#植物柄プリント
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インクジェットプリント
シーティング布
多肉植物
キレイな色合いのプリント布
シーティング布
オシャレなタイル柄
モロッカンのような幾何学模様
インテリア向き
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ガールガイドコレクション、特別にガールガイドシャツを作りました。
肩幅大きく、アームホールも大きめ。襟は少し小さく、丈は少し短くして全体のバランスがシンプルにまとまるようにパターンを考えました。ヨーク幅を長くし、カジュアルな印象にしました。 背中のタック分量も多めに取り、背中のシルエットが丸くなるようにしました。
プリントは今回の新作、ガールガイドコレクションのものを刷りました。
左胸とヨークにヴィンテージの生地を使いました。
��見頃やカフス、ケンボロなどにヴィンテージのツヤと色���のある生地を差し込みました。
ネームタグにイギリスのヴィンテージのシルクシガレットカードを付けました。
1920-30年代頃に作られた、手のひらにのるサイズの中厚のシルク製のタグで、とても上品なものです。
もともとは、当時のタバコの箱の中に封入されるおまけとして、植物、車、動物、俳優などの様々な図柄、シリーズが展開されていました。「シガレットカード」と呼ばれているそうです。
展示中の会場にて試着可能、販売しています。
2/8 13:00から3 to 8 Vintage Apartment Storeのweb shopでも購入できます。
有本ゆみこ(SINA SUIEN)新作発表会「コアラの人」
会場|3 to 8 (サントゥエイト) Vintage Apartment Store(東京都渋谷区西原3-32-6 グランメール上原201)Closet gallery*代々木上原駅東口より徒歩2分
会期|2024年2月1日(木)ー2月13日(火)*6日、7日は休み
営業時間|平日13:00-19:00 土/日12:00-19:00
問い合わせ先|Instagram @3_to_8_apartment_store *DMよりお問い合わせ下さい
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こちらもlinoelinaから、人気のリネンハンカチと新作のクッションカバーの入荷です。 春夏にとても人気で贈り物にもオススメな素敵なハンカチ、フロレゾンから2柄届きました。 淡く彩られた植物柄が優しく柔らかな雰囲気。 周りのかがり縫いは繊細で美しい仕上がりを印象付けます。 落ち着いたデザインで、贈り物としても喜ばれます。 ボタニカル柄のクロリス、新作シュロー、 両方ともに水彩画の様な濃淡のある繊細なプリントです。 washed加工を施した、手に馴染む素材感で、吸水性、速乾性にすぐれています。 ぐっと水分を吸収しながら、 すぐに乾いてくれる優れもの。 上質な素材ながら、アイロンなしでも使えるのもリネンならではの魅力です。 あまく編み立てたリネンは、羽根の様に軽やかですよ。 新作のクッションカバー、アイリスは表通りで表情が異なります。 こちらも水彩画の様なプリントで無地が多いクッションカバーの中に一つ��置するとぐっと華やかで奥行きのあるディスプレイになります。 どれも数に限りがあります、気になる方はお早めに^ ^ 9n’nineでは引き続きお取り置き、ご予約、ご配送など承っております。 お気軽にDM,メール、お電話にてお問い合わせ下さいませ。 #9 #9nnine #9n #ナイン #国立 #雑貨 #interior #インテリア #セレクトショップ #linen #lithuania #リネン #麻 #ハンカチ #ボタニカル #水彩画 #クッションカバー #クロリス #シュロー #リトアニアリネン #アイリス #贈り物 #ギフト #linoelina #リーノエリーナ #天然素材のある暮らし #ナチュラルな暮らし #大人コーデ https://www.instagram.com/p/CqSFGzaP7dW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023年3月19日(日)
本日は2023���、PLAMの新作を。
知らない方も多いと思うのでもう一度コンセプトを貼っておきます。
●古着バイヤーとしてアメリカに行く度に、趣味で集めていたヴ��ンテージの写真やスライドたちを、どうにか現代に生き返らせることが出来ないかと考え、
「PLAM」
というブランドを立ち上げました。
PLAMとは「Photography like a movie」
古い映画のワンシーンのような写真をスキャンニング、再構築してプリントした服たち。
「映画のような写真を着て、毎日を少しだけハッピーにする」
というコンセプトを掲げ、2022年、秋スタート。
とまぁ、こんな感じです。
それでは新作を。
「Flowers are part of the family」
花も家族の一員。
お気に入りの花や植物が枯れてしまった時はとても悲しい気持ちになりますよね。
花柄の壁紙に青い染料を吸わせた薔薇、妖艶なライティング。
1960年代のなんとも色気のある写真を再構築。
「The joy that is there」
そこにある喜び。
こちらも1960年代の写真を再構築。
太平洋戦争中のアメリカの釣り人。
戦争の空の下でも、必ずそこに人々の生活があって、どんな大変な状況でも人々はたくましく、喜びや楽しみも存在しているのでしょう。
「We are always together」
僕たちはいつも一緒さ。
こちらは80年代の写真を再構築。
棚の上に並ぶ愛くるしい表情をした3匹の犬たち。
毛皮やレザーブーツなど、80年代アメリカの裕福な家庭のファッション事情も垣間見れる一枚です。
載せた写真はロングスリーブですが、ショートスリーブも同時リリース予定です。
プリントも拘っているので、是非見に来てください。
それでは!🫡
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今週からぼちぼちと何か思ったことがあったら残しておこうと書いてたこととその他起きたこと。
書きます、いきます。
私は文字を書くのがとても好き、加えて紙とペンも好き
紙は触れて匂いを嗅いでる時が落ち着くので学生の時はテストなりプリントを配られると紙+インクの匂いを嗅いでキマってた
あと手紙を書くのも好きですね、LINEで文章を送るのもいいけどどうせなら同じ文章でも自分の書いた文字で伝えたいし自分が受け取る時も手書きの方がより相手を思いながら受け取れるので
送る相手にはものが増えるし迷惑かなとも思いつつ最悪一度読んだら捨てるなり燃やすなりしてもらって構わないので、、、思って書いてる
そしてその時��相手の好きな色とか柄、キャラクターを選んで今まで送ってたんです、その方が嬉しいかなと思ったり私も自分の好きな色の封筒だったりするとすごく嬉しいから
でも最近もらったお手紙が書いてくれた方の好きなものが載ってるものだった時そのお手紙を読みながら文字から便箋から書いてくれた方の雰囲気をたくさん感じて幸せな気持ちにになったんです
それで気付いたんだけど、これって自分の好きな要素詰め込んだ方が嬉しかったりするのかなと
全然まだ親しくない人に自分色全開手紙送っても自我すごいってなるかもだけど仲良い人に時々全力俺色手紙送ってみるのもいいかも
毎年誕生日にお手紙送り合おうねって言ってる友だちに今度やってみようかな
というすごく小さい発見。
⭐︎⭐︎
先週土曜にドリショで東京に行き翌日朝イチの飛行機で福岡に帰ってきて家に帰宅した10分後には父の車に乗せられ姉1、2と姪、甥たちとどこかの山奥にデイキャンプに行ってきた
キャンプとは思えぬめちゃくちゃな食事(ざるそば、牡蠣、ミスド)を食べて
近くのダム?でボートに乗れるみたいで乗ってきた、足漕ぎタイプのアヒルボートと特に動物などの概念はない普通の手漕ぎボート
身体はめちゃくちゃ疲れてたけど一度はやってみたいと思ってた手漕ぎボートに乗りたくて私以外足漕ぎボートのつもりだったけど私が手漕ぎがいい!!!って言うから姉2が一緒に乗ってくれた
思っていたより簡単で爆速漕ぎして陽が落ちてきて涼しく穏やかな風が吹く中THE自然を感じられてよかった
帰りに溶岩プレートで焼いて食べる地鶏のお店で美味しいお肉を食べて温泉に入って帰宅した。
そんな土日を過ごして気持ちはとても幸せだったけど身体はそうもいかなくて水曜ぐらいまで全身に残る痛みと疲れがありもう若くないとじわじわと感じた
⭐︎⭐︎
そして今週、我が家では毎週土曜はパンと決まってる、母曰く平日毎朝米なのでパンが食べたいという単純な理由
私がパンを焼くのが好きなので毎週金曜はパンを焼いていたけどなんだかんだ遠征なりお出かけもあって数ヶ月くらい“明日のパン”を焼いてなかったので今週は焼いてやろう!とプレッツェルとベーグルを焼いてみた
結果としてまぁ、失敗はしてない。ていう感じ
過去作って成功したレシピでやってみた��ど大雑把な性格なのでいけるっしょでやって全然いけなかった(そりゃそうだ)
またしばらくパン作りにハマりそう
そして土曜夜は両親がそれぞれ泊まりで出かけていたので夕飯は一人、好きなものを作って食べれる〜と思ってスーパーに行ったけど特に食べたいものが思い浮かばず
魚コーナーにいたなんだお前みたいな魚(アカヤガラ)を買ってみた
レジ終わって袋から飛び出るあり得ないほど長い魚の一部(口)があまりにも不気味でなんで私はこんなものを買ってしまったんだと速攻で後悔した
家に帰っても今からこいつを調理しないといけないのかと思ったらすごく面倒に思ったけどこんな魚(失礼)を置いておいても誰も食べないから調理しないとな…とYouTubeで捌き方動画を見ながら人生初魚捌きを経験した
刺身とあら汁にしていただいた、
めちゃくちゃ美味しかった、、、なんだよお前そんな美味いんかよ
刺身はさっぱり肉厚で紅葉おろし味ぽんで食べたらまぁうまくて
あら汁も上品な旨味でおいしかったです!!!!
なんだこの経験、、
頻繁にすごく手間のかかることをしたくなるんです、パンとか夜中にラザニア作ったり何かの衣装を再現して作ったり
それがすごく私にとってストレス発散になる
たまにこういう発見が得られるので気が向いたらまた変な魚食べてみようかな
でも後片付けしてる時も残った口がずっときもかった。
あとは今日毎年恒例ミントバジル植え大会をした
ミントとかバジルって繁殖力強くて一度植えたらめちゃくちゃ増えるから大変って聞くんですけど
なぜか私の🌱たちは毎年見事に枯れるんですよね…
買ってきた苗?てきなのを玄関に置いてたらそれを見た母に
「今年も植えるの?枯らすのに?」と言われた
貰った花を数日で枯らす人に言われたくないと思いつつ
今年こそ長持ちさせてやろうじゃないか
長々とだらだら書いてしまったな…簡潔にわかりやすく伝わる文章を書けるようになるのも今年の目標にしよう
6月はパスポート再発行!🍉
今週はMoonlight発売に威神カムバもあってまた楽しみ
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爽やか、ボタニカルプリントのブラウス
明日月曜日は店休日になります
今日は、少し遅い時間になりましたが…いっとき雨が降って☁️午後は冷んやりと感じました。
今回は初夏から夏にかけて毎年好評のボタニカルプリント🥀のブラウスシリーズです。
「ボタニカル(botanical)」というのは「植物の…」という意味で、生地のプリントでいえば「植物柄」☘️ということ。花だけでなく葉や茎実などが繊細に描かれている柄をそう呼びます。生地へのプリントはポリエステルなど化繊生地にはキレイにしやすいのですが、やはりこれからの綿の生地にプリントされたものが、発色も優しくナチュラルな印象ですよね。
綿生地へのキレイなボタニカル柄🌼は、生地の質感やプリント��仕上りで、化繊生地よりも値段的には高めになってしまいます。有名な「リバティ」のプリント生地などはそうですよね。
夏シーズンのボタニカル柄のブラウスは、肌にサラッと涼しく薄手でも無地より透けが気にならずとてもいいですよ。これからの季節にはコーディネートにも素敵な印象です、ぜひお試しくださいね。
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◇ALYSI(アリジ)◇コートが入荷しました。 定価:124,300円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/534100103/ 2024年SPRING&SUMMER SHOW SAMPLE MADE IN ITALY 素材: (表地)シルク100% (裏地)レーヨン51%、コットン49% カラー:ホワイト×スミクロ サイズ:42 着丈 約131cm、肩幅 約42cm、袖丈 約63.5cm、バ��ト 約107cm、ウエスト 約105cm (平置きの状態で測っています。) ハルジオンの様に見える植物柄をプリントしたシルクサテンのロングコート。 水墨画タッチで描かれています。 ノッチドラペル。 シングル1つ掛けボタン。 シルクサテンの光沢が美しく、軽い羽織感覚でお召し頂けるコートです。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】3月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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5月11日(木)open 12-18 気持ちの良いお天気です。 りすくんとかえるくんのグラスを眺めていると、ピチピチと泡の出る飲み物が早く飲みたくなりました。 原画展会期中に販売している、植田さんのグッズのご紹介です。 写真1枚目は、絵本『りすとかえるとかぜのうた』の刊行を記念して作られた2種類のグラス。 絵本の中のシーンがプリントされています。 赤「りすとかえるのすれちがいグラス」 黒「りすとかえるの旅グラス」 各1,100円です。 写真2枚目は、京都nowakiさんオリジナル手ぬぐい。 植田さんの描く植物と動物、そしてフランス語で「良い夜になりますように」。 1,650円。 写真3枚目は、お話しを岡田淳さん、絵を植田さんが描かれた物語『チョコレートのおみやげ』の包装紙。 皆さんもったいなくて使えない!とおっしゃるのですが、同じ絵柄3枚セットで660円なので、1枚はフレームにいれて飾っても素敵ですよ。 本自体は現在売り切れですが、また再入荷の予定があります! 原画と絵本と、素敵なグッズも皆さまに楽しんでいたたけますように🐿🐸
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<ムーミンデザイン第2弾>春カラーの6色3柄を追加! ムーミン谷の美しい自然がモチーフのパターン柄表紙
TOLOTは、北欧生まれの大人気キャラクター「ムーミン」のTOLOTフォトブック表紙シリーズ「ムーミン キャラクターズ」の好評を受け、新たなシリーズ「ムーミン パターンズ」を追加いたします。2023年4月13日(木)に発売、価格は1部600円から(税込み・送料無料)。
世界40ヶ国以上で翻訳され、長年愛されている北欧フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによる物語『ムーミン』シリーズ。 ムーミン一家の住むムーミン谷は豊かな自然の中心に位置します。ムーミン谷には畑や果物の成る木、さまざまな草花の咲く茂みがあり、植物は物語の大切な要素です。 そんな植物がモチーフのパターン柄の中には人気キャラクターが潜んでいます。春の息吹や日差しを感じる、心が落ち着くような柔らかいテイストのカラーリングは、TOLOTオリジナルの色を含めて6色。柄は3パターンを用意しました。
※写真はプリント例
『ムーミン パターンズ』ラインナップ6種類
BLOOM(Mint/Yellow)
花が大好きなムーミンママと、おしゃれなミムラねえさんに似合う大輪の花、さらに蕾や可愛い実がモチーフのパターン柄です。2人に混ざってムーミントロールとリトルミイの姿も。
PUUT(Green/Pink)
フィンランド語で「木」を意味する「PUUT」。モミの木は物語にもよく出てきます。その木陰にはのんびり過ごすムーミントロールとスノークのおじょうさん、スナフキンがいます。表紙にはニョロニョロ、裏表紙にはリトルミイが林を散策中。
FLOWER TRAIL(Gray/Purple)
グレイッシュなあいまいカラーがやさしい雰囲気の「FLOWER TRAIL(花の道)」には、ムーミントロールと仲良しの、スノークのおじょうさん、スナフキン、リトルミイ、スニフが集合!
▼詳細はこちら https://blog.tolot.com/2023/04/moomin-patterns.html
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FLORA eLfinFolk 2023SS collection から入荷しました。 毒も治癒の力も持つ花の妖精 10 回目となる 2023SS のテーマは 秘密の庭に咲くフロウラと呼ばれる花の妖精と、 魔法薬草学にまつわるものがたり。 毒草も薬草もその身に植生する妖精フロウラを コラージュで描いたオリジナル図案をプリントした テキスタイルのつなぎやサスペンダーパンツ、 老舗帽子ブランド CA4LA とコラボレーションした 耳付きのガーデンハットを合わせた、 薬草園の庭師のようなスタイル。 レトロでノスタルジックな 花柄のエプロンドレスやボリュームスリーブドレスの ガーリーアイテムやグラフィカルな図案の T シャツなど、日常の中に eLfinFolk のものがたりを添える コレクションです。 ………………………………………… 「 2023 mofmofカレンダー 」 ショップ、オンラインストアでお買い物の お客様へ先着プレゼント中です。 ................... 🗒毎週水、日曜日 定休日を頂きます。 カレンダーをご覧ください。 Instagramやブログ、 商品のお問い合わせや 通販販売について承ります。 お電話やInstagramのDMへご連絡下さい。 お返事遅れてしまう事もございますが お気軽にお声掛ください。 #elfinfolk #2023mofmofカレンダー #mofmofオンラインストア #mofmofmofmof.com #tomiyoshiworks #Special thanks to asami #いつもありがとうございます #𝟣𝟣月𝟥日𝟣8周年目を迎えました。 #皆様ありがとうございます #mofmof #モフモフ #fashion #kidsfashion #accessory #antique #vintage#new #fukuoka #kitakyushu #kokura #uomachi #福岡 #北九州 #小倉 #魚町 #セレクトショップ (mofmof clothes&accessories) https://www.instagram.com/p/CnwQyUOvPSp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#elfinfolk#2023mofmofカレンダー#mofmofオンラインストア#mofmofmofmof#tomiyoshiworks#special#いつもありがとうございます#𝟣𝟣月𝟥日𝟣8周年目を迎えました#皆様ありがとうございます#mofmof#モフモフ#fashion#kidsfashion#accessory#antique#vintage#new#fukuoka#kitakyushu#kokura#uomachi#福岡#北九州#小倉#魚町#セレクトショップ
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綿ツイル
シンプルな配色
ボタニカル柄
さまざまな花・草木・小さな果実
そして鳥サン達
植物をモチーフにしたプリント
インテリア〜エプロン〜小物雑貨
布目がつまっているのに
程よく柔らかく
衣料にも
オールマイティです
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ババグーリの浴衣
手押しの木版プリントならではの、表情豊かな幾何学模様や ストライプに植物のモチーフなど、様々な柄をあしらったババグーリの浴衣。 反物はもちろん、すぐにお召し頂ける仕立て上がりもご用意しております。 浴衣の着こなしを引き立たせる瑪瑙の石の帯留めや 色とりどりの兵児帯をはじめ 山羊革の巾着バッグに水牛の角の簪などの品々も揃います。 これからの季節をよりいっそう楽しめる装いを、ぜひこの機会にご覧ください。 横浜髙島屋7階 呉服売場 6月2日(水)〜22日(火) ※反物の代金はご注文時にご精算となります。※最終日は午後5時閉場
ババグーリ清澄本店 6月4日(金) 〜
ヨーガンレール+ババグーリ青山 6月11日(金) 〜 ※6月12日(土)、13日(日)にスタイリスト岡部久仁子さんが 店頭にて着付けのアドバイスをしてくださいます。浴衣と帯の色選びや着付けのコツなど、お気軽にご相談ください。
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久々にボタニカルアートプリントのトーションが入荷致しました。 前回、前々回とあっという間に完売してしまった人気アイテムの再販です☆ 今回は同じプリントのマルシェバッグも新入荷です。 素材はリネンコットンで柔らかく吸水性も抜群です。人気のボタニカルプリントはフランスの植物図鑑から取り出した水彩画。イラストはアンティークな雰囲気です。 6つの植物が描かれてます。 スズラン、ポピー、オーソニガラムサなど、調べてもちょっと分からない植物もあり、古い時代の物かしらと植物好きな方には想像しても楽しいですね。 イラスト自体が素敵なのでタペストリーやカフェカーテンにもオススメ、数が少ないのでお早めにどうぞ。 マルシェバックはマチがないので、エコバッグとして、畳んで持ち歩きにも便利、トーションとお揃いでギフトにも素敵です。 少し早め��春気分が楽しめるアイテムです。 9n’nineでは引き続き商品のご配送、お取り置きを行なっております。お気軽にメールやDM、お電話にてお問い合わせ下さいませ。 #9n #9nnine #ナイン #国立 #雑貨 #セレクトショップ #インテリア #interior #ナチュラルな暮らし #天然素材 #キッチンインテリア #トーション #クロス #リネン #綿麻 #linen #cotton #コットン #植物のある暮らし #植物図鑑 #ボタニカル #ボタニカル柄 #マルシェバック #トートバッグ #エコバッグ #ギフト #春 https://www.instagram.com/p/Cnv6KGmPMo2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#9n#9nnine#ナイン#国立#雑貨#セレクトショップ#インテリア#interior#ナチュラルな暮らし#天然素材#キッチンインテリア#トーション#クロス#リネン#綿麻#linen#cotton#コットン#植物のある暮らし#植物図鑑#ボタニカル#ボタニカル柄#マルシェバック#トートバッグ#エコバッグ#ギフト#春
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[翻訳] コロナ禍と印中対立のなかのインド華人
中国系インド人の愛と憧憬
2020年7月25日 アスミター・バクシー
ガルワーン渓谷事件後の印中関係緊迫化、コロナウイルス・パンデミックによる反中感情の高まりとともに、インド系中国人コミュニティは集中砲火を受けている
3月17日、41歳のミュージシャン、フランシス・イー・レプチャは、急遽切り上げたプリー〔※オリッサ州の都市〕旅行からコルカタに戻る列車の中にいた。新型コロナウイルスは全国でその存在感を示しつつあり、ナレーンドラ・モーディー首相が厳重な全国ロックダウンを発表する日も近かった。レプチャが家族と一緒にまだプリーにいた間も、彼がチェックインしようとするとホテルの宿泊客は反対の声を上げ、路上では「コロナウイルス」と呼ばれ揶揄された。
フランシスは中国系インド人で、母方と父方の祖父は1930年代に他の多くの人と同様に日本の侵略から逃れてインドに来た。彼らはダージリンで大工として働き、地元のレプチャ族の女性と結婚した。のちに彼の両親はコルカタに移り住み、そこで彼は生まれ育った。
このミュージシャンは1980年代に幼少期を過ごし、ドゥールダルシャン〔※インド国営TV局〕で『ミッキー・マウス』や『チトラハール』を見たり、マドンナに憧れたり、クリフ・リチャードの「ダンシング・シューズ」に合わせて頭を振ったりと、これらを6歳で楽しんでいたわけだが、童歌「ジャック・アンド・ジル」に関係があるという理由が大半だった。彼は流暢なベンガル語と「荒削りなヒンディー語」を話し、そして、彼によれば「ほとんどお向かいのチャタルジー一家に育てられた」という。
列車がガタンゴトンと進むなか、冷房寝台車の他の乗客たちは、彼には自分たちが何を言っているのかわからないと思い込んで、「中国人」について疑いの声を上げはじめた。フランシスはすぐさま口を挟んだ。「私は流暢なベンガル語で、自分がコルカタ出身で、中国に行ったことはなく、彼らに感染させることはないと説明した」のだという。「彼らの顔を見せて���げたかった」。
コルカタに戻ると、フランシスはプリントTシャツを注文した。彼はコルカタ・メトロのセントラル駅の真上に住んでいるのだが、それが明るい否定のメッセージとなり、かつ人種差別に対して有効なツールとなるだろうと考えた。フランシスのさっぱりとした白いTシャツの上の端正なベンガル語のレタリングには「私はコロナウイルスじゃない。コルカタ生まれで中国には行ったこともない」とある。
6月15日、国土の反対側では、俳優兼歌手のメイヤン・チャンが、過去13年にわたって本拠地と思ってきた都市ムンバイで、夕食をともにするために友人宅を訪れていた。彼らはテレビのニュースを見ていたが、その放送は特に憂慮すべきものだった。2つの核保有国が数十年間争ってきた境界である実効支配線に沿ったラダックのガルワーン渓谷でインド兵20人が中国軍に殺害されたのだ。
「衝突の後、ダウン・トゥ・アース誌のインタビューに答えた時、私の最初の反応は怒りでした。『どうして私が自分の愛国心を証明しないといけないのか。どうして私がインドを愛し、中国を憎んでいると言わなければならないのか』。私はその国のことを知りもしません。中国というレンズを通して自分が引き継いでいるものは理解していますが、それだけです。私にはインド以外の故郷はありません」と彼は言う。しかし、彼の経験上、怒りは何の役にも立たない。「その代わりに、私は異文化交流の美しさについて話しました。それはインド全土に存在するものです。私たちの外見だけを理由に自分たちの仲間ではないと考える人々には驚かされます」。
チャンもまた中国系である。彼はジャールカンド州ダンバードに生まれ、ウッタラーカンド州で学校教育を受けた。彼の父親は歯科医で、チャンもベンガルールで歯学の学位を取得している。彼は自分の家系を詳細に遡ることはできていないが、先祖が湖北省の出身であることはわかっており、そこは1月以来、ニュースを席捲している。新型コロナウイルスが最初に報告された武漢とは、同省の首都である。
37歳の彼は、主流エンタテインメント産業で名声を得たおそらく唯一の中国系インド人コミュニティ出身者である。2007年にTV番組『インディアン・アイドル』の第3シーズンで5位になり、2011年にはダンス・リアリティ番組『ジャラク・ディクラー・ジャー』で優勝し、さまざまなTV番組やクリケットのインディアン・プレミアリーグなどのスポーツイベントの司会を務め、『バドマーシュ・カンパニー』『探偵ビョームケーシュ・バクシー!』『スルターン』『バーラト』という4本の大作ヒンディー語映画に出演してきた。
しかし、この数ヶ月の間、彼もまたCOVID-19についての世間の興奮と、そして目下の印中対決についてのそれを感じている。パンデミックのせいで人々が人種差別的発言を黙認しているため、彼はオンラインや路上で野次られてきた。実効支配線での印中対峙後は、これに無言の圧力、あるいは彼が言うところの飽くなき 「愛国欲」が続いた。「医療、経済、そしてある程度の人道的危機の最中に国境での小競り合いや恐ろしい話が出てきて、どう考えていいのかわからなかった」と彼は言う。
中国系インド人3世として、チャンとフランシスは共通点が多いように見える。二人ともインドで生まれ、家系は中国に遡り、家業を継ぐという中国的伝統から逸脱し、ディーワーリー、イード、クリスマス、旧正月をまぜこぜに祝って育ち、フランシスが的確にもこの国の「微小マイノリティ」と呼ぶものに属している。
この二人はまた、パンデミックが世界中で反中国の波を引き起こし、米国のドナルド・トランプ大統領が新型コロナウイルスを繰り返し「中国ウイルス」と表現している時にあって、中国系インド人が味わっている苦難を象徴している。インドでは中国との国境問題が状況をさらに悪化させている。怒りの高まりにより、政府は59の中国製アプリを禁止し、大臣たちは中華食品やレストラン(大半はインド人によって経営されている)のボイコットを求め、中国の習近平国家主席の肖像が燃やされ、COVID-19と紛争は危険なまでに一体視された。
この敵意の副作用はチャンやフランシスのような市民や北東部インド人が被ることになり、路上で暴言を吐かれたり、家から追い出されたりした。デリー在住の中国系ジャーナリスト、リウ・チュエン・チェン(27歳)は、地元のスーパーで人種差別的な悪罵を浴びせられた。「私の母はいつもならウイルスから身を守るためにマスクをするように電話で言ってきたはずですが、国境紛争の後は顔を隠すためにマスクをするよう言われました」と彼女は言う。
印中関係が緊迫するなか、世代を越えて広がりつづけているトラウマである1962年の中印戦争の記憶が前面に出てきた。では、こんな時代にあって中国系インド人であることは何を意味するのだろうか。
中国人の到来
インドにおける中国系インド人コミュニティの起源は、1778年に海路でインドに上陸した商人、トン・アチュー〔塘園伯公〕、またの名を楊大釗に遡る。伝承によれば、アチューは当時のイギリス総督ウォーレン・ヘイスティングスより、日の出から日没まで馬に乗るよう、そしてその間に彼が通過した土地は彼のものになると言われたと、あるいは(より公式なヴァージョンでは)彼のホストとなったイギリス人に茶を一箱プレゼントしたおかげで土地を与えられたとされている。
フーグリー川沿いにあったアチューの土地は、現在はアチプルとして知られている。彼を讃えて記念碑が建てられ、中国系インド人の巡礼地となっている。アチューの後を追って何千人もの中国系移民が続いた。彼らの上陸港はコルカタであり、長年にわたっていろいろな職業の多様な集団が植民地インドの当時の首都にやってきた。
「1901年の国勢調査はカルカッタに1640 人の中国人がいたと記録している。中国人移民の数は20世紀最初の40年間、特に内戦と日本の中国侵略のために増加しつづけた」と、デバルチャナ・ビスワスは2017年8月に『国際科学研究機構人文社会科学雑誌』に掲載された論文「コルカタの中国人コミュニティ:社会地理学によるケーススタディ」1の中で書いている。
ダナ・ロイの祖父母も、日本による侵略の時期にインドにやってきた。コルカタの学校で演劇を教えている36歳の彼女は、『亡命』と題した作劇のプロジェクトに取り組んでいるときに、母方の中国人家系を辿った。「中国の家庭は一夫多妻制だったので、私の祖父は三度結婚しました。そのうち一人は中国で亡くなり、二人目は第二次世界大戦中に日本の侵略から4人の子供を連れて逃れました」と彼女は説明する。彼らの家は、広東省の小さな村唯一の二階建ての建物で、日本軍はそれを司令部としたのだという。
ロイの祖父は、その頃には既にインドで輸出入業を営んでおり、インドにはヒンディー語と広東語の両方を話��中国系の妻がいた。彼の職業柄、家族を船で渡らせるのは容易だった。「叔父の一人には眩暈症があり、大きな音を怖がっていたのですが、(道々)聞いたところでは、村から逃げる際に日本の戦闘機に追われたからだとのことでした」と彼女は言う。
長い間、彼らは均質的集団として見られてきたが、インドに来た中国人は実際には相異なるコミュニティの出身だった。その中でも最大のものは客家人で、まず皮なめしに、最終的には靴作りに従事した。彼らはコルカタのタングラ地区に住み着いた(市内に2つあるチャイナタウンのうちの1つであり、もう1つはティレッタ・バザール)。このコミュニティは他のいくつかのグループのように一つの技術に特化してはいなかったが、ヒンドゥー教のカースト制度が皮革を扱う仕事をダリトのコミュニティに委ねていて、客家人にはそのような階層的制約がなかったため、彼らはコルカタで皮なめし工場の経営に成功することができた。
チャンが属する湖北人コミュニティは歯医者と紙花の製造に従事していた。「ラージ・カプールやスニール・ダット主演の古いヒンディー語映画に出てくる花は全部私たちが作りました。俳優がピアノを弾き、メフフィル〔舞台〕の上に花々が吊り下がっていたなら、それは全部我が家の女たちが作った物です」とコルカタ湖北同郷会会長、65歳のマオ・チー・ウェイは言う。
広東人は大半が大工で、造船所や鉄道に雇われたり、茶を入れる木製コンテナづくりに雇われたりしていた。1838年、イギリス当局はアッサムの茶園で働かせるため、多くが広東人の職工や茶栽培農夫からなる中国人熟練・非熟練労働者を導入している。
1949年に毛沢東率いる共産党が政権を握ると、中国への帰国は問題外であることが明らかになった。そのため、女性たちはインド在住の家族と合流しはじめ、すぐに東部諸州の中国人居住区にはヘアサロンやレストラン、ドライクリーニング店などが点在するようになった。
寺院が建てられ、コルカタのタングラとティレッタ・バザール、アッサム州のティンスキアには中国人学校ができた。賭博場や中国語新聞、同郷会館などもでき、春節や中秋節を祝うほか、中国の儀礼に従って結婚式や葬儀を行うようになった。
「彼らがコルカタに定住し始めた18世紀後半から、1960年代初めまで、中国人移民は、とりわけ同じ方言グループでの内婚や、文化実践、独特の教育システム、住居の排他的なあり方を通じて『中国人アイデンティティ』を維持することに成功した」と、張幸は彼の論文「中国系インド人とは誰か?:コルカタ、四会、トロント在住中国系インド人の文化的アイデンティティ調査」の中で述べている2。
このコミュニティと祝い事の時代は、1962年の印中紛争で突然終わった。戦前には5万人と推定されていた中国系インド人の人口は約5,000人にまで減少した。彼らの多くはその後、海外に移住した。
融合する文化
「アイデンティティとは、単に『私は中国人か、それともベンガル人か』というよりも複雑なものです」とロイは言う。「アイデンティティを主張したり断言したりする必要性を本当に感じるのは、それが奪われつつあると感じたときだけです。アイデンティティについて聞かれたとき、特にこのような時世には、『他のインドのパスポート保持者はこんなことを聞かれるだろうか』と疑問に思うのです」。
ロイは中国系移民と地元民との不可避的な混ざり合いの象徴である。彼の母親は中国系で、ベンガル人と結婚しており、一家はタングラやティレッタ・バザールから離れたコルカタ南部に住んでいる。ロイがこれらの地区を訪れるのは、たいてい中国式ソーセージを買うためか、たまに友人と中華の朝食を食べたりするためだ。
今日の中国系インド人は、中国的伝統が失われていく一方、国籍と文化遺産の間の摩擦が増えていくという二重の現実に直面している。例えば、かつてコルカタのチャイナタウンで行われていた旧正月の祝賀会は、ほとんどがプライベートなものになっている。チャンはただ友人を家に招待することが多い。ロイは親戚とご馳走で盛大に祝ったり、「みんなが忙しければ」ただオレンジを食べて祝ったりしている。
若い世代が広東語や北京語ではなくヒンディー語や英語を学びながら成長し、儒教のような中国の伝統的な宗教的習慣から遠ざかるにつれ、彼らのアイデンティティの中国的側面はますます衰えつつある。以前はそのアイデンティティの別称として機能していたタングラも、今や混合文化に道を譲った。また、環境問題により1996年には皮なめし工場が閉鎖された。
それでもフランシスのように、自分たちの文化を守るためにできることをしている人もいる。彼は友人と毎年の旧正月にはコルカタで龍の踊りを披露する。「私たちは衣装と太鼓を身につけ、旧チャイナタウン、新チャイナタウンその他、コミュニティが散在しているコルカタの各地で4日間にわたって上演するのです」とのことだ。彼らは彼が子供の頃に喜んで受け取っていた赤い封筒入りのお金を配る。
しかし、帰属と受容という、より大きな問題は残ったままである。チャンによれば、自身がエンタテインメント産業に加わっていることと「ヒンディー語とウルドゥー語に堪能」であること(彼はボリウッド作品を観て育ち、父親はマフディー・ハサンのガザル歌謡が大好きだった)は、人々が常に彼を「インド人」として受け入れてきたことを意味する。彼のファンは年齢層やエスニック・グループを跨いで存在する――『インディアン・アイドル』に参加していたときには中国人コミュニティが彼を支持し、より若いファンは彼が「K-POPスターやアニメ・キャラクターを彷彿とさせる」ゆえに彼を愛している。しかし、ソーシャルメディアで意見を表明することは、特に最近では危険であり、時に大騒ぎになる。
「CAA(修正市民権法)のような問題については、間接的に言及して自分の意見を伝えるようにしています。これは大事なことだからです」、彼は言う。ガルワーン渓谷での衝突の後、陸軍大尉を名乗る匿名アカウントが、彼のYouTube動画の一つにコメントして、国家に忠誠を誓い、インド人兵士への支持を公に表明するよう彼に求めた。「私はそれを大したことではないと思い、〔陸軍大尉という〕彼の名乗りに引っかけて『敵との戦いに集中してください、あなたの仲間の国民とではなく』と言いました」。
ジャーナリストのリウ・チュエン・チェンは、アイデンティティとインド政治の両方についての自身の率直な物言いは、コミュニティ内では異例であり、しばしばオンラインやオフラインで嫌がらせの標的になることにつながっていると述べる。「一度、エアインディアの飛行機に乗るとき、係員たちが私に有権者証ではなくパスポートを見せろと言い張ったことがありました。彼らは私がインド出身でないと信じていたからです」、彼女は言う。「私はパスポートを取ってすらいなかったのに」。
年長世代の政治との関わり方はやや異なっている。彼らは今でも中国政治を追いかけてはいるが、距離を置いている。「調査中、国民党シンパと共産党シンパの間にあるコミュニティ内の分断を感じました」とジャーナリストのディリープ・ディースーザは言う。彼は1962年の印中戦争の歴史を、当時強制収容されていたジョイ・マーの口頭の語りとともに記録した『ザ・デオリワーラーズ』3の共著者である。
「しかし、それだけです。彼らは台湾とPRC(中華人民共和国)の対立を私と同じように見ています。そこに親戚はいるかもしれませんが、台湾市民になりたいとか、PRCに忠誠を誓いたいというようなものではありません」。
このような関わりの多くは目に見えない。このコミュニティに共通する話として、彼らは頭を低くして注目されずにいることを好む。これは1962年に中国系コミュニティと関係者が強制収容された結果という部分が大きい。
消えない恐怖
1962年の戦争後、中国軍が国境東部のNEFA〔北東辺境管区〕、国境西部のアクサイチンに進出したとき、インド世論は怒りと疑念に満ちていた。インド人は当時のジャワーハルラール・ネルー首相の保証に憤慨し、中国に裏切られたと感じていた。今回もまた、この敵意の矛先はインドの中国系コミュニティに向けられていた。
作家クワイユン・リー氏が学位論文『デーウリー収容所:1962~1966年の中国系インド人オーラル・ヒストリー』4で書いているように、「国民的な熱狂に駆り立てられ、主流派インド人は中国人住民を追放し、時に暴力を振るい、また、彼らの家や事業を攻撃したり破壊したりした」。
リーは付け加える。インド当局は「毛沢東支持に傾いた中国語学校や新聞、中国系団体を閉鎖した。蒋介石(台湾)を支持する学校、クラブ、新聞は活動を許された。これらの学校やクラブは、マハートマー・ガーンディーの肖像とインド国旗を孫逸仙〔の肖像〕と十二芒星の〔ママ〕国民党旗の横に加えた」。
これらの状況は、当局に「敵国出身者」を逮捕する権限を与えるインド国防法が1962年に成立し、1946年外国人法と外国人(制限区域)令の改正が行われたことと相まって、ラージャスターン州のデーウリー収容所で中国系インド人を抑留するための「法的なイチジクの葉〔方便〕」になった、とディースーザは言う。
3000人近くの中国国民または中国系の親族をもつインド国民がスパイ容疑で逮捕され、最長で5年間拘束された。
「ガルワーン渓谷の小競り合いが起こったとき、私はそれについて思いもしませんでした。祖母が最初にそれを口にしました。『もし雲行きが悪くなったら、私たちは逮捕されるかもしれない』」、チャンは言う。「たとえ私達も同じことを考えていようがいまいが、そんなことは起こらないと彼女を説得するのが私のおじと私の役目でした」。
フランシスは1962年に当時10代前半だった母親がダージリンの祖母��訪ねており、二人とも収容されたという思い出話を語る。イン・マーシュも同様であり、1962年11月に13歳でダージリンのチャウラスタ地区から父、祖母、8歳の弟と一緒に収容所に連行された5。
マーシュのように、このコミュニティの多数の人がインドを離れカナダ、米国、オーストラリアに向かった。しかし、歴代の政府がこの歴史の一章を認めたり、謝罪したりしていないことを考えると、圧倒的なトラウマと裏切られたという感情は今日に至るまで残っている。
中国系インド人はなおも傷を癒やす途上にある。アッサム州の同コミュニティ出身の48歳の女性(匿名希望)は、ガルワーン渓谷事件の後、89歳の父方のおばから電話を受けた。彼女はまたも強制収容されるのではないかと心配していた。「私はそれを笑い飛ばし、心配させまいとしました。私はね、もしまたそんなことになったら、皆一緒に行ってダルバートを食べましょうって言ったんです」と彼女は言う。
大昔の法改正はまた、1950年以前にインドに来た、あるいはインドで生まれた中国人移民のほとんどは決してインド市民権を与えられないということを確実にした。例えば、彼女のおばは今や87年間インドに住んでいる。「彼女は今でも毎年外国人登録事務所に行って滞在許可証の更新をしなければいけません。ここは彼女が知っている唯一の故郷ですが、法的には決して帰属することはなく、常に部外者のままです」と彼女は言う。
以上のような要因が、生まれた国への忠誠心を公にするようインドのこのコミュニティをせっついている。例えば、ガルワーン渓谷の衝突の後、コルカタでは中国系インド人が「我々はインド軍を支持する」と書かれた横断幕を掲げてデモ行進をした。
「人々には中国共産党(CCP)が中国系インド人のことを大して気にかけていないことに気づいてほしい。彼らはおそらく我々が存在していることすら知らない。もし私が完全ボリウッド風でやりたいと思ったら、『マェーンネー・イス・デーシュ・カー・ナマク・カーヤー・ハェー〔※私はこの国の塩を食べてきた、の意〕』と言う〔=愛国心を歌い上げる〕ところまでやります」とフランシスは言う。「私の優先順位は単純です。私はインド市民であり、インド憲法に従って暮らしており、私の支持は常にこの国にあります」。
印中間の緊張がすぐには緩和されそうにないなか、アイデンティティと帰属意識の問題が頻繁に前景化されるかもしれない。チャンの不安もまた、このような思慮をめぐるものだ。「エンタテインメント産業の誰もが仕事はいつ再開できるのかと心配していたとき、敵のような見た目の顔をしているから自分には誰も仕事をやりたくないのではないかなどと、余計な不安を私が感じていたのはどうしてでしょうか」と彼は問いかける。
http://www.iosrjournals.org/iosr-jhss/papers/Vol.%2022%20Issue8/Version-15/J2208154854.pdf ↩︎
張幸(北京大学外国語学院南亜学系副教授)は女性。引用論文は2015年刊行の論集に掲載されたもの。これを補訂したと思われる2017年の雑誌論文あり。 ↩︎
http://panmacmillan.co.in/bookdetail/9789389109382/The-Deoliwallahs/3305/37 デオリワーラー(デーウリーワーラー)はデーウリー収容所帰りの意。 ↩︎
1950年カルカッタに生まれ、強制収容は免れたが1970年代にカナダに移民した著者が、トロント在住の客家人元収容者4人の聞き取りをもとに2011年にトロント大学オンタリオ教育研究所に提出した修士論文。 ↩︎
元デーウリー収容者で、収容経験を述べた『ネルーと同じ獄中で』(初版2012年、シカゴ大学出版会より2016年再刊)の著者。 ↩︎
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WAREHOUSE&CO. / Lot 3024 ”PULLOVER" & 3025 ”FULLOPEN" WIDE AWAKE SHIRTS
Size:36(S),38(M),40(L),42(XL)
Color:INDIGO
Price:【PULLOVER】¥21,500- 【FULLOPEN】¥22,500- (+TAX)
<赤尾:175㎝/65㎏ FULLOPEN/40(L)着用>
<隠塚:169㎝/70㎏ PULLOVER/42(XL)着用>
ど~も、福岡店 隠塚(おんづか)です。
全国的な季節外れの猛暑日は、一旦、落ち着いたようで、カラリとした湿度で過ごしやすい福岡です。
さて、色々と入荷しておりますが、シャツ1枚でちょうど良い季節ですから、本日はシャツをご紹介します。
数年ぶりのリリースとなりますが、改めて『格好良いなぁ・・・』と感じさせてくれる魅力的な1枚。
”PULLOVER”と”FULLOPEN”の2種類の展開がありますが、その最大の特徴は、ドット柄が目を惹くインディゴ染めの生地。
日本でも古来から伝わる伝統技法のひとつ『抜染(ばっせん)』を用いて描かれる模様は、ひとつひとつの色抜けが不均一で、現代のモノづくりでは失われつつある”温かみ”を感じさせてくれます。
ぼやぁ~とした色の『滲み』がイイですね~
アメリカのワークウェアーの場合、生地を大量に生産する上での生産方法に過ぎなかった生地プリント『抜染=WABASH(ワバッシュ、ウォーバッシュ)』ですが、当時の未発達な技術が故に生まれる『均一の中の不均一』に、とても魅力を感じるのは私だけではないはず。デニム生地と同じような感覚ですね。
軽めの生地で、なおかつ、”インディゴ”で見た目にも涼し気なので、今からの季節にもオススメですよ。
是非。
さて、『FCB日記』の時間です。
東京に居た頃は、少々お休みしていた野外活動(主に軽登山)を再開しました。普段は、自称『FCB(福岡シティボーイ)』の私ですが、こんな時は『FCB(福岡カントリーボーイ)』な私です。
まず、手始めに九州のハイカーたちにはお馴染みのコチラへ・・・☟
大分と熊本の県境?辺りに位置する『久住連山』
初級者~上級者まで幅広く自然を満喫する事が出来る山です。テント泊や縦走をする強者もいますが、私のような晴れの日専門の”サンデーハイカー”も十分に楽しめますよ。
この日は絶好の登山日和でした。
☝の画像は久住山の山頂です。今回はココには行かず、さらに奥へと歩を進め中岳山頂を目指しました。(残念ながら、中岳山頂からの写真を撮り忘れました。)
この地域に自生する天然記念物の”ミヤマキリシマ”をはじめ、多くの植物がキレイな花を咲かせています。
大自然の中でのアクティビティーは気持ちがイイですねっ!! 是非。(*くれぐれも山に行くときはしっかりと準備をして臨んで下さいね。)
それでは、福岡店にてお待ちしております~
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