#螺鈿彩
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ohsis · 2 years ago
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oboe reedknife “ANDO”/decorations by ohsis 〜Diamond python leather〜 #oboe#reedmaking#knife#nailart #伝統工芸ネイル#螺鈿彩 https://jp.mercari.com/item/m38741980239?utm_medium=share&utm_source=ios https://www.instagram.com/p/CnqbW5NSHzs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chaiusawsf · 3 years ago
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ウオッカはウマ娘のアプリ版シナリオの中で結構すきです。 マスキングインク使ってみたけど、楽しかったなー。また使おう。 #顔彩 #顔彩耽美 #顔彩耽美四季ニュアンスカラー #顔彩耽美スターリーカラーズ #呉竹 #色鉛筆 #北星鉛筆 #マルマンスケッチブック #マルマン #ホルベイン #ホルベインマスキングインク #シャインパール #シャインパール固形水彩 #シャインパール螺鈿色 #透明水彩 #顔彩イラスト #アナログイラスト #watercolor #watercolorpainting #watercolorillustration #gansai #kuretake #kuretakegansai #kuretakegansaitambi #ウマ娘 #ウマ娘プリティーダービー #ウオッカ #ウマ娘ウオッカ #umamusume https://www.instagram.com/p/CQe4GDDJUdV/?utm_medium=tumblr
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yajifun · 3 years ago
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武井武雄 刊本作品リスト
※参照: Results – Advanced Search Objects – Museum of Fine Arts, Boston | Artist/Maker: Takei Takeo | DATE OLDER FIRST
※参照: 出品目録:所蔵作品展 「武井武雄 刊本作品の世界」(2021年6月22日-9月12日)PDF
※上記PDF目録を元にMFAの該当ページをリンク
※「技法・素材」の()は「原書に記載が無い」意味で記入
※「001  十二支絵本 1935 (一色凸版)」のみMFAには無い
※参照: Takeo Takei#Books_of_various_materials_(Kanpon) - Wikipedia
※参照:  TAKEI Takeo : Kampon - Boston Book Company (web archive)
※可憐判No.を追記(一部自己解釈) 20220209
※「Keep reading」以下 139 lines
刊本No. タイトル 刊出年 技法・素材
001 十二支絵本 1935 (一色凸版)
002 雛祭絵本 1936 (凸版筆彩)
003 諸国絵馬集 1937 (二色凸版)
004 善悪読本 1938 (二色凸版)
005 童語帳 1939 (自刻木版可憐判1? )
006 畑の豆本 1940 (スクラッチ版)
007 本朝昔噺 1941 (合羽版)
008 十二時之書 1942 (石版)
009 伊曽保の絵本 1943 (アップリケ原色版)
010 風村三代記 1944 (伝承木版)
011 燈 1945 自刻木版
012 KOKESHI 1946 伝承木版
013 僕の哥留多 1946 自刻木版
014 お猫様 1947 (自刻木版 活版)
015 牡丹妖記 1948 木刻拓本摺
016 のえる之書 1949 自版糊染本
017 乞食の本 1950 自刻木版
018 聖AGNES之書 1951 木口木版
019 もりどんの話 1951 自刻木版(可憐判2)
020 あいそぽす・ふあぶら 1952 VARI-TYPE・木版
021 菊妖記 1953 レリーフ 拓本
022 秒間の符 1953 CHORD PRINT 條版
023 天竺の花 1953 陶版
024 ARIA 1954 層版・紙拓
025 折鶴物語 1955 瓦版
026 胡蝶散策 1955 三色凸版 胡蝶型
027 姫の尺牘 1955 友禅
028 霊長異聞 1956 WOVEN LABEL
029 第五の世界 1956 HELIOGRAVURE
030 誕生譜 1957 eau-forte
031 木魂の伝記 1957 寄せ木
032 極秘亭探訪 1958 cello-slide
033 六之助行状 1958 鑢孔版
034 雪の讃頌 1958 TANDEM PRINT
035 近くの世界 1958 原色版
036 太陽と孔雀 1959 蝕彩金工
037 えでんの異変 1959 Collotype
038 Sphère 1959 写真による詩集
039 かなりやABC 1959 グランド孔版
040 お化け退場 1959 Colour gravure
041 ストロ王 1960 STRAW MOSAIC
042 Q子の奇跡 1960 ドライポイント電鋳
043 七重と八重 1960 彫紙 漆摺
044 四十四番館 絵入物語 1960 (木版)
045 林檎と人間 1961 石膏版
046 神々の旗 1961 アルミ詩書
047 運のわるい男 1961 木刻乾拓摺
048 宇宙裁縫師 1961 伝承西洋木版
049 HAREM 1961 Applique
050 独楽が来た 1962 日本伝承木版
051 天国と地獄 1963 自刻木版(可憐判3)
052 卵から卵 1963 木綿型染
053 鬼の郷衛門 1963 Wonder view
054 紫の眼鏡 1963 自刻木版(可憐判4)
055 ラムラム王 童話 1964
056 真珠の池 1964 polystyrene paper edition
057 河童河太郎 1964 自刻木版(可憐判5)
058 新しい地球 1965 TOP-STEREO
059 人魚と嫦娥 1966 高岡螺鈿
060 Leoの魔法 1965 relief print
061 造物主失踪 1965 自刻木版
062 侏儒の饗宴 1966 ろうらっくす詩書
063 祈祷の書 1966 Sベランの本
064 二十世紀の虎 1966 自刻木版可憐判(6)
065 人生切手 1966 彫刻凹版
066 さもいや伝 1966 印伝
067 風・水・火・星 1966 Technamation
068 逆立勘九郎 1967 自刻木版可憐判 (7)
069 六つの窓 1967 Qper本
070 悪魔の旗 1967 EMBOSSOGRAPH MOSAIC
071 湖のひと 1967 Miracle tower
072 KAGEYA 1967 木口木版
073 鳩と奇術師 1967 静電印刷
074 笛を吹く城 1968 Sベランによるゴブラン織
075 けちな神様 1968 自刻木版可憐判 (8)
076 あるくJACK 1968 現代ガラス絵
077 眼球異聞 1969 RAINBOW PRINT
078 モスクワの月夜 1969 自刻木版可憐判 (9)
079 Л子の船出 1969 TRANCEART
080 迅四郎の窓 1969 APR・STAINED GLASS
081 世界は渦巻 1969 (凸版)
082 花園の気流 1970 植毛印刷
083 世界革命 1970 自刻木版可憐判 (10)
084 平和白書 1970 THERMOPRINTEX
085 女人禁制 1971 自刻木版可憐判11
086 天とは何か 1971 凸版可憐判 (12)
087 呂宋お菊 1972 拓摺
088 瓢箪作家 1972 COUPAGE
089 面倒無用党 1972 RELIEF
090 現代の神々 1972 伝承木版可憐判 (13)
091 虹を作る男 1972 自刻木版可憐判14
092 小萩抄 1973 折本上下二冊(凸版)
093 おかしな象の話 1973 (凸版)
094 高杉晋作 1973 (多色オフセット)
095 造物主御帰還 1973 自刻木版可憐判15
096 双青の夢 1974 自刻木版可憐判16
097 RomとRam 1974 皮革印刷
098 金色の森 1974 miniature d’or (金線印刷)
099 どん・きほうて 1974 coupage
100 雄鶏ルコック 1975 エンボス
101 小さな雪女 1975 賦形 SNOW VIEW
102 狗猴考 1975 自刻木版可憐判17
103 洗脳奉行 1975 四色凸版
104 天狗天八郎 1975 孔版
105 珍和名抄 1975 自刻木版可憐判18
106 半介の神様 1976 凸版
107 アイウエ王物語 1976 (オフセット 凸版)
108 ナイルの葦 1980 パピルス造本
109 王様の馬車と乞食の馬車 1976 自刻木版可憐判19
110 京之介と千草 EXLIBRIS 1977 (木版 凸版)
111 提灯の詩 1977 ヴィベール造本
112 鼡小僧下呂吉 1977 (凸版 孔版)
113 雷おさん 1977 自刻木版可憐判20
114 紺次とお丹 1977 SEALING PRINT
115 人生の門 1978 (凸版)
116 靉蘭の鯉 1978 剪紙 倪瑞良 (金箔)
117 ルイとカンナ 1978 puf-bord版
118 袖の下 1979 自刻木版可憐判21
119 エリアナ姫と蝶 1979 アルミナ磁器
120 花竜と狸 1979 (三色凸版)
121 車夫萬五郎 1979 (二色凸版)
122 珍竹林之命 1979 (二色凸版)
123 番傘奇譚 1979 Puf-bord版
124 可平と猫 1979 (二色凸版)
125 シンの魔法 1979 自刻木版可憐判22
126 べら棒物語 1980 賦形熱版
127 加藤清正 1980 (三色凸版)
128 百済の仙人 1981 (一色凸版)
129 ���女ネサイ 1980 自刻木版可憐判24
130 月から来た子 1981 凹式金線版
131 千手観音 1981 笹画仙(墨絵オフセット)
132 陶工栗衛門の妻 1981 自刻木版可憐判
133 風神と雷神 1982 蒲葉抄紙 (凸版)
134 赫夜姫後日譚 1982 (三色凸版)
135 釣鐘異聞 1982 彩雲紙 (凸版)
136 いそなげき 1982 STAMPING
137 ABC夜話 1982 可憐判 (自刻木版と凸版併用)
138 鳥遣いの乙女 1983 LASER光線CUT
139 天竺の鳥 1983 印度更紗 印度手漉紙 (二色凸版)
以上
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kachoushi · 3 years ago
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各地句会報
花鳥誌 令和4年3月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和3年12月2日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
しとしとと雨しとしとと冬近し 喜代子 護りうけ思ひ絡まる毛糸編む さとみ 冬河や網打つ人は何を漁る 都 冬怒濤雄島は人を寄せ付けず 同 寂聴の過去は激しく榾燃える 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月2日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
秋風や消えゆく物にますほ貝 雪 蓑虫の纏へる物の哀れさよ 同 亡き友の顔をかぞへて師走かな 匠 裘かくしに去年の映画の券 同 なんとなく交はす言葉にある師走 かづを こころして願掛けをせむ神還り 数幸 恋多き尼の死悼む歳の暮れ 清女 仲よしの三人の婆おでん酒 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
枯葉積む蝶のむくろを嵩として はるか 乃木将軍の墓ひとりぼち冬の蠅 佑天 枯葉舞ふ異人の墓は仰向けに 伊豫 赤信号ぬるき懐炉は胸の奥 ゆう子 冬霞あふひの墓の見つからず 佑天 黄落にころんと転び笑ひをり 久 坊城雀冬晴を祓ひに来 順子 十字墓影を寝かせて冬ぬくし 秋尚 冬の日に白装束の透きとほる きみよ
岡田順子選 特選句
百度石在らば祈らむ冬空に 炳子 墓一つ極月一つあるごとし 伊豫 冬晴や絵画館やや浮かみたり 佑天 塋域は枯野とならむ魂の黙 ゆう子 元勲の墓冬帝の貌をして 俊樹 極月の指墓碑銘を愛しみ 千種 冬晴や虚子の見守る墓一基 三郎 懐旧の情とは極月の男 千種 抱擁すマリアは寒き手を拡げ 俊樹 蝶も無き冬の墓標となりしかな 同 けふあたり上へと魂の日向ぼこ 慶月
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
面影山に半襟掛けて時雨虹 美智子 冬ぬくし赤子を丸く抱いてをり 栄子 冬ざれや修築の碑は沖を見て すみ子 ざらざらの風紋壁画冬日吸ふ 悦子 色鳥の木戸を飾りて飛び去りぬ 宇太郎 黄落の色に染まりて町の風 和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月11日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
冬日落つ老いのひと日の終りけり 独舟 ペーチカやレコード針の飛ぶところ 晶子 君知るや時空を超える除夜の鐘 同 悴みて錠剤一つ転がりぬ 寛子 樽前山を背負ひ堂々たる雄鹿 のりこ 魔女の口笛かも知れぬ虎落笛 岬月 天空の乱れし夜の虎落笛 同 クロークに寒さ預けて席に着く 同 恋心捨てしを叱咤虎落笛 同 五稜郭兵を鎮める雪しきり 雅春 冬虹を翔け上らんと鳥一羽 同 榾爆ぜる音にも温みありにけり 慧子 故郷は遠し一夜の雪二尺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月11日 ますかた句会 栗林圭魚選 特選句
みちしるべなき分かれ径枇杷の花 秋尚 中子師と歩みし坂ぞ枇杷の花 三無 杉樽に醤油の香り枇杷の花 ゆう子 新聞の折り目ずれなく漱石忌 同 枇杷の花不穏なること無き日々よ 同 布団干す母手作りの重さかな 多美女 立ち止まり見る人��なく枇杷の花 白陶 いぶかりつ人恋ふ猫や漱石忌 百合子 烏瓜色仕上りて句碑頭上 三無 日を回しながらゆつくり紅葉散る 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月13日 武生花鳥俳句会(十二月十三日) 坊城俊樹選 特選句
色鳥の風と光に遊びをり 中山昭子 色足袋をはいていよいよ籠りけり 上嶋昭子 落つるもの大地に還し山眠る みす枝 一灯のともる社や神の留守 英美子 極月にして捨つるべきもの何もなし 世詩明 冬麗やこの郷土にて生かさるる 信子 吾町に煙突のなきクリスマス ただし 時雨るるや振子時計の重き音 信子 天界の星座の見ゆる大枯木 みす枝 妻が留守する小春日でありにけり 世詩明 天帝の光射す庭冬の蝶 錦子 誰かれと言はず着ぶくれ句座にあり 英美子 身籠りてふくらむ夢や毛糸編む 同 街路灯夜霧のうるむ一直線 一枝 外套の襟立て警邏街の辻 三四郎 外海も内海も凪石蕗の花 中山昭子 何処見るでなき見つめゐる日向ぼこ 英美子 鴨一羽急に羽搏き黙破る みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
金色の曙杉や冬日向 美貴 お喋りは徐々に大声冬日向 あき子 松籟に静けさつのる炭手前 同 冬日向旧姓残る裁縫箱 美貴 山寺の燃える紅葉に冬日差し 迪子 ひと畝の冬菜を残し寺の畑 秋尚 彩りに冬菜を入れて中華粥 迪子 尉もまたかぐはしきもの桜炭 三無 晴れし日は富士仰ぎ見ゆ冬菜畑 貴薫 黒糖の飴舐め冬菜畑入る 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
乾きたる白杖の音や枯木道 登美子 初めての柚子湯子の手に一つづつ 裕子 冬タイヤ着け替へる音響く町 紀子 根深持ち友わが家を探し来る 令子 母と娘のふところ温め根深汁 同 甥つ子の来福めがけ霰降る 紀子 冬夜空指輪のやうな月蝕を 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月14日 萩花鳥句会
リハビリの迎へ待つ間や著ぶくれて 祐子 月蝕や三代並び膝毛布 美恵子 姿変へ伏兵地球を凍らせる 健雄 交差点スマホの生徒息白し 吉之 句仲間の声懐かしや忘年会 陽子 けたけたと笑ふみどり児日向ぼこ ゆかり まつしろな書類重ぬる年の暮 明子 彼の宿の達磨火鉢を懐かしむ 克弘
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
竜胆の花がこんなに似合ふ墓 雪 考への���るとも見えぬ懐手 同 木犀の香にほころびの見えそめし 同 機嫌よく水の軽さや紙漉女 眞喜栄 音のなき竹百幹の霜の声 同 枯菊をくべ足し仕舞ふ畑仕事 同 マスクして美人の顔を半分に 清女 丸太棒の如き大根もて余す 同 嘗つて僧と梅見の宿の河豚料理 ただし 渡来仏残る若狭に牡蠣筏 千代子 越に棲み訛は二つ石蕗の花 同 青空に別れに来たか赤とんぼ 輝子 冬帝の足音もなく来る越路 かづを 黒手帳終へし師走の赤手帳 高畑和子 ふぐと汁喰べて睡むたくなりにけり ただし 鴨浮寝何れか父やら母子やら 玲子 酔漢の愚痴の繰り言忘年会 みす枝 大根を抜きて土の香漂へり 富子 虎落笛白きもの皆吹き飛ばす 山田和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
重力の強くなりたる冬至前 久 遥か行く貉の怪や枯野径 三無 裸木の一木領す群れ鴉 菟生 寒鴉鳴くまだ釣果なき釣人に 佑天 神鈴を鳴らす冬帝鎮むまで 慶月 冬木立天は奪へるもの奪ふ 慶月 冬ざれの谷戸田貫く風太し 三無 径を問ふ人にやさしき頰被 亜栄子 むじな池人惑はせて氷りけり 久 焚火の香まさをな空へ消えゆけり 眞理子 古鏡なす日輪弾く冬の沼 菟生 燃えつきの悪き焚火やむじな池 千種
栗林圭魚選 特選句
痛きほどの青空尖る冬芽かな 斉 初霜の葉脈白く浮き立たせ 貴薫 霜枯の行く手阻みし杭一つ 炳子 女坂とても険しき水仙花 芙佐子 朝霜を畦の日蔭に消し忘れ 秋尚 田の氷罪あるごとく割られけり 千種 径を問ふ人にやさしき頰被 亜栄子 むじな池人惑はせて氷りけり 久 烏瓜空眩しみて破れけり 久子 霜光る崩るるままの藁ぼつち 炳子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月21日 鯖江花鳥俳句会
新米を上り框にどさと置く 上嶋昭子 難儀やなあと呟きて懐手 同 真砂女の句厨に貼れば時雨くる 同 実印を押して腕組む冬座敷 同 寒雀あやとりの子に近づきぬ 同 秋霜や左近の陣に残る石 同 床の間の螺鈿煌めき冬座敷 中山昭子 暖炉燃ゆ三重奏の楽豊か 同 蓑虫の蓑の衰へ如何にせん 雪 炉話や若き日の恋爆ぜてをり みす枝 船頭の笑はせ上手冬日焼 洋子 奈落とも思ふ夜更けの雪起し 一涓
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月22日 第四十四回近松忌記念俳句大会 坊城俊樹選 特選句
お歯黒をつけし女の近松忌 世詩明 男云ふ今際の言葉近松忌 雪 心中はむかしがたりや近松忌 遊子 近松忌雨の鳥語を供華として かづを 忍び泣くお初時雨や近松忌 ただし 近松忌盗人被りの成駒屋 道夫 南座の木戸に盛塩近松忌 同 あでやかな傘をすぼめて近松忌 上嶋昭子 しぐるるや胸のほのほは消えもせず 同 近松忌今も名残の七曲り 節子 許されぬ恋の道行き雪深し 同 近松忌皆口紅の濃かりけり 匠 日野山の晴れて時雨れて近松忌 同 手枕の味を忘れて近松忌 千代子 恋に燃えし寂聴逝けり近松忌 みす枝 人情の深まる里や近松忌 同 近松忌お初の恋はありのまま 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年12月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
棘の威の死して残れる枯茨 洋子 クリスマス会果てまこと神の闇 古賀睦子 山の端にしたたる銀河神楽宿 佐和 独り三味線せめて一手間熱燗に 勝利 熱燗に火宅を忘れおほほほほ 美穂 棋士決めの王手の響き冬座敷 吉田睦子 スイミング二秒縮めて聖夜の灯 桂 北窓を塞ぎて画布の静かな絵 朝子 お尻立て鳰はするりと異次元へ 勝利 胴長と漁網干しゐる舟小春 由紀子 熱燗や三巡目なるあの話 成子 音楽会敢へて師走を忘れたく さえこ かりそめに置く一本の冬の薔薇 由紀子 凍星や阿修羅は泪とどめたり 久恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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sumiyoshiclub · 5 years ago
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紫 野由貴 型染衣展 市橋 弘庸 木 彫 展 11月1日〔金〕~8日〔金〕 (最終日 5時迄) 市橋弘庸先生 在廊日 1日(金)・2日(土)・8日(金) 紫野由貴先生 在廊日 1日(金)・2日(土)・3日(日) 4日(祝月)・5日(火)     一年ぶりの市橋先生と紫先生による 展覧会を開催させていただきます。 木彫に螺鈿や独自の色調で 彩色された市橋先生の作品と 繊細な描写から型に彫り 染め上げ衣に仕上げられた 紫先生の気品ある洋服の数々 貴重な新作の展覧会となりました。 ぜひ ご覧いただきたく お待ち申し上げております。 #住吉倶楽部#大人おしゃれ#ギャラリー住吉倶楽部#紫野由貴#市橋弘庸#大人になったら着たい服#本当のおしゃれ#根来#ブローチ#螺鈿#木彫 https://www.instagram.com/p/B4bHHynlVJO/?igshid=1uim1dncnh724
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crispy-moratta · 2 years ago
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東北へのまなざし 1930-1945 展 memo
シャルロットペリアン 商工省
ブルーノタウト 『探検』
タウト『アルプス建築』の図版の枠線がゆるい
『都市の解体』では本文もカリグラフィーで出版年は1920年だがこの時代の印刷技���は??
タウトもアルバムをつくりスクラップノート的なことをしている。図版には建築以外にも、スナップや海の写真がある。
仙台、銀杏と絵馬
宴席で興が乗ると色紙に絵を描いたり俳句や和歌を読んだという風習があり、タウトも仙台滞在期間多くを残している。
タウトのアルバムにめっちゃブレてる写真あるのウケすぎて、コイケが咳してた笑
和歌の印は多宇登と刻していた。後に太干徒になる。
タウトの日記は便箋を横にして、ゆるやかな筆記で書かれる。図版も文字に混ざり、豊か……。
桂離宮の画帳は墨と朱でかかれている。ここでもゆるカリグラフィーが気持ちいい。
タウト全集の第三巻の想定、表題のレタリングが秀逸、、箱のパターンの鉛筆柄??はなに? 和紙みたいだけど、ちょっときたない笑
外国の趣向に合わせた「イカモノ」
タウト『日本工芸のかたち』の原稿ではめちゃくちゃ綺麗な筆記体がかかれているが、タウトの字なのか?緩急すごい、、だとしたらゆるタイポグラフィーは意匠性をいしきしたもの?
代わって、『工芸指導所関連翻訳原稿』は日本語でもかかれている。誤字はグチャッと消して完全に本稿ではない、便箋を再び横にして、左側の6割くらいを使っているが、右は注釈用か?
柳に向けた書簡は、綺麗なカリグラフィーで描かれている。外向き用の字がやはりあるように思える。罫線が、濃紺でかわいい。
ライトスタンド1D型は根の張ったキノコを思わせる。同電球を入れ込むのか分からない。
傘の付け根の部分の隙間が小さく、どう電球を入れ込むのか分からない。銀盤と陶の相性が気持ちいい。
「イカモノ」はドイツ語のkitsch
ブルーノタウトは秋田で勝平得之の案内を受ける。
東京で作品をみたタウトが手紙を送ったことが所以だが、、 (かつひらとくし)
後に勝平の元には藤田嗣治やシャルロットペリアンも来訪している。
タウトのデッサンは細く弱い線に、水彩が使われている。右上にはA4と書いてありなにこれ?A4の紙��から??
乱獲螺鈿角形シガレットケース、カビが柄がわからんが、イカしている。意表は側面のストライプ?
竹製の取手をいくつもプロトタイピングしていて、かわいい。竹の筒と細く切ったもののコントラスト
上野伊三郎の案で勝平に手紙を出す。
陳列館ってなに?
「新しい友達、勝平さん、さよなら」
ワラグツは口の部分がほつれないよう、布が縫われているところに柄がある。甲の部分の編まれ方が三つ編みみたいでかわいいね。
ホデァギ棒って何してんのこれ……チャンバラか?
ミノボッチがかわいいので私もこういう服がほしい、冬とかにきてめかしたいが、黒い編み込みは干した井草かなにかか?ゲラもかわいかった。
タウトのたどたどしそうな日本語と、挙動、、辛口批評家とあったのでハキハキしてるかと思ったが、意外とかわいいのか? かわいい感じだからこわい?コジコジみたいな芯の強さ……
わたしも勝平のような版画をしてみたいが、割と2番目のぼやっとしたアウトラインが好きである。しかし最後のM、Kをするちゃんとさ。関係ないけど、、
タウトの勝平宛の書簡が、便箋に図版の紙をそのままはっつけてんのかわいいが、これ書き下ろしじゃなくて、版画なのでこういう扱いができるのだな。
ひとつの便箋に、自分の印鑑いっぱい押してんのかわいいな、5個押してる。
デスマスクあってビビっている。初めて人間のデスマスクを見たのがブルーノタウトになってしまった。何でできているんやろ。鼻が右に傾いているよ。
芹沢の『日本民藝地図』がまたあった。民藝の100年展では全貌が見えたが改めて素晴らしいです、芹沢先生、、3隻にわかれている
雑誌『工藝』って箱もあるんか、生地が貼ってあって古風……、表紙の各号のバリエーションとは代わって、一貫した指標を感じる。
柳『雪国の葦』(葦ではない を見て思ったが、やっぱりこの時代の表紙のグラフィックとかって、反転図版を用いたものが多い。 『現在の日本民窯』みたいなモダンな写真図版+表題みたいなのはあまりない。
表題プラス飾り罫が多いよね。
名取洋之助 日本工房は報道写真とデザイン工房として知られる。
「日本の日用品」展��ほぼイコール「民藝」であり、民藝がモダニズムの文脈でみても十分に耐えうることを示したそう。
青森南部の菱刺し股引きにも反転図版のものがあった。
堤人形やポーズがかわいい���、あぐらを描いて正座するかたち、
雪兜がアシタカじゃん……ってコイケが横で呟いててたしかにすにた。アシタカの住むところってら雪降ってたっけ?
手付肥畚ってなに糞運んでたんだろうか。下痢っぽいのとか、、
そっか棟方志功も青森の生まれか。ゴッホのひまわりをみて画家になったらしい。
飴釉白流皿の柄ってどういう付け方?紐置いてみたいな、、ソースみたいなイメージの方が近いか、それがながれているから、流し皿か。
鈴木繁男って誰ですか
『て仕事の日本』の芹沢の仕事がめちゃ良い。あらゆる民芸品をアイコンというかイラストレーションっぽいが、、なにが分けてる?
なお亀倉雄作も影響をうけたそう。
柳田國男 「度の進歩及び退歩」という講演で「旅」ういもよつらいもの といい、「旅行」わ 楽しみ 新文化 と規定した。
こけしには系統があ。、顔や体のつくりがちがう。
キャプションの下に単色の図版がはいむていてよいねえ
映画『雪国』の表題とクレジットのレタリング、平筆で起こしたような字画だあるが、誰が書いたとみたいなところに匿名性があるが、わりとオーソドックスなかたちだったのではないか。
雪調 雪害調査所
トンガリ屋根は今和次郎が設計した。
今和次郎の雪国試験農家家屋の通し図よ文字がよかった。風呂やナガシの略じゃ、縁取り文字、母のメモを思わせる意匠
扉の開き寸法が30度くらいしかかいめない。
今和次郎の字形良 調べる
今和次郎 OLよ昼休みよお散歩コースや 主婦の朝食時の行動図がめちゃくちゃに良い。この時代には写真があると思うが、スケッチが魅力的、書いた方がはやいのか?
絵うますぎだろ……
今和次郎の弟、今純三も考現学のスケッチを手伝うが、元々イラストレーターとして東京に出るが関東大震災で青森に戻る。エッチングが得意?らしい
吉井忠
『東北記』にメモとスケッチがついになっている。
画面中央に全体像を描き、脇に表情や仕草のディティールを残していくような書き方が多い 最高。
く分かってない人などメモしながら進むと、個人的には特にレタリングやスケッチについた記述が多くなった。後半、今兄弟のスケッチがに魅せられてぎてメモを怠ってしまったことが悔やまれる。
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シャルロットペリアン 商工省
ブルーノタウト 『探検』
タウト『アルプス建築』の図版の枠線がゆるい
『都市の解体』では本文もカリグラフィーで出版年は1920年だがこの時代の印刷技術は??
タウトもアルバムをつくりスクラップノート的なことをしている。図版には建築以外にも、スナップや海の写真がある。
仙台、銀杏と絵馬
宴席で興が乗ると色紙に絵を描いたり俳句や和歌を読んだという風習があり、タウトも仙台滞在期間多くを残している。
タウトのアルバムにめっちゃブレてる写真あるのウケすぎて、横でコイケが咳してた笑
和歌の印は多宇登と刻していた。後に太干徒になる。
タウトの日記は便箋を横にして、ゆるやかな筆記で書かれる。図版も文字に混ざり、豊か……。
桂離宮の画帳は墨と朱でかかれている。ここでもゆるカリグラフィーが気持ちいい。
タウト全集の第三巻の想定、表題のレタリングが秀逸、、箱のパターンの鉛筆柄??はなに? 和紙みたいだけど、ちょっときたないのが非ブルジョワ感でいい。
外国の趣向に合わせた「イカモノ」
タウト『日本工芸のかたち』の原稿ではめちゃくちゃ綺麗な筆記体がかかれているが、タウトの字なのか?緩急すごい、、だとしたらゆるタイポグラフィーは意匠性をいしきして書いている���の?
代わって、『工芸指導所関連翻訳原稿』は日本語でもかかれている。誤字はグチャッと消して完全に本稿ではない、便箋を再び横にして、左側の6割くらいを使っているが、右は注釈用か?
柳に向けた書簡は、綺麗なカリグラフィーで描かれている。外向き用の字がやはりあるように思える。罫線が、濃紺でかわいい。
ライトスタンド1D型は根の張ったキノコを思わせる。同電球を入れ込むのか分からない。
傘の付け根の部分の隙間が小さく、どう電球を入れ込むのか分からない。銀盤と陶の相性が気持ちいい。
「イカモノ」はドイツ語のkitsch
ブルーノタウトは秋田で勝平得之の案内を受ける。
東京で作品をみたタウトが手紙を送ったことが所以だが、、 (かつひらとくし)
後に勝平の元には藤田嗣治やシャルロットペリアンも来訪している。
タウトのデッサンは細く弱い線に、水彩が使われている。右上にはA4と書いてありなにこれ?A4の紙だから??
乱獲螺鈿角形シガレットケース、カビか柄がわからんが、上面がイカしている。意匠としては側面のストライプ?
竹製の取手をいくつもプロトタイピングしていて、かわいい。竹の筒と細く切ったもののコントラスト
上野伊三郎の案で勝平に手紙を出す。
陳列館ってなに?
「新しい友達、勝平さん、さよなら」
ワラグツは口の部分がほつれないよう、布が縫われているところに柄がある。甲の部分の編まれ方が三つ編みみたいでかわいいね。
ホデァギ棒って何してんのこれ……チャンバラか?
ミノボッチがかわいいので私もこういう服がほしい、冬とかにきてめかしたいが、黒い編み込みは干した井草かなにかか?ゲラもかわいかった。
タウトのたどたどしそうな日本語と、挙動、、辛口批評家と聞くのでコミュニケーション、ハキハキしてるかと思ったが、意外とかわいいのか? そういうかわいい感じだからこわい?
わたしも勝平のような版画をしてみたいが、割と2番目のぼやっとしたアウトラインが好きである。しかし最後のM、Kをするちゃんとさ。ちょっと関係ないけど、、
タウトの勝平宛の書簡が、便箋に図版の紙をそのままはっつけてんのかわいいが、これ書き下ろしじゃなくて、版画なのでこういう扱いができるのだな。
ひとつの便箋に、自分の印鑑いっぱい押してんのかわいいな、5個押してる。
デスマスクあってビビっている。初めて人間のデスマスクを見たのがブルーノタウトになってしまった。鉄でできてる。鼻が右に傾いている。
芹沢の『日本民藝地図』がまたあった。民藝の100年展では全貌が見えたが改めて素晴らしいです、芹沢先生、、3隻にわかれている
雑誌『工藝』って箱もあるんか、生地が貼ってあって古風……、表紙の各号のバリエーションとは代わって、一貫した指標を感じる。
柳『雪国の葦』(葦ではない を見て思ったが、やっぱりこの時代の表紙のグラフィックとかって、反転図版を用いたものが多い。 『現在の日本民窯』みたいなモダンな写真図版+表題みたいなのはあまりない。
表題プラス飾り罫が多いよね。
名取洋之助 日本工房は報道写真とデザイン工房として知られる。
「日本の日用品」展はほぼイコール「民藝」であり、民藝がモダニズムの文脈でみても十分に耐えうることを示したそう。
青森南部の菱刺し股引きにも反転図版のものがあった。
堤人形やポーズがかわいい、、あぐらを描いて正座するかたち、
雪兜がアシタカじゃん……ってコイケが横で呟いててたしかにすにた。アシタカの住むところって雪降ってたっけ?
手付肥畚ってなに糞運んでたんだろうか。下痢っぽいのとかさ、、
そっか棟方志功も青森の生まれか。ゴッホのひまわりをみて画家になったらしい。
飴釉白流皿の柄ってどういう付け方?紐置いてみたいな、、ソースみたいなイメージの方が近いか、それがながれているから、流し皿か。
鈴木繁男
『手仕事の日本』の芹沢の仕事がめちゃ良い。あらゆる民芸品をアイコンというかイラストレーションっぽいが、、なにが分けてる?
なおこれには亀倉雄作も影響をうけたそう。
柳田國男 「度の進歩及び退歩」という講演で「旅」ういもよつらいもの といい、「旅行」わ 楽しみ 新文化 と規定した。
こけしには系統があ。、顔や体のつくりがちがう。
キャプションの下に単色の図版がはいむていてよいねえ
映画『雪国』の表題とクレジットのレタリング、平筆で起こしたような字画だあるが、誰が書いたとみたいなところに匿名性があるが、わりとオーソドックスなかたちだったのではないか。
雪調 雪害調査所
トンガリ屋根は今和次郎が設計した。
今和次郎の雪国試験農家家屋の通し図よ文字がよかった。風呂やナガシの略じゃ、縁取り文字、母のメモを思わせる意匠
扉の開き寸法が30度くらいしかかいめない。
今和次郎の字形良 調べる
今和次郎 OLよ昼休みよお散歩コースや 主婦の朝食時の行動図がめちゃくちゃに良い。この時代には写真があると思うが、スケッチが魅力的、書いた方がはやいのか?
絵うますぎだろ……
今和次郎の弟、今純三も考現学のスケッチを手伝うが、元々イラストレーターとして東京に出るが関東大震災で青森に戻る。エッチングが得意?らしい
吉井忠
『東北記』にメモとスケッチがついになっている。
画面中央に全体像を描き、脇に表情や仕草のディティールを残していくような書き方が多い 最高。
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kentarouchikoshi · 2 years ago
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こちらは花鳥螺鈿文台。中国・明時代の文房具です。 何と見事な細工なのでしょう。これは実用品というより,お部屋を彩る調度品だったのかも知れませんね🙂 (東京国立博物館) https://www.instagram.com/p/CgYkCt8r4q5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ohsis · 2 years ago
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oboe reedknife “ANDO”/decorations by ohsis 〜Diamond python leather〜 #oboe#reedmaking#knife#nailart #伝統工芸ネイル#螺鈿彩 https://jp.mercari.com/item/m38741980239?utm_medium=share&utm_source=ios https://www.instagram.com/p/CnkBHr4yXBF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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goodnioi · 2 years ago
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ジェイセント 月雫
とろける滑らかさと��醇な甘さを持つ洋梨ル レクチエ、ほろ苦いベルガモット、レモン滴るジューシーで爽やかなトップノート。ジャスミンサンバックとマグノリアの可憐なフ���ーラルが広がり、螺鈿を彩る月雫(マザーオブパール)のしっとりとした艶ある美しさが姿を現します。ラストのサンダルウッドとムスクのぬくもりが行灯から漏れだす淡い光を感じさせる、真に風雅の骨髄を知っていた日本人の美意識を捉えた陰翳礼讃が表現された香りです。
https://www.celes-perfume.com/product/j-scent-tsukishizuku/
m1.洋梨
m2.熟した洋梨・風呂上り
y1.足の指の間・ギャル
n1.香水付けたけど体臭を隠しきれなかった
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jetsoday · 3 years ago
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香港酒店優惠 -【日本頂級博物館式酒店】 金碧輝煌的東京雅敘園酒店,展現日本傳統的美
香港酒店優惠 -【日本頂級博物館式酒店】 金碧輝煌的東京雅敘園酒店,展現日本傳統的美 https://www.jetsoday.com/%e9%a6%99%e6%b8%af%e9%85%92%e5%ba%97%e5%84%aa%e6%83%a0-%e3%80%90%e6%97%a5%e6%9c%ac%e9%a0%82%e7%b4%9a%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8%e5%bc%8f%e9%85%92%e5%ba%97%e3%80%91-%e9%87%91%e7%a2%a7%e8%bc%9d.html 如果你想對日本高級酒店有更深一層認識的話,東京雅敘園酒店就是一間可以令人大開眼界的酒店。酒店位於東京目黑區,在寸金尺土的東京都中佔地約 40,000㎡。酒店擁有 7 間餐廳、23 個宴會廳、會議室,以及 60 套奢華套房,裝修不但富麗堂皇,更擺設了近 2,500 件日本傳統美術工藝品,高雅脫俗。酒店更是全球奢華精品酒店的成員之一,房間、餐飲、服務都是超一流水準。JR 山手線的目黑站步行只要 3 分鐘,從目黑站和品川站亦有專車接送,交通非常方便。 ▼東京雅敘園酒店官網網址▼ https://www.hotelgajoen-tokyo.com/tc/ ▼東京雅敘園酒店玄關,氣派十足 ▼酒店迴廊牆壁鑲嵌了以江戸時代民俗風景為題材的色彩鮮豔的木雕板 ▼通過迴廊後,巨大宏偉的迎賓大門就在眼前  ▼穿過迎賓大門後,豁然開朗,兩旁是餐廳,外邊更有人工瀑布 ▼有著金光閃閃的入口,大家知道這是什麼嗎? (提示:請看上方標記) 客房大致分為和室和洋室兩種,每一間都是豪華套房(80㎡以上 ),所有客房均配有獨立桑拿房和按摩浴缸,這次介紹的是奢華和室套房(120㎡ )。 ▼��了讓住客舒適地辦理入住手續,在 8 樓設有專門櫃檯 ▼不同樓層有不同風格,和室樓層當然是傳統旅館風格 ▼客房主廳寬敞舒適,除了主廳 120㎡和室套房,更有特大玄關、衣帽間、偏廳、睡房、更衣室及浴室 ▼睡房採用傳統日式佈置,關上房門後呈現細緻竹林景象,令人驚喜  ▼浴室空間闊落,入面還有桑拿房! ▼坐在偏廳一邊飲咖啡一邊遠望窗邊美景,也是一種賞心樂事 除了客房寬敞和豪華,住客還可以享用八樓的行政休息室「櫻花」,享受早餐、茶飲以及晚間供應的雞尾酒。不論環境、服務、食物質素都是頂級,大大滿足了對食物品質有要求的客人。 ▼「櫻花」景觀開揚,空間感十足  ▼食物和飲品數量豐富且質素極高 ,能照顧小朋友和大人的需要 ▼除了日本清酒之外,還有日本本土的紅白酒,香檳和果汁等以供選擇 這次的早餐在一樓餐廳享用,除了選擇多質素高,還有一個特點是許多食物都是即叫即做的,之後由專人送到座位上,非常貼心。 ▼數位廚師為客人烹調各種美食  ▼飲品種類豐富 ▼所有熱食都是即時烹調,當天早餐令人回味無窮 酒店不時還會舉辦藝術導覽(住客限定),介紹酒店的歷史和美術工藝品,有時候還會帶領客人到一些特別的地方去參觀,例如日式宴會廳和中菜館等。 ▼日式宴會廳的入口,色彩繽紛豪華絢麗  ▼宴會廳「竹林」的天花更佈滿日式吉祥圖案,優美高雅 ▼中菜廳的包廂真的是金碧輝煌,別具氣派 除了藝術導覽外,還有不定期對外公開的「百段階梯」(收費參觀) 。「百段階梯」是現時酒店保存的唯一木造建築,99 級樓梯連接著 7 間不同主題,裝修極盡豪華的房間(曾做為宴會廳使用),它更是東京都指定的有形文化財,是個名副其實的博物館式酒店。 ▼前往「百段階梯」電梯內部的裝潢是美輪美奐的螺鈿工藝 ▼現時所有宴會廳都改為展覽室,供遊人觀看當時的絢麗奢華  ▼酒店亦有懂多國語言的職員,為各國來賓熱情服務,不用擔心語言障礙  房價 是次體驗,房價大約 81,000 Yen 連日早餐,日元近日創出近年新低,換算港幣現在房價約 HK$4,900 一晚。 ▼東京雅敘園酒店官網網址▼ https://www.hotelgajoen-tokyo.com/tc/
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eater-news · 3 years ago
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Web「人間国宝を訪ねて」
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Photography_Naruyasu Nabeshima Text_Michiko Watanabe Design_Kayoko Wakayama Edit_EATer
2月より三越伊勢丹オンラインストア:メディア「ART」のWeb連載企画としてスタートした「人間国宝を訪ねて」は、4月6日公開の「⑤北村昭斎 漆芸/螺鈿」に続き、4月20日より「⑥𠮷田美統 陶芸/釉裏金彩」が公開されています。日本橋三越の会員誌「お帳場通信」からのスピンオフ企画で、工芸と作家の世界に触れていただける内容です。MITSUKOSHI ISETAN MAGAZINE内の検索窓に【人間国宝を訪ねて】と入力して検索すると、バックナンバーも合わせて表示されます。ぜひご覧になってください。
MITSUKOSHI ISETAN MAGAZINE https://www.mistore.jp/shopping/feature
「人間国宝を訪ねて」⑥吉田美統 陶芸/釉裏金彩 https://www.mistore.jp/shopping/feature/living_art_f2/art119_l.html
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mayatara · 3 years ago
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現代漆藝是在歷史悠久的傳統漆藝基礎上發展起來的,漆器經過長時間的洗滌,仍然能展現其持久的色彩魅力,有順應自然、崇尚自然的思想,以返璞歸真、自然天成達到造物藝術追求的最高境界。漆膜耐磨強度大,耐熱、耐酸、耐鹼、防潮防黴等等優點。色彩典雅溫和親切,是化學漆無法超越的優勢。 很幸運的有排到采芊文創的超值課程,滿足了一直以來對漆藝的好奇心。❤ 之前看過有人因為天然漆導致的過敏,雙手皮膚上紅色斑點,嚴重時需要看醫生拿藥。。。 我都沒有這現象,手指上沾染的漆需要松節油才洗得掉, 乖乖戴手套防護還是比較安全。 手工漆器需要的是耐心,反覆上漆、等乾燥、水磨、再上漆、再乾燥再水磨。。。提外話:古代職人為了防止漆面上有落塵,說是會待在海面上塗漆……😅 #日本漆 #漆器時鐘 #手工漆盤 #うるし #蒔繪 #金箔 #金繼 #螺鈿 #天然貝殼 #采芊文創 #福田老師 #Yoshiko老師 https://www.instagram.com/p/Cb9iGKGvNqw/?utm_medium=tumblr
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charlxie · 3 years ago
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Craft studio
記藝所
螺鈿工藝/新竹
竹編工藝/嘉義
手工製香/鹿港
彩繪燈籠/雲林
木工藝/桃園
石雕/台南
Wine label design
AD. Charl Xie
D. YA-CHUN ZHANG
Year—2019
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ohsis · 2 years ago
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Reedknife Kyoto”kikuichimonji” /decorations by ohsis 2023 リードナイフ 京都“菊一文字”新品未使用/ohsisデコスペシャル2023 https://jp.mercari.com/item/m82253616826?utm_medium=share&utm_source=ios 招待コード【EQCQYT】でアプリから新規会員登録すると500円分お得に購入できます。 #oboe#reedmaking#knife#nailart #伝統工芸ネイル#螺鈿彩 https://www.instagram.com/p/CnE1JidSHGH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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harukurayoshi · 3 years ago
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特別展人間国宝大坂弘道展が令和3年9月27日まで開催されています。 大坂さんの作品をキラキラと彩る螺鈿は、貝殻の内側の部分をくり抜いています。 大きく部品が残っているので、必要な部分を寄って作品に使用していたことが伺われます。 #くらはくPR部 #特別展 #人間国宝 #大坂弘道展 #倉吉博物館 (倉吉博物館・倉吉歴史民俗資料館) https://www.instagram.com/p/CTmGhu3HoNi/?utm_medium=tumblr
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metorooon · 7 years ago
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うつくしい幽霊になりたい。あるいは綺麗な蛾になりたい。望みすぎでしょうか。素敵なゆめ。桃。薔薇。真珠。いろんなものに憧れてきたけど、これらは一貫して、人間ではないものばかりだね。人間じゃないものにばかり憧れながら、ヒト、そう、 ひと として、生きていくことはできるのかな。寡黙になればなるほど、螺鈿に似た表情のフィルターを介して、千切れた肉の断片が雄弁になってゆくのを感じます。色彩の数だけこころを持っている。ひそやかなこうふくであり、魔法として息づいている。生きる理由であり生き永らえる根源なのかもしれない。こころの動きに触れていたい。かたちになってほしいもの、というものもあるし、かたちにならないままで、すこしずつ人肌で融かして血肉とし得たいものもある。
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