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#王様ゲーム
love-me-a-lotta-whump · 8 months
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王様ゲーム ジ・アニメーション - King’s Game - Whump List - 🇯🇵
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Whumpee: Kanazawa Nobuaki
Synopsis: An entire high school class of 32 people receive a message on their cellphones from a person known only as the "King." The messages contain orders that the students must obey, or they risk the punishment of death. With their lives on the line, the students soon find out that the orders are getting more and more extreme as time goes on. But one student, Nobuaki Kanazawa, is determined to put a stop to the murderous King's Game, once and for all. (Wiki)
Genre/Tags: Horror, School, Romance, Action, Thriller, Mystery, Survival
Watch On: CrunchyRoll
⚠️Caution: This anime frequently implies and sometimes shows non-con and s**cide, if these are difficult topics for you, please pass this one up or proceed with caution!⚠️
WARNING: THERE ARE SPOILERS BELOW
1.01 : scared, traumatized ::: anxious, shaking, crying, concern for him ::: upset, isolating himself ::: manhandled (grabbed by his shirt) ::: anxious ::: anxious, crying, scared, manhandled, desperate ::: scared, manhandled, panicked, crying, punched, beaten, hand stepped on, held down, scared
1.02 : (flashbacks: scared ::: crying) ::: threatened, choked, framed, hair grabbed, beaten, shaking, bloody, blurry vision, passed out
1.03 : shaking, bloody, blurry vision, passed out, friend found him laying unconscious, concern for him, held, “Who did this to you?”, protective friend ::: held, concern for him, barely conscious, struggling to speak, trying to sacrifice himself, groaning, concern for him, carried ::: carried, struggling to speak, anxious, (flashbacks: scared, traumatized, screaming, emotional, crying), comforted, crying
1.04 : bruised face, concern for him, in pain, groaning ::: bandaged face ::: (flashbacks: stressed ::: severely stressed, blurry vision, concern for him ::: crying, concern for someone ::: panicked, concerned for someone ::: mentally breaking down, panicked, crying, emotional, isolating himself, grieving)
1.05 : (flashbacks: angry, tased, fell to his knees ::: bleeding, emotional ::: knocked out with a pole, woke up restrained (rope), captive, at knife point, emotional)
1.06 : (flashbacks: restrained (rope), emotional) ::: face still bandaged ::: (flashbacks: grieving, crying)
1.07 : face sun bandaged ::: grieving
1.08 : emotional, fell to his knees ::: concerned for someone
1.09 : concerned for someone ::: concerned for someone, grieving
1.10 : emotional, grieving, concern for him ::: trying to sacrifice himself
1.11 : trying to sacrifice himself ::: kicked in the balls, fell to his knees, crying out in pain, sacrificing himself, concern for him ::: (flashbacks: loved one sacrificed herself to save him, grieving)
1.12 : exhausted, knocked out with a rock, concern for him ::: choked, concern for him, strangled, losing consciousness, saved, throat slashed with chainsaw, slowly losing consciousness, concern for him, died
———+———
MORE WHUMP LISTS >>> {x}
This is my first ever anime whump list!!! I’m so happy!!!
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lilothestitch16 · 9 months
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I made an edit where Bill from Beastars, Aelita Schaeffer from Code Lyoko, and Tsumugi Kotobuki from K-On! are attracted to Natsuko Honda from King's Game. It's a fake scene edit.
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mari8log · 2 years
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2022/11/18
ポケモンゲーム発売!おめでとう!タカさんのお誕生日おめでとう!
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ポケセンでゲームを受け取ってこようと気軽に行ったらレジまで1時間ならばされた。今日たまたまポケセンに寄った修学旅行生が可哀想。ゲーム発売日だからね…。
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タカさんのお誕生日記念のライトアップ非公式企画に参加しました(左の縦長の建物)。俺たちの金が光っているぜ…!どうだ、明るくなったろう。
トレンド入りも果たしたタカさんですが、なぜか日本料理カテゴリーになっていました。なんでや!
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3匹行進。
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屋根の鳥さんにきがつくホゲちゃん。賢いのかもしれない。
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コライドンのウロコディテール、気合い入りすぎでしょ。
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おまえもこの海と同じくらいでっけーホゲータになるのよ。
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開始1時間くらいでやっとカメラモードに気がつく。
ただ今回の緋紫は自分のポケモンの写真が撮りにくい!ポケモン達は『連れ歩き』のUIで動くため、レジェアルのように好きな場所にポケモンを『配置』してシャッターを切ることができません。下手したら野生のポケモンの方が撮りやすいまである。つらい。
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da-daism · 2 months
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X(旧Twitter)でも投下しましたが一応こちらでも…。
今回のオーディオドラマの収録のレポート漫画です。
テンションのまま描いたら、そこそこ気持ち悪くて笑、レポート漫画としてはこれでいいのかな;とか勝手に思っています;
ただ本当に声優の皆さん、和気藹々としていながらも、キャラの気持ちや状況に瞬時に切り替えて反応して下さったり、それと、レポートの後半でもありましたが、3人揃っているからこその、アドリブのセッション力みたいなのが本当に凄くて…!
勿論朴さん、お一人で場の雰囲気を作り上げて気持ちを練り上げる様を見ることが出来たのも貴重でしたが、平野さん、遊佐さん、小野さん3人で、相談したわけでもないのに、その場で息を合わせて場を進めてしまうのとか、本当に感動でした…。。
勿論、シナリオ、脚本を手掛けたのである程度の想像はしていましたが、声優さん達の圧倒的なリアリティはやっぱり凄いなと、そんなふうに思いました。
それと、収録後皆様と少しお話しできたのもとても嬉しい体験で…。
実は13年前のアニメ期間は、週刊誌ということもあって、声優さん達とお会いする機会があっても、毎回時間に追われていたり、睡眠不足でグロッキー状態だったりで、あんまり皆さんに感謝の表現を出来て衣なかったり、場合によっては失礼に見えていたりしたんじゃないかなー;;と、そんな状態だったので…。
しばらく前からゲームの収録などでも、立ち会える時はなるべくお会いして、当時の謝罪行脚;;じゃないですが;;挨拶したりするようにはしていたので…。今回改めて平野さんや小野さんと時間を超えてお話しできたのは、当時の時間を取り戻せるような体験で、私にとっては本当に嬉しい時間だったんです。
特に平野さんとは対談でもしばらくお話しできて、当時色紙を描いたことや、共有している思い出が少しでもあるのは本当に嬉しいなと思いました。(あと、やっぱり昔から目の前にすると美しさと透明感が凄いのも変わらない…!)
それと今回は幼サーシャでしたが、今もまたゲームなどで大人サーシャを演じてくださる平野さんですが、13年経った深みのある演技が私は好きなのです。アテナらしさが出ていますよね。
今度はテンマの柿原くんも集まれる機会があるように、本当に願ってやみません…!
ちょっと書き足りないこと書いとこ!と思ったら結構書くことありました……;それでは失礼致します。。
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rugbysm3 · 3 months
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コーチへのラブレター
(写真は自主練してる俺。この文章を書きながら撮りました)
ラグビー練習の翌日はいつもこうだ。所属しているラグビーチームの、大好きなコーチのデカチンポを一晩中しゃぶりたくなる。
子供3人のパパでもあるコーチの、どデカい2つの金玉が完全に空っぽになるまで、ラグビーユニフォーム姿で尺八コーチングしてもらえたら、、なんて妄想しながらオナニー。
でも本当は…コーチのデカチンをケツに欲しい。俺は生はしないセーフ主義を貫いてきた。でも、コーチが生を求めたら…、どうしようと思う。コーチが生じゃないと勃起しないとか、ゴム小さくて痛くいとか、ゴムしてるとイケないとか、嫁とだけしかヤッてないから病気心配ないとかわれたら…。たぶん、俺は生堀り種付けを許してしまう。
もしチームメイトが俺のこんな欲望を知ったら、チームにいられなくなるだろう。飲み会で王様ゲームをやれば、男同士でディープキスさせる奴もいるし、やってる奴らも楽しんでるけれど、ガチの同性愛が理解されたと思うのは時期尚早だ。
でも、俺はコーチのことが好きだ。一回だけ。一回だけコーチとセックスできるなら、その時は、俺のすべてをささげてもいい。それで俺がチームを去ることになっても構わない。…構わないか?構うか。これまで時間をかけてつちかってきたラグビーの繋がりを失うのは辛い。そうやっていつも堂々巡りだ。
コーチ。吉田です。昨日のラグビー練習ではタックルを指導していただきました。俺は、コーチに指名され、指導するコーチの重いタックルを受けるダミー役をしました。何度もコーチのをタックルを受け、みんなの前で突き飛ばされ、起き上がり、またコーチのタックルを受けさせていただきました。ダミー役をした俺がチームの中で一番学べたと思います。ダミー役を指名しくださり、ありがとうございます。
でも、コーチ。
すみません。俺は…俺はコーチのタックルを受けながら、コーチの匂い、体温、汗、大きさ、強さ、男らしさを全身で感じていました。そして…、すみません。俺は…、俺はコーチに犯されてる気分になりました。
コーチ。ノンケのコーチも、本当は俺の気持ちに気付いているんじゃなぃですか?すみません。そして、俺に男同士だけど、何か特別な気持ちを向けてくれているんじゃないですか?
すみません、コーチ。
俺の思い上がりです。でも、一度でいいから、そのデカチンをしゃぶらせてほしいと思ってます…。すみませんコーチ。今、俺はコーチに嘘をつきました。やはりコーチが言うように、俺はここぞという時に判断を間違えます。
コーチ。���は、ラガーマンとして、男として、もうコーチに嘘をつきたくありません。本当のことを言います。
俺は…、俺はコーチとセックスしたいです!!
コーチも昔、男同士、抜き合いしゃぶりあいぐらいしたことあるって言われたのを覚えてます。俺はコーチとそれ以上をしたいです。そのためなら、何でもします。コーチは以前、奥さんとしたいけどできないプレーがあるって言ってました。ザーメン飲ませるとか、一晩中セックスするとか、縛って犯すSMプレーとか、生での抜かずの3発とか。最近コーチは催眠術セックスのエロ動画にハマってるって、他のやつから聞きました。
俺は…俺はコーチのすべてを受け入れます。俺がしたことないプレーばかりだけど、コーチが俺とセックスしてくれるなら、俺は何でもします。男同士だから妊娠もしません。だから、俺とセックスしてください!
コーチとラグビー練習した翌日は、俺はこうしてコーチとの激しいセックスを想像しながらケツをイジってます。どんなプレーもやってみます。タックル練習の時のように、俺をグランドに叩きつけて好きなだけケツを掘ってください!コーチ。大好きです。
https://t.me/yoshirug/
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harukakitous · 1 year
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In probably one of the most awesome and WTF moments of this year, we have video game designer and director Hideo Kojima (the Metal Gear series, Death Stranding) praising King-Ohger and Toei. 
When I turned on the TV for the first time in a while, a Sentai show was playing, Ohsama Sentai King-Ohger. The color usage and cutscenes are dizzying, as it is probably geared towards a game generation of children who have kinetic vision. (Probably referring how children can easily identify objects in motion, especially in games.) This time, it has an insect motif and it’s also “Game of Thrones”! Aside from the final battle sequences, the background is almost entirely CG. A virtual production that uses green screen composition and LED walls much like “The Mandalorian” and “The Batman”?! Toei has been helping me when I shoot in Japan. Toei is amazing! 👍🫶
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fumino-hisanaga · 7 months
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5室 天秤座 土星 運命の輪
様式美、制限があるからこその揺るぎない美しさ。骨組みが整っていると完成まで安定したクオリティを維持できる。下積み。
これは恋愛や人間関係にも、創造性を発揮することにも当てはまる。
運命の輪。突然の幸運や悪化などに見舞われても一過性のものと心得て、崩れる土台は過不足を暗示しているので冷静に淡々と整える。
トランジット。蠍座の月は海王星トライン。好きな事に集中する、没頭する、陶酔感に浸る。ゲームしたり映画をみたり、瞑想やボーっとする時間があっても良い。
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pikogame · 8 months
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わたしが最も嫌いなことを教えてやろうか?
動画広告の最後のバツボタンがめちゃくちゃちっちゃくて端っこすぎて判定がほぼなくて絶対ストアページ開いちゃうやつと、そもそもバツボタンがどこにも見当たらなくてどこ押せばいいのかもわからんやつだよ!!
アアアアアアアアア!!!
今日もまた王様をパズルで助けるゲームのストアページを開いちゃったでしょうが!!!
絶対許さんからな!!!
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littleeyesofpallas · 5 months
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Ousama GAME Shuukyoku[王様ゲーム 終極]
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marlkingdom · 3 months
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『マール王国の人形姫 25th ANNIVERSARY COLLECTION』開発責任者からコメントをもらったっス🎵
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 この「マール王国の人形姫」シリーズは、弊社のほかのタイトルのお客様アンケートで今でも感想をいただくことがあり、長くお客様に愛されているタイトルだとは知ってはいましたが、日本一ソフトウェアにいながら今回のプロジェクトに関わるまではプレイしたことがありませんでした。
 実際に「マール王国の人形姫」をプレイしてみて思ったのは、ストーリの中でメインで描かれる人の優しさと対比する、非道な行いに対しての答えが描写されていないシーンが多いことです。
そのため、自分であればどう思うだろうか、どう行動するだろうか、不親切な行動をしていないだろうかと自分を見つめ直す機会が多くありました。
 ゲームとしては、ミュージカルシーンをはじめ、デモシーンでキャラクターがコミカルに活き活きと表現されているのが楽しく、どのキャラクターたちも短い登場時間であっても強烈なインパクトを残してくれ愛らしく感じました。
 今のゲームと比較すると、「25年」の時を感じる部分もあるタイトルではありますが、この「マール王国の人形姫」のストーリーは、ストレートに伝わりやすく、楽しく、すごく思い出に残る体験ができるだろうと思います。
 当時プレイしていただいた方も、もうゲームから離れた方もいらっしゃるかもしれませんが、改めてこのマール王国の世界に触れてみていただければ幸いです。
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[Machine Translation]
I received a comment from the person in charge of development for "Marl Kingdom Doll Princess 25th ANNIVERSARY COLLECTION" 🎵
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We still receive feedback about the "Marl Kingdom Doll Princess" series in customer surveys for our other titles, and I knew it was a title that had long been loved by customers, but even though I was still at Nippon Ichi Software, I had never played it until I was involved in this project.
After actually playing "Marl Kingdom's Doll Princess," I noticed that there were many scenes in which the answers to the cruel acts were not given, which contrasted with the kindness of the people that was mainly portrayed in the story.
This gave me many opportunities to reflect on myself and ask myself how I would think, how I would act, and whether I might have behaved unkindly.
As a game, it was fun to see the characters portrayed in a comical and lively way in the musical and demo scenes, and each character left a strong impact despite their short appearances and felt endearing.
Compared to games today, there are some parts of the title that make you feel the 25 years that have passed, but the story of "Marl Kingdom's Doll Princess" is easy to understand, fun, and I think it will provide you with a truly memorable experience.
Some of you may have played the game back then, and some may have already moved on from it, but we hope you'll take the opportunity to experience the world of Marl Kingdom once again.
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Frog Detective 1、クリア。
カエルの探偵が幽霊の出る島へ行って捜査する…とかいうとなんか色々怖いストーリーがありそうだけど、全然ゆるくて平和なゲーム。
キャラクターの見た目もゆるいし、セリフもかなりゆるいし、謎解きもゆるい。でもなんか笑っちゃってよかった。探偵らしく(?)虫眼鏡を持っていて、RTで使えるんだけど、全く使い所なし(笑)。
続編があと2つ出ているようなので、ちょっとやってみたいかなあ。同じような感じだったら平和にできそうだし。
Fangamerにグッズが売っていて、ぬいぐるみがちょっとよかった。もう置く場所ないので買わないけど…。Wattamの市長も変な場所にしか置けてないし…。
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本はいいですよ、王様!
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jessfandrawer · 2 years
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I'm so busy. And stressed. Here's some HellCheer Picrew nonsense that I made in moments when I could be bored.
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ari0921 · 8 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月28日(日曜日)
   通巻第8109号
「TSMCは世界で最も重要な企業。海峡両岸の紛争で生産停止を余儀なくされれば、
世界的不況につながる」(『ニューヨーク・タイムズ』、1月27日 )
*************************
台湾の半導体はアップルやNVIDIA(エヌビディア)のスマホ、ゲーム機、チャットGPT機器などへ供給されている。『台湾の半導体四天王』とはTSMC(台湾積体電路製造)、UMC、世界先進積体電路(バンガード)、そして力晶半導体で、これら四社の世界シェアは70%に及ぶ。
 ハイテク半導体の7ナノと5ナノでは92%、そして5ナノ以下の半導体を量産しているのはTSMCと韓国のサムスンの2社だけ。
 業界の推計に拠れば、もし台湾製半導体を失えば、アメリカのGDPは5~10%低下する。
ニューヨーク・タイムズ(1月27日 )でニコラス・クリストフが書いた。
「TSMCは世界で最も重要な企業である。海峡両岸の紛争で生産停止を余儀なくされれば、世界的不況につながる。しかし、中国が台湾の占領に成功したとしても、TSMCは北京政府に裨益しない。なぜなら台湾の技術者が働き続け、ウェーハ工場が破壊されずに済んだと仮定しても、国際的なサプライチェーンに依存するからだ。中国によるTSMC接収は『電池のない携帯電話』をのみ込むようなことになるだろう」。
 クリストフは「ただし」として付け加えた。「TSMCは電力を大量に消費しているため、紛争が激化すると、中国が生産を妨害するために台湾の電力網にサイバー攻撃を仕掛け生産が中断すると、世界経済に悪影響を与える」
 こうした脅威を煽る報道が生ずるのは、台湾人エンジニアや企業経営者が多く出席した国際会議で中国の学者が「TSMCをそっくりのみ込めば良い」と中台戦争の未来予測の際にのべたことに端を発し、ペンタゴンに飛び火した。戦争シミュレーション専門家が「そのときはTSMC工場を破壊し、中国には渡さない」とするシナリオも存在する���の応酬があって、物議を醸していた。
 
3ナノ半導体を量産する韓国の半導体メーカーに珍客があった。
 サムスンは2030年には無人でAIが製作する半導体工場を作ると宣言しているが、そのサムソンとSKハイニックスの工場をサム・アルトマンが訪問した。アルトマンはいうまでもなく「オープンAI」のCEOだ。
 台湾TSMCとの関連文脈で考えるとアルトマンは危機の際に半導体供給先の代替メーカーを探しているのかもしれない。日本より高度な半導体を量産する韓国に米国の先端企業トップが訪問するのは珍しことではなくなった。
 フィンテックに乗り遅れたとみられた韓国の銀行業界も、気がつけば日本の先を走っていた。ネット銀行は日本では楽天などが若者に人気があるが、普及率は迅速とは言えない。韓国では新興のカカオバンク(2017年開業)が早くも2300万口座を獲得し、Kバンクが953万口座となった
 日本のネット銀行第二位の楽天銀行(トップはゆうちょ銀行)はようやく1000万アカウントに近づいた。
ソニー、イオン、SBI、ローソン、セブン銀行など雨後の竹の子状態で既存の銀行窓口はがらんとしている。証券会社は支店をつぐつぎと閉鎖統合し、株式取引はいまやネット空間へと移行した。AIは銀行証券の有り様を革命的に変えた。
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fantasybrade · 1 year
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ディスガイア7クリアした
なんか勢いで買ってクリアした 自分はずっと最近の日本一ソフトウェアからは距離を置いていた
あ~~~ もうその辺から全部もうかいとこ…
中学生の時にプリニーの体験版をPSPでプレイしてからこのシリーズにのめりこんでいた 1234とプレイし、青春はディスガイアの中で過ごした
自分がディスガイア周りに「ん…?」ってなりだしたのはD2からで プレイ開始直後からバストアップイラストの異様な数の少なさや、なんか面白みのないGUI、キャラクターのアイコンイラストが新規でない、などの、細かいところがすごく気になっていた いざクリアすると、初代ディスガイアの続きのストーリーなのに影も形もなくなった地球勇者一行とか、なんかよくわからない女体化エンドや突然に現れたメインキャラの兄・妹 なんか、怪しい雰囲気がしていた
しばらくして発売した5で、「ん…?」は「んんん…………??」くらいになってた 発売前はドット絵のクオリティが4以上に上がっていたり、キャラデザがカラフルでわくわくしたし、GUIもかなり仕上がっていて今までにないディスガイアを体験できると楽しみにしていたんだけど とにかくシナリオが変で、なんだ、これ…?みたいになっていた
5のストーリーはそれまでと比べても特に王道っぽいんだけど 妙にノリが強いというか ディスガイアのキャラにしては、なんかアクのない面子が集っている感じがあって それぞれが自分たちの心に何か重たいものを抱えていて、それを一人ずつ克服して「家族」になっていく そういう、自分がディスガイアに求めていない優しさみたいなものが作品にすごい詰まっている感じがして 妙な違和感 キャラクターが出会って面子が揃うと、そのままそれぞれのキャラクターの過去克服成長パートが始まる 一章につき一人一人が順番に過去を克服して成長していく ここらへんで「なんか、順番にやってんな…」みたいな感じになってかなり変な感じがするんだけど キャラが自分たちで「今度は◯◯さんが過去を克服するんだね!」みたいな感じで自分たちでそのシナリオを茶化し始める え、え…?みたいになったのを今でも覚えてる
やっていることはこれまでのシリーズも同じようなもので キャラクターが一人ずつ増えていき、パーティメンバーが揃い、そしてそれぞれの過去を克服して、黒幕を倒す 同じはずなのになんか、なんかメチャクチャ雰囲気違うな…と思った
ノリが寒いとか言いたいのではない ディスガイアはそもそもノリが寒い 俺はそのノリの寒さがメチャクチャ好きだったんだけど 寒さの種類が変わっちゃった感じがあって 急にいきなり受け入れられなくなった
で、ディスガイアRPGっていうソシャゲが出るわけですが ここで、なんか決定的にノリの合わなさを感じて、日本一ソフトウェアと距離を置いた ここらへんで気づいたんだけど多分おれはなってしまっている、反転アンチに 自分が見ていた頃のディスガイアのスタッフではない人が作っているディスガイアを受け入れられなくなって発狂してしまった
6が発表されて、キャラグラフィックが3Dになった時は仰天した ここまでドット絵のクオリティを上げてきたのにここで3D サモンナイトが死んだ道を歩き始めたと思った 3D化があまりにショックで6はシリーズで初めて買わなかった いずれやろうとは思っているんだけど、値段に尻込みしてしまう シリーズにのめり込んでる時は値段とか全然見てなかったのに
それで、6から間もなくしてすぐ7が発表されて…
7を買ったのにはいくつか理由があった ・ピリリカがかわいい ・ピリリカの声がかわいい ・鬼滅ブームにスーパースピードで乗っかるのおもろい ・7なので7人の侍ってこと?おもろ! ・公式サイトに書かれてるあらすじがいい感じに怪文書っぽくてディスガイアらしさを感じた
そしてなにより、「ガレリア」のこともある D2に疑問を感じ、5にショックを受けている間、自分はずっと魔女シリーズの方にのめり込んでいた 初めてプレイしたのが「プリニー」だったのもあって、泉氏がディレクションするディスガイア感がすごく肌に合った 魔女と百騎兵に衝撃を受けて、「ルフラン」の完成度の高さに惚れ込んで、「ガレリア」もプレイしたんだけど 「ガレリア」には、正直なところ複雑な気持ちがある ストーリーもぼろぼろ泣いたんだけど、それ以上に未完成なゲーム部分がすごく目についてしまって(公式設定資料集の1ページ目がディレクターの謝罪文から始まるゲームってどうなの?の気持ち) それに、なんかシナリオ部分も妙な尖り方をしていて… ディスガイアシリーズとはまた違った意味で、こちらにもなんというかすごく複雑な思いを抱くことになってしまった 好きなんですけどね
そういうのもあって長らく目を背けていたディスガイアシリーズにもまた触れてみようかなという気持ちになっていた
それで、7をクリアしたんだけど もうディスガイアは完全に自分の知らないものになってしまった
まず、3D空間上のイベントシーンが一つもない 全てがバストアップイラストの掛け合いで行われる その場で起きている出来事を絵で説明できないから、キャラクターが出来事をすべてセリフで喋る 「ものすごい勢いで◯◯さんが建物を破壊しながらこっちに近づいてきます!!」みたいな チュートリアルもキャラ同士のかけあいの中ひとつひとつ教えるのではなく、ゲーム開始直後にいきなり17ページある文章を読まされる こういうの細かい部分だとは思うし作り手側の様々な気持ちを組み切ることはできないんだけど 私にはこれらがとにかく印象として悪かった
ストーリー部分も、自分はほとんどついていけなかった ノリは相変わらずだと思う キャラクターが仲間になる過程、それぞれの抱えてた問題が発覚する過程、いろんな部分に極端な描写不足を感じる 成り行きで集まったメンバーのはずなのに、なんかいきなりみんなメチャクチャ仲良く打ち解けているというか あまり具体例を上げたりするとちょっと悪口っぽくなって嫌なんだけど
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例えばこういうところで、「いや、お前が言う…?」みたいな気持ちになったり(他のキャラからフォローがない) シーフォーとスイセンは特にヤバかった印象 次回予告はこれまでのパロディに加えてネットネタも多く、にぎやかだったとは思うけど これもほぼついていけなかった
ディスガイアは、4以降明確に「絆」を描くことに徹底している印象がある 私は4の、主人公の思い描く絆のイメージ像が一般的なものと少しズレているような、それでいて、他のキャラクターたちもちょっと困惑しているような、ああいった部分に味わいを感じていた 5,7で描かれている絆に、正直私は平坦な印象を受けた キャラクターの相関の矢印がどれも同じ大きさの友愛であり、感情に大小がなく、一致団結している
4は良くも悪くもシリーズの方向性を決定付けたような印象があり、そこに自分と制作スタッフの解釈の違いが生まれてしまっているのだろうと思う
総評として、このシリーズと自分には大きな距離があることを再確認してしまったことになるんだけど 7はユーザーにとにかく好評で、6で失った信用を見事に取り戻した印象がある 自分はここまでダラダラと文句を言ったわけだけど、自分以外はとくにこういう問題を感じていない メインのユーザーが満足しているならシリーズの作品として何一つ文句はない
自分は魔女シリーズが大好きだけども 毎回のように延期して、挙げ句ガレリアに至っては未完成品を提供して画集で謝罪しているDを見て、かなり複雑な気持ちになった 対してディスガイアは、6でユーザーから出た不満を全て解決した上に、かなり短い開発期間の中で削れるところは削り、力を入れるところはとことん力を入れて、延期もせず予定通り発売して5万本を売り上げている。6があれほど酷評されたというのに… 失った信用を迅速に取り戻し、これからのシリーズに繋げながら一作としてもとても良い作品になっている そういう意味で、自分の離れてしまったシリーズが今もちゃんと生きていることを確認できたような感覚があって、そこはすごい嬉しかった 今作を担当したDや、現在のディスガイアスタッフにたいする巨大な尊敬があります それに7は、テキストの節々に「ディスガイア節」のようなものを感じることがたくさんあって、それもなんか嬉しかった 全体のノリにはずっと馴れなかったものの、「これこれ!」みたいになるシーンはとても多かったように思う
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インフィニットの「俺様が暗殺されたぞ~!」といい、ディスガイアにはこういうテキストをよく見かけるイメージがある
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ピリリカは喋るたびに面白い
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この辺は、「おお、俺はディスガイアのテキストを読んでいる・・・!」みたいな大きな感動がありましたね 「悪魔将棋」に関してはいかにもディスガイアの世界に存在するバカすぎるゲームって感じで、ノリに懐かしさを感じます
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それに、いろんな部分で過去作から削られたものを感じながらも、新しい「魔界観光」システムなんかは作品に対するスタッフの愛を感じてなんか嬉しくなった このパスタ屋さん、こうやって後から話しかけることができるだけで、ぽっと出のキャラとしても印象がガラッと変わる 過去作ネタの入れ方とかも、しれっとバレないように仕込んでる感じがあって、スタッフはシリーズが好きなことがすごく伝わってくる
今作は「ピリリカ」と「フジ」、どちらも主人公だと捉えられるようなストーリーになってたけど、そこにも納得があった ピリリカ、(物語の役割としての)ポジションはフロンなんだけど、同時にこのキャラクターはヴァルバトーゼ的でもある(執事がいるし、超・性善説の描写を見るに明らかに意識されていると思う) 2つをうまく混ぜたような造形で(まあそれより遥かにマチカネフクキタルなんだけど) 彼女が物語の中で主人公がいるべき場所に居続けるのには大きな納得があった フジはラハールのように自分の父親を乗り越えるのだけど、過去に抱えた問題にはキリアを彷彿とさせる部分もある ピリリカが死んだフジを蘇らせるシーンには、初代ディスガイアに対する大きなアンサーのようなものを感じた 死ぬ方と生き返らせる方が、ディスガイア1と反対になってる ネタ部分で今作はジェンダーレス的な部分に触れまくっていた感じもあって、ここらへんかなり楽しめた って、ストーリーの骨組みだけを見ると、自分は結構この作品が好きで ただノリだけがずっとわからなくてついていけなかった 彼らの間にある絆やそれぞれの思いみたいなものが、描かれていることだけはわかるけど、描かれているということ以外はわからなかったというか まあどう考えてもユーザーとしての自分が間違えてる
ようはシリーズに対しての愛情の方向性が、1ユーザーとしての自分と、制作者の間で少しだけズレていただけなんだろう
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魔女シリーズの方も、ディスガイアに対する愛情を節々に感じるのですが こちらはこちらで愛情が歪な形すぎてちょっと困惑するところがあります 魔女シリーズって新作出るのかな…
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exciting-funeke · 1 year
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ドラクエⅧリメイク(メインシナリオ)クリアしました
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キタカミの里を訪れたい衝動を抑え、暇な時間を見つけてひたすら3DS触ってたふねけです。めちゃくちゃ面白かったので完走した感想をレポートの如く連ねています。
※以下全文クソ長感想&ネタバレ注意※
感想を書くに際しまして、wiki等でドラクエ8の情報を漁りある程度の"答え合わせ"は済ませてある状態です。あしからず(本来拾えた筈のアイテム、リメイク前との差異、etc…)
ものすっっっごい個人的なことばかり書いてるので共感とかそんなに無いかもしれません。ご了承ください。
此度のドラクエ8プレイに当たる基本的な方針として
・可能な限りリメイク版追加キャラクターであるゲルダ、モリーの使用を避ける(めっちゃ強いらしいのとなんとなくリメイク前の質感に近づけたかった)
・ヌルゲー化を避ける為過度なレベル上げはしない(道中見かけたメタルは狩ろうかなくらい)
・あまりにも詰まったら普通にwiki見る(方向音痴定期)
というのを気にしてシナリオを進めていました。縛りというかめんどくさいこだわりの域ですね。
どうせ縛るのにモリーを仲間にした理由はもちろんエンディングに居て欲しかったからです。仲間になるという情報をプレイ前に得てしまっていたのもありますが……
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最終的には画像の育成状況で暗黒神を屠ることに成功しました。結構満足してます(上は父上のデータ)
印象的なキャラ
ククール : 彼のビジュアルや性格はDCD版モンスターズバトルロードやヒーローズで断片的に得ていましたが、実際に本編を遊んでみてその味わい深さに気付いたクチです。案外というか結構アツい男。話が上手く、煽りのセンスが無駄に高い。当然本人も好きだが後述のマルチェロとの関係も好き。
マルチェロ : ライバルズではお世話になりました。確かに彼の持つ人格は素晴らしいものとは言えないかもしれませんが、一時とはいえ一般人から法皇にまでのし上がった圧倒的な野心家&努力の人というイメージです。ゴルド崩壊後のククールとのくだりは全人類の心が動く。
てっきりリメイク前からあると思っていた「奈落の祭壇」での共闘シナリオがアホ良かった。時系列的にはゴルド崩壊後すぐ挑めるので復帰早くね?とは思いましたが
リメイク前ではあれ以上は終ぞ埋まらなかったマルチェロ、ククールの歪な兄弟の溝が「奈落の祭壇」の追加によりほんの少しでも埋まったのならそれはとても素晴らしいことなんじゃあないでしょうか。
ミーティア :ウマ娘。普通に善い娘すぎるのでクリア後のシナリオも最低でも主人公とミーティアが結ばれるところ(+地獄の帝王との邂逅)まではやろうと決意しました。あと母親似っていうかもう本人じゃん。
モリー :DCDのモンスターバトルロードのオタクであり残党なので彼を見ているとものすごく懐かしい気持ちになる。YOUのチームに命令を与えるのだッ!!
いちキャラクターという観点から見てもロマンに対して無限にアツい漢であり、年長者としての視点をちゃんと持っていたり、夢を叶えてくれたから今度はボーイの夢を叶える為にどこまでも付いていくと言いなんか暗黒神のとこまで一緒に来てくれるおもしれー男。善い人すぎません?
印象的な敵
オセアーノン : 他の作品の扱いが結構良い割に思ったよりちょい役だったモンスターその1。序盤の海で出会ってボス戦してそれ以降見ることも無かった。思ってたんと違う……
ドン・モグーラ : 他の作品の扱い(ry その2。キミさ、ジョーカー2で闘技場の責任者やってたりドラクエ10で激強アクセのコインボスになってなかった……???ハープ取り返してアジトが売地になってた以降、彼の姿を追うことができない。思ってたんと違う……
バベルボブル : 単純に好きなモンスターでもある。モンスターズシリーズではとりあえずで作りがち。トロデーン城を前にしてエンカウントしたボルがおもむろに目の前で合体し出し、そして完成したコイツにパーティを半壊させられました。(割と色々な作品で強めの扱いされてる合体モンスターをこんな序盤寄りのなんの変哲もないフィールドで出すな)
ドルマゲス : 化け物その1。リメイク前も強かったらしい。方針に過度なレベル上げはしないとしましたが初見時のレベルで彼に勝てるビジョンが一切見えずククールがベホマラーを覚えるレベルまでトロデーン城ではぐメタ狩りしてました。屈辱。そしたら逆に簡単になっちゃった。マジで屈辱。もし次最初からやる日が来たら頑張ってククールのベホマラー習得前に倒してやります。
レティス : 化け物その2。やっぱりリメイク前も強かったらしい。彼女のわしづかみ一撃でゼシカのHPがオレンジに染まったのを見て素で「は?」って言っちゃった。しかもなんか異様に硬いし。バイキルトかけたヤンガスの蒼天魔斬で100くらいしか出なかった気がする。当時間違えて多額のゴールドを抱えて彼女に挑んでしまい、本当に絶対に負けたくなかったのでゲルダのゴールド投げを解禁してしまった。マジで屈辱。
ジャハガロス : リメイク版の刺客。普通に1回全滅した。マルチェロがいなければ即死だった。第二形態は大岩投げで全体に100〜130くらいのダメージ出してくるし、いなづまで合計約400ダメばら撒いてくるし、かみなりパンチで確定麻痺攻撃してくる。しかもAI2回行動。つまり大岩投げ×2を1ターンでしてくることもあるんですよ。ウソでしょ……???
ただ、挑んだ時期が悪いのもあります。この「奈落の祭壇」というダンジョンは必ずしもゴルド崩壊直後の解放された瞬間に挑まなければいけないものではないらしいです。
というかジャハガロス本人より助っ人のマルチェロの恐るべき強さの印象の方が強いです。こういうキャラって仲間になったら弱体化するのが世の常なのに彼は違いました。助っ人キャラの例に漏れずマルチェロはHP、MP共におおよそ無限。いなづまのダメージも運が良ければ吸ってくれるし、グランドクロスで150くらい、メラゾーマでなんと250くらいのダメージを叩き出してくれる正真正銘の化け物です。お前も仲間にならないか……?
暗黒の魔人 : なんか微妙に弱くね?
暗黒神ラプソーン : あんま強くないって風の噂で聞いて正直ナメてかかりました。リメイク前の話だった……インターネットに踊らされるな
全滅回数は4回。一番苦戦しました。なんかリメイク後の今作で超絶強化貰ったらしくて、神々の怒りで運が悪ければ問答無用で1人即死するし、頻繁にいてつくはどう打ってくるし、マダンテ+叩きつけとかいう低耐久絶許確定即死コンボを予備動作無しで放ってくる。普通マダンテ前にはめいそうとかするもんじゃないの!?!?!?
ピオリムかけないと絶対に上取れないし(ポケモンで学んだsの重要性)、エルフの飲み薬やせかいじゅのしずくフル活用だし、マジックバリアを絶やさなければマダンテ+叩きつけをゼシカは無理でもククールはギリギリ耐える事を発見しなければ勝てなかったと思います。最後の戦いに相応しい、文字通りの総力戦でした。ヤンガスには3回くらいメガザルしてもらいました。R.I.P.
色々なお話
ドラクエ8よりも先にドラクエ10をプレイしてしまったふねけにとってのBGMの第一印象としましては、
トラペッタにて
(レ◯ドア(ラッ◯ラン)じゃねーか…!!!)
フィールドにて
(氷の◯界じゃねーか…!!!)
アスカンタにて
(グラ◯ゼドーラ城じゃねーか…!!!)
という感じでした。いや違うんだよ。やったことないゲームの筈なのにどこへ行っても聞いたことのある、ある程度刷り込みが、認識が成されたBGMが流れてくるんだよ……!"こっちが原作"だと頭では理解してても、逃れられないドラクエ10の認識の呪縛が先回りしてくるんだよ……!!しかし まわりこまれてしまった
ほかのゲームで聞いたことがある、つまり他のゲームに多く起用されているということは、それだけドラクエ8のBGMの完成度が高く、愛されている証拠でもありますね。ほんとに聞いたことのないBGMの方が少なかったです。
あとBGMの話でもう一つ、物語の最後を締め括る戦いである暗黒神ラプソーン戦の、あの有名なBGM「おおぞらに戦う」ですが、
生で(生か?)聞けて良かった……!!!自分の打つコマンドで繰り広げられる戦いの背景にあの神BGMが流れてるのホントに感動しますね……
ドラクエのラスボスのBGMって【魔王の恐ろしさ、性質を前面に出すBGM】と、【最終決戦そのものを表しているような、勇者を鼓舞するようなBGM】の大きく二種類に分けられがちで、例えば「悪の化身」、「オルゴ・デミーラ」なんかは前者に、「勇者の挑戦」や「決戦の時」なんかは後者に分類されます。そしてこの「おおぞらに戦う」は正に後者の代表格と言えるでしょう。
ふねけはRPGとかのラスボスのBGMって結構大事な要素だと思っていて、無くてもいいけど(演出の都合とかもあるし)、有れば絶大なチカラを発揮し、物語を鮮やかに彩るモノという認識です。そのカタルシスの質さえ平気で左右してしまうような要素で、もし自分でゲームを作ることになったら、多分ラスボスのBGMには力を入れると思います。それくらいの代物だと思っています。そして、今作の「おおぞらに戦う」はその完成系の一つだと思っています。
それと色々調べてる内に気付いたのですが……そういえば一応メインシナリオをクリアした筈のふねけのふくろにドラクエ8最強のアイテムと名高い『ふしぎなタンバリン』と、なんか高速で移動できるらしい『バウムレンのすず』が無えな、と
あれ、またなんかやっちゃいました?(汗)(涙)
『ふしぎなタンバリン』に関してはレシピを教えてもらえるのがクリア後要素とのこととあるので、情報をある程度断ち気味だったふねけが作ってないのはまあ仕方ないです。ただ、材料自体はレオパルドの時くらいにはもう揃えられるらしいですね。
『バウムレンのすず』は……いや、存在すら知らなかった。というかフィールド移動が徒歩固定なことに何の疑問も抱きませんでした。考えてみれば確かに……最近のドラクエは徒歩以外の何らかのフィールド移動手段を用意されがちですが……(10のドルボード、11のウマ等)
という訳でタンバリンは仕方ないとしても、探索不足で読むべきストーリーの一つを読まず、挙げ句フィールド移動の時間を無駄に引き伸ばしていたみたいです。こんなハズでは……
話は変わるんですけど、モンスターズの方にこの世界では親鳥の、我々を背に乗せ暗黒神と戦ってくれた『神鳥レティス』と、死してなお"神鳥のたましい"に姿を変え一行を支えてくれた、その"子"の成長した姿らしき『レティス』がいますよね。
もしかして、いやもしかしなくても、子供の方の黄色い『レティス』がちゃんと自分の"肉体"を持って存在してるの、めちゃくちゃ涙腺ブッ壊れ案件なのでは………?
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます。さらに細かい感想とかはもっと無限に湧いてくるんだけどそれこそ無限に等しいので心の中に納めておきます。
履修できて本当に良かったです。背中を押していただき誠にありがとうございました!
クリア後要素につきましては他のゲームとの折り合いを付けながらチマチマ進めていこうと思います。さっきも言いましたが、ミーティアと主人公の結婚を見届けるのと地獄の帝王に謁見するまでは最低でもやりたいと思ってます。
                     
                      不一
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toxgo · 2 years
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The Green Knight
“A24”のお気に入り作品は?
映画を見ようと思うキッカケの多くは、そもそも原作のファン。好きな俳優や監督だったり、劇中を彩るサントラが好き。あのカメラマンのカメラワークが見たいなど多種多様。でも、どこが作ったのか?などの制作会社の情報だけでワクワクさせてくれるのは、現在の映画界において“A24”が頭ひとつ抜けていると思います。
初めのクエスチョンにアンサーすると、僕のお気に入りはデヴィッド・ロウリー監督の「A GOHST STORY」
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妻を残して先に逝ってしまった夫が幽霊として現れ、最愛の妻と過ごした家の中から見守るだけの物語。本当にただそれだけ。淡々という表現がピッタリな物語をロウリー監督といえばな長回しで繋いでいく世界観。1年。1時間。1秒などの概念は皆等しく同じ。しかし、体感するスピード感は人それぞれ違う事。愛しい人の記憶から徐々に消えていく事の切なさ。それらを一度見ると忘れられない幽霊像で教えてくれます。
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そして、誰しもが何かしらのタイミングでふと想ったり、考えたり、ぶつかってしまう「時」の流れる描写が本当に抜群。この作品に出会ってからはすっかりロウリー監督のファンになってしまった僕。
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ルーニー・マーラだとやはり“ドラゴン・タトゥーの女”で演じたリスベットが真っ先に浮かんでしまいます。でも、彼女の自然体の綺麗さに惚れ惚れしてしまったこちらも大好きですし、ほぼ顔が出てこない出演ながらも、シーツオバケの夫を演じたケイシー・アフレックも最高すぎ。
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そんなロウリー監督の最新作「The Green Knight」
原作は「サー・ガウェインと緑の騎士」という作者不明の叙事詩。これを聞いてピンとくる方は中世のファンタジー好きだと察します。でも、僕は正直に言うとあまりファンタジー作品を通って来ていません。変に凝り固まった偏見が邪魔をし続けているジャンルとも言えます。しかし、A24制作かつ監督がデヴィッド・ロウリー。こうも好きを揃えられては見ない理由が思い当たらないです。
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あらすじをすんごいざっくりと説明すれば、舞台は中世ヨーロッパ。アーサー王の甥っ子ガウェインが物語の主人公。クリスマスの日に開かれた宴に、ほぼ木な出で立ち緑の騎士が突如現れます。そこで緑の騎士は“クリスマスの遊び事”の首切りゲームを持ちかけ、その挑発に乗ったガウェインが聖剣エクスカリバーで緑の騎士の首を一太刀。しかし、緑の騎士は何事なく自分の首を拾い、ガウェインに「1年後のクリスマスに私を捜し出し、ひざまずいて、私からの一撃を受けるのだ」と言い残し去っていきました。その出来事から死亡フラグをビンビンに立てられたガウェインの苦悩と成長を見届ける物語。
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アーサー王、エクスカリバーなど厨二病が思わずゾクッとしてしまう単語も並びますが、大作ファンタジー作品の様なわかりやすい展開は待ってませんし、ファンタジー系の代名詞である圧巻なCGで魅せる事も少ない。でも、衣装や小道具などを上手く使い、美しい中世の匂いやテクスチャーが伝わる映像にはうっとり。更に、セリフなんかで多くを語らず画で感じろ!なデヴィッド・ロウリー節は健在。
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映画やアニメなど物語を見る際に気になってしまうのが、主人公のダメさ具合。やはり主人公が出来杉くんではダメなのです。完璧にはほど遠いからこそこちらは感情移入してしまうのです。では、ガウェインはどうでしょうか? 安心して下さい。ちゃんと自堕落でどうしようもない主人公像でした。少々イラッとしてしまうかもですが、そこも含めてA24。
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劇中ではそんなガウェインが緑の騎士から突きつけられた呪いであり、試練に立ち向かっていきます。緑の騎士を探す道中では、言葉を話すキツネなどのファンタジーらしいキャラクターや、人であり人でない存在などなど。様々な出会いを経験していきます。そして、それらは忘れる事の出来ない“記憶”となりガウェインの心に刻まれていきます。
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いつもは好き勝手にネタバレを長々かつダラダラと書いているブログですが、“THE GREEN KNIGHT”や“A GHOST STORY”は見終わった後に残った余韻は近いものがありました。なので、今回はある方の名言を総括にします。「人は思い出を忘れることで生きていける。だが、決して忘れてはならないこともある」 
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そして、ここからが本題です。
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A24×MIN-NANOによる「The Green Knight」のアイテムをTOXGOでリリースします。2020年の「Midsommar」から続く第二弾。A24とMIN-NANO。リスペクトしかない両者のアイテムをTOXGOで販売出来る嬉しさ。個人的にとても感慨深いです。
THE GREEN KNIGHT × MINNANO L/S TEE
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我喜屋位瑳務さんによる劇中のキービジュアルを散りばめたバックのグラフィック。
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Sz: M , L , XL , XXL / ¥9900-
THE GREEN KNIGHT × MIN-NANO 6PANEL CAP
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CUP AND CONEの間違いないボディを使用しております。
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¥8800-
THE GREEN KNIGHT × MIN-NANO BUMPER STICKER
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物語のチャプターテロップで登場するメッセージを落とし込んだステッカー2枚セット。メッセージステッカーの代名詞なバンパーサイズなので少し大きめ。
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¥1650-
THE GREEN KNIGHT BLANKET
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2mオーバーのUSAメイドブランケット。
Art Work by 我喜屋位瑳務
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¥33000-
THE GREEN KNIGHT SILK SCREEN POSTER
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シルクスクリーンスタジオZigameによる豪華6色刷りのポスター。サインとシリアルナンバー入り。
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Art Work by 我喜屋位瑳務
¥26400-
日本公開日の初日である11.25の12:00より店頭先行で販売します。オンラインは11.27の20:00にアップ予定。是非映画も合わせてチェックしてみて下さい。
NARI
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