#逆の男
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聞き分けなければ、
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Meiko Kaji (梶芽衣子) and Takeo Chii (地井武男) in Melody Of Rebellion (反逆のメロディー), 1970, directed by Yukihiro Sawada (沢田幸弘).
#Meiko Kaji#梶芽衣子#Takeo Chii#Yukihiro Sawada#Melody Of Rebellion#地井武男#反逆のメロディー#沢田幸弘#lobby card#melody lobby
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2024/09/30-2024/10/06
今週金曜からガラル三鳥の色違いが実装されてしまいまして、ひさしぶりに1日約10km歩行をやりました。
おかげで週50kmもひさしぶりに達成できました。
色違いも1週間で21匹獲れたよ(2匹は送った)。
あとポケモンムーンとエグゼ5をプレイし始めました。たぶんエグゼ優先で勧めますが、サンムーンストーリーもほどよく忘れているので楽しみです。
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2024/09/30
マヤもブライアンさんもゲットしたよ〜!ヒシアマさんもパール先輩も一緒に出てきてくれたしハッピー。
マヤほんとかわいい…🧡Twitterでも好評の衣装だし、なにより逃げ長距離で今後活躍できる性能らしく、今からレースが楽しみ。
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2024/10/01
突然GOのグッズが湧いてきた。
天馬くんがポムと絡んでくれて嬉しいし、うりさんはまた推しとクロミちゃんがコラボしてる笑
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2024/10/05
クルミルコミュデイをこなすついでに斑鳩町にいきました。
ここは法隆寺がある地域で、なによりポケストップが2kmエリアに5箇所もある最高スポットなのです!
これはマダツボミの塔のモデルのひとつ?の五重塔!塔のポーズをするマダツボミ、かわいいね。
ナポリの男たちのラジオがスタート!
オドみぬがマジシャンやってるの感慨深いよぉ〜。行きたい…!
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2024/10/06
昨日歩きすぎて体がしんどいのでロックマンエグゼ5をプレイしはじめました。
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2023/02/17
BGM: Oasis - Married With Children
今日は遅番だった。天気が良かったので、こんな朝に相応しい音楽は何だろうと思いスウィング・アウト・シスターの曲を試しに聴いてみる。やはり季節が春めいてきたというのが大きいようで、私の気持ちがどこか騒いでいるのがわかる。何か起きるのではないかと心のどこかでビビっている自分がいる……古井由吉『魂の日』の続きを読むつもりが頭に入らないので諦めて、片岡義男『言葉の人生』を読み始める。遅番の日はこんな感じで時間がすぎる。片岡義男のエッセイは面白く、私自身日本に住んでいて日本語の中で生きているとその環境に慣れてしまって見失ってしまう「unique」な事実、「strange」な現象の面白さを改めて教わる。私自身言葉について考えるのは好きなので、片岡義男のようにどこかで「外人」「異人」の目線を保持して日本の風土を捉える��勢が必要かなと思ったりもした。
読書にも飽きると英会話教室の宿題に取り掛かり、Gラヴ&スペシャル・ソースのグルーヴィーな音楽を聴きながら済ませる。過去にネットで「ナイスミドルですね」と言われたことについて英作文を書いたのだけれど、書いていると時間を忘れて楽しんでしまう。書く前はいったいどんなことを書こうか迷うけれど、愛用しているフリクションペンの動きに任せて書いていくと自分の中からこんこんとアイデアが湧いてくるのが感じられる。意識の表面にアイデアが浮かび上がってきて、それが紙の上に「吐き出されて」形をとる。これが「デトックス」というやつなのかなと思い楽しさを感じる。ならばこうした作業で心を「リセット」することを日々のアクティビティの中に組み込めばいいのだろうと思う。あるいはこうした作業で自分の中の問題を見極めるということも大事なのかな、と。
仕事に入り、休憩時間を迎えてぼんやり時間を過ごす。仕事で頭をフルに使ったので何も考えられず本も読めやしない。なのでローリン・ヒルを聴きながらスマートフォンでネットサーフィンを楽しんで過ごす。萩本欽一がユーチューバーとして活躍しているとのインタビュー記事を読み、彼が「自分の人生の哲学として、自然には逆らわない。全て運だから」と語っているのを知る。「逆らわない」という姿勢も前向きな生き方としてありうるのだな、と目を開かれたような気持ちになる。実を言うと��も最近歯が欠けたりして老化をひしひしと感じていたので、老いという事態に「逆らわない」ことが大事なのかな、と思ったのだった。いくら泣き叫んでもこれから若くなることはありえないので、ならばその現実を呑み込んでタフにかつ柔軟に生きていこう、と。
「全て運だから」という言葉も重みがある。私自身、悪運/不幸ということであれば発達障害者として生まれたことがその最たるものなのかもしれない。だがその発達障害が縁となって今のグループホームのスタッフや、あるいはミーティングのメンバーとのつながりを築くことができた。飲酒に溺れてネットをほっつき歩いていた頃に出会った断酒会の方々とのつながり、そして宍粟市国際交流協会を通した英会話教室の参加者の方々とのつながりも自分の人生を支えるものとして機能している。そう思えば自分は「ラッキー」な人間なのかもしれないなと思った。幸せとは、手の届かないところにあるものを求めるのではなく(それは例えば大金でありステータスであり、絶世の美女との逢瀬であったりするだろう)、こうした手の届くところにあるリアルなものとの関わりで生まれるものなのかもしれないなと思う。そう考えれば自分はいつの間にか幸せになっていたわけで、いみじくも夏目漱石『夢十夜』第一夜の主人公の悟りのように私自身もふと「自分はすでに幸せだったのだな」と思ったのだった……。
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家族を川口市に残して単身赴任している取引先の人がいるのですが、接待で飲んだとき、都内への通勤が便利という一点で住宅を購入したところ、その後、治安の悪い土地であることを知り後悔したと話していました(夫婦共に関西人)。 子供は、小学校は地元の公立に入れたものの、中学校は東京の私立に入れたそうです。家計面では打撃だとこぼしつつも、地元の公立に入れるなんてとんでもないとも語っていました。 個人的には馴染みのない街ですが、最近、中国人やクルド人が騒ぎを起こすことがニュースになっているようですね。つい先日もトルコ人の少年が事故を起こしたと報じられていました。 外国人受け入れに舵を切ろうとする日本ですが、川口は他の多くの自治体にとってのパイロット・ケースとして要注目だと思いま��。
「お酒を飲んでいた」一方通行逆走車が交差点で別の車に衝突し1人死亡 中国人18歳男を現行犯逮捕 埼玉・川口市(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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G組メンバーが男子学生を前にぶっちゃけトーク!男子学生限定試写会イベントレポート
この度、8月16日(水)に『Gメン』の公開直前イベントとして男子学生限定試写会を実施!岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。が登壇しました。MCを務めるりんたろー。の呼び込みで客席を通ってキャストが登場するやいなや、抽選で選ばれ集まった男子学生266人から割れんばかりの拍手が!本作の主人公・門松勝太を演じた岸は「よろしくお願いします!男の子がこれだけ集まると拍手が力強いですね。いつもとは違う空気感で楽しんでいければと思います」と挨拶しました。
本作について、男子目線で「この人のここが熱い!」と感じたポイントについて聞かれると、岸は「アクションは本当に熱かったと思います。いざアクションシーンになるとスイッチが入って、みんなの役者としてのプロ意識がみえました」と回答。竜星が「現場も暑かったよね」と言えば、すかさず矢本が「りんたろー。さんは制服もぴちぴちで」と重ねるとりんたろー。は「違うんです。あれは太ったんです。最後のシーンは撮影期間が空いたから、幸せ太りで体がデカくなってるんですよ。でも悠馬くんは作品に向けて10キロくらい増量していたのに撮影期間が空いたら、体が小さくなってるんです」と撮影の“ア��い”裏話を披露。
モテるための技を聞かれると、岸は「寝る前に香水をつけます。寝て香りが落ちるとナチュラルになって。これはマリリン・モンローもやってたんですよ!」と自信ありげに回答、さらに「モテるためにかっこいい言葉を使えるようになりたくて四字熟語を覚えていて。最近だと四面楚歌、あとは滑稽とか…」とまさかの二文字の単語が飛び出すと、「こっけい!?」とキャスト一同が持ち前の天然っぷりに驚き、場内は大爆笑!森本は「自分らしくいればモテるかなって。海が好きで、高校生の時は日焼けした肌に派手な海パンを履いてましたが……モテなかったですね」と自身のエピソードを披露。りんたろー。が「寝ないやつが一番かっこいいんですよ」とコメントすると、一同から総ツッコミが。岸は「最後に四字熟語ください」と言われると「百…」と言おうとしたが、浮かばず「森羅万象とかでいいですか?」と疑問形で返し、岸ワールド全開で会場が笑いに包まれました。
イベント後半では、「こんな男子学生、何人いるかクイズ」と題して、会場の学生に挙手で答えられる質問を投げかけ、何人の手が上がるかを予想する企画を実施。1問目で敗色濃厚かと思われたりんたろー。が逆転し最も離れた数字を選んだ森本が罰ゲームとしてマル秘エピソードを披露することに。ハードルの高すぎる罰ゲームに頭を抱えた森本だったが、5人で輪になり小声で相談した後、意を決したようにステージのセンターに立ち「え~皆さん1分ほどお時間よろしいでしょうか」とトーク。「『Gメン』では1年G組の男子校ノリがたくさん出てくるんですが、プライベートでもG組メンバー5人のグループメールがありまして。そこに送られてくる内容の9割はセクシーなお姉さんの画像なんですね。そしてそれを送っているのはほとんど私という。男子校ノリで皆さんに笑いを届けていました」と森本が身を切ったエピソードを披露!全力でやり切った森本に、会場からは大きな笑いと拍手が集まりました。
いよいよ来週末公開となった本作。最後は全員が作品への想いを語り、「このメンバーじゃなきゃ出せない空気感が出せたと思います」(りんたろー。)「8月25日に公開するのでまたぜひ映画館で楽しんでください」(森本)「『Gメン』を気に入っていただけたら、この作品を皆さんの手で育ててください。お願いします」(矢本)「男なら誰しも楽しめる作品になりました。皆さんで観に行っていただけたらと思います」(竜星)と挨拶。岸は集まった男子学生たち一人一人の顔を見ながら「本当に笑えて泣けて感情を出せる、様々な要素が凝縮された映画になっています。夏の思い出として、一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」と座長らしく締めました。 さらにフォトセッションでは男子学生達と「夏だ!青春だ!Gメンだー!!」の掛け声で会場中一体となり大盛り上がりのうちにイベントの幕が閉じました。
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ぜんいん握力体幹げきつよなのが頼もしいね
エロ漫画を描くに当たってエロについて考えた雑感
前にリリーフランキーさんがラジオでディープキスについて話してたんだけど、若い女子アシスタントたちに
「お前���若い奴はすぐああいうグロいキスすんだろ、俺たちが若い頃にはあんなグロいもん無かったぞ」
て話してたの聴いてからディープキスはそう簡単に描くべきじゃ無いと思った
担当さんとエロについて話していて、「口淫なんて昔なら普通の人はしなかったからね、特殊な商売やってるような人しかそんな事しなかった」
と聞いてフェラもよほどで無いとさせちゃいけねえなと思った
古い時代劇エロ映画観ていたら、男が女にむりやりバックでズコバコしていたんだけど女が「あたし蔭間じゃないんだからそんな事しないでよ!」と怒っていたので
ああ現代の我々は全員ド変態に成り下がったんだな…と反省したし 逆にこのセリフ結構興奮したので女は全員このマインド忘れないで欲しいと思った
うん なんだこれ
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「ビジネス・ゲーム 誰も教えてくれなかった女性の働き方」
ベティ・L・ハラガン 著
福沢恵子・水野谷悦子 共著
会社における女性の働き方、というけど男性の自分が読んでも面白かった。働き方?というか立ち回り方。
以下、気に入った要点。
・自分に与えられた機能や範囲を超えて仕事をしてしまうことは実は会社に「食いもの」にされてしまうこと。自分の属する階級の仕事をこなしてこそ評価される。「自分の仕事」をすることこそが大切。
・オフィスの中では��率を求めるよりは秩序を優先した方がより良い結果を生むことが多い。
・男性は多くの場合、女性をステレオタイプでしか見ることができない。「母親」「姉妹」「ガールフレンド」「娼婦」など。→逆手にとって利用する。ステレオタイプを演じる。
・既に社会人の場合、学校に戻ってまた勉強しなおそうという考えはしない方が良い。会社の金で勉強する。実務経験。同い内容の勉強をしても個人で授業料を払った者より会社が授業料を負担した者の方を高く評価する傾向がある。知識はあなたに自信を与え、行動の幅を広げてくれる。
・たくさん仕事をこなしたら給料が上がる、訳ではなくむしろ逆。作業自体が簡単なモノであるに違いないと解釈され、低くても構わないという認識をされる。現実の社会では必要以上にたくさん仕事をこなしたら、仕事の相対的評価が下がってしまう。取るべき行動は新たに仕事が増える度に見返りを要求すること。昇給、昇進など。不可能な場合は上司にはっきりと「借り」を作ったと認識させる。会社とは働く人間に対して出来るだけ少ない報酬で、できるだけ多くの仕事をさせることを常に考えている、ことを忘れないよう。
・「アサーティブ」であることを学ぶ。「アサーティブ」=「感じの良い正当な自己主張」。「アサーティブであること」は「自分の欲しいものをしっかりと手に入れる。ただし、相手に反感を与えずに。」
・組織の中で仕事を続ける限り、あなたは意識的に他のセクションの人々と個人的なコンタクトを持つべき。
・多くの人々が仕事は同じことの繰り返しでつまらないと不平を述べている。しかし、本当のところ、ほとんどの仕事はそうなのだ。仕事に興味を持ち続けるためには長期的な目標を設定して、とにかく働き続けること。これに尽きる。
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ふと、Xをみていて小指さんのつぶやきに目が止まった。「社会と足並みを揃えられなかった人たちが今私の一番のアドバイザーだ。こんなに的確で賢いのにどこでも働けないのはなぜだろう、社会が多分ろくでもないからだと思う」と書いていて、本当に納得しかなかった。
わたしも本当にそう思っている。大学の時に死にかけた時、大学の先生のご好意で障害者の相談支援事業所に置いてもらい、わたしは救われた。その時にずっとそばにいてくれたのは、紛れもなく「社会と足並みを揃えられなかった人たち」であった。本当に死にそうなところ、すごく助けられた。座ってすらいられないわたしを面白がりつつも、とっても心配してたくさんの声をかけてくれた。今でもその方々の言葉をよく思い出す。逆に親しかった友人には「私はそんなボロボロになりたくない」とか言われたりして、なんか笑ってしまったりもした。こうはなりたくないと思うよねと思えるほどしんどかったから、いいんだけれど。
先日、自宅に畳屋さんが来た。その方はきっと知的障害がある。たどたどしい説明ながらもとても丁寧に畳のことや障子のことを説明してくれる。騙そうとか、儲けたいとか、そういう気持ちは全くないんだろうなと思う。”チラシだけもらっていてもいいですか?”と聞くと、肩に掛けていたカバンを丁寧におろし、丁寧にチラシを出して渡してくれた。わたしは彼が大事にされる社会でありますように思いながら受け取った。
街を歩いている時にBIGISSUEを見つけたら、買うことにしている。昨日もいつものおじさんを見つけたから購入させてもらった。”先日購入したガザの特集とっても勉強になりました。”と伝えると、嬉しそう��「俺も勉強になったよ」と教えてくれた。���の号がどんな内容か突然聞いてもパッと答えてくれる。そんな丁寧に丁寧にやりとりする時間がわたしは好きだ。”今日もありがとうございます。また来ますね”と笑顔で別れると、わたしと同じくらいの年代の男性が物珍しそうな顔でこちらをみていた。わたしとしては、その表情は大歓迎で、こういう時こそ(ギリ)20代の女性という属性を活かしたいと思っている。ホームレスや男性のマイノリティは、危険、汚いといったレッテルが貼られやすい。だからこそ、若い女性が一緒にいるという場面を積極的に社会に見てもらいたいと思っている。彼らは危険でも汚くもないから。危険や汚いに敏感にならざるを得ない女性が、ホームレスの人に声をかけたりBIGISSUEを嬉しそうに買うということが、社会に対して安全だということを表明できる一つのツールになるといいなと思っている。ちょっとしたソーシャルアクションだ。
本当に本当に、なんで彼らが社会の中で働けないんだ?何度考えてもわからない。やっぱりこの社会がろくでもないんだな。。
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昨日、今日と
シングル✈️ 10ほどを2回
かなりご無沙汰だったからヨクキイタ
1日目
ネットでエロ動画見ながらの
ハリガタぶち込んでケツワレを前後逆に履いてハリガタが落ちるのを押さえつつ
アナニー&オナニー
✈️してしまうと男がみんなチンポに見えてしまう
TVをみてしまうとGMDP系、スーツのおっさんに反応してしまう
国会の解散ニュースなんかスーツのおっさんがいっぱいなので興奮しっぱなし
18時間くらい経ってやっとオナでイク事が出来たそれでやめようと思ったが、なんとなく消化不良だったので追加で✈️10
んで2日目、乳首を弄りながらアナニー
見る動画もチンポがたくさん出て来て種付けモノばかり、ゲイ&ノーマル関係なしに
メスイキを思い出しケツマンイキまくってる
新手の充電型ハリガタ使ったらトコロテンもしちゃった
気持ちイイノなんのって、ケツマンもイキまくるし
一回イッちゃえばハリガタを使ってなくてもケツイキができるので
快楽に溺れているシングル✈️
しかしながらケツマンがこの状態になると
nmチンボ欲しくなってしまうから仕様がない
疼き捲ってしまいますね
そしてしまうとど乱マンコになってしまいますからね
そんな
本日今現在(笑
遊べる方、遊んでいただける方いらっしゃったらご一報どうぞ
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俺の中のドS
健康な肉体と崇高なラグビー精神が悪意によって汚されていく様に興奮する。
俺の中にドSな俺がいて、もっと鍛えろ、もっとラグビーに打ち込めと言う。そうすれば、いつかお前が心の底から再開を望む人物に会えるだろう。そして、男同士の本当のセックスを体験できるはずだ。その男は、ラグビーボールを抱えて走るお前を捕まえて、その格好のまま、天国のような快楽地獄に突き落としてくれるだろう。
その時、極上の快楽と引き換えに、お前のラグビープライドもラグビー人生もすべて奪われる。その男は、ラガーマンの健康な肉体と精神を喰って生きている。お前の抱いている、将来子どもたちにラグビーを教えたいという夢なんかは、その男の大好物だ。
ラグビープライドと肉体の健康と夢を喰われたお前は、二度とラグビーコミュニティに戻れなくなる。その男に飽きられたら、変態好きのゲイに売り飛ばされるか、変態ジジイ相手に体を売らされるだろう。
お前にその覚悟はあるか?
もちろんコンドームなんか付けてもらえない。中出し、種付けだ。お前のラグビーで鍛えたケツは、男達の熱くイカ臭いザーメンでグチョグチョにされる。お前グチョマンも、イッてイッて止まらない。
お前はラグビーチームの仲間たちに別れを告げて、ラグビーいユニフォーム姿のまま、いつ止まるか分からない暗闇ジェットコースターに目隠しされて乗せられる。高みに上り詰めた先は、いきなりの急降下。白目を剥いて大口開けて、全身の毛を逆立ててラグパンの中にお漏らしするお前が目に見えるようだ。
どうだ?お前にその覚悟はあるか?
葛藤を捨て、その健康な生ケツを男に差し出す覚悟はあるか?
ふん、その顔は無いな。だろうな。お前はラグビーもラグビー仲間も捨てられない。このまま本当の自分を隠して、ノンケの社会人ラグビーチームでノンケのフリしてやっていけ。そしてそのうち周りに合わせて女と結婚するんだろ。それがヘタレのお前にはお似合いの人生だ。偽物のラグビー人生は楽しいだろう。
でもな。そのラグパンの中に隠し持った欲望は消えずにどんどん膨れ上がる。そして、遅かれ早かれ破裂する。その時お前は、今よりももっと多くのものを失い、もっと恥ずかしい姿を人前にさらすことになるだろう。それもまた楽しみなことだ。まぁ、せいぜい抵抗しろ。
そんな葛藤の中にいる。https://t.me/yoshirug/
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割とマジな話として、男性は女性心理士は避けた方がいいと思う。男性心理士少ないので探すの大変なんですが、心底からフェミってる人が少なくない。心理治療を求めるクライアントに自己責任論ぶつけたり逆に加害してくるケースが実際にある。
Xユーザーの小山(狂)さん
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汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、か���て、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的��強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉���教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、��くッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男の��ネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
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夏と海
旅行から帰ってきてまずすべき事は花屋に向かうことだ。花がない部屋にいることが耐えられないから。あまりモチは良くないけれどすごい種類の花がひしめき合っていて、おしゃれで、車も比較的停めやすく、夜7時までやっているお花屋さんを知っている。大抵のお花屋さんは6時までしかやっていないので、この1時間は大きい。家に入る前に借りている駐車場へ行き、愛車にキャリーケースを積んで20分ほどかけて花屋へ行く。このお店の向日葵を1本ずつください、できるだけ元気な子を選んで欲しいです、とお姉さんに頼む。その日は向日葵だけで5種類置いてあった。最近本当に向日葵の品種が多くて楽しい。
キャリーケースとお花を抱えて、家に入るとムッと熱気が立ち込めていた。3日間真夏に留守にすると簡単にサウナだ。クーラーを22度に設定して、パワーモードにする。向日葵の茎を切って、高さを調節しながら飾る。旅行に合わせて切花は終わるように調整していた。でもドウダンツツジは買ってから1ヶ月立っていたのにあまりにも元気だったので、捨ててしまうのがはばかられてできるだけ涼しいところに置いておいたのだけど、連日の38度では到底耐えられなかっただろう。カリカリになった葉をむしり、枝を鋏で切り、なんとか元気なところだけ残してみたけれどすっかり悲しい姿になってしまった。元気な枝を何本か向日葵の花瓶に入れる。
ここでようやく玄関に置きっぱなしにしていたキャリーケースを拭き、中身を全部出す。とりあえずざっくり片付けてキャリーケースを仕舞い、適当にごはんを食べる。いつもの日常だ。
ところで、4年程遠距離恋愛をしていると長いですね、と驚かれることが増えた。そして一年に数回しか彼に会わない、-正式に言えば会えないのだけれど、と言おうもんなら途端に訝しげな顔になって、付き合ってる意味があるのかやら、遊ばれてるだけなのではやら、20代がもったいないから他の男と遊べばいいやら好き勝手言われる。はいはいどうぞご勝手にという気分だし、ほとほとうんざりだ。じゃあ逆に付き合ってる意味って何、遊ばれてたら何、あんたと違ってビッチじゃないし男に依存しなくても生きていけるから平気、となる。
反対に友人には礼らしいと言われたりもする。私は1人でいることが苦ではないし、つまらなくもないし、単独行動が好きだ。毎朝毎晩お花の水を替えて、ラジオ体操を無音でして(暗記しているので頭の中で音楽を流している)、毎日本を読んで、好きな店員さんからしか物を買わず、思い立って1人で美術館やらバレエやらを見に行く。自由にヒタヒタに浸かっている。フレンチトーストの気分。幸福だ。
1人でいても楽しい。2人でいるともっと楽しい。それが私と彼のスタンスで、盆と正月のような逢瀬を心待ちにしている。今回も人生で念願の夏に島で自転車に乗る、という旅ができて本望だ。彼といる夏はいつも暑くない。
それでももちろん楽しいからこそ別れ際が寂しくなったりするので、林真理子のエッセイを2冊買って読み切った。いつもと同じ状況をつくっておけば寂しくないと信じて。結果、林真理子は偉大ということが分かった。
会いたくないは嘘だし、会えなくても平気も嘘だけど、会えると嬉しいし楽しい。4年付き合っててもこのスタンスでいられる遠距離恋愛に少しだけ感謝してる。小さじ1杯ぐらい。
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