#薄手トップス
Explore tagged Tumblr posts
Text
無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いで���るようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでしあわせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった��あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し��ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそういう言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか、空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎ��ってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉について何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが��息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと不幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
8 notes
·
View notes
Text
2023年9月1日
・夏休みに入ってからなかなか自分の思考に腰を据えることができなくて、なにかを深く考えたり使う言葉を吟味したりすることが難しい。今日のポストをあげるまでにいくつかの下書きを作り、そのすべてをボツにする羽目になった。加えてこのごろは書くテーマも似たり寄ったりな感じで、書いてる自分で「何回この話するんだ」って思うようになってしまい、いまいちどうしていいかわかんないまま放置している節があった。さっき改めていろんな文章を読んでみて、日常を書くというところに戻ろうと思った。今回はそういうポストです。近状報告とも言います。
・春頃から腹筋と二の腕の筋トレに力を入れてて、いい感じ。食事制限を全くしていないのでダイエットではないんだけど、それでも薄っすらと11字ラ��ンが出てきたりした(ちょっとサボったらすぐ消えた)。筋肉は裏切らないとよく言うが、裏切らないだけだ。ほっとくとすぐいなくなるから優しくない。
この筋トレ自体、夏に向けたボディメイクとしてやっていたのだが、モチベーションは常に好きなアイドル(マスキュラーな努力家)にあった。思うのだが、推しをモチベーションにして推しに対して直接的な利益が生じない行為をやることはほとんど信仰儀式と言っていい。
それにしても今年の夏はクロップド丈のトップスが大流行で、その波に乗った女の子たちは大変でしたね。夏はまだもうちょっと続きますがひとまずお疲れ様でした。
・ヘアケアをやってる。今使ってるKundalのシャンプーとコンディショナーがなんかいい気がする。あんまり詳しいことはわからない。2日に1回くらいヘアマスクをして、お風呂上がりはmoremoのヘアミストをかけてからドライヤーをしてるんだけど、ヘアマスクはとにかくヘアミストのほうは減りが早くランニングコストが大きいのでリピートを渋っている。YOLUのやつがいいって聞いたのでそっちも試してみようかな。
・美容関係でいうと、程度に差はあれどアイシャドウ、アイライナー、アイブロウパレット、フェイスパウダー、シェーディングパレットのすべてが出が悪くなったり底見えしたりしはじめてて、一気に買い替え時期になっている。コスメに詳しくないので巷で良いと言われている流行りのコスメがわからず、何を買おうか迷っている。なにかおすすめあれば教えてください。
・ほとんど口約束みたいな曖昧な契約で内定先でバイトしてて、時給も聞いてなかったんだけど、先月の分の初給料を手渡しでもらって家に帰って封筒を開けてみたらちゃんと給与明細が入っててちょっと安心した。なんならもう一つのバイトより時給がよくて肩透かしを食らった気分だ。労働し、お金を稼ごう。エイエイオー!洗いたてのシーツみたいな人間として労働したい。
5 notes
·
View notes
Text
Harness belt for Visual kei fashion ハーネスベルトでV系スタイル
Harness belt for Jrock fashion ハーネスベルトでJロックスタイル
This harness mostly fitted on any tops どんなトップスにも合わせやすい薄手のフェイクレザー製ハーネス
パンクファッションがお気に入りですか、V系レザーカンパニーで探してみてください
フェイクレザーハーネス S6 ボンテージ V系ハーネスベルト 合皮ハーネスベルト V系バンド衣装 ヴィジュアル系 V系アクセサリー ビジュアル系 パンク ゴス インポート V系メンズ ユニセックス
#vkeistyle#visual kei#vkei#bizyuaru kei#jrock#vkei band#miyavi#hixro#diaura yoka#damned#Rorschach.inc#the gallo#hanoi rocks#THE MICRO HEAD 4N'S
2 notes
·
View notes
Text
トップスが続いてましたので、本日はまだ紹介出来ていなかったパンツといきましょう。
というわけで、今回はSTILL BY HANDのイージーパンツです!
今季も大好評いただいたEELのオーガストパンツですが、STILL BY HAND版オーガストパンツとも言える一本。
というのも、こちらのパンツもモチーフになっているのはタイパンツ。
通常の2倍くらい大きくしたウエストをスピンドルでギュッと絞って穿く設計。
それにより、まるでタックがあるような、腰回りにゆとりがあるテーパードシルエットに。
オーガストパンツのシルエットが直線的で太さをあまり感じさせないのに対し、こちらはしっかり太さもあって、”ふんわり”な印象が強いです。
素材には、デニムの産地として有名な児島で作成したオリジナルシャンブレーを使用。
見た目が似ていることからデニム=シャンブレーとイメージされる方も多いかもですが、実は別物で、一番の違いは織り方です。
デニムが綾織りなのに対して、シャンブレーは平織り。
そして、シャンブレーといえば、緯糸に白色を使うことで生まれる杢調の立体的なインディゴカラーが特徴でもあります。
薄手で軽量ながら頑丈な生地感。経年変化も楽しめるものの、デニムほど色落ちはしません。
さらに今回は緯糸に和紙の生糸を使用しているのも特徴で、通常のシャンブレーよりドライタッチで張りがあるのも特徴です。
この涼しげでカジュアルな生地面が、今回のタイパンツ風ふんわりシルエットと見事にシンクロ。
夏にぴったりのロングパンツと言える仕上がりです。
風通りも肌離れも良く快適。きっもサンダルを穿いて、ちょっくらと出掛けたくなりますよ!
#fashion #fashionphotograpy #instafashion #style #mensfashion #mensstyle #メンズ#メンズスタイル #メンズコーデ #コーディネイト#ファッション #今日の服
2 notes
·
View notes
Text
11/2 start : "YUKI SHIMANE 2025S/S pre-order"
こんばんは。
・
さて、まずは明日からの営業予定のお知らせをさせて頂く。
【10/28(月)〜11/3(日) 営業予定】
10/28 (月) 15:00〜20:00 ※
10/29 (火) 15:00〜20:00 ※
10/30 (水) お休み
10/31 (木) 13:00〜20:00
11/1 (金) お休み ※
11/2 (土) 13:00〜20:00 (YUKIN SHIMANE pre-order start)
11/3 (日) 13:00〜20:00
※ 28日(月)と29日(火)は15時からの営業となります。
※ 1日(金)はイベント搬入日のためお休みを頂きます。
※ 2日(土)より"YUKI SHIMANE pre-order"を開催します。
さて、いよいよ来週末に控えた"YUKI SHIMANE"の2025S/Sシーズンの受注会。
改めてまずはイベントの詳細から。
・
【YUKI SHIMANE 2025S/S “Still life” pre-order】
日時:11/2(sat) 〜 11/5(tue)
時間:13:00 〜 20:00 (最終日11/5のみ15:00 open)
会場:itocaci (大阪市北区中津3-17-14 2F)
・
前回は事前に東京の展示会でアイテムを拝見してきたのだけど、今回は僕も皆さんと同じタイミングで見ることになるので、ワクワクしている気持ちは皆さんと同じだ。
写真を見ている印象だけど、結構重ねて遊ぶアイテムが多いなぁなんて思っていて、季節や気温によって色んな着こなし方が楽しめるアイテムが多そうだ。
このワンポイント入ったニットベストも素敵だなぁなんて思っていたり。
このレースの切り替えも可愛いなぁなんて眺めていたり。
春はブラウスと合わせ���。
初夏はチュールのトップスと合わせて。
真夏はノースリーブのトップスと合わせてみたり。
このニットも色味がとても好みな組み合わせで、実際に手にして見ることがとても楽しみだったり。
インナーにキャミを合わせて、Teeシャツ感覚で楽しめそうだ。
また、このオリジナルプリントが施されたアイテムも気になるところだ。
生成りのデニムであったり、薄いブルーデニムだったり。
ちょっとカジュアルなアイテムと合わせてみたり、シックなブラックのパンツやスカートに合わせてみたり。
真夏は、ショートパンツの上に合わせても良さそうだ。
ちなみに、Teeシャツはメンズが着用できるサイズも用意がある��うだ。
もちろんこちら、僕もオーダーする気満々だ。
なんだったら2色買いしてもいいななんて思っている。
夏はTeeシャツ、何枚あっても困らないので。
・
女性は小さめのサイズを選んでも、メンズサイズでオーバーに着用しても良いかなぁなんて思っているので、Teeシャツもぜひチェックしていってほしい。
あとは、このトップスも個人的には気になっている。
前を開けて、羽織のようにも使えるのかな。
色々とどんな組み合わせが楽しめるのか、考えてしまう。
また、今回もこれまで同様にシューズのコラボも。
これまでに無い、新しいパターン。
特にシューズは、サイズ感の確認もあるのでぜひ気になる方は店頭で確かめてみてほしい。
・
どちらも装いに取り入れ入れていただきやすそうなので、必見のアイテムだ。
ルックを眺めていると、本当に最近厳しい夏の猛暑でも、少しでも快適に気持ちよく、そして楽しく。
そんな思いをとても感じる。
・
10月も最後だというのに、いまだに夏日を観測したりして、本当にうんざりもしているけど、逆にいうと春夏アイテムを見るのには適した気候だったり。
・
そんなわけで、ぜひ来週末に始まる"YUKI SHIMANE"の受注会、遊びに来て、色々とみてもらえると嬉しく思う。
・
全てのラインナップを観れるのはこの4日間のみになるので。
それでは次回もお楽しみに。
0 notes
Text
初雪の頃【2】
面接まで
福岡で生まれた私が、言葉も感覚も違う大阪に来たのは、十歳のときだ。
父の転勤だった。初めからなじめない感じはしていた。別にイジメられたわけじゃない。ただなじめなくて、楽しくなくて、全部嘘咲いで、教室が苦痛になっていた。高学年になると、もえとの出逢いもあったけど、担任との関係が最悪で、福岡にいた頃には信じられなかった“登校拒否”をやるようになっていた。
もえ��本名“萌野さやか”といって、五年生のクラスで二回続けて席が隣になって仲良くなった。全体的に色素が薄くてかわいいのだけど、二次元にしか興味がない、ちょっと変わった子だ。
担任と、そしてクラス一の秀才と関係がこじれて、私と仲良くしていたって何の得もないのに、もえは親しくしてくれた。学校に行かなくなってからは、彼女が毎週土曜日にまとめてプリントなどを持ってきてくれた。
小学校のあいだはもえ以外の友達とも浅いつながりがあったけど、中学生になって、いったん登校復帰した���ののまた行かなくなってからは、友達と言えるのはもえひとりになった。
中学はちゃんと行くつもりだった。そのために、勉強だってしていた。でも、一度身についた拒絶反応を治すのは、むずかしかった。
毎朝七時に起きること。つくえに縛られて勉強すること。重い教科書をかかえて帰宅したと思ったら、大量の宿題が待っていること。
いろんな習慣がつらくて、いつのまにか遅刻や早退が増えて、クラスメイトの反感を買って、別室登校も試したけど、結局は部屋に引きこもるようになった。
高校なんて行く気はなかった。でも親が手続きした通信制高校に受験もすっぽかしたのに受かって、入学式に連れていかれた。途中からはよく憶えていない。ただこのときの狂態で、心療内科に通うことになり、面倒が増えた。
三年間、完全に光を遮絶した部屋をほぼ出ずに過ごした。外界を知覚したくなくて、常に洋楽の激しいロックで耳をふさいでいた。進学校に進んだもえも、頻繁に私の家に来れなくなった。生まれたときから一緒の、スヌーピーの毛布とふとんを抱きしめて、ベッドに横たわっていた。
人として一番新鮮な時期を、浪費するでもなく、貯金するでもなく、何にも残さずに垂れ流した。そうして、家庭も学校も壊れた十八歳の夏、私はやっと動き出して、イルミネーションのきらめく夜の街にいる。
大阪の歓楽街は、キタとミナミに別れている。
ミナミの難波から心斎橋につながる歩行者天国には、あらゆる店があふれていて、層も若者が多い。逆に、オフィス街である淀屋橋に面したキタは、高級クラブからラウンジ、バーにキャバクラといった店が密集し、客層も圧倒的に会社帰りのおじさまたちが多い。
「ここか……」
昔からある歓楽街は北新地で、そこで働く人たちは、けっこうプライドが高い。けれど、素人の私はそんなことなど何も知らず、一階から最上階までの店名が並ぶ看板を見上げ��、そうつぶやいていた。
住所だけで場所を探り当てなくてはならず、似たようなけばけばしい景色をぐるぐるしてきた。パレットのように、ネオンはさまざまな色を飛びちらせている。背広、キャミソール、着物、笑い声や叫び声、煙草や香水の匂い──いろんなものが、残暑の熱気と混ざりあっている。
普段の引きこもり生活との落差にめまいがして、泣きそうになっていたところで、紫色に黒の毛筆体で『ラウンジ 綾子』という看板のあるビルを発見した。
ここの五階だっけ、と求人誌の切り抜きを確認し、看板にも確かに『F5』とあるのを認める。
おにいちゃんのおさがりのような、ボーイッシュな服装しかしない私だけど、今日はさすがに化粧をして、スカートを穿いてきた。トップスは、手首の傷を隠すために、白と黒の細いボーダーの長袖だ。服装自由とあったけど、長袖はいいのだろうか。そんなことを考えながら、ビルに踏みこんだ。
エレベーターホールに行き着くと、それらしい女の人が、エレベーターを待っていた。綺麗に巻き髪をして、水色のキャミソールに共切れのマーメイドスカート、シースルーのストールをまとっている。
やっぱ長袖はダメかも、と思っていたら、エレベーターがやってきて、その人に続いてエレベーターに乗りこむ。
その人は三階で降りていった。五階にひとりでたどりつくと、いよいよ心臓が緊張でこわばってきた。
怖い。私みたいな子供が場違いなのは、分かりきっている。でも、お金欲しいでしょ? 家を出たいでしょ? そのためには──
大きく息を吐くと、顔を上げた。行こう。面接に落ちるのは承知の上だ。動かないと始まらない。勇気を振り絞って歩き出し、エレベーターのすぐ隣にあった『ラウンジ 綾子』の扉を押した。
低くジャズがかかっていた。クーラーのきいた絨毯に踏みこむと、右手にカウンターがあって、左手に店内が広がっていた。狭くはないけど、そう広くもない。
全部で、六席だ。中央にある棚の上の花瓶に、大きなブーケがささっている。
カウンターを見た。同じように、こちらに注目している人が数人いた。
男の人がふたり、女の人がひとりだ。女の人はカウンターに一番近い席に座り、スパンコールのついたミニワンピースを着ていて、ケータイを開いている。男の人ふたりは黒服で、ひとりはカウンター内に立ち、ひとりはカウンターの席に腰かけている。
「……えー、と。おはようございます」
カウンターに腰かける男の人に言われて、きょとんとしかけたものの、慌てて「おはようございます」と消え入りそうに返す。
どうしよう。ぜんぜん知らない雰囲気だ。
「あの、面接に来たんですけど……」
「面接? ああ、今日やったっけ。──ジュン、茶淹れて」
「はい」
カウンター内の男の人が動いて、腰かけている人は立ち上がって手招きしてくる。
「こっちおいでや。ママはまだ来てへんから」
「あ、は、はい」
オフにしたケータイとかが入っているリュックを抱きしめて、そろそろとカウンターに近寄る。花の香りがただよった。
女の人はケータイに向き直り、腰かけていた男の人は自分が座っていた椅子をしまい、その隣の椅子を引く。私は、緊張で誰の顔も直視できないまま、その椅子に腰かけた。
「今日、ママ同伴やったっけ」
「ちゃうと思うけど」
ケータイをいじりながら訊いてきた女の人に、椅子を引いてくれた男の人は返す。
カウンター内の、ジュンと呼ばれた男の人は、私の前にすっとコースターを引いて、その上にお茶と氷がそそがれたグラスを置いてくれた。喉がからからで、できれば飛びつきたかったけど、そんな度胸もなく、恐る恐るグラスを手に取ってひと口舐めた。きんと冷えていて、苦味も少ない、おいしい烏龍茶だった。
「何歳?」
椅子を引いた男の人がいきなり振ってきて、「えっ」とまごつきながらも、「十八です」とどうにか答える。
「十八⁉ うわー」
「智月、もう二十四やわー」
「おばはんやな」
「うっさいわ。ショウくんに言われたくないねんけど」
何か、めちゃくちゃ大阪弁だ。大阪に来て引きこもりになった私は、この地に来て五年も経つのに、標準語だ。会話そのものをしなくて、博多弁は忘れてしまった。
「ママ、もうすぐ来ると思うから」
カウンターの中にまわる、ショウくんと呼ばれた男の人に言われ、電話の人か、と思いつつ、こくんとしておく。膝の上のリュックを置きなおし、もう一度、店内を見まわす。
左側がフロアになって四席あり、右側に二席ある。その境に花瓶の乗った棚があり、何か収納できるようだ。カウンターは四席で、奥にはボトルが無数に並んでいる。カウンターの右隣にドアがあって、『化粧室』と書いてあった。そして、化粧室の向かいにクローゼットがある。
ママかあ、と小さく肩をすくめた。どんな人だろう。雑誌には『気さくで明るい』と書いてあったものの──。
烏龍茶をちろちろと飲んでいると、女の人たちが出勤してきた。ワインレッドのドレスを着ていたり、クリームイエローのスーツを着ていたり、みんな“夜の女”という感じで格好いい。
あんなふうになれるのかな、と不安になっていると、「おはよう!」と鮮やかなピンクのスーツを着た女の人が、颯爽と入ってきた。
「おはようございます」
ショウさんとジュンさんが声を揃えて返し、女の人たちも同様に返した。砕けた感じがない。もしや、と思っていると、女の人も私を見た。
「今日、面接の子?」
「あ、は、はい」
「あはは、そんな緊張せんでええから。あたしがママの綾子な」
「あ、えと、佐々木ゆりです。よろしくお願いします」
「うん。ちょっと待ってな。ショウ���そこのメモ帳取って」
ママはカウンターの中を指さし、ショウさんはしめされたメモ帳とボールペンをママに渡した。受け取ったママは、テーブルにそれを置く。
「ここに、名前と住所と電話番号書いて。電話番号はケータイのな」
「あ、は、はい」
「書けたら言ってな」
ママはテーブルにマスコットのついたケータイも置くと、私の後ろを通りすぎ、カウンターの奥に行ってしまった。
私はボールペンを取ると、震えないよう気をつけながら、言われた通りの事項を記していく。書き終わると顔を上げた。正面にいるのは、ショウさんとジュンさんだけだ。
「書けた?」
ショウさんに言われてうなずくと、「ママ」とショウさんはカーテンをめくって奥に呼びかける。何やら声が返ってきて、すぐママはこちらに戻ってきた。
脚長いな、なんて思っていると、ママは私の隣の席に腰かけてメモ帳に目を通す。いくつか質問され、たどたどしく答えていると、「いつから出れる?」と問われて、ぽかんとする。
「あ、いつからでも。明日でも大丈夫です」
「明日から。ほな、さっそく入ってもらおか」
「あ、あの、いいんですか」
「ん、何が」
「雇ってもらえるんですか」
「うん。当たり前やん」
唐突すぎて、まばたきをしてしまう。受かった、のか。こんなに簡単に、受かるものなのか。何しろ、面接というものをしたのが生まれて初めてなので、比較できないけれど。
「あ、そうや。名前、何にする?」
「名前、ですか」
「源氏名。うちにゆりちゃんいう子はおらんけど」
「あ──……、えと、考えてきます」
「そう。じゃあ、あとの細かいことは、彼に訊けばいいから」
ママはそう言って、ショウさんをしめす。
「この子、ここのチーフやから。──ほら、名刺出して」
「あ、はい」
ショウさんはカウンターを探り、私に名刺をさしだしてくる。
藤林章悟。
私は名刺を受け取り、その名前を眺めた。顔を上げると、ショウさんと目が合ったので、引き攣らないように笑みをしておいた。「よろしく」と言われて、同様に返す。
ショウさんとジュンさんを見較べる。ショウさんは人懐っこい感じで、ジュンさんはクールな感じだ。どっちかというとショウさんのほうが好きかなと思った。ふたりとも、二十台半ばといったところだろうか。
「じゃああたし、用事あるから」
そう言ったママは、さっさと店をあとにしてしまった。えっ、ととまどってしまう。帰っていいのだろうか。まだいたほうがいいのだろうか。
おろおろしていると、「まあ」と声がかかる。
「まだ、客おらんし。茶飲んでから帰りや」
私はショウさんを見て、そうするほかなく、こくんとしてグラスを手に取った。
【前話へ/次話へ】
1 note
·
View note
Text
グリーンだよ〜なアイテム等追加、明日は木曜定休日
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日はグリーンだよ〜なアイテムなど
追加しておりますので、ご紹介☆
NIKE
中国製
間違いなく使えるオリーブカラーに黒色で入った左胸スウッシュロゴワンポイントがナイスな一枚
内側の蛍光グリーンのメッシュ地も良い感じです
メンズMサイズ
是非♪♪
MAISON DE 輝
国産レトロ物
目をひく蛍光グリーンのシャイニーカラーが印象的な肩パット付きのゆったりした薄手コート
シルバーのボトムなど合わせても素敵です
フリーサイズ表記、レディースLサイズくらい
是非♪♪
BOB INTER
中国製
鮮やかなグリーンカラーにジョッパーズパンツ調のシルエットがユニークなスウェットパンツ
黄色のトップスなど合わせてPOPなコーデも可愛いです
メンズMサイズ
是非♪♪
10月14日(月祝)11時〜21時 三津浜住吉橋の上にて
「住吉橋の上GIG」
入場無料、投げ銭
今年はLIVEに渡辺俊美、MIDORINOMARU
リトルキヨシにナカヒラミキヒトも登場
お時間ご都合の合う方、是非♪♪
それでは本日も元気に営業致します
明日は木曜定休日でお休み
よろにくです^ ^
0 notes
Text
#ハイビスカス が咲きました🌺
もう何年になるだろう?
おそらく十数年目。
以前お店をしていた時に
頂いた記念の
ハイビスカス。
昨年⛰お山へ越してきてから
元気がなかったので、
そろそろダメなのか〜?
と思っていた。
だから
開花はなおさら嬉しい!
この暑い夏が終わったら
丁寧に冬支度をしてあげよう😊
そんな���くて暑〜い夏を
「気持ちよく&楽しく」過ごせる
★★おすすめTops★★をご紹介♥
🟢ゆったり&さらさら
マンダラ カフタントップス
風通しが良く
肌さわりも気持ち良い◎
レーヨン素材のゆったりトップス。
すぽんと被るだけの
楽々スタイルが人気です♪
綺麗なエスニック柄が
夏コーデをさらにおしゃれに
魅せてくれます♥
こちらは!
🟢ゆったり&さらさら
Tiedyeカフタントップス
カラフルで綺麗な
タイダイカラーが夏にピッタリ◎
のカフタンです。
どちらもFREEサイズで
ユニセックスでもお楽しみ頂けます。
薄手で乾きやすく
コンパクトにもなるので
海や川など夏レジャーや旅行にも
おすすめです★★★
ご来店お待ちしています
RealColor
▓¥5500以上【送料無料】
▓Yahoo店もございます
▓Instagram
#pickupitem#リアルカラー#realcolor#エスニックファッション#大人エスニック#ethnicfashion#エスニック#ethnic#エスニックコーデ#おすすめアイテム#エスニックトップス#カフタントップス#ゆったりサイズ#夏コーデ#カラフル#タイダイ#マンダラ#涼し気
0 notes
Text
軽やかな、初夏からのスカート
爽やかなお天気☀️で、空気もサラッとして陽射��も気持ちいいです。今年のゴールデンウィークはやはり首都圏や観光地は外国の方達で多かったようですが、岡山は穏やかだったようです。
今回はこの季節に軽やかに楽しめるスカートをご紹介。キチンと感よりも、オフのカジュアルでもお食事でちょっとキレイ目でも使いやすいタイプです。
まずは小花柄(14,900yen)で、ヒップラインに切り替えをしてふんわり柔らかなシルエットになっています。ダーク目のカラーはトップスの白など明るいカラーとバランスがよく、キレイ目なブラウスとも合わせやすいです。
デニムタイプはもちろん何でも合わせはしやすいですし、ギャザーを入れた切り替えがオシャレ感のある印象です。薄手生地で落ち感もいいのでカーディガンなどの羽織りやボリューム感あるトップスともバランス良く見えます。透けないので裏地もなく、素足でも気持ちいいですよ。
無地のトップスですっきり合わせやすいストライプ柄(8,900yen)もお役立ち。裾は少し変化を付けて、ラインがまっすぐならないので軽やかな動きが出やすいですよ。
1 note
·
View note
Text
2年前ぐらいのスタイル 画像2枚
BARACUTA(バラクータ)のブルゾン
インナーのTシャツはA.G.SPALDING&BROS
@a.g.spalding 万能Tシャツです。
薄手でもなく、ヘビーウエイトでもない生地で柔らかい
質感が最高に着心地が良いです。
パンツはDICKIES(ディッキーズ)。
スニーカーはパドモア&バーンズ。
ポイントは僕好みのトップスのBARACUTAのブルゾンをダブルZIP仕様で調整し、表情を変えることです。
パンツのディッキーズはテーパードの聞いたシルエットと
腰で引っ掛けるぐらいの位置で全体のバランスを調整しました。
キャップは50s〜60sのヴィンテージのキャップです。
僕は頭のサイズが小さいので被れるのがラッキーです。
いずれも中古や古着です。
流行りのスタイルでもなく、流行りのブランドでも
ない定番アイテム、老舗のブランドによるベーシックなスタイルです。
#baracuta #バラクータ #agspalding #agspaldingandbros #スポルティング #dickies #ディッキーズ #パドモアアンドバーンズ #スタイル #ヴィンテージスウェット #vintagesweat #ヴィンテージスウェットシャツ #vintagesweatshirts #ヴィンテージスウェットコレクター #vintagesweatcollecter #ヴィンテージスポー��ウエア #vintagesportswear #ファッション #eiichikise #木瀬英一 #specialoldandnewclothing #スペシャルオールドアンドニュークロージング #reductiondrop #リダクションドロップ #スペシャル復活に向けて奮闘中
instagram
#baracuta#dickies#パドモアアンドバーンズ#木瀬英一#ヴィンテージスウェットコレクター#着用画像#a.g.spaldingandbros#a.g.spalding#スペシャル再開に向けて奮闘中#Instagram
0 notes
Text
Harness belt for Visual kei fashion ハーネスベルトでV系スタイル
Mostly fitted on any tops どんなトップスにも合わ���やすい薄手のフェイクレザー製ハーネス
Let's harness into your visual kei inspiration ハーネスベルトでV系スタイルの閃きを
V系アクセサリーならV系レザーカンパニーで探してみてください
フェイクレザーハーネス S6 ボンテージ V系ハーネスベルト 合皮ハーネスベルト V系バンド衣装 ヴィジュアル系 V系アクセサリー ビジュアル系 パンク ゴス インポート V系メンズ ユニセックス
#vkeistyle#visual kei#vkei#bizyuaru kei#jrock#vkei band#visualkei#dir en grey#koteosa kei#penicillin#mucc#nihit#kaneto juusei#xaaxaa#uruha
2 notes
·
View notes
Text
【トップスの逸品】天使の綿シフォン ボトルネック 二重長袖プルオーバー 長繊維綿100% 伸縮性
柔らかで軽やか、やさしい肌触りと優れた伸縮性が魅力、フィットしながらも窮屈感が少ないプルオーバーです。
「長繊維綿」といわれる細い糸を使用した綿100%の素材なので、ソフトな肌触りと着心地が期待できるうえ、フライス編みによる伸縮性のある仕上がりで、締め付け感も軽減。
薄手の生地ながら身頃も袖も二重仕立てなので、空気層のある暖かさや透けにくさも期待できる、やさしいフィット感でボディーラインを演出してくれるプルオーバーの逸品です!【PR】
0 notes
Text
美しい繋がりの連鎖 〜 YUKI SHIMANE "Planet flower JQ Sleeveless top" / "Planet flower JQ wrap skirt"
こんばんは。
・
少し前のことになるのだけど、中之島美術館で開催されている「塩田千春 つながる私(アイ)」をみてきた。
2019年、森美術館以来となる「塩田千春」の個展。
まあ、僅か5年の間に2回も個展を開催できると言うことを考えると、かなりの人気が伺える。
まあ、個展では無いにしろ、塩田千春の作品は毎年どこかしらで見ている。
国際芸術祭「あいち2022」: 糸をたどって
十和田市現代美術館 :水の記憶
名前を聞いてもピンとこない方も、この作品の雰囲気を見れば「知ってる」なんて言う方も多いのでは無いだろうか。
・
「生と死」
塩田が向き合い続けてきた根源的なテーマである。
・
なぜ、こんなにも塩田の作品があちらこちらで見れるのか。
それは、どこの場所にもかつてあった歴史があり、そこには営みがあり、記憶があった。
そんな目に見えない、その場所に確かに存在した記憶を、糸をつなぎ合わせ、絡ませ、編み込ませて「つなぐ」のだ。
・
「生と死」
その根源的なテーマの重さに、当初は少し暗いイメージが先行していたが、「人と人とのつながり」を強く感じるような展示で、前向きな気持ちで作品に触れることができた。
家から家(2022/2024)
巡る記憶 (2022/2024)
つながる輪(2024)
過去と現在。
記憶。
人。
塩田の作品に触れ、様々な繋がりに触れながら、自分の過去や今、そして記憶や人とのつながりを考えてみてはどうだろうか。
さて、それでは本題へ。
今日は"YUKI SHIMANE"の繊細な柄が美しいニットアイテムをピックさせてもらう。
・
ちょっと冒頭で塩田千春のお話をさせてもらったけど、塩田の作品には糸が用いられる。
そんな作品を見ていると、どうしてもニットのことを考えてしまった。
そして、さらに、塩田の作品を見ながら強く思ったニットがあるので、今日はそれをピックさせてもらう。
YUKI SHIMANE : Planet flower JQ Sleeveless top (BEIGE) ¥28,600 (tax in)
YUKI SHIMANE : Planet flower JQ Sleeveless top (BROWN) ¥28,600 (tax in)
YUKI SHIMANE : Planet flower JQ wrap skirt (BEIGE) ¥37,400 (tax in)
YUKI SHIMANE : Planet flower JQ wrap skirt (BEIGE) ¥37,400 (tax in)
"YUKI SHIMANE"らしい、繊細で美しい柄が目をひくニットアイテムだ。
・
シーズンテーマ”INTERNAL PLANET”
江國香織の「流しのしたの骨」という、少し変わった家族を扱った作品のあとがきの一節がインスピレーションになっていると言う。
・
皆、各々の家にルールがあって、その距離は外国よりも遠く、各家庭を星のように捉えたとき、私たち一人一人が異星人のようなものではないかと。
・
そんな個々を惑星として見立て、私たちが社会で関わり合いながら生きていくとき、他の惑星と出会うときの装いは、あたたかなものであって欲しいという思いから作り上げられたコレクションになるそうだ。
そんな話を聞くと、この繊細な柄も納得ができる。
ユニット毎に見ると、個々の柄になるのだけど、その個々(惑星)が連なることで、繊細で儚く美しい。
惑星をモチーフにした柄の連なりが、花柄に見えるような不思議な柄はそんな背景から生まれているのだろう。
・
私たち、個々(惑星)が、他者(惑星)とコンタクトをとることで社会は成り立つ。
確かにの社会は、非常に脆弱で、繊細で儚い繋がりの連続で成り立っているかもしれないが、僕は今の繋がりがとても好きだし、それを美しく思う。
・
そして、そんな繋がりの瞬間の装いは、あたたかいものであってほしいなんて素敵だなぁなんて思うのだ。
素材はアクリル、レーヨン、ウールと異なる素材を用いている。
特に、レーヨンは光沢のある糸を用いているそうで、少し光沢を帯びた、品を感じることができる素材だ。
また、非常に柔らかく、滑らかな素材になるので、気持ちよく着用をすることができそうだ。
ノースリーブトップスは、肩で落とすようにして着用をいただく。
インナーにチュール系のトップスであったり、薄手のニットであったり。
季節や気候に応じて変えていただくことで、初秋から晩秋、そして春から初夏にかけて活躍してくれそうだ。
・
しかも、このトップスのユニークな点は、前と後ろと言う概念がなく、どちらを前にしてもらっても良いのだ。
深いVネックと少し浅めのVネックの2通りがあり、その日の装いや気分で使い分けていただくこともできる。
(上の写真は浅いVネック側になる。)
こちらが深いVネックを前に着用した雰囲気だ。
襟付きのシャツなどと合わせる時は、深いVネックで合わせてみたりすると良さそうだなぁなんて思ったりしてしまう。
一方でラップスカートは、とてもシンプルなシルエットとなり、柔らかな素材を活かしたシルエットが素敵だ。
ストンと下に落ちるため、変にもたつくこともなく、美しいシルエットで装いに取り入れて頂きやすい。
今の時期なら、薄手のニットトップスやブラウスと合わせて。
もう少し季節も進んで肌寒くなる頃には、ゆったりとしたニットトップスを合わせて、上下でメリハリのあるコーデを楽しんでみてはいかがだろうか。
最小単位で見れば、個々かもしれないけど、常に私たちは誰かと繋がり、離れ、そしてまた繋がりながら社会に参加している。
なんだか、とても繊細で、儚く、移ろいやすい社会にも感じられるが、その中で何度も繋がったりしながらその関係値を更新し続けていくことで、だんだんとその結びつきが強固なものへと変わっていく。
・
それは友人にしても、仕事にしても言えることだ。
当店に通うお客様との関係だってそうだと思う。
このニットの柄は、そんな私たちの繋がりを表現しているように見える。
・
そして、そんな出会いの瞬間の装いがあたたかなものであってほしいと言う思い。
そんな願いが僕にはとても響いた。
"YUKI SHIMANE"が強みとする、繊細な柄のニット。
僕が、"YUKI SHIMANE"の服に惹きつけられたのも、そんなニットの美しさによるものだ。
当時の思いをこのニットを見るたびに思い出してしまう。
・
出会って、繋がる。
このニットからは、そんな出会いの連鎖の美しさを確かに感じることができた。
だからなのだろう。
冒頭でお話をした塩田千春の作品を見たとき、このニットを強く思ったのは。
・
誰かと会う日の装いに。
ぜひこのニットアイテムを装いに取り入れて、素敵な時間を誰かと楽しんでもらえると嬉しく思う。
・
それでは次回もお楽しみに。
0 notes
Text
ルイヴィトン コミックパーカー おしゃれ かわいい LV 人気満点 パーカートップス 男女兼用お洒落激安通販
lvxsuperme パーカー モノグラム 赤 レディース メンズ ファッション トップス 薄手 春秋適用
2024新作 Balenciagaトップリーグ オーバーサイズ パーカー バレンシアガ BB アイコン ラージ フィット パーカー ファッション
1 note
·
View note
Text
mf-012
no : mf-012
item:ニットカットソートップス
series name : 混色の迷い
color : ペールグレー
チャコールグレー
material :表地1 ) wool80・alpaca20
表地2)cotton60・polyester40
別布)cotton100
size:身幅64・肩幅63・袖丈64・着丈62(裾フリル長含む)
delivery : 11月
price : 20,000 yen
22,000 yen(taxin)
【 series name : 混色の迷い 】
手編みで仕立てたオリジナルのループ編みニット素材と、
肉厚なニットコーデュロイ生地を、
パーツごとに切り替えた異素材ミックスシリーズ
【 no : mf-012 ニットカットソートップス 】
・ループ編みの袖とニットコーデュロイの身頃の異素材デザイン
・ドロップショルダーからついたループ編みのボリューム袖
・ボリューム袖を強調する袖口のリブ編み
・肉厚で立体感のあるニットコーデュロイ生地
・裾口からのぞく薄地コットンギャザーフリル
異素材デザインが目を引くトップスは、
それだけでスタイリングが完成する嬉しい1着に仕上がりました。
※お使い のパソコンのモニターによって、実際の色味と多少異なって見える場合があります。
※掲載画像はサンプルです。実際の商品と仕様、加工が異なる場合がございます。
※生産状況により納期遅れの可能性がございます。
上記予めご了承いただけますようお願いいたします
0 notes
Text
11月の準備 おすすめレディースファッションコーディネイト
11月におすすめのレディースファッションコーディネイトをご紹介します。11月は秋から冬に移り変わる季節で、気温が下がってきます。そこで、薄手のアウターを取り入れたり、厚手のトップス・アウターを投入するなど、寒さ対策をしながらおしゃれに過ごしましょう。 11月上旬のコーディネイト 11月上旬は、まだ暖かい日もあるので、着脱が楽なトップスが活躍します。例えば、カットソーやブラウスなどは、インナーとしても使えるので便利です。また、ニットやカーディガンなどは、肌触りが良くて温かいので、秋らしい雰囲気を演出できます。 特におすすめなのが、ニットのベストです。ニットのベストは、おしゃれ見えと防寒性を両立してくれる優秀アイテムです。シンプルなデザインやカラーのものから、柄やディテールが凝ったものまで、さまざまな種類があります。どんなトップスとも相性が良くて、コーディネートの幅が広がります。 特…
View On WordPress
0 notes