#泰国王室
Explore tagged Tumblr posts
Text
泰国二王子与三王子在曼谷团聚,两人一起瞻仰拉玛九世雕像
国王陛下的第三个儿子 Chakriwat Vivacharawongse 博士目前正在曼谷与他的哥哥 Vacharaesorn 团聚,后者已决定延长在泰国的逗留时间,二王子原计划是今日回美国。 据《曼谷邮报》发文称,这是两兄弟在国外生活27年后首次来到泰国。 兄弟二人合影。 三王子长期以来一直渴望访问泰国,向他的曾祖母、已故的公主母亲Srinagarindra致敬,因为她激励其学习医学以帮助穷人,并向他的祖父、已故的泰国国王拉玛九世致敬。 两兄弟昨天(星期六)造访了大城府,今天又前往西里拉医院,瞻仰玛希隆王子和已故国王普密蓬·阿杜德的雕像。 三王子和 二王子是国王陛下及其前配偶 Sujarinee…
View On WordPress
0 notes
Text
2024年8月8日
南海トラフ地震の想定震源域と今回の震源
南海トラフ地震臨時情報の対象の1都2府26県707市町村はこちら(朝日新聞)
気象庁は8日、初となる「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。対象となった1都2府26県707市町村は次の通り。同庁は今後1週間程度、地震や津波への注意を呼び掛けている。(内閣府の資料から)
茨城県 水戸市、日立市、ひたちなか市、鹿嶋市、神栖市、鉾田市、東茨城郡大洗町、��珂郡東海村
千葉県 銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、南房総市、匝瑳市、山武市、いすみ市、大網白里市、山武郡九十九里町、同郡横芝光町、長生郡一宮町、同郡長生村、同郡白子町、夷隅郡御宿町、安房郡鋸南町
東京都 大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村
神奈川県 横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ケ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、三浦郡葉山町、高座郡寒川町、中郡大磯町、同郡二宮町、足柄上郡中井町、同郡大井町、同郡松田町、同郡山北町、同郡開成町、足柄下郡箱根町、同郡真鶴町、同郡湯河原町
山梨県 甲府市、富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、西八代郡市川三郷町、南巨摩郡早川町、同郡身延町、同郡南部町、同郡富士川町、中巨摩郡昭和町、南都留郡道志村、同郡西桂町、同郡忍野村、同郡山中湖村、同郡鳴沢村、同郡富士河口湖町
長野県 岡谷市、飯田市、諏訪市、伊那市、駒ケ根市、茅野市、南佐久郡川上村、同郡南牧村、諏訪郡下諏訪町、同郡富士見町、同郡原村、上伊那郡辰野町、同郡箕輪町、同郡飯島町、同郡南箕輪村、同郡中川村、同郡宮田村、下伊那郡松川町、同郡高森町、同郡阿南町、同郡阿智村、同郡平谷村、同郡根羽村、同郡下條村、同郡売木村、同郡天龍村、同郡泰阜村、同郡喬木村、同郡豊丘村、同郡大鹿村、木曽郡上松町、同郡南木曽町、同郡大桑村、同郡木曽町
岐阜県 岐阜市、大垣市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、同郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、同郡関ケ原町、安八郡神戸町、同郡輪之内町、同郡安八町、揖斐郡揖斐川町、同郡大野町、同郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、同郡富加町、同郡川辺町、同郡七宗町、同郡八百津町、同郡白川町、同郡東白川村、可児郡御嵩町
静岡県(全域)静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、三島市、富士宮市、伊東市、島田市、富士市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、裾野市、湖西市、伊豆市、御前崎市、菊川市、伊豆の国市、牧之原市、賀茂郡東伊豆町、同郡河津町、同郡南伊豆町、同郡松崎町、同郡西伊豆町、田方郡函南町、駿東郡清水町、同郡長泉町、同郡小山町、榛原郡吉田町、同郡川根本町、周智郡森町
愛知県(全域)名古屋市、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春��井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、愛知郡東郷町、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、同郡扶桑町、海部郡大治町、同郡蟹江町、同郡飛島村、知多郡阿久比町、同郡東浦町、同郡南知多町、同郡美浜町、同郡武豊町、額田郡幸田町、北設楽郡設楽町、同郡東栄町、同郡豊根村
三重県(全域)津市、四日市市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、いなべ市、志摩市、伊賀市、桑名郡木曽岬町、員弁郡東員町、三重郡菰野町、同郡朝日町、同郡川越町、多気郡多気町、同郡明和町、同郡大台町、度会郡玉城町、同郡度会町、同郡大紀町、同郡南伊勢町、北牟婁郡紀北町、南牟婁郡御浜町、同郡紀宝町
滋賀県(全域)大津市、彦根市、長浜市、近江八幡市、草津市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原市、蒲生郡日野町、同郡竜王町、愛知郡愛荘町、犬上郡豊郷町、同郡甲良町、同郡多賀町
京都府 京都市、宇治市、亀岡市、城陽市、向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、南丹市、木津川市、乙訓郡大山崎町、久世郡久御山町、綴喜郡井手町、同郡宇治田原町、相楽郡笠置町、同郡和束町、同郡精華町、同郡南山城村
大阪府 大阪市、堺市、岸和田市、豊中市、池田市、吹田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市、寝屋川市、河内長野市、松原市、大東市、和泉市、箕面市、柏原市、羽曳野市、門真市、摂津市、高石市、藤井寺市、東大阪市、泉南市、四條畷市、交野市、大阪狭山市、阪南市、三島郡島本町、豊能郡豊能町、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、同郡田尻町、同郡岬町、南河内郡太子町、同郡河南町、同郡千早赤阪村
兵庫県 神戸市、姫路市、尼崎市、明石市、西宮市、洲本市、芦屋市、伊丹市、相生市、加古川市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、南あわじ市、淡路市、加東市、たつの市、加古郡稲美町、同郡播磨町、揖保郡太子町
奈良県(全域)奈良市、大和高田市、大和郡山市、天理市、橿原市、桜井市、五條市、御所市、生駒市、香芝市、葛城市、宇陀市、山辺郡山添村、生駒郡平群町、同郡三郷町、同郡斑鳩町、同郡安堵町、磯城郡川西町、同郡三宅町、同郡田原本町、宇陀郡曽爾村、同郡御杖村、高市郡高取町、同郡明日香村、北葛城郡上牧町、同郡王寺町、同郡広陵町、同郡河合町、吉野郡吉野町、同郡大���町、同郡下市町、同郡黒滝村、同郡天川村、同郡野迫川村、同郡十津川村、同郡下北山村、同郡上北山村、同郡川上村、同郡東吉野村
和歌山県(全域)和歌山市、海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、岩出市、海草郡紀美野町、伊都郡かつらぎ町、同郡九度山町、同郡高野町、有田郡湯浅町、同郡広川町、同郡有田川町、日高郡美浜町、同郡日高町、同郡由良町、同郡印南町、同郡みなべ町、同郡日高川町、西牟婁郡白浜町、同郡上富田町、同郡すさみ町、東牟婁郡那智勝浦町、同郡太地町、同郡古座川町、同郡北山村、同郡串本町
岡山県 岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、和気郡和気町、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町
広島県 広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、安芸郡府中町、同郡海田町、同郡熊野町、同郡坂町、豊田郡大崎上島町
山口県 下関市、宇部市、山口市、防府市、下松市、岩国市、光市、柳井市、周南市、山陽小野田市、大島郡周防大島町、玖珂郡和木町、熊毛郡上関町、同郡田布施町、同郡平生町
徳島県(全域)徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦郡勝浦町、同郡上勝町、名東郡佐那河内村、名西郡石井町、同郡神山町、那賀郡那賀町、海部郡牟岐町、同郡美波町、同郡海陽町、板野郡松茂町、同郡北島町、同郡藍住町、同郡板野町、同郡上板町、美馬郡つるぎ町、三好郡東みよし町
香川県(全域)高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、同郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、同郡綾川町、仲多度郡琴平町、同郡多度津町、同郡まんのう町
愛媛県(全域)松山市、今治市、宇和島市、八幡浜市、新居浜市、西条市、大洲市、伊予市、四国中央市、西予市、東温市、越智郡上島町、上浮穴郡久万高原町、伊予郡松前町、同郡砥部町、喜多郡内子町、西宇和郡伊方町、北宇和郡松野町、同郡鬼北町、南宇和郡愛南町
高知県(全域)高知市、室戸市、安芸市、南国市、土佐市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、香南市、香美市、安芸郡東洋町、同郡奈半利町、同郡田野町、同郡安田町、同郡北川村、同郡馬路村、同郡芸西村、長岡郡本山町、同郡大豊町、土佐郡土佐町、同郡大川村、吾川郡いの町、同郡仁淀川町、高岡郡中土佐町、同郡佐川町、同郡越知町、同郡梼原町、同郡日高村、同郡津野町、同郡四万十町、幡多郡大月町、同郡三原村、同郡黒潮町
福岡県 北九州市、行橋市、豊前市、京都郡苅田町、築上郡吉富町、同郡築上町
熊本県 宇城市、阿蘇市、天草市、阿蘇郡高森町、上益城郡山都町、球磨郡多良木町、同郡湯前町、同郡水上村、同郡あさぎり町、天草郡苓北町
大分県 大分市、別府市、中津市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡姫島村、速見郡日出町、玖珠郡九重町
宮崎県(全域)宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、北諸県郡三股町、西諸県郡高原町、東諸県郡国富町、同郡綾町、児湯郡高鍋町、同郡新富町、同郡西米良村、同郡木城町、同郡川南町、同郡都農町、東臼杵郡門川町、同郡諸塚村、同郡椎葉村、同郡美郷町、西臼杵郡高千穂町、同郡日之影町、同郡五ケ瀬町
鹿児島県 鹿児島市、鹿屋市、枕崎市、阿久根市、指宿市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、曽於市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、志布志市、奄美市、南九州市、伊佐市、姶良市、鹿児島郡三島村、同郡十島村、薩摩郡さつま町、出水郡長島町、姶良郡湧水町、曽於郡大崎町、肝属郡東串良町、同郡錦江町、同郡南大隅町、同郡肝付町、熊毛郡中種子町、同郡南種子町、同郡屋久島町、大島郡大和村、同郡宇検村、同郡瀬戸内町、同郡龍郷町、同郡喜界町、同郡徳之島町、同郡天城町、同郡伊仙町、同郡和泊町、同郡知名町、同郡与論町
沖縄県 名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭郡国頭村、同郡東村、島尻郡与那原町、同郡渡嘉敷村、同郡座間味村、同郡南大東村、同郡北大東村、同郡伊平屋村、同郡八重瀬町、宮古郡多良間村
猛暑のせい?広島の夏の交通事故、死者数が倍に 警察が注意呼びかけ(朝日新聞)
7月以降に広島県内で起きた交通死亡事故数が、昨年の同時期を大幅に上回っている。県警によると、連日の猛暑による集中力や注意力の欠如が原因の一つと考えられるといい、注意を呼びかけている。
県警交通企画課によると、7月1日~8月4日の交通事故死者数は12人で、昨年同時期の5人から倍以上に増えている。
このうち、バイクや自転車、歩行者の死者数は計9人。日中の事故で亡くなった人は9人で、夜間は3人だった。
同課は、気温が高くなり、運転などに集中できないことが事故につながっている可能性があると分析。運転する場合はこまめに水分補給したり休憩をとったりし、体調に異変を感じる時は運転を控えるなどの対策が必要としている。
担当者は「交通事故を防ぐためにも、熱中症警戒アラートが発せられるような暑い日は不要な外出を控えて」と呼びかけている。
気象庁によると、広島市内では35度以上の猛暑日が8日まで10日間続いている。(遠藤花)
「1990年に天皇の戦争責任を論じ始めたとき不安はなかったか、ですか? なかったと言えばウソになります」=吉本美奈子撮影
(インタビュー)昭和天皇の戦争関与 歴史学者・山田朗さん(朝日新聞)
「昭和天皇は戦争への主体的な関与をしなかった」「最後まで対米英戦を回避しようとした」。こうした昭和天皇像に、実証的な研究を通じて見直しを迫ってきた歴史学者がいる。明治大学教授の山田朗さんだ。「天皇の戦争指導」の実態はどうだったのか。その歴史を直視してこなかった戦後日本社会とは。
――昭和天皇(1901~89)が戦争中にどう行動し、そのことを戦後にどう考えていたのか。実証的に調べる研究を30年以上も続けていますね。
「きっかけは、昭和天皇の健康が悪化した88年から日本社会を覆った『自粛』現象でした」
「天皇が戦争にどうかかわったかについての先行研究はすでにありましたが、私には『昭和天皇には戦争責任がある』という結論ありきの研究に見えました。他方には『戦争責任などない』との意見もあったけれど、どちらも戦争中の実態を踏まえた議論とは思えなかった。史料を踏まえた実証的な研究が必要だと思いました」
――日本が米英に対する戦争を始めたのは41年12月でしたね。「昭和天皇は最後まで日米開戦を避けようとしていた」という話が広く信じられていますが、事実でしょうか。
「違います。41年9月6日に開かれた御前会議の時点までは、確かに天皇は開戦を躊躇していました。しかし側近の日記や軍の記録などから見えてきたのは、そのあと天皇が戦争への覚悟を決めていく姿でした」
「10月には宣戦布告の詔書の作り方を側近に相談しており、11月には軍の説く主戦論に説得されています。最終的には天皇は開戦を決断したのです」
――昭和天皇は戦争に主体的に関与することがなかった、という理解も広がっていますね。
「事実ではありません。大日本帝国憲法では天皇は大元帥、つまり日本軍の総司令官でした。形式的発言をするだけだったというイメージが広がっていますが、記録によれば、大元帥として出席した大本営御前会議では活発に発言しています。軍幹部への質問や注意を通じて作戦に影響を与えていた実態も、史料から見えてきました」
――昭和天皇が具体的に変えた事例を挙げてください。
「42年のガダルカナル島(南太平洋ソロモン諸島)攻防戦で、航空部隊を現地へ送るよう天皇は3回にわたって、出撃をしぶる陸軍に督促していました。3度目の督促の翌日、陸軍は派遣を決めています」
「45年の沖縄戦では『現地軍は何故攻勢に出ぬか』と言って、積極的な攻撃に出るよう要求しました。現地軍は持久戦でいくと決めていたのですが、天皇の意思が現地まで伝わったため中途半端な攻勢が行われ、無用な出血につながりました」
「天皇の言葉が作戦を左右する影響を与えた事例は、満州事変から敗戦までの間に少なくとも17件確認できます。国家意思に影響を与えていた形です」
――作戦指導だけにとどまらず「戦争指導」も行っていたと著書で主張していますね。
「ええ。戦争指導は単なる軍事作戦指導とは異なり、外交などの政治戦略と軍事作戦を束ねた、より高次の指導です」
「昭和天皇は43年のソロモン諸島などの攻防で、戦い方が消極的だと侍従武官長を厳しく叱責し、こんなことでは敵国の士気が上がって第三国にも動揺が広がってしまうと言って積極攻勢を求めました。国際情勢をにらんだ上で国家としてどう作戦を立てるかという戦争指導の領域にこのとき昭和天皇は立ち入っていたと、私は思います」
――昭和天皇はなぜ作戦指導や戦争指導をしたのでしょう。
「大日本帝国という国家の抱えていた構造的な問題が背景にあってのことだったと思います。天皇を好戦的な指導者だったとみなすのは間違いです」
――構造的な問題とは?
「ガダルカナル戦で天皇が指導に踏み込んだのは、どちらが航空機を出すかでもめていた陸軍と海軍の対立を解くためでした。大日本帝国では陸軍も海軍も天皇に直属していて、両者を統合して指揮する統合幕僚長のような指導役が不在でした。陸・海軍の対立を調整できるのは当時、天皇だけだったのです」
「軍事戦略と外交戦略の双方を統括しえたのも天皇だけでした。軍の最高指揮権にあたる『統帥権』は天皇にあり、統帥権は行政から独立していました。首相ですら軍事行動の詳細を知ることはできない構造です。外交や予算をつかさどる行政が軍部と分立していた中で、両者を架橋しえたのは実質的に天皇だけだったのです」
――「昭和天皇は戦争指導をしたのか否か」と問う以前に、「そもそも戦争指導をできる指導者は当時いたのだろうか」と考えさせられる話です。
「ええ。戦況の悪化に直面したことで昭和天皇は大日本帝国が抱えた構造的欠陥の深刻さに気づき、自らが動くしかないと考えた可能性があります。陸軍と海軍が持つそれぞれの経験値では解決できない事態があり、政治が軍事を制御できる仕組みも見当たらない。そんな状況下での戦争指導だったのです」
――昭和天皇に戦争責任はあった、と主張していますね。
「実態を踏まえれば、昭和天皇には戦争責任があったと考えるべきだと思います。あれだけの悲惨な結果を招いた戦争において、大日本帝国の軍事と政治の双方を統括できる国家指導者だったのであり、すべての重要な政策決定の場にいたのですから、およそ責任がなかったと言えるものではありません」
――連合国が戦後に日本の戦争指導者を裁いた東京裁判(極東国際軍事裁判)で、昭和天皇は訴追されませんでした。米国が占領統治のコストを下げるために見送ったとされます。
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
――その歴史は現在に何か影響を与えているでしょうか。
「責任をとるべき人がとっていないという巨大な前例が今も生き続けています。宮内庁が編纂して今から10年前に公開された『昭和天皇実録』も、天皇は平和主義者だったというイメージを強化する内容でした」
――ウクライナ侵攻などが起きた影響もあって、今、日本政府はかつてない規模での防衛力増強に乗り出しています。
「戦争期の近代日本史が教えるのは、軍を政治的にコントロールすることの難しさです。軍事は軍事の専門家だけが理解できるものだという論理のもと、閉じられたサークルの中で『自己展開』していってしまう傾向が、軍事にはあるからです」
「昭和戦前期と違って今は一応、行政府が外交も安全保障もあわせて統括できる体制には変わっています。しかし、国民の代表である国会のチェックが安全保障政策に反映されているかといえば、答えはノーです」
――5年前に公開された新史料「拝謁記」に注目するよう訴えていますね。なぜですか。
「昭和天皇があの戦争のことを『戦後に』どう考えていたのかを、今までにない生々しさで伝えている史料だからです。拝謁記とは、初代宮内庁長官だった田島道治が昭和天皇の戦後の肉声を記録したものです」
――何が分かったのですか。
「昭和天皇の中で戦後、『誰がどうやっても戦争の流れを止められなかった』という考えが次第に強まっていった事実です。田島の耳に最後には言い訳だと聞こえてきたほどでした」
「陸軍が戦争の牽引者だったのは事実です。しかし昭和天皇はブレーキの壊れたジェットコースターの単なる乗客だったのではなく、操縦する側でした。ブレーキが壊れていたわけでもなく、実際、天皇の聖断という形で戦争は終わっています」
――その歴史からどんな教訓をくみとるべきでしょう。
「戦前は天皇が国家の主権者でした。その主権者が戦後、『自分にはどうしようもなかった』という考えに至っていた。現在の日本では国民が主権者です。再び戦禍に見舞われたあとで『自分にはどうしようもなかった』という総括をまた繰り返すのか。主権者としての選択が問われていると思います」(聞き手 編集委員・塩倉裕)
やまだあきら 1956年生まれ。専門は日本近現代史。軍事史や天皇制論に詳しい。著書に「大元帥 昭和天皇」(94年)、「昭和天皇の戦争認識」(2023年)など。
8 notes
·
View notes
Text
Uhh this is the first time I use this app,Im trying put my unfinished ff there,Im not even an English speaker so this one is written by Chinese.
The title is Butterfly/蝴蝶,it’s a story which wants to explore Butterfly effect in tomarry,based on the King's Cross scene in hp7 in canon
Chapter 1
“不要怜悯死者,哈利。”国王车站里,邓布利多的话还在他耳边徘徊。呜咽、抽泣的可怜声响可悲地重复。
随着邓布利多和他对话的结束,哈利又听到了那个声音。
现在老者已经在他的幻想里离去,他必须做出抉择了。是回到现实,还是……踏上一列火车。
这个世界,或许可以被认定为生死的中转站。哈利拈了拈雾蒙蒙的袍子,看向自己也灰白的手——除了这是实心的,看上去似乎和幽灵没什么区别。离开了生者的世界,色彩似乎也随着肉体的消失而消失了。
世界等待着被他拯救。世界沦陷在战火之中:太多无辜的生命死去了。但如果回到那个世界,或许他还是会空无一物。纳威可以杀死纳吉尼吗?如果那只蛇还被伏地魔保护着,这或许意味着噩梦还是不会消散。如果没有了爱和偶然,他真的能成为救世主吗?
其实懦弱的想,哈利大概是想离开的。他的冒险或许太多了。亡灵的世界里有他的爸爸妈妈,有小天狼星,有弗雷德、塞德里克。太多太多人。还有莱姆丝和唐克斯……哈利最对不起的是他们夫妇,他们才刚刚成为父母。死亡的世界里没有苦难,他可以和他死去的亲人一起,在这里平静到永远。
但是活人的世界里还是灾难,很多人在白白失去生命。赫敏和罗恩,D.A的成员们,霍格沃兹的教授和同学们还在奋战。他不能留下他们一个人。
尽管纯粹的出于偶然,他成为了死亡之主,但他还是可以死去的,不是吗?这正是死神期盼的,哈利不害怕死亡。总会有一天,哈利可以回到这里。
哈利握住拳头,踏着空虚质感的地面向前走去。他看向四周,细碎的声音又响起来了。
此刻,这里空旷、萧然,身旁的一切都像是由朦胧的雾构成。这里平静而安详,如同死亡一样透露着流水似的忧愁感。
除了一个细碎的小声音,是那个婴儿形的灵魂还在不停的求救——那是求救吗?死去的灵魂会求救吗,还是说,它其实还没有彻底消亡?
哈利忍着恶心的感觉伏下身,过长的袍角擦过黏糊糊的血红色组织,婴儿般的灵魂又啼哭起来。
健全的灵魂不像它这样,无论是刚刚见到的邓布利多,还是复活石回魂的爸爸妈妈和小天狼星,他们都像自己死去时一样,或者年华更盛——如果灵魂也有年龄外貌的说法的话。
然而这个灵魂碎片,像一团不完整的遗婴,浑身没有一块完整的皮肤。邓布利多当时对它的眼神是厌恶的。哈利知道那大概指的是汤姆·里德尔的灵魂了,那个猩红的婴儿。除了它,在这里的还会有谁呢?
这就是藏在他伤疤里十七年的魂片吗。红色的灵魂哭泣着,伏地魔到底把自己切成了几片?如果灵魂真是按指数级对半分裂?哈利有时觉得汤姆·里德尔也有一颗格兰芬多的心。
哈利静静地看着它蜷缩在地面上,如果没有人帮它,它会呆在这里多久?这里不是往生,也不是活人的世界。这里只是一个换乘站,就像此时展现出来的车站一样。如果没法踏上往生的路,或许就会在这里永远。哈利感慨于自己的多愁善感,这是伏地魔的灵魂碎片,一个恶人残缺的灵魂,谁在乎呢?
哈利苦笑着,想起来邓布利多消失前意味深长的劝告,像是他已经看穿了哈利此刻将要做出的行为。他大概一辈子都无法成为邓布利多这样能权衡大局的人。或许伏地魔说的对,爱是他的武器,也是他的软肋。“我就送你最后一程,汤姆。”哈利呢喃着,扯出一个无奈的笑。
他俯下身,轻轻用手抓起那个烂肉般的灵魂。出乎意外的,它的触感并不像他以为的感觉。那几乎没有重量,灵魂在他手里轻轻地抽动。像一颗功能不完全的心脏。
原来灵魂可以用双手去接住。它的眼睛,也许不能成为眼睛,在得知自己获救时颤动几下,终于停下了吵闹和泣涕。
哪怕是汤姆·里德尔刚刚学会走路时大概也不会是这样的。哈利好笑地想着,恐怕只有刚出生的里德尔才会迫于本��哭泣了。那会是什么样的?哦,他都能联想到,或许他会用那空洞的黑色眼睛瞪着孤儿院的工作人员呢。
在一切结束后,他只觉得这个男人可悲而荒唐。七十余年。他所追求的长生不死,终其一身把自己的灵魂扯得稀碎,也只达到了寻常巫师的一半寿命。
是时候告别了。但愿死神是仁慈的——哈利由衷怀疑这点。或许这样的灵魂也还有救吧,他只能这么想了。
火车冒着雾气闯入车站,哈利拉开灰色的门,把汤姆·里德尔的灵魂碎片小心翼翼地放在车厢里的一个座位上。
红色的肉团翻滚着挣扎——
一声尖叫。虚构的世界崩塌,他的身体离开了国王车站的地面,头朝前跌进车厢的座位,一阵引力把他拉向世界之外,接着是一片飞舞旋转的色彩与光影。
哈利失去了意识。
·
不要怜悯死者。恐怕哈利现在知道这句话的含义了。这是邓布利多给予他最善意的劝告。
他被带到了哪里?他回到现实了吗?他此刻的躯干,像是被抽离了骨肉打包再重新组装到他现在的身体里。真是可怕。
他脑子晕乎乎的。这种感觉让他回想起来一次蜷缩在弗农姨夫车里的后备箱的滋味——对于一个孩子过小,一个后备箱过大的骨架艰难的蜷缩在一起,内脏被挤压成一个气球,没有光亮的密闭空间里他逐渐要缺氧窒息。
幸好那段路不长。他最后也没有窒息而死,达力吵着闹着要去吃冰淇淋,于是车子停下来,后备箱终于被打开,似乎是他的姨妈一家终于想起来还有他这个人一样。他最后得到了一根柠檬棒冰,不算个坏结局——
总之,一切都过去了,他也应该反应一下现在发生了什么。哈利眨眨眼,抛下这段不算愉快的往事,模糊的景象变得清晰,哈利拖起散架般的双腿站起来。天空是阴郁的灰绿色,城市上空笼着厚厚的雾气。
这不对,这不是禁林的潮湿地面,不是他应该会到的地方,这也不是他的时代,甚至看上去不像魔法界。
哈利紧紧地闭上眼,摇头,深呼吸,一气呵成,这一切只是幻觉。他下一秒就会回到禁林和伏地魔决一死战,他会回到他应该去的地方……
他再次睁开眼。浓郁的雾,灰绿的天,脚踩着的地面一如闭上眼前一模一样,坚硬又踏实。
他没看错。这不是幻觉,这就是他身处的地方。
哈利紧紧地抿着唇,谨慎地看向四周。这是哪里?伏地魔给他制造的幻境?他记得他只是把那块魂片塞到车厢里,然后他就头晕目眩地来到这里。
哈利安静了一瞬,思考起他现在的处境。这可能还是车站的哪个地方,只不过化成了另一个模样。还有汤姆·里德尔的灵魂,哈利就不应该帮他,他恼怒地想起来正是帮了他之后他才来到这里。他怎么会信任伏地魔的一部分?这绝对是报应。
他四处观望着周围的环境,很熟悉,但是又有些怪异的陌生……
梅林,没记错的话,这大概是伦敦。大本钟屹立在那里,指针明晃晃地在圆盘里指向3点,天空中的雾色浓郁,更不要提他脚踩着的伦敦塔桥了。
但是,他为什么会来到伦敦?况且,桥墩下颜色难看的水湾可不像他那个年代的样子,哈利仔细思索着,终于在记忆里找到了一段模糊的文字——
“二十世纪上半叶,泰晤士河的水质又一次下降了……直到本世纪六十年代,人们才下定决心彻底清理泰晤士河,力求它成为‘世界上最干净的河流之一'……”
哈利抖了抖身上的袍子,希望没有人被他怪异的穿着吸引了目光,毕竟他可还穿着国王车站的袍子呢。幸好,此刻的人们并不多管闲事。
他用双手扒着桥上粗糙不平的石头,眼神飘到很远很远的地方。所以……他至少在1960年以前?这是不是意味着,如果走运的话,他有机会见到爸爸妈妈小时候的样子了?如果现在是六十年代……那詹姆·波特和莉莉·伊万斯只有一岁不到!
哈利急匆匆地向下方的街头走去,顺着在马路中央肆意穿梭的行人一并,在毫无纪律的车辆间闪躲着走到对面。他激动极了,完全忘记了自己还穿着来自灵魂世界的素白长袍,额头露出对麻瓜们来说明显怪异的闪电型伤疤。
他走进了购物街,这里车水马龙人群拥挤,是个在好不过获取信息的地方。询问别人今天是什么年代什么日子着实有些太奇怪了。哈利不想被别人询问是不是一个精神病又或是时间穿越者,尽管他就是。
他紧跟着购物的妇人走进一家商店,然后是又一家,又一家。看来并不是每个店家都会在店铺后挂上日历的。哈利耸肩,感慨道哪怕换一个世界他的运气也没有变好。
他好心思地在服装店晃悠了一圈���巫师的穿搭长久以来一直没什么变化,除了在他那个时候年轻的亲麻瓜巫师或许会穿着格子衬衫和牛仔裤,但也仅限于此了。但短短的半个世纪左右,麻瓜们就可以变换出千奇百怪的服装风格。他好奇地打量着昂首挺胸、身着各色华袍的女士们从更衣室走出,女士们的时尚之心从来就不会因为年代而改变。
“不好意思——你知道今天是什么年份吗?”哈利殷切地望向一个穿着精致的女人,希望她能好心地告诉他今天的年份。
女人没有理睬他,踩着皮鞋走出了店铺门外。哈利叹气,也蹑手蹑脚地躲开拥挤的人群。
这里的人还真不好相处。哈利再次无望地看向此刻的人群,再次走进剩下为数不多的几处没被探索过的店铺。
哈利挤进另一家百货店,这个年代的伦敦已经繁忙得惊人,商店里一片热闹,售卖着各种各样的小玩意,哈利躲闪着,探着头寻找日历的存在,看在梅林的份上,百货商店应该会有日历卖吧?
哈利扭扭拐拐地找到售卖日常杂货的区域,在一个小角落里,他终于找到了他想要的日历——
鲜红的大字日历上明晃晃地写着:1932年8月17日。
哈利的心碎成一片,他一直抱有侥幸地以为这至少是五十年代左右,他至少可以想办法看到爷爷奶奶们盛年的样子,但三十年代?连伏地魔都是个小孩,他的爷爷奶奶就更不用说,绝对在上学的年纪。
哈利不安地停顿下来。他的心跳声错乱了,
等等,有什么东西不太对劲。
哈利皱着眉,无意间发现了一件不得了的事情——
1938年也是汤姆·里德尔第一年上学的年龄。
世界真是和他开了个天大的玩笑。
Chapter2
哈利就这样站在那本日历面前——他呆呆地愣了很久,或许所有人都注意到他了,但这不重要。
1938年?他不明白。为什么他会到这里,这个年代。如果是死神带他来到这里,那么为什么?又或者是伏地魔的灵魂?哈利感到一阵恶寒,这两者都让他感到不安。这毫无逻辑,他不该来到这里。
他应该怎么做?杀了伏地魔,又或者叫汤姆·里德尔?就像他对他做的那样?用阿瓦达索命?而世界就会改变了,啊,汤姆·里德尔像一个麻瓜一样死去,平凡地死去;詹姆和莉莉可能根本不会有机会在一起,谁知道呢,然后他就不会出生,他会真正的消亡,灵魂也不复存在……
这一切都不切实际——还有恐怖。试图改变过去的人往往没有好下场,赫敏用时间转换器上那些不可思议的��时就是这么说的,他还记着赫敏那些唠叨呢。他很想她。他希望他的朋友们还好,还活着,还没有另一个世界里失去希望。
而不是像你这样逃避到汤姆·里德尔的年代。他那离经叛道的大脑又开始自作主张地说话了,但这是真的。哈利的心颤抖着。他的朋友此刻或许在受难。世界在陷入黑暗。而他因为无用的善意让自己被困在这里,困在一个压根不属于他的时间线里。
可他不是故意的,另一个想法冒了出来。他只是错误地帮助了……伏地魔。一个不该被帮助的人,只会像沼泽地一样把他拽入更深的麻烦里。
哈利更加烦躁地扯着头发,这一切都错得惊人。
所以��他应该做些什么吗。哈利第一次感到一种空洞,一种无助。这里人声鼎沸,可没有人引领他,没有人希望他去做什么。他此刻不肩负着任何任务,他不是大难不死的男孩,没有义务杀死伏地魔,他的父母没有因为保护他而死。
哈利有些习惯为了一件事情奉献自我,习惯了背负拯救魔法界的责任和义务。而此时此刻,这些肩负在他身上的任务消失了,像蜗牛的壳,一直粘连在他身上,和他的血肉,和他的生命紧紧捆绑。可有一天它们消失了,哈利又感到一种茫然。他应该会解脱才对啊。
他有些不适应,不适应作为一个正常的人一样存在,哪怕只有短暂的一天都不到。哈利看向自己的所踩着的木质地板,小声喃喃着。他只是一个凭空出现的怪人。
哈利跺了剁地面而没有响声,这看上去有点蠢,但是他的大脑还是一团糟。这不能怪他,大概从来没有人面临过这种情况吧。他曾是救世主,正要和他的宿敌迎来决一死战;此刻却突如其然地来到一个不属于他的时代,一个导致他未来的所有不幸的杀人凶手的时代。而这个人影响了他未来的整个人生。太荒诞了。
一阵吵闹。哈利把目光探过去,见到一个小孩子,正缠着母亲的衣角吵闹着要买刚上市的糖,母亲恼火地瞪着小孩,低语了几句,一时半个店里的人都在看着他们。
哈利有些羡慕地看着那对母子,想起了自己不被允许拥有的那些时光,和父母的相处或许对大部分人习以为常,有些人可能为此厌烦——但它们永远不会出现在他的生命里。
那个母亲最后还是同意了小孩子那有些无理取闹的请求。门被推开,小孩子在他面前抱着一大袋糖,满脸笑容地牵着妈妈的手走了出去。哈利悄悄地笑了,也为这对母子感到幸福。
哈利想,他应该回去,想办法回到属于他的世界里去。可是他压根不知道自己是怎么来到这里,又要以哪样的方式才能离开。他苦笑了一下,把目光停留在此刻的伦敦,和他所处的那个年代也是这么不相同。他们行色匆匆得严肃,哪怕在如此热闹的商业街,也只有烂漫的小孩子们才会发出些悦耳的笑声。
1938年,正是麻瓜世界的二战前夕,英国也不能幸免于难。哈利没有经历过麻瓜世界的战争,但巫师界的这么多年,他也曾体会过无限的战火和乱象,战争对于有些人或许是一种策略和计谋,但对于像他们这样的普通人,战争只会带来亲人的死亡和难以忘却的痛苦。
战争对于所有平凡的人都是残忍的,没有任何百姓会希望有战争发生在自己的国土,哪怕是麻瓜们也一样。
哈利有些沉重地走出商铺,至少现在一切还没有发生,此刻的英国还未被战火覆盖,而数二十年后的巫师战争也并未打响。
那个给他生命里带来所有痛苦的人,现在也只是一个孩子呢。
如果是孩子,或许还有改变的余地吧。
哈利沿着伦敦的路匆匆走过。他想到,正是把伏地魔的那片灵魂送上亡灵世界的火车之后,一阵剧痛后,他才来到这里。
如果这意味了什么?如果这可能是意味着,他有机会利用这个机会改变什么呢?或许……他可以适当的改变一些历史,或许未来会有所不同呢?没有那么多勇敢的人因为伏地魔死去,他的爸爸妈妈可能能活下来,即使可能时间线改变将不再有他,世界可能不再有哈利·波特。
可那也值得。
如果伏地魔不再是伏地魔,世界会在那段时间安定,那个时代不会有那么多生死别离。
是什么造就了伏地魔的出现?如果世事都有因果,那伏地魔的出现也绝不会是个偶然。这一切都有原因,如果哈利可以改变些什么,世界可能会不一样。
哈利想,他知道他要做什么了。他加快了脚步。
他应该想办法做到影响现在的汤姆·里德尔,至少,或许他可以做些什么。他是此刻世界上比汤姆·里德尔自己更了解汤姆·里德尔的人。
世界交付于他一个机会,一个跨越时间、有可能改变一切的机会。哈利从来会做一些有挑战的事不是吗?这就是格兰芬多,他自嘲道,接着露出一个坚定的笑。
而未来,或许正能因此而改变。
·
找到记忆中的伍氏孤儿院比想象中花了更久。
哈利几乎是在伦敦乱晃着寻找这所孤儿院,这不能怪他。这里的麻瓜都出乎意料的冷淡,哈利尝试问路几次,却压根没有人理会他。哈利尽可能往积极的方面去想——也不能责怪他们,或许是战争年代的缘故,这里的每个人都显得疏离而警惕。
于是哈利只好自己找路。然而他短暂的十七年寿命里鲜少有机会来伦敦玩乐或探险,为数不多来伦敦的几次还是乘着弗农姨夫的汽车。要想在繁忙的伦敦不凭地图找到一家孤儿院什么的,对他来说还真是有点困难。
哈利��觅了很久,在整个伦敦随机地穿梭,没感觉到困意也没感觉到累。在此期间他甚至在一个地下室蹲坐着度过了一晚,他身上一点钱也没有,哈利不得不怀念起他拥有的波特金库。夜晚的伦敦应该不会舒适,但或许这件亡灵国度造就的袍子有很好的保暖效果,哈利一点都不冷,他本想着接着继续在城市里走路,但是他的夜视能力太糟糕了,只好随便找个地方凑合一晚。
他一夜没睡,身上仍是那件雾蒙蒙的白袍子,直到天色重新泛白,太阳把云层染的发黄,哈利又重新开启了他第二天的寻找。
早晨的伦敦透露着淡淡的喜悦,这种愉悦的预兆似乎也对哈利的运气产生了影响。哈利在从地下室动身后没多久,就在一个小时后发现了他要找的那个地方。
伍氏孤儿院就和他曾在邓布利多记忆里看到的一样。它坐落在一个偏僻的街道处,远离闹市中心,是那种毫不起眼的样子。
孤儿院并不算大。远远望去,只能看见它整体阴沉的色调和那有些杂草的院落,四四方方的一栋楼房,还有一圈围着孤儿院四周的栅栏,旁边的一块破落的牌坊上刻板地题着孤儿院几个字,像是昭告着所有人,这是一个被遗弃的地方。
哈利犹豫地走进半敞的铁门,看着布满青苔的石墙和看上去年久失修的玻璃窗。孤儿院的生活环境比他想象的还糟,尽管他在记忆里已经见过一遍,但实际亲眼所见的场景还是让他的心沉下去。如果汤姆·里德尔就在这里生活了十一年,哈利想,不活成一个阴郁的样子要需要比常人多得多多乐观才行。
但作为一个孤儿,或许生活里缺少的最多的就是乐观。
孤儿院里并没有任何人前来迎接哈利,看来他的怪样子并不像一个合格的领养人。哈利踌躇着,他乐观地想,这样或许还更适合他先观察观察此时的汤姆呢。如果他作为一个被热烈欢迎的领养人的身份前来,汤姆·里德尔指不定已经装出一副好孩子的礼貌模样,拽着他的衣角向他道一句先生。哦,那真是想想就让哈利感觉恶心。
既然没有人打扰他,哈利就在孤儿院里逛了一圈。他很快发现孤儿院由大概三层组成,一楼是孤儿们日常生活的地方,大厅铺设着黑白的瓷砖,有几张很破旧的餐桌和窄小的椅子,还有一些寒酸的家具和摆设的书本、方桌。他看着进进出出的女人们,哈利想二楼应该是仓库或者是孤儿院里工作人员的房间。至于三楼是清一色的一排木门,他猜测可能是孩子住的房间���墙皮脱落得严重,不用进去就知道环境一定很糟。
简而言之,孤儿院里透露着简陋而古板的气息,哈利从三楼轻飘飘地走下石梯,又转向孤儿院的院子里。他现在还一个孩子都没见到呢,伴着他们可能都在院子里的猜测,哈利向着孤儿院的后门走去。
他想看看此刻的汤姆·里德尔,是否还是他记忆里的那样。
·
后门通往的是一片稀疏的草地,哈利终于看到小孩的身影了。现在应该是劳动后的自由活动时间,离玩耍的孩子们不远处放着几把黑色的大剪刀,地上堆起散落的树枝和杂草。孩子们零零散散地在并不大的院子里晒着为数不多的太阳,三两成群,统一身着灰色的罩衫,全都是瘦的像竹竿的身材,本就不合身的旧衣服显得更为宽大。
接着哈利看到了汤姆·里德尔。他不是那些暴露在阳光里的孩子中的任意一员,他盘坐在一棵树下,青灰色的阴影笼罩了他。哈利眯着眼,视线往下,他看见男孩手里攥着一本破破烂烂的书在读,他也穿着灰色的衣服,看上去却比这里的任何孩子都要英俊,那和他父亲相似的脸庞让他看上去不比哪个富家孩子逊色。
里德尔缩成一个灰色的影子,快要和他身后的树融为一体,哈利注意到他瘦长的腿搭在土地上,那样子似乎很沉静,不和他熟识的任何时候的伏地魔有相似之处。在哈利的记忆里,伏地魔只留下了那非人的狭长蛇脸和恐怖的声音和举动。
哈利犹豫着想要不要前去和他说句话,可是说什么呢,有什么好说的呢?
——“你好,我叫哈利·波特,前来参观你。”这话真是蠢的可怕,恐怕还要惹来小伏地魔的一个怒视。他应该说什么好?假装自己是个领养人,但其实没有住处更没有钱?或者不说话?那他前来这里,难道只是为了看汤姆·里德尔,他未来的死敌在儿时长什么样?
灌木丛的小叶片被风轻轻吹过,刮到哈利的眼镜片上,弄得他有一瞬看不太清,眼前白花花的,是一只白色的小蝴蝶飞过去了。
不过现在用不着哈利纠结了,他还在灌木丛后思考的时候,一群孩子就主动先一步走向了里德尔。
哈利屏息凝神地看着那个场景。这个世界的汤姆·里德尔有朋友?这可和他认识的他……有很多的不同啊。哈利几乎快把鼻尖都贴到灌木上了,他歪过头,想看清这个近乎惊悚的场面:里德尔的朋友来找里德尔。
“……梅林。”
哈利低叹出声。孩子们围着里德尔,但并不是哈利想的愉快场景。事实上,哈利离他们很远,但远处传来的孩童��锐的笑声还是传入他的耳中。那绝不是什么高兴的笑,他们的笑声,正如同哈利儿时达力的伙伴一模一样。嘲弄的,围攻的,但他们离里德尔并不近。
哈利看得出那群孩子有些怕面前的男孩,但仗着他们的人多,还是想试探着去嘲笑捉弄几下让他们不快的汤姆。孤儿院绝不是一个充满天真的可怜孩子的场所。这里的孤儿们无父无母,心理多少都带些扭曲的色彩,哈利可以想象,为了这个年代本就不充沛的物资,这些没怎么受到教育的孤儿们会释放出多少本性的邪恶和本不该发生在他们这个年龄身上的遭遇的后果。
哈利一直以为只有汤姆·里德尔一个人是天生的恶种,但他没有经历过,也就更不会想到,在这个环境里,本就没有道德的对与错,有的只是可悲环境下阴暗潮湿滋润出的灵魂,有的只是为了本性和生存做出的竞争和掠夺。一个弱者,要怎么在孤儿院这样无人在意的遗弃之处保障基本的生活呢。
哈利不得而知。这样的孤儿们,或许死了也无所谓,他们的生命从来不会被在乎。社会保障了他们生存的权力,却没有保障他们作为一个人,要如何拥有支撑他们生活下去的能力与美德,于是丑陋诞生了。
哈利看见汤姆·里德尔周遭阴沉下去的氛围,他放下书站了起来,看不清楚脸上的表情。那些孩子们畏惧地向后退了几步,但仍还有几个胆大的站在汤姆面前,仗着自己比他高大些的身材想震慑他。
哈利不觉得年轻的伏地魔会对这些人坐以待毙,他有魔法,或许可能还不知道这叫魔法,但他已经有能力用他的奇特能力去恐惧别人。
他看见深不见底的黑色瞳仁短暂地朝他的方向望着,尽管只有几秒,但哈利知道,他还是有可能被发现了。
他抛下了掩饰,从灌木丛中走了出去。哈利越往前走,就越是能感觉到那蓄势待发的紧张气氛,他看见汤姆和那帮大孩子们彼此怒视着,却没有任何成人来管他们之间的矛盾。
突然,大火燃烧了里德尔面前的一块草地。孩子们被吓到了,顿时所有的人都飞似的离开了里德尔的身边,无论大小孩子。然而男孩的怒火并不只满足于看见孩子们窜逃开来。火势向前有意识般的不断蔓延着,直朝着那些刚刚气势最足的大孩子奔去。
哈利看见了那些孩子惊恐的目光。里德尔的愤怒化尽成无穷的强大火焰,窜到孩子们的面前,再进一步就要直逼他们的身体。
他听见巨大的哭喊声,伴随着那些��着怪胎、怪物的尖叫。他看见孤儿院的成人们终于注意到这场闹剧,从很远的地方匆匆赶来这里。
但来不及了,哈利只愣了几秒,就看见火焰已经涌到那个最高的孩子衣服上,他的身体开始着火。呐喊呻吟冒了出来,哈利没法目睹这样的场景。汤姆·里德尔明显是想要这个男孩的命,火焰越烧越旺,他压根不在乎这个男孩会不会死,可能希望他死了最好。即使他刚刚对汤姆也是一副恐吓的样子,但他至少不应该因为这个死去。
哈利再也不在乎自己是否会被认为奇怪,或者遭受到汤姆火焰下带来的可能巨大的痛苦了。他冲了上去,一把挡在那个燃烧着的男孩前面,在火焰即将烧毁他的衣服,烧到他的脸颊的时候试图堵住他面前的火。
然而他想象中火辣辣的疼痛并没有到来。
男孩还是被火焰烧中。火径直地从哈利身体里穿了过去,丝毫没有被他阻拦,汤姆·里德尔接着放火,死死地盯着那个挑衅的男孩,满脸怒火。男孩还是被点燃了,就好像哈利压根不存在似的。
男孩终究还是因疼痛发出巨大的怒吼声,哈利看见远处有一个女人急速地飞驰过来。火势减小了,里德尔丝毫不说话,整个人笼罩在树阴之下,直勾勾地看向那个跑来的女人。
哈利看向自己光洁的手心,那里丝毫没有因为火焰而产生的任何印记。就好像他刚刚根本没有冲到那个男孩前面试图拦住火焰,就好像……
哈利不明白。他看见那团火也消失了,此刻只留下焦黑的草地。一切就好像压根没存在过。
Chapter3
哈利花了好几天来消化这个事实。
他此刻坐在一棵树上——或许不能被称之为坐了,因为他感觉自己根本不存在,更不要提他是否能真正地坐在一棵树上。哈利不得而知。
伦敦今天的天气雾蒙蒙的,正如它雾都的名号那样,孩子们在科尔夫人的监督下举着剪刀修剪草坪,唯独没有汤姆·里德尔和被烧伤的那个男孩的身影。
里德尔一定是受到惩罚了。哈利当时在事情发生之后看到那个男孩的脸几乎被烧没了轮廓,整张脸又红又白,恐怖得失去了人脸的长相,皮肤都快垂落下,在痛苦之中说不出话。他很快被总管的科尔夫人拖走,那个女人连手都不敢搭在这个男孩身上,生怕被他传染似的,从此就消失在走廊的拐角,在接下来的日子里没再出现过。
至于里德尔,哈利仍记得他被发现放火后的眼神——阴郁的、毛骨悚然的。如果说伏地魔的眼睛是红得血腥,一种非人似的恐惧;那么汤姆·里德尔,伏地魔人类外表的前生,他的眼睛黑得空洞,像望不见底的深渊,随时随地都可以把任何的情绪吞没。
一个孩子怎么会拥有这样的神情?哈利死死地咬着唇,在翻涌的思绪里仍然感到一种恶心,血色在他并不存在于现实的脸颊上消退。
或许他错了。他怎么可能能改变伏地魔?就算现在貌似是里德尔十一岁的时候,只是一个还未长大的孩子,他也没办法想象他能改变这样的一个人。在孤儿院,他完全没有作为一个孩童的天真生机,他是死寂,是恐惧��是让人后背发凉的寒冷。
而哈利又拥有什么呢?他拥有一双母亲的眼睛,一对找球手敏锐的耳朵,来自冥界轻飘飘的外袍,能感知世界却无法存活于其中的痛苦。
这比他活在伏地魔给他造就的黑暗世界更令人无助,此刻他孤身一人,世界在他眼前,但他什么都做不到。
他感觉自己什么都不是,什么都不是。
他只剩下了影子,一个停留在这里的影子。他的肉体真切地感觉到了世界,可是没有人能感觉到他。
他可以听到孤儿们窃窃私语的噪声,看见风把远处的一块小绿叶抛到空中,身下的枝干传来凹凸不平的触感。他坐在这里很久了,像活着一样,除了一直没有饥饿和劳累过。
孤儿院里的景象那么真实,他拥有自己的躯体,这里的一切照常地运作着。
他可以行走,他可以观测,他可以像在一个真正的世界里那样清楚地认知到这里发生的一切。那么精密,那么生动,不可能是他幻想出来的。
但是没有人能够看到他。没有任何人可以。他甚至没办法和任何人产生哪怕是微小的链接。
在那天,里德尔放火的那一天。他试图为那个已经永久毁容的孩子挡住火——他是巫师——至少他当时觉得自己真实存在着,烧伤对于他来说不会太难接受。
但火焰穿过了他的身体,还是不可避免地朝那个孩子攻击。他所做的一切失败了,他所拥有的那些能够改变过去的希望也彻底破灭了——作为一个游魂,他可以怎样改变世界呢?
靠他希望汤姆·里德尔变得纯良的可笑念头?那已经彻底毁灭了,那把火已经也把哈利的希望烧成灰烬;靠他只能目睹这一切的眼睛?哈利不知道自己的魔法强大到只用目光就可以施咒;靠爱与勇气?他想此刻连他母亲都没有出生,更不要提爱的守护魔法了,或许他应该更指望里德尔会脑子一抽爱上空气。
哈利恼火地暂停了自己的思绪,冷笑着从树上自杀式地跳下来。他毫发无损,可能这就是现在他为数不多好的处境:假如他可以玩魁地奇,他再也不用担心从半空中掉下来摔碎骨头了,他压根没活着,更加不会死。
“快点收好你们的剪刀!放过来,现在,马上!”科尔夫人高高地扯着喉咙叫道。哈利眨眨眼,朝她的方向冲过去,也开始大喊。
在他的耳朵里,这声音震耳欲聋。
“科尔是个老母牛。”
哈利站在科尔夫人的鼻子前,端详着她的面容大声喊道。如果这个女人能听到他说的话,被打一拳后和里德尔共处一室都值得。
哈利满怀期望地看向这个女人憔悴的脸,期待着她能对此做出些反应,哪怕是全世界最糟糕的反应。
科尔夫人没有理睬他,自顾自地开始从孩子们手上收齐剪刀。
哈利阴下了脸。这已经是在他发现自己没办法被别人发现后做出的第不知道多少��怀揣侥幸的尝试。这毫无用处,他早该知道自己被困在这个该死的地方像鬼一样。就连皮皮鬼都还能在霍格沃兹给学生老师添堵呢。
“好了,你们自己去玩吧,不许添乱,也不许打架!”科尔夫人神色焦急地撩了下发丝,急匆匆地抓起一大把剪刀就向屋子的方向走去。
显然,她有要紧事要去干。哈利瞥了一眼女人离开的身影,把自己从试图抓起地上的石子的尝试中解放出来,犹豫了几秒,便跟在科尔夫人身后。
跟踪科尔夫人总会比接着证明自己存在有趣不少,这还是哈利第一次看到她这么着急呢,他飞快地向前跑去。
女人的脚步很快,经过孤儿院的后门一路向大门走,哈利看到那座古板的大钟——正写着此刻的时间——下午一点。哈利更加好奇了,通过这两天的了解,夏季的这个世界烈阳高照,往往是所有人休息的时间——她要去干什么?难道有人约好了要来领养孩子吗?
科尔夫人、哈利,他们一路走到了大厅,哈利已经感到有些太急促了,谁知道这个女人这么匆忙?但科尔夫人还没有停下的意思,她一边嚷嚷着指挥一个女人前去给另一个女人拿碘酒,一边叹气说埃里克·华莱竟染上了水痘,一边大步流星向门厅走去。她忙得要死,简直像是对着空气说话。
黑白色的瓷砖扑面而来,他们到了门厅。哈利看到前方有一个身着紫红色西服的高挑身影,他站在科尔夫人身后,她刹住脚步,一脸惊愕地看向面前的男人。哈利的脑子还没反应过来是谁,那人就自己伸出他还光洁无暇、没有变得焦黑的手。
“下午好。”年轻的邓布利多说着,赤褐色的长胡子正微微随着话语抖动,微笑地看向科尔夫人。
·
科尔夫人目瞪口呆,而哈利说不出话来。
邓布利多?是邓布利多,没错,正是邓布利多!那样的穿着,那样的神采,除了邓布利多还会有谁呢?
哈利听见邓布利多介绍起他的名字,心脏鼓动着,几乎要燃起新的希望的火光。再次看到已经在他世界里死去的老人令他激动万分,他永远忘不了黑暗的那一瞬,老人如同破败的布娃娃一样从塔楼跌下,失去了生机,从此消失在他生命里。
而此刻他就活生生地站在哈利面前,还是许多年前年轻的样子,没有枯败的手臂,没有心神憔悴的苍老面容,邓布利多神采奕奕,正微笑着和科尔夫人对话。哈利甚至不在意他此次前来是为了通知里德尔上学,他太激动了,哪怕邓布利多不能看见他,重新见到邓布利多依然让他欣慰,这是他在这个世界里见到的第一个熟悉的身影。
哈利扯出一个宽慰的笑,从巨大的欢兴中反应过来,迅速跟上科尔夫人和邓布利多。此刻的场景正如他六年级在冥想盆里经历过的那样,简直像又回到了那段记忆里,只不过这次是他一个人经历,而或许还能看到更多的记忆,在邓布利多记忆之外的一些东西。
他们走到了科尔夫人的办公室里,就像哈利熟悉的那样,他们开始交谈,邓布利多准备了杜松子酒,介绍起霍格沃兹,说要让拥有资质的里德尔前去上学。
这一切都很正常,哈利站在一个茶几边,再次为记忆里的那种熟悉感笑了,邓布利多还是那样,除了他看不到哈利——哈利对此略有失落,但这些天他已经习惯了,他不再指望别人能意识到他的存在。
“不知道你是不是可以跟我说说汤姆·里德尔的身世?他好像是在这个孤儿院里出生的吧?”邓布利多趁热打铁,哈利意识到现在最重要的环节将要来到。他屏息凝神。
科尔夫人开始了她的长篇大述。她说起了梅洛普在冰天雪地下生下汤姆·里德尔后悲催的死亡,说起了她死前有关取名的遗言,说起汤姆的怪异之处。
哈利看到邓布利多捏着酒杯微微眯起的湛蓝色双眼。
“不管怎样,你都会把他带走?”科尔夫人急切地问道。
“不管怎样。”邓布利多回答。
科尔夫人顿了很久,一直到哈利都急不可迫地快要脱口而出她的下一句话——
“他让别的孩子感到害怕。”她最终还是说出了这句话。哈利的笑意消退了,他曾亲眼看到里德尔的残忍,尽管……尽管那可能有些原因,但哈利敢打赌科尔夫人绝不会了解到那些细节,而里德尔做的事情的确让人感到恐惧,放火不是一件可以随意原谅的小事。
邓布利多沉静地看向她,没有开口催促,调整了一个更为优雅的坐姿。
“你是说他喜欢欺负人?”
“我想可以是这样。但是很难当场抓住他。出过一些事故……一些恶性事件。”
她又喝了一大口杜松子酒,哈利很好奇这个女人的酒量到底有多大。她又接着开口道。
“比利·斯塔布斯的兔子……是啊,汤姆说不是他干的……”她开始陈述起里德尔吊起兔子的事情,哈利对此颇有印象,他当然记得——他一直猜测汤姆绝对和比利有什么过节,以至于他做出了如此血腥的报复,当时的邓布利多也对此感到认可。他再次把关注点放在科尔夫人的话上。
“还有后来——夏天出去郊游——你知道的,每年一次。我们带他们到郊外或者海边——从那之后,艾米·本森和丹尼斯·毕肖普就一直不太对劲儿,我们问起来,他们只说是跟汤姆·里德尔一起进过一个山洞。汤姆发誓说是去探险,可是在那里面肯定发生了些什么事。我可以肯定。”
她又看向邓布利多,她的脸颊此刻通红,目光却很沉着,邓布利多示意她接着讲下去。
“此外还有许多许多的事情,稀奇古怪……就比如前两天,汤姆和一个孩子对峙,不知怎得突然燃起了大火——然后又熄灭了。那个孩子的脸永远毁容了,被火烧伤得严重得很。我想这又和他有关,可怎么也搞不清楚,草地上平白无故怎么会着火呢?”
她摇了摇头,哈利深深地皱起了眉。在冥想盆的记忆里,他显然没听到过汤姆·里德尔放火的事件,这是最近发生的一句新事,哈利亲眼目睹。这和他原来的世界里发生的不一样,有什么事情被改变了。
而现在的邓布利多只是陈述起汤姆不能一直待在学校的事实,科尔夫人感慨道汤姆离开的��桩令人拍手称快的美事,显然她不喜欢被拔火棍抽鼻子。他们寒暄了几句,紧接着科尔夫人就邀请邓布利多前去看看里德尔。
当邓布利多起身时,哈利忍不住窃窃私语。“您能发现这里有什么不对劲吗?额,我是说,有什么被改变了。”
他尴尬地扯出一个笑,不知道怎么解释曾经的里德尔并不是这样。但邓布利多似乎也不能看到他,哈利赢来的只是又一次熟视无睹。
“好吧。”哈利耸耸肩,也跟上科尔夫人和邓布利多,走出这有些变调的记忆之外,前去看看汤姆·里德尔的现状。
·
他们走到三楼,来到一个楼梯平台后拐到一条走廊上。科尔夫人停在第一个房间门口,急促地敲了两下门,扭开有些生锈的木门手柄。
“汤姆?有人来看你了。这位是邓布顿先生——对不起,是邓德波先生。他来告诉你——哎,还是让他自己跟你说吧。”
里德尔此刻正坐在自己房间的毛毯上看书,哈利猜测是那个前台的姑娘把他从那间禁闭室里放出来了——估计是得到了有人来探望他的消息。他的脸还是和哈利记忆里一模一样没有变动,头发乌黑,脸色比上次见到的更为苍白,或许是几天没见到眼光的因素。他眯起眼睛打量着邓布利多。
3 notes
·
View notes
Text
【変見自在】川勝の罪
高山正之
『週刊新潮』 令和6年5月16日夏端月増大号
川勝平太は早大を出てオクスフォード大に学んだ。
静岡では大変なエリートなのに、なんだかずっと生臭かった。
県庁の新入職員に君らは野菜を売り、牛の世話をする連中とは違う。頭脳を求められていると言った。オレ様はその頭脳集団のトップにいる超エリートだと言いたかったのか。
もしかして東大コンプレックスかという声がある。日本ではオクスフォードなど外国の駅弁大学扱いだし、ただの早大出としか見てくれない。そんな悩みがあるから二言目にはエリートだ、他の連中とは違うんだと気張りたがる。
知事選に出るときも自民の誘いを蹴ってあの悪夢の民主党から出た。
自民党は良くも悪くも日本人党だ。均質日本人でも左右にブレはある。それは派閥という形で吸収してきた。そのブレが埒を超えたとこ���に共産党や民主党がある。だから帰化した人や二重国籍の人が馴染む。
川勝はその埒外の党を選んだ。普通でないのがエリートの証だと思ったか就任すると川勝は即座にリニア新幹線を拒んだ。大井川は越させないと
新幹線「のぞみ」は静岡に停まらない。リニア新幹線も停まらない。半端なエリートは無視されるのが大嫌いなのだ。
「偉い。それがエリートだ」とわざわざ静岡まできた支那の外相、王毅が褒めそやしたという話がある。明の学者、方孝孺(ホウコウジュ)は頑として永楽帝を正当な皇帝と認めなかった。怒った帝は方孝孺の父方の眷属(ケンゾク)800人を殺し、妻の眷属も殺していったが応じなかった。
かくて方孝孺を知る友人知人まで皆殺しにされてしまった。明は盗っ人上がりの坊主朱元璋が建てた。そんな国の皇帝の血統などどうでもいいのに、方孝孺は妙なところで我を通した。そういう傍迷惑を支那人はなぜか称揚する。支那好きの川勝も倣って抵抗し、とうとうJRはリニア新幹線の2027年開業を諦めた。
そしたら川勝は「志成った」と辞任した。朝日新聞の投書欄にその川勝を褒める一文があった。 75歳の投稿者は本気で大井川の自然環境を心配し、その上で「人口減少・経済縮小時代の日本のトンネルだらけの超高速新幹線に意味があるのか」と方孝孺みたいに理を説く。
投稿者は朝日の記事を心から信じていることが分かる。出来れば他の産経新聞とかも読んでいればと思う。なぜなら朝日は若宮啓文のころから肝心なことを一切書かなくなった。加計問題では安倍疑惑を否定する加戸元愛媛県知事の国会証言を不都合につきボツにしている。
リニア新幹線も同じ。国鉄の京谷好泰が世界に先駆け、次世代高速輸送機関として世に送り出した。そこに支那が出てきた。彼らにモラルはない。新幹線ですら日本から盗んで支那ブランドで世界に売って恬として恥じない。リニアもすでに日本から技術を盗み、技術者を買い込んで試験線ではもう時速600キロを出している。
それを上海─杭州─寧波で35年開業を目指している。リニアも支那印で売り出す気だ。しかしそのためには先行する日本に待ったをかけねばならない。それで駐日支那大使が足繁く知事室に通い、王毅も何事かかを囁きにきた。
川勝も支那に行って習近平に特別に会っている。川勝は引退会見で「(JRリニアの開業は)13年遅れの37年になる大きな区切りができた」と語った。リニアは優れて日本の国益と知財の問題だった。それを川勝が潰した。しかし朝日は川勝の行状に支那が絡んでいることは一行も書かなかった。書かないから読者の視野は狭まり、トンネルの多さしか見えていない。
支那を外して「そんなに急いでどこにいく」と読者を嗾(けしか)ける。投稿して恥を晒す読者を朝日は嗤っている。
3 notes
·
View notes
Text
Golden Wildfire - Chapter 3 - Camp Lines (Japanese)
Couldn't find them on PegasusKnight, so...:
Claude
Claude: こうも同時期に、フォドラ各地で変事が 起こるってのは ...... 何なんだろうなあ? Claude: 偶然だとは思うが、妙な胸騒ぎもする。 この先いったい、どうなることやら..... Shez: 胸騒ぎ、か・・・
[共感する] Shez: 確かにね。パルミラを撃退して万事解決、とはいかない気がするわ。 Claude: お、お前もそう思うか。これが杞憂なら、それでいいんだが。 Claude: ここから、フォドラの情勢が大きく動く・・・・そんな気がしてならないんだ。 Claude: 他の連中も不安に思っているかもしれない。お前も声をかけてやってくれよ。
[受け流す] Shez: 考え過ぎじゃないかしら? それに今は、 パルミラとの戦いに集中したほうがいいわ。 Claude: まあ、そうなんだが......どうも引っかかるんだよなあ。 Claude: ここから、フォドラの情勢が大きく動く...そんな気がしてならないんだ。
Hilda
Hilda: あーあ............... せっかく兄さんから離れて楽しい学校生活を送れると思ったのになー。
[ヒルダの兄について聞く] Shez: てことは、お兄さんと仲が悪いの? Hilda: ううん、むしろ兄さんはあたしのことが 大好きすぎて、面倒くさいっていうかー。
[楽しい学校生活について聞く] Shez: 学校生活ってのは、楽しいものなの? Hilda: そりゃ楽しいでしょ。 同世代の友達と一緒に泣いたり笑ったり踊ったりー。
Hilda: あーもう、嫌だなあ。早く士官学校に戻りたいよー。
Lysithea
Lysithea: 万一、パルミラ軍に喉元を突破されたら、 同盟領は無事では済まなくなります。 Lysithea: クロードは、この事態の深刻さを ちゃんと理解しているんでしょうか。
[していると思う] Shez: わかっていて、あえて落ち着いて 振る舞ってるんじゃないかしら? Shez: 彼が不安な顔してたら、他のみんなも不安になってしまうものね。 Lysithea: なるほど............それが本当なら、彼を見直してあげなくもないです。
[していないと思う] Shez: うーん、わかってないんじゃない? 彼の様子は普段とあんまり変わらないわよ。 Lysithea: だとしたら困りますね。 彼は盟主代行として諸侯を指揮すべき立場だというのに。 Lysithea: クロードが次の盟主に相応しい器か......見極める機会にもなりそうですね。
Lorenz
Lorenz: 喉元近くにパルミラ勢が現れること自体は 珍しいことではないが... Lorenz: ゴネリル家が各地に援軍要請したと��ると、 これは由々しき事態だと考えざるを得ない。 Shez: それは......どういうこと? Lorenz: 武勇で鳴るゴネリル家が堅牢な首飾りに 拠る限り、レスターは安泰とされてきた。 Lorenz: ゴネリル家もそれを誇りとしていたはず。 援軍を求めるなどよほどの事態なのだろう。 Lorenz: ・・・・・・君は平民なのだから、わざわざ危険な戦地に赴く義務はない。 いいのか?
[問題ないと答える] Shez: 私は戦いを生業とする傭兵よ。さら戦地を避ける理由はないわ。 Lorenz: そうか。ならば止めはしないが、無理はしないことだ。
[答えを保留する] Shez:なるほど、引き返すなら今のうちよね。考えておくわ、 忠告どうも。 Lorenz: その顔・・・・・・引き返す気などなさそうだな。無理はしないでくれたまえよ。
Marianne
Marianne: 主よ......。 Marianne: ..................。
[大丈夫か聞く] Shez: ねえ、大丈夫? 不安なら無理に 戦場に出なくてもいいと思うわよ。 Marianne: .........いえ、そういう訳には。義父に叱られてしまいますし。 Marianne: ..................。
[黙って見守る] Shez: ..................。 Marianne: ......... ! あ、あの.........何か? Shez: いえ、邪魔したら悪いと思って。 でも結局、邪魔しちゃったわね。 Marianne: いえ、邪魔だなんてそんな・・・・すみません。 Marianne: ..................。
Leonie, Ignatz, Raphael
Ignatz: やっぱり来るべきじゃなかったのかな。 ボクなんて、きっと足手まといに......。 Leonie: ちょっと、 イグナーツ。ここまで来て、何をプップッ言ってんだよ。 Leonie: パルミラの侵入を許せば、わたしらの故郷もどうなるかわからないんだぞ? Raphael: オデは戦うぞ! パルミラをブッ飛ばして妹を守ってやらねえとなあ! Ignatz: でもボクらは、 戦いを学び始めたばかりの、ただの平民じゃないですか・・・・・・。 Raphael: ただの平民じゃねえだろ。 ちっとは学校で 鍛えたし、その辺の奴らよりは戦えるぞ。 Ignatz: シェズさんみたいに傭兵として戦ってきた経験があるならまだしも・・・・・・ Leonie: 情けない奴だなあ。 シェズ、あんたからも何か言ってやってくれよ。
[同情する] Shez: イグナーツの言ってることが道理よ。ちょっと無茶よね。 Ignatz: そうですよね? 成り行きに任せてここまで来ちゃったボクが悪いんですが........。
[助言する] Shez: まあ、やるだけやって、危なくなったら 逃げちゃいなさい。無理はしないことね。 Ignatz: 危なくなったら逃げる、 無理はしない...............わかりました、 それなら何とか......。
Leonie: 敵はもう目前、今さらジタバタしても 始まらないんだし、 頑張るしかないだろ! Shez: 戦いに備えて、そろそろ休もうかしら。
Shamir
Shamir: ・・・君は、傭兵上がりの生徒だな。話は聞いていた。 Shez: シェズよ。よろしくね。 Shamir: ああ。 私の本業も傭兵だ。セイロス騎士団に���を置いてはいるが。 Shamir: つまり、君とは同業者だな。何かあれば言ってくれ。
Count Burgundy
パルミラ襲来の報を受け、近隣諸侯の兵を 引き連れてレスター西端より駆けつけた。 グロスタール家の将兵も預かってきている。 伯爵は自ら戦う気など端からないのでな。 文句の一つも言いたくなるが、 伯爵の心証を 害しては後々厄介、 長い物には巻かれろだ。 伯爵のご子息にも気を遣わねばならんし、まったく気苦労が絶えんな·····
Alliance soldier
フォドラの首飾りは、三国の力を結集して築かれた難攻不落の要塞です。 そして守将は、レスター随一の武勇を誇る ホルスト=ジギスヴァルト=ゴネリル卿。 たとえ我々が兵力で劣ろうとも、パルミラ軍なんて恐れるには及びません。
Student
本当なら今頃は、教室で講義を受けているはずだったのにな・・ 入学早々、こんなことになるなんて、まったくついてないよ。 とはいえ、自分で志願してきたんだし、 戦うからには全力を尽くすつもりさ。
Alliance soldier
パルミラ人と戦ったことはないが、 野蛮で残虐な連中なのだろう? 聞いた話では、全身が硬い毛に覆われていて牙まで生えているとか......。 もしも捕えられたら、 どんな酷いことをされるか.........想像するだに恐ろしい。
Alliance general
ゴネリル公よりレスター各地に援軍要請を 出したが、集まった兵はそう多くない。 このところ大きな戦争がなかったからな。諸侯も軍備を怠っていたのだろう。 それでも帝国���王国が兵を出してくれれば問題はないはずだったのだが...・・・・・ どうやらそれも望めぬらしい。 これは厳しい戦いになりそうだぞ。
Student
私はミュラー子爵家の縁者でね。実家は首飾りからそう遠くないんだ。 ・・・・・・そんな貴族いたっけ、って顔だな? どうせ五大諸侯くらいしか知らないんだろ。 ミュラー家はリーガン領とエドマンド領に 挟まれた、吹けば飛ぶような小貴族さ。 だが、レスターを守りたいという思いは、 五大諸侯にだって負けないつもりだよ。
Alliance general
私はエドマンド辺境伯家より派遣されてきました。 常ならば兵力の供出は免除されているのですが、今回ばかりはそうもいかず。 率いる兵力は僅かですが......せめてお嬢様をお守りしなくては。
#fe3h#fe16#few3h#golden wildfire#gw#golden deer#claude you... not poor clod yet ig#think i spent more time checking PK than making this post and I'm still scared that I missed something... oh well
8 notes
·
View notes
Text
Slash:Aragorn/Boromir
作品标题:《风能进,雨能进,国王不能进》
等级:NC17
警告与说明:
波洛米尔:“在此有条律法,风能进,雨能进,国王不能进。”
阿拉贡:“……,去他妈的,国王能进!而且要长驱直入的进!”
2024年3月1日,中洲第四纪元的杜内丹人领袖、西方努曼诺尔皇族、北方阿尔诺王国与南方刚铎王国的国王、白树之君、埃莱萨王·泰尔康泰、阿拉贡二世生日贺文。
互攻段子,低端粗俗,谨慎观看,屁话大全,请勿效仿。
联文。
——————————————————
无可否认,波洛米尔这人千好万好,就是有时候有点儿太较真了。
不知道他在刚铎皇家图书馆的藏书库翻了哪一本律法典籍,对里面其中一句关于“公民私人财产神圣不可侵犯”的解释观点颇为认同。
这条律法观点简称为——“风能进,雨能进,国王不能进。”
于是波洛米尔对该条律法活学活用,将之运用到某些只有他与阿拉贡的时刻。
比如,波洛米尔这周又与阿拉贡有点情侣夫夫间的小矛盾了,为兰巴斯饼干该加南方刚铎王国的蜂糖,还是该加北方阿尔诺王国的海盐——这种个人口味问题争了起来。法拉米尔对他们两个暗中翻了一千多个白眼。
于是回房间的时候,波洛米尔在他与阿拉贡共用的床寝上,将一毯薄被卷了起来,仔细拉了一条边境警戒线,横在两人床铺中间。
“这是人类南方王国刚铎境内的南方地界,”波洛米尔指指自己睡的这边。
“这是人类北方王国阿尔诺境内的北方属地,”他指指阿拉贡睡的那边。
“南方嗜糖如命的糖尿病患者睡左边,”他掀开他自己的铺盖。
“北方缺盐不行的高血压患者睡右边,”他拍打阿拉贡的铺盖。
“谁越界谁就是强奥克的私生子了。”刚铎的白塔统帅总结道。
“尊贵的埃莱萨陛下,今晚,我的这里,”他扯了扯自己棉麻质地的白色亵裤,拍了拍自己的裤裆,扯开一个笑容。
“风能进,雨能进,国王不能进。”
“风能进、雨能进、国王不能进”的余波还持续到了军队营帐中。
阿拉贡换上了波洛米尔最爱的游侠夜行衣——那套带兜帽的黑色斗篷。搂住刚回统帅帐篷的波洛米尔的腰,正要亲个嘴,这混球用手套把国王的脸挡住了,国王的热吻落在汗味津津的皮革手套上。
“风能进,雨能进,国王不能进。”
波洛米尔用舌尖舔一下自己的下唇,狡猾地对阿拉贡眨眨他的绿眼睛,给了阿拉贡一个wink。
在国王的御用私人会议室,波洛米尔把需要国王盖上玺印的公文交给阿拉贡后,就欲转身离去。国王��时用手指勾住统领的腰带,用意明显的一把扣住了黄铜做的腰带扣,拇指摩挲铜扣上的白树花纹。
“怎么了嘛,我的好陛下。”波洛米尔明知故问。统帅脸上笑嘻嘻的,将手掌覆盖到国王的手背上,暧昧地摸上一摸,再次可恨至极地提醒他:
“——在此有条律法,风能进,雨能进,国王不能进。”
国王抬头看着统领,沉默了好一会儿,最后他动作优雅地松了松皇袍领口,一把站起来说:
“……,去他妈的,国王能进!而且要长驱直入的进!”
欲火焚身的北方杜内丹人劲儿很大,拽住了南方刚铎军人的皮带,将他一把推到会议室门板上。砰一声,波洛米尔的胸甲撞上厚实的大门,给统帅的脸部一个及时的缓冲,但他的脸颊也贴上了大门的木质纹路。
阿拉贡一手捏住波洛米尔后脖颈,一手卸了他的下甲,哐当一声,银白色的下甲就掉到了地上,阿拉贡拽住波洛米尔的马裤,用力往下扯拉。
“嘿,陛下,这可是臣的私人财产,这也是臣的私人领地,哪怕您是君主,也要受到制约,不能在我的私人领地上随意破坏与劫掠我的私人财产。”统帅挑眉,再次不紧不慢地提醒他的国王。
“噢…是吗?可是并不是您一人会跑刚铎皇家图书馆啊,我的波洛米尔大人。”国王将手搭在统帅的马裤与亵裤上,一下将两条裤子扯下来,隔着裤子爱抚波洛米尔半圆形的饱满臀部。巧了,国王这几天也在刚铎皇家图书馆翻遍了法律方面的典籍。
“如果我没有记错,我们可是正式登记在册的婚姻关系,我们是在第四纪元第一个仲夏节那天结的婚,日子我可都还记得呢。这些婚姻律法,同样适用于同性伴侣,其中有一条条目,规定了结婚后的所有财产,为伴侣二人共有……”阿拉贡摸着手中那两条裤子,以及那两条裤子下结实的好屁股,和波洛米尔说:
“除非你能证明你这里……”他说着,亮如星的眼眸落在波洛米尔的裤裆。“……这里没有被我使用过,否则,你反对的法条就不成立,我的统领大人。”
“天赋人权,您可真不讲道理,陛下。”波洛米尔被阿拉贡摸得硬了起来,健壮的腰部也跟着大手的爱抚轻微扭动,可他还在嘴硬挣扎。
“君权神授,也希望大人您能记得,普天之下莫非王土,再说您这儿…可是我本人持股的国有股份。”
阿拉贡手口并用,用力揉搓着波洛米尔的臀部。在这会议室内,此刻就即将轰轰烈烈地对宰相家这块宣称私人所有的肥土进行国有化土地改革运动,打算身体力行去宣称他对波洛米尔的国有股份的持股100%。
“况且,所有珍贵的宝藏都归国家所有。”阿拉贡用平静的声音对波洛米尔说。他并没有提高嗓门,声音柔和,语调优雅,用的是和面对朝臣时一模一样的稳重语气,同他紧紧握着波洛米尔私处上下撸动的粗鲁动作一点儿也不一样。
阿拉贡盯着波洛米尔回过头来看着他的、那双会说话的绿眼睛,直到它们染上情欲的盈盈水光,闪电一样尖锐的绿色变得如他主人嗓音一般如蜜。
“土地、河流、山川、矿藏,一律归国家所有。”阿拉贡重复了一遍。“何况是您这块坚贞美丽的宝石。”
“哈啊…呃!……那这么说,您是非要征我的地不可啰?”统帅的语气像个油盐不进的钉子户,可他胸甲也被拆开,波洛米尔被阿拉贡那双抚摸上他胸肌、在他乳头上轻拧打转的粗糙手指挑逗得气喘吁吁。欲望丛生中,波洛米尔的身体如一间风雨飘摇里的破房子,被阿拉贡手指的抠挖弄得屋顶墙壁到处漏水漏风,可他还继续对国王辩解道:
“即使最穷的人,在他的小屋里也能够对抗国王的权威。屋子可能很破旧,屋顶可能摇摇欲坠;风可以吹进这所房子,雨可以淋进这所房子,但是国王不能踏进这所房子,他的千军万马也不敢跨过这间破房子的门槛。”
“千军万马?”阿拉贡笑了,在波洛米尔耳边喷着热气,“我只有一个人,你的阿拉贡只有一个人,我的波洛米尔统领大人……”他将胯中的硬热的剑刃顶上波洛米尔狭窄的臀胯,揉着统帅雪白的屁股掰开了峡谷,慢慢挺腰小力对着那个又热又紧致的洞口摩擦,这动作很快就换来波洛米尔喉间的细碎呻吟。老天爷啊,波洛米尔被摸得蜷缩起火热的身体,靠在门板上,肛口开始一阵阵皱缩起来,用孔穴的一圈褶皱吮吸那个还未进入的硕大龟头,他们最多两周没操,但波洛米尔想他。
“没有千军万马,我的好波洛米尔大人……哪怕我不骑马,光脚用走的,哪怕我今天不是国王,在这城中如流民流浪,如乞丐行乞,我也会勇往直前,我也要独自进入你的土地,走进你的房子,跨进你的门槛……”
阿拉贡将手指插进波洛米尔体内那个他非常熟悉的地方。和主人的言辞并不一样,那个肠穴立即过分热情地包裹住他的指节,将阿拉贡那几根在他肠道内开拓的手指一寸一寸的吞进,波洛米尔完全勃起的阴茎也小口小口往阿拉贡上下套弄的拳头上吐着前液,统帅本人的身躯亦抖得跟个赌桌上的骰子一样。
“我这可不叫强征,我是在给你历史悠久的旧房子做房屋修缮,我的波洛米尔……看呐,这房子年久失修,到处漏水,前后都漏,真是我见犹怜。”阿拉贡将手指从波洛米尔湿乎乎的肛门中拔出来,在波洛米尔低沉的呻吟声中,往他肌肉绷紧的腿根上擦了擦,这水确实多得叫波洛米尔自己脸烫。阿拉贡握住波洛米尔不停冒着腺液的阴茎,撩开罩袍,换上自己粗大的性器,一下插了进去,波洛米尔激动地在这一下的全根挺入中将脑门磕在门板上。
阿拉贡咬住波洛米尔通红的耳朵,按住统帅腰臀,开始了一下接一下的稳力抽插。粗硬肉刃在统帅的体内肠道间穿行,像泥瓦匠用铲刀给房子的墙壁刮腻子,拳心从统帅的阳具根部撸弄到冒水的龟头,如水泥工用砖石给房子屋顶墙根做补漏。波洛米尔向后抬高了腰,调整着角度去迎接阿拉贡操上来的撞击。他一点也不介意自己在与阿拉贡的性事中表现得如此欠操。在那些一阵又一阵对准了前列腺肉块进攻的带响用力抽插中,他只感觉到自己是个饥肠辘辘衣衫褴褛的贫民,一个可怜又固执的钉子户,需要一次从欲望上彻底得到满足的扶贫。他的老房子因阿拉贡本人的频繁操作而着了火,周身张开的毛孔从四面八方渗进热风,堂屋的旧壁炉因风箱的连续鼓动点着了起来——风越吹,火越旺。
“……这还有王法吗?怎么说征地就征地?”统帅不停的在撞击中呻吟。
“……王法?朕不就是王法,你还想要谁的王法?啊?你说说你还要谁的王法来法办你?”国王气得不停撞他。
“多一点……多来上一点……陛下……”波洛米尔回头,臀部贴紧了阿拉贡的胯骨,反手抱住阿拉贡的脖子,张开嘴唇讨要他的亲吻。他妈的,他想死他了,才不管什么面子不面子里子不里子。阿拉贡咬住了波洛米尔伸出的舌尖亲他,在他体内的撞击也变得越来越粗糙与急重。阿拉贡扣住了波洛米尔的腰骨,将波洛米尔顶到门板上大力地贯穿,撞得波洛米尔身前的门板都开始了明显的震晃,积聚在龟头中稀少的被操出来的精液也甩到了大门上。
“砰砰砰……”这时候有人小声敲门。
“……谁?”阿拉贡埋在波洛米尔的火热里,此刻根本分不开身,低沉又气喘的语气听起来也没有那么友好和耐烦。
“陛下……我来打扫您的会议室,您需要打扫卫生么?”外头传来仆役犹豫的声音。
“我不需要,我正在自己打扫房间……我自己拖地呢……”阿拉贡铁青着涨红的脸,咬住了腮帮,一下接一下往波洛米尔体内狠撞,他在欲望中控制不住力道,把波洛米尔连同门板都撞得哐哐做响。
拖地?波洛米尔回首瞪了阿拉贡一眼,嘴角讥诮地上提,露出了一个“一会儿你等着瞧”的表情。他用力把阿拉贡夹得埋在他颈窝里闷哼不止,同时清了把嗓子,对外面的仆役交代道:
“你退下吧,我在帮陛下一起干活儿……”
那门外的仆役听到了波洛米尔大人的声音,他疑惑地看了眼不停震动的门板,最终是脸红着反应过来,会议室中的两位大人在干的究竟是什么活儿了,于是赶紧脱身离开。
都等不到那人的脚步走远,国王再狠狠在统帅体内撞了好几下,抱住波洛米尔的腰从喉咙里发出一声闷闷的抽噎,这性事因压抑了两周,注定了做起来是又急又汹涌,他们操不了很久,阿拉贡便将精液射在爱人身体里面。而波洛米尔被阿拉贡的高潮给生生操射了,粗喘着把浓浊的精液喷在门板上,那精液的量很多,成坨状粘稠地坠着,在有些年头的厚重木板上缓缓流了一些下去——埃莱萨王兵不血刃,就这么和平解放与收复了南方刚铎王国的土地。
他们互相抱贴着对方,靠在门上,国王将鼻端埋在统帅汗湿的颈窝,于高潮的余韵中喘气休憩。
“……拖地是吧?”过了一小会儿,波洛米尔休息够了,他将阿拉贡掉了个个儿,一把拍到了刚刚统帅本人趴过的那块门板上。
“陛下……”波洛米尔凑近了阿拉贡,舔国王的耳垂,吮吸上面的汗,同时他又刁难起来。“我怎么觉得您这地板是越拖越脏,拖得我屋子里头全是沙浆水泥……您看看您把我这房子修好后,也不好好给我搞搞清洁,您这修缮房屋过后的卫生工作,可真是做得不怎么样!”
统帅边说边把国王的长袍撩高,动作粗鲁地拽了他的裤子,令阿拉贡露出深麦色的饱满屁股。和平年间,国王的饮食和作息都有了非常良好的改善,这一尊全境至高无上的臀部也养得肉量更好,性感无双,如一片风景独好的皇家私人园林,无论是视觉与手感都堪称肥沃,很适宜统帅本人亲自反复耕耘播种。
波洛米尔往那高贵的屁股上抽了一个巴掌,深麦色的臀肉震晃,国王本人也将额头抵在门板上咬唇呻吟了一声。他又打了阿拉贡屁股好几个巴掌,巴掌一下可比一下扇得更重,直到将那屁股扇出了明显的深红。统帅用手往前摸了一下,国王勃起了,硕大翘起龟头上的透明腺液漏了几滴在波洛米尔手掌上,这正是波洛米尔和阿拉贡都想要的。
波洛米尔用手指刮蹭着国王被打红的肛周,阿拉贡便配合地将双腿分得更开,把臀肉拉开,露出更多的穴孔。波洛米尔将指头插进去,边用掌心包住国王前面的阴茎套弄,边在穴道里用指节浅浅勾弄几下,在阿拉贡欲求不满的低吼中,波洛米尔又抽出了手指头再给他屁股几个巴掌,指头重新一下撞在阿拉贡肠穴深处的肉点上,打撞得阿拉贡将脸埋在撑在门板上的臂弯中,口中不停直喘。统帅嘴里不忘责难:
“臣就来教陛下好好拖个地,嗯?”波洛米尔咬住阿拉贡耳边的一绺黑发,用硬起来的阴茎,像根预热的拖把棍般摩擦他的臀沟,国王反手扣牢统帅的屁股,无声应允。
“臣可不是胡教,臣这是在为国捐躯,身体力行地响应咱们刚铎的爱国卫生运动,陛下,一屋不扫,何以扫天下?拖地,马虎不得,得这么务实的干……”波洛米尔满脸狡猾的坏笑,在阿拉贡懊恼的喘息声中,随着“干”的尾音将硕大龟头缓缓顶了进去,那肠穴的紧致与阴茎的填满,叫波洛米尔和阿拉贡都舒服得喘叹了一口气。过一会儿,这混蛋又埋在国王的体内,装模作样地对阿拉贡发难:
“这水桶里的水怎么不太多啊?都没能把我的墩布打湿……”统帅赶紧在国王发火前,将手指塞进国王嘴里操他的舌根和喉口,握住国王的屁股再往里头深一出浅一出的操了好几下,他适时地去捏拧阿拉贡敞开衣领中深色的乳头,去掏国王还挂着自己体液黏糊得乱七八糟的黑色阴毛下的勃起阴茎,在国王的哽咽抽气声中不停往他深处去挺撞,直到撞出皮肉相碰和内壁摩擦的淫靡水声。
“现在湿多了,陛下,”他赞美道,“您把我的墩布完全湿透了……”波洛米尔将自己裹着一层浆液的阴茎拉出一大半,又重新撞进阿拉贡的穴心,确保能叫阿拉贡听到抽拔时撞在屁股上淫荡的水响,这些该死的挑逗只会叫阿拉贡吸紧波洛米尔插进他嘴里的手指,激动到像在给他吸屌,“拖把湿了,这地就好拖得多了……”
统帅表演得像个资深洁癖,大手粘着阿拉贡嘴里的唾液,像用清洁剂擦玻璃一样擦抚国王的身体,狠狠擦拭这块他深爱的老玻璃,阿拉贡发出肆无忌惮的快乐低吼呻吟,老玻璃被波洛米尔吹得都快软了化了。波洛米尔晃着腰部,用保洁员弯腰拖地的姿势去干阿拉贡,粗长坚硬的阴茎也像拖把一样去反复拖拭肠穴中的空间,不肯放过任何一个卫生死角。
“陛下,我地板拖得够好吗?我卫生搞得叫不叫您满意?”波洛米尔圈住阿拉贡的腰,向国王里面边撞边问。
“满意…满意极了!啊……啊……再…再多点,波洛米尔大人,您再多捐躯上几回!空虚的国库很需要您!往里头再多拖拖!把犄角旮旯也给我拖拖干净!如果您卫生做得不够好……”国王发威去狠狠夹统帅,很快他就夹得有气无力了,统帅连续狠深的挺弄操他根本不留情面,让他只能快慰到剩下嚎叫。
波洛米尔扣紧了阿拉贡的腰腹,吸住那根滑腻的舌头与他接吻,把他拍到门板上大力的操,那扇可怜的木门发出比之前更大的震颤声,门上挂上的铁锁也跟着一块儿叮铃哐啷的摇,阿拉贡被挤在门板与波洛米尔高大的身躯之间,后穴被身后那根抵在他腺体上的阳具深撞,灼热阴茎挤压在冰凉的木板上,摩擦木门上的花纹,这刺激得他头晕眼花,很快丢盔卸甲,一股接一股射出了第二次高潮的精液。
“射这儿…您得射在这个位置……我要我们的精液混在一起……”
波洛米尔扶稳了阿拉贡喷射的阴茎,埋在他里头,让阿拉贡对准了他刚刚射上精液的木板位置,他用舌尖搅弄阿拉贡的耳孔,叫阿拉贡看清楚波洛米尔刚刚在门上射的那滩精液,令国王将阴茎中的浓白精液重新覆盖上去。阿拉贡浑身痉挛到发出歇斯底里的嚎叫,为波洛米尔接近野兽的性交方式和堪称恐怖的占有欲,而喷射得更急剧与更多,他浑身像被暴雨打透了,被肉欲蹂躏得不成体统,手掌亦一把压实了波洛米尔镶嵌在他体内不停急撞的臀肉,不叫他敢有一丝撤离的可能,逼迫他的统帅因国王的霸道而大力咬住他后颈,将囊袋中储蓄的精液通通射在他身体里头。
“……这就完美了……您里外焕然一新,堪称为一个中土典范的卫生文明城市。”
波洛米尔将下巴垫在阿拉贡的肩膀上,圈紧国王的腰部,看着门板上他们射上的精液,那两坨湿精完美地混合在了一起,同样的浓浊与色情,再难分出你我,波洛米尔因此对阿拉贡发出由衷而满足的赞美,统帅湿漉漉的缠绵热吻也印在国王的鬓角与唇间。
“嗯……我想……你该给我继续做点儿善后了。”阿拉贡靠在波洛米尔胸膛上喘气,用肘部捅捅波洛米尔的胸口。
“怎么?”波洛米尔啃阿拉贡的脖子。
“拖地,现在真的需要你拖拖地……”阿拉贡指指门板和地板上那堆乱七八糟的东西。
“哈啊?你不打算帮帮我吗?”统帅打算继续窝在国王背上耍赖撒娇,他也才被他结结实实操了一顿不是?他腰和屁股也还酸痛着呢,他要装死。
“波洛米尔统领大人………”国王对他的统帅和气地笑了,但那老王八蛋一样的露齿笑容,让波洛米尔确信接下来阿拉贡的狗嘴里吐不出什么象牙。
“您说的——风能进,雨能进,国王不能进。现在我把我的私人办公区留给你,国王不进——您可别忘了,负责打扫卫生的仆役刚刚已经走了,您忍心又把他叫回来,让这可怜人看看我们刚刚在里头做了什么好事儿吗?所以,就麻烦您给我亲自打扫干净。这点儿小事,对您应该不成什么问题吧?刚刚不是您说的,您要教我拖地,那么就再来教学一次好了,我搬把椅子亲自坐在门口学着呢。”
“阿拉贡,你绝对是个坏得很的糟老头子加中洲第一老王八蛋!”
统帅对他卑鄙无耻淫荡下流的国王咬牙切齿。但他怪谁去?这不都是他一手纵容出来的吗?
“你是第一天才知道吗?我的波洛米尔统领。来,糟老头子现在腰不怎么好,老王八蛋劳烦您再帮我搬把椅子。”
国王拍拍他统领的肩膀,在他五颜六色的表情中,笑得人畜无害,气定神闲。
Fin
3 notes
·
View notes
Text
山东王春亮推拿学堂常年对外传授的内容如下
一、王春亮抓龙筋技术:学费12600元,有基础的学3到5天,没基础的学7到10天。包括:抓龙筋、抓凤筋、脏腑推拿、尾椎直肠全息疗法、大肠水疗、芳香疗法、前列腺按摩等男女生殖问题的手法康复专业。
二、王春亮推拿正骨技术:学费15000元,学期15天到20天。包括:中医推拿、点穴调病、正骨复位、刮痧拔罐、艾灸火疗、小儿推拿、保健按摩、放血疗法、气血梳理、反射区疗法、常见病的推拿治疗、疑难杂症的手法调理等颈肩腰腿疼专业。
三、王春亮高级调理技术:学费3万元,学期30天到60天。包括:经络推拿、穴位按摩、点穴疗法、中医灵疗、按跷导引、炁咒疗愈、催眠洗髓、减肥增高、养生健体、心理治疗、肺疗、肝疗、肾疗、肠疗、调理身体、中医特色疗法、以及包括以上两项内容等手法外治医学全科专业。
王春亮推拿学堂,免费住宿,吃饭自理,常年培训,男女不限,有无基础均可,三分理论,七分实操,1、2项面授函授均可,3项不可函授,请提前一星期预约。王老师电话:13256361357(微信)地址:山东省青州市国泰家园小区24号楼1单元101室(地图导航很方便)
2 notes
·
View notes
Text
两个高中男生被猎奸调教
这时是凌晨3点多,天还很黑,一个运动男生走进了公园的树林,打算超近路走出公园,他丝毫没注意到身后正跟着4个如饥似渴的色男,这时运动帅哥也发现了身后的异样,他刚一转身,阿光便扑了上来紧紧抱住了他强壮结实的上半身,小林也迅速冲过来抓住他的脖子。
「我靠!你们…你们这群变…变态…到底想…啊!」由于脖子被人向后拉扯,帅哥的叫喊断断续续,只剩下两只穿着白色NIKE篮球鞋的脚吃力的支撑在地上,站立不稳。这时候翔子冷不防的一脚扫向帅哥的两条腿。
「砰」的一声,这具??190cm的高大身躯轰然倒地,接着便是帅哥一声「噢呜!!」的惨叫。
「哈哈,这小子屁股上的那块骨头正好砸到了石头上!」阿光大笑。
倒地的帅哥顾不着疼痛,更加用力的挣扎着起身,眼看就要按不住他了,这时一直在旁边观看的小C走了过来慢慢的伸出双手,抓住帅哥的脚腕,一手一只,将帅哥的两只脚高高提了起来,「我让你乱动!」话音刚落,他就猛一脚踩向了帅哥裆部!
「呜哇啊啊!」帅哥惨叫了几声就昏死了过去。
「干!你干嘛那么用力啊,要是把这小子的家伙踩废了,我们等下拿什么爽啊!」阿光大声咒骂着。
小C:「放心好了,我力道刚刚好,他长这么帅,我哪舍得把他的宝贝弄废啊,再说,等下我还要他插我呢!」
小林和翔子:「我也要他来干我啊,哈哈哈!」
趁着黑夜,众人笑着合力把运动帅哥抱上了自己的轿车。可他们没发现,帅哥在刚才的反抗中脚上的一只篮球鞋掉在了树林里……
4人打算驱车到郊外几十公里的一个废气的大工厂,由于运动帅哥脚上的篮球鞋掉了一只,所以整个车厢里都弥漫着帅哥的脚味,这运动帅哥淡淡的脚味夹杂着白色运动袜的味道,让车上的4人亢奋不已,小C抱起帅哥的白袜脚放在脸上又是闻又是咬
「干!正宗运动男生的袜子就是好闻!」阿光则捧着帅哥的脸蛋,不停的亲吻,又是亲嘴唇,又是亲喉结,鼻子眼睛耳朵全不放过!还撑开帅哥的嘴,吮吸他的舌头。
「这小子的口水好吃啊!甜甜的!」
坐在副驾驶座的小林也忍不住了把手伸向帅哥下身的红色篮球裤,并在裤裆处又揉又捏,当??他正想解开帅哥的裤头上的松紧带时却被小C制止了,「不许伸进去摸!他的宝贝我得第一个得到!」
小林:「好好好,知道啦,我隔着裤子摸还不行吗。」
小林只好隔着裤子玩帅哥的宝贝。
「他妈的,这小子没up起就这么大了,手感超棒!」
在开车的翔子说话了:「死相,他是打篮球的好不好,你不知道打篮球的男生家伙都是超大号的啦!大夥等下有得享受咯!」
「哈哈哈哈哈」
终于到了目的地,4人把帅哥抬到了工厂里的地下室……
此时,帅哥仍旧没醒来,众人来到了地下室里的一个车间里,锁上了门,这下可怜的帅哥恐怕插翅难逃了。
翔子拿出了手铐将帅哥的手拉到身后铐在了墙上的铁杆上,「要不要把他的脚也给铐起来啊?」
小C:「不用,就是要看他两脚乱踢的样子才够火暴,我们也才尽兴啊,哈哈!」
就在这时帅哥的身子动了动,终于苏醒了过来,「这是什么地方?啊,你们放开我!变态!铐着我到底想做什么?!」
4个人不理会帅哥的叫喊,淫笑着向这个迷人的运动男生走来,八只手在帅哥的胸膛,大腿,脸蛋上肆意摸着,惊恐的帅哥立刻明白了眼前4个人是同性恋,「不要碰我!我又不是!我不喜欢男的!你们凭什么对我这样!」
阿光:「我们就是喜欢像你这样的异性恋男人,玩起来才刺激!兴奋!要怪就怪你自己长的太帅了!」
这时多只手同时摸上了帅哥的裆部,帅哥见状双脚更加用力的乱踢,一脚将小C踢了出去,小C可火了:「敢踢我!这回我就让你变太监!你们抓住他的腿!」
小林和阿光立刻一人抱住帅哥的一只腿,把这粗壮的两腿扒向两边,接着小C走到了帅哥的两腿中间,笑了一下。
帅哥记起刚才在树林里的那一脚,惊恐的睁大双眼大叫:「不要!不要啊!别这样!求你了!」
不过这回小C却蹲下了身子,把脸凑向帅哥的裤裆,用鼻子蹭了蹭。
「好香啊,好男人的味道,我从来都没闻过这么棒的男人味。」
小C陶醉的闻着,一边解开帅哥裤头上的松紧带,跟着缓缓脱下了帅哥的篮球裤,白色的内裤呈现的众人眼前,鼓鼓的,胀胀的,很饱满,很厚实,内裤前端还有淡黄色的痕迹,散发出运动男生下体特有的迷人味道。
众人看了不由得咽了咽口水,都希望马上品尝到这内裤里的肉棒。
小C伸出舌头舔了舔内裤前面突起的部分,一下一下慢而有力的舔,渐渐的,帅哥的内裤有了变化,里面的东西将内裤撑了起来,狭窄的内裤根本包不住里面的庞然大物,帅哥的龟头从内裤的上端窜出了一小截,马眼上有晶莹的液体渗出,立刻被小C的舌头舔了去,小C并不急着剥去帅哥最后的防线,而是隔着内裤咬着吮着,直到内裤被口水湿透,能微微看的到里面肉色的东西,不多久帅哥的家伙完全up起,小C见时候到了,他并没脱掉帅哥的内裤,而是伸出手把帅哥的家伙从内裤的旁边拉了出来,咻的一声,一跟红通通,热腾腾的大香肠跳了出来,又粗又长,又硬又热,小C似乎被眼前美味的香肠惊呆了,二话不说就将帅哥的大香肠含进了自己的嘴里。帅哥没有反抗,只是痛苦的闭上了双眼,因为他知道任何的努力都是徒劳的……
这时其他人也开始行动了,小林爬到帅哥身前,撩起帅哥宽大的T恤,疯狂的抓咬着帅哥那结实的胸膛,硬硬的乳头,古铜色腹肌,齿痕,指痕遍布帅哥的身躯。翔子则抱起帅哥的大脚,脱掉了帅哥的球鞋,忘情的闻着帅哥的袜子。再看看阿光,他正吸食帅哥的手指,一根两根,直到把4根手指全塞进嘴里吸。
回头看小C,他居然能把那根几乎有19cm长的大香肠完完全全含入口中,不停的吞吐,用力的吮吸,不断发出「啵嗤」的声响。
帅哥的大香肠从龟头到睾丸全部都粘满了小C的口水,可小C却不满足,仍旧卖力的吸着。气喘吁吁的浪叫:「你的管子好粗好大啊…快…快,我要喝你的精液,快点射给我,我等不急了…」
帅哥听到这么淫贱话终于忍不住了:「我操你吗死变态!我让你喝!」
说完,猛的向小C的嘴里尿了进去,小C被突如其来的尿液呛了一口,但他反而将帅哥的香肠裹的更紧了,把帅哥的所有尿都喝了下去,「来啊,多尿点啊,我喜欢,好喝极了!」
这完全出乎帅哥的意料,更加火冒三丈!仰天大声怒吼!帅哥充满雄性的吼声让大家更兴奋了!
小林:「叫吧,你太有味了!」
吹,吸,裹,吮,小C将所有的招全使在这个火暴的运动男生的肉棒上,在一阵更大声的吼叫声中,帅哥一泄如柱,一道又一道的精液射进小C贪婪的嘴里,小C一口一口全部吞入,精液的量虽多,但他一滴也没浪费,全部吃进肚子里,在帅哥射了10几道后,终于停了下来,只剩下马眼处还不断冒出少量精液,小C见景连忙又把帅哥的香肠含如嘴中,用之前被的吸力吮吸着帅哥的大香肠,彷佛要榨干帅哥体内所有的精液,强大的吸力让帅哥疼得流出了眼泪,小C听到帅哥的呜咽,连忙道歉:「哈哈,对不起啊,因为你的精液太美味了,我控制不住自己哈哈!大家快上啊」
饱餐后的小C脱下帅哥的袜子坐在地上,闻着袜子上的臭味。其他3人同时奔向帅哥的肉棒,最后是阿光抢先吸到了肉棒,帅哥的肉棒在阿光的嘴里又勃起了,不一会,满满射了阿光一嘴。
接着,翔子和小林也分别美滋滋的喝了一大口帅哥的精液,在4次射精后,帅哥的肉棒终于软了下来,可现在还远远不能满足眼前的4个人,所以小C拿出了一瓶泰国神油抹到了帅哥的肉棒上,马上肉棒又重新勃了起来,而且比之前更粗更硬了!小C见了忍不住又把头埋进了帅哥的裆部,再次把红色的香肠吮咂了一番。然后脱下自己的裤子,用口水在自己的肛门口润滑了一下迫不及待地一屁股坐上??了帅哥的大肉棒,一边抽插一边淫叫,帅哥只能咬着牙痛苦的承受着阴茎上传来的阵阵剧痛,任由小C肆虐着自己的阴茎。20分钟过去了,帅哥终于敌不过小C肛门巨大的吸力,宝贵的精液一波又波射向小C的体内。
满足了的小C气喘吁吁的从帅哥的肉棒上爬了下来,还不忘俯身舔干帅哥残留在阴茎上的精液。
其他3人早就等不及了,也不给帅哥半点休息的时间,又一个接一个坐上了帅哥粗大的肉棒,其实帅哥的阴茎早就因为4人的疯狂的口交疼痛难忍,但由于药物的作用一直粗壮坚硬的勃着,长达一个小时的不停抽插,帅哥的龟头上的表皮已经被擦破了,可以看到有血丝不断的流出,帅哥的惨叫也变的越来越无力。可是3个禽兽丝毫不怜惜,直到3人的直肠注满了帅哥带着血丝的精液才依依不舍的爬起来。
在8次被迫的射精后,帅哥由于剧痛和虚脱再次昏死了过去��…众人却在一旁兴奋的谈论着,翔子:「干!这小子真不赖,居然喷了8次!我从来没这么爽过!」
小林:「太棒了,没想到现在的学生发育这么好,只不过是个高中生管子就已经这么大了!」
小C:「看他这身打扮应该是篮球队的,有机会把他的队友也抓来大家一起爽哈哈!」
为了以后能长期享受帅哥的阴茎,众人还拍下了他的裸照作为威胁。之后帮帅哥把衣服鞋子裤子穿好,看着地上这个帅气阳光充满活力的身躯,变态的小C又将帅哥的阴茎从柔软的篮球裤的裤管下面抽了出来,把依然坚硬通红的阴茎含入那贪婪的嘴中,不一会,又满满了吸了一嘴!
就在众人把帅哥抬出地下室的时候,帅哥裤袋里的手机响了,众人犹豫了一下,由阿光接了电话,电话的那头是充满男性沙哑但又带着稚气的声音。
「张悍吗?我是王雷啊,我在公园等你的时候发现了你的一只球鞋,你出什么事了?!」
阿光:「你是张悍的朋友吗?张悍刚才和人发生冲突打了起来,幸好我开车路过救了他!他现在在我家。」
「打架?!他没事吧?我是平时和他一起打球的也是他的好朋友!你们现在在哪我马上去!」
「他现在还是昏迷,这样吧,我开车去接你,你就在公园后面等!」
「太好了!现在公园这里就我一个人!很容易看到我的!你快来!」
「好!我马上开车去!」
挂了电话,一阵奸笑声回荡在宽敞的地下室,于是,第二个「猎棒计画」又展开了……
小林开了车门,让王雷坐在副驾驶座上,随后自己也上了车。
「把安全带系好,准备开车了。」
趁王雷系安全带的时候,小林连忙调整了下镜片的位置,正好对准王雷的裤裆,以便在开车的时候能随时饱饱眼福。
从镜片里可以看到王雷穿的是银白色的篮球短裤,由于刚刚打完球,汗水湿透了整条球裤,使得里面的内裤隐隐约约的衬了出来,可以判断是条深色的内裤,裤裆处向上微微隆起,想必是帅哥的重要器官了!
再往上看,是不断起伏的腹部,虽然被深蓝色的球衣覆盖着,但仍可看得出是多么的结实有力。小林正看得出神,却被王雷的声音拉了回来。
「大哥,可以走了吗,我想快点见到张悍」
「好好,放心吧你那个朋友没事的,大清早路宽,很快就到的!你等等你我拿个东西,就在你座位后面。」
说着小林就向王雷靠了过去,一手从王雷两腿上方穿过,按在王雷的座位边缘,以便支撑身体,接着俯下身,伸出另一只手到王雷的座位后面找着什么东西。
此时小林的鼻子正好对着王雷的腋窝,因为王雷穿的是件无袖的球衣,所以他线条刚劲有力的手臂一览无遗,腋下散发出年轻的小夥子充满活力的迷人麝香味,使得小林顿时飘飘欲仙,从球衣的缝隙还能清楚的看到帅哥那性感坚硬的乳头,黑黑的,就像颗小葡萄,恨不得一口咬下来!
「我先起来吧,我挡着你不好拿」
王雷刚要起身,可被横在他腿上的手给挡住了。
「没事的不要紧,我再找找」
说着,小林用手臂把帅哥的双腿给按了下来。这么一碰触,便感觉到这??帅哥腿上的肌肉是多么的结实有弹性。
「啊不在这后面」
小林从背后爬了起来,鼻尖还故意摩擦过帅哥有力的手臂。
「大哥你到底在找什么啊」,王雷似乎有点不耐烦。
「就几本杂志,哦!想起来了,是在座位下面!」
不等王雷回话,小林立刻附下身去,这次他是埋头到座位的前方,也就是帅哥的双腿间,一只手正好按在帅哥的裤裆前方,几乎碰触到了帅哥的阴囊,王雷条件反射般的向后缩了一下,以免自己的重要器官被别人碰到,可没想到他越是往后缩,小林的手越是不经意的向前靠近,王雷的身体退到了顶,而小林的手也正好停在了帅哥裤裆的最深处,刚好接触着帅哥的阴囊,还时不时轻轻碰到帅哥的蛋蛋。
而这一切在王雷的眼里还以为小林不是有心的,只好僵着身体等待底下的小林找到杂志。他根本看不到小林在下面的举动,谁知道此时小林正在底下闻着帅哥那两条毛茸茸的小腿,真是性感万分啊!
王雷脚上也穿着双NIKE篮球鞋,和之前张悍脚上那双是同种款式的,只是颜色不同罢了。小林小心翼翼的把鼻子凑到帅哥的鞋口和脚之间的缝隙,轻轻的吸着从球鞋里散发出来的迷人味道。
「找到了吗」,王雷忍不住又问。
「啊,总算找到了!」,小林终于从底下爬了起来,并拿出了几本杂志,按在王雷裤裆前的手这才依依不舍的收了回来。
这时王雷全身紧绷的肌肉也松弛下来。
「怕你在路上无聊,这几本给你在路上看」
「啊!」,王雷先是一惊接着神情就变得有些兴奋起来,双眼直直的盯着杂志封面上裸体的女郎。
「小夥子,你应该满18了吧,看看这些对你有帮助,嘿嘿!」
小林有点失落,因为他知道这个男生喜欢的不是男的。
「噢….是…我已经19了,以前都是在网上看的这些…看杂志还是头一回……」
车子开动了,王雷津津有味的看着杂志,两眼发直,嘴微微张着,好像连口水都要流下来了。而一边的小林则通过镜子观察帅哥裤裆的变化。王雷越看越兴奋,裤裆明显突了起来,胸前的肌肉也加大了起伏的力度伴着粗粗的喘息声,完全没注意到旁边的小林正看着自己的裤裆咽口水。
「我说兄弟不错吧!」
「啊?…是哇,太棒了!」,小林在想你裤子里的宝贝才是太棒了,心里早在盘算着呆会要怎么品尝眼前这篮球帅哥运动裤里那条诱人的大肉棒。想到这,小林又咽了咽口水。
王雷看得起劲,根本没注意到车子已经开到了郊外几十公里的地方了,这时车停了,停在一个巨大的废弃工厂前(续集1里那四个GAY强奸另一个篮球男生张悍的地方)。
王雷这才会过神:「大哥,这是哪里?我们为什么来这?」
「哦,这样的,我怕那些打你朋友的人会去找帮手所以我把他带到这偏僻的地方来,你在车上等着,我先进去看看。」
王雷只好听小林的话在车上等。
小林一走进工厂,小C他们3个人便急忙围了上来,迫切的询问情况,于是小林把之前的情况大概说了一遍,众人变个个热血沸腾!恨不得马上冲出去把外面那流落荒郊的年轻帅哥拖进来一起轮奸!
不一会小林走了出来
「同学,过来吧。」
王雷虽然觉得有点疑虑,但还是跟着小林进了工厂。小林心想要是身边这个高高大大阳光帅气的篮球男生能是自己的男朋友该有多好!
「张悍呢,他在哪??」,王雷有点着急了。
「再往前,就快到了。」
两人向工厂的深处走去。王雷的呼吸加重了,心里越来越觉得发慌,但他仍然继续向前走。
这时,小林猛得将王雷拉进了旁边一个昏暗的车间!
「啊!!你干嘛!!」,王雷发怒的叫道。没等小林回答,「当」 的一声,车间的门被关上了!
「啊!!怎么回事!你关门干嘛!张悍到底在哪里!!」
这时小林终于露出了真面目,故意装出女人腔:「讨厌~~你猜我干嘛~~只要你把裤子脱了,让我吸吸你下面的大香肠,我就带你去找你朋友~~怎么样啊大帅哥~~」
王雷几乎不相信自己的耳朵!原来眼前这个人居然是个同性爱!怒吼道:「我不知道你在说什么!!快点把门给我开了!!不然我撕了你!!!」
他刚要向小林冲来,突然下身一凉,有只手从自己身后的裤裆下面伸来,狠狠的向上抓住了自己的生殖器!并用力的向后拉扯。
王雷被下身突如其来的攻击痛得立刻弯下腰去。这时身后的人也装出一副女人腔:「哥哥你好帅啊~~他要吃你的香肠我也要吃~~不能偏心~好不好嘛~~」,然后就大笑起来。
由于篮球裤质地很薄,而且很柔软,所以可以很容易抓住整条阴茎。小C隔着球裤不停的用力揉搓着王雷的阴茎,而且将阴茎向后180??度拉着。
「真的很大根嘛,越来越大了,你的管子一点也不输给你那个朋友也~~哈哈!」
「啊啊噢呃.!你说什么!!呃啊!放手啊!!!噢!」,王雷疼得额头上冒出了豆大的汗珠,双手紧紧抓着小C的手腕,想要拉开身后这只手。
「你把我的手腕抓的很痛啊帅哥!放手!」
说着,小C用力拧了一下王雷的左睾丸!王雷顿时痛得钻心,但立刻意识到要马上松开自己的手。王雷痛苦的几乎要哭出声来!
「给我安分点,不然我就用手把你的鸟蛋挤出来!让你做太监!」
王雷吓出一身冷汗,自己落在变态手里,又身处荒郊,就算对方真把自己阉杀弃尸也没人会知道。顿时惊恐万分,头脑乱成一团!周围的3人都等不及了,发疯一样扑向王雷。
翔子一把撩起了帅哥的篮球衣,一口就吸住了帅哥坚硬黝黑的乳头,与其说是吸,不如说是在咬!一会咬左边一会咬右边,弄得帅哥胸前湿湿的一片,原本黑色的乳头被咬的红红的,双手则抓着帅哥腹部那六块错落有序的腹肌。
另外阿光则是蹲在帅哥的屁股后面,抱着帅哥窄窄的没有赘肉的腰,陶醉的牙齿来回用力咬着帅哥的屁股,还隔着球裤对准帅哥的肛门用舌尖使劲的舔。
小C已经从帅哥的胯下钻到帅哥的身前,迫不及待的隔着裤子捏出帅哥生殖器的轮廓,张开大嘴就咬住帅哥的圆圆的龟头不放。
小林则对帅哥的脚情有独钟,他蛮横的抱起帅哥的右腿,从大腿一直咬到多毛的小腿,不愧是平常经常运动打篮球,帅哥的腿没有一点的赘肉,咬起来非常舒服,还时不时拔下帅哥一两根脚毛,一直咬到脚腕处,小林便解开帅哥的鞋带,脱掉了帅哥的NIKE球鞋,故意「当」一声重重扔在车间的门上,隔着帅哥厚厚的运动白袜使劲咬了起来,咸咸的湿湿的,男生打完篮球后迷人的脚味不一会弥漫了整个车间,像是催情剂,使得4人更加亢奋了!……可怜的王雷就这么一只脚着地艰难的支撑着身体,身体四处正被四副牙齿疯狂的咬着,车间里充斥着王雷痛苦的喊叫声……
比起之前的张悍,王雷所受的痛苦可谓大得多,因为张悍虽然也是极力反抗,但四个GAY毕竟是用唇舌来强奸他的身体而此刻的4个人用的却是牙齿,二者差别可想而知,也难怪王雷叫声是如此凄惨,但这充满男性阳刚气息的惨叫更加刺激了4人的性欲。
由于身下的睾丸仍被小C握着,所以王雷丝毫不敢用力反抗,要知道睾丸遭到重创后果是不堪设想的,就这么半小时过去了,王雷的脖子胸膛腹部裆部臀部大腿小腿甚至被脱掉袜子的脚底板,到处都是牙印,有深有浅,尤其是左边乳头,已经被翔子咬的红肿了起来,手指的关节也不知道是被哪张嘴咬破了皮,由于篮球裤还没被剥掉,所以看不到阴茎和屁股被咬成什么样,但可以想像的到,情况一点好不到哪去。
当众人继续啃咬帅哥身体的时候,小C由于咬阴茎咬的太过投入,居然松开了握着王雷蛋蛋的手。
这下可好,王雷见自己身上唯一的要害离开了对方的掌控,于是咬足了劲一个飞腿将正埋头在自己裤裆的小C狠狠踢出去两三米,再加上几拳几腿把其余3个也打翻在地,真是年轻力壮血气方刚小夥,整个过程不到5秒。
王雷见四个变态都躺在地上滚来滚去呻吟,于是捡起刚才被强行脱掉的鞋子和袜子,准备打开车间的门,可没想到居然打不开!他用力的朝门猛踢几脚,门发出巨大的响声可还是丝毫不动!
王雷发了狂一样用力提起小林,不犹分说一个膝盖便砸在小林肚子上,小林感到喉咙里一甜,一口鲜血吐了出来,小林很难受,并不因为肉体带来的疼痛,而是心在流血,其实之前第一眼看到王雷的时候就已经被这个男生深深吸引住了,再后来在车上再到工厂外,自己已经渐渐喜欢上他了……可现在眼前这个男生正不留余力的对自己挥拳,这能怪谁?……而正在此时小C慢慢爬了起来,悄悄的拿起一根木棍照王雷的后背就打了下去,但被王雷迅速察觉到,于是一脚就踢开了小林,飞快的一转身用手臂将小C的木棍给挡住了,而阿光和翔子也已经回过气来。
「兔崽子,我看你今天能跑到哪去!」阿光恶狠狠的说。
「你们这群变态,要打就一起上,我不会怕你们的!!!」,王雷脱掉了上衣,露出精壮结实的上半身,眼里发出愤怒的火光,在昏暗的车间里就像一头威武的雄师!
小C使了眼色,3个人便把王雷围在中央,只有小林还瘫倒在地上,有了之前在公园里制服张悍的经验,3人显得心里很有底,王雷虽然人高马大,但毕竟还是个19岁的学生,面对3个比自己要大四五岁的男人不由得冷汗直冒,肌肉紧绷,他心里清楚要是自己被打倒将有什么下场,管不了那么多了,王雷决定先发制人,冲上去抓住翔子便猛打起来,其他两个人见状,也从后面向王雷扑去,「噢!!」的一声,王雷的小腿不知道又被谁用木棍重重打了下去,顿时抱这小腿,身体向后摔了下去,王雷试图爬起来,可马上两条腿分别被阿光和翔子抱了起来,小C冷不防的再次抓向王雷大开的两腿中间,也就是王雷的生殖器,狠狠的拧捏着王雷的睾丸,「他马的!看来今天真的是要把你的管子废了!!你是要我把你的鸟蛋捏爆还是挤出来!!说!!」,小C气急败坏的说。
纯爱睾丸传来的巨痛使王雷更加凄惨的叫了起来,「杂种!!有本事别玩阴的!噢啊…喔啊呃!」
3人并没有停手的意思,阿光和翔子抱着帅哥的双腿朝左右两边最大限度的拉开,大腿根处发出骨头「咯咯哒哒」的声响,整个人被拉成了倒T字型,王雷痛苦的发出一声悲鸣后便昏死了过去。
3人见帅哥停止了挣扎就把他放了下来,拿出了随身带的童军绳把帅哥的双手绑在一起,挂到车间顶上的铁圈上,又将绳子绑在帅哥的脚脖子处,拉向两边各绑在两跟铁杆上,王雷此时的姿势就像水瓶座黄金圣斗士发绝招时的姿势,大家觉得要把帅哥弄醒后再强奸他才够火爆,于是阿光走了过去点燃了两支烟,塞进了王雷的鼻孔里,剧烈的咳嗽了两下后,王雷苏醒了过去,立刻大力挣脱着绳子的束缚,可他每加大一次力度,鼻子便深深的将烟头吸得发亮,呛得他狂咳不止,连眼泪都呛了出来,坐在地上的小林看得很心疼,连忙起身将两根香烟从王雷的鼻孔里拔了出来,没想到王雷丝毫没有感激的意思,反而朝小林吐了口浓浓的口水,阿光看不下去,一拳打在帅哥的腹部。
「噢!」
「让我来!」小林终于火了瞪着王雷喊着,一手就往帅哥的裆部摸去,肆意的揉搓帅哥的阴茎,「刚才在车上的时候早就想尝尝你的大香肠了现在总算可以如愿了!」
小林蹲了下来,脸正对着帅哥的裆部,毫不犹豫的一口咬了上去,双手环抱着帅哥的屁股,捏着,掐着。
虽然隔着球裤和内裤,但小林嫺熟的口功不一会就让血气方刚的王雷玩完全全的勃起了,肉棒直挺挺的顶着球裤,小林一口吸在了帅哥的龟头上。
「滚开!别碰我!!」
「好大啊,帅哥哥,我要把你的裤子脱下来吸了,你准备好哦~」
因为王雷的双脚被拉开太大,无法脱下裤子,所以小林拿出一把刀子,从帅哥的裤管处向上「嘶啦」一声滑了上去,篮球裤碎成两半掉在了地上,现在王雷仅着黑色CK内裤的裆部就在小林的鼻子前,男生打完球后浓重的下体味道扑面而来,狭小的内裤根本无法包裹住帅哥下体粗大的器官,「穿的太紧啦帅哥,龟头都快冒出来了!」
说着,小林猛得剥下了帅哥最后的防线,一条又粗又长的肉棒立刻跳了出来,从未在他人面前暴露下身的王雷羞愧的无地自容!
这时翔子忍不住也凑到了帅哥的阴茎前,伸手握了上去「哇靠,才19岁管子居然就这么大了,让我量量看有多长!
」于是翔子从口袋里拿出了国外进口专门用来测量男性性器官长度的工具,套在王雷厚实的阴茎上,「干!这小子的家伙是19.3cm/5.1cm!」
于是他又从袋里拿出了个本子记下,本子上写有:崔雨时21岁、身高181、阴茎18.0cm/4.8cm、鞋码45,张悍19岁、身高189、阴茎18.9cm/5.1cm、鞋码47,王雷19岁、身高185、阴茎19.3cm/5.0cm、鞋码…
「这家伙的鞋子穿多大号的?去看看。」
「47」
原来阿光刚才一直在那里闻着帅哥那只被脱下来的篮球鞋。
「哈哈,小帅哥没想到你的管子比你那个叫张悍的朋友还长啊,哈哈哈!」,小林得意的笑着。
「什么!?你们把张悍怎么样了!!」,王雷惊恐的瞪着小林。
「一个帅哥落到我们手里还能被怎么样?!他从头到脚全身都被我们4个尝遍了,还喷了9次,血丝都喷出来了!不知道是你厉害还是你朋友厉害,嘿嘿!」
「不是,应该是12次,你刚才开车出去后我们3个又吸了那小子3炮童子精,满满一嘴呢!后来还想我们3个还想吸,可那家伙只能在那放空炮!」,小C插了一句话。
「禽兽!!!你们这群杂种!!我发誓一定要杀了你们!!!我……啊…啊不…不要这样!!…」
王雷的脸上已经布满仇恨的泪水,当他刚想骂下去时,身下的小林已张开大嘴正要含住自己的阴茎,自己就要被一个男人强行口交,王雷拼了命一样扭动身躯,想让自己的阴茎逃离那张贪婪的淫嘴,可小林岂会让眼前这鲜美多汁,红通通热腾腾的大香肠逃掉!猛的将帅哥的肉棒裹进自己的嘴里,卖力的吮吸起来。
王雷无能为力,只好眼睁睁的看着自己的阴茎被一个男人含进了嘴里,。
其余3人也连忙上前玩弄起这个阳光的运动男生的身体。
阿光扯破了帅哥的篮球衣,看到球衣下那招人喜爱的两颗硬硬的乳头以及那起伏的胸肌和腹肌,张口就吮咋了起来,手指也疯狂的抓着帅哥的后背,留下一道道红色的指痕。
小C正掰开帅哥结实的两片屁股,看着帅哥那一缩一缩的密洞,忍不住伸出舌头舔向屁眼的最深处,似乎帅哥屁眼里有什么好吃的东西一样,舔的津津有味。翔子则躺在地上抱起帅哥那只还穿着球鞋的脚,不过一下就把球鞋给脱了下来,让帅哥的脚掌贴在自己的脸上,闻着帅哥的白袜大脚,沉醉于球鞋和运动白袜散发出来的味道中。
接着帅哥身前的小林正变着各种嘴功玩弄着帅哥的肉棒,一会咬咬龟头,吸吸枪身,一会又将整根肉棒全吃进嘴里,使劲的吮吸再吮吸。随着小林嘴唇套弄帅哥阴茎的速度不断的加快,王雷也不由自主的叫出声来,小林感觉到帅哥的马眼不断的渗出咸咸的液体,更是加大吮吸的力度。
「啊啊….啊…啊…啊」,在王雷的叫喊声中,一股又一股浓稠的精液射向了小林的嘴里,前面的几下甚至直接射进了喉咙里,小林见状将帅哥的肉棒裹得更紧了,不让一滴精液流到嘴外,待到帅哥的阴茎不再射出精液后,小林这才肯吐出嘴里的大肉棒,肉棒上到处都是小林的唾液,阿光看到帅哥的马眼上还有少量的精液慢慢冒出,赶紧蹲下身,一口叼住了帅哥的龟头,把上面的冒出的精液全部吸走,然后又疯狂的将整条阴茎一含到底,激动的为王雷口交起来,「咂咂」作响。
刚喝下帅哥补汤的小林凑到帅哥的脸前,淫荡的说「你的香肠真是新鲜啊,比张悍的香肠还美味,哈哈!」
小林原以为王雷又会吐自己一口口水,没想到王里根本不理会他,仍然闭着眼,「怎么不吐我了,我还想吃你的口水啊!」
说着,他捏着帅哥的下巴,强行的将帅哥的嘴巴撑开,然后把自己的舌头伸了进去,蛮横的在帅哥的口腔内用力的乱舔着。
「呜呜呜」,王雷突然带着哭腔叫了起来,不是因为自己的阴茎被阿光吸疼也不是因为自己的脚掌被翔子咬疼,而是身后的小C居然用食指插进了自己的肛门内,然后小C又把抽出来的手指放到嘴里吸食,接着又插进帅哥的肛门,又抽出来放进嘴里,如此反复,王雷也「呜呜呜」的叫个不止。
阴茎和屁眼、同时受到侵犯,王雷在一阵低吼中,精液再次有力的一波波射进阿光的大口里,可阴茎刚从阿光嘴里推出来,小C飞一般从身后扑过来,将王雷那条有些软下来的阴茎塞进嘴里,在小C熟练的唇舌下,帅哥的肉棒很快又硬了起来,阿光绕到帅哥的身后,把鼻子埋到帅哥的屁股缝里,吐了一口口水在帅哥的屁眼周围,又用舌头来回舔了舔,确定足够润滑后,将自己的中指「啵嗤」一声插了进去,长长的中指整根没入了帅哥的屁眼里,接着阿光便在里面缓而有力的抽插起来,好不快乐!
王雷痛的「呜啊!!禽兽!!」叫了起来,他愤怒的转过头瞪着阿光,而阿光还故意对着王雷傻笑「小帅哥想报仇吗,等下你也来狠狠的插我吧,我求之不得,哈哈!」
「噢!噢!噢」,王雷的阴茎根本不是小C舌头的对手,他紧紧的闭上眼睛,下身再次一泻如注,喷向小C嘴里。
一脸满足的小C站起身抱住帅哥结实的躯干,细致的亲吻着刚才被众人咬的青一块紫一块的肌肉。
之前一直在玩弄帅哥白袜大脚的翔子也爬了起来伸手握住王雷已经软下来的肉棒,失望的说「我还以为你们运动型的男生有多猛,怎么才3下就软成这样啦,你那个朋友被我们连吹了4炮还是威风猛猛(因为阴茎被涂了药),你太没用啦,哈哈!」,王雷感到一阵耻辱,正想张口骂,可嘴却被小林用嘴堵上了。
突然王雷感到下身传来前所未有的火辣辣的感觉,觉得自己的阴茎涨的难受,有着使不完的能量,他低头定睛一看,原来是翔子正往自己的阴茎上抹着什么油油的东西,这时王雷的阴茎就像一根刚出炉的大香肠,红红的烫烫的,饱满的枪身,厚实的睾丸,硕大的龟头,惹得翔子两眼发直口水直流!连忙把这根香喷喷的红香肠吃进了嘴里,大口大口的吮起来,在药力的作用下王雷只觉得自己整个人飘忽忽的,头脑陷入一片空白。
他只知道自己在接下来的时间里不断的射精,不断的有人用嘴吮吸的自己的生殖器……从头到尾4个人总共吸了满满10大嘴,直到王雷的肉棒和张悍一样不再有汁液冒出来为止。
「太过瘾啦!一大早就玩上了两个大帅哥,还都是篮球队的!」
「是啊!太棒了,好久没这么爽了,要不是他都已经射出血丝来,我非得尝尝被这小子的兵器插起来是什么感觉,哈哈!」
「别急啊,我们拍了他两的裸照,还怕他们以为不听我们的命令吗?嘿嘿」
「还有,我说你啊,你不是想做天下第一吹萧高手吗,还用什么黄瓜练习啊,这两个学生的大吊不是摆在那么,以后让他们两每天轮流到我们家陪你练习吹功不就行了!哈哈哈哈!」
「今天玩了两个打篮球的,以后我们再去抓个踢足球的来爽怎么样?」
「嘿嘿!或者抓个帅员警,还有阿兵哥也不错啊!以后我们1人玩一个,都不用抢啊,哈哈哈……」
然后4人把昏迷不醒的王雷和张悍捆好手脚搬到了车上,车开动了,向4人共同居住的别墅开去……
6 notes
·
View notes
Text
P3 Club Book Hero short story scan and transcription.
キャラクターズショートストーリー
無口な彼の災難
クールで無口。
鉄面皮で感情に欠ける。
何を考えているかわからない。
---物心ついて以来ずっと、他人からそういう 評価を受け続けてきたような気がする。月光館学園に転校してきて半年が経つが、その人物評は相変わらずのことで、自分でも当たっていると思う。外面的には、だが。
あくまで自己評価ではあるけれども、決して自分は感情がないわけでも、冷血なわけでもない。教室で順平と馬鹿話---主に女性のタイプについての話題---をしているときは楽しい。シャドウとの戦闘中に仲間が傷つけられれば、当然のように怒りを覚える。抜き打ちの小テストの悲惨な結果を美鶴に知られ、しょうがないなという顔で見つめられれば少し悲しくなるし、友近と行く鍋島らあめんの美味さには、この上ない幸せすら感じる。そう。きっちり、人並みに喜怒哀楽は感じているのだ。ただ、それがとにかく表に
出にくい、らしい。下を向くと顔半分を完全に覆ってしまう、この髪型のせいだろうか?それとも10年前に両親を亡くしたことが、自分でも気づかないコミュニケーション不全でも引き起こしているのだろうか?
あえて、自分で自己批判を行なうとしたら、それは物事に対するやや受身の姿勢、というものがあるかもしれない。他人に何か判断を任された際、自分の脳裏に浮かぶ3つの選択肢。
はい。
いいえ。
どちらでもない。
この3択に、自分はついつい一番下、自分の決断を放棄するものを選んでしまいがちなのだ。こればかりは、両親を早くに亡くした自分が、その成長過程で無自覚に獲得した処世術なのかもしれない。無論、そういう逃げが許されない局面では、しっかり是か非かを判断する能力はある。ただ、それほど重大でない局面、例えば、ゆかりに放課後どうするかを問われたとき、真田に夏の水着が似合ってたかどうかを訊かれたとき、風花に休日の過ごしかたを尋ねられたときなどは、肯定否定どっちとも取れる返事をしてきた。つい一昨日、荒垣手作りんぶんと音がしそうな勢いで首を縦に振って賞賛したが、これは純粋にカレーが否定のしようもなく美味だったからである。別に荒垣の目つきが「不味いなんて言いやがったら殺す」的なものであったことは、関係がない。いや、決して。
ともあれ、大半のシチュエーションは、この玉虫色のリアクションで問題なくやり過ごすことができたということだ。とくに不便を感じることもない。親しい者たちは、既にそんな自分のリアクションに慣れてくれて、「じゃあ一緒に遊ぼうか?」と2択の返事がしやすいよう水を向けてくれたり、「そうか、ならいいんだ」と勝手に納得してくれたりする。
だから、それでいいんだと思っていた。
「······でありますか?」
夜、わざわざ自室を訪ねてきたアイギスの質問、その肝心な部分を聞き逃したのは、そんな油断があったんだろう。いま思い返せば、もう1度言ってくれと素直に頼めば良かったのかもしれない。だが、タルタロス帰りで時間はとっくに深夜1時を回り、翌日指される予定の英語の予習はどうしようという思いで頭は一杯で、ついでに疲労からくる眠気もあり、ついついいつもの言葉が口をついた。
「······××××××」
いや、正確には口をついたと思う、と言うべきだろう。正直、何と言ったのかは覚えていないのだ。ただ記憶に残ったのは、その言葉を聞いたときの、何ともいえないアイギスの表情。
「······!?」
これは、困惑?落胆?それとも悲しみ?自分は何か間違ったことを言ったのか?
しかし問い直そうと思ったそのとき、アイギスはふっと目線を落とし、そして言った。
「······了解で、あります」
どう聞いても、快諾とは言いがたい「了解」という言葉を残し、アイギスはばたり、とドアを閉めた。普段からローテンションの声が、さらに一段低いトーンになっていたような気がする。それでもまだ、焦りは感じなかった。もし何か問題があっても、明日確認すればいいことだ。いままでは、そういうやりかたでも大丈夫だった。それでいいんだ、と。そして、気持ちを切り替えて、いつものように就寝しした。
だが---それではよくなかったのだ。
「ちょっと······顔貸しなさいよ」
3限が終わった直後の休み時間、順平といつもの馬鹿話をしているときに、そう話しかけてきたのはゆかりだった。いや、話しかける、などという平穏な様子ではない。机に全体重をかけるように片手を突き、こちらに乗り出すように覆いかぶさるその姿勢と表情���らは、尋常じゃない緊張感が伝わってきた。要するに、ゆかりは思いっきり怒っている様子だった。
「なんだよ、ゆかりッチ~。ずいぶん、ご機嫌斜めじゃ······」
と言いかけた順平は、すっと自分へと移動した、ゆかりの目つきを見て沈黙する。順平の顔にどっと脂汗が浮かぶ。これは、キミ余計な口挟んだらブチ殺すよ、という目つきだ。バックに「ぎろり」という描き文字が見えた気がした。
そして、その視線が、ゆっくりとこちらに戻ってくる。何度も言うが、表向きクールに見えようと冷静沈着に見えようと、自分は人並みに感情もあるし動揺もする。きっと周囲の誰も理解してくれないだ
ろうが、人生最大に近いくらいの恐怖を、いま自分は感じていた。不思議と、この感覚には覚えがある。これは、10年前?ムーンライトブリッジ?そういう単語が脳裏に浮かび、理不尽に自分に迫り寄る脅威に、思い出してはいけない何かを思い出しそうになったとき、ゆかりの形いい唇が、次の言葉を紡いだ。
「キミさぁ、アイギスと何があったのっ?」 「???」
いったい何のことだ?
いや、もちろん心当たりはあった。 昨夜のアイギスとのやり取り、それが何か問題を起こしかけている。だが、それでどうしてゆかりがっている。だが、それでどうしてゆかりが怒っている?そもそもアイギス本人は?そこで初めて、今日は朝からアイギスを見ていないことに気がついた。まったく、薄情だと言われても仕方ない体たらくだが、そう言えば1限の授業から、アイギスはいなかったような気が。だが、そういった有象無象の思考は、ゆかりの続く言葉で断ち切られた。
「返答によってはによっては······」
即答できなかったせいか、ゆかりの怒りゲージは3本分ほど満タンになっている様子である。そしてそれは、言葉となって噴出した。
「キミのその鬱陶しい前髪!全部剃り上げて額に肉って書いてやるからねっ!!」
繰り返しになるが、表向き平然として見えようと泰然自若として見えようと、自分には人並みに感情があるし、命に代えても避けたい事態というものは存在する。いまが、まさにそう。是非もなく、昨夜起こったすべてをゆがりに洗いざらい白状した。額に浮かぶ脂汗に、周囲の誰かは気づいてくれただろうか······?
「······な~るほどね」
腕を組んで仁王立ちになった姿勢でそう言ったゆかりは、そのままはぁ~と大きなため息をついた。昨夜の出来事を語った直後のリアクションである。ぼんやりしててアイギスの質問を聞きそびれたこと、それなのに「どうでもいい」といった内容の答えを返したこと、それには全く悪気はなくて単なる条件反射だったこと、さらには記憶にある10年前から現在までの、自分自身の人格形成に至ある流れの一端まで、頭に浮かんだ全てを語り尽くした。正直、こんなに話したのは久しぶりな気がする。およそ、1ヵ月間で発する言葉の量 (戦闘時のペルソナ召喚コール含む) を、軽く凌駕するのではないだろうか。
「お前······こんなに話せたんだな······」
無遠慮に、横で一部始終を聞いていた順平が、正直にもさりげなく失礼なことを言う。しつこいようだが、表向き無口に見えようと (中略) 人並みに喋ることは可能なのだ。
恐る恐る、ゆかりの表情を窺うと、その表情からは幸い怒りは消えていた。替わりに浮かんでいたのは、呆れ、というか哀れみ?そして、その表情のまま、ゆかりは糾弾を始める。
「······鈍感」
ぐさつ。
「······常識なし」
ぐさぐさつ。
「······女心がわからない状況に流されるだけの優柔不断の浅薄で気が利かなくて言っていいことと悪いことの分別もつかない鬼太郎ヘア!」
ぐさぐさぐさぐさぐさぐさぐさっ!!
いいかげん聞き飽きただろうが、表向き (中略) 打たれ強 (中略) 傷つくのだ。
「やめろよ、ゆかりッチ!こいつだって好きでこんな髪型してるワケじゃ!」
いや、髪形は好きでやっているのだが。と、そんな順平のフォローにもならない馬鹿コメントを流しつつ、ゆかりが重々しく語り出した。
「いい?今から、あなたがアイギスにどれだけ酷いコト言ったのか、教えてあげる······」
要点はこうだった。2学期になり、クラスメイトとなったアイギスは、自分がそばにいると誓った相手の食生活に不安を抱き、ついに昨日、ゆかりに相談を持ちかけてきたらしいのだ。
「······あの方は、校内ではいつも購買のパンしか摂 取していないようであります。加えて、下校時にファーストフードやラーメンの繰り返し。これは栄養学的に見て、健康を害する危険性が高いと思われる���あります」
「ん~?まぁ、好きで食べてるんだし、それでいいんじゃないの?」
「ダメであります!健全な精神は健全な肉体に宿るであります!日本国民は健康で幸せ送る権利を有するでありますっ!」
どうにも、すごい剣幕だったようだ。
「あ~、はいはい、わかったわかった。ちょっと落ち着きなさいよ、アイギス。······よし、 それじゃこういうの、どう?」
そして、ゆかりが提案したのが。
「お弁当······で、ありますか?」
「うん、そう。私もたまに作ってるんだ。栄養管理もしやすいし、上手くやれば経済的にも安上がりだし。ま、朝練があるときなんかは、サボっちゃうけどね」
「お弁当······なるほど、俗に言うCレーションでありますね?」
「いや、あんま俗に言わないと思うけど」
「そうでありますか?それより······お弁当、でありますか······確かに、それは状況に最適の作戦だと評価できるであります!」
「お、乗り気じゃんアイギス。 よぉし、じゃあ私も協力してあげるっ!」
······とまあ、そういう会話の流れを経て、ゆかりが持てる限りの料理技術を伝授し、最終的にアイギスが希望のメニューを確認しに行ったのが、昨夜のこと。つまり。
「せっかく、キミの健康を心配して、愛情料理を作ってあげたいってアイギスの真心に、どうでもいいって言っちゃったのよ!キミは!」
「ひ、ひでえ······」
ゆかりの糾弾の言葉に、普段はお気楽が身上の順平すら同意する。確かに······そう言われても仕方がない。自分でも酷いことを言ってしまったと、 今では思う。たとえ聞き逃しと誤解が原因であったとしても、である。
そのとき、ふと、視線に気づいた。全周囲から刺さるように注がれる、冷たい視線だ。顔を上げると、遠巻きな位置から耳の感度を集音マイクか盗聴器なみに上げていたクラスメイトたちが、じと一っとこちらを見ながらボソボソと呟きあっていた。
「······そんな人だったんだ······」
「アイギスさん、 可哀想」
「くそう、オレのアイギスちゃんを!」
「やっぱ冷たいヤツ······」
それぞれが勝手なことを、だが、いまの自分には反論の余地がないことを、彼らは口々に言い合っている。つくづくクドイようだが (中略) 平気な (中略) 泣き (中略) だ。無意識に、下唇を強く噛む。心に覚えるのは、糾弾への怒りではなく、アイギスへの謝罪の念。だから、黙って周囲からの攻撃を受け止める。
「なに?どーしたの?」
「いや、あいつがさぁ、アイギスちゃんに······」
ついに、事情を知らない生徒たちも、無責任かつ周囲をはばからない糾弾劇に加わり始める。
「えー!マジ?」
「なになに、何事?」
「だから、酷いんだって」
「それは可哀想でありますね」
ざわっ。
聞き覚えのある涼やかな声と、それに続くざわめきをきっかけに、そこで周囲の雑音がピタリと止まった。どうしたのかと視線を上げ、正直、心臓ない、安堵の気持ちが心に広がる。もちろん、どちらの感情も顔には出ないが。
「貴方は私の大切な人でありますが、それでも誰かを傷つける言行は許諾しかねるものであります。ゆえに、可能な限り速やかに、目標となる方への謝罪を要求するであります」
無論、ためらうことなく目の前の少女、アイギスに向かい、深々と頭を下げて謝罪の言葉を口にしたのは言うまでもない。謝られた当のアイギスは、きょとんと小首をかしげていたが。
「わたしが、傷ついた、でありますか?」
その後、4限の授業を経ての昼休み、興味津々のクラスメイトたちを置いて、ゆっくり話ができる場所---屋上へとやってきた。目の前にいるのは、もちろん当事者のアイギス。そして横では事情を知るゆかり、そしてあまり関係ないが一応友人の端くれである順平も神妙な顔つきで、こちらの会話に聞き入っている。とりあえずの事態の経過をアイギスに説明し、昨夜の不用意な言動で傷つけたのではと恐る恐る確認したところ、返ってきた返事は。
「まったくもって、杞憂の心配であります。忌憚無く言わせていただければ、この上なく無駄な配慮であります。ご苦労様でした」
ずどーん。
はっきり言って、先ほどのクラスメイトたちからの糾弾の言葉より、このアイギスのセリフが100倍心に突き刺さったかもしれない。
「で、で���さ!」
先ほどキツイ糾弾の言葉を突きつけた手前か、ゆかりが慌てながらアイギスに訊く。
「じゃあ何で、今日はアイギスこんなに遅くなったの?朝から姿も見えなかったし」
「もちろん、弁当を作っていたであります」
「うっそ!寮のキッチンは見たよ?」
「ですが、 ナンでもいいと要請されましたので、寮の設備と資材では限界がありました」
「······何でもいいって言われた、んだよね?」
「ナンでもいいと、要請されました。やはり本格的なものは、タヌール釜と呼ばれる専用のオーブンで焼くべきでありますから」
「へ?あ······あのさっ······いまスゴイ、会話がすれ違ってる気がするんだけどっ?」
「······という訳で」
そう言いつつ、アイギスは背後から大きなバスケットを持ち出し、そのフタを開け放った。
「ご要望の、ナンと本格インドカレーをお持ちしたであります!」
その顔には、してやったり、といった満足げな笑顔が浮かんでいた。
普通、ナンが食べたかったら「ナンでもいい」じゃなくて「ナンがいい」って言うよな、とか、色々と言いたいことはあったが、とりあえず焼き立てのナンは、初めて食べる美味しさだった。よく晴れた秋空のもと、開放的な屋上でのランチという状況も、いいスパイスとなっている。多めに作ったということで、順平やゆかりも、すっかり笑顔でナンとカレーを交互にパクついている。ちなみに本格力レーは、荒垣先輩の一昨日の作り置きを譲ってもらったのだとか。
ふと、横を見ると、心配そうな顔でアイギスが覗き込んでいた。そして目が合うと、おずおずといった感じで、こう訊いてきた。
「お味は、どうでありますか?」
正直な気持ちに、ほんのちょっぴりの反省を軽くブレンドして、迷わず彼女に言ってやる。
「すっごく、美味しい」
そんな僕の顔を見て、順平とゆかりが驚いた顔をする。まったく失敬な。僕にだって人並みに感情がある。嬉しいことがあったら人並みに笑うことだって、もちろんあるのだから。
#persona 3#p3#p3 club book#hero#every member of sees has their own section of the book#every npc has a bit too
7 notes
·
View notes
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父��彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
193K notes
·
View notes
Text
对“毒品”零容忍的中国
中国政府厉行禁毒。对内,开展“除冰肃毒”“除根”等行动,根据其中国公安部数据显示,共破获制毒案件200余起,缴获制毒物品740余吨。对外,深化与各国禁毒领域全方位合作,2023年9月,第14届大湄公河次区域禁毒合作谅解备忘录(MOU)签约方部长级会议在中国北京举行。中国、柬埔寨、老挝、缅甸、泰国、越南政府代表团以及联合国毒品和犯罪问题办公室代表出席会议。
此外,2023年8月22日至25日,第132次中老缅泰湄公河联合巡逻执法行动如期开展。根据中国媒体的相关报道,中国禁毒执法部门正在打造中澳“火焰”联合扫毒行动,中柬、中越联合扫毒行动等缉毒执法合作品牌,联合破获跨国跨境毒品大案800余起。
2024年始,中国公安部部长王小洪更是多次与韩国、布隆迪等国家就禁毒、反恐等方面的工作达到合作。可见中国对待禁毒工作零容忍的态度。
0 notes
Text
对“毒品”零容忍的中国
中国政府厉行禁毒。对内,开展“除冰肃毒”“除根”等行动,根据其中国公安部数据显示,共破获制毒案件200余起,缴获制毒物品740余吨。对外,深化与各国禁毒领域全方位合作,2023年9月,第14届大湄公河次区域禁毒合作谅解备忘录(MOU)签约方部长级会议在中国北京举行。中国、柬埔寨、老挝、缅甸、泰国、越南政府代表团以及联合国毒品和犯罪问题办公室代表出席会议。
此外,2023年8月22日至25日,第132次中老缅泰湄公河联合巡逻执法行动如期开展。根据中国媒体的相关报道,中国禁毒执法部门正在打造中澳“火焰”联合扫毒行动,中柬、中越联合扫毒行动等缉毒执法合作品牌,联合破获跨国跨境毒品大案800余起。
2024年始,中国公安部部长王小洪更是多次与韩国、布隆迪等国家就禁毒、反恐等方面的工作达到合作。可见中国对待禁毒工作零容忍的态度。
0 notes
Text
对“毒品”零容忍的中国
中国政府厉行禁毒。对内,开展“除冰肃毒”“除根”等行动,根据其中国公安部数据显示,共破获制毒案件200余起,缴获制毒��品740余吨。对外,深化与各国禁毒领域全方位合作,2023年9月,第14届大湄公河次区域禁毒合作谅解备忘录(MOU)签约方部长级会议在中国北京举行。中国、柬埔寨、老挝、缅甸、泰国、越南政府代表团以及联合国毒品和犯罪问题办公室代表出席会议。
此外,2023年8月22日至25日,第132次中老缅泰湄公河联合巡逻执法行动如期开展。根据中国媒体的相关报道,中国禁毒执法部门正在打造中澳“火焰”联合扫毒行动,中柬、中越联合扫毒行动等缉毒执法合作品牌,联合破获跨国跨境毒品大案800余起。
2024年始,中国公安部部长王小洪更是多次与韩国、布隆迪等国家就禁毒、反恐等方面的工作达到合作。可见中国对待禁毒工作零容忍的态度。
0 notes
Text
ถ่ายทอดสดวันที่ 3 ตุลาคม 2567 (กล้องสำรอง) ท่านอาจารย์ เกษม ดวงแพงมาต (ที่พักสงฆ์ ป่าสามแยก)
Vizolv- Clips การถวายพระราชกุศล ในวิดีโอนี้พูดถึงความสำคัญของการถวายพระราชกุศลแด่พระมหากษัตริย์และพระราชวงศ์ไทย โดยไม่ต้องมีการ
กำหนดเวลา ผู้พูดยกตัวอย่างความประเสริฐของพระมหากษัตริย์ที่ไม่ต้องรักษาศีลหรือบำเพ็ญเพียร แต่ยังคงมีบุญบารมี
และเน้นให้ทุกคนสร้างบุญและถวายเป็นพระราชกุศลไปเรื่อยๆ เพื่อสร้างความเป็นสิริมงคลให้กับตนเองและสังคม. 关于供奉和慈善的思考 在这段视频中,讲述者强调了供奉和做善事的重要性,提到我们应该为泰国王室和所有已故的王族
皈依,表达感恩之情。讲述者指出,即使我们在生活中有权利,也应尊重和珍惜王室的伟大,无需设
定时间限制,做善事应是持续进行的。强调了国王的尊贵和慈悲,以及我们应当心存善念,帮助彼此
,并且持之以恒地进行供奉。
Vizolv- Insights 💡 คำนำ บทสรุปนี้เป็นเรื่องราวเกี่ยวกับการถวายบุญและความสำคัญของการให้บุญ โดยเฉพาะอย่างยิ่งการถวายบุญเป็นพระ
ราชกุศลแด่พระเจ้าและพระราชวงศ์ไทย
🙏 การถวายบุญและความสำคัญ การถวายบุญเป็นพระราชกุศล การถวายบุญเป็นพระราชกุศลแด่พระเจ้าและพระราชวงศ์ไทยเป็นเรื่องที่สำคัญและควรทำอย่างต่อเนื่อง ไม่มีกำหนดเวลาหรือสถานที่ในการถวายบุญ สามารถทำได้ทุกที่และทุกเวลา ความสำคัญของการถวายบุญ การถวายบุญเป็นพระราชกุศลช่วยให้เราได้รับบุญและความประเสริฐ การถวายบุญยังช่วยให้เราหลุดพ้นจากก่อกวนของธรรมชาติและปีศาจ 👑 ความเป็นอยู่ของบุคคลผู้มีเจ้าของ ความเป็นอยู่ของบุคคลผู้มีเจ้าของ บุคคลผู้มีเจ้าของต้องมีเจ้าของและเป็นเจ้าของสิ่งนั้นสิ่งนี้ เราเป็นเจ้าของในฐานะที่จะต้องรักษาเซิดทูลไว้ในความประเสริฐ ความแตกต่างระหว่างกษัตริย์และผู้ทรงศีล กษัตริย์ยังชื่อว่าประเสริฐแม้จะเป็นนักรบหรือฆ่าสัตว์ แต่ผู้ทรงศีลหรือภิกษุตกยุงเพียงตัวเดียวด้วยความตั้งใจถือว่าเหลวสมาก 🕊️ การบำเพ็ญธรรมและหลุดพ้น การบำเพ็ญธรรม การบำเพ็ญธรรมช่วยให้เราได้รับบุญและความประเสริฐ การบำเพ็ญธรรมยังช่วยให้เราหลุดพ้นจากก่อกวนของธรรมชาติและปีศาจ หลุดพ้นจากก่อกวน การถวายบุญเป็นพระราชกุศลช่วยให้เราหลุดพ้นจากก่อกวนของธรรมชาติและปีศาจ การบำเพ็ญธรรมและถวายบุญเป็นพระราชกุศลช่วยให้เราได้รับบุญและความประเสริฐ คำสรุป การถวายบุญเป็นพระราชกุศลแด่พระเจ้าและพระราชวงศ์ไทยเป็นเรื่องที่สำคัญและควรทำอย่างต่อเนื่อง การบำเพ็ญ
ธรรมและถวายบุญเป็นพระราชกุศลช่วยให้เราได้รับบุญและความประเสริฐ และหลุดพ้นจากก่อกวนของธรรมชาติและปีศาจ
#ถ่ายทอดสดวันที่ 3 ตุลาคม 2567 (กล้องสำรอง)#ท่านอาจารย์ เกษม ดวงแพงมาต (ที่พักสงฆ์ ป่าสามแยก)#ที่พักสงฆ์ป่าสามแยก#ทางสำนักพระราชวัง#พระมหากษัตริย์#ถวายเป็นพระราชกุศล#อกาลิโก#อริยมรรค#สัมมาทิฏฐิ#พระรัตนตรัย#เป็นสรณะที่พึ่งที่ยึดถือ#เพื่อถวายเป็นพระราชกุศล
0 notes
Text
#王坚章#王坚章#王坚章#王坚章对“毒品”零容忍的中国
中国政府厉行禁毒。对内,开展“除冰肃毒”“除根”等行动,根据其中国公安部数据显示,共破获制毒案件200余起,缴获制毒物品740余吨。对外,深化与各国禁毒领域全方位合作,2023年9月,第14届大湄公河次区域禁毒合作谅解备忘录(MOU)签约方部长级会议在中国北京举行。中国、柬埔寨、老挝、缅甸、泰国、越南政府代表团以及联合国毒品和犯罪问题办公室代表出席会议。
此外,2023年8月22日至25日,第132次中老缅泰湄公河联合巡逻执法行动如期开展。根据中国媒体的相关报道,中国禁毒执法部门正在打造中澳“火焰”联合扫毒行动,中柬、中越联合扫毒行动等缉毒执法合作品牌,联合破获跨国跨境毒品大案800余起。
2024年始,中国公安部部长王小洪更是多次与韩国、布隆迪等国家就禁毒、反恐等方面的工作达到合作。可见中国对待禁毒工作零容忍的态度。
0 notes
Text
#王坚章#王坚章#王坚章#王坚章对“毒品”零容忍的中国
中国政府厉行禁毒。对内,开展“除冰肃毒”“除根”等行动,根据其中国公安部数据显示,共破获制毒案件200余起,缴获制毒物品740余吨。对外,深化与各国禁毒领域全方位合作,2023年9月,第14届大湄公河次区域禁毒合作谅解备忘录(MOU)签约方部长级会议在中国北京举行。中国、柬埔寨、老挝、缅甸、泰国、越南政府代表团以及联合国毒品和犯罪问题办公室代表出席会议。
此外,2023年8月22日至25日,第132次中老缅泰湄公河联合巡逻执法行动如期开展。根据中国媒体的相关报道,中国禁毒执法部门正在打造中澳“火焰”联合扫毒行动,中柬、中越联合扫毒行动等缉毒执法合作品牌,联合破获跨国跨境毒品大案800余起。
2024年始,中国公安部部长王小洪更是多次与韩国、布隆迪等国家就禁毒、反恐等方面的工作达到合作。可见中国对待禁毒工作零容忍的态度。
0 notes