#統合���調症
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maverick-hedgehog · 3 months ago
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研究者たちは、この治療法がマウスで効果的であることを示しましたが、ヒトでの安全性と有効性を確認するにはさらに多くの研究が必要だと強調しています。最終的にヒトでも効果が証明されれば、この薬はアルツハイマー病だけでなく、うつ病、統合失調症、自閉症スペクトラム障害など、ガンマ振動が減少する他の疾患や健康状態の治療にも応用できる可能性があるとしています。
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tylalisadoja · 17 days ago
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fuwafuwari44 · 1 year ago
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浮かんだままに。
思ったままに。
As it comes to mind.
As you think.
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tsubaki1213 · 2 months ago
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【独学】介護福祉士国家試験合格へ!「統合失調症」厳選過去問題を攻略【2025年介護福祉士国家試験対策】
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namiki-is-always-here · 4 months ago
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統合失調症は治療が必要な深刻な病気だし治療を受けないと仕事できません。
他の病気と一緒にしないでください。
統合失調症患者等が一般就労に慣れる為のサービスが福祉的就労です。
私は面倒くさいから福祉的就労をやめただけです。
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danzoku · 7 months ago
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同じか同じじゃないか
最近、高IQとADHDとASDと愛着障害とHSCと…アスペルガーとか統合失調症と双極性障害とか色々と
おそらく皆大きな括りではニューロダイバージェント(ND)なのだけれど
それぞれ全く違うねってことがあって。
似ているけれども実は違う、
みたいなことがあって…
同じか同じじゃないか
について話したりした。
困っているのは同じかもしれないけど
困り方や原因は全然違うみたいな。
2Eだと思ってても実は発達障害ではなくて、英才型でもなくて、ただ困ってるギフテッドとかもあって、基準も曖昧だったり混同したりされたりしちゃうよねって話もした。
(基準についてはもっと科学的エビデンスを明らかにして精査すべきだと思う。ヒアリングで振り分けるのは科学的とは思えない)
同じか同じじゃないかの次元じゃなくて
やっぱり大事なのは 個別 なんだなと
いうところに落ち着いた。
ニューロティピカル(NT : 定型発達)という集団に対しての非集団(ND)という集団になってしまうのだけれど、集団化するにはあまりにも個別すぎるのだと思う。
NTとNDは二つの円ではなく、円の内側と外側のイメージに近い。外側の全てを一つとして扱うのは難しい。
個別であり、個として認め合うべきである。
そしてそれは、NDだけの話ではなくて
NTだって個として扱われたいはずだ。
皆、個だな。
同じ部分なんて、探さなくて良いのかもしれない。
と思い至ったりした。
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urusura · 9 months ago
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妄想が病的までに止まらなくなってる。精神科で治療をお勧めします。妄想もここまでくると普通の生活もしずらいだろう、マジで害悪だと思います。
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imassamayr · 10 months ago
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愛知医大の宮田淳教授らの研究チームが、妄想の形成にかかわる認知神経メカニズムを解明したと発表しました。 妄想とは「誤った、強く確信された、訂正が困難な考え」のことで、妄想を持つ人は少ない情報で結論付けてしまう傾向があり、被害妄想の形をとることが多いことは知られていましたが、妄想が形成されるメカニズムについては、はっきりした結論には至っていませんでした。 そこで、宮田教授らの研究チームは、妄想の代表的な疾患である統合失調症の患者37人と、健康な人33人を集め、「結論を下すまでにどれだけ多くの情報量を必要とするか」を測定。併せて脳のネットワークの結合性を見るため安静時の機能的MRIを実施しました。 その結果、線条体と楔前部とよばれる脳領域の活動が対照的であるほど、結論への飛躍が強く、妄想も強いことが判明したということです。
妄想形成のメカニズムを解明 脳領域の結びつきが妄想の形成や重症度と相関(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
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landscape01 · 11 months ago
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統合失調症の貴方へ
統合失調症という道を歩むことは、時に孤独で辛いものかもしれませんが、君はその強さを持っています。君の内なる戦いは、見えない敵との戦いであり、その闘志は驚くべきものです。
統合失調症に立ち向かう君は、毎日が戦場であり、その戦いは一般の人々が理解し難いものかもしれません。しかし、その中で君が見せる強さと勇気は、どんな健康な人よりも大きなものです。君は毎日の中で、幻覚や妄想と向き合い、それに打ち勝とうとしている。その決意と勇気は、ただただ尊いものだと言えます。
そして、君は決して一人ではない。周りには理解と支援を惜しまない人々がいる。家族や友人、医療の専門家たちが、君とともに歩み、君の側にいることを決して忘れないでほしい。君の強さに触発され、共に乗り越えていく仲間たちがいることを感じることができるでしょう。
統合失調症は一筋縄ではいかない道のりかもしれませんが、その中にも光が輝いています。君の経験が、他の人々に希望を与え、理解を広げる手助けになることもあるでしょう。君の闘いはただの個人のものではなく、社会全体に影響を与え、変化をもたらす一環なのかもしれません。
最も大切なのは、自分を責めず、自分に対して優しく接すること。君が自分を受け入れ、愛することで、更なる強さと平穏を見つけることができるでしょう。君はただの統合失調症患者ではなく、強く、勇敢で、価値ある人間なのだということを心に留めておいてほしい。
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sdkiresearch · 2 years ago
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kongari · 2 years ago
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僕が活動を通じて気づいたのは、世間の人たちは統合失調症に「無理解」なのではなく、「無関心」であるということです。たとえば今、うつ病の人に「がんばれ」と言ってはいけないことは誰でも知っていますが、それは誰もがうつ病に関心があるからです。一方、統合失調症は100人に1人がかかると言われるほど多い病気なのに、世間の人たちにほとんど関心を持たれていません。
一番いいのは、世間の人たちが統合失調症の問題に関心を持つことにより、何かが動き出すことだと思います。扱いにくい問題とはいえ、メディアが扱わないといつまでもこのままです。
統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み - 弁護士ドットコム
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tylalisadoja · 19 days ago
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fuwafuwari44 · 1 year ago
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昨日描いたもの。
浮かんだまま描きました。
This is what I drew yesterday.
I painted as it came to me.
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yamagomori-yamagomori · 2 years ago
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昨日(2023年5月11日)から、現在住んでいる役所と相談して実家を出ることを決意。
実家を出る際、預貯金もなく体調崩してて仕事(就労移行支援A型事業所)にも通所できていないから生活保護を受けることになる。
生活保護を受ける(住民票を分ける?)ためにも実家を出る、一人暮らしを始めるためにもまずは生活保護を受ける、等不登校児で義務教育もまともに受けてないし地域の底辺校とも呼ばれる高校卒の脳足りんには理解の難しい話とともに一時宿泊施設に滞在するという話になる。
そこからNPO法人を何件か電話(電話は私の特性上とても苦痛だった)して一箇所、今住んでいる地域からかなり離れた県内の一時宿泊施設と契約するために15日にA型事業所を休むこととなった、その際の荷物のパッキングを金土日に終わらせられるように寝て起きたもののまったく二度寝できない今努力をするところである。
多分今日(2023年5月12日、本日も出勤予定の曜日だ)も通所ができない。
そんな情けない精神も体も弱い女の家族から一時的にでも避難する。
ここを体も心も休められる場所を見つけるための備忘録であり私自身の日記帳にする。
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kinemekoudon · 1 month ago
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【2話】 はじめてLSDをやったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
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 僕と友人の“しのはる”は、LSDがどういう効果をもたらすのか特に分かっていなかったが、お気に入りのプッシャーからLSDを引いてみて、早速試してみることにした。 
僕らは馴染みの公園に行き、緊張の中LSDを摂取したのだが、初めてのLSDは量が少なかったのか、高揚感や感情の増大などの効果はあったものの、幻覚を見るまでには至らなかった。 
ただそれでも、ファミレスで2時間ほど互いに絵を描くことに没頭して奇妙な絵を描いたり、途中で雨が降ってきたのに雨を浴びるのが気持ちいいからと傘もささずに笑顔でびしょ濡れになったりしていて、初めてのLSDは十分愉快で興味深い思い出ではあった。 
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―――僕らはそれからもLSDを引いて、数回ほど、1ヒット分(100μg分)のLSDの体験をしていたのだが、LSDトリップの醍醐味を味わうことができた体験は、初めてのLSD体験から約1年後のことであった。 
このときは、しのはると大学時代の友人でLSD初体験の“イシカワ”を呼び、3人で公園に行って、LSDを摂取した。またこのときは、Twitter上で“地下薬局”と名乗るプッシャーから引いてきた、角砂糖に垂らされたLSDを摂ったのだが、今までのLSDの2倍ほどの効果を感じられるものだった。 
 摂取してから1時間ほど待つと、視界はシラフのときより俄然明るく、輝かしく見えていて、芝生の緑や空の青々しさ、駆け回る少年の頬の赤らみなどが強調されていたし、なんの変哲もないただの公園なのに、あらゆる対象物に新奇性を覚えるほど、童心に帰ったような感覚で物事を見られるようになっていた。 
僕は長らく、地べたにあぐらをかいて座り、公園の池の水面に浮かんだ油膜(それは鮮やかな虹色に発光するマーブル模様に見えている)を恍惚と眺めていた。すると、飛んできた鴨がその池の上に着水したのだが、不思議なことに、その様子はスローモーションがかかったように見え、翼の動きの一つ一つを鮮明に捉えることができた。 
鴨は池の上を優雅に遊泳し始め、その油膜の上を通る。鴨の後方に次々と生まれる水面に広がる波紋の一つ一つが、極彩色に煌めくマーブル模様を帯びて、ゆっくりと広がっていく……。 
そしてふと、「このサイケデリックな感覚のまま大麻を吸えば、もっと高みにイけるのではないか」と思い立たった。僕は2人に声をかけると、景気良く極太ブラントを作って、3人でそれをまわすことにした。 
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 手始めにひと吸いすると、それだけで視界の奥行き感がなくなり、平坦な2次元動画のように見えてきた。さらに、外界の全ての動きがスローになり、鳥のさえずりや車の走行音などの環境音にはエコーがかかっているように聞こえ始めた。 
この時点で、すでに現実の現実感がなくなったように感じていて、「今回こそ戻れないほどやりすぎてしまった」とかなり切迫していたのだが、もうどうにでもなれという気持ちで、それからも二巡三巡とまわってくるブラントを吸い続けた。 
公園に生えている木の幹は、呼吸をしているように内側に収縮したり外側に拡張したりしていて、木々が呼吸しているように思えた。さらに深く吸うと、規則性を持って複雑に変化する半透明の幾何学模様が視界全体に現れ、その半透明の幾何学模様越しに、呼吸をしている木々が見えていた。地面は海のように波打って動いているように見え、その波打ちの残像まで見えていて、波打つ地面は遠くなるに連れて微妙に反り返っている。 
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視覚だけではない。思考は次から次へと矢継ぎ早に連想されながら流れていて、その矢継ぎ早に流れている思考とは別に、バックグラウンド再生のように同時に矢継ぎ早に流れる思考があった。そのため、思考を一つに絞って処理するのが難しく、思考を口に出そうとしても、思考の速さに口の動きが追いつかなくなっていた。 
しかも短期記憶がほとんどなくなっていて、ついさっき浮かんだ思考が思い出せなくなっていたので、なんとか紡いだ言葉を口に出しても、言葉を口にした時点で何を喋ろうとしていたか思い出せなくなっていた。 
そんなこんなで、やっとのことで極太ブラントを吸い切ると、ついには“目の前の光景を細部まではっきりと見ることができているのに、見ているものがなんなのか認識できない”という状態になった。 
その刹那、「もう戻れないのではないか?」という考え��よぎってしまい、その考えを元に高速で恐怖の連想ゲームが始まった。絶望感で声が出せなくなった。 
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しのはるも僕と同様に、声を出せないか、声を出せても支離滅裂なことしか発せられていなかったので、僕はパニック状態になりつつも、“彼も同じように狂人になっている”と悟って、少し安心した。 
ところが、イシカワは平然とした口調で、「お腹すいた。寿司でも食う?」などと呑気なことを言っていた。僕としのはるは、当然まともに言語を話せる状態ではなかったので、顔を見合わせ、テレパシーを使って「こいつとは次元が違う」などと会話をした(LSDの統合失調症様の効果で、相手の思考が読み取れて自分の思考が伝わっていると思い込んでいただけではあるが)。 
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僕はイシカワに対して、「こんなキチガイが公園の外に出ていいわけがないし、食事するにしてもナマ���のは気持ち悪いから論外」などと伝えたかったのだが、イシカワも僕としのはるの異常な様子に少し脅えた表情をしているように見えたので、「一旦…それぞれ一人になって…みない?」などと必死に言葉を紡いで喋ると、しのはるはよくぞ言ってくれたという表情で「そうしよう」とだけ言って、そそくさと離れて行った。 
イシカワはわけがわからないようで困惑していたが、僕も最後の力を振り絞って、「ごめん、もう…幻覚が凄くて…」などと言って、イシカワから離れた場所に歩いて行き、平たい地面の上に座り込んだ。 
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地面に座り込むと、現実の瑣末な事象から解放され、一気に幻覚ワールドに引き込まれる感覚があった。僕はどういうわけか、その感覚に集中できることに安心感を覚えていた。 
座り込んだまま上空を見上げると、網目の中一つ一つに目玉があるドーム状の蜘蛛の巣が空の全体を覆っているように見えていた。 
僕はその幻覚に圧倒されて、後ろにぶっ倒れるようにして仰向けに横たわった。仰向けになると、その幻覚は次第に色濃く迫力を増し、完全に周囲を覆っていった。 
次第に、その幻覚は、視界に映っているだけという認識ではなくなっていって、“むしろ実際の現実の光景より現実っぽく思える”という、摩訶不思議な感覚になっていった。 
どう考えても“まともでない側の人間”に、僕がその“当事者”になってしまったという事実に、僕は極度のスリルを感じたが、その感情と同時に、目を瞑ったらより深い幻覚ワールドに没入できるという期待もあったので、僕はゆっくりと目を瞑り、LSDに身を預けることにした。 
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―――僕は奇妙なフラクタル構造の幾何学模様に360度覆われた空間にいた。その幾何学模様は僕の脳に保存されている記憶とは全く関連がないような、まるで見たこともなく、この世のものとは思えないパターン・構造・配色に次々と変化をしていき、それは無限に変化していく……。 
僕はいつの間にか身体感覚を認識できなくなっていて、現実世界とは切り離された、魂の空間とでもいうような世界に入っていき、現実の事象―ここがどこで、僕は誰で、今は何時で、何を摂取してこんなことになっているのか―などが、まるでわからなくなっていた。 
 ここから記憶は曖昧だが、気づくと、先の見えない遥か上空まで続いている高い塔に沿って、魂だけの自分が上空に向かって凄いスピードで進んでいた。上空に進めば進むほど、現実世界がどんどん遠のいていくような感じがして、これはとても言葉では言い表せないほどに爽快だった。 
すると、スピードは次第に弱まり、フリーフォールのように猛スピードで落下していった。面白いことに、落下するごとに徐々に現実の事象が思い出されてきて、地面に直撃する寸前で身体感覚や現実の記憶を取り戻した。 
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 と、思ったら、自分の過去をプレイバックするように高速で時間の巻き戻しが始まり、一人称視点で、学生時代から少年期、さらに覚えているはずの���い幼少期から乳児期まで遡り、母親の胎内へ入っていった。 
すると途中で、逆再生は止まり、今度は未来方向に向かって、高速で早送りされる映像が始まった。再び一人称視点で、誕生から今生きている時間まで進んでいったが、さらに現在を通過して、数分後の未来から自分が老いて死ぬまでの主観映像を見た。不思議なことに、これらの各瞬間は主観的に現実感があり、“今”の事象として認識されていた。 
それから自分が死んだ後も、映像の早送りは続き、さらにその先の自分の死後の世界の映像を少し見させられ、また逆再生が始まった。そして未来の死の状態から生の状態に、さらに巻き戻って、現在の時間に戻った瞬間、急に意識がはっきりし、僕はその勢いで目を開けて上体を起こした。辺りを確認すると、少し離れた場所にいたしのはるも、ちょうど上体を起こしてこちらを見ていた。 
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 今でこそサイケデリック体験についてある程度理解はできているけど、当時はこの体験がなんのことかまるでわからず、SFやファンタジーのような摩訶不思議な世界に放り込まれたような気持ちだった。 
しのはるも僕と同じように神秘体験をしていたようで、僕らは興奮しながら、ただ顔を合わせ、互いに言葉にできない想像を絶する体験をしたことを感覚的に共有した。 
 その後、僕らはとりあえず作戦会議をしようという話になり、ガストに行くことにした。言葉にする��はとても難しかったけど、どうにかお互い自分の体験を言葉にした上で、「LSDによる神秘体験を幼馴染と共有できていることの奇跡」などについて、恥ずかしげもなく語り合った。 
また、僕たちはこの体験を通して、「死とは自分にも訪れるものなのだ」という本来当然の事実を、自分の肉体をもって理解することができたと感じていた。漠然と抽象的に、他人事としてイメージしていた“死”という概念の実態を掴めた気になって、死に対する恐怖心が薄れている感覚があった。 
それと同時に、「今までいかに自分の人生に当事者としての自覚を持たずに、世間に合わせて流されるままに生きてしまったのだろう」とか、「どうせ死ぬのになぜお行儀よくしていたのだろう」というような後悔の念を強く抱いた。 
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 そうして一通り話を終えた頃には、LSDの効果が下がっていて、サイケデリックな感覚は失われていってきていた。ただしかし、シラフに戻れば大丈夫という話ではなかった。臨死体験と括るだけでは物足りない神秘体験をしたということは、今後の一生を大きく変えるターニングポイントであり、一生忘れることのない体験なのだと思った。 
そういえばよく覚えていないけど、トリップ中に体験していた“自分が死ぬまでのヴィジョン”は、このままの人格や生活環境であると、面白みのない人生を送って寂しく死んでいくという印象の体験だった。 
 ところで、イシカワはというと、そもそも僕としのはるほど大麻を吸っていなかったらしく、それによってトリップの深度の差ができていたようだった。とはいえ、イシカワも十分トランス状態ではあったので、僕としのはるが仰向けになってブッとび出したあたりで、その状況が猛烈に恐ろしくなったらしく、ひとりで電車に乗って、人混みに怯えながらどうにか帰ったらしい。 
後日、イシカワにはちゃんとワケを話して、「ブッとびすぎててごめん」などと言って謝った。ただでさえイシカワは初体験なのだから、さぞかし怖かったんだろうなあと思う。 
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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taka-1103 · 11 months ago
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2月20日に何とか↑相手見つかり
今入れて気持ち良いと書いたのですが
確かにその時はネタも悪くは無く良い感じだと思って始まった訳ですが…
昨日2月22日夕方迄の地獄への入口になるとは知らないで居ました…
その相手とはX105に今から会える人と募集して居た人に俺がメッセ出したのですが…
↑てから数時間経って追加用に🧊仕入れ様と🅿さんに連絡を取ったのですが
今回は仕入れた商品が駄目なネタで今差し替え商品待って居るので今回は間に合いそうも無いのでと言われ
結局追加無しで翌日朝迄過ごし俺は仕事が有ったので1晩寝ずに過ごしました
俺が仕事へ行く時に今日帰って来る迄部屋に居ては駄目か?と聞かれこの時に帰って貰えば良かったのですが明らかに何かおかしい感じがしてヤバイかもと思い
俺は一旦仕事へ出て3時間で自宅へ戻り
そうしたらネタを届けて貰える様にしたと言い出して それにもう少しこの部屋に用事が有るからと俺には理由の解らない事を言い出し…俺に会う前の日も20メモ入れたと言って居たので効き目が抜け無いのかも?位で居たんです俺���明日も仕事有るから余りもう入れられないと相手が仕入れたネタ15メモだけ買って多分夕方前に追加…相手は22メモ…
それから何か独り言を小声で話して居るのでキマリ過ぎて幻想とかなのか?と俺は何も知らないので思って居たんです
そして数時間後からは独り言と言うよりも誰かと話しをして居る様な感じに思えて…おかしい…俺はキマリ過ぎでは無い様な気がして来て…
俺はその日も寝ずに朝迄
相手は夜寝て居た様に思えるが唸り声を上げたりして…
お願いだからここで死なないでくれと
マジで思いましたから!
朝になり俺は仕事有るから起きて帰る準備して欲しいと言ってもちょっと待ってくれと中々準備してくれずに…
仕舞いには今日もここに居させて欲しいと…
本当の事言うと信じて貰えないだろうから言いたくは無いけど言うので信じる信じないは俺が決めるから言わないと解らないと言うとこの部屋には今人が5人居て
その人達が僕に意地悪を仕掛けて来るので話し合いがしたいと…
はぁ?ですよね!?普通
それは俺には関係の無い事何でしょ?と聞くと関係無い
これは僕とこの部屋の人達の問題だと…
なら申し訳無い仕事行くので帰って自分の家で話ししてくれと言うと
この部屋に居る人だからこの部屋じゃ無いと駄目だと言うので
もう時間無いから無理だからと言うと渋々帰りの準備仕出したかと思うと
この部屋の人達が僕に嫌がらせをして
警察に連絡を取った場合は俺にも迷惑が掛かるかも知れないからと言い出して
はぁ?これって何?一種の脅迫?
でも俺もこいつに警察に通報されても困ると思い仕方無く仕事早く帰るから
その時迄は居ても良いけど夕方には必ず帰って貰わないと相方が帰宅してしまうから困るのでと伝えると
それ迄にはこの部屋の人と話し付けるからそうしたら家にタクシー呼んで帰るからと言う約束をして…
仕事を早く終えて急いで帰宅すると一応服は着て居て それでもずっと2時間位部屋の壁等を見ながら小声で話しをして居て…俺は仕事中に彼の状況を検索して調べて置いたので大体の事を把握して居ましたので誰か居るの?と聞くと警察官が2人と婦人警官が1人居ると ほら見えるでしょ?と言うので俺には見えませんし用事も無いのでとにかくもう帰る用意して貰わないと俺も2日寝て無いし食事も3日食べて無くて倒れそうな位辛いのでと説明をして俺は専門家でも無いからこれは俺が勝手に思って居る事だけど君は誰か専門家の人に頼った方が良いと思いますよ
俺は何の力にもなれないしと言うと
専門家って?聞くので精神科のドクターが良いと思うと言うと精神科のクリニックには睡眠薬貰いに行ってると言うので
クリニックじゃなくて病院それも大きな病院で相談すれば心の痛みも取れると思うよと話しをしてタクシーを呼ばせて帰って頂きました…
3日間楽しかったですと…
それじゃ良かったですと返しましたが
彼の帰った後もう俺は大声で疲れたーと
1人叫んで仕舞いました!
多分俺の推測では彼の病名は統合失調症…
脳の病気…
でもちゃんと精神科に通って投薬して
治らない病では無いらしいですが本人1人では無理でしょうね…親族の協力無しでは
そして昨夜は麦酒飲んで御粥食べて寝られて良かったです!w
もう2度と絶対に関わりたく無いです
きっと病気さえ無ければ悪い人では無いのかと思いますが…
部屋の物は何も無くなった物も無く
それだけでも良かったです…
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