#糸・和紙: 糸 154
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シャフト: 1913茶 羽根: TF0561黒 ヤリ羽(遠的用) 染なし 糸・和紙: 糸 154朱色 毛引き: 金(基本色) 筈: 天弓筈ブラック
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年始のご挨拶・2016年の活動の振り返りと2017年に向けて
謹んで新年のお喜び申し上げます。 2016年は株式会社として小さく産声をあげてから初めて本格的に 活動を始めた時となりました。
1月
1月は視察を重ね、介護・福祉事業の実例を学びました。
▷視察①タガヤセ大蔵
【福祉に縁をもつきっかけは大工仕事】タガヤセ大蔵(デイサービス・東京都世田谷区)
世田谷区祖師ケ谷大蔵駅からバスで10分ほど。木賃アパートをデイサービスに福祉転用(既存の建物を福祉活動を行なうために使用用途を変更)した例として見学が後を絶たない、タガヤセ大蔵。
縁側デッキ、木製ベンチ等をDIYしよう!というワークショップに参加しました。実際にデイサービスの施行を行なった大工の方々とともに、子どもから社会人まで20人を超える方々参加していました。聞けば地域住民の他にも、知り合いに誘われたきたという、 【今まで福祉に関わったことがない】方が大半だということに驚きました。 一般的に介護、しょうがい、子育てというと、当事者や、当事者に対して知識を持つ人間しか関わりを持ちにくい傾向にあるにも関わらず、大工仕事を通して自然と福祉に縁を持つ人達を増やしているタガヤセ大蔵の姿勢に、とても共感するものがありました。
▷視察②銀木犀〈薬園台〉
【人として生ききる道を創る】銀木犀<薬園台���(サービス付き高齢者施設・千葉県船橋市)
【看取りをタブー視しない】エンディング産業展(東京都江東区) にて講演された、サービス付き高齢者施設を展開する株式会社シルバーウッド、下河原さんに、銀木犀<薬園台>をご紹介いただきました。
そもそも銀木犀をつくった理由、そしてアジア太平洋高齢者ケア・イノベーション・アワード2015では、大賞を受賞するまでに至った介護、看取りの取組みの背景。現在は千葉県から高齢者住宅郡の運営を任されるほどの名実ともに業界トップをいかれている理由をざっくばらんにお話頂きました。
介護業界というよりも、まさに人が人として生きるために必要な道を創り続けている第一人者の下河原さん。
その優しい笑顔と、一時も挑戦する手を止めない姿勢に大きな学びを得た時間でした。
2月
空き家をリノベーションしまちを活気づけている事業の仲間と出会い、活動拠点決めた月となりました。また奈良県にてワークショップに参加し、福祉とアートの可能性について学びを深めた時間となりました。
▷東京都豊島区長崎地域の実例
*【布は世界と地域の共通言語】シーナと一平(ミシンカフェとお宿・東京都豊島区)
*【地域に住み地域の可能性を見据える】ユウトヴィレッジ(シェアハウス・東京都豊島区)
▷参加:福祉をかえる「アート化」セミナー
【内在する力を引き出すアートを学ぶ】1日目/福祉をかえる「アート化」セミナー・たんぽぽの家(奈良県奈良市)
可能性の芸術「エイブル・アート」。1995年にたんぽぽの家で始まった芸術活動は、新しい視座で「障害者アート」を見直す作業でした。障害のある人たちの表現を通して、現代に生きる私たちが忘れてしまった感性を呼び覚ますという取組みです。
【内在する力を引き出すアートを学ぶ】2日目/福祉をかえる「アート化」セミナー・たんぽぽの家(奈良県奈良市)
12年前に初開催され、毎年行われている 二日間にわたる 福祉をかえる「アート化」セミナー に、弊社事業に関わるプロジェクトチー��で参加しました。
3月
3月は高齢化した団地のまちづくり、また豊島区の伝統民芸品の製作ワークショップに参加し、手と足を動かし事業のヒントを探しました。
▷視察③リノベーション団地ひばりテラス
【服に込める言葉と歴史】 ∞Change@リノベーション団地ひばりテラス118(東京都西東京市)
高齢化率が高い団地がリノベーションされ、さらにコミュニティを生む専属のスタッフが居る場所、ひばりが丘団地。服と幸せの交換会、 ∞Change@リノベーション団地ひばりテラス118 に参加してきました。
金銭の取引ではなく、服を交換することでまた自分の歴史が「継承されていく」感覚。 またひとつ、多世代のコミュニティの仕掛けについて大きなヒントを得られた時間でした。
▷参加:すすきみみずく製作講習会
【手を動かし「継承」の形を探る】雑司が谷すすきみみずく製作講習会(東京都豊島区郷土玩具)
会場内は30人定員満員の参加者が。リピーターも多く、6〜7割だといいます。雑司が谷すすきみみずく保存会が刈ってきたすすき、またみみずくの目や鼻になるパーツがセットされ、いざスタートした製作講習会。
いきなりすすきを自在に操れるわけもなく、手からはみ出すすすきを束ねるのに一苦労します。子はもちろんのこと、親世代、そして高齢者が隣同士で互いの完成の美しさを競いながら、江戸時代から続く郷土玩具に想いを込める時間が持てたら、
より地元への愛着形成につながるのだろうなと感じる時間となりました。
4月
多世代が集う民間発の取組みの視察、さらには沖縄へ足を伸ばし、本を通して人が出会う取組み・まちライブラリー、福祉にデザインを取り入れてい制作会社の方を訪ねました。
▷視察④こまじいのうち
【自分たちの居場所は自分たちでつくる】@こまじいのうち(東京都文京区)
「一軒の空き家がつくった、地域のつながり」。2013年にスタートしたこの場所に訪れる人は、のべ1000人を軽���越えたといいます。
多世代が集う場として6畳、4畳半の部屋���所狭しと人が座り楽しく談笑したり、熱心にものづくりをしたり、かと思えば学生におじいさんが指南したり。
私が訪れた日は、ビーズアクセサリーをつくる会が開催されていました。6畳に15人ほどの女性が入り、アクセサリーづくりに没頭していました。
「ずっと長いこと働いてきたから、すでに出来上がったコミュニティがある公民館やサロンには行きづらい。ここは雑多な感じが逆によくて、多世代と会えるから好きなんです」と案内してくださった女性が話をしてくださいました。
弊社が今後行なっていく多世代の形として、非常に参考になる光景でした。
▷視察⑤まちライブラリー
【本が多世代の思考を出会わせる】まちライブラリー@水上家(沖縄県那覇市)
まちライブラリーとは、場所をつくり、それぞれが本を持ち寄り、メッセージを送ったり送られたりしながら本を通じて人が出会っていく仕組みです。いわば私設図書館に近いですが、規模は数冊からでもまちライブラリーを始められるといいます。
国際通りが元々戦後のヤミ市が発展し、市場を整備するためつくられた牧志市場。路面店舗では足りず、ガーブ川を覆う形で路面店舗とその2階の店舗がつくられました。 それがもととなって、水の上の家、水上家としたこの場所は、まちライブラリー提唱者の方と元々は大阪で交流を持ち、沖縄への転勤を機にこちらにもまちライブラリーを設置し、読書会を開いていこうとしたお話を伺いました。
まちライブラリーに人が集まり、同じ本を読んだ感想を話し合ったり、あるお題にあった本をそれぞれが持ち寄り紹介するなど、まさに【本が人の思考を出会わせる】ものです。
沖縄県では、沖縄で産まれた本「沖縄県産本」の存在がとても大切に扱われています。「沖縄県産本」が多く取り扱われる古本屋の存在もまた、歴史をつないできた沖縄にとって重要な意味を成すとあって、本がきっかけで多世代が集うことは、他の県よりも「継承する」意味合いが強いのかもしれません。
商店街の人が行き交うにぎやかさと、本をたしなむ大人の空間がよい具合に混ざり合う、知的好奇心をくすぐられる時間となりました。
▷訪問:株式会社ルーツ
【福祉とデザインが生むもの】@株式会社ルーツ(沖縄県浦添市)
福祉業界にデザインを通して関わっている株式会社ルーツのスタッフの方々と情報交換をする機会を得る事ができました。
実例の中で特に印象に残ったこととして、糸満市内の15か所の就労支援施設を対象に、利用者の働き甲斐向上や工賃向上を目的としたプロジェクト では、
15事業所の連絡会を運営し、勉強会・ワークショップの実施、事業所紹介用のパンフレットを作成。
また、事業所毎の個別支援も実施し、カタログ・パッケージ作成や商品開発・ブランディング等も行ったという実物を拝見しました。
5月
5月は視察を行い、6月に発起するプロジェクトの準備期間に充てました。
▷視察⑤CASACO
【築70年長屋の軒下に集う多世代・多国籍コミュニティ】@CASACO(神奈川県横浜市)
以前から交流のあったtomito architecture 伊藤さん、冨永さんの二人が関わる多世代・多国籍の寺子屋 CASACOのオープンデイに参加しました。
オープンまでの道のりで興味深いのは、 ・大家さんの全面協力があったこと ・町内会長、地域の子どもが記者の地域新聞 「東ヶ丘新聞」発行(月1・A3・裏面は英語) ・オープン前から今に至るまでの歴史・出来事が「地図」となって可視化されていること でした。
6月
東京は豊島区椎名町・長崎地区において、「しいなまちtasukiプロジェクト」を開始しました。
(【しいなまちtasukiプロジェクト始めます】-地縁型コミュニティで生まれる多世代の出会い場づくり-) 「しいなまちtasukiプロジェクト」は、【自分の住んでいるまちを好きになる人を増やす】ために、椎名町を 「学ぶ」 「 つなぐ」 「 残す」の3つの分野から生まれる出来事を開催しています。
様々な出来事を通して地域の人の出会い場を増やすことで、福祉の再構築の形を模索、実現していきます。
7月
椎名町を「学ぶ」取組み、しいなまちの茶話会の1回目を開催。また奈良県や沖縄県で学びを深めてきた福祉とデザインを形にした、エイブルアートギャラリーを開催。ギャラリーには1週間で154名が来場されました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第1回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
「しいなまちの茶話会」は、まちに長く住んでいる”話主”から、学生・若手社会人・子育て世代・小学生などが、話主からみた椎名町や、人の営みについて聞く会です。 第1回目の話主は、椎名町が誇る、人気のお宿。ファミリ−イン西向の大野静子・政道さんにお越しいただきました。 下は小学低学年から、大学生、子育て世代、区職員など、地域に縁がある方、友だちに誘われてきた方、いろんな方が集ってくれました。 最初にファミリ−イン西向の紹介をしたあと、早速大野親子に話をバトンタッチ。西向をなぜ始めたのか。その話からまちの移り変わりについて話題が広がって行きます。写真でまちや西向の歴史を振り返りながら、まちに関係の深い歴史の人物、文化人などの話題で大盛り上がり。
「え〜?!」と目を丸くする話もあれば、「ちょっと、自慢できそう。」と思わず感じる歴史を感じさせる話もありました。実は参加した小学生の女の子たち。茶話会の後はお泊まり会だったようですが、茶話会で出た話をお泊まり会で何どとなくしていたそう。手応えを感じる1回目となりました。
▷開催:エイブルアートギャラリー
「エイブルアート」とは、障害者芸術のもつ可能性に着目し、「Able Art(=可能性の芸術)」という造語です。
(「エイブルアート」の言葉を生んだ、奈良・たんぽぽの家にて、実際に障がいを持っている人がいかにして表現し、それを作品としているのかを、2日間のワークショップで学んできました。レポートはこちら )
東には長崎アトリエ村、西にはトキワ荘が位置する椎名町。若き作家たちを育んできたこの椎名町でエイブルアートギャラリーを開催することで、
普段は機会がなければ出会うことも、そしてその存在を知らしめる機会さえも多くないそんな両者を、作品を通して 人を「つなぐ」きっかけにしたいと考えています。
【アートを通じて人をつなぐ・エイブルアート】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
次回は2017年3月を予定しています。
8月
しいなまちの茶話会2回目を開催、また徳島県は神山町にて講演する機会を頂きました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第2回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
今回の話主は、「元���!ながさきの会」代表の伊藤 登さん(81才)。2000年より長崎地区を対象に『認知症にならない健康な街づくり事業』として認知症予防を実践。東京都老人総合研究所と豊島区が認知症予防プロジェクトとして共催している活動で、今年16年目を迎えます。全国から取組みに視察も訪れるなど注目されています。
元気!ながさきの会のお話、まちの移り変わり、ご自身の仕事のお話など、場は大いに学ぶ時間となりました。
▷講演:徳島・神山町役場
《講演》【中山間地の福祉の形を問う】(徳島県名西郡神山町)
神山町は過疎の山里にも関わらず、2年間でIT系ベンチャー企業9社が相次いでサテライトオフィスを開設。近年では転入者が転出者を上回るなど、町内外で新しい動きが活発に行なわれています。
神山つなぐ公社の方に場を設定していただき、役場、地域住民の方向けの福祉の勉強会にて、レクチャーをさせていただきました。
移住というと若者や子育て世代の生活のしやすさに焦点がいきがちですが、地方全体が抱える高齢化に伴う高齢者と町の関わり方をさらに模索していきたいと思っての勉強会でした。
9月
文京学院大学経営学部のゼミナールのアドバイザリーとして、学生の発表に協力しました。またシニアのものづくりとして国内で先駆的事例をつくっているBABAラボさんへ視察に伺いました。
▷大学連携:大学研究発表アドバイザリー
《大学連携》「非移住型のCCRCとは?」大学生ゼミナールの研究発表・講演のファシリテーター(東京都文京区)
5月末に(【しいなまちtasukiプロジェクト始めます】-地縁型コミュニティで生まれる多世代の出会い場づくり-)でお世話になっている方経由でご紹介いただき、文京学院大学 経営学部 馬渡ゼミナール SK班のアドバイザーを担わせてもらっています。
5月末にはレクチャー講師として、6月の学生の調査同行(以下写真)、7月・9月と弊社の取組みの視察受け入れを行い、学生自らがテーマとして掲げた「生き抜く地域のかたち」の研究・調査、そして実際の行動を微力ながらサポートしてきました。
▷視察⑥BABAラボ
《見学》【100歳まで働ける職場づくり】@BABAラボ(埼玉県さいたま市)
2011年により始まったおばあちゃんによる、おばあちゃんのための孫育てグッズづくり。tasukiプロジェクトの仲間とともに、埼玉県はさいたま市にBABAラボを訪ねました。
代表の桑原さんより、BABAラボを運営していくにあたって、この5年間で得たもの、今後の展開についてお話をいただきました。
自分より年上の”おばあちゃん”の力を最大限出してもらうため、組織運営は 「自分の思い通りに動かそうとせず相手に託す」、 「閉じたコミュニティにせず、来るもの拒まず去る者追わずの姿勢を」。 製作メンバーに対しては 「賃金体系を明確にすることで逆に自分のペースを守ってもらう」、 「高齢者とそれ以下の若手(特に子育て世代の母親など)の比率を保ち、製作ペースが乱れないようにする」など、高齢者とともに仕事を動かすために、非常に勉強になることばかりでした。
10月
以前より親交があった岩手県立大学にて教鞭をとられる井上先生にお誘いいただき、2015年に留学したデンマークの福祉について、学会発表をしました。 また、法政大学法学部の山本先生にお呼びいただき、ゼミナールで講演を行ない法を学ぶ学生と意見交換しました。 そして下旬にはしいなまちの茶話会・3回目を行なうなど、動きのある月となりました。
▷学会発表
《学会発表》第22回日本保育保健学会にてポスター発表@岩手県立大学
2016年10月15日・16日に岩手県立大学にて行なわれた第22回日本保育保健学会(会頭 井上孝之)にて、 演題名「育ち方・老い方を自ら決める国・デンマーク - 幸福な老年期から「幼児期に必要な環境」を探る -」をポスターにて発表しました。(査読付き)
▷講演:法政大学法学部ゼミナール
《講演》暮らし・福祉に参画する市民コミュニティのつくり方@法政大学法学部山本ゼミ(東京都千代田区)
約1時間の講演のあと、30分間に渡って学生6名以上から質問や意見などを交換することができ、親が介護職をしているが、毎日疲れて帰ってくる理由がわかったことや、 介護業界の閉鎖的な問題はいかにして解決していけばよいかなど、 私としても今の学生の考え方、視点に気付かせてもらうなど、学び多い時間となりました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第3回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
今回の話主は、中山 智晴さん(56才)。明和会通りのレディースファッションセイブのご長男であり、文京学院大学の教授として、福島県郡山市や埼玉県ふじみ野市などでの地域づくりの実践者でもあります。
生まれも育ちも椎名町の中山さん。幼少期の遊びやみていた景色、今後椎名町でやっていきたいことは大いにあると語ってくださいました。 参加者の方も、このまちをどうしていけばより良くなるだろうか?を考えていた方も多く、そんな気持ちや期待にしっかり答えてくださった時間となりました。
11月
しいなまちの茶話会4回目を開催しました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第4回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
長崎2丁目に事務所を構える、「ぬいぐるみ人形劇団どんがら座」で、30年以上ぬいぐるみ製作を行なう石川さんをお迎えしました。
このどんがら座、実は地域の人たちも、中で何をしているのか気になる存在として、ちょっとした有名どころでもあるのです。
どんがら座さんに依頼するきっかけとなったのは、中高生の居場所ジャンプ長崎に通う中学生5人による、地域に目を向けたドキュメンタリー映画の上映会に参加したことから始まりました。
映画では椎名町や長崎、千早、要町などにある地域のお店や活動にカメラを向け、中学生の感性で映像作品に仕上げられたものでした。その映画の最後に登場したのが、「ぬいぐるみ人形劇団どんがら座」。すぐに連絡をとり、話主として依頼をしたのでした。
今回は、和歌山や埼玉、椎名町のまちづくりに関わる大学生や、どんがら座さんが毎年人形劇をする地域の幼稚園の保護者の方などが参加してくださいました。(話主がぬいぐるみ製作の話をすることもあり、子どもの想像力の邪魔になってはいけないと、参加対象は中学生以上。珍しくこどもがいない茶話会となりました!)
着ぐるみ制作からこどもたちへどんな想いで劇を届けているのか。ゆっくりと語らった時間となりました。
12月
しいなまちの茶話会・5回目を開催しました。
▷開催:しいなまちの茶話会
【町と人の歴史を学ぶ・第5回しいなまちの茶話会】しいなまちtasukiプロジェクト(東京都豊島区)
今回は元気!ながさきの会 朗読グループによる自作紙芝居「長崎村物語」の朗読。初めての試みとして、土曜日午前中開催(通常は平日夕方)、話主を4人お迎えしました。
会の活動の1つ、朗読グループのみなさんいわく、 「多世代に向けて朗読するのは初めて」。
しいなまちtasukiプロジェクトの紹介をしたあとは、 朗読グループのみなさんの自己紹介へ。南長崎や高松などから集まっていただきました。 土曜日の朝に多世代が集い、まちの昔の姿、歴史、そしてこれからのことに、 そっと思いを馳せる時間となりました。
2017年は引き続き多世代をつなぐ活動を続けながら、秋にはまちの人の流れの拠点となるような、介護施設の開設を目指し準備を進めています。 介護にとどまらず、多世代やしょうがいの有無を越えて、出会う場をつくる。 そんな弊社事業にご興味がある方はお気軽にご連絡ください。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
株式会社ReDo 藤岡聡子
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シャフト: ミズノSST80-24BM(ブラックメタリック色)【在庫限り】 羽根: TF0595黒手羽 特選抜染 全抜(風切) 糸・和紙: 糸 154朱色 毛引き: 金(基本色) 筈巻加工: 矢絣 銀 プチデコレーション: 銀箔加工 筈: Mizuno筈ホワイト
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シャフト: 1913黒 羽根: FC-T324ターキー 水面(みなも)ピンク 糸・和紙: 糸 154朱色 毛引き: 金(基本色) 筈: 天弓筈ブラック
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シャフト: 2014黒 羽根: FC-T507ターキー 琉尾(リュウビ) 赤羽 糸・和紙: 糸 154朱色 毛引き: 金(基本色) 筈巻加工: 矢絣 金 プチデコレーション: 金箔加工 筈: 天弓筈レッド
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シャフト: 1913シルバー 羽根: FC-T312ターキー 華衣(はなごろも) 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 金(基本色) 筈: 天弓筈アイボリー
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シャフト: 1913茶 羽根: TF0830ターキー 手描 先黒 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 金(基本色) 筈巻加工: 矢絣 銀 プチデコ: 組紐 筈: 天弓筈アイボリー
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シャフト: 2014バンブー柄 羽根: TF0561黒 ヤリ羽(遠的用) 染なし 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 金(基本色) 筈: 天弓筈アイボリー
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シャフト: 2014グレー 羽根: TF0823ターキー 手描 鎌倉 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 深紅(赤紫) 筈: 天弓筈アイボリー
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シャフト: 2014レッド 羽根: KY-07ターキー 【期間限定】 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 黒 筈: 天弓筈レッド
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シャフト: 匠カーボン8022マットブラック 羽根: FC-T020ターキー 梟(フクロウ)B 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 金(基本色) プチデコ: ブラックスター 筈: エンプラ筈アイボリー
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シャフト: 1913黒 羽根: FC-T006ターキー 薄兵(ウスビョウ) 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 銀 筈: 天弓筈アイボリー
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シャフト: 1913黒 羽根: TF0898ターキー うつろい赤 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 白 筈: 天弓筈クリスタル
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シャフト: ミズノSST80-24BM(ブラックメタリック色) 羽根: TF0505黒尾羽 染なし 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 金(基本色) 筈巻加工: 矢絣 青(糸番号:290) 筈: Mizuno筈ホワイト
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シャフト: 雷槌八〇式 DW (イカヅチ木目調ハチマルシキ) 羽根: TF0528黒手羽 抜染 花月 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 金(基本色) 筈巻加工: ライン 銀 筈: 雷槌カーボン専用筈
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シャフト: 2015バンブー柄 羽根: TF0505黒尾羽 染なし 糸・和紙: 糸 154 毛引き: 金(基本色) 筈巻加工: 矢絣 金 筈: 天弓筈ブラウン
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