#蚊遣り器
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南部鉄器の手毬形の蚊遣り、入荷しました。
香炉としてもお使いいただけます。
鉄肌に火が着くと消えるので火の始末が怖い方には特におすすめ。
しっかりした重みがあるのでドアストッパーに使う方もいるとか。
当店のある練馬区は、緑も多ければ虫も多く、蚊が飛び始めるのも早ければ飛ぶ数も多い。。。。
やっぱり、昔ながらの蚊取り線香の効果を���実感されるお客様が多いエリアかもしれません。
また少しずついろんな色形の蚊遣りを仕入れる予定ですが、鋳物の蚊遣りは手毬形のこれだけを定番として扱っております。
もしも店頭販売で売れてしまっても、すぐ入りますの、長くお待たせしません。ご予約どうぞ。
通販→https://goo.gl/t3Me7L
#南部鉄器 #蚊遣り #手毬 #香炉 #モダン #和柄 #伝統工芸 #鋳物 #名品 #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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わざわざ的・夏のにおい。
夏のにおいと言えば色々ありますが、その一つに菊花線香の香りがあります。
夕方になると駐車場から家へと続くアプローチに一つ、玄関先に一つと、蚊を除ける為に菊花線香をたいています。
たまに風向きによっては部屋の中までこの香りに包まれることもありますが全く気になりません。
・
わざわざは自分・家族・同僚・お客様・地域・取引先、どれかを最優先にするのではなく、どれにとっても大体ちょうどいいを選択することが大切だと考えています。
天然素材で作られた菊花線香はあくまでも除虫が目的で、殺虫剤ではありません。製造から使用時まで可能なかぎり環境に影響を与えずに、できるだけ虫を寄せ付けず、自分も幸せ。夏らしい良いにおいで、周りも自然と受け入れられる。
そんな選択肢もアリではないでしょうか。
・
菊花線香をもっとも優雅に使える道具が、東屋の「蚊遣り」です。
https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=161353111
付属の灰をうつわの中に入れ、灰の上にそのまま火を灯した線香を置いて使います。燃え尽きた線香の燃え殻は、そのまま灰の中に沈んでゆきます。
そうすることで灰を片付ける必要がなく、見た目も見苦しくありません。
むしろ燃え尽きたものがそのまま灰の中に溶け込むという仕組みに、昔ながらの智慧と工夫が息づく製品です。
深さもあるため、強風などでなければ、中に積もる灰が飛び散ってしまうようなことも少ないです。
ひと夏の間、使い終わった燃え殻が灰の上に積もっていくさまを眺めるのも、趣きを感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・
#パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #azmaya #東屋 #蚊遣り #蚊取り線香 #蚊取り線香ホルダー #お香 #線香 #香炉 #蚊取り線香立て #蚊取り線香 #蚊取り #蚊遣り #南部鉄器 #暮らし #インテリア
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--深海人形-- とても人(型)とは呼べない異形
※閲覧注意
※キャラ崩壊注意
※後半クロスオーバーネタ注意
※好きなモビルスーツ・アーマー
一位ガンタンク
二位ゲルズゲー、デストロイ
続きは↓
グレイズアイン
五位 試作三号機
他、バウンド ドック、風雲再起(馬が乗る方)、Ξ、ν、シャンブロ、バクゥ、ジェガン、ハシュマル、FA-ZZ、ガイア等。
戦車は大嫌いだけど、何故かガンタンク先輩の事は気に入って居ます(※あのいかにも玩具な感じ��良い。癒し)。…で、ヒルドルブとか陸戦強襲型ガンタンク好きかって言うと……別に、…って感じ……(※彼奴等モロ戦車じゃん……)。
?「あれれ〜?この中に私の作った奴が無いぞ〜??(The Oが無い時点でアレだぞ〜〜??)。」
普通に無いよ⭐︎(※冷淡)。
…。
今、某国の観光客大勢が神使である奈良の鹿を揶揄ったり足蹴にしたり鹿が消化出来ない物食べさせたり虐めてるのが日本人の間で大きな問題になってるけど、ならば、逆に某国人(館主様とふーけつと後何か弓兵)を奈良の鹿にしようぜ(彼奴等が神使になるだけで神様と地元の方々に迷惑なので辞めてあげて下さい!!!!!!!!!!!)。
…でも、神様には本当に悪いですけど、彼奴等が奈良の鹿になってたら、月二のペースで奈良に通います(※約束)。
ttps://x.com/Hongnumongol99/status/1815192716462219297?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
ttps://x.com/keiseisuzuki/status/1815082685842571753?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
ttps://x.com/K_thinking08/status/1815271588025278689?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
ttps://x.com/ksygwsh103/status/1815243681215271144?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
…。
ワイの中ではシロッコ=ダバ、キャオ=ヤザン、アム=サラみたいな感じ(※ダバは彼奴と同一視みたいにされるの嫌だろうな……)。
エルガイムは良いアニメだよ(※あの儚さと素朴さと懐かしさと切なさが良い)。
…。
…『自分の好きな物を人に嫌いにさせる、忌むべき存在にさせる天才』とか言う厄介ガノタみたいな奴って居るよね?(※其う言うオタクが界隈を衰退させるんだよ……)。
…。
確かに、オリビーは正気に帰るか、死出に旅立つかで両者は解放されるだろうが、放射能汚染で原爆症になったキャオはいずれ早い内に死するだろうし、死ねば帰って来ない。改めて悲しい話だ。エルガイムは。
…。
本当は種ミリ知らなU.C専門勢の為にも『デザイナー ベイビー』と言うべきなんだけど、ついついワイは、『コーディネーター』と言ってしまう。
…。
U.Cで、C.Eみたいに、シロッコとかプルシリーズの所為でブルコス思想めいたのが蔓延したら面白いな(鬼畜)。
…。
ガトーは只管生きることよりも、戦いの中での玉砕を選んだ時点でメンタル弱い方��と思う。…ガトーとかデラフリ推し勢が確実に彼等より下の存在だと見下してるシロッコとかヤザンの方がメンタル強い(※確信)。
…。
ティターンズよりブルーコスモスの方が人気あるよな?如何して此処迄差が出るのだろう。思想似たりよったりの癖になww(※…確かに、真面目に、自分達の主張に忠実な分、ブルコスの方が優秀笑)。
…。
※不妊蚊で蚊撲滅キャンペーンのニュース見て思い付いた(※コーディ達を完全に害虫扱いして居るブルコスネタ)。
ブルコス上層部「コーディネーターは代を重ねる度に繁殖出来ず、其の数を減らして行くと言う。そんな中に不妊コーディーネーターをバラ撒いて置けば我々の勝ちなのでは?!?!!!(※勝ちを確信)。
盟主王「…名⭐︎案!(※其れだ!)」
Zaft「(※不妊コーディネーター弾く為に)婚姻統制するね……(※半ギレ)。」
議長(※婚姻統制の犠牲者)「全人類を幸せをする為にDP用意しました(※覚悟ガンギマリ)。」
※…尚、其の不妊コーディネーターは���廃棄処分決定の戦闘用コーディ他色々な所から様々なルートを駆け摺り回って集めて来たコーディを"再利用"し生体CPUを作る技術で拵える模様(※…先ず、遺伝子操作技術不要じゃないとな……)。
…。
※…以下、閲覧注意
おっちゃんタンク(おっちゃんの上半身をガンタンクはんみたいな下半身に換装)みたいになった陸戦用木星帰りとかアナベル君みたいなネタ考えてた(※木星帰り的には、タンクはんのキャタピラよりゲルズゲーみたいな多脚足の方が相性良いかもね)。
そして堂々とキャタピラとかの上に乗って来るヤザ氏(※何時の彼奴)。
「隙あらば俺を轢き潰そうとして来るのは辞めろ。」
「すまん、実に君(お前)は邪魔極まり無い物だからな(※…そして、先制交通ジオへ……)。」
…。
※Effigyネタ注意
※モブキャラ注意
※閲覧注意
※ショッキング展開あり
※R-15&セクハラ描写注意
※参照: 過去記事 --深海人形特別篇-- プロジェクト グランドフィナーレ 準備号 館主様と蒼傑達は噛ませ犬
----「パプテマス・シロッコ」はどんな男だったかね?
----……… 面白い奴でしたよ
----MSV-R ジョニー・ライデンの帰還
シロッコのティターンズへの謀反は、魔人(Effigy)達に拠り鎮圧されて、彼はジュピトリス共々拘束された。その後、ジュピトリスは木星公社の嘆願もあり、解放され、ティターンズと地球圏から逃げる様に木星へと出発して行った。…但し、かつて、其の輸送船の艦長であった存在だけを残して。
----今のシロッコ、…何だか人形みたいだな……。
シロッコがティターンズに拠って、準魔人(Semi-Effigy)よりもずっと強いRXQ-01,02,04の様な魔人(Effigy)に加工されて帰って来た時、ヤザンは大きな衝撃を受けた物だった。
噂では、自我と心を壊された、魔術と科学のハイブリッド的な強化人間?と彼は聞いては居たが……。
左目だけが金色の目、ティターンズらしい黒い服、無駄に美しく整った顔立ちと紫の長髪、虚ろな目線に表情……、見れば見る程、まるで、無理矢理、見た目麗しい人型に押し込めただけの異形としか言い様の無いいでたち。
其の時、シロッコが魔人に加工処理される迄、RXQ-03が欠番であった事をヤザンは思い知る。ティターンズは、ずっとシロッコの様なニュータイプが、自分達の懐に入って来て、彼奴を魔人に改造出来る機会が来るのを、ジッと気を長くして待って居たのか……と。
…、
「なぁ、何でだよ。シロッコ。俺の事をずっと関心持って見ててさ、ずっと莫迦にして来て、からかっててさ、いっつも『私でもよく分からない奴だから面白い』って俺の事面白がってたじゃねぇか。」
あれから、ヤザンは----シロッコの自我と心が悉く破壊されて居る事を噛み締めながら、----何とか----今現在スタンバイ状態に入って居る----シロッコに何らかの反応を……、
「…なぁ、シロッコ!!オレの事分かるか!?!??!?」
返事をさせようと頑張って居るのだが、其うやって必死にやって居る内に……、
「……なぁ!シロッコ!!!!!いい加減に返事をしろよ!!!!!」
其処で、以前から熱烈なシロッコヘイトのアンチだったティターンズ将兵二人がやって来て、如何にもワルな、嫌らしい感じで薄ら笑みを浮かべながら陰口を、此の時は、如何にも、子供っぽい、幼い見た目の生意気そうな態度の方が叩きはじめる。
「何してるんです?ヤザン大尉?又、何時もの性的嫌がらせですか?!??!」
「違う!変な風評被害流すな!!!!!」
其う答えるヤザンを後目に、偉そうな態度を取って居る方が、今度は、RXQ-03の陰口を言い出した。
「此れが昔、シロッコだった物か。何とも面白い物だな。全く良い気味だ。今の此れはティターンズを乗っ取ろうとした報いでしか無い!さぁて、此れからは、散々、生体作業機械やら生体ユニットやら生体兵器としてコキ使われるだろうな。まっ、同情する気も無いがね!」
「中佐!其んな事を言うのは!」
相手が上官の為、野獣と呼ばれる彼らしくも無く、優しめで柔らかめの言葉遣いで反論しようとするヤザンだが、もう一人の将兵----階級は中尉----も続く。
「大尉も懲りないですよね。シロッコ、シロッコと。既に、何処にもシロッコって人は、居ませんのに。」
その陰口に野獣らしくも無く、其の中尉に対して強く反論する。
「いや!此処に居るじゃねぇか!!!!!シロッコは!!!!!!巫山戯た事を言うんじゃねぇ!!!!!!!!!!」
だが、相手は非常に人として冷たかった。
「其れは元其うだった人ですよね?昔みたいに大層な事も偉そうな事も生意気も言わない、自主的に、自分の意思で、MSもMAも作らない、女が頂点の社会を作ると言う理想も掲げない……、最早、死んだも同然では無いですか?人間として。」
「…………。」
----違う!…其んな事は無い。其んな事は絶対無い……!!
一瞬、中尉に殴り掛かろうと思ったが、其の側に中佐が居る----此処で殴ったら絶対に面倒事になる----ので、其れを取り止め、只管我慢して、自分を押し潰し、必死に沈黙する。
其んな時、此の状況に飽き飽きして居たのか、中佐は、中尉に声を掛ける。
「中尉、時間だ。早く仕事に戻ろう。…其れから、別れの挨拶は、ちゃんと、礼儀正しくするんだぞ。」
「嗚呼、其うですね中佐。早く行かなくてはなりませんね。…其れから、最後に大尉。」
其の台詞の続きとして、中尉が最後に、此う親切心(?)で言って二名共々場を去る。
「其れ何度やっても時間と付き合いの無駄ですから、良い加減に諦めた方が良いですよ〜〜!!!」
「…煩ぇよ!余計な御世話だ!!!!!此の野郎!!!!!!!!!!!!」
此の如何しようも無い親切心(?)に対して、流石のヤザンも遥かな大声で中尉に怒る。
「あっははははははっ〜〜〜!!!!!!」
「…やれやれ……。」
如何やら中佐も…、此の中尉の子供っぽさには常日頃から頭を悩ませて居た様だ。
…、
「おーい、シロッコ、おーい!!」
何度も何度も、ヤザンは、あれから機会がある度に、声を掛けて返事をさせようとするが……。
「……。」
相変わらず、RXQ-03は、何も、返事をしない。
常に、機械的に、ただひたすら、上官(マスター)から与えられた作業と仕事と任務を熟して、其うで無い時は、スリープモードに入って居るか、スタンバイモード----他の将兵達の遊び相手か玩具にされて居るだけだ。…其んなある時、ヤザンはRXQ-03の股間を掴んで軽く握り潰すと言う"何時もの儀式"を決行した事があった。
「…お前、昔は、オレに一度も触らせなかったよな……。」
彼が其う言う通りに、昔、RXQ-03がRXQ-03として加工される前、或いは、シロッコがシロッコだった時、シロッコは心底此の『スキンシップ』を嫌がって居た所か、触りに近付くヤザンを事前に察知し、いざヤザンが来た時、先手必勝とばかりに馬かトナカイの様に蹴り飛ばして逃げて、遂ぞ一回も触らせ無かった。
だが、今のRXQ-03は嫌がりもしないし、触られる前にヤザンを蹴り飛ばしたりもしない。されるが儘。相手に玩具にされるが儘。少し恍惚の表情で受け入れるが儘。
「…畜生……!!シロッコを此んな風にしやがった奴等めが!!!!!!!!」
此処で、しっかりと、はっきり絶望した。
----此んなの、人間にして良い所業じゃねぇ……!!
そして、ヤザンはシロッコの頭をぐしゃぐしゃと撫で回して、目に涙を溜めながら言う。
「すっかり、つまんねぇ奴になっちまったな。シロッコ。」
…。
※クロスオーバー?注意
シロッコと交流を持つのがヤザンの代わりにガトーだったら(※ガトーがヤザンの代わりの理由:ガトーはヤザンよりもずっと良い見た目をして居るから。ジオン残党狩りの為に設立されたティターンズとか言う根深い要素無視)。
「君には私肝煎りの、此のMSをやろう。ハンブラビだ。」
「要らん。」
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
…。
アクシズかネオ・ジオンで若手かミネバ様の護衛を務めるガトー見たい(※完全に騎公士ですね!!!!!!!)。」
某エゥーゴのグラサン「おはロリ⚪︎ン(※明らかにガソダムさんのノリ)。」
…。
ガトー「此の私をロ………に目覚めさせたのはミネバ様だーーーー!!!(※最悪の決め台詞)。」
某赤い機体に角付けたがる人「良いぞ!もっと闇(※ロリ⚪︎ン道)に落ちろ!(※大歓喜)。」
…。
※クロスオーバー?・男リョナ注意
ヤザン、ジェリド他ティターンズに虐められて暴力振るわれる捕虜のガトーが見たい(※何時ものワイ)。
…で、ヤザンはストレス解消とか楽しみでガトーをサンドバッグにしてたけど、虐めて居る内に、段々と申し訳無くなって来てヤザ氏が虐めてた事を謝ってガトーと友達になったんだけど、其処で友達の居ないシロッコが何かめっちゃ羨ましそう目で其方の方を見てる(※如何言う関係性だよ?此奴等……)。
…。
※クロスオーバー注意
アナベル・ガトーとマイヨ・プラートは違う。R-9AとR-9Adelta位違う。FAZZとFA-ZZ位違う。然し、ブレア御嬢様は其の違いが分からず、同一人物だと思って居る様です。
ブレア御嬢様「…何故ですの?!全部同じじゃないの?!(驚愕)。」
ガトー「…もっと、よ��見てみろ!これだから素人は(遠い目)!!」
…。
館主様を生体ユニットとして、直結した超性能汎用量産型機体みたいなの出したいよね(グレイズアインかよ)。にせウラキ=館主様の方がずっとマシ?其う……(※宗だけになww)。
…。
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型にはめられることとか、前例通りにやることを強制されるとか、どうにも昔からきらいだった。みんなと同じがいやだった。少し変わった子、でいたかった。
小さい頃は、「女の子らしく」と言われたら、その反動でズボンしか履かなかったし、わざと「男の子っぽい」粗野な言葉遣いをしていた。
小学校高学年になって、仲の良かった友だちが一斉にECCに通い始めると、わたしは誰も通っていなかった中学受験のための塾に行くことにした。
その塾にはクラスレベルに応じたヒエラルキーやコミュニティがあったけど、周囲より出遅れて入塾したわたしは蚊帳の外だったし、「わたしはあなたたちただのガリ勉とは違う、ヤンキーマインドを持っているのよ」とばかりに、周囲の小綺麗な子たちと明らかに違う服装をして(ダボダボのトレーナーとか迷彩のズボンとか)、しばらくは友だちも作らず孤高(自称)の存在であり続けた。
社会的に「良し」とされている範疇にいることの安心感を享受しつつ(学歴や社歴など)、その中で真っ向勝負をすることはなく、ニッチな要素を付加することで乱暴なカテゴライズを逃れて(かっこよく言うと越境ということなのかも)生きていく。それは、その後の高校・大学・社会人になっても変わることないわたしの生存戦略であり、「一番になれない」ことの免罪符のようなものだった。
他の人と条件が同じなら到底勝負できない、と思っていたのかもしれない。空っぽの中身を隠すように、「ユニーク」と思われる記号で自分を埋め尽くすことで安心している部分は多分にある。もちろん、記号も中身も境目なんかなく影響しあっているから、それがまったく空虚なことだとは思わない。
でももう一つ、たしかに言えることは、傲慢だけど、次に同じような意思決定の岐路に立つ人の選択肢を増やしたいと思っているということ。上司と最後の有給消化交渉で大いにバトルしたのも、エストニアに来たことも、別居婚で留学してるのも、そう。
もう、性別や年齢のせいで何かを諦めたり、権力に屈することを前例として積み重ねたくない。ちょっと外れてみても大丈夫、意外とできる、という姿を見せたい。
わたしも小心者なもので、まだまだ大きなリスクを伴った行動はできないけど、それでも、壁をいつまでも地道にゴリゴリ掘って、社会の器を広げる行為をつづけていきたい。
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馬場忠寛 ドームトレイ(蚊遣り器) https://www.niguramu.jp/products/041dmty/ -- 夏前の準備に、蚊遣り。 名称はドームトレイなので正式には蚊遣りではないのかもしれませんが、 金鳥蚊取り線香ミニとレギュラーサイズが入るので蚊遣りとしてご紹介させていただきます。 このトレイには線香立てが付いていないので、金鳥香取渦巻線香に付属している「線香立て金具」を用いる必要があるのですが、この金具の曲げ代で曲げてもうまくドームトレイ下請け皿に合わない。ウームと考えこれでいけるだろうと画像のように曲げるとうまい具合に収まりました。 これで今年は安心して夏を向か入れれるな…と、胸をなでおろしているところです。 7~8年まえから、夏前になるとドームトレイを撮影し��ければと何となくソワソワしているも、のど元と過ぎれば熱さ忘れるではないけれど、夏の暑さを過ぎた頃になると「ああ..今年も撮影せずに夏が終わった…」とうなだれて(自分のせいだが)いたものでしたが、撮影終えてサイトにも掲載済みの今思うことは、「特に夏限定の蚊取り線香主体で撮影しなくてもよかったんじゃない…」。 コーン型のお香を焚く香炉としてもご利用いただけます! -- #蚊遣り #蚊やり #蚊遣り器 #蚊取り線香 #渦巻線香 #香炉 #お香 #インセンス #馬場忠寛 #ドームトレイ #ドーム #鋳物 #鉄鋳物 #鉄 #南部鉄器 #鉄器 #金鳥 #夏 #蚊 https://www.instagram.com/p/CeQSLijus8v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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縁起物展搬入してきました! 明日からです! 蚊遣り豚と縁起物展 7月6日(水)~7月12日(火) 10時~20時(最終日17時まで) 阪神梅田本店8階ハローカルチャー3 11日昼過ぎ以降に在廊予定です。 12日最終日もAU展搬入終わり次第在廊予定! #阪神梅田本店 #蚊遣り豚 #縁起物 #陶器 #art #達磨 #高田雄平 #新聞紙 #新聞紙アート #junkart #廃材アート https://www.instagram.com/p/CfoMrFUPqDJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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. 蚊遣り/ブルーノピーフル . 珍しくシンプルなモノもありますが、日々に笑顔をもたらしてくれる蚊遣りです。 蓋付のモノは、シンプルな模様と、登り窯、謎の生物、火山(画像にはありません)。 蓋の裏は、ヤニが付いても洗いやすいように釉薬が掛けてあります。 . 顔型は、フェルトマットを敷いて使うタイプ。 頭から煙が出るところを想像すると笑っちゃいますね。 . 厚さが落ち着き、蚊が一番でるのは今の季節です。 蚊取りマットもいいですが、やっぱり蚊取り線香の香りが良い。 今からでもいかがでしょう。 . この素晴らしき世界 ブルーノ ピーフル 10/4(金) - 10/14(月・祝) 11:00-18:00(最終日16:00) 10/9(水)休み 作家在廊日10/5・6・13・14 . ギャラリー樟楠 さいたま市大宮区���袋町 1-147 048-641-9156 . #蚊遣り #蚊取り線香 #蚊取り #ブルーノピーフル #山形県#大石田町 #アート #art���#うつわ #器 #器好き #うつわ好き #陶器 #陶 #食器 #ceramic #potter #pottery #ceramics #さいたま市 #大宮区 #さいたま新都心 #アルピーノ村 #ギャラリー樟楠 (ギャラリー樟楠) https://www.instagram.com/p/B3bMoJ6FBFD/?igshid=gqys1cbc4lxr
#蚊遣り#蚊取り線香#蚊取り#ブルーノピーフル#山形県#大石田町#アート#art#うつわ#器#器好き#うつわ好き#陶器#陶#食器#ceramic#potter#pottery#ceramics#さいたま市#大宮区#さいたま新都心#アルピーノ村#ギャラリー樟楠
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07.21.wed 器たち|Tomomi Mizutani 蚊遣器(かやりき)の他にも 定番のオーバルリムプレート、ラウンドリムプレート、マグなどが届いています。 明日より店頭に並びます ☺︎ *水谷智美さんの器は、しばらく店頭のみでの販売とさせていただきますのでご了承ください。 *8月の営業日を載せました。明日から8月いっぱいの営業時間は、13:00-18:00になります。ご来店の際にはお間違えのないよう、お越しくださいませ 【 July & August schedule|2021 】 OPEN-CLOSE 13:00-18:00 7/22 thu 7/23 fri 7/26 mon 7/27 tue 7/30 fri 8/7 sat 8/8 sun 8/12 thu 8/13 fri 8/21 sat 8/22 sun 8/27 fri 8/29 sun #水谷智美#tomomimizutani#うつわ#器#pottery#アドゥ #adugallery#gallery #conceptstore #Kagoshima (adu.) https://www.instagram.com/p/CRlx_2DLaD8/?utm_medium=tumblr
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和2年(2020)7月18日(土曜日)
ハルノートを突きつけられた中国、「真珠湾」を待つ米国
米中対決、いよいよ最終局面に。気がつかない日本政府の鈍感
***************************
香港民主人権法、香港自治法に署名したトランプ大統領。そして香港優遇措置の廃止。 これらは戦前の「ハル・ノート」に匹敵するのではないか。
日米激突の最終局面は、ABCD包囲網。その挙げ句がハルノートという事実上の宣戦布告だった。日系人の強制収容所入りと在米資産の没収があった。
後者は「留学封鎖」(中国人留学生ヴィザ条件の規制強化)、企業ならびに大学ラボ、大学院からの中国人排斥、スパイ容疑での逮捕。そしてファーウェイ社員へのヴィザ発給中止。ついには中国共産党員の米国入国禁止の検討。まさしく、戦前のFDR政権が日本を追い込んだプロセスに酷似してきた。交換船でそれぞれ在留人を送還した。
トランプ政権下の対中封じ込め作戦、最初は貿易戦争だった。
実質的には高���税を掛けて、中国が世界の工場の地位からずるっと後退させ、外国企業のみならず中国企業さえも、賃金の安いベトナム、カンボジア、タイ、バングラなどへ生産拠点を移動させた。サプライチェーンの大がかりな改編が始まった。
とはいえ米国市場に溢れる中国製品は雑貨、アパレル、スポーツシューズからXマスカードまで。代替生産をほかの市場では短時日では出来ない。ゆえに貿易戦争は続行される。
アキレス腱はいくつかあるが、第一に医薬品。マスクに代表される医療関連、ならびに製薬、その薬剤生産が中国に握られていること。第二がスマホ、コンピュータに欠かせないレアアースだ。いずれも米国などで埋蔵があるが、発掘、精製など「汚い仕事」を中国に任せてきたツケがまわった。
実業界の対応が鈍いのは日米共通である。
GMなど米国企業は、いきなり中国とのサプライチェーンを断ち切れないで立ち往生している。GAFAも最終決定を出しかねている。
サプライチェーンの改編にはどうしても五年の歳月が必要だろう。日本企業に到っては、ことここに到るもサプライチェーンの変更を考えていないばかりかトヨタや本田のように、中国投資を増やし、工場を増設するところがある。中国との商いを続けるとしているのが、中国へ進出した日本企業の70%である。
▼最終局面に入った。だから米国は真珠湾攻撃を待っている
ついで次世代ハイテクの争奪戦争だった。
米国はELリストを作成し、現在までに85の中国企業をブラックリストに載せた。
中国資本の米国企業買収を安全保障の理由から阻止し、スパイに目を光らせ、ファーウェイ、ZTE、ハイクビジョン、ダーファなど中国企業との取引を8月14日から禁止する。これは二年前の国防権限法に明記されていた。日本企業はのほほんと何も対策を講じなかった。撤退して日本に工場を移したのはスタンレー電気だけ。上記五社と取引のある日本企業は800社。
いずれ「第二の東芝ココム事件」に類することがおこるだろう。
5G開発で中国のリードに焦る米国は一方において6G開発を宣言し、他方では断固として中国人スパイのハイテク窃取阻止に動いた。
象徴的な事件はファーウェイCFO孟晩舟を「イランへの不正輸出に関与した」との理由をつけてカナダに拘束させ、リチャード・リーバー・ハーバード大学教授の中国代理人として��行為を起訴に持ちこんだことだ。
中国の「千人計画」の全貌が明らかとなった。内偵をうけていたスタンフォード大学の張首晟教授はサンフランシスコで謎の「自殺」を遂げた。
▼そして金融戦争が開始された
以前から筆者は「次に米国が仕掛けるのは金��戦争だ」と予測してきたが、こんどの「香港自治法」には金融機関への制裁、取引停止、ドル封鎖が含まれている。
金融戦争はドル封鎖(つまり中国はドル決済に支障をきたし、国際取引が出来なくなる)、そのために香港自治法には金融機関との取引停止が謳われているのだ。米銀ばかりか、中国の四代銀行に融資した銀行は軒並み経営危機に陥る可能性がある。
FDRは宣戦布告前からフライングタイガーを「志願兵」を募り、中華民国空軍として参戦していた。
いま、これに匹敵するのが台湾への武器供与である。
米中激突の最終局面が「戦争」だと言っても、重火器、武器をともなう戦争には到らない。万一に備えて米国は真珠湾攻撃をまっているかのように南シナ海から東シナ海、とくに台湾海峡へ空母攻撃軍を派遣し、空には偵察機、戦略爆撃機を飛ばして「自由航行作戦」を展開している。
英国海軍の新鋭空母クイーンエリザベスも、南シナ海へ派遣される。豪、インド海軍も米軍との共同軍事演習に加わり、日本も参加する。
しかし中国は金融戦争での「真珠湾」に値する次なる攻撃は、おそらく武器をともなわない手段で、挑戦してくるはずだ。
ハッカー、サイバーを駆使してのウォール街の混乱。金融取引でのデジタル戦争、しかし過去の中国からの執拗なハッカー攻撃を受けて、米国は十分に対策と傾向を研究してきた。中国軍のハッカーの手口を米国は掌握した。仕掛けられたときに、その報復手段は、整えていると思われる。
中国の報復は、NYタイムズ、ウォールストリートジャーナルなどの米人記者の追放、米国系外食チェーンへの立ち入り検査という嫌がらせ、ルビオ、クルーズ議員らへの名指しの制裁予告ていどだ。
これでは、まだ蚊にさされた程度である。
豪やカナダになした嫌がらせの強さに比べれたら、米国には手を出しかねているようにも見えるが、舞台裏では選挙妨害のためにハッカー、フェイク情報流布などを国籍を偽って仕掛けている。
冷戦終結以後、米国の敵はサダム、IS、ビンラディン、バグダディなど、小粒の標的でしかなかった。しかし、こんどは巨大なフランケンシュタインが相手である。
▼金融戦争の最終兵器(原爆)は在米資産凍結と香港ドルベッグ制だ
「これは単なる恫喝ではない。中国はこのリアルを理解し、本気で準備をしておかなければならない」との警告が中国の担当部署の本丸、「中国証券監督監査委員会」からでた。
方星海は清華大学から米国留学、奨学金でスタンフォード大学などで現代経済学を学び、周小川(当時、中国人民銀行総裁)に見出された。それゆえ発言が注目され、2019年のダボス会議では中国金融界を代表してスピーチを行った大物である。
現在、国際取引での通貨シェアはSWIFT(国際支払い管理システム)の調べで米ドルが40・88%、ユーロが32・8%,日本円は3・53%に対して中国人民元はかすかに1・79%でしかない。
方星海は「人民元で国際取引ができる方策を早急に整え、増やしておかなければドル決済システムからはじかれることになる」と警告した。
トランプの金融戦争の次の手を正確に予測しているからこそ飛び出した発言である。
ならば勝負を決める原爆は何か?
香港のドルペッグ制が最終の標的である。
中国四大銀行との取引停止、ドル交換停止を香港自治法では謳っているが、香港優遇政策の廃止に「香港ドルと米ドルのペッグ制」に関して、どうするのか、米国側からは一言も言及がないのである。
つまり、今回のトランプの措置は、ピンポイント空爆であり、まだ序幕戦の段階である。
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🎼 00414 「生活革命」。
「まだある。今でも買える "懐かしの昭和" カタログ 生活雑貨編 (初見健一さん。大空出版 2006年)」 を読んでいます。本の中で触れていた 懐かしの商品は そのほとんどが わたしのセーシュンそのものです。テキトーに書き留めてみました。
1902年
・金鳥の渦巻 (大日本除虫菊)
金鳥の夏、日本の夏。わたしの知る限り、いちばん 蚊をどうにかしてくれるキンチョウコウは お部屋が煙たくなるのでこの頃は 焚いていなかったりしますけれど すきです。
1907年
・亀の子束子 (亀の子束子西尾商店)
スチューデントだったころのわたしがクレンザーととも��愛した たわしです。原料はスリランカからいらっしゃってるさうです。
1923年
・オーバンド (共和)
"Pure Rubber Bands" な 輪ゴムは こどものころから愛用しています。
1925年
・オンリーワン水枕 (浪華ゴム工業)
わたしはこどものころ よく熱を出してぶっ倒れていました。そんなときに愛用していたのが この水枕です。たくさんの氷をぶっ込んで、留金でバチンと留めてできあがり。
・ケロリン (内外薬品)
銭湯の黄色いおけが有名な ケロリンは 頭痛生理痛歯痛に効くさうです。
1926年
・仁丹平型体温計 (森下仁丹)
落として割った時は気をつけなさい、なんて言われていました 水銀の体温計は 体温を測るよりも 振って数値をリセットさせるほうがわくわくしました。
1928年
・牛乳石鹸 (牛乳石鹸共進社)
よい石鹸な牛乳石鹸の "赤" と "青" は ビートルズの赤青盤同様 香りが異なるさうです。
1930年
・カモ井のリボンハイトリ (カモ井加工紙)
一昔前の都営住宅の 大きな入り口などに吊るされていた記憶があります。想像以上に小虫が取れますから 処分するころには えらいことになっていたりします。
1934年
・カネヨクレンザー (カネヨ石鹸)
一昔前は 粉石鹸のクレンザーさえあれば どこもかしかも 世の中さえもピッカピカにすることができました。
1946年
・カネヨレモン (カネヨ石鹸)
スチューデントだったころ、学校の水道の蛇口にくくり付けられていましたネットの中に スッポリ入っていた石鹸です。懐かしいです。
1950年代
・蚊遣り豚 (丸本本荘陶器)
蚊取り線香を入れるピッグな焼き物。テレビドラマや映画などでよく見かけますけれど、わたしは買ったことがなかったり。
1953年
・オロナインH軟膏 (大塚製薬)
傷をこしらえて オロオロしたときに塗りたくったオロナインの "H" は ヘキシジンの Hなんださうです。
・マーキュロクロム液 (小堺製薬)
スチューデントだったころ、滑ったり、転んだり、授業をフケたりしたときに 保健室のセンセーが傷口に塗ってくれた 赤チンは 2020年12月31日を以ちまして国内の製造が終了するさうです。
1955年
・キンチョール (大日本除虫菊)
"キンチョ" と "オイル" で キンチョールなんださうです。殺虫剤。
1960年代
・丸球締 (モリギン)
古い教室や図書館などの窓等で見掛けた鍵。くるくる回してロックをするところが ロックしていました。
・セル待針 (清原)
手芸やお裁縫が苦手なわたしですけれど、カラフルなマチバリを眺めているのは好きでした。
・アルジャント116 (ナガオカ)
この商店だったかどうかは覚えていませんけれど、わたしもレコードクリーナーを使っていました。埃を取るのがとても下手でした。
1963年
・キクロン (キクロン)
スポンジたわしのキクロン。カラフルな感じが好いです。
・ノンスメル (白元)
冷蔵庫の奥のほうに住んでいた ノンスメルやキムコは 今でも買えるさ��です。
1965年
・アイスノン (白元)
ウルトラ怪獣のやうな響きのアイスノンは 高熱を出すことが趣味だったわたしにとっては 大切な氷枕でした。水枕と交互に使っていました。
1966年
・ママレモン (ライオン)
食器洗い洗剤の中で ママレモンを超える素敵なネーミングに わたしはまだ出会っていません。
1969年
・シャンプーハット (ピップフジモト)
こどものころ、どうしてあんなに シャンプーが目に沁みたのかは分かりませんけれど、シャンプーハットっていいなって思ったこともありました。
1970年代
・自転車用ゴムロープ (サギサカ)
自転車の荷台に引っ掛けていたゴムのロープは 物を買い込んだときにとても役立ちますし、ライダーマンのロープアームのやうな使い方が出来るかもしれません。
1971年
・スリーピン (ソミールプロダクツ)
髪をパチンって留める髪留めは お菓子の袋を留めたり、無駄口を吐く同僚の口封じにも使えます。
1973年
・レジャーシート (アサヒ興洋)
海水浴やハイキングで主に使用した カラフルなストライプのレジャーシート。
1975年
・チルチルミチル (東京パイプ)
カラフルな 使い捨ての100円ライター。マッチを使わなくなったサラリーマンらがワイシャツの胸ポケットに よく忍ばせていました。
1978年
・ホカロン (ロッテ電子工業)
いつの間にか 使い捨てカイロは 貼るタイプとさうでないタイプがあったりしますけれど、一昔前は 貼らないものしかありませんでしたし、安っぽいカイロは ずっと持っていると 手が真っ黒になったりしました。
1983年
・ルーレット式おみくじ器 (北多摩製作所)
近頃の喫茶店のテーブルの上にはあまり見かけなくなりました、占いをしてくれるマシーンです。
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2021年ゴールデンウィークの予約受付のお知らせ
※GW中のテントサイト、トレーラーの予約受付は終了しました。
ゴールデンウィーク+α(5/1〜5/9)のテントサイトとトレーラー(5/1〜31)の予約受付を開始します。
今回のGWの予約はい��もとだいぶ違うので、以下、必ず最後までお読みください🙇♂️
①受付スケジュール
●4月1日午前0時〜
5/1〜31までのトレーラー泊(一泊から申し込み可能ですが5/1〜9は連泊の方を優先します)
※連泊は10%OFFです。
●4月5日午前0時〜
5/1〜9までのテントサイト泊(連泊の方のみ)
②連泊優先
先着順、連泊の方を優先させていただきます🙏
とは言え、必ず一泊分の空きは出ますので、落ち着いたところで空き状況はお知らせします。
③返信
できるだけ早く返信するよう心がけますが、48時間程度は猶予をください🙏
※予約メール送信後、『メール送りました』や、48時間以内に『メール届いてますか?』などのインスタDMは送らないでください🙇♂️あっち見たりこっち見たりあっちから返信したりこっちから返信したり、あれこの人本名なんだっけ?とお互い混乱してしまいますので🙇♂️
④はじめての方、グループ利用の方
騒がしくならないよう周りへの配慮ができる方のみお申し込みください🙏
⑤キャンセル
キャンセル料は通常は5日前からの発生ですが、GW(5/1〜5分)については予約成立時点から100%分が発生することとします。
※緊急事態宣言やその他災害等の場合はこの限りではないので、その際はまたお知らせします。また、のっぴきならない事情やキャンセル事由によっては個別に対応しますのでご相談ください😊
⑥Eメールの設定
こちらからの返信(Gmailから送ります)が受け取れるよう設定をお願いします。
⑦その他
申し込み内容は間違いのないようにお願いします。特に日付。
メールの件名は書き方が決まっていますので最下部の予約方法をご確認ください。
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【全体的なコンセプト】
キャンプ場はキャンパーさん次第。同じ日に同じ空間を共有する仲間として、お互いにほんの少しの気遣いを。
【料金】
<テントサイト>
◆ラージサイト ¥12,000
◆ミディアムサイト ¥10,000
◆ミディアムサイト(電源付) ¥10,500
◆レギュラーサイト ¥8,000
◆レギュラーサイト(電源付) ¥8,500
◆スモールサイト(ソロ用) ¥5,000
◆スモールサイト(2名用) ¥7,000
※1サイト6名、車1台、テント1張りまで。人数、車、テントの追加はご相談ください。
※ラージサイトは2組までご利用可能ですが別途追加料金(¥4,000)をいただきます。グループ利用は騒がしくならないようご注意お願いします。目に余る場合はご退場いただく場合があります。
※原則として各週末のグループ利用は最大3組までとさせていただきます。
※2020年10月以降、無料の薪は廃止します。
<エアストリーム>
1973年式、1969年式の2台のビンテージエアストリームに泊まれます。アメリカではテント泊は少数。エアストリームなどのトレーラー、自走式のキャンピングカーが主流です。この機会にぜひ、リアルなアメリカンキャンプを。
◆1号機(1973年式) ¥30,000
ーシングルベッド2、セミダブルソファベッド1、ソファベッド1
※1号機前は直火はNGなので、ご希望の方には焚き火台をお貸しします。(事前予約制、無料)
◆2号機(1969年式) ¥35,000
-シングルベッド2、セミダブルソファベッド1、(別途エキストラベッド1を入れることができますが、トイレとシャワーへの通路に置きますので使い勝手は悪くなります。事前オーダーください。)
※冬季(11/1〜3月頃まで)は石油ストーブ、電気毛布をお貸しします(無料)。
※トレーラー内部の水まわりの設備を使わない割安プランあります。料金等お問い合わせください。
※トレーラーの連泊の場合は、10%割引させていただきます。
※シンク、トイレ、シャワー、冷蔵庫・冷凍庫、寝具付き(ガスコンロ、オーブンは使えません)
※調理器具、食器類はありませんのでお持ちください。
※天候にもよりますがタープはお持ちいただいた方が良いと思います。
※トレーラー内での煮炊き、喫煙はご遠慮ください。湯沸かし程度はOKです。
※トレーラー内外に電源あり
※大人2名、子供2名が標準です。それ以上の場合はご相談ください。
※ペットOKです。ただしベッドやソファの上にはあげず、退出時には簡易清掃をお願いします。
※通常利用では発生しない汚れや破損が判明した場合は、清掃費、修繕費を請求させていただきます。
※車は1台まで。2台目以降は別途追加料金が発生します。
※トレーラー前にテントを張る場合は¥5,000プラスとなります。(タープは無料)
【チェックイン・アウト、レイトインプラン】
◆チェックイン 14時以降
◆チェックアウト 12時まで
※アーリーチェックインは11時からプラス1500円(トレーラーは3,000円)。ただし前日の状況によりますので、前々日にお問い合わせください。早めに着いてしまったなどの場合でも14時前は全てアーリーチェックイン扱いとさせていただきます。(サイトには入れない場合もあります。)
※レイトチェックアウトは15時までプラス1500円(トレーラーは3,000円)。ただしその時の状況によりますのでお受けできない場合があります。12時を超えた場合はお会計時に自動的に1500円の加算をさせていただきます。
※12時から14時はチェックアウト後の清掃、メンテナンスの時間です。レイトアウトをご利用のお客様以外は時間厳守でお願い致します。
【薪について】
◆薪は全て有料(1束¥500)となります。
◆薪の持ち込みはOKですが、持ち出しはご遠慮ください。(使いきれなかった分はお持ち帰りいただいて結構です。)
◆薪は燃やし残しが出ないよう白い灰になるま���燃やし尽くしましょう。黒い灰や炭は自然には還らないのです。
◆芝生のサイト、1号機を除き直火OKです。直火のマナーを守って後片付けをお願いします。心配な方は焚火台のご使用をお奨めします。
◆消火する際は、地面に水をかけるのではなく、水を入れたバケツ(備え付け有り)に薪を浸すようにお願いします。地面に水をまくとぐちゃぐちゃになり、次の方が使えなくなってしまいます。
【トイレ】
◆24時間利用可能。男女ともウォッシュレット、温便座完備。
◆洗面所はお湯が出ます。ハンドソープも備え付けてあります。
◆ドライヤーは1機のみ使用可能です。複数を同時に使うとブレーカーが落ちますのでご注意お願いします。(備え付けはありません)
◆トイレはきれいに使いましょう。トイレットペーパーがびろーんと出ているとか洗面がびしょびしょとか他のお客さんにとっては気持ち良くありませんよね。なので、できるだけ大人がお子さんのトイレにも付き添ってください。
◆使用後、便座のフタは閉めてください。(虫の混入、汚れの防止、節電のため)
【シャワー】
冬季(11月から4月中旬頃まで)はシャワーは使えません。近隣の温泉の割引券がありますので、当日お申し付けください。
※温泉は新型コロナウイルスの影響で閉鎖している場合があります。
【炊事場】
◆地下50mからくみ上げている本物の天然水です。
◆空の見える炊事場(屋根がない)ですので雨の日はご注意ください。
◆通年、お湯が出ます。
◆洗剤は備え付けの天然由来のものを使用し、量は控えめにお願いします。
◆焚き火台、バーベキューコンロ、靴、靴下、頭などは洗わないでください。(灰や炭、泥のついたものは別の場所に洗い場があります。頭はシャワーブースで。)
◆利用時間:朝7時から夜21時まで
※炊事場近くのサイトの方のご迷惑となるため利用時間を限らせていただいています。
※凍結防止のため、夜間、早朝は水を抜いたりチョロチョロ出しておく場合があります。チョロチョロ出ていたら絶対に止めないでください。
【川】
◆キャンプ場の横を石空川(いしうとろがわ)が流れています。深いところ、流れが早いところもありますが、ほとんど大人のくるぶしくらいと小さなお子様でも遊べる川です。じゅうぶんお気をつけて遊んでください。
◆環境保護、安全のため、石投げ、河原での焚火、花火、魚釣り、野草の採取や持ち込み等は禁止とさせていただきます。
◆絶対にこどもだけで川に行かないようお願いします。こどもだけで行けないように、あえて水路に蓋をしていません。必ず大人が付き添い、また、できればライフジャケットなどあると良いと思います。川は本当に危���です。
◆早朝、夜間は川へは行かないようにしましょう。ケモノが来ている場合があります。
【ゴミ】
◆ゴミはお持ち帰りをお願いします。何も持ち込まず、持ち出さずの精神を。
※灰、炭は所定の場所に捨てていただけます。
【その他】
◆場内外の環境保護にご協力お願いします。ゴミを捨てない、苔のついた岩に登らない、木を折らない、草を踏まない、など。特にお子様へのご指導をお願いします。気づいた時には管理人からもお願いをしますが、せっかく自然の中で遊ぶ機会ですので、自然を大切にする心が育まれるよう、皆様の方でもご指導、ご配慮いただけると嬉しいです。
◆場内は徐行運転をお願いします。夜21時から翌朝7時まで間は車の移動はご遠慮ください。また、車のドアの開閉も最小限にしてください。
◆変に盛り上がってしまうので花火、キャンプファイヤーは禁止とさせていただきます。
◆消灯時間は定めませんが、21時以降は静かに(音響機器、車のドアの開閉、話し声、薪割り、バトニング、ペグ打ち等々)しましょう。
◆音響機器の使用は、昼間でも隣のサイトに音が聞こえないように。(夜間は静かな森では微かな音でも気になりますので特にご配慮お願いします。)
◆場内での事件、事故、けが等に関しては一切の責任は負いません。ケガ等のないように楽しんでください。
◆火災、ボヤ、設備、機器の破損等の際は実損害を賠償いただきます。
◆宴会、その他周りの方へのご迷惑となる一切の行為は禁止します。騒ぎたい方は他のキャンプ場へ。
◆お客様同士のトラブル、騒がしいなどの場合は必ず管理人にお知らせください。24時間、全て管理人が対応します。
◆他のサイト、森の奥や崖等の危険な場所に立ち入らないようお願いします。
◆夜間の虫捕りの際は他のサイトに入らない、ライトが他のサイトに向かないように十分ご注意ください。
◆獣(猿、猪、熊、狸、狐、鹿、烏、猫その他)、虫(蜂、虻、蚊、ブヨ、蠅その他)にはじゅうぶんご注意ください。
◆食材等はテントや車の中等に入れ、ケモノに荒らされないようにご注意ください。
◆レンタルや販売物品はありませんので事前にご準備をお願いします。
◆近くの道の駅白州にスーパーが併設されています。食材購入などはそちらがおすすめですが、道の駅と併設されているため、ゴールデンウィークや夏休み期間は大変混雑します。ご自宅近くで購入されることをおすすめします。
【キャンセル、天候による閉鎖】
GWのキャンセル料:
予約成立時から100%となります。
※台風、大雪、その他災害などにより安全確保ができないとこちらが判断した場合は閉鎖させていただきます。その場合はもちろんキャンセル料は不要です。森の中、南アルプスの麓という地域特性のため、天気予報が外れ平地よりも荒天となる場合があり、直前のご連絡となる場合がありますが、ご容赦ください。
【場所】
ほとんどばれてますが、一応、非公開です。住所検索しても通常は出てきません。中央自動車道 須玉I.Cから車で約15分。日本最古の神代桜、サントリー白州工場などからほど近い森です。道案内の看板等は一切ありませんが、ご予約時に詳しい場所をお知らせしますし、迷ってしまったらお迎えにあがりますので、どうぞご安心ください。
【ご予約方法】
◆ご予約はEメールにてお願いいたします。
・件名は「●/●~●(●泊) 氏名」と記載をお願いします。
・代表者さまのお名前(フルネーム)
・ 郵便番号 、ご住所、電話番号
・インスタアカウント
・ご利用日(●/●~● ●泊)※第二希望まで記載可能
・希望サイト(レギュラー、ミディアム、ラージ、スモールなど。レギュラーは早くにうまってしまうため可能なら第一希望、第二希望をお知らせいただけると助かります。)
・電源の有無(必須の方のみ明記してください)
・ご利用人数(大人、子供、ペット)
・車種、色(レンタカーの場合等、未定の場合は未定で結構です)
上記内容をメールにて送信お願いします。
送信先: [email protected]
※メールチェックは基本的に夜しか行えませんので返信は遅くなりますがご容赦ください。48時間待って返事がない場合は受信できていない場合、迷惑メールに振り分けられている場合がありますので、お手数ですが再度お問い合わせください。
※空き状況はインスタのDMでお気軽にお問い合わせください。
※混乱してしまうので、くれぐれも日付等の間違いがないようにお願いします。
それでは、ご予約お待ちしてます!
よろしくお願いします。
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生えてた妹
養子に来た妹にアレが生えてましたのんですけど、まあどうしませう?
従妹の絵梨奈が「妹」として家にやってきてからちょうど半年が経とうとしていた時分、両親を亡くした悲しみも薄れてきたのか、時たま顔に浮かべる笑みもずいぶん自然になっていたのであるが、「兄」の悠一は嬉しさよりも、溢れ出てくる気持ちにほとほと参っていた。元々ほんとうの妹のように可愛がるつもりで絵梨奈を家族に迎えたけれども、最近妙にその笑顔が可愛く見えて仕方がないのである。とは言っても、血の関係的には従妹なのだから、別にそういう感情が芽生えたとしても問題はないはず。……が、相手はまだ中学二年生になったばかりの少女なのである、況してや今では妹なのである。……いくら彼女が十センチ以上高いところから見下ろしてきても、いくら彼女が歳不相応の大人びた顔を見せても、いくら彼女がズバ抜けた知力で自分の立場さえ脅かしてきても、まだ高校生にもなっていない「妹」なのである。けれども惹かれてならない。悠一にとって絵梨奈はもはやただの妹では無くなりつつあっ��。いや、むしろ彼女が従妹であった時に戻りつつあると、そう言った方が正しいか。何にせよ同じ屋根のもとで生活を共にし続けることは、むやみに手出しを出来ない関係になってしまった以上、彼にとってこの家は単なる地獄でしかなかった。
事の始まりは半年前、日帰り旅行の帰り道に交通事故が起こり、絵梨奈の両親が死去したことに遡る。その時彼女はまだ中学一年生であって、不幸なことに祖父も祖母も旅立っていたことから、施設に行くしか道は無かったのであるが、そのとき絵梨奈の叔父・叔母として親族里親を名乗り出たのが悠一らの両親であった。彼らもまた、不幸なことに長女である子鈴を交通事故で亡くしていたし、それに絵梨奈の一家とは懇意であったから、この一人の可憐な少女を引き取るのは自然な成り行きと言えよう。
斯くして絵梨奈は新しい家族に暖かく迎えられることになったのであるが、初めは独り身となった悲しさと、こんな自分を拾ってくれた新しい両親に対する申し訳無さでおどおどとしており、むしろ彼ら両親の方が喜んでいたように周りの者には見えていた。だが誰よりも喜んでいたのは悠一であるのは間違いあるまい。子鈴の事を目に入れても痛くないほどに可愛がっていた彼は、新たな妹が出来たことに歓声をあげるほど喜んだ。七年間溜まりに溜まった思いで、たっぷりと可愛がってあげたい。兄馬鹿だとかシスコンだとか言われるけれども、求められれば何だってしてあげるし、邪険にされても別に気にはしない。子鈴にしてあげられなかった分、絵梨奈ちゃんには色々な事をしてあげよう。――そういう心づもりでいた。だが、久���ぶりに目にした絵梨奈の姿を一目見るや、そんな純粋な喜びは消え失せていった。絵梨奈の体つきと顔つきは、中学一年生ながら彼の欲望を扇情するのに十分すぎた。
その時彼女の身長はすでに179センチあったらしく、思わず見上げたことに、まず悠一は打ちのめされた。また胸も大きく、若干13歳ながら自身の顔とほぼ同等の塊が、胸元でふるふると揺れ動くことも彼にはたまらなかった。そしてそんな成熟した体には不釣り合いなほど可愛らしく愛嬌のある顔の作りに、悠一は惹かれに惹かれて、儚い笑顔を向けられる度に顔が赤くなるのを感じた。絵梨奈は自分が思い浮かべる女性の理想像と言っても良かった。今ではもはや、妹の姿を目にするだけで己の雁首が膨らんでくるようになって、毎晩高ぶった気持ちを沈めなければ夜も眠れなくなってしまった。……
………そんな訳で、悠一は今日も自分を慰めた後、余韻に浸りながらベッドの上で寝転がっていたのであるが、ふと耳を澄ましてみると隣の部屋から何やら声が聞こえてきた、……ような気がした。隣と言えば元々は子鈴、今では絵梨奈の部屋である。悠一はふいに良からぬ考えが浮かんでベッドから立ち上がると、音を立てないようにそっと部屋を出た。電気もつけず真暗な中を、そろりそろりと手探りで声のする方に向かって歩いて行き、ちろちろと光の漏れ出ている部屋の真ん前に着く。声はそれでも良く聞き取れなかったけれども、いや、そこまで来て分かったのだがこれは言葉を発しているのではない。普段の彼女の声からするとかなり甲高く、何よりそこはかとない色気がある。悠一は思わず耳をぴたりと生暖かい扉に当てた。部屋を出た時には盗み聞きするなんて考えは無かったが、もしかしてと思うと好奇心が沸き起こって止まらなかった。すると聞こえてきたのは一人の少女が自分を慰める儚い声、相当に興奮しているのか苦しそうな息遣いも聞こえてくる。ニチャニチャと蜜がいやらしく騒ぐ音までもが扉を通ってくる。……彼はたまらずムクムクと自分のモノをおっ立たせてその声と息と音とに聞き惚れた。やがて声ならぬ声は、その湿っぽい色気を無くさず色々に移り変わって行き、とうとう何かを必死で訴えかけているような、そんな声になっていた。その時、
「あっ、………んっ、……ふぁ、……にい、さん。………」
と聞こえてくる。いや、そんな馬鹿な、と思ってギュッと耳を扉にひっつけると、
「ゆういち、……ゆういち、にいさん、………」
と今度ははっきりと聞こえた。途端に心臓が跳ね上がって、飛び上がるように扉から耳を離して、その声の主が居るであろう方向を向く。自分を呼ぶ声はまだ聞こえてくる。
「ま、まじで、……?」
そっと囁くと、バクバクと鼓動を鳴り響かせて、胸元を抑えて、俯いて黙り込んだ。にいさん、と言っても彼女は一人っ子だったし、それに、ゆういち、というのは自分の名前である、ならば、ゆういちにいさん、というのは不幸なことに出来てしまった兄のことであろう。何度聞いてもそう聞こえるから、聞き間違いではあるまい。いつしか座っていた悠一はすっと立ち上がって、ついドアノブに手をかけようとしていたけれども、ひとつ屋根の下で暮らす少女の淫らな姿を見る、ということの重大さに気がつくと、またそろりそろりと自室へと戻っていった。
やがて隣室から漏れ聞こえてくる声は、一層強い喘ぎ声がすると共に止んだ、悠一が気がついてから10分ほどであったが、ずいぶん長く感じられた。ガチャ……、と音がしたので息を呑むと、ペタペタと言う足音がして、一瞬間自室の前で立ち止まったような気がしたけれども、すぐに階段を下りていく音がする。
「ふぅ、……」
と息をつく頃にはすっかり静まり返って蚊の鳴く音すら聞こえない、ふと思い立ってカーテンを開けて、網戸も開けて、空を仰いでみると中々に綺麗な月が浮いている。――と、その時家の前にある道端に、キョロキョロと周りを見渡している人影が居た。
「んん? もしかして絵梨奈か?」
あの胸の膨らみは見落とすはずがない、それに着ているものだって、つい一時間ほど前に見た時のままである。どういうわけか、絵梨奈は両手に大きなビニール袋のようなものを引っ提げて、辺りを伺いながら西側、川のある方へ歩いている。
「なんだあれ、……」
街灯に照らされたその袋は真っ白い。だが目を凝らしても良くは見えず、そのうちに絵梨奈は隣家の影に紛れて見えなくなってしまった。先ほど感じていた胸の高まりはどこへやら、悠一はすっかり頭が混乱してベッドの上にバタンと倒れ込んで、絵梨奈の行動を考え始めた。――が、分からない。そもそもあの袋は何なのか、それを持ってどうして外へ行くのか、しかもタイミング的に自慰の後である、ますます分からない。悠一はあまり詮索するのも趣味が悪いと思って、その日はそれっきり何も考えず、ただ絵梨奈の艶めかしい声を思い出しながら目を閉じて眠った。
以来、悠一は喘ぎ声が聞きこえるや、毎回耳を扉の前へ着けて、自分がするときのネタにしていたのであるが、やっぱり絵梨奈は自分の名前を呼ぶし、自慰をした後は必ずと言っていいほど玄関から出て、両手にビニール袋を引っ提げて、川の方へ向かうのである。自分を思いながら自慰をしてくることには、別に何ら不満は無い、むしろあんな綺麗な女の子に思われて嬉しくもある。が、やっぱりあのビニール袋の中身については非常に気になってしまう。見ていると、どうやらあの中には液体が入っているらしく、たぷたぷと揺れており、また、彼女は帰ってくる頃にはすっかり手ぶらで、そろそろと玄関をくぐり、音もなく静かに部屋に戻るのである、……ということはあのビニール袋に何か白い液体を入れて、川に捨てに行っているのだが、ますます分からない。
悠一はベッドから体を起こした。時刻は深夜の1時を回った所で、外を見ると絵梨奈が例の白い袋を手に提げて川へ向かうのが見える。彼女が帰ってくるまでには10分程度の暇があるので、一つ決心をしたした彼は、緊張で冷たくなった手をこすり合わせつつ、絵梨奈の部屋へ向かう。初めて彼女の自慰を垣間見た時にもドキドキしていたが、今日の方がある意味心臓は大きく脈打っているかもしれない。就寝中と札がかけられた扉の前で、大きく口から息を吸って、鼻で吐いた。以前は手をかけることすら出来無かったドアノブに手をかけ、ゆっくりと「妹」の部屋の扉を開ける。
――途端、悠一の鼻孔に生々しい嫌な匂いがこびりついた。それは余りにも艶かしくて、余りにも猛々しい、栗の花のような匂い。……どこか嗅ぎ覚えのあるその匂いに悠一は思考を奪われると、扉を閉めるのも忘れて膝を床に打ち付け、体を震わせた。知っている、俺はこの匂いを知っている、確か一度興味本位で使った後のティッシュを嗅いだときに、……あゝ、そうだ、精液だ。人間の精液の香りだ。だが、どうしてこんなに強く、しかも「妹」の部屋に充満しているのか。たまらずドサッとその場に倒れ込んで、震える手を股間にやると、これまでの人生で感じたことがなかったほどに、自分のモノがいきり立っている。もう訳がわからない。「妹」の部屋に忍び込んだと思ったら、雄の匂い��立っていられないし、そんな雄の匂いでこれ以上無いほどに興奮してしまっている。自分にはそっちの気は無かったはずだが、悠一は「妹」の部屋に充満している精液の匂いをおかずに、己のモノを激しく擦った。
射精まではものの10秒にも満たなかったが、開け放たれた扉から匂いが去っていったこともあって、一度出してしまうと次第に落ち着いてきたようである。ベッドの脇にあったティッシュを数枚取って、床に飛び散った自分の精液をさっと拭いて、いつもしているようにゴミ箱の方を見る、――途端に固まってしまった。ゴミ箱の中には、男子中学生もここまではしないであろうかと思われる量の使用済みティッシュが、まだぬるぬると濡れながら山盛りになっている。
「へっ? ……」
思わず覗き込んでみると、またもや雄の匂いで崩れ落ちそうになった。咄嗟に顔をゴミ箱から離して立ち上がる。と、その時絵梨奈が持っていた白いビニール袋が脳裏をよぎった。……「妹」の部屋から夜な夜な聞こえてくる喘ぎ声、絵梨奈の持つ白い液体の入ったビニール袋、部屋に立ち込める雄の匂い、そしてこの未だに濡れている大量のティッシュ。――もしかして、……いや、そんなことはあり得ない。絵梨奈は女の子である。いくら背が高くたって線は細いし、以前うっかり触れたおっぱいの柔らかさ暖かさは本物であったし、声だって男とは思えないほど麗しい。それにあんなビニール袋いっぱいに、それも二袋や三袋をいっぱいにするほど出せる人などこの世には居ない、一生かかっても出せない。その時、ギッ、ギッ、と何者かが階段を上がってくる音が部屋にまで聞こえていたが、悠一はついつい考え込んでしまって、全く気が付かなかった。
「ゆ、悠一兄さん。……」
かさりと音を立てて、川の水で濡れたビニール袋を落としたその顔はこの世の終わりかのように青ざめている。
「絵梨奈、……あっ、ご、ごめ、――」
「にいさ、――も、もしかして、あっ、ふぁ、………」
と大きな体を小さく縮こませて、わなわなと肩震わせて、泣き崩れたけれども、悠一はどうすることも出来ずにただ突っ立っているだけであった。
「ごめんなさい、ごめんなさい。私、……私、………」
「絵梨奈、……えっと、謝らなきゃ俺の方だから、――ごめん。」
「いいえ、ごめんなさい、ごめんなさい。……」
と次第にわっと泣き始めたのであるが、悠一にはなぜ彼女が謝ろうとしているのか分からなかった。それでも何とかしなくてはとは思ったのであろう、背中をすりすりと優しく擦ってあげて、分からないなりにも彼女をなだめようとした。
「えっとね、兄さん」
ちょっとして落ち着いた絵梨奈が、背中を擦られながら口を開く。
「うん?」
「私、兄さんたちに絶対に言わなきゃいけないことがあったんです。でも、でも、……」
あゝ、ビニール袋とかゴミ箱のこととか、それのことなんだな、と思ったが、静かに隣に座して待つ。
「私、ふたなりなんです」
「ふ、ふたなり?……」
耳慣れない言葉に悠一はつい聞き返した。
「そうです。聞いたことありませんか?」
「…いや、無い。今初めて聞いた」
「あっ、えっと、……一言で言うと、――」
と悠一の股間を指差す。
「それが生えてるんです」
「へっ?」
「だから、その、……女の子なのに、おちんちんが生えちゃってるんです。……」
と言う顔は今にも走り去って行きそうなほど赤い。彼女は生い立ちから今に至るまで、その男性器について所々ぼかしながら様々なことを語った。悠一はぽかんと口を開けてその話を聞いていたが、自身の男性器が理由でいじめられた時のエピソードには、さすがに耐えきれず遮った。
「でもさ、それでも、そのビニール袋は一体何なの……?」
「出したせ、…精液をこれで受けるんですよ。でないと、――」
「へっ? 普通ティッシュで受けるんじゃ、……?」
「えっ、ティッシュなんかで間に合うんですか?」
「ん?? どういう?」
と絵梨奈は何かに気がついたようである。
「えっと、……兄さんってどうやって、出したのを処理してるんですか?」
「どうやって、って言われても、……普通にティッシュを二三枚取ってこう、……」
「あの、……兄さんのってそんなに少ないんですか?」
おずおずと聞いてくる。
「少ないって、……たぶん男としては普通の方だと思うけど」
ここでようやく悠一も何かに気がついたようである。
「あれ? もしかして、あのビニール袋の中身の正体って、え? そうなの?」
「そうですけど?」
と目を黒くして言う。悠一は開いた口が塞がらなかった。彼女が夜な夜な持っていたビニール袋の中身の正体は、出したての精液だったというのである。今日も一体何リットル射精をしたのか、……いや、未だに信じられない。
「いやいやいや、そんな馬鹿なこと、――だってあの量を出すのに相当時間かかるだろ? もしこんなでっかい大きさだとしたら別だけどさぁ、――」
と悠一は両手で直径10センチ程度の輪っかを作ったのであるが、絵梨奈はきょとんとして首をかしげた。
「普通そのくらいありませんか?」
「へっ?」
「えっ?」
「………」
「――兄さん、提案があるんですけど、………」
「……聞こうじゃないか」
「よく考えたら私、お父さんのも見てませんし、男の人のおちんちんを見たことがありません。……だから悠一兄さん、――」
と言って、悠一の手を。
「悠一兄さんのおちんちんを、……見せてくれませんか? そういえば、私の恥ずかしいところを覗いて、兄さんだけ勝ち逃げするのはずるいです。よっと、――」
絵梨奈は握った手を、その豊かに育った胸に押し付ける。
「もう逃げられません。私のおっぱいを触って、言うことを聞かなかった人は居ませんから、……ふ、ふ、ほら、もう目がとろけてきた。……」
その通りであった。悠一はおっぱいに手を包まれた瞬間から、体中に力が入らず、口からは荒い浅い息を吐き、ただこの少女の言いなりになりたい欲求に頭の中を支配されていた。
「私のも見せるから、ねっ?」
と悠一の手をそっと離すと、立ち上がって本当に下半身を露出し始めたのであるが、悠一もしばらくぼんやりしてから、いそいそとパンツに手を引っ掛けて、一気に自分のモノを晒した。
「ん、えらいぞ。さすが私のお兄さん」
と兄である彼の頭を撫でる。
「けど、あれ? 兄さんの小さくない? 私のおっぱいに触ったんだから、ちゃんと大きくなってる、……よね?」
そんな言葉も聞こえないほどに悠一はその身を凍りつかせていた。彼らは今、下半身の衣をすっかり外して向かい合っているのであるが、ピクピクと可愛くはねている悠一のソレは、ビクンビクンと大きく跳ねて先端からとろけた液体を流す、――およそ太さも長さも腕のような、――ビキビキと幾つもの太い血管が脈打っている、絵梨奈の男のモノの影にすっぽりと入っていた。そして段違いな股下のために、ちょうど首元で、パックリと開いた尿道の先っぽが、彼の口を狙おうとヒクヒクと蠢いているのである。いや、それよりも彼にとってたまらないのは、そのズルリと向けた亀頭から漂ってくる、淫猥な匂いであろう。今は必死で息を止めて我慢しているが、胸いっぱいにその匂いを充満させるのは時間の問題である。
「えっと、……言いにくいんだけど、兄さんのって、小さい方ですよ、ね?」
「………」
「えっ、いやだって、えっ? 嘘でしょ?」
「ふ、ふつう、……普通だから、これが普通だから、………」
ようやく絞りでた声は、掠れ掠れになっていた。
「ほんと?」
「ほ、ほんとだよ。……」
「ち、ちっちゃい、……かわいい。………これが男の人のおちんちん、………」
と、ちょんちょんと指で突っついて来るのであるが、絵梨奈のおっぱいを触って、絵梨奈の部屋の匂いを嗅いで、絵梨奈の巨大な男性器を見たせいか、悠一はとうとう我慢できなくなって、ピュッ、と出してしまった。向かい合っている絵梨奈の体にすら到達出来ずに、床に可愛らしい点々を作る。……
「えっ、兄さん、今の出たんですか? ほ、ほんとうに、これだけしか出ないんですか?」
とさらにもにもにと触ってくるのであるが、二回も出した後ではすぐには復活しそうに無い。絵梨奈は嬉しさ半分、がっかり半分という表情なのであるが、次第に悔しそうに顔を歪める悠一のことが可愛く見えてきて、いつも自慰をするときに思い浮かべている光景を実際に見てみたくなっていた。下の方でぶらぶらとしている彼の手を再び取って、おっぱいに触れさせる。
「悠一兄さん、かわいいかわいい妹からのお願い、もう一度聞いてくれませんか?」
「あ、あぁ、ああぁ、うん。……」
「その、…手でしてくれませんか?」
実のことを言うと、悠一のお尻の穴に突っ込んで、ひぃひぃ言わせたかったのであるが、さすがにそんなことをしてしまっては止まらなくなるだろうし、もし止まらなくなれば、自分の多いらしい射精量である、彼のお腹が破れてしまいかねない。
「……手で?」
「そう、手で」
と悠一の手をそっと離して自分の大きいらしい男性器を手でひたひたと弄ぶ。
「手で、……」
悠一はうやうやしく膝立ちになって、ビクンビクンとその時を待っている妹の男性器と対峙した。これまでは上から見ていたから亀頭だけ見えていたが、真正面から見ると、果たしてこれが人間の体の一部なのか分からないほどに、グロテスクであり艶めかしい。本来ならば男性だけに付いているモノ、……それがここまで魅力的に見えるのは、女性についているからなのか、それとも妹に付いているからなのか。恐る恐る中腹辺りに触れて、その感触を確かめてみる。巨大な男性器を包む皮は、彼女の他の部分と同じで瑞々しく心地がいいけれども、血がこれでもかと言うほど集まっているのか、とてつもなく熱い。ちょっとやそっと力を入れてみても全くびくともせず、まるで木を相手しているような感じである。と、その時またもや、ビクンと。腕が持っていかれそうになる。
「はぁ、はぁ、兄さん、早く。……」
その苦しそうな声を聞いているうちに、今手で触っている辺りまでとろとろと、透明な液体が流れてきて、手に付いた。だが手で気持ちよくさせるにしてもどうすればいいのであろう。自分の粗末なモノとは違って、相手は大木である。片手では到底指が回らないから、両手で相手しないと���けないのだろうか、それに長さも相当、――目算で40センチか50センチくらいあるので、出来るだけ大きく動かさなければいけないのであろうか。悠一は色々と思案した結果、とろとろとカウパー液を垂れ流している亀頭を両手で包んで、ゆっくりと上から下へ、下から上へ、肉棒の上部からちょうど中間辺りまで動かした。
「これでいい?」
「い、いいけど、…んっ、もっと強く」
と言われたのでギュッと握ってやる。
「だめ、兄さん、もっともっと強く」
目一杯力を込めて握った。
「あっ、……そのくらい、それともっと速く!」
絵梨奈の希望通りゴシゴシとカウパーでぬらぬらと輝き始めた肉棒を必死の力で刺激し始める。すぐに腕が疲れてきたけれども、そんなことは言ってられない、続けて懸命に手を上へ、下へ。どうしても疲れた、と言う時は一旦手を亀頭のあたりで止めてやり、親指でぐりぐりと裏筋を刺激してやる。男のモノでは気持ちの良いポイントが小さくて、指の先でクリクリと弄るだけだが、彼女の巨根ではそういうことはない、大体の位置さえ分かればもうそこをこれでもかと言うほど指を押し付ける。それだけで彼女は気持ちよさそうな切ない声を出す。――たまらない。実の妹となった者にご奉仕、それも男性器を扱くという思わぬ形になったけれども、ずっとこういう時を待っていた。絵梨奈ちゃんに求められれば何だってするつもりだったが、ついぞ今までよそよそしく接せられて、甘えられたことは無かった。今日は思い切ってこの部屋に忍び込んで良かった。悠一は裏筋を攻めた後、やはりまだ腕が疲れているので、亀頭をぐりぐりと両手を使っていじってやる。一般に男性器は、亀頭がキノコのようにふっくらと傘を差している方が優秀であると言われるが、絵梨奈の男性器はただ大きいだけでなく、指一本分ほど亀頭で傘が出来ている。もう何もかも負けである。男であるのに、男のモノで女の子に完敗である。勝負にすらなっていない。手をドロドロにしてくるこのカウパー液ですら、すでに男の射精量の数倍の量が出ているに違いない。悠一はもうただひたすらに、無心で、両手を使って、そんな圧倒的な妹の男性器を扱いていた。
「兄さん、そろそろ出そうです!……」
絵梨奈の頬はすっかり上気して、赤くなっていた。
「あっ、駄目! 兄さんそこのビニール袋を私のおちんちんに!!」
と言われ床に落ちて萎んだ袋を取って、広げて、入り口をぴったりと彼女の肉棒に宛てがう。悠一の手が離れたソレは、今度は持ち主の手によって慰められていた。
「しっかり、しっかり握っていてくださ、――んんっ、んっ、………」
彼女が腰を引かせたと思ったら、おぞましい音を立てながら精液が細い、――それでもホースほどの太さはある尿道を無理やり通って、肉棒の先から激しく出てくる。とてもではないが、しっかり握る程度では腕ごと吹き飛ばされそうだったので、彼女のモノに必死でしがみついて射精をやり過ごそうとした。……が、そのうちに袋の中にあった空気が、精液に押し出されて出てくる、あの強烈な雄の匂いを携えて。……
アッ、と思った時にはもう遅かった、悠一はその匂いを嗅ぐや、手なんかに力が入らなくなるのを感じた。そして、自分のものとは比べ物にならない巨根の先から真白い縄が出てくるのを見てから、先程までしっかり握っていたビニール袋が、頭上からゆっくりと落ちてくるのに気がついた。
(おわり)
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すぐに🦟が出る季節になりますからね。 明日から10年に一度の大寒波来るとか言うけど、今から準備の蚊取り線香器 #Repost @shopulu.jpn with @use.repost ・・・ おはようございます 季節外れですが、蚊遣器🌀🦟 香も立てちゃえます あと、香立てもついてきちゃいますよー 𝘂𝘁𝗼𝗽𝗶𝗮: 桃源郷 田辺京子 𝘀𝗼𝗹𝗼 𝗲𝘅𝗵𝗶𝗯𝗶𝘁𝗶𝗼𝗻 𝟮𝟬𝟮𝟯/𝟭/𝟭𝟰(𝘀𝗮𝘁) - 𝟮𝟴(𝘀𝗮𝘁) 𝗢𝗣𝗘𝗡 𝟭𝟮𝟬𝟬 - 𝟭𝟴𝟬𝟬 ※𝟮𝟬𝟮𝟮年𝟭𝟮月に開催いたしました絵付けのワークショップにご参加くださいました皆さまの作品も、販売作品と同様に届けられます。会期中いつでもいらしてくださいませ 通販アカウント▶︎ @shopulushop _______________________________ 𝘀𝗵𝗼𝗽 𝗨𝗟𝗨(ショップウル) 豊中アトリエ 大阪府豊中市曽根西町𝟮-𝟮-𝟰𝟯 *阪急宝塚線 曽根駅より徒歩𝟰分 *入り組んだ場所となりますので、初めてお越しのお客様は必ず𝗜𝗻𝘀𝘁𝗮𝗴𝗿𝗮𝗺プロフィールのハイライト"駅からの道"をご覧の上でおこしください _______________________________ #𝘀𝗵𝗼𝗽𝘂𝗹𝘂 #ショップウル #田辺京子 #九谷焼 https://www.instagram.com/p/Cnv9Gg9vdpt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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営業中。可愛い蚊遣り入荷してます。
通販→https://goo.gl/t3Me7L 昨晩、除湿器+サーキュレーター+部屋干し。何となくスッキリ乾いた気がしなくて、今日は追い外干し。やっぱり太陽最強。 休日の家事がひと段落したら父の日ギフト見繕いに商店街に遊びに来てくださいね。 #江古田 #商店街 #雑貨屋 #和雑貨 #お店番日記 #蚊遣り
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蚊遣り。南部鉄器。#azmaya (クラブエイトスタジオ盛岡) https://www.instagram.com/p/CenlmmKhQcA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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