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#異世界魔王
a-titty-ninja · 9 months
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anime-cafeteria · 2 years
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sir-klauz · 1 year
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He is such a drama queen
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Manga: Isekai Shoukan! Maou ga Papa de Ore ga Mama!?
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90929093 · 22 days
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黒魔教の鉄則
黒魔教に入信する者、以下の法律を遵守し、邪神ヴィサイアシンに使える一人前の黒魔教徒になれるよう腐罪の精神のわきまえ、この魔導日本をよりよく生きるための死神術を得て行動したまえ。
魔導統一国政法
制定者:VAMCAT TAILZ
第一条 魔族と人間の共流
第二条 始祖の排出
第三条 献血活動の有無
第四条 貴族の抹殺
第五条 カルト教団撲滅活動の是非
第六条 キリストの悪魔崇拝
第七条 聖水・錬金術の可能性
第八条 ヴァンパイアハンター労働法
第九条 恋情と劣情の拂拭式
第十条 粛籍の行儀作法
第十一条 魔道具の無断売買
第十二条 契約の意味
第十三条 使い魔の候薦
第十四条 義賊・逆族の捕縛
第十五条 麻薬病の治療
第十六条 ドライアド等の罰則
第十七条 悪食の作法
第十八条 不労居城の脱税
第十九条 エルフの双合性
第二十条 邪霊を想え
第二十一条 謝血祭の開催
第二十二条 惨血決闘
第二十三条 極刑裁判の礼儀
第二十四条 黒ミサの撤廃
第二十五条 吸血鬼の階級
第二十六条 魔族の階級
第二十七条 亜人の階級
第二十八条 半人半妖の階級
第二十九条 妖魔・怪魔・怪��の秩序
第三十条 人間の階級
第三十一条 幽霊の階級
第三十二条 仮装の階級
第三十三条 魔王の階級
第三十四条 王政の絶対性
第三十五条 魔光会場の有無
第三十六条 堕落の板切れ
第三十七条 麻薬の密売取り締まり
第三十八条 風俗文化の掟
第三十九条 国王の在り方
第四十条 女王の在り方と国政の政党作法
この法律を破りし者は邪神ヴィサイアシンの魔力による恐ろしい災禍の待遇と試練に見舞われ、以下この法律書を正しく読み解けなき者は
自らの半身とその魂を手放すことになるであろう・・・。
エルローズ伯爵「簡単に言うとこの国で犯罪を犯すものは即刻逮捕・裁判・死刑・死神警察への連行を意味するものだよ人間さん!!」
VAMCAT「うるさい黙れトマトジュースオタク魔導師!!」
MEGRIT王妃(幽霊)「だめだこりゃ・・・」
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kinlog-kindle-log · 1 year
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(冒険王ビィト - kinlog -電子書籍漫画道-から)
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fieryrondo · 2 years
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getting back into anime...or does one ever truly leave?
It’s been a while since I’ve revisited this old haunt. In many ways, the convenience and instant gratification offered by platforms like Twitter have only hastened the ancient craft of long-form writing. But I still find great comfort in the solace of putting thought to paper (or thought to keystroke) in a much more sedately manner, in a quieter forum that allows time for contemplation and…
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touhou-memories · 26 days
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Missing song from Unconnected Marketeers?
If you extract the files from Unconnected Marketeers, you can find the tracks’ descriptions in a file called musiccmt.txt.
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Each song has a corresponding bgm/th18_xx number as follows:
bgm/th18_01 - 虹の架かる幻想郷
bgm/th18_03 - 妖異達の通り雨
bgm/th18_04 - 大吉キトゥン
bgm/th18_05 - 深緑に隠された断崖
bgm/th18_06 - バンデットリィテクノロジー
bgm/th18_07 - 駒草咲くパーペチュアルスノー
bgm/th18_08 - スモーキングドラゴン
bgm/th18_09 - 廃れゆく産業遺構
bgm/th18_10 - 神代鉱石
bgm/th18_11 - 待ちわびた逢魔が時
bgm/th18_12 - 星降る天魔の山
bgm/th18_13 - ルナレインボー
bgm/th18_14 - あの賑やかな市場は今どこに ~ Immemorial Marketeers
bgm/th18_15 - 嵐の後の日曜日
bgm/th18_16 - 虹色の世界
bgm/th18_17 - 幻想の地下大線路網
bgm/th18_18 - 龍王殺しのプリンセス
As you can see, nothing is associated with bgm/th18_02, I wonder if it's a scrapped song?
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yoga-onion · 1 year
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (4)
The world of the Estonians’ ancestors – Mythical motifs in Estonian runic songs
The Estonian literary mythology describes the following pantheon: The supreme god, the god of all living things, is Taara (variations of the name include Tooru, Tharapita and Tarapitha), also known as Uku or Jumal, is a prominent god in Estonian mythology, with a strong resemblance to the Finnish Ukko and the Germanic Thor. He is celebrated in sacred oak forests around Tartu. The god of thunder is Uku. Uku's daughters are Linda and Jutta, the queen of the birds. Uku has two sons: Kõu (Thunder) and Pikker (Lightning). Pikker possesses a powerful musical instrument, which makes demons tremble and flee. He has a naughty daughter, Ilmatütar (Weather Maiden).
Estonian legends about giants (Kalevipoeg, Suur Tõll, Leiger) may be a reflection of Germanic (especially Scandinavian) influences. Giants themselves in some stories stood as protectors against such Germanic influences, such as invasion. There are numerous legends interpreting various natural objects and features as traces of Kalevipoeg's deeds. The giant has merged with Christian Devil, giving birth to a new character – Vanapagan (a cunning demon living on his farm or manor) and his farm hand Kaval-Ants ("Crafty Hans").
Other mythical motifs from Estonian runic songs:
a mighty oak grows into the sky, is then felled and turned into various mythical objects
Sun, Moon and Star are the suitors of a young maiden, she finally accepts the Star
a crafty blacksmith forges a woman of gold but is not able to give her a soul or a mind
a holy grove starts to wither after having been desecrated by a love-making couple; only sacrificing nine brothers cleanses it
mighty heroes are not able to kill a terrible giant ox, but a little brother is
a woman is forced to kill her daughter who then goes to live in the heaven as the Air Maiden
a girl finds a fish and asks her brother to kill it – there is a woman inside the fish
young girls go out at night and young men from the holy grove (or the land of the dead) seduce them by offering them riches
a lake travels to another place when it has been desecrated by an inconsiderate woman or an incestuous couple
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木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (4)
エストニア人の祖先の世界 〜 ルーン文字の歌詞に見られる神話のモチーフ
エストニアの文学的神話には、次のようなパンテオンが描かれている: すべての生きとし生けるものの神である最高神はタアラであり、タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。タアラ(トオル、タラピタなどの異称がある)は、ウクまたはユマルとも呼ばれるエストニア神話の著名な神で、フィンランドのウッコやゲルマン民族のトールに類似している。タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。ウクの娘はリンダと鳥の女王ユッタ。ウクには2人の息子がいる: コオウ(雷)とピッカー(稲妻)である。ピッカーは強力な楽器を持っており、悪魔を震え上がらせて逃走させる。彼にはいたずらっ子の娘イルマチュタル(天気の乙女)がいる。
巨人(カレヴィポエグ、スオトール、レイガー)に関するエストニアの伝説は、ゲルマン人(特にスカンジナビア人)の影響を反映したものかもしれない。巨人そのものが、侵略などのゲルマン人の影響から身を守る存在であったという話もある。様々な自然物や特徴をカレヴィポエグの行いの痕跡と解釈する伝説が数多くある。この巨人はキリスト教の悪魔と融合し、ヴァナパガン(彼の農場や荘園に住む狡猾な悪魔)と彼の農夫カヴァル=アンツ(「狡猾なハンス」)という新しいキャラクターを生み出した。
エストニアのルーン文字の歌詞には、他にも神話的なモチーフがある:
樫の木が空に向かって伸び、伐採され、さまざまな神話上のオブジェに変わる。
太陽、月、星は若い乙女の求婚者であり、彼女は最終的に星を受け入れた。
狡猾な鍛冶屋が金の女を拵えたが、彼女に魂や心を与えることはできなかった。
聖なる木立が、愛し合うカップルによって冒涜された後、枯れ始めるが、9人の兄弟を生贄にすれば浄化される。
強大な英雄は恐ろしい巨大な牛を殺すことができないが、弟は殺すことができる。
ある女性が自分の娘を殺さざるを得なくなり、その娘は天界で空気の乙女として生きることになる。
少女が魚を見つけ、兄に殺してくれるよう頼む - その魚の中に女がいる。
若い娘が夜に外出すると、聖なる木立(または死者の国)から来た若い男たちが金持ちを差し出して誘惑する。
軽率な女や近親相姦のカップルによって冒涜された湖は、別の場所に移動する。
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a-titty-ninja · 9 months
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superchat · 1 month
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【重音テトSV】ドリル無双。~異世界転生して神からドリルを授かった私は、王女を助けたりニセ勇者を追放したり魔王を討伐して最強になったの...
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luckyladylily · 4 months
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Chapters: 16/? (about 1900 words this chapter) Fandom: 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 | How NOT to Summon a Demon Lord - Yukiya Murasaki Rating: Explicit (this chapter is T at most) Warnings: No Archive Warnings Apply Relationships: Rem Galleu/Shera L. Greenwood/Diablo
This is a rewrite AU. This chapter we see some of what is going on when our protagonists are not looking, including sneaky elves, not so sneaky Emile, and some Edelgard/Alicia.
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marumafan · 9 months
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(manga) Update! 8 new pages
Here's part 2 of the Chapter 0.5 (technically it hasn't even started)
Translation: Use google translate with a camera and you can read the lines
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pudknocker · 10 months
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いわゆる「異世界ファンタジーで日本語特有の表現が出てくるのはおかしい問題」を見るたびに思うのは、「無鉄砲」や「伊達者」という言葉は異常に気にするのに、仏教用語や漢籍に由来を持つ「魔王」や「皇帝」を気にする人がほとんどいない点だ。
Xユーザーのカスガさん
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nyantria · 3 months
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「Can You Catch A Cold?」サンプル5
字幕大王2024.06.25
サンプル4はこちら
水俣病の混乱
細菌論に夢中だったために伝染病と間違われた病気は栄養不足だけではない。1956年5月のこと、5歳の少女が日本の水俣市の病院に入院した。水俣は八代海に面した人口約5万人の小さな漁村だった。その少女は、けいれん、歩行困難、言語障害などの異常な神経症状を呈し、急速に体調を崩していた。数日後、彼女の妹と町内の他の3人もまったく同じ症状で病院を訪れた[45,46]。
その後、数週間から数ヶ月で、村の人々が病気になるケースが急増したが、罹患したのは村人だけではなかった。大量の魚が奇妙な泳ぎ方になり、やがて死んで陸に打ち上げられた。海鳥は飛べなくなり、異常な行動をとるようになった。これらの動物を捕食する猫も具合が悪くなり、口からよだれを垂らし、気が狂ったかのようにぐるぐる走り回った[47]。動物と人間の間で何らかの病原体が伝播したのだろうか。誰も確かなことはわからないが、この大流行は伝染病の特徴をすべて備えているように思われた。最初の患者が出た後、村に住む人々が次々と同じ症状で倒れ始めたのだ。そのため、ある種の「奇妙な伝染病」が発生したという噂が広まった[48]。やがて、この病気は伝染性髄膜炎であるという未確認の報道が出始め、地域社会は大きなパニックに陥ったのである[49]。
謎の病気への恐怖は極めて大きく、近隣の町の人々は水俣人を排斥し始め、長い間築かれてきた密接なコミュニティの絆は急速に失われていった[50]。伝染病まん延を抑えるため、家屋は消毒され、病人は隔離された[49]。この対策にもかかわらず、伝染病が地域住民を襲い続けた。初期の報道によれば、少なくとも55人が感染し、17人が死亡した[45]。
しかし、約3年後、研究グループはついに病気の原因が地元の肥料製造会社であると突き止めた。同社が、合成肥料製造の廃棄物であるメチル水銀27トンを水俣湾に投棄していたのだ[51]。この水銀が地元の水路を汚し、何百平方キロメートルもの海を汚染した。かつては美しく肥沃な自然の珊瑚礁であった水俣湾は、有毒な荒れ地となり、かつては豊かであったその恵みを不運にも口にした人間や動物を毒した。
1963年2月、水俣病の発生原因を調査していた研究グループから正式な発表があった。誰もが落胆したが、水俣病の原因は感染性微生物ではなく、メチル水銀に汚染された水俣湾の魚介類の摂取によるものだった[49]。長年にわたって、この環境破壊の犠牲者たちは、日常生活で出会う人々に伝染性ではないと安心させねばならなかった[52]。この災害によって900人以上が死亡し、200万人が慢性的な健康被害に苦しんだ[51]。
水銀中毒の混乱
水俣で起きた出来事にもかかわらず、医療関係者は今日に至るまで、水銀中毒を感染症として誤って診断している。2018年8月のこと、15歳女性、13歳女性、11歳男性の3人兄弟が救急外来を受診した。彼らには、発熱、筋肉痛、皮疹、倦怠感など、非特異的な症状が進行していた。検査は陰性の連続であり、その結果、「ウイルス性症候群」と診断された。子供たちは休ませるために家に帰らせられたが、その3日後、兄弟はさらに悪化した状態で救急部に戻ってきた。うち一人は神経障害を起こしていた。子供たちは溶連菌性咽頭炎(連鎖球菌性咽頭炎)と猩紅熱(しょうこうねつ)と診断された。彼らには抗生物質が投与されて退院した[53]。
その数日後、子供たちはセカンドオピニオンのために別の救急外来を受診した。この時までに、症状はかなり悪化しており、激しい頭痛、息切れ、手足のしびれ、全身の脱力感などが生じていた。結論に飛びついてウイルスやバクテリアのせいにするのではなく、救急医たちはさらに詳しく調べた。すると、子供たちが自宅で水銀の瓶で遊んでいて、それがカーペットにこぼれていたことがわかった。母親はこぼれた水銀を掃除しようとして掃除機を使った。母親はそうとは知らず、これが水銀を加熱・気化させて、子供たちはうっかり吸い込んでしまったのだ。不思議なことに、母親には何の症状も現れなかったので、この病気は小児感染症のように思われたのだ。
子供たちが水銀中毒であることを知った医師たちは、水銀除去のためにキレーション療法を開始した。二人の子供は完全に回復したが、1人は関節、背中、筋肉の痛みが続き、歩行器が必要になった。この出来事はケーススタディとして記録され、2020年2月の医学雑誌に掲載された。著者の結論としては、水銀中毒が感染症に似ている可能性があることだ[53]。子供たちは同じ家で暮らしており、似たような症状を呈していたため、最初の病院の医師は、小児期の伝染病が兄弟間で広がったに違いないと誤って考えたのだ。ここでもまた、一面的なレンズを通して世界を見ることが誤った思い込みを招き、正しい診断と治療を遅らせたのである。
なぜこれが重要なのか?
壊血病、ペラグラ、水銀中毒といった病気の原因を正しく特定することが重要だったことは明らかだ。しかし、いずれの場合も、細菌論というレンズが真実を邪魔し、調査者を無益な捜索に向かわせ、一般大衆を無用なパニックに陥れた。これらの事例だけを見ても、間違った説明モデルを適用したことによる影響を定量化するのは難しい。数え切れないほどの資源、時間、人命が、存在もしない敵と戦い、追いかけて失われたのだ。また、どれだけの人々が仲間はずれにされ、孤立し、非人道的な扱いを受け、タイムリーで効果的な医療を拒否されたかを考えると胸が痛む。それは伝染病だからではなく、伝染病であることを恐れたからである。このように、我々が世界を見るレンズは強力だ。良くも悪くも、レンズは我々のあらゆる知覚を彩り、我々の見方に一致する結果をもたらす。
もちろん、今では良くわかっており、これらの病気を伝染病と見なすことはない。壊血病、ペラグラ、水俣病のような病気を振り返り、その過ちに気づくのは簡単なことだ。現在の我々から見れば、人間がハンセン病患者のような烙印を押され、治療を拒否され、檻に入れられた動物のように閉じ込められていたのは野蛮なことのように思える。後知恵とはおかしなものだ。我々は今、すべての答えを持っていると思い込んでいる。しかし、我々がいまだに伝染病だと考えているが、そうでない病気が他にもあるとしたらどうだろう?ここまで来たと誇らしげに振り返っても、まだ同じ過ちを犯しているかもしれない。プライドと甘さに目がくらみ、過ちを犯し続けていることに気づかないまま、我々は突き進むのだ。
今にして思えば、過去の研究者の一部が傲慢でなく、型にはまっていなかったのは幸運だった。彼らは謙虚であり続け、心をオープンにし、勇気を持って行動した。もし彼らが、受け入れられているパラダイムに挑戦しようと思わなかったら、今日の世界はどうなっていただろう?我々はまだそれらの病気を伝染病とみなし、かつてと同じ非効率的で非人道的な治療法を続けていたかもしれない。単純な食生活改善の代わりに、重金属を注射し、ペラグラのために隔離されることを想像してみてほしい。壊血病や脚気、くる病に他人から感染することを恐れて暮らすことを想像してみてほしい。おそらく我々は、ワクチン接種、手洗い、社会的距離、抗生物質、抗ウイルス薬、マスク、ロックダウンといった現代的な方法で、これらの(存在しない)細菌から身を守ろうとするだろう。そのあいだ、人々はライフスタイルや環境によって不必要に死に続けるのだ。そういった想像は難しくはない。例えば風邪やインフルエンザなど、他多くの病気についても、今日の世界はこのような方法で対処しているからだ。ただひとつ違うのは、現代の研究者たちが、伝染病モデルによってこれらの病気を正確に説明できると信じてこんでいることだ。この信念は現在、集団心理に深く刻み込まれており、間違いの可能性を受け入れるのは難しい。文化もまた変化しており、受け入れられているパラダイムに異議を唱える者は、狂った陰謀論者のレッテルを貼られる。
我々はあまりに自身を確信しすぎてしまっている。しかし、本章で示すことは、結果を観察して原因を誤って帰することが、いかに物事を間違えやすいかである。また、結論を急ぐのではなく、厳密に管理された(controlled)科学実験によって因果関係を確認することがいかに重要であるかを強調している。我々は過去にも過ちを犯したし、因果関係を正しく理解しなければ、我々自身がどれほど進歩していると考えていようと、過ちを犯し続けるだろう。誤った例が強調しているように、病気を伝染病と誤って診断することは、あらゆる種類の悪影響をもたらす。病人にとっては、適切な診断や治療へのアクセスが遅れ、より深刻な機能障害や身体障害につながる可能性がある。総合的には、これは広範囲に及ぶ影響をもたらす。実際、病気の原因を伝染病と混同してしまえば、より恐れを抱く回避的な社会が培われ、資源の配分を誤り(研究助成金など)、誤った経済(医薬品など)を支え、組織(政府など)に権力を譲り渡し、誤った道を進む間に、より多くの人々が病気になり、命を落とすという機会損失を最終的には被ることになる。
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「Can You Catch A Cold?」サンプル5 | 字幕大王
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vivariku · 2 years
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1650年代、イギリスに初めてコーヒーが紹介された。
当時、コーヒーはイスラム圏と付き合いのあったヴェネツィアくらいしか飲まれておらず、口当たりもあまりよくなかったので悪魔の飲み物ではないかと当初思われていたものの、頭痛や痛風、皮膚病に効くとされて受け入れられる。
コーヒーハウスが初めてロンドンにできたのは1652年だった。
この頃はハイソな飲み物扱いで、大学生や銀行家、保険会社のビジネスマンなど、排他的な知的エリートの溜まり場で、普通の人は入れなかったけど、彼らはたちまちコーヒーの魅力にハマる。
「酒と違って酩酊しない! 頭がクリアになる!」
有益な効果を表す嗜好品として彼らはカフェイン中毒になっていった。
「コーヒーは身体にいいし、思考力が高まるらしい」
口コミでコーヒーへの憧れが広まる。飲んでみたい。そんなある日、大事件が起こる。
ロンドンを大火災が襲い、市街の9割が焼失した。ロンドン大火。
焼け落ちたロンドンが急ピッチで再建されていく。元々の店を失った人達は、いい機会だからコーヒーハウスでもやるかと考え、ロンドン中でコーヒーハウスが開店した。
コーヒーはありふれた飲み物となり、庶民もコーヒーハウスに通い出す。何せ席料込みでコーヒーいっぱい、たったの1ペニーだった。
元々知的エリート達の場であったコーヒーハウスは、庶民がやってきた事で多様な階層が一緒に過ごす混沌とした坩堝となった。
「旦那ぁ! 新聞を読んで下せぇ! 俺っちは字が読めねぇんでさ!」
「よし来た。昨今の政治状況はな……」
文字が読める者はそうでないものに日々のニュースを伝える。
身分階層の異なる者が、異なる知見をそれぞれ持ち込み、酩酊するでなく、逆にクリアな頭で話し合う。コーヒーには軽い覚醒効果と興奮作用があった。時には激しく議論になることもある。世界が広がる。知らない事が知れる。
楽しい。
コーヒーハウスはたちまち大人気となった。
政治、哲学、思想、文学、科学、宗教、ゴシップ、ニュース、ビジネス、ありとあらゆる事が話された。
紳士もいたし庶民もいた。悪党もいたし女衒も詐欺師もいた。ありとあらゆる話題がコーヒーハウスに溢れる。
やがてコーヒーハウスは『ペニー・ユニバーシティ(1ペニーの大学)』と呼ばれる。
余りに居心地がいいので入り浸る人が続出した。中には住み着いてしまう人すら出る始末。
コーヒーハウスは女人禁制の男の社交場で、爪弾きにされた女達はコーヒーハウスに憤慨し、コーヒー害悪論を展開する。
「ウチの夫がもう何日も家に帰ってこない! コーヒーのせいだ!」
王政府もコーヒーハウスの状況に真っ青になる。最も知的な人たちが最もわい雑な言葉で日々、喧々轟々の議論をやるし、その中にはかなりの程度政権に批判的な言葉が含まれていた。悪魔の飲み物は伊達ではない。
「反体制派の溜まり場ではないか! コーヒーハウスは禁止!」
1675年、国王チャールズ2世が禁令を出す。チャールズ2世は清教徒革命でイギリスを追い出され、命辛々、なんとか国王に復帰した人で、反体制派の怖さは身に染みて知っている。
しかし国王を以てしてもコーヒーには勝てない。
「国王横暴! 議論させろ! コーヒー飲ませろ!」
やむなく禁令は撤回される。次代のジェームズ2世の時にはせめて扇動的な出版物を置くなとやや緩めの禁令が出るも、これも敢えなく撤回。ゴシップと扇動はコーヒーハウスの華。撤去できる訳がない。
こうしてコーヒーハウスは身分秩序の強いイギリスで異例の平等な空間として栄えた。
コーヒーハウスは18世紀の中頃まで流行したものの、混沌とした空間を楽しんでいた利用者達は、やがてそれぞれの階級に相応しい方向に分化していく。高級層はクラブに、庶民はパブに。
コーヒーハウスは情報と話題の独占者であり続けるため、独自の新聞を作ろうとしたけど、それは嘲笑を買った。
また、紅茶ブームが始まるとコーヒーの人気も衰え、熱狂的だったコーヒーブームも18世紀終わり頃にはすっかりと収束する。
再度、カフェが開かれるけど、それは女性でも安心して訪れることのできる優雅な雰囲気のお店で、かつてのわい雑なコーヒーハウスとは似ても似つかなかった。
安価で、誰にでも開かれている一方、クローズドな側面も持ち、ありとあらゆる話題が集中し、過激な議論や罵り合いが身分の高低を問わず日々繰り返される。
コーヒーハウスは17世紀から18世紀のヨーロッパの思想醸成の場として機能し、革命派の温床にもなった。
いつでも、こうした場は魅力的ね。
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yoga-onion · 2 years
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Celtic beliefs in trees (12)
N for Nion (Ash) - February 18th - March 17th
“The World Tree, Tree of Life - Third month of the Celtic tree calendar”
Colour: white; Stars: Sun, Neptune; Gems: turquoise; Gender: female; Elements: air, water; Patrons: Odin, Nemesis, Poseidon, Neptune; Symbols: balance + harmony, cosmic power, positive thinking, power of the sea
Ash is native to northern Europe and the British Isles, grows well on moist limestone soils and is one of the most common trees found in lowland forests. It is a graceful tree with thin, bird's-feather-like leaves and grey bark. The leaflets are usually odd-numbered, and finding a leaf with an even number of leaflets is said to bring good luck, the same as a four-leaf clover.
In the old days, wearing green ash bark as a garter would repel a wizard's curse, and eating ash buds on the night of the summer solstice would nullify a spell of witchcraft. The ash leaves were also believed to bring luck in love and building wealth. Sleeping with a young leaf under your pillow is said to bring psychic dreams.
Ash forms the centre of belief in a number of ancient cultures. In Greek and Norse mythology, the first humans were born from ash trees. Such ash trees were always cherished by the ancient Irish as trees with very magical powers. According to the lore of the ancient Irish olavs ( ollamh, ollam: one of the highest ranks of druids), these trees were cut down in 665 BCE. This would seem to indicate that Christianity uprooted paganism in ancient Ireland. 
For the Celts, the ash tree, symbolising the cosmic order, held the key to the truth of the universe. The Druids referred to the different phases of existence as the 'three rings of existence'. This eternal 'trinity' can be interpreted variously as 'past, present and future', 'body, mind and spirit' or 'chaos, harmony and creation'. Since the rings of existence cannot be unrelated to each other, what happens at one level will spill over to the other two levels. Every action causes a reaction and nothing is complete on its own, the Celts believed. We are part of the elements that make up the cosmic order, and in the endless cycle of life, we can never escape its flow. For the Celts, the ash was such a guardian of the universe.
According to Norse legend, the ash tree is the world tree, the Yggdrasil that occupies the centre of the universe. All events take place around the ash tree. And its roots and branches travel around the world, symbolising the universality that connects the world of God, this world and the underworld.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (11)
NはNion (トリネコ) - 2月18日~3月17日『世界樹、生命の木〜ケルトの木の暦の第3月』
色: 白; 星: 太陽、海王星; 宝石: トルコ石; 性: 女性; 要素: 空気、水; 守護神: オーディン、ネメシス、ポセイドン、ネプチューン; シンボル: バランス+調和、宇宙の力、ポジティブ思考、海の力
トリネコは北ヨーロッパとイギリス諸島が原産地で、湿気を含む石灰岩土壌でよく成長し、低地に広がる森で最もよく見られる木のひとつ。鳥の羽根ような薄い葉と灰色の樹皮をもつ優美な木である。葉片はふつう奇数で、偶数葉片をもつ葉を見つけたら幸運が訪れると言われるのは、四つ葉のクローバーと同じである。
昔はグリーン・アッシュの樹皮をガーターがわりに身につけていると魔術師の呪いを跳ね返し、夏至の夜にトネリコの芽を食べると魔女の魔法を無効にすると言われていた。トネリコの葉は恋愛運をもたらし、財産を築くと考えられ、若葉を枕の下に入れて眠りにつくと予言的な夢をみるとも言われている。
トリネコは古代の数多くの文化の中で、信仰の中心を成している。ギリシャ神話や北欧神話では、最初の人類はトネリコの木から生まれたとされている。そんなトネリコの木を古代アイルランド人は非常に不思議な力を持つ木としていつも大切にしていた。古代アイルランドのオラヴ (ドルイドの最高位のひとつ)たちの言い伝えでは、これらの木は紀元前665年に切り倒されたとなっている。これはキリスト教が古代アイルランドの異教を根こそぎにしたことを物語っていると思われる。
ケルト人にとって、宇宙の秩序を象徴するトネリコは、宇宙の真理を知る鍵を握っていたのである。ドルイドたちは、存在のさまざまな段階を「存在の3つの環」と呼んでいた。
この永遠の「三位一体」は、「過去・現在・未来」、「肉体・精神・霊」、「混沌・調和・創造」など、さまざまに解釈することができる。存在の環は互いに無関係ではいられないので、あるレベルで起きたことは他の2つのレベルにも波及することになる。すべての行為は反作用を引き起こし、それだけで完結するものはない、とケルト人は考えていた。私たちは宇宙の秩序を構成する要素の一部であり、無限に循環する生命という存在において、決してその流れから逃れることはできないのものである。ケルト人にとって、トネリコはこうした宇宙の守護神であった。
北欧の伝説によれば、トネリコは世界樹、宇宙の中心を占めるユグドラシル。すべての出来事はトネリコの木の周辺で起こる。そして、その根と枝は世界中を巡り、神の世界と現世、黄泉の国を結ぶ普遍性の象徴である。
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