#茎の真ん中
Explore tagged Tumblr posts
danzoku · 3 months ago
Text
植物の中のスポンジ
茎の太い草花の
茎を折ってみる。
真ん中にスポンジのような
白い物がつまっていることがある。
水を吸い上げる部分。
やわらかくて白い。
(白いことが多い)
���の時期だと枯れたひまわりの茎の中に入っている。
やわらかさ
強さ
弱さ
不思議
儚さ。
水を吸い上げるそのスポンジが
色々な感情を引き起こしてくれる。
植物の真ん中が
私の真ん中につながって
私の気持ちを水のように
すい上げていく気がする。
機会があったら触ってみてね。
1 note · View note
kenshfsblog · 2 months ago
Text
金曜日の夜、セフレからグループセックスのお誘いがあったので参加したら、なんと10人も。その企画は基本的には30才以上の写真でパスした男らしいゲイ限定だったので、大人の男ばかりで色気とエロ気が漂っててむちゃくちゃテンション上がった。
皆ハーネスやサポーター、エロ下着に着替え、それぞれがキメた後、皆一斉に目が開き息が荒くなってスタート。自然と3組くらいに別れてキスや乳首攻め、チンコしゃぶり合いが続く。タチ3、リバ4、ウケ3と言った感じか。
しばらくすると俺がプリケツウケさんのケツを舐め始めたことから、皆更にエロくなってケツ舐め合い、掘り合いに。
後はもう乱交状態。二本差しや、風呂場で小便プレイしてる奴もいたな。
因みに基本的に拒否・独占禁止、朝まで途中退出は禁止、写真撮影禁止だが、休憩や追加は各自自由。
翌朝7時に中締めするまで皆入れ替わり立ち替わり乱交しまくりで、タチリバの俺は5人くらい掘ったと思うが、6人に掘られ、内4人に種付けされた。また2人には口内発射された。なんか成り行きだけど俺がザーメンをもらった割合が多かった気がして、ちょっと他の奴に申し訳なかったかな。
ところで、40代くらいのリバの一人が立派な固い包茎デカマラの持ち主だったが、彼のそのマラに驚いたのは、ガマン汁がプレー中ずっと止めどなく出てきて次から次へタラーっと滴り落ち続けてた。なんでもキメてセックスするといつもそうなるらしい。彼のチンコをしゃぶりってたらどんどんガマン汁が出て来て、口の中が一杯になるほどの量は初めてだった。まあ、イケメンのガマン汁をペロペロするのが好きな俺にとってはガマン汁を大量に味わえて変態気分が更にアゲアゲにw
因みに、ガマン汁さんが終了間近にしゃぶっていた俺の口と顔にイッたが、その粘りと量も半端なかった。うまかったw
7時に中締めがあり、シャワーを浴びたり掃除をしたりした後、そこで4人が帰宅。俺を含む6人で8時くらいからもう一回戦再開。6人の方がまとまりがあって更にエロくサカリ合い、お昼に終了、お開きとなった。
気とセックスが合った何人かとは、また別の機会にやろうと言うことで連絡先を交換したので、次回またやるのが楽しみだ(ガマン汁さんもバッチリ連絡先交換しましたw)
352 notes · View notes
1003zr · 8 months ago
Text
【スポーツ新聞】(実体験)2024-03-31
俺が高校生の頃のこと。
親父は、競馬やボートがある週末には
スポーツ新聞を買って来とった。
近隣のレース情報がメインの地方紙。
風呂上がり、パンツとTシャツで片膝立てて
床に広げた新聞に赤青えんぴつで印をつける。
予想に集中しとるからパンツの脇から
チンポが見えとっても気付かんから
俺は親父のチンポが見える位置に横になる。
腕を三角にして頭を起こしてテレビ見てる
フリして親父のチンポを見る。
パンツの脇からボロンと見える
ズルムケの黒い亀頭。
風呂場で何度も見てるけど、風呂場では
親父も俺もチンポをさらけ出してる事を
意識しとる。
でも、今は親父はチンポなんて意識しとらん。
まさか自分の息子が、父親のチンポ覗き見しとるなんて思ってないやろな。
ページをめくったり、端っこの記事を読んだりすると、体が動いてパンツの脇からチンポがはみ出る。
完全に萎えとるけど雁首がくびれてぷっくりと張った亀頭は、まさに大人の男、俺の親父のチンポって感じがして、そのまま親父の萎えたチンポ見ながらセンズリしたくなるくらい。
親父は予想が終わったら、予想したページを抜いて、いらんページは古新聞紙置き場に捨てるんやけど、俺はそのたびに古新聞紙から親父が捨てたスポーツ新聞を拾って部屋に持って上がった。
ギャンブル新聞やから、成人向けのエロページがあって、そのページのエロ記事や
「包茎・増大」の手術の広告でイラストや、症例写真とか、そういうのもズリネタになってたなぁ。
でも、そのエロページがある時はハズレやねん。
エロページが抜けてる時が当たりの時。
俺は親父がレース場に行った後に、親父の部屋に行ってゴミ箱を漁る。
そこには、グシャグシャに丸められた新聞紙がある。
その丸められた新聞紙を部屋に持って帰って、広げると
ザーメンと新聞のインクの混ざった匂いがモワッと漂ってくる。
丸まったザーメンティッシュ、そして、エロページにベッタリと付いたドロッとしたザーメンのかたまり。
俺はザーメンティッシュと、ザーメンが付いたページをビニール袋に入れて自分の机の引き出しに隠して、残りの新聞紙を丸めて親父の部屋のゴミ箱に戻す。
親父はレース場、母親も出掛けてる絶好のセンズリチャンス。
パンツを脱いで、あぐらをかいて新聞紙を床に広げる。
ベッタリと親父のザーメンがついた記事を読む。
【エロ記事】
まだ子供のいない若夫婦。
同居する義父が嫁マンコを生チンポで犯す話し。
夫が出張中、嫁に迫る義父。
嫁は諦めて、コンドームだけはと。
義父が、夫婦のベッドサイドの引き出しからコンドームを取り出すが、息子が使うサイズではキツいがなんとか装着。
嫁は義父のガチガチのチンポを握りコンドームを確認する
義父が嫁マンコにチンポを突き立てる
嫁マンコの中で更に固く大きくなった義父のチンポ。
ゴムの中でギチギチになる義父のチンポは、コンドームを破って生チンポに。
義父はチンポを抜くことなく、生の感覚に更なる欲求に走る。
「タケシのチンポとわしのチンポ、どっちがええか?」
嫁は旦那のタケシよりも明らかにデカく太い義父の生チンポで突かれ擦られ何度もイキそうになりながらも、決して義父のチンポがいいとは言わない。
もちろん、義父は嫁が何度もイキそうになっているのを分かっている。
義父は嫁マンコの具合を見ながらフィニッシュに向かう。
正常位で嫁の腰をガッシリと掴み、腰を激しく振り始める。
嫁は泣くように喘ぎ声を押し殺しながら耐える。
義父は嫁に覆いかぶさるようにして、耳元で「ゴムなんかとっくに破れとる。
分かってたやろ。
そろそろイクぞ、ええか、タケシよりも
奥に子種付けたるからな、ええか?
タケシのチンポやなくて、タケシの種やなくてええか?」
『お、お義父さん!』
嫁は耳元で言葉でも犯してくる義父の荒い息と掠れた声にやられた。
嫁は義父の逞しい腕にしがみつくようにしてのけぞる。
義父も更に腰振りを強めて打ち付けるように
「イクで、あぁ、出る、出る、あっ、あぁ」
義父は嫁がイクのを待ってギンギンの太マラからマンコの奥にザーメンを噴出させた。
「今夜、タケシ帰って来るやろ。
このまま中をあらわずにタケシとセックスしなさい。
ワシの種が入ったまま、タケシのチンポからも種が入れば、出来たとしても分からんやろ」
〈記事・終〉
俺は、読みながらチンポを握り、小説の中の挿絵のガチムチな義父のに親父を重ねて
小説の義父がイくタイミングで
「親父もここでイッたんやろか。
俺と同じようにガチガチのチンポ握って、小説の中の義父がイクのと一緒にイッたんやろか。
小説の義父、親父、そして俺が同じタイミングでザーメンを嫁マンコに出して
3人のザーメンでたぷたぷになったマンコに何も知らずに出張から帰って来たタケシが
「自分たちの子供を」
と思ってザーメンをぶち撒ける。
タケシとタケシの親父、俺と俺の親父。
4人の生チンポでタケシの嫁マンコを犯したようで凄く興奮したのを思い出す。
【後記】
エロ小説の大筋はよくある、義父と嫁のセックスでした。
単なる、夫婦のセックスならあまり興奮しなかったですが
息子のチンポと自分のチンポを比べさせたり、いつも息子の生チンポが突っ込まれてるマンコに
息子の親父の生チンポが突っ込まれる所とか、高校生の俺は想像��膨らんで興奮してましたw
長文な上、フィクションとノンフィクションの混在などややこしくなりました。
すみません。
96 notes · View notes
nmtn-kobi · 9 months ago
Text
強い陽射しが照りつける日。
駅を降りて、広い道路から斜めの道に入る。道なりに真っ直ぐ進むと、また大通りに出る。そこを渡り、細い路地を奥まで進むと、扉が見えてくる。
暗闇へ続く通路からは、独特の気配が漂っている。準備を済ませると、その空気を感じながら、出陣する。すれ違いざま、股間に手を出してくる奴、乳首を触ってくる奴。なかなかタイプが見つからないまま、一番奥の部屋へと辿り着く。
ふと気付くと、そにには先客がいた。こちらを挑発するようにゆっくりシゴいてくる。ストロークが大きい!そこに吸い込まれるようにひざまづき、下から唇を這わせる。そのまま茎を登り、大きく口を開けると、亀頭を銜え込む。舌を絡ませ、下腹部に力を入れて喉を開きながら、頭を上下に、ゆっっっくりと動かす。
「おぉ………………」
喘いでくださるとか、たまんねぇ。そのまま頭を押さえつけられ、喉奥を犯される。あぁ嬉しい。思わず、自分のをシゴこうとすると、足で踏み付けてくださる。やべぇ、今、使ってくださっている。あぁ…さらにデカくなってくる。
そのとき耳許で
「屋上行かね?」
え?そういえば、ここは今、屋上解放してるんや。屋外とかアゲ♂。二つ返事で頷くと、気が変わらない内にと、その雄の後をついてフロアを上がり、屋上へと続く階段を昇り、扉を開ける。
日光に照らされたその雄は、すでに少し汗ばんで、尚更、淫らに見える。何より主張しているそこがふてぶてしい。ニヤついた顔にやられる。
「どうした…?」
促されるより早く、再びご奉仕をさせていただく。あぁ、美味ぇ。立ち上る雄の匂いがたまらない。ヌラヌラと光るモノを目の前にして、ケツの疼きも最高潮になってくる。
「後ろ向け」
体を引き上げられ、塀を掴まされ、汗ばんできたケツマンコに、後ろからナマデカマラがあてがわれる。ローションはいらない。唾液と汗でゆっくり拡げられていく。うぉぉぉぉ………………っ!
抜けるか抜けないかのギリギリまで引き抜かれたかと思うと、奥の奥までねじ込まれる。ガツガツしていない。ねっとりと、隅々まで撫で尽くすように、じっくりと犯してくださる。あぁぁぁぁ…おかげでこちらも…自然と開いち…ま…う。
「気持ちいいなぁ、おい」
嬉しい。それを表すように、じんわり包み込むように力を加える。ニギニギと中を動かす。どうぞもっと気持ちよくなってください。
「おぉ、たまんね、あぁ……イきそう…おぉ」
あぁ…また一段と大きくなる…おぉ…奥が気持ちいい…たまんね…あぁ…腰が勝手に動く。
「イクぞ……おぉ、イクイクイク…イ���イクイクイク…………っっ!」
塀に押し付けられるように、後ろから覆い被さられ、奥の奥まで、思いっ切りぶっ放してくださる。密着された身体が気持ちいい。精子と汗の混ざった匂いに興奮が続いている。暑さに上せながら、ゆっくり種を擦りこまれ、快感が止まらない。
82 notes · View notes
simamamoru · 4 months ago
Text
汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来��い、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、��はり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して���台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた���
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
37 notes · View notes
xx86 · 4 months ago
Text
夏と海
旅行から帰ってきてまずすべき事は花屋に向かうことだ。花がない部屋にいることが耐えられないから。あまりモチは良くないけれどすごい種類の花がひしめき合っていて、おしゃれで、車も比較的停めやすく、夜7時までやっているお花屋さんを知っている。大抵のお花屋さんは6時までしかやっていないので、この1時間は大きい。家に入る前に借りている駐車場へ行き、愛車にキャリーケースを積んで20分ほどかけて花屋へ行く。このお店の向日葵を1本ずつください、できるだけ元気な子を選んで欲しいです、とお姉さんに頼む。その日は向日葵だけで5種類置いてあった。最近本当に向日葵の品種が多くて楽しい。
キャリーケースとお花を抱えて、家に入るとムッと熱気が立ち込めていた。3日間真夏に留守にすると簡単にサウナだ。クーラーを22度に設定して、パワーモードにする。向日葵の茎を切って、高さを調節しながら飾る。旅行に合わせて切花は終わるように調整していた。でもドウダンツツジは買ってから1ヶ月立っていたのにあまりにも元気だったので、捨ててしまうのがはばかられてできるだけ涼しいところに置いておいたのだけど、連日の38度では到底耐えられ��かっただろう。カリカリになった葉をむしり、枝を鋏で切り、なんとか元気なところだけ残してみたけれどすっかり悲しい姿になってしまった。元気な枝を何本か向日葵の花瓶に入れる。
ここでようやく玄関に置きっぱなしにしていたキャリーケースを拭き、中身を全部出す。とりあえずざっくり片付けてキャリーケースを仕舞い、適当にごはんを食べる。いつもの日常だ。
ところで、4年程遠距離恋愛をしていると長いですね、と驚かれることが増えた。そして一年に数回しか彼に会わない、-正式に言えば会えないのだけれど、と言おうもんなら途端に訝しげな顔になって、付き合ってる意味があるのかやら、遊ばれてるだけなのではやら、20代��もったいないから他の男と遊��ばいいやら好き勝手言われる。はいはいどうぞご勝手にという気分だし、ほとほとうんざりだ。じゃあ逆に付き合ってる意味って何、遊ばれてたら何、あんたと違ってビッチじゃないし男に依存しなくても生きていけるから平気、となる。
反対に友人には礼らしいと言われたりもする。私は1人でいることが苦ではないし、つまらなくもないし、単独行動が好きだ。毎朝毎晩お花の水を替えて、ラジオ体操を無音でして(暗記しているので頭の中で音楽を流している)、毎日本を読んで、好きな店員さんからしか物を買わず、思い立って1人で美術館やらバレエやらを見に行く。自由にヒタヒタに浸かっている。フレンチトーストの気分。幸福だ。
1人でいても楽しい。2人でいるともっと楽しい。それが私と彼のスタンスで、盆と正月のような逢瀬を心待ちにしている。今回も人生で念願の夏に島で自転車に乗る、という旅ができて本望だ。彼といる夏はいつも暑くない。
それでももちろん楽しいからこそ別れ際が寂しくなったりするので、林真理子のエッセイを2冊買って読み切った。いつもと同じ状況をつくっておけば寂しくないと信じて。結果、林真理子は偉大ということが分かった。
会いたくないは嘘だし、会えなくても平気も嘘だけど、会えると嬉しいし楽しい。4年付き合っててもこのスタンスでいられる遠距離恋愛に少しだけ感謝してる。小さじ1杯ぐらい。
23 notes · View notes
hgc211hiro · 8 months ago
Text
花木の様子
元気なもの達 こっちでの春の大きなイベント、清明祭が近くなるといろんなものがどんどん変わってきます💦 まずは住宅横の鉢植えアマリリス。地植えしてあるものが圧倒的に多い中、第1号の開花となりそうです😊 こんな感じで1本の茎から花が4個出てきますが、緑色が多い場所で真っ赤な花はとても目立ちますね😊 アマリリスはお墓参りの際に供え物として使ってます。 そして地元産のレモン。だんだん形ができてきました😊 これらはいちばん初めに結実したものなので大きさが10mm程度ですが、他の場所のものがまだまだ赤ちゃんみたいなもの。もう少し様子をみて間引きしようと思います。 駐車場と芝との境界にした緑の壁のジャスミンです。うちのヤツはこの薄紫色のものと白いのと2種類の花が咲いてくれます。朝に出勤する時、とてもいい香りで送ってくれますが、仕事に行きたくなくなります😆 今現在は雨模様で天気はイマイチですが、晴れてく…
Tumblr media
View On WordPress
20 notes · View notes
m12gatsu · 7 months ago
Text
 川の詩人
彼女はお喋りだ
そのくせだれかが話しかけようとすると
もう先へ行ってしまっている
自分でもよく分からない
一体どこまで自分でどこから自分じゃないのか
仕方ないじゃない、と彼女は云う
立ち止まったとたんに
わたしはわたしでなくなってしまうんだもの
変転と移動だけの人生って
傍で見ているほど気楽じゃないのよ
彼女の背後で
雨雲がぴかぴか光っている
いつか永遠に己を解き放つ瞬間が訪れるだろうか
孕んでも孕んでも
彼女のお腹はほっそりしている
 石の詩人
雲に憧れる気持ちがまったくないといえば
やっぱり嘘になりますね
いや、月になりたいとは思いません
大きさこそ違え
僕らは本質的に同じですから
(雨が、あがって、風が吹く。
  雲が、流れる、月かくす。)
地上にありながら
深みを予感することが僕の仕事です
(そして夜になると重たい地球は沈んでゆく
 星々の隙間を抜けて孤独にむかって)
その日の彼は
なぜか珍しく饒舌だった
モグラは相槌を打とうとしたが
なんだか恥ずかしくなってまた土にもぐった
 木の詩人
いつ死んだっていい
ずっとそう思いながら生きてきたような気がする
ふと、あたりを見回せば
いつの間にか自分が一番歳をとってた
誰にも言っていないが
彼はいまや歩くことができた
それが特別な祝福であるとも思わなかったが
夜、村はずれの一軒家の垣根越���に
ラジオの声を盗み聴くことの
あの後ろめたい歓びを手放すつもりも
毛頭なかった
 ラッパの詩人
その内実において
彼は洞だった
丸く開かれたロのなかの
限りなく滑らかな漏斗の表面を
空や、媒煙や、少年の震える睫毛や希望は
流れ落ちていった
その外観において
彼は畸形の口吻だった
それは中断された吐息を思わせた
だがその鋭利な外縁からは
鉱石や、水や、骨や、稀に羽虫を封じた琥珀が
迸った
午睡から覚めてバルコンに立つと
夕陽が彼を金に染めた
誰ひとり彼の地声を聴いたものはなかった
 アホの詩人
崩れかけた塀の向こうの
物置小屋の庇の下に座りこんで
洟垂れ小僧どもに恐々と覗かれながら
えへらえへらしている
垢と泥にまみれた裸に
透明なビニールシートだけを纏って
風の舞う早春の丘の斜面を
駈け降りてくる
どろりと濁った片眼の端から
笑う女の
歯茎を盗み見ている
アホの詩人は
しどろもどろのうちに真理の炎に焼かれ
また我知らず詩をお漏らしした
 雨の詩人
この世の森羅万象に触れることが
彼の野望だった
人前ではそんなそぶりは露ほども見せずに
俳句を捻ったりしていたが
一粒の砂をどんなに見つめても
世界はおろか砂漠だって見えなかったが
一滴の雨の雫には
たしかに全てが映っていた
屋根屋根と森と
小川と虻の羽音と鉄橋と
かなたにけぶるひとすじの海と
貨物船も
空の高みに生まれて
地面に叩きつけられるまでの時間を
測るようにして生きてきた
その最後の衝撃は雨粒ほどの音もたてなかったが
それともあれは上昇だったのだろうか
この世の一切合財を同時に感受しようとして
眩量に襲われることだけが
彼の才覚だった
-四元康祐『詩人たちよ!』
13 notes · View notes
nostalblue · 1 year ago
Text
まりーごーるど
Tumblr media
当地に移住しさまざまな野菜栽培をするようになってしばらくすると、ニンジンや夏野菜に根瘤が多く観られるようになってきた。線虫の仕業だ。それまではまったく意識していなかったのだけど、限られた圃場の中ではどうしても連作が避けられず、次第に特定の病害虫の影響が顕著になり、対策必須な状況となった。
線虫については専用の農薬があり、それを使うのが一番手っ取り早い。実際に被害が酷い場所には緊急処置的にそれを投入しているが、いかんせん値段が高く、無収入の私にはふんだんに購入して散布する財力はないのよね。
そこでマリーゴールドを試してみようとなった。このキク科の植物が分泌する「α-ターチエニール」という物質が土壌の有害線虫に毒性を示すらしい。花は観賞用にもされるから種の入手は容易だし、価格も安い。農薬とは比較にならない程の低コストだ。
個人出品者から他の野菜種と一緒に購入したマリーゴールドの種は混合種だ。初めてで効果の程もよく解らないから、まずは試してみようということで種類に拘わらなかった。春先にポットに播種し、しばらくして発芽、成長して定植をする大きさの頃には早くも花が咲き始めた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
花の色は株によって赤だったり黄色だったりで異なるが、さらに模様のバリエーションもいくつかあるようだ。いずれにしても一重咲きで余り高くならない丈の特徴から「フレンチ種」だと思われる。ちなみにアフリカン種は花がボールのようになり、草丈は1メートル程にもなるらしい。
草体からは独特の匂いがする。花を見るのは好きでもこの匂いを嫌う人は多いようだ。私はどちらかというと好きな匂い��のだが、いかんせんそのパワーが強烈なのよ(笑)。まあ害虫退治にはそれぐらいじゃないとね。
Tumblr media
花の寿命はせいぜい1~2週間だが、ドンドン増える脇芽から次々に蕾が出て花が咲くから、株全体の開花期はとても長い。上の写真は12月の状態だが、まだ沢山の花が開花している。この間にも結実した種が地に落ちているので、2年目からはそれなりの量が自然生えしてくる(ポット蒔きと比べると発芽確度は低い)。
Tumblr media
さて肝心の防線虫効果について。有害線虫除外成分は根からも分泌されるので、対象野菜と混植するだけで効果があるとされている。そこで初めの年は畝の両端に1~2株ずつ植えて試したが、畝の大きさに対して株が少な過ぎたせいか十分な効果が得られなかった。なので翌年、自然生えした株も使い畝の半分に狭い株間で密に植えてみた��だが、今度は多過ぎて肥料奪われたか混植しているメイン野菜の育ちがイマイチに(苦)。
そんなわけで、次回は程々の量の定植に留めようと反省しているのだが、とりあえず大量に育ったマリーゴールドが目の前にあるので、これを土壌にすき込んでやることにした。剣先スコップで畝に一定間隔で穴を掘り、初冬でもまだ綺麗に開花している草体にやや躊躇しながらも引き千切りその穴に放り込んでいく。
Tumblr media
最近流行の微生物資材などを一緒に放り込めば分解は早いだろうけど、それにコストが掛かったら意味がない。初夏に夏野菜を定植するまでにはまだ半年程有るわけだから、何も急ぐ必要ははないのよ。ただ根だけでなく葉や茎、そして花まで全て土壌に入れるから、有害線虫の奴らにはこれまでになく有効な打撃となるだろう。そんなことを考え、ほくそ笑みながら土を被せ埋め、最後にたっぷりと散水した。
19 notes · View notes
mtosak · 6 months ago
Text
ヒーローの休日03
「おはよう、エリー」  アルファプライムは、キッチンで朝食の支度をしている妻に声をかけると、彼女を優しく抱きしめる。
 しゃがみ込み、私はアルファプライムの逞しい右太腿からハーフパンツの中に手を差し込んで、重く柔らかい陰嚢を手のひらで弄んだ。
「よく眠れた?」  背の高い夫に抱きすくめられながら、彼女は微笑んだ。
 指先がヒーローの太い竿の先に触れる。仮性包茎であるアルファプライムのペニス。軽い剥き癖はついているようだが、ちょっとした弾みでその包皮は亀頭を覆ってしまうようだ。
「久しぶりに最高の睡眠が取れたよ」  そう妻に微笑みかけたアルファプライムのペニスの包皮を、私はしっかりと剥いてやった。  認識を阻害されている彼は、私の行動を知る由もない。  もしも私のこの親切な行為を知ったら、彼は感謝するに違いないだろう。
 アルファプライムが、妻から息子を起こしてくるように依頼されたので、私は彼のペニスから手を離した。  離さなければ、この逞しいヒーローは適当な理由をこじつけて、妻の目の前でペニスを弄られ続けるために、その場に留まる努力を続けてしまうためだ。
 アルファプライムが子供部屋に入ると、その気配で目覚めたのか、彼の息子であるマイケルは、ぱっちりと目を開けた。
「おはよう、パパ!」 「おお、おはよう」
 マイケルは、ベッドから起き上がるとアルファプライムに抱きついた。  私も彼の息子に倣って、背後からアルファプライムに抱きつく。分厚い胸筋を両手で揉みながら、彼の肩に顎を乗せる。  首筋にキスをすると、立ち上る男性らしい少しスパイシーなヒーローの香りが鼻腔を刺激した。
「今日は目覚めがいいな。いい夢でも見たのか?」 「起きるのが楽しみだったんだ。だって、パパがお休みだから!」
 アルファプライムは息子の髪を撫でた。
「今日はパパと何をして遊ぶつもりなんだ?」 「うーんとねえ……」
 マイケルが真剣な様子で考え込み始めると、アルファプライムは笑った。
「朝食でも食べながら決めればいいさ」
 そう言って、アルファプライムは息子にまずは顔を洗ってくるようにと促した。子供部屋から元気よくマイケルが飛び出していくのを見送ったあと、アルファプライムはその場に足で止めた。    子供部屋の中、腰に手を当て、一人直立しているアルファプライム。  私は、彼が移動するのを引き止めるように身体を掴んだまま、下着ごと彼のハーフパンツを膝まで下ろした。  肉厚なペニスがぶるんと外気に晒される。  濃い陰毛に包まれるようにして鎮座するペニスは、その人間離れした逞しいヒーローの体躯に見合う大きさをしていた。
 しかしながら、先ほど剥いたばかりだというのに、また包皮が彼のペニスの亀頭を覆っていた。  親切な私はもう一度、その包皮を剥いて念入りにペニスの根本に押しやってから、彼の身体から手を離した。
 アルファプライムは腰を屈めると、私が脱がしたハーフパンツを掴み、それを履き直した。自然な所作でペニスを下着の中に押し込み、整えてから彼は子供部屋を離れる。
 誰も居なくなった子供部屋。  フローリングの床には、アルファプライムの身体から抜け落ちたであろう陰毛が、数本だけ残っていた。
8 notes · View notes
nmtn-kobi · 1 year ago
Text
服を脱いでいると、隣で、すみません、と、今来たばかりの男がロッカーを開ける。お互いに視線を交わす。目を逸らされた。俺はイけるのにな。その男も何も言わずに脱いでいく。タイプの体つきだ。あそこはどうだ?後ろを向いていて、よく見えない。先に準備ができた男はシャワーへ向かう。
俺もシャワーを終え、男たちが並ぶ通路を通り、店の奥へと向かう。あ、さっきの男だ。近付いてみるが、今度はよける様子がない。OKなのか?そこに手を伸ばす………デカッ!長っ!こっちを見ている。そっと乳首に舌を這わせ、ゆっくりシゴき始める。
「おぉ…」
そこにしゃがむと、少しずつ硬くなり始めたモノを、先から銜え込み、茎をわたり、玉へ進む。また先頭に戻り、今度は喉奥まで使って、じっくりと味わう。あぁ、何か出てきた。雄の匂いだ。あぁマジでうめぇ。
「欲しいんか…?」
そのままうなずく。体を起こされ、個室へ連れ込まれる。再び頭を押さえ付けられ、そこに導かれる。頭を前後させながら、両乳首にも手を伸ばし、気持ちよくなっていただきたい。
「あぁ…」
男は、ゆっくり腰を動かし始める。興奮してくださるのが嬉しい。応えるように、喉奥まで拡げ、ご奉仕もより真剣になる。
ぬちゃ。男の手��、俺の穴に伸びてくる。一本…二本…三本、と少し乱暴に解してくる。思わ��声を洩らしそうになるが、その体勢のまま、自分のに手をやる。男の指が抜かれ、今度は自分で続きを行う。
一旦、口から外されると、寝転がらされ、腰の下に枕を敷いてくださる。両足を抱えさせられ、腰を上げる。もう一度ローションを双方に塗ると、デカい先をあてがう。あっ……ナマや…気持ちいい…おぉ…広がって…くる…あぁぁぁぁ…やべぇ…でけぇ…おぅっ!銜え込んだ!おぉ…ぉ…おぉぉぉ…あぁぁぁ…すげぇ…ぇ…たまんねぇ…
「おぉ、全部入った」
中の感触から、その形が想像できる。入ってるだけでゾクゾクするほど気持ちいい。頭の中まで嵌められた気分だ。両乳首に手を伸ばす。あ、中でビクンと反応がある。おぉ…腰の動きが始まった。あぁ、えぐられる感覚がたまらない。
すると、嵌めたまま、腰の下の枕を外すと、そこを中心に体を回転させられ、覆い被さってくる。おぉ…さっきより奥まで入る…ってか、良いところが擦られる。
「おぉ、ちょうど形が合うなぁ」
密着感が増している。つい絡みつかせにいってしまう。動きに合わせて、自分の腰を上下させる。だが、それを制するように、奥へ奥へとねじ込んでくださる。
「トロトロで、たまんねぇなぁ」
両手を両手で、両足を両足で、身動きがとれないように押さえ込まれ、ゆっくり犯し始める。そのストロークがあらためてデカさを物語る。引き抜かれそうになるたび、穴で追いかけてしまい、再び入ってくるのを、余計に奥まで銜え込む。おぉぉぉぉぉ………!
「おぉ…すげぇ…どんどん蕩けてくる」
耳元で囁かれ、益々力が抜けてゆく。穴の奥で感じる雄だけが確かだ。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「あぁ…トロマンやべ…やべ…出すぞ…おぉぉぉぉ…出る出る…出る出る出る…!」
あぁ…熱い…あぁやべ…俺も出…るっ……………!
組み敷いたまま、肩で息をしつつも、ゆっくり腰を動かし、擦り込んでくださる。混ざった液体が音を立てている。いい音、いい匂いだ。あ…耳に舌が入ってきた。ビクンとして中を締めてしまうと、また一段こじ開けられる………。
107 notes · View notes
ybubv-vl · 1 month ago
Text
:ろふたこ🐙
しゃッちょがきっかけを作ってくれてるべくんとはじめまして。最初決まった時は緊張せずに話せるかな?とかかっけえ先輩として無口にやるぞ!とか初心者ですって言い続けてキャリーしてもらおう!とか色んなこと晴と話しながらこの日を楽しみにしてたんだけど、いざ始まったら普通にいつも通り台パンで喋ってるみたいな空気感で喋り続けちゃっててかっこいい先輩計画が潰れました。いやあ、しゃッちょとこうやって遊ぶの久しぶりで1週間前ぐらいから「ろふたこ遠いよ…」「ろふたこまだ…?」ってお互い言い続けてたから、本当に楽しみで楽しみでしかたなかった。もうしょうがない!でもるべくんが俺たちのこのいつも以上にハイテンションな空気に疲れてなかったかなとか、置いてかれてる感なかったかなって終わってから心配になりました。次遊ぶ時はもうちょっと落ち着いた台パンになれると思うから、また遊んでください。あ、でもひとつだけ「初心者です!」って言い続けるのはやりました。途中で普通に「あの武器イカニンついてて、あの武器はペナアップついてるから気を付けてね。」ってちょっと口から覚えのない単語が勝手に出たりしたけど、「とーぴーど?よくわかんないけどちょっとやだなあ」「え?とーぴーどってなんですか?」って晴と終始初心者としてキャリーしてもらいました。それにしてもるべくんめちゃくちゃ頼りになる!!ずっとローラーに怯えながら戦ってくれてたんだけど、ローラーと対面するたびに弱々しい声になってて社長とるべくんは晴の泣き声いいなあ!って言ってたけど俺は内心るべくんのローラーやだってなってる声いいなあって思ってました。これからるべくんと遊ぶ時はローラーをしつこいくらい倒すマンになろうと決めました。そんなこんなで頼りになる社長とるべくんと晴と一緒にヤグラ、ホコ、アサリで遊んだ日。ヤグラはちょっとだったんだけど、ヤグラからホコにスケジュール更新された瞬間4人とも「ホコか…」ってなってて、やるか…ってなったんだけどホコになった瞬間俺とるべくんの電波の調子が悪くなって交互にペナルティ食らって4人一緒にできたのは数回だったけどやっぱり嫌いなわりになぜか勝率がいいんだよなあ。でもやっぱりホコは苦手です。タラポートでホコ運んでる時に俺がひたすらに真っ直ぐ無理矢理進み続けてたら後ろで3人がホコ持ちの俺を追いかけてくる敵を倒しまくってくれて、ノックアウトできた場面が個人的にめちゃくちゃアツかった!そんなホコが終わってスケジュール更新された瞬間台パンのテンションが上がってるべくんびっくりしてなかったかな。俺たちの中で最近アツいと話題のアサリがきて3人とも水を得た魚みたいにいきいきしだして、ホコの時とのテンションの差が自分でもわかるぐらいでおもしろかったなあ。ほんでやっぱりアサリはフルパ一択!!ってなった日でした。本当にフルパアサリは楽しい!!!このtumblrを書いてる今もやりたくてうずうずしてるぐらい楽しかったし歯茎常に出してました。勿論負ける試合もあったけど、負けても楽しいアサリはすごい!これラストにしよう!って言ってやった試合は綺麗にノックアウトまでして勝てて、いい夢見れそうだねって言って解散しました。るべくんはめちゃくちゃちゃんとルール関与しててえらいなあ!って思う瞬間が何度もあって、俺もちゃんと見習わなきゃなって思いながら見てました。ちゃんとホコを前に運んでいく意識もアサリでちゃんと前に詰める意識もあって、本当にえらい!俺は人と戦いたくてルール無視してホコがいつの間にか運ばれてることが最近増えてるから、改めてちゃんとしなきゃなって思えたそんな日でした。あと普通にめちゃくちゃ上手い!シューター系をずっと持っててくれたんだけど、俺としゃッちょが基本的に前に出ちゃうから晴と一緒に生存しててくれて本当に助かりました。ありがとう。また4人でも、るべくんがいいよって言ってくれるならサシでも遊びたいね。ありがとう。また遊ぼうね。
Tumblr media
前日にお揃いのTシャツよく見えるようにフリーザのポーズにしたの忘れてて、俺たちだけやなやつみたいになってた。
Tumblr media
晴とるべくん
Tumblr media
しゃッちょとるべくん
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
しゃッちょと
Tumblr media
晴と
Tumblr media
これは1回戦目の完璧初心者ムーブの時に馬鹿みたいにキルしてデスもしてない自称初心者の晴と、そんな晴の影に隠れてちゃんとキルしてるるべくん、みんな怖いねえって肩組んだら「不破さんも怖い!みんなこわい!」って言ってたのにちゃんと自分もキルしてるしゃッちょ。
Tumblr media
俺もるべくんとグータッチした記憶あるのに、写真の中に1枚もなかったです。記憶違いかな?いや、したはず。気持ちだけで言うと3人ともとずっとグータッチしてます。
しゃッちょが真っ先にチームから抜けてて「え?社長?」「え?社長もういなくなったの?」って言ったら帰ってきてくれたやつ。ちゃんと戻ってきてくれるのかわいかった。
2 notes · View notes
chaukachawan · 2 months ago
Text
永遠に黄色い向日葵を
なつのおわり
衿君
鮮やかで少ししょっぱい花。愛嬌があって可愛らしい。砂糖をあげてみて。もっとずっと強くしなやかに育つから。
西峰ケイ
凛と咲いている、芯があって醒めない夢。作り手の目線で考えてみて。君をリアルまで持って来てくれる。
舞原まひろ
誰よりも大きな花。規則正しいフィボナッチ。それが崩れる時に一番輝いて見える。熱い水を一滴あげてみて。もっと、もっと大きくなる。
雨々単元気
風と踊る花。しなやかで、折れてもすぐに立ち上がる。一度独りで踊ってみて。風と良い友達になるために。
太陽に向かって真っ直ぐ伸びている。芽吹き。理科の���科書の花。たまには反抗期でもいい、そっぽを向いてみて。複雑でシンプルなそんな何かが見つかるかも。
肆桜逸
アスファルトに咲く花。よく萎れるけれど水をあげればより強くなる。他人から水をたくさんもらってみて。根をしっかりと張れるから。
緒田舞里
畑の花。元気いっぱいに咲いている。たまには日差しから逃げてみて。心の栄養分になる。
ミル鍋
ゴッホの花。周りから期待されて、期待以上に咲き誇る。どこか嘘を孕んでいる、そんな境目の日差し。他の花ももっと見てあげて。もっと嘘が鮮やかになるから。
クレヨンで描いた花。奇抜に色を塗ろうとして結局黄色にする。未来から僕を見て。いつか時計は追いつくから。
苔丸
花弁を増やしすぎてしまった花。手数が多い。必要ないものを精査してみて。きっと一番綺麗な花びらが見つかるから。
テキストを入力
壺の中で佇んで、こっちを見てる。たまには宿替えしてみて。どの壺がよく見えるのかよくわかるはず。
東愛莉
真ん中で咲いている花。周りの花を色濃くする。先頭に出て来てみて。見る人の笑顔が君にむき始める。
紫苑
波に乗って来た種。知らない場所でもすくすくと育つ。自分のいる場所をしっかりと見つめてみて。その熱は冷めないから。
岡崎仁美
パッチワークの花。種が鋭くてよく刺さる。ごはんを食べてみて。笑うとすごく素敵だから。
錫蘭リーフ
上を向いた花。陽光を手に入れる。角度を調整してみて。太陽は動いているから。
縦縞コリー
まるで目玉みたい。食べるとおいしい花。いい育手を見つけてみて。いつか誰にも触れない物語が始まるから。
大良ルナ
芳しい花。清潔な泥を浴びている。自分が強いと思う他の花から養分を奪ってみて。誰より華やかに薫るから。
響夜
草に紛れた花。独自の世界を持っている。少し雑草を取り除いてみて。きっと興味が湧いてくる。
アリリ・オルタネイト
手塩にかけて育てた花。物足りなさを感じてみて。もっともっと根を張っていける。
たぴおか太郎
半分地面に埋まった花。地下に長い長い茎がある。勇気を持って飛び出してみて。ナルシズムが君を大きくする。
海泥波波美
輝く花。隣の花と手を繋いでいる。大きな夢を抱いてみて。きっとどこかに飛んでいく。
この夏が終わってしまったら、思い出は枯れてセピア色になってしまう。
せめて押し花にして長く大切に
そしてぼくたちは
いつまでも黄色くいてほしい
2 notes · View notes
eijukawai · 3 months ago
Text
2番花
Tumblr media
2024.9.1
今日から9月です。夏はもう終わってしまいました。
それでもヒマワリを撮ってます。一番花は終わって二番花の写真です。
最初に茎の先端に大輪の花を咲かせるのが一番花で、その後、茎の途中で少し小さめの花を咲かせるのが二番花です。
ヒマワリの醍醐味は一番花なんですけど、散ってもまた花を咲かせるんだよっていう教えみたいな感じがしてしまいます。
写真を撮ってると、いろんなところに学びはあるんだなぁって感じます。
2 notes · View notes
harawata44 · 5 days ago
Text
「永久歯が生えない子どもが増えている?」10人に1人は生えない驚きの事態「乳歯もいつか抜け落ちます」 - Peachy - ライブドアニュース
Tumblr media
以下引用
近年、「永久歯が生えない」「乳歯が抜けない」という単語が多くネット検索されています。なぜ永久歯が生えないのか、乳歯はいったいどうなるのか。日本大学歯学部教授で小児歯科医師の菊入崇先生に伺いました。(全2回中の1回)
第2回:「10人に1人は永久歯が生えない」残った乳歯も抜けたら…困惑する親に医師が勧める驚きの治療法「小学生でも?」 - Peachy - ライブドアニュース
気づかないまま「生え変わらない」ケースは多い
──「永久歯が生えない子」が増えていると聞きます。実際、どのくらいいるのでしょうか? 菊入先生:10人に1人の子どもに、生えるべき永久歯がないという調査結果があります。2010年に日本小児歯科学会が「歯科医院に来院した7歳以上の子ども1万5544人のうち、永久歯がない子が1568人(10.1%)いた」と報告しているんです。 成人の永久歯は、上下の親知らずを除くと28本ありますが、なんらかの理由で永久歯が生えない場合があるのです。これを「先天性欠如(せんてんせいけつじょ)」といいます。私は小児歯科医師になって約30年ですが、実は1本や2本の永久歯が欠如している症例は珍しくない、という印象です。
Tumblr media
▲9歳女児。下あごの左右の第二小臼歯2本(*印)が欠如している(写真提供/菊入 崇)
── 永久歯がない子は、以前に比べて増えているのですか? 菊入先生:私は永久歯が6本以上欠如しているお子さんをよく診ていますが、そういう症例が増えているとは感じません。ただ、1~2本の欠如ならば、実際には「10人に1人」の割合より、もっと多い可能性もありえます。というのは、本人も周りも、永久歯が欠如していることに気づかないケースがあります。たとえば虫歯の治療で歯科を受診したら、先天性欠如もわかったという方はけっこういます。 それに、生え変わる永久歯の数はあご全体のレントゲンを撮らないとわかりませんが、歯科医院に来るお子さん全員が必ずレントゲンを撮るわけではありません。乳幼児さんだと、レントゲン室に入るのを嫌がる場合もあります。ですから、「ご本人も親御さんも気づいていないけれど、実は永久歯が欠如している。でも、虫歯がないので歯科医院に行く機会がないから発見できない」というお子さんは、意外に多いかもしれません。
「永久歯が生えにくい歯」には傾向がある
── 永久歯が生えにくいのは、どの位置の歯でしょうか。 菊入先生:2010年の調査では、欠如は「中央から5番目の歯(左右の第二小臼歯)」にいちばん多く、次に「中央から2番目の歯(左右の側切歯)」、そして下顎(下あご)に多く見られました。もちろん、ほかの歯や上顎(上あご)にも見られますし、なかには10本くらい欠如しているお子さんもいます。男女差は女子にやや多く、地域差は特にないと報告されています。
Tumblr media
▲永久歯の先天性欠如は「中央から5番目の歯(左右の第二小臼歯)」と「中央から2番目(左右の側切歯)」によく見られ、下あごに多い
永久歯が生えない原因は「たまたま」?
── なぜ、永久歯が生えない状態が起こるのでしょうか? 菊入先生:永久歯は、胎児のころに乳歯の奥で「歯の卵」が徐々につくられますが、先天性欠如は歯の卵自体がつくられなかった、という状態です。原因はいくつか考えられていますが、1~5本までの欠如ならば「たまたま」生えなかった、というのが、いちばんわかりやすいかもしれません。つまり、遺伝的原因は考えにくいということです。 ── 遺伝ではない? 菊入先生:遺伝子の異常によって引き起こされる先天性欠如もあり、それを引き起こす遺伝子の異常はいくつか報告されています。ただ、その遺伝子が影響すると、6本以上が欠如する��とが多いです。ですから、永久歯が欠如している子を持つ親御さんの多くは「自分の遺伝のせいで、永久歯が欠如したのでは…」と心配されますが、1~5本以内の欠如ならば、遺伝的な要因は考えにくいです。あとは、白血病などの病気で放射線治療や抗がん剤治療を行ったお子さんや、小さいときにあごを折るような大きな事故に遭った場合などでは、永久歯の卵が育たない場合もありますが、割合としてはごくわずかです。 ── では、永久歯がない子の多くは「たまたま」生えなかった、ということですね。でも、なんだか煙に巻かれた感じがします。 菊入先生:「たまたま」をもっと詳しくいうと、人間が生物として進化するなかで、いくつかの歯は「不要なもの」として、なくなっているのでは、という説があります。私も個人的にはそう思っています。 ── では、「永久歯がない子がいる」というのは、ここ数年の傾向ではない? 菊入先生:私が調べたところ、アメリカでは1910年代、日本でも1930年代にはすでに永久歯の先天性欠如について論文報告されています。ですから「先天性欠如で永久歯が生えない子がいる」というのは、最近数十年の話ではなく、昔から世界中で見られるものだと思います。
乳歯は永久歯よりもろく、根も短い
Tumblr media
── 永久歯が生えてこないと、ずっと乳歯のままですよね。それでも、虫歯にならないように気をつけて、長持ちさせればいいのでは…という気もします。乳歯のままでいると、何かリスクはあるのでしょうか? 菊入先生:乳歯は「生え変わるのを前提とした歯」なので、構成組織が永久歯よりも柔らかく、もろいです。ですから、永久歯よりも虫歯になりやすいというリスクがあります。よく「乳歯が虫歯になっても、治療しなくていいや」と放置する方がいますが、これは永久歯が生えることを前提とした考え方です。もちろん、乳歯の虫歯を治療することは、永久歯が欠如している場合でなくとも、とても大切なことです。生え変わらないとしたら、乳歯を使い続けることになりますが、これがなかなか難しいです。 ── なぜ難しいのでしょう? 菊入先生:乳歯の根の長さは、永久歯の半分くらいしかありません。しかも、その根はだんだん溶けて吸収されると短くなるので、年を重ねるほど根が短くなります。つまり、歯が抜けやすくなります。20歳くらいまでなら乳歯を保てる方が多いのですが、ほとんどの場合、50~60代まで保たないことが多いです。 ── では、健康な乳歯でも、高齢者になるまでには抜け落ちてしまう…? 菊入先生:はい。50代以上でまだ乳歯が残っていたら、非常に珍しいといえます。先天性欠如のお子さんは、乳歯が虫歯にならないとしても、大人になったら抜けてしまう、と思っていたほうがいいでしょう。
「歯抜け」を放っておくとどんなトラブルに?
── 先天性欠如で乳歯が抜けてしまうと、歯にすき間があいた状態になりますよね。そうすると、何が問題なのでしょう。 菊入先生:いちばん大きな問題は、噛み合わせがずれてしまうことです。1本でも歯が抜けたままにしていると、周囲の歯が少しずつ傾き、やがて歯全体の位置が動きだし、上下の噛み合わせがおかしくなります。そうなると、食べ物をしっかり噛みにくいし、歯ぎしりや食いしばりの原因にもなります。ほかにも、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。 ── どんなことでしょう? 菊入先生:たとえば、次のようなことです。
1.歯の間に食べ物のカスが詰まりやすくなり、虫歯の原因に 2.周囲の歯が揺れ動きやすくなり、将来的に歯が抜ける原因に 3.歯周ポケット(歯の根元と歯茎のすき間)が大きくなり、将来的な歯周病の原因に 4.あごに負担がかかり、将来的に顎関節症(がくかんせつしょう)の原因に 5.(特に前歯が抜けた場合)歯並びの悪さが目立つ
​── けっこう、たくさんありますね。 菊入先生:「歯の1本くらい、なくても大丈夫」と思うかもしれませんが、その数ミリのすき間が大問題です。特に1、3、4などは、歯が抜けてすぐに起こるトラブルではありませんが、大人になってからの歯の健康に大きな影響を及ぼします。 たとえば「2. 歯の揺れ動き」は、長期間かけて進行するものです。最初は小さな揺れでも、放置していると歯を支える力が弱まり、最終的には健康な歯なのに抜け落ちるリスクが高まります。 「3. 歯周病」も同様です。歯が揺れ動くと歯周ポケットが広がり、そこに細菌などがたまりやすくなります。歯周病の初期は自覚症状がほぼなく、進行も遅いため、気づいたときには治療が難しくなり、歯を失うケースもあります。 「4. 顎関節症」は噛み合わせのずれによって、あごの関節に強い負担がかかり、痛みや不快感がでるものです。20~30代に多く見られますが、10代の患者さんもわりといらっしゃいます。顎関節症を放置すると、あごの不調だけでなく全身症状に進行するケースも。 どの病気も、永久歯がある人でも発症リスクがあります。もともと永久歯が生えないお子さんは、乳歯が抜けてしまうと将来的な発症リスクが高まることは間違いありません。早めに歯科医院に相談して、適切な治療を検討する必要があるでしょう。
第2回:「10人に1人は永久歯が生えない」残った乳歯も抜けたら…困惑する親に医師が勧める驚きの治療法「小学生でも?」 - Peachy - ライブドアニュース
Tumblr media
(写真提供/日本大学歯学部付属歯科病院公式サイト)
PROFILE 菊入 崇先生
きくいり・たかし。日本大学歯学部小児歯科学講座教授、日本大学歯学部付属歯科病院小児歯科診療科長。北海道大学歯学部を卒業後、同大学院歯学研究科助手、南カルフォルニア大学歯学部研究員、北海道大学大学院歯学研究科助教などを経て現職。博士(歯学)。日本歯科専門医機構認定小児歯科専門医、日本小児歯科学会認定指導医、日本障害者歯科学会認定医。
取材・文/前島環夏 画像/PIXTA
1 note · View note
asagaquru · 1 year ago
Text
7月なので、バイク仲間と富良野へ。ラベンダーが見頃。日差しと気温、ふくらはぎに当たるエンジンの熱が熱い。ふくらはぎって脹脛と書くのか。読めない。
左右へと身体をくねらせカーブしながら山を抜け、富良野に着く。360度山に囲まれた盆地。盆地の中に町が収まっていて、空から見ればお椀の中の具沢山のスープみたいだろうなといつも思う。魔女の宅急便でもそんな表現があって、小学生ながらいいなと思ったのを覚えている。一面むらさきのラベンダー畑で、ラベンダーソフトなるものを食べる。
赤白ピンク。2時間かけて札幌に帰ると、立葵が咲いていた。ピンと真っ直ぐ立つように伸びた茎のしたから順に鮮やかな花が咲いていく。植物がわかると季節が細分化されるから楽しい。
14 notes · View notes