#野球部は絵が下手いというイメージを払拭する会
Explore tagged Tumblr posts
Photo
個別指導塾2ndHome . . 早くも8月ですねー 暑すぎ!! 部活がある人、インハイの手伝いに 行く人はとくに熱中症に 気をつけてください!! . もう7月も終わったので、 SPY×FAMILYを観るのも いいですが 宿題や受験勉強は計画的に! . ちなみに いとー室長は超計画的なので、 SPY×FAMILYを1日で 全話観て寝不足になりました。 だいじょぶます。(29歳男性) . . マジでどうでもいいんですが、 先日、歯医者に行ったら 「今日はこの虫歯を やっつけていこうかぁ」と 言われました。 虫歯に対して 「やっつける」と表現できるのは 何歳までセーフですか?? 29歳中学18年生男子は ギリセーフですか?? 表現の自由ですか?? . . . #徳島市 #徳島市川内町 #学習塾 #塾 #セカンドホーム #2ndHome #いとー室長 #SPY×FAMILY #スパイファミリー #アーニャ #エアコンの下で描いたらペン先乾くのが早すぎてイライラした #ホワイトボードは描き込みにくい #野球部は絵が下手いというイメージを払拭する会 #表現の自由を駆使する歯医者 https://www.instagram.com/p/CgzhwZLPLJ4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#徳島市#徳島市川内町#学習塾#塾#セカンドホーム#2ndhome#いとー室長#spy#スパイファミリー#アーニャ#エア��ンの下で描いたらペン先乾くのが早すぎてイライラした#ホワイトボードは描き込みにくい#野球部は絵が下手いというイメージを払拭する会#表現の自由を駆使する歯医者
0 notes
Text
手紙2016/10/2
お元気ですか? 10月に入り、ようやく青空と再会できほっとしています。先月は都内も似た状況だったかもしれませんが、山陰地方のように傘が必要な毎日。湿気が多く大変でした。それでけではありません。気温が下がり日照率は30%を切り、そのため広島カープの如く今が全盛のはずの赤トンボは消滅してしまったのです。 そんな不順なあり様から冬の寒さは厳しいと考えてますが、安倍とプーチンの「ホット」なあり様はどうでしょうか。案外これまでの折衝で、北方領土返還の目途がついたと安倍は判断しているようでもあるし、プーチンにしてもクリミア半島奪取の悪役的イメージを北方領土返還でもって払拭したいと__。そうであれば2島返還には応じる可能性があります。 もちろん北方領土は4島返還が原則。でも安倍は弱体化するアメリカにばかり傾斜せず、将来あるかもしれない中国とロシアの同盟化にくさびを打ち込む意味からも2島返還で妥協し、あとは解散総選挙で更なる大勝をもって批判を封じる狙いかもしれません。石破が早速、北方領土返還は4島一括が望ましいと牽制してましたが、所詮は多勢に無勢。どうなる訳でもないでしょう。 むしろプーチン側にいくつかの問題があるかもしれません。例えばロシア国民の7割強は2島返還にも反対しているとか。つまりは戦勝国が敗戦国へ領土を返還するのはおかしいという訳でしょう。しかもロシア国内では北方領土は殆ど話題になっていないそうな__だから2人の会談で返還が決まった��すれば、あまりにも唐突な印象を与えるかもしれません。何が言いたいかというと、80%以上の支持率とはいえ、どんな少人数の反プーチン派の動向にも苛立ちを隠せないあり方から、実際の支持基盤はかなり小さいのではとの見方もあるからです。ともあれバラエティショーが楽しみ__でしょう? ロシアで思い出したけど、『レーニン対イギリス秘密情報部』(ジャイルズ・ミルトン著/原書房/3500円)が面白いと日経新聞書評欄に載っていたし立花隆も手に汗握る戦いの記録みたいな評をどこかに書いていました。まあこんな文章に騙される方が悪いのですが、びっくりするほど大雑把な内容で、レーニンを「悪の代表」と決めつけているため、イギリス秘密情報部はやりたい放題。 ロシア革命への軍事介入に失敗するとチャーチルは、ヒ素系ガスを放出する爆弾を投下。そうした化学兵器を5万発も使用して、ボリシェヴィキ革命を壊滅しようとしたのですから、イギリスという紳士の国も大したものであります。 だが赤軍は崩壊せずイギリスは撤退。その際に未使用のガス爆弾4万7千発余りを、イギリス軍はロシアの50キロ沖の海中に投棄。それは今なお75メートル下の海底に沈んでいるのだとか。知らなかったでしょう。 この本がなぜつまらないかというと、訳者があとがきでも触れているけど、著者は当時の諜報員が帰国後に、自らの「冒険」を回顧録や記事として残しているのを資料に書き上げたためでしょう。今では考え難いのだが、スパイ活動を公表できたのですね。だから主観的で誇張した表現があるのは避けられず、読者もそれを求めたのでありましょう。ちょうど「007」のジェームズ・ボンドのお話のように。 「知の巨人」と称された立花隆は今だに健在で、『週刊文春』の「私の読書日記」というコラムでは、ニュートン別冊『マテリアル革命』を取り上げ、 これからの数年、ここに書かれているような大変化が、世界の科学技術界、産業界、経済界のすべてにおいて相互連関しながら同時進行していくはずだ。(略)ノーベル賞もこの分野から次々に出て、その何人かはここにあげられている日本人から出る��とはほぼ確実と思われる。 と断定しておられるし、下川耿史監修『刑罰変態性欲図譜』(柳沼澤介編/皓星社/2800円)の紹介では、 もとをたどると「徳川幕府刑事図譜」とか、明治の元勲大島圭介の長男がヨーロッパで集めたコレクション、大審院判事尾佐竹猛の集めた刑事事件コレクションなど、いずれも由来はたしかである。国際的に珍品として高く評価される図版が満載。(略)これは何だと目を疑う絵図が次から次に出てくる。人類は大昔からこのような残虐行為をして喜んでいたのかと思いイヤになった。アウシュヴィッツはこの延長の上に生まれたと思った。 と大胆に新説を唱えておられました。これでは「知のトランプ」と__。 そのトランプですが、マスコミは「大胆な発言」が裏目に出てクリントンに差をつけられつつあると評しています。面白いことを言うだけでは、なかなか大統領の座に近づくのは難しいかもしれません。しかし「トランプ現象」の基盤は格差の拡大にあったはず。それが最早政界主流派の論議では是正不可能なほど拡大した現実に対処するため、原点に依拠して、いうなれば「一点突破」主義的に闘えば、まだ展望はあるでしょう。 それに多くの調査結果ほどは、両者の間に差はないだろうと思われます。トランプ支持のなかには、調査等で公にするのが恥ずかしいという「隠れトランプ派」も少なくないでしょう。アメリカ社会の現状からして、このままスムーズにクリントンが当選するとは__どうでしょうか。 ところで映画評論家の町山智浩の報告によると、トランプ集会の会場の外には銃で武装したいろんな集団がうろついていて、あたかも武装蜂起前夜のような感じもあるようです。彼らが人種差別的パフォーマンスとして集まっているのか、それとも権力に対する自衛としての__今の状況では前者でしょうが、社会主義者を蛇蝎のように嫌った時代は終わり、当初サンダースはそう自称していたのですからね。人種差別で格差解消にならない事実に気づいたとしたら「地球は動いている」となるかもしれません。 もう一度『週刊文春』(9/29号)です。「新家の履歴書」コーナーで竹中直人は自身が監督主演した『無能の人』に触れていました。つげ義春の原作で映画はベネツィア映画祭に出品され金獅��賞を受賞。作品化にあたり竹中直人は脚本家の丸内敏治氏に��風吹ジュンさんのふくらはぎを揉むシーンは絶対書いて」って注文したそうであります。 丸内さんについては『そうぼう』に昔から登場しているので、ご存知の人も少なくないでしょう。ボクとしては新聞や雑誌にこのように出てきてくれると、殺風景な舎房のなかが急に明るくなったように感じられ嬉しいですね。 安倍ついでに小池嬢にも触れなければと思いつつ、遅くなってしまいました。豊洲移転問題が今頃浮上したあたりに、まずこの国のジャーナリズムの下らなさがあるでしょう。都庁には記者クラブが存在するのに、彼らは何をやっていたのでしょうか。移転問題とは利権問題に他ならず、それに絡むのが自民党の古い体質__東京という「近代的」な都市で、田舎の議会でも見られなくなった体質が温存されていたのです。 巨大な金額が動くところでは、サッカーにしてもオリンピックにしてもとんでもない汚職が行われているように、それが東京都議会でも起きていたというだけの話。しかも選んだ都民のレベルも今回は問われるでしょうね。 ちなみに国際ジャーナリスト組織である「国境なき記者団」が、4/20に発表した報道の自由度では日本は72位でした。'15年が61位でしたから、更にランクを下げています。この理由は、特定秘密保護法などの影響で自己検閲状況に陥っているためだそうです。 まあこれが「空気を読む」ということでしょうか。もともとこの国はそうした国民性にありますから、もう仕方ないような気がしています。学生のレベルにしてもどんどん落ちているだけにね。で、報道の自由度の1位から3位はフィンランド、オランダ、ノルウェーの北欧3国。 もっとも日経新聞(9/11付)のコラムに 最近はテレビや出版で日本を褒める情報があふれている。「外国人が感動したニッポンの魅力」といったはやし文句が心地よく響くのは、経済規模で中国に抜かれて自信が揺らいでしまった反動だろうか。 とあります。冷静に見ている人は保守派の中にも存在します。そしてこの続きが、 それが世界認識なら、とうの昔に観光大国になっている。 というのですからお見事。 そうそう築地移転を前に、海外からの観光客目当てに小さなダルマを作って売り出したのですが、どうやら目論見は外れたらしく在庫がかなり残っているとか。塀の中に30年以上もいてこんな話をするのは気が引けるけど、訪日客はお土産にダルマを買ったりしま��んよね。発想が、感覚が、時代が違うと周囲には話しましたが、それでもボクは材料が遅れたりすると文句を言ったりして、ダルマ作りに励んでいますよ。 それでは又、お元気で!! 乱暴な文章ですみません。 (2016.10.2) 鎌田俊彦
0 notes