#都内アーユルヴェーダ
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jayanath11 · 2 months ago
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アーユルヴェーダ6 🇱🇰 🇯🇵 日間 / ヘリタンス アーユルヴェーダ マハ ゲダラ 🇱🇰 🇯🇵
スリランカの偉大な建築家ジェフリーバワが手掛けたアーユルヴェーダ専門の5つ星ホテル『ヘリタンス・アーユルヴェーダ・マハゲダラ』。本格的アーユルヴェーダとバワ建築。ビーチフロントホテルの3つを1度に体験できるホテルに6連泊する贅沢なプランです。
スリランカ アーユル ヴェーダ ツアー
経験豊���な旅行者でありビジネスプロフェッショナルとして、私は常にリラクゼーション、文化的な没入、そして冒険を組み合わせたユニークな体験を探しています。 最近、私の期待をすべて上回るスリランカツアーに参加する特権を得ました。 この記事では、私の旅のハイライトを共有し、私をリフレッシュさせ、インスピレーションを与えてくれた素晴らしいスリランカのアーユルヴェーダツアーに焦点を当てます。
スリランカの簡単な紹介
インド洋に位置するスリランカは、豊かな歴史、多様な文化、そして息をのむような自然の美しさを持つ小さな島国です。 コロンボの賑やかな街並みから南海岸の静かなビーチまで、スリランカは伝統と現代が見事に融合した国です。 ビジネスプロフェッショナルとして、私は島の回復力と決意に感銘を受けました。長年の混乱を経て、再建し成長し続けている姿に心を打たれました。
貝殻のツアー:発見の旅
私のスリランカツアーは、コンチツアーから始まりました。これは、島の最も素晴らしい目的地のいくつかに私を連れて行く、慎重に企画された旅でした。 古代都市アヌラーダプラとポロンナルワから、驚くべき国立公園ヤーラとウダワラウェまで、すべての瞬間が啓示でした。 私たちの専門ガイド、ロハンは知識の泉であり、島の歴史、文化、野生動物についての洞察を共有してくれました。 シギリヤの壮大な遺跡を探検している時も、インド洋に沈む夕日を眺めている時も、すべての体験には驚きと畏敬の念が満ちていました。
スリランカ・アーユルヴェーダツアー:ウェルネスの旅
しかし、私のスリランカ旅行の真のハイライトはアーユルヴェーダツアーであり、それは私に発見とウェルネスの旅を提供してくれました。 アーユルヴェーダに不慣れな方のために説明しますと、これはインドで3000年以上前に始まった古代の医学体系です。 アーユルヴェーダは、バランスと調和の原則に基づき、身体、心、そして精神の均衡を回復しようとします。 私が滞在した美しいアーユルヴェーダリゾートでは、私の全存在を養い、若返らせるために設計されたさまざまな療法やトリートメントを受けました。
ビジネスプロフェッショナルのためのアーユルヴェーダの利点
ビジネスプロフェッショナルとして、私は現代生活のストレスやプレッシャーを身をもって知っています。 長時間の労働、厳しい締切、そして終わりのない会議は、私たちの身体的および精神的健康に悪影響を及ぼし、燃え尽き症候群や疲労を引き起こすことがあります。 だからこそ、アーユルヴェーダは自分の健康を維持し、目標を達成しようとする人にとって欠かせないツールだと信じています。 アーユルヴェーダは、バランスと調和を促進することで、逆境に直面しても私たちが集中し、エネルギーを保ち、やる気を持ち続けるのを助けてくれます。
スリランカのアーユルヴェーダツアー中に、キャリアのストレスから逃れるために島に訪れたビジネスプロフェッショナルたちに出会いました。 私と同様に、彼らもアーユルヴェーダのホリスティックなアプローチに惹かれました。アーユルヴェーダは、私たちの身体的、精神的、そして精神的な健康が密接に結びついていることを認識しています。 私たちの共有した経験や議論を通じて、アーユルヴェーダは単なる医療システムではなく、自己認識、レジリエンス、そして目的意識を高める手助けをしてくれるライフスタイルであることに気づきました。
結論
私のスリランカツアーは発見と変革の旅であり、私をリフレッシュさせ、新たな気持ちにし、インスピレーションを与えてくれるものでした。 旅行のベテランであろうと、世界を探検し始めたばかりであろうと、スリランカをバケットリストに加えることを強くお勧めします。 ビジネスプロフェッショナルの皆さん、リチャージして再集中したいと考えているなら、アーユルヴェーダの素晴らしい利点をぜひご検討ください。 この古代の知恵を受け入れることで、あなたは身体的および精神的な健康を改善するだけでなく、自分自身や周囲の世界についてより深く理解することができるでしょう。
偉大なアーユルヴェーダの賢者、チャラカの言葉を借りれば、「宇宙全体は私たちの内にあり、私たちは宇宙全体の中にいる。」 私のスリランカのアーユルヴェーダツアーは、この時代を超えた真実を強く思い出させるものであり、私はそれを一生持ち続けるでしょう。 あなたもこの素晴らしい島国の美しさ、知恵、そして驚きを体験する機会があることを願っています。
実用的な情報
✅ スリランカを訪れるのに最適な時期:12月から4月まで ✅ スリランカへの行き方: コロンボのバンダラナイケ国際空港に飛び込む (CMB) ✅ 宿泊施設:予算に優しいゲストハウスから高級リゾートまで、さまざまな選択肢があります。 ✅ 交通手段:ドライバーを雇うか、ガイド付きツアーに参加する アクティビティ:古代都市や国立公園、ビーチを探訪し、水上スポーツ、ヨガ、アーユルヴェーダのトリートメントを楽しむ。 ✅ 言語:シンハラ語とタミル語(公用語)、英語は広く話されています。 ✅ 通貨:スリランカ・ルピー (LKR)
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leela-yoga · 9 months ago
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京都の美しい季節。
魂、心、体の癒し時間を..⠜𓈒𓂂𓏸𓆺
伝統的なインド・アーユルヴェーダ、Khmer(カンボジア)のハーブボールの同時トリートメントをたっぷり45分間、堪能いただけます。
🌿トリートメント内容
下記A、B 2つのトリートメントのセット45分コースになります。  
A :アーユルヴェーダ・アビヤンガ(Keiko)
伝統的なインド・アーユルヴェーダ滋養オイルは沢山の薬草やハーブから作られた無添加オイル。浄化を助け、元気という気を流す、上質なオイルを使用。手から繋がる振動、トリートメントは心、体のハーモニー。内なる透明感、輝きを引き出します。
シローアビヤンガ・オイルドロップヘッドヒーリングは温かいオイルを頭皮に垂らし浸透させながらのマッサージです。極上のひと時を体験してもらいます。
またフェイシャルやデコルテ部分のマッサージもご希望で。
お顔周りはとても微細な感覚を感じる瞑想的なトリートメントです。
美肌、小顔効果など。
B:Khmer ハーブボール(RAN)
優しい蒸気を伴った熱々のハーブボールが体に触れると、あっという間に緩んでしまいます。ハーブの香り栄養が、毛穴から全身へ隅々と流れゆくのを感じられ、眠っていた五感、インスピレーションが冴え渡ってきます。
「お肌全体が、ふわふわ、バストも上向きに♡」
この感動体験が忘れられなくて、自分でもカンボジアの無農薬ハーブを調達して、作るようになってしまいました...♡
効果
・発汗
・保湿効果
・身体のコリ、筋肉のハリ、緊張の緩和
・冷え性の緩和
・自律神経の調整
・リンパの流れ&老廃物の排泄促進
・婦人科系の予防、妊活
ハーブボールの効能を促進するため
独自のエネルギー・ヒーリングも行います。
🌿Fee
アーユルヴェーダ、ハーブボールのセット
トリートメント45分
* 選べるハーブtea付き
🌿限定プレゼント
ご自宅用に、フレッシュハーブを使った
Khmerハーブボールをお持ち帰りいただけます。
🌿場所
SIONE銀閣寺
友人SHOWKOさんが運営する「感性の学校」のリトリート場所のお部屋をお借りします。哲学の道のすぐ側。大文字山の恵みを受けた井戸も開かれたばかりで、とても気・巡りの良い場所です。
🌿申込予約
6名限定、先着順となります。
下記フォームよりお申し込みくださいませ。
https://forms.gle/jJzZpdLmuLysSJQ56
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𓆸𓍯⢄ 主催者プロフィール
Leela Keiko
* アーユルヴェーダ・セラピスト。
* TriYogaティーチャー
* ヴェーダーンタの学びを大切に続けています。(インドの聖典ウパニシャッド)
目の前に与えられた事や人との繋がりを丁寧にふれたいと思っております。
アーユルヴェーダの教えやYogaを通し、叡智である内側の輝きを引き出すこと、人生を美として喜びを感じられるよう、心の浄化を続けて行きたいと思います。
https://leela-yoga.tumblr.com/oil
https://www.instagram.com/leela_yoga24?igsh=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr
𝑅𝑎𝑛
* 𝑠𝑒𝑙𝑓𝑙𝑜𝑣𝑒 𝐴𝑟𝑡𝑖𝑠𝑡
* 𝑠𝑒𝑙𝑓𝑙𝑜𝑣𝑒 コーチ、ヒーリング・ティーチャー
* 𝑠𝑒𝑙𝑓𝑙𝑜𝑣𝑒 スクール&ショップ 運営
* 𝑇𝑟𝑖𝑦𝑜𝑔𝑎 ティチャー(認定待ち)
専門:セルフラブ、ハートチャクラ、声、魂と対話
魂の声や才能を呼び覚ます
共鳴の場をつくり、集合無意識を癒��人
2度目の魂の強制終了中に、Triyogaの創始者Kalijiと出��い、無音の中に存在する、静寂、平和、美しさに魅了され、それを体現するライフスタイルにシフト中です。
𓃮猫好き家族、魂の故郷𝐶𝑎𝑚𝑏𝑜𝑑𝑖𝑎在住
https://www.instagram.com/ranishihara/
https://www.instagram.com/selflove.laboratory/
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blogmikimon · 9 months ago
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プロフィール
こんにちは😃
先日から能登半島地震で被災されたり、JALの事故に居合わせた方々の参考になればと思い、PTSDに関して辛い体験を話すことも大事かも💡という内容引用をしてきました。
話すこと ・ 話すこと2 @過去の記事
辛い経験を話したい方が話せる場所があるといいなぁとは思っていたのですが、色々と考えて、思いきって自分で体験のシェア会をボランティアで始めてみることにしました!
誰も来ない可能性大ですが😭、スポーツクラブのオンラインレッスンを担当していた時は北海道から大分ぐらいまで全国の方がいらっしゃってくださったので、SNSのフォロワーさんやそのお友達、親族にお一人ぐらいは該当の方もいるかなぁと思いまして… でもやっぱりいないかな😭 ぜひ皆様シェアしてくださると嬉しいです🙏💦💦
さて、詳細は後日発表予定ですがその前に、オンラインで初めましての方には私があまりにも馬の骨なので、詳しいプロフィールを書くことにしました🦴
が、全然読まなくて大丈夫です!😅
詳しく調べてから通いたい慎重な方向けですので、ご興味あれば… という感じでよろしくお願い申し上げます🙏
エピソードを全部を書いてたら長くなるので、今の私に影響しているかな��ということだけかいつまんだけれど、それでも長いので暇で死にそうな時があったら読んでくださいませ〜♡
ではさっそくプロフィールです↓
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(右が私です)
濱崎みき
福岡県出身
同志社大学 文化情報学部卒業
製薬会社に���医薬情報担当者(MR)を経てヨガインストラクター
修了
RYT200、ジャネットラウ 陰陽ヨガインストラクター養成講座、ポールグリリー YOGI’s guide to chakra meditation、他
レッスン実績
HOT 40 YOGA、ACEアクシスコア、gift(カフェヨガ、古民家ヨガ)、コラーゲンスタジオ ルキナ、昭和記念公園(パークヨガ)、studio BOWSPRING、スポーツクラブNAS、セントラルフィットネス、東急スポーツオアシス、NASLIVE、マタニティヨガ、溶岩ヨガ 美温
はじめまして。濱崎みきと申します。千葉でヨガインストラクターをやっております。
ここからは今までの私について目次の順番で書いていますが、ホントに読まなくて大丈夫な内容が無いやつなので😭、お忙しい皆様は⑥のメッセージのところまで飛ばしてくださいませ〜💦
よろしくお願いいたします🙏
目次
①子供時代
②大学生
③会社員
④ヨガ
⑤プー時々フリーター
⑥メッセージ
①子供時代
私は福岡県出身で高校卒業までは福岡の田舎で育ちました。子供の頃のことで特別だったのは信仰についてです。
両親のルーツは長崎県で、私は敬虔なカトリック(伝統的なキリスト教)の家庭で育ちました。
幼児洗礼を受け���物心ついた時からはほぼ毎週ミサに通っていました。日曜学校という子供向けの聖書の勉強会にも参加していました。
今は色々ありキリスト教やその他宗教も信仰していませんが、普通に過ごしていたら気にならないであろう、愛、罪、神などについて小さい頃からよく考えていました。
また祖父母は被爆者で、原爆資料や被爆した教会を見に行く機会も多く、それらにとても心を痛めていて、子供ながらにラブアンドピースを探求するジョンレノン系でもありました。
これらは私がインド神話やヨガ哲学、ヨガ的な心の持ち方に興味を持つきっかけになったと思います。
②大学生
その後、大学入学を機に京都に引っ越しました。
大学は文化全般を学べる珍しい学部に行き、芸術、身体論、言語学など、人間の精神的な活動である文化について広く触れました。
卒業時には、京都国立美術館で美術室長、京都文化資料研究センター長を歴任された狩野博之教授の研究室で、日本美術(浮世絵)を専攻しました。博物館学芸員の国家資格も持っています。
憧れていた学芸員には結局なれませんでしたが、今でも芸術に触れることが大好きです。
③会社員
卒業後は製薬会社に就職しました。営業として医師や薬剤師の先生達と面会する仕事をしていて、転勤で東京にやってきました。
病気や薬、医療制度についてとても勉強になり貴重な経験もさせていただいたのですが、性格的に全く向いていなくて… たくさんの方に助けていただいたけれど体調を崩して6年で辞めました。
④ヨガ
その頃は色々と迷走していて、ベジタリアンになったり、山ほど漢方を飲んだり、怪しいマントラを唱えて瞑想したり、健康法やスピリチュアルなことをたくさん習いに行きました。
その中で “あるヨギの自叙伝” というパラマハンサ・ヨガナンダの本に出会いました。ヨガナンダは映画化もされた、アメリカにヨガを伝えたインド人です。
その影響で、ヨガナンダが提唱した “クリヤヨガ” を習うべく“Babaji’s KriyaYoga” という、カナダの団体のイニシエーションをレベル2まで受けました。それがヨガを本格的に始めたきっかけです。
(当時、ヨガナンダが作ったSRFでは英語でしか学べなかったので内容が近そうなところから学びました。今は翻訳された通信コースがあります。)
その後もクリヤヨガを続けながら、伝統的なヨガから新しいヨガ、歌うヨガや食べるヨガも!色々習いに行きました。
結局今はベーシックなハタヨガと陰陽ヨガが好きで続けています。
⑤プー時々フリーター
退職後は千葉に引っ越して、ヨガスクールに通っ��り、カフェで働いたり、タイ古式マッサージ店で働いたり、薬膳やアーユルヴェーダ、太極拳、カッサ、アレキサンダーテクニーク、フェルデンクライスメソッド、ヴィパッサナー瞑想、マインドフルネス瞑想、チャクラ瞑想、TFT(思考場療法)も習いました!
ヨガスクール卒業後は細々とクラスもしながら今に至る、という感じです。
全くバラバラでまとまりのないように見えますが、私にとっては意外と一貫性があります。
それは “健康に興味津々!” ということです!
それも、ボディ、マインド、スピリット、コミュニティを含む統合的な健康です。
芸術や信仰は魂の栄養ですし、薬やアーユルヴェーダは身体の健康に、食事やマッサージは心の健康にも関係がありますね。
そして、ヨガは “ボディ、マインド、スピリット、全ての栄養になる!” と私は思っています!ヨガのためにみんなで集まるのも、コミュニティの健康に繋がりそうです。
⑥メッセージ
一昨年コロナ禍でまだ先が見えなかった時に、ヨガがトラウマセラピーに使われていることを知りました。
そしてヨガ以外にも体を使った心に働きかけるセラピーがたくさんあることを知ってとても興味を持ち、気の向くままに色々と習いに行きました。
その中でTFTというツボをトントンすることで、重たい感情が軽くなるようなセラピーに出会いました。
辛い時に何かに救われた経験は皆様あると思います。私はヨガにも救われましたが、TFTにもかなり救われました。
そこでもう少し深めるために、今はTFTや次の段階のHRV呼吸法という心拍数を測りながら行う呼吸法を習っているところです。
そして、昨年末にTFTパートナーという辛かった経験を聞いたり一緒にツボをトントンしたりするライセンスも取りました。
身近な人で練習してから活動を広げて行けたらいいかなと思っていた矢先に、能登半島地震やJALの事故が起きました。
そこで未熟ではあるけれど、勇気を出してTFTお茶会をしてみることにしました。毎週やる予定なので、辛い話したいことがある方は是非リラックスしてたくさん来てください♡
今までもヨガクラス後にヨガ哲学に関する体験や日々の嬉しかったことや悩みをシェアする対面のお茶会、コロナ禍にみんなで励まし合うオンラインお茶会を5〜10人くらいでやったことがあってけっこう好評でした💡(たぶん😭)
でも来てくださった方がどうというより私が1番励まされました。私はみんなで体験をぺちゃくちゃシェアしあうことが大好きです。
TFTはまだ勉強を始めたばかりで、できることはセラピストの先生達に比べると少ないけれど、その中でも何かお役に立てれば💦 と思っています。
辛いのに周りの方を気遣って弱音を吐かず、明るく振る舞っているような方もいらっしゃると思います。でも、そういうのはちょっとだけお休みしてご自分らしく悲しさや怒りを表現する時間もあってもいいんじゃないかな〜と私は思います。
そしてみんなで怒ったり悲しんだり気持ちもシェアして、ツボをトントンして、お茶を飲んで、解散する。
そんな会になるよう頑張ります!
私のいいところはとにかくゆるーいところで、それゆえヨガクラスもなんとも締まりのない感じですが、気負わず来れる場所を作れているのでは?と思っています。
そんな私とちびパンダのパン太でお待ちしています。ぜひぜひお気軽にお越しくださいませ🐼 お越しくださる全ての皆様を歓迎いたします♡
よろしくお願い申し上げます🙇‍♂️
という感じです!ホントに長くなってしまいました〜😭🙏
TFTお茶会の詳細はブログにまた書きますので、該当しない方でも思い当たるお知り合いが浮かんだ方はシェアしてくださると嬉しいです🙏 
ではでは、最後までお読みくださりありがとうございました🙇‍♂️
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます〜✨
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ayumi-handicraft · 2 years ago
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今年も歩をご愛顧くださいましてありがとうございました!寺町本店は本日18:00で年内の営業を完了します。新年は1月2日11:00からの開店です。来年もどうぞよろしくお願いいたします。 写真はダヌワンタリ様。アーユルヴェーダ、医学、薬学の神様です。手にお持ちの壺には不老不死の薬アムリタが入っているそうです。これで来年は健康に過ごせるはずです! 2023年が皆様にとっていい年になりますように! #歩寺町本店 #歩鞍馬口店 #インド #エスニック #india #ayumihandicraft #京都 #kyoto #teramachi #kuramaguchi (歩 寺町本店) https://www.instagram.com/p/Cm0sjfkSrH-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ecocafecapela · 5 years ago
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次回のアーユルヴェーダ講座&デトックスランチのご案内 頑張らないと手に入らないとか、どんどんアーユルヴェーダを学んでいくうちに自分から溶けていくのを感じます。 アーユルヴェーダの座学を学びませんか? アーユルヴェーダの講座時の御飯は、消化によく身体にすーと馴染んでいくものを心がけています。 3/14(土)11:00~13:30 講師 堀内みどり先生 11:00~12:30 講座 12:30~13:30アーユルヴェーダランチ 以下みどり先生より アーユルヴェーダでは、すべての人がもっている、その人だけの人生の目標のことを、ダルマ(使命)と言います。 つねづね、アーユルヴェーダでは、人生の目的は「幸福の拡大」だとお伝えしていますが、 ダルマとは、その人自身の内側にある真実を実現するための活動であり、その個人の体質や気質を生かし、成長をもたらし、他の生命を育むものです。 人は誰もがその人だけのダルマをもって生まれており、それを成すことで幸福を拡大していきます。 逆をいえば、「ダルマ」を知らずしては「幸福の拡大」がなかな進んでいかないので、 自身のダルマを知るということはとても大切です。 また、「ダルマ」が進んでいくステップというのもあり、きちんとした自然法則があるのです。 それを知らないと、ほんと無駄に努力して疲れ果てて、ちっとも幸福が拡大していきません。 最少の努力で最大��効果を得たい人は、ぜひ「ダルマ」にまつわる自然法則を学びにいらしていくださいね!! 講座費 6000円 定員4~5名 お申し込みは、DMにて! #アーユルヴェーダ #アーユルヴェーダ講座 #都内アーユルヴェーダ #アーユルヴェーダランチ #喫茶カペラ #喫茶Capela (喫茶Capela) https://www.instagram.com/p/B87xvnJlVOf/?igshid=1f18z5nl4uo5f
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emionishi · 5 years ago
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〜内側から美しく〜 アーユルヴェーダの智慧が詰まった 至福の解毒法「パンチャカルマ」リトリート
日程 2020年1月23日(木)ー2月2日 (日)(9泊11日) この旅では、インド屈指のアーユルヴェーダドクターであるウンニ先生のもとで、精神と肉体の治療法である「パンチャカルマ」プログラムを体験します。 ウンニ先生の診断のもとに行われる治療(トリートメント、投薬、食生活指導)は、体内に溜まった毒素を排出してくれる、とてもパワフルなものです。日頃、暴飲暴食したり、疲労している人ほど、体内に毒素が溜まりやすくなります。また、ヨガを日常的に行っている人は、反応が早く現れるかもしれません。旅が終わる頃には誰もが、心身共にリラックスした状態を祝福できるでしょう。 インドの瞑想的な波動の中で、波の音に耳を傾けながら瞑想し、ココナツのジャングルを吹き抜ける風を感じながら、マッサージのストロークに体をゆだねるデトックスと浄化の9日間、体の内側からリセットして自分の本来の姿に立ち返りましよう。
<こんな方へお勧めのリトリートです> ・不調が長引く、肌の調子が悪い、便秘気味 ・増量・減量したい ・自分をリセットして内側から綺麗になりたい ・自然療法に興味がある ・本場のアーユルヴェーダを体験してみたい ・これからの人生を変容したい ・アーユルヴェーダやヨガの智恵を日常に取り入れて豊かな  生活を送りたい ・自分の本来の姿、自然の姿に立ち還り愛や繋がりを感じたい ・歌、マントラ、インドの神様に興味がある そんな方にお勧めです。 <アーユルヴェーダとは> アーユルヴェーダはインドに古くから伝わるヴェーダの伝承医学で、体の健康だけではなく、心、行動や環境を含めた総合的なバランスを取ることを大切にしており、その名はサンスクリット語のアーユス(生命)、ヴェーダ(知識)を意味します。 トリ• ドーシャ説に従い、鉱物、植物、動物、人間および環境は、ヴァータ「空 /風」• ピッタ「火」• カパ「水」の三要素に分類され、それぞれのドーシャのバランスを取る食事法、ハーブ、ボディワーク、プラナヤーマ、瞑想、パンチャカルマによるライフスタイルの改善方法が示されています。 2-4世紀にヨガの代表的な聖典「ヨガスートラ」を編纂したといわれる聖者パタンジャリは、アーユルヴェーダの教典であるチャラカ・サムヒターにコメントを残しています。このことからもわかるように、アーユルヴェーダとヨガは切っても切り離せない兄弟のような関連性を持っており、アーユルヴェーダはヨガの道に沢山の気づきをもたらしてくれます。 <パンチャカルマとは> パンチャカルマ(pancha karma)は、アーユルヴェーダの中でとても大切な浄化療法です。 パンチャカルマ Panchakarma = Pancha(5)+ Karma(方法)サンスクリット語で「5つの方法」という意味です。 体の中に溜まった汚れを流し出してきれいにする方法です。 ・体内に溜まった汚れの種類 アーマ(Ama)という消化しきれず残ったもの マラ(Mala)という老廃物 ドーシャ(Dosha) 環境汚染による避けられない汚れなど 体の中に無数にある管(スロータス、Srotas)に、汚れが少しずつ溜まっていくとスムーズに流れなくなっていきます。汚れは汚れを呼ぶので、どんどん流れづらくなっていってしまいます。 全体の流れが鈍くなったり、流れが阻害されて他の場所に流れてしまったり、一カ所に多く流れ込んでしまったりすると、不調が生まれ病気が起こりやすくなります。 気をつけて生活していても、汚れはどうしても溜まります。 家も年末に大掃除をするように、体も定期的に大掃除することで、汚れづらく、体調を崩しづらく、治りやすくするのがパンチャカルマです。 表面上治してぶり返してしまわないよう、きちんと根本の原因をつぶしこむ方法と言われています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日程 2020年1月23日(木)ー2月2日 (日)(9泊11日) 料金 20,0000円(税込) 10月20日以降の申し込みは21,5000円(税込)になります。 *10月20日以降はお部屋を確保する事が難しくなる可能性もございますので、できるだけ早くお申し込みください。 *宿泊するお部屋は基本的にシェアルームになります。3万円プラスでシングルルームに変更可能です。 含まれるもの:パンチャカルマ、パンチャカルマ中に処方されるナチュラル・メディスン、朝ヨガ、アーユルヴェーダ講座、マントラ、瞑想会、9泊の宿泊費、パンチャカルマ期間中のクリニックでの食事、トリバンドラム空港からクリニックまでのタクシー往復 含まれないもの:インド、トリバンドラム空港までの航空券、インドビザ、海外旅行保険、最後にクリニックで処方される持ち帰り用の薬、パンチャカルマ期間中以外の食事、アーユルヴェーダお薬工場見学のタクシー代などの観光費 *申し込み締め切り 10月20日以降はお部屋を確保する事が難しくなる可能性もございますので、できるだけ早くお申し込みください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <スケジュール> ・1月23日(木) 日本を出発 夜 インド・トリ��ァンドラム空港着    タクシー���空港までお迎え (事前にインドに到着される方はお知らせ下さい) ・1月24日(金)ー 1月30日(木)(大まかなスケジュール) 7−8時 朝ヨガ 8時 朝食(パンチャカルマ期間中は、クリニックにて食事が提供されます) コンサルテーション(パンチャカルマの初日と最終日) 毎日2時間半のトリートメントがあります。 12−14時半の間のお好きな時間に昼食 19時 夕食 (その他のアクティビティ) - ヒンズー寺院でプージャ見学 - Emi によるアーユルヴェーディック・ヨガや瞑想、マントラのクラス - Rieko によるアラインメント・ヨガのクラス - 花びらでヤントラ作り -(希望による)ウンニ先生のお母様が運営されている、アーユルヴェーダのお薬工場の見学 ・1月31日(金) 8時 朝食後 1日フリー お買い物やビーチをお楽しみください。 ・2月1日(土) 8時 朝食後 チェックアウト 夕刻に空港へ ・2日(日) 日本到着 <パスポートとビザについて> インドに入国するには観光ビザが必要となり、パスポートはインドビザ申請時に半年の有効期限が必要となります。ビザを申請してから取得するまでに10日前後かかります。個人でのビザ種得は困難なこともございますので、慣れていない方は必ず代行サービスを通して取得してください。 <海外旅行保険について> 海外旅行保険には必ず入って下さい。お持ちのクレジットカードに保険がついている場合もございますのでご確認ください。 <航空券について> この旅は個人旅行と同じで、現地のワークショップを受けるという心構えでご参加下さい。 旅に慣れておらず、ご自分で航空券やビザ、海外旅行保険を手配するのが困難な方はお知らせ下さい。成田発の方は桜井と空港で待ち合わせします。成田発以外の方も乗り換え地点で桜井と待ち合わせる事が可能です。 <お申し込み・お問い合わせ> 桜井利江子 [email protected] 電話 080-3042-2916 前回のリトリートの写真はこちら https://www.facebook.com/emionishi/media_set?set=a.10157116322534502&type=3 パンチャカルマ体験談やインドの旅について、ヨガワークスのウェブサイトに書かせていただいたEmiの旅行記はこちら https://www.yogaworks.co.jp/labo/ayurtrip/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ //ナビゲーター// 大西 枝美 Emi Onishi 米国ヴェーダ研究協会認定、ヨガ & アーユルヴェーダ・ウェルネスコンサルタント インド政府公認ヨガインストラクター 京都生まれ、20代よりアジア、アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本国内を旅歩き、22歳の時初めて訪れたインドでヨガに出会う。 ヨガの人生において渡印が続く中、現地で人生の転機となるイタリア人の伴侶と出会う。その運命をきっかけに2009年よりイタリア北部の町パドヴァに移住。2015年にパドヴァにヨガスペース OJAS - Yoga & Ayurveda をオープン。アーユルヴェーディックヨガを軸に、国内外のリトリートや講座にて、日々を目覚めながら美しく過ごすヒントを提案している。 アーユルヴェーダ 、ヨガ、タントラ、ヴェーダンタ、ヴェーダ占星術など、ヴェーダの教え全般において世界的に認められている指導者の一人であるディヴィッド・フローリーや (David Frawley) 、インド、バラナシ出身のドゥルパド(インド古典声楽)マスター、リトウィック・サンヤル (Ritwik Sanyal) 、その愛弟子であるパトリツィア・サテリーニ (Patrizia Saterini) 、アドヴァイタ・ヴェーダンタの指導者で、ジャマイカ出身の覚者のムージ (Mooji) に師事。 www. emionishi. com 桜井 利江子 Rieko Sakurai 広い世界に興味を持ち20代の頃にイギリス、ロンドンに2年間滞在し、その後アフリカ、インド、ヨーロッパ、南米など世界25カ国以上を旅して様々な国の文化、人、自然に触れる。外の世界を知ることで日本の良さも改めて実感する。 友人の勧めでヨガに出会う。最初は何気なく始めたヨガだったが、腰を傷めるという身体の故障やインドに長く滞在しヨガを深める機会もあり、身体と心のバランスを整えるヨガなしの人生は考えられないようになる。 自然に身体と心の在り方にも興味を持ち、レイキヒーリンングやヴィパッサナー瞑想も深める。 アイアンガーヨガに出会い、ヨガの真髄に触れ以後研鑽を重ねている。2019年 インド、プネーのRIMYI (アイアンガーヨガ本部道場)、また北インド、リシケシにてOmkarananda Ashramで研修を重ね、年に一度のペースでインドを訪れヨガの学びを深めている。 www.studioprema.com
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kadookanobuhiko · 6 years ago
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たびたび★スリランカ
   先月末、仏教関係のグループと一緒に、スリランカに行ってきた。機中と空港での2度の日付け変更を含む、1週間弱の短い旅行である。私は99年、11年に続いて、3度目だった。
 初めて訪れたのは、最初の本を刊行した直後だった。私にとって、書く仕事は苦行である。何もかも終ったら、旅に出ることだけを夢見て筆を進めていた。
 69年に公開��れたニューシネマの傑作『真夜中のカーボーイ』の中で、テキサスの田舎から冬のニューヨークに出てきたジョー(ジョン・ヴォイト)は、病に苦しむ半失業者のラッツォ(ダスティン・ホフマン)と貧しい共同生活を送る破目に。何をやってもうまくいかないふたりは、一旗挙げるべく、長距離バスで温暖なフロリダに向かう。車中、ラッツォの病は悪化していくのだが、太陽が燦々とふりそそぐフロリダの砂浜を、ふたりが駆け抜けるシーンが挿入される。両者の願望をあらわしたカットである。
 取材がうまくいかないとき、また執筆がはなどらないとき、私はいつもこのシーンを思い浮かべる。陽光が降り注ぐ中、砂浜をひた走る自分を・・・。
 初めてひとりで訪れたスリランカは、まさに楽園だった。南部にある海辺の町ヒッカドゥワは、素もぐりするだけで、驚くほどの量と種類の熱帯魚を見ることができた。海に面した宿は、美味い食事付きで1泊3000円ほど。バルコニーで飽きるほど青い海を眺めた。夢にまで見た”フロリダ”である。行ったことはないけれど。
 移動はもっぱら、バスか鉄道だった。高速バスや特急はなく、旅をするにはおそろしく時間がかかった。
 今回は団体旅行。エアコン付きの貸し切りバスで移動したため楽だったが、現在もほとんどの道路は整備されていなかった。大都会のコロンボを離れると信号はなく、2車線道路が延々と続く。交通に関しては、まだまだこれからといったところである。
 とはいえ空港からコロンボまでの約50キロは、高速道路が整備されていて、これには驚いた。中国の援助で建設されたとか。ツアー中に乗車した貸し切りバスも中国製だった。
 以前は日本との関係が深かっただけに、この10年、20年でずいぶん変わったなあと思った。
  *   *   *
 最初の旅では、海辺に長く滞留した。私はまだ30代半ば。砂浜を目にすると走りたくなり、海を見るとバシャバシャと泳ぎたくなる”ヤングマン”だった。漁師のごとく毎日海に出ていたので、日焼けし過ぎて肌が荒れ、帰国後に皮膚科で診療を受けなければならなかった。とんだ大馬鹿野郎である。
 2度目の旅は、大学の先輩ふたりと主に内陸の古都・キャンディに滞在した。ハーブオイルを使ったマッサージ・アーユルヴェーダを体験したいと、美容関係の職に就く先輩(女性)が言うので、森の中のコテージを予約したら、街中からトライシクルで1時間もかかる辺鄙な場所だった。
 先輩と私は、さっそくアーユルヴェーダを体験してみたが、大した効果は得られなかった。だが、人里離れた森の生活は、心身に心地よく、生まれ変わったような気がした。
 キャンディ観光の白眉は、美しい湖と湖畔に建つ仏歯寺である。釈迦の歯がまつられていることからこの名がついたらしい。
 ご本尊は、釣り目で背の高い金ぴかの仏像だった。2度目の旅に対面したとき、寺の関係者とおぼしき人物が、仏像の裏側に手招くではないか。日本から贈られた木彫の仏像を近くで見せたかったようだ。それはいいのだが、布施を要求されたのには苦笑した。見せてくれとは頼んでへんで。あんたが勝手に連れてきたんやがな。
 今回は熱心に経を読み、祈りを捧げる老若男女のスリランカ人の姿が印象的だった。その表情が、なんとも慎み深く、かつまた美しい。この国に限らず、これまでに何百回と宗教施設に訪れているが、こんな神々しい光景を見るのは初めてだった。ひとびとの信仰心が篤いからだろうか。
 キャンディからバスで約1時間余りのダンブラの石窟寺院には、5つの石窟・石仏があった。古いものは紀元前、新しいそれは20世紀に入って建設されたとか。
 最古の寝釈迦は、趣きがあってたたずまいに威厳がある。ところが時代が新しくなるにつれて仏像のつくりが雑に見え、ありがたみがない。
 考えてみれば、日本の新しい寺院建築や仏像も同じで、莫大な予算をかけてつくっても、昔のものにはとうていかなわない。古ければいいというものではないが、新しければいいというものでもない。やはり時間を経ないと落ち着いた色、質感にはならないのだ。
   *   *   *
 私は現在、大阪市内に住んでいる。7年前、家の近くに、キャンディ出身者がシェフを務めるスリランカ料理店がオープンした。気になって入ったら、当地のカレー・ギャミラサが抜群に旨かった。昭和時代の小さなスナックを居抜きのまま使っているのも一興だった。
 カレーと言えばインド。ここは合計すれば3ヶ月くらい旅しているが、スリランカのギャミラサは、インド・カレーとはまったく違う。米飯の上に、数種類のカレーと具が乗せてあり、それらを混ぜて食べるのだ。辛味、甘味、酸味が口の中に次々とあらわれ、心とからだを刺激する。
 インドやスリランカ、ネパールを旅し、向こうの料理を何百回と食べているが、家の近くで食べたギャミラサがいちばん美味だった。以後、北川景子とたびたびこの店に通っている。
 オープン当初、客はそれほど多くはなかったが、SNSや雑誌のカレー特集で頻繁に紹介され、今では昼時ともなれば行列ができる繁盛店になった。いつだったか、カウンターで���りの席の客に話しかけたら、千葉から来たと言っていた。
 今回の旅行では、かなりいいホテルに宿泊した。団体ツアーの強みである。朝・夕食のバイキングは、どこも合格点だった。
 私は食べることが生きがいだ。仕事は手を抜いても(嘘です)、食事を適当にやりすごすことはない(本当です)。
 今回、ホテルで色んなカレー、具を混ぜて、自分流にギャミラサを試みたが、味がぼんやりとして、大阪の贔屓店にはかなわなかった。ホテルのように万人向けではなく、野性味があるところがいいと改めて思った。
 今回のツアーでは、宝石店や食材店、紅茶専門店にも立ち寄った。スリランカは、ルビーやサファイヤなどの宝石の採掘で有名で、英国帝国主義が残した紅茶の産地でもある。
 私は家でカレーをよくつくる。立ち寄ったスパイスガーデンで、カレーに必要な食材、香辛料をたんまり買った。気合を入れて物色、購入しているのは私だけだった。
 数ヶ月前、高知県の知り合いから、大量の生姜を送っていただいた。近所におすそ分けし、生姜を使った料理をつくってもつくっても、なかなか減らない。ふと、インドなどで飲まれているミルクティー・チャイに、たっぷりの生姜を入れることを思い出した。
 ミルクティー用の紅茶の葉、おろし生姜、シナモンスティック、カルダモン、クローブ、少量の水を入れてぐつぐつ煮たあと、濃厚な牛乳を入れる。ピリピリするくらい大量の生姜を入れると、本格的なチャイができる。
 毎日嗜んでいたら、大量にあった生姜が、またたくまになくなった。ないと寂しくて仕方がない。チャイ(無し)シンドロームである。
 そんなときにスリランカに行った。帰りのトランクは、カレーとチャイの食材、香辛料でパンパンになった。私の目的は達成された。
  *   *   *
 団体ツアーには、スリランカ人のガイドが行動を共にしてくれた。流暢な日本語で、国の歴史や文化を教えてくれる。
「スリランカの道路には、エクボがたくさんあるんです」
 エクボは、道路のくぼみを指すらしい。比喩が巧みな上級者だった。そのガイドによると、国民は教育・医療費は無料だという。
 巨大な岩山シギリア・ロックの階段を登っていたときのこと。あるスリランカ人の一行が、登り専用の階段を降りようとしていた。
「これだからスリランカ人はダメなんですよ。恥ずかしいですね。教育がなってないんですよ!」
 ガイドが日本語で私たちに訴えた。するとすかさず、我らがツアーの一員が返した。
「そら、教育費はタダやもん!」
 ガイドの厳しい言葉を和ませる、絶妙のツッコミだった。実際に、その場は和んだ。
 私たちのグループは、関西のメンバーが中心で、ガイドの説明にメンバーがいちいちツッコミを入れる。そのやりとりが、聞いていて可笑しかった。なるほど、私はこういう文化の中で育ったのかと改めて思った。
 団体ツアーの���加者は、集合時間にはきわめて正確で、遅れて行ったこともある私は、肩身が狭かった。ツアーに参加すると、自分が帰属する社会の特質がわかって、それはそれで面白かった。
 1、2度目の個人・少人数の旅とは違い、団体ツアーは、スリランカ人民と接する機会は少なかったが、日本社会をじっくりと体験できた。フリー(ライター)は、団体で行動することが稀である。
 常夏の国から帰国し、現在は酷寒の関西にいる。覚悟はしていたが、めちゃくちゃ寒い。日常生活に戻り、私は再び、陽光が降り注ぐ中、砂浜をひた走る自分を思い浮かべている。<19・2・12> 
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oka-akina · 2 years ago
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20220613
今日はいろいろしくじった日だった。正確には、いろいろしくじっていたことが発覚した日。
6/10〆切のオートマニュアルの原稿を、なんでだか6/13だと思い込んでいて、今日の20時くらいに意気揚々と提出した。今日はまだ4時間もあるからめっちゃ優秀〜とか思っていた。バッカ、無言で3日も踏み倒してんだよ…。 送った直後、ふとゆらさんとのLINEを遡ってみて、ぎゃーーっと声が出た。そして1000字〜3000字くらいでと書いてあったのに、これまた何を勘違いしたのか4000字だと思い込んでいて、しっかり4000字近く書いていた。なんかもうぜんぶ間違ってるじゃんね…。あわててゆらさんにLINEし、そのままで大丈夫ですよとお受け取りいただく(優しい…)。 そして6/10って、○○書店の店番したよとか、夕方飲んだビールの画像とか、読書会に参加したこととか、irohaのポップアップに行ったとか、いつもに増していっぱいいっぱいツイートしてた日で、こいつ原稿どうなってんだと思ってたろうな…(自分なら思う、原稿預かる人のツイートといいね欄は見る)(陰険かもしれない)。
なんで6/13だと思い込んでたんだろう? 今日ほかの何かが〆切だったっけ? とリマインダーを見ると、9月のJ庭の申し込み〆切だった。これもあ〜〜〜っと声が出た。頭を抱えた。サークルカット用意してたのに…。本当に、何やってんだろう。リマインダーとかカレンダーとか手書きのメモとか、いろいろメモしておいているのにだめ。こう!ってしっかり思い込んじゃっているので、自分で入力したカレンダーの予定を見てもなんにも思わない、自分の誤りに気づかない。
そういえば前にも、印刷屋さんの〆切をうっかり数えまちがって急遽特急コースで刷ってもらうとか、文フリ京都のホテルをちがう日にちで予約していて当日フロントで気づくとか、ちょくちょくやらかしている。楽しみだったり大事だったりする予定はカレンダーとかリマインダーにメモるんだけど、メモとちがうことを強く思い込んでいたり、そもそもメモした内容がまちがってたり、ほんともうだめ。
たぶんね、6/10ってバンタンの新しいアルバムの発売日で、うちに届くのが6/13っていうのが頭にあって、それとごっちゃになっていたのもあると思うんだよね…。このアルバムがアンソロジーアルバムで、カムバあれこれの盛り上がりとか、自分のやってるアンソロのなんやかんやと重なってテンションが上がっちゃってて…うう…。いや世界的なアイドルと自分の同人誌を一緒にすんなって感じなんだけど、へんに感情移入しちゃうことってあるでしょ。 去年ハッシャバイんときも、Ye(カニエ)のDondaが出るんだか出ないんだか、スタジアムに家建て始めて、わかる〜!とか思っていた。わかるかよって感じなんだけど、なんか「わかる」になってんだよな。「Ye(カニエ)か、俺か」、どっちが先にリリースするか?みたいな気持ちになってたんだけど、まいどこんな感じだね…。
あ〜あバカバカと思っていたら、Nami Zaimokuzaのスリランカ料理のコースに当選していた。うれしい。まあはずれるだろうけどみたいな気持ちで応募していたのでびっくりした。住所非公開で予約制のレストランで、毎月メニューが変わる。Googleレビューや食べログへの投稿はNGで、撮影も制限ありのお店。パフェが有名なお店だけど、インスタグラムを見ていると野菜の扱いが素敵だなあと思う。器も素敵。以前たまたま流れてきた独活のバターボイルのお皿を見て、フォローするようになった。スリランカ料理のコースはアーユルヴェーダの食事とのこと。
https://www.instagram.com/p/CeipNHFPQ0_/?utm_source=ig_web_copy_link
インスタを見ていいなと思って行ってみたお店、買ってみたものってけっこうあるね。Google検索より近道な気がする。飲食店はGoogleマップをざざっと見てるとなんかいい感じのところが見つかるけど(鶯谷のJohnとかそう)、ようするにカンだな…。↑インスタを眺めて、なんか遠くに行きたくなった。文フリ大阪か札幌に行きたいなあと思った。
BALMの通販を始めたので、そのあたりのことをまとめとこうと思うんだけど、今日はいろいろしくじった日だったのでやめとく。まあ、しっかりしたページを作るにはちょっと残部が少なくなってきたので、どうしよっかなあという感じ。 あと、なんかイベント参加したりアンソロ発行したり○○書店の店番したりしたからか、最近ツイッターをフォローしてくださる方が増えていて、なんか自己紹介的なことをしとこうかなあと思うことは思うんだけど、改めて言うことってなんかあったかなあと足踏みしている。気恥ずかしいのかも。わたしはすぐ照れる性格で、でもこれは謙虚ってわけじゃなくて保険かけてるだけかもな…と最近思う。
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J庭のサークルカット、用意していたやつ。ハッシャバイのJaくんのスピンオフ的なのを書くつもりでした。これは何かのタイミングで何かにします…。スピンオフだけどこれ単独で読めるものにするつもり(というかちゃんと前作の設定拾えるのか、わたしの力量の問題でもある)(あんまり気にせず書く方がラク)。
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yogaconejo · 6 years ago
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✤モニター募集✤ アーユルヴェーダ∞カラーライフコンサルティング
現在わたしは、日本のアーユルヴェーダ界の第一人者でもある西川眞知子先生のもとで学びを深めております。その中で出会った、数字と色から自分を知るメソッドである アーユルヴェーダ∞カラーライフコンサルティング のセッションを開始いたします。
本始動までの間(~2019.1月頃までの予定)にセッションを受けていただけるモニター様を募集しております。
40分 4000円 *モニター特別価格です
・場所:東京都内のカフェなどでご相談 (飲食代は各自)
・日時:以下がセッションの可能な時間帯です。
月~木 11:00-16:00 金 17:00-20:00 土曜日
ご希望の日時を2~3候補ご連絡ください。
*本始動後は60分~のセッションとなり価格もあがりますので、気になる方はぜひこの機会にお試しください♪
✤アーユルヴェーダ∞カラーライフコンサルティングとは ご自身が選んで生まれてきた誕生日から導き出す数字から、数字の意味やカラー、五元素などを紐解き、アーユルヴェーダの叡智をベースに人生をよりいきいきとさせていくメッセージを一緒に探ります。
西川眞知子先生のオリジナルメソッドであるアーユルヴェーダ∞カラーライフコンサルティングには、魅力をより活かす智恵がたくさんひろがっています。
色やアーユルヴェーダを楽しく取り入れて自分にしっくりくる心豊かなライフスタイルをみつけましょう。
ご希望の方やご質問などは [email protected] までお送りください。
お会いできることを楽しみにしています♡
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jayanath11 · 2 months ago
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スリランカで古代のアーユルヴェーダの技を発見
スリランカのコロンボで飛行機から降り立ったとき、私は興奮と緊張を感じずにはいられませんでした。スリランカで何千年も実践されてきた伝統的な医学体系である古代のアーユルヴェーダの技を探求する一人旅に出発しようとしていたのです。私はずっとホリスティックヒーリングの概念に魅了され、それについてもっと知りたいと思っていました。スリランカツアー を専門とする評判の高いツアーオペレーター、コンクツアーズが私のためにカスタマイズされた旅程を作成し、自己発見と健康の旅へと連れて行ってくれると約束してくれました。
最初の目的地はネゴンボの町で、豊かな緑に囲まれた美しいアーユルヴェーダリゾートにチェックインしました。部屋に入ると、アーユルヴェーダの医師が温かい笑顔で迎えてくれ、アーユルヴェーダの原理と滞在中の施術方法を説明してくれました。私は、ヴァータ、ピッタ、カパという 3 つのドーシャの概念と、それが私たちの心身の健康を左右する仕組みに魅了されました。その後数日間、マッサージ、ハーブ風呂、瞑想セッションなど、ドーシャのバランスを整え、全体的な健康を促進するための一連のトリートメントを受けました。
滞在中のハイライトの 1 つは、古代のアーユルヴェーダ料理の技術を学ぶ機会を得たことです。午前中はリゾートのシェフと一緒にキッチンで過ごし、伝統的なアーユルヴェーダ料理に使われるさまざまなハーブやスパイスについて学びました。リゾートの庭で採れ��新鮮な食材を使って、一緒においしい食事を作りました。味の複雑さと、各料理の準備に込められた細部へのこだわりに驚きました。アーユルヴェーダ医学では食べ物が重要な役割を果たしていることは明らかで、私はこれらの原則を自分の料理に取り入れたいと思いました。
スリランカ中を旅していると、多くのアーユルヴェーダの施術者に出会い、彼らの知識と専門知識を教えていただきました。ハーブ園を訪れ、さまざまな植物やハーブの薬効について学びました。熟練した職人が何世代にもわたって受け継がれてきた技法を使って伝統的なアーユルヴェーダ薬を調合する様子を、私は畏敬の念を抱きながら見ていました。どこへ行っても、この古代の伝統を守ることに尽力する人々の情熱と献身に感銘を受けました。
もちろん、スリランカの豊かな文化遺産を探索しなければ、スリランカへの旅は完結しません。私は古代都市アヌラーダプラを 1 日かけて探索し、真鍮の宮殿の遺跡と神聖な菩提樹に驚嘆しました。キャンディの象徴的な仏歯寺を訪れ、信者が日々の儀式を行う様子を畏敬の念を抱きながら見ました。どこへ行っても、この素晴らしい国の鮮やかな色彩、音、匂いに心を打たれました。
旅の間中、コンク ツアーズは素晴らしいサポートとガイドを提供してくれました。私の運転手であるランガさんは知識が豊富で、私たちが訪れた場所についての物語や洞察を共有してくれました。彼は地元の人々を紹介してくれました。彼らは私を家に招き入れ、伝統を教えてくれてくれました。私は旅程の柔軟性に感謝しました。そのおかげで、途中で思いがけず立ち寄ったり、隠れた名所を探索したりできました。
スリランカ アーユルヴェーダ ツアーを振り返ってみると、それが私の人生に与えた大きな影響に驚かされます。私はリフレッシュし、元気を取り戻し、インスピレーションを得て帰国しました。アーユルヴェーダの古代の芸術と現代生活への関連性について、より深く理解することができました。スリランカの美しさと多様性に対する新たな認識が生まれ、旅の途中で出会った人々と有意義なつながりを築くことができました。
スリランカへの一人旅を考えているなら、アーユルヴェーダの世界を探索することを強くお勧めします。この素晴らしい国の中心部へとあなたを導く旅で、豊かな文化遺産、見事な自然の美しさ、そして深い幸福感を発見することができます。コンク ツアーは、スリランカに関する専門知識と情熱を持ち、この旅を案内するのに最適なパートナーです。さあ、あなた自身の自己発見と健康の冒険に乗り出してみませんか? 今すぐスリランカ アーユルヴェーダ ツアーを予約して、この古代の伝統の変革力をご自身で体験してください。
実用情報
スリランカを訪れるのに最適な時期: 12 月から 4 月
推奨滞在期間: 7 ~ 10 日間
宿泊施設: アーユルヴェーダ リゾート、ブティック ホテル、ゲストハウス
交通手段: 専用車とドライバー、公共交通機関、徒歩
アクティビティ: アーユルヴェーダ トリートメント、料理教室、ハーブ園訪問、文化ツアー、ハイキングやサーフィンなどのアウトドア アクティビティ
言語: 英語、シンハラ語、タミル語
通貨: スリランカ ルピー (LKR)
結論
スリランカのアーユルヴェーダ ツアーは、私にとって一生忘れられない人生を変える体験でした。自己発見、健康、文化に浸る旅でした。アーユルヴェーダという古代の芸術に対する新たな認識とともに、リフレッシュし、新たな気持ちで、刺激を受けて帰国しました。ユニークで変革をもたらすような旅行体験をお探しなら、スリランカでアーユルヴェーダの世界を探索することを強くお勧めします。今すぐ Conch Tours でツアーを予約して、忘れられない発見と健康の冒険に乗り出しましょう。
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leela-yoga · 1 year ago
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美しいエネルギーで溢れる会になりそうです。ぜひご一緒しませんか✨
ꕤ KIRTAN & HEALING ꕤ
〜女性限定イベント〜
✎𓂃 穏やかで平和な祈りのうたを、Azusa * Aiko * Kyoko * Ai の4人でお届けします。
⧉ KIRTAN
@Azusa Fukushima
@Kyoko Uchimura
@Aiko Yamaguchi
@Ai Watanabe
一緒にうたったり、静かに聴いたり…、
それぞれが、心地よい場所で、心地よくお過ごしください。
✎𓂃 ウェルカムドリンクは、Yoshieによる"秋の水澄茶"。
⧉ 秋の水澄茶
@Yoshie Ota
目とハートとカラダの全てで味わってください。
✎𓂃 室内では、HEALINGセッションを行なっています。
⧉ チネイザン
@Kirana Naomi
⧉ アヴィヤンガ
@Keiko Ibaraki
⧉ シータヒーリング・カードリーディング・レイキ
@Mio Shinohara
音に委ねながら、ココロもカラダも解放されるひとときとなりますように…。
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
ꕤ KIRTAN & HEALING ꕤ
(女性限定のイベントです)
✎𓂃 日時
2023年 9月18日(月・祝)
13:00 open
17:00 close
✎𓂃 場所
ヨガスタジオFIVE ELEMENTS / 京都トコ会館 1階
〒604-0864 京都府京都市中京区両替町通竹屋町下る松竹町136
https://goo.gl/maps/iduK8Djar71uKLfA6
地下鉄烏丸線「丸太町駅」 徒歩5分
✎𓂃 入場料
2,500 yen
ウェルカムドリンク"秋の水澄茶"つき♡
✎𓂃 ご予約
出演・出店者宛の個別メッセージでお申込みください。
特にヒーリングメニューのご予約は、各担当セラピスト宛に直接お申込みいただけるとスムーズです。
個別メッセージができない方は、ご予約フォームからご連絡ください。
https://www.tocokaikan.com/fiveelements-reservation
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
✎𓂃 KIRTAN
⧉ 藍子
旅、自然から感じた事、歌やギターを通して心の深い部分に触れる��を届ける。
インドのヨガTT中に出会ったキールタンに、ハートが暖かく広がっていくのを感じ、
キールタンで音と祈りの輪を広げる活動もしています。
⧉ Ai
京都で、Yoga Life Musicをテーマに活動中。北インド古典音楽、祈りの歌Kirtan、Yogaを通じて、人と人がつながる場をつくることがライフワーク。
⧉ Kyoko
yogaの学びの中でKirtanに出逢い、強く惹かれ、以来、自分自身の祈りの行為として日々練習しつつ、
サークルや、イベントを通して活動中です。
⧉ Azusa
俳優/ダンサー。2022年、自身の怪我をきっかけにKirtanと出逢い、心身共に救われる。
人間の根源的で純粋な"祈り"の行為の美しさ、人と声を重ねる喜びに心を動かされ、以来、yogaの学びを自身の表現活動にも繋げながら、イベント等でKirtanのリードなども行う。
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✎𓂃 ウェルカムドリンク
⧉ Yoshie Ota
宇宙や自然のリズムと共に まわりの全てと調和しながら心地よく共鳴しあい~ 優しく愛おしい呼吸で、丁寧に楽しく祈りのある暮らしを大切に出来たらと想ってます。
日々の暮らしや旅をしながら出逢った人たちと~ 森羅万象、植物、音、唄や身体を通して、内なる大切な部分や全てと繋がり、本質に還ることを大事にしていけたらと◯
今は宇宙、植物のrhythmから作物を栽培するバイオダイミック農法でハーブたちを栽培している畑で、栽培の仕事のお手伝いをしながら、古来から伝わる叡智を色んな国、文化や伝統などから学び、体験中です☆
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
✎𓂃 HEALING
⧉ チネイザン
Naomi(七后己)
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 プロフィール
淡路島で海外で学んできたチネイザンをベースに施術やヒーリングを行っています。
自身が出会い救われた、メソッドを統合して、心身の不調を抱えた方が幸せに過ごせるように癒しをお届けしています。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 チネイザンについて
タイ発祥の伝統技法であり、感情解放マッサージと言われています。
お腹の深部から腸や内臓もみほぐすデトックスセラピーです。
ストレス、トラウマ、ホルモンバランスの不調、生理不順、PMS、妊活、更年期女性におすすめです。
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 受付時間
①13:15-
②14:30-
③15:45-
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣 施術時間 
55分
𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣体験費 
8,500円(税込)
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⧉ アヴィヤンガ
Keiko
𓅯 ⸒⸒ プロフィール
動く瞑想で知られるTri Yogaインストラクター。
アーユルヴェーダセラピスト。
YOGAを通して微細な感覚やエネルギーの調和、瞑想へ向かう練習を日々しています。
同時に聖なる教えであるヴェーダーンタを学ぶ中、アーユルヴェーダの叡智と深く繋がりがあることを知ります。
手から繋がるアヴィヤンガを通し、祈りという"癒し"、瞑想状態のようなリラクゼーションを届けられるように心がけております。
体質バランスを整える薬草オイルは伝統的なインドのものを使用しております。
𓅯 ⸒⸒ 施術メニュー
ヘッドオイルドロップヒーリングとフェイシャル
ボディーやヘッドの組み合わせなど、時間の枠内で、ご希望に合わせて提供させていただきます。
𓅯 ⸒⸒ 施術時間 
①13:05〜13:50
②14:05〜14:50
③15:05〜15:50
④16:05〜16:50
𓅯 ⸒⸒ 費用 
5,500円(税込)
𓅯 ⸒⸒ お問い合わせ・ご予約
Leela Keiko
♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔
⧉ シータヒーリング・カードリーディング・レイキ
篠原 美緒
<<プロフィール>>
大阪出身、エネルギーワーカー、レイキマスター。
2006年よりレイキ、2008年によりシータヒーリングなどを日本国内、世界各地でノマド的生活をしながら教える。
春と秋は京都・銀閣寺にて個人セッションやワークショップを開催。座右の銘は「笑いの中に本質あり」。 https://www.facebook.com/EnergyWorkMiohttps://www.instagram.com/oxoxmioxoxo/
<<セッションの詳細>>
①カードセッション
お話をしながら2種のカードを質問ごとに引いてもらい、新たな可能性を紐解いたり、悩みの原因や自分を知るお手伝いをします。
チャネリング要素も含まれた、短時間でスッキリすると評判のセッション。
10分 1,000円
②レイキ
宇宙エネルギーを取り入れ手から流し、身体・心・霊的成長など必要な側面へ癒しをお届けする、気持ちの良いヒーリング。
15分 1,500円  
③シータヒーリング
脳波をシータ波に変えた変性意識状態でリーディングし、思考パターンを変えたり過去の傷を癒したり、ディープでマルチなヒーリング。
現状を変えたい、理解したい、または成長したい気持ちの強い方向け。
15分 2,500円
※どのセッションも5分単位での延長が可能です。
※20分以上のセッションはご予約をお勧めします。
13:00〜16:30スタートの間でご希望の時間帯をお知らせ下さい。
<<お問い合わせ・ご予約>>
各担当セラピスト宛に、SNSのDM(個別メッセージ)でお申込みください。
DMができない方は、ご予約フォームからご連絡ください。
https://www.tocokaikan.com/fiveelements-reservation
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edane-portlight · 6 years ago
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yumiyanさんのホリスティカ。ワークショップを行います。 営業は12時からですが、ワークショップは10時半から始まります。EDANEの朝はとても光が気持ち良いですよ。ぜひご参加ください。 11/2(金)ワークショップ 「アーユルヴェーダ・からだを通じて自由になる練習 〜いのちを生かす力について」 からだを動かし起こる変化を体験する中で、自分の内に備わる感覚を養う練習を行います。 からだにここちよさが通ると、こころにも大きな窓が開かれたように風が吹きはじめます。 その風はわたしたちがエネルギーとかプラーナとよんでいる、いのちに力を与えてくれるもの。そうだとしたら、わたしたちはいつでも自身のからだに想いを巡らせ、愛でてゆく中から自身のいのちを生かす力を養うことができるのだと思います。 アーユルヴェーダやヨガをベースに、日常で再現できるからだを愛でるやさしい方法や呼吸法などを一緒に行いましょう。アーユルヴェーダやヨガのことが初めての方からご参加いただけます。 時間 10:30〜13:00 4〜5名 料金 4800円(ハーブティー付) お持ち物 手ぬぐいかタオル、もしお持ちであればヨガマット
身体を動かしやすいような服装でお出でいただくか、ゴムのズボンなどお着替えをお持ちいただくと快適です。 ご予約について 件名「アーユル」、お名前、当日連絡のと���るお電話番を明記のうえ、 [email protected] までご連絡ください。 yumiyan(ゆみやん) 三重県出身、京都在住 日常にゆっくりとりいれるアーユルヴェーダやヨガを学んでいます。 お金を使わず上手にまわりの自然と生きていた健康おたくの祖母の暮らしが気に入っています。それが原動力かもしれません。 外で裸足でいるときが一番生き生きしているね、と言われてそれも気に入っています。 京都や大阪のヨガスタジオやコミュニティにて、自身の治癒力を促すリラックスヨガや、アーユルヴェーダクラスを開催しています。 あめつちヨガ・アーユルヴェーダ
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kuurankukka-tomoe · 3 years ago
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・ 🌙最近のセッションの感想🌕 内容が盛りだくさんで、 自分を時系列で客観的に見ることができて 良かったと思います。 キーワードが響きました! 最後にセッションシートをまとめて いただけるので、わかりやすいです。 何度も読み返しています。 送ってもらったヨガのポーズは、 とても体が暖かくなりました。 瞑想法も落ち着きます。 しばらく続けてやってみます。 ありがとうございました! --- 教えていただいたキーワードは、納得いかないものはほとんどなく、ほぼ全てが腑に落ち、 「何故この本のこの文章に心を惹かれるのか」 とか、「何故この仕事をしようかしまいか 迷っているのか」などの謎が解けました。 セッションを受ける前と、受けた後では、ちょっと大袈裟かもしれませんが、 世の中を見る目が変わったというか、 頭のモヤモヤが晴れたような感じです! 娘のことも、セッション後からかなり俯瞰で見る事が出来るようになりました。 これからリラックスして彼女に接する事が出来ると思います。 丁寧なセッションを本当にありがとうございました。 今後もまたセッションをお願いする事があるかと思いますが、 その時はどうぞよろしくお願いいたします。 --- 自分自身で感じていた、どうしてわたしはこうなんだろう?というところに、 少しずつ答えを与えてくれるような時間で、 不思議な気持ちになりました。 なんとなくひっかかっていたことも、 すっきりして、気持ちが軽くなりました。 使命や、私のするべきこと、方向性が自分の中でみえてきたような気がします。 あらがえない、と知ると受け止められるというか、それを踏まえてこうしていこう! という前向きな気持ちになりました。 --- たましいの段階のお話や、引いていただいたカードは非常に印象深く、自分に正直に生き始める時なのだと思いました。 簡単に伝えられないのですが、全てが繋がった ひとつのストーリーの様に感じました。 リラックスして人生を楽しめたら 良いなと思います! 色々な気づきやヒントをありがとうございました。 --- セッション受けてからまた改めて書き留めたのを読み返してみましたが、 どうゆうふうにこれからすべきかなんとなく道が開けた気がします。 整えることをまずははじめてます。 何ヶ月後かがまた違う感覚になれたら良いなと思います --- この先どうなっていくのか、不安を抱えていた時だったので  このままの方向でいいんだ、 と勇気をもらいました。 それと、言葉だけで伝えてくれるのではなく、 シートをくださったので、 後から見返して、なるほどと思えるのが良かったです。 -- ずっと重たく乗っていた物が軽く感じられるようになりました。 いっていただいた言葉は…今の私には、何よりも言って欲しかった言葉なのかもしれません。 良い方向に流れていくことを切に願っています。まとめシートと瞑想法もありがとうございます。瞑想とヨガは早速実践してみます。 またセッションしていただくと思います。 その時は、よろしくお願いいたします。 -- 自分について詳しく知れる、 とても貴重な時間でした。 自分のこれからの方向性と課題が分かり、 とても気持ちがすっきりしました。 また、息子のことも見ていただき 私に余裕がうまれました。 傾向と対策を具体的に教えてくださり 分かりやすかったです。 また、今回観ていただいたことで 自分はこれで良いのだと確認でき、 とても自信に繋がりました。 私に合う音なども聴かせてくださり、 とても贅沢で貴重な時間となりました。 本当に有難うございました。 -- インド占星術は、ふと、迷ったり  気持ちが落ちたりした時に 背中を押してくれる存在だと思います。 --- 🌞🌙 Jyotish 10月のご予約可能日 ★11:00・14:00・16:00・19:00 ご都合の良い日程をいくつか お送りください。 ZOOMにてセッションしております。 Jyotish(ジョーティッシュ・インド占星術)とは なってしまう自分、あらがえない自分・ 自分の本質を知るための古代インドの智慧です。 生まれた場所と時間から、その人の特性や 人生の目的・使命がわかります。 自分の性質や特徴を知り、 人生の良いタイミングを知ることで 自分の最大限の力を発揮し、 ライフスタイルの質をあげることができます。 本質や向いているものがわかると自分の軸もブレなくなり、毎日をより楽しく 生きやすくなります。 アーユルヴェーダのプラクリティ(生まれた時の本質・性格・体質)も分かります。 気になる方はぜひ、一度セッション 受けてみてください! プロフィールリンク🔗からご予約ください。 @kuurankukka_veda 「Jyotishインド占星術」 来年の運気もお伝えしています。 https://www.kuurankukka.com/veda ✨Jyotish・インド占星術のセッションは 受ける時もタイミングがあると思います。 ピンときた方は、 インドの智慧を参考にしてみてください。 (Zoom Online) https://www.instagram.com/p/CVDQ0V5FCLs/?utm_medium=tumblr
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ecocafecapela · 6 years ago
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明日はこちらのイベントの為、通常営業は14:00過ぎからになります。 よろしくお願いいたします。 アーユルヴェーダのイベントはお陰様で満員御礼で、参加したかったーとの声もいただいております。 明日また先生と相談して2回目開催できたらいいなぁとおもっています。 #Repost @ecocafecapela • • • • • • 3月2日 (土) 春のデトックスの時期に楽しい、美味しい、お知らせです。 アーユルヴェーダ講座と デトックスランチ会 定員5名(満員御礼) トライアル講座 1回目 3000円 (ハーブティー、ランチ付き) 今後、継続したいと考えています。皆様のご興味のポイントやご意見もいただきたいのでかなりお得な価格になっております) 場所 喫茶Capela 豊島区高田3-22-12 講師 堀内みどり グリーンサロン鍼灸院 院長 はり師、きゅう師の国家資格を取得し 鍼灸学校在学中から、アーユルヴェーダの専門コースにも通いはじめ、今もその学びは継続中。 アーユルヴェーダの叡智を知って、生活に少しずつ取り入れて はり灸の施術やお灸教室とともに、アーユルヴェーダ的な養生も取り入れて、患者さん��の養生アドバイスをしています。 「日常をアートする♪ ホリスティック養生のすすめ」と題したブログにて、 日々楽しく日常に取り入れられる養生のお役立ち情報も発信中 http://midorin.net/ アーユルヴェーダでは、人生の目的は「幸福の拡大」 美味しいデトックスアーユルヴェーダランチとともに、 味わっていただけたらと思います! タイムテーブル 11:00~12:30 〇アーユルヴェーダの体質を各自知る 〇基本的なアーユルヴェーダの考え方 〇お家でできる簡単アーユルヴェーダ療法 〇ギーの作り方(デモストレーション)と利用法 みどり先生とお喋りしながらアーユルヴェーダランチ 12:30~13:30 アーユルヴェーダに基づく デトックスランチ 講座ご希望の方は こちらのコメントた、DMまで ご連絡ください。 #アーユルヴェーダ#アーユルヴェーダで人生ハッピー#体質を知ることでできることがある#体が元気だと心も元気#心が元気だと身体も元気#アーユルヴェーダランチ#アーユルヴェーダ教室#アーユルヴェーダ講座#アーユルヴェーダ都内 https://www.instagram.com/p/Bud8qLTHk9B/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1c9m9lpuzb2w7
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vanamspice · 3 years ago
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⚪︎ご案内⚪︎ 私もお世話になっている 京都のアーユルヴェーダサロン @ayurved.manju 確かな技術で定評のある関西を代表する本格アーユルヴェーダトリートメントサロンの2店舗目が5月にオープンされます。 予約が取れないサロンにセラピストさんが増え、新規の申し込み受付が始まるそうです。 「オープンキャンペーン」 定価15,000円→ 12,000円✨ オイルトリートメントによる充実感◎どうぞ全身で味わってきてください。 ご予約/お問い合わせ @ayurved.manju HP 🔻 https://manju-kyoto.jimdofree.com/ebisugawa-manju/ #manju #アーユルヴェーダサロン #京都アーユルヴェーダmanju #京都アーユルヴェーダサロン #新規オープン #アーユルヴェーダセラピスト #京都アーユルヴェーダ https://www.instagram.com/p/Ccyt1I6PkU5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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emionishi · 4 years ago
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サイレント瞑想 1day リトリート 〜内なる静寂と喜びに浸る1日〜
山の頂上や、森の中で感じる静けさ。
自然の静けさはとても深く、私たちの体や心までをもその静寂で満たしてくれます。
この静けさは、私たちの内にも存在するのですが、ストレスや目まぐるしく過ぎ去る日々の生活や、外の世界への強い執着が、心やマインド、体の細胞に既に存在する静寂を締め付け、五感は心とマインドの分離を原因に、絶え間なく外の世界に満たされるものを追い求め続けています。
インドの伝統「ヴェーダ」によると、この心とマインドの分離は、現代社会での苦しみの原因になっていると言われ、病気の原因の8割は、内なる静寂の欠陥だと科学者は言います。これはストレスに人生を操られているようなもの。これを防ぐ為にも、瞑想を日課にする事はとても大切なのです。
台風、原子、太陽系であっても、静止している核の強さが、その活動に大きな影響を与えます。
台風の目が安定していればいるほど、風はとても強くなります。
このように、内なる静寂は、私たちの可能性を最大限に引き出してくれる鍵となるのです。
瞑想によって生まれる「安定した台風の目」によって、日々の生活が改善され、最小限の活動で多くを実らせるというのが、新しい生活スタイルとなることでしょう。
今年は北インドの聖地ヴァラナシに15年以上も通われ、北インドの古典声楽「ドゥルパド」の研鑽を重ね続けてこられた、すずきなお さんをお招きできることになりました。
~ドゥルパドとは~
“北インドにおいて数千年の歴史を持つインド最古の古典音楽。
精神的そして肉体的鍛錬、先人が見出した微細な音の違いを積み重ねた旋律・時間軸・感情を表す宇宙感。そしてそこに立ち顕れる神々の存在。
ドゥルパドは最終的にはモクシャ(解脱)を目的とした自己実現への道であり、インド最高峰の芸術音楽と言われる。”
ドゥルパドの聖なる旋律は内なる静けさへと私たちを導いてくれます。
歌手として、そして人として敬愛している彼女の歌を是非聴きに来てください。
内なる静寂が日々の生活の源となり糧となりますように。
どなたでもお気軽にご参加ください。お待ちしております。
【プログラム】
この日は無言で1日を過ごします。
携帯電話の電源をお切りになり、読み書きや会話も止めて内観する1日をお過ごしください。
会場になる52畳の本堂はお庭に面しており、1日中障子を開けたままにして、ほぼ外にいるような状態で開催いたします。
9:30 - 10:00 会場
10:00 - 13:00 ジェントル・フロー & 瞑想 by Emi
体に無理のない優しい流れのヨガフロー、呼吸法、ムドラー(手印)は、あなたを静かで瞑想的な状態へと導いてくれるでしょう
13:00 - 14:30 昼食 
Milletさんの美味しいオーガニック・ベジランチ & 妙心寺の敷地内を散歩
14:30 - 15:30 午後の瞑想
16:00 - 17:00 ドゥルパド・コンサート by Nao
時間軸を超えた音の瞑想をお楽しみください
17:30 解散
【こんな方へお勧めです】
・体を動かすヨガから、もう少し深い世界に入ってみたい
・インドが好き
・心の平安を感じたい
・内側から美しくなりたい
・瞑想を習慣にしたい
・エナジーワークに興味がある
・ヘルシーな食べ物が好き
・歌やマントラが好き
・自分の可能性を最大限に発揮して生きてゆくインスピレーションが欲しい
・お寺で1日ゆっくり過ごしたい
参加費:9500 円 milletさんの美味しいベジランチ付き
持ち物:楽な服装、飲み物、ヨガマット
【予約方法】
・メール [email protected] 宛に
件名「瞑想サイレント1day リトリート申し込み」
お名前とお電話番号を明記して ご連絡下さい。
ご予約頂いた方に振込先をご連絡いたします。
入金完了後、参加確定とさせていただきます。
・キャンセル料は6/2より100%となります。
<新型コロナウイルス感染予防対策について>
会場での感染症拡大予防のため、ご参加のみなさまにはご理解とご協力をいただけますようお願いします。
・自己管理と自己責任のもとご参加ください。
・発熱、咳、全身痛等の症状がある場合はご参加をお控えください。
・手洗い、消毒をお願いいたします。
・当日、万が一体調が悪くなった場合は我慢なさらずお声がけください。
【プロフィール】
大西枝美 Emi Onishi
・米国ヴェーダ研究協会認定、ヨガ&アーユルヴェーダ・ウェルネスコンサルタント
・米国ヴェーダ研究協会認定、アーユルヴェーディック・ライフスタイルコンサルタント
・インド政府公認ヨガインストラクター
京都生まれ、20代より日本国内そして世界中を旅歩き、22歳の時初めて訪れたインドでヨガに出会う。
ヨガの人生において渡印が続く中、ある巡り合わせをきっかけに2009年にイタリア北部の町パドヴァに移住。2015~2020年まで、現地でヨガスペース OJAS - Yoga & Ayurveda を運営、アーユルヴェーディックヨガを軸に、国内外のリトリートや講座を開催する。
アーユルヴェーダやヨガ、インド古典声楽、アドヴァイタ・ヴェーダンタなどの、インドに古くから伝わる叡智や自分の体験を元にしながら、身心共に健康で美しく、内面的な静けさとともに自然と共生してゆくヒントやライフスタイルを提案している。
​すずきなお Nao Suzuki 
京都生まれ。国内外を旅する中’05年21歳で初渡印。’06年北インド最古の古典音楽ドゥルパド声楽家Pt. Ritwik Sanyalの歌に感銘を受け、’08年より師事。'16年、ドゥルパド界最大級の音楽祭「ドゥルパド・メーラー」(インド・ベナレス)に日本人声楽家として初の出演を果たす。またカタックやオリッシーダンスなどインド古典舞踊の伴奏歌手も務める。
‘20年北京都の山間にある集落へ移住。畑や手仕事などより自然に近い暮らしを求めながら、ドゥルパドをライフワークとし日印を往復している。
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