#神木隆之介の撮休
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blue-aotan · 2 years ago
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ハロー(´ー∀ー`)2023.8.11
2番目の姉が
【スポンジボブってチーズ?】
って言っててズコーッとなった私です。
スポンジ言っとるだろが!と突っ込まずにはいられなかったです←
確かにチーズに見えるけども🧀
チーズボブ!ズボンは四角!!
(語呂悪いw
ネギをネジと言い間違えるし、2文字を間違えるなんてことある?って言ってた後に「星の子、、、推し?星?どっち?」って言ってたし色々とやらかしてくれていました😂
確かに目の中に星があるから間違ってはいない←
7月末に次女が子供と帰省し、色々とお出かけしてきたのですがまずその件から。
【鈴木敏夫とジブリ展】
正直鈴木敏夫には興味ないんだけども←
ジブリ好きなら行っとくっしょ!ってことで行ってきました。(子供よりも大人の方がはしゃいでおりましたよね)
トトロと写真撮ったり、名言が吊るされたところで写真を撮ったり、カオナシや湯婆婆や銭婆もいましたよね。
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湯婆婆の所は占いみくじができるとかでね。姉の子供が恋愛の方引きたい!って事で私は恋愛興味ないんだけども一緒に引いてみました←
そしたらさー。
『いまや恋愛は時代遅れ』というおみくじが当たりました←
ウケるよね😇姉達も「やっぱさ、あおちゃんはそういう事なのよ」って笑ってましたよねってこと。
いい?私の人生は恋愛の要素は必要ないってこと。もっと別のことに目を向けて生きていけってこと。時代は恋愛よりも別のものへ舵を切ってるってことなんだからね。
(何を言ってるんだ←
(恋愛できない理由を都合よく作っているだけじゃないのか←
恋愛をしないといけない決まりもないし、お見合い結婚だっていいわけで。恋愛がなくても結婚はできるという時代なのかなんなのか←
人類の未来を考えると結婚しなくても子供を産めばそれでいいのかもしれないね。
だけど自分の人生だけで手一杯な人達が、自由に生きていける世界。。。そんな世界は今の時代にはないかもしれない。お金と心に余裕がある人達に繁栄を任せるしかないよね←
そもそも貧困へ向かっている日本に何の希望を持って生きていけばいいのか、よくわからないよね。
なんかめちゃくちゃ話逸れてるよね←
ジブリ展での戦利品はこちらです↓
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ススワタリが可愛すぎて買ってしまいました😆手に持った金平糖の色が違うのが何種類かありましたよ〜
(ロボット兵のマグネットは長女がくれました‼︎ありがたや〜
あとは【海響館】という水族館とその横にある【はい!からっと横丁】という小さな遊園地へ行って、帰りに【門司港レトロ】へ行きました。
で、、、どうやらそこでもらってしまったようですね、、、コロナを←
8月入ってすぐ発熱←
3日間苦しみ、体と頭が痛くて眠れず…喉の痛みが激しかったです。そして1週間くらい経過して、においと味が全くしなくなりました。そして昨日…朝から息苦しくて、酸欠なのか過呼吸なのかわからずゆっくり何度も深呼吸しても息が苦しくて、頭がくらくらするし気分悪くなるし苦しいけどどうにもできなくて怖くなったので早退させてもらい病院へ行きました。
まずコロナの抗原検査→陰性
(日にちが経過しているから出なかったけど、他の症状からしてコロナだったんだろうねという診断
SPO2は問題なし、採血と胸のレントゲンも問題なし。
先生がみぞおち辺りを押して「うん、ここ悪いね…ストレスが溜まるとここが痛くなるんだけどストレス溜まってる?ストレスで息苦しさを感じる人もいるんだよね。漢方出しておくからそれを2週間飲んでみてどうなるかだね〜」
というまさかのストレスという診断←
ずっと体調が悪くてなかなか治らないことへのストレスはあるけど。
(職場のストレスは永遠にある←
でもさーストレスって誰にでもあるじゃんね。ストレスで片付けるのは簡単だよね。
という捻くれた私がいた←
うん、これはもうコロナ後遺症って事で仕方がない事だと思おう。
においと味がしない症状は、治るまで3ヶ月くらいはかかるかもしれないって言われました。
これが何よりも辛いです…
何を食べても全く味もにおいもしないことがこんなにしんどいとは…
何を食べても飲んでも美味しくないので、食欲が湧きません。美味しい!って食べたい😭
漢方は味しないけどめちゃくちゃまずいってことだけはわかるし、何より1包の量が多くて喉を通らないです😢でも少しは息苦しさが緩和された気もするので、頑張って飲み切るしかないですね。
咳は出るし喉も痛いけど、生きてるだけまだマシ。そう思ってます。
ゆっくりして〜とか安静にね〜とか言われるんだけど、めちゃくちゃ安静にしてかなり寝てるのにこれ以上どうゆっくりすれば治るんだろう…とかすぐ不安になってしまうんだよね。
連休わーーいってなればいいのに、やっぱり健康が1番だってことを思い知らされるんですよね。
そんな中、
「キングダム 運命の炎」
を観てきました。
ネタバレありますのでご注意ですよ!!!ココココ
嬴政と紫夏の話は、アニメではまだ先だったけれど(しかも王騎との会話で回想するのではなくコウとの会話の中での回想だった)ここで入れてくるんだーっと思いました。
しかも紫夏の仲間が1人減らされていた←
しかしこのシーンは涙無くしては見られない…実写でも号泣しましたよね←
病気で弱った心には耐えられなかった←
マスクがびちょびちょになりながらも、なぜ嬴政の子供時代の話でそのまま吉沢亮起用だったの?ってちょっと残念に思ってました←
闇落ち具合が映画ではあまり描かれていなくて、しかも母親も出てこなかったのでこの先の嬴政と太后の対立をどう描くのだろうかと思いました。
しかし杏ちゃんは紫夏だった!最後の弓と槍に刺されて倒れるシーンなんかはアニメと全く同じだった。たださ、馬車の馬1頭じゃ無理あるよねって😭何でそこケチった?1頭じゃ逃げ切れる訳がないしスピード出ないでしょってモヤモヤしたんだよね。
それと信の修行のシーン。ダイジェスト😭😭😭しかも私が1番楽しみにしていた「王騎の入浴シーン」がなかった←悲しみ
でも王騎と騰の「万の満々」のやり取りは笑いました🤣ずっと見ていたかったw途中で遮られてイラッとしている王騎も最高だった🤣
王騎が好きすぎて、全軍前進のところも泣いたし←
王騎が出てくるだけで涙が出てくるんだけどどーする?←
キングダム4で王騎は死んでしまうと思うけど、先がわかっているだけに映画館で私も涙が枯れて死んでしまうのではないでしょうか←
そして李牧ね。なんで小栗旬だったのでしょうか…私は瑛太さんがよかったのに←
一瞬だけ李牧出てきた時に、めっちゃコスプレやんってなりました←
1人で刀剣乱舞してた←
ほんで龐煖…��うねー龐煖やないのよね←
あれはただの吉川晃司😂
私は龐煖は伊藤英明さんだと信じていたのに←
残念でなりません
るろうに剣心のイメージが強いよね…
でも次あたりで廉頗将軍の話くるかな?そしたら輪虎は神木隆之介くんがいいです!!
(またるろ剣w w
でも戦のシーンは鳥肌が立ちました!軍勢VS軍勢のあの血が滾るような高揚感はやっぱりロードオブザリング以来の戦闘シーンでした。アニメと異なる部分もたくさんありましたが、ブルーレイ1〜3のセット出たら買います笑
そしてめちゃくちゃ途中で終わったよね〜。野営地に龐煖が出てきたところで終了。
1番最後でまさみちゃん出てきて「きゃ❤️」ってなったよね。
今後のキャストで気になるのは、王翦・桓騎・蒙驁将軍・蒙恬・王賁・廉頗将軍・輪虎だよねーーもちろんオギコも気になるよね🤣
原作は王騎が死ぬところまでしか買ってないのでそれ以降はアニメでしか知らないのよね。
原作欲しいなー。
そんなこんなでトランスフォーマーとマイエレメントはまだ観に行けていません。キングダム運命の炎から帰ってきて続きが気になって、またアニメを見返しているところ←
そして「カールじいさんの空飛ぶ家」を見返しました。
このカールじいさん、私の1番上の姉が好きなんだけども
「カーブじいさん録画し忘れて1日凹んだ」って言ってました。
カーブじいさんやら星の子やら、姉達のおかげでブログがいつも盛り上がっております!ありがとう!!
感謝永遠に!!笑
最後に、忘れていたのですが最近ハンターハンターを読み返しておりまして。
私は21巻までしか持っていないのですが、、めちゃくちゃ面白いところで終わったんですよね
(。>A<。)
続きが気になって仕方ないw
ゲームの世界にいくグリードアイランド編はイマイチだったんだけど(カードゲームの設定が細かすぎて私には難しすぎました)その後の虫編が面白くて敵が強すぎてどうなっちゃうんだって感じです。
そして読んでて思ったんだけど、この理詰めな感じの描き方が呪術廻戦に似てるというか、呪術廻戦の漫画家の人がリスペクトしてるんだろうなって感じがすごくわかった気がしたんだよね。
(こうしてまた呪術廻戦の漫画を読み返すというエンドレス←
この一連が終わったら次はゆっくりと「NARUTO」を読み返す予定です。
というかそろそろゼルダも再開したい😆
病気に苦しんだ分、においと味が戻ってきたら食事を楽しむんだーー😋早��チョコレートを味わいたいです。ということで皆さんも体調お気をつけください!
てめえら!!行くぞ飛信隊!!
(どこに行くねん
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配���算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹���章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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kyokantheaternews · 5 months ago
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いつも共感シアターをご覧いただきありがとうございます!
2024年12月10日(火)にオンエアした共感シアターナビにて、視聴者のみなさまから投稿いただいたお題「サブスクオリジナルのおすすめ作品」について、多くの投稿をいただきましたが、番組内ですべてを読み上げることができませんでした!そこでみなさんからのおすすめ作品を一挙公開!今後の映画ライフに役立つこと間違いなし!ぜひ、ご覧ください!
今後とも共感シアターナビに投稿をお送りください!
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●面迫良二さんの投稿
『沈黙の艦隊』『仮面ライダーブラックサン』
サブスクおすすめは『沈黙の艦隊』『仮面ライダーブラックサン』です。
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●じろさん(じろともトン)さんの投稿
『暴君』
パク・フンジョン監督「暴君」。ディズニーなのにレイティング高めの作品が多いディズニープラスのオリジナルドラマで、全4話なのにすごい充実感。面白さの秘密は監督&脚本が「THEWITCH魔女」シリーズのパク・フンジョン監督で、魔女シリーズ同一世界線のスピンオフ作品。国が秘密裏に開発した「暴君プログラム」を巡る濃いキャラクター達の争奪戦をアクション、心理戦、予測できない展開を深く描く為に敢えて映画より長い4 話のドラマにシフトした作品で、演技派4人のメインキャストが最高なオススメ作品。
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●NORI“アレックス”65tさんの投稿
『パンドラの果実 科学犯罪捜査ファイル』
実は未だ見れてないんですが、僕のオススメは『パンドラの果実 科学犯罪捜査ファイル』です。通常の常識では説明のつかない不思議な事件を最新の科学技術で解明するために新設されたチームの活躍を描く現代版『ブラックアウト』とも言える作品です。(例え��なってないか?)チームリーダーの小比類巻警視にディーン・フジオカさん。ベテラン刑事にユースケ・サンタマリアさん。若き天才科学者でSPアドバイザーに岸井ゆきのさん。彼女の演じる最上博士のファンになりました。更にチームの新メンバーに話題の吉本実憂さん。シリーズを通してのラスボスになりそうな安藤政信さんと、見事に僕好みのキャスティング。とは言え、地上波で放送されたのはシーズン1と最新作SPのみ。シーズン2、3はhulu でという、最近よく聞くやつ。いよいよ配信に手を出すか、Blu-ray-boxを買ってしまうかお悩み中。
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●リノス屋さんの投稿
『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』
今現在、U-NEXTのみでしか見られない番組企画をオススメします。人気バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』でやっていた企画で、『犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説』というものです!ターゲットの芸人が、ドッキリで死体発見現場に居合わせてしまいます。誰がどう見てもドッキリだと分かるシチュエーションなんですが、仕掛人達がドッキリだとはネタバラシせず、そのままストーリーを進行し続けるんです。ターゲットがその進行にいやいやながら乗っかっていくんですが、“ミステリーもの”によくあるような展開が連続して起きるのと、ターゲット自身が本当に犯人を見つけなきゃならないというゲーム性が面白く、今でも度々話題にあがる企画です。『水曜日のダウンタウン』の2023年の欄の#320が第1弾、#354が第2弾の前編#355が後編(完結編)となっておりますので、気になる方は是非ご覧ください!
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●三分旧作さんの投稿
『ネットフリックスオリジナルドラマ3選』
青梅街道から大(おお)ガードをくぐり靖国通りへと向かう車窓の風景。左手に不夜城・歌舞伎町。流れる歌は鈴木常吉の『思ひで』。この『深夜食堂』のオープニングを観る度に常さんとの“思ひで”などが甦ります。エピソードが自分の“思ひで”と重なることが多く、ネトフリオリジナルとしてシリーズ続行が決定したのを機に初契約。と1本目は、まさかの先々週のリサイクル投稿。次に『クイーンズ・ギャンビット』。母を失った少女が施設の用務員から教わったチェスで、養母との絆を深めながら成長する物語。アニャ・テイラー=ジョイ出演作で一番好きです。『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』は、高校で壮絶なイジメを受けていた女性が、十数年後に復讐を果たす爽快なドラマ。イジメの描写が容赦ないけど、こまめに復讐ターンを入れてくるのが良いです。
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●tomotomoさんの投稿
『地面師たち』
Netflixの「地面師たち」です。土地を騙しとる為巧妙に仕掛けられた計画を遂行するする手口がリアルで自分でも騙されるかもと思いました。リーダー役の豊川悦司が演じるハリソン山中のインテリであるが狙った獲物は逃さないハンターで猟奇的な演技に魅了されました。
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●孔雀さんの投稿
『あの年のクリスマス』
Netflixで配信開始となったアニメ「あの年のクリスマス(96分)」を推します。サンタクロース映画でありながら雪降りしきるイギリスの小さな街を舞台にした群像劇でもあり、クリスマスが迫った時期のさまざまな人間模様が繰り広げられます。原作、脚本を「ラブ・アクチュアリー」の監督、脚本のリチャード・カーティスが手がけています。クリスマスの夜にかけて多くの登場人物のドラマがどのような回収を見せるのか、という所は「ラブ・アクチュアリー」も彷彿としますし、人々のドラマにサンタクロースがどう関わってくるのか、という所も注目です。孤独を抱える人やクリスマスでも仕事に追われる人たちをも優しく包み込む、愛に満ちた作品でラストには暖かい涙が溢れてきます。可愛い絵柄のサムネイルに惹かれて観たのですが、掘り出し物のアニメでした。共感族の皆さまも是非!
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●yuta(ユータ)さんの投稿
『ザ・ボーイズ』
おすすめのサブスクオリジナル作品はamazon prime videoのザ・ボーイズです。超能力を持つスーパーヒーローたちが裏ではめちゃくちゃヤバい奴で、それに対抗するために超能力を持たない人間たちが集まったグループ「ボーイズ」の戦いを描いた物語です。このドラマの一番の悪役・ホームランダーを始め、DCやマーベルの有名キャラクターをモデルにしたヒーローが数多く登場し、「これはあのキャラが元ネタだな」と考えながら観るのも面白いです。とにかくエロもグロもてんこ盛りでかなり好みが分かれる内容ではありますが、アメコミ映画が好きな人はきっと楽しめるはずです。今年配信されたシーズン4の最終回は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を見終わった時と同じような気持ちになったので、完結編になるシーズン5が配信される2026年までは何として���生きようと思います。
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●ヒロ神崎さんの投稿
wowowオリジナルドラマ『撮休シリーズ』
急に撮休(撮影が中止)が入った役者という設定で、役者本人が休日をどう過ごすかというショートドラマです。本人以外は他の方がドラマの中の役を演じられています。これまでに有村架純さん、竹内涼真さん、神木隆之介さん、杉咲花さんバージョンがつくられています。本人役と言っても脚本があってドラマとして演じているだけというのは重々承知していますが、半分生の役者の方を見ている擬似ドラマ的な気分にもなれるので毎回楽しみにしています。1話30分くらいで気楽に見られるのも嬉しいです。中でもお気に入りは「有村架純」版の「死ぬほど寝てやろう」です。自分でテープに吹き込んだ妄想を聞きながら寝るとその通りの夢が見れる、というお話。果たして・・wowowオンデマンド以外にU-NEXTやHuluでも見れます。
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●孔明さんの投稿
Netflix 『ボクらを作ったおもちゃたち』
洋画や海外ドラマを見るとちょくちょく出てくる海外のキャラクターやおもちゃ。日本人だと馴染みが無いこれらをよく知ることが出来るドキュメンタリーシリーズ、それがNetflixで配信中の「ボクらを作ったおもちゃたち」です。主には80年代、90年代にアメリカで大流行したおもちゃ、キャラクターの誕生秘話や歴史を当時の関係者達の証言を基にまとめた番組です。ドキュメンタリーと聞くと堅苦しいイメージがありますが、テンポよくユーモアたっぷりに進んでいくので、あんまり詳しく無くても楽しめると思います。シーズン1第1話は「スター・ウォーズ」!他の話数を見るとスター・ウォーズがいかにおもちゃ業界に影響を与えたのかがよくわかります。それらのエピソードが昨今のユニバースモノのように繋がっていくのも面白いんです。個人的にシーズン1第2話「バービー」は昨年公開された実写版バービーの理解度が爆上がりするので必見です。日本のおもちゃも多数登場し、「トランスフォーマー 」「ハローキティ」「パワーレンジャー」の回があります。どれも日本で取材を敢行し、専門雑誌でも中々見かけないレアな方々のお話しも聞けました。楽しくおもちゃビジネスが学べて、ディズニーが何故マーベルやルーカスフィルムを買収したのかという背景も何となく見えてきます。映画やドラマがより楽しくなるオススメのシリーズです!
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●FirstIppoさんの投稿
Netflix 『コブラ会』
なんと言っても、Netflixのコブラ会がおすすめです。このドラマが素晴らしいのは、映画とドラマが、ストーリー上の不自然さがなくきれいに繋がっており、映画の役者がそのままドラマに出ている点です。 ドラマの視点が、いじめられっ子のダニエルから、敵役のジョニーに変わったのも素晴らしいアイデアです。ドラマの1話目の最初は、映画1作目の最後の試合から、きれいにつながります。映画とドラマに30年以上のギャップがあるのに、これほど見事につながってる続編は、他に見たことがないです。シーズン1の前半では、ダニエルが嫌なやつとして描かれてるのも面白いです。 ジョニーがどん底から這い上がろうとしてるのを、ダニエルが阻止しようとします。ジョニーとダニエルの、それぞれの子どもたちとの複雑な関係も面白いです。できることなら、パット・モリタさんに長生きしてもらい、このドラマに出て欲しかったです。
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●まろさんの投稿
Disney+『マンダロリアン』
こんばんは。加湿器は神。「サブスクオリジナルのおすすめ作品」、今こそ「マンダロリアン」の魅力を語りましょう。2019年、急に始まったスター・ウォーズの配信ドラマは「ボバ・フェットみたいな男とベビーヨーダ」の物語で、1話目からボバみたいな男とIG-88みたいなやつが丁々発止の大活躍。JJ三部作で「まあまあ面白いけど、見たかったのってこれかなぁ?」となっていた所に「そうだよ!これが見たかったんだよ」と思わずにいられませんでした。もうね、ファンによるファンのためのファンムービーです。自分が漠然と「こんなのが見たいな」と描いていたエッセンスを絶妙に突いてくる。ドラマ3シーズンと映画3作。マンドー改めディン・ジャリンは、もはやスター・ウォーズ史上最も長く描かれた人物ですね。もちろんフィギュア買いまくりのプラモ作りまくり、ベビーヨーダ改めグローグーなんてサイズ違いで10体くらいあると思います。今回は写真は自重しました。
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●古墳さんの投稿
Disney+『スターウォーズ・アコライト』
私がおすすめするサブスクオリジナル作品は、イカゲームのイ・ジョンジェやマトリックスのキャリー・アン・モス出演の「スターウォーズ・アコライト」です。作品の内容は、ほぼ土曜ワイド劇場です。びっくりするぐらい日本の二時間サスペンスに似ています。ドロドロの人間関係や殺人、そして崖がでてくるところが非常に類似しています。また、驚いたことにお色気、温泉シーンもありました。世間的な評判は悪いそうですが、「スター・ウォーズ」にとってはいつものことです。個人的におすすめなシーンは敵が頭突きでライトセーバーを破壊しようとするシーンです。
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●Vおじさんの投稿
Netflix映画 『パドルトン』
多くの人に、サブスクで絶対に観てほしい作品があります、それはネットフリックス映画「パドルトン」です。末期がん宣告を受け、症状が悪化する前に自分で人生を終わらせようと決めた中年男マイケルは、隣に住む親友のアンディーにその手助けを依頼します。安楽死するための薬物を買うために隣の州に向かう2人の中年男���、1時間29分のコメディ。切なくも何故が笑えて楽しい雰囲気で進みますが、確実に終わりの時は近づいてくるのです。台本はほぼ主演2人のアドリブで構成され、愛情深い友情のかたちを茶化さずまっすぐ描きます。過度に泣かせる展開や、感動は煽らずに、かけがえのない日常が穏やかに続いていく様子を丁寧に見せてくれます。笑えたぶんだけ、涙がこぼれ落ちた隠れた名作。最後はけして悲劇ではなく、希望に満ちた見事な着地を決めて、穏やかな気持ちにさせるという離れ業も決めてきます。苦しいけれど、最後には微笑んでしまう。まるで人生のような映画でした。
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●かっきーさんの投稿
『Hulu The Swarm』
私がオススメする作品はHulu配信の The Swarm(スウォーム)です。水圧の関係で宇宙以上に探索が困難な、深海で異変が起き、未確認知的生命体が人類を攻撃をするというSFドラマです。私はこの作品の原作を日本訳出版時から読んでいて、巻末に映像化の決定が書かれあり、今か今と持ち望んでいました。日本人俳優としては木村拓哉さんが日本企業の代表役で出演されてます。現在配信はシーズン1のみですが、長期休暇を使って視聴されてはいかがでしょうか?
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●randさんの投稿
『おやすみ オポチュニティ』
ドキュメンタリー映画『おやすみ オポチュニティ』には、涙ぐんでしまいました。NASAが開発した火星探査車「オポチュニティ」は、2004年に火星に着陸し、地質学のデータ収集や写真撮影に成功します。その後、約15年間、砂嵐が起きる過酷な環境で、大幅に耐用年数を超えてミッションをこなしました。この映画は、関係者へのインタビューと、資料映像、火星での様子を描くCGで構成されています。オポチュニティは様々な調査を行いますが、時間が経つにつれ、部品が故障し始め、終わりの時が近づいてきます。一方、地球の管制センターにいるスタッフは、若い世代に入れ替わっていきます。観ていると、オポチュニティがひたむきで健気(けなげ)で、えらいぞ!頑張れ!という気持ちになります。ただの機械に過ぎないはずなのに、オポチュニティが家族の一員のように思えてくる、暖かい映画でした。
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●アンキモさんの投稿
Amazon prime video 『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』
私がおすすめしたい配信作品はAmazonプライムビデオの『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』です。ひょっとしたら瀬田さんは既にご覧になっていらっしゃるかもしれませんが改めて紹介させてください。本作、あの世界的な名作の前日譚作品にも関わらず、それに見合う注目をイマイチ集めきれてないような気がいたしております。確かにこのドラマ盤、化け物的なクオリティを誇る映画版と比べるとどうしても分が悪い部分があることは否めず、特に序盤はクオリティ上の欠点が目立っていた感覚が確かにありました。また原作となるトー��キンの作品が世界中に熱狂的なファンを持つことも相まって、他のサブスク作品以上に求められるハードルが上がっている状態にもあると思います。しかしそれでも私は、現在配信されているS2までを全話鑑賞した上で、本作を強くおすすめしたいです。何故なら「第二紀中つ国における冥王サウロンの勃興」というメインストーリーを語るにあたって、サウロンというヴィランが非常に魅力的に描かれているからです。映画盤6作の時代においてはサウロンは物質的な肉体を失った、ほとんど抽象的存在としてしか描かれてきませんでしたが、本作が描く時代のサウロンは歩き、喋る、人間的実体を持ったキャラクターとして登場します。彼がどのタイミングでどのような形で登場するかという点がストーリー上のネタバレを含むため、演じる役者さんの名前は一応ここでは伏せさせていただきますが、とにかく彼の演技が素晴らしい!しかも話数を重ねるごとに「人の姿をした人ならざるもの」としての迫力が増していき、その役者としての成長を追うだけでも見応えがあります。またサウロンをガンダルフやサルマンのような等身大のキャラクターとして描けるようになったことで、原作設定にはない「悪の存在としてしか生きられない悲しきサイコパス」的な苦悩と悲哀を含んだオリジナル設定が付与され、これが非常に効果的に機能しています。いわば作品全体を、サウロンが中つ国を滅ぼそうと権謀術数を巡らす、一瞬のサイコスリラーとしてもとらえることができるのです。最新のS2では、S1に見られた欠点(話のスローさ、地味さ)も徐々に改善され、確実にドラマとしても成長しているのが分かります。特に終盤3話ほどを使って描かれる、古のエルフの都エレギオンを舞台にした大迫力の合戦シーンは「ここまで見てきてよかった」と思わせてくれ感涙ものでした。サウロンは力の指輪を生み出すという野望の達成のため優秀なエルフの鍛治ケレブリンボールを利用するのですが、サウロンが彼に謀略をしかける演出、そしてこの2人のドラマは凄まじい迫力でした。そしてそのやりとりの中で、何故この一連の物語のタイトルが「The Lord of the Rings=指輪の主」なのかを遡って意味づけるような非常に粋な台詞が登場します。他にも、サウロンと主人公ガラドリエルの非常に濃ゆい因縁、『旅の仲間』で廃墟として登場したカザド=ドゥームやアラゴルンのルーツである人間の王国ヌーメノールの全盛期が描かれる等、映画版を見返すのが何倍も楽しくなる仕掛けもちゃんと散りばめられています。先日S3の制作が無事発表されましたが、打ち切りになることなく、是非予定されている全5シーズン、映画版のプロローグで一瞬登場した滅びの山の麓での最後の同盟の戦いまでを描き切って欲しいです。『旅の仲間』公開と同じ年に生まれ、小学生時代にDVDを何度も見返し、一昨年のIMAX上映、今年の4DX上映にも駆けつけた自分にとって、本作は是非多くの指輪ファンに見て欲しい配信シリーズです。追伸:共感シアターの『ロード・オブ・ザ・リング』の同時視聴のアーカイブ、何度も聴かせていただいております。
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●中学28年生さんの投稿
『韓国の有名な料理人が集まって超有名シェフ達と対決するリアリティーショー』
韓国の有名な料理人が集まって超有名シェフ達と対決するリアリティーショー。恋愛リアリティーショーには興味ないのですが、韓国のそれは妙に面白い。超有名シェフ達は当然ながら料理のアイデアも腕も格上。なのですが、各エピソードで出されるお題にひねりが加えられているので、単純に勝負がつかない。インフルエンサーにウケる料理などで勝負していきます。韓国料理だけではなく日本食やイタリアンなど、世界各国の美味しい料理を見られるので年末年始のアゲてる気分にピッタリいわゆる単純な飯テロ作品ではなく、それぞれの料理人の姿勢や個性が上手い演出されており、料理バトル漫画かのように、誰を応援するのか?といった点でも大人数で見る作品としてはぴったり。Netflixオリジナルです。
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●ロコモコさんの投稿
『陪審員2番』
申し訳ありませんが禁じ手を使わせて頂きます。今回のお題ですが、「サブスクオリジナル」の「おすすめ作品」に当てはまっていれば、まだ未鑑賞の作品を投稿しても可のハズです!ということで選んだ作品はクリント・イーストウッドの新作「陪審員2番」!何故私がこんな屁理屈をこねて本作を上げたのか。それは明らかに宣伝が足りないし、していないからです。配信限定になってしまったので公式サイトはありませんし、youtubeで検索しても日本版予告が作られていないので出てきません。イーストウッドの引退作かもしれないのにあまりにもヒド過ぎやしませんか?経緯は調べてもらえればわかりますが、そもそも劇場用に作った映画です。とはいえ、配信になってしまったからにはしょうがないです。「今月の20日からイーストウッドの新作がU-NEXTで観れますよ!イーストウッドってだけでオススメですよ!」これが言いたくて投稿した次第です。
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●バッファロー・ビルさんの投稿
Netflix 『ザ・ホワイトタイガー』
今回選んだ作品はNetflixで配信中のザ・ホワ���トタイガーです。インドの貧しい村で生まれた青年バルラムは優れた頭脳を持ち、幼い頃からホワイトタイガーと呼ばれていました。ある日、彼は資産家の家で運転手として雇われることに。資産家の次男アショクはカースト制度の無いアメリカで育ち、使用人であるバルラムにも優しいナイスガイでした。身分制度を超えた友情を育んでいくバルラムとアショク、しかし、ある出来事が二人の関係を決定的に変えてしまうのでした。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、これは「上手く言ってしまったパラサイト」だと思います。歌やダンスは一切無しのダークなインド映画をご希望の方はぜひおすすめです。
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siteymnk · 1 year ago
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『    』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原ま���と 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
夢と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
��尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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storge · 3 years ago
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oka-akina · 5 years ago
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小部屋の思い出
 部室棟というが小体育館の二階部分のことで、ひとつのフロアに各部活の小部屋がいくつも、たしか十数部屋とかそのくらい、並んでいた。うすい壁とドアで区切られていて簡易なつくりだった。たぶん消防法の絡みだと思うけど壁は天井までなかった、上部の数十センチはすべての部屋がつながっていた。だから音やにおいは筒抜けだった。音とはしゃべり声であり足音であり息であり誰かが好き勝手流している音楽だった。パンの袋を開けるとかわりばしを落っことすとかコンビニ袋のがさがさいう音とかも響いていた。においは、汗、埃、制汗剤を通奏低音にして、おもに意識されるのは食べ物のにおいだった。脂と塩。コンビニでお湯を入れそーっと持ち帰ったカップラーメン、学食のフライドポテト&フライドチキン、チーズオムライス、家から持ってきた弁当……。他人の食い物のにおいはどうして不快に感じるのだろう。できるだけにおいをかがないようにしていたが口から入った空気がちゃんと鼻の奥まで届く。脂と塩が、甘いような酸っぱいようなふくらみをもち、きっと誰かが捨て忘れたごみが腐ってしまった……まではいかないにしても、なにかしら変質しはじめていたのだろう。各部屋の清掃はそれぞれの部にまかされ、基本的に教員は部室棟に立ち入らない。壁とドアの並ぶ狭い通路は誰が掃除していたのか。誰もやっていなかったのか。木目の床はつねに湿り気をおび、やはり甘いようなにおいを放っていた。  わたしは『ドラゴンヘッド』の何巻だったかを探していた。卒業した先輩が置きっ放しにしていた漫画本で、勝手に拝借して読んでいたのだが途中が抜けており、どこかにまぎれていないかと探し回っていた。演劇部は部室を倉庫にしていた、小部屋のひとつひとつは三畳ぐらいだったから活動自体はべ��のところでやっていた。ほかの部だってそうだったと思うけど、たまり場にしている部はけっこうあったのか。壁の向こうで話し声がきこえてきてちょっとおどろいた。聞き慣れたヒットソング、食べ物のにおい。古い衣装だの小道具だの台本だのビデオだのとにかくモノが多い部だから(それらのほとんどはいらないモノ、今後使われることはなさそうなモノだが処分するのもおっくうで次から次へどんどん積まれていく)、足の踏み場もなく、とてもくつろげるような場所ではなかったが、となりの小部屋はそうではないのかもしれない。こんなところでものを食える神経にはおどろいたが、とはいえ教室だってそれなりに汚かった、わたしたちは窓枠にいつもルーズソックスを干していたし(あれはとても暑いのだ)、女子校だから安全であって当たり前、安全でなくてはおかしいという理由でロッカーというものがなく、そのため教室のうしろにジャージや体操着などがいつも散らかっていたから、まあ大して変わらんなと思い直した。きこえてくる話し声は小さくなにをしゃべっているのかわからないが親密な感じは伝わってきた。このとき『ドラゴンヘッド』を捜索するまでわたしは部室棟に長居したことがなかった。同じ校内で自分とぜんぜんちがう学校生活を送っている人たちがいる、毎日通っているのに知らない場所がまだある、同じ制服だけども顔も名前も知らない、言葉を交わすことはない人たちがほとんどだ、ほかの小部屋に入る機会はおそらくない……そういうことを実感した。壁には河村隆一のポスターが貼られていて、折り目が入っており、たぶん『POP BEAT』か何かのピンナップだった。ほかの部屋にもそういうものがきっと貼ってあったが、たしかめることはできないのだと思った。  『ドラゴンヘッド』が見つかったかどうか思い出せない。わたしは教室で『最終兵器彼女』を全巻盗まれてしまったことがあり、友人Mも『ときめきトゥナイト』が何巻か返ってこないと言っていた。学級文庫のように教室に並べていた漫画で、借りるね、持ってくねでラフにやりとりしていて、知らない子やちがうクラスの子にも出回ることはしょっちゅうだったが、持ち主としてはぜひ広めたくて持ってきたのだから誇らしくさえあったのだけど、行方知れずになってしまうとやはりしょんぼりした。ロッカーは必要なんじゃないかと思った。  そうしてべつの話だけど三年生の冬、体育の授業で教室を空けていた隙にわたしは財布からお金を盗まれてしまった。冬休みが明けてすぐでお年玉の残高がまだあり、また塾前のご飯代なんかも入っていたから高校生としてはそれなりの金額、たしか二万円とかそのくらいだったが財布からすっかり抜かれてしまい、けれども担任は真剣にとりあってはくれなかった。犯人をさがそう、体育の���間に移動教室だった組、自習だった組はあるか?遅刻早退したやつはいるか?少々楽しそうにしつつも親身になってくれたクラスメイトたちに、「仲間を疑うんじゃない」と担任は短く言い放ち、それきりだった。みんなギョッとしたようだったけれども、そもそも大きな金額を学校に持ってきていたのがよくなかったのではないか、不幸な出来事だったけど元気だしてねと、不思議なことにそういう空気に流れていった。落とし所。軟着陸。わたしもなんだかびっくりして金を盗まれたことは母に言えないまま過ぎていった。その後大学一年の冬にもわたしはひったくりに遭い、ほんとうに金を盗まれやすい十代の終わりだったのだが、たぶんだけど、あのときわたしの金を盗んだのは担任ではないにしても誰か教員だったのではないかと想像している。そして、ああいうふうな盗難はわたしだけではなかったのだろうと思っている。あの日ぜんぜん安全なんかじゃないぞとショックをうけながら学校から帰ったら、隣の席のKから励ましのFAXが届いていた。当時Kは携帯電話を持っていなかったため、わたしたちは夜にFAXを送り合い漫画や本や音楽の話をしていた。KはRIP SLIMEが好きだった。  少し戻って三年の六月ごろ、演劇部を引退する前の最後の公演で、わたしは友人Mのほぼ等身大パネルを作った。県内のいくつかの学校が集まって行う演劇祭で、各校の紹介ポスターを貼りましょうとなった。作品や部のアピールをしてくださいねといわれ、それならば主役を演じるMの姿、肉体、顔面しかあるまいと思って作ったのだが、なんというかMのこと好きすぎるだろ。ラブカっぽい顔で(いや当時はラブカという名前は知らなかった気がするけど鮫っぽいなとは思っていた)かわいいと思っていたが、なにより、わたしの書いた脚本、わたしの書いた登場人物でもって舞台の上で生きているさまがなんかもううれしくて、ともかくMのすがたはすばらしく、形あるなにかにしておかねばならんし、ホールを訪れる客や他校の生徒がそれを見られるのは幸運、公共の利益でありわたしの使命と思っていた。顧問のデジカメを借りて撮った写真をでっかくでっかくひきのばし、発泡スチロールに貼って立たせ、公演当日ふたを開けてみたら他校はみんな壁新聞みたいなものを和気藹々と作っており、「なんかうちだけ立体なんですけど」とM本人がそれはそれは誇らしそうににやにや笑ったので(この人は女優なので)、わたしは最高だった。  で、公演が終わりそのパネルは部室棟の小部屋に放り込まれたのだが、卒業してから一年二年くらいして、後輩から連絡があった。「部室の大掃除をしているんですけど、M先輩のパネルどうします…?」、Mではなくわたしに連絡が来るのが笑えたし、あの子らようわかってんじゃねえかとも思った。わたしは久しぶりに母校を訪ねパネルを引き取った。部室棟の中に入れてもらったわけではなくわたしは部室棟の外で待っていた。簡易な壁で区切られつくられたいくつもの小部屋。それぞれの部屋でくつろいだり秘密の話をしたり物置にしていたり、たがいに干渉することはないが息づかいはきこえる……。カプセルホテルやドミトリーに泊まると部室棟の小部屋を思い出す、というわけでもないが、あれに似ているなあと思うことはあった。パネルはその後わたしの実家の部屋に置いておき、たって、気恥ずかしいのでつねに裏向きだったけれどもなんとなく捨てそびれ、何年も経って実家を出るときにようやく、刻んで捨てたのだった。かなり埃をかぶっていたのでとくに泣いたり笑ったりもせず雑誌や漫画なんかと一緒に処分した。そうしていまに至るまでわたしは『最終兵器彼女』を買い直していないんだけど、Mは『ときめきトゥナイト』を買い直したろうか。買い直しているようす、足りないままのようす、どっちも想像できるしどっちもありそうだなあと思ったけど、だいたいのことがそうだろう、無数の「どっちでもいい」のひとつだなあと思った。
ーーーーー
今日って文フリだったな〜と思って新刊・既刊の紹介をしようとしたらなんかよくわかんない話を始めてしまった。たぶんドラゴンヘッドのことを思い出したんだと思う…(新刊にドラゴンヘッドはとくに関係ないですが…)。 新刊は「百々と旅」という題です。どどとたびと読みますが、わたしは心の中でひゃくひゃくとたびと呼んでいるし、キーボードでは「ひゃく・おなじ・とたび」と打っている。 ドラゴンヘッドはその後映画化されたよね、山田孝之が闇と友だちになってる!怖いものはやっつけるか友だちになるしかない!と友人と騒いだのをおぼえている。
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kiroiai · 3 years ago
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2月17日
おやすみだったからいまから神木隆之介さんの撮休みる このシリーズすき
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atsushi-life-like · 5 years ago
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【旅の記:広島・神戸・大阪ツアー2020冬②姫路城・姫路護国神社】
言わずと知れた世界遺産!日本が誇る名城姫路城、またの名を白鷺城であります!駅から出るとドーンとね目抜き通りの先にいらっしゃる、かなりの存在感だ。。感動だね。 広島でやらかした僕は(飲みすぎ)まずは姫路城を横目にホテルへ、そしてまずはしっかり寝たのでした。。この日本当はライブを入れたかったんだけど、会場が見つからなくて、でも入ってたらきつかったかも?!でも夜は紹介いただいたライブバーへ顔を出して、次回来た時はライブさせていただけることになりました。
というわけで、翌日朝起きてお城見学へ。近づけば近づくほどその大きさに圧倒されるのでした。修復が終わったばかりだからか、本当に真っ白。白鷺の由来になったその白さに目が奪われます。
お城の始まりは南北朝の時代赤松氏が姫山に築城し、家臣の小寺氏が城代に。でもね、赤松さん、くじ引き将軍足利義教の暴君っぷりに恐怖を覚え暗殺してしまって、そりゃダメだよと断絶に追い込まれ、代わりにその赤松氏を討った山名氏の城となります。でも、赤松氏遺臣たちが後南朝に奪われたままだった三種の神器のひとつ勾玉を取り返し、見事再興を果たし、その後勢力の衰えていた山名氏から城を取り戻したとさ。 赤松氏は本拠地を但馬国に移し小寺氏が再び城代に、さらに小寺氏が居城を移し、出ました、ここで家臣の黒田氏に城を預けた。この時に城郭を拡張したとされる。 織田信長の命を受けて播磨に侵攻してきた羽柴秀吉に仕えることになった黒田官兵は「姫路城を居城に」と城を秀吉に献上、大改修された。この時流行の石垣のある城郭とし姫路城と改名。城の北側を走っていた山陽道を南側に曲げて城下町も作った。 1582年(天正10年)本能寺の変から山崎の戦で光秀を討った秀吉は大阪城へ、姫路には弟の秀長がはいり、すぐに木下家定に替わった。
関が原後は池田輝政が入城、山陽道を通る西国の大名をけん制する意味でも8年かけて広大な城郭を築いた。江戸時代には池田氏をはじめ本多氏、榊原氏、酒井氏など藩主幼少などを理由に城主が入れ替わる。悲しいかな、とにかく姫路城のメンテナンスは非常な重荷で、財政を圧迫したという。。涙。
幕末の藩主酒井忠惇は最後の将軍慶喜のもと老中を務めていたために姫路班は朝敵とされたが摂津国兵庫津の勤王豪商・北風荘右衛門貞忠が15万両に及ぶ私財を新政府軍に献上して、城への攻撃を食い止めたという。その新政府に恭順、開城した。
明治時代には廃城令によって競売に付されて落札されるということがあったが陸軍省が買い上げ、お城あるあるで姫路城も陸軍の歩兵連隊や師団が置かれいくつもの建物が取り壊された。明治10年頃から日本城郭を保存する動きがはじまり、屋根も傾く��うな惨状だった姫路城の修復も行われた。大正時代には本丸・二の丸・三の丸の一部が姫路山公園になり、昭和6年に重要文化財(旧国宝)に指定された。 第二次世界大戦中、本土爆撃がはじまると白壁は目立つと黒く染めた網で城の主要部分を覆い隠すことにしたという(実際上空高く飛ぶ飛行機からは白い点にしか見えず、攻撃目標とはなりにくかったという証言も)。1945年7月3日の姫路空襲では城下は灰燼に帰すも城に着弾した2発は不発あるいはすぐに消化され、大天守に直撃した焼夷弾も奇跡的に不発だったという。空襲後にお城が残っているのを見た姫路市民は焦土の中涙したそうです。
戦後は「昭和の修理」が行われ1993年(平成5年)には法隆寺地域の仏教建造物とともに日本初の世界遺産(文化遺産)に登録された。2009年(平成21年)から2015年(平成27年)まで「平成の大修理」が行われた。 姫路城は前述のように山陰道を通る西国大名を威圧するために大城郭となり、その建築様式である連立天守や「の」の字になっている堀など、江戸城を模したものともされる。実際、これはブラタモリでも言ってましたが、江戸城として時代劇にでてくることはしばしば。しかし1657年明暦の大火(袖振り火事)で焼失し保科正之の献策で再建はされておらず「暴れん坊将軍」はじめ、ドラマによっては時代背景が合わないという。。でも、城っていったら天守閣ないとしっくりこないしね。そうそう自分もそうだったけど、お殿様は天守閣の一番上にいると思ってるひと多いよね!あそこは狭いし上り下り大変!(笑)
もし、もしだよ、江戸城の天守閣が再建されたさ、あんなに立派な建物が東京の真ん中にあったらすごいなぁ、城を持つ地域の人がそうなように、東京人の誇りになる、だろうけど難しいだろうな。。うらやましい、城持ち県!
いざ城内へ!
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大手門は昭和13年建築。
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三の丸を過ぎて入場すると菱の門。
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西の丸
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をぐるっと囲む百間廊下。
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徳川二代将軍秀忠とお江の間に生まれた千姫は大坂城の秀頼に嫁ぐが、大坂の陣で落城の祭に助け出され、本多忠刻と再婚、10年ほど姫路城に住んだそうです。天満天神を篤く信仰した千姫は男山に祀ってこの廊下から参拝したという。
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廊下の先には千姫が休息所としたという化粧櫓。
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百間廊下外観。
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ロの門を過ぎたところの坂は「暴れん坊将軍」シリーズにたびたび出てくるということで将軍坂と呼ばれているそうです!
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天守閣は望めど、そう簡単にはたどり着かない。。
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二の門。ここで一度天守閣を背にする。
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だいぶ近づいてきました。。
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いよいよ天守閣へ。よく城好きの人はその城を攻める気持ちで楽しむっていうけど、これは大変だ。
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外観からは5重に見えるお城は地下一階地上6階の7階構造になっています。
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東大柱。建物の重さで歪んでしまうため多くの支柱を入れて補修し続けたそうです。
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天守から駅へと続く目抜き通りを望む。など、とにかく見所いっぱいの天守閣。行ったことない方はぜひに。
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でかいねぇ、間近で見ても。
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さ、戻ろう、と下りていくと
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お菊さんの幽霊がお皿を数えることで有名な「番町皿屋敷」の原型?!ともいえる「播州皿屋敷」。小寺氏が城主だった時代、謀反を企てる家臣のもとにスパイに入ったお菊(同名!)が疑われ、大切にしていた10枚セットのお皿一枚がなくなったことをとがめられ折檻された後切られて井戸に捨てられたと、、いつの日からその井戸からお菊がお皿を数える声が聞こえるようになる。。キャー!の井戸がこちらです。
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いろいろな角度からお城を見れますが、ほんとフォトジェニック、なんだろうけど携帯カメラでは限界があるね。。ぜひ生で!
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城内には姫路藩後期を統治した酒井氏の先祖で家康に仕えた酒井正親と歴代藩主を祀る姫路神社。
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と兵庫県西部の戦没者を祀る姫路護国神社があります。
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姫路城関連で撮った写真をすべて載せたらとんでもない数になってしまうから、おおざっぱにね、記したけど。また行くことがあったら、例えば天守閣だけとか、ポイントを絞って楽しめたらなと思います。ビバ世界遺産!
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fujimoto-h · 7 years ago
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『樹林』と『白鴉』例会と「小説友達」合評と「アゴアク」映画化計画と『babel』2号と町田康朗読ライブinアトロクと「ぶあいそう」と
 Yahoo!からのメールが鬱陶しいのでこのウェブサイトに載せているメールの通知を切っていたところ、15日に岐阜県から『樹林』秋号の注文が来ていたことに20日に気づき、あわててお詫びのメールを送って自分用に置いていた『樹林』1冊とおまけとして『白鴉』30号を送ったところ本日22日夕方に厚さオーバーで戻ってきて、2部に分けて白鴉の例会へ向かう途中に大阪中央郵便局へ投函しに寄った。おそらく早くて月曜には届くかと思われます。メールの通知も元に戻した。
 そんなわけで本日は白鴉例会。2作。若干遅れて鶴橋シェルブルーに来た私の作品から。twitterではそこそこ評判のいい『樹林』秋号掲載の「小説友達」最終稿。秋号に載っている版では「在日朝鮮人女性」となっている記述が最終稿では「在日コリアン女性」となっている件について、もともと在日朝鮮人とされている人たちを在日コリアンと書いてしまうことにより歴史的な側面が漂白されてしまうなと、ゲラ段階で気づいたので訂正したのだった。本編からしてそこまで重要な部分ではないのだけれど、小説家としての姿勢がそういった部分で問われていくこともあるだろうと。日景への思いが恋愛に近いという指摘については、はじめはそこまで考えてはいなかったものの、途中から自分でも近いなと思うようになったのはたしか。ちょうどプルースト出てくるし、ちくま文庫版を読破している上に集英社文庫版を買い求めているし(現実でも積んでいるし、岩波文庫版が完結したら大人買いする予定でいる)、過去と現在を等価のものごととして描いているのもまんまプルーストリスペクトだし。『失われた時を求めて』自体、「書く」ことをめぐっての作品なのであった。なのでこの作品はプルーストだな、と自分では思っている。なにしろ載せている媒体が『白鴉』じゃない分、このウェブサイトへの勝手な転載は許されるはずもないのではあるが、書籍化などの話が来たときに備え、今回判明した誤字などを訂正しておかねばならない。  終了後、個人的には数日前から発症している餃子食いたい病をなんとかするため王将で餃子を3人前頼むつもりでいたのだが、鶴橋駅が改装とかでシェルブルーがいったん休業、今後また鶴橋に来られるかわからないということで、白鴉OBのKさんが経営する「ぶあいそう」へひさしぶりに。たまたま席が空いていたので助かった。懐かしい雰囲気なのだけれどぶあいそうコロッケちいさくなったなあと。『白鴉』30号に載せている拙作「アゴアク」を映画化すると面白いのではないかという話になり、キャスティングが話し合われる。まず添田を安藤サクラにしようという案が出て、自分としては身長がほしいなあと思い、綾瀬はるかに。のちのち調べたところふたりとも170ないのでそこは不満ではあるが。あとこのふたりだと安藤サクラのほうがちょうどいい気もしつつ。宇山は演技力を買われ、神木隆之介に(佐藤健だったと記憶していてそっちでツイートしていたが、たぶんこっち)。かっこよすぎはしないかと思いつつ。そして甲斐は森山未來。森山未來を宇山にしてもよさそうだけど。テーマ曲はヘビメタに決定。ラップでもいいけど。場面転換はだいたい頭の中で映像化して書いているが(『babel』でもI上作品への指摘はだいたい場面転換と場面ごとの演出)、「アゴアク」はとくにこだわったので、映画化すると面白そうと言われるのは単純に嬉しいのだった。かなりカット割りと編集能力が鍵となるだろう。もちろん決まって撮り終わったらアトロクのムービーウォッチメンに原作者枠として投稿。たぶん新宿ksシネマあたりで最長でも2週間だろうからチャンスは2回。『カメラを止めるな!』のような奇跡は望めるはずもなく。ガチャ当たるといいな。ということで映画化のオファー、随時お待ちしています。  アトロクといえば購入していたTシャツがようやくやってきたのと、24日の放送では町田康が朗読ライブをするというので、いろんな意味で楽しみなのだった。
 私の詩作品を掲載していただいた『babel』2号が刷り上がったようで、とりあえず20部送ってもらう予定。10月28日の『星座盤』外部合評で『星座盤』同人の人たちに配ろうかと思っていたが(『babel』外部合評は12月2日)、よく考えたらS銅さんが送る予定にしているというA岡さんやU田さん以外にもこちらで4人は『星座盤』同人への送り先を把握しているのでそちらにはもう送っておくべきか。被ったらすみません。  なお、『babel』は11月25日の文学フリマ東京、来年1月20日の文学フリマ京都への参加が決定しており、そちらでお買い求めることもできます。私もお手伝いさせていただく予定です。  ウェブサイトに載せている作品について、PDFファイルに加えてepubも置いていこうかと思案中。
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airenejp · 7 years ago
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613 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:24:26.56 ID:HmzuYQE7 すみぺの須藤に対する公開公録の質問が、 面白かった KACでは 武道館が目指すべきハードルとして設定されてるらしい それだと 聡美とかなでももこには、勝ち目はないな 614 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:25:16.72 ID:HmzuYQE7 真礼の新曲はどうなっているのか 真礼と早見にはきちんと 秋に新曲を与えて、半年に新譜1枚のペースを 守らなきゃいけない 規則正しいリリースは、 規則正しい生活と同じくらい重要 放置してるから 真礼たそが細木数子なんて読んでる ポニキャンは 三森の新アルバムにはソロを1枚も入れないで ファンが熱いうちは薄めたエサで釣るやり方だけど 来年、みもソロは1枚か2枚に LfKとゼノトピア入れてアルバム1枚 あとはライブ 毎年アルバム出して乳牛みたいに搾り取る気 615 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:26:22.59 ID:HmzuYQE7 蒼穹ちゃんのアルバム 1万超で 最低のハードルをクリアした 本当に良かった はいふりで多少持ち直したのかも ソロ入れた1stオリアルの売れない歌手に未来はなく 寿や高垣だって、1stアルバムは万超えしてる 蒼穹ちゃんの音楽Pは 昨年夏、串崎Pから村上隆一に代わったが 新アルバムも、交代したままだった 水樹の劣化版みたいな曲で、3rdは半減したわけだが 今もグリッター以外、串崎曲のほうが好きだ 全体に、気合が感じられない リリースが理由もなく開きすぎて プロデュース側もファン側も熱意が覚めてしまった 今後は半年に一度、必ずヒロイン主題歌をつけてほしい 616 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:27:04.31 ID:HmzuYQE7 ・雨宮天 1stアルバム 「Various BLUE」 2016年9月  Producer:篠原廣人(ミュージックレイン)  Sound Producer:村上隆一(OXYTOCIN)M1,M4,M5,M6,M9,M10,M11,M12  串崎元(Nirvana) M2,M3,M7,M8  A&R in Chief: 木村唯人(ミュージックレイン)  A&R: 佐藤和孝(ミュージックレイン)  General Producer:瀬尾勝(ミュージックレイン)  EP:高橋 章(ミュージックレイン) 617 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:27:37.36 ID:HmzuYQE7 こんな中途半端なことをしてたら もちょソロも、低空飛行になる事は確実 戸松がアニタイをやめ、 ノンタイ路線が始まったのが、2013年7月 これ以後、ミューレ2期勢に アニタイを譲るためかと思われたが、様子が違う この頃、何か方針の変化が起きた 蒼穹ちゃんこの1年間のリリース停止の間、 ソフィア個人ソロは、10枚くらい出てる 618 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:28:24.88 ID:HmzuYQE7 ・Pyxis 1stアルバム「First Love 注意報!」 2016年8月  Producer: 工藤智美(ZERO-A)  Sound Produce & Direction: 山田公平(APRIGHTS)  Co-Director: 芳賀政哉 (APRIGHTS)  A&R: 片山智之(ロッカンミュージック)、渡来達朗(ロッカンミュージック)  Sales Promoter:菅原仁恵(テイチク)  Desk:今村知乃(テイチク)  Supervisor:小泉洋  Label Producer 茂田尚彦(テイチク)  EP:野口隆行(Style Cube)、高木司(テイチク) 619 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:29:23.37 ID:HmzuYQE7 ロッカンミュージックの片山智之はよくわからない、 渡来達朗はテイチク側の人 山田公平(APRIGHTS)は プチミレの「青春は食べ物です」ほか ポニキャンの三森・下野の曲も作ってる A&Rにしか出てこない 「ロッカンミュージック」は音楽出版社なのか スタキュとテイチクがお金をだして、 智美が制作して、テイチクが販促と宣伝をやる 内容は、速くて明るい上げ曲で固めてる 620 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:30:16.34 ID:HmzuYQE7 智美は、スタキュの二人以上に 高野麻里佳をかわいがってるように見えるので ソロデビューは時間の問題かもしれない 高野が内田彩のアルバム抱えてるツイートとか アニサマイヤホンズの評とか ただ、高野の言うしゃわ姉(秦佐和子)との ユニットかもしれない 一人じゃ弱すぎるし 高野も秦も美人だけが売りだけど 握手会からハグ会まで強行したら売れるんじゃないか 621 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:31:09.97 ID:HmzuYQE7 イヤホンズでは、 高野より高橋利依のほうが人気あり リゼロのEDキャラソン、 ハーツクライ曲の高橋利依も売れてる 彼女も誰かが狙ってるはず EDの歌、素晴らしいし 歌も演技も、蒼穹ちゃんとかぶるが魅力あるし いまは堀江に引っ付かれてるが イヤホンズのEVIL LINEは、ソロで何かする気はなさそうなので あとはMFが音楽の 「アンジュ・ヴィエルジュ」のユニットLINKs 高橋李依、相坂優歌、石原舞、生田善子、山本希望 ここでもMFとは縁がある 「このすば」は、角川制作、音楽コロンビアだった 622 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:32:18.33 ID:HmzuYQE7 MFはドワンゴを統合して そのおかげで 5pbに近いアイマス765勢がカドカワへのアクセスを獲得 下田麻美がヴァルドラに脇役で出たりしたが 最大の受益者は、現役5pb歌手の原由美で、 オーバーロードからアンジュまで だから高橋に近いのは キング、MF、5pb あたりが考えられる MFも、そろそろ鈴木このみとか原田ひとみみたいな 騒音スピーカーを卒業してよいころ 田村も傘下のアミュレートだが 千代丸やMFはこれまで育成型だったから手を出すかな 623 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:33:00.95 ID:HmzuYQE7 瀬戸が先月、 三間カートのメンバーとして登場したとき 多くの声優ファンがパニック障害を起こしたのは それがまるで 歴史の繰り返し、デジャブもしくは パラレルワールドに見えたから 2008年夏 水樹は、三間カートチームの女子エースとして 耐久レースに参戦して、24位になった http://www.ota-suke.jp/news/18366 2016年夏 瀬戸が水樹の推薦により、 同じ三間カート耐久レースのリングに降り立った 8年の時を隔てて、悪夢が繰り返されている その前史すら同一なのは、おぞましい 624 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:33:52.04 ID:HmzuYQE7 水樹と三間が、 秘密協定を結んだのが2003年 それから5年間の非公然活動をへて 水樹がレースに登場、 野合の姿を見せつけたのが2008年夏 翌2009年には、 水樹は「声優代表」と偽って紅白に出場し、世界を掌中にした 暗黒の支配の始まりだった 瀬戸と三間が、 水樹の指令で結びついたのは、2011年、 5年後、「ヴヴヴ」をはじめ��する工作の年月を経て 瀬戸がレースに登場したのは2016年夏 これが緻密なリライフだとすると 来年、この世界には恐ろしいことが起きる 625 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:34:44.10 ID:HmzuYQE7 それだけではない 瀬戸入団ニュースの雷撃によって照らされたのは まるで墓穴をのぞき込むような 深く暗い歴史の闇 「ポケモンのムサシ」から 「ハガレンのラース」そして 「ヴヴヴのショーコ」 までつないでゆく、 過去20年のアニメの底によどむ汚れた流れ 林原・水樹・瀬戸という 水樹を軸として継承された、悪のトライアングルだった 626 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:35:42.32 ID:HmzuYQE7 ・アイドルうぉーず LEGEND of DIVA 2016/7/13 1895枚 担当D:佐藤悠介 OP:Brand New Diva  米澤円 「アイドルうぉーず」のアルバムもビクター本体、 佐藤悠介担当 米澤曲だけ個人名義で まだビクター声優として扱われているのが確認できた このアルバムは、西明日香がビクターで収録してきた、 ってデリラジで言ってたやつ ボーナスを除くと、歌手は米澤が個人名義で2曲、 後はキャラソンで 加藤英美里、巽悠衣子、小清水亜美、西明日香、 生天目仁美、後藤邑子 西は、ローダンセでも貢献したので ビクターか飛犬からデビューできたらよかったのに 627 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:36:53.05 ID:HmzuYQE7 先週の、いのり帝国最新回に、 種ちゃん復活の兆しを見た 再び、陽は登りつつある 628 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:37:18.54 ID:HmzuYQE7 種ちゃんは生きてる。 そして、霧切さんも。 ヒロインのいない物語など ありえないのだから 629 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:38:16.08 ID:HmzuYQE7 TLS62回(9/07)は、8/29の収録分 冒頭は、前回の最後を受けて内山のa-nationの話 前回より少し滑舌は悪かった 2回収録の後半だからか 残り3回は、9月の収録だろう TLSのため撮りは英国旅行前の「3回」が最高だけど 3回(40-42回)で体力の限界で酒がいると 当時さんざん嘆いていたこと 29日以降の8月末の連日収録(8/30と31の2日しかない)に 切り替えるというのは 体力的にも、また多忙な内山を考えればありえないこと すると9月に入って収録するので 9月1日の療養入りには、特に必然性はないと考えられる 630 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:39:27.97 ID:HmzuYQE7 種田いのり帝国13回は、 8/28の C3TOKYOの2日目の後の収録で たぶん8/30 前回とは違って、調子よかった 読み上げは詰まるけど それ以外は、6月以前のレベルに戻っている 前回の不調は一時的なものだった 特にメール読みでも、 キャラ付けして読めば問題なく声が出る 地で読む場合だけ声が詰まる このラジオも、9月末までやるみたいだ これも、8/30と31に水瀬の予定を変えて、 一気にため撮りするのだろうか 8/30から8/31の二日間に、 多忙な水瀬を緊急招集して拘束できるとは 考えられないことから、9月中と思われる 種ちゃんは 9月中も働き続けているということだ 631 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:40:05.30 ID:HmzuYQE7 改編シーズン終了までラジオを伸ばしたのは 「療養」にさほどの緊急性がないから TLSでは、 ラジオ終了の理由は不自然なまでに、避けられていた 誰の、何の都合かも、触れられなかった 大沢体質の面目躍如といった感じだが こうなっては仕方がない TLS最終回に、 種ちゃんが自分で何か説明するのだと思う このままフェイドアウトはなさそうだ 9月28日に、最後の審判が告げられる 種ちゃん自身の口から 残り2週間の命 どうやって過ごせばいいのか 632 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:40:35.41 ID:HmzuYQE7 8月に痩せていったのが少し気になるが… 慢性の肉体的な病気、とかいうのでなければ (しかし、そんな病気で頑張ってジム通いはおかしい) おそらく、 xxx神経症とかxxx障害とかいう、 わかりにくい心理障害で、 表面上は健康なので、説明が難しいのだと想像する 633 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:41:22.41 ID:HmzuYQE7 この1-2年、種ちゃんが  ラジオやイベントを体調でドタキャンした覚えが あまりない 仕���を減らし気味だったとはいえ 声優には珍しいこと 内山でさえ、 先月のゆゆらじを体調不良で休んでる(8/17,18頃収録分) つまり、種ちゃんは全般的に、 身体が健康であるだけでなく 精神面でも鬱とかパニック発作の類になるようなことなく 健康で安定してるんじゃないか 634 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:42:02.59 ID:HmzuYQE7 もしストレス系の障害だとすると 台本読み上げ以外は普通にできるのに 医者は仕事・職場自体をストレスの原因とみなして 一旦、完全に離れろと指示したのだと思う アフレコとナレのキャンセルが まず優先だったのは、 ラジオトークは読み上げが少ないのと、 周囲への迷惑も少ないので、後回しにされた もしかしたら種ちゃんは 仕事キャンセルで、 すでに重荷から解放され、良くなりつつある 仕事全部やめなくても アフレコ・ナレから撤退するだけで良かったのに ラジオ・歌・イベントは続けられるのだから 635 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:43:13.09 ID:HmzuYQE7 そもそもいつ休養が決まり、 いつから休む予定だったんだろう 決定は8月の半ば、というのが可能性高い その時点で、将来のアフレコ・ナレ・歌の予定は すべてキャンセル キャンセルは期限つきではなく、無期限 それは、過去数か月から1年も症状が続いたので、 この先いつ治るか保証できないから 医者のほうも治療プランもなく、 行き当たりばったりなのだろう ラジオのみ9月末の改編期まで続ける フリートークに問題ないし「ため撮り」の口実も可能だから ほかのキャンセルの不義理にはならない イベントキャンセルは 本人が出てしまったら客に何か説明しないと 不自然になるから 636 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:44:03.66 ID:HmzuYQE7 種ちゃんは誕生日の前、7月5-10日ころに髪を切り、 ブログでは24日に報告している 種ちゃんは、ずっと髪を切りたがっていた ローダンセや水瀬も事後的にそう証言している 種ちゃん自身が、この4月、 ガルフレラジオのゲスト回の22回(4/28放送)で言っている 「中高大とショートカットかボブでした」 「中高時代の友達は今の(私の)姿を見ると違和感がある」 「もう切りたくて切りたくて」 「切りたいですねー」 「飽きちゃうんですよね」 髪を切ったことは、 自分のやりたいことをやったという前向きの行動 病気や療養は関係ないと考えられる 種ちゃんは、感情は自分の中にため込むけど、 公然と嘘はつかない人 637 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:44:51.24 ID:HmzuYQE7 また、断髪が誕生日より前なのは おしゃもざ36回(8/12配信)で発言している 「(メール)そして種さん。誕生日を機に髪をお切りになってたのですね」 種c「あ、はい。誕生日より前に切ってたけど」 種c「いったい何があったのっていろんな人に言われたんだけど、    あれ、何かあったかな。誕生日かな、とか」 7/24ブログの報告は明るいテンションで 「長い間、髪を切りたかった」というもの もし9月に休養や入院が予定され それに備えて髪を切った、と仮定すると、 7月10日以前に、それが決定しており そのショックを克服したうえで、 ブログやラジオで髪の話を続けてたということ しかしその可能性はなさそうだ 種ちゃんは 人に気を使うタイプなので、相手に合わせるより、 一人で書く文章のほうに気持ちが現れる 種ちゃんが落ち込んだのは、髪を切って、 ずっとあとなのだ 638 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:45:29.09 ID:HmzuYQE7 種ちゃんは、不定期ではあるが 月に3回から5回のペースで、ブログを更新する 最低でも3回 1月・2月は3回、3月は4回、4月は5回、5月は3回、6月は4回 7月は、24日が3回目であり 誕生日の直後に髪を切ったことを、高揚した気持ちで報告した 次の更新は 8月初めころだと期待されたが 7/24日を最後に沈黙、 このあと 8/26まで1か月以上も何も書かなかった ひと月以上もあくのは、前例のないこと そして突然8月末に続けて2回投稿される 2016/08/26  しばらくぶりです!ごめんなさい!  気を取り直して、イギリス旅行期の続きを書きたいと思います。 2016/08/28  どんなに辛いことが起きても、  必ず私を支えて励ましてくれる両親と友人の存在に、改めて感謝を。  みんな大好きだー!  画像は数年ぶりに食べたねるねるねるね。  たまにたべるとンマイ! 639 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:45:59.72 ID:HmzuYQE7 8/26「気を取り直して」というのは ���接的には間隔が開いたことだが そのちょっと前に 「気が沈むこと」が起きていたと感じさせる おそらくこの間、医者と事務所に休養を指示された 種ちゃんが 投稿を抜かしたのが8月初旬から中旬、 内山の態度を考え合わせると、周囲に知らされたのは、 8月半ば以後だと思える 640 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:46:41.14 ID:HmzuYQE7 おしゃもざ36回(8/12配信)は東山田中種田で 9/4公録のトリオで行う「公録の予行演習」だと言い切り、 「次は公録で3人とお会いしましょう」 「3人で公録に備えて準備中」を強調している この3人は おおっぴらに嘘をつくのは不得手そうなので この時点では、まだ9月離脱は決まってなかったと思える しかし、この36回収録自体はかなり前、 7月後半に行われたと推定される 「先月」と言って6月をさした部分があるし、 「ちゃんとジムに通ってる?」 種ちゃん「最後は、先月…」 「まだ月初めだからね、(今は)8月初め」 種ちゃん「あ…先々月…」 (種ちゃんは6月までジムに通ってた) それに、ラフストとおしゃもざに頻繁に言及する 東山のドリシア122回(8/1公開)の 「ナイトプールがブーム」 「種ちゃんのサプライズ焼肉誕生日」と話題が重なる 641 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:49:05.83 ID:HmzuYQE7 8/14 東山ローダンセブログは、 ブログ更新100回記念で「これからも元気で書き続けます」 東山は1年半で100回ブログを更新、 最近は月2-6回くらいブログを書く しかし、この8/14以降、現在(9/13)まで更新が全くない 8/22 田中ブログは、 公録グッズのイラストの下書きをいくつか紹介。 そこで「最初に書いてくれた種ちゃん、ありがとう」 という謝辞が、不自然に出てくる 種ちゃんをめぐる、心の動揺が見て取れる だいたいこの二人はウソが苦手で、 動揺を隠せないようだ この14-22日の間に、 種ちゃん休養を知らされたのではないか 東山のブログ沈黙は、 種ちゃんショックについて  何か言及しなければという意識にとらわれ 書きづらくなって、時間をおいているのかもしれない 9/4公録でも、 二人はやや過剰に、欠席した種ちゃんをネタにしていたらしい 642 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:49:52.91 ID:HmzuYQE7 一方、西明日香は 割と精神的にタフなので その態度から嘘真を推し量るのは容易でないが デリラジで、 46回(8/15)に次回に話すと前ふりして 47回(8/22)に詳しく話したディズニー話があり 8/7-14日の間にディズニーシーに(東山以外で)いった話からは、 特に種ちゃんは意識されておらず、 おそらく休養問題の影はない TLSでは、8/15以前収録の三上ゲスト会と 8/29収録の「種ちゃん楽しそう」「一人でいても楽しそう」 内山発言の間の時期が問題 以上の状況を考えると メンバーに知らされたのは8月15-20日ころであり、 決定はその少し前ではないかと思われる 643 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:50:16.43 ID:HmzuYQE7 種ちゃんは 7月末のFGOニコ生で  かなり苦しい状態をさらした後 隣でぬりかべ妖怪みたいにプレッシャーをかけてた 川澄が、松岡超にちくったのかも あの子はもうやばい、と。 しかし8/28 のC3では、種ちゃんは割と元気に見えた 吹っ切れていたのか 644 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:50:38.10 ID:HmzuYQE7 7/8 Cygameの新キャラに種ちゃん発表 7/5-10ころ 髪を切る(8月初めまで短髪ネタ多) 7/11 サプライズ誕生会  7/12 誕生日  7/15 ネットで種ちゃん断髪のニュース走る 7/16 ハンドシェイカ―の声優発表・種ちゃん 7/24 髪切ったとのブログ報告 7/29 FGOのニコ生、読み上げ噛んで不調 世間に晒される 8/18 映画Cyborg009のキャスト発表、種ちゃん(収録済) 8/21 ミリオン4th詳細発表 種ちゃん3日目に登場予定 8/21 Cygame 2016 ニコ生 コスプレせず、普段着 8/26 34日ぶりのブログ 英国旅行続き 8/26 ブレイクアウトのナレ苦しい  8/28 両親と友人に感謝の遺書 ここらへんを底に、 種ちゃんは好転に向かったのではないか 645 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:51:42.55 ID:HmzuYQE7 種ちゃん歌 8月27日発売のリゼのキャラソンは、力強く歌っている 「鏡合わせのアンビバレット」「Dear Me」 同時発売の徳井のマヤの収録レポが 8/19に上がっているが 収録はさほど前ではなさそう この1年のごちうさリゼ曲 15年7月  ミカヅキドロップ 15年11月  ノーポイ リゼver 16年2月円盤特典 冷静ともふもふの国境線 どれも気になる変化なし 歌唱は、茅野が強いキャラで歌った時に似てる しかしもっと自然に声が出てる 最新は8/30に配信されたガールフレンドの キャラソンも良い 11月の雪菜キャラソンは、 7月か8月の収録で調子が悪い時期かもしれないが 影響なさそう 歌は、普通に歌えるのだ 646 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:52:14.79 ID:HmzuYQE7 種ちゃんライブ 春はすでに台本読みは難があったが ミリマスライブは無事こなした 2016正月ローダンセライブ ソロ3曲は高音と裏声があまり出ていないが おそらくそれは、読み上げ不調の件とは無関係 まだ、狸みたいに太っていたが 内山のバックダンサーとして元気に踊ってる 2月マリコレライブ ガーベリアで3曲、内山のほうが最初は不調、 高音でかすれるのは歌唱力の問題かな ほかは大きな問題なし 2014年に比べれば、全体的に元気はないような気はするが やれるはずなのだ 647 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:53:12.52 ID:HmzuYQE7 声優を一時的にやめ、歌手活動だけにしたらよかった 特に17年3月ミリマス4thライブは 取り消さなくてもいいはず ミリマス3rdをきっかけに ジム通いや、健康について積極的になっていた それほど、歌とダンスは重要なモチベだったわけで 種ちゃんは、 次のミリマス4thを新しい目標にしていた これは4月17日に 「来年3月武道館で37人全員ライブ」が発表されてから ずっと変わらない TLS43回(4/28)では この話題に反応して、どうなるか、非常に楽しみ、と ウキウキしながら語っている TLS44回(5/5)では柏餅を食べて 「糖質ダイエット、やめた!」 「アイマス・ライブのたびにダイエットすればいい」 ブログ 2016/06/21  『先日、ミリオン3rdライブの打ち上げがありました!   4thライブもがんばるぞー!オー!』 648 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:53:55.11 ID:HmzuYQE7 ミリマス4thの準備期間(10月-3月) を考えるまでもなく もともと 種ちゃんには休養も療養も、想定されていなかった つまり、そんなことが必要な病気ではなかった TLS55回(7/20放送)では 9月25日マリコレイベ仙台行きを種ちゃんが宣伝 先の7月末のおしゃもざ収録(8/12放送)では 9/4公録で3人で何をするか、大いに話し合っており 種ちゃんは8月になって初めて、 自分の将来の仕事について、口をつぐむようになる おそらく事務所が医者と共謀して、 種ちゃんに休職を強要したのは間違いない 8月に種ちゃんが痩せたのはそのせい 8/21には、ミリマス4thの公式発表で 形式的なものなのか、種ちゃん出場が確認されている どんな気持ちで聞いたのだろうか 種ちゃんからミリマスを取りあげるなんて… 雪歩みたいに声優交代したわけじゃないのが、救いだ 649 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:54:38.92 ID:HmzuYQE7 8/28「両親と友人に感謝。ねるねるねるねンマイ」 「父上様、母上様、三日とろろ美味しうございました」 という文章を 川端康成は 「ひとえに率直で清らかである。おのれの文章をかへりみ、恥ぢ、  いたむのは勿論ながら、それから自身を問責し絶望する」 野坂昭如は 「生者調伏(生者を呪い殺す)の呪文のごとき印象」 と評した もし種ちゃんが消えたら、 生けとし生けるもの全て、永遠に逃れられない原罪を負う この世界は、永劫に霧に包まれたまま 生者は死せる魂を抱え 罪責の影の中を盲となって彷徨い続ける 生者調伏。人々は慄き、自失する ありうるのだろうか 650 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:55:09.86 ID:HmzuYQE7 種ちゃんの文章は、いつも飾り気なく純粋 そこにあるのは 気遣いと配慮、自分の至らなさだけであり 自分以外のなにか 家族友人他人や社会や環境を、 恨んだり嫌ったりするものが、一切ない 恃むところもなく 含む所のある物言いをしないのが、種ちゃん。 蒼穹ちゃんのややこしい韜晦な文章を読んだ後だと 一層強く、そう感じる 651 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:55:45.17 ID:HmzuYQE7 「面影は幻 君は君のままで生きる ― 」 種ちゃんは、君嘘でそう歌った 手を伸ばしても、触れる面影は幻と消える 「大丈夫だよとささやく 希望の波間へ  ゆらゆらり 海に二人で身を任せながら」 (My Truth~ロンド・カプリチオーソ/歌:種田梨沙) 海に身を任せ、 目を閉じて希望の波間から見上げれば ―  感じ取れる 種ちゃんの星が再び上りつつあることを 652 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:56:30.61 ID:HmzuYQE7 今回、大沢の権威主義的なブラック体質には 改めて、うんざりした 声優にブログもツイッターも、やらせない つまり、子ども扱い 正確にいえば「やらせない」のは 松岡超の支配下にある「若い女の声優」。 松岡超が、疑似家族の「娘たち」を囲い込む家父長的システム 娘たちは、「父」たる松岡超の欲望を内面化し、過剰適応して 悪魔将軍に成り下がる 外部との自由な交通、 自由な意思を遮断する「家族的」牢獄の中で 悪魔はその吐息で、周囲を悪魔姉妹に変え、 それに魅せられたが最後、 永遠に悪魔の家族になってしまう 653 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/09/14(水) 07:57:27.18 ID:HmzuYQE7 ちなみに 種ちゃんは、半ばアウト・オブ・ファミリー。 大沢アニメ班の声優だが、 せまい意味での松岡超ファミリーではない その「内部の中の外部」こそ、 緊張状態は最大なのかもしれない 「ストレスで体を壊しましたので、ちょっと休みます」 程度のことがさらりと書けない、 事務所のもったいぶった抑圧的態度 自覚すらしてなさそうなのが、怖いところだ モンスターと病人の生産工場になってるんじゃないか 金月や明乃や中尾みたいに 適当にグレてないと、やっていけないな
アイドル声優を語るコテハンスレ Part1 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/voice/1458619868/
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pataphysiquepresents · 8 years ago
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August 2017 3 days ogikubo club DOCTOR 6bodies60minutes6months VOL.2
2017.8.22(TUE) <トリオ/トリオ=3分の3?> ホンノマジカナハル, 川口雅巳ニューロックシンジケイト
2017.8.23(WED) <エロス+虐殺!> チンポコズ, The Hundred Devils
2017.8.24(THU) <1. 嗚呼、鳥と群青!> グンジョーガクレヨン+鈴木放屁(ts), 鳥を見た
各日開場19:00 開演19:30 料金¥2000+D 3日間通し券¥3000
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ホンノマジカナハル (ラピス, ヒゴヒロシ,  藤掛正隆) マジカナハルやNoMEの中核をなすロックトリオとして2013年頃よりマイペースに活動中。インプロヴィゼーションを主体としながらもラピス、ヒゴ各々がヴォーカルをとる楽曲はライブ毎に変幻しながら重厚に表現される。
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川口雅巳ニューロックシンジケイト (川口雅巳, 菊池明, 山本耕一郎) サイケデリックロックバンド。川口雅巳、菊池明を中心に2006年結成。現在はドラマーに山本耕一郎を迎えて活動中。海外レーベル及び自身のレーベルPurifivaより、LP、カセット、CDRなどリリース多数。ヨーロッパ、アメリカ、韓国などでのライブ活動も行っている。本年セルフプロデュースによる現メンバーでの初スタジオ録音作をリリース予定。前後縦横上下から時間を行き交い埋もれて出会うはずのない響きを引きづり出し重なり生まれたうねりをあり得ない眩しさとスピードで解き放つ。
チンポコス (大西基, 湯浅学, サミー前田, 西村雄介,  他) 前衛芸術家の浜田俊一(故,人)が、80年代に船橋英雄(幻の名盤解放同盟/G)と組んでいたノイズバンド「わかたけ」を、湯浅学(G)を迎えて再結成したのが90年代半ばのこと。その後、サミー前田(Gほか)、元スポイルの永田裕(Dr)が加わり、固定+流動的なメンバー編成になる。同盟の活動が活発化するのと並行して、ライブハウスだけでなく、クラブチッタや学園祭などの大舞台も多く、精力的にライブやツアーもこなした。浜田が連れてきたキャバクラ嬢たちの朗読、女子高生の変態パフォーマンス、アイドルグループや某メジャーバンドのメンバーが参加などなど...毎回異なる即興ライブをいきたりばったりで展開していた。ある時、同盟の写真を撮っていた大西基をボーカルに迎え、ノイズ+歌ものという音楽性に変化する。そのうち、歌もの中心のライブの時は「チンポコズ」または「大西基とチンポコズ」と名乗り、ガレージパンク系のイベントにも出演するようになる。大西がほぼ全裸で歌うこともあり、そのレパートリーは裸のラリーズ「暗殺者の夜」、スパイダース「バンバンバン」、遠藤賢司「不滅の男」の3曲のみ。極めて一部のアングラ・マニアから注目されていたが、97年大西の突然の失踪により、バンドは自然消滅した。
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The Hundred Devils (宮西計三, ロイキ, ルイス稲毛, 福岡林嗣) 響き渡るEmergency、砕け散った鏡の中、偽のEpitaphを削り落とすのは、こんな酔狂なアルバムを手にした貴方達「麗しのグレイブ・ディガー」さ。覚悟は決まったかい? そろそろ「始末」をつける頃合いさ!最後に訪れるのはEcstasy?或はEpoché?それとも貴方自身の黒々としたEgoの渦巻き? 「思い出すが良い」唯一の神は、もうとっくに斃っているのさ。まるでマルドロールと大審問官の邂逅みたい。アフラ・マズダーでもブランキでもニーチェでも良いよ。永劫回帰の反復の中に立ち現れるのは、いつもモノノケ、魑魅魍魎、百鬼の群れさ。そいつらは、あらゆる姿に成り変わり跋扈夜行するんだ。だけど、変身の上手な彼等でも自らの呪われた穢れだけは変えることが出来ない。だから「こんなに小さな一滴が まるでボクには大海のよう…」決して浄めの聖水を額に受けることは出来ないのさ。 さあ、「事は単純」だ。「イエスかノンかの..ア・プリオリ...」。「この星に堕ち」このクニに潜むTHE HUNDRED DEVILSは、今こそ彼等の「福音」をブッ放すのさ! 「JAPANESE ORIGINAL ROCK STYLE」をな。
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グンジョーガクレヨン
(組原正, 宮川篤, 前田隆, 中尾勘二)+鈴木放屁(ts)
2017年、結成38周年を迎える日本の前衛ロック界の伝説的グループ。 1979年、組原正 (g)、大森文雄(key)、前田隆(bs)、宮川篤 (ds)、園田游(vo,reeds)により結成。1980年PASSレコードから5曲入LP『GUNJOGACRAYON』でデビュー。硬質なビートとフリージャズ的な即興演奏を融合したスタイルでポストパンクの象徴となる。その後、方法論を完全即興演奏に変化させ、1987年2nd『gunjogacrayon(2nd album)』(DIW)、1994年3rd『グンジョーガクレヨンIII』(日本カセット・レコーヂング)をリリース。以降も同じメンバーで活動を続け、2009年に解散を表明するが、2012年に完全復活。他のアーティストとの交流も積極的に行い、かつて無く意欲的かつ解放的な演奏活動を展開する。組原は2007年に1stソロ・アルバム『hyoi』(PASS/P-Vine)、2012年に2ndソロ『inkuf』(DIW/disk union)をリリースし、デビュー当時“パンク版デレク・ベイリー”と評価された特異なギター・プレイをさらに進化させている。 2016年5月にサックス奏者・橋本孝之をゲストに迎えた4thアルバム『グンジョーガクレヨン』をリリース。異形の即興ユニットは新次元に突入した。この日の公演はゲストに鈴木放屁(ts)を迎えてお送り致します。
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鳥を見た (なかおちさと, 山崎怠雅, 黒田三四郎, 浅野廣太郎) 2002年、カールマイヤーのなかおちさと、川口雅巳ニューロックシンジケイトの菊池明、OVERHANG PARTYの山崎巌にて結成。 宮下敬一(MANDOG)などをゲストに迎えたライブや、CD-R作品二作(ソニマージュ・レコーズ)を遺した後に活動休止。 2008年、なかおちさとを中心に再編成。新メンバーはHardy Rocksほかで活躍する山崎怠雅、東郷生志。 今はなき青い部屋などでライブ活動を続け、一年後にvajuwajuのサックス奏者・浅野廣太郎が合流し、現在のラインナップとなる。 東京アンダーグラウンドにてライブ活動を重ね、2015年、自身初の公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer series 2015」にて音源収録。 2017年、ライブアルバム「The Feedback from Yesterdays」を発表。 この日の公演は東郷生志が海外出張のため、ゲスト・ドラマーを迎え60分燃焼する貴重なステージになる予定。
企画:club Doctor / Pataphysique Records / Purifiva / les sonimage records
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pataphysiquerecords · 8 years ago
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August 2017 3 days ogikubo club DOCTOR 6bodies60minutes6months VOL.2
2017.8.22(TUE) <トリオ/トリオ=3分の3?> ホンノマジカナハル, 川口雅巳ニューロックシンジケイト
2017.8.23(WED) <エロス+虐殺!> チンポコズ, The Hundred Devils
2017.8.24(THU) <1. 嗚呼、鳥と群青!> グンジョーガクレヨン+鈴木放屁(ts), 鳥を見た
各日開場19:00 開演19:30 料金¥2000+D 3日間通し券¥3000
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ホンノマジカナハル (ラピス, ヒゴヒロシ,  藤掛正隆) マジカナハルやNoMEの中核をなすロックトリオとして2013年頃よりマイペースに活動中。インプロヴィゼーションを主体としながらもラピス、ヒゴ各々がヴォーカルをとる楽曲はライブ毎に変幻しながら重厚に表現される。
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川口雅巳ニューロックシンジケイト (川口雅巳, 菊池明, 山本耕一郎) サイケデリックロックバンド。川口雅巳、菊池明を中心に2006年結成。現在はドラマーに山本耕一郎を迎えて活動中。海外レーベル及び自身のレーベルPurifivaより、LP、カセット、CDRなどリリース多数。ヨーロッパ、アメリカ、韓国などでのライブ活動も行っている。本年セルフプロデュースによる現メンバーでの初スタジオ録音作をリリース予定。前後縦横上下から時間を行き交い埋もれて出会うはずのない響きを引きづり出し重なり生まれたうねりをあり得ない眩しさとスピードで解き放つ。
チンポコス (大西基, 湯浅学, サミー前田, 西村雄介,  他) 前衛芸術家の浜田俊一(故,人)が、80年代に船橋英雄(幻の名盤解放同盟/G)と組んでいたノイズバンド「わかたけ」を、湯浅学(G)を迎えて再結成したのが90年代半ばのこと。その後、サミー前田(Gほか)、元スポイルの永田裕(Dr)が加わり、固定+流動的なメンバー編成になる。同盟の活動が活発化するのと並行して、ライブハウスだけでなく、クラブチッタや学園祭などの大舞台も多く、精力的にライブやツアーもこなした。浜田が連れてきたキャバクラ嬢たちの朗読、女子高生の変態パフォーマンス、アイドルグループや某メジャーバンドのメンバーが参加などなど...毎回異なる即興ライブをいきたりばったりで展開していた。ある時、同盟の写真を撮っていた大西基をボーカルに迎え、ノイズ+歌ものという音楽性に変化する。そのうち、歌もの中心のライブの時は「チンポコズ」または「大西基とチンポコズ」と名乗り、ガレージパンク系のイベントにも出演するようになる。大西がほぼ全裸で歌うこともあり、そのレパートリーは裸のラリーズ「暗殺者の夜」、スパイダ��ス「バンバンバン」、遠藤賢司「不滅の男」の3曲のみ。極めて一部のアングラ・マニアから注目されていたが、97年大西の突然の失踪により、バンドは自然消滅した。
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The Hundred Devils (宮西計三(Vo,G), ロイキ(G), ルイス稲毛(B), 福岡林嗣(Dr) 響き渡るEmergency、砕け散った鏡の中、偽のEpitaphを削り落とすのは、こんな酔狂なアルバムを手にした貴方達「麗しのグレイブ・ディガー」さ。覚悟は決まったかい? そろそろ「始末」をつける頃合いさ!最後に訪れるのはEcstasy?或はEpoché?それとも貴方自身の黒々としたEgoの渦巻き? 「思い出すが良い」唯一の神は、もうとっくに斃っているのさ。まるでマルドロールと大審問官の邂逅みたい。アフラ・マズダーでもブランキでもニーチェでも良いよ。永劫回帰の反復の中に立ち現れるのは、いつもモノノケ、魑魅魍魎、百鬼の群れさ。そいつらは、あらゆる姿に成り変わり跋扈夜行するんだ。だけど、変身の上手な彼等でも自らの呪われた穢れだけは変えることが出来ない。だから「こんなに小さな一滴が まるでボクには大海のよう…」決して浄めの聖水を額に受けることは出来ないのさ。 さあ、「事は単純」だ。「イエスかノンかの..ア・プリオリ...」。「この星に堕ち」このクニに潜むTHE HUNDRED DEVILSは、今こそ彼等の「福音」をブッ放すのさ! 「JAPANESE ORIGINAL ROCK STYLE」をな。
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グンジョーガクレヨン (組原正, 宮川篤, 前田隆, 中尾勘二)+鈴木放屁(ts) 2017年、結成38周年を迎える日本の前衛ロック界の伝説的グループ。 1979年、組原正 (g)、大森文雄(key)、前田隆(bs)、宮川篤 (ds)、園田游(vo,reeds)により結成。1980年PASSレコードから5曲入LP『GUNJOGACRAYON』でデビュー。硬質なビートとフリージャズ的な即興演奏を融合したスタイルでポストパンクの象徴となる。その後、方法論を完全即興演奏に変化させ、1987年2nd『gunjogacrayon(2nd album)』(DIW)、1994年3rd『グンジョーガクレヨンIII』(日本カセット・レコーヂング)をリリース。以降も同じメンバーで活動を続け、2009年に解散を表明するが、2012年に完全復活。他のアーティストとの交流も積極的に行い、かつて無く意欲的かつ解放的な演奏活動を展開する。組原は2007年に1stソロ・アルバム『hyoi』(PASS/P-Vine)、2012年に2ndソロ『inkuf』(DIW/disk union)をリリースし、デビュー当時“パンク版デレク・ベイリー”と評価された特異なギター・プレイをさらに進化させている。 2016年5月にサックス奏者・橋本孝之をゲストに迎えた4thアルバム『グンジョーガクレヨン』をリリース。異形の即興ユニットは新次元に突入した。この日の公演はゲストに鈴木放屁(ts)を迎えてお送り致します。
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鳥を見た (なかおちさと, 山崎怠雅, 黒田三四郎, 浅野廣太郎) 2002年、カールマイヤーのなかおちさと、川口雅巳ニューロックシンジケイトの菊池明、OVERHANG PARTYの山崎巌にて結成。 宮下敬一(MANDOG)などをゲストに迎えたライブや、CD-R作品二作(ソニマージュ・レコーズ)を遺した後に活動休止。 2008年、なかおちさとを中心に再編成。新メンバーはHardy Rocksほかで活躍する山崎怠雅、東郷生志。 今はなき青い部屋などでライブ活動を続け、一年後にvajuwajuのサックス奏者・浅野廣太郎が合流し、現在のラインナップとなる。 東京アンダーグラウンドにてライブ活動を重ね、2015年、自身初の公開録音ライブ企画「Psychedelic Summer series 2015」にて音源収録。 2017年、ライブアルバム「The Feedback from Yesterdays」を発表。 この日の公演は東郷生志が海外出張のため、ゲスト・ドラマーを迎え60分燃焼する貴重なステージになる予定。
企画:club Doctor / Pataphysique Records / Purifiva / les sonimage records
      
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genron-tomonokai · 8 years ago
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[友の会メール] o(・`ω´・)○『ゲンロン5』サイン本は本日まで!『ゲンロン0』関西イベント開催決定!
◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
[友の会メールvol.270]  o(・`ω´・)○  いよいよ刊行の『ゲンロン5 幽霊的身体』、続々と予約いただいてます!  東浩紀のサイン付きで入手できるのは本日まで!  大反響の『ゲンロン0 観光客の哲学』は福岡、大阪での出張イベントが決定しました!   (2017年6月13日配信)
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みなさまこんばんは。ゲンロン編集部の小川です。
先ほど友の会メール号外でもお知らせしましたが、 『ゲンロン5 幽霊的身体』の東浩紀サイン本の受付が本日終了です。 ご希望の方には宛名もお書きしますので(備考欄にその旨お書きください)、 このチャンスにぜひご購入くださいませ!
【東浩紀サイン入り】ゲンロン5【日本国内向け/For Domestic】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=375
【東浩紀サイン入り】ゲンロン5【日本国外向け/For Overseas】 https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=376
また、お得な「友の会『ゲンロン5』『6』セット会員」でも 本日中にお申込みいただければ東浩紀サイン付き『ゲンロン5』をお送りします!
 * * *
☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト情報更新中☆
『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイトでは メディア情報などを随時更新しています!
https://genron-tomonokai.com/genron0/
★『ゲンロン0』福岡・大阪出張イベント開催決定! 『ゲンロン0』のみなさまからの大反響にお答えし、 福岡、大阪で「東浩紀2日連続トークイベント」が開催が決定しました!
6月30日 会場:LIV LABO 【出張ゲンロンカフェ1日目・福岡篇】 (主催:ジュンク堂書店福岡店、ゲンロン) http://livlabo.wixsite.com/livlabo/7-21-1
7月1日 会場:ジュンク堂書店大阪本店 【出張ゲンロンカフェ2日目・大阪篇】 (主催:ジュンク堂書店大阪本店、ゲンロン) https://honto.jp/store/news/detail_041000022156.html?shgcd=HB300
「ゲンロンカフェの空気を味わってみたかった」という方、 この機会にぜひぜひご来場くださいませ!
★6/11付の朝日新聞「売れてる本」で掲載されました!
ロングセラーを続けている本書が朝日新聞の「売れてる本」欄で紹介されました! 筆者は市川真人さんです! 以下からお読みいただけます!
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
★6/7発売の『文學界』7月号で書評が掲載されました!
『文學界』7月号で亀山郁夫さんによる『ゲンロン0』の書評が掲載されています。 「遠大にして、どこまでもヒューマンなぬくもりに満ちた抵抗の哲学の誕生である」 と、好意的な書評を寄せていただいたいます!
http://amzn.to/2s7bPuH
★「朝日新聞デジタル」の「ほんやのほん」で取り上げれれました!
「朝日新聞デジタル」内の「ほんやのほん」で、 蔦屋書店の松本秀昭さんに本書を取り上げていただきました。 哲学書の新刊で総合売り上げ10位に入った「異例中の異例」の本として 『ゲンロン0』を注目してくださっています! 猪俣博史さんが撮影してくださったカッコイイ書影もぜひご覧ください! 以下から全文お読みいただけます。
http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017060168991.html
★『中央公論』7月号に遠藤乾さんとの対談掲載!
6/9発売の『中央公論』7月号に、東浩紀と遠藤乾さんの対談 「可視化された大衆の欲望が民意を歪める」が掲載されています。 フェイクニュースの時代、政治はどう変わっていくのでしょうか?
http://amzn.to/2sJBBT2
★共同通信配信による『ゲンロン0』書評も引き続き掲載中!
稲葉振一郎さんによる『ゲンロン0』の書評が、 共同通信の記事として全国各紙で掲載されています。
山梨日日新聞、下野新聞(栃木)、高知新聞、南日本新聞(鹿児島)、 東奥日報(青森)、岩手日報、山陽新聞(岡山)、北新報(宮城)、 京都新聞、静岡新聞、沖縄タイムス、琉球新報、熊本日日新聞ほかに、 6月中旬より順次掲載予定です。
★刊行記念動画配信中!
東浩紀本人が『ゲンロン0』各章について、短い動画で解説しています。 現在は「第2章:政治とその外部」まで公開中です。
第4章:郵便的マルチチュード https://youtu.be/sNgUNFnKW9c
特設サイトからすべてご覧いただけます! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
 * * *
● 今週金曜日は『ゲンロンβ』の配信日です!
今月の『ゲンロンβ』は16(金)に配信! 今号も読み応えたっぷりの内容でお届けしますので、ぜひご一読ください!
★ゲンロンβ15 掲載予定記事
1. つながりβ 吉田大八 2. 観光客の哲学の余白に 東浩紀 3. スマホの写真論 大山顕 4. 「ポスト」モダニズムのハード・コア 黒瀬陽平 5. ポスト・シネマ・クリティーク 渡邉大輔 6. アンビバレント・ヒップホップ 吉田雅史 7. SF創作講座 第1期最終講評会講評録 飛浩隆
 * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆6/14(水)18:00- 【再放送】大澤真幸×宮台真司×東浩紀 「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」 (2015/11/18収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299582898
◆6/15(木)13:00- 【再放送】塩澤快浩(早川書房)×小浜徹也(東京創元社)×大森望【大森望のSF喫茶 #6】 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 (2014/7/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299583410
◆6/16(金)13:00- 【再放送】市川真人×大澤真幸 「〈近代〉以後としての〈現在〉とは?——経済・政治・文化そしてコンテンツ」 (2015/1/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299584021
◆6/16(金)19:00- 【生放送】大澤真幸×大澤聡×東浩紀 「批評史から考える『観光客の哲学』——『ゲンロン0』読書会第2弾! 」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299592527
◆6/20(火)19:30- 【チャンネル会員限定・生放送】大澤聡×佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299595824
◆6/20(火)21:00- 【講評・無料放送】大澤聡×佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #2】「三度目の正直へ——文学(1st cycle)」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299594933
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆6/13(火)23:59まで 【再放送】田根剛×黒瀬陽平×東浩紀 「フランク・ゲーリー・テクノロジーズの衝撃:想像力と3Dモデリング」 (2016/1/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299439327
◆6/14(水)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】佐々木敦 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #1】「導入」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299501556
◆6/15(木)23:59まで 【再放送】大和田俊之×磯部涼×吉田雅史 「ラップは『いま』を映しているか――BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」 (16/11/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299468287
◆6/15(木)23:59まで 【再放送】さやわか×斎藤環×東浩紀 「オタクの時代は終わった――『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」 (2016/1/27収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299468949
◆6/16(金)23:59まで 【再放送】斎藤環×pha 司会:坂上秋成 「ニートの真相!――インターネット時代における金と幸福の倫理学」 (2013/11/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299500953
◆6/16(金)23:59まで 【再放送】佐々木敦×柴那典×輪島裕介 「ヒットの崩壊の、その先に――日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 (2017/3/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv299470261
◆6/19(月)23:59まで 【生放送】吉田大八×斎藤環×佐々木敦 「映画『美しい星』公開記念トークイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv299592034
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】大澤聡×岸政彦 「『断片』と『批評』のあいだで――日常世界を記述するためのレッスン」 (2016/3/24収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20160324
◆【vimeo】大澤聡×加藤賢策×山本貴光 「思想とデザイン——『アイデア』No.370刊行記念トークショー」 (2015/8/7収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150807
◆【vimeo】大澤聡×東浩紀 「ゲンロンから遡る批評の歴史《2015→1930》——大澤聡『批評メディア論』刊行記念」 (2015/2/6収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150206
◆【vimeo】大澤聡×福嶋亮大×東浩紀 「批評に近代は必要か——『批評メディア論』から読む『復興文化論』」 (2015/4/11収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150411
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
【完売間近!】 ◆6/16(金)19:00- 大澤真幸×大澤聡×東浩紀 「批評史から考える『観光客の哲学』――『ゲンロン0』読書会第2弾! 」 http://peatix.com/event/268510
◆6/24(土)12:30- 講師:黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘 「市街劇をつくろう! 第5回 革命を起こす ――ゲンロンこどもアート教室 #20」 http://peatix.com/event/268269
◆7/6(木)19:00- 津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 http://peatix.com/event/272517/
★New!★ ◆7/11(火)19:00- 佐藤健太郎×大山顕 「道路から考える――道の始まりと終わり」 http://peatix.com/event/274369
◆7/14(金)19:00- 千葉雅也×入江哲朗 「勉強、モテ、権威——コミュニケーション論としての『勉強の哲学』」 http://peatix.com/event/272540/
★注目イベント!★ ◆7/21(金)19:00- 小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか――浜通り通信全50回完結記念トーク」 http://peatix.com/event/271440
◇◇ 物販情報 ―――――――――――――――――――――――――
ゲンロンカフェでは『ゲンロン』『思想地図β』『ゲンロン通信』など ゲンロンの各刊行物を販売しております。 今なら数量限定で東浩紀サイン入り『ゲンロン0』もございます! ぜひカフェご来場の際にお買い求め下さい。
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
現在開催中の展示 ◆6月9日(金)-6月25日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 ク渦群 羽多���加与 2人展「そんな目で僕を見るな」
先週金曜日から、ク渦群(くかむら)さんと 羽多野加与(はたのかよ)さんによる2人展を開催中!
ク渦群さんはキャラクターやネットカルチャーにまつわる、 まさに「カオス*ラウンジ的」モチーフを扱いながら、 ペインタリーに破滅的世界観を描きます。
羽多野加与さんは繊細で緊張感のある描線によって、 お面を被った少年少女など、世俗的な呪いを感じさせるポートレイトを描きます。
対照的に見えながらも、現実と虚構の関係や、美術における「視線」についてなど、 様々なテーマが通奏低音となって感じられる展示ではないでしょうか。 なお、次回作家お2人の在廊の予定は最終日の6月25日となっております。 ご来場の際のご参考にしてくださいね。 お見逃しなきよう!
詳しくはこちら↓ http://chaosxlounge.com/wp/archives/2050
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆弊社スタッフの徳久がテレビ朝日のクイズ番組「超クイズ・サバイバー」に、 最強クイズ王10名のうちのひとりとして出演します!
6/28(水)19時- http://www.tv-asahi.co.jp/quizsurvivor/
◆弊社スタッフの上田が、シアターコモンズ・ラボのプログラム、 「森山直人ラボ——芸術史、批評、編集」に講師として登壇します!
「芸術史と『いま・ここ・わたし(たち)」を接続する技術 募集人数:15名 参加料:15,000円 応募締切:6/25(日)24時必着 申込・概要:http://theatercommons.tokyo/lab/program/moriyama.html
◆朝日新聞デジタル「ほんやのほん」で『ゲンロン0』が取り上げられました!
松本秀昭「『ふまじめ』な哲学書。異例のベストセラー『ゲンロン0』」 http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017060168991.html
◆6/11の朝日新聞「売れてる本」に『ゲンロン0』が掲載されました!
市川真人「ふまじめな言葉で理想照らす」 http://digital.asahi.com/articles/DA3S12982950.html
◆6/7発売の『文學界』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は亀山郁夫さんです。 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/
◆共同通信配信による稲葉振一郎さんの『ゲンロン0』評が全国の各紙に掲載されています!
◆6/6発売の『すばる』7月号に『ゲンロン0』の書評が掲載されています! 筆者は矢野利裕さんです。 http://subaru.shueisha.co.jp/
◆6/4の日本経済新聞朝刊1面コラム「春秋」で『ゲンロン0 観光客の哲学』に触れていただきました! http://www.nikkei.com/article/DGXKZO17284050U7A600C1MM8000/
◆6/4の読売新聞文化面で批評再生塾の講義内容をまとめた 『再起動する批評』(佐々木敦、東浩紀編著)が取り上げられました! http://amzn.to/2p0AVtd
◆アートディレクターの北川フラムさんが、四国新聞の連載「瀬戸内物語」で、 東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げてくださいました! https://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/story/76/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報   ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆6/9発売の『中央公論』に、遠藤乾さんと東浩紀の対談が掲載されました! 「可視化された大衆の欲望が民意を歪める」テーマで、 現在の国際的な政治状況などを語り合っています。
http://amzn.to/2sJBBT2
◆6/5の読売新聞に東浩紀への長文インタビューが掲載されました!
◆BuzzFeedに東浩紀への長文インタビューが掲載されました! https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hiroki-azuma?utm_term=.ktpQVA2vaz#.qy6ko7q9Kr
◆『週刊現代』6月3日号の「いま日本でいちばん信用できる人[ベスト100]」で、 東浩紀が99位にランクインしています! 推薦コメントは田原総一朗さんです!
◆「ニコニコニュースORIGINAL」に、先日のニコニコ超会議で東が出演した イベントのまとめ記事が掲載されました。
ネットはバカと暇人のもの?←「バカはともかく、暇人が勝つプラットフォームであるのは間違いない」 ――東浩紀、津田大介、ひろゆきらが語るインターネットの現状とこれから http://originalnews.nico/23453
◆5/22夕刊の『東京新聞』『中日新聞』に、東浩紀へのインタビューが掲載されました! http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=460037&comment_sub_id=0&category_id=203&from=life&category_list=203
◆書籍『General Intellects』(英語)で、21世紀を代表する25人の思想家のひとりとして、 ジジェク、ダナ・ハラウェイ、メイヤスー、柄谷行人らとならび、東浩紀が取り上げられています! Kindle版もあるので、日本でも簡単にお読みいただけます。
McKenzie Wark "General Intellects: Twenty-Five Thinkers for the Twenty-First Century" Verso http://amzn.to/2qM6NDl
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 第13回は「『他人任せ』の核のごみ 思考停止は許されない」です。 http://publications.asahi.com/ecs/12.shtml
第12回までの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第12回「トランプ大統領の“イラン潰し” 反米あおる矛盾の外交」 https://dot.asahi.com/aera/2017052900073.html 第11回「『共謀罪』に国民の無関心 『安倍以外』なしのツケ」 https://dot.asahi.com/aera/2017052900064.html 第10回「仏大統領選で問われた グローバリズムの賛否」 https://dot.asahi.com/aera/2017051500082.html
◆◇ その他のお知らせ  ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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storge · 3 years ago
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Me reliving my youth.
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akira-954 · 8 years ago
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「14の夜」で泣いた理由と「僕らのごはんは明日で待ってる」などなど。
毎日毎日鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃう日々を過ごしてるのですが、土日のために頑張ってるのです。 水曜に映画スケジュール出るので、それ見て週末の予定を熟考して、週末楽しみに1日頑張る。 でも、木曜にミニシアターのスケジュールが出るから、それ含めて再考して木曜が終わるんです。 金曜はユナイテッドシネマが安いので、それにつられて頑張れます。 そんなこんなで毎週末を最大限楽しむのに余念がない日々を送ってるんですが、まさかの大ミス!!今週末が三連休だったなんて!知らなかった!! ずーっと土日で何するか考えてたので、月曜がポーンと空になった気分。何しようか…、正直困り果てております。どうせなら火曜日を休みにして、月曜深夜の伊集院さんのラジオを生で聞かせてほしい。
まあ、そんな一週間を送ってたんですけど、土曜は5本ほどハシゴして参りました。一本も眠気が襲ってこなかった。15時間寝た甲斐があったもんです。
「パシフィック・ウォ��」はニコケイ出る以外の情報は入れずに行きました。全く知らん。パシフィックって太平洋でしょ?太平洋戦争?ってなレベル。 なんともお腹いっぱいな映画。最後まで見て伝記ものだったと知り、そりゃそうだと納得。 最初は人物紹介、2番目は遭難モノ、3番目は法廷モノっていう詰め込み具合。 しかも全部中途半端。半端なところはニコケイの顔力で埋めてました。
「ザ・スクワッド」もポスターだけの印象で鑑賞。 これまたビックリ。初っ端からガッツリ掴まれたオープニング。キックアスを思い出させるようなポップさと暴力性、ベテランも思い出した。 掴まれたけど、途中から離れちゃった。ポップさがドンドン無くなってしまった。
「僕らのごはんは明日で待ってる」は今年初のJK恋愛映画と銘打って見てきました。中島裕翔と新木優子の映画。とにかく新木優子がキレイだった! ボクは女性の後ろ姿が好きなんですけど、特にお尻と足の具合にグッとくるんです。プリッとしたお尻から、スラッとした足が伸びてでてるのが好き。なんかお尻から足が生えてて、at-atっぽいんですよ。 お尻のお肉と太ももの分かれ目が最高。あそこに指をクイっと入れて、出して、クンクンしたいです。そんなことを毎日考えてるんですけど、新木優子は120%オレの期待に応えてくれました。ヤバい。最近の流行りなのか、スパッツ(?)みたいなジーンズあるじゃないっすか。あれを履いてて、足と尻の境目を強調してるんすよ。やばいなぁ。思い出すだけで感動が蘇ります。 映画もちゃんとしてて、破綻してない。少々強引だったけど伏線の回収もよくて、カーネルサンダースのくだりはうっかり泣きそうだった。ポカリスエットも印象的、やっぱ貯金箱作るよね。誰かを想って、走り出す瞬間はグッとくるもんです。片桐はいりの役どころがよくて、「人間なんて生きてるだけでみっともないんだから、恋なんかしたらもっとみっともないよ」ってセリフはグッときた。ポッと出で無理やり挟み込んでるんだけど、こういうジャンル映画はまあ甘く見ちゃうよね。 JK恋愛映画はじめとしては良かったんじゃないかな。
「14の夜」は足立紳さんが初監督ということで観てきた。正直今年に入ったんだから2017年公開映画みたいんだけど、「百円の恋」でノリに乗ってる方だし観なきゃと思って。 内容触れる前にひとネタ。おととしに公開された「お盆の弟」って映画があって、去年シネマトーラスで上映時に大崎章監督がいらっしゃったんです。この方はずーっと昔から足立紳さんと組んでて、前作(つっても2005年の作品!10年近く空いてる!)の「キャッチボール屋」ってヤツでも組んでた。正直「キャッチボール屋」はパッとしなくて、それからの苦労を描いたのが「お盆の弟」。主人公の渋川清彦は監督・大崎章のことだし、悪友の岡田浩暉は足立紳さんのこと。「お盆の弟」は大ヒットしたわけじゃないし、あんまパッとしてないです。でも心にグッとくる映画でした。 そして今作「14の夜」は前述したように乗りに乗ってる足立紳さんが撮った、初監督作。 内容は尾崎豊の「15の夜」にも入れず、かといって「桐島、部活やめるってよ」の神木隆之介にもなれない男子共の映画でした。なんかオレもあんな感じだったな・・・と思いつつ、でも主人公はカッコよすぎるよとムカついたり。 んで途中で出てきた肉屋のワゴン。まんま「キャッチボール屋」に出てきたワゴンじゃん。そしてエンドロール後に出てきた、仏壇の写真。大崎章監督なんすよ!しかもエンドロールには監督補としても参加してる!「お盆の弟」はパッとしなかったけど、足立紳監督は今回もちゃんと大崎章監督と映画作ってるんですよ!これでオレは泣きそうになっちゃいました。ある意味、この映画は「お盆の弟」の後日談なんです。この男同士の友情、泣かずにいられるか!
それから移動して観た「MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間」はドン・チードルの考えたマイルス・デイヴィスを映画にしたってヤツ。 どんだけ好きなんだよ、お前!!と突っ込みたくなるくらい私物化してた。最後のなりきりショーは爆笑しちゃうくらい。
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storge · 3 years ago
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But isn’t it better than violence? No, it’s a form of violence. It’s more of a weapon.
Kamiki Ryunosuke no Satsukyu ep 3
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