#野口徳三郎
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kennak · 9 months ago
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、��多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、���備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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ryotarox · 7 months ago
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を��えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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moderndays · 4 months ago
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Recommended Books 【京都・Kyoto】
&Premium特別編集 まだまだ知らない京都、街歩きガイド。 (MAGAZINE HOUSE MOOK) 雑誌 – 2024/8/6
マガジンハウス (編集)
雑誌「&Premium」発、人気の京都ガイド第5弾! 混雑する観光地から離れて、暮らす人だからこそ薦めたい15のエリアと8つのテーマ、全316軒を紹介します。 ■大和まこの京都さんぽ部 暮らすように歩く、京の街
【紹介エリア・テーマ】 静かに過ごす時間/七条通/四条南/御所南再訪/自分みやげ/叡電/現地系中華/老舗の味/賀茂川/河原町松原/栗の菓子/鹿ヶ谷通/アペロの時間/二条城南/東大路通/冷泉通/吉田&聖護院/壬生/整える/北野天満宮界隈/栗の菓子2/御所西再訪/京丹後
女人京都 ペーパーバック – 2022/9/28
酒井 順子 (著)
京都に通い続けるエッセイスト・酒井順子による、全く新しい視点から切り取った京都エッセイ&ガイド。 女性の生き方、古典、旅、文学など幅広く執筆活動を行う著者が、小野小町、紫式部、清少納言、日野富子、淀君、大田垣蓮月、上村松園など歴史上の女性た��43人の足跡をたどる旅に出た。
「京都の中でも、京都らしさを最も濃厚に抱いている存在は、名所旧跡でも食べ物でもなく、京都の『人』なのではないかと私は思います。(中略)京都の都会人の中には、今も、平安以来続く都会人らしさのしずくが、滴り続けているのです。」(「はじめに」より)
京都に暮らした女性たちの生き様を知ることは、現代の京都の人々、そして京都の街を知ること。 この本を片手に歩いてみると、平安時代の遺構がそのまま残っているところもあれば、貴族の屋敷が今は児童公園になっていたりすることにも気づく。京都の通りを上ル下ルし、西へ東へと歩き回り、時代を行ったり来たりして、新たな旅の提案を教えてくれる。 この本を読むと京都の歴史や文学がぐっと身近になること間違いなし。
京都散策に便利な地図付きです。
お茶の味 京都寺町 一保堂茶舖 (新潮文庫) 文庫 – 2020/5/28
渡辺 都 (著)
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさ──お湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
京都、パリ ―この美しくもイケズな街 単行本 – 2018/9/27
鹿島 茂 (著), 井上 章一 (著)
◎26万部『京都ぎらい』の井上章一氏、フランス文学界の重鎮である鹿島茂氏が、知られざる京都とパリの「表と裏の顔」を語り尽くす。たとえば、 ・日本には「怨霊」がいるが、フランスにはいない ・日本のお茶屋とパリの娼館は、管理システムが似ている ・パリの娼館は、スパイの温床だった ・日仏では、女性のどこに魅力を感じるか ・洛中の人にとっての「京都」はどこ? ・パリの人にとっての「パリ」はどこ? ・パリと京都の「汚れ」に対する意識の違い など、知っているようで知らなかった「京都とパリ」の秘密がわかる。
京都のおねだん (講談社現代新書 2419) 新書 – 2017/3/15
大野 裕之 (著)
お地蔵さんの貸出料は3000円、発売第一号の抹茶パフェは1080円、では舞妓さんとのお茶屋遊びは? 京都では値段が前もって知らされないことも多く、往々にして不思議な「おねだん」設定に出くわす。京都を京都たらしめているゆえんともいえる、京都の 「おねだん」。それを知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。京都歴二十余年、サントリー学芸賞受賞の気鋭の研究者が解読する、京都の秘密。
なぜこれがこんな高いのか、あんな安いのか、なんで無料なのか、そもそもあんなものになんでおねだんがつくのか―― 大学進学以来、京都住まい二十余年。往々にしてそんな局面に出くわした著者が、そんな「京都のおねだん」の秘密に迫る。 そもそも「おねだん」の表示がされていない料理屋さん、おねだん「上限なし」という貸しビデオ屋、お地蔵さんに生ずる「借用料」。 そして究極の謎、花街遊びにはいくらかかる?
京都人が何にどれだけ支払うのかという価値基準は、もしかしたら京都を京都たらしめているゆえんかもしれない。 京都の「おねだん」を知ることは、京都人の思考や人生観を知ることにつながるはず。 2015年サントリー学芸賞芸術・文学部門を受賞、気鋭のチャップリン研究者にして「京都人見習い」を自称する著者による、初エッセイ。
京都 ものがたりの道 単行本 – 2016/10/28
彬子女王 (著)
「京都という街は、タイムカプセルのようだ」と著者は言う。オフィス街の真ん中に聖徳太子創建と伝えられるお寺があったり、京都きっての繁華街に、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された地の石碑がひっそりと立っていたり。そこには人々の日常があり、みなが変わりない暮らしを続けている。そんな石碑になど目を留めない人もたくさんいるはずだ。 それでも著者は、そんな場所に出会う度に、タイムカプセルを開けたような気持ちになるのだという。幕末の争乱期の京都へ、平安遷都する以前の京都へ、近代化が急速に進んだ明治・大正時代の京都へ……。さまざまな時代の“時"のカケラが、街のそこかしこに埋まっている。この場所で徳川慶喜は何を思ったのだろう。平家全盛のころの六波羅は、どんな景色だったのだろう。安倍晴明はここで何を見たのだろう。その“時"のカケラは、一瞬の時間旅行へと誘ってくれる。 日本美術研究者として活動する著者が、京都の通り界隈にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人々の季節折々の暮らし、街歩きでの目のつけどころや楽しみどころ、京都人の気���までを生活者の視点から紹介する。さらに、自身のご家族のこと、京都府警と側衛の方たちとのやり取りなどの日常生活の一端を、親しみやすい文体でつづる。6年以上、著者が京都に暮らす中で感じ、経験した京都の魅力が存分に語られており、「京都」という街の奥深さと、「京都」の楽しみ方を知る手がかりとなる。 新聞連載の24作品に、書き下ろし3作品を加えて刊行。京都の街歩きに役立つ「ちょっと寄り道」情報や地図も掲載。
京都はんなり暮し〈新装版〉 (徳間文庫) 文庫 – 2015/9/4
澤田瞳子 (著)
京都の和菓子と一口で言っても、お餅屋・お菓子屋の違い、ご存知ですか? 京都生まれ京都育ち、気鋭の歴史時代作家がこっそり教える京都の姿。『枕草子』『平家物語』などの著名な書や、『鈴鹿家記』『古今名物御前菓子秘伝抄』などの貴重な資料を繙き、過去から現代における京都の奥深さを教えます。誰もが知る名所や祭事の他、地元に馴染む商店に根付く歴史は読んで愉しく、ためになる!
京の花街「輪違屋」物語 (PHP新書 477) 新書 – 2007/8/11
高橋 利樹 (著)
京都・島原といえば、かつて興隆をきわめた、日本でいちばん古い廓(ルビ:くるわ)。幕末の時代、新選組が闊歩したことでも有名である。その地でたった一軒、現在でも営業を続けるお茶屋が、輪違屋(ルビ:わちがいや)である。芸・教養・容姿のすべてにおいて極上の妓女(ルビ:ぎじよ)、太夫(ルビ:たゆう)を抱え、室町の公家文化に始まる三百年の伝統を脈々と受け継いできた。 古色なたたずまいを残す輪違屋の暖簾をくぐれば、古(ルビ:いにしえ)の美しい女たちの息づかいが聞こえてくる。太夫のくりひろげる絢爛な宴は、多くの客人たちを魅了し続けている。 本書では、輪違屋十代目当主が、幼き日々の思い出、太夫の歴史と文化、お座敷の話、跡継ぎとしての日常と想いを、京ことばを交えてつづる。あでやかでみやびな粋と艶の世界----これまでは語られることのなかった古都の姿が、ここにある。
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fukagawakaidan · 5 months ago
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三���亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のこと���いっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高僧に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 ��篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関東大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神とよばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪』)
4、五徳猫(ごとくねこ)  五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢���中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹き 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を見たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見える妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば難から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の入口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた)  猫股は化け猫で、尻尾が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家を離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言われています。これは、子どもたちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間堂の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。  この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘などと女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りませんでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。  轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪が伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪や、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる��也。もろこしにては�� 神名を郭登といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 ことわざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所との関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲荷として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方掛り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下)  家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説はつけられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね)  長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるといわれている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令する者がいないので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件が消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越し��意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学���典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
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honyakusho · 6 months ago
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2024年7月26日に発売予定の翻訳書
7月26日(金)には41点の翻訳書が発売予定です。
ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの
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ニーナ・ネセス/著 五十嵐加奈子/翻訳
フィルムアート社
詩の畝 フィリップ・ベックを読みながら
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ジャック・ランシエール/著 髙山花子/訳
法政大学出版局
北東アジア、ニーチェ��出会う
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金正鉉/編著 文俊一/著 趙晟桓/著 岩脇リーベル豊美/著 柳芝娥/著 金賢珠/著 ほか
法政大学出版局
ソングライターの秘密
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フランク・グルーバー/著 三浦玲子/翻訳
論創社
ベルクソン書簡集 II
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アンリ・ベルクソン/著 松井久/訳
法政大学出版局
ウェス・アンダーソンの世界 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
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マット・ゾラー・サイツ/著 樋口武志/翻訳 篠儀直子/監修 篠儀直子/翻訳
DU BOOKS
初等整数論9章(第2版) POD版
James J. Tattersall/翻訳 小松尚夫/翻訳
森北出版
難問・奇問で語る 世界の物理
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会/翻訳
丸善出版
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
���経BP
城砦〈下〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
男はクズと言ったら性差別になるのか
アリアン シャフヴィシ/著 井上廣美/翻訳
柏書房
ズィーラーン国伝 I 神霊の血族
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
ズィーラーン国伝Ⅱ 王の心臓
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
デンマークの産業財団
スティーン・トムセン/著 尾﨑俊哉/翻訳
ナカニシヤ出版
ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集
クリス・モーソン/著 福本修/翻訳
誠信書房
なぜガザなのか : パレスチナの分断、孤立化、反開発
サラ・ロイ/著 岡真理/編集・翻訳 小田切拓/編集・翻訳 早尾貴紀/編集・翻訳
青土社
大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造
DzejlaMedjedovic EminTahirovic InesDedovic ほか/著 岡田佑一/翻訳
マイナビ出版
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
ピーター・ゼイハン/著 山田美明/翻訳
集英社
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下
ピーター・ゼイハン/著 長尾莉紗/翻訳
集英社
指揮棒の魔術師ロジェストヴェンスキーの“証言”
ブリュノ・モンサンジョン/著 船越清佳/訳
音楽之友社
デッドプール 30th Anniversary Book
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 齋藤隼飛/翻訳 鯨ヶ岬勇士/翻訳
KADOKAWA
十八歳の別れ
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キャロル・モーティマー/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ときめきの丘で
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ベティ・ニールズ/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛し子がつなぐ再会愛
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ルイーザ・ジョージ/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
脅迫された花嫁
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ジャクリーン・バード/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
炎のメモリー
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シャロン・サラ/著 小川孝江/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
心まで奪われて
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ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけあなたと
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アン・メイザー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ホテル王と秘密のメイド
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ハイディ・ライス/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コウノトリが来ない結婚
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ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
絆のプリンセス
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メリッサ・マクローン/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
浜辺のビーナス
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ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランダーの秘密の跡継ぎ
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ジェニーン・エングラート/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プリンスを愛した夏
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シャロン・ケンドリック/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵に拾われた娘
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ヘレン・ディクソン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プロビデンス Act3
アラン・ムーア/著 ジェイセン・バロウズ/イラスト 柳下毅一郎/翻訳
国書刊行会
サムライ心得帖 : 戦術・武具から教養・礼節まで
スティーブン・ターンブル/著 風早さとみ/翻訳
原書房
ナチスを撃った少女たち : スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人
ティム・ブレイディ/著 矢沢聖子/翻訳
原書房
道徳教育
エミールデュルケム/著 古川敦/翻訳
丸善出版
新版 地図で見るイスラエルハンドブック
フレデリック・アンセル/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
貝類図鑑
S.ピーター・ダンス/著 マシュー・ウォード/写真 サイモン・エイケン/写真 黒住耐二/翻訳 山崎正浩/翻訳
創元社
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nekotubuyaki-blog-blog · 1 year ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京���元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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daisukekawashima · 1 year ago
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映画「VOID 」
短編映画. 音楽.
2023.12.~2024.02.
映画「VOID」の音楽をPause Cattiが制作しました。
2023年12月8日NOTIONG NEW web上で公開。
2024年2月中旬~下旬下北沢K2でレイトショー公開。
Personnel
麻木 野内まる
鹿島 大石水月
手塚 伊藤歌歩
中尾 若杉困
尾関 神嶋里花
母 安藤聡海
父 金子岳憲
馬場 平井まさあき (男性ブランコ)
逗子 池田良
橋田 門間航
佐竹 大熊花名実
酒井愛梨 長澤優子 Kaya 璃 華
有井友歩 せんす 中村咲希 古館真実 尾中彩美
馬場眞桜華 小笠原澪 西田莉緒 雪見みと Shiori
春日彩子 瀬間琴美 健気 松本実優 中本優妃乃
楽太郎 三浦恭子 川崎脩誠 長束雄介 白神裕治
株式会社ユマニテ / 株式会社ヒラタオフィス / 砂岡事務所
株式会社 office MUGI / 株式会社 CRG / 有限会社ジャングル
吉本興業株式会社 / 株式会社 enchante / 株式会社ダックスープ
企画・プロデュース
林健太郎 鈴木健太
ラインプロデューサー
井上淳 長束雄介
プロダクションマネージャー
安藤健丸 毛麻貴
音楽 Pause Catti
撮影 大河原真生
照明 佐伯琢磨
録音 浅田将助
衣裳 石塚愛理
ヘアメイク 舟崎彩乃
編集 大森優希
カラリスト 足立悠介
助監督 天野隆太
撮影助手 中根凱也 森優斗
照明助手 西本昌良 鈴木 春佳
録音助手 徳田和真
衣裳助手 田中未来
ヘアメイク助手 鈴木りんか 萩田夏子
キャスティング協力 宮田雅史
制作車両 伊勢達也 金城和人 阿部美菜子
アシスタントプロダクションマネージャー 河合麻湖 近藤碧 藤田恭平 キム・ドヨン 本郷 穂 丹羽由理奈 関口きらら 木下春香 川崎脩誠 北山こころ 金子智咲季 久保侑斗
本編集 君塚紀貴 村田 元
スチール 今井駿介
撮影協力
大和フィルムコミッション / Cafe JB / カラオケ館 戸塚上矢部店
野口様 個人宅 / 学校法人大谷学園 秀英高等学校
プロダクション協力
TFC Plus Corporation / TFC Plus Applebox / 株式会社イノマタ / TREE DIGITAL GARDEN / Digital Studio / UpperCrust inc. / OMNIBUS JAPAN / 株式会社 1991
制作プロダクション TFC
製作・配給 NOTHING NEW
主演:野内まる @maru_nouchi_
監督・脚本:岩崎裕介 @iwsk_
cast @maru_nouchi @_utautau4 @wksg_k @rikashimarika @_zzzgoodmoon @satomi_ando2525 @hirai.swing @wataru_monma @kanami_22222 writing @iwsk_ cinematographer @maoohkawara lighting @juku19 stylist @a6655321 hair&make-up @ayano_funasaki music @dai5uke_k edit @seikatsu_sha director @iwsk_ distribution @nothingnew_film production TFC
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『NN4444』<ホラーショートフィルム作品集>
2024年2月16日(金)〜 終了未定
ロッテルダム国際映画祭やクレルモン=フェラン国際短編映画祭コンペティション部門に選出された作品を含む4つのホラーショートフィルム
INTRODUCTION
各作品がアメリカ、フランス、オランダの映画祭に選出。 世界が注目するホラーショートフィルム作品集「NN4444」
「NN4444」は、国内外の映画祭・広告賞などで高く評価される新鋭監督4名が映画界の未来を担う俳優とともに、現代社会における不条理をそれぞれの視点から描く4作のホラーショートフィルム作品集。 ロッテルダム国際映画祭の短編コンペティション部門に『VOID』、クレルモン=フェラン国際映画祭の国際コンペティション部門に『洗浄』、ボストンSF映画祭のセレクションに『犬』『洗浄』が選出されるなど、各作品が世界各国の映画祭から評価を受ける。
STORY
「犬」 あらすじ:抑圧的な恋人と婚約したばかりの主人公・楓が、夜道で突然「犬」のように女に吠えられ、その女のことを忘れられなくなってしまう
「Rat Tat Tat」 あらすじ:とあるパーティに出かけた一組の夫婦が、大勢の人々で賑わう会場で得体の知れない狂気に包まれていく
「VOID」 あらすじ:不慮の事故で友人を亡くした高校生・麻木。その周りで少しおかしな現象が起こりはじめて–––。
「洗浄」 あらすじ:湖のほとりで飲み会を楽しむ若者たち。1人が溺れかけたことをきっかけに、全員が水の呪いに飲み込まれていく。
AWARD
『犬』 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『洗浄』 第46回クレルモン=フェラン国際短編映画祭の国際コンペティション部門選出 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『VOID』 第53回ロッテルダム国際映画祭Tiger Competition部門選出
NOTHING NEW™
2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して設立された映画レーベル。世界を目指す新しい才能と共に作品を製作中。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年にはショートフィルム4作品を製作し、各作品がロッテルダム国際映画祭をはじめとする国際映画祭に入選。才能が見出され、世界が熱狂する循環をつくりたい。
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iafshop · 2 years ago
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いのち、ばんざい。
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いのち、ばんざい。
作家名:和田聡文 会期:2023年7月27日(木)~8月20日(日) 時間:16:00-22:00 休廊日:7月31日(月)、8月7日(月)、12日(土)~16日(水) 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
=================== 本展に関する4つの動画がyoutubeにて公開されています。
いのち、ばんざい。 https://www.youtube.com/watch?v=A6Nv8syTENs
プランクトンダンス https://www.youtube.com/watch?v=ZyDdtBkHNnk
よるのかんだた うっすらと排除される「おっさん」という属性について https://www.youtube.com/watch?v=V5GnpN0LLtU
louper digger looper https://www.youtube.com/watch?v=lFFif7LwFtw ===================
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色々、五月蠅いね。
だけど、あたしは、
ポリネシアの血族。海に浮かぶ島々の者。
8人産んでも2子しか生きて残せなかった祖霊の末の子。
だけど、あたしは、
一度は魔法使いになり、
高校卒業13年目にして、
やっとこさ同級生の妻と再会し、
今は青年の一人の息子の親になった、
「うっすら嫌われる中高年のおっさん」。
だからこそ、あたしはブリジット・バルドーの側に立つよ。
あたしは、どうせ「色々分かっていないおっさん」だから、
おっさん臭いことしか思い付かないし。
ならば、いっそ、「おっさん臭さ」を引き受けて、
すごくベタに「天」と「人」と「地」のお話しをする。
「いのち、ばんざい。」
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■ 天(伴天連さんの話):
「挑戦」って言葉を知ってるかい?
この島国と伴天連(バテレン)の話だよ。
最初の「挑戦」は戦国時代。「第一次挑戦」ってやつさ。
大海原を渡ってやって来たんだ。揉み手、摺り足、赤ら顔で。
でも、銃器の販売やら、人身売買やら、
伴天連同士のもめ事やら、色々あって、
お前ら、帰れって、叩き返しちゃった。
次の「挑戦」は幕末から維新。「第二次挑戦」ってやつさ。
真っ黒い船に乗って、煙モクモク、やって来たんだ。
漢字やめれ、アップデートしろ、神社、仏像打ち壊せとか、
色々やり過ぎて、嫌われて。案外、不人気。
パァとはしなかったね。
「俺らも案外とすげえ」とか逆に調子に乗られちゃうし。
近々の「挑戦」は大戦直後。「第三次挑戦」ってやつさ。
美しい、大きな銀色の飛行機でやって来た彼は、
コーンパイプをぷかぷか。
欧米様にはかなわねぇ。マッカーサー格好良いとか。
伴天連さん達、大チャンス。
天皇さんに聖書の講義したり、農業国に変えちゃうぞ、とか、
亜米利加さん、大盛り上がり。
でも、まあ、隣の半島やら、東の側やら、
ゴタゴタ、ピカピカ、どかんどかんで、
余裕無くなって、締め付け中途半端。
で、この島国のアップデート人口は1%程度。
しょぼいかぎり。
で、今。
「次にファシズムがやってくるとき、
 彼らは、「反ファシズム」を掲げてやってくるだろう。」
と、「ディミトロフなんとか」が言ったとか何とか言うけど、
四回目の「挑戦」は、どんな顔をして来るのかな?
もう来てるのかしらん?
「ソドムの街を火と硫黄で焼き払う」の、逆で来るのかな?
「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」の、逆で来るのかな?
「天父神」、「長兄たる救世主」の、逆で来るのかな?
虹の橋を渡って来るのかな?「第四次挑戦」ってやつが。
ブロガー納言と、レディコミ式部と、
元祖バ美肉おじさん紀貫之と、古典BL信玄公と、
カルーセルと、明宏と、ピーターと、
おすぎとピーコと、デラックスと、マングローブと、
天宇受賣命と、阿国と、弥次喜多と、
全裸監督、村西とおると、
エロ屋/小説家/ニュースアンカー、紗倉まなと、
オスカルと、ジルベールと、
バンコランとひばりくんのこの島に。
また、来るのかな?
生まれて、まぐわって、子らにつなげる
我らの原罪を問うために。
でも、また来ても言い返すよ。あたしは。
あたしは、人間だし、生きてるし、おっさんだから。
「いのち、ばんざい。」
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■ 人(カンダタさんの話):
「カンダタ」のお話って、知ってる?
お馬ぱかぱか、愛馬の「カンタカ」君じゃないよ。
芥川龍之介くん初めての児童文学
「蜘蛛の糸」のあいつだよ。
地獄と極楽の間で宙ぶらりんのお友達。
でもさあ、この話、なんか変。
違和感マシマシ。
この話の「釈迦さん」、なんか上から目線。
切羽詰まって、焦って、失敗しちゃったカンダタさんに対し、
「浅ましい」とか「ヤレヤレ愚民は。。。」感、丸出し。
しょうがないじゃん。カンダタさんは。
生まれからして元々余裕なんかないんだし。
「糸切れちゃう!登ってこないでー!」とか、
そりゃー、言いたくなるよ。安全問題だし。
なのに、何、その、ちょっと一本釣りうまく行かなかったら、
飽きちゃって、テキトーに放り出しちゃう、投げやり感。
お腹空かせた虎さんに、我が身ぽーんと投げ出す、
釈迦牟尼本来のキャラじゃないよね。。。
大体、自分は涼しい顔して、快適な場所に居て、
面白そうな奴だけ、一本釣りとか、
衆生を救おうって気概が無いよね。
福祉事業をなめてんの?
現場に飛び込んで行って、問題解決せんのかーい!
我が身ポーンと行かんかーい!!
大体、カンダタ以外の奴らはみんな、
亡者、すなわち、アウトオブ眼中。
目覚めて、アップデートした奴にだけ、
極楽から「救済」の手を差しの��るとか、
キリスト教終末論の「携挙(けいきょ)」かよ。
救ってやるのは伴天連だけで、
ハルマゲドンで亡者/異教徒は一掃かよ。
「選民思想」臭え。
手に似合わない「水掻き」なんかを付けてでも、
なんとかして、なんとかして、漏らさず衆生を救おうってな、
大乗レスキュー「阿弥陀如来」の気概はどこ行った?
で、さあ。
このへんちくりんな違和感の話を妻にしたら、
理系にして日本文学オタクの我が妻も、
「あたしもヘンだと思ってた」とのこと。
でね。。。調べてみたの。ちょっとググって、wikiにて。
そしたらさぁー。パクリだって。
ドイツ生まれアメリカ籍の作家ポール・ケーラスの著作
『カルマ』収録の「The Spider-Web」が元ネタだって。
タイトルまんまじゃん。。。。しかも、この『カルマ』、
「本場モンの仏教説話を紹介」ってな本なんだけど、
「The Spider-Web」については「創作」だって。
本物に創作混ぜ混ぜ、仏教説話の捏造じゃん。
パクリとか知らんかったわー。龍之介やらかすなー。
バチモンの仏教説話とか知らんかったわー。
ポール、やらかしおったなー。
そりゃー。「ヘン」だわな。釈迦のキャラじゃないわなー。
仏じゃないじゃん。偽仏じゃん。仏罰モンだわー。
「自分ばかり地獄からぬけ出そうとするとか、
 無慈悲だわー。浅間しいわー。」とか、
「蓮の華の何とも云えない好い匂い」の
爽やかな極楽の風に吹かれて、のほほんしてる
偽仏のてめぇこそ、文句言える立場??
「どうでも良いわー。平等に地獄に落ちればー。」
とか、なにその「タワマン文学」。
「瞑想」じゃなくて、「マインドフルネス」、
「ヨガ」じゃなくて、「ピラティス」とか、
言い出すんじゃないの?
あらまー!「カッコイイ消費者」ですことっ!!
「丁寧な暮らし」ねっっ!!!
美しい、大きな銀色の摩天楼から見下ろしてる
虚業の小金持ちみたい。
カンダタ君もさあ、
タワマン野郎に「いいね!」とか声かけられて、
「一歩抜け出すチャンス!!」とか
調子に乗るの止めようよ。。
良いことないって。。
あいつらさあ、ペットか番犬探しているだけだから。
カワイソウな順か、カワイイ順に声掛けてるだけだから。
カワイソウな奴に餌やると「徳」を積めるし。
「徳」=「信用」=「クレジット」=「通貨」だから、
儲かんのよ。「カワイソウなペット」を飼うと。
大体、地獄って、年季を勤め上げると、
生前よりちょっとは良いステージに行けるし、
学校みたいなもんじゃん。
周りにいる奴らもカンダタ君と似たようなもんで、
みんな生前、色々苦労してるし、
タワマン野郎よりずっと共感できるじゃん。
鬼だって学校の先生みたいなもんで、
死なないように注意して、君を鍛えてくれてるだけで、
ちゃんと良く見てくれてんじゃん、君のこと。
ウエメセのタワマン野郎よりずっと。
ヘンな上昇志向に捕らわれて、痛い目見るより、
実直に自分の手で、地に足付いたコトをしようよ。
そうだ。友達を作りなよ。愛する人を作りな。
出来たら家族になって、子供を育てなよ。
老いて子供がもう無理なら、若い者を応援しなよ。
虚業で浮いてるタワマンの偽仏よりずっと良いよ。
地に足を付けて生きるってことだよ。
だから、「ぢごく」で結構。大「地」の「極」み。
だから、おっちゃんは叫ぶよ。
「いのち、ばんざい。」
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■ 地(生き物の話):
やあ、こんにちわ。僕らの名前は「オピストコンタ」。
「尻尾が後ろ」って意味だよ。
人間の精子みたいな形なんだ。
キノコとか、ツボカビとかの菌類と、
人間とか、魚やミミズ、トンボなんかの多細胞の動物を
ザックリ含んだフレンズさ。
襟鞭毛虫なんかのちっこい奴らも僕らの仲間さ。
世の中、僕ら「オピストコンタ」だけじゃなくって、
色んなフレンズがいるよ。
土の中にも、蓮のお池の中にも、地べたの上にも。
「真核生物」に限っても色々いるよ。
「オピストコンタ」の兄弟分「アメーバ動物」
草花や樹木とかを含むフレンズの「アーケプラスチダ」
昆布とか珪藻とかのフレンズの「ストラメノパイル」
ゾウリムシとかのお友達「アルベオラータ」
有孔虫、放散虫のフレンズ「リザリア」
ミドリムシとか光合成する奴もいる「エクスカバータ」
「クリプト植物」とか「ハプト植物」とか「太陽虫」
「真核」じゃなくて、「原核」だけど、細菌も色々。
シアノバクテリア(藍藻)とかを含むフレンズ。
美しい、大きな銀色の鏡胴を持つ顕微鏡で、
小さな水滴に閉じ込められた彼らを、上から覗き込むと、
色んなフレンズが、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、してて、
本当に、本当に、面白いよ。例えば、
放置しちゃった植木鉢の雑草の中。
劣化したプランターの壁面。
ジメジメ湿った苔の上。
蓮のお池の水の中。
只の水溜まり。
蟻の行列。
蝸牛。
藻。
蝶や蛾。
ダンゴ虫。
マルトビムシ。
苔の子実体の森の中。
くるくる回るミズヒラタムシ。
慌てて席取りをするクラミドモナス。
巨大なミジンコの屍骸を喰らう原生動物。
ほとんどが単細胞で、小さくて、単純なはずの生き物が、
くるくる踊ったり、パクパク食べたり、
ぶつかってビックリしたり、キョロキョロあちこち覗き込んだり、
居場所を見つけたり、喧嘩したり、慌てて逃げまどったり。
多細胞生物ではなく、ただの「群体」に過ぎないのに、
喧嘩せずにお互いしっかり体をつないで、
くるくるくるくる泳ぐ、ヒゲマワリ(ボルボックス)やシヌラ。
動物じゃないと思っていたら、
意外とクネクネ、クルクル、活発に動く、シアノバクテリア。
小舟みたいに、スイスイ走り回る、小さな小さな珪藻たち。
独立した多細胞生物のはずなのに、
まるで一個の生き物のように合体してしまうイトヒメウズムシ。
それに、なにより面白いのは、
ご先祖の「古細菌」から、ずっと昔に枝分かれして、
お互い全然違う見た目や、違う生き方をしている
遠く離れたフレンズたちのはずなのに、
みんな、みんな、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわり、接合して、次世代を作ったりすること。
知ってる?生物の世界において、
「成体(アダルト)」とは、「生殖可能となった個体」という意味。
子供を作るのが「おとな」なのさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと違う話をするよ。「シン・ウルトラマン」って映画の話。
その映画の中で、ウルトラマンは、頭の先からつま先まで、
均質な物体で出来た、微細構造を持たない完全体とされる。
「一にして全、全にして一」な完全な個体。ほぼ神。
当然、マンガ「はたらく細胞」みたいに
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、協力し合う、
たくさんの細胞を持つ「多細胞生物」ではない。
理念、思想の固まり、孤高で単一の「思念体」。
外宇宙から来た、美しい、大きな銀色の飛行体。
よって、本質的に「個と個の(細胞)間の協力」は、
その身体自身に内在せず、
「バディー(仲間)」の意味がまったく分からない。
(映画では、故郷は「光の星」。国家は無い。)
(彼は人類と同種のものから進化した存在。)
彼は弥勒菩薩の様に完全な美(統一感)��化身だが、
無関係の子供を助けて死んだ男のことが分からない。
進化の最果てに居る彼には、「仲間」の意味が思い出せない。
遠い未来に来迎する弥勒菩薩の様なポーズをとって、
死んだ男の姿を掌に、森の中で悩み続ける。
覚えていたが、今は忘却した何かを思い出そうとして。
強くて、全知で、大きくて、けれど孤高のウルトラマンには、
起動してしまったゼットンを止める術が分からない。
なのに、弱くて、無知で、小さくて、愚かな人間たちは、
ぶつかり合ったり、協力したり、怒ったり、信じあったり、
ドキドキしたり、お尻パンパン気合を入れたり、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ゼットンを止める解決策を見つけ出す。
上から目線の外星人たちには出来なかったことを、
小さな「はたらく細胞」みたいな人間たちが成し遂げる。
VRゴーグルを付けての独り言、虚空に手をブンブン、
滑稽で、とっても格好悪いけれど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずっとずっと昔に進化の枝分かれをする前から、その後も、
地べたに這いつくばって生きる「いのち」の本質は、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、食べ合ったり、
身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわって、子供を作ったり、育てたりしながら、
「なんとか必死に次につなげ続けること」なんだろう。
人間も明確に動物だし、生き物だし、「いのち」。
だから、おっさんは、勇気を出して、ベタなこと言うよ。
わたしは、一人の息子の父親だから。
ショーペンハウアーとか、シオランとか、ベネターとか、
そんな馬鹿どもの言うこと知るか。五月蠅い。
「いのち、ばんざい。」
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ymyh · 2 years ago
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2023.5.17に見に行った展覧会(1):「コレクションルーム春期 特集 魅惑の昭和モダン」展@京都市京セラ美術館
*出展作家:菊池芳文、丹羽阿樹子、梶原緋佐子、中村大三郎、西山英雄、菊池契月、太田聴雨、池田遙邨、橋本明治、三上知治、光安浩行、市ノ木慶治、森脇忠、南政善、飯田清毅、木下孝則、中島清一、服部喜三、若松緑、勝田哲、由里本景子、菊池隆志、秋野不矩、西綾女、中川伊作、津田信夫、豊田勝秋、沼田一雅、溝口安太郎(八代龍文堂安之介)、香取秀真、森野嘉光、黒井光珉、伊東翠壺、山脇洋二、村越道守、奥村霞城、徳力彦之助、井田宣秋、平舘酋、山崎覚太郎、堂本漆軒、番浦省吾、二代鈴木表朔
*コレクションルーム内小企画「VOCA展 30周年によせて」出展作家:東郷靖彦、岡田修二、坂井淑恵、内藤絹子、岩城直美、小柳裕、中川トラヲ、居城純子、ロバート・プラット
*コレクションルーム内小企画「進化する工芸」出展作家:細田あずみ、増田晴香、酒井沙織、石塚源太、黒川徹、木野智史
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師���材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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kennak · 27 days ago
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 10月1日    20724  大阪   森  浩史 10月1日    35967 第一東京  久保 文吾 10月1日    40023 第二東京  髙木  靖 10月1日    41805 第一東京  苅野 真吾 10月1日    43948 第一東京  田中 靖子 10月1日    61180  東京   神田 竜輔 10月1日    65605 新潟県   中條 隆二 10月1日    65606 第一東京  髙間 裕貴 10月1日    65607 第一東京  髙嶋 智光 10月1日    65608 第一東京  浅見賢太郎 10月22日    28060  京都   川合 友見 10月22日    35146 兵庫県   氏本 文恵 10月22日    39359  東京   篠原 芳宏 10月22日    45398 第二東京  小林 隆彦 10月22日    46852 第一東京  石塚  司 10月22日    57057  東京   渡瀬  樹 10月22日    61515  東京   菅野 雄大 10月22日    65609 第二東京  可知 稔基 10月22日    65610 第一東京  甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 9月1日    40568  東京   林  雅子 9月1日    53785 第一東京  鎌田  航 9月1日    54408  東京   吉田 淳史 9月1日    56937  東京   中野 聡太 9月1日    57038  大阪   塚原 靖奈 9月1日    60836 第二東京  三坂 優貴 9月1日    65596 第一東京  北村  篤 9月1日    65597 第一東京  小林 郁也 9月1日    65598  埼玉   田村  眞 9月1日    65599 第一東京  板橋 初音 9月1日    65600 第一東京  米澤百合香 9月1日    65601 第一東京  安藤 奈央 9月1日    65602  大阪   小池 明善 9月2日    51174  仙台   庄田 未帆 9月8日    45968 第二東京  細川 寛裕 9月17日    65603 第一東京  相澤  哲 9月19日    35370 第二東京  山田 真吾 9月19日    38202 福岡県   丸山 明子 9月19日    46820 第一東京  前田あゆみ 9月19日    58422  東京   大久保郁宏 9月19日    59629 愛知県   乾  哲哉 9月19日    65604 愛知県   山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 8月1日    42435 熊本県   片山  隆 8月1日    47396 第二東京  栗島 綾子 8月1日    47750  東京   河野 敬介 8月1日    48107 兵庫県   馬塲 伸佳 8月1日    48887 第一東京  宮路 真賢 8月1日    65586 第二東京  鈴木 順子 8月1日    65587 兵庫県   升田 雅己 8月1日    65588 第一東京  合田 裕哉 8月1日    65589 第一東京  尾池 悠子 8月1日    65590 第一東京  山田 知司 8月1日    65591 第二東京  青木  学 8月1日    65592 神奈川県  甲良充一郎 8月1日    65593 第一東京  長嶺 安政 8月13日    65594 第二東京  大竹 将之 8月22日    29364 第一東京  田原美奈子 8月22日    47853  東京   宮﨑 智之 8月22日    52589  東京   山下 大輝 8月22日    55296 神奈川県  金井  啓 8月22日    56170  東京   清水 太郎 8月22日    56840  東京   山下  豪 8月22日    57961  東京   布施 景子 8月22日    61901  東京   福岡 慎也 8月22日    65595  大阪   仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 7月1日    42997 東  京  栁下 昌英 7月1日    44033 東  京  杉井  巧 7月1日    48284 東  京  壹岐友理子 7月1日    52714 第二東京  神田 秀斗 7月1日    53624 第二東京  風間 喬平 7月1日    55651 新 潟 県  髙橋 一生 7月1日    61636 広  島  宮﨑 竜祐 7月1日    65570 第二東京  髙津戸朱子 7月1日    65571 広  島  後藤田知明 7月1日    65572 第一東京  冨山 裕美 7月1日    65573 大  阪  #中 秀雄 7月1日    65574 第二東京  河野 清孝 7月1日    65575 大  阪  吉田伊知朗 7月1日    65576 第二東京  吉本 勁志 7月1日    65577 大  阪  #川 亮太 7月1日    65578 第一東京  石栗 正子 7月1日    65579 第一東京  宮内  駿 7月1日    65580 大  阪  西村 皓花 7月7日    65581 東  京  東海林 保 7月10日    49380 大  阪  井上 陽介 7月16日    65582 第一東京  蓮井 俊治 7月18日    46408 熊 本 県  伊藤 英範 7月18日    50167 第二東京  吉田  渉 7月18日    52829 第二東京  竹蓋 春香 7月18日    57813 東  京  後藤 安奈 7月18日    58519 第一東京  北島 睦大 7月18日    59999 大  阪  信吉 将伍 7月18日    65583 東  京  小林 昭彦 7月18日    65584 東  京  木立 吾有 7月31日    65585 愛 知 県  西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 6月1日    52884  東京   小岩 直人 6月1日    53384  東京   山口 友寛 6月1日    65555 第二東京  中野 太介 6月1日    65556 愛知県   後藤  隆 6月2日    65557 第一東京  加藤 由衣 6月3日    65558 第一東京  舘﨑 友輔 6月18日    65559 第二東京  清水 悠平 6月18日    65560  埼玉   瀨戸口壯夫 6月18日    65561  東京   小島 法夫 6月20日    21784 神奈川県  槐  智子 6月20日    40174 愛知県   中平 達也 6月20日    40339 第一東京  鈴木 哲郎 6月20日    43812 第一東京  山村 智史 6月20日    44905 第一東京  矢部あすか 6月20日    51706 第一東京  西川 達也 6月20日    54901 第二東京  神村 泰輝 6月20日    58027 第一東京  石塚 幸子 6月20日    58978  札幌   大八木雄也 6月20日    62552  埼玉   赤星 遼太 6月20日    65562 福岡県   今井 將人 6月20日    65563 福岡県   髙橋 潤平 6月20日    65564 第一東京  神村 昌通 6月20日    65565 第一東京  伊藤 嘉恵 6月20日    65566 熊本県   熊澤 孝一 6月20日    65567 第一東京  小山 太士 6月20日    65568  東京   河野 泰義 6月20日    65569  東京   增永 裕貴 6月28日    64616 福岡県   百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 5月1日    26887 静岡県   山本 健一 5月1日    38159  滋賀   稲田 優花 5月1日    38708  東京   中里志万子 5月1日    41496  大阪   岡田  徹 5月1日    51362 千葉県   加藤由紀子 5月1日    59790 第二東京  常盤 佑佳 5月1日    65535 第二東京  横田希代子 5月1日    65536 第二東京  福田 正信 5月1日    65537  仙台   石垣 茂光 5月1日    65538 福岡県   石津 明季 5月1日    65539  東京   加藤  創 5月1日    65540 第一東京  黒沼 悦郎 5月1日    65541 第一東京  織田 弘佑 5月1日    65542  徳島   吉田  肇 5月1日    65543 第一東京  中川 達貴 5月1日    65544 第一東京  趙  勝志 5月9日    44075 第一東京  服部  梢 5月9日    44226  東京   渡辺 瑞穂 5月9日    59808  沖縄   仲座 利哉 5月9日    65545  旭川   赤岡 聖紀 5月9日    65546 第一東京  園 俊次郎 5月9日    65547 第一東京  岡﨑 真実 5月9日    65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日    65549  東京   吉松  悟 5月9日    65550  東京   畑  尚登 5月9日    65551  東京   中川 景子 5月16日    65552 第二東京  井上みづわ 5月16日    65553 福島県   永井 理史 5月16日    65554  東京   山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 4月1日    45805 神奈川県  山本 早紀 4月1日    48653  大阪   林  陽充 4月1日    53663  東京   平池 大介 4月1日    65490 第二東京  吉田 怜未 4月1日    65491 長野県   岩下 弘毅 4月1日    65492 福島県   澤田 智幸 4月1日    65493 兵庫県   松尾 梨紗 4月1日    65494 第一東京  榎本 洋一 4月1日    65495 第一東京  中村 洋輔 4月1日    65496 愛知県   坂本 辰仁 4月1日    65497 愛知県   武藤 裕一 4月1日    65498 福岡県   柴田 啓介 4月1日    65499  東京   太田こもも 4月1日    65500 静岡県   井川 海人 4月1日    65501 静岡県   堀口恵梨佳 4月1日    65502 第二東京  長谷川 豪 4月1日    65503 福岡県   大西 優太 4月1日    65504  札幌   谷口 実希 4月1日    65505 第一東京  岡田 翔太 4月1日    65506 第一東京  塩島なつ美 4月1日    65507 第一東京  早坂 謙児 4月1日    65508 第一東京  山口 美和 4月1日    65509 第一東京  吉川この実 4月1日    65510 第一東京  武田  敦 4月1日    65511 第一東京  小野翔太郎 4月1日    65512  大阪   中野 綾香 4月1日    65513 第二東京  清水愛衣加 4月1日    65514 第二東京  林  宏樹 4月1日    65515 第二東京  神尾 元樹 4月1日    65516  東京   山田耕太郎 4月1日    65517  東京   古市 賢吾 4月1日    65518  東京   佐々木 渉 4月1日    65519  広島   村上 正悟 4月1日    65520 第二東京  苗村 知世 4月1日    65521 第二東京  伊藤 一聖 4月1日    65522  大阪   高井 直也 4月1日    65523  大阪   中川皓太郎 4月1日    65524  大阪   中塚 晴己 4月1日    65525 愛知県   桑原 周大 4月1日    65526  東京   高橋宗太郎 4月1日    65527  東京   原田 総康 4月1日    65528  東京   菊月 篤秀 4月15日    65529 第二東京  小池 将太 4月18日    50104 第一東京  小口 五大 4月18日    52070  東京   岡部 頌平 4月18日    54201 第二東京  北村 英士 4月18日    54577 第二東京  鵜飼 未生 4月18日    55519  東京   花見 佳澄 4月18日    57043 第一東京  齋藤 亮太 4月18日    65530 愛知県   前田 亮利 4月18日    65531 愛知県   大杉 綾子 4月18日    65532  埼玉   本間 啓誉 4月18日    65533 第一東京  黒澤 利武 4月18日    65534 第一東京  田邉  実 4月20日    63087 第二東京  小林 新吾 4月23日    42397  埼玉   影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 3月1日    57400  大阪   坂元 貴洋 3月1日    65468 第一東京  橋本 昌直 3月1日    65469  東京   藤波 恒一 3月1日    65470 第二東京  黄   靖 3月1日    65471  東京   近藤  洋 3月1日    65472  東京   尾﨑  良 3月1日    65473  東京   山邊  卓 3月1日    65474  東京   小川 輝彦 3月1日    65475  広島   木村 展也 3月1日    65476 新潟県   笠柳 大和 3月1日    65477 第一東京  大津 周子 3月1日    65478 愛知県   田代 貴大 3月12日    65479  東京   宮本  顕 3月12日    65480  東京   渡辺 達也 3月12日    65481  東京   前田 賢人 3月12日    65482  東京   仲谷 秀平 3月12日    65483  東京   髙#  純 3月14日    27468 第一東京  波多野圭治 3月14日    49676 山形県   日詰 麻里 3月14日    50954  東京   仲館祐太朗 3月14日    54576 第二東京  東  泰蔵 3月14日    60073  京都   大﨑 良信 3月14日    63965 第一東京  河田 隆克 3月14日    65484 第二東京  小菅 哲聖 3月14日    65485  埼玉   吉本 幸二 3月14日    65486 福岡県   平田  豊 3月14日    65487  東京   川神  裕 3月15日    65488  京都   天野 和生 3月18日    65489 香川県   佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 2月1日    57060  大阪   中田 萌々 2月1日    64119  東京   常田 真聖 2月1日    65433  大阪   土田 道夫 2月1日    65434  大阪   佐藤 和樹 2月1日    65435  大阪   山本  匡 2月1日    65436 兵庫県   杉浦三智夫 2月1日    65437  東京   下東 洋介 2月1日    65438  東京   梅田 弘文 2月1日    65439  東京   水村  剛 2月1日    65440  東京   酒井 良典 2月1日    65441  福井   杉本 和人 2月1日    65442 静岡県   小野 富雄 2月1日    65443 岐阜県   尾本 大朗 2月1日    65444 第一東京  長船  龍 2月1日    65445 第一東京  淺木 信也 2月1日    65446 第一東京  見澤 茂樹 2月1日    65447 第一東京  山中 彬史 2月1日    65448 第一東京  石橋 大貴 2月1日    65449 第一東京  井門 武蔵 2月1日    65450  大阪   植松 峻平 2月1日    65451 愛知県   黒岩 巳敏 2月1日    65452 神奈川県  斎藤 美幸 2月1日    65453  岡山   北川 明典 2月1日    65454 山口県   伊藤 直文 2月1日    65455  沖縄   太田 博一 2月2日    65456 愛知県   可知 正考 2月4日    65457  愛媛   丹生谷定利 2月13日    65458 第一東京  山村優貴乃 2月13日    65459  奈良   大島 義徳 2月15日    40703 第一東京  矢原 美希 2月15日    42786  東京   吉田  哲 2月15日    48891  東京   小林 優介 2月15日    53211 第一東京  岡田真理子 2月15日    56052  東京   及川 純司 2月15日    56312 新潟県   中野香奈子 2月15日    65460 愛知県   中畑 章生 2月15日    65461 愛知県   福島 崇之 2月15日    65462 第二東京  伊藤 憲昭 2月15日    65463  徳島   大八木 孝 2月15日    65464 栃木県   加藤 隆弘 2月15日    65465 福岡県   疋田 伸昌 2月21日    65466  滋賀   田中 秀樹 2月29日    65467 愛知県   大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 1月1日    24026  埼玉   山﨑  徹 1月1日    30993  東京   松田 美和 1月1日    44165 神奈川県  #田 大志 1月1日    47562 神奈川県  宇野 知子 1月1日    53224  東京   杉田 朋希 1月1日    54225  東京   稲垣 諒次 1月1日    61902 香川県   山下 洋平 1月1日    65299  京都   中野 彩子 1月1日    65300  広島   梶原 真也 1月1日    65301 第一東京  島田 雄太 1月1日    65302 山口県   弘田 英規 1月1日    65303 神奈川県  瀬川 詩紬 1月1日    65304  広島   坂東 崇志 1月1日    65305  広島   矢ケ﨑 和 1月1日    65306  滋賀   田邉 拓也 1月1日    65307  埼玉   望月万里杏 1月1日    65308  仙台   中島  梓 1月1日    65309  仙台   末永 麻緒 1月1日    65310 鳥取県   北村  仁 1月1日    65311 福島県   齋藤  佑 1月1日    65312 神奈川県  秋山  馨 1月1���    65313 神奈川県  富岡 杏奈 1月1日    65314 神奈川県  富井 俊介 1月1日    65315  広島   国政 憲明 1月1日    65316  広島   汲地 晴菜 1月1日    65317 山梨県   千野 穂香 1月1日    65318 長野県   髙見澤周吾 1月1日    65319  仙台   樋口 淳子 1月1日    65320  仙台   小泉 結佳 1月1日    65321  仙台   和田 雅史 1月1日    65322  仙台   齋藤 直毅 1月1日    65323 福岡県   塙  直樹 1月1日    65324 福岡県   内村 麗夏 1月1日    65325 福岡県   藤家 寛之 1月1日    65326 福岡県   菅原千風優 1月1日    65327  沖縄   伊藤 剛士 1月1日    65328  沖縄   嶺井 悠里 1月1日    65329 第一東京  古村 啓樹 1月1日    65330 第一東京  澤田 彩加 1月1日    65331 第一東京  井上 亮輔 1月1日    65332 第一東京  石井沙耶香 1月1日    65333 第一東京  祝部 達輝 1月1日    65334 第一東京  吉田 知正 1月1日    65335 第一東京  池田亜久里 1月1日    65336  大阪   上原 康生 1月1日    65337  大阪   大西真理彩 1月1日    65338  大阪   河合 大輔 1月1日    65339  大阪   川口 香奈 1月1日    65340  大阪   瀬尾 諒子 1月1日    65341  大阪   東郷 誠也 1月1日    65342  大阪   中田 健一 1月1日    65343  大阪   中村 優介 1月1日    65344  大阪   中山由梨奈 1月1日    65345  大阪   林  遥平 1月1日    65346  大阪   原田 武久 1月1日    65347  大阪   平野 伸二 1月1日    65348  大阪   下原 絢菜 1月1日    65349  大阪   水野那々衣 1月1日    65350  大阪   山﨑 絢香 1月1日    65351  大阪   山中 あい 1月1日    65352  大阪   脇坂 賢彰 1月1日    65353 愛知県   内田 祥平 1月1日    65354 愛知県   森本 拓郎 1月1日    65355 愛知県   月城美智子 1月1日    65356  札幌   赤間 勝太 1月1日    65357  札幌   中村  覚 1月1日    65358  札幌   水口  崇 1月1日    65359  札幌   阪井 信也 1月1日    65360  札幌   瀧澤  諒 1月1日    65361 第二東京  久下京太朗 1月1日    65362 第二東京  市川  雷 1月1日    65363 第二東京  向井 香織 1月1日    65364 第二東京  竹内 麻琴 1月1日    65365 第二東京  黒川 佳純 1月1日    65366 第二東京  大石 和輝 1月1日    65367 第二東京  花垣  結 1月1日    65368 第二東京  三瀬 博文 1月1日    65369 第二東京  #田 史明 1月1日    65370 第二東京  岩井 利彰 1月1日    65371 第二東京  小松原花菜 1月1日    65372 第二東京  野々村美奈 1月1日    65373 静岡県   青山 晃大 1月1日    65374 静岡県   森本 峻行 1月1日    65375 茨城県   七尾  聡 1月1日    65376 青森県   久米真衣奈 1月1日    65377  京都   秋田 智行 1月1日    65378  京都   髙貴 和裕 1月1日    65379 栃木県   纐纈 隆博 1月1日    65380 兵庫県   滝浦  剛 1月1日    65381 静岡県   佐藤 華帆 1月1日    65382  東京   國立 卓杜 1月1日    65383  東京   齋藤 彩音 1月1日    65384  東京   増本 匡樹 1月1日    65385  東京   植原 智明 1月1日    65386  東京   前畑  龍 1月1日    65387  東京   久保田恵子 1月1日    65388  東京   米澤 美里 1月1日    65389  東京   久米 孝和 1月1日    65390  東京   佐野 朋子 1月1日    65391  東京   片桐 健太 1月1日    65392  東京   杉立 大輝 1月1日    65393  東京   宇井 涼介 1月1日    65394  東京   坂原 正彦 1月1日    65395  東京   水町 亮介 1月1日    65396  東京   山下 寧々 1月1日    65397  東京   藤井 雄太 1月1日    65398 神奈川県  三浦 正人 1月1日    65399 長野県   山田 優美 1月1日    65400  札幌   佐藤 貴通 1月1日    65401  埼玉   竹内  遥 1月1日    65402 千葉県   石川 淳規 1月1日    65403 千葉県   日下部陽一 1月1日    65404 千葉県   小坂  彬 1月2日    65405 兵庫県   菊地 葵衣 1月3日    65406 兵庫県   首藤 雄大 1月4日    65407 兵庫県   岡井 勇輝 1月4日    65408 福岡県   前田 朱李 1月4日    65409 福岡県   浦宗  祐 1月4日    65410 第一東京  朝日奈大成 1月5日    65411 第一東京  本間 琴音 1月5日    65412 第一東京  原 瑛美子 1月5日    65413 第一東京  大熊 朔矢 1月5日    65414 第一東京  山本 安輝 1月6日    65415 第一東京  内山 大輔 1月11日    52816 第二東京  増田 昂治 1月11日    65416 佐賀県   松下 智宗 1月11日    65417 神奈川県  加藤 正道 1月11日    65418 第一東京  辻本 智子 1月12日    65419 第二東京  永見 優樹 1月15日    65420 第一東京  小野花菜実 1月16日    65421  大阪   吉川里花子 1月16日    65422  徳島   横手 友哉 1月18日    39507  大阪   畠田  豊 1月18日    49371  東京   角田明日香 1月18日    51410  大阪   上杉 将文 1月18日    51666 第二東京  安田 栄哲 1月18日    53838 第一東京  倉吉  敬 1月18日    55086  大阪   #原 成和 1月18日    55830 愛知県   若林安由未 1月18日    57157  東京   増田  聡 1月18日    57614  東京   宮川謙太朗 1月18日    61661 福岡県   中野 雄貴 1月18日    65423 第二東京  藤下  健 1月18日    65424 第二東京  山# 祥吾 1月18日    65425  札幌   花田 永恵 1月18日    65426 第一東京  渡邊 裕之 1月18日    65427 第一東京  水嶋  優 1月31日    65428 第二東京  古川 玲穂 1月31日    65429  東京   牟田 光海 1月31日    65430 第一東京  上川 政洋 1月31日    65431 第一東京  余田 知砂 1月31日    65432  埼玉   梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 12月1日    23816 愛知県   片桐 麻理 12月1日    64280 福岡県   畠田 公明 12月1日    64281  東京   野本 淑子 12月1日    64282  東京   中村  明 12月12日    64283 第一東京  森永 太郎 12月14日    30157 第一東京  須崎 祐子 12月14日    46810 第一東京  白木 敦士 12月14日    48233 千葉県   武田 英之 12月14日    50115 愛知県   澤田 英之 12月14日    51328 第二東京  守屋 惇史 12月14日    52134 神奈川県  久保田美子 12月14日    54875 第一東京  小宮江里奈 12月14日    64284 第一東京  渋佐 愼吾 12月14日    64285 第一東京  升村 英子 12月14日    64286  東京   杉浦 志織 12月14日    64287  東京   目黒 大輔 12月14日    64288  金沢   前山 隼人 12月14日    64289 佐賀県   百武  誠 12月14日    64290 青森県   一戸 皓樹 12月14日    64291  徳島   寺内 英佑 12月14日    64292 鹿児島県  木藤 翔太 12月14日    64293 長崎県   矢崎 秀行 12月14日    64294  岩手   根澤 美久 12月14日    64295 鳥取県   喜田 恭昌 12月14日    64296 岐阜県   桐木 雪奈 12月14日    64297 岐阜県   寺町  歩 12月14日    64298 福岡県   増永 真希 12月14日    64299 福岡県   小野 貴裕 12月14日    64300 福岡県   田代 航洋 12月14日    64301 福岡県   百瀬 凌介 12月14日    64302 福岡県   板楠 和佳 12月14日    64303 福岡県   澤田 優花 12月14日    64304 福岡県   藥師寺伊央 12月14日    64305 福岡県   オドノバンシ ヨーン塁 12月14日    64306 福岡県   八田麻梨子 12月14日    64307 福岡県   桝見英一郎 12月14日    64308 福岡県   佐伯 映美 12月14日    64309 福岡県   岡田佳那美 12月14日    64310 福岡県   山根 大輝 12月14日    64311 福岡県   松井 海理 12月14日    64312 福岡県   野田 尚輝 12月14日    64313 福岡県   島本 龍一 12月14日    64314 福岡県   長曽我部 一総 12月14日    64315 福岡県   林  拓巨 12月14日    64316 福岡県   西田 舞季 12月14日    64317 福岡県   横田 達也 12月14日    64318 福岡県   中島 祐弥 12月14日    64319 福岡県   平田 亘佑 12月14日    64320 福岡県   大西 伸明 12月14日    64321 福岡県   板垣 亮汰 12月14日    64322 第一東京  德田 匡輝 12月14日    64323 第一東京  北川 淳一 12月14日    64324 第一東京  平松 慶悟 12月14日    64325 第一東京  豊田 康興 12月14日    64326 第一東京  栗原 杏珠 12月14日    64327 第一東京  若原 拓哉 12月14日    64328 第一東京  西田 楓人 12月14日    64329 第一東京  山田 大樹 12月14日    64330 第一東京  #城 直人 12月14日    64331 第一東京  藤井 俊明 12月14日    64332 第一東京  三島 璃玖 12月14日    64333 第一東京  中桐 宏幸 12月14日    64334 第一東京  大野 恭平 12月14日    64335 第一東京  山下  蔵 12月14日    64336 第一東京  南  若葉 12月14日    64337 第一東京  武田 利久 12月14日    64338 第一東京  佐藤 大来 12月14日    64339 第一東京  大野 開士 12月14日    64340 第一東京  物部真由子 12月14日    64341 第一東京  玉置 朋宏 12月14日    64342 第一東京  堆朱 崇正 12月14日    64343 第一東京  伊藤  輝 12月14日    64344 第一東京  長谷川 諒 12月14日    64345 第一東京  上野 稔明 12月14日    64346 第一東京  松本 翔馬 12月14日    64347 第一東京  鈴木 隆史 12月14日    64348 第一東京  吉國 聖二 12月14日    64349 第一東京  金城晋太朗 12月14日    64350 第一東京  北口 智章 12月14日    64351 第一東京  稲別 知咲 12月14日    64352 第一東京  石羽 秀典 12月14日    64353 第一東京  平山祐らら 12月14日    64354 第一東京  温  可迪 12月14日    64355 第一東京  田口 涼太 12月14日    64356 第一東京  栗田 悠大 12月14日    64357 第一東京  神山 滉大 12月14日    64358 第一東京  井柳 春菜 12月14日    64359 第一東京  清水 碧衣 12月14日    64360 第一東京  中野 竹彦 12月14日    64361 第一東京  小谷 智輝 12月14日    64362 第一東京  竹内  瑠 12月14日    64363 第一東京  #井鯉太朗 12月14日    64364 第一東京  前村 和希 12月14日    64365 第一東京  井上満里絵 12月14日    64366 第一東京  遠藤 舜大 12月14日    64367 第一東京  山本 安珠 12月14日    64368 第一東京  若尾 和哉 12月14日    64369 第一東京  荘司 晴彦 12月14日    64370 第一東京  飯森  蕗 12月14日    64371 第一東京  南條 成彦 12月14日    64372 第一東京  伊藤 菜月 12月14日    64373 第一東京  東野 拓雄 12月14日    64374 第一東京  島崎 吾郎 12月14日    64375 第一東京  太田 美礼 12月14日    64376 第一東京  大西 貴之 12月14日    64377 第一東京  大谷  雅 12月14日    64378 第一東京  田村 嶺奈 12月14日    64379 第一東京  高田 隆平 12月14日    64380 第一東京  佐藤 邦彦 12月14日    64381 第一東京  高野 聖也 12月14日    64382 第一東京  塩田かりん 12月14日    64383 第一東京  新田 栄光 12月14日    64384 第一東京  平田 昂亮 12月14日    64385 第一東京  田村麟太郎 12月14日    64386 第一東京  山村  響 12月14日    64387 第一東京  板井 万由 12月14日    64388 第一東京  中山 健文 12月14日    64389 第一東京  井上 華菜 12月14日    64390 第一東京  力久 翔太 12月14日    64391 第一東京  深見  瑞 12月14日    64392 第一東京  佐能 理基 12月14日    64393 第一東京  谷村 篤哉 12月14日    64394 第一東京  井上 幸一 12月14日  ��� 64395 第一東京  竹崎 真子 12月14日    64396 第一東京  内山 暖太 12月14日    64397 第一東京  和田 萌楓 12月14日    64398 第一東京  鈴木 堅也 12月14日    64399 第一東京  松浦 剛志 12月14日    64400 第一東京  野﨑 佐季 12月14日    64401 第一東京  藤田 賢人 12月14日    64402 第一東京  池澤 熙明 12月14日    64403 第一東京  伊藤 大史 12月14日    64404 第一東京  佐藤 輝一 12月14日    64405 第一東京  髙村真悠子 12月14日    64406 第一東京  山本 隆詩 12月14日    64407 第一東京  藤田 蒔人 12月14日    64408 第一東京  今井 優貴 12月14日    64409 第一東京  清水 隆弘 12月14日    64410 第一東京  小林 詩音 12月14日    64411 第一東京  和泉 貴夫 12月14日    64412 第一東京  三重野璃乃 12月14日    64413 第一東京  引地 恒希 12月14日    64414 第一東京  大野 恭輔 12月14日    64415 第一東京  齊藤 理木 12月14日    64416 第一東京  米倉佑之介 12月14日    64417 第一東京  #井 洸斗 12月14日    64418 第一東京  芦田 晴香 12月14日    64419 第一東京  八重樫永規 12月14日    64420 第一東京  脇  康太 12月14日    64421 第一東京  宇波壮一郎 12月14日    64422 第一東京  伊藤  稜 12月14日    64423 第一東京  高栁 志帆 12月14日    64424 第一東京  松岡 良磨 12月14日    64425 第一東京  桝田佑太朗 12月14日    64426 第一東京  小林 莉緒 12月14日    64427 第一東京  米田 仁美 12月14日    64428 第一東京  志村 和香 12月14日    64429 第一東京  鵜野  舞 12月14日    64430 第一東京  稲垣 大輔 12月14日    64431 第一東京  瀧  拓也 12月14日    64432 第一東京  横山 萌香 12月14日    64433 第一東京  木村 瑠志 12月14日    64434 第一東京  小山 大志 12月14日    64435 第一東京  水野 太貴 12月14日    64436 第一東京  久冨 駿介 12月14日    64437 第一東京  高橋 慶伍 12月14日    64438 第一東京  多加谷 慶一郎 12月14日    64439 第一東京  松岡有希恵 12月14日    64440 第一東京  石井 南帆 12月14日    64441 第一東京  菊地 啓太 12月14日    64442 第一東京  小林昇太郎 12月14日    64443 第一東京  吉場 智哉 12月14日    64444 第一東京  中村 拓人 12月14日    64445 第一東京  池本 沙織 12月14日    64446 第一東京  畑  和貴 12月14日    64447 第一東京  末村 祥真 12月14日    64448 第一東京  森  祐輔 12月14日    64449 第一東京  南條亜麻人 12月14日    64450 第一東京  朝岡駿太朗 12月14日    64451 第一東京  赤星 翔音 12月14日    64452 第一東京  角田  慧 12月14日    64453 第一東京  青木 悠夏 12月14日    64454 第一東京  鯵坂  衛 12月14日    64455 第一東京  野﨑 藍里 12月14日    64456 第一東京  井出 琢也 12月14日    64457 第一東京  安武 慶修 12月14日    64458 第一東京  永井  努 12月14日    64459 第一東京  早瀬 雄大 12月14日    64460 第一東京  嶋岡 千尋 12月14日    64461 第一東京  門脇 優介 12月14日    64462 第一東京  髙尾 秀則 12月14日    64463 第一東京  稲田 珠青 12月14日    64464 第一東京  濵﨑 志音 12月14日    64465 第一東京  足立 康敏 12月14日    64466 第一東京  横瀬雄太郎 12月14日    64467 第一東京  坂田 雄紀 12月14日    64468 第一東京  布施伸一郎 12月14日    64469 第一東京  安部 紘可 12月14日    64470 第一東京  中川 嘉宏 12月14日    64471 第一東京  並木 貴業 12月14日    64472 第一東京  藤井 裕也 12月14日    64473 第一東京  平石 昇平 12月14日    64474 第一東京  北泉 隆之 12月14日    64475 第一東京  亀山 和輝 12月14日    64476 第一東京  宮代 瑛子 12月14日    64477 第一東京  諏訪  達 12月14日    64478 第一東京  安田 里奈 12月14日    64479 第一東京  飯田 浩貴 12月14日    64480 第一東京  井上 直也 12月14日    64481 第一東京  香西 佑樹 12月14日    64482 第一東京  戸上 雄基 12月14日    64483 第一東京  吉田 悟巳 12月14日    64484 第一東京  赤木 優飛 12月14日    64485 第一東京  森山 雄平 12月14日    64486 第一東京  髙橋華奈子 12月14日    64487 第一東京  森川 達史 12月14日    64488 第一東京  一井 梨緒 12月14日    64489 第一東京  #屋沙裕喜 12月14日    64490 第一東京  パンタカイラス 12月14日    64491 第一東京  柏木虎ノ介 12月14日    64492 第一東京  梶原 大暉 12月14日    64493 第一東京  藤本 浩毅 12月14日    64494 第一東京  中矢 仁武 12月14日    64495 第一東京  中村 優介 12月14日    64496 第一東京  桑原菜乃羽 12月14日    64497 第一東京  山岸 知広 12月14日    64498 第一東京  稲城 孝洋 12月14日    64499 第一東京  篠原 卓哉 12月14日    64500 第一東京  古樫  彩 12月14日    64501 第一東京  細井  萌 12月14日    64502 第一東京  関口 遥香 12月14日    64503 第一東京  江坂 仁志 12月14日    64504 第一東京  長澤 生眞 12月14日    64505 第一東京  植松茉理乃 12月14日    64506 第一東京  西村 仁志 12月14日    64507 第一東京  松﨑  悠 12月14日    64508 第一東京  北條 靖之 12月14日    64509 第一東京  山村 将也 12月14日    64510 第一東京  小谷 祐介 12月14日    64511 第一東京  山本 浩子 12月14日    64512 第一東京  佐藤 良祐 12月14日    64513 第一東京  阿久津 潤 12月14日    64514 第一東京  石橋 賢昌 12月14日    64515 第一東京  砂田 大成 12月14日    64516 第一東京  若狹 雄暉 12月14日    64517 第一東京  平地 健人 12月14日    64518 第一東京  林  直樹 12月14日    64519 第一東京  麻生 雄太 12月14日    64520 第一東京  新  聡子 12月14日    64521 第一東京  山﨑 大世 12月14日    64522 第一東京  鳥海  望 12月14日    64523 第一東京  宮野  恵 12月14日    64524 第一東京  髙久保香子 12月14日    64525 第一東京  天野慎太郎 12月14日    64526 第一東京  大谷 涼央 12月14日    64527 第一東京  関谷 文博 12月14日    64528 第一東京  山岡 祐貴 12月14日    64529 第一東京  岩渕 芳人 12月14日    64530 第一東京  山口 雅彦 12月14日    64531 第一東京  畠山 大成 12月14日    64532 第一東京  河野 秀維 12月14日    64533 第一東京  吉浦 花音 12月14日    64534 第一東京  榎本  涼 12月14日    64535 第一東京  桝本 康太 12月14日    64536 第一東京  竹永  希 12月14日    64537 第一東京  鈴木 雄大 12月14日    64538 第一東京  田阪 亮太 12月14日    64539 第一東京  村山 拓哉 12月14日    64540 第一東京  吴  雨桐 12月14日    64541 第一東京  泉 堂太郎 12月14日    64542 第一東京  島田加久子 12月14日    64543 第一東京  清水ゆうか 12月14日    64544 第一東京  三井 彩加 12月14日    64545 第一東京  鈴木 啓文 12月14日    64546 第一東京  吉田  拓 12月14日    64547 第一東京  伊豆嶋    亮太朗 12月14日    64548 第一東京  中井 泰河 12月14日    64549 第一東京  佐々木 萌 12月14日    64550 第一東京  西村 夏奈 12月14日    64551 第一東京  清水  咲 12月14日    64552 第一東京  管 優太朗 12月14日    64553 第一東京  角  勇輝 12月14日    64554 第一東京  三好 果音 12月14日    64555 第一東京  山本 大成 12月14日    64556 第一東京  小久保 剣 12月14日    64557 第一東京  前沢 匡紀 12月14日    64558 第一東京  松永 大空 12月14日    64559 第一東京  向田 光佑 12月14日    64560 第一東京  角田 怜央 12月14日    64561 第一東京  大島 考雄 12月14日    64562 第一東京  田中いづみ 12月14日    64563 第一東京  亀井 直哉 12月14日    64564 第一東京  大塚 将貴 12月14日    64565 第一東京  柗下 滉平 12月14日    64566 第一東京  寺本 吉孝 12月14日    64567 第一東京  鳥丸 千織 12月14日    64568 第一東京  稲田 駿平 12月14日    64569 第一東京  齋藤 航太 12月14日    64570 第一東京  猪股 佑介 12月14日    64571 第一東京  木戸 悠聖 12月14日    64572 第一東京  大野仁衣奈 12月14日    64573 第一東京  松本美羽衣 12月14日    64574 第一東京  大森 隆平 12月14日    64575 第一東京  栁澤 哲也 12月14日    64576 第一東京  藤木 勇輔 12月14日    64577 第一東京  安樂 誠真 12月14日    64578 第一東京  浦地 智暉 12月14日    64579 第一東京  氏原 裕美 12月14日    64580 第一東京  和田 熙樹 12月14日    64581 第一東京  森田 光一 12月14日    64582 第一東京  作田凌太郎 12月14日    64583 第一東京  大久保 直 12月14日    64584 第一東京  小原 久嗣 12月14日    64585 第一東京  前田 康熙 12月14日    64586 第一東京  村山 俊太 12月14日    64587 第一東京  望月 航大 12月14日    64588 第一東京  岩﨑 翔悟 12月14日    64589 第一東京  水谷 一太 12月14日    64590 第一東京  緒方 彰大 12月14日    64591  群馬   玉川  隼 12月14日    64592  群馬   矢田 雄基 12月14日    64593  群馬   内山 隼斗 12月14日    64594  群馬   青木悠一郎 12月14日    64595  群馬   長沢 光哲 12月14日    64596  群馬   山﨑 海緑 12月14日    64597  群馬   髙橋 寛行 12月14日    64598  群馬   石塚みさと 12月14日    64599  広島   鈴木 智貴 12月14日    64600  広島   福嶋 啓士 12月14日    64601  広島   山髙 誠人 12月14日    64602  広島   小松 真優 12月14日    64603  広島   古謝 秀之 12月14日    64604  広島   本田 祐希 12月14日    64605 茨城県   菅野 美穂 12月14日    64606 茨城県   川戸ひろか 12月14日    64607 茨城県   桑名 祥雅 12月14日    64608 茨城県   平林 勝利 12月14日    64609 茨城県   岩間 和貴 12月14日    64610 茨城県   和賀 京介 12月14日    64611 新潟県   深谷  航 12月14日    64612 新潟県   堀  晋暢 12月14日    64613 新潟県   村山 裕太 12月14日    64614  滋賀   金城 雄真 12月14日    64615 熊本県   楠田 竜平 12月14日    64616 熊本県   百田 圭吾 12月14日    64617 熊本県   加藤  円 12月14日    64618 熊本県   林  弥希 12月14日    64619  札幌   牧野  朔 12月14日    64620  札幌   妻木 孝介 12月14日    64621  札幌   近江 勇樹 12月14日    64622  札幌   川口 貴典 12月14日    64623  札幌   阿部 太陽 12月14日    64624  札幌   松井陽一朗 12月14日    64625  札幌   櫻庭 陽向 12月14日    64626  札幌   小河 雄介 12月14日    64627  札幌   宮﨑及留素 12月14日    64628  札幌   藤田みのり 12月14日    64629  札幌   古川 将大 12月14日    64630 山梨県   北林 太郎 12月14日    64631 兵庫県   角田 孝一 12月14日    64632 兵庫県   倉林 伸明 12月14日    64633 兵庫県   國津 俊輔 12月14日    64634 兵庫県   谷本 将大 12月14日    64635 兵庫県   岡本 克徳 12月14日    64636 兵庫県   篠﨑 竜也 12月14日    64637 兵庫県   齋藤 直樹 12月14日    64638 兵庫県   吉川くるみ 12月14日    64639 兵庫県   石田 怜夢 12月14日    64640 兵庫県   大川 亜希 12月14日    64641 兵庫県   田中 克季 12月14日    64642 兵庫県   佐藤 珠理 12月14日    64643 兵庫県   河原林直樹 12月14日    64644 兵庫県   室井 駿伸 12月14日    64645 愛知県   谷口 友輔 12月14日    64646 愛知県   加藤 幸俊 12月14日    64647 愛知県   石川  純 12月14日    64648 愛知県   加藤 靖啓 12月14日    64649 愛知県   佐々木 尚 12月14日    64650 愛知県   三宅 加太 12月14日    64651 愛知県   小寺 統大 12月14日    64652 愛知県   髙瀬 政徳 12月14日    64653 愛知県   古田 滉典 12月14日    64654 愛知県   竹内香��子 12月14日    64655 愛知県   林   唯 12月14日    64656 愛知県   豊田 睦晃 12月14日    64657 愛知県   鈴木 慧悟 12月14日    64658 愛知県   松波 伸一 12月14日    64659 愛知県   尾関 信洋 12月14日    64660 愛知県   水野  巧 12月14日    64661 愛知県   知念 友介 12月14日    64662 愛知県   遠藤 瑞月 12月14日    64663 愛知県   島倉 恭子 12月14日    64664 愛知県   久野 章二 12月14日    64665 愛知県   錦見  輔 12月14日    64666 愛知県   村田 大和 12月14日    64667 愛知県   入船 僚介 12月14日    64668 愛知県   青山 智京 12月14日    64669 愛知県   土居 隆太 12月14日    64670 愛知県   栗本 幹大 12月14日    64671 愛知県   矢野  栞 12月14日    64672 愛知県   川村  浩 12月14日    64673 愛知県   坂輪 萌子 12月14日    64674 愛知県   山角  淳 12月14日    64675 愛知県   飯田 涼雅 12月14日    64676 愛知県   花井 宏和 12月14日    64677 愛知県   加藤  渉 12月14日    64678 愛知県   日比野    わか葉 12月14日    64679 愛知県   加田 千捺 12月14日    64680 愛知県   木下智香子 12月14日    64681 愛知県   守山 昂介 12月14日    64682 静岡県   内海 悠希 12月14日    64683 静岡県   梅原 大空 12月14日    64684 静岡県   小畑 直久 12月14日    64685 静岡県   河野 将磨 12月14日    64686 静岡県   末髙 裕之 12月14日    64687 静岡県   鈴木 智敦 12月14日    64688 静岡県   住田  碧 12月14日    64689 静岡県   冨澤 吉伸 12月14日    64690 静岡県   樗澤 玲奈 12月14日    64691 静岡県   丸山 大貴 12月14日    64692  沖縄   新城 大成 12月14日    64693  沖縄   川崎 牧子 12月14日    64694  高知   本﨑 翔大 12月14日    64695  埼玉   石川 義人 12月14日    64696  埼玉   内田 勇太 12月14日    64697  埼玉   小河 宗茂 12月14日    64698  埼玉   影山 友康 12月14日    64699  埼玉   川口 哲志 12月14日    64700  埼玉   小島 麗香 12月14日    64701  埼玉   小林 哲也 12月14日    64702  埼玉   小宮 義隆 12月14日    64703  埼玉   竹下健太郎 12月14日    64704  埼玉   富岡 大貴 12月14日    64705  埼玉   中島 健太 12月14日    64706  埼玉   西村 和紘 12月14日    64707  埼玉   藤野 拓馬 12月14日    64708  埼玉   松石 光子 12月14日    64709  埼玉   宮﨑 聖也 12月14日    64710 和歌山   藤本 脩佑 12月14日    64711 千葉県   阿久津 航 12月14日    64712 千葉県   石原 卓治 12月14日    64713 千葉県   榎本 裕史 12月14日    64714 千葉県   蝦名惣一郎 12月14日    64715 千葉県   大竹 裕也 12月14日    64716 千葉県   小澤 友美 12月14日    64717 千葉県   菊池  徹 12月14日    64718 千葉県   酒井 春美 12月14日    64719 千葉県   坂井 理央 12月14日    64720 千葉県   白根 流輝 12月14日    64721 千葉県   鈴木すみれ 12月14日    64722 千葉県   鈴木 雄希 12月14日    64723 千葉県   髙城 尚暉 12月14日    64724 千葉県   林 章太郎 12月14日    64725 千葉県   林本 考司 12月14日    64726 千葉県   泥谷  諒 12月14日    64727 千葉県   米井舜一郎 12月14日    64728 千葉県   渡邊 賢一 12月14日    64729  京都   井上 直樹 12月14日    64730  京都   漆山  穣 12月14日    64731  京都   大場 勇輝 12月14日    64732  京都   岡田 圭太 12月14日    64733  京都   小暮 千紘 12月14日    64734  京都   小林 佑輔 12月14日    64735  京都   野々山史帆 12月14日    64736  京都   佐藤  匠 12月14日    64737  京都   千賀 裕子 12月14日    64738  京都   武市 佳樹 12月14日    64739  京都   梅村 美奈 12月14日    64740  京都   中村 太貴 12月14日    64741  京都   錦見 壽紘 12月14日    64742  京都   細尾 愛華 12月14日    64743  京都   前田 修平 12月14日    64744  京都   栁ケ瀬敦子 12月14日    64745 宮崎県   鶴  大樹 12月14日    64746 山口県   上住 亮裕 12月14日    64747 山口県   川上 弘達 12月14日    64748 山口県   湊 奈都美 12月14日    64749 山口県   三島 大樹 12月14日    64750 山口県   森永健二朗 12月14日    64751  愛媛   石山 龍鳳 12月14日    64752  愛媛   永原 理央 12月14日    64753  愛媛   橋本 幸子 12月14日    64754  愛媛   河野 光昭 12月14日    64755  東京   早川  仁 12月14日    64756  東京   野地 大吾 12月14日    64757  東京   中村真理子 12月14日    64758  東京   小野 太郎 12月14日    64759  東京   稲葉 健二 12月14日    64760  東京   渡辺 貴子 12月14日    64761  東京   黒木  秀 12月14日    64762  東京   松田 康隆 12月14日    64763  東京   相川 大河 12月14日    64764  東京   木津 遼太 12月14日    64765  東京   牧田 莉子 12月14日    64766  東京   満生まあ耶 12月14日    64767  東京   山田 成彦 12月14日    64768  東京   木谷 友哉 12月14日    64769  東京   臼杵裕佳子 12月14日    64770  東京   西嶋  瞭 12月14日    64771  東京   薦田 郁弥 12月14日    64772  東京   上野 裕平 12月14日    64773  東京   佐々木拓真 12月14日    64774  東京   山本  瑛 12月14日    64775  東京   土田 彩乃 12月14日    64776  東京   露木 潤子 12月14日    64777  東京   君島 憲和 12月14日    64778  東京   石井  叡 12月14日    64779  東京   愛甲 隼大 12月14日    64780  東京   松岡 勇樹 12月14日    64781  東京   中山 陽菜 12月14日    64782  東京   山内 真実 12月14日    64783  東京   建部壮一郎 12月14日    64784  東京   伊東 直人 12月14日    64785  東京   川上満里奈 12月14日    64786  東京   真田 大慶 12月14日    64787  東京   黒澤  隼 12月14日    64788  東京   福田 朱希 12月14日    64789  東京   小倉 輝洋 12月14日    64790  東京   貝羽 莉緒 12月14日    64791  東京   幸田  遼 12月14日    64792  東京   赤澤 夏樹 12月14日    64793  東京   小竹 大地 12月14日    64794  東京   大類 裕介 12月14日    64795  東京   生田 珠恵 12月14日    64796  東京   髙波  巧 12月14日    64797  東京   小野 ��嵩 12月14日    64798  東京   上村  聡 12月14日    64799  東京   冨山 貴彦 12月14日    64800  東京   江口  響 12月14日    64801  東京   若林慶太郎 12月14日    64802  東京   久田 一輝 12月14日    64803  東京   極山ひかり 12月14日    64804  東京   髙木  剛 12月14日    64805  東京   橋爪  駿 12月14日    64806  東京   山田 遼太 12月14日    64807  東京   轟  直也 12月14日    64808  東京   白又 優理 12月14日    64809  東京   堅木 啓太 12月14日    64810  東京   金澤亮太郎 12月14日    64811  東京   玉田 祐樹 12月14日    64812  東京   沖  直将 12月14日    64813  東京   石橋 昌征 12月14日    64814  東京   宝屋敷恭男 12月14日    64815  東京   松尾 緑咲 12月14日    64816  東京   磯山 敦志 12月14日    64817  東京   舘内  謙 12月14日    64818  東京   小山田 圭 12月14日    64819  東京   西垣 賢斗 12月14日    64820  東京   廣瀨詠太郎 12月14日    64821  東京   代野 裕介 12月14日    64822  東京   彦田 拓眞 12月14日    64823  東京   星川健太郎 12月14日    64824  東京   佐藤  仰 12月14日    64825  東京   矢野  翠 12月14日    64826  東京   山本 紀乃 12月14日    64827  東京   竹中 仁美 12月14日    64828  東京   工藤 誠一 12月14日    64829  東京   國井耕太郎 12月14日    64830  東京   廣瀬 まみ 12月14日    64831  東京   遠藤 恭志 12月14日    64832  東京   石田 乙彦 12月14日    64833  東京   武藤 憲輝 12月14日    64834  東京   三浦  遥 12月14日    64835  東京   八巻 恭平 12月14日    64836  東京   満生 貫太 12月14日    64837  東京   外久保 海 12月14日    64838  東京   光永 大晟 12月14日    64839  東京   田代 潤奈 12月14日    64840  東京   梅津 恵里 12月14日    64841  東京   佐藤 心哉 12月14日    64842  東京   根耒 志帆 12月14日    64843  東京   村上有意子 12月14日    64844  東京   竹之下真穂 12月14日    64845  東京   西村  隆 12月14日    64846  東京   脇田 祐太 12月14日    64847  東京   榊原 誠史 12月14日    64848  東京   矢田 晴香 12月14日    64849  東京   川畑 光輝 12月14日    64850  東京   大山 正幸 12月14日    64851  東京   猪俣  陸 12月14日    64852  東京   伊藤 義一 12月14日    64853  東京   伊藤誠一朗 12月14日    64854  東京   齋藤 一真 12月14日    64855  東京   及川 桂蔵 12月14日    64856  東京   村重 遼花 12月14日    64857  東京   山本 希望 12月14日    64858  東京   片桐 龍也 12月14日    64859  東京   橘川 歩未 12月14日    64860  東京   小林 康祐 12月14日    64861  東京   時田龍太郎 12月14日    64862  東京   元岡 蓉介 12月14日    64863  東京   梶原 尚樹 12月14日    64864  東京   石戸谷怜旺 12月14日    64865  東京   杉浦 壮介 12月14日    64866  東京   近藤 涼午 12月14日    64867  東京   生井みな絵 12月14日    64868  東京   橋本 識弘 12月14日    64869  東京   松村 圭祐 12月14日    64870  東京   森 望和子 12月14日    64871  東京   盛口 恵理 12月14日    64872  東京   橋田 征憲 12月14日    64873  東京   田中 彩加 12月14日    64874  東京   平山 皓寛 12月14日    64875  東京   遠藤 龍一 12月14日    64876  東京   川﨑 一輝 12月14日    64877  東京   早川 大也 12月14日    64878  東京   秋山  栞 12月14日    64879  東京   篠塚  至 12月14日    64880  東京   大島志津子 12月14日    64881  東京   久保田景悠 12月14日    64882  東京   今村  隼 12月14日    64883  東京   鏡  幸哲 12月14日    64884  東京   村田 賢飛 12月14日    64885  東京   藤井 春希 12月14日    64886  東京   湯澤  蓮 12月14日    64887  東京   白﨑  翔 12月14日    64888  東京   山口 大介 12月14日    64889  東京   古川 和積 12月14日    64890  東京   齊藤 有里 12月14日    64891  東京   鴛海  晶 12月14日    64892  東京   石川 紘幹 12月14日    64893  東京   滝川 航生 12月14日    64894  東京   石井栄里花 12月14日    64895  東京   村瀨はるか 12月14日    64896  東京   川島 龍明 12月14日    64897  東京   松浦 正樹 12月14日    64898  東京   小島 大樹 12月14日    64899  東京   高橋 大暉 12月14日    64900  東京   石井 皓大 12月14日    64901  東京   望月 爽介 12月14日    64902  東京   浅沼 有璃 12月14日    64903  東京   内山  楓 12月14日    64904  東京   當舍  裕 12月14日    64905  東京   森  拓也 12月14日    64906  東京   山田 菜那 12月14日    64907  東京   森山  海 12月14日    64908  東京   田中  淳 12月14日    64909  東京   吉岡 幸太 12月14日    64910  東京   宮崎 真岳 12月14日    64911  東京   白岩 朋也 12月14日    64912  東京   森  建斗 12月14日    64913  東京   佐々木 亮 12月14日    64914  東京   一瀬 大河 12月14日    64915  東京   髙橋 尚美 12月14日    64916  東京   水谷 由記 12月14日    64917  東京   打越まりん 12月14日    64918  東京   関  悠至 12月14日    64919  東京   荒木万由子 12月14日    64920  東京   板谷 圭登 12月14日    64921  東京   内木 智朗 12月14日    64922  東京   吉田 和磨 12月14日    64923  東京   竹村 樹人 12月14日    64924  東京   前澤佳奈子 12月14日    64925  東京   海老原一輝 12月14日    64926  東京   古川 大貴 12月14日    64927  東京   石井修太朗 12月14日    64928  東京   長谷川 達 12月14日    64929  東京   柴田 隆将 12月14日    64930  東京   三島滉太朗 12月14日    64931  東京   堺田 壮輝 12月14日    64932  東京   泉  尚輝 12月14日    64933  東京   長坂 安那 12月14日    64934  東京   川窪 勇介 12月14日    64935  東京   細谷 直史 12月14日    64936  東京   服部  慶 12月14日    64937  東京   松田  弘 12月14日    64938  東京   川﨑 陽菜 12月14日    64939  東京   吉田 正樹 12月14日    64940  東京   野々村穂高 12月14日    64941  東京   梅本 翔太 12月14日    64942  東京   山本  凜 12月14日    64943  東京   陶山 礼人 12月14日    64944  東京   中村 紘己 12月14日    64945  東京   横山  遼 12月14日    64946  東京   早水 優介 12月14日    64947  東京   飛田  駿 12月14日    64948  東京   松尾 大輝 12月14日    64949  東京   澤野 友希 12月14日    64950  東京   二宮 佳奈 12月14日    64951  東京   伊藤 奨馬 12月14日    64952  東京   浦野 博登 12月14日    64953  東京   石岡 秀伸 12月14日    64954  東京   田中 佑資 12月14日    64955  東京   永田真衣子 12月14日    64956 栃木県   秋元 一輝 12月14日    64957 栃木県   小林 智明 12月14日    64958 栃木県   高岩 宣喜 12月14日    64959 栃木県   本澤巧久実 12月14日    64960 神奈川県  津田 絢子 12月14日    64961 神奈川県  小野瀬研次 12月14日    64962 神奈川県  岡﨑 慎吾 12月14日    64963 神奈川県  蕪城 理子 12月14日    64964 神奈川県  中村可奈子 12月14日    64965 神奈川県  渡邉 暉文 12月14日    64966 神奈川県  細淵  拓 12月14日    64967 神奈川県  淀  光儀 12月14日    64968 神奈川県  山倉 僚太 12月14日    64969 神奈川県  与五沢 悟 12月14日    64970 神奈川県  下山 達也 12月14日    64971 神奈川県  柴田  賢 12月14日    64972 神奈川県  藤永 光織 12月14日    64973 神奈川県  有水 雄紀 12月14日    64974 神奈川県  高野 直樹 12月14日    64975 神奈川県  加藤 史也 12月14日    64976 神奈川県  藤原 佑記 12月14日    64977 神奈川県  菊池 帆花 12月14日    64978 神奈川県  谷口 優大 12月14日    64979 神奈川県  中野 正貴 12月14日    64980 神奈川県  河田 彗佑 12月14日    64981 神奈川県  森本 優花 12月14日    64982 神奈川県  山下 知希 12月14日    64983 長野県   髙山 乃亜 12月14日    64984 長野県   佐藤 遼平 12月14日    64985 長野県   豊森 裕太 12月14日    64986 長野県   牛田  宰 12月14日    64987  奈良   臼杵 耕治 12月14日    64988  福井   檀  美咲 12月14日    64989 香川県   堀川慧二郎 12月14日    64990 香川県   東海林博貴 12月14日    64991 第二東京  八百板拓海 12月14日    64992 第二東京  藤田 貴敬 12月14日    64993 第二東京  横山 優斗 12月14日    64994 第二東京  越智 貴大 12月14日    64995 第二東京  鈴木 直也 12月14日    64996 第二東京  宮本 真伍 12月14日    64997 第二東京  濱口 優太 12月14日    64998 第二東京  古川 琢磨 12月14日    64999 第二東京  堀  隆聖 12月14日    65000 第二東京  清水 真広 12月14日    65001 第二東京  池田 光隆 12月14日    65002 第二東京  市野 陽己 12月14日    65003 第二東京  牛丸瑛理香 12月14日    65004 第二東京  玉置 茉由 12月14日    65005 第二東京  篠崎慎一郎 12月14日    65006 第二東京  原田 正昭 12月14日    65007 第二東京  守屋 智大 12月14日    65008 第二東京  野口 遥斗 12月14日    65009 第二東京  加藤  洵 12月14日    65010 第二東京  油下 知広 12月14日    65011 第二東京  中巻 星栄 12月14日    65012 第二東京  鬼形  新 12月14日    65013 第二東京  西岡 佑馬 12月14日    65014 第二東京  古澤  椋 12月14日    65015 第二東京  内田 知希 12月14日    65016 第二東京  松岡亮太朗 12月14日    65017 第二東京  郡司 都文 12月14日    65018 第二東京  春山 麻衣 12月14日    65019 第二東京  鈴木 七瑛 12月14日    65020 第二東京  加藤 紗貴 12月14日    65021 第二東京  山岸 大悟 12月14日    65022 第二東京  #嶌 千晶 12月14日    65023 第二東京  野末  惟 12月14日    65024 第二東京  田端ひとみ 12月14日    65025 第二東京  安富 有輝 12月14日    65026 第二東京  草壁空之佑 12月14日    65027 第二東京  豊島 奈穂 12月14日    65028 第二東京  田村  允 12月14日    65029 第二東京  藤巻 達文 12月14日    65030 第二東京  坪  広大 12月14日    65031 第二東京  村山 康平 12月14日    65032 第二東京  明見 駿介 12月14日    65033 第二東京  イ ジェホ 12月14日    65034 第二東京  中島 庸元 12月14日    65035 第二東京  瀨戸遼太郎 12月14日    65036 第二東京  佐藤  龍 12月14日    65037 第二東京  西山 喬祐 12月14日    65038 第二東京  平尾 綾乃 12月14日    65039 第二東京  平島 圭悟 12月14日    65040 第二東京  加藤  陸 12月14日    65041 第二東京  福田竜之介 12月14日    65042 第二東京  瀧山莉夏子 12月14日    65043 第二東京  板橋 和樹 12月14日    65044 第二東京  酒井  希 12月14日    65045 第二東京  伊藤 公洋 12月14日    65046 第二東京  安藤  輔 12月14日    65047 第二東京  田中 伸二 12月14日    65048 第二東京  山我 直義 12月14日    65049 第二東京  大竹 澪海 12月14日    65050 第二東京  安中 允彦 12月14日    65051 第二東京  山下 誉文 12月14日    65052 第二東京  大山 拓真 12月14日    65053 第二東京  山脇 沙弥 12月14日    65054 第二東京  田中 杏奈 12月14日    65055 第二東京  平山  祥 12月14日    65056 第二東京  金田 耕一 12月14日    65057 第二東京  丸山 浩祐 12月14日    65058 第二東京  浅沼笑理子 12月14日    65059 第二東京  上部 大樹 12月14日    65060 第二東京  中冨  怜 12月14日    65061 第二東京  堀田 稜人 12月14日    65062 第二東京  利根川絢菜 12月14日    65063 第二東京  岡元 雄奨 12月14日    65064 第二東京  須摩 大樹 12月14日    65065 第二東京  山﨑  泰 12月14日    65066 第二東京  伊藤 吉輝 12月14日    65067 第二東京  菅原  崇 12月14日    65068 第二東京  小林 直登 12月14日    65069 第二東京  梅田稜太郎 12月14日    65070 第二東京  溝口 友彩 12月14日    65071 第二東京  吉葉 浩気 12月14日    65072 第二東京  坂田 水美 12月14日    65073 第二東京  渡邊 俊行 12月14日    65074 第二東京  安藤 大貴 12月14日    65075 第二東京  目加田歩実 12月14日    65076 第二東京  船渡 慶太 12月14日    65077 第二東京  鈴木舜一郎 12月14日    65078 第二東京  上田 慈瑛 12月14日    65079 第二東京  辻 健太郎 12月14日    65080 第二東京  髙田  歩 12月14日    65081 第二東京  小林 佑弥 12月14日    65082 第二東京  南  揮笙 12月14日    65083 第二東京  清水 大誠 12月14日    65084 第二東京  佐薙 義真 12月14日    65085 第二東京  金井 友樹 12月14日    65086 第二東京  大畑 雅明 12月14日    65087 第二東京  藤田 遼河 12月14日    65088 第二東京  深山 安幸 12月14日    65089 第二東京  完山 聖奈 12月14日    65090 第二東京  志村 真人 12月14日    65091 第二東京  渡辺 智裕 12月14日    65092 第二東京  松井浩一郎 12月14日    65093 第二東京  天野 尊仁 12月14日    65094 第二東京  井上 勝寛 12月14日    65095 第二東京  三浦菜々実 12月14日    65096 第二東京  原田 真琴 12月14日    65097 第二東京  武藤 雅之 12月14日    65098 第二東京  潮崎 雅士 12月14日    65099 第二東京  川崎  惠 12月14日    65100 第二東京  久住 和輝 12月14日    65101 第二東京  #井日南子 12月14日    65102 第二東京  杉山 遼太 12月14日    65103 第二東京  須々木秀史 12月14日    65104 第二東京  張  麗娜 12月14日    65105 第二東京  阿部 京子 12月14日    65106 第二東京  桑名 佑生 12月14日    65107 第二東京  杉山 裕之 12月14日    65108 第二東京  吹野 直人 12月14日    65109 第二東京  大地 亮也 12月14日    65110 第二東京  本多  唯 12月14日    65111 第二東京  村林優里香 12月14日    65112 第二東京  金子 知樹 12月14日    65113 第二東京  森安  駿 12月14日    65114 第二東京  新庄  絢 12月14日    65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日    65116 第二東京  内田 光一 12月14日    65117 第二東京  山口 大河 12月14日    65118 第二東京  井上 智喜 12月14日    65119 第二東京  黒澤 陸人 12月14日    65120 第二東京  武田うらら 12月14日    65121 第二東京  福島 海都 12月14日    65122 第二東京  戸塚 大介 12月14日    65123 第二東京  山縣  諒 12月14日    65124 第二東京  加藤 壮悟 12月14日    65125 第二東京  加藤 怜美 12月14日    65126 第二東京  鈴木 晴人 12月14日    65127 第二東京  猪俣 大輝 12月14日    65128 第二東京  山宮 康太 12月14日    65129 第二東京  本田 文香 12月14日    65130 第二東京  渡邊 亮太 12月14日    65131 第二東京  新妻 俊稀 12月14日    65132 第二東京  佐藤 侑里 12月14日    65133 第二東京  鈴木 義仁 12月14日    65134 第二東京  藤岡 七海 12月14日    65135 第二東京  山岸 茂仁 12月14日    65136 第二東京  中靜 慶成 12月14日    65137 第二東京  山本 純平 12月14日    65138 第二東京  石山 直樹 12月14日    65139 第二東京  荻野 亮佑 12月14日    65140 第二東京  成政 優太 12月14日    65141 第二東京  的場 涼花 12月14日    65142 第二東京  豊田 憲靖 12月14日    65143 第二東京  村石  魁 12月14日    65144 第二東京  曽根 僚人 12月14日    65145 第二東京  島袋真野夏 12月14日    65146 第二東京  細川凜太郎 12月14日    65147 第二東京  渡邊 由水 12月14日    65148 第二東京  上原ちひろ 12月14日    65149 第二東京  佐藤 俊介 12月14日    65150 第二東京  志田  彗 12月14日    65151 第二東京  大山 瑞貴 12月14日    65152 第二東京  和泉 里佳 12月14日    65153 第二東京  佐々木    奈乃子 12月14日    65154 第二東京  藤平 雄大 12月14日    65155 第二東京  竜田 麗生 12月14日    65156 第二東京  李   # 12月14日    65157  大阪   赤木 駿太 12月14日    65158  大阪   安東 南花 12月14日    65159  大阪   飯田 祐希 12月14日    65160  大阪   池本 亮太 12月14日    65161  大阪   去来川 祥 12月14日    65162  大阪   糸瀬 法子 12月14日    65163  大阪   井上  峻 12月14日    65164  大阪   井上  信 12月14日    65165  大阪   #野 敬文 12月14日    65166  大阪   上田  舞 12月14日    65167  大阪   内田孝太郎 12月14日    65168  大阪   梅原 昂希 12月14日    65169  大阪   江本 玲香 12月14日    65170  大阪   大谷 拓己 12月14日    65171  大阪   近江  創 12月14日    65172  大阪   大林 拓也 12月14日    65173  大阪   岡  優希 12月14日    65174  ���阪   岡村 佳昭 12月14日    65175  大阪   小野 直人 12月14日    65176  大阪   小野 夏海 12月14日    65177  大阪   蔭山 直紀 12月14日    65178  大阪   笠井 康平 12月14日    65179  大阪   片岡 賢一 12月14日    65180  大阪   葛城 勇輝 12月14日    65181  大阪   金子 梨都 12月14日    65182  大阪   亀田孝太郎 12月14日    65183  大阪   川崎 眞実 12月14日    65184  大阪   川田 祐之 12月14日    65185  大阪   川村 友大 12月14日    65186  大阪   河本 颯太 12月14日    65187  大阪   岸  裕子 12月14日    65188  大阪   吉川  叶 12月14日    65189  大阪   九鬼 陽光 12月14日    65190  大阪   熊谷  章 12月14日    65191  大阪   粉川 航平 12月14日    65192  大阪   小島  凜 12月14日    65193  大阪   小林 加歩 12月14日    65194  大阪   小林 悠人 12月14日    65195  大阪   小林 結音 12月14日    65196  大阪   小嶺 瑠菜 12月14日    65197  大阪   阪井夢乃丞 12月14日    65198  大阪   坂本 香奈 12月14日    65199  大阪   佐々木 孝 12月14日    65200  大阪   佐藤 一賢 12月14日    65201  大阪   佐藤 宏樹 12月14日    65202  大阪   滋野 美咲 12月14日    65203  大阪   下原 祐哉 12月14日    65204  大阪   勢戸あかり 12月14日    65205  大阪   髙木峻一郎 12月14日    65206  大阪   高岸 邦典 12月14日    65207  大阪   髙嶋 祐子 12月14日    65208  大阪   竹井 一将 12月14日    65209  大阪   竹内 悠真 12月14日    65210  大阪   田中 杏佳 12月14日    65211  大阪   田中 修平 12月14日    65212  大阪   田中 太智 12月14日    65213  大阪   田村 泰暉 12月14日    65214  大阪   手島 滉介 12月14日    65215  大阪   照本  渚 12月14日    65216  大阪   德原 聡美 12月14日    65217  大阪   中井 佑輔 12月14日    65218  大阪   中田 千晶 12月14日    65219  大阪   永田  駿 12月14日    65220  大阪   中西  立 12月14日    65221  大阪   中原 大和 12月14日    65222  大阪   永松 晴香 12月14日    65223  大阪   中村 優里 12月14日    65224  大阪   西風 寛大 12月14日    65225  大阪   西原  武 12月14日    65226  大阪   野田 研人 12月14日    65227  大阪   延安 歩美 12月14日    65228  大阪   萩原 健史 12月14日    65229  大阪   花谷 真由 12月14日    65230  大阪   久野 夏樹 12月14日    65231  大阪   深尾 知努 12月14日    65232  大阪   福田 敬史 12月14日    65233  大阪   福丸 智温 12月14日    65234  大阪   藤井 大志 12月14日    65235  大阪   藤川 直史 12月14日    65236  大阪   古髙 悠生 12月14日    65237  大阪   細谷 友菜 12月14日    65238  大阪   牧田 知大 12月14日    65239  大阪   増田 絢子 12月14日    65240  大阪   松井 勇樹 12月14日    65241  大阪   松田 七海 12月14日    65242  大阪   三浦秀一郎 12月14日    65243  大阪   三角 一誠 12月14日    65244  大阪   密  綸志 12月14日    65245  大阪   満留 拓人 12月14日    65246  大阪   南  晴彦 12月14日    65247  大阪   宮本 拓樹 12月14日    65248  大阪   宮脇 尚也 12月14日    65249  大阪   向井 誠志 12月14日    65250  大阪   村西 優画 12月14日    65251  大阪   森  愛美 12月14日    65252  大阪   森本  開 12月14日    65253  大阪   矢田 健人 12月14日    65254  大阪   矢野 彰浩 12月14日    65255  大阪   山口 謙都 12月14日    65256  大阪   山口友視香 12月14日    65257  大阪   山崎 響己 12月14日    65258  大阪   山﨑 優太 12月14日    65259  大阪   山下 敦子 12月14日    65260  大阪   山根 百夏 12月14日    65261  大阪   弓場  慧 12月14日    65262  大阪   横山 淳司 12月14日    65263  大阪   吉岡 佳泰 12月14日    65264  大阪   吉澤 海都 12月14日    65265  大阪   渡辺 海成 12月14日    65266  岡山   新井 悠真 12月14日    65267  岡山   梶原 優希 12月14日    65268  岡山   玉井康太郎 12月14日    65269  岡山   中尾 一清 12月14日    65270  岡山   中村 慶人 12月14日    65271  岡山   養老 良則 12月14日    65272  三重   小林 大樹 12月14日    65273  三重   鈴木 誠人 12月14日    65274  三重   本田 小夏 12月14日    65275  三重   吉山 知代 12月14日    65276 兵庫県   浜田 雅己 12月14日    65277 第二東京  栗生 悠佐 12月14日    65278 第二東京  上堂薗竜馬 12月14日    65279 熊本県   松永 友樹 12月14日    65280  埼玉   大村 政喜 12月19日    65281 愛知県   堀内さゆみ 12月27日    65282 第一東京  岡野 能和 12月27日    65283 第一東京  土肥 昇生 12月27日    65284 第一東京  藤原 聖文 12月27日    65285 第一東京  板倉 裕歩 12月27日    65286 第一東京  田島 悠人 12月27日    65287 第一東京  濱木翔太郎 12月27日    65288 第一東京  北中 桜子 12月27日    65289 第二東京  渡邊 修一 12月27日    65290 第二東京  中島 弘暉 12月27日    65291  東京   藤井 愛美 12月27日    65292  東京   橋谷田 智 12月27日    65293  東京   白井  亮 12月27日    65294  東京   三浦 力也 12月27日    65295  東京   太田 紘貴 12月27日    65296  東京   梅村 征司 12月27日    65297  東京   小林  哲 12月27日    65298  東京   岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 11月1日    24672 第二東京  伊奈 優子 11月1日    56107 栃木県   影山  新 11月1日    64264  広島   原田 涼平 11月1日    64265  東京   齋野 彦弥 11月1日    64266 第二東京  進藤 勇樹 11月1日    64267 第一東京  畝本  毅 11月1日    64268  東京   松井 尊史 11月1日    64269 第二東京  深沢 茂之 11月1日    64270  大阪   大島 眞一 11月4日    31448 岐阜県   坂井田吉史 11月10日    64271 第一東京  後藤  博 11月14日    30323 第二東京  東尾 知里 11月14日    43906 第二東京  佐川 未央 11月14日    47295 第二東京  寺田 達郎 11月14日    48507 第二東京  衛藤 えみ 11月14日    50699 第一東京  太田 久明 11月14日    51218 第一東京  赤木 貴哉 11月14日    51435  大阪   久保 宏貴 11月14日    52110  東京   八倉 美緒 11月14日    54006 神奈川県  松井美佑紀 11月14日    61447  東京   勝俣安登武 11月14日    64272 第二東京  田辺 泰弘 11月14日    64273 第二東京  鈴木 秀行 11月14日    64274 茨城県   細田 知靖 11月14日    64275 第二東京  堀江 将生 11月14日    64276 第一東京  久保 恭子 11月14日    64277 第一東京  森下 聡子 11月14日    64278  大阪   河内雄太朗 11月20日    64279 第一東京  大窪 義也
弁護士名簿の登録情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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yotchan-blog · 10 days ago
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2025/1/16 7:00:30現在のニュース
トウチク、駆除完了 特別天然記念物の植物群落保護 鹿児島・枇榔島(毎日新聞, 2025/1/16 6:50:17) デジタル教科書「紙と併用を」、小中学校校長の95%が希望…文科省はデジタル拡大の方針([B!]読売新聞, 2025/1/16 6:46:17) 「トランプ氏に有罪証拠あった」議会占拠事件 特別検察官が報告書 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 社内起業新興を初の売却 三井住友FG、本人確認の同業に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 群馬・太田の自然、走って感じよう 5月にトレイルラン - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 政府、地方創生で働き方改革サポートチーム 企業に助言 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 和歌山に敬語はない? 司馬遼太郎が注目した平等主義 掘り下げ!関西白書 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 飲酒で高まる脳卒中リスク 高血圧や心房細動生じやすく - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 住友生命社長・高田幸徳氏 決断、5年先まで考える 私のリーダー論(上) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 性的少数者のカップルと子ども、家族の「証し」広がる - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 聴覚障害者の発話、ブラザー工業がAIでオーダーメード文字起こしアプリ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 栃木の小林醸造、事業承継でオーダーメードの酒に挑む 酒紀行 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 川崎の円筒分水、水争い鎮める 今は市民憩いの場に 気になるスポット - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 【長野】綿半HDの和菓子店「安曇野から海外へ」 ブランド再構築 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 長野県、外国人宿泊者数32%増��24年10月 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 志賀高原プリンス、海外客向けにオンライン診療サービス - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:45:26) 再発防止策4月実施へ 岡山操山高生の自殺問題 遺族「不完全」(朝日新聞, 2025/1/16 6:42:05) 家は再利用部材で建築できるか 積水ハウスの「循環する家」構想とは(朝日新聞, 2025/1/16 6:42:05) 能動的サイバー防御へ首相トップの新組織、自衛隊に新たな任務創設(朝日新聞, 2025/1/16 6:42:05) 人工光合成や天然水素生かした水素活用策 長野で始動 信越トピックス - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:39:17) 貸金庫窃盗、近く幹部処分 三菱UFJ、経営責任明確に 大手行でくすぶる撤退論 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:39:17) 「春夏連覇と口では言っていたが…」健大高崎・箱山遥人が語る甲子園(毎日新聞, 2025/1/16 6:35:56) 株主の米投資ファンドがフジの対応に激怒「我々は憤慨しています」 フジ側に第三者委の調査を書簡で要求(スポニチ) | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/16 6:33:35) 「自作」銃の所持容疑で会社役員の男を逮捕 ペンシル型や戦車砲、91丁を押収 兵庫県警([B!]産経新聞, 2025/1/16 6:33:32) 韓国、急いだ強制捜査��野党、大統領選へ拘束執着 尹氏「不法だが出頭応じる」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:33:13) 宿泊・飲食、人手2割不足 ニセコの時給、千代田区抜く - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/16 6:33:13)
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bearbench-tokaido · 15 days ago
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八篇 上 その三
大阪で宿とった弥次郎兵衛と北八。 相宿となった者と、ひと悶着あった。
さて、丹羽の人は高野へ出て行ってしまいのこされた弥次郎兵衛と北八。 二、三日逗留するつもりなので今日は、このあたりの見所でも回ろうかと思っていると、 「これは、お早うございます。 今日はどっちゃへぞ、おこしでござりますかいな。 さよなら御案内のもの、お連れなさるがよござりましょ。」 と番頭が言ってきた。 「ああ、そりゃいい。それをおたのみ申やす。」 と弥次郎兵衛が答えると、 「かしこまりました。これこれ佐平次どの、ちょとごんせ。」 と番頭が帳場のほうから、案内の男を呼んだ。 「このお方たちが、案内をたのむとおっしゃってじゃ。」 と一人の男を呼びつけた。
「ああそうだ。わら草履を二束買ってもらいたいんだが。」 と北八は、思い出したように言うと、 「いや一足でいい、おいらは京雪駄買ってきた。 どうもわら草履では、みすみす田舎ものの上方見物とわかってしまう。」 と弥次郎兵衛は、変な見栄をはる。 「なに、旅先で、見栄もへちまもあるものか。」 そんなことには、いっこうにお構いなく佐平次は、 「お支度がすんだら、出かけましょかいな。」 「そうだな。さあさあ、早くまいろうか。」 と弥次郎兵衛もせかす。 慌てた北八を引きずるようにでていく後姿に、番頭や女中どもが 「いてお出なされませ。」 と声をかける。
これより三人でこの宿を出ると、佐平次が、 「では、こういたしましょう。 天王寺の生玉は住吉の御参詣のときに、お参りなさるといい。 今日は、こっちゃの方へいきましょうわいな。」 と長町通りを北の方に歩いて高津新地に出ると、まず、高津の宮に参る。
ここは昔、仁徳天皇の御所があり今も繁盛していることは、言うまでもない。 社内に豆腐田楽をだす茶屋があり、参詣の人を呼んでいる。 「さあさあ、お入りな。お入りな。これへこれへ。お休みな。」 祇園浄瑠璃の声が聞こえてきた。 「今じゃあ、今じゃあ。紙屋徳兵衛、天満やおはん。 瓦屋橋の白木屋の段。次は千本ざくらの天川屋。 弁慶の腹切、出演中だ。」
こちらでは、望遠鏡を商売にしている。 「さあ、見なされ。大阪の町、蟻の這うまで見渡せる。 近くは道頓堀の群集に、坊様が何人あるか。 お年寄りにお若い衆。お顔のあばたも、見えてしまう。 女中たちの器量、不器量もはっきりわかる。 焼き芋をこっそり買って食っているのもみえるし、川岸で小便しているのも、橋のたもとにたっているよたかが服についたしらみを取っているのも手の取るように見える。 また、風景をみるなら、住吉の沖に淡路島。兵庫の岬に須磨、明石。 大船の船頭が飯を何ばい食ったのか、何を食ったかもすべてわかる。 まだまだあるは、この目がねをお耳にあてると芝居役者の声色、ひょうし木のかたり、残らず聞こえて見たも同然。 お鼻をよせれば、大庄のうなぎのにおいぷんぷんと、食ったも同然 ただの四文。 四文なら見るがお得じゃ。千里ひとめの遠眼鏡とは、これじゃ。」
弥次郎兵衛は、冷やかし半分で、 「めがねやさん。有名な新町とやらも、近くに見えるかね。」 と声をかけると、 「さよじゃ、このお山のつい先に見えるわいな。」 「それじゃあ、近くに見えるのじゃあねえ。遠くへ見えるのだ。」 と弥次郎兵衛が言うと、 「なぜもし。」 と眼鏡屋が首をかしげる。 「はて、この高津と新町との間は、たった指一本の幅しかないものを。」 「そりゃお前さん。大阪の地図の上でじゃろわいな。」 「ああ、そうだった。ははは。では、お宮へまいろう。 ははは、これは、いいお宮だ。」 と弥次郎兵衛は、高笑い。 さて、三人とも神前にぬかずきたてまつりて、
もろもろの 神の背くらべ したならば やはり高津の 宮の尊さ
これより三人は境内の石段を西に降りて、谷町通りに出ると何となく腹がさみしくなったので、近くの居酒屋に入ることにきめて立ち寄ることにした。 弥次郎兵衛が、 「もし、なんぞありやすかね。」 と声をかけると、 「はい、鯨の煮たのに、鳥貝、にしんの昆布まきじゃわいな。」 奥から亭主が出てきて答える。 「さっぱりわからねえ。そのうち旨いものならなんでもいい。出してくんな。」 と北八は、近くの座敷に座り込むと言った。 「はいはい、いっきにあぎよわいな。」 と亭主は、その様子を見ながら言うと、 「いや、いっきんはいらぬ。三合ばかりたのみます。」 と弥次郎兵衛がちゃかす。 「ところで、びろうながら、用たしにいって来よう。 便所はどこだ。おお、あるぞ。」 と北八は軒先より向こうに回��と、みつけた便所に入った。
そのうち、弥次郎兵衛たちの前に酒や肴が出された。 弥次郎兵衛は、 「さ、ひとつはじめなせえ。」 と案内の佐平次に勧める。 「まあ、あなたから。」 と佐平次が遠慮するので、 「そんならお先に。おととと、ああ、いい酒だぞ、こりゃ北八 はやく出ねへか、酒がみんななくなる。はやくはやく。」 と弥次郎兵衛にせきたてられ、北八は便所の中で、飲みたくてたまらず、 「おお、わかった。今出るぞ。」 とうろたえて戸をあけ、すっと出た所が不思議なことに、さっきの居酒屋とは様子が違う。
そもそもこの便所は共同の便所で、この居酒屋と裏に住む人の家と両方で使う便所なので、入り口が両方にある。 北八はうろたえて、入ってきたほうとは別の扉を開けてしまって、向こうの家に出てしまっていた。
そこには隠居らしいじい様がひとり。 何やら小細工をしていたりしが急に出てきた北八を見てきもをつぶし、眼鏡越しにじろじろと見るので、北八もうろうろとして何がなんだかわからずに、まごついていると、 「もしもし、お前さんは、誰じゃいな。」 「はい、これは違ったそうな。もし、居酒屋へはどうまいります。」 北八が答えると、隠居は、 「ははあ、わかった。お前さんは、表の居酒屋のお客じゃな。 その縁側を左の方にいかんせ。」 北八は隠居の言う方を見たが、 「はいはい、こりゃ、行どまりだ。」
「そうか。なら元の便所の方へ戻っていかんせ。」 「ははあ、また、元の便所に入らにゃいかんか。」 と北八は、便所の戸をあけようとしたのだが、戸が開かない。 中からは、弥次郎兵衛の声が聞こえてきた。 「えへん、えへん。」 「ナムサン。道がふさがれた。」 と北八がうなっている。 便所の中でそれを聞いた弥次郎兵衛が、 「北八か。何処から声が聞こえているんだ。」 「いや、弥次さんだな。 俺は戸を間違えて、とんだめにあった。早くそこを通してくんねえ。」 と戸を開けようとする。 弥次郎兵衛は内側から、掛け金をかけていて、 「いや、もうちょっと待ってくれ。 それに、いきむと体によくないそうだから、ひとりでに出てくるのを待っているのだ。 だから、少し閑がいる。 ああ退屈だね。歌でも歌おう。北八そこで、くち三味線たのむぞ。」 北八は、 「ええい、とんでもないことをいう。はやく出なせえ。」 と外から押したが、びくともしない。 内側ではゆうゆうと、弥次郎兵衛の道成寺の歌が聞こえてきた。
「恋の手ならい。つい見ならいて、誰に見しよとて、鐘つきよぞ。 みんなぬしえの心中だて、おお、うれしうれし。」
「まったく、気の長いこった。」 と、北八があきれていると、 「末は、添われるからそうなるまでは、この恋のことは誰にも言わずに済まそうと、正しいさか、偽りか、嘘か誠か、忍んでいることが出来ないほど恋しくなって逢いに来た。」 「ええ、こりゃ、早く出ねえか。」 と北八がいらいらして言ったが、内側ではさっぱりなんの音沙汰もきこえない。 北八はあせって、 「どうだ、もう出たか。ええ、こりゃ、弥次さん弥次さん。」 と言っていると、むむんとんという音がして、 「ふううつううり、小生意気、狭いぞと、たしなんで。」 「うん?、どうするのだ。」 「もうとっくにいいが、まだ、待て。もう一声やろう。」 「ええい、いい加減にしなせえ。」 と言いながら無理に戸を強く押すと、掛け金が外れて北八はそのまま、便所の中に転げ込んでしまった。 弥次郎兵衛も居酒屋の方に出る戸をあけて出ようとしていたので、その戸が外れて倒れてしまった。 その上へ北八と弥次郎兵衛が、いっしょに倒れこんでしまった。 便所の戸は、無残に破れてしまった。 「あいたたた。」 と弥次郎兵衛がうなっていると、居酒屋の亭主が走ってきて、 「こりゃ何じゃい。便所の戸が壊れてしまっとるじゃないか。」 と大きな声をあげている。
「いや元々、お前方が、こんなに両側に入り口のある便所なんか作るから悪い。」 と慌てぎみで北八が言うと、 「それじゃてて二人で連れ立って、便所に行くことがあるもんかいな。あほらしい。」 と亭主が、難しい顔をしている。 「堪忍してくんなせえ。俺たちが悪かった。」 と弥次郎兵衛が、ひざがしらをさすり、さすり、居酒屋の方に戻ると、 「なんとなされたぞいな。」 と佐平次が聞いてきた。 「うち身には酒がいいということだ、はやく一杯のましてくんな。」 それには答えずに北八が、酒をあおると、 「ここは運が悪い。又、先に行って飲みなおそう。」 とここの勘定をすますと、そうそう出かけることにした 酒屋の亭主が不服らしく挨拶もせずに小言を言いながら、膨れかえっている。 ふたりはおかしくおもいながらも、ここをでると、
出ることの おそいはやいで あらそいし これを宇治川の 便所かも
それより谷町通りを安堂寺町より、番場の原に出て話しながら歩いていくとやがて、天満橋に着いた。
つづく。
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moko1590m · 16 days ago
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旧幕臣たちは、いわゆる三つの選択肢のなかから自らの身の振り方を決めることが迫られる。すなわち主家とともに駿河へ移住するか、朝臣(ちようしん)として新政府に所属するか、武士身分を捨て帰農・帰商するかという三つである。  駿河への移住、つまり静岡藩士になったのは、明治四年(一八七一)八月時点で一万三千七百六十四名である(『静岡県史資料編16近現代一』)。もちろん、当主のみの人数である。一方、朝臣になったのは約五千名、帰農・帰商したのは約四千五百名(うち三千名以上がのちに静岡藩に帰籍)という数字があるが(原口清『明治前期地方政治史研究上』、一九七二年、塙書房)、時期によって変動も生じており、必ずしも正確ではないかもしれない。  実際には前記の三つの選択肢以外にも別の行動があった。一般によく知られているのが、本誌の特集テーマにもなっている戊辰戦争(ぼしんせんそう)への参加、つまり関東・奥羽・北越・蝦夷地へ脱走して新政府軍との抗戦を続けるというものである。   (中略)   基木的には三つ、もしくは四つの進路を選んだ旧幕臣たちであったが、時間の推移とともにその進路は変更された。一度分かれた流れが、先に行って合流するかのように、帰農・帰商した者や脱走・抗戦した者が結局は静岡藩に帰参する場合が少なくなかったのである。農業や商業に失敗し���困った挙げ句、静岡藩に泣きついて帰参を許してもらうというパターンである。奥羽や箱館で敗北、新政府に降伏した者たちも、赦免(しやめん)後は静岡藩に引き渡された。箱館戦争降伏人には、その後、静岡・沼津の藩校で教鞭をとったり、他藩への御貸人(かしびと)となるなど、静岡藩で有能さを発揮した者もあった。  明治三年に静岡藩の静岡病院医師坪井信良(つぼいしんりぬう)がつくった「示帰参朝臣連」という題の漢詩がある(宮地正人『幕末維新風雲通信』、一九七八年、東京大学出版会)。本領安堵(ほんりょうあんど) 説を妄信し朝臣になって東京に留まったものの、新政府の方針変換によって禄を失い、家財を売り尽くし食うことにも困り果て、藩士への扶持米を増加したと聞いて、家族を引き連れ静岡藩への帰参を希望しているという元旗本たちの存在を皮肉った内容である。一度は徳川家を見限って白ら去ったものの、今度は旧主家にすり寄ってくるその白分勝手な態度を辛辣(しんらつ)に批判したものだった。同じ帰参者であっても、箱館戦争からの復員兵たちは好意をもって藩内に迎えられた一方、帰農・帰商や朝臣からの帰参者は白眼視されたに違いない。  周縁の人びとのその後  幕臣といっても大身の旗本から微禄の御家人までピンからキリまである。下級の旗本や御家人は核家族といってもよかったであろうが、大きな知行地を持つ領主としての旗本の場合、当主とその家族のみならず、家臣・奉公人を多数抱えており、小さな藩と同じだった。知行所の維持・経営が不要となった静岡藩士は、移住前に家臣を解雇し、身軽になった。  五千石を領した蜷川親賢は、数十人いた家臣たちに暇を出し、家族のほか、家来二名と下男・下女数名、合わせて二十数名で移住した。駿河国では大変な住宅難が引き起こされていたが、蜷川家は庵原(いはら)郡の農家で住居を借りることができた。それは江戸の家財を整理し多額の現金を有していたから可能だったことらしい。明治五年時点の戸籍には、家族六名、家臣とその家族八名(二家分)が記されていたというので(坂井誠一『遍歴の武家』、一九六三年、吉川弘文館)、廃藩にいたるまで家臣を雇っていた。  いち早く新政府に帰順した元旗本には、家臣たちからなる兵隊を「官軍」に参加させ関東・奥羽に出兵したり、江戸市中の警備を担当させたりした者もあった。朝臣となった彼らは、本領を安堵されたこともあり、しばらくは家臣を雇用し続けることができたのであるが、明治二年十二月の禄制改革によって家禄(かろく)が蔵米(くらまい)で支給されるようになると、所領とともに家臣たちをも手離していった。静岡に移住した者と朝臣になった者の「喪失」の時問差は、わずか一年ほどにすぎなかった。  旗本の家臣、すなわち陪臣(ばいしん)たちのその後も、すぐに解雇された者ばかりではなく、主家とともに静岡へ移住したり、主人とともに官軍・賊軍として戦ったりと、さまざまであった。江戸に進駐した新政府軍の指揮下に入り、市中取締隊長の任にあたったほか、下野での戦闘や上野戦争にも参加した経歴を持つ、旗本大久保与七郎の家来、匝瑳胤常(そうさたねつね)(郷輔・六郎)という人物は、その後、東京府の府兵局掛、権典事(ごんみてんじ)などをつとめ(『市中取締沿革』、一九五四年、東京都)、官吏として生き、士族の身分も得たらしいが、報いられるところが少ないことに不満を抱いていたのだろう、明治三十一年、陳情書を政府に提出、戊辰時の功績を根拠に持ち出して叙位を求めている(国立公文書館蔵)。  旗本小出家の家臣である大島貞薫(おおしまよさだか)・貞恭父子が洋学者としての能力を買われ陸軍兵学寮(りくぐんへいがくりよう)で地位を得たように、新政府のなかで活躍した者は極めて少なかった印象である。主家の零落とともに職を失ったその他多くの旗本家臣たちは、その後どのようになったのだろうか。  徳川幕府という巨大な組織に身を置いたのは、正規の旗本・御家人だけではない。士分とはされない、代官手代(だいかんてだい)のような本来庶民身分の者もいたし、幕末に加わった陸軍の兵卒や海軍の水夫たちも膨大に存在した。能役者・絵師・碁将棋士など幕府から禄をもらっていた御用達町人(ごようたしちょうにん)も一時は朝臣に組み入れられたが(静岡に移住した者もあり)、のちに平民籍とされた。  その後を生きた旧幕臣たちの背後には、周縁にいた者たちの後の人生も多様な形で広がっていたのである。 《歴史読本2013年3月号「幕末戊辰戦争全史:特集論考:岐路に立った旧幕臣・樋口雄彦」》
人文パイプぶろぐ: 岐路に立った旧幕臣
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siteymnk · 20 days ago
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2024年の文化活動(一覧)
全部で130件。2024年も美術館を中心に巡ったのだがその中でも、金にものを言わせて地方の県立・市立美術も範疇としたのが大きな変化だった。取っ掛かりは宇都宮美術館。酷暑の真っただ中に行ったカスヤの森現代美術館、佐倉市美術館。念願だった茨城県近代美術館、ひらめきで思い立った郡山市立美術館。母親と行った東京国立博物館、意外に良かった国際こども図書館なども印象深かった。 一方、美術館巡りのサイクルは飽和状態なので新機軸を作りたいところでもある。その一つはクラシック・コンサートか。少しずつ楽しめる場所を増やしていきたい。
私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために@森美術館
即興 ホンマタカシ@東京都写真美術館
見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20@東京都写真美術館
プリピクテ Human/人間@東京都写真美術館
テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館
千葉ポートタワー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
ICC アニュアル 2023 ものごとのかたち@NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
第21回東京音楽コンクール 優勝者コンサート@東京文化���館
キュビズム展 美の革命@国立西洋美術館
もうひとつの19世紀 ―ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち@国立西洋美術館
マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション展@アーティゾン美術館
恵比寿映像祭 2024@東京都写真美術館
中平卓馬 火―氾濫@国立近代美術館
古代エジプト美術館
星野概念氏&いとうせいこう「心のことを話してみる場所」
消防博物館
FACE展2024@SOMPO美術館
広がるコラージュ@目黒区美術館
IIDA 101 飯田善國@目黒区美術館
VOCA展2024@上野の森美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家@東京オペラシティアートギャラリー
『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本@板橋区立美術館
印象派 モネからアメリカへ@東京都美術館
オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期@麻布台ヒルズギャラリー
イヴ・ネッ��ハマー ささめく葉は空気の言問い@宇都宮美術館
マティス 自由なフォルム@国立新美術館
早稲田大学演劇博物館
没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる@東京都写真美術館
TOPコレクション 時間旅行@東京都写真美術館
記憶:リメンブランス―現代写真・映像の表現から@東京都写真美術館
ヒロ杉山 個展「Sculpture」@Lurf MUSEUM
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館
真理はよみがえるだろうか:ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面@国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象(かたど)る@アーティゾン美術館
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 清水多嘉示@アーティゾン美術館
第8回 横浜トリエンナーレ@横浜美術館
パーフェクト・カモフラージュ展@ワタリウム美術館
マイケル・ケンナ写真展@代官山ヒルサイドフォーラム
Playground Becomes Dark Slowly@日比谷公園
昭和を駆け抜けた超特急 ~燕、そして新幹線へ~@昭和館
北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画@SOMPO美術館
マイ祭2024@自由学園明日館
第75回 東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
デザインフェスタvol.59@東京国際展示場
LOVE LIGHTPIA@お台場シンボルプロムナード公園
SusHi Tech TOKYO 2024@シンボルプロムナード公園
海王祭@東京海洋大学
池口史子展@美術愛住館
特別展「法然と極楽浄土」@東京国立博物館
デ・キリコ展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2024@東京都美術館
上野動物園
三島喜美代―未来への記憶@練馬区立美術館
ホー・ツーニェン エージェントのA@東京都美術館
翻訳できない わたしの言葉@東京都美術館
サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」@東京都美術館
MOTコレクション@東京都美術館
日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち@国立映画アーカイブ
谷川町子のデザイン@長谷川町子記念館
TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館
日本のグラフィックデザイン2024@東京ミッドタウン デザインハブ
徳川美術館展 尾張徳川家の至宝@サントリー美術館
海の日プロジェクト@東京国際クルーズターミナル
ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展@GYRE GALLERY
若江漢字《地中海 ― I・始まり》@カスヤの森現代美術館
三笠公園
2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展@板橋区立美術館
2024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展@ギンザグラフィックギャラリー
絵本で知る世界の国々―IFLAからのおくりもの@国際こども図書館
シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝@森美術館
フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線@SOMPO美術館
111年目の中原淳一@松濤美術館
台湾好包フェス2024@HANEDA INNOVATION CITY
開館30周年記念 生誕100年記念 深沢幸雄展@佐倉市美術館
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン@東京ステーションギャラリー
ポール・マッカートニー写真展 Paul McCartney Photographs 1963–64 Eyes of the Storm@東京シティビュー
東京おもちゃショー2024@東京ビッグサイト
作品と空間@アーティゾン美術館
高田賢三 夢をかける@東京オペラシティアートギャラリー
となりの不可思議 収蔵品展080 寺田コレクションより@東京オペラシティアートギャラリー
平田晃久―人間の波打ちぎわ@練馬区美術館
サラダ音楽祭 メインコンサート@東京芸術劇場
TOPコレクション 見ることの重奏@東京都写真美術館
今森光彦 にっぽんの里山@東京都写真美術館
いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ@東京都写真美術館
マインドフルネス(基礎編)
田中一村展 奄美の光 魂の絵画@東京都美術館
大地に耳をすます 気配と手ざわり@東京都美術館
Maker Faire Tokyo@東京ビッグサイト
物、ものを呼ぶ─伴大納言絵巻から若冲へ@出光美術館
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション@東京都現代美術館
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ@東京都現代美術館
MOTコレクション 竹林之七妍 特集展示 野村和弘 Eye to Eye—見ること
ツーリズムEXPO JAPAN@東京ビッグサイ
東京都交響楽団 第1009回定期演奏会Aシリーズ@東京文化会館
レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ@松岡美術館
田名網敬一 RETROSPECTIVE@国立新美術館
第70回記念 一陽展@国立新美術館
2024 国際航空宇宙展@東京ビッグサイト
ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ@NTTインターコミュニケーション・センター
サイエンスアゴラ2024@テレコムセンタービル
産総研一般公開2024@産総研 臨海副都心センター
国際交流フェスティバル2024@東京国際交流館
「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会@東京ミッドタウン デザインハブ
東京都交響楽団 プロムナードコンサート@サントリーホール
コレクション・ストーリー ー諸橋近代美術館のあゆみー@諸橋近代美術館
ART WEEK TOKYOその1:渡辺志桜里 宿/Syuku@資生堂ギャラリー
ART WEEK TOKYOその2:束芋「そのあと」@ギャラリー小柳
ART WEEK TOKYOその3:青山悟展「永遠なんてあるのでしょうか」@ミヅマアートギャラリー
ART WEEK TOKYOその4:オノデラユキ@ウェイティングルーム
ART WEEK TOKYOその5:ヴァジコ・チャッキアーニ@スカイザバスハウス
オルガンコンサート@東京オペラシティ
松谷武判 Takesada Matsutani@東京オペラシティアートギャラリー
北川民次展―メキシコから日本へ@世田谷美術館
ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION@世田谷美術館
デザインフェスタvol.60@東京ビッグサイト
レオ・レオーニと仲間たち@板橋区立美術館
Vintage Market@東京ビッグサイト
没後100年 中村 彝 展―アトリエから世界へ@茨城県近代美術館
SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット@ワタリウム美術館
奇想の版画 1500ー1650 帝都プラハを交差するヨーロッパ版画@郡山市立美術館
中村彝アトリエ記念館
佐伯祐三アトリエ記念館
ベル・エポック―美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に@パナソニック汐留美術館
オープニング展@URSHIMA MUSEUM
松本かづち展@江東区森下文化センター
再開館記念「不在」 ―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル@三菱一号館美術館
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notebookonji · 26 days ago
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2024年 読んだ本
2024年に読んだ本のリスト。全50作。
★は私の超おすすめ(私は簡単な読後メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点しています。★は5点をつけた作人です)
平野啓一郎 「本心」(文春文庫)★ 佐伯泰英 「声な���蝉(上・下)空也十分勝負その一」(文春文庫) 佐伯泰英 「恨み残さじ 空也十分勝負その二」(文春文庫) 佐伯泰英 「剣と十字架 空也十分勝負その三」(文春文庫) 佐伯泰英 「異郷のぞみし 空也十分勝負その四」(文春文庫) 佐伯泰英 「未だ行ならず(上・下) 空也十分勝負その五」(文春文庫) 佐伯泰英 「異変ありや 空也十分勝負その六」(文春文庫) 佐伯泰英 「風に訊け 空也十分勝負その七」(文春文庫) 佐伯泰英 「名乗らじ 空也十分勝負その八」(文春文庫) 佐伯泰英 「荒ぶるや 空也十分勝負その九」(文春文庫) 佐伯泰英 「奔れ、空也 空也十分勝負その十」(文春文庫) 斉藤幸平+松本卓也 「コモンの『自治』論」(集英社) ユヴァル・ノア・ハラリ 「サピエンス全史(上・下)」(柴田裕之訳/河出書房) 黒川博行 「勁草」(徳間文庫) 九段理江 「東京都同情塔」(文藝春秋 三月特別号) 内田樹 「映画の構造分析 ハリウッド映画で学べる現代思想」(文春文庫) 内田樹+石川康宏「若者よ、マルクスを読もう」(角川文庫) 内田樹「下流志向」(講談社文庫) 内田樹「コモンの再生」(文春文庫) 内田樹「勇気論」(光文社) 内田樹「小田嶋隆と対話する」(イースト・プレス) 佐藤多佳子「しゃべれどもしゃべれども」(新潮文庫) アリス・ウォーカー「カラーパープル」(柳沢由実子訳/集英社文庫) 島本理生「Red」(中公文庫) 島本理生「ナラタージュ」(角川文庫) ヴァージニア・ウルフ「オーランドー」(杉山洋子訳/ちくま文庫) 森達也「虐殺のスイッチ」(ちくま文庫) 古川日出男「女たち三百人の裏切りの書」(新潮文庫) 安田登「『論語』は不安の処方箋」(祥伝社黄金文庫) ミン・ジン・リー「パチンコ(上・下)」(池田真紀子訳/文春文庫)★ アレスター・グレイ「哀れなるものたち」(高橋和久訳/ハヤカワepi文庫) フィリップ・ロス「プロット・アゲインスト・アメリカ」(柴田元幸訳/集英社文庫) ジョリ・カルル・ユイスマン「さかしま」(澁澤龍彦訳/河出文庫) ミシェル・ウエルベック「闘争領域の拡大」(中村佳子訳/河出文庫) ミシェル・ウエルベック「素粒子」(野崎歓訳/ちくま文庫) ミシェル・ウエルベック「プラットフォーム」(中村佳子訳/河出文庫) ミシェル・ウエルベック「ある島の可能性」(中村佳子訳/河出文庫)★ ミシェル・ウエルベック「地図と領土」(野崎歓訳/ちくま文庫)★ ミシェル・ウエルベック「服従」(大塚桃訳/河出文庫) ミシェル・ウエルベック「セロトニン」(関口涼子訳/河出文庫) リリー・フランキー「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」(新潮文庫) 朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」(文藝春秋2024九月特別号) 松永K三蔵「バリ山行」(文藝春秋2024九月特別号) カズオ・イシグロ「クララとお日さま」(土屋政雄訳/ハヤカワepi文庫)★ 千葉雅也「勉強の哲学」(文春文庫) 千葉雅也「現代思想入門」(講談社現代新書) 千葉雅也「センスの哲学」(文藝春秋) 瀬木比呂志「絶望の裁判所」(講談社現代新書) 瀬木比呂志「ニッポンの裁判」(講談社現代新書) 瀬木比呂志「黒い巨塔 -最高裁判所-」(講談社文庫)
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