#生まれ変わっても逢いたい人はいますか
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朝イチの回で、観て来ました🎥🌕🌙✨ 泣いてきました~.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚. 輪廻転生。 生まれ変わってもどうしても逢いたかった想い。 輪廻転生をなかなか受け入れなかった小山内さん(大泉洋)が、それを認めた時に、涙が溢れました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) なんかねぇ、細かくてんこ盛りな訳ですよ。 輪廻転生が散りばめられ、残酷な死があり、温かい愛があり、そして怖い田中圭(笑)👈オチ🤭 正木さん役なんですが、怖い:( ;´꒳`;): そして、輪廻転生の���璃がたちが口ずさむ、オノ・ヨーコのRemember loveという曲。 申し訳ないのですが、劇中で初めて聴いた曲でした。 色々な場面で口ずさまれ、とてもとても切なく寂しい曲の印象になってしまいました😢 目黒蓮くんをsilentで、初めて知ったのですが、月の満ち欠けの目黒蓮くんは、めっちゃ痩せていて、一瞬わからなかったくらいでした。 この映画、横断歩道が出てくると、ドキドキハラハラしちゃます💦 輪廻転生、みなさんは信じますか? 私は信じています。 次男くんが、小学校の時の学童で何度か顔を合わせていた次男くんより1つ上の男の子がいました。 ある日、突然何故かワーっと、抱きついて来たときがありました。 普通なら気にしませんが、その時、ふわっと、あれ?っと、懐かしいと言うか、昔から知っている感覚に陥ったのです。 なんだろう、これ… あー、この子、前世で恋人だったのかなと。 腑に落ちたと言うか、何と言うか、不思議な感覚でした。 信じるか、信じないかは、あなた次第🫵🤭 そして、公式サイトからの、質問です。 『生まれ変わっても逢いたい人はいますか?』 私は、いますよ♥︎︎∗︎*゚ ちょっと、気持ちを引きずる映画です。 観て欲しい映画です🎥 ぜひ劇場へ٩(๑≧∀≦๑)وgo!go-❣ #月の満ち欠け #映画 #おすすめ映画 #ぜひ劇場へ #輪廻転生 #有村架純 #目黒蓮 #大泉洋 #柴咲コウ #オノヨーコ #Rememberlove #リメンバーラブ #生まれ変わっても逢いたい人はいますか https://www.instagram.com/p/Cls0Lw0r_vI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Thoughts of what once was Ryoji Mochizuki
...Just as I thought, you couldn't lay a finger on me. Maybe you began to love me because we met as friends. But as I've warned multiple times, what I as the 'Appriser' will give you is absolute death. It's not something that can be overcome through willpower or effort. The 'end' as the contrapostion to 'life', which every living thing has without exception, comes upon all human beings as an unavoidable decision. The 'death' that everyone should know but don't recognise as their own... when you all face it, you can't help but dread and depair over that overwhelming truth. So I at least wanted to let you forget about it all and have it come to an end. Only you, who raised me, had the power to make it happen. ...Even though it turned out like this, I'm glad to have met you. Until we meet again, take care. ...Best wishes in the coming year.
The desire of two boys who seek their former halves
Tonight, when the moon ascends in the sky, I will reunite with part of my former self on the tower's peak. Just as time flows and the seasons change, it's obvious that all living things are preparing to end, and that it is unavoidable. Though I know that, I still try to cling to a miracle that might happen. Until I witness true despair, I'm holding on to a sliver of hope... Shadows are born from people's hearts. And Personas are too; they are of the same essence. The only difference is if one has an intent. No matter how much of that power one might wield, what would be the reason to threaten that which is the root of existence, the Great Mother? How much can a tiny, foolish child who bares their fangs at the Fall, the name of the Great Mother, Nyx, do? ...If the future is to change, it's the power of will that's the source of Personas, the heart's bonds, that will push you forward. Now, let's head to that place to fullfill our duty. I, we, have shed tears about the premonition that this day will come ever since we were one.
⋯⋯やっぱり君は、僕に手を下せなかったね。僕たちが友だちとして出会ってしまったから、情が移っちゃったのかもしれないね。でも僕は何度も忠告した、「宣告者」である僕が連れてくる のは絶対の死だ。努力とか意志の力でなんとかできるようなもの じゃない。生きとし生けるものが例外なく持った、「生きる」対偶としての「終わり」が、避けようのない決定事項として、すべての人間の上に訪れるものだ。みんな知ってるはずなのに、自分のこととして認識しなかった「死」⋯⋯それを迎えたときに君たちは、その圧倒的な事実の前に恐怖し、絶望せずにはいられない。だから僕はせめて、すべてを忘れて終わりを迎えてもらおうと思った。僕を育ててくれた君にだけは、それを叶える力があったのだからね。⋯⋯こんな形になってしまったけど、君に出会えたこと、嬉しかった。つぎに逢うときまで元気で。⋯⋯よいお年を。
かつて��月綾時だったものの思い
かつての半身を求めるふたりの少年の想い
今夜、月が天に昇るとき、かつて自分の一部であったものと、あの塔の頂で再会する。時が流れるように、季節が巡るように、生きるものがその終わりに死を控えていることは自明のことで、それを避けることなんてできなしない。それをわかってはいても、それでもなお、起こるかもしれない奇跡にすがろうとする。本当の絶望を目にするまで、一縷の望みをついでいる⋯⋯。シャドウは人の心から生まれ出たものだ。そしてぺルソナもまた、それらと本質を一にするものだ。ちがうのはそこに本人の意思があるかどうかというだけ。その力をいくら振るおうとも、存在の根源、太母であるものの足元をおびやかせる道理などあるだろうか。滅びという名の大いなる母ニュクスに牙を剥くちっぽけで愚かな子供に、一体どれほどのことをできるというのか。⋯⋯未来が変わるというなら、その背中を押すのはペルソナの源となる意志の力、心の絆だ。さあ、与えられた役目を果たすために、その場所を目指そう。僕は、僕たちは、ひとつだったときから、この日が来る予感に涙を流していたんだから。
#persona 3#p3#p3f fanbook#ryomina#ive posted about these before but i need ryomina nation to see these#thats right this is from 2007#2007!!!!!
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。不安な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかったのだ。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「��らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢いたい。
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目が開けられなくて、
涙がずっとぽろぽろ溢れて。
どうしてこんなにも頑張っているのか、
頑張らなければいけないのか、
分からなくなってしまった。
そう選択しているのも、
結局自分なのに。
そんな風に思うことは、ありますか ?
深く、どこまで続いているのか分からない
暗い穴の中にはまってしまって。
その中は、
タールが襲って来る様に
重く、暗く、寒い。
私という存在が、
分からない。
私には、何かがあるのだろうか。
私にしかないもの。
月城ひまり。それだけはぽっと浮かんだ。
それだけは、私が持ってる。
神様と話したよ。
「どうしてこんなにがんばっているの。
がんばって、救われる ?」
そうすると神様は
「いつか、がんばれなくなる時が
必ず来るね。
だから、がんばれる時にがんばるんだよ。」
って言った。
だから私は
「がんばりたいって思えなくなる時でも、
がんばるの ?」
と聞くと
「生存意義のために、
がんばり続けるんじゃないのかな。」
って言った。
そっか。生存意義。
死にたくても、死にたくても、
いつも死に切れない。
私には、その勇気が無い。
でも、生存意義。
その言葉に少しだけ救われたんだ。
それでね、
いつもみたいにSNSを開くと、
逢ったことのないチリの方から
メッセー��が届いていました。
英語で「あなたの音楽が大好き。
いつかチリに来ることが出来ることを
願ってる。」
そんな風に、
いつも暗闇に居る時に光が差して、
それで簡単に救われてしまうんです。
私のこころは簡単でよかった。
すごく、温かい。
私の音楽で出逢った人たちが、
本当に、温かい。
これだけは偽りのない現実で
かけがえのないものが生まれた。
未だ、分からないことが沢山あるよ。
それは未だ
面白いって変換することは出来てなくて、
苦しいよ。
信じること、難しい時がある。
でも、信じないで後悔するよりも、
信じた方が愛な気がする。
今は、それでいいって思うよ。
それが今の私。
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Miyuu Sawai, Rika Izumi, Keiko Kitagawa, Mew Azama, and Ayaka Komatsu all met up a few times and the photos they all shared to Instagram/Facebook make my heart swell ;_; They're still such good friends after such a long time!
Rika said on her Instagram:
久しぶりの大好きなみんなとの時間 出会って20年🌙 いつもありがとう💚💙💗❤️🧡 #sailormoon It's been a while since I got some time with the whole group I love so much. It's been twenty years since we met 🌙 Thank you always 💚💙💗❤️🧡 #sailormoon
Miyuu said on her Instagram:
12月26日は美優ちゃんのお誕生日🎂💚✨✨ 昨日の配信でも話してたけど美優ちゃんはお酒強い❣️ あとね一番乙女だなって感じるのは美優ちゃん🥰 やっぱりまこちゃんだなって思っちゃうのです💚 写真は里香のお誕生日のときのものだけど🥹3枚目は前の美優ちゃんのお誕生日会🎂✨ これからもずっと大好き😘💚 #安座間美優 #💚#泉里香 #💙#北川景子 #❤️#小松彩夏 #🧡#沢井美優 #💖#戦士会#お誕生日会#お誕生日おめでとう #🎂#いつもありがとう #✨#出逢えて幸せ #💕#美少女戦士セーラームーン #🌙#pgsm December 26th was Mew's birthday! 🎂💚✨✨ I mentioned it in yesterday's stream, but that girl can drink❣️ And afterwards it felt like she turned into the ultimate maiden 🥰 I caught myself thinking, "that's Mako-chan for you" 💚 Two of the photos are from Rika's birthday 🥹 but the third is from Mew's party 🎂✨ I'll keep loving you forever 😘💚 #mewazama #💚 #rikaizumi #💙 #keikokitagawa #❤️ #ayakakomatsu #🧡 #guardianparty #birthdayparty #happybirthday #🎂 #thankyouforeverything #✨ #gladimetyou #💕 #prettyguardiansailormoon #🌙 #pgsm
Mew said on her Instagram:
2023年戦士始め🌙 今年でみんなと出逢って20年💖💙❤️💚🧡 感慨深い! #セーラームーン#戦士#20周年 The guardians start off 2023 🌙 This year marks 20 years since I met you all 💖💙❤️💚🧡 I'm deeply touched! #SailorMoon #Senshi #20thAnniversary
And Ayaka said on her Instagram:
遅くなってしまったけど、里香と沢井と安座間の 誕生日と、沢井さんの結婚祝いと 新年会を兼ねた戦士会💚❤️💙💗🧡🌙 5人ではしばらく集まれていなかったので なんだかんだ久しぶり❣️ (ブレブレ写真は相変わらず📸笑) やっぱりこのメンバーは最高です🤣🤣🤣 出会って今年で20年‼️(←信じられない😂笑) みんな環境が変わっても、こうして変わらず集って笑って過ごせるのは本当に幸せなことですね☺️🌸 次いつ会えるかなぁ…ともう考えている😜❤️ みんな色々おめでとう❣️←雑🤣🤣🤣 2023年もよろしくね😙💚❤️💙💗🧡🌙 #お誕生日 #誕生日 #結婚 #おめでとう #戦士 #戦友 #仲間 #安座間美優 #泉里香 #北川景子 #沢井美優 #小松彩夏 #幸せ #絆 I'm late, but we threw a Guardian Party that doubled as a birthday party for Rika, Sawai, and Azama, a wedding celebration for Mrs. Sawai, and a New Year's Party all in one 💚❤️💙💗🧡🌙 I realised, hey, it's been a long time since the five of us got together❣️ (Though our pictures are as blurry as ever 📸 lol) Of course this particular member is the best one 🤣🤣🤣 It's been 20 years since we met‼️ (← can't believe it 😂 lol) Even if everyone's circumstances change, it brings me joy that we can still meet up and laugh as if nothing has changed ☺️🌸 When can we meet next... I'm already thinking 😜❤️ Congratulations everyone❣️← Broad strokes 🤣🤣🤣 Here's to 2023 😙💚❤️💙💗🧡🌙 #birthday #bday #wedding #congratulations #guardians #comradeinarms #nakama #mewazama #rikaizumi #keikokitagawa #miyuusawai #ayakakomatsu #joy #bonds
#pgsm#pretty guardian sailor moon#miyuu sawai#rika izumi#chisaki hama#keiko kitagawa#mew azama#ayaka komatsu#long post#i'm gonna PROJECTILE CRY I LOVE THEM SO MUCH I LOVE THEIR FRIENDSHIP#miyuu's little 'i'm glad i met you' tag. BAWLING#AOAUSDGHDGMGH#TWENTY YEARS !! ???#i'm in love with the differences in the way they type. keiko not even being on social media. absolutely
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仮にここではEさんと呼ぶ。彼女は昨年の2月に私と同じ部署に異動してきた。来る前はスピリチュアルだとか、魔女のような人だとか変な噂が漂っていたがそんなことはなかった。ピラティスを嗜み満月や新月を忌み孤独を好む女性だった。と書いたらさして来る前の噂と変わらないかしら。この部署に来て尊敬している人になった。彼女の考え方が好きで、サバサバしていてハッキリと物事を言う。喜怒哀楽がハッキリとしているけれど周りに迷惑はかけない。己を持っていてずっと貫いている。趣味で手毬を作っている。何事にも前向きで後ろ振り返らず堂々としている。かといって欠点があるのかと言えばない。チームが違ったけれど席替えをきっかけに近くなって徐々に話すことになった。彼女はしっかりしていて物凄く頼りがいがある人で理解がある。物腰の柔らかさと後輩である私たちからも知識を得たり、距離感も弁えているからこそどんどん魅入っていったんだと思う。彼女とはラムネ部を結成して部署にいる時はラムネの話をする。自分を持っているってことが私にとってとても素敵なことで、だからと言って自己中心的なわがままのような人ではないからだと思う。年齢的に30くらいは離れていると思うけど新しいことを吸収する。そんな姿勢や価値観がとても好きなんだと思う。前に私が資料���りをしていると手伝ってくれて、そこで私がこの会社に入った理由を話すことになったけど、否定するわけではなく肯定してくれたことが嬉しかった。最近だと面談ツールが会社に導入されることになり一緒にテストしている中でアイスブレイクの機能があり、話題がいくつか出る中でまだ知らない彼女の話を聞くことが好きだった。「本を残したいんです」とアイスブレイクの話題に沿って話すと笑わず肯定してくれて、嬉しくなった。いつかTumblrで書き落としている文章が纏まって自分の手元に形として残るのが夢なんです。私の取得した資格も、とる!と言って学んでいる姿に憧れを抱いている。自分を持っている人が私は好きで憧れで尊敬する。人から与えられた優しさ勇気気遣いをまた違う誰かに与えてあげたいね。認められることが私の計り知れないパワーを生み出す。Eさんって冒頭だけしか書いてないね。この気持ちもいつか曖昧になってしまうから、出逢えてよかったなぁ、と思い書き記す。
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無題
黒ラベルの長いのを一本買って帰って、コップ一つ余計に出して献杯っつって注いだら、ぼろぼろ涙出てきた。事情をよく知らない家人ももらい泣きしてて笑った。姉に大丈夫か、と連絡したら、泣きすぎて職場で心配されて仕事早退した、というので笑った。テレビで青い春を流してこれを書いてる。
*
初めて聴いたのがたぶん中2くらい。Mステのt.A.T.u.事件が小4とかで、ぼんやり記憶にはあるけど、ミッシェルのことは認知していなかった。中学生の頃はCSでエムオンとかスペシャとか観て、邦楽TOP100とか(確かそのときずっと1位がレミオロメンの粉雪だった)、で知らない音楽を聴き漁っていて、たまたま流れてきたのがアリシアのPVだった。"バースデイ"の綴りもおぼつかなくて、慌ててメモを取ったような記憶がある。歌というよりひび割れたノイズみたいな声に驚いた。かっこいい、とは思った、たぶん。ティアドロップのサングラスしたギラギラしたおっさんがギラギラした声でバイオリンみたいなギターを弾いて歌っていた。藤原基央の天使みたいな声しか知らなかった俺は、十字路で悪魔に出逢った気分だった。
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その頃、小遣いはほとんどCDに使ってた。ロキノン毎月買って、ジャケットとか気になったのを聴き漁ってた。巻末の新譜一覧とか隅々まで見てた。それで確かプレスファクトリーの4曲入りのEPが出るのを知って、それが初めて手に入れた音源だったと思う。表題曲も最高だったけど、ALRIGHTも良いと思った。他の2曲は良さがわかんなかった。
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部活で冬の朝もまだ真っ暗な時間に自転車に跨って家を出て吐く息が真っ白で、しんどいなぁ、死にたいなぁ、とか思ってたら、イヤフォンから涙がこぼれそうが始まって、大通りに差し掛かったところでドラムの合図と共にズバーンとイントロが走り出したから、人通りのない道を立ち漕ぎで駆けてちょっと泣いたことがある。
*
NIGHT ON FOOLを1番聴いた。詩集も手垢まみれになるまで読んだ。ノートに書き写したりしてた。初武道館のDVDとかも持ってた。姉が勝手に俺の部屋から持ってって聴いたらしく、俺が変ながなり声のおっさんの曲を聴いている、と母親に言いつけたりもしたらしい。俺はライブ不精だから、結局VISIONが出た時の武道館しか観に行ったことがなかったけど、姉はたぶん何十回と観に行ってた。何回行ったんだろう。遠征もよくしてた。mixiでチケット詐欺に遭って何千円か騙し取られてたのも今は笑い話。俺は姉の描く絵が好きなんだけど、特にグレッチを構えたモッズスーツの不良中年を描くのが本当に上手かった。その後に出たアルバムは姉が買うようになってた。ミッシェルやROSSOも遡って、姉弟で手分けするように集めていった。
*
大学生の時、花見客で賑わう井の頭公園で出会したことがある。ボート乗り場の前のところに腰掛けていたら、綺麗な女の人を連れて、向こうからやってきて、目の前を横切っていった。俺は思わずチバさん! と声を掛けた。ちょっと振り返って、立ち止まってはくれなかったけど、ちょっと笑って、どうも、と手を上げてくれた。
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なぜMISIAのEverythingを歌うと泣く人がいるのか
約15年ほど前から、カラオケに行くとMISIAさんのEverythingを歌うようになりました。その理由は「リクエストしてもらうから」です。
で、実際に歌うと泣いてくれる人がいるから、今頃になって「なぜ泣いてくれるの?」と気になって考えていたのです。
youtube
MISIAさんのEverythingといえば、今となれ���非常に懐かしいテレビドラマ「やまとなでしこ」の主題歌でした。松嶋菜々子さん主演のドラマです。
高嶺の花的な存在の主人公女性が一般人男性と恋をする、ドラマティックな展開のラブコメディでした。
夢や目標を持っている女性が主人公で、だけど好きな男の人と出逢っってという話のようですね。
なんというか、そういう女性は恋をすると、結構信が強かったりするのですよね。
そのドラマの内容を頭に置いた上でMISIAさんのEverythingの歌詞を読み取ると、すごく深いところ、響く理由がわかってきます。
そして、私がカラオケでMISIAさんのEverythingを歌うと、泣く人がいる理由もわかってくるのです。
Everythingの歌詞で描かれている主人公の女性は、とっても芯が強くて健気で献身的な女性のように思えます。
色々と迷いながらも、夢や自分の生き方を守れるからこそ、たった一人の男性を愛し続けられる力も持っているように思えるのですね。
まさに、「やまとなでしこ」のドラマの主人公の女性像なのでしょうね。
私は、今も昔もテレビをあまり見ないので知らないのですが、いくつかの情報から、そのようなニュアンスが漂ってきました。
そういう背景がある中で、私が歌うと、「なんかわからないけど涙が出てきた」と泣いてくれる人がよくいるのは、その主人公と似ているところがあるからだと思います。
昨日までわかりませんでしたが笑。
ある意味、そういう性格の部分は宝だと思っているので、大事にしたいです。
MISIAさんのEverythingの主人公の女性は、とっても強いです。
女性らしい強さがあります。
愛することに泣きつかれても、ずっと愛を、奇跡を信じてます。
そして、間奏の前では「愛せる力を勇気に今変えていこう」と自分に言い聞かせているのですね。
サビでは「優しい嘘はいらない ほしいのはあなた」といった女性らしい一言もあります。
素晴らしいと思います。
そこが私の性格の一部とあってくるから、どこか響いてくれるのかなと思います。
実は最近、MISIAさんのEverythingでカラオケ採点していました。
最初は92点でした。
そして、97点になりました。
それから、昨日もカラオケで歌っていましたが、採点よりも気になるのは「なぜ泣く人がいるのか?」という点です。
点数よりもそっちが気になって、気がつけば、採点機能を外していました笑。
で、やっと、今書いたような答えが出たのです。
MISIAさんの歌って、歌唱力だけでは歌いこなせないと思います。
涙腺を刺激するところまではいけないでしょう。
そして私は、MISIAさんより音程悪いです。
フェイクしまくりだし、気分や感情で譜面とはまったく違う歌い方もしてしまってます。
だけど、それが逆にいいのだと解釈しています。
きっと、MISIAさんもきっちり歌っておられるのは、レコーディング版だけなのですよね。
ライブではかなり崩しておられるはずですし、星空のライブはチケット入手困難なほど人気ですよね。
歌唱力だけではないと思いますね、MISIAさんの魅力は。
そういうことを前提に、また歌ってみようかなと思っています。
もちろん、、MISIAさん以外の曲も!
なんとなく、最近見えてきました。
こういう分析が、今の私には大事だと思います。
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キニピと私6回目の逢瀬
回数も積み重なってきた6回目、前回5回目でお泊まり+前戯までは到達したものの、未だに肝心なことがハッキリしていない。そう、我々の関係性である。付き合っているのか、それともゆくゆくはセフレになるのか、それともただの気まぐれな行動だったのか。このことが気になってこの1週間まともに眠れなかった。
6回目の予定はこう。休日仕事を終えた私が、お休みのキニピの家に泊まりに行って、翌日アウトレットへ出かけるというもの。最初はアウトレットに行くという予定だけだったが、前日の予定がなくなり、追加でお泊まりをするのはどう?と提案が来た。とっっっっっっっっっっても嬉しかったんだけども、一つ懸念点があったのです。それは5回目終了後、6回目までに生理を終わらせておこう!と思いピルを休薬したものの、その生理が全然終わりそうにないということ。いくら悩んでも生理は終わらないし、時は刻一刻と進むばかり、私は意を決してキニピへ生理がぶり返している。生理中だけど気分と体調は変わりない。泊まりに行ってもいい?と確認 返答は体調を心配するものだった。嬉しい!と思いながら、お泊まりデート続行決定。
この先はお泊まりデートの実際のお話。職場から電車で1時間半かけて、キニピ宅の最寄り駅へ着いた。駅を降りてすぐに、大阪といえば!!なスーパーの赤々とした灯りが目に入った。その直後迎えに来てくれたキニピの車が目に入る。キニピの車に乗って家へ到着。ご飯作って待ってる。と言ってくれてはいたものの、出されたのはアヒージョと、パエリアとローストビーフ(ローストビーフのみお惣菜)おしゃれすぎてびっくり仰天。おしゃれご飯に似合わないキニピの部屋着をきた私。もちろんおいしかった。なんやかんやでベットに入って就寝と思いきや、またキニピの腕が私の胸元へ。そんなこんなで生理中だけど初めての性交渉。結果血まみれ。ちゃんとゴムはつけてましたが(彼が)そんなこんなでお泊まり中に3、4回致して、睡眠、ゴロゴロ、睡眠を繰り返した我々はアウトレットへ行くのを諦め、晩御飯を食べに外へ繰り出しました。いつもの回転寿司が君とならとっても美味しくて輝かしく見えました。その後食べに行ったフルーツパフェ、私以前、フルーツについて散々な文章を書いていたけれど、実はフルーツ大好きなんですよね。嫌いは好きの裏返しってやつですね。フルーツパフェと首から下だけ映った彼の写真はいまや宝物です。 いやはや、こんなことを言っている場合ではない、お泊まりの最中に何度かセックスしたものの、相性悪いからポイ捨て、なんて悲惨な未来を私は受け入れられそうもないので(これが現実になったら私は東京初期衝動しか聞けなくなる)今更ながら急ぎ早にキニピへ聞くことにした
「ねぇ、私達ってどういう関係ですか?」 (9つも年上なので聞きづらい質問をする時などに敬語になってしまう)
「え、付き合っていると思ってた」これが第一声
「え?付き合ってるの?いつから」「前回お泊まりした時、そんな話したよ。返事はなかったけど」「え?した?してないよ。え?いつ」「いや前回…まず付き合ってない子は家にあげないよ」「わかんないじゃん、セフレを家に上げる人もいるし、都合のいい関係かもしれない。曖昧なはじまり方だと曖昧に終わるっていうじゃん…」「そうなの?」「うん…聞いたところによるとだけど…じゃあ、付き合ってくれるんですか?」「はい」「よろしくお願いします」こんな流れで正式に付き合うことが決定しました。(一語一句思い出すことができないけれど大体こんな内容)思い返せば前回「かなり年離れてるけど大丈夫?なんか雰囲気変わったね〜どうたしたの?付き合ったの?って言われるんじゃない?」とか言ってたなとは思ったが、年下をおちょくってるのか、想いを伝えているのか、非常に分かりづらく、もどかしさと不安でヒスりそうだったので、ロマンも雰囲気もクソもないけどストレートに聞いてしまいました。
今私に残っているのは散々寝たのにまだある眠気と、キニピと付き合えた安心感、幸福感と、久しぶりにセックスしてできた会陰の裂傷(股裂けて痛い)です。今までたくさんの人と付き合って��たというキニピ、私たちの関係が終わってしまったその時、この日のことはもちろん、私の存在ごと綺麗さっぱり忘れてしまいそうだから、私だけはこの三日間の出来事を、今、今日の気持ちを赤裸々に記録しておきたいと思います。
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Rondo from vampire knight guilty opening
Thoughts and feelings of Yuki and kaname
Start
If the white rose petals open one by one, the memories from those days will revive
Illuminated by peace, the night that makes flowers bloom is sweet yet painful, and becoming colourful
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like following a shining thread, time is flowing quietly
While people stick to the movement of flow and ebb, they are reborn
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Your smile is the warmth that melts my chest
Like a faint dream that I had somewhere
Even if the present moment is cut out by the setting sun,
our shadows are overlapping
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶 🎶🎶🎶🎶🎶
If we can relieve ourselves from our long slumber and meet tonight
Then come on, let's dance in our rondo
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like moving through past days, the moon is tender and clouded
And beyond my memories, love overflowed again.
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If I can walk through your time again, then I want to become a shadow and protect you
Even if the wind, blowing blindly, estranges us please don't forget about believing
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like an aimless sparkle, a fleeting waver, and drifting illusions
Even while I wandered, I finally made it to the place that won't change
Even if the darkness steals away the sun, lies cry to sins, and the past splits apart the future,
As if I've been around, I'm certain I chose this place
🎶🎶🎶🎶🎶🎶
Like destinies that crossed each other, endless and far, boundless and deep
I grasped it again and again, I lost it again and again- the fact that we were finally able to meet
Like how the sky yearns for the earth, the flower waits for rain, and the night falls in love with tomorrow
I yearned so much for the fact that two hearts were one
🎶🎶🎶🎶🎶🎶🎶
If the white rose petals scatter one by one, will we be dyed by the tender morning?
And if I were reborn and bloom in your chest, our love will become eternity
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
白い薔薇の花びら
ひとつふたつ開けば
あの日の記憶蘇るでしょう
安らぎに照らされて
花を咲かせた夜は
甘くせつなく 色づいていく
光る糸を辿るように
時間(とき)は静かに流れて
満ち引く揺れに添いながら
人は生まれ変わる
貴方の微笑みは
胸を溶かすぬくもり
どこかで見た 淡い夢のよう
沈む夕日に 今を切り取られても
二人の影は重なっていく
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
永い眠りほどいて
今宵めぐり逢えたら
二人の輪廻曲(ロンド)
さあ 踊りましょう
過ぎた日々を流すように
月はやさしく潤んで
記憶の先にもう一度
愛しさが溢れた
貴方の年月を 二重に歩めるなら
影となって 守っていたい
吹き迷う風 二人を遠ざけても
信じることを忘れないで
宛てない煌めき 儚い揺らめき
漂う幻のように
彷徨いながらも 変わらない場所へ
やっとたどり着いた事
闇が陽を奪い 嘘が罪に泣き
過去が未来を裂いても
巡りゆく様に きっとこの場所を
私は選んでいたの
果てしなく遠く 限りなく深く
交わった運命のように
何度もつかんで 何度も失って
やっと廻り合えた事
空が地を求め 花が雨を待ち
夜が明日を恋うように
二つの心が 一つだったこと
こんなにも求めてたの
白い薔薇の花びら
ひとつふたつ散る時
優しい朝に染められるでしょう
そして生まれ変わって
貴方の胸に咲けば
二人の愛は永遠になる
#Rondo Song#vampire knight guilty#vampire knight#vampire knight memories#vkm#vk#yume#eternal yume#yuuki kuran#kuran kaname#hino matsuri#song
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7 12 詩集シリーズ 仕事の気づき
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詩集 日々を生きる 「その手にあるもの」
途中で挫けても 積み重ねた努力は無駄になんかならない
全部抱えて 未来に持って行けるから
返答詩集 出逢いと旅 別れと続く道 「心の行方」
偶然すれちがって 触れあった手と手は
流れ星のように 一瞬のうちに 離れていってしまう
立ち止まって 振り返った
繋いだ手に残ったものが 痛くて 温かい
残った思い出は色褪せていても 宝石みたいに煌めいて
過去になっても 星みたいに 輝き続けていた
流れ星は 落ちていく 心の中に 夢となって
消えた光が 残り続けるように 空っぽになった手は 繋いだまま
手と手が触れあった場所は
木と風が出会ったように 花と雨が触れたように 光と川が微笑みを交わしたように
いつか消えてしまう日まで消えないで 灯火のように 胸を温め続けて
# 5 星の欠片 心の断片 二部 星と心 三章 星に願いを
7
人知れず陽が落ちていく
世界が眠りに戻っていくかのように 空と大地が闇の中に溶け込んでいく
眠りに包まれたような世界で あの星もきっと誰かの朝陽になっている
8
人生をやり直したとして 最初から辿ったら 行き着くのは今の場所 過去を繰り返すだけ 歩き方も鼓動も同じ自分で何も変わらない
なかったことにしたい なくなっても 何事もなかったかのように
現実は 全部飲み込んでいく 日常は 取り戻せないまま進んでいく
戻らない日々を過去と呼んで 心に残ったものを思い出と呼んだ 取り戻せるかもしれない希望を明日と呼んで
これからを生きていく これからも 生きていく
9
歩んできた過去は自分だけのもの 他の誰にも触れられないもの
心は自分だけが触れられるもの 誰かとも重なる��の
自分だけの時が誰かと交差する今 自分だけのものを 出会えた人が受け取って 持っているものを この胸にしまって
思い出して そっと取り出す 一緒にいた時を覚えていよう 光を心に留めておくように
過去は 別の場所で他の誰かと重なり合いながら 今も 繋がっている
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと辞める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。ずっとそばにいてほしい。幸福に値段なんてないよ、とかそんなこと言わなくていいの、わたしだってそんなことはわかっているし、いいの。天使とか悪魔とか神さまじゃなくて、ただわたしはわたしにそばにいてほしいし、そこにすきなひとたちがいてくれたらもっとうれしい。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。肌寒くはないよ、いっぱい着込んであるから。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と時間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
疲れた、という言葉にふさわしい努力をしていないのに、毎日すこしずつ疲れている身体はまさに地平線すれすれを生きているような具合で、わたしには喜びのほんの些細な余韻に浸れるほどの余裕もあまりない。なのに、そういうときに限って世界の美しさはいやに眩しい。たくさんのことを書き残したいと思うけれど降ってくる感情をひとつずつ捉えることはそう簡単なことでないし、そのくせして必ず少しの苦しみを伴うのだ。インターネットさえなければ言葉に残せなかったことを後悔することなんて無かっただろうに、それでも縋ろうと踠きながら残すべき自分を探してしまう自分をわたしは可哀想だと思う。わかっている。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどかしさも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。ううん、ほんとうはわたしが自分のからだで寒さを耐え凌いで、自分の力だけでもって愛すべきものたちや些細な記憶を守るべきなのだ。だけど、それが出来るほど強くないだけのこと。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものがある。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあてると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。数字がどこでもすべてにレッテルを張るから、それなりのレッテルを貰えなかったらどれだけ美しいものを持っていても誰にも見つけてもらえずにおわってしまう。わたしはそれを未だ求めてしまうほど本当は幼稚で、幼稚で可哀そう。ねえこういうのって黒歴史になっちゃうと思う?今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。そういうふうに笑ってくれる友だちがいるだけで、わたしはもうすでに色々な人の中で財産なのかもしれない。そうじゃなくても、かけがえのないものに出逢えるきっかけになれているかもしれないと薄ら感じてしまってまた胸がきゅうってなる。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。すぐそこにあるのに実態がわかんないし、むかつくむかつくむかつく、自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のい��ばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない、ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまう。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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「数年前備忘録」
頑張りますは言えても
頑張ったよアピールは苦手なひま
でも、でも今日は言っちゃう……
頑張ったー!
アルバム、新曲、生存で
どうなるかと思った…
こんなに踊りながら歌う事になるなんて
Isilielが始まった時は
予想もしていなかったけれど
Isiliel、そしてそこから出逢う皆んなが
だいすきっ!
2023.0624
オランダのふわふわうさこちゃん
基nijntjeのお店へ行き
しあわせゲージがいっぱいになって
泣いちゃった
本当にこんなにもnijntjeが居る空間は
初めて
そんなの、泣いちゃうよね……
#moonbowrising
黒髪ロング姫カット「二次元に生きる」
がキャッチフレーズな様に
大切にしていきたいと思っているけれど
流石にここまで伸ばすと
避けるのを忘れ座る時に踏んでしまい痛…
となるし少しだけ大変
でも。ずっと一緒に戦ってきた
大切なチャームポイント
時々聞かれるけれど
これからも黒髪ロング姫カット
アニメと漫画禁止令を出されていた小さい頃
反抗期と共に何の漫画を買ったら良いのか
分からなかったひまが何となく手を伸ばした
「狼と香辛料」
完全新作アニメ制作決定に
"あの頃と今がクロスオーバーする瞬間"が
人生で時々あるけれど
その度に感動してしまう…
(訳の分からない事を言っている)
Anime Expoの4日間で7公演させて頂き
流石に全てのHPを使い果たし
今日はばたんきゅぅ…
初めはいつもこれでもかというくらい
苦戦するけれど
その後絶対に感動に出逢う事を
経験して来ました
今回も本当にそんな感じ
ひま、頑張ったよーっ!
2023.0706
皐月のコスで踊りながら歌った際
ハイヒール故に生まれたての子鹿の様に
足が震えていたのだけど
"高い場所、というのは
こうして立ち続けるだけでも大変なんだ"
と、謎の悟りを開きながら立っていました
靴擦れもしたけど、あの衣装すき
そういう人生ではなくて、それが人生
自分で言っていた言葉を
頂いたお手紙を読み返して思い出す
ありがとう
苦しい時も、人生を
味わうようにしてたんだね
ひまちゃん( T_T)\(^-^ )
そういえばね
フェスでもライブハウスでも
バーカンやPAの人まで
ライブ後に素敵な言葉を掛けて下さって
それって当たり前の事ではないから
本当に嬉しかった
ここまで届いたのか〜!って。
ライブ後に
ライブハウスの前で写真を撮って下さったり
メッセージを書いたりしたよ
#moonbowrising
初World Tour
沢山のスタッフさんが
身近で一緒に頑張って下さって
ライブをさせて頂ける事って
本当にありがたい事なんだなあって
綺麗事とかではなく心底そう感じました
心が折れてしまいそうな時でも
ファンの皆さんからの
メッセージを読み返したら立ち上がれて
正に"LIVE"だって思ったよ
少し前迄は
「全部受け容れなきゃ。自分にとって
良い言葉も苦しい言葉も
私の為にきっと言ってくれてるんだから
全部受け容れなきゃ。」の様な
気づかない内に自分を追い込み
死にたくなる様な考え方をしていたけれど
今は"心の防波堤"をちょっとづつ
造れる様になった気がする
多分凄く大事な事かも
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もう3周年、まだ3周年。きっと3人は無意識だろうけど俺はいつだって3人それぞれに色んな面から支えられて、それでやっと立ってられるんだよ。4人での空気感が好き、4人での会話が好き、4人でやるゲームも好き。4人一緒にいるとどんな時だって楽しいし、癒されるし、この3人に出逢えて良かったなあって気持ちがじわじわ溢れて止まらなくなる。水の中に一滴の絵の具を落としたみたいに。じわじわ広がっていく、そういう感覚。俺はまだまだ未熟者だからきっといつだって3人にもたれかかっちゃうと思う。でもそれをいいんだ!もっと見せて!って言ってくれるしゃッちょがいて、そういう不破くんも好きだよっていつだって優しく受け入れてくれるもちさんがいて、ふざけんな!って一緒の目線になって怒って喜んで泣いてくれる晴がいる。そんなろふまおが俺は心底大好きだよ。いつもありがとう。これからも。どうかこれからもこの素敵な人たちと同じ歩幅で、同じ速度でのんびり歩いていけますように。
それぞれにろふまおとして贈ったことはないなあって思ったから言葉を紡ぎ始めてみたんだけど、なんか絶妙にそわそわしてます。
まずは誰がどう考えても加賀美ハヤトだよね。俺たちの特攻隊長、加賀美ハヤト。俺たちってより俺個人を本当にいつも元気に、楽しくさせてくれるそんな素敵な人。あなたは凄いんだよ!こういうとこが素晴らしい!大好き!って言っても必ずいや、でも不破さんもって返ってくる。違う!俺は今しゃッちょの話をしてるんだから!俺は関係ない!って思いつつ、社長に褒められるとえへへってなるのも事実。加賀美ハヤトになって1年を迎えたらしい社長だけど、どうですか?今楽しい?ここ最近本当に色々ありすぎて心労が耐えないだろうし、不意に落ち込むことだって何度もあっただろうけど、でもあなたはいつだって太陽みたいで。どれだけ曇った空でも後ろにはいつもあなた自身の根っこからくる温かみが、どれだけ重く暗い曇でも隠せてなくて。社長に元気になって欲しい、なんでも聞く!っていうていで始めたはずの通話も、いつの間にか社長のおかげで楽しくなってたり。なんかそういう人なんだなって。社長はいつも自分をそんなことない!っていうけど、あなたは本当に心底人から愛される人だよ。これからもたくさんの愛に溢れた日々を送ってね。俺はそんな社長の日々のど真ん中に居座ってやる。誰にも譲ってなんかやらないからな!!
続きまして晴。晴はゲームの中でも実際の現実でも前にも後ろにも居れる人だなって思うよ。俺としゃッちょが前に出まくってたら晴は後ろでもちさんとのんびり周りを見てるし、反対に俺が後ろめの気分だったらしゃッちょと前に出てぶいぶい言わせてくれるし。人の気分というか気持ちの浮き沈みを敏感に感じとる子なんだろうなって。そこが晴のいいところでもあるけど敏感になりすぎて苦しい思いしてるだろうなって思うところ。でも俺はそんな晴だから周りにいてくれる色んな人に気持ちと優しさを配れて、みんなに好かれてるんだろうなあって思うよ。上でも書いたみたいに晴はいつだって俺と同じ目線に立ってくれるのがいいなって。きっとそれは自然に同じ目線になる時もあればわざわざ俺の目線にくるまで腰を落としてくれてる時もある。そういう何気ない日常で晴の優しさに触れるとこの子優しい子だなあって思います。誰もひとりにしないようにできる子だなって。それと同時にひとりを恐れる子でもある。そんなに怯えないで。俺はきっといつだってここにいるよ。もちさんも、しゃッちょも。もちろん晴の周りの子達も。誰も晴のことを置いてどこへも行かないから、もう少し安心して荷を降ろしてもいいんだよって晴には言いたいかな。背負ってるもん全部寄越せ!とは言ってないけど、少しずつでも分けていったらきっと晴にとってもっと生きやすい場所になると思うからさ。いつでもその重たいもん降ろしていいんだよ。
最後にもちさん。もちさんはいつも静かに笑ってる。いやさ、馬鹿にしたわけじゃないよ。でも本当に。本当にいつも静かに笑ってぽそっとひと言喋ったり、「これどうやるの?」ってこっそり聞いてきてくれたり、ひとりでいると見つけて寄り添ってくれたり。いつもさり気ないもちさんの心遣いに救われてます。ありがとう。誰も置いていかないのに誰よりも外側にいて、置いていかれたらって悩んだりもしてる。そんなもちさんのことを俺が置いていくわけないよ。誰よりも先に気付いてかけつけて、一緒に歩いてこうねーって言う。そうやって後ろから色んな物事を見るのが実は俺好きなんだけどさ、そんな時に不意にもちさんも後ろにきてくれる。それでふたりでぼーっと前にいる人たちを眺めて、この世界も変わったねえ。なんて言う時間が俺は好きだよ。いやでもさ、もちさんって意外と「え?!もうそんなとこにいんの?!!」ってぐらいギュンってダッシュする時もあるよね。でもそういう時ほどガス欠になる日がくるだろうから、そういう日はいつだって後ろでぼけーっと歩いてる俺の隣においで。いつでもここで待ってるからね。ろふまおの、もちさんの友達の、この世界の最後尾にきっと俺はいつもいるから。安心して帰っておいで。
そんなこんなでろふまおに改めてメッセージを送ろうとは思わないけど、ちょっと形に残せてなかったから残したいなあって思って唐突にtumblrを開きました。いやあ、本当はめでたい事がふたつもあった昨日あげたかったなあ。でもまあそれも俺らしいね!って3人は言ってくれるよね。
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2024.10.23
本日はサーフィン。
ガッツリと台風発生して、風が凄いんだわ
仲間も、天気が良いのは昨日だけやから!と
観光させてくれたのは大正解。
今日からまた連日の雨です
風の向きが中々、合わないけど
360度海に囲まれてる島なので
何処かでサーフィン出来るポイントがあるので
難航しながらもポイント選び。
下がリーフだから、上から見て良くても
水深がめちゃ浅いとこもあるらしく
結果、選んだポイントは、
沖までパドルアウトするのに
ひたすら泳ぎ続けるリーフポイント
遠いトコで30分も泳がないと、辿り着けない(笑)
しかし、石垣島の海で折角ならサーフィンしたいし
考えたら、仲間とサーフィン一緒にするのは
16年振り!!
隣でパドルしながら、波待ちしながら
色々、思い出しました
雨も風も強かったけど、セットが来ると
良い波なんだよね(^^)
石垣島の波乗れて気持ち良かった
生えてる植物含め、まるで海外!
インドネシアでサーフィンしてるみたいだった
沖縄のサーフィンは、満潮前後の1時間しか出来なくて
殆どの人が、ロングボードかSAPサーフィン
色んな文化が場所によってあるね〜
一度、部屋でシャワーを浴びて
ウェットも洗って干したけど…晴れたの一緒で
夜、出掛けてる時に、再び大雨で濡れました(笑)
夕方までは、頼まれてたメニュー作りのお仕事
石垣島はインバウンド含め、台湾から大勢の人が来る
もちろん、英語圏内も
なので、それ対応のメニュー作りなのです。
データで貰ったのを元に作成しましたが
現場のメニューを実際見に行くがてら
やきにくCHANで食事。焼肉は先日食べたので
本日は火鍋です。
行って良かった。貰ったデータは開店当初の物で
メニューも、消費税も変わってるし、全く別物
これは、新たに作り直した方が良いな
打ち合わせも終わり。ワイは2軒目へ
東京の先輩が行きつけの店があるから紹介してくれ
顔を出しました。
地元密着の店で感じの良い店主
偶然にも、
やきにくCHANの同じビルの一階です
その後、仕事終わりの仲間と合流して、
飲みに…
昨日は尾道で出逢った子が働いてるBARで
高級テキーラ…連日、飲み疲れてます
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嫌われているわけではなくてよかったですね!
大切な人生の先輩。
ちょうど良い距離感でこのまま安定的な未来を望まれてらっしゃる感じします笑
あと2周くらいは校庭走りそうな気もしますが、、笑
現実では泣いてしまうときもあるけれど
ここ、らしいですね^_^雰囲気よく出てます。
尊敬する大好きなひとに出逢えて、私は幸せです。と言える距離感を是非目指してみてほしいと思いました!
たとえ嫌われていたとしても、雅哉さんやさしいので、態度には出さないかなあ… たぶんマシュマロ並みにソフトにかわしそうな気がします苦笑
確かに、今の感じで、安定した未来を願っているかもしれませんね〜! 良いか悪いかわかりませんが、でも、校庭何周走っても、やっぱりこれからも大切なひとのひとりには変わらないので、私なりに向き合っていければと思っています。いつか状況が変わっても後悔しないようにしたいです。
遅くなりましたがaskありがとうございました◎ (2024/02/16 17:52)
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