#蔦葉縷紅
Explore tagged Tumblr posts
Photo
ツタノハルコウ ツタノハルコウ(蔦葉縷紅) 千川上水にて 2020.09.27 Nikon D5600+Nikon Ai NIKKOR 50mm f1.4 #マルバルコウ #丸葉縷紅 #ウチワルコウソウ#団扇縷紅草 #マルバルコウソウ #丸葉縷紅草 #ツタノハルコウ #蔦葉縷紅 #myspc #お写んぽ #team_jp_flower #flower #花 #花写真 #私の花の写真 #はなまっぷ #花の写真館 #addicted_to_flowers #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #tokyocameraclub #キリトリセカイ#何気ない瞬間を残したい #カメラのある生活 #daily_photo_japan #けしからん風景 #広がり同盟 (千川上水緑道) https://www.instagram.com/p/CF8eIR7J-vC/?igshid=dtvy8m2k60p7
#マルバルコウ#丸葉縷紅#ウチ���ルコウソウ#団扇縷紅草#マルバルコウソウ#丸葉縷紅草#ツタノハルコウ#蔦葉縷紅#myspc#お写んぽ#team_jp_flower#flower#花#花写真#私の花の写真#はなまっぷ#花の写真館#addicted_to_flowers#写真好きな人と繋がりたい#写真撮ってる人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#tokyocameraclub#キリトリセカイ#何気ない瞬間を残したい#カメラのある生活#daily_photo_japan#けしからん風景#広がり同盟
0 notes
Text
12月の各地句会報
平成30年12月の特選句
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
平成30年12月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
極月や銜へ莨の勝手口 瑠璃 万両の一見さんを遠ざける 光子 日当れば木瓜狂ひ咲く猫の墓 小鳥 引き籠もる為の宿あり花八手 彰子 白椿ひとすぢ神楽坂の紅 千種 芸子揃ふ火事のポスター神楽坂 秋尚 お手拭をしぼる皸せしをとこ 瑠璃 盛塩へ向けて山茶花赤くあり ラズリ 行き止まりの小路黒塀冬ちちろ 炳子 湯屋を焚く木端を高く極月へ 順子 盛塩のそつと乱れて冬ぬくし 眞理子 銭湯の煙待ちをり冬の空 眞理子 出汁の香に続く黒塀十二月 野衣
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月5日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星まとひ聖樹のごとく大枯木 越堂 城跡も廃寺の跡も散る紅葉 越堂 眠る山滝の一縷は山を割る 世詩明 数へ日のガード下の小劇場 誠 一斉に野を飛びいづる狩の犬 誠 老ゆるとは上手下手あり花八手 秋子 冬空の碧さや少し眩しすぎ すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月6日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
山里に煙たなびき冬うらら 喜代子 天高し裾野なびかせ富士座る 喜代子 冬ざれの山に向ひて黙礼す 都 着ぶくれも老いには老いの好みあり 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月7日 芦原花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
衛星の光と並ぶ冬の月 久美子 短日や節くれ立つ手箒持つ よみ子 靴の紐結び直すや帰り花 よみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
焼藷を赤��のやうに胸に抱く ゆう子 住職の不在の寺苑冬木の芽��亜栄子 ひそやかに一隅守る冬桜 美枝子 盤石に平成天皇誕生日 亜栄子 蒼天を万雁乱れ多摩の堰 文英 一輪の蝋梅咲きし寺師走 亜栄子 落暉燦堅き冬芽のひかり帯ぶ ゆう子 足音を隠せぬ銀杏落葉かな 教子 寒禽を孕む大樹の女坂 清子 鮮やかな記憶父の背冬の月 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
竜の玉子ら宝物として握り 俊子 石釜の漁の名残りを鴨浮寝 都 時雨止み棺静かに家を出る 佐代子 店々にカリヨン鳴らす年の暮 幹也 さしのべし手に大綿のつかまらず 和子 藪巻の蘇鉄数本医院混む 栄子 右手抜け左手迷子ちやんちやんこ 悦子 マネキンの後ろで煌めける聖樹 史子 大銀杏日がな一日散る社 益恵 目鼻無き案山子の立ちて吾が田かな 立子 極月や時化の三日に蜑黙し すみ子 マスクして息にくもつてゐる眼鏡 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月11日 萩花鳥句会
登り窯背山も眠りゐたりけり 牛子 風鳴って枯野の枯れを深めをり 小勇 初雪や風花となり二階窓 祐子 陽の当たる出窓は猫とシクラメン 孝士 対向車一台も無し山眠る 美恵子 五十億やサバ缶と酒あれば良し 健雄 温かき床に腹這ひ句作かな 陽子 句会より盛り上がりたる忘年会 圭三 久々の人も加はり納め句座 克弘
………………………………………………………………
平成30年12月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
垂直に青き冬芽の朴大樹 三無 燃え崩る中に榾火の赤黒く 斉 息白く榾の煙と混り合ふ 政江 冬すみれ叱られし子がひとつ摘む 千種 丘の上に音なく沈む冬紅葉 慶月 凍雲に添うて低かり野の煙 千種 黒と黄の美しき背を伏せ冬の蜂 炳�� 底冷の軋む框に落ちつかず 斉 赤きリボン其処此処付けてクリスマス 文英 雨止めば池凍らんとして静か 千種
(順不同特選句のみ掲載)
栗林圭魚選 特選句
軒深き薬医門なり初氷 炳子 手短かの挨拶で去る裘 ゆう子 寒禽の声跳ね返る水固き 秋尚 水面も今凍らんと雨音を消す 千種 凍雲に添うて低かり野の煙 千種 黒と黄の美しき背を伏せ冬の蜂 炳子 輪を離���焚火の熱を腿に溜め 野衣 雨止めば池凍らんとして静か 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月17日 伊藤柏翠俳句記念館極月抄 坊城俊樹選 特選句
斑鳩に斑鳩色の柿残る 雪 斑鳩の低き土塀に秋惜む 雪 色鳥来永久に思惟の御仏に 雪 一山に響く鳥語の寒さかな かづを 曼陀羅を地に描きゐる冬紅葉 かづを み仏にたまる師走の埃かな ただし そこぬけに明るき人や暮の秋 冨美
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月17日 鯖江花鳥師走抄 坊城俊樹選 特選句
老木が祠支へし山眠る ただし 今も鳴る振子時計や煤払ひ ただし 越知山の風が頼りの懸大根 ただし 晩秋の近松の里それなりに 直子 門前町巻込み落葉焚く煙 越堂 小説の三国時雨に逢ひにけり 越堂 天空を見遣り村守り山眠る 一涓 古里を置き冬ざるる鉄塔かな 一涓 初鰤の並ぶ無念の眼して 一涓 寄辺なき身となられたる寒さかな 一涓 九頭竜も流れも冬に入りにけり みす枝 胸元に入る北風刃物めく みす枝 歪なる柚子をかきわけ冬至風呂 信子 節くれの掌のしみじみと年用意 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月19日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鰤づくしてふきときとの氷見料理 越堂 納め句座行くも帰りも膝笑ふ 世詩明 クリスマスケーキを食べて南無阿弥陀 令子 銭湯の何時もの席に年惜む 清女 雨だれに叩かれてをり花八ツ手 清女 鰤起しなれやと勇む浜漁師 よしのり 放下など酒の肴や忘年会 数幸
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月20日 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
聖堂へ小さくたたむ冬帽子 かおり 商館の古りし燭台冬銀河 かおり 防人の歌に対峙す冬の浪 光子 湯豆腐や一灯低く山の宿 朝子 街中の波長クリスマスのリズム 豊子 冬の虹出船の水脈の消ゆるまで 由紀子 湯豆腐や風音やがて父のこゑ 寿美香 湯豆腐の身悶えてゐる白き肌 豊子 たましひの夫ゐて縁に日向ぼこ 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月23日 花鳥月例会 坊城俊樹選 特選句
凍鶴の孤高の人にまぎれなし 公世 釣られゐて窓拭く人やクリスマス 眞理子 風向計田安門指し冬ざるる ゆう子 枯蓮のつひに劫火となりにけり 佑天 満州や火車の灯遠く冬ざるる 和子 冬帝を切り裂きたくて零戦機 慶月 英霊の去らねば赤し冬紅葉 佑天 鬱屈の人を映さず冬の水 千種
(順不同特選句のみ掲載)
栗林圭魚選 特選句
落人となりて蓮の破れ尽す 俊樹 寒紅が改札口より現はるる 佑天 銀杏散り尽して背骨あばら骨 梓渕 極月��零戦の默人の默 炳子 大鳥居冬芽の桜鎮もるる 炳子 すれ違ふ人の匂ひや冬の雨 和子 赤錆を落し鳥居も年用意 佑天 降り出してひつそりと立つ暦売 て津子 数へ日のどこか静かである社 野衣 職人の掲ぐ幔幕年用意 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年12月 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
初雪や仕入れに向かふ祖父の黙 美貴 初雪に弾むことばの息まるく 美貴 文字太く跳ねて屏風の余白なる 秋尚 折りたたむ屏風に闇も忍び込む 有有 花枇杷や老いの暮しのつつましく 三無 初雪や消し忘れたる常夜灯 貴薫 故郷の色を移して枇杷の花 聰 枇杷の花海に向かつて傾きて 迪子 介護士の爪を切る背枇杷の花 あき子 たまゆらに伊豆の初雪掌に消えて 怜
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年11月7日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
己が影引摺り乍ら大根引く 世詩明 葱きざみ妻の嘘泣きにと見たり 世詩明 櫨の実の垂れや黒々冬来る 輝一 蔦紅葉曼荼羅のごと水門に 誠 人の世の裏側に咲く曼珠沙華 秋子 大根まく畝の曲りは詮方なし 秋子 落葉焚き秘密の文も共に焚く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
平成30年11月 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
余生とは照る日曇る日冬に入る 文子 鷹舞へる空を拡げて三方五湖 越堂 初時雨山里小さくなるばかり みす枝 古窯跡凡そ二百基鳥渡る 雪 白銀も山の眠りも遠からず 英美子 廃校の鉄棒借りて布団干す 昭女 山紅葉谷紅葉して古窯跡 雪 陶工の永久の甕墓木の葉散る 昭子 氏神の神鼓響きし神の旅 文子 冷まじや二階家崩る関所跡 みす枝 大鳥居いよよ大きく神の留守 雪 勝敗のいまだ果たせず菊人形 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
新海苔と思へば香り立ちにけり 紀子 小六月FMラジオテンポ良し 紀子 まつげにも光浴びたる日向ぼこ 裕子 ポインセチアいつかどこかの赤に似て 裕子 カーラジオ掻き消してゐる冬の雨 あけみ 冬の虹琵琶湖に立ちて湖蒼し みえこ 粕汁や三口すすれば頰熱し みえこ 小春日の野点袴の絵となりぬ みえこ
(順不同特選句のみ掲載)
0 notes