#花火の祭典
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yutakayagai · 9 months ago
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翌日、午前十時過ぎに美津雄と小百合が水戸に着いた。浩二は、慌ただしく家内を片付けていた。今年は昨年より暑さが厳しく、冷房をつけていない部屋では大粒の汗が流れた。
浩志の亡骸が収められた棺は、すでに堀町の斎場の方に搬入されていた。それでも最期の別離に来る訪問者は絶えず、浩二はお茶出しと挨拶に追われた。昔は母・満代が祖父母が亡くなった時にはテキパキとこなし、時折何もしない浩志を罵倒しながら応対していたっけ。元々、私立S高校の保健室に勤めていたが実家は葬儀屋を営んでいたから、段取りも彼女が全部決めていたのだ。何故、あんな父を母は生涯のパートナーとして選んだのか? 浩二は未だに不思議に思っていた。
美津雄と小百合が来ると、ようやく浩二は落ち着いて座ることができた。小百合は台所で昼食の準備を始めた、美津雄は予め浩二が決めた焼香の順番を書いたメモを確認した。喪主は美津雄である。今回は質素に行いたいと斎場には小葬儀場を予約したが、遠方からも来るので、もしかしたら立見になる可能性もあると思った。
「まァ、学校関係については特に席は設けなくてイイだろう」
と定年からかなり歳月が流れているし、イイだろうと言った。
一方、特急「スーパーひたち」で水戸へむかっているみいと幸雄は、片手にワンカップ大関を持ち、浩志について色々と話していた。幸雄は仏前に備えてもらいたいとKバーで「デンキブラン」を買い、それが入った紙袋を隣に乗せていた。幸雄もみいに劣らず酒豪である。彼は言った。
「しかし、浩志がオレより先に逝くなンて…信じられない」
「以前から血圧が高いと薬は欠かせなかったみたいよ。それでも、浩志なりに気を付けてた様だけど」
「まァ、『イク』のも早かったしなァ…」
「幸雄さん! アタシ、一応『女』よ!」
「みいちゃん、お父さんも『ゲイ』だったンでしょ?」
「まァね。ハワイで捕虜をやってた時に覚えたみたい」
「さぞかし、あちらの男のチ◯ポはデカいンだろうなァ〜」
「あらあら、幸雄さん。未だ酔っ払うには早いわよ」
「えぇ? オレ、未だ『シラフ』だよ」
「シラフ」のうちから下の話が止まらないのは、高齢になり恥じらいと言うものがなくなったからだった。幸雄は、柿の種を掌にのせてポリポリと噛んだ。一応、彼は両前歯にブリッジの義歯はあるが未だ自歯は残っていた。髪も昔からほぼ変わらずフサフサしており、白髪ではあるがブリランチンで後方に流していた。背筋もピンッと曲がっておらず、ほぼ、浩志と付き合っていた頃と変わらなかった。そんな幸雄の姿を、天井からずっと眺めていた浩志は懐かしく感じた。確かにオレは「イク」のが早かった。それは彼があまりに巧く、腰が抜けるほどに気持ちよかったからだ。未だに月イチはオ◯ニーをし、本当に元気だなと思った。嗚呼、幸雄のチ◯ポが欲しいと浩志はスラックス越しに弄ぼうと手を伸ばし、股間の方から触ろうとしたが通り抜けてしまう。何度も試みるがやっぱりできない。だが、幸雄は股間を急に押さえ、恥ずかしそうに周囲を見渡した。みいは、
「何? トイレ行きたいの?」
と聞いた。幸雄は、
「何か、いきなりチ◯ポがモゾモゾとして…。昨日、抜いたンだけど…」
と言った。みいはクスクス笑いながら、
「本当に、エロじじいだわ!」
と口を押さえた。
午後四時になり、浩二は美津雄と小百合をホンダのシビックに乗せ、堀町の斎場へ向かった。未だ誰も参列者はおらず、F祭典のスタッフと美津雄は打ち合わせをする傍ら、浩二と小百合は祭壇周辺を確認していた。すでに棺は釘打ちがされ、浩志の顔の周りには彼が好きだったグロリオサの花びらが散りばめられていた。スカーレットの様な冴えた赤色を彼は愛していた。小百合は目頭をハンカチで押さえながら、
「嗚呼、こうなっちゃうと何か淋しいわね…」
と呟いた。浩二も、明日火葬されると思うと心苦しかった。一緒に朝夕の食事を摂り、時折ウィスキーのグラスも傾け、何だかんだとな仲が良かったなと思った。
そんな中、正樹が葬儀場に姿を見せた。白髪まじりの角刈りで、スラッと背が高かったが、真っ先に浩志の棺の方に駆けて行った。小窓から覗くや、声を上げて泣き崩れた。浩二は慌てて彼の身体を支えたが、
「浩志ッ! 僕より先に逝っちゃうなンて…」
と両手で顔を覆い、自力では立ち上がれない様子だった。小百合も正樹の身体を支え、二人がかりで待合室へ連れて行った。
「う、うぇッ! うぇッ! うぇぇぇ!」
ティッシュを何枚も重ねて涙を拭きながら、正樹は泣きじゃくった。浩二は声をかけるのも申し訳なく思ったが、
「…あ、あの、父のご友人の?」
と聞いた。すると、何とか正樹は頷くことだけはできた。
「…ひ、蛭田です。浩志君とは、下宿で一緒でした」
「下宿って、荒川みいさんの?」
「…はい。僕の方からみいさんには話をしました」
「それは遠いところから…すみません」
「御免なさい。まさか浩志君が亡くなるなンて…」
「我々もそうなンです。仕方ないですよ」
正樹はお茶を一口飲むと、こちらをご仏前にとM百貨店の包装紙で包んだ箱を差し出した。そんなお気遣いなくと小百合は断りつつ預かったが、何やら菓子折りではない様だった。もしかしたら、酒かもしれない。彼女は、義兄は余程酒が好きだったのだなと思った。
その後、午後五時を回るとみいと幸雄、克也と斎場に到着し、幸雄は棺にしがみつきながら号泣した。克也も声を上げて泣き、その場に座り込んでしまった。彼は、
「先生、 未だ死ぬの早いよォォォォォ〜!」
と床に両手を付きながら、大粒の涙をこぼした。打ち合わせを終えた美津雄が待合室に戻って来ると、
「ど、どうしたンだ!?」
と小百合に驚いた表情で聞いた。彼女が事情を話すと、
「…何か、こんな連中ばかりが来ると思うと気が重いなァ」
とため息をついた。
結局、通夜には私立S高校時代の関係者や教え子などが参列し、中葬儀場に入り切れず立見になるほどであった。これも浩志の社交的な性格の故かと、美津雄も浩二も呆然とした。その中でも、やはり浩志の「妾」であった幸雄はみいに背中を擦られながら泣き続け、焼香の時には付き添いが必要だった。余程、父さんを愛していたのだなと浩二は思った。
午後七時半に通夜は終わり、最後まで残ったのはみいと幸雄、正樹だった。克也も名残惜しそうではあったが、後日、線香をあげに伺うと伝え、帰って行った。美津雄は明日の告別式の為、その日はF祭典が用意した宿泊施設に泊まることになり、小百合と浩二は市街の飲食店で三人を連れて行った。JR水戸駅前の炉端焼きで、五人はお猪口を交わし合った。流石に、幸雄も正樹も酒が入ると陽気になり、浩志と過ごした日々を「下ネタ」混じりに話した。聞いていたみいも笑いが絶えず、小百合も浩二は呆気にとられた。こりゃ、朝までこの勢いで飲んでは語るなァ…と、浩二は午後十時には「お開き」とした。明日は火葬と告別式があると、クタクタになりながら小百合と浩二は家路に着いた。
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、���魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、��棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山���、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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ateliertanu · 2 years ago
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Floral Friday #125
 今日、7月14日は、日本では革命記念日とかパリ祭とか呼ばれ、北米ではバスティーユ・デイ(Bastille day)と呼ばれているが、フランスの多くの人は単に7月14日(Le Quatorze Juillet)と言う。 フランス共和国としての建国記念日である。各地で花火が打ち上げられ、シャンゼリゼ通りは軍事学校や機械化部隊から外人部隊までの軍事パレードと式典が続き、それをテレビが延々と放送する。毎年ツール・ド・��ランスの期間中にあたり、その特別な日のレースは、今年はリヨンに近いGrand Colombierの山岳コースだそうだ。 そんな他人事のような7月14日は、知人が式典に出ることを嬉しそうに語るのを見て、突然身近なものになった。そして同時に、自分が移民として受け入れてもらっているのだと感じた日でもあった。写真はそんな時期にフランスで撮影したもの。
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千��判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易��黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒���仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2017-01 吉祥寺マンダラ2
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土 金 宇賀まり(bs.as)ふじいヨーイチ(tp)安達奈央美(tp)福原隆(t)高橋香織(vin) 吉田Yossy夫(b) 栗木健(per)大西英雄(ds)かとうさとし(ts) 久住昌之(vo.g)フクムラサトシ(SS)石井隆(g)Shake(key) 久住昌之&オーケストラQ drink マイペース 森田みつぎ(vo.g)伊議)(.chol hiroko(pf.cho) GENg.harmonica)/伊藤悦士(9) 兄妹ユニット★ねこカフェ まさよん(さ)やすかずん(9) 【影ル夜 vol.5】 カゲル 市質(o.4)陽美子(o.b)飛魚o.acc)猫田テツ(vo.per) 兄弟青木タカオ(0.4足)あかね.ビアニカ他) マニアック京都しみずさん3)かめ(acho) にしき(b.cho)サポート:和也Rainbow(ds)石井裕倫(g) 水 MATO vol.4 松本典明(vo.g) 加薬実(pf.cho)松薬一女(perc) 火 ビューティフルハミングパード/and more. パスカルズ/松永希/原マスミ滝本男司(定) 栗コーダーカルテット/知久寿�� 【オマつり?小俣佳久生誕50周年記念祭?】 Bloom Dusters 自金正之介(.5)日中美紀子(97) 石川イチロウ(vo.9)石井ドラヲ(ds) the KANGA文山之(9)ボブ(0)松原区(05) 田中賀紀子(o.pf) 宇野文子(Vo.g)阿部式呂史(g.p-steel) S00i40.00 18:30/19:00 【真実人と音楽仲間の「新年会ライブ」】 Ahlcappella 早実(Vo)森ゆき(Vo)真実人(VO)まきこ(pT) 太田真子(ピアノ独奏 TBK 佐々木文代(vo)出井更華(vo.cho)志村数(b)原養数(per) 18:00/18:30 安部OHJI 黒田佳宏 R・O・M・A村松邦男 おおつきさとみ 土 TRICKY HUMAN SPECIAL 18:00/19:005日¥2700 drink コーノカオル 矢部浩志 鳥羽修 藤原マヒト 【西年で商売業盛で笹持って来い!ライブ初め!!】 6 金 ヤシカ25/辻村マリナ(.g)/篠原崇(0.9) すがこ(製額)若林源() 中川街海o.1)/pakira(vo.g) 水高橋功亮(o.3)/都克裕(vo.g)/Arthur Fowler(vo.g) 北陸一部(tp)山口コーイチ(pf) 立花義(as) 19:00/20:00 drink 16:30/17:00 月 れいち(vO) グレート栄田(vin)山田雄司(vla)藤森亮|(Vc) ストリングスカルテット 斎藤ネコwin) 【ワンマンライブ】 なぎら健壱w.g)+OWN RISK 齣売 SLEEPY(vo.b) 野和好(vo.harp) 丸山明(key) 北田アキラ(9)部走介(ds) The BLUE BOWLES ワンマンLive 一松田幸IxCHIDORI Quartet 】 10-10/ drink 「euest 寺本幸司フロデュサー) 渕友香)渋谷設(3)萩原情義(9) 【浅川マキを唄う2】 こでまりch. お友だち:千葉海音(ヒアニストシャンソン歌手) 【こでまりちゃんのお友だちvol.1】 高橋暁(in)梶谷裕子(vin)田中景子(vla)橋本歩(vc) CHIDORI quartet(来四重※) 松田幸一ハーモニ、y/)with 古橋一男(@) ロッキンシューズ/Norhouse/THE北澤コイチーズ drink drink drink 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場 18:30/開演19:30 水 火 月 【galabox presents 原みどり+外山明」追加公演TYO→U.Cミニミニツアー】 原みどり3p外山明(55) special guest 笹野みちる・松本治 【リクエスト曲特集】 滝本見司wo.ap 【乙三のマンスリーディvol.25】 大竹創作(vo.pf) 大竹平(9)無野(b) NI. 高橋充(0S)大良知(5ax)総本養久(tb) 18-00 10-0 drink ●大竹創作2O.ph 【布谷文夫の日 2017】■貴重映像/音源の公開あり■進行:桜井明弘 ・The Blues Breakers 勝行後(Vo)※山中洲(g) 下米(q) ル田住子(b 野中タカシ(ds) 石井啓介(Key) Fest 野地義行(x.プルース・クリエイション) 雨本ふみ(o.g)/中川街海(o.1?)/路字山吟o.g) 小川剛(vo.g)/nutmeg/飯浜ゆきこ.g) 溝口こうじ(vo.g) 倉橋圭(5n+田窪一盛(g) Matim Mana Shu Momo(vocorder.key) 田線キコ(0) 西宏(ds) 丸本達也(〇.4)竹内大橋(3/今泉沙友里(og) amour山下愛(vo.g) 黒木障(vo.g) 17-20л 18030 2500 drink 前売¥2700 drink(CDR付) [新春ゲスト浅井力ヨ(日本モダンガール協会代表)のモガ講座 サポートグストとっちゃん(シンセピアニカ.Vo)熊坂路得子(アコーデオン) ホルモン鉄道^石川浩司・大谷氏> 【新春ホルモン鉄道ライブ!】 A HAPPY NEW YEAR 2017?本年も宜しくお願い致します? 18:00/19:00 日 Y2800/?3000 :13:00/ 13:30 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax:0422-42-1579 吉祥寺駅 「南口 MANDALA 2 曼荼羅音楽出版所属アーティストリリース情報!! 南壽あさ子 http://nasuasaco.com 累計200累計200万本を超える大人気RPG「アトリエ」シリーズの最新作 「フィリスのアトリエ〜不思議な旅の錬金術師〜」のオープニングテー��&イベントリスタート テーマが収録されている 南高あさ子 移籍第一弾シングル「flora」絶賛発売中 http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AM0:00 まで営業しております。 NEXT MONTH 2.9thu …ジャック達 2.10trl…・知久寿焼バースディライブ 2.11 sat…・トリオ三組 2.12gun・・・ダた 2.14tue…・・くじら/小峰公子 2.15wed *** HONZI LOVECONNECTION 2.25sat …・なぎら健考 2017 JANUARY LIVE SCHEDULE MANDALA 2 City Hole's Bar 久住之&オーケストラQ ?・・・ 1.14 SAT 久住昌之&オーケストラQ 久住之(vo.9)フクムラサトシ(ss)石井隆(9)Shake(key) 吉田Yossy夫(D)栗木健(per大西英雄(as)かとうさとし(tS) 宇賀まり(bs.as)ふじいヨーイチ(tp)安達奈央美(tp)福原隆(tb) 1.21 SAT <〜リクエスト曲特集〜> 滝本晃司 (vo.g.pf) 割礼 AREPOS 白くまアリス 渋さ知らズ劇場 真実人弾き語り
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hanakoinews · 29 days ago
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【東村山】第36回東村山春の緑の祭典(4/29)
日時:4月29日(火)午前10時~午後3時
場所:東村山市富士見町、都立中央公園
主催:東村山市緑を守る市民協議会と東村山市
市内中学生らによる合同吹奏楽、各種団体による「よさこい」、フラダンス、コーラスなど、野菜や植木、花の販売、ミニSL、模擬店など。
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/tanoshimi/shizen/saiten.html
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yotchan-blog · 2 months ago
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2025/3/10 13:00:29現在のニュース
鉄道会社のアプリで定期券購入、三井住友カードが基盤 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/10 13:00:16) 三菱UFJ貸金庫、窃盗容疑で元行員を再逮捕 「金塊以外にも多額の現金を盗み出していた」逮捕は3回目(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/10 12:57:25) エスビーが輸入販売のジャム「ボンヌママン」にカビ、43万個回収([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:52:05) 大地震「すぐ帰ろう」はダメ 14年前の首都圏での教訓どう生かす:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/10 12:48:14) 国産シルク、継承の道を模索 夏休みの子供たちに蚕飼育キット配布も([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:45:23) 「5年後に蚕糸業はなくなる」日本の近代化支えた国産生糸、シェア0.15%からの打開策([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:45:23) 震災後の〝人間国宝〟認定「喜びもしない」 輪島塗だからこその思い(朝日新聞, 2025/3/10 12:40:30) 山陽新幹線50年、博多駅で記念式典 西日本の発展支える - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/10 12:36:45) 日産、運転席無人で自動運転 市街地で初めて実証 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/10 12:36:45) 山陽新幹線50年、観光インフラへ加速 万博客を瀬戸内に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/10 12:36:45) 村上春樹さん「浅いウソは必ず劣化」 単独インタで語った社会の分断 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/10 12:36:43) ふるさとづくり大賞で団体表彰 芸術祭「はならぁと」、財政的苦慮も:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/10 12:36:16) ご縁でつながる物語 奈良県王寺町の地元愛あふれる本が相次いで誕生:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/10 12:36:16) 97歳、夜間中学卒業 公立で最高齢 作文につづる「戦争はあかん」(毎日新聞, 2025/3/10 12:34:00) 10日も東北、秋田、山形新幹線で連結取りやめ続く 一部運休も([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) 水没古文書を現地で再生 乾燥剤+冷凍庫で手軽に 奈良・橿原考古学研究所([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) 捨てられる「残糸」をより合わせて新商品 靴下の産地、産官学がつむぐリサイクルの輪([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) 有田焼の「色絵梅文大壺」や「源氏物語図帖」…梅と桜の名品公開 開花期に庭園も堪能([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) 山陽新幹線開業50年 博多の名物が全国区になったわけ 新幹線がもたらした沿線効果([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) 「フィンテックじゃないの?」 異端のフェムテック議連、男性優位の永田町で着々浸透 3・8 国際女性デー([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) プロ野球、SNSへの投稿制限 ファン離れなどの影響懸念もNPB「ルール内で楽しんで」([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) 東急の堀江正博社長、渋谷の夜「エンタメ拡充を」 沿線は「健康年齢」高める My Vision([B!]産経新聞, 2025/3/10 12:33:36) 柏崎刈羽6号機非常用発電機制御盤から発煙 社員が消火、けが人なし(朝日新聞, 2025/3/10 12:33:14) <お水取り>童子ら 籠松明づくり([B!]読売新聞, 2025/3/10 12:33:06) 日本、海洋小国に転落危機 深海探査で中国に大きく後れ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/3/10 12:30:31)
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themaccheroni · 3 months ago
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【 音楽が死んだ日  】
1959年2月3日
ビートルズ他、様々なミュージシャン達に影響を与えた、
バディ・ホリーらが乗った飛行機の墜落事故があった日のことを
「音楽が死んだ日」と言われてます。
今月2月1日
筑後のレイグランデを本拠に
活動してたMarvy'sの
マービーさんが59歳で亡くなられました。
それで、昨日2月9日、
仕事後に告別式に行ってきました。
ギターも歌も上手くてかっこよく、
しゃべりは面白く、見た目も?(笑)
そんなマービーさんのLiveが大好きでした。
Marvyさんとの思い出
マービーさんと初めて会ったのは、
約30年前、私が予備校生だった頃でした。
久留米の予備校の超厳しい寮に入ってて、
起床6時、門限18時ってとこでした。
だけど、「水の祭典」(久留米のお祭り)の
花火大会の日だけは門限が遅くまで許されて、
とは言っても花火大会が終わるまでだったかな?
友人らと花火を見に行かず
「飲みに行こうぜ!」と
街へ繰り出したものの、
店も知らないので
友人の先輩がバイトしてた?か
連れて行ってもらったことがある?
ということで屋台村へ、
そこにいたのがマービーさんでした。
「あんたロカビリー好いとっとの?」と
声かけていただいて、
音楽の話をしたり、
ギター弾いて歌ってくれたり、
それから数年後、
別の友人が
ロカビリーのギターも歌も上手い人が
店やってるから飲みに行こうと誘われて
行ったらまたマービーさん!
それからまた数年後、
またまた別の友人にいい店があると誘われて行ったら
またまたマービーさん!!
「野田ちゃん?あんた久しぶりやんの!元気にしとったね?今ここでしょっばい!」
��れから次にお会いしたのが
筑後のレイグランデ、
私も地元に帰ってきたこともあり、
以前よりお会いしたり
Liveを見に行くことも増えましたが、
私が佐賀でお店を始めてからは、
コロナだったり、
忙しかったり心の余裕がなかったりで、
そのうちそのうちと思いながら、
SNS等で活動、ご活躍を見てるだけでした。
少しの時間でも会いに行けばよかったと
今更ながら後悔でいっぱいです。
���ービーさんの歌や演奏がもう聞けないと思うと
とても悲しく寂しく思います。
そちらにはマービーさんが好きな
ロックのレジェンドも沢山いるでしょうから、
案外「こっちの方が楽しかバイ!」
なんて言ってるかもですね。
いつの日か私がそっちに行った時は
「あんたも来たの?久しぶりじゃんの!いっちょ聞いていかんの!」ってまた
ギター弾いて歌を聞かせてくださいね。
マービーさん、それまでさようなら。そしてありがとうございました。
そして告別式を取り仕切られた関係者・有志の皆様、お別れの機会を設けていただき誠にありがとうございました。
添付の画像は一番弟子を暖かく見守る笑顔のマービーさんと、ステージでなんちゅう表情なんですか?のマービーさんです。
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55megami · 3 months ago
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・1/9祖父の告別式。受付係の私は朝早く来いとのことだったので通勤ラッシュの渋滞に揉まれながら祖父宅へ向かう。祖父の喪服はみちにはパッツパツだった。まぁでも身内だけだし最期に見せてあげて〜という私の強い願望で無理矢理着て貰った、ありがとう。みちと別々の車で通話しながら祖父宅へ。
・集合時間ギリギリで着!急いで喪服に着替える。みちと私の親族はこの日が初めまして。親族が大変喜んでくれた。私も嬉しい!
・会場着。みちと一緒に受付。みちを香典返しの品物を渡す係に抜擢。
・告別式。ここでもどーーーーーうしても御経に笑ってしまう。御経が終わったあとの献花準備を待つ間、司会の人が祖父に関する話をしてくれたのだけれどここで泣く。御経が終わった3分後にはもう泣いている。隣席のみちがハァ?と思っていることがビシビシ伝わってくる。分かる、私も緩急激しくて驚いている。祖父、里芋作りに凝っていたんだねぇ、知らなかったよ。
・献花。祭壇の花を切って大量に用意してくれたので一人一輪なんかではなくどんどん添えないと間に合わない程に。最終的に祖父は顔だけになった。あとは花。ピンクやオレンジのガーベラが多かったせいかとてもラブリーな仕上がりになる。帽子、スリッパ、免許証、祖母のパッチワーク作品を棺桶に入れる。
・火葬場へのお見送り。やっぱりしっかり泣けてしまう。今日は本当に寒くて親族(老人多数)が凍える。
・火葬場。最後に祖父の顔を触ってお別れ。とても冷たい祖父。ありがとうと声をかけるたびに涙が出る。人って死ぬ間際とか死んでからじゃないとちゃんとありがとうって言えないものなのだなぁと思う。喪主の叔父は祖母のとき同様物凄く事務的にササッと火葬ボタンを押す。「もうちょっと躊躇うとかないの?」と聞くと「そんなもんしとっても仕方ねぇと思って」とのこと。
・祖父の火葬中は昼食。従姉妹(9)と知っているダジャレを順番に言い合ったり、食べ物限定しりとりをする。従姉妹(9)が持っていた本は小学生向けの恋愛絡みのホラー小説だった。ませてんな〜
・収骨。骨がしっかり残っていて驚く。顔はよく見る髑髏のまま。骨端が丸いしっかりした大きな骨が多数。骨だけ見ると「これ祖父?」となるけれど、脚に入っていたボルトが祖父だということを証明してくれていた。そして毎度あの大きな割り箸の扱いは難しい。火葬場は時間にチャキチャキしているので余韻に浸る間もなくさっさとバスに誘導される。
・再び式場。初七日法要。ここでもしっかり御経に笑ってしまうけれど最後の僧侶の話でちゃっかり泣く。ちゃんとお別れをしなければならないけれど忘れないこと。そして自分の死にも向き合うこと。良いお話だった。僧侶は別に一律坊主というわけでもないのだなぁ。
・香典返しやらお花やらお弁当やらを頂き解散。午後4:00くらい。午前中に祖父の葬儀を行っていた会場の遺影は祖父ではないおじいさんの写真に変わっていた。そして私たちの帰り際にはそのおじいさんの親族と思われる人たちがチラホラ。結婚式よりも何よりも葬儀屋が儲かっている気がする。
・帰宅。最期に祖父の喪服を着て来てくれたみち、ありがとう。叔父もお疲れ様。母も妹もちゃんとお別れ出来たかな。叔父の奥さんも祖父の家での生活も入院中も沢山支えてくれてありがとう。おじいちゃん、幸せだったかな。大人になってからあまり会わなくなってしまったけれど、思い返せば沢山愛してもらっていたよな。生まれたときから大切にしてくれていた人が居なくなってしまうことは本当に淋しいけれど、向こうでばあちゃんと元気にやってね。大好きです。またね!
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yutakayagai · 1 year ago
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午前二時頃、浩二は夢を見た。彼はいつもスエットのアンサンブルを着て寝ているのだが、周囲が真っ暗で誰もいないところに独り座っていた。何だ、ここは?  彼は見渡したが何も見えず、多少怖気づいた。
しばらくぼんやりと座っていると、遠くから浴衣姿の男が歩いて来た。眼鏡をかけていなかったのでうっすらとしか見えなかったが、目を凝らしてみると浩志であった。
「…父さん!?」
そう声を上げると浩志は気付いたのか、
「嗚呼、やっと浩二に会えたぜ」
と笑顔を見せた。
「どうしたの?」
浩二がこう聞くと、浩志は向かい合って座り、言った。
「こんな格好であの世に行きたくねぇよ。オレが昔誂えた背広を着せてくれ。ちゃんと下着も穿かせろよ」
「…だって、死後硬直してるし、無理じゃないの?」
「頭使えば着させられるだろうが!? 嫌だよ、こんな病人みてぇな格好」
「誰も見てないよ。火葬すれば意味ないじゃん」
「イイから! 最後の親孝行ぐらいしろよ!」
相変わらずメチャクチャだなと、浩二は苦笑した。しかし、確かにあの世へ逝くにしても格好だけは、今は亡き祖父・柳次郎も生前着ていた大島紬のアンサンブルを着せたっけ。祖母・菊乃や母・満世もそうだった。佐伯家のご先祖は皆、装いには人一倍気を遣っていた。祖父は旧K財閥の銀行、祖母もK百貨店の前身であるS呉服店に勤めていた。皆、お気に入りの着物を着せて弔った。
その「伝統」を浩志も受け継いだのだろう。まァ、最後の花道を歩ませてあげようと、浩二は言った。
「父さんがそこまで言うなら、解った」
「流石、美津雄より理解がイイ!」
「…で、パンツは死んだ時穿いてたのでイイの?」
「否、シース��ーのピンクのストリングスにしてくれ」
「…何、それ」
「オレの部屋のクローゼットのタンスの、一番上の引き出しに、未開封で入ってるよ。どうせ、お前は穿かないだろ?」
「絶対穿かない」
「じゃ、よろしくな」
そう言うと浩志は立ち上がり、
「これからお前の夢の中に現れるが、よろしく」
と言って暗闇の中に消えていった。
朝になり、浩二は美津雄と小百合に昨夜のことを話した。最初は二人とも信じられないと笑ったが、美津雄は箸を持ちながら、
「確かに、じいちゃんもばあちゃんも、遺言としてお気に入りの着物を着せて欲しいって、言ってたな…」
と、次第にその夢が虚ごとでないと思い始めた。小百合は、
「でも、死後硬直しているし、どうやって着させるの? 下着やスラックスはできるけど…」
と、浩志の亡骸を傷付けたらと心配したが、
「F祭典に任せっぺよ」
と美津雄が茨城弁を交えて言った。
午前十時半になり、そのF祭典のスタッフが来た。浩志の亡骸の前で合掌すると浩二は昨夜のことを話しながら、
「…まァ、夢なンで本当に本人が望んでいるか解りませんが、よろしくお願いします」
と言った。男性スタッフも、
「いえいえ、たまに故人が夢の中でご遺族様に現れることが、私も時折お聞きしますので大丈夫ですよ。寧ろ、故人がそう希望されているのであればご意向に沿った方がよろしいかと…」
と快く応じた。
F祭典が浩志の背広を着せている間、浩二は浩志が話していた「シースルーのピンクのストリングス」を探しに行った。彼が、浩志の部屋に入ることは殆んどなかった。私立S高校を定年退職してからは非常勤でも教壇に立ってはいたが、休みになると必ず東京へ行き、不特定多数の男と遊び呆けていた。いつ部屋の掃除をしているのか判らなかったが、浩志には、
「オレの部屋には絶対に入るなよ」
といつも言われていた。
室内に入ると、意外とキレイに片付けられていた。祖父の頃から使っているライティングビュローも、時折補修していたのだろう、目立つ傷は見当たらなかった。クローゼットも、I百貨店で誂えた背広やジャケットがかけられ、整然としていた。浩二は、やはり祖父の頃からあるタンスの引き出しを開けた。すると、まるで花畑の様に様々な色のビキニやストリングスが仕舞われ、
「嗚呼、やっぱり父さんは『変態』だ」
と思った。
彼は、浩二の「遺言」通りにシースルーのピンクのストリングスを持ち出し、F祭典のスタッフに渡した。スタッフの一人は箱から取り出して広げると、
「故人様が夢の中でこれを…?」
と、若干顔が引きつっている様だった。
「はい、そうなンです」
浩二はこう答えるしかなかった。
隣の居間で「お色直し」が終わるのを待っていた美津雄と小百合に浩二が戻り、畳の上に座るとため息をつき、
「…あったよ、『シースルーのピンクのストリングス』」
と言った。美津雄は噴き出し、
「やっぱり親父はオレだとブツクサ言うから���て来なかったンだな」
と話した。
「オレ、たまに父さんの洗濯物干してたけど、あんなのなかったよ」
「密かに干してたンだろう」
「あなたは専らトランクスよね」
「オレは『ブラブラ』してた方が好きなンだ」
「まァ、下着も嗜好品みたいなものよね」
そんなやり取りをしているうちに、浩志の「お色直し」は完了し、
「息子さん、終わりました。ご確認いただけますか?」
とF祭典のスタッフが声をかけた。浩二だけでなく美津雄と小百合も見に行った。目前には、キチンとネクタイを締めた凛々しい姿の浩志の亡骸が横たわっていた。小百合は、
「…やっぱりお義父さんはこうでなきゃ」
と、彼女は両親との顔合わせの時を思い出し、涙ぐんだ。嗚呼、確か内幸町のTホテルで待ち合わせをし、その時に颯爽と現れたお義父さんにてっきりこの男(ひと)と結婚するンだなァと勘違いしたっけ…。そんな浩志に対し、美津雄は会社帰りだったからか、「くたびれた」背広で来て幻滅したと彼女は思った。
美津雄は、
「あの下着は穿かせたの?」
と聞くと、F祭典のスタッフは苦笑を抑えつつ、
「えぇ、穿かせました」
と答えた。
「あの世でも男を追っかけ回すンだろうな。エンマ様に『この世に還れ!』と追い出されるンじゃねぇか?」
「生き還ったりして…」
「そうしたらカエルに乗り移るンだろう」
三人は、浩志の亡骸を目前に、好き放題に彼の今後を話していた。その様子を天井から「観察」していた浩志の「魂」は、
『オレのこと、三人とも好き放題話しやがって…。だったらゴキブリにでもトカゲにも乗り移ってやるわ!』
と「意地やけて」いた。一方で、すっかり蝋人形の様に血の気がなくなった自分の亡骸を眺めながら、
「嗚呼、あともう少しでオレの肉体も焼かれちゃうのか…」
と切なくなった。あの肉体をもって数多の男を勃たせたりイカせたりしたンだなァ…。
色々考えながら、浩志は身軽になったのをイイことに、これまで自分が関わっていた処々を巡ることにした。四十九日までは自由だと彼は気軽だった。
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kei139-line · 4 months ago
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【北海道/層雲峡温泉】50周年アニバーサリー第50回氷瀑まつりイベント満喫特典付きプラン販売開始 冬の一大イベントを温泉に泊まって楽しもう♪
層雲峡 朝陽亭/層雲峡温泉 朝陽リゾートホテルでは、2025年1月25日~2025年3月9日の期間で開催される「第50回氷瀑まつり」��合わせイベントを満喫する特典付き宿泊プランの販売を開始いたしました。 野口観光マネジメント株式会社  層雲峡 朝陽亭 (北海道上川郡上川町字層雲峡温泉 全252室) 野口観光マネジメント株式会社  層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル (北海道上川郡上川町字層雲峡温泉 全200室) 冬の層雲峡温泉の一大イベント「層雲峡温泉 氷瀑まつり」は2025年で50周年を迎えます。 壮大な氷の彫刻や幻想的なライトアップが魅力のこの祭りが、特別な節目を祝してさらなる楽しみをご用意して皆さまをお待ちしております。 今年は毎晩、美しい冬空を彩る花火が打ち上がる特別プログラム♪ 煌めく氷の彫刻と、冬の澄んだ夜空を���る花火のコラボレーションは、ここでしか味わえない体験! この特別…
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kininaru-hyogen-news · 6 months ago
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第8回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2024」審査結果
第8回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2024」の審査結果を発表いたします。 343人(共同制作含む)の方から、435点の作品をご応募いただきました。
  ★福島県知事賞★
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《ぼくの365日》 藁谷 虎太郎(わらがや こたろう) 10歳(郡山市)
【審査員コメント】
バスケットにピンク色のくるくる丸まったものがいっぱい詰まっています。これは、虎太郎さんが市販されているストローを口の中でモグモグモグモグして、それがだんだん丸まってできたものです。虎太郎さんはこの行為を365日やっていて、それをお母さんが集めたものが今回の作品です。
きになる⇆ひょうげん展の一番の特徴は、けっして作者の意図的な、作為的な、具体的なイメージを持ってスタートするものばかりではなく、なにか日常のなかの行為で、意図的ではなく、それでも結果的に生まれてくるもの、というものがあります。その人がいなかったら生まれてこないというものが生まれてきて、そしてそれを「鑑賞する」人が必ずいます。それでもっとその面白さを人に伝えたいというときに、この「きになる⇆ひょうげん」展に応募する。そこに、この展覧会の大事なところがあります。本作は、この展覧会ならではの作品で、行為の集積がここにあります。また、丸まったストローを引き立てているこのバスケットは虎太郎さんのお祖母さんが作ったものだそうです。虎太郎さんのきになること、虎太郎さんのお母さんのきになることと、お祖母さんがつくったバスケット。そんなこともあいまって、今年の県知事賞は藁谷虎太郎さんの《ぼくの365日》を選ばせていただきました。
  ★きになる⇆ひょうげん賞★ 
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《やつはし》 本田 正(ほんだ ただし) 45歳(須賀川市)
【審査員コメント】
本田さんはこれまで何度もこの公募展に応募していて、作品には毎回本当に独特な造形のバランスと、ビビッドな色の対比があります。それが立体的であったり、配置にとてもこだわっていたりという世界観があります。もう一つの特徴はタイトル。食品に関するタイトルが多いですが、本田さんのなかではきっと、大根の味や形態などからくるイメージというものが「ピタッ」と繋がる、彼独特の回路があるのだと思います。
今回の作品は本田さんのこれまでの作品のなかでも、その世界観のなかに行き着くとこまで行き着いてきたのかなと感じます。本作には、八ツ橋のように折りたたんであるように見えるところもあったり、和な雰囲気が軸のようにも見えたり、そして山水画のようにも見えてきます。部屋に飾ると、なにかその部屋を本田さんの世界観で支配しそうな、そんな力のある作品。毎回出展いただくとなんとなく見慣れてしまうこともありますが、本田さんの作品には、毎回新鮮に驚かされます。そこがまた、本田さんのすごいところだなと思います。
★審査員賞・日比野克彦賞★
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《ちょっと噛みたい時もある》 舘 篤(たて あつし) 23歳(石川町)
【審査員コメント】 
これは遠目で見るとただの洋服ですが、《ちょっと噛みたい時もある》というタイトルの意味が、洋服の穴にあります。この穴が空いた位置がちょうど舘さんが洋服をぐっと持ったときの噛む位置。これがまさに「きになる⇆ひょうげん」ならでは、です。ご本人は、ちょっと噛んだときに落ち着くんでしょうね。これはパジャマらしいですが、パジャマに着替える、ちょっと眠たくなってくる、そして寝しなに噛みたくなってくるのでしょう。それで噛んだまま寝ちゃったりするのでしょうか。それを毎日続けていると、こんな素敵な表現になってくる。
最近いろんな洋服のなかで、わざとダメージをつけたり、破れたジーンズとかもありますが、まさに最近流行りの「ダメージ表現」と言ってよいのではないでしょうか。それを、舘さんの周りの人が、しっかりこの公募展に出してきた。今年のパリコレの一番最先端オシャレ。ファッションデザイナーはこの舘篤さん。そのコレクションを今年の日比野賞に選びました。
  ★審査員賞・川延安直賞★
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《かもん(家紋)》 《かめのえま・おふだ・おまもり・おかまさま・おそなえのお花(まつぼっくり)》 赤羽 好三郎(あかはね こうざぶろう) 7歳(南会津町)
【審査員コメント】 
家紋帳には、「その1」と「その2」があります。応募者である好三郎さんのお父さんのコメントを見ると、どうやら近所の家紋のついている立派な蔵とかお宅とか、そういったものがあるのかなと思います。しかしこの作品は、古典的な、普通に使われている家紋をそのまま写しているのではなくて、全部この好三郎さんが独自に作ったもののようです。そして描いている紙もあえてグレーなマットな感じの裏面を使って、そこにお兄さんが使っていたという筆ペンを使って描いています。そのことによってとても温かみのある、やさしい家紋ができているように思います。
そしてもうひとつ作品として、なにか祭壇のような、インスタレーションの作品も応募してくれました。まだまだ7歳という小さいお子さんが、どうしてこういった世界観に興味を惹かれたんだろうか。私も学芸員という仕事をしていて古いものを見る機会が多いので、とてもきになりました。そして、いろんな方が家紋とか日本の古い信仰に、これから関心をもってもらうための何か糸口になりそうな、とても豊かな可能性を秘めた作品だなと思いました。
★審査員賞・川内有緒賞★
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《漢字練習》 尾形 朋宏(おがた ともひろ) 29歳(福島市)
【審査員コメント】
この作品は展示室の端っこのほうにあって、最初は「漢字練習帳かぁ」という感じでパッと開いたら、いろんな漢字が書いてありました。だんだん読み進めていくと「こんな漢字が世の中にあるのかなぁ」という漢字がいっぱい出てきました。たとえば「難読苗字」という項目があって、「ぺんぎん」さんとか「くろず」さんなど、こういう名前の方もいらっしゃるのかなと思いました。見れば見るほど不思議な魅力を感じはじめてしまって、見ているうちに「もっとページをめくりたいな」という気持ちになって、かなりじっくり見てしまいました。
私がこの作品を見ていていいなと思ったところは、一生のうちに一回も見なかったり、覚える必要のない漢字がいっぱいありますが、きっと何かのために覚えているというよりは、本当に覚えたいんだな、集めたいのだなとか、この漢字を「本当に知りたいんだ」というのが伝わってくるところです。また、この字がのびのびしているのがいいんです。それを見ていると、これを書くのも楽しいし、知るのも楽しんでいるしという。自分のためにやっているのがいいなと思いました。
★審査員賞・岡部兼芳賞★
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《ズーボルテルテ君》 姉さん(あねさん) 67歳(三春町)
【審査員コメント】
ズーボルテルテ? どんな作品でしょうか。黒い、なにかお人形に、白い糸で文字が刺繍されています。「ズーボルテルテ」。気づいた方いらっしゃるでしょうか?逆から読むと「テルテルボーズ」です。てるてる坊主の反対だったということに気づくまでは、本当に「なんなんだろうこれは?」と思っていました。気づいてからもますます謎が深まる感じもあります。本当にきになってしまいました。
この作品は、いろんな立体作品が飾ってあるなかに、ポツンと展示してありました。そして応募用紙のコメントも、なにか意味深な感じがありました。てるてる坊主自体が晴れを祈る、ある意味、呪術的な人形ですが、この作品もまさにそうですね。表情もわかりにくく、後ろに下がった手は隠されているようでもあり、まさになにかお祈りをするような、念が込められ��呪物のような。そういうイメージも湧いてくる、見れば見るほど、本当にきになる作品でした。
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特選
特選の作品は以下になります。 ※順不同・敬称略
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入選
入選の作品は以下になります。 ※順不同・敬称略
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※第8回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2024」は、2024年11月23日〜2025年1月19日の期間、はじまりの美術館で開催します。(火曜休館、12/30(月)〜1/3(金)年末年始休館)
※ この他、開催期間中、来場者のみなさんに「きになる」作品に1票ずつご投票いただきます。1番得票の多かった作品を 「オーディエンス賞」として会期最終日に表彰する予定です。
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kachoushi · 9 months ago
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虚子自選揮毫『虚子百句』を読む Ⅷ
花鳥誌2024年8月号より転載
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日本文学研究者
井上 泰至
14 道のべに阿波の遍路の墓あはれ
 初出は『ホトトギス』昭和十一年四月号「句日記(昭和十年四月)」。「四月二十二日。風早西ノ下に句碑を見、鹿島に遊ぶ。伊豫松山、黙禅邸。ホトトギス会」と前書き。『五百句』にほぼ同文の注記あり。
 この句の詠まれた事情については、『ホトトギス』昭和十三年十二月号巻頭に虚子自身が書いた「阿波のへんろの墓」の一文がある。虚子が新田宵子夫妻・池内友次郎夫妻・高濱(当時)章子と故郷西ノ下を訪ねた消息を書いたものである。まずは決まって���れる大師堂の大きな松に佇み、裏手にある「阿波のへんろの墓」を確認したが、なかったのであった。虚子の証言によれば、江戸時代の標準的な書体である御家流で書かれた古いものであったという。
 虚子は碑が無くなっているのを嘆きつつ、恐らく行き倒れの曰くなどがあろうことを想起し、子供時代に目撃した遍路の一行を回想している。二、三歳の頃、遍路の女に抱き上げられ、大師堂まで連れていかれた想い出を語り、おそらくその女は、自分と同じくらいの子供を無くしていたのだろう、と語っている。このエピソードは、その後自分の人生を振り返った『虚子自伝』(昭和二三年刊)でも書き記されており、虚子のふるさとの記憶として刻印されていたことがうかがえる。
 「遍路」は『ホトトギス』雑詠欄によって季題になった。一見古そうに見えて新しい季題である。西村睦子『「正月」のない歳時記』(本阿弥書店)によれば、大正十三年に三句登場して以来、昭和九年までに二六〇句も載る人気の季題となったと指摘されている。虚子が季題を選んだ改造社版『俳諧歳時記』春の巻(昭和八年刊)に、虚子の詳しい解説と例句の二七が確認でき、出典はすべて『ホトトギス』からである。虚子編『新歳時記』(昭和九年刊)にも同様に詳しい解説付きで立項され、例句二二を数える。つまり、伊予出身の虚子によって「遍路」は季題になったのであり、この句はその例句として加えられ、そのトドメを打ったのである。
 『俳諧歳時記』の解説につけば、春の、しかも女性の景物としてのこの季題のイメージが確認できる。弘法大師の巡礼にあやかって、四国に散在する八十八か所を順拝する全道程一二〇〇キロ、日数四〇日余りを要する。宗旨・老若男女を問わず、服装は軽いが、三月から四月の季節がよくなる時期に、菜の花・青麦・紫雲英の鮮やかに彩られた道をぞろぞろと通る。この風景との一体化が単なる「巡礼」でなく、季語としての「遍路」の拠って立つところであると特記する。
 特に若い娘たちは華やかなセルの着物に、白木の納札挟みを胸高にかけ、鬱金や浅黄色の手甲脚絆をつけ、同じ色の姉さま冠りの上に真っ白な菅笠をかぶり、緋の腰回しもあらはに裾を端折り、白木の杖をついた姿を虚子は詳細に活写している。高濱年尾の次の句などは、この虚子が特記した美しさの方に拠ったものであろう。
  お遍路の美しければあはれなり
 虚子の句にもどれば、山本健吉『現代俳句』に的確な評がある。まず「遍路の墓」とだけあって無名であることがかえって叙情を増すこと、「阿波」の地名から、浄瑠璃でよく知られた、長年別れた母と出会うもそれと気づかない巡礼お鶴(「傾城阿波之鳴門」)の連想で、子別れの哀話が想像されることを指摘する。
 さらに健吉は重要なことを言っている。「遍路の墓」そのものに、春の季感はない。むしろ春の季語「遍路」が置かれることで、子供時代の春遍路の記憶と現在の春とが結び合わされるのであって、新興俳句の中でも有季定型を守った水原秋櫻子の流れの季感主義を批判している。季語は言葉そのものに意味があるのか、言葉の背後にある季感に意味があるのか? これは有季定型俳句の一大論点である。
 過剰な、「今」「此処」にこだわる季感主義では、この虚子の句などは取り落とされてしまう。言葉が残ることによって、過去の季感を学び、それを想起し、対話する。下手をすると昨今頻出する「昭和の日」俳句の甘い回想句の氾濫のような惰性に堕ちてしまうのだが、言葉の由来や歴史性を無視しては、多くの俳句の財産を無くすことも自覚しておくべきだろう。掲句はその文脈において、今日重要な意義を持っていると言えよう。
15 白酒の紐の如くにつがれけり
 この句の成立は若干の問題を含む。『ホトトギス』昭和二十年六月号の「句日記(昭和十九年三月)」には、「三月四日句謡会。鎌倉要山、香風園」の前書に「白酒の餅の如くに濃かりけり」「瓶のまま白酒供へ雛は粗画」と併記される。
 しかし、『六百句』には、前日の「(昭和十九年)三月三日 家庭俳句会。日比谷公園。丸之内倶楽部別室」と注記され、〈洋服の襟をつかみて春寒し〉と共に掲載される。
 「句日記」では、「洋服の」の句の他、「春草を踏まえて鳩の足あかし」「斯く行けば春風寒し斯くは行く」「その中に大樹芽ぐは物々し」といった吟行句が並び、「白酒」句はない。
 すなわちこの句は当初、雛祭を題詠的に詠んで四日の鎌倉の句会に出したものだったが、後に三日の家庭俳句会での作、ということにしてしまったものなのである。
 虚子の句集における注記は、必ずしも実際に忠実なわけではなかったことが知れるが、これは掲句を三日の発表ということにした方が、効果があると考えたからであろう。なお、家庭俳句会は、婦人俳句会などとともに『ホトトギス』に立ち上げられた、女性中心の句会で名句が多く生まれている(『俳壇』二〇二四年七月号「座談会」(西村和子・井上・堀切克洋)。そのこともこの発表時期の変更という「操作」の理由ではなかったかと思う。
 掲句は、端的にして的確な比喩によって、「白酒」の様態を鷲つかみにした写生句で、間然とするところがなく、名句としてはよく引かれるものの、解説は意外に少ない。
 ポイントは「白酒の」の「の」である。これが「や」では、なぜいけないか?「や」「けり」と切れ字が重なることを嫌ったのは、すぐわかる。
  降る雪や明治は遠くなりにけり 中村 草田男
 この句のように上五とそれ以下の間に「飛躍」があるなら、切れ字が重なっても問題はないが、「白酒」の句は典型的一物仕立てで、「や」では煩い。
 「の」の効果はそれだけではない。「紐の」と「の」を畳みかけることで、「白酒」の様態に焦点を当てることができる。
  鴨の中の一つの鴨を見てゐたり   この庭の遅日の石のいつまでも   蛍火の今宵の闇の美しき   立秋の雲の動きのなつかしき
 以上のような虚子の作例につけば、上五の下に「の」を軽くつけて、以下で「の」を繰り返して、リズムを作り、対象にフォーカスを当てていったことに気づかされる(井上『俳句のマナー、俳句のスタイル』)。
 「白酒」の句の主題は、液体の動きにあるので、「つがれけり」と用言でまとめた。虚子は「眼」の詩人ではあるが、これをことさらに強調せず、さりげなく、品よく提示してみせる。鷲づかみの「写生」にありがちな生々しさを包むデコレートの感覚(井上「品格ある写生」『俳句』二〇一九年四月号)こそ、作家虚子の「写生」を代表するものとして、ここに指摘しておきたい。
*先月号記事に脱落がありました。「紅梅の苔は固し不言」の句は『ホトトギス』九年二月号で『五百句』同様「二月二十二日。臨時句会。発行所。」と前書きされています。記してお詫び申し上げます。(筆者)
『虚子百句』より虚子揮毫
15 白酒の紐の如くにつがれけり
16 紅梅や旅人我になつかしき
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国立国会図書館デジタルコレクションより
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井上 泰至(いのうえ・やすし)   1961年京都市生まれ 日本伝統俳句協会常務理事・防衛大学校教授。 専攻、江戸文学・近代俳句
著書に 『子規の内なる江戸』(角川学芸出版) 『近代俳句の誕生』 (日本伝統俳句協会) 『改訂雨月物語』 (角川ソフィア文庫) 『恋愛小説の誕生』 (笠間書院)など 多数
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officek-paper · 18 hours ago
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2016-11 吉祥寺マンダラ2
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1火 雨本ふみ(o.g)/高橋功亮(o.g) 清水一登還暦記念ライブ 2水 "CONJUNTOPABIN" featuring 今堀恒雄(g)植村昌弘(ds)小森慶子(ss.bcl 前売¥2800 当日¥3000 2日通券¥5200 ナスノミツル(b)松本治(土) ●大竹創作30p 清水一登還暦記念ライブ 3木 ?night "AREPORQUESTA" featuring 大熊ワタル(c) 小林武文(perc) 前売¥2800 当日¥3000 drink 桜井良行(2)向島ゆり子(vin.vc)れいち(vo) 2日通券¥5200 渋さ知らズ劇場 金 立花秀輝(as) 鬼頭哲(bs)加藤|平(9)山口コーイチ(p) 不破大輔(0)磯部(ds)すがこ(■)若林淳(※) 19:00/20:00 M2700+drink 加藤千晶 ガッタントンリズム 前売¥3000 当日¥3300 drink 加藤千晶(vo.pf)鳥羽修(9)高橋結子(ds)河瀬英(D) 中尾勘二(土)多田葉子(sax) Aketa Mino (tp) special for event あおやぎとしひろ(vo.g) kumiko (acca) 月 都京裕(o@)/精子BANKS 火 ハルコフラン/memekoo.g)/おおたえみり(O.p iguess presents【いいおとなのアワー】vol.2 通坂利恵/いわねやのりめ/iguess マサゴロウ(o.p/飯浜ゆきこ(o.g) 斎藤ネコwin) 金 ストリングスカルテット グレート栄田(vin)山田雄司(va)森亮|(vC) 前売¥3000 WBY3300 〜Lynne Hobday ワンマンライブ〜 1312 土 【ホコリ姫ー絵本の向こう側】 (ライブハウス向けミュージカル) 日 【出演】 竹林林重郎(劇団竹)、中谷真由美、 林部亜紀子、杉田未央、 12(土】18:30/19:30 13(日)15:00/16:00 表現舞踏家 華策 他: 〔両日共]前売¥3000当日¥3500 【上野茂都CD発売記念】 上野茂都(三味鹽) 伴瀬朝彦(9-p牧野琢磨(g)イトケン(perc) 服部将典(b)見汐麻衣(cho) みしませうこ(ds) 前売¥2200 WBY2500 ork 中川樹 (o.=線)/ amour 山下愛奈(vo.g) ?木鹽(vo.g) 尖 Matim Mana Shu Momo(vocorder.key) 田原キm(b) 西宏(ds) 水 【ありがとう黒田、ありがとうCarp】 丸本達也(vo.g)竹内大輔(pfストSammy(有吉正己) サスケバースーLIVE-【62回目の秋】 17ォサスケ(o.g) 箱守霧夫(g)Deep(pf) 太田勝一郎(vin) 松阪|英(perc) 「ストじろりん(from路等) 金 土 RADIO CLASH presents 【-2016 孤高の夢橋本進 東名tour -】 橋本進/タマキング (セクシーパンサー】 OB達の?祭 日 【ライブだヨーー全員集合】 opening act FEEL FREE TO SING LOVESCREAM アアイスクリーム) 【Song for Song 】 山下由sg) etd こでまりch./ayumimelody.vo.pn) 寺本明子()大竹創作(07 水 佐藤幸雄とわたしたち ●てあしくちびる。 佐幸雄(g.Vo)POP鈴木(ds)木弘史(pi) 河内伴理(vo.g) くっちー(vo.vin.vc) MATO vol.3 松本典明(vo.g) 加実(pof.cho) 松藤|英(perc) 辻村マリナ(vo.g) 金 やちむん結成25周年ライブ 【一生売れない心の準備はできてるか】 奈須重(og) 関島郎(tuba) 和田充弘(b) なぎら健壱wg)+ OWN RISK 【NEのマンスリーディvol.23】 大竹創作(vo.pf大竹幸平(g)畑野(b) グレーストーンズ 水上(9)玉川雄一(9)村上(2)山本恭久(ds) Verdad Sonido 鈴木真(g) GEN(a.harmonica)/香しえり(vo.g) Arthur Fowler(vo.g) John Minnich(o) 倉橋圭(+田窪一盛(9) 今泉沙友里sopt.g)/ 小川英|wo.g) 17:30/18:30 前売¥3000 前売¥2200 当日¥2500 出演希望の方は、デモテープ・写真をご用意の上ご来店下さい。 時間:開場 18:30/開演 19:30 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-6 第18通南ビル Tel/Fax:0422-42-1579 吉祥寺駅 MANDALA 曼荼羅音楽出版所属アーティストリリース情報!!! 南壽あさ子 累計2009計200万本を超える大人気RPG「アトリエーシリーズの最新作 「フィリスのアトリエ〜不思議な旅の錬金術師〜」のオープニングテーマ&イベントリスタート 南あさ子 移籍第一弾シングル「flora」絶賛発売中 http://www.mandala.gr.jp ライブ終了後 AM0:00 まで営業しております。 前売¥200014:00/14:30 WEY2500 42700 19:00/19:30 前売¥2500 当日¥3000 前売¥3000 当日¥3500 13-30 料金:¥2200+ドリンクオーダー(異なる場合はスケジュール表内に表記してあります。) NEXT MONTH 12.2fri …豊田勇造 12.4sun .?. SONOROSA 12.11 sun…LOVEJOY 12.19mon …・・新エレキ大正琴集会4 12.20tue・・毬谷友子『弥々』 12.22tue…青山陽ー the BM's/玄学二重奏/300grams 12.24sat…・・・黒色すみれ 12.31 sat・・・なぎら健 2016 NOVEMBER LIVE SCHEDULE MANDALA 2 City Hole's Bar 11.14 mon <上野茂部CD発売記念> 上野茂都(順・三味線) 伴瀬朝彦(g.pl) 牧野琢磨(g) イトケン(perc)服部将典(b) 見沙麻衣(cho)・みしませうこ(ds) 11.25 fri <やちむん結成25周年ライブ 「一生売れない心の準備はできてるか」> 奈須重樹(vo.g) 関島岳郎(tuba) 和田充弘(tb)
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shingoiwasaki-blog-blog · 10 months ago
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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bakinginstruction · 11 months ago
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