#篠龍 - キャラだもん
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篠龍 - キャラだもん ShinoRyu - CHARA da mon Dotto KONI-Chan - Opening Theme
#el.nakamori#El Nakamori#NAKA! NAKA! MORI!#ドッとKONIちゃん#Koni-Chan#篠龍 - キャラだもん#篠龍#キャラだもん#CHARA da mon#KYARA da mon#Tomoe Shinohara#Ryudo Uzaki#宇崎竜童#篠原ともえ#JPOP#JMUSIC#ANISON#アニメソング
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2024/01/15
今日は何もできない日でした。
茨城は気圧の変化が大きくて、風がとても強くて、外には出れませんでした。
ムーランを観ました。あの龍はこんなキャラだったんですね。そして上手いことムーランは男たちの中でやってったのですね。
ゲームを始めました。ツムツムランド。2年前にやったっきりで、もう今月末でサービス提供終了だそうです。好きなゲームシリーズが終わるって寂しいですね。全クリ目指してやってます。
昨日か一昨日から、近所で篠笛の音が聞こえます。練習されているのでしょう。母親の子守唄より聞いたお囃子の曲を吹いていてくれて、とても心が休まるし、高まる感じです。
明日は精神科です。東京へ行きます。
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#Repost @miss02_rf96 with @get_repost ・・・ . . 浴衣第二弾👼🧡 今回は自分のキャラ?言われるイメージ?っぽい色選んでみた😂🙌 見えにくいけど黒の帯がちょーーきれいやったああ. . . . #momo撮影会in関西#ポートレート撮影 #ポートレートモデル#ポートレート#モデル#被写体#ポトレ女子#撮影会モデル#ポートレートしま専科#写真好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#いいねした人全員フォローする#いいね返し#関西サロンモデル#サロモ関西 #サロンモデル#サロモ#salonmodel #サロンモデル募集#撮影依頼募集中 #missandmrryukoku #ミス龍谷2018#ミスコン#篠田このか ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ repost Accepting😄 If you wish to repost please tag "@instabae_navi" in the picture. ▼△▼△▼△ 🌈repost受付中🌺 ▼△▼△▼△ インスタ映え写真のrepostを受付中です🤗 🏝少しでも多く方に見て欲しい!🐠 🏝いいね数を増やしたい!🍹 🏝フォロワー数を増やしたい!🐢 ���んな方は自慢の写真にタグ付け下さい🙇 🍍写真に @instabae_navi をタグ付け下さい‼️ 🍍ハッシュタグに #インスタ映えnavi もお忘れなく ‼️ ※順番に投稿しておりますので少々お待ちいただく場合がございます。 皆さまからのタグ付けをお待ちしております🙇 https://instabae-navi.com ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△ https://www.instagram.com/p/B6y_-9cAJnc/?igshid=1exy376gks9qb
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咲ニュース 小沼監督トークショー・エイスリン役水野マリコさん引退・次号ヤンガンに阿知賀三人のグラビア
新年あけましておめでとうございます 去年はこのブログを初めていろいろなことがありましたが 今年もよろしくです
みなさま、快適な咲-Saki-ライフをいかがお過ごしでしょうか 咲ニュースのお時間です
今回お伝えしたいことはこの五点です ①実写阿知賀編映画公開記念小沼監督トークショー ②実写阿知賀編に前作キャスト登場! そしてあの方の影も ③ドラマ版阿知賀編が熊本北海道岩手に ④エイスリン・ウィッシュアート役、水野マリコさん引退 ⑤次号のヤンガンに阿知賀の三人がグラビアでやってくる
実写阿知賀編映画公開記念小沼監督トークショー
実写阿知賀編の映画公開を記念して 2月11日(日・祝)阿佐ヶ谷ロフトAにて 小沼雄一監督をお招きして トークショーが開かれるそうです
小沼監督のトークショーは去年の7月にも 前作映画「咲-Saki-」のBD発売記念に 近代麻雀漫画生活のいのけんさんと 桜高鉄道倶楽部のセカイさんの司会で 開かれましたが
今回も同じようにファン主導での 小沼監督のトークショーが開催されるとのこと
考えてみるとファン主導のイベントに 監督が出演するというアニメでも おそらくなかなかないことですよ
改めて小沼監督のフットワークの軽さには驚かされます
去年は井上純役の小篠恵奈さんと 津山睦月役の山地まりさんが 出演されたそうですが
今回もキャストの誰かが出演されるのか 期待が高まりますね
日付 2月11日(日・祝)
会場 阿佐ヶ谷ロフトA
入場 12:00 開始 13:00
前売 2500円 当日 3000円
(前売・当日ともに飲食代別)
前売は本日1月6日の12:00からイープラスで発売開始ですので 参加する方はお早めに
小沼監督やキャストに質問がある方は ツイッター上で#咲実写イベントの ハッシュタグをつけてツイートしてみるか セカイさんのブログにコメントを記入するなど お気軽にどうぞ
イベントには咲にちなんだオリジナルメニューや ドリンクも用意されてるそうなので お楽しみ下さいませ
実写阿知賀編に前作キャスト登場! そしてあの方の影も
そして実写阿知賀編に さらなるキャストが
なんと前作の「咲-Saki-」に 登場されていたキャストのうち 四人が再び出演されるとのこと
龍門渕透華 永尾まりや 天江衣 菊地麻衣 加治木ゆみ 岡本夏美 東横桃子 あの
岡本夏美さんは1月からMBS/TBSの ドラマイズム枠で放送が始まる賭けグルイにて 宮永咲役の浜辺美波さんと共演も決まってます
おそらくドラマでは合同合宿などのシーンは 省略されてたのでおそらく映画の方に 出演されると思われますが
阿知賀編にも龍門渕や鶴賀のキャストが 出演されるのは原作再現ではありますね
龍門渕とは阿知賀女子が全国への切符を手に入れて 全国の二位校と練習試合する過程で戦って なんと二位校のなかで唯一 阿知賀を負かしています
そして鶴賀とは長野から 清澄の試合を観戦するためにやってきたところ ある理由で街を彷徨ってた 阿知賀女子のメンバーと遭遇して 麻雀を打つことになるという展開
これに次いで荒川憩たちの登場にも期待したいところですが 個人的には彼女たちに替えて晩成のメンバーが 登場するのではと考えてますね
話の流れとしても憧ちゃんが 子ども主導での練習試合に 応えてくれるメンバーを捜して 荒川憩が応じるという展開なので
荒川憩の立ち位置が 初��たち晩成と入れ替わってもも ドラマ的な流れの違和感は小さいですし (何よりこの展開のために初瀬を晩成のレギュラーにしたんじゃないかと思うほど)
ドラマで展開されまくった 初憧もさらに盛り上がるというもの
想像するだけで胸が熱くなりそう
なにより普通に考えて テレビドラマの方にしか出てこないキャラたちを 映画のムビチケの特典にすると思います?
あ、もしも私の予想が外れて 荒川憩役のキャストが発表されたら 私の言ったことは即座に忘れて下さい はい
そして関西では1月7日(日) 関東では1月9日(火)の深夜に放映される ドラマの特別編でやっと 宮永照が初顔出しされるそうなので 今から楽しみですね
なんでまたここまで周到に 宮永照の顔が隠されてたのか ホントにわからない…
ドラマ版阿知賀編が熊本北海道岩手に
そして関東や関西では 放映が終わったドラマ版阿知賀編が 1月から熊本や北海道、岩手で 放映されることになりました
RKK 熊本放送:2018年1月4日(木)スタート 毎週木曜深夜24時56分~ HBC 北海道放送:2018年1月7日(日)スタート 毎週日曜深夜25時20分~ IBC 岩手放送:2018年1月9日(火)スタート 毎週火曜深夜25時28分~
ドラマには出演されないであろう 有珠山や宮守女子のみんなも テレビで阿知賀編のドラマを見られるようになって これまたSSかなにかが浮かびそうですよね
それ以外の地域の方はGYAOでは 1月10日まで第2局と第3局 1月21日まで第4局が
TVerとMBS動画イズムでも 1月21日まで第4局が 配信されてますのでお早めに
エイスリン・ウィッシュアート役、水野マリコさん引退
アニメ咲-Saki-全国編で エイスリンの役を演じられていた 水野マリコさんが喘息等の健康上の理由により 芸能界から引退されることになりました
二年ほど前から体調不良が続いていたそうで 昨年に喘息発作を起こして入退院を繰り返し 吸入器を使用してお仕事をされてたそうです
マリコさんは生まれつき強いアレルギーを持っていたそうで 通院通学するにも薬を服用��れてて 苦労も数多かったようです
マリコさんのブログを読み返してみると 所々��苦労されてたことがにじみ出るました
その水野マリコさんは咲-Saki-のキャストのなかでも 前人未踏の快挙の持ち主でもありました
水野マリコさんはかの近世大名水野家の血を引き 徳川家康の母於大の方の甥、水野隼人正忠清に始まり 信濃松本藩七万石を治めていましたが刃傷事件によって一度改易されたのち 駿河沼津藩五万石の藩主としてお家再興を果たし 最終的には上総菊間藩五万石で廃藩置県を迎えた家系の子孫です
上野小幡一万石→三河刈谷二万石→三河吉田四万石→信濃松本七万石→改易→信濃佐久七千石(旗本)→三河大浜一万四千石→駿河沼津三万石(のち五万石)→上総菊間五万石
咲-Saki-の聖地として知られる長峰山なども かつては信濃松本を治めていた 水野家の領地だったことを考えると (長峰山を含めた明科周辺は松本から水野家が去った後に幕府領となりますが)
つまり水野マリコさんは咲-Saki-の聖地を 大名として治めていた家の子孫という 類を見ない縁を持っていたことになります
これからも活躍されていくと思われた中で 引退の話を聞いて残念に思いますが 今までありがとうございました
次号のヤンガンに阿知賀の三人がグラビアでやってくる
最新のヤングガンガン 2018年 No.02(2018年1月19日号)には 咲-Saki-の掲載はありませんがその時間予告の中で 1月19日に発売される次号のNo.03には 咲-Saki-の掲載とともに映画公開を記念して
高鴨穏乃役・桜田ひよりさん 新子憧役・伊藤萌々香さん 松実玄役・恒松祐里
この三人がヤンガンの表紙を飾るとともに 12ページの巻頭グラビアで三人の姿を楽しむことができます
さらに特別付録の劇場版公開記念両面ポスターにも 阿知賀の三人組の姿が ポスターの裏面には白糸台メンバーの姿が映ってるそうですが その時は宮永照の姿はあるのでしょうか…
巻末グラビアは鶴田姫子役の岡崎紗絵さんが 飾るそうでこれまた咲-Saki-でグラビアが制覇されますね
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一期一会(REDSTONE編①)
REDSTONEです
ちなみに前回のPSOBBは遊んでた友人が
ほぼ同級生なので記憶を頼りに綴ってましたが
REDSTONEに関しては情報が足りないので
こちら、カンニングさせていただきます。
非常に懐かしいですね
では続きからどうぞ
紹介の前に私自身のプロフィールをば
こちらのゲーム
始めたのが中学1年生です
お分かりですね?
ハンドルネームは「ψ瞬光神ψ」です
※リンクから元ネタどうぞ
サブアカウントを作りました
「BATTLE MASTER」です
その後試行錯誤を重ね生まれたのが
皆さんご存知「ニックネームは千葉チャン」です
このヘンテコな名前のせいでしたらばに晒され
某基地外ギルドに所属するなど妙なところで名前が上がり
少しづつ交友関係も増えていきました。
この名前をきっかけに私はハンドルネームでなく
本名で呼ばれる事となるのです。
今でも交流のある方、変わらずよろしくおねがいします。
・リボヤマ
私をこのゲームに誘い入れた張本人
スカウトされ、サッカーの某クラブチームに入団し
そこで彼と出会いゲームとサッカーの両立人生が
幕を開けるのであった
ちなみに彼はゲーム内で詐欺を働き消えました
なにしてるか知りません。
・手抜きさん
私の大好きな手抜きさんです
今のteNukyの名前の由来もこの人です。
すごく優しいお兄さんというオーラがすごく
中学生だった当時本当に大好きで今でもどこかで会えないかなぁ
と思ってこの名前にして活動しています。
当時は大学生だったはずなので
恐らくお仕事関係の引退だったと思っています。
またどこかでお会いできることを信じてます!
・M249MINIMI
私が最後に所属し、解散させたギルド
まこと会のギルドマスター
ミニさんの時点で4代目ぐらいだったので結構歴史古いギルドでした
彼も忙しくなり唐突に消えてしまいましたが
優しく頼れる方でした
mixiに招待してくれたのもこの方でしたね
��ろいろおせわになりました。
・��来
まこと会三本柱のもう一方
優しい方で本当にまこと会には感謝です。
彼もいまどこでなにしてるか知りませんが
ありがとうございました。
・ガリアル
小学校からの付き合いで2つ年下の後輩
同じサッカー部に所属し
友人きっかけでREDSTONEを共にする
中二病満載だったら我らは
「◯中最強連合軍」
というあまりにも痛すぎるギルドを建てて遊んでました
今はLoLでプロやってます
がんばれ
・琥珀
当時「廃人」と呼ばれ
現在その呼び名はそぐわないとし改名させられた
「アライブコープス」の狩場で出会う
当時には珍しい中学生の同い年
意気投合し今でも遊んでる腐れ縁
10年以上付き合いのある千葉の10本指の1人に入る猛者
BBQよろしく
※ここからはマイミクのログイン時間順で簡単に紹介
・こた@あいしゃ
キャラの名前に子供の名前をつけてた優しいお父さん
またーりでご一緒しましたが
物腰の柔らかい頼れる方でした。
大人になったらお酒一緒に飲みたいなって思ってた人
・鳴海
赤鯖で知らない古参プレイヤーはいないであろう人物
某動画サイトにもヒットした動画が多数
某FPSサド◯ンアタックでオフライン出場
などなど様々な偉業を成すが現在消息不明
メルアドもツイッターも知ってるのでなんとかなるとは思うが
絶対に表舞台に出てこない変なやつ
紙投げじゃないです
・β
流星β
通称べーたん
カラオケ行ったりもしたかな
サンホラ好きで気が合った兄さん
今でもmixiで生きてる
・リオラ
赤い太陽のサーペント
ロボット好きな大学生
今は何してるか知らない
ささやかな宴の良心
・刹那
すっげぇ中二病な名前つけてたけど
当時は私はかっこいいと思ってました。
今でも関わりある数少ない友人の1人
まぁ人のこと言えないけど変態だったよね
・ RaN-軍
ボブ丼翔と張るレベルのクッッッッソエロゲオタク
当時私のブログを呼んで別鯖なのにオフ会に参加してくれた
ようわからん人
いいやつだよ
・なす
多分この人はREDSTONEというより
Aion一緒にやってた時間のほうが長い気がする
・しづる
見た目はギャル風俗嬢
ゴミクズスロカスニート(独身)
出会いは多分ギルド機動六課
2人でコミケ行ったけど寒すぎて終始震えてた記憶しかない
性癖はボテ腹レイプ
クズだけど10年以上付き合いある数少ない友人
千葉の10本指に所属する1人
・青
大好きなお姉さん
血液型が同じで誕生日が一日違いかなんかで仲良くなった人
すごく優しくて私はママだと思ってバブってました
いつかお会いしたいと思ってる方の1人
・ミラクルヤン
どこのギルドの人か忘れたけど
同じ京都に住んでるというので親近感が湧いて
仲良くなった方
いい人です
・れいし
通称ぜろりん
中学生だった私は当時
初めて腐女子という存在を知りました。
いつかのコミケでぜろりんに先導されたときは
あなた輝いてましたよ
普通に優しいお姉さんです。
今でも生きてオタクやってるみたいなので安心です
・ アーヴェル
ぜんっぜん記憶にないけど
めっちゃつえぇ剣士だったって記憶だけある
元クロスナイツ聖十字騎士団
・ラグナ
確か神龍ラグナロクって名前のアーチャー
当時交換してた電話番号からLINE出てきて
生存確認できたので安心
年が近く結構仲良くしてたかな
いつか遊びましょう
・さぶちん
いかついヤンキーのバーテンダー
なんでお前ゲームしてんねんって感じのやつ
テキーラショット100回ぐらいするやつ
ぶっちゃけRSではそこまで関わりない
・竹槍
文太
エタフレで一緒だったけど
結構いろんなギルド転々としてて名を馳せてたプレイヤー
ギャル男入ってる
・ Shughart
マジモンのパソコンオタク
でもバイク乗ったり結構アクティブで頭もキレる
元サドンア◯タックのオフラインプレイヤー
RSではWizだったってことだけ覚えてる
多分ギルドは被ってない
今でもつながりある友人
・暁
全然覚えてないからmixiみたら
Infected、ぽっぽ屋、Registance
全部入ったことないギルドだったので記憶を辿ると
Aion一緒にやってたんだった
RSでは多分二級での関係かな?
・きゃし
みんな大好き田邉くん
Cache OK?みたいな名前でアリアンの湖畔で一生座ってたやつ
雷鉄と3人でオフしたこともあったかな
鳥人間になった研究者
・柳
ささやかな宴の良心
職が同じだったのでいろいろ教えてもらいました
今は何してるかしらん
・アレキ
みんな大好きヌレキ姉さん
子持ちゲーマーで
女性にもかかわらず猛者と呼ばれた1人
・スロで生計
赤鯖伝説の黄金期を築き上げた1人
一級と並び最強剣士の称号を得た人物
実際にスロで生計を経ててたのかは知らないけど
誰もが憧れるプレイヤー
・篠北あかり
あかりん
またーりのギルマスで頼りになるお姉さま
私もまたーり所属時代はよくしてもらいました。
元気かな
REDSTONE編②に続く
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ラブレターをあなたに~劇団アニマル王子 10周年記念公演「幕末千本桜」鑑賞記録。【再録】
2013年12月9日に旧ブログに書いていたものを再掲しました。 写真等はありませんので省略。 ***
2007年に初鑑賞以来、早6年。 追いかけに追いかけ続けた最愛の劇団が設立10周年を迎えました。
劇団アニマル王子。
仕事の忙しさも相まって、今回行けるかわからなかったんだけど、まぁ我慢できるわけもないよねw
ということで、築地まで10周年記念公演を見に行ってきました。その記録です。
ただの感想垂れ流しの暑苦しい文章になるのでご了承くださいwww
また、全公演終了しましたのでネタバレどんとこいですw
という、小ネタはおいておいて、舞台の感想は続きから。
また、公演中に垂れ流したTwitterと一部かぶっております。
大好きな源平合戦がモチーフと聞いて、期待半分、不安半分。
歴史上の人物でだれが好き?と聞かれれば「義経」と即答できる私です。
「あんなの義経じゃなあああああい!」ということになったらどうしよう?!と思いながら行きました。
配役発表をもとに楽しみだったのは八木くん、佐竹さん、ぜんちゃん。
ドキドキしてたのが河合さん、吉山くん。
マクベス以来の築地ブディストホール。
正直場所は遠いし、チケット代は値上がってるし…で、お客さんを選ぶなー…と思ってた。
実際何人か誘ってお断りされたわけだし(苦笑)。
でも行ってよかった。1ミリの後悔もなく、むしろもっともっと行きたかった。終わってしまうのが哀しい、本当に素敵な空間でした。
2度、3度と見れたので席を変えてみたところ、見える景色は全く違って。
どの景色からも別のキラキラしたものが見れました。
もう2回くらいいってさらに別の位置から見たかった。
1幕は江戸が舞台。
町民の不満が爆発寸前。その傍ら討幕だ、維新だと時代は大きなうねりの中にありました。
万屋を名乗る一縷と獅童。
家も捨て、あなだけが生きていてくれればそれでいいという一縷とお前がいるからこそこの世を、未来をいいものにしたいという獅童の願い。
とても相反しているようで、本当は同じものなのだとおもいます。
ただひたすらにあなたが好きだという熱い想い。
その想いが時代の波にのまれ、獅童の死という不幸を呼んでしまうのは、残酷な運命なのかもしれません。
2幕は源平。
獅童の死に混乱する一縷が目覚めたのは600年前の過去でした。
武士の歴史の終わりの時から、その初めにタイムスリップするというのは���ても素敵な演出だなと思いました。
タイムスリップものによくありがちな「過去を知るものが歴史を変える」。
でも、アニマル王子、そこは一筋縄ではいきません。
何度歴史を変えようとしても、すべてを変えるほどの奇跡は起きないのです。
そのシビアさを抜けたその先にある未来をアニマル王子は見せたいのだと思います。
3幕(っていっていいのかな?)
幕末の時期に戻った一縷。
そして命を落としたままの獅童。
討幕寸前の龍馬。
獅童の死に悲しむだけでなく、愛する人の残した希望を守るために、その未来を見つめるために。
一縷はさらに前へと進むのです。
そして、苦しみを乗り越えたその先には、未来が待っていたのです。
「幕末千本桜」はアニマル王子の10周年分の集大成でした。
そして脚本・演出松野正史の集大成でした。
何度も何度もアニマル王子に足を運んだ人は気づいたかもしれません。
作中のあちこちにちりばめられた過去の作品のかけらたち。
「年季があけたら」のセリフはかつ��春美花魁<del>も雨美花魁</del>がつぶやいた愛の言葉でした。
義経と一縷のユニゾンは江戸恋火を彷彿とさせました。
獅童の伸ばす手は、東吾の伸ばす手でもあったと思います。
才谷さんの決断は五右衛門の決心にも見えました。
一縷の望んだ未来は「あざやかなすかい」であり、菊名の望んだ平和だったとおもいます。
どこまでが意識的だったのか、どこまでが正解なのかはわかりません。もしかしたら全部わたしの妄想かもしれませんw
でも少なくとも私にはそう見えた。
一縷という少女が主役…なんでしょうが、私にとっての主役は獅童であり、弁慶でした。
彼がいたからこそ、一縷が前に進み、未来を手にしていったのだと思います。
そして、わたしにとってこのお話はラブストーリーでした。
もちろん、革命の話であり、未来をつかむ話しであり、世直しであり、いろいろな要素はあるでしょう。
でも、わたしにとってはラブストーリーでした。
鬱屈とした気持ちに押しつぶされそうな人にとても見に行くべき作品だったと思います。
強く生きるということはどういうことかと。女性も男性もどちらも強く美しかった。
10周年記念だから…なのかはわかりませんが、いつにもまして絢爛豪華な衣装でした。
特に雨美花魁と将軍様。金糸・銀糸で華やかだったなぁ。
ただ個人的な好みの衣装は才谷さんと獅童。才谷さんはとても色気あふれていてたまりませんでした。はぁはぁ。
今回もとても素敵な音楽がその華やかなステージを更に鮮やかに彩ってました。
隆大さんの曲はとても好きです。そしてウユちゃんの声は涙腺にぐっとくるのです。
さて。
キャスト寸評。
まずは幕末側。
一縷=河合さんは今までになく「女性」でした。女の子。かわいらしかった。
獅童=吉山くんはいつになく凛々しく、たくましく、そして包容力にあふれていました。
才谷さん=八木くんは回を追うごとにカリスマ性が出ていたとおもいます。後エロい。方言エロい。あとカタカナ英語に大変萌えたのですw
中岡さん=ぜんちゃんは八重ちゃんとの恋がかわいかった。そして方言萌え。
八重ちゃん=あっちゃんはかわいかった。純な感じがとても微笑ましい。でも枝豆売ってるときのしたたかさも萌えw
草刈さん=三熊さんはずるいwwwあのメイクずるいwwww でもすごくいいキャラだったなー
雨美花魁=大山さんは大変華々しくおきれいでございました。そして手練手管を使えるはずなのに純な感じも垣間見えてよかった
たつ=井家さんは素敵なみんなのおかーさんでした。母として妻としてとても女性的だった。
照=小林さんは忠義の人だったかとおもいます。周さまのために。
瓦版屋=古家後さんはぴょこぴょこぴょこぴょこ動いてるのが本当にかわいかった
徳川慶喜=山崎くんはずるい。とにかくずるい。あの貫禄。
そして源平。
義経=河合さんは凛としたたたずまいでした。義経というよりは一縷だった部分が多いようにはおもいますが、だからといって「ぎゃー!あの義経ないわー」っていうことはないです。きちんと源氏の御曹司でした。
弁慶=吉山くんはここでもとても凛々しく、そして忠義と愛にあふれた人でした
維盛=八木くんは本当に雅だった。惟盛という人をとても的確に表現していたとおもいます。その聡明さもとてもよかった。
知盛=ぜんちゃんはらしくない役だったとおもうけどとてもよかった。キリリとした武人だったとおもいます。
静御前=あっちゃんは姫ヘアーがお似合いのまさに静御前だったとおもいます。日替わりの舞もとてもきれいでした。
ブー=三熊さんは包容力あふれてました。里をまとめるおとんだった。
お里=大山さんは貞淑な女性でした。慎ましやかででも愛あふれる女性でした。
政子=井家さんはまさに政子でした。強く、貞淑で、武人の娘。
いろは=小林さんは本当にかっこよかった。強くただ強く忠義の人。
琵琶法師=古家後さんはこっちでもよく動いてチャーミング
源範頼=山崎くんはがたいもいいのでよくお似合いでした。殺陣も見れて満足v
客演の皆様は一言ずつですいません。
末次さん=忠信も銀平もまっすぐな人でした。とてもとてもまっすぐで裏も表もないような人。
長尾さん=どちらも信念の人。悪役だと解釈することもできるでしょうが、自分の正義のためにまっすぐ生きていた人だと思います。
篠崎さん=私の大好きな景時さんは忠義にまっすぐな人でした。滝川様もまっすぐな人でした。忠義か、民かと悩むところが大好きで。
垣内さん=丹造の十手さばきはかっこよかった!後白河法皇のおじゃるが何やら無性に萌えたのですw
���永さん=テライケメンw 熱血さがとてもよかった。
佐竹さま=あふれんばかりの母性と、凛々しさでした。かっこよかった。男前。
好きなシーン。
雨海花魁の「年季が明けたら」のシーンは涙ナシには見れません。男など手玉に取れるほどの百戦錬磨の花魁の見せた純情だとおもいます。
弁慶の「でもここには今生の絆があるじゃないですか」というシーン。あそこも毎回ウルウルきて大変だった。あそこの弁慶はただの男だったとおもいます。いい意味で。忠義だけでは片付けられない愛を。
一縷に説得された龍馬が中岡に土下座するところ。あの八木くんの迫力。回を追うごとに力強さが増していて本当によかった。
大ラスで全員そろっている後ろで獅童が「一縷」と名前を呼ぶところ。最初から好きだったけど、千秋楽一番前で見たあのときの獅童の優しい声がいまだに耳から離れられません。愛あふれておりました。
行かないつもりだった千秋楽にも行きました。
カーテンコールで涙が止まらず大変でした。でも涙を拭っている間に何かを見落としてしまうのが嫌で、涙も拭えずにステージの上を見つめてました。
一人ひとり役者の皆様が出てきて、一縷が出てきたにもかかわらずセンターが再び開いて、最後に松野さんが出てきたときに涙腺決壊。
この劇団を好きになって本当によかった。と、改めておもいました。
最後にはオープニングダンスを全員で踊ってくれて、松野さんも一緒で、また涙がとまらず…。
ロビーで役者の皆様にお会いした際に泣き顔を突っ込まれるほどでした。お恥ずかしい…orz
役者がきっかけで見に行った劇団ですから、あまり大きな声で日頃いうことがないのですが、私は本当に代表である松野さんの書くものがすきで、彼の演出が好きで。
改めて、やっぱり大好きなのだなと思いました。
彼が紡ぎだす未来への希望や、愛しい人への愛情はいつもわたしの心を強く揺さぶるのです。
そして。
精一杯の愛と感謝をこの人に。
八木岳くん。
彼がいなければ、わたしはアニマル王子に出会うことはありませんでした。
彼がいたから、この素敵な空間にいることができた。
手前勝手な話ですが、スポットライトを浴びる彼を見るために、わたしは毎日がんばっているとすらおもうのです。
アニマル王子はこれからますます飛躍していくとおもいます。
その翼を大きく羽ばたかせて、ますますわたしたちに素敵な夢を、未来を、見せてください。
そしてみんなに恥じぬように、わたしも毎日を一生懸命歩いていけたらとおもいます。
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新刊の中身のこと
7/2発行の同人誌のことです。語りたがりなんだ。ゆるしてくれ。
あとがきで言い訳とかしようと思ってたんですが、それほどのスペースが残りませんでした。こういうのが書きたいのもあってここ作成したんですよ!
■きっかけ
初期案の祐介の外見が好みすぎる。
だいたい元来ちょっと高飛車そうな(クセのありそうな)長髪美形キャラが好きです。設定画集で見た時、こっちが採用されてたなら〜とか妄想してしまいましたし、あの分厚い設定画集の一番の収穫がプロト祐介です。だって私服グラだとか割と欲しい情報が載ってなく…
ただ私はマイナーキャラにドハマりする性分のため、長髪バージョンだったら祐介あんまり人気出なかっただろうな〜とも思いました。今のデザインでよかったと思います。
小説でなくて漫画なのは、小説より漫画向きのねただろうな〜と思ったので。
■なんで関西弁キャラ?
画集で見て「関西弁キャラにしよ!」となったわけではなく、完全に今回の話(生き別れの双子設定)の都合です。ついでに音楽家設定も。
東京在住かつ絵関係の人だともっとずっと前に祐介のことを知ってたりすれ違ってたりする可能性があるので。私の絵的に微妙だったかもしれませんが一応顔はソックリ! という設定のため、近くに住んでては都合が悪かった。
あと東京と京都って響きからして対っぽくない? とか。京都の関西弁は柔らかい感じがしてプロト祐介のイメージにも合うと思うとか、あとかわいいとか、そういう感じです。
でも私が全く関西の人間ではないため、間違ってるとかあまり京都じゃないとかあったら(あると思う)すみません。ネット検索程度は調べはしたのですが。
■宇多田佑紀という名前
喜多川祐介の名前の元ネタであろう喜多川歌麿のwikiページ「幼名は市太郎、のちに勇助(または勇記)」から。苗字と漢字は完全になんとなくです。
どうしても見た目がエロそうに見えるので、あばらやみたいなところに住んで身体売って食費稼いでるのも良いのですが、今回は話の都合でお金持ちの家の養子になってる模様。しかし肉親の祐介に会いたがるくらいなので現状に満足はしてないんでしょうね。
■ラストに出てきた初期案主人公
名前は保篠了(ほしの りょう)
うち主人公があきら(暁)なので、あきらに対して了……(デビルマンの飛鳥了)。と、ぺごだからなんとなく星っぽい苗字がいいかな〜と思ってたらルパンの翻訳者の名前が保篠龍緒ということで拝借。
前髪下ろしてる(ほぼ採用版の)主人公が前髪あげてモードチェンジして〜っていうシステムでの設定画だと思うので、学校に行ってる時は前髪下ろしていて、遊びにいってるときは髪をあげてます。
別に怪盗でもなく来栖暁と血縁でもない、世の中に三人いるうちの一人のそっくりさんです。
義理の妹(元吹奏楽部)は双葉をライトにした感じのキャラでやはりひきこもっている。ほかにもぺごキャラの初期案バージョンのそっくりさんが周囲にいたりいなかったりする。そこまで書く気はさすがにないですが。プロトタイプ武器屋は居てほしいですね、ぜったいやばい人だと思いますが……公園でハトに餌あげているかもしれない(ベタ)。
最初はプロト祐介単品で萌えてたんですがある日からふと「プロト主喜多くそもえるな???」て気づいてしまいましてたいへん萌えてます。
キャラづけが完全に捏造なのでなんかもう、すごくどうなのそれ? て感じなんですけど……いやーあのヴィジュアルのやり過ぎ感がたまらないです(褒めてる)それでサイドエフェクト書きたかったんですよね。おもいきり滞ってますけど!
絵とかなんとかに対してはほんといろいろ思ったので数をこなす……ための時間が欲しいです……
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