#神代類誕生祭2022
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ひろせ
初めまして、ご覧いただきありがとうございます。ひろせと申します。
元ゲーム会社勤務のフリーランスのイラストレーターです。
男女キャラクターデザイン・衣装デザイン・背景付きの一枚絵等制作させていただいております。
クライアント様の要望に応じてSF・ファンタジー等様々なテイストのデザイン、老若男女のイラストを描く事が得意です。
「廣瀬祥子」という名義で現代美術作家としても活動をさせていただいております。
⬇︎お仕事のご依頼はこちらのメールまでよろしくお願いいたします⬇︎
mail📩【[email protected]】
※大変恐れ入りますが、個人の方からのご依頼はお引き受けしておりません。
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【略歴】
2018 東京藝術大学 美術学部絵画科油画専攻 卒業
2018 新卒デザイナーとしてゲーム会社へ入社
スマートフォンゲーム、コンシューマーゲーム(2D,3Dともに)のキャラクター・アイテムデザイン業務に携わる
2019 会社の業務の傍らSNSでイラストの発表を���める
2022 ゲーム会社を退職しフリーランスとして活動を始める
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【主な実績】
※実績公開可能分のみ掲載させていただきました。(その他国内外の未公開案件も複数制作させていただいております)
2021
○株式会社Yostar様
「アズールレーンEN版」3周年記念イラスト
○株式会社Colorful Palette様
「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」「望月穂波」誕生日記念イラスト
○株式会社アース・スターエンターテイメント様
「転生令嬢が国王陛下に溺愛されるたった一つのワケ」1〜2巻 装画、キャラクターデザイン(コミック・アーススター様にてコミカライズ連載中)
etc
2022
○株式会社Colorful Palette様
「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」「プロセカ感謝祭」来場者特典イラスト 25時、ナイトコードで。
○株式会社グッドスマイルカンパニー様/G2 Studios株式会社様
「ブラック★ロックシューター FRAGMENT」「★3フーリン(newbie)」イラスト、武器デザイン
○株式会社GAMEPLEX様
「グランサガ」アーティファクト「お正月のご馳走」イラスト
○株式会社SHIFT UP様
「勝利の女神:NIKKE」公式ファンアート
○ Tencent Games様
「白夜極光」バレンタイン記念イラスト
○ エイベックス・エンタテインメント株式会社様
Goat様「2E feat.梓川」ミュージックビデオ用イラスト
○株式会社オーバーラップ様
「現代ダンジョンライフの続きは異世界オープンワールドで!」装画、キャラクターデザイン(コミックガルド様にてコミカライズ連載中)
○株式会社幻冬舎様
「雷音の機械兵」装画、キャラクターデザイン
etc
2023
○株式会社グッドスマイルカンパニー様/G2 Studios株式会社様
「ブラック★ロックシューター FRAGMENT」「★5フーリン(森然迷彩)」イラスト、衣装・武器デザイン
○ クリプトン・フューチャー・メディア株式会社様/株式会社三越伊勢丹様
「初音ミク×イセタン」イラスト・衣装デザイン
○エイベックス・エンタテインメント株式会社様
Goat様 1st Digital Album「超人類計画」ジャケットイラスト
○ANYCOLOR株式会社様
にじさんじ所属小柳ロウ様
Twitter・YouTubeヘッダーイラスト
○コーエーテクモゲームス様
「マリーのアトリエRemake ザールブルグの錬金術師」広告用イラスト
○BLUEPOCH GAMES様
「リバース:1999」
イベント「リメカップ窃盗事件」広告用イラスト
etc
2024
◯ANYCOLOR株式会社様
にじさんじ所属 雪城眞尋様×社築様
25時、ナイトコードで。「ザムザ」カバー動画
イラスト・衣装デザイン
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2023年の文化活動(一覧)
昨年もたくさん行脚しました。特筆すべきはコロナ禍からの本格的な脱却、夏休みの北海道旅行、勤続30年目のリフレッシュ休暇で西日本周遊、だろうか。行きつけの美術館は展示替えの都度、再訪するルーチンが確立。思ってたよりコンサートにもたくさん行ってた(クラシック系が多い)。地方の美術館(県立レベルの)を攻略する楽しさを知ってしまったので、今年も隙を見て行ってみたい。
星野道夫 悠久の時を旅する@東京都写真美術館
プリピクテジャパンアワード@東京都写真美術館
野口里佳 不思議な力@東京都写真美術館
パリ・オペラ座─響き合う芸術の殿堂@アーティゾン美術館
ウェンデリン・ファン・オルデンボルフ 柔らかな舞台@東京都現代美術館
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd@東京都現代美術館
DOMANI・明日展 2022-23@国立新美術館
クリストとジャンヌ?クロード 包まれた凱旋門@21_21 DESIGN SIGHT
ハンドメイドジャパンフェス冬2023@東京ビッグサイト
室内楽・シリーズNo.22 デュオの世界 <チェロとピアノのための>@東京文化会館
驚異の声、驚異の言葉─未体験の音空間へようこそ!@横浜みなとみらいホール
Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.:泉太郎@東京オペラシティーアートギャラリー
3331によって、アートは『 』に変化した@3331 Arts Chiyoda
恵比寿映像祭2023@東京都写真美術館へ
同潤会アパート渋谷@白根記念渋谷郷土博物館・文学館
引き寄せられた気配@トーキョーアーツアンドスペース 本郷
東京都水道歴史館
開館60周年特別展「横山大観と川端龍子」@龍子記念館
0~8848M・地上の紋――中国空撮写真展@日中友好会館美術館
毎年恒例の岡本太郎現代芸術展@岡本太郎美術館
六本木クロッシング2022展:往来オーライ!@森美術館
わたしたちは生きている!セタビの森の動物たち@世田谷美術館
それぞれのふたり 萩原朔美と榎本了壱@世田谷美術館
平原まこと 50周年 メモリアルコンサート@東京国際フォーラムCホール
吉松隆オーケストラ傑作選 吉松隆の<英雄>@東京芸術
動物会議 緊急大集合!@ギンザ・グラフィック・ギャラリー
VOCA展2023@上野の森美術館へ
藤子不二雄のまんが道展@豊島区立トキワ荘マンガミュージアム
昭和レトロ館
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホール
第52回邦楽演奏会@国立劇場
ダムタイプ|2022: remap@アーティゾン美術館
アートを楽しむ 見る、感じる、学ぶ@アーティゾン美術館
画家の手紙@アーティゾン美術館
重要文化財の秘密@東京国立近代美術館
明治美術狂想曲@静嘉堂@丸の内
今井俊介 スカートと風景@東京オペラシティアートギャラリー
収蔵品展076 寺田コレクションハイライト(前期)@東京オペラシティアートギャラリー
ブルターニュの光と風@SOMPO美術館
情景の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝が見た異郷@国立西洋美術館
エドワード・ゴーリーを巡る旅@松濤美術館 応挙と蘆雪@東京黎明アートルーム
「ラ・フォルジュルネ2023」 公演番号:313止まらない!若き活力の横溢と抒情 公演番号:324大作曲家に楽器の制約ナシ!SAXカルテットによる名曲の解答
島じまん2023@竹芝桟橋
デザインフェスタ vol.57@東京ビッグサイト
東京みなと祭@東京国際クルーズターミナル
ルーヴル美術館展@国立新美術館
清澄庭園
大阪の日本画@東京ステーションギャラリー
第63回 海王祭@東京海洋大学 越中島キャンパス
マティス展@東京都美術館
都美セレクション グループ展 2023
��と自然の探求者たち―19世紀幻想版画、シュルレアリスム、現代日本の作家まで@群馬県立館林美術館
原始神母 THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY@日比谷公園大音楽堂
本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語@東京都写真美術館
TOPコレクション セレンディピティ 日常のなかの予期せぬ素敵な発見@東京都写真美術館
田沼武能 人間讃歌@東京都写真美術館
発掘・植竹邦良 ニッポンの戦後を映す夢想空間@府中市美術館
プレイプレイアート展@ワタリウム美術館
下町七夕まつり@かっぱ橋本通り
モネ・ルノワール 印象派の光@松岡美術館
フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館
川崎水族館
F.A.T.2023 Summer Concert FireBird & AzBand & TAKEBAN@月島社会教育会館ホール
山下清展 百年目の大回想@SOMPO美術館
ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ@アーティゾン美術館
野又 穫 Continuum 想像の語彙@東京オペラシティー アートギャラリー
没後10年 映画監督 大島渚@国立映画アーカイブ
熊谷守一美術館
三井高利と越後屋@三井記念美術館
北海道旅行 ファーム富田 旭山動物園
恋し、こがれたインドの染織@大倉集古館
ブラチスラバ世界絵本原画展@うらわ美術館
特別展 古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン@東京国立博物館
誰かのシステムがめぐる時@TOKAS本郷
東京大学総合研究博物館
第21回東京音楽コンクール(ピアノ部門)の本選@東京文化会館
テート美術館展@国立新美術館
ガウディとサクラダファミリア展@国立近代美術館
ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会@森美術館
コレクション展2023-3@青森県立美術館
大巻伸嗣 地平線のゆくえ@弘前れんが倉庫美術館
弘前昇天教会
旧五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)
旧東奥義塾外人教師館
旧弘前市立図書館
山車展示館
弘前城
津軽藩ねぷた村
カトリック弘前教会
荒木珠奈 展@東京都美術館
ARTBAY TOKYO アートフェスティバル2023 CIRCULATION -ひともまちもせかいもめぐる‐@臨海副都心エリア
生誕140年 モーリス・ユトリロ展@横浜高島屋ギャラリー
全日本模型ホビーショー@東京ビッグサイト
デヴィッド・ホックニー展@東京都現代美術館
「あ、共感とかじゃなくて。」@東京都現代美術館
ステファン・サグマイスター ナウ・イズ・ベター@ギンザグラフィックギャラリー
福田美蘭 「美術ってなに?」展@名古屋美術館
生誕120年 安井仲治YASUI NAKAJI: PHOTOGRAPHS@愛知県美術館
フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築@豊田市美術館
漆の彩り・黒と金の幻想 - 高橋節郎@豊田市美術館(髙橋節郎館)
コレクション展 歿後20年 若林奮@豊田市美術館
2023年度 第2期 コレクション展@豊田市美術館
山田寅次郎展@ワタリウム美術館
Japan Mobility Show 2023@東京国際展示場
黒田記念館(特別室開室)
横尾忠則 寒山百得展@東京国立博物館
東京国立博物館の寒山拾得図
デザインフェスタ vol.58@東京ビッグサイト
永遠のローマ展@東京都美術館
上野アーティストプロジェクト2023 いのちをうつす ―菌類、植物、動物、人間@東京都美術館
動物園にて ―東京都コレクションを中心に@東京都美術館
第64回 日本版画会展@東京都美術館
「今こそ、ルーシー!」 ~LUCY IS HERE~@スヌーピーミュージアム
大原美術館
そして船は行く@高知県立美術館へ。
大塚国際美術館
コレクションハイライト@福岡市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄@久留米市美術館
遠距離現在 Universal / Remote@熊本市現代美術館
第3期コレクション展:宮崎県立美術館
MOTアニュアル2023 シナジー、創造と生成のあいだ@東京都現代美術館
MOTコレクション歩く、赴く、移動する 1923→2020 特集展示 横尾忠則―水のように 生誕100年 サム・フランシス
大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館
第4回カルチャー芸術展@国立新美術館
第12回 躍動する現代作家展@国立新美術館
21世紀アートボーダレス展(2023)@国立新美術館
JAGDA国際学生ポスターアワード2023@国立新美術館
第63回全国矯正展@東京国際フォーラム
ゴッホと静物画―伝統と革新へ@SOMPO美術館
ピカレスク・ニュー展 Vol.8@ピカレスク
モネ 連作の情景@上野の森美術館
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「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載��で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈し��〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
島
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『���都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文���、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
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今日の漢文(2022/3/30)
まず、更新が遅れてしまいまことに申し訳ないです。私事ですが、多忙と、その後の精神疾患への罹患により、更新どころではありませんでした…。
言い訳はこのぐらいにして、本文を見て行こうと思います。
今日扱った漢文は、王義之の「蘭亭序」です。
王義之は、4世紀前半、東晋時代の書家です。「書聖」と呼ばれ、六朝文化を代表する書家となりました。王義之は、朝廷において秘書郎などの官位につきますが、朝廷の身分にはあまり関心を示しませんでした。永和7年(351年)、浙江の会稽内史につき、右軍将軍の肩書きを得てからは文人と交遊しながら文化人としての生涯を送りました。『蘭亭序』が書かれたのも、会稽でのことです。ちなみに、王義之の子である王献之も優れた書家として知られています。
原文
永和九年,歲在癸丑,暮春之初,會于會稽山陰之蘭亭,修禊事也。群賢畢至,少長咸集。此地有崇山峻嶺,茂林修竹;又有清流激湍,映帶左右,引以為流觴曲水,列坐其次。雖無絲竹管弦之盛,一觴一詠,亦足以暢敘幽情。是日也,天朗氣清,惠風和暢,仰觀宇宙之大,俯察品類之盛,所以游目騁懷,足以極視聽之娛,信可樂也。
夫人之相與,俯仰一世,或取諸懷抱,悟言一室之內;或因寄所托,放浪形骸之外。雖趣舍萬殊,靜躁不同,當其欣于所遇,暫得于己,快然自足,不知老之將至。及其所之既倦,情隨��遷,感慨系之矣。向之所欣,俯仰之間,已為陳跡,猶不能不以之興懷。況修短隨化,終期于盡。古人云:“死生亦大矣。”豈不痛哉!(不知老之將至 一作:曾不知老之將至)
每覽昔人興感之由,若合一契,未嘗不臨文嗟悼,不能喻之于懷。固知一死生為虛誕,齊彭殤為妄作。後之視今,亦猶今之視昔。悲夫!故列敘時人,錄其所述,雖世殊事異,所以興懷,其致一也。後之覽者,亦將有感于斯文。
引用元:漢語網『蘭亭集序』https://www.chinesewords.org/poetry/71248-752.html
書き下し文
永和九年、歲は癸丑(きちう)に在り。暮春の初め、會稽(くわいけい)山陰の蘭亭に會(くわい)す。禊事(けいじ)を修むる也(なり)。群賢(ぐんけん)畢(ことごと)く至り,少長(せうちやう)咸(み)な集(つど)へり。此の地に崇山(すうざん)、峻嶺(しゆんれい)、茂林(もりん)修竹(しうちく)有り。又た清流(せいりゆう)激湍(げきたん)有りて、左右に映帶(えいたい)す。引きて以(もつ)て流觴(りうしやう)の曲水(きよくすい)と為し、其の次(ほとり)に列坐(れつざ)す。絲竹(しちく)管弦(くわんげん)の盛無しと雖(いへど)も、一觴(いっしやう)一詠(いちえい)、亦(ま)た以て暢敘幽情(いうじやう)を暢敘(ちやうじょ)するに足れり。是の日也(や)、天朗(ほが)らかに氣清(す)み、惠風(けいふう)和暢(わちやう)す。仰(あふ)いで宇宙の大いなるを觀(み)、俯(ふ)して品類の盛んなるを察す。目を游ばしめ懷(おも)ひを騁(は)する所以(ゆえん)にして、以て視聽(しちやう)の娛(たの)しみを極むるに足れり。信(まこと)に樂しむ可き也(なり)。
夫(そ)れ人の相ひ與(とも)に一世に俯仰(ふぎやう)するや、或(ある)いは諸(これ)を懷抱(くわいはう)に取りて、一室の內に悟言(ごげん)し、或いは托(たく)する所に寄するに因りて、形骸(けいがい)の外に放浪す。趣舍(すうしや)萬殊(ばんしゆ)にして、靜躁(せいさう)同じからずと雖(いへど)も、其の遇(あ)ふ所を欣(よろこ)びて、暫(しばら)く己(おのれ)に得るに當(あ)たりては、快然(くわいぜん)として自(みづか)���足り、老(をい)の將(まさ)に至らんとするを知らず。其の之(ゆ)く所の既に倦(う)み,情(じやう)の事に隨(したが)ひて遷(うつ)るに及んでは、感慨(かんがい)之(これ)に系(かか)れり。向(さき)の欣(よろこ)ぶ所は、俯仰(ふぎやう)の間に、已(すで)に陳跡(ちんせき)為れり。猶(な)ほ之を以て懷(おも)ひを興(おこ)さざる能はず。況(いは)んや修短(しうたん)化に隨(したが)ひて、終(つひ)に盡(つ)くるに期(き)するをや。古人(こじん)云(い)ふ、死生も亦(また)大なりと。豈(あ)に痛まざらん哉(や)。
昔人(せきじん)感を興(おこ)すの由(よし)を覽(み)る每(ごと)に、一契(いっけい)を合するが若(ごと)し。未(いま)だ嘗(かつ)て文に臨(のぞ)んで嗟悼(さたう)せずんばあらざるも、之(これ)を懷(こころ)に喻(さと)る能はず。固(まこと)に知る、死生を一(いつ)にするは虛誕(きよたん)為(た)り、彭殤(はうしやう)を齊(ひと)しくするは妄作(まうさく)為(た)るを。後(のち)の今を視るや、亦(ま)た猶(な)ほ今の昔を視るがごとくならん。悲しい夫(かな)。故(ゆえ)に時人(じじん)を列敘(れつじょ)して、其の述(の)ぶる所を錄(ろく)す。世殊(こと)に事異(こと)なると雖(いへど)も、懷(おも)ひを興(おこ)す所以(ゆえん)は、其の致(ち)一(いつ)也(なり)。後の覽(み)ん者も、亦(ま)た將(まさ)に斯(こ)の文に感ずること有らんとす。
引用元: 森野繁夫, 佐藤利行『王義之全書翰 増補改訂版』
単語の意味
永和九年:353年。王義之51歳。会稽内史であった王義之は、当時の名士、孫綽・謝安をはじめ41人と一緒に、蘭亭で祓禊の祭事を行い、曲水流觴の遊びをした。
歲在癸丑:永和九年は、歳星の宿りが癸丑の方にあたる。
暮春之初:3月3日
會稽山陰之蘭亭:会稽郡山陰県(今の浙江省紹興県)の蘭渚にあるあづまや。
流觴曲水: 觴(さかずき)を浮かべて流す、曲った流れ。この流れに觴を浮かべ、それを取っては酒を飲み、誌を作る遊び。
不知老之將至:『論語』述而篇に、「其の人と為りや、憤りを発して食を忘れ、楽しみて以て憂ひを忘れ、老いの将に至らんとするを知らざるのみ」とある。
古人云:“死生亦大矣。”:『荘子』徳充符篇に「仲尼曰く、死生は亦た大なりと」とある。
一死生:死も生も、この世界の変化の相であり、いずれを悲しみ、いずれを喜ぶというものではない、とする荘子の考え方をいう。
齊彭殤:『荘子』斉物論篇に「天下に秋毫(しうがう)の末よりも大なるは莫(な)く、而(しか)も大山を小と為す。 殤子(しやうし)よりも寿なるは ���く 、而も彭祖(ほうそ)を夭(えう)なりと為す」とある。
現代語訳
永和九年、 癸丑(みずのとうし)の歳、暮春三月の初めに、会稽山陰の蘭亭に会した。これは禊(みそぎ)の祭事をするためである。群賢はことごとく至り、老いも若きもみな集まった。この地には、高い山・嶮(けわ)しい嶺(みね)、茂った林・長い竹がある。また、清らかな流れ・たぎる早瀬があり、左右に照り映えている。その流れを引いて、觴(さかずき)を流す曲水となし、人々はそのほとりに列(なら)んで坐った。琴や笛の賑やかさはないが、酒を飲み詩を賦(ふ)して、心中の情(おも)いを述べるには十分である。この日は、天は朗らかに晴れわたり空気は澄みきって、春風がおだやかに吹きわたっていた。仰いでは限りない宇宙の大きさを観、俯しては盛んなる万物を見る。まことに目を遊ばせ懐(おも)いを馳せることができ、目や耳を十分に娯(たの)しませるには足るもので、本当に楽しいことであった。そもそも、人がそれぞれに自分の一生を過ごす場合、心に抱く懐いを、一室の中で語り合うこともあろうし、また、託すものに身をまかせ、形体を超越して過ごすこともあろう。その生き方は種々様々であり、静と動と同じくないけれども、それぞれ自分の境遇をよろこび、しばらく自分の思うようになっている時には、心地好く満足して、老いがわが身に迫ろうとしていることも忘れてしまう。やがてそのしていることに倦きがきて、気持ちも事に従って遷ってゆくと、感慨がそれにつれて起こってくる。さきに喜んだことも、すぐに過去のものとなってしまい、とりわけこのことで物思いを起こさずにはいられない。まして、命の長い者も短い者も、時の移りゆくままに、やがて必ず尽きてしまうからには、なおさらである。古人は言う、「生と死とは、人生の大事である」と。何と痛ましいことではないか。昔の人が感をもよおしたところのものを見るたびに、私も全く同じことを思ったし、古人の文章を前にして、これまで嘆き痛まないことはなかったが、それも心に理解することはできなかった。しかし今や、死と生を同一視するのは虚誕(でたらめ)であり、長寿と夭折を同じとすることが妄作(いつわり)であることが、よくわかった。後世の人々が今の我々を見るのも、ちょうど今の我々が古の人々を見るのと同じであろう。悲しいことよ。このようなわけで、ここに列席した人たちの名を書きつらね、彼らの述べた詩を記録することにした。時代は変り、事情は異なっても、懐いを興(おこ)させる種となるものは、結局は一つである。したがって後世この文を見る人��、また心に感じるものがあるに違いない。
引用元: 森野繁夫, 佐藤利行『王義之全書翰 増補改訂版』
部員の感想
前半は曲水の宴をするにふさわしい楽しさを感じさせる文章ですが、中盤から生と死といった少し重めのテーマに変わっていきます。楽しさがあるからこそ、後半の老荘思想的な結論がより対比的に書かれ、強調されるのかもしれません。最後に「後世の人々」、つまり我々に向けた文章も書かれているというのが印象的でした。実際、私は蘭亭序文を読んで、心に感じずはいられなかったので、王義之の主張は的を射ているなと感じます。
参考文献
・魚住和晃、櫻あおい『マンガ「書」の歴史と名作手本ー王義之と顔真卿』 講談社+α文庫
・世界史の窓「王義之」(URL:https://www.y-history.net/appendix/wh0301-078.html)
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誕生花どれにしようかなって選んでたらアストランティアの説明に「花弁が星型」って書いてあったのを見て「司くんモチーフの形した花が類くんの誕生花とか最高かよ!ありがとう類司!」と即決した。 でもまさか公式が同じ花持たせてくるとは思ってなかったよ。
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2022年4月29日
2022 明治安田生命J1リーグ 第10節 清水エスパルス 2-2 サンフレッチェ広島@IAIスタジアム日本平 9765人/20分 チアゴサンタナ、68分 森島司、70分 チアゴサンタナ、80分 柏好文
J1第8節 広島 1-0 福岡@Eスタの試合当日(4月10日)試合前に欠場が決まった塩谷司と野津田岳人がベンチ復帰・後半開始から出場
雨中激戦はドロー決着! 清水は2度のリードも“4月無敗”広島を振り切れず(ゲキサカ)
J1リーグは29日、各地で第10節を開催した。清水エスパルスのホームで行われたサンフレッチェ広島との試合は、2-2のドロー決着。清水は4試合連続の引き分け。広島は今月無敗を継続している。
今季ホーム初勝利を目指す清水と4月を負けなしで締めくくりたい広島の一戦は、雨脚が強くなる中、GK権田修一とGK大迫敬介の両守護神の好判断が光る。
前半16分にピンチを迎えた大迫は、ミドルレンジから放たれた清水MFホナウドの強烈なシュートをあえて弾き、構えを整えてセカンドシュートに対応。FWチアゴ・サンタナのボレーシュートは枠を外れて難を逃れた。権田もキャッチング、パンチングを使い分けてゴールを死守。攻撃陣の奮起を待つ。
すると、ホームの清水が先にスコアを動かした。前半20分、敵陣左サイドでボールを受けたDF山原怜音が右足に持ち替えてゴール前にクロスを送ると、サンタナがヘディング弾。サンタナの今季初ゴールで先制に成功した。
清水の1点リードで前半を折り返すと、反撃に出たい広島は、後半開始からMF松本泰志、MF東俊希、FWジュニオール・サントスに替えてDF塩谷司、MF野津田岳人、FWナッシム・ベン・カリファの3人を投入。今月25日に加入発表があったベン・カリファはJリーグ初出場となった。
広島はそのベン・カリファをターゲットに攻撃を展開。後半23分には右サイドでボールを受けたFW森島司のクロスにベン・カリファがダイビングヘッド。しかし、枠を捉えることはできなかった。それでも、清水ディフェンスがベン・カリファに警戒を強めると、周りの選手がフリーに。同点弾が生まれた。
広島は後半23分、左サイドでボールを受けたMF柏好文が右足でゴール前にクロス。清水のセンターバック2枚がベン・カリファを挟む形でポジションを取ると、ファーサイドの森島がフリーとなり、そのままダイレクトでゴールに突き刺した。
同点を許した清水だが���すぐさまリードを奪う。後半25分、ボックス内右からMF中山克広がクロスを送ると、ファーサイドから走り込んで来たMF宮本航汰がヘディングシュート。広島ディフェンスがブロックしたこぼれ球をサンタナが押し込み、ゴールネットを揺らした。
再び1点を追うこととなった広島は後半35分、左サイドのコーナーキックを野津田が蹴り込むと、DF佐々木翔が頭で合わせたボールを権田がファンブル。そのボールに反応した柏が詰めて試合を振り出しに戻した。
試合はその後互いにゴールに迫るもスコアは動かず、2-2の引き分け。勝ち点1を分け合った。
【広島】柏好文が日本人年長3位のJ1通算30得点目「クロスからは練習通りの形」(日刊スポーツ)
サンフレッチェ広島MF柏好文(34)が1得点1アシストと活躍した。0-1の後半23分に左からのクロスでMF森島のゴールをアシスト。すぐに勝ち越しを許したが、同35分には左CKからのこぼれ球に素早く反応して右足で押し込んだ。
これでチームはリーグ戦5戦負けなし。試合後のインタビューでは「クロスからは練習通りの形。セットプレーも時間を割いてやっているので練習の成果が2得点に表れた。これから連戦が続くけど、チームとして自信を持ってやっていければいい」と話した。
貴重な同点ゴールは今季リーグ戦初、J1通算30点目。34歳9カ月での通算30得点到達は、日本選手ではDF中沢佑二(横浜)の36歳2カ月、MF伊東輝悦(清水)の35歳6カ月に次ぐ歴代3位の年長記録となった。23日のルヴァン杯徳島戦(4-0)に続くゴールで、ベテランサイドアタッカーが健在ぶりを示した。
2021-22 Yogibo WEリーグ 第19節 INAC神戸レオネッサ 3-2 サンフレッチェ広島レジーナ@ノエビアスタジアム神戸 2301人/8分 オウンゴール、12分 田中美南、26分 田中美南、41分 川島はるな、48分 上野真実
[WEリーグ]初代王者決定お預けも…INAC神戸は開幕から16戦不敗継続、次戦は自力Vへ(ゲキサカ)
歓喜の瞬間はお預けとなった。
WEリーグ初代王者が目前に迫るINAC神戸レオネッサがホームでサンフレッチェ広島レジーナを3-2で下し、6連勝で開幕からの16戦不敗を継続させた。
しかし1時間遅れで試合を行っている試合で、2位・三菱重工浦和レッズレディースがアルビレックス新潟レディースに2-0で勝利した。浦和Lが引き分け以下に終われば、I神戸の優勝が決まることになっていたが、神戸での今季最終戦で優勝を決めることは出来なかった。
I神戸が序盤から得点を重ねた。まずは前半8分にFW田中美南のシュートをGKが弾いた跳ね返りを、MF中島依美が狙う。これがDFがかき出したボールがGKの後部に当たって跳ね返るラッキーなオウンゴールになり、先制に成功する。
さらにI神戸は前半11分にFW高瀬愛実のスルーパスから田中が右足で豪快に蹴り込みリードを広げると、同26分にはMF水野蕗奈の左クロスをワントラップで収めた田中が左足でゴール右隅に蹴り込む。昨日28日に28歳の誕生日を迎えた代表FWが、今季初の複数得点を決めて、点差を3点に広げる。
しかし広島も前半41分にFW川島はるなのコントロールショットで反撃を開始。さらに後半に入ってすぐの3分にはFW谷口木乃実のクロスから川島がヘッド。これはクロスバーに当たって跳ね返ったが、こぼれ球をMF上野真実が粘って押し込む。I神戸は今季初の複数失点で、楽勝ムードが一変してしまう。
その後も一進一退の緊張感のある展開は続く。後半18分にI神戸はGKからのロングボールで裏に抜け出した田中がGKと1対1のビッグチャンスを迎えるが、シュートは枠上に外れていく。広島も同23分、上野がゴール中央から右足で強烈なシュートを放つが、枠左に外れていった。
試合が何とかI神戸が逃げ切った。浦和Lが勝利したことで優勝決定はお預けとなったが、残り4試合で勝ち点差は12。5月4日に今度は敵地で対戦する広島戦に勝利すれば、自力で優勝を決めることになる。
神戸市長、ツイッターやめます マスク氏買収「さらに状況悪くなる」(朝日新聞)
神戸市の久元喜造市長は27日、自身のツイッターにアカウントを近日中に削除すると投稿した。「事実無根、歪曲(わいきょく)された書き込みに悩んできた」とし、「この辺が潮時かもしれません」とつづった。
投稿は27日午後10時ごろ。「市政や神戸の情報発信のつもりでやってきましたが、もう限界」と書き込んだ。
米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者が米ツイッターを買収することにも言及。マスク氏が表現の自由を強調して投稿の削除などに慎重な姿勢を示していることを念頭にしてか、「マスク氏の買収で状況は更に悪くなるでしょう」と記した。
【本日 (4/29)の広島県内の感染状況】(広島県)
3年ぶり行動制限なしのGW 広島駅は帰省客らで混雑(広島テレビ)
ゴールデンウィーク初日、県内では30ミリから40ミリ余りの雨が降った。それでもJR広島駅では、足早に移動する旅行や帰省の人が目立った。
新幹線の下りが、���くもピークとなった。JR西日本によると、新大阪発午前8時21分広島着の「さくら」などの自由席乗車率が、90パーセントとなった。
■大阪から帰省した女の子 Qどんなことをしたい? 「公園に行ったり、ご飯モリモリ食べてお姉ちゃんになりたい」
■兵庫から広島へ旅行の男の子 「おばあちゃんと一緒にずっと過ごしたい。宮島とか行ってみたかったから」
新幹線の「上り」のピークは、来月5日の見込みだ。
鞆の浦の「観光鯛網」が3年振りに復活した。2隻の漁船の間に網を張り、鯛の群れを追い込む江戸時代からの伝統漁法を再現…。福山市の「無形民俗文化財」に登録されている。雨にもかかわらず約100人が訪れた。
■男の子 「楽しかった」
■父親 「感染対策しながらイベントを増やしてもらえたら子どもたちも喜ぶので、いいのかなと思う」
今年はゴールデンウィーク期間中の5日間のみの開催で、予約はすでに埋まっているという。
こちらも3年振りの開催となった「呉みなと祭」。例年約30万人が訪れていたが、今年は規模を大幅に縮小。会場を2か所の屋内ホールに限定して、海上自衛隊の音楽隊による演奏や子どもたちのダンスなどが披露された。
■親子 「コロナ禍でこういうイベントがなかったので見れて嬉しかったし楽しかったし感動した」
■古江正彦記者リポート 「こちらはリニューアルオープンしたばかりのアルパークの西棟です。連休が始まったということもあって多くの人で賑わっています」
2年振りにオープンした広島市西区の大型商業施設「アルパーク西棟」…。世界最大の販売面積を誇る「無印良品」は、約7500種類の自社商品すべての品揃えを謳うだけあって、多くの買い物客が訪れていた。
■父親 「新しくなってさっそく見に来ようと思って。きれいになってショッピングも楽しくできると思う」
■女の子 「すごいと思った」 Qどんなところがすごい? 「いろんなものが売ってるところ」
そしてこんな動物も…。30種類以上の動物を間近で見ることが出来るカフェでは、家族連れらが触れ合いを楽しんでいた。
3年振りに始まった行動制限なしのゴールデンウィーク…。今後1週間は高気圧に覆われ、晴れる日が多いという。
大型連休 使うお金は?旅行増で去年の1.4倍に 大手生保調査(NHKニュース 4月30日)
ことしの大型連休中に使うお金は、旅行��出かける人が増えることなどから、2万9500円余りと去年の1.4倍になるという調査結果がまとまりました。
大手生命保険会社の明治安田生命が先月下旬に全国の20代から70代を対象にインターネットで実施し、1620人から回答を得た調査によりますと、大型連休の過ごし方は、▼「自宅で過ごす」が56%で、最も多くなりましたが、去年と比べて8ポイント減りました。
その一方で、▼「国内旅行」は11.2%と、去年より6ポイント増えたほか▼「帰省」や「アウトドア」も増えました。
また、大型連休中に使う金額をたずねたところ、平均で2万9544円となり、去年と比べて9000円余り、率にして44%増えました。
国内旅行や帰省などに出かける人が増加し、連休中に使うお金も増えた形ですが、感染拡大前の2019年の4万7200円は大きく下回っています。
明治安田総合研究所の小玉祐一 フェローチーフエコノミストは、「これまでの反動で旅行需要が高まっているが、今後の消費の回復に、物価上昇の影響がどのように出てくるか注意する必要がある」と話しています。
東京都 新型コロナ 3893人感染確認 先週金曜日より1500人余減(NHKニュース)
新型コロナ感染者数 人口多い地域中心に減少も21道府県で増加(NHKニュース)
新型コロナウイルスの新規感染者数を1週間平均で比較すると、東京都や大阪府など人口の多い地域を中心に全国では減少が続いている一方、北海道や九州などの21道府県で増加していて、感染状況に差が出ています。
NHKは各地の自治体で発表された感染者数をもとに、1週間平均での新規感染者数の傾向について前の週と比較してまとめました。
全国では▽先月31日までの1週間では、前の週に比べて1.17倍、▽今月7日は1.04倍、▽今月14日は1.06倍と3週連続で前の週より増えていましたが、▽今月21日は0.85倍、▽28日まででは0.94倍と2週連続で緩やかな減少となっていて、一日当たりの平均の新規感染者数はおよそ3万9776人となっています。
感染者数は東京都や大阪府など人口の多い地域を含む26都府県で横ばいから減少になっている一方、九州や東北の一部、北海道、北陸など21道府県で増加しています。
沖縄県 人口10万当たりの感染者数が全国最多
沖縄県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.17倍、▽今月21日は1.04倍と5週連続で増加していましたが、▽28日まででは1.00倍と横ばいになっています。
一日当たりの新規感染者数はおよそ1372人で、直近1週間の人口10万当たりの感染者数は654.39人と、全国で最も多くなっています。
関東1都3県の状況
東京都は▽今月14日までの1週間は前の週の1.01倍でしたが、▽今月21日は0.79倍、▽28日まででは0.86倍と2週連続で減少していて、一日当たりの新規感染者数はおよそ5051人となっています。
神奈川県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.03倍、▽今月21日は0.80倍、▽28日まででは0.86倍で、一日当たりの新規感染者数はおよそ2726人となっています。
埼玉県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.01倍、▽今月21日は0.73倍、▽28日まででは0.87倍で、一日当たりの新規感染者数はおよそ2157人となっています。
千葉県は▽今月14日までの1週間は前の週の0.96倍、▽今月21日は0.72倍、▽28日まででは0.90倍で、一日当たりの新規感染者数はおよそ1678人となっています。
大阪府・京都府・兵庫県では
大阪府は▽今月14日までの1週間は前の週の1.05倍、▽今月21日は0.81倍、▽28日まででは0.91倍で、一日当たりの新規感染者数はおよそ2908人となっています。
京都府は▽今月14日までの1週間は前の週の1.00倍、▽今月21日は0.89倍、▽28日まででは1.05倍となっていて、一日当たりの新規感染者数はおよそ859人となっています。
兵庫県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.06倍、▽今月21日は0.88倍、▽28日まででは0.87倍で、一日当たりの新規感染者数は1479人となっています。
東海3県の状況
愛知県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.07倍、▽今月21日は0.81倍、▽28日まででは1.02倍となっていて、一日当たりの新規感染者数はおよそ2220人となっています。
岐阜県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.10倍、▽今月21日は0.89倍、▽28日まででは1.04倍となっていて、一日当たりの新規感染者数は569人となっています。
三重県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.04倍、▽今月21日は0.85倍、▽28日まででは0.87倍で、一日当たりの新規感染者数はおよそ447人となっています。
感染者が増加傾向の地域など
北海道は▽今月14日までの1週間は前の週の1.13倍、▽今月21日は1.10倍、▽28日まででは1.08倍となっています。
一日当たりの新規感染者数はおよそ2654人で、直近1週間の人口10万当たりの感染者数は355.62人と、全国で3番目に多くなっています。
広島県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.12倍、▽今月21日は0.91倍、▽28日まででは0.94倍で、一日当たりの新規感染者数はおよそ939人となっています。
福岡県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.11倍、▽今月21日は0.87倍、▽28日まででは1.03倍となっていて、一日当たりの新規感染者数はおよそ2259人となっています。
佐賀県は▽今月14日までの1週間は前の週の1.28倍、▽今月21日は1.09倍、▽28日まででは0.89倍となっています。一日当たりの新規感染者数はおよそ431人で、直近1週間の人口10万当たりの感染者数は372.18人と、沖縄県に次いで全国で2番目に多くなっています。
このほか、▽石川県は28日までの1週間は前の週の1.22倍、▽島根県は1.21倍、▽長崎県は1.23倍、▽大分県は1.21倍などと増加の幅が比較的大きくなっています。
東京医大 濱田特任教授「感染者数が再び増える可能性高い」
感染症に詳しい東京医科大学の濱田篤郎特任教授は、現在の感染状況について「ここ1、2週間、全国的には減少はしているが、増加に転じているところが少し多くなっている。大型連休になると、人と人との接触が増え、旅行などで移動の機会も多くなるため、感染者数が再び増えていく可能性は高いと考えられる」と話しています。
新型コロナの感染が始まってから初めて、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出されていない状態で大型連休を迎えたことについて、濱田特任教授は「久しぶりの会食や旅行をしてもかまわないが、感染の第6波の中で大型連休を迎えていることを忘れずに、予防対策をとりながら楽しんでほしい。感染状況には地域差があるので自分が連休中に行動する地域の感染状況を確認することや検査で自分が感染していないことを確かめたうえで行動することが大事だ。そして、マスクや手洗い、密を避けるなどの対策は日頃よりもある程度強めにやっていただきたい。旅行から帰ってきて体調が悪い場合は早めに医療機関などで検査を受け、診察を受けてほしい」と話しています。
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