#泰山素��
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huang0415 · 1 year ago
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【五股.泰山素食懶人包】小吃.麵食.餐廳推薦
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nyantria · 10 months ago
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定���だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジ��ニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイ��トで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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takeuchiyoshihiro · 2 months ago
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お正月明け
4日となりますと徐々にお正月気分も落ち着いて、日常が始まっていく頃でしょうか   覚王山日泰寺 通天門(この向こうの奉安塔に真身舎利は安置されています)   意外に知られていないのですが、日本で唯一 お釈迦様の真骨が眠るお寺(日泰寺)が、本部から車で10分そこそこの場所にあるのです。 このお正月も、お参りに行けたり、家族が集まってくれたり、ゲームをしたり、ごちそうをいただいたり、買い物に行けたり、知人友人に会えたり、少し仕事をしたりと、変わらないありがたき非日常を過ごすことが出来ました。   一年あっという間に過ぎるので、尊敬していた師がモットーにしていた「無理なく 無駄なく 美しく」という言葉を持って、一つ一つ丁寧にしっかり味わい楽しみ真摯に取り組ませていただこうと思います。 そして、素敵な一年をお過ごしいただけることを、心よりお祈り申し上げます。  
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tamanine · 2 months ago
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2024年に見た映画(ラブなものは★付き、今一つは-)
NOCEBO/ノセボ -
コット、はじまりの夏(The Quiet Girl) ★
ダム・マネー ウォール街を狙え! ★
夜明けのすべて
梟 フクロウ
ボーはおそれている
落下の解剖学
ソウルメイト(韓国リメイク)-
DUNE 砂の惑星 2(IMAX)
美と殺戮のすべて ★★
オッペンハイマー
アイアンクロー ★★
パスト ライブス ★
プリシラ -
パスト ライブス
異人たち ★
異人たち
悪は存在しない
NTL ワーニャ(アンドリュー・スコット)★★
マッドマックス:フュリオサ
違国日記
チャレンジャーズ ★★
美しき仕事
蛇の道
ホールドオーバーズ
アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家(ヴィム・ヴェンダース)
クワイエット・プレイス:DAY 1
SCRAPPER/スクラッパー ★ 
メイ・ディセンバー ゆれる真実
密輸1970
#スージー・サーチ
ソウルの春
ナミビアの砂漠 ★★
ヒューマン・ポジション ★
憐れみの3章 ★
���ビル・ウォー
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
HAPPYEND ★★
破墓 パミョ
SUPER HAPPY FOREVER
ナミビアの砂漠
動物界 ★
ザ・バイクライダーズ
クラブゼロ
スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
映画館に46回、重複はパストライブス、異人たち、ナミビアの砂漠 でした。
HAPPYENDも劇場でまた見たいよー!
2024年映画ベスト10
①美と殺戮のすべて
②NTLive ワーニャ
③HAPPYEND
④ナミビアの砂漠
⑤アイアンクロー
⑥パスト ライブス
⑦異人たち
⑧チャレンジャーズ
⑨ヒューマン・ポジション
⑩動物界
ラブだよ!
 コット、はじまりの夏
 ダム・マネー
 瞳をとじて
ベストアイス!
 ナミビアの砂漠
スター映画!!!
 ザ・バイクライダーズ
見て良かった!
 ソウルの春
美!!
 瞳をとじて
 美しき仕事
おもしろかったよ!
 #スージー・サーチ
 スクラッパー
 憐れみの3章
◼️2024年映画ベスト10の感想
①美と殺戮のすべて
ナン・ゴールディン自身の写真作品、お姉様と家庭のこと、ご自身の痛み、身近な人の痛みと社会の中の痛みを美しさでつなぐ。弱さと強さが混ざり合うこと。個人的なこと、私的なことと、社会・仲間・未来への行動。素晴らしい映画。
②ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』チェーホフの戯曲、アンドリュー・スコットの9役一人芝居
チェーホフの戯曲の強さ、ア��ドリュー・スコットの脅威の演技力。こんなもの見たことない、圧倒的。美と殺戮〜にも圧倒的な愛を感じたけれど、ワーニャのアンドリュー・スコットから受け取った愛がすごい。『ドライブ・マイ・カー』の感動ってチェーホフの感動だったのか!?と困惑するくらいすごい。
中年期の人生への絶望、労働、退屈を、アンドリュースコットの悲しい瞳とコメディ演技、孤独と人のぬくもりを一人芝居でやってしまうので打ち震えました。
労働に疲れた時にいつでも見たい。でもなかなか見られない。
もし再上映があったら見てください。私も見たいよー!NTLだとプレゼント・ラフターも素晴らしかったです。
③HAPPYEND
超良かった。今年はHAPPYENDとナミビアの砂漠を見てれば邦画はいいのではないだろうかくらい良かった。青春ものであり、人と人の出会いと道のずれ方、差別と社会、見えていなかった愚かさ、音楽の存在が私たちにくれるもの。素晴らしかったです、すごくいい映画。
④ナミビアの砂漠
カナーーーーー!!!!劇場で見られて良かったです。少し長いので迷ったのですが、大丈夫でした。人間が人間と別れるときに、ブロックひとつでもう会わないことが可能な世界で、コミュニケーションを諦めない様子をこの映画で見られてとても嬉しい。面白いところがたくさんありました。二回目���見たらカナは思いのほか喋らないんですよね。なのに記憶の中のカナの存在感がとても大きいのは、身体の演技と表情、少ない言葉の面白さなのでしょう。監督のインタビューも全部面白かったです。
⑤アイアンクロー
号泣。フォックスキャッチャー以来の根暗マッチョ傑作。そのままバンドを続けてくれよ…。
プロレスわからない人にもおすすめです、私はわからないまま見て泣きました。
⑥パスト ライブス
1回目そこまでだったのに、味わいが増してしまって。薄味に感じた部分、何回見ても飽きない何かになってきた。サントラも素敵で、秋〜冬にたくさん街で聴きました。
⑦異人たち
アンドリュー・ヘイ監督、人間と人間を描くのにどうしてずっとあんなに果てしない寂しさを描けるんだろう?
何回か見て、さらに好きになりました。山田太一原作も面白いよ。少し怖いけど。現代的改変が素晴らしいと思いました。でも山田太一も男性の弱さについて、あの時代にとても上手い、当たり前なのですが…。
⑧チャレンジャーズ
楽しい!超楽しい!配信で見直しても楽しい!爆音で見てね!
この監督で唯一好き!!前作全然好きじゃないのに劇場に行って良かったーーー!!!
⑨ヒューマン・ポジション
少し弱った大人と、静謐な画面。とても好きでした。
⑩動物界
よくわからないで見に行ったけど、映画らしいセンスオブワンダーがあり、青春と、他者への恐怖の表現が全部うまくいっていたと思います。父から息子への愛情表現が抜群に好きです。ここは愛を強く伝えるほかない、というタイミングが素晴らしい。見て良かった。
◼️配信で見て良かった映画
ディナー・イン・アメリカ(言ってよ~~~!!超良い!)
恋するプリテンダー(楽しい!)
喪う(うしなう/Netflix配信・良い映画~~~)
◼️良かったドラマ
虎に翼
べいびーわるきゅーれ エブリデイ!
Top of the Lake(ジェーン・カンピオン監督、s1s2両方超良かった)
ポーカー・フェイス(U-NEXT、最高!!!)
1122(prime、岡田将生さん、高畑充希さん素晴らしかったです、脚本が素晴らしい)
トゥルー・ディペクティブ s4(U-NEXT)
人間失格 LOST(チョン・ドヨンさん、リュ・ジュンヨルさん大好き)
THE PENGUIN(U-NEXT、面白かった~~)
somebady somewhere s3(U-NEXT、クィアで楽しくてずっとみんなといたかった)
◼️2024年の美術館・ギャラリー
アニッシュ・カプーア 奪われた自由への眼差し 監視社会の未来/表参道GYRE
いのちをうつす 菌類、植物、動物、人間/東京都美術館
坂本龍一 トリビュート展/ICC
棟方志功記念館 冬の展示「板極道」/青森
奈良美智 The Beginning Place ここから/青森県立美術館
十和田現代美術館(塩田千春、ロン・ミュエク、レアンドロ・エルリッヒ)
ヴィム・ヴェンダースの透明なまなざし/中目黒N&A Art Site
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家/オペラシティ
中平卓馬 火|氾濫/国立近代美術館
私たちのエコロジー/森美、さわひらき hako/MAMコレクション
オラファーエリアソン 相互に繋がりあう瞬間が協和する周期/麻布台ヒルズギャラリー
エコロジーダイアローグ2 つかの間の停泊者/メゾンエルメス
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?/国立西洋美術館
ブランクーシ 本質を象る/アーティゾン美術館
刺繍少年フォーエバー 永遠なんてあるのでしょうか/目黒区美術館
アピチャッポン・ウィーラセクタン Solariu/SCAI THE BATHHOUSE
フランシス慎吾 Exploring Color and Space 色と空間を冒険する/茅ヶ崎美術館
遠距離現在/国立新美術館
シアターゲイツ展 アフロ民藝/森美術館
アンゼルム・キーファー Opus Magnum/FergusMacaffrey
ミランダ・ジュライ F.A.M.I.L.Y/プラダ青山
内藤礼 生まれておいで生きておいで/東博
ホー・ツーニェン エージェントのA/都現美
マーク・レッキー/エスパスルイヴィトン東京
島袋道浩 音楽が聞こえてきた/BankArt station横浜
日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション/都現美
船越桂 水に映る月蝕/彫刻の森美術館
フィリップ・パレーノ この場所、あの空/ポーラ美術館
内藤礼 生まれておいで生きておいで/銀座エルメス
ヤノベケンジ BIG CAT BANG/銀座SIX
マティス 色彩を奏でる/ポーラミュージアムアネックス
大友良英 without records/YCAM
坂本龍一+YCAM Forest Symphony/常栄寺 雪舟庭
香月泰男美術館 一九六九.七.二〇の月星、凧/山口県
日本の新進作家 現在地のまなざし アレック・ソス 部屋についての部屋/都写美
空の発見(香月泰男〈青の��陽〉)/松濤美術館
ルイーズ・ブルジョワ展 地獄から帰ってきたところ、言っとくけど、素晴らしかったわ/森美
トゥールーズロートレック都ソフィカル 不在/三菱一号館美術館
奈良美智 I Draw the Line/BLUM
西川勝人 静寂の響き マーク・ロスコ シーグラム壁画/DIC川村記念美術館
ウェイド・ガストン Thirteen Paintings/エスパスルイヴィトン東京
2024年ベスト展示(旅・美術館の建築と立地を含んで)
奈良美智「The Beginning Place ここから」/青森県立美術館
西川勝人「静寂の響き」、マーク・ロスコ〈シーグラム壁画〉/DIC川村記念美術館
フランシス真悟「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」/茅ヶ崎市美術館
ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家/オペラシティ
香月泰男美術館 一九六九.七.二〇の月星、凧(山口県)
坂本龍一+YCAM Forest Symphony/常栄寺 雪舟庭
ルイーズ・ブルジョワ展:地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ/森美
内藤礼「生まれておいで 生きておいで」/東博・銀座エルメス
青森県のしっとりとした空気と雪の静寂、山口県の日本海、茅ヶ崎美術館の緑と海岸での夕焼け、東京の街と生活の美術、とても充実した美術館巡りでした。良かった〜!
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chaukachawan · 3 months ago
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終わらないストーリーなんて
まあ詰まらない、よね。
お久しぶりです。あるいははじめまして。水琴冬雪です。
と書いてみたはいいものの、もうこの文章を書くこともないのかもしれないと思うと少し込み上げてくるものがあります。皆と過ごした時間を思うともっと込み上げてくるものがあります。
さて、これを書き上げたら本当に終わりのようで先延ばしにしてきましたが。そろそろ皆さんとの日々に区切りをつけましょう。少しの手紙と、思い出と、言いたいことと。栞の役者にはおまけに追伸とおすすめの小説付きで。
素敵な終わりをありがとう。では、始めましょう。
園堂香莉
華幻の月で照明オペをやってくれた時から話すようになった気が。今公演で一番振り回してしまった人。脚本は変えるわ照明は変えるわ動きは変えるわ…本当に申し訳ないと思ってます。悪かった理由5つどころじゃないです。ほんとにもう、とりあえずふぇーいとか言わせる精神状態にしてごめん。ただ、それでも君を四季に当てて良かったと思ってしまっているよ。楽ステちゃんと泣かされました。自分勝手でごめんね、僕は楽しかったよ。少しでも君に楽しかった記憶が残ってくれていれば嬉しいです。ご無事で。もし、これが永遠の別れなら、永遠に、ご無事で。
(P.S.)
普通のあんこのことを"黒あん"っていうの普通だと思ってたんだけど違うの?じゃあ白あんとどう区別するの?まあ僕はカスタード派なんだけれども。
東野圭吾『素敵な日本人』
太宰好き(だよね?)の君にはこんなタイトルの小説を。短��集なので読みやすくておすすめ。毎夜寝る前に一編ずつどうぞ。
近未来ミイラ
色々な偶然が重なって仲良くなれたんだろうなっていうのを、君との縁で一番感じてる。iPad回しを伝授できなくて残念だなあ。なんとなくだけど、君と交した何でもない会話を僕は一生覚えているんだと思うよ。色々思い出を振り返ってみても君と会えて良かったなあって漠然なことしか浮かばないけど。会話する度、演劇する度にずっと君が羨ましく感じてました。これからはそれを特��席で見ることが叶わないことを少し寂しく思います。宝物をありがとう。
(P.S.)
他者を巻き込むアドリブは控えようね、やるなら伝えようねって話はどこいった?最後の最後にやりやがってまじで。暗転中にどれだけ涙をこらえたか知らないんだろ。
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』
本に関する謎を解いていく日常のお話。実在の本がたくさん登場するから気になるのがあればそこから広げてもらえると。
たぴおか太郎
僕の脚本全てにおいて役者参加してくれてる唯一の存在。そして実はちゃうかにおける僕の初の共演相手。ずっと役に真摯に向き合ってくれてる姿を見て嬉しく思うと共に、すごく勇気づけられていました。その思いに応えようと僕も必死になれました。たくさん相談した。その度にたくさん支えてくれた。本当にありがとう。また今度ご飯行こうな。今度はコメダ俺が奢るからさ。ああそれと、「最後が栞で良かった」って言ってくれてたけど。僕の方こそ、君で良かった。
(P.S.)
ビブラスラップの予算降りたらしいよ、おめでとう。ところで黒字になったのはビブラスラップの貢献が大きいと思うんだけどどう思う?
東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
色んなものを受け止めてくれる君だから、しんどくなっちゃうんじゃないかと心配だけれど。この本はお守りになってくれるんじゃないかなと思うよ。
錫蘭リーフ
いやはや奇跡の再会。まあ別に阪大受けるって知ってたから驚きはしなかったけども。僕が高二の時の大会ではじめましてなはずだから出会って…4年?長いねえ。の割に2回しか舞台を通して絡めてないのか、意外だね。ところでどうだった?僕もあの頃から成長できていたら良いのだけれど。もう舞台で絡むことはないのかなあと思いつつ、この2つの記憶を大切に生きていくんだろうなと思いつつ。
(P.S.)
実は君がちゃうかに入って暫くはなんか恥ずかしくて目をあまり合わせられてなかったの気付いてた?こんなんでもすっごい嬉しかったんだよ。
吉野泉『手のひらアストラル』
福岡が舞台の小説。見知った景色が沢山あるよ。僕はこれを福岡にいる時に読んだけど、きっと今の君なら懐かしみながら読めるんじゃないかな。
帝京魂
華幻の月のPV撮影で俺が勝手にテンション上がってたような記憶。一緒に当日制作やった時にがっつり会話したような。演技に対する着眼点がなんとなく俺と似てるような気がして演出補佐を頼んだけど、本当に助けられたね。色んな人の練習に付き合ってくれてるの、ちゃんと見てたよ。実は今回の指針のひとつに君が楽しめるかっ��いうのがあったんだけど。楽しい記憶として残ってくれてたらいいなと思うよ。
(P.S.)
「がくがいこうえん」なんだから普通「がいこう」って略すと思うよねえ?今からでも呼び方変えようぜ。
東野圭吾『流星の絆』
容疑者Xの献身から東野圭吾繋がりということで。後はまあ、時々でいいから天野のことを思い出してほしいなとも思いながらの選出。
森々仙入
36期の中で体験稽古を除いて初めて話したのは君なんだよ。宣伝美術講習会の時に「ちゃうかですか?」って話しかけてくれたね。実は僕も「こいつちゃうかかなあ」って思ってたけど話しかける勇気出ませんでした。すごく助かったよ。名刺渡すシーンで俺が適当に呼びかけても上手く合わせてくれるのを見てこいつはできるぞと思ったのを覚えてる。そしたら案の定よ、白い粉とかまじで見せちゃいけないやつ。君がちゃうかにいるうちはどの公演も千秋楽を見に行こうかな。でも普段の演技も素敵だと思うよ。本当に。
(P.S.)
とある理由によりうちにワイン余ってるんだけど飲みに来ない?直接誘う勇気が出なかったからここで聞いてみるよ。
池澤夏樹『スティル・ライフ』
「ラムダってカタカナで書くと物理っぽくて嫌」とかほざく君にはこれを。なんでだよ、物理楽しいだろうが。
体験稽古で席が近かったから割と初期から勝手に覚えてた人。"ベ"を奪われるとは何事かと思ったけどまあ君がもらってくれるんならいいか。ガンガで「誰かトマト食べたい人いませんか」って会話をした時に仲良くなれそうって思ったような。実際共通点多そうで嬉しい嬉しい。ずっといいなあと思っていた役者だから、舞台の上で会話することなく終わってしまったのがほんの少し心残り。あとボケさせられなかったことも。人を沢山頼って人に沢山頼られる、素敵な人になっていくんだと思います。君との縁、手放さないように頑張りますね。
(P.S.)
2回カラオケ行ったくせに君の歌をほぼ聞くことなく終わった気が。そういえば人科祭の動画も見てない。推しに対する態度ではないですね、すみません。
知念実希人『祈りのカルテ』
5話からなる短編集。帯に「5回泣きました」って書いてあってさ、まさかって思いながら読み進めたら僕はちゃんと5回泣かされた。読む時はハンカチを用意して、翌日予定がない夜にどうぞ。
苔丸
初めてのオムニだというのに「それじゃ喧嘩止まんないよ」みたいなダメを出しまくってたね。なんてひどい先輩か。なのに今では立派になっちゃって。皆が見てないところでたくさん努力してるんだろうなって伝わってくるその姿に、密かに憧れを抱いていました。君が最上級生のうちはこの劇団は安泰だね。あと実は君の脚本、結構好みだったんだよね。それにちゃうかに合ってると思う。いつ��見られたらいいなあって、少し思ってたり。
(P.S.)
写真部を動かしていきたいんだけどさ、いい感じのスポットあったら紹介してよ。あと連れ出してください、インドア派なんです僕は。
辻村深月『凍りのくじら』
ドラえもんのひみつ道具がたくさん登場する小説。読み終わったあとなんかぼーっとしちゃったから忙しい時には読まないようにね。
響夜
謎に本名で自己紹介する羽目になったね。ちゃうかネームより先に苗字覚えちゃったよ。多分お客さんを意識するのが上手な役者なんだと思う。だって君のゲネ写真カメラ目線多いんだもん。写真選定が捗る捗る。その力もあってか、舞台上で目を引く、元気で感情豊かな良い役者だと思います。これから演じるであろう色々な性格の君を見るのが楽しみ。個人的には超絶シリアスな役とか見てみたいんだけどどうだろう?
(P.S.)
散々偉そうにしてたけど、実は化学大の苦手なんだよね。今後はあんまり力になれなさそう。有機化学ならギリ。
久住四季『星読島に星は流れた』
夜を響かせてきた君にはこの本を。終わり方がすごく好みなんだけど、共感してくれたら嬉しいな。
ミル鍋
宣伝美術チーフを引き受けてくれてありがとう。なんかこう、君のチーフはおおらかでいいよね。うまいこと皆を気遣えてて、見習わないとなあって思ってた。あと君は役幅も広くてすごいな。コメディからシリアスまでしっかりこなせるの尊敬してる。そしてどんな役でも心から楽しそうに見えてた。君が稽古場にいるだけで笑顔になる人、きっとたくさんいると思う。僕もその一人。これからどれくらい忙しいのかわかんないけど、君の役者を次も楽しみにしています。
(P.S.)
君が好き勝手してるの、大好きだったよ。それを眺めてるのも好きだったんだけど、君が好き勝手した結果生まれたものが、何よりも。
砥上裕將『線は、僕を描く』
いつも苦しめられてて心配になるけど。ほんのちょっぴりでいいから、線を描くのが今より楽しくなってくれたらいいなと思うよ。
あろハム権左衛門
最初のオムニであんなに振り回されてた君が今ではこんなに周りを振り回すアドリブをするようになるなんて…権左衛門の血は争えないのかな…まあそれはおいといて。ちゃうかで初めて演出をやった時の新入生だから個人的には思い出が多く、勝手に誇りに思っている役者です。いつか僕が理想的な声をもっている、だなんて言ってもらえたような気がしますが、僕に言わせればどの口が、と。僕の方こそ君が羨ましかった。せっかくならもっと君と舞台の上で絡みたかったなと、僕はちょっぴり思うのです。
(P.S.)
カテコにサングラスで来るのはずるいって、色んな意味で。何となく君は平然としてると思ってたから、泣いてるの見てびっくりした。ちょっと嬉しかったのは内緒ね。
小坂流加『余���10年』
最初と最後が君で良かったなあと思いながら。別に死ぬ間際からの思いつきとかじゃないよ、まっさかあ。
西峰ケイ
オレンジのロゴを担当してもらったのは本当に偶然なんだよね。「新入生を自分が出る脚本と違うところの担当にしたら面白いんじゃね?」という悪魔のような発想の被害者の一人。なんてひどい宣伝美術チーフか。でもそれから僕の脚本全部を彩ってくれて、本当に感謝しています。宣伝美術にも普段の会話にもセンスが光っていて、羨ましく思うと同時に楽しく、頼もしく思っていました。偶然から繋がった縁、もう少し大切に思わせてください。
(P.S.)
もう演出やらないの?あの時結構楽しくやれてたんだけれど。シリアス系も見てみたい反面、やっぱり君が輝くのはコメディなのかな。
住野よる『この気持ちもいつか忘れる』
こういうタイプの本読んだこと無さそう(偏見)っていうのと、君がこういうタイプの本を読んだらどう感じるんだろうっていうのが気になるから。読後感マシマシだよ。
アリリ・オルタネイト
学部も一緒だし、個人的には話しやすく思ってた。最初のオムニの時に日本語の発音めっちゃ練習してたのが懐かしいね。今ではもうそんなことはほとんどなくなった日本語マスター。なんなら僕の公演では英語も使う二刀流。去年も今年も結構君の良さを活かせたんじゃないかと思うんだけど、どうかな。君の笑顔に甘えることも多かった。その度に笑顔を返してくれて本当にありがとう。また今度ご飯でも行こうよ。ガンガとか。ああいや、ガンガンじゃなくて。
(P.S.)
モノレールで偶然会ったときびっくりしたあ。でも、話しかけてくれてありがとう。少し救われたんだよ。
アガサ・クリスティ『オリエント急行の殺人』
日本語版でも英語版でも。もしかしたらNetflixとかで見たことあるかもだけど、小説の方も色々細かくて面白いよ。
〆切三日前
最初のオムニのときから自然に演技できててすごいなあって思ってた。去年の文化祭で練習を見たのが懐かしいね。会話シーンと激昂シーンの切り替えもすごくて引き込まれてた。今回もそう。実は本番、君のシーンで胸のあたりがキュってなってたんだよ。舞台の上でも外でも、いろんな要望に元気な声で「大丈夫です」って返してくれたね。すごく助けられてたよ。来年もすごく頼りになる先輩として慕われるんだと思う。これからもちゃうかを頼みます。
(P.S.)
PV会議をしてる時「〆切三日前の文字列がシリアスブレイカー」っていう話で盛り上がったんだけど。次はどんな芸名になるのか楽しみで朝も起きれません。
恩田陸「夜のピクニック」
なんとなく好きそう。でもなんとなくで選んだ『博士の愛した数式』がハマってくれたから多分合ってる。
黒井白子
確かオムニ稽古期間の昼休み、香夜以外は先にご飯行ってる時。「出身どこ?」「じゃあ今一人暮らしだよね、家を出る時どう思った?」「その感じ出してみたらどうかな��こんな感じの会話をしたはず。これが僕の君に関する最初の記憶なんだけど、違ったらごめん。たくさん演劇について語ったような気もするし、全然語り足りないような気もする。実は演技面で結構君を参考にしてたんだよ。真似しようとしてもできないなあって、ずっと尊敬してた。またいろんな君を見せてね。次は絶対見に行くから。
(P.S.)
僕の描くキャラに何度も向き合ってくれてありがとう。あの時間、本当に楽しかったよ。
西尾維新『傾物語』
セカンドシーズンに含まれてるのでアニメを見た事があると信じて。アニメでは一部カットされてた手紙をぜひフルで読んでほしい。
中森ダリア
うっすら話すだけの期間が1年くらいあって、今年のメイク講習会でちょっと話せるようになって…という変遷を経て今に至るね。その結果舐められるという不本意な状況になったけれども仲良くなれたんだったらいっかなとも思ったり。メイク会議の時に頼もしいなあって思ってたらよく聞いたら「ヴェガさん」って言ってるのまじ面白い。これまでがっつり役者やってるのそんなに見たことないから、これからもっとやってくれたら嬉しいなと、密かに思っているのです。
(P.S.)
ちゃんとうちのニャンズの名前覚えた?次会ったとき抜き打ちテストするから、しっかり復習しといてよね。
小野不由美『残穢』
「この本を読んでから家の物音が増えた」とか言われてるホラー小説。恐怖に震え上がって大騒ぎする君を見てみたい。別に虫で怖がらされた仕返しとかじゃないよ、決して。
きなこ
仕込みの時に「君がきなこ?」みたいな話しかけ方をしたのがはじめましてかなあ。人見知りをごまかすために勢いで聞いちゃった記憶。すごく悩んだと思うけど、役者希望出してくれてありがとう。君の初役者の手助けができていたら嬉しいのだけれど。初舞台一発目でのアドリブが忘れられないんだけどさ、いつの間にそんな技身につけたの?逆こんな子に育てた覚えはありません、だよまったく。また舞台の上の君を見ることを楽しみにしています。
(P.S.)
あんまり多くを話せてないけど意外と趣味合うのではと勝手に感じてます。いつか色々お話できたらいいなと思ったり。その時はきなこくるみでも食べながらね。
住野よる『麦本三歩の好きなもの』
主人公の好きなものに関するストーリーが綴られる日常系短編集。ほっこりしたりしっとりしたり、穏やかな君にぴったりなんじゃないかと思って。
暁レミエル
趣味が合うというところから盛り上がって、気付けば演出補佐に。場当たりのときとかすごく助けられたね、ありがとう。いつも自主練をしてくれてる姿を見て、きっとこの子はこれから化けていくんだろうなって思ってた。稽古で苦しんでたところも本番めっちゃうまくいってたね、本番見てて感動してたよ。押し付けるつもりはないけれど、せっかくだから今後君の演出を見てみたいなって思ってます。役者としても演出家としても、これからが本当に楽しみです。
(P.S.)
とりあえずできるだけアクティビティの欄が赤くならないように頑張りなね。あれ見たときびっくりしちゃった。
住野よる『君の���臓をたべたい』
恋愛ゾンビからの連想。作者曰くこれは恋愛長編じゃないらしいから、一回読んでそのへんの是非を確認してみてよ。
肆桜逸
今年になって怒涛の共演だったね。新歓では隣に立って、オムニでは向かい合って、そして最後は客席から眺めてた。色んな角度から君を見て、みんなから慕われてる理由にどんどん気がつくことができた。やっぱかっけえよ、ほんとに。自分の演技にも向き合ってくれるし周りの演技にもアドバイスしてくれるし、めっちゃ頼りにしてたんだよ。最後に一緒に舞台を作れて本当に良かった。もし機会があるのなら、またくだらない話で笑い合ったりしような。
(P.S.)
吹田まの冒頭がカットされてるの地味に寂しいんだけど。あの大暴れしてるシーン好きだったんだよね。
森博嗣『すべてがFになる』
理系なら絶対にハマる。もし読んだことあったらぜひ続編を読んでほしい。もしそれもあるなら他のシリーズを…とにかくおすすめ。ぜひ読んで。
埖麦
体験稽古のときに「理学部!?」ってテンション上がったの覚えてる。そしたら宣伝美術講習会でも会うことができてすごく嬉しかった。用なしでの会話感がすごい好きだったから今回もそういう役に当てたんだけど、よく毎ステージ会話を成立させることができるもんだと感心してたんだよ。なんかこう、君は僕と同じ香りがするな。そうそう、朝起きれない属。お互いこれからも世界に立ち向かっていこうぜ。
(P.S.)
いつかご飯行こうなって言おうとしたけど君めっちゃ好き嫌い激しいやん?何なら食べられるの?霞とか?
東野圭吾『眠りの森』
君には長編ミステリーを躊躇なくおすすめできそうだ。え?まさか。他意なんてないよ、もちろん。
紫苑
オムニでは練習してるのを軽く見たくらい、外公ではピアノ弾いてるの見たくらい、ということでこの公演で初めてしっかり話したね。君に鍵盤ハーモニカなりトライアングルなりを弾かせてあげられなかったのが一番の心残りかも。指示を出したら一発で応えてくれてるしオペもこなすし、本当に器用で頼りになる役者だなって思ってた。これからも周囲に気を配れる人であり続けてほしいなと思う反面、舞台上で暴走する君も見てみたかったり。
(P.S.)
疲れを溜め込むタイプなんじゃないかなって思うのが気のせいだといいんだけれど。これからも元気な君を見せてね。
夏目漱石『こころ』
なんかずるいような気もするけど、意外と全部通して読んだことないんじゃない?先生ということで繋がってるなってところも個人的には推しポイント。
水琴冬雪
僕宛てに手紙を書くと言うのも変な話だけれども。何回も悩んだね、演劇を続けてくれてありがとう。おかげで素敵な仲間に出会えたよ。この名前をこれからどれだけなぞることができるのかな。君と過ごした日々、本当に幸せだった。最後に君に、心から、精一杯の感謝を。
(P.S.)
おすすめの小説、ミステリー率高くない?もっと色んなジャンル読みなね。出会いは大切にするんだよ。
山口幸三郎『探偵・日暮旅人の探し物』
中学生の時からずっと大切にしてる本。君が自分で思いついたと思ってるあの台詞、原点はここにあったらしいよ。
東愛莉
「LIP×LIP好きが入ってきたよ」と聞いてお話したいなって思ってた。稽古場で「君か!」ってなってテンションめっちゃ上がったの覚えてる。そしたらカメラにReoNaにと共通の趣味が後から発覚しだして、もっと早くから話せてたらとちょっとだけの後悔。涙こぼれて…はい黙ります。目にする度に上達していく演技を見て、密かに感動していました。またカラオケなりカメラなりを通じてお話できたらいいな。
大良ルナ
覚えてる覚えてる。確か食堂の角を曲がる前くらいに出身の話とかしたよね。忘れるわけないだろう。多分僕が思ってる以上に面白い子なんだろうなあ、知ることができないまま終わってしまって残念。表情管理なんかもとても上手で、君の演技を見る度に憧れてました。早々に外部に挑戦してるのを見て凄いなあと思いつつ、もしかしたらどこかで共演するチャンスがあるかもってちょっとだけ期待してみたり。
何度も言ってるけど、ちゃうかで最初に出会ったのは君。舞台裏見学で偶然一緒になったね。あの時は君がここまでぶっとんでるとは思ってなかったけれども。君がいなかったら僕の人生だいぶ違ったものになってたんじゃないかなあ。実は君が外部に行ってるのを見て僕も外部参加を決めたんだよ。その行動力が羨ましく感じてさ。君のこと、相棒みたいに思ってる。またどこかで君と演劇できるようにと祈ってみるよ。
うみつき
激ヤバエチュード忘れられないねえ、本気で一生覚えてると思うよ。あと密かに僕が演出つけたバージョンの用なしも気に入ってるんだけど、どう?もっと話したかったと言いつつ、それなりにお話できたのかなと思いつつ。数は少ないけれど、帰りながら話せてよかった。どんな役でもこっちが息を止めてしまう程に引き込まれる演技ができていて末恐ろしいね。まあ、もし演出やっててしんどくなったら教えてよ。力になれる…かは分かんないけど。でもまあ、話を聞くことくらいならできるよ。
統括のフォーニャー
最初のオムニから勝手に演技眺めさせてもらってました。普段の目一杯の明るさと頼りがいが、そのまま演技に反映されてる人。君が出てるシーン、あったかくなるんだよね。役者としての魅力もさることながら、メイクチーフや演出補佐としてもたくさん助けてもらった。もう君から元気をもらえないのかと思うと少し寂しくなります。またどこかですれ違ったら、その時はまた声をかけますね。
緒田舞里
色々あったとかいうレベルじゃないくらい色々あった。でもその数以上に君に助けられた。もちろん直接助けられたことも多かったけど、それ以上に君の努力する姿を見て自分も頑張ろうって思えて、支えになってた。外部にも積極的に参加してて、これからも全力で楽しんでいくんだろうなって勝手に思ってる。イフもそうだけど、実は今でもStaRtのキャスパ見返すくらいには好きだよ。彩ってくれてありがとう。
オムニの仕込みの時にも演技のこと考えて���、こいつはすごいぞと思ったの覚えてる。役者としてめっちゃ努力して成長してるその一方で、多分脚本家としても才能があるんだろうなってなんとなく感じてる。僕が自分の脚本に全然自信が持てなかった時に面白いですよって言ってもらえて、すっごく勇気づけられたんだよ。これまであんまり話せなかった分、いつか心ゆくまで語り明かそうじゃないか。
岡崎仁美
最初のオムニでのスタオン仲間。同期だからもちろん演劇の思い出は多いんだけど、意外と雑談のほうが覚えてるかもしれない。もう何気ないことで笑い合うこともないのかなと思うと少し寂しくなるね。これから外部どれくらい参加するの?スタッフでも役者でも頑張ってくれたら嬉しいな、身体壊さない程度にさ。またいつか外で会えた時はよろしく。あ、キルフェボン忘れてないからね。
雨々単元気
オムニでがっつり共演できたほぼ唯一の36期だから思い入れは一入です。最初はなにかあったらカバーできるように頑張ろうって思ってたけど、気付けば声は大きくなり立ち姿はかっこよくなり…これはもう心配ないな。あと宣伝美術に入ってくれたのも嬉しかったんだよ。デザイン難しいよねえ分かる…宣伝美術のことは嫌いになっても僕のことは嫌いにならないでください。
舞原の絞り滓
なんだかんだ言ってかなり信用してる。色々わめいてたけどサイゼリア楽しかったよ、伝わってくれてたみたいで良かった。千秋楽の直前泣きそうになってる時にコント始まった時は正気か?って思ったけど。ところで最初期にやったエチュード、どんぐらい内容覚えてる?生魚とか無人島とか、全部面白かったね。あとはまあ勉強なりなんなり、学部一緒なわけだし、またお互い困ったら相談し合えたら嬉しい。
じゃがりーた三世
なんか君の演技はこう、面白いんだよな。そしてそれがちゃんと魅力に繋がってるんだよな。多分日常から考えてることが斜め上で、それがそのまま演技や脚本の良さとして表れてるんだと思う。あと映像チーフとして後輩から慕われてるのを見て、そういえば去年のPV会議でもしっかり後輩のこと考えてたなって少し懐かしく思ってた。34期PV楽しみにしてるよ。とりあえず日程調整しような。
オーム
脚本選考会のときにそこそこ話せた記憶。今回から役者をやってくれるということでテンション上がってました。最初は発声とかで苦しんだかもしれないけれど、大集会室で何回もセリフを読んでアドバイスを吸収している姿を見て、これなら大丈夫だなと謎の自信を持ってました。来年からまた忙しくなると思うけど、どんな形であれ演劇を続けてくれたら嬉しいです。できれば役者であってほしいなと思いつつ。
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去年のオムニからこいつの映像やべえぞと思ってたから、華幻も栞も映像で関わってくれてすっげえ嬉しかった。けどそれと同じくらい、役者をやるようになってくれたのが本当に嬉しい。実は一回だとしても共演できたことを嬉しく思ってるんだよ。帽子を直す振りをして表情を隠したリベンジができなかったなあ、残念。君の映像にたくさん助けられて、舞台上でも楽しませてくれて。一言で感謝を伝えるなら、やっぱり君に会えて良かったってことになるのかな。
縦縞コリー
新歓の��散時に突然増えててびっくりしたあ。ちょうど死角になる角度にいたんだよね。解散した後に「いやあ高校の頃の大会は惜しかったな!」みたいなカスエチュードで絡んだのがはじめましてのはず。覚えてないかな、覚えてなくていいよあんなの。それから1年後にやっと初共演。君の名前を呼ぶことができて嬉しかったよ。アドリブだけどね。ちゃうかの中でも外でも頑張れよ。また見に行くから。ああそれと、ご家族によろしく。
大福小餅
舞台の上で会話することはなかったけれども、仕込み期間は顔を合わせることが多くてそれなりにお話できたのかなと。去年の文化祭で居残り練習したの、覚えてる?一緒に無声化の授業受けたやつ。その後褒められてたの見て、僕も一緒に嬉しくなってた。舞台で輝くために、そして皆を支えるためにたくさん努力ができる人。大変だとは思いますが、これからも楽しみながら頑張ってもらえたら幸いです。
叶イブ
実は最初、ミュージカルとかやってたのかなって割と本気で思ってた。周りの空気を震わせる感じの素敵な声の持ち主だなって。身体の使い方も柔らかくて上手だし。そしてどんどん声量も大きくなっていって、今じゃもう怖いものなしだね。本編ではないけれど、共演できてめっちゃ楽しかったよ。君との掛け合いのテンポ感好きだった。でもお願いだから害虫を見るような目で僕を見ないでほしいな。
はぜちかきつ
オムニで同じ脚本だったけどシーンとしては会話してなくて、次会ったと思ったら演出として肩を並べることに。どうだい、演出は。辛かっただろ。苦しかっただろ。でもめちゃくちゃ楽しかっただろ。これからいろんなものを吸収してもっと成長していくんだと思う。少なくともセンスはあると思うから、後は君の努力次第だね。演出家としての今後に期待しつつ、また役者としてエネルギーを爆発させてほしいなとも。
月銀蓮
舞台監督の話をするために稽古場に呼び出したときがはじめましてのはず。第二回通しでいきなり窓から覗くという大役に応えてくれて本当にありがとう。皆へのドッキリ大成功だね。ところでこれからは役者やってくれるんだって?表情豊かな君を舞台上で見ることができるとは。本当に楽しみです。盛大なアドリブをかますタイプだと僕は勝手に思ってるんだけど、その辺はまあ、自分の目で確かめることにするよ。
熊吉
体験稽古で演出できたことを実はすごく嬉しく思ってるんだよ。俺はめっちゃ楽しかった。あの後楽しんでもらえたかちょっと不安に思ってたから、入部してくれてすごく嬉しかったんだよ。あのときだけでも周りに合わせて動けてるのが分かるくらいに上手な役者。あとまーじで魅力的な声。お客さんの目をかっさらう役者になるんだろうなと。千秋楽の日の夜、ちょっとだけでも話せて良かった。これからも楽しみにしてるよ。
小佐々優大
オムニの場当たりではじめましてかな。緊張してるんじゃないかと思ったけどオペを落ち着いてこなしてて、初めてなのにすごいなあって思ってた。最近見れてないけど、元気してる?元気ならそれでいいのだけれど。ま、たまには稽古場に顔出してみたらなんかいいことあるかもよ。ここはそういう場所だから。
張潤玲
発声するとき、すごく姿勢が良かったのを覚えてる。それを舞台上でも再現できててえらいなあと。基礎ができてる役者は伸びますからね。そして長いセリフもスラスラと言えてて、母国語とは違うはずなのになんでこんなに上手なんだと感心していました。新人でまた君の勇姿を見ることができると聞いて、今から楽しみにしています。
しょこら
やっぱり華幻で送ってくれたキャスト希望の印象が強く残ってるかな。最初はあの役に苦しんでたと思うけど、迎えた本番ではしっかり迫力が出てて震えながら見ていました。一度伝えたような気もするけど、その恵まれた体格は声を出すうえで強力な武器になります。もし機会があれば、また明るく照らされる君を見てみたいものです。
紫仏瑠唯
君がオレンジに出てくれたことを僕はこの先もずっと自慢し続けるよ。今年のオムニは脚本出せなかったけど、文化祭頑張ったからこの先も後輩に自慢してくれたら嬉しい。稽古日数が確保しにくい中でもどんどん上達していってて、「家で自主練しました」って聞いたとき正直感動した。この先もすごく忙しいんだろうけど、いつかもう一度君の役者姿を見れたらいいな。演劇の話もそうじゃない雑談もすごく楽しかった。最後にもう一度だけ。オレンジに出てくれて、本当にありがとう。
海泥波波美
役者としても演出としてもセンスの塊。なんだこいつ、ムカつくほどにハイスペかよ。煌々と照ってる時のセリフの読み方めっちゃ好きで未だに思い出せるんだよね。そして今回、めちゃくちゃ助けられた。僕が結構しんどくなってる時に「任せてください」って言ってもらえて、冗談抜きで泣きそうになってた。ふざけてるようでやるときはちゃんとやるスタイル、俺めっちゃ好きだったよ。せっかくだしいつか一緒にお茶でもできたら嬉しいな。あんまり詳しくないからその時は色々教えてね。
衿君
今回PV担当ということでめちゃくちゃ話したね。PV会議で僕の声に暖かみがあるって言ってくれたの、すっごい嬉しかった。でも僕は思うんだよ、君の方こそ暖かみがあるのでは?と。声自体もそうだし、君が選ぶ言葉の節々に気遣いや優しさを感じてた。君に彩ってもらえて本当に良かった、ありがとう。で、だよ。いつかただの筋トレ会本当にやる?最近なにもできてないから付いていけるか分かんないけど。ぴょんぴょん跳ねるだけならまだ可能性あるかな。
まろん
一回当日制作かなにかで遠目に見たっきりな気がする。あのとき少しでも話せてたら良かったなあ。ところで金の皿の中華料理ってどういう意味?ずっと聞きたかったんだよね。
吉崎太志
ついぞしっかりお話することなく。僕も一時期全然演劇やれてない時期あったんだけど、全然気に病みすぎる必要ないからね。もし今後参加できるときがあったら、ぜひその機会を楽しんでもらえたらと思います。
VIVI
もしかして去年の文化祭で話したのが最後…?時の流れって恐ろしいね。そのとき当日制作の準備しながら「���せた?」って言われちゃったからさ、今年はできるだけご飯食べるように気をつけたんだよ。そのおかげあってか、仕込み期間でも体調を崩すことなく走り抜けられた。そうだ、最近九州出身の人増えたからさ、皆で地元トークでもしたら面白いんじゃないかな。いつか美味しいもの自慢し合おうぜ、おすすめのスポットも紹介しながら。
らっしー
やっぱり仕込み期間の記憶が多く残ってるかな。初めての明かり作りでは大変お世話になりました。一番高く、一番全体を見渡せるところに君がいるとすごく安心できるんだよね。僕達がなんの心配もなく本番を迎えられていたのは間違いなく君のおかげ。オペ卓で後輩をサポートしてたのを何度も見て、きっと僕が知らないところでもたくさん皆を支えてくれてたんだろうなって思ってた。大変なこともあったと思う。一年間お疲れ様。僕の、僕達の大切な場所を守ってくれて本当にありがとう。
まっつー
最近お会いできてなかったので、カーテンコールに来てくださって嬉しかったです。風の便りで元気になさっているのは知っていたので、そこは心配していませんでしたが。正直、これから先自分がどう演劇と関われるのか分からない状態なので、うまくやり続けられている貴方を参考にできたらな、なんて。もしなにか秘訣があるのならぜひ教えて下さい。そういえば、一度貴方が書いた脚本の演出を依頼してくださいましたよね。あれ、嬉しかったんですよ。また脚本のお話もできたら嬉しいです。
宮濵一颯
脚本や演出のスタイルは多少違えど、お互いの芯を否定することなくたくさんお話できたんじゃないかな。僕にない視点をたくさんもってて、同期ながらすごく尊敬してる。ところでさ、最後にもう一度だけ演出をやりたくなったのは君の影響が大きいんだよ。人とのつながりへの感謝、本当にその通りだと思う。演出をやることで皆とつながりたくなったんだよね。機会をくれてありがとう。帰ってきた時は教えてよ。聞きたいこといっぱいあるから。君の中で変わったもの、変わらなかったものの話とか。
それじゃあ、またね。
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c232akira · 5 months ago
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祝、還暦!“則竹裕之” 怒涛の3DAYS連続日替わりライブ! ≪Day 2≫  AKASAKA TRIO w/小野塚晃 嬉しいライブでした。最初から最後まで全力で大変だったのですが、素晴らしい仲間と音を出す喜びを分かち合う、そんなライブでした。また来年、楽しいことがありそうな予感です。 そんな余韻を噛み締めつつ、旅するピアニストは広島にやってきました。明日から広島の素晴らしいミュージシャン達と楽しいライブが続きます。お近くの方、お時間のある方は是非足をお運び下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。 ♪ポ Oneman LIVE 2024 ~My Saltiness~ feat.小野塚晃 内田広平(Sax&EWI) / すみまいこ(Key) / 田中翔太朗(Bass) / 山口陵(Dr) / Special Guest:小野塚晃(Pf&Key) 9月27日(金) 広島市 Live juke 19:00 OPEN / 19:30 START 料金 @ 前売 ¥3,500 学生¥2,000(当日¥500UP/ドリンク別) 主催・お問合せ @ ポ実行委員会:090-8717-7639(内田) ♪小野塚晃3 小野塚 晃(pf) / 山本 優一郎(b) / 山口 圭一(dr) 9月28日(土) 広島市 JazzLive Comin 19:30 OPEN / 20:00 START 料金 @ ¥3,800 (ドリンク代別。現金支払いのみ) 問 @ ジャズライブカミン 082-246-3167 予約メール @ [email protected] 氏名、電話番号、ご来店人数をお知らせください。 ♪ACT SHOW ~永田祭 Vol.4~ 森川博司 / 長原裕三 / 田辺祐三子 / バッキー守岡(Vo) 福田康作 / 小田原政広(Gt) 前田順三(Bass) 森川泰介(Dr) 川本恭子(Perc) 保本園枝(Key) 岡本亜希子(Sax) 河村貴之(Tp) マキ(Tb) Guest:小野塚晃(Apf) MC:永田利明 9月29日(日) 広島市 Live juke 17:00 OPEN / 17:30 START 料金 @ ¥4,000(ドリンク別) ご予約はこちら♪→Live Juke:[email protected] ライブタイトル・フルネーム (フリガナ) ・枚数 ・お電話番号をご連絡くださいませ。 ♪小野塚晃 @ Jive with his friends 小野塚 晃 (Apf) / 中野 力 (Bass) / 森川 泰介 (Drums) 9月30日(月) 広島市 LIVE Cafe Jive 19:00 OPEN / 19:30 START 料金 @ ¥4,000 ドリンク別 問 @ ライブカフェジャイブ 082-246-2949
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luccyqq66 · 9 months ago
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缅甸随处可见的印度文化渗透
每次谈到缅甸的地理位置时,缅甸学者们总会说,缅甸就像是三明治的夹心一样,被夹在中国和印度中间。维克多·金和威廉·怀德在他们的《当代东南亚人类学》,把东南亚称为一个“低压区”。印度文明对缅甸的影响已经嵌入缅甸人衣食住行的方方面面,比中华文明的影响更加广泛深远,可以说缅甸这个“三明治夹心”一半以上都带咖喱味儿。
在市中心狭窄而拥挤的巷子里,泰米尔清真寺、色彩鲜艳丰富的印度教神庙、卖香料的店铺、咖喱飘香的印度餐厅。在英国殖民时期开始流行的隆基就是印度纱笼的穿法,至今仍然是多数缅甸人的日常装束,无论男女。
除了日常生活中能轻易在缅甸发现印度文化的渗透,印缅两国还拥有共同的被英国殖民以及反殖民历史记忆。而缅甸国父昂山将军的一家人都与印度有着千丝万缕的联系。
在仰光的吴威萨拉路上有一家几乎是游客必然要签到的餐厅——“回忆屋”(House of Memories),曾经是印度缅甸独立军(Indian Independence Army for Burma)主席帝纳·纳斯的私人财产。在缅甸独立运动期间,纳斯将自己的房子给昂山将军做缅甸独立军的地下总部,并为其安排了与多位印度独立领袖的秘密见面。缅甸独立军和印度独立军的领袖联合为两个国家的独立在此密谋划策。
在宗教和哲学思想层面,印度对缅甸的影响更加浓重。尽管印度本国目前大部分并不信奉佛教,但作为佛教起源,对于佛国缅甸而言也具有特殊的意义。
而目前缅甸的实际领袖杜昂山素季也受到印度较深的影响。1960年,昂山素季的母亲杜钦季被任命为缅甸驻印度大使,素季跟随母亲,在德里度过了一段童年时光。2012年,昂山素季作为反对党议员在四十年后重访印度,她对当时的总理辛格说的第一句话就是:“印度是我的第二故乡。”佛教的哲学思想和圣雄甘地的非暴力运动思想深深影响昂山素季,她近乎苦行僧式的治国理念与此不无相关。
二战初期,仰光人口的一半都是印度人,整个缅甸的人口有16%都是印度裔。在这段时期,印度人从事多种职业���例如高级军官、公务员、商人、还有的高利贷者。
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kennak · 9 months ago
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もしかして前田監督は東映の山田洋次を目指しているのだろうか。 松竹配給の監督作「こんな夜更けにバナナかよ」で手応えを感じ 本作と同じ東映配給の「老後の資金がありません!」で 『前田哲が手がける令和の人情ドラマ』の枠組みをほぼ完成させたのだと思う。 草笛の卒寿を祝う意味もあってか、多少毒気の強いコメディだった「老後の資金」から ぐっとソフトなタッチになり、佐藤愛子=草笛光子の人としての可愛らしさを前面に押し出した ファンメイドと言っても良いほどの愛情溢れた作品に仕上がった。 「老後の資金」では日本アカデミー賞の助演女優賞候補となったが 本作では間違いなく主演候補になるであろうし、もしかすると受賞もあるかもしれない。 高齢の俳優に対し功労賞的な意味で与えられるのとは全く違う、 現役女優としての輝きが本作にはあるのだ。 テレビを見たり新聞を読んでは気になるニュースにひとりボヤき、 老いてゆく我が身に一抹の寂しさを感じているようで、 差し入れだけ受け取って編集者を追い返す欲深さ(食い気)や、 人前に出るとなれば颯爽と一張羅を着こなす美意識は衰えていない。 若い女優が何十歳も年上の女性を演じるのとは違い、 発する言葉や所作の全てにリアリティがある。 佐藤愛子が90歳でエッセイを書き、それを90歳の現役女優が演じる。 30歳の主人公を30歳の俳優が演じるのは簡単だろうが、この条件はなかなか揃わない。 実現しただけで奇跡と言って良いのに、出来上がった作品はとても温かく感動的。 スクリーンの中の草笛は、気品と風格、美貌に茶目っ気まで 全てを兼ね備えた主演女優として、圧倒的な存在感を放っている。 90歳にしてこれほどしなやかで軽やかな美しさは 視線を海外に向けてもなかなか記憶にない。 「つぐない」出演当時のヴァネッサ・レッドグレイヴですら70歳、 ジュディ・デンチが「007 スカイフォール」でMから引退したのが77歳である。 エッセイをそのまま映像化したのでは芸がないと思ったのか 本作は唐沢寿明演じる担当編集者・吉川の夫婦関係をもう一本の柱とし、 連載開始を機に作家として活力を取り戻していく愛子と、 ヒット作を生んだ手応えで自信を取り戻していく吉川との関係が交互に描かれる。 前田監督は「老後の資金」でも主人公の天海祐希と姑の草笛光子の二人の関係にスポットをあてていて 周りに登場するキャラクターは全てモブ的な扱いになっていたのだが、 草笛の魅力がとにかく強い上に劇中で披露される原作のエピソードがどれも素晴らしいため 編集者側に物語が移った際にどうしてもテンションが落ちてしまうのが惜しい。 本作に関しては、視点を主人公に固定し、脇に登場する人物を平均的に掘り下げた方が より厚みが増して良かったように思う。 「老後の資金」に続き本作にも別人の役で登場する三谷幸喜はもはや名物キャラクター。 あのクラスの人物がもっとあちこちに出てくれば、映画全体の格がぐっと上がったはず。 三谷幸喜は「有頂天ホテル」など多人数を魅力的に動かすことを 作り手の側として知っているので、出過ぎず隠れ過ぎずの名人芸だった。お見事。 前田監督が今後もこの路線を続けていくのであれば 絶滅しかけている日本のホームドラマはもうしばらくは安泰と言えそう。 草笛光子の長寿と共に、人情劇の灯が消えないことを願う。 映画「九十歳。何がめでたい」は2024年6月21日公開。
映画「九十歳。何がめでたい」リビング レジェンド・草笛光子に感服・乾杯 - 忍之閻魔帳
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ari0921 · 2 years ago
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【変見自在】一院制 
        #高山正之
 日本の憲法は出生の秘密があまりに多い。
 バイデンは「日本が核を持たないように米国があの憲法を書いた」と米国生まれを語っている。
「いやあれはGHQのアドバイスに日本人が乗っただけ。日本人が生みの親だ」とマッカーサーは回顧録に書いている。
 戦力放棄も「昭和21年1月、幣原喜重郎がGHQにきてそれを言った」「私は感動して彼の手を握って泣いた」と尤もらしく綴る。
 ただ幣原はずっと米国に媚びてきた。ワシントン条約では米国の思惑に従って日英同盟を破棄し、日本の孤立を招いた。
 ひっぱたかないと分からない支那にも米国に遠慮して軟弱外交で臨み、邦人が多数殺された。
「英語上手」が唯一の自慢で、だから英語を喋る米国人を神と敬った。
 新憲法もマッカーサーの思いを忖度して9条提案者になり切った。ここまで日本に仇なした政治家を他に知らない。
 幣原はマッカーサーの許には頻繁に通っても天皇陛下に憲法改正、戦力放棄を上奏した記録はない。
 それに改憲の手続きも法的におかしい。
「そこは問題ない」と憲法学者の長谷部恭男は言う。
「なぜなら憲法改正案が公開され、その後の総選挙で選ばれた議員が審議して制定されたから」という。改憲は民意だったと。
 しかし長谷部はその総選挙が合法かは言わない。
 GHQは従来の中選挙区制を大選挙区から小選挙区まで選挙区割りを勝手に引き直した。日本版ゲリマンダーだった。
 候補者もGHQが決めた。まず有力な政治家や有識者など人材20万人を公職追放し、候補者から外した。
 今の日本でも上から20万人を外したらガーシーだって残らない。
 GHQはその穴を例えば獄中にいた徳田球一ら共産党員らで埋めた。
 知能遅滞児の中絶、断種を主張する加藤シヅエも「進駐軍の偉い将軍がいらして」立候補した一人だ。
 彼女らGHQ推薦組はなぜかみな当選し、あの総選挙が決して公正ではなかったことを示している。
 それに今の憲法は前文の日本語も日本語じゃないし、おかしなことばかり。
 それを国会が70年前、検証も審査もしてこなかったのはも��とおかしい。
 それで遅ればせながら衆院憲法調査会が毎週開かれるようになった。
 国民感情からすれば毎日やってもおかしくないと思っていたら立憲民主党の小西洋之が「毎週はやりすぎだ、何も考えないサルと同じだ」と言った。
 際限ない猿の自慰行為を暗喩しているみたいで言葉に品がない。
 この人は東大出で憲法学者を名乗る。かつて安倍首相に「芦部信喜を知っているか」と問うた。
 芦部は宮沢俊義の一番弟子だ。師はGHQが米国製憲法を押し付ける事態に東大法学部長として何か言わねばならなかった。
 明らかに違法と言えばパージされる。で、気づいたら国民主権になっていたという八月革命説を唱え、GHQ憲法を正当化した。おかげで貴族院議員にしてもらえた。曲学阿世の人だ。
 芦部も師に倣って憲法学は須(すべから)く米国憲法にあるべしとまで言った。
 安倍晋三がそんな幇間学者を知るわけもない。小西は東大憲法学の泰斗を知らずに憲法を語っていいのかと嵩に懸った。
 しかし三権分立もなければ事後法も勝手、黒人奴隷も許してきた国の憲法がどう素晴らしいのか。傍目には東大の権威を振りかざしているとしか見えない。
 そんな空論で国会を空転させた挙句、今度は「総務省内の郵政派と自治省派の争い」(高橋洋一)から発したいい加減な公文書でまた国会審議を紛糾させた。
 ずっと小西の肩を持ってきた朝日も些(いささ)か疲れたのか。この騒ぎの中、経済同友会の樋口季一郎真紀子に「良識の府、果たせぬなら」と題して参院を廃止して一院制にという提言を載せた。
 潰せば経費削減になるし審議も捗る。これも小西議員のおかげのなるか。
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shingoiwasaki-blog-blog · 1 year ago
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、���発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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nekotubuyaki-blog-blog · 1 year ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その2
『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『AXIS August 2023 vol.224 特集シン宇宙時代 The New Space Age』(株式会社アクシス) 『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』(藤森照信監修/コンセプト・デザイナー:種田陽平/編集:株式会社スタジオジブリ/デザイン:細山田デザイン事務所/トゥーヴァージンズ) 『 湖の秘密─川は湖になった』(編集・執筆:前田礼、戸谷莉維裟(市原湖畔美術館)/地図制作:吉田健洋(一般財団法人日本地図センター)/デザイン:大西隆介(direction Q)/写真:田村融市郎、市原市観光協会、『写真集/市原市の昭和史』(千秋社)/市原湖畔美術館発行) 『ジョセフ・アルバースの授業──色と素材の実験室』(執筆:ブレンダ・ダニロウィッツ、永原康史、沢山遼、亀山裕亮/和文英訳:中野勉/欧文和訳:水野俊、林寿美、亀山裕亮/編集:林寿美、亀山裕亮、飛田陽子(水声社)、関根慶(水声社)/ブックデザイン:木村稔将、阿部原己(Tanuki)/水声社) 『相分離生物学の冒険──分子の「あいだ」に生命は宿る』(白木賢太郎著/装丁:細野綾子/みすず書房) 『「生きている」とはどういうことか 生命の境界領域に挑む科学者たち』(カール・ジンマー著/斉藤隆央訳/装幀:大倉真一郎/白揚社) 『食虫植物 多様性と進化』(長谷部光泰著/裳華房) 『What is Tanuki?』(佐伯緑著/題字:森井(藤原)敏惠/表紙イラスト:佐伯緑/装丁:designfolio/佐々木由美/東京大学出版会) 『線虫 1ミリの生命ドラマ』(長谷川浩一著/装丁:鈴木成一デザイン室/dZERO) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒���末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『ビーバー:世界を救う可愛すぎる生物』(ベン・ゴールドファーブ著/木高恵子訳/草思社/Kindle版) 『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(ピーター・ゴドフリー=スミス著/夏目大訳/みすず書房/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線』(多田将著/イラスト:上路ナオ子/イースト・プレス/Kindle版) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『大金星』(黒田硫黄著/講談社アフタヌーンコミックス/電子書籍版) 『ころぶところがる』(黒田硫黄著/小学館/電子書籍版) 『大日本天狗党絵詞1〜4』(黒田硫黄著/アフタヌーンKC/電子書籍版) 『映像研には手を出すな!1〜8巻』(大童澄瞳著/小学館/電子書籍版)
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randomaccessselfstorage · 1 year ago
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今年読んで面白かった本まとめ。印象に残った文を添えて。特に順位とかはなく、読んだ順です。 ※リンク先はネタバレが多いです。
ゴーストランド / コリン・ディッキー
"私たちは死にきっていない者たちの間で生き、幽霊の都市に住んでいる。以前は意味も目的もあった建物が―家だけでなく、銀行や庁舎も―かつての意味をすっかり失い、それでもそこに残り、私たちに取り憑いている。可能な人はそこを立ち去り、新たな都市へ、まだ死者につきまとわれていないはずだと思う場所へ移動する。"
話の終わり / リディア・デイヴィス
"きちんと整理をつけたいとは思うのだが、私の頭の中はいつも混沌としている。一つの考えが別の考えに邪魔されたり、互いに矛盾していたりするうえに、記憶は往々にして捏造され、入れ替わり、省略され、混ざり合う。"
「美妙な死体」の物語 / レオノーラ・キャリントン
"時間を直線として考えるのは単なる偏見よ。だって何も直線でなくて、螺旋とか、折れ線、円とかなんでも私達が勝手に考えるような線も描けるんだから。時間というのは何か必ず始まりがあって終わりがあるものとして考え出されたものだもの。"
愛 / ウラジーミル・ソローキン
"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手が"
国書刊行会50年の歩み / 国書刊行会
"あれは煉獄の焔で焼かれた本だから、カバーは燃えちゃったんですよ。"
アライバル / ショーン・タン
※この本だけ文字がないので引用なし。
こんとんの居場所 / 山野辺太郎
"俺も人間だったから知っているつもりだけど、人間の体も心も、自分で思っているほど頑丈じゃないってことがある。すっかりくたびれ果てて、何もかも投げ出してしまいたくなることがあるかもしれない。ただ生きつづけているだけでもつらい、なんてことがないともかぎらない。そんなとき、この島のことを思い浮かべてほしい。こんな生きかただってあるんだ。"
平ら山を越えて / テリー・ビッスン
"おかしなことに、アパラチア山脈は消えてなくなったが、その幽霊が道路にとり憑いている。"
生きづらさ時代 / 菅野久美子
"それって、すごいことなんだよ。人生は、確かに悲惨なことが色々ある。だけど、その一つひとつの選択が今の自分に繋がっているってこと、まずはそれを認めてあげて欲しいよね。だって今、生きているんだから"
共同体なき死 / 真鍋厚
"わたしたちが生きている快適性追求の時代は、中身を伴わない「死の情報」だけが氾濫する一方、「死の現場」を生活空間から周到に排除したことによって、実像ではなく虚像による不条理と付き合わざるを得ない新しいフェーズに入っているのだ。"
※以下、なぜかリンクを直接貼れなくなってしまったので(10個が限界?)タイトルにリンクしてあります。
死後を生きる生き方 / 横尾忠則
"僕の場合は目の前に死がちらほらすると、逆に死に対する恐怖というのは、あんまりないなぁと思うんですね。苦しんだり、痛がったりして死ぬのは嫌だけれども、そうでなければ、まぁ、悪くないんじゃないかなぁと思うわけです。"
インヴィンシブル / スタニスワフ・レム
"すべてのものが、あらゆる場所が、われわれのためにあるのではない――斜面をゆっくり下りながら、彼は思った。"
泰平ヨンの航星日記 / スタニスワフ・レム
"「人びとはそれほど不死を渇望してはいませんよ」すこし間をおいて、私はつづけた。「ただ死にたくない、と思ってるだけです。人びとは生きることを望んでいる。足もとに地面を感じ、頭上に雲をながめ、他の人びとを愛し、いっしょに暮らして、お互いのことを考えることを望んでいる。これ以上なんにもない。これを超越して主張されたものは、すべてうそです。無意識のうそです。"
今年は去年ほど読めなかったなあ。最近になってやや読むようになってきたので、この感じで色々読んでいきたい。買ったのに読んでない本はたくさんあるし…。
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goodnatureclub · 1 year ago
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グッドネイチャー部!忘年会
グッドネイチャー部忘年会広島🌴弾き語りライブ開催決定❗超ナイス組み合わせなのでぜひ遊びきてください✨
11月25日(土) @ダムレコーズ  (広島市中区三川町5-15 山崎ビル4F) open/start 19:00/19:30 予約2500円 / 当日3000円 (D別) 出演: 川辺素(ミツメ) 青木泰憲
ご予約/お問合せ: [email protected]
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patsatshit · 1 year ago
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奈良県大和郡山在住、日々、育児と楽曲制作に励むmoanyuskyこと小野裕介(以下、小野ちん)に話を聞く。いまから遡ること6年、タラウマラの前身とも言えるサイクルショップすずめにphoneheadが小野ちんの1stアルバム『scapes album』を持って来てくれたことから、僕たちふたりの幻想との舞踏/武闘は幕を開けた。盆地から虚空へと放たれた金魚を追い求めるように、moanyuskyの奏でる楽曲は現(うつつ)と幻の狭間を漂う。2023年現在、phoneheadのレーベルpiano and forestから独立した彼は、自身のレーベル、その名もprivacyを立ち上げ、あまりに独特かつ、奇妙で愛らしい個性を確立しつつある。年内には新たな刺客を世に放つとの噂もあるが真相や如何に……。
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〔土井〕小野ちん、こんにちは。今回のインタビューでprivacyの主宰である貴方のプライバシーに少しでも迫っていけたらと思うので、よろしくお願いします。仕事に子育て、楽曲製作、レーベル運営等々、多忙を極めているとは思うんやけど、プライベートは何をして過ごしているの?
〔小野〕土井さん。本当によろしくお願い致します。 光栄と言いますか(笑)。光貴さんの後でええのんと思ったりするわけですが(笑)。ここ最近は主たる仕事をメインにしています。 この形態が出来上がったのも結婚してからなので、13年前ぐらいです。 仕事は朝9時から始まって、家に帰るのは21時ぐらいです。 休憩は1時間30分。 この休憩時間が自分の製作時間です。 あとは会社と家までの通勤時間30分、計1時間。 最近は主に文章を書いています。 仕事をして、文章を書いてと言うのが日々のサイクルです。 privacyからのリリースが3作品控えていますので、その作品のライナーと初の小説のような作品を作っていて、その作品も少し加筆しています。 あと、毎日入院している息子に日記を書いて送っています。 休みの日は、朝7時に起きて、娘を学校まで送って行って、雨の日は妻が送ってくれるのですが、その後は家の家事を終わらせて、お昼までには息子が病気になってしまったので、入院している病院へ行って、夕方には娘が帰ってくるので、デイサービスみたいなところへ行っているのですが、そこからの帰りを待って、晩御飯を作って、子どもの寝かしつけをして、1日が終わります。 最近はあまりこのループは変わらないですが、息子の面会が終わったら、2時間ぐらい空く時もあるので、そのような時間を使って製作を手伝って下さっている、土井さんから紹介してもらった、マノ製作所へ行ったり、タラウマラへ行ったりしていますね。
〔土井〕晴信が入院することを最初に聞いたときはほんまにショックやってんけど、それを直接自分に伝えてくれた小野ちんは毅然としているというか、良い意味でいつもと変わらへん飄々とした口調やったから僕もギリギリ平静を保てたと思う。もちろん心中穏やかでないのは察しがつくものの、同様に息子を持つ身としては素直に感心した。小野ちんは強いなぁって。 最近は文章を書いているということやけど、僕は小野ちんの際限なく溢れる思弁的な文章に対してある種の畏怖を抱いてる。一本の幹から四方八方に枝葉が分かれていく軌跡を目の当たりにしているようで、少しでもテキストを書くという行為に身を投じたことがある人は嫉妬すると思うで。小島信夫やカフカと同じCPUが内蔵されてるんちゃうかって(笑)。こないだのインタビューで光貴くんからも指摘されたように僕は生活も文章もシークエンスありきやから。いつまでもひとつのテーマについて考え続けたり、書き続けることがほんまにできへん。自分のやってること、書いてることにすぐに飽きてしまうねん。小野ちんや光貴くんはずっと「それ」を抱え続けることで熟成させるやん。まぁ、ときには「はよ手放せよ」と思わなくもないけど(笑)。書いている本人としては、書き始めたときにはある程度のゴールを見据えてるの?それともまったくの白紙状態?
〔小野〕土井さんと晴信の関係には深いものを感じています(笑)。晴信の文章作品も土井さんの表現の場(FACETIME vol.2参照)に投下してくれたし、これまで色々漫画なんかも頂いてますし、本当に感謝してます。 晴信も土井さんのところへ行ったと日記に書くと、やきもちを焼くぐらいで(笑)。晴信は人に恵まれていて、それは自分もそうで、そこは受け継いでくれていると信じています。 変な話しやけど、病気の事があって、より息子の事がわかったんです。 晴信もこれを乗り越えれたら、安泰だと思っています。 彼の中でも全ての価値が変わりましたし、当たり前にあった事がこれほどに特別だったのかと彼が1番に身に染みていると思っています。 私は全然強くないんですね。 弱々しいけど、人に頼って助けてもらおうと若い時は何度もしましたが、まるで助からなかったんで、自分でやらなあかんなと今は思ってます。 自分の人生において実験して、これが良いのかもと思った形態を生活に落とし込んでいまやっているのですけど、それでもうまくいかない事は多いですが、でも前よりは少しだけうまく世の中で生きていけていると思う瞬間があるのですが、その瞬間を感じれると、それもまた幻想になっていって、ずっとこの連続が続いていくのだろうなと、いまは思っています。 そうは言ってもこの歳になってもやっていない事など山ほどあるのですが(笑)。自分にとって表現は、これは断言出来ますけど、「逃避」なんで、生活とは別なんですね。 だから本当の言葉でもなんでも無いと言うとまた難しいのですが、ある種、根源的な(人が生きるためにごく自然とやっている本当の事)事とは違った事でもあるし、本当の事でもあるわけです。 表現が難しいのですが。 離れれば離れるほど、幻想に近づくと言いますか、音楽となるわけです。 だからそれは自分にとって実感を感じられるのは実生活なので、音楽や表現で得ている感覚は明らかに偽物なのだけど、それは自分を投影していると思っているので、ややこしいのですが本当の事なんですね。 本当の事をやらなければならないと思いながらあれこれ「偽物」について探究しています(笑)。自分は結局のところ、好きなところも嫌いなところもずっと変わっていないのだと思います。 その執着が人より濃いのかなと。 手放すというか、自分やから、手放せない(笑)。なので、コード進行しかり、自分のやってる事は生まれてこの方変わっていませんし、同じことをやっていたとしても、その時の現状に全てを委ねれば、音なり文章なりは簡単に変貌すると思っています。 リスナーの延長上で全てやっているので、それを堪能すると言う事が1番に重要なので、それが同じ感じだったら、飽きてしまうんですけど、全然違って見えたり聴こえたりするものだから、飽きないんですね。 だから、今はこれはできないなぁとかは感覚的にですがあります。 自分達の時代や環境となってくると、どこにオリジナルがあるのかという探究がやっぱり重要で、死に物狂いで探さなあかんと思います。 やらなくて良いよとか、探さなくて良い、頑張らなくて良い、 世の中が最近言ってる事は信用なりませんからね(笑)。自分を開け渡してはならないといつも思っているので、出来るだけ、迷い込ませるようにギミックを仕掛けていきたいと考えています。 基本的に嘘ばかりですしね(笑)、得意技です。 文章を書き始めた時は全くの白紙です! ゴールも何もわからないので苦しんでます(笑)。音楽はある程度やってきているので、ここらへんで終わるとなる事がわかりますし、それが1つの音楽を決める重要な部分だと思っています。 でも文章は音楽に比べると特に本を読んでいないので、終わりが分からず、混乱と混沌の中から、いきなり終わりはやってくるんですね。 それがまた面白いのですけど。 だから普通に3年だったり5年同じ題材を書き続けてます。 今回の新作も10年前に書き始めた作品で、結局コロナ禍に入り、1年目に完結したのですが、5年ぐらいはストップしていて、また掘り返してきて、ほとんどのところを変える形で進んでいます。やっと終わりそうです。 他の人がどのように書いてるかわからないので、これでどうなのかな?といつも考えながら書いています。 しかしながら書き始めてわかったのが、出し尽くすのは5万字から10万字の間で、それが何年も経て2万字ぐらいに収まる感じです。短く終われる人に憧れますし、素直にすごいなぁと思ってしまいます。 良い音楽作品もトータルで50分も無い作品なんか多いですしね。 短く表現が出来る事が目標です。 自分の文章は思考しているところから余すところなく書いているので、多くなっているように感じます。アホなんですよ、多分(笑)。
〔土井〕アホて(笑)。いや、でもそういう感覚は確かに僕にもある。簡単に言えばコンプレックスなんやろうけど、ひとことでそう言ってしまいたくない自分もおって、だから未だに往生際悪くジタバタと文章を書き続けてる。でも読む人が読めばすぐに捲れると思う、あゝこいつ浅学菲才の輩やなって。ここで小難しい言い回しを使いたがるのもアホやからやで(笑)。だからと言って僕らは自分の人生を悔いている訳じゃないもんな。「自分なんて」と卑下する感じがいま一番いらんわ、おもろない。自分なんて、とウジウジしてる人の肩にそっと手を添えて「そのままで良いんだよ、あなたはあなたでしかないんだから、ともに歩んでいきましょう」という眼差しを向けるのがいまの世の風潮なんやろうけど、そんなん勝手にやっといてくれ、こちらを巻き込むなって本気で言いたい。それにしても10万字まで膨らませた思考の痕跡を2万字まで絞り込むという話はめちゃくちゃ興味深い。奇しくも僕も2万字という枠内で展開する物語が好きで、例えば小島信夫の「微笑」とか磯﨑憲一郎の「我が人生最悪の時」とかクライストの「チリの地震」とかカフカの「カルダ鉄道の思い出」とか、偉大な先達たちがどういう考えがあって2万字の物語を書いたのかはわからへんけど、僕の場合は最初から明確に2万字を見据えて書き始めるから。今年、自費出版した「ほんまのきもち」と「JAGUAR」も2万字。僕みたいに雑食的にとっ散らかった感じで音楽を聴いている人間にもTERRE THAEMLITZやMOODYMANNみたいなハウスミュージックのBPM120前後で刻まれる4つ打ちが一番気持ち良く感じる。それと同じように文章にも2万字の快楽というものが確実に存在する(笑)。僕は最初から2万字を意識してるけど、小野ちんの場合は始まりも終わりも定めず、ひたすらに頭の中にある考えを出し切って、更にそれらを時間で煮込んで絞り込んでいく。自称エッセイストにはなかなかできない執筆方法やで。小野ちんの自主レーベルprivacyの第一弾リリースとなった『同時再生の夢』に封入されていた訳のわからんテキストもだいぶユニークで面白かった。ところでレーベル名の由来を聞いてもいい?そもそもこのご時世にprivacyって(笑)。
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〔小野〕そうなんですね。2万字なんやぁ。それもよくわかっていなかったです、勉強になった(笑)。自分の人生めちゃ楽しいですね。 話していくと、しんどい事ばっかりですねって言われるけど、これって土井さんも世代やと思うんですが、松本人志の存在って大きいと思ってるんですね。 人生助けられたとすら思ってます。 それはダウンタウンが生み出した作品というより、世の中の松本的捉え方を刷り込んでくれたというところです。 苦しみの中で起こる不条理の中にある真の面白さを教えてもらったから、すべてそのように見てしまうんですね(笑)。これ冗談抜きで、腹立つというより、何やコイツ、みたいな(笑)。板尾もそこらへんに結構居ますしね。 そのままでいいんだよっていう、いまの感じね。 まるで生きるために使えない言葉やなぁと思います。 これは自分の考えやけど、そのままでええわけないと思います。 子供育ててたらわかりますよ。 成長してなかったら焦りますしね。 それは教養も身体的なところも、心の部分もすべてにおいて。 言葉ってたくさん当たり前のようにありますけど、その人の言葉として全然機能しない言葉が多いなあと思ったりしています。 だからこそ、そ���な言葉は幻想に過ぎないので、あるべきだとは思いますが、拠り所にしたり、それを基礎に自分を構築するのは大丈夫かなと思ってしまいます。 自分の子供たちが大人になった時には何が本当なのかということは、いま以上にわからなくなってくると思ってますから、だからこそ「個」の考えを若い頃に養ってほしいというか、作る過程で得た価値というかね。そこで得た価値の方が断然大事で、作り出た物なんて実用性無いものばかりですからね(笑)。��もそういう「モノ」が現存しているというところの意味は大いにあると思っています。そこで得た経験をアイテムとして人生進んで欲しいと思うわけです。 最低限、世の中が言ってる事は全部嘘やろと思えるところまで。そのようなヒントを教えてくれる場所が文化圏であってほしいなぁと思うわけです。 なんでもそうやけど、もういらんとなってそこから外へ出るって言うのが人の始まりやと思ってますので、本を捨てて町へ出ようって昔の人たちも言ってますし。そこからは遠ざかった世の中となっているなと思います。 私は音楽から抜け出すところがまずは目標で、なかなかに抜け出せないので困ってます(笑)。40歳にもなって。『 同時再生の夢』では土井さんにお世話になりました、本当にありがとうございました。 頼んで良かったと思いました。 あの同時再生のテキストは3年ぐらいかな書いたんですけど、まだ文章を書くと言うことが浅かったので、「困惑」がそのまま文章になっているように思います。 だから、いま読んでも、思い出せない事も多くて、この前に久々読んだのですけど、よくわからんようになってて面白かったです。 じゃあ、これは誰が書いたんか?と言う事になるじゃないですか。自分やねんけど。それってほんまに?というようなループが生まれるわけで、それは音楽らしいと思うわけです。 privacyというレーベル名の由来は、子どもの名前をつけるように直感なのですが、音楽を通して、これまでの世の中を知っていく中で、やっぱり「群れ」で生きる生き物として、そこで生まれ出る大きな幻想に振り回されてきた聴衆の歴史のなかで生きてきた1人でもあった自分自身の事を考えた時に、群れとどう付き合っていくか、幻との付き合い方とはとか、距離の取り方と言うんですかね。「距離」や「尺」とかに近い位置からの言葉と言いますか。 そんな事を考えた時にこの「privacy」ってええなと思ったんですね。 あと誰も入ってこれへんやんみたいな(笑)。基本的に矛盾だらけの事だらけですが、そのなかでもこの言葉っておもろい位置にある言葉やなと思って、これや!と決めましたね。
〔土井〕ダウンタウンの影響は強烈にある。世の中は不条理で多元的なんやということを最初に教えてくれたのが松本人志やな。こないだもふたりのおばあが突然タラウマラにやってきて、僕の顔を見るなり「あらぁ、あんた立派に大きくなってからに、おばちゃんな、あんたのお父ちゃんに昔から世話になってたんや。あんたお父ちゃんの息子やなぁ?よう似てるわ。目元がそっくりやわ。お父ちゃんここでずっと自転車屋してたやろ?あんた、お父ちゃんから店を買い取ったんか?この自転車も30年前にここで買うたんやで!」とか言うてくるから全力で否定したら「タラのウマなんてけったいな名前の自転車屋がほかにあるかいな?一回聞いたら忘れへんわ。あんた、私のこと耄碌してると思うてんか?」言うてまったくこちらの話を聞き入れてくれへんかってんけど『ビジュアルバム』に収録されてたコント「診察室にて」のまんまやなぁ思うて、ひとりで笑いが止まらんかったわ。淡路という街はそんなことが頻繁に勃発するから好きやねん。自転車の空気を入れに来た半裸のオバハンがコンプレッサーのホースに絡まって「兄ちゃん、助けて」と言うてきたり(笑)。慌てて助けに行ったら首からロザリオぶら下げとって、キリストと同じ格好なっとるやんけ、みたいな(笑)。その数日後には近所のコンビニで万引きをして現行犯逮捕されていたり、とにかくめちゃくちゃやわ。やっぱり現実こそが不条理やし、不条理こそが人生やし、だからこそ面白い。松本人志という人はそれについて誰よりも意識的やった筈やのに、映画を撮るようになってからはファンタジーとしての不条理を描くようになってしまって何だかなぁという感じ。小野ちんの「幻とのつきあいかた」は傍で見ていてだいぶ面白いし、それをきちんと作品化してるのもすごいと思う。その一方で自分のことはぜんぜん客観視できてへんやん。女の子のタイプだってつい最近になってようやく把握してたもんなぁ、縄文ロリ(笑)。僕も奥さんから「自分のことが全然わかってない」って言われるけど、小野ちんも大概やで。はっきり言うて、あんたは究極の天然や(笑)!
〔小野〕土井さんの話もかなりまっちゃん的な話が多いなと思う(笑)。それをどう捉えるかというところが重要で、その目線で捉える方法論やと思っていて、松本人志は自分の町の話を題材にしてたからこそ、おもろかったんやと思うし、聴衆を意図的に動かすような事をやり出してから、どうにもこうにもやと思います。 やっぱり守るものなど無く、自分がおもろいと思うものをリミッター無くやっていた時代の松本人志が好きです。 この守るっていうのは、歳をとればある一定に守らなければならないものって出てくると思うんですけど、特に思うのが音楽界隈の人たちはあえて作って重くなっている感じがあって、なんとも鈍くなるような、群れを成すじゃないですか。 少人数でもなんでも。 あれが自分はよくわからないんですけど、基本的に自分から始まってる事やから、終わるのも自分の中で終わっていくだろうし、それは共感出来ないものだと思っています。 文化を見ていくと、大抵好きな人は1人でやっていて、良い距離を取りながら色々なところへ顔を出す人ですね。 そうそう、私は天然のようですね(笑)。それは言われるまで気がついてなかったんですよ。 だからこそ本物の天然やと思います。 女の子のタイプはそうやったんかぁという感じやったね(笑)。なんかね、みんな同じちゃうかなと思ってたんですよ。 可愛い子はみんな好きやろうと。 そこの細分化が出来てなかったんやね。 歳をとって、そこへ縄文がつきましたよね。 わかってないよなぁといつも思ってます(笑)。
〔土井〕うんうん、やっぱり人は自分のことが一番わかってないよね。『エヴァンゲリオン』だって果てしない自己探究の末に「やっぱりわからん!」とか言うて他者に手を差し出す話やもんな。でもわからんからこそ作品を生み出し続けるんやし、小野ちんが言うようにすべてが「自分から始まって自分に帰っていく」ようなものやと思う。おまけにその「自分」ってなんなん?という永遠に答えの出ない問題を脳天に突き付けられてもいる。そんな無限ループの先に『同時再生の夢』や『JAGUAR』はある。いや、どちらかと言えば「ある」というか、現在地の「標」として自分のために置いてきたという感じかな。だから共感なんて最初からないねん。エンパシーは人間に本能的に備わっているものやと言われてるから、それ自体を否定する気はないけど、共感を求めることはある種の暴力やで。そのままで良いよ、あなたのことわかるよ、の裏側に潜む「だから私のこともわかってくれるよね?」という圧力。それが更に発展すると「わからない奴は敵」という具体的な差別に発展する。元凶は紛れもなく多様性を重視する偏った博愛主義にある。初期の松本人志や漫☆画太郎は絶対に弱者に手を差し伸べない。むしろ弱者がその弱さゆえにつまずく様を見て、くすくす笑ってる。そういう底意地の悪さがこの社会を根底から支えているということを腹の底の底まできっちり落としこまないと先には進めない。これまで43年生きてきて、弱者救済を声高に叫ぶ人たちが身近な「弱さ」を黙殺したり足蹴にする様を何度も見てきたからね。「弱さ」には絶対に「煩わしさ」が伴うから、それときちんと向き合えてはじめて他者に手を差し伸べることができるんちゃうかな?僕には到底無理や。また小野ちんのprivacyの話に戻るけど、誰も入ってこれへんと言いつつも、恐らく小野ちんの頭の中には招き入れたい人物や作品があるんちゃう?そもそもレーベル所属のDJルサンチマンって誰やねん(笑)。
〔小野〕そうなんですよね。基本的身体は借り物やと思っていて、その1番最初の人がオリジナルやとしたらですよ、じゃあこの最先端の自分っていったい何者やとなるじゃないですか。 そんな膨大な時間の旅の先端同士がね、同じ共感なんか出来ないですよね。それが、なんかこれええとか、あれええよなっていう安易な共感のなかでも結びつきが強くなるじゃないですか、でもそれはやっぱり、かなりの確率のなかで交差した瞬間な訳だから、凄い事が起こってるとは思うんですよ。 出会ってる訳やからね。 それだけでも嬉しい筈で、そのような気持ちも相まって、おもいっきり、人はその流れに飲み込まれるのだと思う。 そんなところが人やなと思うんですよね。良いも悪いも純粋やと思う。 やっぱり上手いこと出来てるから、これほどに簡単だからこそ、子どもが生まれるんやろうなとも思いますよ。これは友達とよく話していたことなんですけど、挿れるのか挿れられるのか、どっちがええ?!みたいな話をしてた訳ですよ。 若いからね。真剣に考えてですよ、男同士が俺は挿れるのは暴力になると思うから、挿れるより、挿れられるかなとかね。自分の彼女には問答無用で挿れてるクセに(笑)。俺は挿れられるのは怖いから挿れるかな、とかね。 同じ音楽好きだったり、集まりのなかでも少し幻想から離れた話しを話すと正反対なんですね。それでも音楽は同じものに対して好意を持てる最善の方法な訳やけど、そりゃ無事に子どもが出来るように仕組まれているなぁと思うんですよね。 色々な欲望が出てきますからね。 それには負けたくないですよね。 この完璧な創作物を身に纏ってる訳やからね。それ自体が戦いじゃないですか。 腹立つやん。何してんねんみたいな。自分やけど、うまいこと出来てるよなぁといつも思います。 漫⭐︎画太郎もそうやし、松本人志もね。創作やからそれが可能なんですよね。 そこでの異化効果にて体験した事で、体験していないのに植え付けられて、それに悩まされるぐらいにそれは根付くんですよ。 そっちの方の惨さを知っていたのが高畑勲やと思います。 いまはそこがびっくりするぐらい混在してて、みんななんでそんなに混在して��のと思う訳ですよ。 それは多分自分で作ってないからわからなくなっているんやろうとは思うわけですね。 これ宮崎駿的名言、もののけ姫での一幕、乙事主が言葉も話せなくなったシーンあるじゃないですか。 あれは獣の毛皮をきた人の兵士が目の見えない教祖に集まってくる訳ですよ。 これ麻原やと思ってるんですけどね。 現実と幻想がわからなくなって、言葉も失ってですよ、ただ何と戦ってるのかもわからなくなって、混乱しながら、この世の中で戦っているのですよね。法廷の麻原も目が見えなくなって、うんこやらおしっこ垂らしながら裁判していたわけで、女の人の存在を感じから即座にマスターベーションしてたわけですよ。そんな状態で人としての言葉を失ってこの国で裁きを受けていたわけなのですが、そこまで取り乱している人も居ないとは思うけど、幻想と現実の狭間が分からず、今生きる場所での言葉が一体どのような言葉なのかも分からず迷っている様な、地平が無くなってしまっているような人はたくさんいるように思うのですよね。すぐに幻想に騙されて、大金とられたりする訳ですよ。 これ漫画やで、これコントやで、これ誰かもわからない文章書いてる奴の言うことやで、広大な幻想帝国を作ってきた人たちが今まさに長く生きすぎたために焦ってる訳ですよ。 こんな世界でやっぱりカウンターになる思想がこの世の中で唯一形として残る、生きていける考え方やと思いますし、それこそ、言葉やと思うんですね。 最近の本当にあった事件のリメイク的な映画たくさんあるじゃないですか、嫌いなんですよ。 ポンジュノは好きですけど。 日本人が作るそういうの嫌ですね。日本人の胸糞悪いところが存分に出てますしね。加害者、被害者の家族なんかも掘り返される可能性が高まるわけです。 真剣に宇宙人が来て、UFO乗って戦ったりするやつが無いじゃないですか。そんなんがええね。 狙ってとかじゃなくて。純粋に。 想像しただけで、その撮影現場に居合わせたら号泣すると思う。 そりゃ宮崎駿もあんな作品撮るで(笑)。「風立ちぬ」より断然良かったですけど。 DJルサンチマンね、私もよくわかってないですよ(笑)。日本に住んでるんちゃうかなと思ってるんですけど、本人が言うにはイタリアの孤島でコミューンを組んで暮らしてるらしいですけどね。 基本的に私がプロデュースする人って、音楽的な人が多いと思っていて、このルサンチマンもそうですけど、星野源九郎餅や今回リリースするMcCHICKEN NUGGETSとかも、この情報社会のなかで情報めちゃくちゃ少ないんですよね。調べてみてください。出てこないですから。疎外感幸子の方が出て来ますよ。 だからこそ、信じられないぐらいによくわからないラインに乗った作品を投下してくることがあるんですよね。 それこそ、��分達が体感した芸術や、遠くの国で行われていたムーブメントの振動を感じた時の感情やったと思うんですね。まぁ、とにかく情報が少ないんですね。 これって、インターネット世代ではない私たちが体感してきた幻想やと思ってまして。折れ曲がったというか、間違った伝説が大きくなって、人の話や雑誌語り継がれたであろう伝説の数々が、いまも音楽を聴くバイタリティになってるところあるんですよね。 ダイヤルアップですか。 インターネット接続する感じ。 繋がったとしても、5分の動画見るのに、かなり時間かかった感じ。 でも途切れながら、warpのアーティフィシャルインテリジェンスのPVを観たり、ロングコートを着ながら、ベースを弾く、トムジェキンソンとか見ていた訳ですよ。画像も荒いから、偽物でもなんでもわからない世界ですよね。ヴァイパーウェーブとか流行ってましたけど、良いところのつきはぎで、それは体感してない人がよくやってしまう、コラージュで、あれはあれで好きなんですけどね。 でも、自分はもっと違う路線のものを作れると思ったときに、作る意味がそこに出てくるんですよね。 基本的にルサンチマンの紹介で数珠繋ぎのようにいまミックスシリーズを作っていて、次はルサンチマンの彼女の作品をリリース予定です。その前にnuggetsですけどね。 変わり種としては、ライブでお世話になった滋賀のハウスクリエイターの武茶さんの作品もリリースさせて頂きます。privacyの所属アーティストのなかでもダントツで世に知られている人やと思いますよ(笑)。作品は本当に素晴らしいので、いまライナー書いてるんですけど、私待ちなんです。 あの温厚な武茶さんがまだかな?と言っているので急がないと、と思ってます。
〔土井〕出た!挿れる、挿れられる問題(笑)。これは絶対に考えておかないといけない問題で、やっぱり僕らは挿れながら挿れられる者の痛みや引き裂かれるような想い、その果ての快楽も同時に体感せなあかんねん。中折れは然るべき善意ですよ(笑)。だから精神的インポテンツを経てる奴は信用できるよね。逆にマッチョイズムを誇示する奴の暴力性は見るに堪えない。これ以上この話題に突っ込む(挿入)と、クィアについて真剣に論ずる必要が出てくるのでここまでにするけど、小野ちんの言う「何が本当なのか」ということは日頃から僕も色々と思うところがある。我が家にはかれこれ20年くらいずっとテレビがないから、息子たちにとってはモニターから流れてくる映像というものはすべて映画やアニメのフィクションやねん。だから病院の待合室なんかで初めてニュース番組を目の当たりにしたときはふたりとも固まってたわ。映画みたいに残酷な事故や事件の状況をクソ真面目に説明している記者の姿に脳内処理が追いつかない感じで(笑)。そもそも僕はニュース番組もフィクションやと思ってるから、息子たちにその差異を説明するのがややこしくて難儀した。最近で言うと、生成AIを利用して作られた岸田首相の偽動画がSNS上で拡散されて問題になってたけど、岸田首相を知らない息子たちにとっては真偽のジャッジは甚だ無意味やし、もっと言えば岸田首相だけでなく歴代首相の存在自体がAI的と言うか、身体のどこかに縫い目があって、そのなかには何千年も前から人体を渡り歩いてきた呪詛師が潜んでるような気さえするやん。そういう意味では「誰が首相になっても同じ」という政治家を揶揄する言葉は言い得て妙やな(笑)。とにかく子どもたちはそういうややこしい世の中で、それぞれがそれぞれに独自の経験を重ねて虚実の皮膜に触れていく。だからこれからも真っ直ぐな眼差しで宇宙人との戦いを描くクリエイターが出てくると僕は本気で信じてる。藤本タツキや吾峠呼世晴が実際にそうやし。この2020年代に彼らが描くのは悪魔や鬼やで、最高すぎるやろ。いま未知のものと出会える面白さは漫画が一番やな。それもサブカル、アングラ系じゃなくて、メジャーど真ん中のやつ。僕は昔からめちゃくちゃ売れてる人らが好きや、自分には絶対にできないようなことをやってる人たちが誰よりも変態やと感じるから。小野ちんのprivacyも立脚してるのは生活圏という意味でのアンダーグラウンドやけど、手法はメジャーのそれに近いよね。結局ルサンチマンが誰なのかさっぱりわからんけど(笑)。アイデアやリリースがたくさん控えてそうやし、ほんま楽しみやわ。最後にいまのお気に入りの曲を紹介してください。晴信が元気に退院したらまた一緒に奈良公園に遊びに行こう!
〔小野〕出た!出た!猫のバス!みたいな気持ちというかね。 これはトトロのセリフなんですけど、あれはおっさんが想像した少女像ですよ。 娘を持っていないおっさんの。 想像して出来上がった、メイとサツキですよ。 でもですよ、みんなあれになるために成長していってますよね。 いまでは同じ名前がつけられて、みんなあのアニメーションの動きをもとに風を感じ、そしてスピードを共有してると思います。 なので、表現物が与えている情報が人を作って言ってるんですね。多分それを作った人たちは責任なんか感じなくて良いのに、どうしようかなと本気で悩んでいる訳じゃないですか。「 君たちはどう生きるか」で出て来た老人は宮崎駿ご本人やと思うんですけど、あれはフィクションやけど、本音ですよね。 自分がやってきた事ですからね。 中折れで思い出したけど、挿れているとき、ごく稀に骨がボキッとなることがありますよね。 わからないんですけどね、多分恥骨とか、腰?が鳴っているのかわからないけど、あのとき、本気でイチモツが折れたと思って、焦りながら頭の中で折れたモノを探すんですよね(笑)。 でもちゃんと挿入ってる訳じゃないですか。女性にも聴こえていない、自分だけのボキッという巨大な音。 これね、多分、野口晴哉が言ってた、海に入った時に腰まで海に浸かっていて、雨が降って来たときに自分が一体どこにいるのかわからなくなったという状況と同じやったんじゃないかなと思う訳ですね。 誰もがわかるように棒には骨なんか入ってないのに、肉の塊ですやんか、そのときにね、挿入ってるのに、抜いて探してる自分もいるのだけど、何かの中に挿入っていきながら、抜いて確かめている自分がいて、その時にあれ何か大きな覆われた世界があるということが見えてしまったように思えたのですね。 と言っても挿入れてるからやと思うんですが、心の空洞に入ったような体験をしたんですね。 穴に挿入っている自分が折れた棒を探していた。どの時代の自分なんかわからへんねんけど、なんかよくわからないやつが居てたんですよ。 土井さんの言うAlの話、これは本当に考えてしまう話で、明らかに音楽作るのはAIに変わってしまうと思うんですよ。 だから、その準備が着々と行われているように感じます。 サブスクもそうやしね。 音楽全体がもう演歌のようになってしまうやろうし、流して聴くものにしてしまったことによって、もうそれは運命的ですよ。 まずAIを欺くことなんて、音楽聴いてきた身からして無理やと思う。 坂本龍一が好きでスタートしたら、教授のコード感で楽曲買っていることが後々わかったりする訳ですよ。 ここはこうしたいんだとマイケルジャクソンみたいに指示するだけで、楽曲ができる世の中となって、作るものという概念すらなくなるかもしれません。 そこに人を見出さないとえらいことになるというのはそのようなことで、それが今後どう繋がっていくかは未知数ですが、カウンターの精神を生かすというところにおいては必要な行為やと思います。そんなところよりも、もっとシンプルに言えば、人を感じれないのであれば、AIが作ったとしても、人が作ったとしても、その違いがわからないとなるから、別によかったらどちらでも良いとなるわけですね。 それでなくても、ヒップホップやらテクノやらでもそうやけど、同じような内容の楽曲の羅列のミックスだらけじゃないですか。 AIはRAMZA(名古屋を拠点に各地で活動する作曲家/音楽家)のようなエラーですら、それを容易に形にしてきますよ。それだったら、どうしてRAMZAがええのか?って話しになりますよね。 そこを考えさせないようにしようとしている輩がいるわけでね。 誘導されているわけですよ。 だって、金稼ぎたかったら、AIにまかせて、この100年ぐらいの文化の流れをインプットさせて、やっておけば金が生まれる訳やからね。 人が人の領域を守るために必要なのかということが自ずと見えてきますよ。「文化」の動きというのは結局のところカウンターカルチャーなのですけど、これは鶴見俊輔も言っているように、土井さんにも通ずる、這いずるということなんですよね。 今の文化の始まりはまさにそこから始まっているように私は思っていて、そこから生まれでる事、いやいや、同じのはやったらあかんねん、もっと違ったもんじゃないと、これ前やってましたやん。何回、回ってんの?!っていうところをきっちりして、よりないものを模索するということでしかない訳ですよ。 だからこそ、ネットにまだ出てきていない文化の本当にやばいエキスがあると思うんですけど、そこを誰よりも早く見つけて守るとか、そういうことが重要だと思うんですね。 そこで、ネットに流出しない世界を構築して、そこでの本当の意味でのカルチャーを育てる必要性もあるのではとも思いますね。まだこんな話、SFのなかではうじゃうじゃあるけど、現実的な恐怖を覚えていないのが昨今の人たちで、そんなところだけ、SFと現実を分けてるんですよね。 そこになんで恐怖を覚えないのかが、わからない。 もうそろそろやし、お前の存在を本当に求めてる訳ではないということ、逆説的に言えば、そこがあるからこそ音楽の人たちは幻想を売っていけていたという側面もあると思うのですが、そこもひっくり返るのももうすぐですわ。 オタク文化、70年代のインテリは現代社会において、自分の趣味を文句を言わせずに真っ当するやり方を知っていた筈なんですよね。これはカウンターカルチャーに近い考え方だけど、こういう考え方が結果的に文化を守ることに繋がると思います。 ビートルズの新作は当初、ジョンをAIにして歌わせて、生きている残りのメンバーが奏でるといったスタイルと聞いていたのだけど、出来上がった作品を聴くと、死ぬ前にレコーディングしていた音源から声だけを抽出して、残りの人たちがその声に合わせて楽曲を作ったわけですよね。 内容は本当に素晴らしくてね。 でも正直なところ、みんなAIでもええんちゃうかなと思ったのも事実ですよね。なんでこれがビートルズでないといけないのか。 声だけをカッティングするのなんて、ちょっとしたアプリで出来ますからね。 じゃあなんで、そんな後退したことをやったのかというと、ビートルズが大半生きてるからやと思うんですね。 AIが描いた世界とか話題になってるけど、気持ち悪い世界ですよね。 あんなの人でも描いてる人いるけど、そういうのがもういらないとされてしまっ……。
5 notes · View notes
tamanine · 4 months ago
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアル��ラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。 
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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rekoshitsu · 1 year ago
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2023年10月31日(火)
昨日かけた西田佐知子さん「悲しきブルース」のA面、 「月影のキューバ」もかけたくなりました。 原曲はセリア・クルーズの Magica Luna。 台帳にはザ ・ピーナッツのカバーもあったのですが、 盤が見つからず「ばってんばってんばってんてん」に変更。 3曲かけたところで時間があることが判り、 民謡の引き出しにあった気になるタイトルの民謡を。 1 月影のキューバ/西田佐知子 ('60)    訳詞:松坂直美 詞曲:Pウエルシュ、Mメルロー 2 月影のキューバ/森山加代子 ('60)   訳詞:ホセしばざき 詞曲:Pウエルシュ、Mメルロー   編曲;中村八大 3 ばってんばってんばってんてん/ザ ・ピーナッツ ('60)    演奏:伊藤素道とリリオ・リズムエアーズ    お囃子:伊藤素道とリリオ・リズム社中    熊本民謡 編曲:宮川泰 4 納豆節/夏坂菊男 (レコード番号より'63〜64くらい?)
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