#生クリームプリン
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A few months ago, I gave an English consultation for an A.I. engineer who had to do a presentation on Zoom to people around the world for this system he invented. He brought over these lovely Japanese puddings that came in these cute little glass bottles that we all shared. I washed them and put them in the cabinet. Mrs S asks me, “why are you keeping these?” I tell her, they’re nice and then go, “trust me, you’ll thank me one day.” It hasn’t even occurred to me that she’s been keeping our thyme fresh in one of those. She’s making pot roast right now and after she washes them, she said, and I quote: “these are useful!” She laughed when I wrote it on the calendar, “historical moment.” #thatswhyshesmywife #funnymoments😂 #wehavefunathome #havingfuninthekitchen #havingfunattheendoftheworld #besttimesever #jokingaround #17yearstogether #alwaysgoodforalaugh #goodideas #reusablebottle #ourlifeinjapan #生クリームプリン #楽しい #面白い #私の奥さん #滋賀県 #大津市 #日本 (at Wanitakashiro, Otsu-shi) https://www.instagram.com/p/CJpYGLgpuVY/?igshid=1e6uibtbsaqnk
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最近、とても人気なKAIDOの「生クリームプリン🍮」 1日どんなに頑張っても30個しか焼けませんが 一人でも多くのお客様に召し上がって頂けるように頑張るぞ! #kaidobooksandcoffee #クレーマコッタ #生クリームプリン #ソース選べる (KAIDO books & coffee) https://www.instagram.com/p/BtLLX-dD5ug/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1g0ffpf6jksad
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すごい生クリーム感😊 #とろーりクリームプリン #美味しいお店 #スイーツ #食べスタグラム #sweets #グルメ好き #飯テロ #コーヒー #KOTAROWEB #プリン #coffee — view on Instagram https://ift.tt/Cqxcg9G
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④第二幕 春 -6人-
「あと10円。」
しんは自販機の前で頭を抱えていた。 校内には3台自販機がある。 ペットボトルや缶ジュースなど入った自販機が2台。 もう1台はプリンや紙パックの飲み物が入った少し変わった自販機。 プリンはプッ〇ンプリンや牛〇プリンなど定番ものが多い。 しかし、しんが今日欲しいものは定番ものではなく、本日入荷したばかりの生クリームが乗っているプリンだ。 ほかに比べると若干高い。 —迂闊だった…まさかここで新商品が来るなんて。朝、やもと買い食いしなければよかった。 今朝の自分の行いを後悔しつつ、目の前の生クリームプリンをどうしてもあきらめきれずジッと見つめる。 見つめたところで生クリームプリンは落ちてこない。
「邪魔なんだけど。」
後ろから声がして振り返るとそこには男子生徒。
しん「ああーごめんねー。どうぞどうぞー。」
ピッ。ピッ。ガコン。 男子生徒はしんが眺めていた自販機から紙パックの飲み物を購入。
「げっ。」 しん「どうしたの?」 「この野菜ジュース…トマト入ってるじゃん…。」 しん「あぁ…ほんとうだ。パッケージにはトマトの絵描いてないのにね!」 「はあ…やる。」 しん「え?」 「トマトがちょっとでも入ってるもんは飲めねえ。だからやる。」 しん「はあ…。」 「…プリンの代わりにはならねえが、それで我慢しろ。」
男子生徒はしんに野菜ジュース��渡すとその場から去っていった。
しん「……よくおれがプリン欲しがってるってわかったなあ…。」
あんだけ見つめていれば誰にでもわかる。
しん「…こんな時間に自販機寄りにくるなんて…悪い子だなあ?」
しんはにやりと笑うと、こっそりと男子生徒の後をつけた。 ちなみに今は13時40分。 絶賛、5時間目の授業中で廊下は静かだった。
【第二幕 春 ② 6人】
みれい「ここが!部室!!」 りゅうや「そうだ!俺たちの城だ!!」 しん「やったーーーー!!」
パフォ部の6人は部室として使わせてもらう多目的室4にいた。 別棟の4階の一番端にある多目的室4は行き来するには不便ではあるが、周りを気にせず練習や会議ができる、と本人たちは喜んでいた。
やも「空いてる教室がよくありましたね。」 ゆうひ「今年度からなくなった部活があってさ。それで空いたから使っていいってー。」 りゅうや「ああ!部室があると色々便利!」 みれい「たとえば?」 なた「気兼ねなく皆をデッサンできる…!」 やも「どこででもやってますよね?」 なた「するどい突っ込みあざっす、やもぱいせん!!」 しん「お菓子を堂々と食べれる!!」 ゆうひ「先生がいる前でも普通に食べてるよね、しんくん。」 しん「今日はプリッツにしてみました~!!」 みれい「いっただっきまーす!!」 しん「あ~!みれいくん勝手に食べちゃだめだよ!」 みれい「うっま〜〜い!ふだんプリッツって自分じゃ買わないから新鮮~!」 ゆうひ「感動しているところわるいんだけど…。」 しん「うん?」 りゅうや「またなにか問題発生ですか…?勘弁してください。」 ゆうひ「パフォ部には踊りを教えられるのが僕しかいないんだよね。」 みれい「んー?なたちん、昔習ってたーって言ってなかったっけ?」 なた「だ、だいぶ前の話だから!それに、ワシ、人前に立って教えるのは苦手…。」 やも「珍しく縮こまってますね、なたさん。」 なた「みれいしゃんだって、ちょっとやってたーって言ってなかったっけ?」 みれい「人に教えるのは苦手だよ~。語彙力ないから。」 ゆうひ「1年生のふたりは経験者なんだね。それに比べて…。」 りゅうや「なっ…そんな悲しそうな顔でこっち見ないでください!!」 しん「そうだよ!やもはね、踊れなくても立ってるだけで国の文化財に指定される級のかっこよさを持ってるんだよ!だから問題ない!」 やも「兄さん、意味がわからないので黙っていてください。」 りゅうや「ゆうひさんから教わるだけじゃダメなんですか?」 ゆうひ「うーん。僕、生徒会長だから放課後は生徒会の仕事もあるし、いつもみんなのことを見ていられるわけじゃないんだ。」 しん「なるほど。もう1人先生的なポジの人が欲しい、と。」 ゆうひ「そうそう。」 やも「と、なると…ダンス経験者の方を勧誘しなくてはいけませんね。」 しん「ゆうひくん、やっぱり…。」 ゆうひ「うん。ゆかさんにお願いできないかなあって。」 みれい「誰っすか?」 しん「3年生だよ。風紀委員だけど、乱す側。」 りゅうや「なにそれ…。」 みれい「すぺくたくるーー!!やばいっす、矛盾しているその姿勢めっちゃかっこいいっす!」 ゆうひ「ゆかさんならダンス上手いし、面倒見もいいから適任なんだけどね…。」 しん「一度断られちゃってさー。」 ゆうひ「吹奏楽部もやってるから兼部は難しいって。」 やも「真面目な方ですね。」 りゅうや「それ、軽音部と兼部している俺の前で言うセリフか?」 やも「誰もりゅうやくんのことを不真面目なんて言ってませんよ。」 みれい「んー?んー?」 なた「みれいしゃん、どうしたの?悩んでる顔も最高にいけてるっす。」 みれい「いやー…昨日、新入生向けの部活紹介あったじゃん?パフォ部は出れなかったけど。」 ゆうひ「申請書が間に合わなかったからね。」 みれい「吹奏楽部って、紹介されてたっけ…?」 なた「…あーうーん…えーーーとーーーーー……覚えとらん。」 しん「確かに言われてみると、昨日ゆかちんのこと体育館で見てないなあ。」 ゆうひ「居たら絶対に気づくんだけどね。」
ガラッ。
部室の扉がノックもなしに開けられた。
ゆか「いまの話…聞かせてもらったぜ…!!」
謎のポーズで扉の前で止まるゆか。
しん「ゆかちん!」 やも「このパフォ部は変な人しか集まらない場所なんですか?」 ゆうひ「人を見た目で判断しちゃダメだよ、やもくん。確かに変だけど。」 ゆか「…。」
周りを見渡し教室の壁を沿って教室の端までカニ歩きで向かう。
なた「なんでカニ歩き!?」 ゆか「話は聞かせていただきました。」 みれい「急に敬語!?」 ゆうひ「ゆかさん、ちょっと人見知りなところがあるから…。」 りゅうや「あんな勢いよく登場しておいて人見知りっていうのは無理がある…。」 しん「ゆかちん、昨日吹奏楽部の部活紹介無かったよねって話してたんだけど、ほんとう?」 ゆか「あー…うん。」 やも「なにかあったんですか?」 ゆか「いやー実は吹奏楽部の顧問が産休に入っちゃってさ~。」 みれい「おめでたっすか!めでたーい!!」 ゆか「それで顧問がいなくなっちゃうからしばらくは部活動休みになっちゃってさ~!」 しん「そっかーだから部活紹介のときいなかったんだね。」 ゆか「そそっ。まあ、そういうことでー…。」
近くにあったイスに靴を脱いであがるゆか。
ゆか「僕が来���からにはもう安心���先生ポジション任せたまえ!!」 みれい「わー頼もしい~!」 なた「ゆかぱいせん!その説はお世話になりました!」 ゆか「え…だれ…こわっ…。」 なた「ショーック!!!ワシって影薄いのかなあ…。」 りゅうや「それはないよ、なたちん。」 やも「肩に手をぽんって乗せて慰めるなんてちょっと古典的じゃありません?」 みれい「女の子うけを狙った感がやばいっすね。」 りゅうや「う、うるさいうるさーい!!なんなんだよもう!!!」 なた「りゅうやぱいせん。ワシ、ノーマルなんで!���」 りゅうや「俺もだよ!!ノーマル中のノーマルだよ!!」 ゆうひ「いやあ~ゆかさんが来てくれると本当助かる。ありがとう、ゆかさん。」 ゆか「いやいや!吹奏楽の活動中止している間だけ…の予定だけど、ぼくが卒業する前までに復活するのかなぁ。」 しん「正直微妙だね。」 みれい「これで7人!!だいぶ集まったっすね!」 りゅうや「まずはなにからしましょうか、ゆうひさん!」 ゆうひ「そうだね…じゃあまずは。」 なた「まずは!?」 ゆうひ「校庭50週。」 りゅうや「は…?」 ゆうひ「みんなの体力を見るために走るんだよ。ちなみにそのあとは発声練習や筋トレとかもやるから。」 ゆか「ゆうひさん!ここ演劇部じゃないよね!?」 ゆうひ「パフォーマンスやるにあたって、演劇要素もダンス要素もどちらも必要だと思うの。」 ゆか「正論ですな…。」 ゆうひ「どっちにしろ、ステージに立つなら体力が必要だから。走り込みは毎日やるよ。」 しん「毎日!?」 やも「兄さん、それが生徒会長で部長の決めたことなら仕方ないでしょう。一緒に走りましょう。」 しん「やも…!」 りゅうや「それ、マラソン大会とかで一緒に走ろうって言って最後らへんで友達抜かすやつのセリフ。」 なた「あっ、ワシ美術部にも顔出さないといけないから…。」 みれい「絵描きながら走ろう!!」 なた「ガタガタだよぉっ!」 りゅうや「俺、軽音部の活動も…。」 しん「弾きながら走ればいいじゃん!」 りゅうや「しんさん無茶言わんといて!!」 ゆか「いよっしゃあ~!!みんなぁ~夕日に向かって走るぞ~つづけ~!!」 しん「おーーーー!!!」 ゆうひ「びりだった人はプリンおごってもらうからね。」 なた「なんですとーーー!」 みれい「今月小遣いピンチなんすよ!それだけはあ~!!」 りゅうや「あっこら!待てーーー!」
各々、部室から出ていき校庭を目指す。
しん「プリン…。」 やも「どうしたんですか、兄さん。」 しん「んーん!なんでもない!よっしゃあ~プリンはおれのもんだー!!」
そういえば、あの男子生徒は何年生だったのだろうか。 あのあと見失ってしまったからよくわからなかった。
やも「やれやれ…廊下は走ってはいけませんよ。」
腕を大きく振りながら走らず競歩で校庭を目指すやも。 この学校の良いところは校庭がただっ広いところ。 1週は約1㎞。50週ということは50㎞。
ちなみにこの日、プリンをおごる羽目になったのは、なた。 理由はみんなの走る横顔を写真に収めるのに必死になりすぎてダウンした。
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