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#知止庵
ari0921 · 9 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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helloharuo-diary-2023 · 7 months
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茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 昨年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た回答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとってはいい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫渡辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論���、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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choshistone · 15 days
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春風亭朝枝の落語会「朝枝の調べ」其の十七
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・昭和初期の面影を残す邸宅『一欅庵』にて、腕試しの一席を含む全三席を。
<公演情報> 開催日:10月12日(土)  12:40開場 13:00開演 会場:一欅庵(いっきょあん) 杉並区松庵2-8-22 (JR中央線/総武線 西荻窪駅より徒歩10分) Google map  ※会場は和室ですが、すべて椅子席です。 料金:3000円(当日支払)  満席となりました
キャンセル待ちをご希望の方は [email protected] まで 「お名前(漢字+よみがな)」 「キャンセルが出た際の連絡期限("公演前日の17時まで" "当日朝10時まで" など)」をお知らせ下さい。
<お願い> ※玄関で靴をお脱ぎいただきます。床の保護のため、靴下の着用をお願いします。 ※入場はPeatixのチケット番号順(お二人でお申し込みの場合、ご一緒での入場をお願いいたします)。 ※キャンセルは前日(10/11)の13時までにお願いします。 ※開催時の状況によっては、感染防止対策(入り口での検温、会場内でのマスク推奨など)をお願いする可能性があることをご了承ください。
最新情報:twitter(X)  お問い合わせ:[email protected]  主催:みさち堂(きむら)
<一欅庵について>  静かな住宅地に建つ「一欅庵」は、昭和8年(1933年)に現在のご当主のお祖父さまが宮大工に依頼して建てられた洋館付き和風住宅(※)です。  書院造りの床の間、手の込んだ欄間、粋な掛け障子などなど、当時の職人さんたちの卓越した技とセンスがたっぷり詰まった「一欅庵」は国の登録有形文化財。ふだんは非公開ですが、「朝枝の調べ」のようにこちらで開催されるイベントの参加者は、素敵な建物やお庭、季節のしつらえなどをゆったり愉し��ことができます(名前の由来である、玄関前の大きな欅(ケヤキ)もお見逃しなく)。 ※洋館付き和風住宅……大正時代から昭和初期にかけて流行した建築様式で、日本家屋の玄関の脇に、小さな洋館(洋室)が付いているのが大きな特徴です。
一欅庵さんの公式ブログ
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wangwill66 · 2 months
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中國曆代散文選
H:有多篇是學校國文課本的選項,其他目錄未見的是個選項。古文止的各篇章,也是代表。網路發達,想讀的蒐尋即可。20240711W4
百度百科:
中國曆代散文選
《中國曆代散文選》是2008年中國出版集團,中國對外翻譯出版公司、北京出版社出版的圖書,作者是劉盼遂、郭預衡。[1]
書名
中國曆代散文選
作者
劉盼遂,郭預衡(版本二)
譯者
謝百魁
出版社
中國出版集團,中國對外翻譯出版公司、北京出版社
出版時間
2008-1-1(版本一)\1980-01-01(版本二)
《中國古代散文選》
目錄
版一目錄
秋日登洪府滕王閣餞別序
代李敬業傳檄天下文
言語
山中與裴秀才迪書
與韓荊州書
送宗判官歸滑台序
原毀
送董邵南序
張中丞傳後敍
師説
進學解
柳子厚墓誌銘
祭十二郎文
送李願歸盤谷序
毛穎傳
論佛骨表
陋室銘
與元微之書
種樹郭橐駝傳
答韋中立論師道書
始得西山宴遊記
鈷鉧潭記
鑽鉧潭西小丘記
至小丘西小石潭記
捕蛇者説
三戒
敵戒
段太尉逸事狀
阿房宮賦
李賀歌詩集序
原謗
蠹化
野廟碑
辨害
待漏院記
黃州新建小竹樓記
岳陽樓記
醉翁亭記
秋聲賦
梅聖俞詩集序
答吳充秀才書
祭石曼卿文
與高司諫書
讀李翱文
五代史伶官傳序
六國
上歐陽內翰第一書
墨池記
愛蓮説
諫院題名記
與王介甫書
肥水之戰
傷仲永
讀孟嘗君傳
答司馬諫議書
祭歐陽文忠公文
遊褒禪山記
留侯論
日喻
文與可畫篔簹谷偃竹記
答謝民師書
赤壁賦
記承天寺夜遊
石鐘山記
教戰守策
上樞密韓太尉書
書洛陽名園記後
新城遊北山記
金石錄後序
戊午上高宗封事
南京上高宗書略
跋李莊簡公家書
入蜀記
送郭拱辰序
祭陳同甫文
跋紹興辛巳親征詔草
指南錄後序
登西台慟哭記
焚驢志
市隱齋記
送秦中諸人引
送張叔夏西遊序
輞川圖記
送何太虛北遊序
錄鬼簿序
送東陽馬生序
狙公
司馬季主論
賣柑者言
越巫
瘞旅文
説琴
尚書別解序
項脊軒志
寒花葬志
任光祿竹溪記
報劉一丈書
題海天落照圖後
題孔子像於芝佛院
祭梁夫山先生文
牡丹亭記題詞
山居鬥雞記
孤山
滿井遊記
徐文長傳
西山十記
遊黃山日記(後)
陶庵夢憶序
西湖七月半
五人墓碑記
劉中山集題詞
寓山注序
李龍眠畫羅漢記
核舟記
奇零草序
獄中上母書
九牛壩觀觝戲記
原君
生員論
廣宋遺民錄序
與友人論學書
癸未去金陵日與阮光祿書
李姬傳
論梁元帝讀書
盲者説
獄中雜記
左忠毅公逸事
範縣署中寄舍弟墨第四書
梅花嶺記
黃生借書説
為學一首示子侄
登泰山記
經舊苑吊馬守真文
與孫季逑書
送欽差大臣侯官林公序
病梅館記
己亥六月重過揚州記
《海國圖志敍》
不如歸序
革命軍序
少年中國説
與妻書
重訂後
版二目錄
上冊
先秦
鄭伯克段於鄢
曹劌論戰
重耳出亡始末
晉楚城濮之戰
燭之武退秦師
秦晉餚之戰
子產不毀鄉校
子產弗與韓宣子環
邵公諫厲王弭謗
叔向賀貧
范雎説秦王
鄒忌諷齊王納諫
馮諼客孟嘗君
趙威後問齊使
莫敖子華對楚威王問
莊辛説楚襄王
樓緩虞卿論割地賂秦
魯仲連義不帝秦
觸龍説趙太后
子路曾皙冉有公西華侍坐
長沮桀溺
子路從而後
非攻
公輸
齊桓晉文之事
王顧左右而言他
天時不如地利
許行
齊人有一妻一妾
逍遙遊
養生主
馬蹄
胠篋
秋水
勸學
天論
説難
五蠹··
去私
風賦
諫逐客書
禮運
兩漢
過秦論
七發
獄中上樑王書
論貴粟疏
子虛賦
項羽本紀
魏公子列傳
廉頗藺相如列傳
魏其武安侯列傳
李將軍列傳
刺客列傳
報任安書
西門豹治鄴
諫營昌陵、延陵疏
蘇武傳
楊王孫傳
封禪儀記
自紀
歸田賦
刺世疾邪賦
魏晉南北朝
讓縣自明本志令
論盛孝章書
吊張衡文
登樓賦
出師表
後出師表
與吳質書
與楊德祖書
洛神賦
求通親親表
與山巨源絕交書
管蔡論
思舊賦
陳情事表
諸葛亮傳
東方朔畫贊
吊魏武啼文
演連珠
劍閣銘
答盧諶書
蘭亭集序
歸去來兮辭
桃花源記
五柳先生傳
閒情賦
陶徵士誄
逸民傳論
範滂傳
為宋公至洛陽謁五陵表
蕪城賦
月賦
別賦
北山移文
答謝中書書
廣絕交論
與陳伯之書
與宋元思書
哀江南賦序
小園賦
巫峽
孟門山
景明寺
涉務
版二前言
我國是個散文非常發達的國家,自古以來,不僅文學家,而且有些史學家、哲學家、科學家,都很講究文章的寫作。有的史學家、哲學家、科學家同時也是散文家。孔子説:“言之無文,行而不遠。”從春秋戰國以來,行人出辭,史官記事,哲人立論,都很注重文采。這就形成了我國散文的一個優良傳統。司馬遷的《史記》之稱為“史家之絕唱,無韻之離騷”,就是這個傳統的突出的表現。今天研究這一份散文遺產,分析它的藝術特點,總結它的寫作經驗,從思想到藝術,批判地繼承其中一切有用的東西,是我們研究中國古代文學的重要任務之一。
我國散文發展的第一個歷史階段是先秦時期。遠在殷商時代,就已經產生了散體的文章。甲骨鐘鼎已有不少成文的片段。不過,周誥殷盤,基本上仍屬佶屈聱牙的文字,散文的飛躍發展是在戰國。戰國是我國曆史上一個百家爭鳴的時代,也是散文極盛的時期。因此,古人論文,也很重視戰國。清人章學誠説:“周衰道弊,六藝道息,而諸子爭鳴。蓋至戰國而文章之變盡,至戰國而著述之事專,至戰國而後世之文體備。故論文於戰國,而升降盛衰之故可知也。”所謂“至戰國而文章之變盡”, “至戰國而後世之文體備”,這都是指當時文章的體裁、風格的變化多樣説的。
參考資料
[1]  中國曆代散文選.豆瓣讀書 [引用日期2016-10-19]
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yotchan-blog · 3 months
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2024/7/2 18:01:21現在のニュース
大阪・関西万博 和歌山への経済効果330億円 訪問見込み189万人(毎日新聞, 2024/7/2 17:59:44) 新紙幣の顔、渋沢栄一 設立などに関わった企業167社が現存(毎日新聞, 2024/7/2 17:59:44) 築90年カフェ、レンタルスペースに 京都の「茂庵」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/2 17:59:23) コートに立てない高橋藍がポーランドにいたわけ 決勝の朝に見えた光(朝日新聞, 2024/7/2 17:54:53) 学びに飢えた青年、自ら創った自由の大学 運動発祥の地、長野・上田(朝日新聞, 2024/7/2 17:54:53) 大阪市立小のプールで注水ミス 作業の教諭が失念、61時間後に停止(朝日新聞, 2024/7/2 17:54:53) イカ、アワビ、栗…聖武天皇即位時の供物が続々判明 平城京跡の木簡(朝日新聞, 2024/7/2 17:54:53) 都知事選候補者、追悼文どうする? 関東大震災の朝鮮人犠牲者式典(毎日新聞, 2024/7/2 17:43:50) 富士フイルム、老いる東南アジアで先手 ベトナムでAI健診 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/2 17:38:37) 象印の純利益29%増 23年12月〜24年5月、資産売却で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/2 17:38:37) JALとTOPPAN、翻訳ディスプレー 羽田空港で実証 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/2 17:38:37) みずほ銀行の加藤勝彦頭取「今の店舗、時代に合わなくなる」 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/7/2 17:38:37) ベトナム人4人を空き巣の疑いで逮捕 近隣で繰り返したか 群馬県警(朝日新聞, 2024/7/2 17:37:28) 草津のカフェ経営者が「温泉女神」に 8月の感謝祭で儀式に登場(毎日新聞, 2024/7/2 17:36:33) 米兵性的暴行で政府「情報共有のあり方検討」 外務省への批判受け(毎日新聞, 2024/7/2 17:36:33)
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binarystar1 · 6 months
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「咒术回战」 - 日语小讲堂#01
最近被老板拉着看咒术,看完了动画后成功入坑,哐哐买了漫画来看。 主要是把我自己不知道的或者能猜出意思但不熟悉的单词列个列表,边学日语边看漫画了。看完一卷更新一篇,希望能坚持下去~~
废话到此为止,以下进入正片↓↓↓ (版权原因,画面都用免费素材简单替代)
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こっくりさん(狐狗狸さん):狐狗狸。很类似西方Table-turning占卜。在纸上写「是、否、鸟居、男、女、0〜9(最好为汉字写法)、五十音」这些文字,再在纸上放硬币(一般放5日元或10日元),全员手指压在硬币上。呼喊「コックリさん、コックリさん、おいでください。(狐仙大人请出现吧)」后硬币就会自己移动。(也有的人不叫狐仙,叫天使)
プランクトン(Plankton):浮游生物
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眉唾:不知真假的事情
SASUKE:「极限体能王SASUKE」TBS的运动节目。播出至今只有4人完全制霸。
ミルコ・クロコップ:Mirko Cro Cop。克罗地亚职业综合格斗家、踢拳手和业余拳击手。
ファウル:犯规。ファウルを取る:判犯规。
わなわな:身体颤抖的样子(生气,恐怖,寒冷等)
こんがり焼く:火候适当的烤,颜色香气都烤的恰到好处的样子。(漫画这段应该在指火化的火候……)
鵺:日本的妖怪。根据《平家物语》中的描述,它拥有猴子的相貌、狸的身躯、虎的四肢与及蛇的尾巴。(这描述好像跟惠惠的式神长得不太一样。惠惠的式神看起来像猫头鹰)
鏖殺:斩尽杀绝。
あしゅら男爵:阿修罗男爵。「魔神Z」的登场人物。左半脸是男性、右半脸是女性。↓
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レパートリー(repertory):保留剧目。一般指剧团准备的随时都能拿出手的剧目。所以这里的意思有点像“库存”“拿手戏”的感觉。指虎子有很多微妙的但随时都能拿得出手的模仿。
五月蝿い(うるさい):头一次知道汉字是这么写的。查了一下说是因为梅雨季节(旧历5月份)苍蝇变得活跃起来,很吵人,所以汉字就用了五月蝇。
喜久水庵「喜久��」:仙台名产。超好吃。五条悟喜欢的味道是毛豆泥生奶油味。jjxx在第三话末尾还单独提了一嘴这个特产。毛豆味的应该是右下角那个。有机会要买来尝尝w
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ザラにある:很常见,不稀奇
御の字:足够好
バッチグー:「ばっちりグッド」超级棒,完美
紛うことなき:毫无疑问
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ジェニファー・ローレンス:Jennifer Lawrence。竟然是饥饿游戏的女主扮演者!
よろしくおなしゃす:おなしゃす=お願いします。空耳演变的网络俚语哈哈哈。
看過できない:不容忽视
隣り合わせ:紧邻,相伴
横目:斜视。横目に見る:视而不见
出払う:人都出去了或东西一点也不剩的状态
イモ臭い:土里土气,乡下人
おのぼりさん:从乡下/家乡来到大城市的人(基本就是指东京了)
TDL:东京迪士尼。(看这漫画才知道还有这个简称==)
しこたま:很,非常
お疲れサマンサ:「お疲れ様」+欧美人名「サマンサ」。曾经的死语,因五条悟再次流行起来。
メゾネット:maisonnette。复式单位,也就是一户里面两层以上的复式建筑。
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★本卷名句:
「男はカッコつけて死にてえんだと」
👓「大丈夫。僕 最強だから。」
🐺-「死なせたくありません」 ㊄ -「…私情?」 🐺-「私情です。なんとかしてください」 (谢谢你伏黑惠呜呜呜呜。一句私情真的好让人心动。明明外表看起来像是个死板喜欢按规矩办事的人,意外的在开场就展现了温柔的一面。“请你想想办法”这个语气也有一种对五条悟的信赖感)
㊄「勝つさ」(…jjxx你对得起这句话吗)
🐯「生き様で後悔はしたくない」
🌹「喜べ男子 紅一点よ」
🐯-「そんな理由で命懸けられんの?」 🌹-「懸けられるわ。私が私であるためだもの」
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清き一票
Tuesday 16 September 2014
真観は禅寺に行かなかった。 昨夜、一度寝てから目が覚めてその後寝るのに時間が掛かったから。
昨日の事になるが、突然茶畑庵に来客があった。 S氏だった。 選挙の話だった。 立候補者も連れて来た。 その立候補者の男はまったく自分の意見は言わなかった。 真観と目を合わす事もなかった。 真観の清き一票を"付き合い"で汚したくない。 その男の何が良いと言うのだ?
討論会が望ましい。 立候補者全員を駅前とかに集めてそれぞれの意見を知りたい。 投票日が近くなると街宣カーでうるさくなる。 毎度毎度の事だ。 不正選挙だって最近は多いと聞く。
真観は、S氏に対して約束はしなかった。 真観は分かり易い人だ。 顔に『あなたのやってることは好きではないよ』と書いてあるはずだ。 それがS氏は判っているのか否か知らないが随分神経の太い人物だと思う。 もう勧誘は止めて欲しい。
真観はいつでもS氏に反論は言えるが堪忍袋の緒はまだ切れていない。
夜、茶畑温泉に行く。 温泉に入って露天で裸になり夜空見ながら寛げるというのは何とも贅沢なり。
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、���遇、陶器、場作、土���、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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sakumakou · 8 months
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20240110
0110 きままなTV・メディア情報です
「NHK予算、570億円赤字 受信料値下げで2年連続」(時事) 
「NHK、旧BS 103chで能登半島地震関連ニュースを放送へ」(Impress)
「NHK前会長が現執行部を痛烈批判『内部抗争に手を貸す』次期経営計画パブコメで」(産経)
「NHKのBS配信問題、前田前会長『冤罪デッチ上げ』と意見…記者会見で現会長ら反論」(読売)
「活動休止発表の松本人志、CX14日放送『ワイドナショー』出演を決定」(ニッカン)
「〝テレビの顔〟影響甚大 各局対応に追われる」(産経)
「パナとアマゾン『スマートTV』共同開発…視聴履歴をAI分析・好みに合わせ番組提案」(読売)
「J帝国崩壊を象徴する『どうする家康』の失速 2024年はTVの予定調和が壊れる年に?」(新潮)
「『ちゅ~るスタジアム清水』2軍参入『ハヤテ』本拠地ネーミングライツ CMでおなじみ」(SANSPO)
「浦和、チアゴサンタナ獲得決定的…清水のブラジル人FW、3季連続2ケタ得点」(報知)https://hochi.news/articles/20240109-OHT1T51266.html?page=1
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mikanjiru · 9 months
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取り急ぎ、Evernoteからサルベージしてきたもの。我ながら熱量の高すぎる感想書いててこの頃の私、すごいなと思った(笑)
風立ちぬ 感想
公開二日目にレイトショーで見てきました。
日曜の夜なのにけっこうな人手があった。時間帯もあって、年齢層は高め。20代、30代を中心に、50〜60代くらい?と思われる観客も居た。これまでのジブリ作品では見られなかった現象。番宣効果かな。大人向け、零戦設計者がモデル、という認識が浸透しているのかな、という客層。
映画公開前、原案はモデルグラフィックスという雑誌の連載漫画、と聞いた瞬間に思い浮かんだのは、今回は紅の豚のような、趣味全開の映画なのかな?という事。
公開直前に番宣番組を見て、どうやら本当にそのような映画だな、と確信したので安心して見に行けるな、と思った。安心して、っていうのは、前作の崖の上のポニョの衝撃を未だに引きずっていたから。
別にポニョが面白くなかったわけじゃない。ストーリーがまったく理解出来ないにも関わらず、謎の感動に包まれて涙してしまったシーンもあったし。ただものすごく毒気が強い作品だった。表向きは幼児向けの皮を被った可愛らしい画面作りなのに、その実、老いと死の匂いが濃厚に漂う内容は、私にはまだ早すぎたみたいだ。もしくは遅すぎた。
アレは固定観念で凝り固まっていない幼児か、逆に人生経���豊富でどんな表現にも感情移入できる老人か、もしくはそのようにピュアな心を保ちながらある程度達観している大人じゃないと平静に見られないものなんじゃないかと。
宮崎作品の転換期は今までに何度かあったが、監督本人が今までの総括と言っていたもののけ姫が傍目に一番わかりやすい変化ではないかと思う。
事実、もののけ姫に見られたモチーフはほとんどそれまでの作品(シュナの旅など、映像作品以外のものを含む)に出てきたものばかりだったし、私のように物心ついた頃から宮崎作品を見てきた人にとってはどこかで見た事がある、お馴染みの、安心して見ていられる映画だったんじゃないかと思う。ただ、この映画が大ヒットして社会現象にまで発展していったところを見ると、生粋の宮崎駿ファン以外にとってはとても斬新なものだったようだ。
公開当時、私はこの映画が最後の宮崎駿監督作品になるんじゃないかと思った。それ以前にも、一本撮り終わるごとに引退引退と言っていたけれど、ここまで過去作品を凝縮したようなものを作ってしまってはもういよいよ次はないだろうなと思ったのだ。
その認識は、次回作品の千と千尋の神隠しで大きく覆されたわけだけど。この作品には、本当に久しぶりに度肝を抜かれた。それこそ、ナウシカ以来の衝撃だった。まだこんな引き出しがあったなんて、と驚愕した。
続くハウルの動く城では、この新しい引き出しを広げる幅をもっと増やして、ポニョでとうとう引き出しを全部引っ張りだしてしまったように思えた。
引き出しというのは、要は無意識への扉を開くという事。これは意図してやったというよりは、年齢的なものもあって、自然とそういう方向に向かっていったのかもしれない。もののけ姫は、意識側に留まって物語を構築した最後の作品なんじゃないかと。
だから、ポニョを見終わった時は、ああ、いよいよこれが最後の作品になるのかなぁとまた思った。これが遺作になるのかな、と。
だったら、この難解で不気味で理由もわからず不安にかられるこの作品を、何年かかってでも良いから理解出来るようになりたい、と思って、公開直後から他人の感想を聞いたり読んだり、
ネットの考察サイトを巡ったり、何度も繰り返して見たりして、なんとかしてこの作品への自分なりの感想を言葉で表せるようになりたい、と今現在も努力を続けている。
そんな事をしていたら、また新作やりますよ、とある日ネットで情報が流れてきたわけである。目を疑ったよ。一瞬呼吸が止まったよリアルに!!
もちろん嬉しいですけど!!!当然映画館に見に行くけどな!!!!
ただ、ポニョ以上にぶっ飛んだ内容だったらどうしよう…さすがに物心ついた頃からの妄信的パヤオ信者にして生粋のジブリストの私でも着いていけんくなるかもしれん……という一抹の不安を感じたんだ。
そういう意味の「安心して見に行ける映画みたいだな、楽しみだな」という意味でした。前置き長過ぎィ!!!
実はもう三回も見に行っている。初回では買いそびれたパンフレットも二回目の鑑賞時に無事に買えました。
パンフレットによると、鈴木プロデューサーが「これは宮さんの遺言なんですか?」と訪ねたら、監督は「そうかもしれない」と答えたとの事。失礼だが、年齢的に考えても、今度こそそうなる可能性は高いだろう。
そうだとしたら、ずいぶんと親切な作品を作ってくださったものだ。この映画はたいへんわかりやすい。親切で丁寧な構成で、たぶん初めてジブリ作品、宮崎駿作品を見る方にもお勧め出来る映画だ。実際のところ、人にどんな映画だった?と聞かれて、こんなに説明に苦労しなかった宮崎作品って初めてです。
パンフレットには宮崎監督が初めて地に足の着いた作品を作った(庵野秀明氏談)とも書かれている。確かに、今回の主人公空を飛ばないよね。でももののけ姫のアシタカもサンも厳密には飛んでないと思うけどな、跳びはするけどな。とか、まぁそういう事ではないんだろうけど。
ポニョでピークに達した、あのなんとも説明出来ない得体の知れない不気味さがないなと感じた。人声SEは良い意味で不気味だったが、あれは心象風景の表現としてピッタリハマっていたと思う。
ともかく私のような凡人にも安心して見られる映画ってのはやはり良いものです。
今回の目新しいところとしては、けっこう露骨なラブシーンがある、というところ。あくまで宮崎作品にしては、という括りなんでその他の作品と比べたら全然なんですが。こないだ放映した平成狸合戦ぽんぽこの方が全然エロエロしかったですが、それでも宮崎監督作にしたらこれだけの描写を入れるってのは相当革新的な事だと思った。
それは元ネタの小説のヒロインのキャラがそうだからなのかもしれないけど、元ネタを見てないのでわかんない。それでも、今までの宮崎さんなら、意図してそういう部分は描かなかっただろうと思うんです。
未来少年コナンの時、宮崎さんは意図してラナのキャラクターを原作から変えていた。カリオストロの城のクラリスについても、おしっこもうんこもしなさそうな女の子だと同業者に言われて、そんなその辺に居そうな女の子を描いても楽しくないから、と答えている。
そういう意味では菜穂子もその辺に居そうな女の子ではないが。菜穂子のキャラクター造形としては、良い家のお嬢さんで、上品で、清楚で、芯が強くて、と宮崎ヒロインのテンプレみたいなキャラクターではある。しかし、実はこういう完璧美少女って宮崎作品には久々に登場したキャラクターだったりする。
宮崎作品のヒロイン像は、一見するとどの作品も同じようなキャラクターに見えるけど、ちょっとずつ変化している。
おしっこもうんこもしなそうと言われたラナ、クラリスをピークとして、段々と「完璧な美少女」のイメージを崩していって、千と千尋でついに見た目も美少女とは言い難い少女をヒロインに据えてきた。ハウルのヒロインは少女と老婆の両面を持つという点で宮崎アニメのヒロインの集大成ともいえるが、それ故に少女とは呼べない存在になった。その後のポニョに至っては、もう少女っていうか人間という括りですらない。
それがここにきて、ヒロインの造形が昔の完璧美少女に戻ったわけだ。菜穂子の完璧さは声優さんによるところも大きい。瀧本美織さんの演技はとても良かった。島本須美さんのような透明感、上品さ、清楚さを感じました。
しかし、菜穂子が昔の宮崎アニメに出てきた完全無欠なヒロインかというと、そういうわけでもない。
菜穂子の存在は、この物語に置けるミューズだ。創造者にインスピレーションを与え、モチベーションをアップさせる女神のような女性。元型像でいうと、妖精的なアニマだ。男性を誘惑して、官能の世界に導き、果ては破滅へ向かわせる事もある、美しいけども危険な存在。しかしそれは言い換えれば、男性に性の悦びを通して生きる力を目覚めさせる存在にもなる。傷心の二郎は菜穂子との交流を経て創作意欲を取り戻して立ち直っていく。
そして二郎の夢が叶えられた瞬間、菜穂子は去っていく。それは、菜穂子が美しいままで二郎のそばにいられる時間の終わりであり、同時に二郎に与えられた「創造者に与えられた10年」の終わりを表しているのだと思った。
宮崎監督の求める完全無欠なヒロインとは、少女であると同時に母親でもあるが、母性と官能性は相反する要素だ。菜穂子はその意味で完全無欠ではない。
しかし、菜穂子は二郎が創造者としての命をかけて愛するに値する美少女でなくてはならなかった。菜穂子の官能性はそのために敢えて付随した要素ではないかと思いました。
初めて官能と死の世界を描いたことによって、新たなステージに旅立って行かれたんだと思った。
宮崎さんが完璧な美少女を、初めて出会った瞬間にこの女の子のためならなんだって死ぬ気でやれると思う完璧なヒロインを描き出すことに情熱を燃やした期間もちょうど10年くらいだという事を重ねて見ると、ラストシーンはより味わい深いものに感じる。
朽ち果てた戦闘機の残骸や、儚く去っていく零戦。その後に現れる菜穂子は相変わらず美しいままで、二郎に呼びかける。生きて、と。
これまでインタビューや書籍の中で色々と難しい言葉を発してきた宮崎監督だけど、作品世界で訴え続けた事はかなりシンプルな事だと思う。もののけ姫のおトキさんの台詞、「生きてりゃなんとかなる」これに尽きるんじゃないかなと。
創造者としての命は尽きても人生が続く限り生きるのだ。生きてりゃなんとかなるんだから。
・2015年の地上波初放映後の感想補足
最近になって、このラストの菜穂子の呼びかけは当初の構想では「来て」だったという事を知った。が、これに答える二郎の声を当てたのは、庵野秀明氏である。
庵野氏と宮崎監督のエピソードで印象深いのは、旧劇場版エヴァを制作中に、テレビ版エヴァですべてを出し切り燃え尽きて、これ以上何も出せないのに新しく映画を作らなきゃいけない状況で追い詰められた庵野氏が、もう死にたい、と宮崎監督に相談した話だ。
宮崎監督は、死んでもいいじゃないか、エヴァ作って39歳で死ぬなんてカッコいいよお前、という旨の言葉をかけたとの事。これは宮崎監督の本音なんだろうなと思った。与えられた10年を使いきり、社会現象を巻き起こすほどの作品を遺せたならばもういつ死んだって構わないのだろうな、と。だから一本作り終わるごとに引退する引退すると言い続けたんだろう。
しかし実際は宮崎監督はずっと生き続けて、それこそ棺桶に足を突っ込みながらも何度も世の中に爪痕を残し続けた。その最後のメッセージが「生きて」とは…感無量の表情で空を仰ぎながら発する庵野秀明氏演じる主人公の「ありがとう」が染み入るように心に滑り込んできた。
私は、物心ついた頃から宮崎アニメをずっと見てきた。
最後の長編作品のラストメッセージが「生きて」で本当に良かった。私は宮崎監督が映画を作らなくなってもまだ生きなくてはならないので。人生の大半どころかほとんど全部を占めてきた大きな存在を失う覚悟を決めかねていて、今までずっと「ありがとう」とか「今までお疲れ様でした」と言い兼ねていたが、今なら言える気がします。
今までずっと、美しい夢を見せてくださってありがとうございます。本当にお疲れ様でした。
・2016年 終わらない人宮崎駿 視聴後、その後の新作長編映画制作発表を受けての感想補足
クッソまた騙されたァァァクソがァァァァァァァァ!!!
はい!と、いうわけでね!!またいつもの辞める辞める詐欺でしたね!!よかったねーまた安心して生きていけるわー公開楽しみだなぁ♪…ってなるかぁ今度こそは!!!本気だと信じちゃったでしょうが!!!!
いや、パヤオはいつでも本気で言ってるとは思う。失礼だが年齢的に見ても次回作は予定通りに進行するとは思えないし、最悪の事態も覚悟しなくてはならないでしょう。
しかしこれ、鈴木Pの手のひらの上って事なんでしょうなぁ。正直高畑宮崎コンビだけではジブリはこんなにポンポン映画作れなかったと思うよ。鈴木Pありがとうございます。そしてドワンゴは犠牲になったのだ…
宮さんはパクさん見習って死ぬまで映画作ると言って欲しいよいい加減。何度ファンの心を弄べば気が済むのか。あーもう本当に、こんな人を物心ついた頃から神推ししている己が不憫。でもこれからも推す、神だから。神が天に昇られた後も推す、この命尽きるまで。
でも正直なところちょっと言っていいかな?
神だけど!逆に◯ね!!新作がんばってください応援してます!!!!
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animekirbyserifu · 10 months
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タゴ
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コンビニの店主の男。登場話数は68話。
7話 ・「まさかオレのうちには来ないだろーけど。」 ・「こらカービィ!わざわざこんなとこに来るなぁ!」
10話 ・「警察廃止だって?」 ・「わたしがちょっと目を離した隙に、表に『タダで差し上げます』なんて貼り紙がべったり!」 ・「誰かがこんなイタズラするから、何もかも持っていかれてしまったんです。」
19話 ・「(ナックルジョーにカービィの居場所を聞かれて)あ、あいつ一文無し。買い物しないから知らない!」
28話 ・「なんて書いてあるんだ、フーム?」 ・「早く(工場に)入れろー!」 ・「はぁ…お腹すいてきた…。」 ・「(エンジンを止めたフームに対して)せっかく楽しんでるのにー。」 ・「デデデのやつー(さりげなく呼び捨て)。」
29話 ・「えへへへへへ…悪い、カービィ見てたら、何だかシャーベットと間違えちゃって。」
30話 ・「いらっしゃい、新発売のカップ麺はいかが?(何気にパッケージがデデデマークである)」 ・「(独身老人のための商品が少ないと言われて)売れるのは子供向けばかりで…。」 ・「そいつはドロボーのタダ食いだ!」
32話 ・「あ~はいはい、歯垢除去ローラーに水流歯ブラシ、口臭チェッカーに歯磨きガム。そして今一番の人気は…超音波電動歯ブラシ、今なら88デデン!」
33話 ・「リサイクルか!」 ・「(ゴミの山で)拾ったフライパンで~?」 ・「それならいっそ(ゴミで)干潟を埋め立てれば~。」
35話 ・「オイオイ…そんな小さいので勝てんのかぁ?(煽り)」
37話 ・「(カービィがコンビニに来るかどうか聞かれて)え…まぁ…ちょくちょく…。そういえばいつもお菓子コーナーのところで(カービィが)うろうろ…。」
42話 ・「レン村長どうすれば良いんだ?」 ・「何だい、署長さん?(ボルン署長の万引きに対して)良いんだよ…仕返しにアンタのお釣りずっと誤魔化してたから。」
45話 ・「怖いもの知らずの子は、思いやりの心が育たないからね~。」
47話 ・「署長さん(ワドルディ達を)何とかしてよ~。」
49話 ・「これダメ~?(爬虫類染みた顔のデデデのイラスト)」
50話 ・「あぁ、おはよう。デデデはエラいねぇ~。ボクも~。」
52話 ・「見つかっちゃった…。」 ・「だって…商品を捨ててると知れたら…(店の評判ガタ落ちだしね)。」 ・「(売れ残った商品は)こうするしかないんだよ。」 ・「(売れないモノでも)組み合わせると良いかも。」 ・「ダメで元々、やってみようぜ!」 ・「さぁ、新発売のチョコカプセルだよ~。」 ・「食べてからのお楽しみ。」 ・「売れ残った商品がこれでバカ売れだ~!」 ・「(チョコカプセルを買うレン村長に対して)はいまいど~!あはははは…いいえ、うふふふふ。」 ・「(チョコカプセルを買い占めるデデデに対して)ぼ、没収ですか?」 ・「そうそう、(メタナイトのフィギュアは)なかなか出ないように…。」 ・「(新商品のアイデアをくれたのは)フームさんじゃない…。おかげで儲かってるよ。」 ・「え?チョコカプセルの仕入れ先?フームさんには隠せないなぁ。」 ・「(売り上げが)落ちてきたね…。(ガングに対して)良いアイデアがあるの?(回想内のセリフ)」 ・「銀河戦士団シリーズは飽きられた!」 ・「(捨てたらフームさん)怒るでしょ?」
55話 ・「オレやるよー!えー1番…コンビニショップのタゴ…それ!(デデデを殴る)」
59話 ・「おーい!カービィ!寄ってかないか~?」 ・「助かるよ。賞味期限切れの弁当は、どうせ捨てなきゃならないからね。」 ・「よーし!オレも頑張ろ~!」 ・「えーっと酢の物はダメ…っと。」 ・「(デデデに対して)星いっぱいくださ~い!」 ・「あ、は、はい…。賞味期限切れが出たものですから…。どうせなら陛下にと。」 ・「(1ツ星貰って)ありがとうございま~す!」 ・「いらっしゃいませ。なんか急に忙しくなりましてね~。」
61話 ・「(デデデが死ぬなんて)余計ありえないよ~。」 ・「う~ん…これ製造メーカーも賞味期限も書いてないよ?」
62話 ・「ボルン署長にカワサキ…。」 ・「メーベル…でも…アンタの占い当たるから…。」 ・「ひどいなぁ…。」
68話 ・「(ブンにチャーハンを届けられて)はいよ!便利だな~出前サービスって。よし!ウチもやるか!」
70話 ・「(トッコリは)ギャーギャーうるさいし。」 ・「すると…キック船長の財宝は…。」 ・「緑の原って牧場だ!」 ・「(デデデに)宝をとられちゃう!」
71話 ・「(クジラの潮吹きを見て)うわぁ!なんなんだぁ?」
72話 ・「(レン村長に対して)今日も良い天気で。」 ・「まーたデデデが何か企んでるんでしょ?(呼び捨て)」 ・「あ!おい!何するんだ!(村長が買ったワドルディに、持っていた箒を取られる。また、箒をヘリコプターのようにして飛ぶワドルディのモーションは、後のゲーム本編にに逆輸入された)」 ・「おかげで食べ物が売れてカワサキの店も(ウチの店も景気が良いよ)。」 ・「(ワドルディを雇って)24時間営業にしたから、バッチリ儲かっちゃうぞ。」 ・「いや~もう(ワドルディのおかげで)食品が売れて売れて!」 ・「村の人口が増えたんだから、当然だねぇ。」
81話 ・「店に並べる前に、美味しいかどうかチェックしてただけさ。皆には黙っててくれ、頼む!」 ・「ホントよくこんなところに住んでるよな。」 ・「(落とし物を溜めすぎて)片づけられなくなったのか。」
82話 ・「(パームに対して)料理を(教えてくれ)!」 ・「やった!やったぁ!(フードプロセッサーが来て喜ぶ)」 ・「優勝は…(オレのモノだ!)。」 ・「(サモに続いて)オレのもだ…。」 ・「(パームに対して)それしか知らなかったのかー。」
85話 ・「な、なんだぁ?」 ・「フロンガス発生機?」
86話 ・「オレ、審査員に…(ならなくて良かったよ)。」
89話 ・「(ガングの話を聞いて)どっかで聞いたことがある。」 ・「パクリだ~。」
92話 ・「(デデデの放送を見て)ん?ワドルディって何万匹もいるんだ…。お弁当売れたら儲かるぞー!よーし!」 ・「オレ、パスタつき豪華ハンバーグ弁当。これ1つで200デデンでーす!」 ・「美味しいけどな…。」 ・「じゃあカレー弁当150デデン!」 ・「おにぎり弁当60デデン!」 ・「これ以上安いと…(味も栄養もガタ落ちだよ)。」 ・「梅~梅~梅干しミ…ミニ弁当…賞味期限切れ9デデン!」 ・「さらさらおかゆに沢庵ひときれ5デデン!」 ・「もう無理だよ…。」 ・「(カワサキに対して)嘘つけ…(サンドウィッチは)1デデンで作れるワケない。」 ・「(カワサキに対して)料理人として恥ずかしくない?」
95話 ・「やぁ、カービィ、らっしゃい。今日は何?」 ・「(窓ガラスを破壊されて)うわ、何すんだぁー!やめてくれぇ…。」 ・「カービィ!カービィだよ!カービィのヤツひどいよ~!(泣)」
98話 ・「ナイトメアが攻めてくるのは…(カービィがここにいるせいだ!)。」 ・「(ナイトメア要塞を見て)あんなのに勝てるのかぁ?」
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wangwill66 · 3 months
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瘋狂
H:「瘋狂麥斯-憤怒道」,東森洋片上演,瘋狂之中殺出一條活路,心中只有「活下來」的信念。信仰的瘋狂,逃命的瘋狂。唐伯虎「世人笑我太瘋癲,我笑世人看不穿。」李白「我本楚狂人,鳳歌笑孔丘。」精神錯亂是一種病,瘋狂則是自大而狂亂,影響世人。「瘋狂與天才間只有一線之隔。狂亂的想像力激發藝術家創作的靈感。」瘋狂影響身心,心平氣和才能活得久。《大學》說:「定而後能靜,靜而後能安,安而後能慮,慮而後能得。」心安,人安,冷静思考生智慧,煩惱困擾也就容易解決。雲淡風輕,放下世事紛擾,尋求那一方淨土的「歲月靜好,現世安穩」,找出人人心中的「桃花源」找到更好的自我。20240628W5
網路字典
瘋狂
因精神錯亂而舉止失常。《紅樓夢》第一回:「忽見那邊來了一個跛足道人,瘋狂落拓,麻屣鶉衣。」也作「瘋癲」。
狂亂、無節制的。如:「一到百貨公司大減價促銷期間,消費者就瘋狂採購商品。」
《大學》說:「定而後能靜,靜而後能安,安而後能慮,慮而後能得。」
用在生活上:
靜下心來,就能得到安寧,便能夠思考而生發智慧,煩惱困擾也就容易解決。
百度百科
瘋狂 (漢語詞語)
瘋狂是一個漢語詞彙,讀音爲 fēng kuáng,指的是一種精神狀態,或者說是一種情緒的激昂程度。清 和邦額 《夜譚隨錄·額都司》等均有相關記載。
《瘋狂麥斯:憤怒道》是一部2015年美國和澳洲合拍的後末日科幻動作片,為「迷霧追魂手系列電影」的第四部作品和續集。前三部分別於1979年、1981年和1985年上映,前三部導演喬治·米勒繼續執導。
... 維基百科
《瘋狂的麥克斯》(英語:Mad Max)是澳大利亞一系列未來動作冒險、末日幻想電影。
Quick Facts 迷霧追魂手 Mad Max, 創作者 ...
首部電影《瘋狂的麥克斯》為喬治·米勒執導,並與拜倫·甘迺迪(英語:Byron Kennedy)共同編劇,於1979年上映。隨後的第二集《瘋狂的麥克斯2》於1981年上映,第三集電影《瘋狂的麥克斯3》於1985年上映。持續至今,該系列的末日幻想對大眾文化的影響已持續許久。
電影的第四部因故難產多時。2009年5月,據報導,第四部《瘋狂麥斯:憤怒道》已在進行勘景,然而製作卻被延遲,直到2012年6月才完成拍攝,並於2015年5月上映。[1]。
譯名
在台灣上映版本名稱,第一集普遍被媒體錯植為第二集片名。1979年第一集片名為《迷霧追魂手》,1981年續集片名才是《衝鋒飛車隊》,1985年第3部《衝鋒飛車隊續集》上映。由湯姆·哈迪飾演麥克斯的第四集《瘋狂麥斯:憤怒道》於2015年上映。
桃花庵歌
作者:唐寅
姊妹計劃: 數據項
原作(蘇州唐寅園碑拓片)
編輯
桃花菴歌
桃花塢裏桃花菴,桃花菴裏桃花仙。
桃花仙人種桃樹,又折花枝當酒錢。
酒醒只在花前坐,酒醉還須花下眠。
花前花後日復日,酒醉酒醒年復年。
不願鞠躬車馬前,但願老死花酒間。
車塵馬足貴者趣,酒盞花枝貧者緣。
若將富貴比貧賤,一在平地一在天。
若將貧賤比車馬,他得驅馳我得閑。
世人笑我太瘋癲,我笑世人看不穿。
不見五陵豪傑墓,無酒無花鋤作田。
弘治乙丑三月 𣑯花菴主人 唐寅
古文: 桃花塢裡桃花庵,桃花庵下桃花仙。 桃花仙人種桃樹,又摘桃花換酒錢。 酒醒祇在花前坐,酒醉還來花下眠。 半醉半醒日復日,花落花開年復年。 但願老死花酒間,不願鞠躬車馬前。 車塵馬足顯者趣,酒盞花枝隱士緣。 若將顯者比隱士,一在平地一在川。 若將花酒比車馬,彼何碌碌我何閒。 他人笑我太瘋癲,我笑他人看不穿。 不見五陵豪傑墓,無花無酒鋤作田。
我本楚狂人,鳳歌笑孔丘。
出自於李白的《庐山谣寄卢侍御虚舟》
朝代:唐代
作者:李白
原文:
我本楚狂人,鳳歌笑孔丘。
手持綠玉杖,朝別黃鶴樓。
五嶽尋仙不辭遠,一生好入名山遊。
廬山秀出南鬥傍,屏風九疊雲錦張。
影落明湖青黛光,金闕前開二峯長,銀河倒掛三石樑。
香爐瀑布遙相望,回崖沓嶂凌蒼蒼。
翠影紅霞映朝日,鳥飛不到吳天長。
登高壯觀天地間,大江茫茫去不還。
黃雲萬里動風色,白波九道流雪山。
好爲廬山謠,興因廬山發。
閒窺石鏡清我心,謝公行處蒼苔沒。
早服還丹無世情,琴心三疊道初成。
遙見仙人彩雲裏,手把芙蓉朝玉京。
先期汗漫九垓上,願接盧敖遊太清。
精神錯亂[1][2](insanity)是人在異常的心理或表現模式下的一組行為。精神錯亂可構成對社會規範的違反,包括傷害自我、傷害他人等,但並非所有的傷害行為都是精神錯亂所引起。類似地,並非所有漠視社會規範的行為都是精神錯亂的行為。在現代的用法中,「精神錯亂」一詞更容易出現在無關科學的場合,用來描述精神不穩定的狀態,或者出現在法律場合中用作精神障礙辯護。醫學相關領域中一般會避免使用「精神錯亂」一詞,而是稱呼為「精神病性症狀」[3]。
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瘋狂
The Crazed
作者:哈金
原文作者:Ha Jin
譯者: 黃燦然
語言:繁體中文
出版社:時報出版
出版日期:2004/06/01
哈金的「瘋狂」
又比如,《瘋狂》的主角萬堅與天安門事件之間的聯繫,某程度折射出,如果當年哈金並未出國留學,可能遭遇的情境。《瘋狂》從個人的瘋狂、群體的瘋狂,寫到國家的瘋狂,是以主角最終決心改名換姓,選擇出走,而目的地也可能就是美國。現實世界中的哈金,受到天安門事件的震撼,決定留在美國謀生。從這裡接往《自由生活》,書中還在波士頓讀政治學博士的武男,就因六四屠殺的緣故,放棄學位,打算去過自己選擇的生活。儘管那些選擇都只是底層的勞力工作,武男也只能且戰且走。整部《自由生活》刻劃的盡是不自由的生活,最後作者以武男的詩歌、詩話收尾,暗示著經過五、六百頁的磨難,武男總算獲得了一絲創作的自由。
博客來介紹:
瘋狂解析: 從社會認知一次搞懂, 憂鬱、躁鬱、思覺失調症等現代精神疾病的致病因子
Madness Explained: Psychosis and Human Nature
作者:
理查.班托
譯者:
鮑曉萱
出版社:
群學出版有限公司
出版日期:
2023/02/08
【小辭典】
  .精神病(psychosis):或譯為重度精神病,與精神官能症(neurosis)有所區別,兩者合稱為精神疾病(psychiatric disorder)。精神官能症,包括強迫症、焦慮症、恐慌症等等,相較之下較為輕微,而患者則仍能保有現實感;反之,精神病如思覺失調症、妄想症、重鬱症或躁鬱症,在發作時會讓引發幻覺或妄想,亦即喪失辨識現實的能力。本書的討論主軸基本上聚焦於「精神病」。
  .思覺失調症(schizophrenia):舊譯「精神分裂症」,特徵為妄想、幻覺、思維及溝通障礙。埃米爾.克雷佩林將其命名為「早發性痴呆症」,後被尤金.布魯勒修正成此術語。患者思考的邏輯往往顯得鬆散、喪失關聯性,又或者是,聽到不存在的聲音與他對話。根據本書,幻聽及妄想這兩大現象,與語意記憶、換位思考(心智化)與記憶源檢測等心理層次上的功能失調有關。
  .躁鬱症(manic depression):此為舊稱,現已改稱為雙相情緒症候群(bipolar disorder),與單極性憂鬱症(unipolar depression,或稱重鬱症)是成對的概念,後者只鬱不躁,前者則會在兩種情緒之間擺盪。兩種疾病都始於負面的自我觀感,差別在於:重鬱症患者會由於「反芻思考」及「內在化歸因型態」而陷入鬱期的惡性循環,但躁狂患者卻會藉由從事刺激亢奮的活動,來避免讓自己憂鬱。據學者估計,在躁鬱症確診者當中,曾經歷幻覺、誇大妄想或偏執妄想的人,分別高達15%、47%、28%。此類患者高比例具有幻覺或妄想等症狀之事實,也再次動搖了現代精神醫學之根基,亦即相信思覺失調症與躁鬱症是兩種獨立的疾病。
產品目錄
導讀 不可知論者之知/吳易叡
譯者序
譯詞與體例說明
亞倫.貝克教授推薦序
作者自序
I. 造成我們誤解瘋狂的源頭
第一章 埃米爾.克雷佩林的宏大主張
現代精神醫學理論的起源
第二章 後克雷佩林時代
精神疾病分類標準取徑的演化史
第三章 診斷分類的大危機
我們如何發現標準診斷系統缺乏科學性
第四章 愚人之金
精神疾病診斷為什麼失敗
第五章 瘋狂的界線
為何理智與瘋狂的界線並不存在
第六章 他們與我們
作為一種文化系統的現代精神醫學
II. 更完整的靈魂圖像
第七章 生物學的意義
精神病、大腦與「疾病」的概念
第八章 精神生活與人性
瘋狂和社會腦
第九章 瘋狂與情緒
人類情緒與精神病的負性症狀
III. 瘋狂群像
第十章 自我的病理學與憂鬱
重度精神疾病中,重要的核心心理過程
第十一章 繽紛的躁鬱
躁狂心理學
第十二章 異常態度
妄想信念的心理學
第十三章 偏執妄想的世界觀
走向統一的憂鬱、躁狂與偏執狂理論
第十四章 現實的幻象
幻覺心理學
第十五章 瘋狂的語言
精神病患的溝通障礙
IV. 原因及其結果
第十六章 事情遠比表面複雜
精神病的不穩定性,以及精神疾病分類之謎的解答
第十七章 從搖籃到精神病院
從人類發展觀點來考量精神病
第十八章 生活的試煉
生活經驗如何塑造瘋狂
第十九章 瘋狂與社會
後克雷佩林精神病理學的部分含義
附錄│技術與科學術語
機構譯名一覽
註釋
索引
博客來介紹:
瘋狂簡史:誰定義了瘋狂?(新版)
Madness: A Brief History
作者:羅伊‧波特
原文作者:Roy Porter
譯者: 巫毓荃
語言:繁體中文
出版社:左岸文化
出版日期:2018/02/07
作者波特為著名的醫學社會史學者,他最著名的,是鼓吹使病患自己發言,從病患的觀點出發。因此,在《瘋狂簡史》中,他讓我們看到歷史上的瘋狂者,理解其話語中的隱義,以及這些瘋狂者如何去面對、訴說、處理他們的處境、衝動、激情與記憶。波特試圖呈現出這些被社會所驅逐的人如何與擁有社會權力的人抗衡;瘋狂者的妄想、精神醫學的神話,以及社會的意識型態,如何織就一個有意義的網絡。
新版譯序/巫毓荃
導讀:瘋狂中的理性/王文基
第一章 引言
第二章 神與惡魔
第三章 理性化的瘋狂
第四章 愚人與愚行
第五章 監禁瘋人
第六章 精神醫學的興起
第七章 瘋人的抗議
第八章 精神分析的世紀?
第九章 結語:現代中的古老問題?
譯名對照
波特花了相當的功夫勾勒西方歷史中瘋狂者所扮演的不同面貌,或者被社會所賦予的不同身分。藉此,他不僅鋪陳了瘋狂的多樣性,也描繪出瘋狂者身處的社會各自具有的景象。許久以來,瘋狂與天才間只有一線之隔。狂亂的想像力激發藝術家創作的靈感。在中古時期與文藝復興時期,伊拉斯謨式的愚人或莎士比亞劇中的弄臣是唯一清醒的人,常有警語,揭露社會的紛擾與不義。在波特所熟稔的十八世紀,那些被拘禁在瘋人院、並且成為公開奇觀展示品的瘋狂者,其實點出喪失理智的是外在的世界。瘋人院裡的瘋子遠比外面正常的人更自由。而在世俗化、理性風潮高漲之後,瘋子與癲人昔日的放浪形骸又被化約成病理現象。人類文明的發展,以及隨之而來的科技醫藥進步,對波特而言不盡然具有正面的意義。社會始終區別出一些行為乖離的分子,強調這些分子的差異,以維持社會虛幻的整體性。而醫學經常不自省地參與這項將瘋狂者污名化的計畫。換言之,此時的臨床診斷本身變成了一種重整社會次序的行為。
波特指出,在人類的歷史中,許多時候病患求助的是家庭與社群的協助,或自力救濟。此外,醫療行為所牽涉的不僅是醫學理論與醫生的實際作為,還包括了病患,也就是治療關係的互動。當然,醫療行為除了與醫病兩造有關,更涉及了家庭、社群等複雜的社會網絡與成規。但在以醫生為主角的醫學史中,我們無法理解一般人如何看待健康與疾病,以及他們如何面對醫病關係。波特因此主張「把患者找回來」,以患者或病人的故事為主題,而不是一味地描述醫生提出什麼理論、做了什麼事、有什麼樣傑出的成就。波特所隸屬的新醫學史與文化家傳統,不再用現代的精神醫學分類範疇,或當前的主流文化價值去解讀瘋狂,發現它的內在邏輯,或深層的意涵。而是拉開距離,看歷史上的瘋狂者,他們的話語帶有什麼意義,這些瘋狂者如何面對、訴說、處理他們的處境、衝動、激情與記憶。波特試圖去看這些被社會所驅逐的人如何與社會權力的擁有者抗衡。瘋狂者的妄想、精神醫學的神話,以及社會的意識型態,共同織成一個有意義的網絡。波特的這種看法讓我們明白,瘋狂者的話語與行為並非僅由醫學論述與社會價值所決定,他們的言行也影響了他們身邊的人;或更正確地說,即便是瘋狂的人,他們的瘋狂也是時代的產物。瘋狂者所說的一切,醫生所宣稱客觀的診斷與治療,必須放回他們所身處的社會與文化環境下方能理解。
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yuka-p · 11 months
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関ケ原合戦の翌年から真田昌幸・幸村親子が暮らした地・和歌山県九度山町の真田庵(善名称院)で老朽化した土塀や本堂修繕のためのクラウドファンディングが始まりました。 微力ではありますが、私も参加しました。
■真田ゆかりの九度山町 真田庵。修繕工事で後世へつなぎたい。
上田城や沼田城も櫓や天守の復元を目指しているようですが、現在ないものを復元することには特に興味はありません。 でも、ずっと大事にされてきたものが朽ちてしまうのは食い止めたい。特に真田庵は昌幸の屋敷跡(幸村の屋敷は別だったとも)であり、終焉の地でもあるお寺。いつまでも守っていかなくてはならないお寺であると思っています。
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真田庵には、1997年のGWに行きました。 GWの旅行は、友人が希望した高野山と大坂・神戸に決定。細かな日程を立てるのは私なので、初日に無理やり九度山の真田庵をねじ込みました。 群馬県から和歌山県なんて、そうそう行けるものではないから、行ける時には行っておかなければと。
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始発で出発して、大阪で昼食&デパートで開催中の奈良の仏像展を見てから九度山へ。かなり遠かったです。 当時は九度山が真田氏ゆかりの地だと知っている人が少なかったためか、GW中だというのに観光客の姿はありませんでした。 しかも商店街は定休日。その分、静かな良いところという印象でした。
真田庵は法要か何かを行っているようで、庵主さんのお話をうかがえなかったのが残念です。 休憩は、現在「グラタンカフェ」というお店があるところでした。当時の名前は憶えていませんが、26年も前なので別の店名だったかも。 今では真田庵近くに「九度山・真田ミュージアム」とうものがあるそうです。私が行った頃とは、ずいぶんと変わっているのでしょうね。
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yotchan-blog · 5 months
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2024/4/25 14:02:28現在のニュース
福島牝馬Sで落馬した吉田隼人はくも膜下出血、命に別状なし(スポニチ) | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/25 13:58:00) 福知山線脱線19年、漫画家だった「父の年賀状」毎年作成…残した絵を元に「人生伝えたい」([B!]読売新聞, 2024/4/25 13:54:20) トヨタ自動車、中国テンセントと提携 電気自動車にAIやビッグデータ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/25 13:51:32) <視点>止まらぬ岸田政権 戦闘機輸出解禁 将来に禍根 政治部・川田篤志:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/25 13:48:21) ispace、70億円借り入れ 月着陸船の開発や運用に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/25 13:46:07) 電算システム、NECと教育DXで協業 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/25 13:46:07) <社説>現行保険証廃止 責任転嫁せず撤回せよ:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/25 13:42:18) 職員に手紙や電話のストーカー行為、断られパワハラ 市議に辞職勧告(朝日新聞, 2024/4/25 13:40:48) トヨタ、世界販売が過去最高 23年度はグループで1109万台(朝日新聞, 2024/4/25 13:40:48) 「日本には硫黄がある」軽くて低コストの電池、実用化へ研究会発足(朝日新聞, 2024/4/25 13:40:48) 委託費7億円未払い 1人1台のタブレット端末運用で 大阪市教委(毎日新聞, 2024/4/25 13:34:29) 近代医学の礎築いた医師・松山棟庵 功績に光を 生誕の地を整備(毎日新聞, 2024/4/25 13:34:29)
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doctormaki · 1 year
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この研究所で出される食べ物を食べ続けていると、不思議と段々と調子が悪くなる。なるべく避けようとしているが、どうしても出席せざるを得ないと、嫌でも食べ続けなくてはならないといけない日々が続く。そして必然、調子が悪くなる。どうもドイツとの相性が良く無いのか、単に、今まで住んでいた場所は、自分が好きなものを好きなように調理して毎日を暮らしていたからなのか、意味不明である。母が作ってくれるものを有り難く食べていても、調子が悪くなる訳では無いので、多分、こちらの水や土との相性が良くないのだろう。上五島の安藤先生が仰っていたように、ドイツは土地が良く無いのかもしれない。
Corkでの学会で明大で博士を取ってから、二個目の博士を取りに渡仏し、おパリ在住6年目と仰る御人に会った。ロックダウン中もおパリで過ごしていたらしい。その彼が曰く、久しぶりに日本に帰って驚いたのは、色と景色が三次元だという。エッ、とワシ。チミは二次元の世界にいるなら、どうやって移動しているの?と聞いてみる。苦笑いしながら彼曰く。いやぁ、ヨーロッパって風景はきれいかもしれないですが、死んでいますよね。全てが。。。抑圧されているというか、色がのっぺりしていて生気が無いというか。。。ワシは良い意味でピクチャレスクそのものって事?と聞くと、破顔で、そうそう。そうなんですよ。油絵ベタベタ塗ったくった平面的な絵画なんですよ。そして日本は美しくすぎる。見る風景、見る風景に、気が宿るというか、キラキラしているんです。生命が溢れているというか、生命のキラメキを全ての物から感じるんです、と。日本は美しい。八百万の神の概念が生まれざる得ない場所だと思うんです。神道は、全てが死んで、のっぺりしているヨーロッパ人には絶対に分かりません。と、ヨーロッパ人は感性低いのに、それが良いと思う日本人は、死んでいるものが好きで、死者の上に君臨したいんでしょう、と。日本みたいに、全ての物が生命に満ちあふれていて、全ての物が一斉に自分に話しかけて来ない。ヨーロッパは死んでいます。と断言した。日本の喧騒は、人間ではなく、モノなんです。でも、今は、五月蝿、人間が増えすぎていて、モノの声が聞こえない。だから僕、日本の田舎が好きです。ヨーロッパは物が死んでいるから、人間が五月蝿。うるさく、あーでもないこーでもないと、銀蝿のようにたかってブーブー言っている。僕、6年目にしてやっと、ヨーロッパと日本の違いが分かって、ヨーロッパへの違和感が言語化できたんです。だと。
アホで単純なワシ、彼の感性に感動。伊達に6年もおパリに幽閉されていた訳では無いようだ。ドイツも全く同じ。生気が無い。なので、美しく無いのだ。生気好きには、つまらない。色が踊らないからだし、陰影が無いからだ。また、何かにつけ権威主義的な癖に中味無いし。それにしても、彼の御実家は、どんだけ資産家やねん。。。と思った。ワシがドイツ渡航前の昨年、会津の馬皮職人の伯父さんからバッグを購入した時、バブル時代にエルメスだの、グッチだの、シャネルだののハイブランドのバッグの、一番高い奴は、実は伯父さんが作っていたんだよと、笑いながら教えてくれた事を思い出す。そして、ワシはその伯父さんから花豆の煮物を頂戴し、彼のバッグで通勤して、伯父さん元気かなって、毎日思う。
日本も、アメリカも、ドイツもそうだが、知識人と称する輩は驚くほど無知で、芸術の消費者でしか無く、ファッションセンスも皆無に近い。だから、手っ取り早く、有名ブランド、ミシュラン有名レストラン、有名な芸術家と名声がある所に、アホな奴ほど群がる。そして、あいつのチケットは300ユーロもしたのに、対した事無かったとか、訳わからん批評をしまくる。要は、自分が楽器を弾くわけでも、洋服を縫ったり、料理を作ったり、掃除したりという日々の繰り返しをバカにして、日常を軽々しく生き、それら日常の美を軽蔑しているために、審美眼が全く養われていないし、センスが無いのだ。実に下らない。ミシュランのレストラン行って幻滅したことを思い出す。
本当に良いものは、高い物の中にもあるかもしれないが、縫い物なら始末の仕方、裏地の始末、模様合わせなど、色々と観察ポイントがある。家庭科の授業は、それらを見極めるための教養だったし、絹のジャケットにライニングで金の鎖を仕込んで風でフラップしないようにするのよ、その重さが丁度良いのが金の鎖なんですってとか、そういう、日常的な生活の中の、ゆとりと贅沢な楽しみを知らない人々が、ブランドに飛びつくのだろう。まぁ、私もそれが分かるようになるまでには、色々と買い物をしたけどね。。。
という訳で、ワシはチクチクとクロッシェレースを楽しむ。別に意味が無いクロッシェレースを編むのは、正に贅沢の極み。ワシは幸せだ。そしてワシは手先が器用である。そして、夜は久しぶりにタンゴを聞きに行く。ワシの愛するブエノスアイレスの風。ErnestoやRomina、Doloresを思い出して涙する。ワシはドイツで、半生を振り返らせてもらっているような気がしてならない。人生も折り返し地点。もう、自分に鞭打たなくても良いのじゃないだろうか。父が十分、頑張ってくれたわけだし。ワシはどっかのアホ嫁と違って、疲れたフリして倒れてみたりとかできないし。農家の祖父母を持ちながら、祖母の作るサクランボを嫌い、子供に農家をバカにする発言させて、体力ある癖に大袈裟に体弱いフリする演技でサボる事なんてできないし。上手に気付かないフリして無視して旦那にお任せとかできないし。適当に甘えられて嬉しがっている旦那も終わっとると思うが、それも人生だし。ワシはそんなアホな旦那なら飽きるからいらないし、そもそも旦那いないし。いなくて良いし。20歳で腫瘍取ってから、もう結婚とかめんどいし、身体触られたり、体液交換するの気持ち悪くてゾッとするし。ベムのヨダレを拭くだけで十分。ワシの周りにも、案外ワシと同じ���うに、子供を持つリスクよりも、ペットで良いという方は多いし、おまけに、種としての人間増えすぎやし。環境が心配だとほざく癖に、自分は子供産む権利があるとか思っているバカ見ると、マジで特権階級左翼オワッテルと思うし。
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ってなわけで、白居易を思う。「君子居易以俟命、小人行険而僥倖」。『礼記』の『中庸』である。小人は冒険をして幸せを求めるが、君子は居やすくして命を待つ。また、「楽天知命、故不憂」である。『易』の一文。白居易は、別名、白楽天としても知られる。ワシも中学三年生から麻貴楽天を意識して生きてきたが、人生の後半戦は麻貴居易、麻貴楽天として生きよう。ワシは小人を自負していたので苦労を厭わなかったが、もう良いかな。そして他人がどうであれ、「諸悪莫作、衆善奉行、自浄其意、是諸佛教」と『法句経』の一部を胸に、善を意識して生きよう。諸悪莫作まで行くと、ワシは完璧主義者なので、自分の存在を消したくなる。ワシが存在するだけで、気付かない内の悪行の数々は底しれない。だから、責めても、衆善奉行止まりでね。ほどほどに。
アホなドイツ人に、鴨長明の『方丈記』について、そいつが間違った解釈をされているので訂正して上げたら(そして、ワシ、なぜ丁寧語?)、自分が如何に正しいかを懇々と説明され、おまけに、俺は方丈記は全部読んでないけど、の枕詞までつけて、延々と説明される屈辱を味わいつつ、コイツバカ死ねと心底、心の中で思っても顔は引きつりながらニコヤカに。そして、彼が行ったことも無い京都の方丈庵からインスピレーションを受けたとかいう下らない建築物を褒めて、そいつのエゴを満たしてあげて逃げる。もうこうなると、国籍関係なく、エゴ高めの無知な人間が、ようここまで偉そうに闊歩しとる時代やわいと感心しかない。
しかし、多分、ワシの親族の誰かが同じようなことを他人様にやった、しっぺ返しとして、ワシにこうした気付きの機会が回って来るのだとしたら、ワシはアホな親族に代わって、このアホなドイツ人のエゴを満たしてやる事でしか、ワシのアホな親族に代わって代理謝罪できない。全ては繋がっていて、全ては円環と循環の中で、跳ね返ってくるだけだから。また、気付かないバカは素通りできるが、気付いた限り、対処するのが世の常。踏ん反り返って悦に入るドイツ人建築家を前にワシは、そいつにではなく、そいつが気付かせてくれた因果に頭を下げるのだ。でも、後で愚痴るのだ。そして笑い種にしてやった。それも、良し。いい加減にしろよな。。。と誰もが思う事まで我慢する必要は無し。いくらワシを慕おうと何しようと、親族の関係も同じ。いい加減が丁度良い。ワシは人生後半戦は、共にいて心穏やかに楽しく居られる人達と共にいたい。もうエゴ高めの面倒な奴は年齢関係なく御勘弁申し上げしたい。
まだワシは天命を知らぬが、麻貴楽天でいれば、命も自ずと開けよう。なにせワシは生まれた時に祖母の占い師から、若い頃には苦労するが大器晩成と言われとるらしいし、そいつの選んだ命名では別の占い師によると強すぎるらしいし。そりゃ麻に貴いだぜ。最強すぎて名前負けせんように生きていると、そんじょそこらの男に甘えるなんて事、できなくなるし。甘えているフリだけする女子力高めのエセ女見ていて反吐出るし。それに振り回されて、子供が良い歳になってから嫁選び間違ったわー告白されても、今更なにゆーとんねんボケ。肉欲負けしただけやろアホ。男なら最後まで責任取りやーと、見知らぬ女の離婚の危機を救ってあげるしかないし。ワシ、ホンマ何やっとるんやろうねぇ。。。溜息。まぁええわ。ワシは男友達多めなんで、それはそれなりに楽しませてもらっておりますねん。そして、ワシが心から好きな人々はみんな、とてつもなく良い女で良い男。何故なら、ワシが良い女だからじゃ。がはは。
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