然这对于声名远扬的混小子宇智波来说不痛不痒,而另一位当事人千手扉间——“一周的义务劳动和十二英寸的检讨,千手先生,包括必要的扣分。”
  
  听到拉文克劳院长的称呼,德姆斯特朗老校长的脸色顿时变得更红了:“千手?怎么又是千手,你是千手柱间的兄弟?”
  
  得到肯定的答复,他忍不住腹诽道:‘好极了,宇智波和千手,这个世界上最可怕的搭配出现了。’
  
  第二天的傍晚,格兰芬多的级长先生带着他的男朋友在楼梯口堵住了千手扉间和跟在他身后的某位桃色绯闻主角之一。
  
  “扉间,你有男朋友了!”
  
  “你不也有男朋友。”拉文克劳的级长不知道自己的长兄为什么这样大呼小叫,他疑惑地看向伫立在一旁的宇智波斑,“你们分手了?这可真是个天大的好消息。”
  
  在宇智波斑暴起的前一秒,千手柱间拦住了自己的男朋友:“这不一样,你还小呢,怎么可以交男朋友。”
  
  “抱歉。”安静当壁花的宇智波泉奈举起了手,“我跟扉间的生日差不了几天。”
  
  他不说话还好,他一站出来,看着站在自己面前穿着打扮差不多的两人,千手柱间感觉自己也和德姆斯特朗的老校长一样暴躁起来:“等等,你怎么穿的是扉间的衣服?”
  
  宇智波泉奈扯了扯自己身上绣着拉文克劳标志的黑色长袍,有些懵:“我哥不也穿的差不多吗?”
  
  旁边正巧路过的德姆斯特朗校长看到穿着霍格沃茨校服的宇智波们,冷哼了一声就扭头走了。只是千手柱间的攻势又一次被化解,他拽了一下宇智波斑的衣袖,希望他的男朋友能帮一把。
  
  收到暗示的宇智波斑往前走了一步,可惜这位一向溺爱弟弟的哥哥说出来的并不是级长先生想听到的:“我觉得没什么,只是谈个恋爱而已,泉奈也到这个年纪了。”
  
  最后操心的千手家长兄一步三回头地被宇智波斑带走了。等两人走远,千手扉间带着自己的男朋友往图书馆赶去,他把羊皮纸拍到宇智波泉奈面前,理直气壮道:“十二英寸的检讨,都是你惹的麻烦,快写。”
  
  
  
  在宇智波泉奈来到霍格沃茨之后,自打交往以来第一次和自己的男朋友朝夕相处这么长时间的千手扉间不禁有了新的烦恼。
  
  “太粘人了。”他咕哝着,有些心不在焉地看着眼前只写了寥寥几行的羊皮纸。
  
  拎着书包过来的千手桃华在他身边坐下,大咧咧地拍了拍自己堂兄弟的肩膀:“你一个人在这神神叨叨地说些什么呢,怎么不见你那个小男友跟着。”
  
  “他被德姆斯特朗的校长叫走了。”坐在图书馆窗边的千手扉间朝着那艘停泊在黑湖湖畔造型奇诡的大船望了一眼,细长的眉毛皱了起来,“我总觉得宇智波泉奈有点太粘人了。”
  
  刚坐下没几秒的千手桃华立马把屁股往外面挪了点:“这就是传说中的情侣的酸臭味吗,连烦恼都像在炫耀一样。”
  
  她捏着鼻子,不停地用另一只手在鼻子前扇风,好似空气里真的有什么奇怪的味道。千手扉间斜睨了她一眼,心烦意乱地薅了两下手里的羽毛笔,宇智波泉奈到达霍格沃茨的第一天就喜提禁闭大套餐,第二天又在德姆斯特朗老校长的可怕注视下,脸不红心不跳地拎着他的行李搬到了拉文克劳的级长寝室。
  
  “别担心,他不管这个。看在我父亲的份上,只要不把德姆斯特朗的城堡炸成废墟,卡卡洛夫最多也只会关我们几天禁闭。”从入学开始就跟着哥哥在城堡里上蹿下跳到处闯祸的某位宇智波把自己的枕头和睡衣都扔到级长寝室柔软的床铺上,顺便用一个漂浮咒把盘踞在级长先生枕头上那只正在对着他张牙舞爪的伶鼬远远扔了出去,霸道的模样和当初赶走千手柱间那只猫狸子的宇智波斑如出一辙。
  
  还没有巴掌大的伶鼬径自撞上了茶几上摆放的盆栽,巨大的惯性连带着坐在枝丫上的护树罗锅也一起飞了出去。千手扉间无奈地伸手,让躁动不安的伶鼬背着遭受重击的护树罗锅沿着他的手臂一路爬到头顶,最后窝在他的白发里安家,继续探出个棕色的小脑袋对着霸占他主人床铺的坏蛋吱哇乱叫。
  
  “你怎么会养这么个麻烦的小东西。”宇智波泉奈伸手弹了一下伶鼬的脑袋,又顺道在男朋友的嘴唇上亲了一口。
  
  “我倒觉得你跟他还挺像的。”性格冷静稳重的级长先生没忍住捏了捏眼前得意洋洋的坏东西的脸,“以前他在外面闯了祸溜回来的时候也是这副样子。”
  
  被和一只伶鼬相提并论的宇智波泉奈有些不服气地皱了皱鼻子,他把自己的行李箱踢到床底,只留下一个外形普通却似曾相识的小号手提箱。
  
  “我好像在哪里见过这个。”目力甚佳的拉文克劳级长摩挲着手提箱角落里M.Uchiha的字样,脑海里灵光一闪,“第二个项目的时候宇智波斑用过类似的箱子,虽然被所有裁判一致驳回了。”
  
  宇智波泉奈从自己的堂兄的信件里听说过自己哥哥的壮举,闻言他立马举起双手:“这个不一样,虽然也是哥哥的箱子。”
  
  他打开手提箱,示意千手扉间探进去:“这是经过魔法部合法审批之后用无痕伸展咒扩容过的,专门用来饲养一些……呃,不那么安全的神奇动物。”
  
  顶着男朋友怀疑的目光,他给自己家族岌岌可危的名声找补道:“你知道的,我们的父亲在魔法部工作,在这方面总有些特权,而且众所周知,大名鼎鼎的纽特·斯卡曼德也有个类似的箱子。”
  
  “所以你口中的‘不那么安全的神奇动物’指的是什么?”
  
  “……比如一只雷鸟?”
  
  “这可是北美的保护动物,你们哪来的饲养权?”
  
  “爸爸跟MACUSA那边有点交情,走门路弄来的特批。”宇智波泉奈伸手从箱子里摸出了一只深红色的火蜥蜴和一只奶黄色的蒲绒绒,他小心翼翼地给火蜥蜴喂了点胡椒,然后把两只小东西放到了男朋友的手心,“他曾经答应过要给哥哥他想要的入学礼物,而哥哥许愿一只雷鸟。”
  
  “听起来真不错,刚入学的11岁未成年巫师,饲养一只分类级别为XXXX的雷鸟。”千手扉间靠着床柱双手抱臂,干巴巴地说道,“我现在合理怀疑低温会对巫师的大脑产生一些负面影响。”
  
  被顺带着嘲讽的宇智波泉奈识相地闭了嘴,把宇智波田岛许诺只要长子能在三强争霸赛取得冠军就奖励他一条火龙的事情咽了回去。他沉默地从箱子里掏出了一只有着分叉尾巴的小狗:“这是托比,我前年收到的生日礼物。”
  
  耳朵耷拉、背上覆盖着大片黑棕色块的小狗热情摇晃着它的分叉尾巴,湿润的鼻子在千手扉间怀里拱来拱去,短短的四肢极力扑腾着想要扒住对方的衣袖。
  
  “他平时对我可不是这个样子。”宇智波泉奈示意他坐下,然后把见色忘义的燕尾狗放到男朋友的膝盖上,酸溜溜地看着千手扉间怀里的狗头,“虽然蠢了点,但还算有点用。”
  
  肩上蹲着蒲绒绒、手臂上趴着火蜥蜴、怀里还夹着个狗头的级长先生主动蹭了蹭男朋友的脸颊:“你现在和它看起来一模一样。”
  
  “你说谁?”宇智波泉奈一脸茫然,片刻后他和趴在千手扉间头顶正瞪着一双黑豆眼睛的伶鼬四目相对,身材娇小的伶鼬直立起上半身,发出了短促尖锐的叫声,连原本趴在它背后的护树罗锅也伸长了枝条一样的四肢,吊在千手扉间的发尾企图驱赶宇智波泉奈带来的这些不速之客。
  
  眼疾手快地把所有碍眼的东西都扔进箱子之后,宇智波泉奈麻溜地上了锁,又扔了几个速速禁锢,最后把魔杖一扔,搂着自己的男朋友躺到了床上。千手扉间用细长的手指卷着他的发尾,后知后觉道:“这个关头让你带着箱子来霍格沃茨,宇智波斑不会准备在第三个项目用神奇动物吧,你们这个可是偷渡。”
  
  “都说了我们有合法的魔法部审批。”宇智波泉奈摩挲着男朋友的耳垂和刻着朱纹的脸颊,黏黏糊糊地跟人接吻,听到这个忍不住抱怨道,“而且你一定要现在说这个吗,我可不想在床上还要跟你讨论该死的三强争霸赛。”
  
  说着他扯下了自己的发带,以一种和体型完全不符的力气压制住千手扉间,把他的手腕并拢捆到了床头。失去禁锢的长发从脸颊两侧滑落,有些蜷曲的弧度衬得少年人那张还未完全长开的秀美脸庞像传说中诱惑人心的塞壬。
  
  在吻落到唇上的瞬间,一向以冷静自持著称的拉文克劳的级长先生自暴自弃地闭上了眼睛,主动迎合情人的热吻。
  
  ‘长了张漂亮脸蛋确实了不起。’他恶狠狠地想。
  
  
  
  消失了一整个下午的宇智波泉奈将将赶上了晚饭的尾巴,他一反常态地没有穿男朋友的衣服,而是乱七八糟地披着德姆斯特朗颜色暗沉的血红色长袍,径自冲到千手扉间身边坐下,一言不发地开始大吃大喝,嘴巴塞得鼓鼓囊囊,活像花栗鼠。
  
  “真稀奇,难为健忘的宇智波先生还记得自己是德姆斯特朗的学生。”晚他一会儿进来的卡卡洛夫阴阳怪气地刺了他一句,然后依旧穿着素色长袍的另一位宇智波先生就搂着他的级长男朋友应景地从旁边施施然地路过了。
  
  看到这一幕,隔壁长桌上的伊戈尔很没有眼色地噗呲笑了出来,下一秒他就被宇智波火核掐得龇牙咧嘴。德姆斯特朗的老校长瞪了这些正值青春期像野猴子一样活泼好动的男孩子们一眼,一甩银白色的皮毛大衣就往教师席走去。
  
  “他今天火气怎么这么大,我还以为他早就习惯了。”宇智波火核扭过身,戳了戳正埋头吃饭的宇智波泉奈,“你和斑又干什么了?”
  
  “没什么,只是他发现禁闭室的大门坏了。”
  
  “可不止。”坐在相邻几个位置的德姆斯特朗男孩高声打断了宇智波泉奈的含糊其辞,“整个禁闭室的大门都没了,卡卡洛夫这下子没法继续让他和斑关禁闭,气得胡子都快烧起来了。”
  
  在一片欢声笑语中,正叼着糖浆饼的宇智波泉奈学着卡卡洛夫的样子瞪了那几个龇着大牙的高年级生一眼,他擦了擦嘴,迅速把自己乱糟糟的长袍打��干净,然后站起身,装模作样地朝着千手扉间弯腰伸手:“亲爱的,作为今天没能陪你的补偿,可以赏脸跟我出去走走吗?”
  
  看着他头顶一撮头发翘起迎风摆动的傻样,拉文克劳的级长先生忍不住笑了起来:“你当初站在我家门口的时候也是这么说的。”
  
  “但你就是吃这一套,不是吗?”在众人的起哄声中,宇智波泉奈满面春风地牵着自己的男朋友往外面走去。
  
  在临近期末的六月份,在外游荡的学生肉眼可见的少了许多。原本志得意满地搂着男朋友往外走的宇智波泉奈一出礼堂就被引着往正对橡木大门的大理石楼梯上走,千手扉间���着他穿行在拥挤的人群中,最后来到了四楼图书馆的门外。
  
  “我们来这里干什么?”
  
  “马上就是O.W.Ls,我可没时间陪你去外面鬼混。”
  
  “哦,好吧,O.W.Ls,我完全没想到英国魔法界还有这个。”宇智波泉奈像没骨头的猫一样靠在男朋友的身上,咕哝道,“德姆斯特朗没有这么麻烦,只要能通过毕业考试,卡卡洛夫很乐意授予所有人一个毕业勋章然后把人踢出学校大门。”
  
  “他大概只会对你和宇智波斑这样,毕竟你们两个可是大麻烦。”千手扉间抬了抬肩膀,示意某位一脸沮丧的外校生收敛一点,那位戴着高顶巫师帽的图书管理员已经往他们这边看了好几回了。
  
  可惜这位在德姆斯特朗横行霸道的宇智波坏小子完全没有意识到级长先生的良苦用心,等他反应过来,那位像秃鹫一样严厉的管理员已经揪着他的领子把他扔到了门外。
  
  目睹一切的千手扉间无声地笑了起来,他收拾好书包走出来,正巧赶上他那位不可一世的男朋友对着火冒三丈的管理员毕恭毕敬地说“对不起女士,给您添麻烦了”的好时候。
  
  “你是故意的。”走过一层楼梯之后,被那位古板而���厉的女士揪着耳朵训了好一会儿才得以脱身的宇智波泉奈不满地抗议道,“今天回去我一定要把你宿舍里那只白痴伶鼬扔到外面的禁林去。”
  
  说时迟那时快,千手扉间的围巾里,一道纤细灵活的身影立即窜了出来,恶狠狠地给某个歹毒的人类来了一下。
  
  “哎哟。”宇智波泉奈下意识捂着受伤的鼻子叫了一声,他定睛一看,顿时大呼小叫起来,“你怎么上课的时候还带着这个丑东西!”
  
  “丑东西”示威似的朝他挥了挥短短的爪子。
  
  “好吧。”宇智波泉奈悻悻道,下一秒他就从随身口袋掏出箱子,一手抓住某个吱吱乱叫的小东西从缝里塞了进去。
  
  千手扉间一言难尽地看着眼前两只闹腾的伶鼬,不由地叹了口气。他带着宇智波泉奈走到三楼禁区,问道:“我让你带的斗篷带了吗?”
  
  闻言,正把上半身探进箱子里和伶鼬斗智斗勇的宇智波泉奈顺手从工作台旁边的衣架上拿了斗篷出来,千手扉间示意他披上斗篷,直到宽大的黑色斗篷遮住了两人全身,又把帽子往下拉直到遮住了大半张脸,这才转身,露出了身后那座怪异的驼背独眼女巫雕像。
  
  “这是什么?”
  
  拉文克劳的级长先生没理会他的疑问,他抽出了自己的山毛榉魔杖,轻轻敲击着眼前的雕像,同时念念有词“左右分离”。片刻后,雕像的驼背打开了,宇智波泉奈探头看去,是一条黑黢黢的一眼望不到尽头的石滑梯。
  
  “这是通向哪儿?”
  
  “当然是校外。”千手扉间耸耸肩,他扯了扯男朋友的衣角,示意他赶紧进去,“再不走的话看门人和他的猫就要来了。”
  
  在约莫十分钟的滑行之后,宇智波泉奈拿出他的黑檀木魔杖默念了一个荧光闪烁,开始和千手扉间一起沿着滑梯尽头的石阶往上走。
  
  “我没想到霍格沃茨居然会有这个,相比起来德姆斯特朗太逊了——学校的地址完全保密,连学生自己都不一定记得在哪里,更别说找到这样的密道,可能出去之后就会像白痴巨怪一样在外面游荡。”宇智波泉奈兴奋得像只叽叽喳喳的小鸟,在他长达五年的违反校规的生涯里,这还是第一次尝试从一条密道里溜出学校,“要我说卡卡洛夫就是太死板了,德姆斯特朗的城堡四周本身就人迹罕至,清除每一位来客的记忆完全多此一举。”
  
  空旷的地道里,千手扉间只觉得脑子里满是聒噪的嗡嗡声,他忍无可忍地捏住了男朋友亢奋的嘴巴,直接捏成了扁扁的鸭子嘴:“好了,安静一点,别让我后悔今天带你出来。”
  
  被强制闭麦的宇智波泉奈委屈极了,在千手扉间推开活板门的那一刻,他伸手拽过冷酷无情的级长先生,把人按在附近的墙上亲了好一会儿。
  
  活板门近在咫尺,门外就是蜂蜜公爵的地窖,不远处传来的隐约交谈声让黑暗中的亲昵更加刺激。千手扉间被捏住下颌亲得腿软,对方灵活的舌尖一遍遍舔舐过他敏感的上颚,狎昵地在他口腔里进出,另一只手也不安分地往下,用力把衬衫下摆从长裤里抽出来。
  
  “不行……太过了……”
  
  就在千手扉间准备给亢奋过头的男朋友一个头槌的时候,近在咫尺的活板门打开了,两道熟悉的身影逆着光出现在地窖入口——同样披着宽大的黑色斗篷的宇智波斑和千手柱间惊讶地看着甬道内滚作一团的两位弟弟们:“你们在干什么?”
  
  一股属于糖果的甜腻香气从千手柱间的怀里飘过来,千手扉间被突如其来的光线刺激得头晕目眩,他迅速收拢斗篷遮住了里面被某人揉得皱巴巴的衣服,看向了眼前两位不速之客:“你们两个怎么在这里?”
  
  同样带着男朋友溜出学校的两位级长面面相觑,最后还是千手扉间先发现了不对劲:“你们来这里干什么?”
  
  “呃……回去?”
  
  “回去?你们准备从那条滑道爬上去吗?你难道不知道尖叫棚屋那里有一条可以回去的路?”看到千手柱间恍然大悟的模样,千手扉间不可置信地问道,“你该不会是第一次溜出来吧,在没有确保自己能够安全回到学校的情况下?”
  
  被弟弟当着男朋友的面戳破的格兰芬多级长不好意思地笑了两下,狡辩道:“……我只是……我只是想跟斑出来一会儿……”
  
  看着兄长这副心大的样子,千手扉间张嘴还想说什么,就听见一道声音插嘴道:“不用担心先生们,我可以帮你们用漂浮咒上去,免得异想天开胆大包天的几位费神绕去尖叫棚屋。”
  
  身材瘦削的占卜课教授从阴影处走出来,他一头及肩的白发被打理得一丝不苟,正如他身上笔挺的黑色大衣。他以一种笃定的口吻对依旧在阴影中的同伴说道:“你看,我一早就说过,我看到这几个小鬼偷偷摸摸地从地窖口出来。”
  
  在他身后,穿着蓝紫色星星长袍的长发老人笑呵呵地走了出来。认出来人,违反校规被当场抓获的两位级长立即乖乖站直了身体,在校长半月形镜片后明亮蓝眼睛的注视下羞愧地低下头去。
  
  “年轻人们总有些奇妙而大胆的想法,费尔奇总跟我抱怨现在的年轻人不守规矩——当然,在这方面他总有些严厉过头,但是适当地遵守校规还是有必要的,几位年轻的先生们。”
  
  说到这,他伸手抓住了千手家的两兄弟:“抓紧了先生们,作为校长,我总得对学生们的安全负责。”
  
  一阵刺耳的噼啪声之后,三人的身影消失了。见状,占卜课教授也闪电般出手抓住了来自他母校的两个混小子,紧随其后施展了幻影移形。
  
  “如果再有下次,我会把你们绑起来吊到奥地利的雪山顶上醒醒脑子。”回到霍格沃茨之后,占卜课教授一一敲打过面前的几人,尤其是一脸无所谓的宇智波某和笑眯眯不当一回事的宇智波某某。看到两人吊儿郎当的态度,他冷哼一声,两位宇智波们立即被一道无形的绳索从校长室的窗户口拖出去,消失在茫茫夜色里。
  
  “一点小小的惩罚,等到了零点,他们自然会回来的。”在千手柱间和千手扉间惊恐的眼神中,他拍了拍眼前两位千手的肩膀,突然和蔼起来,“好了孩子们,回到寝室去吧。”
  
  被绑在天文塔上吹了大半夜冷风的宇智波们在午夜的钟声过后骂骂咧咧地回到了各自男朋友的寝室。
  
  “脾气古怪的糟老头子。”宇智波泉奈换了睡衣钻到被窝里一脸不忿,“他年轻的时候也没见得有多老实。”
  
  被他搂到怀里的千手扉间睡眼惺忪地看了看床头的时间,拍了拍埋在他颈窝里的脑袋:“快睡吧,捅了这么大篓子只是被吊起来吹会儿风已经够可以了。”
  
  
  
  在占卜课教授手里吃了一次亏之后,宇智波斑和宇智波泉奈明显地安分了好一段时日。等到冗长繁杂的O.W.Ls考试结束,万众瞩目的最后一个比赛项目也即将到来了。
  
  在比赛开始的前一天早上,风尘仆仆的宇智波田岛带着自己的家眷到达了霍格沃茨。这位手腕强硬雷厉风行的德国魔法部要员拒绝了德姆斯特朗老校长的邀请,表示迫切地希望见到他的两个儿子,尤其是在前两个项目中分数一骑绝尘、堪称当之无愧的天命勇士的他的长子宇智波斑。
  
  听到旧友的要求,卡卡洛夫脸上的微笑顿时僵硬了起来。他看着径自往宿舍区走去的宇智波田岛,委婉地说道:“斑和泉奈现在大约不在宿舍里。”
  
  兴许是察觉到了老校长的言外之意,这位脸上有着明显法令纹的法律执行司司长让自己的妻子先行带着三位幼子去安置,而他则是跟着老校长一起往外走:“所以那两个混小子又去哪里鬼混了,我知道这几年他俩没少给你添麻烦——你也不用说那些场面话,毕竟每年越来越厚的赔偿单都是寄到我手上的。”
  
  “这次可说不好,”看着眼前以为自己的儿子们只是普通地闯祸的宇智波田岛,老校长话锋一转,“宇智波斑已经很久没有回来过德姆斯特朗的船了,他现在应该还躺在格兰芬多的级长床上。”
  
  闻言,宇智波田岛脸上的微笑也僵硬了,但深受宇智波家混小子迫害的老校长可不会放过这个报仇的大好机会。他一点都不带停顿地补充道:“至于宇智波泉奈,哦,是的,他比他的哥哥更叛逆——来到霍格沃茨的第一天,他就带着拉文克劳的男学生在花园里鬼混,现在他也应当睡在拉文克劳的级长床上呢。”
  
  “……也许我该确认一下,你说的是男学生,对吗?”
  
  “当然了,我还没有老糊涂到那个份上。”老校长安慰似的拍了拍宇智波田岛的肩,“忘了说了,格兰芬多的那位也是男级长……虽然你不一定认识这两位,但你对他们的父亲肯定不陌生。”
  
  “你是说谁?”
  
  “千手佛间。”
  
  宇智波田岛的脸立马绿了。
  
  
  
  宇智波田岛在礼堂的门口等到了自己姗姗来迟的儿子们。
  
  他寄予厚望、被同僚交口称赞的长子和身边的男学生手挽手,一眼望过去就是个陷入热恋期昏了头的傻小子,而他那位与长子相比也毫不逊色的次子跟在另一位男学生屁股后面亦步亦趋,温柔小意的模样仿佛是被什么脏东西上了身。
  
  乍然见到自己的父亲活生生的出现在面前,原本站没站相的两位宇智波立马规矩了起来。自打到了霍格沃茨,兄弟俩第一次同时坐到了斯莱特林的长桌旁边吃完了一餐,而不是像守护财宝的恶龙一般盘踞在两位级长的身边。
  
  “我无所谓你们两个想跟谁在一起。”城堡外的草地上,宇智波田岛一脸恨铁不成钢地看着自己引以为豪的两个儿子,“即使是巨怪,也不能是千手佛间的两个儿子。”
  
  “可我不想和巨怪在一起。”
  
  宇智波泉奈条件反射地顶嘴,然后在父亲严厉的瞪视中像鹌鹑一般缩到了哥哥的背后。宇智波斑��前一步挡住了父亲的视线,神情自若地说道:“无所谓,我和柱间已经决定了,毕业之后我们就会结婚,然后一起去周游世界。”
  
  “结婚?谁允许的?”宇智波田岛的注意力立即就被从次子的身上转移开了,他看向自己一向叛逆的长子,勃然大怒,“你小时候说要进魔法部,五年级的就业指导说想去驯龙,现在你快毕业了,告诉我你的计划又变成了和千手佛间的傻儿子一起去环游世界?!”
  
  缩在宇智波斑背后的鹌鹑悄悄伸出个头:“其实我和扉间也准备在毕业后结了婚就去……”
  
  “就什么?你也想学你哥哥跟着千手佛间的另一个傻儿子出去环游世界吗?”
  
  “当然不了——我和扉间准备先去法国拜访尼可勒梅研究炼金术,然后回日本研究魔法和符咒的结合应用。”
  
  “行了,你给我滚,我现在没空来教训你。”被气得面红耳赤的宇智波田岛一脚踹走了糟心的次子,然后撸起袖子看向一脸油盐不进的宇智波斑,“你也给我滚,趁我现在还能忍住。看在明天的比赛份上,你最好能给我拿个冠军回来。”
  
  “杞人忧天的老头子。”紧随弟弟之后被踹走的宇智波斑拍拍屁股,姿态潇洒地就往格兰芬多的塔楼走过去。
  
  和所有人预想不一样的是,第二天的晚上,千手佛间作为英国魔法部的国际魔法合作司司长,同样出席了三强争霸赛的最后一个项目。
  
  坐在观众席上的千手扉间立马把靠在自己肩上的属于宇智波泉奈的脑袋推了回去,他紧张地和坐在自己另一边的千手柱间窃窃私语,祈祷自己古板严肃的父亲不会和像吃了炸药包的宇智波田岛对上,也祈祷千手佛间不会从旁人的嘴里得知什么奇怪的消息。
  
  平时的魁地奇球场已经被改造成了巨大的迷宫,二十英尺的树篱把场地整个围了起来。教师们引导着勇士四散开,看台上的解说慷慨激昂地介绍着目前排名第一的是来自德姆斯特朗的宇智波斑。不多时,代表第一位勇士进场的短促哨音被吹响了。
  
  众目睽睽之下,和第二个比赛项目相似的场景出现了——德姆斯特朗的勇士并没有选择第一时间奔进一望无际的迷宫,他转身,看向了拉文克劳的看台这边,十四英寸的魔杖顶端发射出了一道短暂但足够显眼的火花。
  
  几乎在同一时刻,宇智波泉奈从座位底下掏出了熟悉的小号手提箱。坐在他旁边的千手扉间第一时间察觉到了不对,但已经来不及了,从打开的箱子里钻出了一条浑身布满珍珠状鳞片,约有两到三吨重的火龙来。
  
  “该死的,怎么是澳洲蛋白眼?”
  
  眼看出现的不是雷鸟,一瞬间宇智波泉奈就意识到自己闯大祸了,他手忙脚乱地钻进箱子拿了把扫帚,然后骑着扫帚用装着新鲜肉块的铁皮桶吸引这条庞然大物的注意,好让它远离人群。
  
  在一片混乱的看台上,千手扉间已经不知道用什么表情来面对惹出弥天大祸的男朋友了——即使他一直对于德姆斯特朗那对出名的宇智波兄弟的闯祸能力有所耳闻,但眼前的一幕着实超出他的想象。他机械地看向评委席,所有成年巫师都握紧了魔杖,一打一打的保护性咒语不要钱似的往看台上的学生身上扔过来,万幸的是那条蛋白眼足够温顺,对于攻击人群没有任何兴趣,顺利地被宇智波泉奈引到了迷宫外面的一大片空地上。
  
  “该死的,这里怎么会有蛋白眼?”
  
  德姆斯特朗的老校长愤怒地咆哮起来,站在不远处的占卜课教授粗暴地抢过了呆立的宇智波泉奈手里紧紧攥着的箱子,火烧火燎的大衣让他失去了一贯的游刃有余:“确实是该死的,你们两个也太能闯祸了,我怎么也想不到……我怎么也想不到你们一个刚成年一个未成年的巫师,居然有本事在霍格沃茨弄出一条货真价实的火龙!”
  
  “不是的先生,我们预计的是一只雷鸟。”
  
  “一只雷鸟!”德姆斯特朗的老校长更大声地咆哮起来,“和火龙比起来有好到哪里去吗?宇智波田岛真是把你们惯得无法无天!”
  
  被指着鼻子骂的宇智波田岛黑着脸站在一旁,难得认同卡卡洛夫的观点,他忍不住反思自己的教育方式是不是产生了什么偏差,以至于养出了这么两个混世魔王,十几岁的年纪就差点捅破了天。
  
  就在兄弟俩接受审判的时候,一个看不见的存在捧着奖杯,慢悠悠地从迷宫里出来,晃到了宇智波斑的脚边。
  
  “好了,现在我是冠军了。”从刚刚开始就一直一言不发的宇智波斑伸手拿起奖杯,朝着瞠目结舌的众人展示道,“所以现在比赛可以结束了吗?”
  
  片刻的怔愣之后,布斯巴顿的女校长率先发出了反对的声音:“借助了神奇动物的帮助,不能算选手的成绩。”
  
  “无所谓,反正其他两个人也没有拿到奖杯,只算前两项我依旧是第一名。”宇智波斑耸了耸肩,有些不耐烦地啧了一声,“即使是再进行一次比赛结果也不会有任何改变,所以可以宣布冠军了吗?”
  
  评委们面面相觑,在短暂的商讨之后一致同意立即结束这场鸡飞狗跳的三强争霸赛——
  
  “再继续下去我的心脏就要承受不住了。”某位不知名的评委如此说道。
  
  于是暌违已久的三强争霸赛在满地狼藉的诡异气氛之中草率地被宣布结束了,拿到冠军的宇智波斑脸色立即阴转晴,他三两步窜到站在球场边缘的千手柱间面前,把呆愣的男朋友拽到人群中间,然后他单膝跪地,举起了手里来之不易的奖杯,用一种甜蜜的语气说道:“亲爱的,你愿意嫁给我吗?我承诺过会给你一个难忘的求婚的。”
  
  所有人都被这突如其来的转折惊呆了,在一片寂静之中,千手佛间的怒吼尤其得清晰——
  
  “该死的宇智波小子,你在对我儿子做什么呢!”
  
  
  
  站在人群边缘见证了这场求婚闹剧的宇智波泉奈有些意动,他下意识看向了自己身边的男朋友:“我想……”
  
  “不,你不想。”拉文克劳的级长先生十分坚定地打断了他的妄想,示意他看向被千手佛间追着满场跑的宇智波斑,“我是绝对不会同意的。当然,我的父亲也是。”
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rsauke0509 · 2 months ago
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山樱之落 叁 写给鸢的—— 2
伊万君一离开,我就对樱说:“我没有干涉你的打算,也知道至少得再过八、九年你才会考虑此事。我只是希望假如你真有那种想法的话能提前告知我,以便我做好应对内阁、皇室的准备。所以,你打算和——”我不知怎的说不出“那俄罗斯人”这样的指代词,思索数秒后最终选择了与樱一样的对伊万君的称呼,尽管对那时的我来说,这称呼太显亲密了些,“——伊万君性交吗?最重要的是,你打算使用伊万君的精子来孕育你的女儿吗?”
樱用看患了病说胡话的病人的眼神看向我,“为什么会这样想,哥哥?”她疑惑地问,“你想得也太远了吧?而且你自己也说了,得等至少八、九年之后我才会考虑怀孕的事。”
“我是因为你的表现才会这样想的啊,”樱的眼神让我感到些微委屈和恼怒,“过去你可不曾用如此亲切的、放松的态度对待其牠男人。今日你和伊万君与其说在聊天,不如说伊万君在用聊天这种方式向你学习日语吧。来东京的这两年我们不是常常听闻那样的事例吗?那些西洋男人在东京以招佣人或以结交朋友、谈恋爱的名义找个日本女孩,向对方学习日语、让对方充当翻译的同时又与对方性交。咱犬舞见人虽没有贞洁一类的说法,也不在乎你与谁性交、与性交的对象是否有婚姻关系,但内阁、皇室一定非常在意此事。现在爵位又不在你的身上,即使裕仁亲王和陛下与明治天皇不同,对本田家的态度更为柔和,可顾及法律、皇室的脸面以及死掉的明治天皇,牠们会先召见我而非直接召见你以打探你打算同何人性交,毕竟在非犬舞见人的眼中,性交等同于生育嘛。应付皇室、内阁可是非常麻烦的,所以我才……”
樱那微眯起眼的、盯着我沉思的表情让我的话越来越说不下去,我的视线情不自禁从樱脸上移开落在石板路旁茂盛到完全遮住下方泥土的植物上。与其它于明治维新后或被皇室与内阁接收、或主动出售给政府与企业的屋敷不同,本田家在曾用名为江户的东京市的上屋敷在建造之时就采用的是裕福国所流行的建筑风格、布局和构造。即不但没有其它屋敷那种归大名居住的表御殿、归大名正室居住的奥御殿等区域,除去靠近外门的、停放车马的一小片地方夯实了泥土并铺有细腻的沙砾外,余下的地方除去石板路与水池外皆种有各类灌木和树木。因着这种布局,据说本田家的上屋敷被他人戏称为䒳泓园,加之过去历任本田家家主皆为女性,江户时代常有御台所、皇女等向本田家主请求在本田家的上屋敷内小住一段时间或借本田家的上屋敷同友人见面。在被东京大学录取前,我唯有继承爵位、被明治天皇召见的那次离开过犬舞见,被召见期间我一直住在本田家的上屋敷里,即使在首次进入并游览整个上屋敷之时,我也不觉得这上屋敷有何独特之处,想必那些借用、借助本田家上屋敷的女性只是为了暂且躲避令她们感到窒息的大奥、皇居吧。
“哥哥,”樱开口唤我,她的声调让我想要装作什么都没听见并立即快步走开,“说起来,今日在同伊万君打过招呼后哥哥竟未离开而是留在我和伊万君身边就已经够让我惊讶了。结果伊万君首次拜访我时,几乎未加入我们的闲谈之中的哥哥脑中竟在想着这等事吗?这种有着明确方向性却又过于发散的、不切实际的联想令我忍不住思考,过去的一个多月里哥哥究竟是抱着何种想法、用着何种目光去跟踪与观察伊万君的呢?”
我能感到自己的脸颊和双耳在发烫,我想这两处已变得通红了吧。于是我迁怒起七月初日落的时间来,虽伊万君是吃过晚饭才离开的,离开之时太阳也已落入重重建筑之后,可天色仍未昏暗到足以遮掩我的神态的程度。我死死盯着不知何时出现在视野中的、分不清是蝶还是蛾的、停在紫阳花上的昆虫,那虫子似感知到我的视线般不安地扇动几下翅膀后飞走了。樱的视线也让我想如那只虫子般不安地挥动几下双手,可惜我却无法���虫子般飞走,只能继续忍耐愈发沉重紧绷的寂静。
‘之前可从未觉得外门和我屋子之间的距离有这么远呐。’我想着,挫败地叹了口气。“好啦,”我的声音里充满了投降的意味,“我承认可能我在观察伊万君时不止把伊万君当作你新结交的朋友,也以一种超出正常应有的程度去关注牠的身体。但,”我情不自禁提高音量转头看向樱,“那是因为伊万君的穿着比较奇怪啊,一直戴着围巾什么的,或是把浴衣当作西式大衣、把甚平当作薄外套穿在衬衫外,羽织上家纹的大小和位置也不符合常规————”
“哥哥。”樱平缓的声音如一把利刃般切断了我的话,“这般音量和语速只会显得你心虚。况且,我和伊万君也还未亲密到能互称对方为朋友。”
我的话卡在喉咙里,嘴延迟了数秒才闭上。“所以说,”这次我真的举起双手以示投降,“我没有一瞧见伊万君就想着牠的身体是什么样的,或与牠性交是何感受,性交中牠会作出何种反应、露出何种情态等。我只是在观察伊万君一段时间后发现了伊万君外表的魅力所在而已,虽然对日本人来说,伊万君的身高、体格会造成压迫感,但习惯那种压迫感后,却能发现伊万君体态修长匀称,肤色白皙,五官也能用精致来形容。尤其是双眼,无论是柔润的、深且大的轮廓,长而卷的睫毛还是在阳光下泛出犹如紫阳花般蓝中带紫的色泽的眼眸都令人印象深刻。你应该明白我的感受吧,自小见惯了犬舞见的、身高与我们相似且不会过瘦也不会过胖的大家,来到东京后见到的却几乎都是比我俩矮一个额头乃至大半张脸的人。同时那些东京人大多因食物种类单调、长期食素而像刚长出没多久就枯死的竹竿般干瘦,少数能担负起丰富的饮食的、能摄入充足营养的男人年纪轻轻就长出垮塌在两颊和胃腹处的赘肉,偶有几名体表脂肪不多不少的男人,不但身上的肉软趴趴的,神态里总缠绕着股时常熬夜、酗酒、频繁性交所积累下的颓废,原本算得上清秀的五官都被破坏成衰老的猿猴的模样。身处一堆粗制滥造之物中两年之久,遇见整洁漂亮的人后视线自然而然会被对方吸引吧。”
樱不知怎的露出叹为观止的表情,“看来哥哥真的很欣慕伊万君的外表。我都还未这般留意过伊万君的外表哦,虽然近来的确觉得伊万君比旁人更悦眼些。”
“是啦,你当然没留意伊万君的外表,否则当初你会告诉我你结识了一名精致美丽的人而非有趣可爱的人。”我恹恹地说,虽自觉替自己做了不少辩解,但总觉得我的辩解起了相反的效果,所幸樱不会因此误解我是一个满脑子性交的、只用性方面的目光去审视伊万君的人。
“只听哥哥这番话,倒会以为哥哥在性方面对男人的兴趣多于对女人的兴趣。”樱说。
我知道这是樱在取笑我的辩解中几乎只提及了男人,“伊万君是男性,所以作比较的对象也应是男性啊。”我解释道,“男人的五官再怎么精致,不作修饰也是无法同女性媲美的。自进入成长期后,女性与男性就有着骨骼、肌肉量等方面的差别,只有不了解医学和人体的家伙才会将女性和男性放在一起比较,说出某个男人长得如女人一样美丽的话来。况且这里的女人…………”我用一道叹息代替未尽之语。
“都过去一年多了,哥哥仍会受那几次经历的影响吗?”樱揶揄我道。
“算不上受其影响吧,只是,”叹息再次不受我控制得自我的嘴中溜出,“我猜无论我在东京生活多长时间都无法习惯这种事。”
这种事,指得是把女人当作货物来买卖。如我先前所说的那样,某些华族子弟虽霸凌我和樱,霸凌的方式却有所不同。牠们一面排挤我,一面又邀依牠们所取的外号“犬舍助”——犬舍二字的读音いぬなか接近田舍一词的读音いなか,助的含义是形容人的特征,不过这里的助和当时对俄罗斯人的蔑称露助一词中的助是相同的用法,此外号的含义即取笑我是个从犬舞见来的乡巴佬——的我前去吉原、也就是未来的浅草区千束三至四丁目,说是让我见识见识大都市的女人。
事实上,在没有将与性有关的一切当作不可谈及且需避讳的事的犬舞见长大的我能肯定,我拥有的性方面的知识远超过和我同龄的、乃至比我年长的非犬舞见男人。而且犬舞见既没有‘女性的贞洁‘这样的概念,又一直实施妻问婚。或更准确来说,除去需政治联姻的历任本田家家主不得不娶某个来自公家、武家的非犬舞见男人以外,犬舞见内根本不存在婚姻这种制度。即便是本田家的家臣,如村越家、辻野家等的女性在想要子嗣时也不过是向看中的男性提出性交邀请,而非如平安时代中后期那般将子嗣在母亲身边长大后前往母亲性交对象的家并继承其姓氏、财产。
在这种环境和氛围中成长的女性是可以不受约束地探索与性有关的一切的,犬舞见的女人在进入成长期以后从诸如母亲、姐姐等长辈那里了解何为性,或与朋友们一起摸索自己的身体构造、试验刺激性器官后的会产生什么体感是非常正常的事。出生于本田家的我受限于性别和阶层,无法如犬舞见的藩民乃至本田家家臣那般拥有一同长大的、可共同探索快感和性行为的伙伴,然而在樱和我四岁近五岁时阿母就开始教我们了解人体结构,我十多岁时也遇见过女性藩民向我提出性交邀请。即使因对方没有孕育子嗣的打算而不曾采用阴道阴茎的性交方式,但受惠于对方所拥有的经验——顺带一提,与日本其它地区不同,在犬舞见,年长的女性和十多岁的男性之间性交是被允许的,不过若是双方的性别交换,年长的男性即便只是向十多岁的女性提出性交邀请都会被执行逐森审之刑,更别提真的同少女性交了——我体验、实践并学会了不少性方面的技巧。其实向我提出性交邀请的还有男性藩民,可我认为同性间性爱的事前准备太过麻烦,若不进行到将阴茎插入某一方体内的那一步,那么对象是女人还是女人都无甚区别,所以比起男性藩民,我更常同意女性藩民的邀请。
因此,首次前去吉原的我没有作出那群霸凌者想看的、面对游女时不知所措且生涩紧张的反应。相反,席间我用介绍有趣的知识的语气谈起阴茎的构造、各人种男性的阴茎尺寸,如果没有清洁阴茎的习惯、频繁更换性交对象将会患上何种疾病,疾病的症状又是什么。我故意表现出一副不懂得察言观色的医学生炫耀知识的模样滔滔不绝地讲述着,无论是想要缓和气氛的附迴女郎——不知是无法担负同最高级的游女见面的资金还是别的原因,邀请我的男同学指定的是等级低于呼出、昼三的附迴——还是欲转移话题的华族子弟皆无法成功打断我的话。大约是我的描述非常生动、能让人轻易在脑中想象出对应的画面的缘故,那几名华族子弟的脸色也逐渐变得近似杯中的抹茶或碟中黃褐色的腌菜,最后牠们不但逃似的离开引手茶屋,几次后就再未邀我同去吉原。
依照那时的习俗,同花魁得见上三次才会获取与之性交的资格,而附迴女郎也被划分在花魁这一等级中。前两次我的注意力放在反击那些试图看我笑话的、捉弄我的男同学上,对陪同我们的附迴只抱有一种浅薄的、不真诚的同情。这同情令我愿多给她们些赏钱,也仅止于赏钱。我不曾深思对于这些被父亲、兄弟卖掉或被从母乡拐卖至吉原的女人们来说,那种反复被男人当物品买卖的生活意味着什么,也不知我谈及的��性交有着因果关系的疾病与她们的生活的联系。
阿母死后,那场到底是由樱还是由我继承本田家爵位的、明治天皇同犬舞见及保守派之间的政治争斗已让我隐隐发觉日本其它地区对待女性的方式和犬舞见不同。而十四、五岁时,我读过诸如《たけくらべ》、《ヰタ・セクスアリス》这类背景被设置在吉原的书籍,整个成长过程中也偶有从春日姐——春日姐是阿母任命的管理藏田川町的城主,或按照官方的称呼是町长,春日姐比樱和我年长十一岁,在阿母病逝前曾在犬舞见生活过数年,同樱建立了深厚且亲密的关系,阿母病逝后她助樱良多——等人口中听闻过发生在犬舞见邻县或那些新迁入犬舞见的人家之间的、女性成为受害者的事,例如产下死胎后被赶回娘家,不堪忍受丈夫和丈夫的家人的折磨而自杀,被父兄乃至男性情人卖去东京、京都、长崎一地的吉原等。
所以,不能说在前往东京前我对日本��它地区的女性的处境一无所知,但也不能说我关注那些女性的处境。由于犬舞见县内几乎不曾发生此类案件,我甚至都不曾对那些女性产生同情,她们距我的生活太过遥远,比起活生生的、需要人帮助的对象更像是用以打发时间的故事里的、未给人留下深刻印象的角色。以及,在我的记忆中,入读东京大学前樱只处理过两起这类案件。一起是阿母尚在人世间时移居来犬舞见的商户家的男人偷窥女孩子洗澡——其实犬舞见一直没有如它县那般根据性别将公共浴场分为女汤、男汤,甚至因犬舞见的公共浴场不是私人开设的经营场所而是免费的公共设施,故犬舞见的公共浴场被称为‘汤所’而未选取诸如钱、屋这类与商店、经营有关的字,所以我着实不明白那男人为何要扒在用于透气的狭长格子窗外窥视汤所——樱在询问美加惠、春日姐等人并参考先代本田家家主对此案的处理方式后,判决对那男人执行逐森审之刑。
另一起案件的罪犯来自青森县,是一个近二十岁的、苗字为岩下的男人。岩下携一名十多岁的小姑娘入住藏田川町的宿屋。宿屋的女将瞧着牠和那小姑娘的面容无相似之处,不像亲戚,便唤自己的女儿通知警察来问讯。结果不等警察前往宿屋问讯岩下同那小姑娘是什么关系,女将就发现那男人竟对小姑娘又打又骂,于是当警察抵达宿屋后,原本的问讯岩下改为直接逮捕岩下。经调查后发现,那小姑娘苗字为川村,同是青森县人,其父听岩下说能介绍东京的工作后让她随川村前往东京。而岩下口中的工作,其实就是去吉原当游女。岩下坦白川村是村里容姿最佳的姑娘,牠想着将川村卖去吉原,即便入不了扬屋,收容下等游女的格子给出的买女钱对来自偏远山村的岩下来说也已足够多了。在岩下的计划中,那笔买女钱归牠所有,算作川村成功获得工作的“中介费”,川村当上游女后的收入牠可帮忙寄给川村的父亲,只收一分当作跑腿费。
岩下是在听说邻村来了个女衒[1]——即介绍女性去游廓的中介——后产生将同村女性卖去吉原的主意的,只是牠不知该如何成为一名女衒,便想着先带川村去东京吉原试一试能否卖掉川村,若能那么川村又能被卖出多少钱。也因此,岩下不知犬舞见县禁止人口贩卖、不知其他女衒搜寻可成为货物的女性和前往各地的吉原时皆会特意绕过犬舞见县。此案的判决比前一个案件更容易,只需按照犬舞见的律法判决岩下死罪并处以斩首刑。行刑后,岩下的头被送回青森县作为震慑和警告,川村倒是留在了犬舞见,成为了繁育裕福犬的饲养员。
第三次前去引手茶屋后,按惯例我获得了同附迴女郎性交的资格。那名陪同我三次的附迴女郎名为常夏,显然这个出自《源氏物语》并非那女子的真名。经我询问,常夏告诉我吉原的花魁有着从姐姐、即先代花魁那里继承名字的习俗,而花魁大多直接使用或更改《源氏物语》中女性角色的名字充作艺名,少数花魁的名字也来自落语。我问过常夏的本名是什么,现在,不,哪怕是一年后回想起来,我都已经能意识到这是一个非常冒犯的、且会勾起游女伤痛记忆的问题,遗憾的是,那时我只以为那是句顺其自然的寒暄。而常夏自然没有告诉我她的本名,只挂着礼貌又疏离的微笑,用着与东京人惯用的不同的、仅在吉原内出现的口调说那不是个足够优雅以能入客人耳的名字。
说刚在东京生活一个多月的我尚不明白嫖娼是怎么一回事也好,说我对游女们那浅薄的同情无法盖过我对她们的好奇心以及我放纵了自身的性欲也好,总之我不曾放弃与常夏性交的机会。与常夏性交时,我自然遵循了我受犬舞见女藩民——其实版籍奉还后所有原属本田家的藩民、家臣就变成了直接归天皇管辖的日本公民,可无论是自姥姥到樱的本田家的人还是犬舞见的平民们皆仍习惯使用藩民这样的称呼——培养成的习惯,试图用吻与抚摸挑起常夏的兴致。只是隔着赤红色的、比女性通常所穿要精美浮夸不少的肌襦袢,以及透过常夏的姿势、神态和另一些我无法准确说出但能感知到的东西,我明白我的抚慰非但没有产生预想的效果,似乎还令常夏变得紧张不适。
当我拂开覆盖在常夏躯体外的肌襦袢后,眼见之景让我顿住了。那是一具怎样的躯体啊,被涂满白粉[2]的脖颈衬得黯淡、又被烛光度上层暖黄的皮肤显现出种不健康且僵硬的灰白色,犹如沾上灰尘的和纸般的皮肤包裹在松散软绵的脂肪与肉上,而那脂肪与肉虽松散软绵,份量却犹如怀石料理席上的一碟小菜,配上那一身极有可能因生长期未获得充足营养故未能好好儿发育的、小小的骨骼,使得从外观来看,其躯体还停留在仅能当新造的年龄。
我入读东京大学时年满十九岁又两个月,哪怕真与一名十四、五岁的姑娘性交也不违反除犬舞见以外的日本的律法和道义,可对着常夏那具与十四、五岁女孩相仿的躯体,我兴致全无。我自然可宣称导致我丧失性欲的是同情,是对拥有苦难生活、且生活中的苦难多至浸润了其躯体的常夏的怜悯。然而浇灭我欲火的真实原因,一小部分是作为一个在健全的、对什么样的年龄算是儿童有着清晰定义和认知的环境中长大的我,根本没办法对儿童或任何看上去像是儿童的对象产生性欲。余下则是因我的审美由我的成长环境养成,我能将游女那涂满白粉的脸脖、特意染红的眼尾与嘴唇、画得弯曲细长的双眉当作日本其它地区的独特风俗来观赏,可无论如何,对着常夏的躯体我都说不出‘美丽’这一词。脱去衣服之前,我还能称赞常夏像樱年幼时于雏祭[4]收到的、与本田家有着生意往来的外县商人送来以套好阿母的雏人偶般精巧,脱去衣服之后,我便只能以犬舞见人和医学生的身份判定常夏缺乏锻炼、营养不良、需要日晒。
如我能察觉到常夏为因我的挑逗变得紧张不适一样,常夏也能察觉到我的性欲在看见她赤裸的身体后似落在烛火上的雪般消融。虽受昏暗的烛光影响,我无法看清常夏的神情,但我仍能从她合拢肌襦袢、左手攥住衣衿等肢体动作读出她的恐慌。“不是您的问题,”我说,“是我的问题,我还是更习惯母乡的女性的那种——”我想了想,找不出能在避免将犬舞见女藩民同常夏作比较、避免对常夏的躯体做出负面评价的前提下表达自己更喜欢那种健康且充满活力的肉体的说法,便只得将余下的话变成几道含糊的、无意义的嗯声。同时,尽管我已打算离开,可大约是受那浅薄的同情的影响,也因夜宿在吉原所需的金额对我而言不算负担,我便补充道:“请放心,我仍会付泊夜的扬代[5]的。”
之后直到那群华族子弟放弃找茬,每次牠们邀我去吉原时,预计那群华族子弟找不了我几次麻烦故懒得再按照流程认识新的花魁的我仍指名扇屋的常夏。常夏并未因那次止于前戏的性交用不同的态度和方式对待我,而我也如那次一样,虽不会夜宿吉原,可仍会付泊夜的扬代。不过,由于那群华族子弟已差不多快放弃找茬——坦白说,旁观牠们转动那颗智慧犹如东京的荤食类菜肴般稀少的脑袋,努力思索着试图找出能引出我任何负面情绪,即任何可以惹怒我、或使我难堪、或让我嫉妒的事,可比观看席上舞伎跳舞更有趣——我不需将注意力集中在牠们身上以时刻准备着反击牠们的戏弄,余出的时间便被我用来和常夏闲聊以满足的我好奇心。
如同我询问常夏的本名是什么一样,那时我也不知、也可以说是懒得留意为满足自己好奇心问出的问题对游女的冒犯和伤害。只是就算听起来像狡辩,我也得解释我不是以冒犯、伤害常夏为目的而提问的,促使我问出那些问题的情绪除去好奇以外还有医学生对实际案例的探索欲,我想知道是什么原因导致常夏拥有如此不健康的身体。
面对我的问题,最初常夏像我询问她的本名是什么时那般用委婉的、无意义的话语代替了确切的答案。然而也许是我过于执着,也许是之前的闲聊中我曾提及我就读的学校和所学的专业,常夏最终还是回答了我的问题。于是我了解到游女们的作息与常人不同,她们在夜间两点左右入睡,若有客人,那么六点得起床送别在吉原住了一夜的客人,接着睡到十点左右后起床梳洗、吃早饭并做好妆容、服装上的准备,十六点左右开始吃晚饭,到了十八点就是男人们前往吉原寻欢作乐的时间。至于吃食,妓楼只提供米饭、味增汤与腌菜,想吃别的需游女加钱点餐。
在二十世纪二十年代,医学界对睡眠不足、颠倒的作息、缺乏日晒对人体的负面影响尚未有充足的研究——或准确来说是日本医学界完全不关注此类问题,后来我得知俄罗斯帝国对此类论题已获得一定研究成果,只是在我就读东京大学时日本没有引进俄罗斯的医学研究成果罢了——故虽然我直觉游女的作息对她们的身体有害,可我无法判断具体有哪些危害以及有害的程度是什么。比起作息,我更能依据所学知识与在犬舞见生活时积累的经验判断出游女的餐食无法为她们提供足够的营养。
“为了健康,你们需要更多的摄入肉类,腌菜也应替换成新鲜的蔬菜,尤以动物油脂烹饪的蔬菜为佳。”我劝告常夏说。
在我的固执追问中,常夏逐渐换掉那种一味讨好、奉承男客并用无数谎言堆砌出男人喜欢的假象以引诱男人再来的相处模式,转而习惯将真相当作答复。因此常夏没有说些“吃精巧的小菜、漂亮的和菓子的女孩不是更可爱吗”这类虚假又讨其牠男人喜欢的话,而是苦笑着告诉我说:“本田旦那,我的收入可不足以让我每日吃上肉类和新鲜的蔬菜啊。”
“以你的收入都负担不了吗?”我惊讶地问。我惊讶的原因,在于作为上等游女的常夏,连茶席与泊夜一共能收取接近三円的扬代,而在那个年代,低级公务员的收入为一月五十円,东京一个馒头的卖价是一钱,一百钱又等于一円[6]。同时,游女们全年仅有新年与盂兰盆节这两个假期,余下都是工作日,所以按照常理来说,常夏一月的收入甚至高于低级公务员。
“您知道我们都是被卖进吉原的吧?我被卖给扇屋时,扇屋的楼主给了我阿爹超过五百円的买女钱,且我进入扇屋时年龄尚小,作为服侍上一任常夏的秃被培养了数年。”常夏说,“我开始接客后,所获得的收入得偿还楼主当初付给阿爹的买女钱和身为秃时的花费。在我当上附迴、获得属于自己的房间和秃后,还得支付租用及维护房间、雇佣秃的费用,同时我所穿的和服、头戴的发簪也需我自己付钱。”
常夏没告诉那些花费的具体数目,但我已能猜出尽管花魁们的收入较高,可支出也同样多。她们如那些家业衰败的华族一样,虽有着高出平民的收入,为了维持与自己身份相匹配的生活又不得不将那份收入用在无实际作用的物什上,不但存不下钱,还可能四处借债。
我与常夏之间的往来本应止于那群华族子弟停止邀我去吉原后,可晚了我一学期、于九月入读东京大学的樱,不知是早有此打算,还是在听说我的遭遇后对吉原、游女产生好奇,竟在抵达东京后决定去见一见常夏。这可是从未有过的事,那时除去游女以外的女人虽能进入吉原,可她们皆是在妓楼、引手茶屋、吉原内商铺工作的女佣或屋主。听说江户时代末期有公家与身份足够高的武家的正室会召游女一同吃酒或玩双六、丁半等赌博游戏,然而那些正室也并未亲自前往吉原,仅是在吉原附近的茶屋同游女见面。曾有浮世绘师葛饰应为为了收集素材前往游廓,但她仅是预先与妓楼私下协商好,其后作为打杂的帮佣借由将茶酒、菜肴端去席上的机会进入引付座敷等房间并观察房间内的游女。
樱后来告诉我的确是葛饰应为混入妓楼的做法给了她进入吉原的灵感,不过我不知樱用了什么手段,连葛饰应为当初去过妓楼的事都是她告诉我的,她则是在姥姥的阿母的日记中获知的,而姥姥的阿母又是从葛饰应为本人口中听说的。说起来,葛饰应为与她的父亲一样长寿,其父葛饰北斋死后,她应姥姥的阿母的邀请前往犬舞见,不久后决定在藏田川町定居。葛饰应为如她的父亲那般直到死前不久都依旧在作画,最终于樱和我出生的几年前逝世。姥姥曾同樱和我聊起过葛饰应为,听上去她是一名对世界一直保持着孩子般的探索欲和好奇心的女人,无论是樱还是我都很遗憾未能与她结交。
总之,樱成功进入了吉原,位于新吉原大门处防范游女逃跑的面番所里的守卫没有阻拦、搜查樱,引手茶屋也没有拒绝接待她——顺带一提,樱入学后,那群华族子弟试图霸凌樱的理由之一便是樱是个去过吉原的放浪女人——我作为已被常夏接受的‘熟客’,为引常夏认识樱这样的‘生客’而陪同樱与常夏初见。能当上花魁的常夏即使遇上女人以客人的身份召她去引手茶屋、熟客将她介绍给自己的妹妹这两件同时发生的事都未作出任何异常或失礼的反应。我瞧着常夏那张几乎没什么表情的、仅唇角微微勾起的脸,猜想她没准儿正在暗自抱怨遇见了不合常理又麻烦的客人。
我在席上没呆多久,樱就说出“哥哥今日还有事吧?之前不是说趁着难得有空闲时间,打算将近来的报纸制作成剪报吗?”这般委婉赶走我的话,我自然不会拆樱台,回以“我可从未有过制作剪报的兴趣”,只顺着樱的话离开引手茶屋。因此我不了解樱同常夏谈了些什么,只能从下一次在我未陪同樱的前提下常夏不曾拒绝樱的指名来推测,至少常夏不认为樱是难以招架的、宁愿得罪也不肯继续往来的客人。
向樱引荐常夏便是我与常夏最后一次见面了。至于樱,不知是因开学后事务繁杂——樱得同时处理学业、犬舞见的政务、学校里师生的霸凌——还是因东京一家名为朝日新闻的报社[7]将樱以客人的身份前往吉原当作奇谈轶事登载在报纸上,很快樱也不再前往吉原。朝日新闻对樱的报道在以东京为首的地区很是引起了番议论,一些不了解本田家独特地位的教师、同学以及霸凌我和樱的华族子弟认为应开除樱,摄政未满一年的裕仁亲王也遣侍从询问樱此事,朝日新闻报社的记者还跑来学校试图采访樱。
说樱完全不受当时的流言和非议的干扰是不准���的,不过那些流言和非议没有让樱感到恐惧、羞愧或难堪。详细描述的话,樱既觉得将她去吉原做客当作了不得的恶劣事、为此议论并传出各类流言的人们很无聊,又为被迫同关注此事的如裕仁亲王、时任东京大学总长古在由直、时任东京大学文学部部长服部宇之吉等人周旋而感烦闷暴躁。而我之所以如此了解樱那时的情绪和心态,除去樱数次向我抱怨那些编造流言、非议她的品行的人们有多么愚蠢又无所事事的���故,还因虽天赋远不及樱,但我终归拥有感知、使用咒术的天赋。于是在其他不具备咒术天赋的人看来,那段时间的樱仅是表情和情绪都变得阴沉,可在我的感知中,自樱体内散发出的、萦绕樱周身的巫力犹如雷电般暴虐且像刺草[8]般蛰人。
这就是我不敢插手以保护者的身份阻止那群华族子弟霸凌樱的又一起原因,我可没有招惹处于那种状态里的樱的勇气,我的勇气全用在了坚持留在上屋敷里居住这一行为中。其实我很是犹豫了一段时间是否暂且躲开樱去森川町寻个住处,哪怕是下宿屋都好。然而顾虑到另租住处的行为很可能被好事者解读为我认定樱有辱门楣而耻于和樱住在一起、且樱性情暴烈反将我赶出上屋敷,并以此为题材传出新的、更多的流言进一步激怒樱,最终我放弃了另寻住处的想法。
裕仁亲王遣侍从询问樱后以非公开的途径下令禁止各地报社继续报道此事,为尽快消除与樱有关的流言和非议,又命东京各报社报道些别的事以转移民众的注意力。因此,若翻看一九二零年九月末至十月初的报纸,便能看见原本在各报纸版面上都占据一地的、以《本田 樱 氏 前往吉原,女人也能作为吉原的客人吗》这类文名登载的报道突兀得被于秋田县发现的白岩陨石、宝冢歌剧团在京都的公演等报道取代。
以及,裕仁亲王遣侍从询问樱后却为惩处樱,学校也一直未开除樱,两者叠加似乎被大部分同学视作某种不可再议论樱去吉原的信号。那群华族子弟则如我先前提到的,或是退学、转学,或是遭遇了某起致其伤残的意外事故。而樱去吉原召游女的历史,在樱同伊万君结识、交好后曾被再次翻出来作为她品行不端、性情放浪的佐证。只不过两年的相处足以让同学们意识到樱不是软弱可欺的、能肆意当作谈资的对象,那些言辞较为激烈的、涉及贬低用语的议论仅在男同学们的口中遮掩着流传,并不敢传至樱乃至簇拥在樱身周的女同学们的耳中。
[1]女衒
[2]白粉
[3]新造
[4]雏祭
[5]揚げ代
[6]钱
[7]朝日新聞
[8]即荨麻
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