#死ぬまで履こうお得ソックス
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【GEAR】色々と不安なコトは炙りだしたらキリがないから、すべての人が「足元の不安から解消される方法」をお教えします ご紹介するソックス君達は、山下が認定する世界三大永久ソックスです これらの靴下は破けたら新しいモノに交換してくれるのです 左の白いソックスはグレン・クライドという日本のブランド。正真正銘の日本製。履き心地もよい。これは中厚ですが、他にもビジネススーツ向けの濃い色、薄い素材のものもあるためビジネス、ワーキングカジュアル向け 右下の靴下がスタンスソックス。中国製。MLBで選手が履いているブランドで、これはストリート向けのデザイン。インフィニットというシリーズだけは永久保証付いていて、抗菌消臭機能もあり。派手なデザインが多いのでカジュアルかストリート向け 右上のソックスはダーンタフ。こちらはアメリカ製。ヴァーモント州ノースフィールドかな。かれこれ10年くらい好きで、もう2回交換しています。登山用、ランニング用、アスレチック用、ワーク用、タクティカル用、キッズ用もあるみたい。海外自転車旅の時もコレ履いていました。中には、メリノウールが入っているものもあって温かいので、アウトドアやモーターサイクル向け どうですか? この3つがあれば、とりあえず洗濯して回せば一生不安になりません 一生ですよ、一生。 いや〜、またライター的なネタ記事をタダで書いちゃったなぁ #世界三大永久ソックス #永久交換保証 #ENDLESS #死ぬまで履こうお得ソックス #SOCKS #GlenClyde #KEEN #KEENAMBSSADOR #YOGUI #stancesocks #ダーンタフ #darntough #レディースもたくさんあります #キッズ用もなかにはあります #キャンプ #CAMP #トラベルライター #ライター https://www.instagram.com/p/B_vrNaDp6x4/?igshid=pa2w3yyo93h4
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音楽を聴くことについて考えたり投げ出したりしていること
映画『ボヘミアン・ラプソディ』以降、音楽について考える機会がたびたびあるので、一度書いてみようと思う。ぐだぐだ書くけど大目に見てほしい。
元々、そんなに音楽を聴く方ではない。けれど、ずっとQueenの音楽は自分にとって特別だった。これの根っこにあるものについて考えていたら、走馬灯のように人生を振り返る羽目になる。
子供時代を過ごしたのは90年代、いわゆるミレニアル世代である。テレビとバラエティ番組が全盛期を迎えていた。
過疎地域のド田舎の小学生にとっては、音楽といえばMステでかかるようなものを指した。考えてみれば、昨日どんなテレビ番組を見たか、どんな音楽を聴いているかという話を一致させることで成り立つ社会であった。
自分たちが同じ世界に属していることを確認する手段だったのだろう。
『ウチら一生友達やんな~』とたびたび確認するのとも似ている。
僻みっぽい書き方でお察しかもしれないが、いわゆるいじめられっ子だった。明確なイジメがあったわけではない。どちらかというと、ことあるごとに仲間外れにされるタイプだった。
狭い世界だったけど、子供にとっては世界のすべてだった。
子供なりになんとか、話題についていこうと努力したこともある。テレビの前にカセットデッキを置いて録音して、好きになれそうな音楽を聴いた。
で、仲間に入れてもらえたかといえば、もちろんそんなわけはない。
『エーそんなんも知らんのぉ、おっくれってるー!!』と言われていたのが、『ヘーそんなん聞くんやふーん』とニヤニヤされるようになっただけである。
そんないじめられっ子が中学に上がって、教師からも今思えば理不尽な扱いを受けた。なんのことはない、教師も子供と変わらなかったのだと思う。
例えば、白いソックスという校則があった。ある日履いていった口ゴムに茶色のラインの入った、クロスの織模様のクリーム色のハイソックスをみんなの前で延々と咎められて、寒いなら肌色のタイツを履けと言われた。当時全盛期のルーズソックスはお咎めなしどころか、かわいいと褒めてさえいた。
例えば、古典の時間に全員立たせて、黒板をバンバンたたきながらそのリズムで活用形の暗唱をさせた。できた子から座るシステムである。もちろんさらし者である。ちなみに古典は得意科目だった。同じことを英語でもさせられた。
思春期の子供にこういうことをするとどうなるか。私に引きこもるという選択肢は当時考え付きもしなかった。
この上ない激しさで厨二病が発症したのである。
成長期を迎えてスカートのウエストが入らなくなったのをいいことに、近所の大柄なお姉さんからのおさがりのスカートをもらった。足首までの丈だった。
もちろん切るつもりもなく、中��中三の二年間めでたくロンタイスタイルを通した。
前述の理由で英語が死ぬほど嫌いだったので、せめて好きになろうと、母に英語の歌を聴きたいと頼んだ。
最初に出てきたのがカーペンターズ、次がQueen。
母が持っていたのはグレイテスト・ヒッツとJAZZだった。それまで知っていた音楽とは全然違う。
偏狭な世界に突然空いた空気穴だった。
このクソド田舎が気に入らなかった私は、『Leaving Home Ain’t Easy』でめでたくブライアン・メイの声に、恋に落ちた。中学生なんてそんなもんである。
母のレコード棚とNHKの『ワールドミュージックタイム』という番組を入口に、みんなが知っている音楽に反抗し続けた。
誰も知らない音楽を聴くことに救われていたのだと思う。
高校に上がって、突然本物の集団生活に放り込まれて、「知ってる?」と聞かれては「知ってる知ってる」と適当なことを言いつつ、クラスメートのCDを貸してもらったりして、やっと日本語の歌を少し聞くようになっ���。
二度目のQueenマイブームが来たのは『Mr. Fullswing』というジャンプ作品が仲間内ではやったときだった。同世代でここからQueenに入った人は意外といるのではないかと思う。実際ツイッターでは見つけた。
作中でもフレーズが出てきていて、作者のお便りコーナーで勧められていたのが『オペラ座の夜』と『The Miracle』だった。
先に挙げた通り、母はどちらも持っていなかった。しかもLPだったので、CDが欲しくなった。通学路に一つだけあったCDショップに行くと果たして、中古品のCDが一枚だけあった。
『MADE IN HEAVEN』だった。
日本盤だったけど、ライナーノーツの紙が欠けていたからか安かった。おかげでかなり最近まで、フレディの死後に出た最後のアルバムだったことを知らなかったし、もちろん若いころの髪の長いフレディと髭のフレディが同一人物だとも思ってなかったし、あんまり深く考えてもいなかった。
さて、話をどっちへもって行ったらいいかわからなくなってきた。
最初で最後、死ぬほど好きなアーティストのコンサートに行った話をしておこう。
高校生の時、相変わらず母のレコードからデヴィッド・ボウイにハマっていた。『Low』『Heroes』『Lodger』『Diamond Dogs』ベスト盤の『changesonebowie』あとは『Let’s Dance』があった。
余談だが、母はシリアス・ムーンライト・ツアーとホット・スペース・ツアーを両方観ている。しぬほどうらやましい。
たまたまドはまりしているときに、新譜が出て来日した。
リアリティ・ツアーである。
お年玉をはたけばCDを買ってコンサートにも行ける。
親からは非難轟々だった。うちの父親は昭和の頑固親父みたいな人である。
死ぬほど怒られて、それでも引くもんかと思って、結局母が大阪まで連れていく条件でお許しが出た。
死ぬほど行きたかったコンサートだった。
どうだったかって?
楽しめなかったのである。
人生の運のなさには自信がある。テキ屋の兄ちゃんがほとんど当たりにしてくれても外れを引く子供であった。
大阪城ホール二階席。
どきどきしながら座って待っていたら、私と同年代の女の子が隣に座った。彼女は母親と来ていて、隣が同じくらいの年の私で安心して、多分もっといい席をとっていたのだろう、移動していった。
隣の女の子はボウイが好きだったのではなかった。
前座の清春というV系バンドが目当てだったのだ。
おかげでずっと隣で退屈そうにしている彼女が気になり(彼女は彼女で、私が清春のファンじゃなくてがっかりしただろうと思う)、開始二十分もしないうちに前の席のカップルの女の子がつまらないとゴネているのが目につきはじめ、結局出ていくのを目にしているうちに、気持ちがしぼんでしまった。
二階席はずっと静かだった。
ほとんど新アルバムからの曲で、大好きな、聞き込んだ曲ばっかりだったのに、後ろの席の人が、もっと流行った曲やればいいのにと言っているのまで聞こえてしまった。
デヴィッド・ボウイは遠目にも足が長くてかっこよくて、ステージ演出も素敵だったのに、気持ちはどんどん沈んでいった。
連れてきてくれた母にも、すごくよかった、楽しかったとしか言えなかった。
結局行けてよかったとは思う。確かに、最後のチャンスになったから。
Twitterでつながっている人には、高校生かなと思う方も結構いらして、だから、QALが初めてのコンサートになるなら、存分に楽しめてほしいと、心から願ってしまう。
ええと、何が書きたかったんだっけ。
そうそう。
SNSで、好きなものが同じ人とつながるのが簡単になって、私みたいなのは、ある意味とても生きやすくなった。毎日Queenの話ばかりしているなんて、まったく夢みたいである。
けど、息苦しさを感じるときもある。
ファンだからって何もかも知らなきゃいけないわけじゃないし、全部聞いてなくてもいい。映画から入って、ボラプサントラしか聴いてなくてもファンでいいじゃない、と思う。
ライブに行ったことがなくても、色んな音楽を知らなくても、音楽が好きでいいんだと思う。好きな音楽を好きなだけ、好きなように聴けばいい。
でないと、世界は簡単にひっくり返ってしまう。子供の頃のあの偏狭な世界と、変わらないことになってしまう。
Queenから洋楽に触れるようになった人にも、もっといろんな音楽に触れてほしい、というのも割と見かけるし、逆に何から聴いていいかわからない、もっと教養をつけたい、みたいなのも割と見かける。
どっちもそんなに構えなくていいんじゃないかな、と思ってしまう。
でもまあ、図書館司書の資格を取るときの授業で、ある先生が言っていた。コンビニに本を置くのが悪いのではない、コンビニのその棚の幅でしか本を選ばない環境が一般化してはいけない、と。
選択肢があるのは、選択肢があるのだと知るのは、大事だと思う。
子供の頃みたいに、テレビの中にしか音楽の選択肢がなかった時期があったから、多分、よけいにそう思う。
きっかけがないと、選択肢があることにも気づけないから。そのきっかけが、ボラプだった人たちがたくさんいたんだろうな。思えばすごい。
でもたとえば、何か違うものを聴きたいなと思った人が、私の好きな他の音楽を好きになってくれたらうれしいと思うので、ぼちぼち好きな音楽の話もしようかなとさっき思いつきました。
なんだかんだで、音楽って、普通の人には生きていくための補助ツールなんだと思っている。杖とか、自転車とかみたいな。
大事なのは生きていくことで、生き続けていくことなんだから、しんどくなってしまったら、本末転倒してしまう。
SNSで、ほかの人がどんなふうにそれを好きかが見えるようになってしまったから、正解を探してしまうのかもしれないなと、自分を振り返っても思うけれど、自分なりの、できるなりの、好きの形でいいに決まっている。
Life goes on、人生は続いていくんだから。
自分に言い聞かせているところはある。認めます。
QALのコンサートを諦めなきゃいけない状況で、ボラプ円盤とか欲しかったライブ盤の予約とかも全部解除して今なので、めちゃくちゃ自分に言い聞かせてる。あきらめきれないんだなあ……
着地点を見失いそうなので、そろそろ無理矢理〆に入ろうと思います。
ぐだぐだ考えたり思い出したりしてわかったのは、こんな私だから、Queenに惹かれるんだなってこと。それから、こういう人はたくさんいるんだろうなってこと。
『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディがこう言ってたのを思い出す。
We’re four misfits who don’t belong together, we’re playing for the other misfits.They are the outcasts,right at the back of the room. We’re pretty sure they don’t belong either. We belong to them.
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こんばんわ、咲音です︎☺︎❤︎
小中高は、今日が始業式の子が多かったみたいで。
お昼すぎに外に出たら、高校生で溢れかえっていました。
最近の若い子は、みんな短いソックス履いてますよね。
スカート丈は短いままだけど。
後、リュック率が物凄く高い!
私が高校生の時は、長めのハイソックス。
(イーストボーイ履いてる子が多かった)
スカートの丈は公立に通ってる子はやっぱり短くて、鞄は革のブラックかブラウンのスクール鞄が鉄板でした。
それに冬はチェック柄のマフラーね。
冬はスカー��丈短くてよくお爺様に怒られました(笑)
後、スカート短くするならせめてコートを着ろ!とか(笑)
でも今の高校生を見てると、本当に寒そう!!
コート着てる子なんて私立の指定じゃない限り滅多に見ないし、スカート丈短いのにあんなショートソックス履いてて。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。
自分が高校生の時は好きでスカート短くしたりしてたのに、今となっては
『みんな風邪ひかないの?!』
と、逆に心配になります(笑)
完全におばさん目線(笑)
いやー、時の流れって早いですね(笑)
そうそう、冒頭にお昼すぎに外に出たと書いたと思うんですけど、今日は支援センターに相談の予約をしていたので、行ってまいりました。
実は今日風邪気味で、熱があったんです😭
だから、自分がどんな事話したか事細かには覚えてないのですが、年末年始どう乗り越えたか、うつ症状が酷い時にどう対処しているか、今の家庭の状況、なんかをお話してきました。
昨年から今年にかけての年末年始は、例年とは違う過ごし方をしてみました。
それは、世間一般から見たら決して褒められたことではありません。
正直、自分でも自己嫌悪に陥りそうになり、葛藤していました。
でも、その事を相談員の方にお話したら、
『自分で自分をコントロール出来たってことですよ。よく頑張ったと思いますよ。』
と、言ってくださいました…
いわゆる、暦通りの世間のペースに流されず、自分のペースで試練の年末年始を乗り越えた。
そこは自分で自分を褒めてあげてもいいのかな…?
とりあえず昨年の年末のように、死ぬことに失敗して、警察に駆け込んで、救急車騒ぎになって入院にした事にならなかっただけ良かったです。
うつ症状が酷い時は、ドアの隅で体育座りして屈んでる。
若しくは、横になってうつの波が去るのを待つ。
少しでも調子のいい時は、休憩を挟んで映画を見たり、読書をしたりしている。
外に出たい気持ちはあるけど、何かきっかけがないと外に出る勇気が出ない。
様々な不安や自分の意見や考え、他人への不満を我慢してしまうことが多く、コントロール出来なくなると父に八つ当たりするようになってきた。
話したのは、多分こんなこと。
でも、さすがは福祉の相談員さん。
顔色伺って��まい、これらのことを話すのにも勇気が必要だったけど、何の否定もせず傾聴してくださいました。
それだけで、本当に心が楽になったというか、自分自身を否定する出来事ばかりじゃなかったんだ、と思える事が出来た。
吃りがあまりにも酷くて落ち込んだけど、勇気を出して今の自分の全てを話せて良かったな、と心から思えました。
それと、日記を毎日付け始めたことも褒めて頂けました。
自分を客観的に見る時間も必要だからこれからも続けてね、と。
日記、というか、NOLTY手帳のデイリーのフリーページには、本当に色んなことを書いてます。
観た映画や読んだ本の感想、テレビで得たウンチクなんかも。
でも、一日を振り返る欄は必ず作るようにしています。
今日なんか、自分の今の想いを綴ってたら、こんなにも長くなってしまいました。
マスキングテープやシール、イラストで可愛くする作業はまだ出来ていませんが、書くことは毎日続けられてます。
やっぱり、私は物書きが好きみたいです。
あー、もっと語彙力、いや国語力全般が達者だったらな…
そうそう。
最近、鞄が2つほどダメになってしまい
(前はブーツがダメになった話をしましたね)
メルカリで大好きなMERCURYDUOのバッグを購入しました!
昨年の6月号のMOREの付録なのですが、大きさも私好みで、チャック式で、マチもしっかり付いてて、撥水加工もされてるのでとても気に入りました( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
花柄でピンクなんだけど、大人っぽい服にも合わせられるのがまた素敵!!
しかも、付録だから600円という価格で購入できたのも嬉しい!!
ブランド物のいい鞄が買えるまで、暫くお世話になります🙌🏻💓
明日から三日間、忙しいです…
外に出っぱなしです…
特に、明日と明後日はストレスフル…
でも、一息つける時に本を読んだりしながら、上手く精神をコントロールしたいと思います。
少しは自分の心の声にも耳を傾けよぅ。
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