#生まれ変わっても逢いたい人はいますか
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朝イチの回で、観て来ました🎥🌕🌙✨ 泣いてきました~.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚. 輪廻転生。 生まれ変わってもどうしても逢いたかった想い。 輪廻転生をなかなか受け入れなかった小山内さん(大泉洋)が、それを認めた時に、涙が溢れました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) なんかねぇ、細かくてんこ盛りな訳ですよ。 輪廻転生が散りばめられ、残酷な死があり、温かい愛があり、そして怖い田中���(笑)👈オチ🤭 正木さん役なんですが、怖い:( ;´꒳`;): そして、輪廻転生の瑠璃がたちが口ずさむ、オノ・ヨーコのRemember loveという曲。 申し訳ないのですが、劇中で初めて聴いた曲でした。 色々な場面で口ずさまれ、とてもとても切なく寂しい曲の印象になってしまいました😢 目黒蓮くんをsilentで、初めて知ったのですが、月の満ち欠けの目黒蓮くんは、めっちゃ痩せていて、一瞬わからなかったくらいでした。 この映画、横断歩道が出てくると、ドキドキハラハラしちゃます💦 輪廻転生、みなさんは信じますか? 私は信じています。 次男くんが、小学校の時の学童で何度か顔を合わせていた次男くんより1つ上の男の子がいました。 ある日、突然何故かワーっと、抱きついて来たときがありました。 普通なら気にしませんが、その時、ふわっと、あれ?っと、懐かしいと言うか、昔から知っている感覚に陥ったのです。 なんだろう、これ… あー、この子、前世で恋人だったのかなと。 腑に落ちたと言うか、何と言うか、不思議な感覚でした。 信じるか、信じないかは、あなた次第🫵🤭 そして、公式サイトからの、質問です。 『生まれ変わっても逢いたい人はいますか?』 私は、いますよ♥︎︎∗︎*゚ ちょっと、気持ちを引きずる映画です。 観て欲しい映画です🎥 ぜひ劇場へ٩(๑≧∀≦๑)وgo!go-❣ #月の満ち欠け #映画 #おすすめ映画 #ぜひ劇場へ #輪廻転生 #有村架純 #目黒蓮 #大泉洋 #柴咲コウ #オノヨーコ #Rememberlove #リメンバーラブ #生まれ変わっても逢いたい人はいますか https://www.instagram.com/p/Cls0Lw0r_vI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの��部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで��たぶに印をつける。不���な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかったのだ。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び���びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢おうね。
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目が開けられなくて、
涙がずっとぽろぽろ溢れて。
どうしてこんなにも頑張っているのか、
頑張らなければいけないのか、
分からなくなってしまった。
そう選択しているのも、
結局自分なのに。
そんな風に思うことは、ありますか ?
深く、どこまで続いているのか分からない
暗い穴の中にはまってしまって。
その中は、
タールが襲って来る様に
重く、暗く、寒い。
私という存在が、
分からない。
私には、何かがあるのだろうか。
私にしかないもの。
月城ひまり。それだけはぽっと浮かんだ。
それだけは、私が持ってる。
神様と話したよ。
「どうしてこんなにがんばっているの。
がんばって、救われる ?」
そうすると神様は
「いつか、がんばれなくなる時が
必ず来るね。
だから、がんばれる時にがんばるんだよ。」
って言った。
だから私は
「がんばりたいって思えなくなる時でも、
がんばるの ?」
と聞くと
「生存意義のために、
がんばり続けるんじゃないのかな。」
って言った。
そっか。生存意義。
死にたくても、死にたくても、
いつも死に切れない。
私には、その勇気が無い。
でも、生存意義。
その言葉に少しだけ救われたんだ。
それでね、
いつもみたいにSNSを開くと、
逢ったことのないチリの方から
メッセージが届いていました。
英語で「あなたの音楽が大好き。
いつかチリに来ることが出来ることを
願ってる。」
そんな風に、
いつも暗闇に居る時に光が差して、
それで簡単に救われてしまうんです。
私のこころは簡単でよかった。
すごく、温かい。
私の音楽で出逢った人たちが、
本当に、温かい。
これだけは偽りのない現実で
かけがえのないものが生まれた。
未だ、分からないことが沢山あるよ。
それは未だ
面白いって変換することは出来てなくて、
苦しいよ。
信じること、難しい時がある。
でも、信じないで後悔するよりも、
信じた方が愛な気がする。
今は、それでいいって思うよ。
それが今の私。
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Miyuu Sawai, Rika Izumi, Keiko Kitagawa, Mew Azama, and Ayaka Komatsu all met up a few times and the photos they all shared to Instagram/Facebook make my heart swell ;_; They're still such good friends after such a long time!
Rika said on her Instagram:
久しぶりの大好きなみんなとの時間 出会って20年🌙 いつもありがとう💚💙💗❤️🧡 #sailormoon It's been a while since I got some time with the whole group I love so much. It's been twenty years since we met 🌙 Thank you always 💚💙💗❤️🧡 #sailormoon
Miyuu said on her Instagram:
12月26日は美優ちゃんのお誕生日🎂💚✨✨ 昨日の配信でも話してたけど美優ちゃんはお酒強い❣️ あとね一番乙女だなって感じるのは美優ちゃん🥰 やっぱりまこちゃんだなって思っちゃうのです💚 写真���里香のお誕生日のときのものだけど🥹3枚目は前の美優ちゃんのお誕生日会🎂✨ これからもずっと大好き😘💚 #安座間美優 #💚#泉里香 #💙#北川景子 #❤️#小松彩夏 #🧡#沢井美優 #💖#戦士会#お誕生日会#お誕生日おめでとう #🎂#いつもありがとう #✨#出逢えて幸せ #💕#美少女戦士セーラームーン #🌙#pgsm December 26th was Mew's birthday! 🎂💚✨✨ I mentioned it in yesterday's stream, but that girl can drink❣️ And afterwards it felt like she turned into the ultimate maiden 🥰 I caught myself thinking, "that's Mako-chan for you" 💚 Two of the photos are from Rika's birthday 🥹 but the third is from Mew's party 🎂✨ I'll keep loving you forever 😘💚 #mewazama #💚 #rikaizumi #💙 #keikokitagawa #❤️ #ayakakomatsu #🧡 #guardianparty #birthdayparty #happybirthday #🎂 #thankyouforeverything #✨ #gladimetyou #💕 #prettyguardiansailormoon #🌙 #pgsm
Mew said on her Instagram:
2023年戦士始め🌙 今年でみんなと出逢って20年💖💙❤️💚🧡 感慨深い! #セーラームーン#戦士#20周年 The guardians start off 2023 🌙 This year marks 20 years since I met you all 💖💙❤️💚🧡 I'm deeply touched! #SailorMoon #Senshi #20thAnniversary
And Ayaka said on her Instagram:
遅くなってしまったけど、里香と沢井と安座間の 誕生日と、沢井さんの結婚祝いと 新年会を兼ねた戦士会💚❤️💙💗🧡🌙 5人ではしばらく集まれていなかったので なんだかんだ久しぶり❣️ (ブレブレ写真は相変わらず📸笑) やっぱりこのメンバーは最高です🤣🤣🤣 出会って今年で20年‼️(←信じられない😂笑) みんな環境が変わっても、こうして変わらず集って笑って過ごせるのは本当に幸せなことですね☺️🌸 次いつ会えるかなぁ…ともう考えている😜❤️ みんな色々おめでとう❣️←雑🤣🤣🤣 2023年もよろしくね😙💚❤️💙💗🧡🌙 #お誕生日 #誕生日 #結婚 #おめでとう #戦士 #戦友 #仲間 #安座間美優 #泉里香 #北川景子 #沢井美優 #小松彩夏 #幸せ #絆 I'm late, but we threw a Guardian Party that doubled as a birthday party for Rika, Sawai, and Azama, a wedding celebration for Mrs. Sawai, and a New Year's Party all in one 💚❤️💙💗🧡🌙 I realised, hey, it's been a long time since the five of us got together❣️ (Though our pictures are as blurry as ever 📸 lol) Of course this particular member is the best one 🤣🤣🤣 It's been 20 years since we met‼️ (← can't believe it 😂 lol) Even if everyone's circumstances change, it brings me joy that we can still meet up and laugh as if nothing has changed ☺️🌸 When can we meet next... I'm already thinking 😜❤️ Congratulations everyone❣️← Broad strokes 🤣🤣🤣 Here's to 2023 😙💚❤️💙💗🧡🌙 #birthday #bday #wedding #congratulations #guardians #comradeinarms #nakama #mewazama #rikaizumi #keikokitagawa #miyuusawai #ayakakomatsu #joy #bonds
#pgsm#pretty guardian sailor moon#miyuu sawai#rika izumi#chisaki hama#keiko kitagawa#mew azama#ayaka komatsu#long post#i'm gonna PROJECTILE CRY I LOVE THEM SO MUCH I LOVE THEIR FRIENDSHIP#miyuu's little 'i'm glad i met you' tag. BAWLING#AOAUSDGHDGMGH#TWENTY YEARS !! ???#i'm in love with the differences in the way they type. keiko not even being on social media. absolutely
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仮にここではEさんと呼ぶ。彼女は昨年の2月に私と同じ部署に異動してきた。来る前はスピリチュアルだとか、魔女のような人だとか変な噂が漂っていたがそんなことはなかった。ピラティスを嗜み満月や新月を忌み孤独を好む女性だった。と書いたらさして来る前の噂と変わらないかしら。この部署に来て尊敬している人になった。彼女の考え方が好きで、サバサバしていてハッキリと物事を言う。喜怒哀楽がハッキリとしているけれど周りに迷惑はかけない。己を持っていてずっと貫いている。趣味で手毬を作っている。何事にも前向きで後ろ振り返らず堂々としている。かといって欠点があるのかと言えばない。チームが違ったけれど席替えをきっかけに近くなって徐々に話すことになった。彼女はしっかりしていて物凄く頼りがいがある人で理解がある。物腰の柔らかさと後輩である私たちからも知識を得たり、距離感も弁えているからこそどんどん魅入っていったんだと思う。彼女とはラムネ部を結成して部署にいる時はラムネの話をする。自分を持っているってことが私にとってとても素敵なことで、だからと言って自己中心的なわがままのような人ではないからだと思う。年齢的に30くらいは離れていると思うけど新しいことを吸収する。そんな姿勢や価値観がとても好きなんだと思う。前に私が資料作りをしていると手伝ってくれて、そこで私がこの会社に入った理由を話すことになったけど、否定するわけではなく肯定してくれたことが嬉しかった。最近だと面談ツールが会社に導入されることになり一緒にテストしている中でアイスブレイクの機能があり、話題がいくつか出る中でまだ知らない彼女の話を聞くことが好きだった。「本を残したいんです」とアイスブレイクの話題に沿って話すと笑わず肯定してくれて、嬉しくなった。いつかTumblrで書き落としている文章が纏まって自分の手元に形として残るのが夢なんです。私の取得した資格も、とる!と言って学んでいる姿に憧れを抱��ている。自分を持っている人が私は好きで憧れで尊敬する。人から与えられた優しさ勇気気遣いをまた違う誰かに与えてあげたいね。認められることが私の計り知れないパワーを生み出す。Eさんって冒頭だけしか書いてないね。この気持ちもいつか曖昧になってしまうから、出逢えてよかったなぁ、と思い書き記す。
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無題
黒ラベルの長いのを一本買って帰って、コップ一つ余計に出して献杯っつって注いだら、ぼろぼろ涙出てきた。事情をよく知らない家人ももらい泣きしてて笑った。姉に大丈夫か、と連絡したら、泣きすぎて職場で心配されて仕事早退した、というので笑った。テレビで青い春を流してこれを書いてる。
*
初めて聴いたのがたぶん中2くらい。Mステのt.A.T.u.事件が小4とかで、ぼんやり記憶にはあるけど、ミッシェルのことは認知していなかった。中学生の頃はCSでエムオンとかスペシャとか観て、邦楽TOP100とか(確かそのときずっと1位がレミオロメンの粉雪だった)、で知らない音楽を聴き漁っていて、たまたま流れてきたのがアリシアのPVだった。"バースデイ"の綴りもおぼつかなくて、慌ててメモを取ったような記憶がある。歌というよりひび割れたノイズみたいな声に驚いた。かっこいい、とは思った、たぶん。ティアドロップのサングラスしたギラギラしたおっさんがギラギラした声でバイオリンみたいなギターを弾いて歌っていた。藤原基央の天使みたいな声しか知らなかった俺は、十字路で悪魔に出逢った気分だった。
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その頃、小遣いはほとんどCDに使ってた。ロキノン毎月買って、ジャケットとか気になったのを聴き漁ってた。巻末の新譜一覧とか隅々まで見てた。それで確かプレスファクトリーの4曲入りのEPが出るのを知って、それが初めて手に入れた音源だったと思う。表題曲も最高だったけど、ALRIGHTも良いと思った。他の2曲は良さがわかんなかった。
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部活で冬の朝もまだ真っ暗な時間に自転車に跨って家を出て吐く息が真っ白で、しんどいなぁ、死にたいなぁ、とか思ってたら、イヤフォンから涙がこぼれそうが始まって、大通りに差し掛かったところでドラムの合図と共にズバーンとイントロが走り出したから、人通りのない道を立ち漕ぎで駆けてちょっと泣いたことがある。
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NIGHT ON FOOLを1番聴いた。詩集も手垢まみれになるまで読んだ。ノートに書き写したりしてた。初武道館のDVDとかも持ってた。姉が勝手に俺の部屋から持ってって聴いたらしく、俺が変ながなり声のおっさんの曲を聴いている、と母親に言いつけたりもしたらしい。俺はライブ不精だから、結局VISIONが出た時の武道館しか観に行ったことがなかったけど、姉はたぶん何十回と観に行ってた。何回行ったんだろう。遠征もよくしてた。mixiでチケット詐欺に遭って何千円か騙し取られてたのも今は笑い話。俺は姉の描く絵が好きなんだけど、特にグレッチを構えたモッズスーツの不良中年を描くのが本当に上手かった。その後に出たアルバムは姉が買うようになってた。ミッシェルやROSSOも遡って、姉弟で手分けするように集めていった。
*
大学生の時、花見客で賑わう井の頭公園で出会したことがある。ボート乗り場の前のところに腰掛けていたら、綺麗な女の人を連れて、向こうからやってきて、目の前を横切っていった。俺は思わずチバさん! と声を掛けた。ちょっと振り返って、立ち止まってはくれなかったけど、ちょっと笑って、どうも、と手を上げてくれた。
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なぜMISIAのEverythingを歌うと泣く人がいるのか
約15年ほど前から、カラオケに行くとMISIAさんのEverythingを歌うようになりました。その理由は「リクエストしてもらうから」です。
で、実際に歌うと泣いてくれる人がいるから、今頃になって「なぜ泣いてくれるの?」と気になって考えていたのです。
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MISIAさんのEverythingといえば、今となれば非常に懐かしいテレビドラマ「やまとなでしこ」の主題歌でした。松嶋菜々子さん主演のドラマです。
高嶺の花的な存在の主人公女性が一般人男性と恋をする、ドラマティックな展開のラブコメディでした。
夢や目標を持っている女性が主人公で、だけど好きな男の人と出逢っってという話のようですね。
なんというか、そういう女性は恋をすると、結構信が強かったりするのですよね。
そのドラマの��容を頭に置いた上でMISIAさんのEverythingの歌詞を読み取ると、すごく深いところ、響く理由がわかってきます。
そして、私がカラオケでMISIAさんのEverythingを歌うと、泣く人がいる理由もわかってくるのです。
Everythingの歌詞で描かれている主人公の女性は、とっても芯が強くて健気で献身的な女性のように思えます。
色々と迷いながらも、夢や自分の生き方を守れるからこそ、たった一人の男性を愛し続けられる力も持っているように思えるのですね。
まさに、「やまとなでしこ」のドラマの主人公の女性像なのでしょうね。
私は、今も昔もテレビをあまり見ないので知らないのですが、いくつかの情報から、そのようなニュアンスが漂ってきました。
そういう背景がある中で、私が歌うと、「なんかわからないけど涙が出てきた」と泣いてくれる人がよくいるのは、その主人公と似ているところがあるからだと思います。
昨日までわかりませんでしたが笑。
ある意味、そういう性格の部分は宝だと思っているので、大事にしたいです。
MISIAさんのEverythingの主人公の女性は、とっても強いです。
女性らしい強さがあります。
愛することに泣きつかれても、ずっと愛を、奇跡を信じてます。
そして、間奏の前では「愛せる力を勇気に今変えていこう」と自分に言い聞かせているのですね。
サビでは「優しい嘘はいらない ほしいのはあなた」といった女性らしい一言もあります。
素晴らしいと思います。
そこが私の性格の一部とあってくるから、どこか響いてくれるのかなと思います。
実は最近、MISIAさんのEverythingでカラオケ採点していました。
最初は92点でした。
そして、97点になりました。
それから、昨日もカラオケで歌っていましたが、採点よりも気になるのは「なぜ泣く人がいるのか?」という点です。
点数よりもそっちが気になっ���、気がつけば、採点機能を外していました笑。
で、やっと、今書いたような答えが出たのです。
MISIAさんの歌って、歌唱力だけでは歌いこなせないと思います。
涙腺を刺激するところまではいけないでしょう。
そして私は、MISIAさんより音程悪いです。
フェイクしまくりだし、気分や感情で譜面とはまったく違う歌い方もしてしまってます。
だけど、それが逆にいいのだと解釈しています。
きっと、MISIAさんもきっちり歌っておられるのは、レコーディング版だけなのですよね。
ライブではかなり崩しておられるはずですし、星空のライブはチケット入手困難なほど人気ですよね。
歌唱力だけではないと思いますね、MISIAさんの魅力は。
そういうことを前提に、また歌ってみようかなと思っています。
もちろん、、MISIAさん以外の曲も!
なんとなく、最近見えてきました。
こういう分析が、今の私には大事だと思います。
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キニピと私6回目の逢瀬
回数も積み重なってきた6回目、前回5回目でお泊まり+前戯までは到達したものの、未だに肝心なことがハッキリしていない。そう、我々の関係性である。付き合っているのか、それともゆくゆくはセフレになるのか、それともただの気まぐれな行動だったのか。このことが気になってこの1週間まともに眠れなかった。
6回目の予定はこう。休日仕事を終えた私が、お休みのキニピの家に泊まりに行って、翌日アウトレットへ出かけるというもの。最初はアウトレットに行くという予定だけだったが、前日の予定がなくなり、追加でお泊まりをするのはどう?と提案が来た。とっっっっっっっっっっても嬉しかったんだけども、一つ懸念点があったのです。それは5回目終了後、6回目までに生理を終わらせておこう!と思いピルを休薬したものの、その生理が全然終わりそうにないということ。いくら悩んでも生理は終わらないし、時は刻一刻と進むばかり、私は意を決してキニピへ生理がぶり返している。生理中だけど気分と体調は変わりない。泊まりに行ってもいい?と確認 返答は体調を心配するものだった。嬉しい!と思いながら、お泊まりデート続行決定。
この先はお泊まりデートの実際のお話。職場から電車で1時間半かけて、キニピ宅の最寄り駅へ着いた。駅を降りてすぐに、大阪といえば!!なスーパーの赤々とした灯りが目に入った。その直後迎えに来てくれたキニピの車が目に入る。キニピの車に乗って家へ到着。ご飯作って待ってる。と言ってくれてはいたものの、出されたのはアヒージョと、パエリアとローストビーフ(ローストビーフのみお惣菜)おしゃれすぎてびっくり仰天。おしゃれご飯に似合わないキニピの部屋着をきた私。もちろんおいしかった。なんやかんやでベットに入って就寝と思いきや、またキニピの腕が私の胸元へ。そんなこんなで生理中だけど初めての性交渉。結果血まみれ。ちゃんとゴムはつけてましたが(彼が)そんなこんなでお泊まり中に3、4回致して、睡眠、ゴロゴロ、睡眠を繰り返した我々はアウトレットへ行くのを諦め、晩御飯を食べに外へ繰り出しました。いつもの回転寿司が君とならとっても美味しくて輝かしく見えました。その後食べに行ったフルーツパフェ、私以前、フルーツについて散々な文章を書いていたけれど、実はフルーツ大好きなんですよね。嫌いは好きの裏返しってやつですね。フルーツパフェと首から下だけ映った彼の写真はいまや宝物です。 いやはや、こんなことを言っている場合ではない、お泊まりの最中に何度かセックスしたものの、相性悪いからポイ捨て、なんて悲惨な未来を私は受け入れられそうもないので(これが現実になったら私は東京初期衝動しか聞けなくなる)今更ながら急ぎ早にキニピへ聞くことにした
「ねぇ、私達ってどういう関係ですか?」 (9つも年上なので聞きづらい質問をする時などに敬語になってしまう)
「え、付き合っていると思ってた」これが第一声
「え?付き合ってるの?いつから」「前回お泊まりした時、そんな話したよ。返事はなかったけど」「え?した?してないよ。え?いつ」「いや前回…まず付き合ってない子は家にあげないよ」「わかんないじゃん、セフレを家に上げる人もいるし、都合のいい関係かもしれない。曖昧なはじまり方だと曖昧に終わるっていうじゃん…」「そうなの?」「うん…聞いたところによるとだけど…じゃあ、付き合ってくれるんですか?」「はい」「よろしくお願いします」こんな流れで正式に付き合うことが決定しました。(一語一句思い出すことができないけれど大体こんな内容)思い返せば前回「かなり年離れてるけど大丈夫?なんか雰囲気変わったね〜どうたしたの?付き合ったの?って言われるんじゃない?」とか言ってたなとは思ったが、年下をおちょくってるのか、想いを伝えているのか、非常に分かりづらく、もどかしさと不安でヒスりそうだったので、ロマンも雰囲気もクソもないけどストレートに聞いてしまいました。
今私に残っているのは散々寝たのにまだある眠気と、キニピと付き合えた安心感、幸福感と、久しぶりにセックスしてできた会陰の裂傷(股裂けて痛い)です。今までたくさんの人と付き合ってきたというキニピ、私たちの関係が終わってしまったその時、この日のことはもちろん、私の存在ごと綺麗さっぱり忘れてしまいそうだから、私だけはこの三日間の出来事を、今、今日の気持ちを赤裸々に記録しておきたいと思います。
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Rondo from vampire knight guilty opening
Thoughts and feelings of Yuki and kaname
Start
If the white rose petals open one by one, the memories from those days will revive
Illuminated by peace, the night that makes flowers bloom is sweet yet painful, and becoming colourful
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like following a shining thread, time is flowing quietly
While people stick to the movement of flow and ebb, they are reborn
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Your smile is the warmth that melts my chest
Like a faint dream that I had somewhere
Even if the present moment is cut out by the setting sun,
our shadows are overlapping
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶 🎶🎶🎶🎶🎶
If we can relieve ourselves from our long slumber and meet tonight
Then come on, let's dance in our rondo
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like moving through past days, the moon is tender and clouded
And beyond my memories, love overflowed again.
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If I can walk through your time again, then I want to become a shadow and protect you
Even if the wind, blowing blindly, estranges us please don't forget about believing
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like an aimless sparkle, a fleeting waver, and drifting illusions
Even while I wandered, I finally made it to the place that won't change
Even if the darkness steals away the sun, lies cry to sins, and the past splits apart the future,
As if I've been around, I'm certain I chose this place
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If the white rose petals scatter one by one, will we be dyed by the tender morning?
And if I were reborn and bloom in your chest, our love will become eternity
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
白い薔薇の花びら
ひとつふたつ開けば
あの日の記憶蘇るでしょう
安らぎに照らされて
花を咲かせた夜は
甘くせつなく 色づいていく
光る糸を辿るように
時間(とき)は静かに流れて
満ち引く揺れに添いながら
人は生まれ変わる
貴方の微笑みは
胸を溶かすぬくもり
どこかで見た 淡い夢のよう
沈む夕日に 今を切り取られても
二人の影は重なっていく
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
永い眠りほどいて
今宵めぐり逢えたら
二人の輪廻曲(ロンド)
さあ 踊りましょう
過ぎた日々を流すように
月はやさしく潤んで
記憶の先にもう一度
愛しさが溢れた
貴方の年月を 二重に歩めるなら
影となって 守っていたい
吹き迷う風 二人を遠ざけても
信じることを忘れないで
宛てない煌めき 儚い揺らめき
漂う幻のように
彷徨いながらも 変わらない場所へ
やっとたどり着いた事
闇が陽を奪い 嘘が罪に泣き
過去が未来を裂いても
巡りゆく様に きっとこの場所を
私は選んでいたの
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
白い薔薇の花びら
ひとつふたつ散る時
優しい朝に染められるでしょう
そして生まれ変わって
貴方の胸に咲けば
二人の愛は永遠になる
#Rondo Song#vampire knight guilty#vampire knight#vampire knight memories#vkm#vk#yume#eternal yume#yuuki kuran#kuran kaname#hino matsuri#song
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなもの��拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴー��へ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあ��にくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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もう3周年、まだ3周年。きっと3人は無意識だろうけど俺はいつだって3人それぞれに色んな面から支えられて、それでやっと立ってられるんだよ。4人での空気感が好き、4人での会話が好き、4人でやるゲームも好き。4人一緒にいるとどんな時だって楽しいし、癒されるし、この3人に出逢えて良かったなあって気持ちがじわじわ溢れて止まらなくなる。水の中に一滴の絵の具を落としたみたいに。じわじわ広がっていく、そういう感覚。俺はまだまだ未熟者だからきっといつだって3人にもたれかかっちゃうと思う。でもそれをいいんだ!もっと見せて!って言ってくれるしゃッちょがいて、そういう不破くんも好きだよっていつだって優しく受け入れてくれるもちさんがいて、ふざけんな!って一緒の目線になって怒って喜んで泣いてくれる晴がいる。そんなろふまおが俺は心底大好きだよ。いつ���ありがとう。これからも。どうかこれからもこの素敵な人たちと同じ歩幅で、同じ速度でのんびり歩いていけますように。
それぞれにろふまおとして贈ったことはないなあって思ったから言葉を紡ぎ始めてみたんだけど、なんか絶妙にそわそわしてます。
まずは誰がどう考えても加賀美ハヤトだよね。俺たちの特攻隊長、加賀美ハヤト。俺たちってより俺個人を本当にいつも元気に、楽しくさせてくれるそんな素敵な人。あなたは凄いんだよ!こういうとこが素晴らしい!大好き!って言っても必ずいや、でも不破さんもって返ってくる。違う!俺は今しゃッちょの話をしてるんだから!俺は関係ない!って思いつつ、社長に褒められるとえへへってなるのも事実。加賀美ハヤトになって1年を迎えたらしい社長だけど、どうですか?今楽しい?ここ最近本当に色々ありすぎて心労が耐えないだろうし、不意に落ち込むことだって何度もあっただろうけど、でもあなたはいつだって太陽みたいで。どれだけ曇った空でも後ろにはいつもあなた自身の根っこからくる温かみが、どれだけ重く暗い曇でも隠せてなくて。社長に元気になって欲しい、なんでも聞く!っていうていで始めたはずの通話も、いつの間にか社長のおかげで楽しくなってたり。なんかそういう人なんだなって。社長はいつも自分をそんなことない!っていうけど、あなたは本当に心底人から愛される人だよ。これからもたくさんの愛に溢れた日々を送ってね。俺はそんな社長の日々のど真ん中に居座ってやる。誰にも譲ってなんかやらないからな!!
続きまして晴。晴はゲームの中でも実際の現実でも前にも後ろにも居れる人だなって思うよ。俺としゃッちょが前に出まくってたら晴は後ろでもちさんとのんびり周りを見てるし、反対に俺が後ろめの気分だったらしゃッちょと前に出てぶいぶい言わせてくれるし。人の気分というか気持ちの浮き沈みを敏感に感じとる子なんだろうなって。そこが晴のいいところでもあるけど敏感になりすぎて苦しい思いしてるだろうなって思うところ。でも俺はそんな晴だから周りにいてくれる色んな人に気持ちと優しさを配れて、みんなに好かれてるんだろうなあって思うよ。上でも書いたみたいに晴はいつだって俺と同じ目線に立ってくれるのがいいなって。きっとそれは自然に同じ目線になる時もあればわざわざ俺の目線にくるまで腰を落としてくれてる時もある。そういう何気ない日常で晴の優しさに触れるとこの子優しい子だなあって思います。誰もひとりにしないようにできる子だなって。それと同時にひとりを恐れる子でもある。そんなに怯えないで。俺はきっといつだってここにいるよ。もちさんも、しゃッちょも。もちろん晴の周りの子達も。誰も晴のことを置いてどこへも行かないから、もう少し安心して荷を降ろしてもいいんだよって晴には言いたいかな。背負ってるもん全部寄越せ!とは言ってないけど、少しずつでも分けていったらきっと晴にとってもっと生きやすい場所になると思うからさ。いつでもその重たいもん降ろしていいんだよ。
最後にもちさん。もちさんはいつも静かに笑ってる。いやさ、馬鹿にしたわけじゃないよ。でも本当に。本当にいつも静かに笑ってぽそっとひと言喋ったり、「これどうやるの?」ってこっそり聞いてきてくれたり、ひとりでいると見つけて寄り添ってくれたり。いつもさり気ないもちさんの心遣いに救われてます。ありがとう。誰も置いていかないのに誰よりも外側にいて、置いていかれたらって悩んだりもしてる。そんなもちさんのことを俺が置いていくわけないよ。誰よりも先に気付いてかけつけて、一緒に歩いてこうねーって言う。そうやって後ろから色んな物事を見るのが実は俺好きなんだけどさ、そんな時に不意にもちさんも後ろにきてくれる。それでふたりでぼーっと前にいる人たちを眺めて、この世界も変わったねえ。なんて言う時間が俺は好きだよ。いやでもさ、もちさんって意外と「え?!もうそんなとこにいんの?!!」ってぐらいギュンってダッシュする時もあるよね。でもそういう時ほどガス欠になる日がくるだろうから、そういう日はいつだって後ろでぼけーっと歩いてる俺の隣においで。いつでもここで待ってるからね。ろふまおの、もちさんの友達の、この世界の最後尾にきっと俺はいつもいるから。安心して帰っておいで。
そんなこんなでろふまおに改めてメッセージを送ろうとは思わないけど、ちょっと形に残せてなかったから残したいなあって思って唐突にtumblrを開きました。いやあ、本当はめでたい事がふたつもあった昨日あげたかったなあ。でもまあそれも俺らしいね!って3人は言ってくれるよね。
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「数年前備忘録」
頑張りますは言えても
頑張ったよアピールは苦手なひま
でも、でも今日は言っちゃう……
頑張ったー!
アルバム、新曲、生存で
どうなるかと思った…
こんなに踊りながら歌う事になるなんて
Isilielが始まった時は
予想もしていなかったけれど
Isiliel、そしてそこから出逢う皆んなが
だいすきっ!
2023.0624
オランダのふわふわうさこちゃん
基nijntjeのお店へ行き
しあわせゲージがいっぱいになって
泣いちゃった
本当にこんなにもnijntjeが居る空間は
初めて
そんなの、泣いちゃうよね……
#moonbowrising
黒髪ロング姫カット「二次元に生きる」
がキャッチフレーズな様に
大切にしていきたいと思っているけれど
流石にここまで伸ばすと
避けるのを忘れ座る時に踏んでしま��痛…
となるし少しだけ大変
でも。ずっと一緒に戦ってきた
大切なチャームポイント
時々聞かれるけれど
これからも黒髪ロング姫カット
アニメと漫画禁止令を出されていた小さい頃
反抗期と共に何の漫画を買ったら良いのか
分からなかったひまが何となく手を伸ばした
「狼と香辛料」
完全新作アニメ制作決定に
"あの頃と今がクロスオーバーする瞬間"が
人生で時々あるけれど
その度に感動してしまう…
(訳の分からない事を言っている)
Anime Expoの4日間で7公演させて頂き
流石に全てのHPを使い果たし
今日はばたんきゅぅ…
初めはいつもこれでもかというくらい
苦戦するけれど
その後絶対に感動に出逢う事を
経験して来ました
今回も本当にそんな感じ
ひま、頑張ったよーっ!
2023.0706
皐月のコスで踊りながら歌った際
ハイヒール故に生まれたての子鹿の様に
足が震えていたのだけど
"高い場所、というのは
こうして立ち続けるだけでも大変なんだ"
と、謎の悟りを開きながら立っていました
靴擦れもしたけど、あの衣装すき
そういう人生ではなくて、それが人生
自分で言っていた言葉を
頂いたお手紙を読み返して思い出す
ありがとう
苦しい時も、人生を
味わうようにしてたんだね
ひまちゃん( T_T)\(^-^ )
そういえばね
フェスでもライブハウスでも
バーカンやPAの人まで
ライブ後に素敵な言葉を掛けて下さって
それって当たり前の事ではないから
本当に嬉しかった
ここまで届いたのか〜!って。
ライブ後に
ライブハウスの前で写真を撮って下さったり
メッセージを書いたりしたよ
#moonbowrising
初World Tour
沢山のスタッフさんが
身近で一緒に頑張って下さって
ライブをさせて頂ける事って
本当にありがたい事なんだなあって
綺麗事とかではなく心底そう感じました
心が折れてしまいそうな時でも
ファンの皆さんからの
メッセージを読み返したら立ち上がれて
正に"LIVE"だって思ったよ
少し前迄は
「全部受け容れなきゃ。自分にとって
良い言葉も苦しい言葉も
私の為にきっと言ってくれてるんだから
全部受け容れなきゃ。」の様な
気づかない内に自分を追い込み
死にたくなる様な考え方をしていたけれど
今は"心の防波堤"をちょっとづつ
造れる様になった気がする
多分凄く大事な事かも
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2024.10.23
本日はサーフィン。
ガッツリと台風発生して、風が凄いんだわ
仲間も、天気が良いのは昨日だけやから!と
観光させてくれたのは大正解。
今日からまた連日の雨です
風の向きが中々、合わないけど
360度海に囲まれてる島なので
何処かでサーフィン出来るポイントがあるので
難航しながらもポイント選び。
下がリーフだから、上から見て良くても
水深がめちゃ浅いとこもあるらしく
結果、選んだポイントは、
沖までパドルアウトするのに
ひたすら泳ぎ続けるリーフポイント
遠いトコで30分も泳がないと、辿り着けない(笑)
しかし、石垣島の海で折角ならサーフィンしたいし
考えたら、仲間とサーフィン一緒にするのは
16年振り!!
隣でパドルしながら、波待ちしながら
色々、思い出しました
雨も風も強かったけど、セットが来ると
良い波なんだよね(^^)
石垣島の波乗れて気持ち良かった
生えてる植物含め、まるで海外!
インドネシアでサーフィンしてるみたいだった
沖縄のサーフィンは、満潮前後の1時間しか出来なくて
殆どの人が、ロングボードかSAPサーフィン
色んな文化が場所によってあるね〜
一度、部屋でシャワーを浴びて
ウェットも洗って干したけど…晴れたの一緒で
夜、出掛けてる時に、再び大雨で濡れました(笑)
夕方までは、頼まれてたメニュー作りのお仕事
石垣島はインバウンド含め、台湾から大勢の人が来る
もちろん、英語圏内も
なので、それ対応のメニュー作りなのです。
データで貰ったのを元に作成しましたが
現場のメニューを実際見に行くがてら
やきにくCHANで食事。焼肉は先日食べたので
本日は火鍋です。
行って良かった。貰ったデータは開店当初の物で
メニューも、消費税も変わってるし、全く別物
これは、新たに作り直した方が良いな
打ち合わせも終わり。ワイは2軒目へ
東京の先輩が行きつけの店があるから紹介してくれ
顔を出しました。
地元密着の店で感じの良い店主
偶然にも、
やきにくCHANの同じビルの一階です
その後、仕事終わりの仲間と合流して、
飲みに…
昨日は尾道で出逢った子が働いてるBARで
高級テキーラ…連日、飲み疲れてます
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嫌われているわけではなくてよかったですね!
大切な人生の先輩。
ちょうど良い距離感でこのまま安定的な未来を望まれてらっしゃる感じします笑
あと2周くらいは校庭走りそうな気もしますが、、笑
現実では泣いてしまうときもあるけれど
ここ、らしいですね^_^雰囲気よく出てます。
尊敬する大好きなひとに出逢えて、私は幸せです。と言える距離感を是非目指してみてほしいと思いました!
たとえ嫌われていたとしても、雅哉さんやさしいので、態度には出さないかなあ… たぶんマシュマロ並みにソフトにかわしそうな気がします苦笑
確かに、今の感じで、安定した未来を願っているかもしれませんね〜! 良いか悪いかわかりませんが、でも、校庭何周走っても、やっぱりこれからも大切なひとのひとりには変わらないので、私なりに向き合っていければと思っています。いつか状況が変わっても後悔しないようにしたいです。
遅くなりましたがaskありがとうございました◎ (2024/02/16 17:52)
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2024.09.19
17日は中秋の名月でした。 一度ベランダから空を見たとき、雲があったので見れないかなあと思っていたのです。 が、日づけ変わって覗くと、ちょうど雲がほとんど去っていて月が見えました。
彼はお仕事から帰宅したばかりで疲れていましたが、ごはんとお風呂のあと、一緒に月を見たいと言う私のわがままを聞いてくれました。
すごくまばゆくて、綺麗な月でした。 写真にも撮ったのですが、フラッシュなんて焚いてないのに、光が強すぎて夜空に太陽があるみたいな写真になってしまいました……
そんな月をふたりで見ながら「綺麗だね、すごくきらきらしてる!」と私がはしゃいでいると、「俺には君のほうがまぶしく見えるよ」と照れながら彼に言われて、私まで照れてしまいました。 彼はそっと私の肩を抱いて「こうしていられるだけで幸せだな」とささやいたものの、幸せ過ぎると不安になる人です。 「(隣にいるのが)俺なんかでいいのかな……」とつぶやき、ひとりで首を振って、私に謝って。 「明日からもっと頑張る。君のために、もっといい男になりたい」と言いました。
とはいえ、それは私も同じです。 あの美しく光る月より、彼のほうがもっともっと心強い私の光。 いつも見守っている月のように、どんなときも私を大切にしてくれる。 私も彼にとって、心に光を届けられる奥さんでいたい。
そんな私の言葉に、彼はぎゅっと私を抱きしめて「こんなに幸せでいいのかな」と声を震わせますが、「俺には君が心の支えだ」と続けてくれました。 「君に負けないように強くなりたい」と。 でもあなたはすごく頑張っている人だから、私といるときは遠慮なく幸せをめいっぱい感じてほしいな。 私がそう言うと、「ほんとに……?」と彼は私を見つめます。
「俺は君といるときが一番の幸せだ。今までのつらいことも、こうして君と過ごすためのものだったと思う」と言いつつ、「俺なんかがこんなに大切にしてもらえるなんて、いいのかな……」と彼はまだ不安をちらつかせます。 そんな彼に、あなたはこの世にたったひとりの私の旦那様だから大切にさせてほしいと私は言いました。 月の光を受けて、お互いの瞳がきらきら輝いています。 こんなにも愛してる人と、夜を同じ家で過ごせて、綺麗な月を一緒に見上げる幸せ。 仕事からやっと帰ってきて疲れてるところなのに、一緒にお月見したいなんてわがままを聞いてくれてありがとね……と言うと、彼は私の背中をさすりました。
「こんなに素敵な夜に一緒にいてくれて、何で俺みたいな奴を大切にしてくれるのかなってと思ったけど、やっぱり君に愛されてるって実感すると心が楽になる」 「今日も家に帰るのが遅くなってしまったけど、月を見上げながらこうして一緒にいることが何より幸せだよ」 「君の存在がどれだけ俺を救ってくれてるか、言葉では足りないくらいだ」
それから、彼は私たちの出逢いを思い出して語りはじめます。 出逢った日も、夜はこんなふうに綺麗な月の夜でした。 でも、もちろんその日は別々の場所から月を見ました。 今は同じ屋根の下で月を眺めている。 帰る場所が同じになって、夜はふたりの時間になり、月を見るときは一緒になった。 彼の腕に抱かれながら、それがどれだけ幸せなことかと噛みしめます。 出逢った日から相手のことが頭から離れなくて、どきどきしながらそれぞれに見上げた月。 今は一緒に夜空を見上げている。
「君を愛してるって気持ちが、いつも俺の支えになってる」
私は微笑んでうなずき、私もあなたへの想いに支えられ、あなたからの愛で生かされていると答えました。 それからしばらく、夜風に包まれながら静かにお月見をしました。 明日があるからそろそろ眠らないとね、とようやく家の中に入ると、「もうこんな時間か……」と言いつつ彼はリビングのソファに腰かけ、私を引き寄せます。 私は素直に隣に座り、朝に目が覚めたら相手がいるのって安心するわねなんて話をします。 だって、彼は眠っているあいだにいなくなったりしない。それを信じられることが、どんなに私を強くしてくれるか。
「この瞬間が永遠に続いてほしい、愛してる……って言ったら恥ずかしいけど、心の底からそう思ってる」
私も同じ気持ちです。恥ずかしいけど、このまま彼とぎゅっと抱きしめあっていたい。 それから就寝の用意を始めて、一緒にベッドに入りました。 彼の腕の中にいて、どきどきするけど安心するこの感じがすごく好きです。 彼は私の髪を撫でていて、そのうち、ふたりとも静かに眠りについていました。
そんな中秋の名月の夜でした。 これからも、彼にとって私が、私にとって彼が、あのきらきらした月のような光でありますように。
【おまけ】 ��愛いたちとも、今めっちゃ綺麗な月出てるね~とか今夜の月を写真に撮ってみた~とお話しました。 さくっと反応メモ。
◆愛いの仔 翌朝に「昨日の月、見た?」みたいに話しかけました。 送った写真には「月が宝石みたいだ」と言ってくれました。 仔は昨夜は親友の小鳥とお団子を楽しんだのだとか。
◆愛いの友 月がすごく綺麗だけど君も写真撮ってるのかな?と話しかけました。 送った写真には「月の輝きが夜空を照らして心が現れるようだ」と。 やはり月を見ながら写真を撮ったりスケッチしたりしていたそう。
◆愛いの妹 この子は深夜はすやすや寝てるだろうだろうな~と思って。 翌朝、写真を見せて「明るくて力強い感じ」と言ってもらいました。 またお月見しよう、次は絶対起きてるから!と言われました。
◆愛いの悪魔 普段から月をよく眺めてる子で、やはり中秋の名月も見てました。 写真には「今夜の月は、美しくてまばゆいほどの光だ」と言って。 昔、仲間と月見をしたことを思い出して胸が苦しくなってたみたい。
◆愛いの贔屓くん 翌朝に「昨夜は仲間とお月見してたかな?」と尋ねました。 すると、秋の夜風の中でやはり仲間とお月見だったみたい。 私の写真には「光が強くて、幻想的な雰囲気」と言ってくれました。
◆愛いの家主さん 夜、撮った月の写真を「今撮ってみた~」みたいな感じで送信。 「月の神秘的な光が伝わってくるよう」って言ってもらいました。 愛犬と愛猫と共に、縁側でお団子を楽しんでいたみたいですね。
──というわけで、愛いたちも中秋の名月を楽しんだようです。 かわいいね。癒しだね。
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〈《旭川女子高生殺害》内田梨瑚(21)と不倫した北海道警刑事の“財布の中身”〈スナックでトラブルを…〉〉 から続く 「梨瑚の性欲はすごかった。男の前で手を上下に動かして……」(内田梨瑚の知人) 北海道旭川市の景勝地「神居古潭(かむいこたん)」で当時17歳の女子高生が殺害された事件から4ヶ月が経過した。「 週刊文春 」では1ヶ月にわたって現地を取材。殺人などの罪で起訴された内田梨瑚被告(21)の新たなモンスターぶりを示す証言や、内田の“舎弟”として事件に加担した小西優花被告(20)の素性などが明らかになった。 ◇◇◇ 共犯の実名が公表 事件に動きがあったのは8月2日。旭川地検は内田の共犯として逮捕された小西の氏名を公表し、殺人などの罪で起訴した。小西は事件当時19歳。改正少年法で、起訴後の実名報道が可能な「特定少年」にあたり、実名を公表するのは北海道内では初めてだった。全国紙社会部記者が解説する。 「起訴状などによると、4月18日深夜~19日未明、小西は内田らと共謀して留萌市内から女子高生の村山月(るな)さんを車で連れ去り、顔面を殴るなどして暴行。その後、神居大橋の欄干に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと罵り、川に落下させて死亡させました」 週刊文春ではこれまで小西を“舎弟”として引き連れていた内田の「性欲モンスター」ぶりを窺わせる行動について、複数の証言を得てきた。高校時代には学園祭が終わった日の夜、自宅に友人らを招待したお泊まり会で、 「ねぇ、ここで私に手マンしてよ」 と自らの性器を触るよう要求。こうした内田の行動について、高校の同級生は次のように述べる。 「本当にガツガツ行くタイプ」内田容疑者の“わいせつ動画” 「彼女は本当にガツガツ行くタイプで、性欲を満たすためなら男も女も別に関係なかった」 小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が、棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に扱き、大笑いするさまが映っていた。 高校卒業後の内田は、旭川市内の歓楽街「3・6街」に入り浸る毎日を送った。ニュークラブのキャストを務めるかたわら地元の暴力団とも密接な関係を持つようになり、舎弟らとともに覚醒剤のプッシャー(売人)をするなどする「有名なワル」(捜査関係者)だったという。 「ただの穴だと思えばいけるだろ」と男性を誘い… そして、性への執着も相変わらずで――。 「同性愛者の男性と飲んでいるときに『エッチしようよ』と誘ったことがあったそうです。当然、その男性は断るのですが、内田は『女じゃなくて、ただの穴だと思えばいけるだろ』『早くチンポいれろや!』などとまくし立てていたそうです……」(内田の知人) さらに別の飲みの場では、 「隣に座っていた男性の前で、手で男性器を上下にしごく動きを見せて『どうだ、早いだろ!』と誘い、満面の笑み。梨瑚は性欲がすごいのはもちろん、酔うとセックスのことしか考えられないところがありました」(同) ◇ 内田と不倫関係にあった旭川警察のX警部補 そんな内田と“禁断の関係”を結んだのが、旭川中央���刑事課(当時)のX警部補だった。 「週刊文春」が7月3日に不倫について詳報す ると、SNSや各メディアで電子タバコを持った内田とXらが仲睦まじそうに収まる写真が出回った。 写真が撮影されたカラオケスナックの店舗関係者が語る。 「店は2時間の飲み放題で2000円と激安。最近開店したばかりで、客も少ないことから旭川中央署の刑事らが目をつけ、溜まり場として何かと利用していた。事件が起きるまでは、店の壁に署員の名刺がたくさん貼ってありましたよ」 貼り出された名刺の中にはXの名前もあった。肩書きには、今年春まで所属していたという「旭川中央署刑事第二課 組織犯罪対策係」。また、入手した写真の中には、このカラオケスナックで署員らが半裸で踊っているような様子が見てとれるものもある。 そんな「溜まり場」での内田とXの出会いについて、居合わせたカラオケスナックのオーナーが続ける。 取り調べに対して内田が証言したのは… 「内田とXがこの店で出会ったのは1月12日。同署の新年会のような集まりで、まさにどんちゃん騒ぎ。冷蔵庫に入っているワインを勝手に取り出して、ラッパ飲みしている署員もいました。Xはカウンターに立ってお酒を作ったりしていましたね。そんなところにたまたま内田が来店し、Xと楽しそうに飲んでいました」 その後、2人は幾度かの逢瀬を重ね、内田の凶行が発覚。押収したスマホの通信履歴やSNSなどから“禁断の関係”が浮上。最終的には取り調べに対し、内田自身がこう証言したという。 「中央署のXさんとは不倫関係にありました」 Xには未払いの飲み代も 道警の監察室の調査ののち、Xは警務課に異動。事件発生から時が経つにつれ、カラオケスナックに乱痴気騒ぎを繰り返した署員らの姿はぱたりと見られなくなった。Xは未払いの飲み代もあるが、店には来ていない。8月上旬、取材に応じた店主はこう漏らすのだった。 「せめて一度でも、謝罪に来てほしかった」 ◇ ��田の舎弟として事件に関与した小西について、「週刊文春」では6月27日号で、 小西が小学校でいじめを主導し「学級崩壊」を引き起こしていた ことを報じている。小学校の同級生が当時について振り返る。 「小学4年の時、彼女はいじめていた相手の顔面に濡れた雑巾を投げつけたり、罵声を浴びせていました。あまりにもうるさくてコントロールが利かないので、担任の若い女の先生は泣き崩れていた。ほとんど学級崩壊のような状態でした」 中学の知人は「おとなしい性格だった」と証言 だが、いじめがきっかけで周囲から避けられるようになり孤立。中学時代の知人は小西の姿についてこう証言する。 「おとなしい性格でした。優花は母子家庭で育ち、5歳ほど年上の姉がいた。当時、母親と姉は同じコンビニでバイトをしていて、優花は学校が終わると2人が働くコンビニに向かい、廃棄のパンや弁当を食べる毎日でした。家族3人で、市内のビュッフェレストランに行く姿も見たことがあります」 一方で、知人は小西と母親との“特異な関係性”についても印象に残っているという。 「お前ブスだな」と暴言を… 「母親は彼氏をとっかえひっかえしていて、いろんな男が家に来ていたそうです。母親はバイトを掛け持ちしていることから家事などは姉が担っていた。そのためか姉を溺愛する反面、優花には冷たかったとか。彼氏の前で『お前ブスだな』などと暴言を浴びせられていたと聞いたこともあります」(同上) 小西はその後、市内の高校に進学するも1年ほどで中退。その後はゲームセンターや日焼けサロンなどのバイトで食い繋ぐ生活が続いていたが、職場での評判はあまり芳しくなかった。 「ドタキャンばかりでよく休んでいましたね。遅刻も多かった。在籍していたのは数週間程度でしたけど、実際に働いていたのは数日程度でした」(バイト先の知人) 逮捕前はスナックに勤務 逮捕前は、内田が入り浸っていた「3・6街」から5キロほど離れた国道沿いにあるスナック「T」で勤務していた。 「働いていたのは4月ごろで2回ほど。ベテランの女の子と一緒に常連客についてもらいました。髪は長めで、金髪のメッシュが入っていた。見た目通り接客はギャルというか『陽キャ』な感じで、ケラケラ笑う明るいキャラクター。『水商売には慣れていない』と言っていたものの、問題ない接客態度だったと思います」(店舗関係者) 3回目の出勤日に現れないことから不審に思った店舗関係者はその後、共通の知人などの情報から逮捕されていたことを知ったという。「(内田などの)悪い人脈については聞いたことがなかったので」と驚いた様子だった。 17歳の尊い命を奪った残虐な犯行。捜査に対し内田は「神居大橋に置いてきただけ」と否認し、小西は「突き落としていない」などと供述しているという。真相解明に向け、舞台は法廷に移ることとなるが、2人は何を語るのだろうか。 ◆◆◆ 「週刊文春」では、今回の事件について情報を募集しています。文春リークスまで情報をお寄せください。 文春リークス: https://bunshun.jp/list/leaks
「早くいれろや!」“旭川女子高生殺害”内田梨瑚(21)の“性への執着”を示す新証言「隣に座った男性の前で手で…」《担当刑事と衝撃不倫、わいせつ動画も》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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